第58回複合地区年次大会記念誌資料

ライオンズクラブ国際協会
333 複合地区
第 58 回
年 次 大 会
大会テーマ
『感 動』
国際会長テーマ
『I Believe 〜信じる』
開 催:2012 年 6 月 10 日 ( 日 )
会 場:つくば国際会議場 ( つくば市 )
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区第58回年次大会
ご挨拶・祝辞・歓迎の言葉
1
来賓ご芳名
16
大会登録者数
16
大会日程表
17
大会組織表
18
大会議事運営構成表
19
代議員総会次第
20
代議員総会役員配席図
21
大会式典次第
22
大会式典来賓役員配席図
23
333 複合地区第 58 回年次大会規則
24
333 複合地区第 58 回年次大会議事規則
25
333 複合地区年次報告
26
各地区現況報告
29
333 複合地区第 58 回年次大会提出議案
43
会計報告
53
委員会報告
103
2013 〜 2014 年度国際第2副会長候補者紹介
127
2012 〜 2014 年度国際理事候補者紹介
131
2013 〜 2015 年度国際理事候補者紹介
136
333 複合地区議長予定者紹介
139
333 複合地区次期ガバナー協議会
142
地区ガバナーエレクト/第一・第二副地区ガバナーエレクト/次期キャビネット構成員紹介 143
大会参加者名簿
163
国際アワード受賞者
173
アトラクション プロフィール
175
物故ライオンご尊名
181
ご 挨 拶
ライオンズクラブ国際協会
333 複合地区ガバナー協議会
萩 原 光 義
議 長 梅雨に映え新緑が萌える今日の佳き日に、国際戦略総合特区に選ばれている画期的な街「つくば市」
に於いて、ライオンズクラブ国際協会 333 複合地区第 58 回年次大会が盛大に開催されますことは、
誠に慶ばしい限りです。
公私共にご多忙の中、茨城県知事 橋本 昌 様、つくば市長 市原 健一 様をはじめ多数の御来賓
の皆様のご臨席と、ライオンズクラブより山浦 晟暉 国際理事、高田 順一 国際理事、秦 従道 国
際理事をはじめ複合地区構成の 5 県より多くの会員の皆様のご参加を頂きました。
役員一同、厚く感謝をいたし心より歓迎申し上げます。
さて、昨年の 3 月に未曾有の東日本大震災が発生し、震災の恐ろしさを身を持って体験したばかり
ですが、つい先日、ひと月前には此の「つくば国際会議場」近くの北条地区で、想像を越えて甚大な
竜巻に因る災害が発生しました。
度重なる被災の茨城県ですが「頑張れ日本」を旗印に復興の願いを込めての大会の開催となりました。
今こそ、ライオンズクラブの大義が試され、力を発揮する時と改めて認識しなければなりません。
大会テーマの「感動」は、ウィンクン・タム国際会長のテーマ「I Believe ~信じる」を軸に、協議
会構成メンバーの強い団結の基に作られました。
そして「マイ・クラブ、マイ・ファミリー(私のクラブは私の家族)」という理念の下にプログラム
の推進が計られて来ました。
結果として「お互いが共に」の意識が芽生え、競い合うより与え合う価値が見い出され、すなわち
それが「感動」の始まりとなったのです。
結びに、役員はじめ関係各位の皆様方が一年間のご苦労を共に称え合い、同友の固い絆を確認し合
いつつ次年度に引き継がれますよう願っております。
そして本大会が来期に向けての「元気の素」になればと更に願うばかりです。
本日お集まり頂いた皆々様の今後のご活躍とご健勝をご祈念申し上げまして、御礼のご挨拶といた
します。
—1—
ご 挨 拶
ライオンズクラブ国際協会
333 複合地区ガバナー協議会副議長
L. 平 田 石 根
333-E 地区ガバナー 若葉、輝く、新緑の季節に、ライオンズクラブ国際協会 333 複合地区第 58 回年次大会が「WISDOM
EFFORT -感動」の大会テーマの下、本日、茨城県つくば市「つくば国際会議場」において、かくも
盛大に挙行されますことを心からお祝い申し上げます。
ウィンクン・タム国際会長の「I Believe ~信じる」のテーマにおいて、会員の皆様と一致団結して、
特に “100 万本の植樹 ” 達成の為、環境保全に取り組んで参りました。
ウィンクン・タム会長は、植樹事業は環境にとって有益であるだけでなく有効な会員増強活動のモ
デルになると述べられています。また、環境事業の根幹を成すものはライオンズの奉仕の使命を信じ
ること、会員が家族同然になることの大切さを強調されています。
そういう中で 333-E 地区においては 5 つの方針①各クラブ・各ゾーン間の交流、情報の共有 ②会
員維持の徹底、次世代の会員増強 ③各ゾーン間、単位で新規アクティビティの実践 ④献眼、献血、
薬物乱用防止の推進 ⑤青少年の国際交流を深めよう を掲げて、各地区委員長の企画、立案で各 15
のゾーンチェアパーソンのリーダーシップの下、各地区委員、特に各クラブ会長の活躍でほぼ達成す
ることが出来ました。心より感謝、お礼申し上げます。
結びに本大会にご尽力頂いた E 地区の関係各位に心より感謝申し上げますとともに、333- 複合地区
の発展と本日ご参集の皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げ、私のご祝辞とさせて頂きます。
—2—
ご 挨 拶
ライオンズクラブ国際協会
333 複合地区ガバナー協議会副議長
L. 金 井 一 夫
333-C 地区ガバナー 振り返って見ますと、各地区のスタートは 3 月 11 日発生の東日本大震災の支援活動の引継より開始
された特別な年度でありました。このような時期でありながらも年次大会が盛大につくば市の国際会
場において開催されますことを心より感謝申しあげます。
私ども 333-C 地区ではキャビネット役員を含め、すべての会員の意識をリフレッシュさせることを
狙い、様々なことに挑戦しました。以下、今期の歩みを報告いたします。
☆ リジョン・チェアパーソンの役職を活用せず
ガバナー方針を直接にゾーン・チェアパーソンに伝えるため、ZCP 予定者の全員を集めて1泊の事
前研修をまず実施した。地域内活動のマンネリ化及びその活性化を妨げている事柄についての共通理
解、リジョンを越えた仲間意識の高揚が狙いであった。
☆ キャビネット構成員の削減
会員数、
現在 3500 名台という現状を熟思し、委員会を整理統合してキャビネット役員等を 70 名削減。
具体的には PR と IT・ALERT の両委員会を統合して情報委員会に、委員会の委員選出はリジョン単位で、
PR 担当委員は地区ニュースの編集・発行も兼務とした。
☆ ガバナー公式訪問、諸会議にはスクリーンを多用
公式訪問に際しては、パワーポイントを使用して国際会長のテーマ及びガバナー方針、333-C の会
員動向、我がキャビネット構成員等の現状を視覚的に分かりやすく説明した。
☆ ゾーン・チェアパーソンと地区委員長との協議会
国際会長の要請、地区ガバナー提案の議題、クラブやゾーンが抱える課題を話し合う場として原
則、月1度、定例会を開催。ZCP がゾーンの最高役員としてゾーン運営に当たるために、GMT チーム、
GLT チームが助力。委員会活動も活性化した。
☆ 若手フォーラムの開催
49 歳以下の明日を背負う精鋭が参集。新しいアクティビティ、例会のあり方などテーマ別にディス
カッションが行われた。インターネットを利用した交流の場が欲しいとの意見は即、採用。ネットのフェ
イスブックの中に 333-C 地区のコミュニティを設置した。
☆ 次期第二副地区ガバナーによる立会演説会の実施
30 年間の地区運営の歴史上初めて、候補者による立会演説会を実施。その後、推薦委員 33 名の
逐次無記名投票、即時開票され、候補者が決定。立候補者は握手を交わしての閉会と、選出の透明化
へ一歩前進。
☆ 公認ガイディングライオンの研修によるライセンスの取得
2012 年1月、333 複合地区では初めてとなる公認ガイディング・ライオン研修コースを開催。
13 名の公認ガイディング・ライオンが誕生する。5 月にも開催する予定。
☆ 海外にエクステンション及び7年振りに LEO クラブの誕生
市川ライオンズクラブがセルビア共和国に新クラブを結成。また、大網白里ライオンズクラブのス
ポンサーで LEO クラブ 20 名が結成。個性豊かな活動が期待される。
あらためて、複合地区のメンバーの皆さんに、心より感謝申し上げます。
—3—
ご 挨 拶
ライオンズクラブ国際協会
333 複合地区ガバナー協議会幹事
L. 小 板 橋 欽 也
333-D 地区ガバナー 早苗田の美しい季節となりましたこの頃、
333 複合地区第 58 回年次大会が、この茨城県つくば市において、かくも盛大に開催されますこと、
ガバナー協議会幹事と致しまして、本日まで準備にあたってくださった萩原議長・役員各位を始め、
ホスト 333-E 地区の皆様に、まず御礼を申し上げますと共に、ライオニズムの高揚に務めていただく
べく多数登録・ご出席をいただきました各準地区のメンバー各位にも感謝を申し上げる次第です。
未曾有の大災害であった東日本大震災後の復興に日本中の皆さんが頑張っているところに、このつ
くば市においては先日、大竜巻で住宅家屋の倒壊などの被害に見舞われ、追い打ちをかけるようなこ
の不遇は大変心が痛む現実であり、被災した地域の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
萩原議長の絶大なるリーダーシップで、我々ガバナーも震災後のさらなる支援や後処理に尽くして
まいりましたが、こうしてまだまだライオンズクラブの担う使命は大きなものがございます。私もラ
イオンズメンバーとして今後も協力をすることをお誓いし、来期のガバナー協議会各位にも全力をつ
くしていただきたく、お願いをいたします。
今期、萩原議長の掲げたテーマ「WISDOM EFFORT ウィズダム エフォート 知恵と努力」は、まさ
に未来のライオンズに必要な精神であり、本日一堂に会しました我々は、地域の奉仕活動拠点を守っ
ていることを誇りに、本大会において心を合わせて、一年先、五年先、十年先のライオンズクラブに
思いをはせ、未来の希望を確かなものにしていくことを、今日の決議をもって示していきましょう。
任期満了も間近に迫り、この一年間ご協力・ご支援をいただきましたすべての皆様に感謝を申し
上げ、ご健勝とご発展を祈念し、ご挨拶といたします。
ありがとうございました。
We Serve !!
—4—
ご 挨 拶
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区ガバナー協議会会計
L.井 口 昭 夫
333−A地区ガバナー 第58回複合年次大会が 「感動」 を大会テーマに茨城県つくば市に於いて、盛大に開催はされます
ことを心よりお祝い申し上げます。
ご準備下さいましたE地区皆様のご尽力に感謝と御礼を申し上げます。
今年度 333 ‐ A地区の1年を振返ってみますと、2年続きの4メートルを超える 「大豪雪」 8月に
は 「集中豪雨災害」 や 「3.11 地震」 など、年間に4回の大災害が発生して非常に困難の状況がつづきま
した。
こうした状況の中、会員純増では1月までは-10名でしたが、現在37名の純増になり、2月に
は初めてクラブ支部の結成が出来ました。エクステンションも、5月中には新クラブ結成に向って準
備中で、この厳しい状況下にもA地区全会員の協力に深く感謝しておるところです。
今年度、私のガバナーズ・スローガンは 「声」 かけて 「友愛と感動」 の」 奉仕の絆」 でありました。
これは Heart ‐ to ‐ Heart ( 心から心へ ) お互いに心のこもった 「語りかけをする」 ことで、国際
会長テーマの :I BELIEVE~信じる のように 「仲間を信じて」 行動を起こす第1歩として、
多くの仲間との出会いにより友愛の精神と絆が生まれと信じてやってまいりました。
特筆は、宮崎昭教授の 「鎮守の森」 の本にたどり着いた2名の会員が新潟八千代LCにいて、45
周年の記念事業に教授の講演と地元小学生によって、1300本の植樹を達成し 「地域に根ざした奉
仕活動」 を3年間の継続事業として取組む、高い見識を持ってのクラブ運営に驚きと感動を覚えました。
反面、LCIFはしかイニシアチブの今期中の拠出については、多くのブーイングが起きました。
度重なる災害時の中では、年度をまたいで期間的に余裕を持って目標の達成をするような、考慮の
余地があると考えております。
複合地区の皆様には、災害の支援金や大雪のご心配をおかけして皆様の熱い友情とご支援に心より
感謝と御礼を申し上げ , ご挨拶とさせていただきます。
—5—
ご 挨 拶
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区ガバナー協議会会計
L.星 宏 信
333− B 地区ガバナー 木々の若葉が色を深め、初夏の風が爽やかさを醸す今日のよき日に、ライオンズクラブ国際協会
333複合地区第58回年次大会がご来賓の方々のご臨席を賜り、5県から多数のライオンズメンバー
の参加をいただき、ここつくば市において盛大に開催されますことを心底よりお慶び申し上げます。
この大会は複合地区の「知性」を高め、
「友愛」と「相互理解の精神」をより深める格好の機会であり、
ライオニズムの高揚に互いに共鳴し合える場であり、ご準備いただきました萩原光義協議会議長、平
田石根E地区ガバナーはじめ地区メンバー各位に厚く御礼申し上げます。
2011年6月のシアトル国際大会において地区ガバナーに就任し、ウィクン・タム国際会長
の「I Believe ~ 信じる」と 100万本の植樹 を土産に疑心暗鬼ながらライオンズのロマンを夢見つ
つ帰国したものでした。そして、地区ガバナースローガン「輝いて 着実に 前進」、アクティビティスロー
ガン「信念と努力」地区ガバナー方針「今こそ情熱を クラブに 奉仕に 」のもと5項目を掲げ動き出し
ました。キャビネット一丸となり、会員増強、EXT、維持、将来に向けてのメンバーの育成などG
MT・GLTの強力推進、薬物乱用防止活動やクエスト活動を積極的に実施した青少年健全育成の推進、
アクティビティの充実及び合同ACT実施の推進、クラブ間の積極的交流により協議の機会を増加さ
せることによる会員相互の友愛の高揚及びクラブ活性化と資質の向上推進、「ライオンズ祭」による県
民へのPR、ラジオ放送による一般県民へのライオンズPRの実施、ゴルフコンペなど機会あるごと
にライオンズについてのPRを実施し、一生懸命に努力をしてまいりました。
しかし、ご承知のように東日本大震災支援金の問題が表面化するやLCIF献金、会員増強という
2本の大きな柱に歪みを生じてしまいました。キャビネット構成員が何度と無く協議を重ね、打開策
を摸索しております。大変に残念でなりません。さて、残すところ2か月を切りました。初志貫徹を
以て6月末まで頑張りぬく所存でございます。ライオンズが人道主義奉仕活動のグローバルリーダー
であることを自負し、会員としてのプライドをもって突き進みたいと考えておりますので、ご指導ご
鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
最後に準地区並びに複合地区のますますの発展とクラブメンバーのご健勝を祈念致し、挨拶とさせ
ていただきます。
—6—
祝 辞
内閣総理大臣
野 田 佳 彦
第 58 回ライオンズクラブ国際協会333複合地区年次大会が盛大に開催されますことを、心よりお慶
び申し上げます。
ライオンズクラブ国際協会の皆様が、平素から、
「我々は奉仕する」のモットーの下、地域社会のため
に活動し、また、国境を越えてそのネットワークを広げていることに敬意を表します。
多くの尊い命を奪い、未曽有の被害をもたらした東日本大震災の発生から、1年以上が経過いたしま
した。政府では、震災の発生直後から、力の限りを尽くして、救助・救命活動や被災者の生活支援に当たっ
てまいりました。
ライオンズクラブ国際協会におかれましては、発災直後に「東日本大震災支援対策本部」を発足させ、
その傘下に「サポートチーム」を編成し、被災地への支援物資の搬入等に従事していただきました。震
災発生から1年以上たった今もなお、多くの方々が住み慣れた土地を離れ、不自由な生活を余儀なくさ
れていますが、そうした方々への支援活動も継続していただいております。こうしたライオンズクラブ
の皆様による、被災者の目線に立った復旧・復興支援活動に対し、深甚なる敬意と感謝を表します。
政府では、復興庁を司令塔として、被災地の要望をきめ細かにくみ取り、復興事業をこれまで以上に加
速化させてまいります。ライオンズクラブの皆様には、今後とも、多年にわたる奉仕活動の経験・実績
に裏打ちされた復興支援活動を展開していただくことを心から期待する次第です。
最後になりましたが、本日お集まりの皆様の御活躍とライオンズクラブ国際協会の更なる御発展を祈念
いたしまして、私からのごあいさつとさせていただきます。
内閣総理大臣 野田 佳彦
—7—
祝 辞
茨城県知事
橋 本 昌
ライオンズクラブ国際協会 333 複合地区の第 58 回年次大会が、多くの皆様方のご参加のもと盛大
に開催されますことを心からお喜び申し上げますとともに、栃木県、群馬県、千葉県、新潟県から茨
城へお越しになられた皆様を心から歓迎申し上げます。
ライオンズクラブの皆様方には、日頃から薬物乱用の防止、青少年の健全育成、環境の美化、国際
貢献などをはじめ、幅広い分野にわたって奉仕活動に取り組んでおられますことに、深く敬意を表す
る次第です。
昨年の東日本大震災から 1 年が経過いたしました。本県といたしましても、引き続き地域の復旧・
復興に全力で取り組むとともに、さらなる発展を目指し、誰もが安全・安心・快適に暮らせる「生活
大県」づくりを進めてまいりたいと考えております。
こうした中で、奉仕の精神と行動力をもって、より良い地域づくりに率先して取り組んでおられる
各県のライオンズクラブの皆様方が一堂に会し、ご意見や各地の情報を交換し、今後の活動の糧とさ
れますことは誠に意義深いことと存じます。皆様方には、大いに親睦と交流を図り、切磋琢磨しながら、
ライオンズクラブと地域の発展のために一層ご活躍されますことをご期待申し上げます、
結びに、大会のご盛会と、ご参会の皆様方のますますのご健勝とご多幸を祈念し、お祝いのことば
といたします。
—8—
祝 辞
つくば市長
市 原 健 一
ライオンズクラブ国際協会333複合地区第58回年次大会がつくば市で盛大に挙行されますこと
を,心からお祝い申し上げます。また,県内はもとより,県外各地からつくば市にお越しいただいた
皆様を心から歓迎申し上げます。
ライオンズクラブ会員の皆様には日頃から青少年育成,環境美化,社会福祉活動など様々な分野に
おいて社会奉仕活動を実践されるとともに,地域社会の発展に多大な貢献をされていることに対しま
して,深く敬意を表します。
つくば市は,研究教育機関が集積する学園都市として,国の内外に知られるとともに,筑波山に代
表される自然豊かな田園都市です。今年で市制 25 周年を迎えますが,市民の安全・安心な暮らしを重
要課題の一つに掲げ,健康で健全な地域社会の実現を目指しているところであります。
本年度も,
『つくばを見つめ,世界を見つめて,未来を拓く』をテーマとし,大学,研究機関,企業,
各種団体等との連携,交流を図り,
「オールつくば」で少子・高齢化,環境,安全・安心,教育日本一
などに取り組んでまいります。
会員の皆様方には,今後とも地域発展のために御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに,ライオンズクラブ国際協会333複合地区のますますの御 発展と,会員の皆様の御健勝並
びに御活躍を心からお祈り申し上げまして,お祝いの言葉といたします。
—9—
祝 辞
国際会長
ウィンクン・タム
ライオン各位
謹啓 貴複合地区年次大会にお集りになった皆さまに、心よりお祝いのご挨拶を申し上げます。
この大会では、情熱、チームワーク、コミュニティ奉仕に対する信念を通じて貴複合地区のライオ
ンが成し遂げたことを祝ってください。同時に、まだ大勢の人々がライオンズの援助を必要としてい
ることを自覚し、ご自分のコミュニティはもとより世界をより良い場所にするために、クラブあるい
は地区がどのような活動を行っているか、会員同士で話し合ってください。さらに、この機会に新し
い友人を見つけ、クラブや地区に向上と成長をもたらすための新鮮なアイデアを探し出してください。
ライオンズは、身近な人々に援助の手を差し伸べることが大切なことを認識しています。私は、皆
さんが親切心と思いやりの証として奉仕を続けてくださることを信じています。ライオンズクラブ国
際協会は、ライオンズの献身と指導力に依存しています。協会の向上と発展に寄与できるよう、今後
ともクラブ、地区そして複合地区のそれぞれと協力し合って奉仕を行ってください。
日頃のご尽力並びに他の人々に対する温かなお心遣いに、深く感謝します。
敬白 国際会長
ウィンクン・タム
— 10 —
祝 辞
ライオンズクラブ国際協会
国際理事
山 浦 晟 暉
新緑が目に染み、生あるもの総てが大自然の息吹感ずる今日の良き日、ライオンズクラブ国際協会、
貴地区第58回年次大会が、大会テーマ「感動」の下、各行政を代表する各ご来賓を始め、ライオン
ズクラブより現・元国際理事、議長、ガバナー、各役員他多数メンバーご出席にて、今期の集大成と
して、かくも盛会に開催されました事、誠にご同慶の至りに存じます。
今期、萩原光義議長始め各地区ガバナーの卓越したリーダーシップと、各役員他メンバー各位のラ
イオニズム高揚に対する情熱が、地区発展に大きく貢献された事に対し、深甚なる敬意を表すると共に、
心からなる賞賛の拍手を贈るものであります。
昨年発生した未曾有の東日本大災害で尊い命を失われた方々に、改めて哀悼の意を捧げご冥福をお
祈り申し上げると共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。又、貴地区クラブメンバー
各位に於かれましては、ライオニズムの原点に返った、人道的且つ積極的な此の度の東日本復興支援
の活動に対し、感謝とお礼を申し上げます。
今期ウィンクン・タム国際会長は、
「日本人は礼節を重んじ、忍耐強く、団結力と絆の強い民族であり、
必ず早期復活する事でしょう、私はそれを信じます。『I believe.』」と云われました。
そして貴地区の皆様が結束し、恵まれない方々に、明日を強く生きる勇気と希望をもたらす、正に
「Beacon of Hope 希望の光」と成って、甦る日本、甦るライオンを目指し、頑張って下さい。
尚、LCIF・CSF Ⅱを通じ、世界に追従を許さない実績をもつ日本ライオンズが、今世界のライオン
ズから LCIF を通し、災害に対する温かい復興支援の恩恵を受けています。今回程、LCIF の存在感を
感じた事はありません。 今後共、メンバー各位の Lions spirit の根幹である LCIF に、ご理解ご協力下さい。
此の度の東日本大震災により、国家社会だけでなく我々ライオンズメンバーも従来にも増して物事
に対する考え方や価値観が大きく変わり、そして長引く経済の低迷やメンバーの高齢化による会員減
少等、ライオンズを取り巻く環境は、極めて厳しい時代と云えます。クラブ運営や We serve のあり方
にも、若者や女性から魅力ある、新しい時代に即応した変革が求められています。
改革には痛みも伴いますが、勇気をもって「変化への挑戦」を実践される事こそ、貴地区の明日へ
の発展に継がる事と思います。どうか「Challenge to change」を実践して下さい。
クラブ全員がタム会長のテーマ「my club my family」実現に向け、クラブ会員を一家族と考え、労
わり合い励まし合い、結束して下さい。その結束こそが貴複合地区発展に継がる事でしょう。
先程終了された代議員総会では、貴複合地区の皆様が大会テーマの下、友情と相互理解の精神を深め、
今期の活動の成果を振返り次期に向い新たな抱負と決意をされた事と思います。
どうか本日の年次大会が、貴複合地区そして日本ライオンズの輝かしい明日への羽ばたきと成り、
未来に向かっての飛躍発展に継がる有意義な一日と成ります様、祈念すると共に、本日ご出席各位の
ご健勝と更なるご活躍を祈念し、祝辞と致します。
おめでとうございました。
— 11 —
祝 辞
ライオンズクラブ国際協会
国際理事
高 田 順 一
貴地区年次大会が盛大に開催されますことは、大変にお目出度くまた意義深いことと存じ心よりお
祝いを申し上げます。ご参加の皆様はこの一年地区のリーダーとしてライオニズムの高揚にご尽力を
いただき誠にありがとうございました。皆様のご功績に対し敬意を表するものであります。
年次大会は皆様方の一年間の活動を報告されるとともに次年度に引き継ぐ大切な場であります。ラ
イオンズクラブが誕生して一世紀にならんとしていますが、その活力を失わずに歴史を刻んでいる理
由の一つに、年次大会がリーダーの熱意と情熱を継続させる節目となってきたからではないかと思い
ます。
本日の意義ある年次大会を契機とされまして輝かしい未来に向かって貴地区が更なる発展と飛躍を
されますことを信じてやみません。
今年度ウィンクン・タム国際会長は、何時の時代でもリーダーの勇気・決意・行動こそが夢を実現
に導くとして、「I believe~ 信じる」を会長テーマとして提起されました。ライオンズクラブ国際協会
の始まりもつつましいものでした。私たちの創始者メルビン・ジョーンズと数人の仲間が最初の一滴
となりました。彼らに賛同する人たちが加わって小さな流れとなり、時代を経て世界からの流れが加
わり大河に変わりました。この河の勢いは今日、世界を変え、何百万という人々に恩恵をもたらして
きました。メルビン・ジョーンズは行動に移すことで自分の信念が拡大していくことを信じたのです。
国際協会は世界で最大の NGO と評価されるようになりましたが、私は会員数だけでなく、活動の内容
においても最良の NGO であると自負しています。タム国際会長も「自分が行っていることは正しいの
だと信じられないでいて、どうやって他者にやる気を起こさせられるでしょうか?」と問い掛けてい
ます。
私は会員増強委員会に所属する国際理事として、4年目を迎えた GMT エリアリーダーとして会員増
強、新クラブ結成、会員維持を訴えてきました。国際協会はここ数年会員増強に成功しています。東
洋東南アジア会則地域がその原動力になっていますが、日本は残念ながら会員減少が続いています。
歴史を持つ組織こそ変化への対応に多くのエネルギーを要します。しかしリーダーが信念を持って会
員増強に取り組み成功した例は皆様の地区に必ず存在します。
私たちの組織は We Serve の理念に賛同する会員が集まっています。そこには老若男女、経験の多寡
は関係ありません。今どれだけの情熱を持って We Serve しているかが問われます。若い会員の夢、勇
気、決意、行動が必要です。そしてそれをクラブの活力につなげていく組織としての懐の深さと柔軟
な思考が求められます。現状を打破し新しいライオンズクラブの在り方を求めて皆様の更なるご尽力
を期待いたします。貴地区の限りない発展を祈念し祝辞といたします。
— 12 —
祝 辞
ライオンズクラブ国際協会
国際理事
秦 従 道
薫風緑樹をわたる好季節、本日ここに貴複合地区第 58 回年次大会が盛大に開催されますことを心か
らお祝い申し上げます。
ご承知のとおり複合地区年次大会は複合地区内各準地区間の意思統一のための決議機関として重要
な位置づけにあり、各準地区の一年の活動の成果を踏まえて、さまざまな有意義な議案が審議され明
日へのさらなる発展へ駒を進めていくことになるでしょう。
また年に一度の広範囲な会員相互の情報共有、ディスカッション、そして友好親睦の場となることも間
違いありません。
ライオン各位がこの機会を有意義なものとし更なるライオニズムの高揚に取り組まれることを期待
する次第です。
さて昨年度、東日本を襲った未曾有の大災害、東日本大震災の復興支援を通じて我々は多くの
ことを学ぶこととなりました。
その重要なひとつは「世界中の善意」です。東日本の惨状をみて、世界の多くの国々、人々が日本
に支援の手を差し伸べてくれた事です。そのほとんどの方々が「以前、日本からの支援でお世話になっ
たので、その恩返しです」と言っていただいている、という話を聞いたとき、我々はつくづくと「情
けは人の為ならず」という言葉の意味を痛感したのではないでしょうか。
また被災地の住民は困難を極めるなか秩序ある行動を取り、他人を思いやるやさしさと強さを世界
中に発信してくれました。世界中から驚きと賞賛を持って迎えられたこのニュースは改めて我々に「日
本民族の誇り」を感じさせてくれたのです。我々日本ライオンズのメンバーはこれらのことを決して
忘れず被災地の継続支援もさることながら、これから世界への恩返しの意味も含めて直接的にあるい
は LCIF を通して世界中の弱者救済に今までに増して貢献していこうではありませんか。
最後に貴複合地区の益々のご発展と会員の皆様方のご健勝をご祈念申し上げ祝辞とさせていただき
ます。
本日はおめでとうございました。
— 13 —
祝 辞
ボードアポインティー
元国際理事
山 田 實 紘
貴複合地区年次大会が、本日盛大に開催されますことを心よりお慶び申し上げます。
さて、昨年日本は 3 月 11 日に発生した未曾有の東日本大震災に見舞われ、犠牲になられた方々、被
災された方々への思いで日本中が哀しみ一色に包まれました。冷静な対応や礼儀正しさを忘れない日
本人の気質に世界から賞賛の声が上がる一方、政府の対応は後手に回り、日本政府への不信感が募り
ました。経済大国の地位から滑り落ちる日本を救うべく、ライオニズムの一心で全国の会員が一致団
結して奉仕活動を行い、被災地からは感謝の言葉が溢れました。ライオンズに入っていて良かったと
実感し、人の役に立つ素晴らしさを多くのメンバーが再認識されたことと存じます。
5 年ほど前にイギリスの経済紙「ファイナンシャル・タイムズ」が国連グローバル・コンパクトと協
力して、数え切れないほどの世界中の NGO の格付けを実施したところ、ライオンズクラブ国際協会が
最高位を獲得しました。国際赤十字社やロータリークラブ、キワニスクラブを寄せ付けない堂々の世
界第一位の栄誉に輝いたのです。今回の大震災に対しての義援金は約 16 億円にも上り、さすが人道主
義的活動団体であるという誇りを新たに致しました。
しかし、同時に腑に落ちないものも感じております。ライオンズに寄せられた義援金が 16 億円で
あるのに対し、日本赤十字社に寄せられた義援金は国内だけで 3000 億円を上回っています。世界ラ
ンキングではライオンズクラブが第一位であるのにも拘らず、この差はどうしてできるのでしょうか。
一般の人々は、日本赤十字社のほうが日本のライオンズクラブよりも信頼できると思っているのでしょ
うか。本当のライオンズスピリットが広く理解されておらず、誤解により、国内において市民権を獲
得していないためではないでしょうか。メンバーの中にも自身のライオンズクラブではなく、日赤に
寄付した人が多いのではないかと懸念しております。この歴然たる現実を私たちライオンズメンバー
は真摯に受けとめ、対策を講じていかなければなりません。私達がライオンズのバッジをつけている
限り、どの奉仕団体をも凌ぐ世界一の人道的奉仕団体であることに誇りを持ち、自信を持って日々ア
クティビティーを実践することが必要です。まずは原点に戻り、メンバー一人一人が胸に着けている
バッジの意味をしっかり理解し、その責任を遂行していくべきだと考えます。
国際赤十字社は今までに 3 回のノーベル平和賞を受賞しています。私たちライオンズクラブ国際協
会にも受賞の可能性は大いにあると信じます。真の奉仕の精神さえ我々の心に根付いていれば、それ
を広め発展させていくことは可能です。今回の東日本大震災を機に、私達はライオンズスピリットの
崇高さを再確認し、使命感を新たにしたことと確信しております。今後も引き続き被災地への支援は
必要不可欠です。地域のリーダーとして全てのメンバーがライオニズムを大いに発揮し、益々活躍さ
れることを祈念し、本日の年次大会の挨拶とさせていただきます。
— 14 —
歓迎のご挨拶
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区第58回年次大会
L. 小 吹 勇
大会委員長 初夏の清々しい陽光の中、世界の未来都市であるつくば市においてライオンズクラブ国際協会
333複合地区第58回年次大会が、茨城県知事 橋本 昌様、つくば市長 市原 健一様をはじめ、
公私ご多忙の中、多くのご来賓のご出席を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。
また、ライオンズクラブからは山浦国際理事、後藤元国際理事をはじめ関係役員並びに多くの会員
のご参加を頂き、盛大に開催出来ますことを心から感謝を申し上げますと共に、大会役員一同、心よ
り歓迎を申し上げます。
ライオンズクラブは、今や世界一の奉仕団体に発展し、これは偏に歴代の国際会長並びに地区役員
のリーダーシップと、それを一丸となって支えてこられました会員各位の努力が集結した結果である
と確信いたしております。会員各位のご尽力に対し心より敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
本大会は333複合地区内5つの準地区から会員が一堂に会し、ライオンズクラブ活動を報告し、
未来に向けた意思を固め、理解し合う重要な意味をもつ場と認識しております。大会テーマである「感
動」を実感していただき、ライオンズクラブの各アクティビティーを通してさらなる発展と国際化が
図られることを願ってやみません。
昨年の東日本大震災の悪夢から1年が経過いたしました。被災にあわれた地域の皆様におかれまし
ては、絶望の淵から立ち直り復興へ向けて日々ご努力されていることと思います。ライオンズとして
できる限りの支援をお約束いたしますと共に、1日でも早い復興を心からお祈り申し上げます。
最後に、ライオンズクラブが地域社会に密接に貢献し、さらに大きく躍進することを切望するとと
もに、本大会にご参加いただきました皆様の益々のご発展と御多幸をお祈りいたしまして、歓迎の挨
拶といたします。
— 15 —
来 賓 ご 芳 名
茨 城 県 知 事 つ く ば 市 長 土
浦
市
長
かすみがうら市長 阿
見
町
長
美
浦
村
長
ピンクリボンの 会
理 事 長
橋
市
中
宮
天
中
植
本 昌
原 健 一
川 清
島 光 昭
田冨司男
島 栄
野 映
様
様
様
様
様
様
様
ライオンズクラブ
国 際 理 事 国 際 理 事 国 際 理 事 国際理事会
ア ポ イ ン ティ
山
高
奏
山
浦
田
田
晟
順
従
實
暉
一
道
紘
様
様
様
様
333複合地区第58回年次大会登録者数
登
数
1,645名
数
736名
定 数 外 代 議 員 数
21名
登
一
録
録
般
会
代
会
員
議
員
員
数
842名
支 部・家 族・会 員 数
46名
前 夜 祭 参 加 会 員 数
497名
— 16 —
ライオンズクラブ国際協会333複合地区
第58回年次大会日程表
6月9日(土)
行
事
時
間
会
場
09:00~12:00
つくば国際会議場大ホール
大会式典リハーサル
12:00~15:30
つくば国際会議場大ホール
代議員総会運営
打合せ会議
16:00~17:00
ホテルグランド東雲会議室
前
付
16:30~17:50
ホテルグランド東雲(2F)
祭
18:00~20:00
ホテルグランド東雲(2F)
会
場
夜
前
準
祭
備
受
夜
6月10日(日)
行
事
時
間
会
場
代議員登録受付
08:30~09:00
つくば国際会議場ロビー(2F)
一般会員受付
08:30~10:30
つくば国際会議場ロビー(2F)
資 格 審 査 委 員 会
09:00~09:15
つくば国際会議場小会議室(402)
議 事 運 営 委 員 会
09:00~09:15
つくば国際会議場小会議室(402)
選 挙 管 理 委 員 会
09:00~09:15
つくば国際会議場小会議室(403)
国際理事候補者
推薦手続委員会
09:00~09:15
つくば国際会議場小会議室(403)
会
09:00~09:15
つくば国際会議場小会議室(301)
会
09:10~10:10
つくば国際会議場中会議室(201)
会
09:20~10:20
つくば国際会議場大ホール
憩
10:20~10:40
決
レ
代
議
委
オ
議
員
大
員
総
休
大
会
式
典
10:40~13:40
自
由
解
散
13:40~
— 17 —
つくば国際会議場大ホール
333複合地区第58回年次大会組織表
前夜祭
2012年6月
9日(土)
年次大会
2012年6月10日(日)
大会会長・大会議長
L.
大
会
顧
萩原
光義
問
監 査
(元国際理事)
L.
後藤
委
員
(協議会監査委員)
L. 大澤嘉久
L 眞尾 博
隆一
大会副会長・大会副議長
L.井口
L.星
昭夫(A 地区ガバナー)
宏信(B 地区ガバナー)
L.金井 一夫(C 地区ガバナー)
L.小板橋欣也(D 地区ガバナー)
L.平田 石根(E 地区ガバナー)
大会企画・財務
(協議会管理委員長)
大
L.
L. 小吹
中根
重喜(E)
会
委
員
長
大 会 副 委 員 長
L.
L.
L.
L. 小吹
L.
L.
L.
篤(B)
喜市(A)
孝(B)
大西 智子(C)
田中 勝司(D)
成田
稔(E)
会
会
計
L .川井 義久
L .内藤 和彦
勇
(協議会管理委員)
藤森
高橋
内山
大
秀敏
アドバイザー
大
会
事
L. 川島
実
務
務
局
正行
部
長
L 岡野 劼好
L 中根 英夫
会
登録・受付・接待
宿泊・前夜祭
式典・アトラクション
広報・記念誌・記録
食糧・記念品
観光マップ
交通案内・救護
— 18 —
333複合地区
第58回年次大会
議事運営構成表
大
会
議
長
L.
大会副会長・副議長
萩原
L.平田
L.井口
委員会
資格審査委員会
議事運営委員会
選挙管理委員会
国際理事候補者
推薦手続委員会
決議委員会
光義(E) 大
石根(E)
昭夫(A)
会
L.金井
L.星
委員長
L.高濱
L.川崎
L.竹下
L.植村
L.佐藤
顧
問
L.
後藤
隆一(C)
一夫(C) L.小板橋欣也(D)
宏信(B)
委員
司会・進行・記録
正敏(E)
L.加藤
L.眞尾
L.岡田
弘明(A)
博(B)
繁雄(D)
L.成田
稔(E)
弘(D)
L.高田
L.塚田
L.鈴木
一男(B)
雅二(C)
正二(E)
L.田中
勝司(D)
徳永(C)
L.坂井
L.井上
L.瀬下
源一(A)
幸一(B)
信行(D)
L.大西
智子(C)
茂敏(B)
L.関口
L.高田
L.立原
一栄(A)
浩(C)
祐司(E)
L.内山
孝(B)
和正(A)
L.小西
L.清水
L.岡野
宗仁(C)
英徳(D)
劼好(E)
L.高橋
喜市(A)
— 19 —
2012年6月10日(日)
於:つくば国際会議場
333 複合地区第58 回年次大会代議員総会次第
司会
ガバナー協議会事務局管理委員長
管理委員
1
2
3
4
5
6
7
開会宣言
議長選出
大会議長挨拶
大会役員紹介
代議員資格審査結果報告
大会規則 ・ 大会議事規則の説明
大会提出議案の説明と採択
議案 (一) 会計報告承認の件
大会副議長
管理委員長
大会議長
管理委員
資格審査委員長
議事運営委員長
大会議長
【1号議案】
2010.7.1〜2011.6.30 複合地区会計決算報告 ガバナー協議会前会計
同上 監査報告 ガバナー協議会前監査委員
【2号議案】
2011.7.1〜2011.12.31 複合地区会計決算報告 ガバナー協議会会計 同上 監査報告 ガバナー協議会監査委員
【3号議案】
2010.7.1〜2011.6.30 日本ライオンズ連絡事務所会計決算報告
日本ライオンズ連絡事務所前管理委員 同上 監査報告
日本ライオンズ連絡事務所前監査委員
【4号議案】
2011.7.1〜2011.12.31 日本ライオンズ連絡事務所会計決算報告
日本ライオンズ連絡事務所前管理委員 同上 監査報告
日本ライオンズ連絡事務所監査委員
【5号議案】
2010.7.1〜2011.6.30 ライオン誌日本語版事務所会計決算報告
ライオン誌日本語版事務所前委員 同上 監査報告
ライオン誌日本語版事務所前監査委員
【6号議案】
2011.7.1〜2011.12.31 ライオン誌日本語版事務所会計決算報告
ライオン誌日本語版事務所委員 同上 監査報告
ライオン誌日本語版事務所監査委員 議案 (二) 2 0 1 2 - 2 0 1 3 年度複合地区会費及び各負担金の件
【 7 号 議 案 】 〜 【 1 2 号 議 案 】 大会議長
議案 (三) 複合地区会則一部改正の件 会則委員長 L. 中根 重喜
L. 高橋 喜市
L.
L.
L.
L.
L.
L.
L.
平田 石根
中根 重喜
萩原 光義
内山 孝
高濱 正敏
川崎 弘
萩原 光義
L. 佐藤 和正
L. 清水 英徳
L. 井口 昭夫
L. 眞尾 博
L. 小西 宗仁
L. 坂井 源一
L. 小西 宗仁
L. 大平 一巳
L. 林 静誠
L. 坂井 源一
L. 高濱 正敏
L. 坂井 源一
L. 萩原 光義
L. 塚田 雅ニ
議案 (四) 2 0 1 3 - 2 0 1 4 年度国際第2副会長立候補者推薦確認の件
国際第2副会長立候補者及び国際理事立候補者推薦手続委員長 L. 植村 茂敏
議案 (五) 2 0 1 2 - 2 0 1 4 年度国際理事立候補者推薦確認の件
国際第2副会長立候補者及び国際理事立候補者推薦手続委員長 L. 植村 茂敏
議案 (六) 2 0 1 3 - 2 0 1 5 年度国際理事立候補者推薦の件
国際第2副会長立候補者及び国際理事立候補者推薦手続委員長
L. 植村 茂敏
8 議長報告
複合地区国際理事支援資金負担金の件
2 0 1 2 - 2 0 1 3 年度 3 3 3 複合地区ガバナー協議会議長の選任等の件
大会議長 9 閉会宣言
大会副議長 — 20 —
L. 萩原 光義
L. 金井 一夫
— 21 —
高
橋
喜
市
L
司
会
・
管
理
委
員
中
根
重
喜
L
司
会
・
管
理
委
員
長
博
眞
尾
L
大
会
監
査
委
員
宏
信
星
L
立
原
祐
司
L
大
会
副
議
長
糖献
尿眼
病・
委献
員血
長・
ア
イ
ヘ
ル
ス
・
井
口
昭
夫
L
清
水
英
徳
L
大
会
副
議
長
P
R
情
報
・
I
T
委
員
長
小
板
橋
欽
也
L
大
平
一
巳
L
大
会
副
議
長
監日
査本
委ラ
員イ
オ
ン
ズ
連
絡
事
務
所
金
井
一
夫
L
小
西
宗
仁
L
平
田
石
根
L
加
藤
弘
明
L
議長席
大
会
副
議
長
管日
理本
委ラ
員イ
オ
ン
ズ
連
絡
事
務
所
大
会
副
議
長
選国
挙際
管理
理事
委候
員補
者
萩
原
光
義
L
鈴
木
正
二
L
大
会
議
長
L
C
I
F
委
員
長
演
後
藤
隆
一
L
坂
井
源
一
L
壇
大
会
顧
問
・
元
国
際
理
事
監ラ
査イ
委オ
員ン
誌
日
本
語
版
高
濱
正
敏
L
塚
田
雅
二
L
資
格
審
査
委
員
長
会
則
委
員
長
弘
川
崎
L
浩
高
田
L
代議員総会役員配席図
議
事
運
営
委
員
長
国
際
大
会
委
員
長
植
村
茂
敏
L
岡
田
繁
雄
L
国
際
理
事
候
補
者
委
員
長
Y
C
E
・
レ
オ
育
成
委
員
長
佐
藤
和
正
L
井
上
幸
一
L
決
議
委
員
長
環
境
保
全
委
員
長
竹
下
徳
永
L
関
口
一
栄
L
選
挙
管
理
委
員
長
薬ラ
物イ
乱オ
用ン
防ズ
止ク
委エ
員ス
長ト
・
勇
小
吹
L
大
会
委
員
長
333複合地区第58回年次大会
日時:2012年6月10日
大会式典次第
10:40~13:40
場所:つくば国際会議場
○
司会
休憩時(10:20~10:40)
・ 能上演(日立市文化少年能楽部)
・ ビデオ放映
ガバナー協議会事務局
管理委員長
L中根
重喜
管理委員
L藤森
篤
アシスタント
1.大会役員入場
2.大会会長入場
3.来賓入場
4.開会宣言・ゴング………………………………………………………………………大会会長
L萩原
5.国旗に敬礼・国歌斉唱………………………………………………………………………………全
光義
員
6.東日本大震災被災者及び、全世界の物故ライオンに黙祷
7.ライオンズヒム斉唱…………………………………………………………………………………全
員
8.歓迎の言葉……………………………………………………………………………大会委員長
L小吹
勇
9.大会会長挨拶、及び議長年次報告…………………………………………………大会会長
L萩原
光義
土浦市長
中川
清様
10.来賓祝辞……………………………………………………………………………茨城県知事
橋本
昌様
つくば市長
市原
健一様
国際理事
L山浦
晟暉様
国際理事会アポインティ
L山田
實紘様
アワード発表、及び表彰
放射線測定器贈呈報告、及び目録贈呈…………………………………代表謝辞
11.祝電披露
12.代議員総会決議報告………………………………………………………………決議委員長
L佐藤
和正
13.大会決議承認…………………………………………………………………………大会会長
L萩原
光義
L鈴木
正二
Leo須藤
有香
14.委員会報告
・LCIF報告………………………………………………………MDコーディネーター
・レオ大会報告……………………………………………………協和レオクラブ会長
・YCE体験報告…………………………………………………
・環境保全100万本報告…………………………………………………環境保全委員長
L井上
幸一
・GMT、GLT報告………………………………………………GLTコーディネーターL佐藤
和正
・クエスト報告…………………………………………A地区ライオンズクエスト委員長
L高野
考雄
植野
映様
22.次期年次大会発表………………………………………………………次期年次大会委員長
L皆川
春安
23.閉会宣言、ゴング……………………………………………………………………大会会長
L萩原
光義
15.ピンクリボンの会(乳がん撲滅運動)理事長講演……………………………………理事長
16.ふるさと大使(アトラクション:オペラコンサート)
17.次期議長、及びガバナーエレクト入場
18.次期議長宣誓、及び議長キーの伝達
19.花束贈呈
20.次期議長、及びガバナーエレクト挨拶
21.次期大会開催地、ホストクラブ発表
24.大抽選会
— 22 —
E地区会計予定者
L.大泉 剛
E地区幹事予定者
L.深作 律夫
E地区第二副地区 ガバナーエレクト
L.大弥 廣伸
E地区第一副地区 ガバナーエレクト
L.橘 大造
E地区ガバナーエレクト
L.大竹 伸一
D地区会計予定者
L.小鮒 利雄
D地区幹事予定者
L.中林 治光
D地区第二副地区 ガバナーエレクト
L.野村 洋四郎
YCE特別委員
令夫人
L.若林 一
元地区ガバナー
L.岡野 劼好
元地区ガバナー
L.幡谷 浩史
元地区ガバナー
L.奥田 俊亮
元地区ガバナー
L.川崎 弘
元地区ガバナー
L.瀬下 信行
幹子様
日本ライオンズ連絡事務所 監査委員
L.大平 一巳
環境保全委員長
L.井上 幸一
PR情報 I
・ T委員長
L.清水 英徳
LC I 委
F 員長
L.鈴木 正二
エクステンション委員長
L.植村 茂敏
元地区ガバナー
令夫人
元地区ガバナー
G LT コ ー デ ィ ネ ー タ ー
L.内田 千尋
L.皆川 春安
元地区ガバナー
怜子様
L.竹下 徳永
GMTコーディネーター
L.横山 芳房
L.高田 一夫
L.佐藤 和正
令夫人
令夫人
令夫人
とし江様
D地区ガバナーエレクト
L.鈴木 正光
志保子様
元地区ガバナー
L.金子 長次
久美子様
監査委員
L.眞尾 博
会則委員長
L.塚田 雅二
年次大会委員長
L.小吹 勇
大会副会長 副
・ 議長
L.平田 石根
大会副会長 副
・ 議長
L.小板橋 鉄也
令夫人
里永子様
大会副会長 副
・ 議長
L.金井 一夫
令夫人
エイ子様
大会副会長 副
・ 議長
L.星 宏信
令夫人
汎子様
大会副会長 副
・ 議長
L.井口 昭夫
令夫人
富士子様
大会会長 議
・長
L.萩原 光義
B地区ガバナーエレクト
L.石井 清彦
L.鈴木 正光
フミ子様
令夫人
とし江様
E地区ガバナーエレクト
C地区ガバナーエレクト
L.長澤 千鶴子
L.大竹 伸一
B地区ガバナーエレクト
L.石井 清彦
令夫人
フミ子様
B地区第一副地区 ガバナーエレクト
L.岡野 光寿
B地区第二副地区 ガバナーエレクト
L.小倉 康延
B地区幹事予定者
L.福田 稔
B地区会計予定者
L.鈴木 正義
C地区ガバナーエレクト
L.長澤 千鶴子
御子息
学様
C地区第二副地区 ガバナーエレクト
L.波木 奏美
C地区幹事予定者
L.吉野 みどり
C地区会計予定者
L.根本 靜男
御子息
御令嬢
石山 明美様
令夫人
演 壇
D地区ガバナーエレクト
次期ガバナー協議会議長
L.高田 浩
A地区ガバナーエレクト
L.田邊 仁
学様
A地区ガバナーエレクト
L.田邊 仁
A地区第一副地区 ガバナーエレクト
L.牛木 護
元国際理事
茨城県知事
献眼 献
・ 血アイヘルス 糖尿病委員長
つくば市長
L.後藤 隆一
L.立原 祐司
A地区第二副地区 ガバナーエレクト
令夫人
君子様
L.渡邊 信也
A地区幹事予定者
L.平澤 聡
A地区会計予定者
L.韮沢 謙三
管理委員
L.高橋 喜市
管理委員
L.内山 孝
管理委員
L.大西 智子
管理委員
L.田中 勝司
管理委員
L.成田 稔
PR情報 I
・ T特別委員
L.吉岡 稔隆
PR情報 I
・ T特別委員
L.高橋 昌男
橋本 昌様
市原 健一様
土浦市長
中川 清様
ライオンズクエスト 薬物乱用防止委員長
かすみがうら市長
YCE レ
・ オ育成委員長
阿見町長
国際大会委員長
美浦村長
L.関口 一栄
L.岡田 繁雄
L.高田 浩
御令嬢
石山 明美様
国際理事候補者 選挙管理委員
L.加藤 弘明
日本ライオンズ連絡事務所 管理委員
L.小西 宗仁
ライオン誌日本語版委員
L.高濱 正敏
管理委員
L.藤森 篤
管理委員長
L.中根 重喜
— 23 —
宮島 光昭様
天田 冨司男様
中島 栄様
ピンクリボンの会 理事長
植野 映様
国際理事
L.山浦 晟暉
令夫人
ちゑ子様 国際理事
L.高田 順一
国際理事
L.秦 従道
ボードアポインティー 元国際理事
L.山田 實紘
司 会
大会式典ご来賓役員配席図
D地区第一副地区 ガバナーエレクト
ライオン誌日本語版委員
L.坂井 源一
演 壇
次期ガバナー協議会 管理委員長予定者
L.山内 豊彦
333 複合地区第58回年次大会規則
1.企画運営
(1)複合地区年次大会は、ガバナー協議会が主宰し、茨城、千葉、群馬、新潟、栃木、茨城、
千葉、群馬、新潟、栃木のローテーションにより担当する。
(2)年次大会開催日は、ガバナー協議会と大会ホストライオンズクラブが決定するが、国際
年次大会の15日以前に終了しなければならない。
(3)大会委員長は、ガバナー協議会の指示を受け、ガバナー協議会事務局管理委員会と協議
の上、予算・実施細目について立案し、ガバナー協議会に諮って決定する。
2.大会の構成
(1)年次大会は、複合地区内の現・元国際協会役員及び各クラブから派遣された代議員をも
って構成する。
(2)クラブ代議員は、クラブ会員10名(端数四捨五入)ごとに1名選出される。
3.大会役員
ガバナー協議会構成員は、複合地区年次大会の役員となる。大会会長には協議会議長が当
たり、副議長には協議会副議長、幹事、会計が当たる。大会会長に事故ある時は副議長がこ
れに代わる。
4.招待者
(1)一般来賓:県知事、開催自治体首長、その他。
(2)ライオンズ関係:日本選出の現・元国際理事夫妻、国際理事候補者、333 複合地区以外
の複合地区ガバナー協議会議長。
(3)招待者への案内状は3月末までに発送し、返信用の葉書もしくは封筒を同封する。返信
の締切りは大会開催の1カ月前とする。
5.登録・登録料
(1)招待者は、大会、前夜祭とも登録料は不要とする。
(2)招待者以外の333複合地区内の全メンバー及びメンバー以外の参加者は、各クラブを
通じて登録手続きをし、前夜祭、大会とも登録料を支払うものとする。
6.交通費・宿泊費
(1)招待者には旅費は支給しない。
(2)複合地区役員が打合せ会議及び大会に出席する場合は、333 複合地区旅費規定に基づき
旅費を支給する。但し食事・宿泊施設を提供した場合は、その分を支給額から差し引く。
7.大会の運営
大会の運営の円滑化を図るため、次の委員会を置く。
(1)資格審査委員会
(2)議事運営委員会
(3)国際第 2 副会長立候補者及び国際理事立候補者推薦手続委員会
(4)決議委員会
(5)選挙管理委員会
8.式典は、各クラブに過重な負担がかからないよう簡素を旨とし、友愛と協調の実が上がる
大会となる運営が望ましい。
— 24 —
333 複合地区第58回年次大会議事規則
1.代議員会の構成
(1)333 複合地区第 58 回年次大会は、大会に参加した複合地区内の現・元国際協会役員及
び代議員をもって構成する。その他の会員及び同伴者は、大会に参加できるが、発言した
り投票したりすることはできない。
(2)クラブ代議員は、クラブ会長が署名した資格証明書を公式プログラムに記載された登録
時間内に資格審査委員会に提出し、承認されなければならない。
(3)代議員が分科会の数に満たないクラブは、オブザーバーとして各分科会 1 名の出席が大
会議長によって認められる。但し、発言したり議決に参加することはできない。オブザー
バーの登録は、代議員登録のときに行う。
2.大会議長・副議長
大会議長はガバナー協議会議長、大会副議長にはガバナー協議会副議長及び幹事、会計が
当たる。大会議長が欠けた場合は副議長がこれに代わる。
3.委員会・分科会
(1)議長は必要に応じて次の委員会を設け、委員長及び委員を任命する。必要に応じて顧問
を置くこともできる。
ア 資格審査委員会
イ 議事運営委員会
ウ 国際第 2 副会長立候補者及び国際理事立候補者推薦手続委員会
エ 決議委員会
オ 選挙管理委員会
(2)委員会または分科会の議長には委員長が就任し、委員長に事故あるときは委員がその職
務を代行する。司会・進行・記録は複合事務局管理委員が務める。
4.議案の提出・決定
(1)議案は予め文書をもって各地区ガバナーを経由して第 3 回ガバナー協議会開催日の 2 週
間前までにガバナー協議会に提出する。ガバナー協議会はこれを検討して議案を決定し、
大会 2 週間前までに各クラブに通知する。
(2)それ以外の方法で提出された議案を審議しようとするときは、大会に出席したすべての
代議員の 3 分の2以上の同意を必要とする。但し、その議案は前もって文書で議長に提出
されなければならない。
5.審議の進行
議長は予め次のことを周知徹底する。
(1)発言は、議長の許可を得てから行う。
(2)発言者は、所属クラブ及び氏名を明確に告げてから発言する。
(3)議案の提案理由の説明及び代議員の発言は、1人3分を超えてはならない。但し、大会
では議長、委員会では委員長が特に必要と認めた場合は、この限りではない。
6.採決
採決は拍手をもって行うも可とするが、出席した構成員全員の過半数をもって決する。賛
否が拮抗した場合は挙手をもって採決を行う。
7.別に定めのない限り、議事手続きはロバート議事規則最新版による。
— 25 —
333 複合地区議長年次報告
ライオンズクラブ国際協会 333 複合地区
ガバナー協議会議長
L.萩原 光義
昨 2011 年 5 月 16 日第 57 回複合地区年次大会が東日本大震災の影響により縮小され上野精養
軒にてささやかに役員のみにて開催されました。その席上、不肖私が協議会議長にご指名をいただ
き任命されました。
2011 年 7 月 4 日から 8 日までアメリカ、シアトルのワシントン・ステート・コンベンションセンターに於
いて第 94 回国際大会が開催され、香港のウィンクン・タム国際会長が就任いたしました。
国際会長テーマ「I Believe~信じる~ マイ・クラブ、マイ・ファミリー(私のクラブは私の家族)」が発表
されました。
会員増強は勿論の事で家族プログラム、家族会員、レオの育成が必要不可欠である。それにも増
して熱く語られたのが地球環境の保全でした。世界に 100 万本の植樹を実現しましょうとの国際会長
の号令のもとに、皆様のクラブにも多大なるご協力をいただきました。
今期は 8 複合地区議長会で 332 複合地区A〰F6地区の復興支援対策委員会の LCIF 支援対策
会議が毎月開催されております。
現在まで世界のライオンズクラブより LCIF に寄せられました指定献金は合計約 8 億 6300 万円で
した。その中から被災各地に約 7 億 2000 万円が支出されました。(333 複合地区 3900 万円を含む)
全日本各地区ライオンズクラブメンバーから被災地へ直接送られた義援金は、11 億 5800 万円、支
援物資 2 億 700 万円、ライオンズ会員の奉仕行動作業時間は 4 万 2300 時間となりました。
まだまだ必要な備品購入の支援要請として、約 5 億円以上の申請があります。これらの要請に対
し現在も審議をしているところです。
このように今期は被災地支援事業と併せ国際会長方針事業等、又、私の複合地区議長テーマ「ウ
ィズダム・エフォート、知恵と努力」の精神で活動いただきました事に御礼申し上げます。
尚、詳細につきましては、この後委員の皆様にご報告をお願いいたします。
【国際関係】
◎第 94 回シアトル国際大会
日 程 : 2011 年 7 月 4 日(月)~7 月 8 日(金)
◎DGE セミナー 6 月 30 日~7 月 4 日
場 所 : 米国・シアトル
ワシントン・ステート・コンベンションセンター
全世界からの参加者数 13,142 名
日本からの参加者数
1,273 名
内代議員数(投票者数)
423 名
<役員選出>
国際会長 Dr ウィンクン・タム(中国・香港)
<日本からの国際役員>
国際理事 高田順一 元 協 議 会 議 長(334-D 地区・富山昭和 LC)
秦 従 道 元地区ガバナー(332-C 地区・仙台コア LC)
<第 95 回釜山国際大会>
日 程 : 2012 年 6 月 22 日(金)~6 月 26 日(火)
◎DGE セミナー 6 月 19 日~6 月 22 日
日本からは 2012~2014 年度 国際理事候補者として 336-A 地区・徳島城山 LC 所属の
L.武久一郎が立候補されている。
— 26 —
◎Dr ウィンクン・タム 国際会長公式訪問
日 程 : 2011 年 9 月 1 日(木)~9 月 2 日(金)
場 所 : ホテルニューオータニ(東京都千代田区)
ホテルニューオータニにて 330-333 複合地区(東日本)公式訪問が盛大に開催された。
参加者総数 428 名、内 333 複合地区からは 82 名の参加があった。
◎ウェイン A.マデン 国際第一副会長セミナー
日 程 : 2011 年 9 月 13 日(火)
場 所 : ウェンスティンナゴヤキャッスル(愛知県名古屋市)
ウェンスティンナゴヤキャッスルにて 334 複合地区ホストのもと、330-334 複合地区合同で、公
式訪問とセミナーが盛大に開催された。
参加者総数 250 名、内 333 複合地区からは 12 名で参加をした。
◎第 49 回東洋・東南アジアフォーラム(OSEAL フォーラム)
日 程 : 2011 年 11 月 24 日(木)~11 月 27 日(日)
場 所 : フィリピン マニラ
フォーラムテーマ『Golden Service Towards the Future』のもと、16 カ国余の国から、6,500 名
余の参加者をもって感動的に開催された。日本からの参加者数 2,307 名、333 複合地区からは
240 名の参加があった。
11 月 25 日には 333 複合地区『議長・地区ガバナーを囲む会』が 134 名の参加により開催さ
れた。11 月 26 日には『国際会長歓迎晩餐会』が開催され、333 複合地区から 38 名が参加した。
各地区ガバナーをはじめ、参加者の皆様に感謝する。
◎シド L.スクラッグスⅢ LCIF 理事長セミナー
日 程 : 2011 年 11 月 22 日(火)
場 所 : ホテルニューオータニ
ホテルニューオータニにおいて全日本合同のシド L.スクラッグスLCIF理事長によるセミ
ナーが盛大に開催された。330 複合地区ホストのもと、400 名以上の参加があり、333 複合地区
からは 64 名の参加があった。
◎ケイ・フクシマ元国際会長 『日本ライオンズメンバーシップセミナー』
日 程 : 2012 年 4 月 1 日(日)
場 所 : 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート
東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートにおいて、ケイ・フクシマ元国際会長をメインスピーカーと
する『日本ライオンズメンバーシップセミナー』が、333-C 地区ホストのもと盛大に開催された。
参加者総数311名、333 複合地区からは119名の参加があった。
【複合地区関係】
◎第 1 回ガバナー協議会
日 程 : 2011 年 7 月 28 日(木)
場 所 : 333 複合事務局
◎第 1 回ガバナー協議会構成員・複合地区役員・全国共通委員・各監査委員 合同会議
日 程 : 2011 年 8 月 10 日(水)
場 所 : 上野精養軒
— 27 —
◎第 2 回ガバナー協議会
日 程 : 2011 年 11 月 11 日(金)
場 所 : 鬼怒川温泉 「あさやホテル」
◎第 2 回ガバナー協議会構成員・複合地区役員・全国共通委員・各監査委員 合同会議
日 程 : 2011 年 12 月 2 日(金)
場 所 : 上野精養軒
◎第 3 回ガバナー協議会
日 程 : 2012 年 3 月 1 日(木)
場 所 : 333 複合事務局
◎第 3 回ガバナー協議会構成員・複合地区役員・全国共通委員・各監査委員 合同会議
日 程 : 2012 年 3 月 15 日(木)
場 所 : 上野精養軒
◎LCIF 開発セミナー
日 程 : 2011 年 9 月 28 日(水)
場 所 :上野精養軒
講 師 : ライオンズクラブ国際協会 LCIF 開発課長 L.田辺憲雄
出席者数 : 61 名
◎333 複合レオ議会並びにレオ活動情報交歓研修会
日 程 : 2011 年 10 月 30 日(日)
場 所 : ホテルパークサイド (東京都台東区)
参加者 : レオ 13 名、ライオン 16 名、事務局 1 名
ホテルパークサイドにてレオ協議会が行われた。協議会のあとはライオンとレオとに分かれ
て、333 複合地区レオ育成委員会とレオ活動情報交歓会が行われた。
◎冬期来日生ウェルカムレセプション
日 程 : 2011 年 12 月 21 日(水)~12 月 22 日(木)
場 所 : 東京ディズニーランド (千葉県浦安市)
参加者 : 76 名(うち来日生 11 名)
千葉県浦安市、東京ディズニーランド内にある会員制レストラン「クラブ 33(サーティースリー)」に
於いて、333 複合地区冬期来日生のためウェルカムレセプションが開催された。
※ 333-C 地区元ガバナーL.内田千尋はじめ浦安 LC のメンバー7 名の方々より、ディズニー
ランドのパスポート 70 枚を寄付していただいた。
◎333 複合地区第 57 回年次大会 大会テーマ 『感動』
日 程 : 2012 年 6 月 10 日(日)
場 所 : つくば国際会議場 (茨城県つくば市)
◎333 複合地区第 57 回年次大会前夜祭
日 程 : 2012 年 6 月 9 日(土)
場 所 : ホテルグランド東雲 (茨城県つくば市)
◎333 複合レオ地区第 13 回年次大会
日 程 : 2012 年 6 月 10 日(日)
場 所 : つくば国際会議場 (茨城県つくば市)
— 28 —
333-A地区現況報告
地 区 ガバナー
1, クラブ数及び会員数 ( 2012年 3
L.井口
昭夫
キャビネット幹 事 L.高橋
喜市
月 31 日 現在)
2011年7月1日
クラブ数
会員数
2012年3月31日
クラブ数
会員数
2,848
2,859
77
ライオンズクラブ
支部会員
(24)
家族会員
(179)
77
増
減
クラブ数 会員数
支部会員
(34)
家族会員
(172)
0
11
ライオネスクラブ
1
32
1
31
0
-1
レオクラブ
7
57
7
52
0
-5
注)支部会員・家族会員数は会員数に含まれます
2, クラブ活動内容について
(2011年7月1日~2012年3月31日)
(1) 金銭ACT
1,185 件
(2) 労力ACT
948 件
66,925,004 円
31,753.30 時間
全 血
4,446 人
1,638,200 cc
成 分
262 人
(3) 献血ACT
(4) 献眼登録者
会 員
42人
一 般
206人
合 計
248人
(5) 眼球提供者
会 員
1人
一 般
1人
合 計
2人
127 名
LCIF(M J F)
9,858,000 円
(口数: 127 口)
79 クラブ
(6) L C I F その他
4,204,331 円
14,062,331 円
合 計
3, クラブEXTについて
(1) ライオンズクラブ
(2011年7月1日 ~ 2012年3月31日)
0
(2) ライオネスクラブ
0
(3) レオクラブ
0
4, YCE生について
派遣学生
受入学生
受入家庭
2011年度
冬期
1
名
3
名
10
名
2011年度
夏期
2
名
未定
名
未定
名
2012年2月18日(土) YCE冬期報告会開催
参加人数 36名
5, キャビネット会議について
第1回 2011 年 7月 21 日(木)
第2回 2011 年 11月 16 日(水)
第3回 2012 年 2月 15 日(水)
第4回 2012 年 6月 13 日(水)
会
会
会
会
場:
場:
場:
場:
魚沼市 UOSHIN
魚沼市 UOSHIN
三条市 燕三条地場産業振興センター
魚沼市 UOSHIN
6, LCIFについて
委員会では、10月中旬 LCIF強化のため、クラブへMJF並びに20ドル献金に協力を要請した
1月に目標未達成 クラブに対し、督励状を発送
・MJF献金・・・・・・・・ 各クラブ2名以上
・20ドル献金・・・・・・ 会員全員
— 29 —
7, PR・情報について
・地区ニュースについて
年度末に「ライオンズタイムス」を発行予定。
8, 環境保全委員会 『エコキャップ活動』について
2月末に第2回集計
(2011年7月~2012年2月末)
取組クラブ 77クラブ中48クラブ
キャップ総重量 11,811.1kg
キャップ数
ポリオワクチン数 5,905.6人分
4,724,440個
9, 国際会長提唱 『100万本の植樹』 について
取組クラブ 77クラブ中46クラブ
植樹本数
2,664 本
今後の計画 998 本
10, 333-A地区 第58回 年次大会について
大会テーマ: 『 真 心 』
年次大会 : 2012年 5 月19 (土)
ゴルフ大会: 2012年 5 月18 (金)
前 夜 祭 : 2012年 5 月18 (金)
会場 :
小出郷文化会館
会場 :
越後ゴルフ倶楽部
会場 :
UOSHIN
大会ホストクラブ: 6リジョン全クラブ
1Z 魚沼LC、六日町LC、塩沢LC
2Z 十日町LC、川西にいがたLC、十日町平成LC、中里にいがたLC、津南LC
大会委員長 :
桑原 一郎
大会事務局長:
大嶋 利明
11, 333-A地区GMT・GLT委員会 開催について
第1回
第2回
2011年 8月18日(木)
2011年12月26日(月)
第3回
2012年 3月12日(月)
第4回
2012年 4月16日(月)
12, ライオンズクエストについて
体験セミナー
期
日
会
場
実 績
2011年 8 月 3 日
西蒲原郡 弥彦総合文化会館
58名
2011年 8 月 4 日
南魚沼市文化会館
24名
2011年 11月 13日
出雲崎町中央公民館講堂
44名
ワークショップ(校内型)
期
日
会
場
実 績
2011年 8 月 4・5 日
魚沼市立湯之谷中学校
27名修了
2011年 8 月 22・23日
村上市立村上第一中学校
27名修了
2011年 9 月 14・15日
長岡市立堤岡中学校
21名修了
2011年 12月 26・27日
六日町南魚沼市文化会館
28名終了
— 30 —
備 考
備 考
モデル校認定
333-B地 区 現 況 報 告
地 区 ガバナー
キャビネット幹 事
星
内山
1.クラブ数及び会員数について (2012年3月31日現在)
※
年 月 日
ク ラ ブ 数
会 員 数
2011年 7月 1日
57
1,583名
2012年 3月31日
56
1,596名
増
減
-1
+13名
※ 4R-2Z
真岡いきいきクラブ
支部の家族会員も含む
※(内 家族会員)
229名
256名
+27名
2012年3月解散
2.支部クラブについて (2012年3月31日現在)
年 月 日
ク ラ ブ 数
2011年 7月 1日
19
2012年 3月31日
18
増
減
-1
※ 3R-2Z
※ 2R-2Z
※ 4R-1Z
宏信
孝
宇都宮西新星支部クラブ
栃木セントラル支部クラブ
宇都宮鬼怒川支部クラブ
会
員 数
205名
196名
-9名
(内 家族会員)
86名
63名
-23名
2011年10月結成
2011年11月解散
2012年 3月解散
3.クラブ活動状況について (2011年7月1日~2012年3月31日現在)
項
目
件
数
金額・時間等
1.
2.
4.
5.
6.
金 銭 アクティビティ
労 力 アクティビティ
献 血 アクティビティ
成
分
献 血
献
眼
者
献 眼 登 録 者
献 腎 登 録 者
527
525
122
375
20
208
0
7.
8.
9.
献
体
M J F ($1000)
$ 20献金・その他の献金
0
99
3.
4.レオクラブについて (2012年3月31日現在)
年 月 日
ク ラ ブ 数
2011年 7月 1日
1
2012年 3月31日
1
増
減
0
5.YCE生について
時
期
2011年夏期
2011年冬期
2012年春期
2012年夏期
来 日 生
1名
2名
1名
5名
— 31 —
38,153,092円
27,611.5時間
2,162,000cc
7,669,000円
1,607,840円
会
員
6名
6名
0名
数
派 遣 生
2名
1名
0名
1名
6.キャビネット会議について (2011年7月1日~2012年6月30日)
回 数
開 催 日
場
所
1
2011年 7月31日(日)
護国会館
2
2011年10月23日(日)
護国会館
3
2012年 1月22日(日)
護国会館
4
2012年 4月 8日(日)
護国会館
7.333-B地区親睦ゴルフ大会 (年間5回予定) リジョン単位 各1回
リジョン
日
程
場
所
1R
2011年11月7日
佐野CC
2R
2012年1月18日
栃木CC
3R
2012年3月 9日
宇都宮 CC
4R
2012年5月15日
新宇都宮CC
5R
2011年9月11日
ホウライCC
8.333-B地区第58回年次大会について
名
称 ライオンズクラブ国際協会333-B地区第58回年次大会
テ
ー
マ 「輝いて 着実に 前進」
場
所 宇都宮市
(1) 前夜祭
2012年4月21日(土) 宇都宮グランドホテル
日
程
(2) 年次大会
2012年4月22日(日) 宇都宮グランドホテル
333-B地区3R:宇都宮LC,宇都宮南LC,石橋LC,壬生LC,
ホ
ス
ト
宇都宮和光LC,宇都宮おおるりLC,宇都宮中央LC,
ク
ラ
ブ
宇都宮西LC,鹿沼LC,矢板LC,宇都宮ひかりLC,
宇都宮友愛LC
9.333複合地区第58回年次大会について
名
称 ライオンズクラブ国際協会333複合地区第58回年次大会
テ
ー
マ 「 感動 」
場
所 茨城県 つくば市
(1) 前 夜 祭 2012年6月 9日(土) 於; グランドホテル東雲
日
程
(2) 年次大会 2012年6月10日(日) 於; つくば国際会議場
10.第50回東洋東南アジアフォーラムについて
開 催 場 所 フィリピン共和国 マニラ首都圏 パサイ市
開 催 時 期 2011年11月24日(木)~11月27日(日)
参 加 予 定 者 クラブ 34名
11.第95回国際大会について
開 催 場 所 韓国 釜山
開 催 時 期 2012年6月22日(金)~6月26日(火)
12.PR(地区ニュース)について
上期(1 回目)
2012年 1月下旬発行
下期(2回目)
13.特別アクティビティ委員会 「ライオンズ祭り」について
日
時
2012年5月20日(日)
場
所
作新キャンパス
2012年6月中旬予定
午前11時~午後4時
宇都宮市一の沢 1-1-41
14.国際会費の値上げについて
2011年7月シアトル国際大会で会費値上げ案が可決されたことにより、2012-2013
年度半期会費20.5(年間 US$41)に、2013-2014年度半期会費21.5(年間 US$43)
に改定される。
— 32 —
3 3 3 - C 地 区 現 況 報 告
2012年3月31日
ライオンズクラブ国際協会
333-C地区
地区ガバナー L 金井 一夫
キャビネット幹 事 L 大西 智子
1.クラブ数及び会員数について
1.クラブ数及び会員数について
年
月
日
ク ラ ブ 数
会
員
数
2011年
7月
1日
138
3,536
2012年
3月31日
139
3,569
増
減
+ 1
+33
2 .クラブ活動状況について(2011年7月1日~2012年3月31日)
(1)金銭ACT‥‥‥‥ 1,928 件
148,776,942 円
1人当たり
41,686 円
(2)労力ACT‥‥‥‥ 2,308 件
74,627 時間
1人当たり
20.9 時間
(3)献血ACT‥‥‥‥
429 件
7,987,600 ㏄(成分献血 2,631 人)
(4)献眼登録者数‥‥‥
57 名(内会員 3名)
(5)献眼者‥‥‥‥‥
5名(内会員 2名)(財)千葉県アイバンク協会報告による
(6)献腎登録者数‥‥
0名(内会員 0名)
(7)LCIF‥‥‥‥ MJF 119 名
9,317,058 円
その他の献金
3,548,301 円
3 .クラブEXTについて(2011年7月1日~2012年6月30日までの予定)
(1)ライオンズクラブ
スポンサークラブ名
新クラブ名
結 成 式
チャーターナイト
八千代LC
八千代中央LC
2011 年 11 月 13 日
2012 年 1 月 29 日
*クラグイェヴァツLC
2011 年 12 月 18 日
2012 年 5 月 20 日
市川LC
*国名:セルビア
(2)クラブ支部
4 .レオクラブについて
年
月
日
ク ラ ブ 数
会
員
数
2011年
7月
1日
8
80
2012年
3月31日
9
101
+1
+21
増
減
5 .YCE について
(1) 2011~2012年度
(2) 2011~2012年度
(3) 2011~2012年度
冬期派遣生 0名
春期派遣生 0名
夏期派遣生 13名
— 33 —
受入
受入
受入
2名
1名
5名
6 .LCIF
LCIF強化のため会員1人当たり$20以上の献金とMJF献金への協力を引き続き
各クラブにお願いします。
7 .キャビネット会議について
第4回 2012 年 6 月 3 日(土) 千葉市・ホテルグリーンタワー幕張
8 .地区ニュースについて
名
称:「地区ニュース」
発行部数:4,000 部(第 1 回) 4,500 部(第 2 回) 4,000 部(第 3 回~第 4 回)
大 き さ:A4版
ページ数:52 ページ
発行回数:年4回 第1回 2011 年 8 月 20 日
第2回 2011 年 11 月 20 日
第3回 2012 年 2 月 20 日
第4回 2012 年 5 月 20 日
配布対象:市町村及び出先機関等、派遣生・受入家庭
9.333-C地区第 58 回地区年次大会について
1)日 時:年次大会 2012 年4月 22 日(日)
前 夜 祭 2012 年4月 21 日(土)
2)場 所:年次大会 千葉市/ホテルニューオータニ幕張
前 夜 祭 千葉市/ホテルニューオータニ幕張
3)ホストクラブ:鎌ヶ谷LC、船橋北LC、白井LC、船橋アートマンLC、白井シニアLC
鎌ヶ谷飛翔LC、白井あすなろLC、習志野LC、八千代LC
習志野中央LC、八千代東LC、八千代中央LC
4)大会委員長:L 嶋田 昌弥(八千代LC)
大会事務局長:L小川 勇一(習志野LC)
— 34 —
333-D地区現況報告
地区ガバナー L.小板橋欽也
キャビネット幹事
L.田中 勝司
1. クラブ数及び会員数 (2012年3月31日現在)
ク ラ ブ 数 会
員
数
会員移動内訳
*入会(転入・再入・新入)
2011年 7月 1日
52
2,076
188 名
2012年 4月 1日
増
減
54
2,143
*退会(転出・死亡・退会)
101 名
+2
+87
*増減
87 名
2. クラブ活動内容について (2011年7月1日~2012年3月31日)
(1) 金銭ACT
855 件
(2) 労力ACT
718 件
(3) 献血ACT
(4) 献眼登録者
27,744 時間
全血
7,120 人
成分
1,831 人
会員
43 人
2,453,000 cc
一 般 2,243 人
168 名
(口数:
168 口)
2,286人
12,994,000 円
2,645,370 円
その他の献金
15,639,370 円
送金額合計
3. クラブEXTについて
合 計
17 人
(5) 眼球提供者
(6) LCIF MJF
57,451,441 円
(2011年7月1日~2012年3月31日)
ライオンズクラブ
レオクラブ
2
0
新クラブ結成数
4. ライオネスクラブ、レオクラブのクラブ数及び会員数 (2011年7月1日~2012年3月31日)
ライオネスクラブ
クラブ数
会員数
レオクラブ
クラブ数
会員数
2011年 7月 1日
3
38
6
93
2012年 3月31日
2
21
6
93
-1
-17
±0
±0
増
減
*館林ライオネスクラブが2012年2月を持って解散され、ほとんどの方がライオンズクラブへ
加入されました。
5. 今年度スケジュール
(1)キャビネット会議
回
日程
会場
第1回
2011 年
7 月 27 日 (火)
ニューサンピア
第2回
2011 年 10 月 18 日 (火)
ニューサンピア
第3回
2012 年
2 月 15 日 (水)
ニューサンピア
第4回
2012 年
6 月 13 日 (水)
ニューサンピア
— 35 —
(2)各会議報告
① 年次大会委員会準備会議
日時: 2011年3月9日(水)
場所: ニューサンピア
出席者: 第一副地区ガバナー、(以下予定者)地区幹事、地区会計
年次大会委員会委員長予定者及び副委員長予定者
② キャビネット役員予定者準備会議
日時: 2011年5月27日(金)
場所: ニューサンピア
出席者: 地区ガバナーエレクト、(以下予定者)地区幹事、地区会計、RC、ZC、委員長・副委員長
③ 地区役員及びクラブ三役研修会
日時: 2011年6月8日(水)
場所: ニューサンピア
出席者: 地区ガバナー、地区幹事、地区会計
地区ガバナーエレクト、第一副地区ガバナーエレクト、第二副地区ガバナーエレクト
(以下予定者)地区幹事、地区会計、RC、ZC、委員長・副委員長
各クラブ新三役予定者
④ 年次大会委員会各部会会議
ゴルフ、食糧、記念品部会
式典、PR、記録、アトラクション、会場、バザール
記念誌、記念事業、交通案内、救護
前夜祭、総務財務、登録、受付、接待
・
・
・
・
⑤ 夏期派遣生研修会及び壮行会
日時: 2011年7月16日(土)
場所: ニューサンピア
出席者: 夏期派遣生・保護者、スポンサークラブ
キャビネット三役、YCE委員会各位
⑥ 第1回キャビネット会議
日時: 2011年7月21日(木)
場所: ニューサンピア
出席者: キャビネット構成員各位
⑦ 高崎東ライオンズクラブ 結成式
日時: 2011年8月9日(火)
場所: ニューサンピア
出席者: ホームクラブ、ブラザークラブ、キャビネット役員各位
⑧ YCE来日生受入
来日生: メキシコ女性 マリア・フェルナンダ
日時: 2011年7月16日(土)~8月13日(土)
場所: 各受入家庭
— 36 —
6月13日(月)
6月15日(水)
6月21日(火)
6月23日(木)
⑨ YCE派遣生留学
派遣生: 糸井 俊人 (17歳) スポンサー:高崎ライオンズクラブ
日時: 2011年8月4日(木)~8月27日(土)
場所: ニュージーランド
⑩ 会員維持増強セミナー
日時: 2011年8月29日(月)
場所: ニューサンピア
講師: 333複合地区ガバナー協議会議長 L.萩原光義 ほか
⑪ ウィンクンタム国際会長公式訪問
日時: 2011年9月1日(木)
場所: ホテルニューオータニ東京
出席者: キャビネット三役、GMTコーディネーター、GLTコーディネーター、
リジョン・チェアパーソン、キャビネット副幹事 10名
⑫ ウィンクンタム国際会長クラブ会長セミナー
日時: 2011年9月1日(木)
場所: 憲政会館
出席者: クラブ会長及びキャビネット役員 10名
⑬ 献眼献血セミナー
日時: 2011年9月20日(火)
場所: ニューサンピア
講師: 群馬県赤十字血液センター ・群馬県アイバンク
⑭ 年次大会委員会 全体会議
日時: 2011年9月21日(水)
場所: ニューサンピア
出席者: 年次大会委員会各位
⑮ 薬物乱用防止教育 認定講師 養成講座
日時: 2011年9月28日(水)
場所: ニューサンピア
講師: 群馬県・群馬県警察本部・群馬県教育委員会・麻薬覚せい剤乱用防止センター
⑯ 夏期YCE報告会
日時: 2011年10月1日(土)
場所: ニューサンピア
出席者: 夏期派遣生・保護者及びスポンサークラブ、夏期受入家庭及びホストクラブ
キャビネット三役、YCE委員会各位
⑰ GMT・GLT地区会議
日時: 2011年10月3日(月)
場所: ニューサンピア
講師: 元国際理事・GMT副会則地域リーダー L.後藤 隆一
— 37 —
⑱ 高崎東ライオンズクラブ 認証状伝達式(チャーターナイト)
日時: 2011年10月24日(月)
場所: ニューサンピア
出席者: 三役、副地区ガバナー、関係地区役員各位
⑲ 東日本GLTセミナー
日時: 2011年10月25日(火)~26日(水)【1泊2日】
場所: 京王プラザホテル 札幌
出席者: GLTコーディネーター 長井竹男、キャビネット幹事 田中勝司
⑳ アイバンク献眼者慰霊祭
日時: 2011年10月29日(土)
場所: 県立公園 群馬の森
出席者: 地区ガバナー 小板橋欽也
㉑ 松井田ライオンズクラブ 植樹会
日時: 2011年10月29日(土)
場所: 安中市みのりが丘
出席者: キャビネット幹事 田中勝司
㉒ LCIFセミナー
日時: 2011年11月9日(水)
場所: ニューサンピア
講師: 333複合地区LCIFコーディネーター L.鈴木正二
㉓ 332-D地区訪問、義援金の贈呈
日時: 2011年11月14日(月)
場所: 332-D地区キャビネット事務局
出席者: 当方三役、332D地区三役
㉔ 新レオ結成会議
日時: 2011年11月16日(水)
場所: キャビネット事務局
出席者: キャビネット内局、高崎三山メンバー
㉕ 環境保全写真コンテスト審査
日時: 2011年11月18日(金)
場所: キャビネット事務局
出席者: 三役、環境保全委員会委員長及び副委員長
結果: 最優秀作品は下記の3点。 333複合地区内にて再度審査予定。
カテゴリー景観/山口新作L(吾妻LC) 榛名の朝焼け
カテゴリー植物/角永 正L(伊勢崎LC) 森の住人
カテゴリー気象現象/清水富男L(高崎LC) 竜巻
* 333複合地区内の審査により、当地区の作品(角永正Lの森の住人)が
最優秀作品に選ばれ、国際大会へ出品されることとなった。
— 38 —
㉖ 8複合 LCIFセミナー
日時: 2011年11月22日(火)
場所: ホテルニューオータニ東京
出席者: 三役、RC、LCIF委員会、関係役員各位
㉗ ホームページ活用ITセミナー
日時: 2011年11月24日(木)
場所: 産業技術センター 第一研修室
講師: 剱持 貞L、山口新作L
㉘ 第3回年次大会委員会全体会議
日時: 2011年11月30日(水)
場所: ニューサンピア
出席者: 年次大会役員各位
㉙ 第4回年次大会委員会全体会議
日時: 2011年12月15日(木)
場所: ニューサンピア
講師: 年次大会役員各位
㉚ YCE来日生歓迎レセプション
日時: 2011年12月21日(水)~22日(木)
場所: 東京ディズニーランド クラブ33
出席者: 冬期来日生及び受入家庭、ホストクラブメンバー、
地区ガバナー、YCE委員会各位
㉛ 新クラブ結成説明会
日時: 2012年1月23日(月)
場所: 渋川市伊香保
出席者: 三役、関係役員各位、新クラブ入会希望者
㉜ 全国地区ガバナー会議
日時: 2012年1月30日(月)
場所: ホテルニューオータニ東京
出席者: 地区ガバナー 小板橋欽也
㉝ はしかイニシアチブセミナー
日時: 2012年1月30日(月)
場所: ホテルニューオータニ東京
出席者: 地区ガバナー 小板橋欽也、LCIFコーディネーター 及川古四郎
㉞ 第3回YCE委員会
日時: 2012年1月31日(火)
場所: キャビネット事務局
出席者: 三役、YCE委員会各位
㉟ 第4回YCE委員会
日時: 2012年2月21日(火)
場所: キャビネット事務局
出席者: 三役、RC、前委員長、YCE委員会各位
— 39 —
㊱ 冬期YCE報告会
日時: 2012年3月6日(火)
場所: ニューサンピア
出席者: 冬期来日生受入ホストクラブ、受入家庭各位
三役、YCE委員会各位
㊲ 日本ライオンズ メンバーシップセミナー
日時: 2012年4月1日(日)
場所: 東京ベイ舞浜ホテル
出席者: 三役、第一副地区ガバナー、第一・第二副地区ガバナー候補者
名誉顧問、会員増強委員会各位
㊳ 伊香保県央ライオンズクラブ 結成式
日時: 2012年4月2日(月)
場所: 伊香保温泉 岸権旅館
出席者: 三役、RC、ZC、EXT委員会
スポンサークラブ各位
㊴ 第58回年次大会
記念ゴルフ大会
前夜祭
代議員総会・大会式典
2012年4月6日(金)
2012年4月7日(土)
2012年4月8日(日)
— 40 —
ローズベイCC
高碕ビューホテル
高崎市文化会館
333-E 地区現況報告
地区ガバナー
平田
石根
キャビネット幹事
成田
稔
1.クラブ数及び会員数について(2012 年 3 月 31 日現在)
年
月
日
クラブ数
会
員
2011 年 7 月 1 日
78
2,809
2012 年 2 月 29 日
78
2,885
0
76
増
減
数
2.クラブ活動状況について(2011 年 7 月 1 日~2012 年 3 月 31 日)
項
目
数
金額・時間等
1
金銭アクティビティ
1,159 件
81,626,192 円
2
労力アクティビティ
1,653 件
58,015.2 時間
3
献血アクティビティ
368 件
5,618,400cc
成分献血
693 名
4
献眼者
14 名
5
献眼登録者
697 名
6
LCIF
MJF($1,000)
229 件
17,765,000 円
7
LCIF
$20 献金
69 クラブ
4,080,270 円
3.クラブ EXT について(2012 年 3 月 31 日現在)
ライオンズクラブ
EXT 数
0
4.レオクラブについて(2012 年 3 月 31 日現在)
年
月
日
クラブ数
会
員
2011 年 7 月 1 日
1
27
2012 年 2 月 29 日
1
26
0
-1
増
減
数
5.キャビネット会議について(2011 年 7 月 1 日~2012 年 6 月 30 日)
開
催
日
場
所
1
2011 年 7 月 30 日 ( 土 )
ホテルマロウド筑波
2
2011 年 11 月 12 日 ( 土 )
ホテルマロウド筑波
3
2012 年 2 月 19 日 ( 日 )
水戸京成ホテル
4
2012 年 4 月 7 日 ( 土 )
ホテルマロウド筑波
— 41 —
6.YCE 生について
時
期
来
日
生
派
遣
生
2011 年夏期
1名
3名
2011 年冬期
2名
2名
7.PR 誌
サ
地区ニュースについて
イ
ズ
頁
数
発行部数
発
行
月
1
A4 版
58
3,000
2011 年 10 月
2
A4 版
72
3,000
2012 年 3 月
8.333-E 地区第 58 回年次大会
称
ライオンズクラブ国際大会 333-E 地区 58 回年次大会
マ
『和』
会
場
土浦市民会館大ホール
日
程
名
テ
ー
ホストクラブ
大会実行委員長
1)前 夜 祭
2012 年 4 月 28 日(土)オークラフロンティアホテルつくば
2)年次大会
2012 年 4 月 29 日(日)土浦市民会館
土浦 LC、土浦亀城 LC、阿見 LC、土浦環 LC、土浦北 LC、
美浦 LC、土浦桜霞 LC
L 岡野
劼好(土浦環 LC)
9.333 複合地区第 58 回年次大会
称
ライオンズクラブ国際大会 333 複合地区第 58 回年次大会
マ
『感動』
場
所
つくば国際会議場
日
程
名
テ
ー
1)前 夜 祭
2012 年 6 月 9 日(土)於:ホテルグランド東雲
2)年次大会
2012 年 6 月 10 日(日)
10.第 95 回国際年次大会
開 催 場 所
韓国
開 催 時 期
2012 年 6 月 22 日(金)~6 月 26 日(火)
釜山
— 42 —
別冊 2
333 複合地区第 58 回年次大会提出議案
議案 ( 一 ) 会計報告承認の件
第 1 号議案 2010 年 7 月 1 日~ 2011 年 6 月 30 日 333 複合地区
一般会計、青少年育成資金会計、YCE 緊急援助資金会計
緊急援助資金会計、国際理事候補者支援資金会計、年次大会会計
決算及び監査報告 承認の件
【大会誌 55 頁~ 62 頁】
第 2 号議案 2011 年 7 月 1 日~ 2011 年 12 月 31 日 333 複合地区
一般会計、青少年育成資金会計、YCE 緊急援助資金会計
緊急援助資金会計、国際理事支援資金会計、年次大会資金会計
東日本大震災関連資金会計、決算及び監査報告 承認の件
【大会誌 63 頁~ 71 頁】
第 3 号議案 2010 年 7 月 1 日~ 2011 年 6 月 30 日
日本ライオンズ連絡事務所 一般会計決算及び監査報告 承認の件
【大会誌 72 頁~ 79 頁】
第 4 号議案 2011 年 7 月 1 日~ 2011 年 12 月 31 日
日本ライオンズ連絡事務所 一般会計決算及び監査報告 承認の件
【大会誌 80 頁~ 88 頁】
第 5 号議案 2010 年 7 月 1 日~ 2011 年 6 月 30 日
ライオン誌日本語版事務所 一般会計決算及び監査報告 承認の件
【大会誌 89 頁~ 95 頁】
第 6 号議案 2011 年 7 月 1 日~ 2011 年 12 月 31 日
ライオン誌日本語版事務所 一般会計決算及び監査報告 承認の件
【大会誌 96 頁~ 102 頁】
— 43 —
議案 ( 二 )2012–2013 年度複合地区会費及び各負担金の件
第 7 号議案 複合地区会費は、会員一人あたり月額 140 円とする。
第 8 号議案 家族会員及び支部会員の複合地区会費は、会員一人あたり年額 500 円とする。
第 9 号議案 複合地区年次大会費は、会員一人あたり月額 50 円とする。
ただし、家族会員及び支部会員は除く。
ただし書きは、第10号議案にも適用する。
第10号議案 複合地区青少年育成資金の負担金は、333 複合地区青少年育成資金規約に基
づき、会員一人あたり年額 100 円とする。
第11号議案 複合地区緊急援助資金の負担金は、会員一人あたり年額 500 円とする。
第12号議案 日本ライオンズ連絡事務所の負担金は、会員一人あたり月額 30 円とする。
ただし、その内 10 円は複合地区の負担とする。
議案 ( 三 ) 複合地区会則一部改正の件
複合地区会則の一部を、別紙「複合地区会則改正案」のように改正する。
議案 ( 四 )2013–2014 年度国際第二副会長立候補者推薦の件
2013–2014 年度国際第二副会長立候補者
L. 山田 實紘(やまだ じつひろ)334–B 地区第2R第2Z 美濃加茂 LC 所属
の推薦の確認をしたい。
議案 ( 五 )2012–2014 年度国際理事立候補者推薦の件
2012–2014 年度国際理事立候補者
L. 武久 一郎(たけひさ いちろう)336–A 地区第8R第2Z 徳島城山 LC 所属
の推薦の確認をしたい。
— 44 —
議案 ( 六 )2013–2015 年度国際理事立候補者推薦の件
2013–2015 年度国際理事立候補者
L. 清水 英徳(しみず ひでのり)333–D 地区第2R第2Z 高崎 LC 所属
を推薦したい。
【議長報告】
複合地区国際理事支援資金負担金の件
◎ 複合地区国際理事支援資金負担金の徴収は行わない。
◎ (2012年4月13日 第1回臨時ガバナー協議会にて承認)
2012–2013 年度 333 複合地区ガバナー協議会議長選任等の件
◎ 2012–2013 年度 333 複合地区ガバナー協議会議長は、
2011–2012 年度 333 複合地区申合わせ事項に基づき、
333–C 地区 L. 高田 浩とする。
◎ 333 複合地区第 59 回年次大会の開催地は、333–C 地区とする。
— 45 —
第 58 回複合地区大会「複合地区会則改正案」
(改正案)
第1章
現行
複合地区
ライオンズ必携第 51 版 P.141
第 5 条 複合地区ガバナー協議会
第 5 条 複合地区ガバナー協議会
(1~8 省略)
(1~8 省略)
9.ガバナー協議会は必要に応じ、前期のガバナー 9.ガバナー協議会は必要に応じ、前期のガバナ
協議会議長その他を会議に招集して諮問するこ ー協議会議長その他を会議に招集して諮問する
とができる。
ことができる。
10.地区ガバナーを除くガバナー協議会の構成
員は、正当な理由で、協議会全構成員の 3 分の 2 (標準版複合地区会則第 6 条 4 項の条文を挿入する。)
(2/3)以上の賛成投票によって解任できる。
第 6 条 複合地区連絡会議
1.複合地区は、他の複合地区と協調してその運営
を行うため、必要に応じて複合地区ガバナー協議
会議長連絡会議(議長会と略する)および複合地
区各種委員長連絡会議を開き、他の複合地区と共
通する事項について協議することができる。
ライオンズ必携第 51 版 P.142
第 6 条 複合地区連絡会議
複合地区は、他の複合地区と協調してその運営
を行うため、必要に応じて複合地区ガバナー協
議会議長連絡会議および複合地区各種委員長連
絡会議を開き、他の複合地区と共通する事項に
ついて協議することができる。
2.連絡会議の運営は全複合地区のガバナー協議
会の同意を得た規定による。
その運営は全複合地区のガバナー協議会の同意
を得た規定による。
3.同規定により各連絡会議は会議世話人を互選
する。ただし、会議世話人は代表権を有するも 上記連絡会議の行った決定はそれぞれの複合地
のではない。
区のガバナー協議会の同意を得てはじめて有効
となる。
4.各種委員長連絡会議の行った決定は議長会で
審議された後、それぞれの複合地区のガバナー協 本規定は、いくつかの複合地区に共通する事項
議会の同意を得てはじめて有効となる。
につき、複合地区の代表者が当該複合地区の代
表者と、上記連絡会議とは別個に協議すること
5.議長または各種委員長が、国際会則および付 を妨げない。
則ならびに国際理事会方針の規定に違反する行
為をしたとみなされる場合には、連絡会議出席
を控えなければならない。
6.本規定は、いくつかの複合地区に共通する事項 (議長会や連絡会議出席停止などの規定を新たに盛り
につき、複合地区の代表者が当該複合地区の代表 込む。)
者と、上記連絡会議とは別個に協議することを妨
げない。
— 46 —
(改正案)
第1章
現行
複合地区
ライオンズ必携第 51 版 P.143
第 7 条 複合地区年次大会
3. 複合地区大会は、大会に参加した複合地区内
の現・元国際協会役員およびクラブ代議員をもっ
て構成される。複合地区大会のいかなる会合に
おいても、代議員の過半数の出席を定足数とす
る。
第 7 条 複合地区年次大会
3. 複合地区大会は、大会に参加した複合地区
内の現・元国際協会役員およびクラブ代議員を
もって構成される。
(標準版複合地区会則の規定を挿入する。)
ライオンズ必携第 51 版 P.145
第 9 条 ライオン誌日本語版
5. 国際理事会方針書第 17 章 B.2.に定められた
購読料のほかに、会員 1 名当たり 1 ヵ月 50 円の
特別負担金(6ヵ月分前納)を徴収し、上記の購
読料とあわせてライオン誌日本語版発行の費用
に充てる。
第 9 条 ライオン誌日本語版
5. 国際協会付則第 12 条 2 項(d)に定められ
た購読料のほかに、会員 1 名当たり 1 ヵ月 50
円の特別負担金(6ヵ月分前納)を徴収し、上
記の購読料とあわせてライオン誌日本語版発行
の費用に充てる。
(国際付則改正により条文改正により、理事会方針書に
入れ替える。ライオン誌日本語版委員会確認。)
【 MD330, MD331, MD332, MD333, MD336, 【MD334, MD335 のみ未採択】
MD337 は 2011 年改正】
ライオンズ必携第 51 版 P.145-146
第 10 条 日本ライオンズ連絡事務所
1. 複合地区は、各複合地区共通の問題に対応
し、日本のライオンズクラブ発展のため日本ライ
オンズ連絡事務所を東京に設置し、複合地区ガバ
ナー協議会議長で構成される議長連絡会議が運
営に当る。
2. 同事務所の運営は、全複合地区ガバナー協
議会の同意を得た規定による。
3. 日本ライオンズ連絡事務所および特別会
計については、各複合地区からのそれぞれ 1 名の
監査委員によって、年 2 回以上会計監査を受けな
ければならない。
会計監査委員によって承認された 1 会計年度
(7 月 1 日から始まり翌年 6 月 30 日まで)の年
度末決算書はライオン誌日本語版に掲載して会
員に周知し、各複合地区大会に報告されなければ
ならない。
会計監査委員は、ライオン誌日本語版と日本ラ
イオンズ連絡事務所の両方を兼任することがで
きる。
第 10 条 日本ライオンズ連絡事務所
1. 複合地区は、各複合地区共通の問題に対応
し、日本のライオンズクラブ発展のため日本ラ
イオンズ連絡事務所を東京に設置する。
2. 各複合地区 1 名の代表者をもって組織した
日本ライオンズ連絡事務所管理委員会がその運
営に当る。
3. 同事務所の運営は、全複合地区ガバナー協
議会の同意を得た規定による。
4. 日本ライオンズ連絡事務所および全国合同
アクティビティ等の特別会計については、各複
合地区からのそれぞれ 1 名の監査委員によっ
て、年 2 回以上会計監査を受けなければならな
い。会計監査委員によって承認された決算書は
ライオン誌日本語版に掲載して会員に周知し、
各複合地区大会に報告されなければならない。
会計監査委員は、ライオン誌日本語版と日本
ライオンズ連絡事務所の両方を兼任することが
できる。
(すべてのMD大会で改正された後、ライオンズ必携の
掲載を変更する。)
上記 1 項からカッコ書き(以下議長会と称する)を削
除することを第 2 回会則委員長連絡会議で確認。
— 47 —
(改正案)
現行
第 2 章 地区
ライオンズ必携第 51 版 P.156
第 20 条 地区年次大会
第 20 条 地区年次大会
3. 地区大会は、大会に参加した地区内の現・元
3. 地区大会は、大会に参加した地区内の現・
国際協会役員およびクラブ代議員をもって構成
元国際協会役員およびクラブ代議員をもって構
される。地区大会のいかなる会合においても、
成される。
代議員の過半数の出席を定足数とする。
(標準版地区会則の規定を挿入する。)
ライオンズ必携第 51 版 P.148-151
第 15 条 地区ガバナー、第 1 および第 2 副地区ガ 第 15 条 地区ガバナー、第 1 および第 2 副地区ガ
バナー
バナー
地区ガバナー、第 1 および第 2 副地区ガバナ
地区ガバナー、第 1 および第 2 副地区ガバナ
ーの候補者の資格は、それぞれ、国際協会付則
ーの候補者の資格は、それぞれ、国際協会付
第 9 条 4 項、第 9 条 6 項(b)(c)の規定による。
則第 9 条 4 項、第 9 条 6 項(b)(c)の規定によ
る。
1. 地区ガバナー
1. 地区ガバナー
本協会の国際役員として、また国際理事会の全
般的監督のもとに、所属地区において国際協会
地区ガバナーは、国際理事会の一般的監督の
を代表する。さらに、地区の最高行政役員とし
もとに所属地区において国際協会を代表す
て、リジョン·チェアパーソン、ゾーン·チェア
る。
パーソン、キャビネット幹事及び会計 (また
さらに地区運営の責任者として、第 1 および
は幹事兼会計)、その他単一地区または複合地
第 2 副地区ガバナー、キャビネット幹事、キ
区の会則および付則に定められるキャビネッ
ャビネット会計、リジョン・チェアパーソン、
ト構成員を直接指導監督する。具体的な責任は
ゾーン・チェアパーソンおよびその他のキャ
次の通りである。
ビネット構成員を直接指導監督する。その具
体的責任は、
(a) 本協会の目的を推進する。
(b) 地区レベルのグローバル会員増強チーム (a)国際協会の方針および目的を推進する。
(GMT)を監督すると共に、他の地区役員に (b) 新クラブの結成を監理する。
対し、会員増強及び新クラブ結成を積極的 (c) ライオンズクラブ国際財団(LCIF)お
に支援するよう働きかける。
よび協会の全奉仕活動を推進する。
(c) 地区レベルのグローバル指導力育成チーム (d) 大会その他地区の会議に出席した場合に
(GLT)を監督すると共に、他の地区役員に
は、それらを主宰する。地区ガバナーが出
対し、クラブ及び地区レベルにおける指導
席できない場合には、キャビネット構成員
力育成を積極的に支援するよう働きかけ
の中から代行者を定める。
る。
(e) 地区ガバナー必携その他によって国際理
(d) ライオンズクラブ国際財団を支援かつ推進
事会の要求する任務を遂行する。
する。
(f) 死亡その他の理由により地区ガバナーが
(e) 地区大会、キャビネット会議及び地区のそ
空席となった場合は、国際協会付則第 9
の他会議に出席した場合には、その議長を
条 6 項(d)、(e)に規定する手順により、有
務める。
資格者の中から推薦し、国際理事会によっ
(f) 国際理事会が要請するその他任務を遂行す
て任命される。
る。
— 48 —
2. 第 1 副地区ガバナー
第 1 副地区ガバナーは、地区ガバナーの指導監
督のもとに、地区ガバナーの最高行政補佐役を
務める。具体的な責任は次の通りである。
2.
副地区ガバナー
(a)第 1 副地区ガバナー 第 1 副地区ガバナー
は、地区ガバナーの指導監督のもとに、地区
ガバナーの最高行政補佐役を務める。具体的
な責任は次の通りである。
(a) 本協会の目的を推進する。
(b) 地区ガバナー・チームにおけるグローバ
ル会員増強チーム(GMT)との主要連絡役
を務め、地区における会員増強、新クラブ
結成、ならびに既存クラブの成功を図る積
極的役割を担う。
(c) 地区ガバナー、第 2 副地区ガバナー、お
よびグローバル指導力育成チーム(GLT)と
協力し、地区全体の指導力育成計画を策定
及び実施する。
(d) 地区ガバナー職に空席が生じた場合、そ
の任務と責任を果たすことができるよう、
地区ガバナーの任務を心得ておく。
(e) 地区ガバナーから割当てられる行政任
務を果たす。
(f) 国際理事会の要請および他の指示に従
い、その他の任務を遂行する。
(g) すべてのキャビネット会議に積極的に
参加し、地区ガバナー不在の際には、すべ
ての会議において議長を務める。
(h) 必要に応じてガバナー協議会会議に参
加する。
(i) 地区予算作成に協力する。
(j) 翌年度にも継続される事項のすべてに
積極的に関与する。
(k) 地区ガバナーの要請に従って、適切な地
区委員会を監督し、地区内クラブの長所及
び弱点の評価に関与する。
3.
第 2 副地区ガバナー
第 2 副地区ガバナーは、地区ガバナーの指導監
督のもとにある。具体的な責任は次の通りであ
る。
(a) 本協会の目的を推進する。
(b) 地区ガバナー・チームにおけるグロー
バル指導力育成チーム(GLT)との主要
連絡役を務め、効果的な指導力育成の
実施及び促進において、自ら積極的に
参加すると同時に他の地区役員に働き
— 49 —
(1) 本協会の目的を推進する。
(2) 地区内における新クラブ結成および
指導者育成を含む会員増強に積極的役割
を果たす。
(3) 地区ガバナー職に空席が生じた場合、
その任務と責任を果たすことができるよ
う、地区ガバナーの任務を心得ておく。
(4) 地区ガバナーから割当てられる行政
任務を果たす。
(5) 国際理事会の要請および他の指示に従
い、その他の任務を遂行する。
(6) すべてのキャビネット会議に積極的
に参加し、地区ガバナー不在の際には、す
べての会議において議長を務める。
(7) 必要に応じてガバナー協議会会議に
参加する。
(8)
地区予算作成に協力する。
(9) 翌年度にも継続される事項のすべて
に積極的に関与する。
(10) 地区ガバナーの要請に従って、適切
な地区委員会を監督し、地区内クラブの長
所および弱点の評価に関与する。
(b)第 2 副地区ガバナー 第 2 副地区ガバナー
は、地区ガバナーの指導監督のもとにある。具
体的な責任は次の通りである。
(1) 本協会の目的を推進する。
(2) 積極的に参加すると共に、地区内の他
の役員に対し、効果的な会員増強および新
クラブ結成を監督し、推進するよう激励す
る。
(3) 地区ガバナーから割当てられる、地区
会員維持委員長への助力などを含む任務
を果たす。
(4) 本協会の方針に従って、その他任務を
遂行する。
かける。
(5) すべてのキャビネット会議に積極的
に参加し、地区ガバナーおよび第 1 副地区
ガバナー不在の際には、すべての会議にお
いて議長を務める。
(6) 地区予算作成に協力する。
(7) 翌年度にも継続される事項のすべて
に積極的に関与する。
(8) 地区ガバナーの要請に従って、適切な
地区委員会を監督し、地区内クラブの長所
および弱点の評価に関与する。
(c) 地区ガバナー、第 1 副地区ガバナー、
およびグローバル会員増強チーム
(GMT)と協力し、地区全体の会員増強
計画を策定及び実施する。
(d) 地区ガバナーから割当てられる任務を
果たす。
(e) 本協会の方針に従って、その他任務を
遂行する。
(f) すべてのキャビネット会議に積極的に
参加し、地区ガバナー及び第一副地区
ガバナー不在の際には、すべての会議
において議長を務める。
(C)副地区ガバナーの空席補充
(1)
(g) 地区予算作成に協力する。
(h) 翌年度にも継続される事項のすべてに
2 副地区ガバナーが空席となった場合は、地
区ガバナーは、現キャビネット構成員と、当
積極的に関与する。
4.
死亡その他の理由により第 1 および第
(i) 地区ガバナーの要請に従って、適切な
該地区に所属する元国際会長、元国際理事お
地区委員会を監督し、地区内クラブの
よび元地区ガバナー全員の出席を求めた会合
長所及び弱点の評価に関与する。
の議決をもって有資格者の中から補充する。
(2)
空席の補充
を満たすために選ばれる会員は、次の資格を
(1)地区ガバナーの空席補充
死亡その他の理由により地区ガバナーが空
席となった場合は、国際協会付則第 9 条 6 項
(d)、(e)に規定する手順により、有資格者の中
から推薦し、国際理事会によって任命される。
死亡その他の理由により第 1 および第
2 副地区ガバナーが空席となった場合は、地区
ガバナーは、現キャビネット構成員と、当該地
区に所属する元国際会長、元国際理事および元
地区ガバナー全員の出席を求めた会合の議決
(イ )
所 属単 一 ま た は準 地 区 内 のグ ッ
ド・スタンディングのチャータークラブに
所属するグッド・スタンディングの正会員
であり、
所属クラブの推薦、あるいは所属単
一または準地区内の過半数のクラブの推薦
を受けていること
(ハ)
第 1 および第 2 副地区ガバナー就任
時点で以下の条件を満たしていること
(i)ライオンズクラブ会長として全
期または任期の過半を、そして、理事会
をもって有資格者の中から補充する。
(b)
有していなければならない。
(ロ)
(2)副地区ガバナーの空席補充
(a)
第 1 および第 2 副地区ガバナーの空席
第 1 および第 2 副地区ガバナーの空席
を満たすために選ばれる会員は、次の資格を有
構成員として更に 2 年以上務め、かつ
(ii)
①ゾーン・チェアパーソン、②
リジョン・チェアパーソン、③キャビネ
していなければならない。
所属単一または準地区内のグッド・ス
ット幹事、④キャビネット会計のいずれ
タンディングのチャータークラブに所属する
かの役職者として、全期または任期の過
グッド・スタンディングの正会員であり、
半を務めた者
(イ)
(ロ)
所属クラブの推薦、あるいは所属単一
または準地区内の過半数のクラブの推薦を受
けていること
— 50 —
(iii)
上記のいずれの役職も、同時に
達成させることはできない。
(ハ)
第 1 および第 2 副地区ガバナー就任時
点で以下の条件を満たしていること
(i)ライオンズクラブ会長として全期また (2011 年シアトル国際大会で改正された地区役員の任
は任期の過半を、そして、理事会構成員として 務を挿入する。)
更に 2 年以上務め、かつ
(ii)
①ゾーン・チェアパーソン、②リジョ
ン・チェアパーソン、③キャビネット幹事、④
キャビネット会計のいずれかの役職者として、
全期または任期の過半を務めた者
(iii)
上記のいずれの役職も、同時に達成
させることはできない。
— 51 —
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区
第58回年次大会
会計報告
— 55 —
— 56 —
— 57 —
— 58 —
— 59 —
— 60 —
— 61 —
— 62 —
— 63 —
— 64 —
— 65 —
— 66 —
— 67 —
— 68 —
— 69 —
— 70 —
— 71 —
— 72 —
— 73 —
— 74 —
— 75 —
— 76 —
— 77 —
— 78 —
— 79 —
— 80 —
— 81 —
— 82 —
— 83 —
— 84 —
— 85 —
— 86 —
— 87 —
— 88 —
— 89 —
— 90 —
— 91 —
— 92 —
— 93 —
— 94 —
— 95 —
— 96 —
— 97 —
— 98 —
— 99 —
— 100 —
— 101 —
— 102 —
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区
第58回年次大会
委員会報告
会員増強・EXT・会員維持(GMT)委員会報告
(11-12 年度第三四半期)
333 複 合地 区
GMT 複 合 コー ディ ネ ータ ー
佐藤 和正
11-12 年 度第 三四 半 期 の MD333 各 地区 の GMT プ ロ グラ ム活 動 報告 書を 下 記の 通り 取 り纏 めま
した 。
特 に 2-(1)会員 純増 の方 針に つ いて 、 2-(2)一般 正会 員 につ いて 、 2-(3)支部 会 員に つい て 、 2-(4)
女性 会員 に つい て、 2-(5)家族 会員 につ いて 、 2-(6)EXT につ いて 、 各地 区の 取 り組 みと 実 施に つ
いて 報告 を 頂き 、6 月 末に は目 標 の 13,308 人の 会員 を 目標 に向 か って 頑張 っ て行 きた い と思 って
おり ます 。
1
各地 区 の会 員数 動 向( 国際 本 部か らの 統 計デ ータ よ り)
単位:人
No.
内容
地区
D
A
B
C
1 2012年6月30日の目標会員数
2,900
1,683
3,547
2,187
2,991
13,308
2 開始時(2011年7月1日)の会員数
2,848
1,583
3,536
2,076
2,809
12,852
3 11-12第二四半期(2011年12月31日)の会員数 2,841
1,591
3,565
2,100
2,834
12,931
4 11-12第三四半期(2012年3月31日)の会員数
2,859
1,596
3,569
2,143
2,885
13,052
11
13
33
67
76
200
-41
-87
22
-44
-106
-256
5 開始時(2011年7月1日)からの会員数増減
6 目標達成までの過不足人数
E
MD333合計
2 各地 区 の1 1 -1 2年 度報 告
(1 ) 会員 純増 の 方針 につ い て
A 地区
3月末日で達成した純増11名は、6月末日迄には退会者が予測されることから、目標2,
9 0 0 名 は 大 変 厳 し い 状 勢 で あ り ま す 。 A-地 区 全 体 並 び に 各 リ ジ ョ ン ご と の GMT・ GLT 委
員会を開催し、目標の達成に努めます。
B 地区
C 地区
実施と予定
◇ GMT・ GLT 委 員 会 ( 地 区 ) 4 月 16 日 於 : 三 条 地 場 産 セ ン タ ー 5 F 1 3 : 3 0 ~
( 地 区 三 役 DG・ 第 1 ・ 2 副 地 区 DG・ 複 合 地 区 コ ー デ ィ ネ ー タ ー ・ RC・ ZC・ 担 当 委 員 長 ・
副幹事・次期幹事予定者)42名
◇ GMT・ GLT 委 員 会 ( 1 リ ジ ョ ン 4 月 11 日 於 : 新 潟 市 イ タ リ ヤ 軒 1 3 : 3 0 ~
( 地 区 三 役 DG・第 2 DG・RC・ZC・各 ク ラ ブ 会 長・幹 事・各 GMT・GLT リ ー ダ ー )75 名
◇ GMT・ GLT 委 員 会 ( 6 リ ジ ョ ン ) 4 月 1 2 日 於 : ラ ポ ー ト 十 日 町 1 3 : 3 0 ~
( 地 区 三 役 DG・RC・ZC・各 ク ラ ブ 会 長・幹 事・会 計・ク ラ ブ メ ン タ ー・拡 大 プ ロ ジ ェ ク ト
チーム・担当委員長・副幹事)43名
◇ GMT・ GLT 委 員 会 ( 4 リ ジ ョ ン ) 4 月 1 4 日 於 : 長 岡 グ ラ ン ド 1 4 : 0 0 ~
( DG・ RC・ ZC・ 各 ク ラ ブ 会 長 ・ 幹 事 ・ 会 計 ・ ク ラ ブ メ ン タ ー ・ 担 当 委 員 長 ) 4 2 名
◇ GMT・ GLT 委 員 会 ( 2 ・ 3 ・ 5 リ ジ ョ ン ) は 5 月 1 0 日 迄 に 開 催 。
目 標: 今 期 1 0 0 名 純 増 目 標 に 活 動 し て い ま す 。
実 績: 3 月 末 現 在 純 増 13 名 。 入 会 者 1 2 8 名 、 退 会 者 1 1 5 名 。
進 行 中: 退 会 者 を で き る だ け な く し て 、 期 首 よ り 1 人 で も 多 く 会 員 増 強 す る 。
前期に役員数を増員して、会員増強をしたために役員任期終了後、新年度に入って退会者が
続 出 し た 。 そ こ で 、 今 期 は 毎 年 、 300 名 以 上 の メ ン バ ー が 退 会 す る 実 績 を 考 慮 し て 、 昨 年 度
の 数 値 を 下 回 ら な い 事 と し 、 年 度 末 比 、 会 員 純 増 10 名 以 上 と し た 。
— 105 —
D 地区
強力なリーダーシップのもと、キーとなるスポンサークラブの助力を得て、クラブエクステ
ンションと共に既存クラブの会員増強と維持に努める。
伊 香 保 県 央 L C の 結 成 に も 成 功 し 20 人 の 新 会 員 を 招 請 す る こ と が で き た 。
今期当地区では自然減も目立っているのだが、クラブにも危機意識はあるので、常に増強増
強と言葉にし、維持にも努め、クラブの奮起を促したい。
E 地区
残り 2 か月半退会防止に努め純増を目指す。
(2 ) 一般 正会 員 につ いて ( 目標 ・実 績 ・進 行中 )
A 地区
◇ 各 RC・ ZC か ら ク ラ ブ の 取 組 状 況 の 報 告 を 受 け 、 見 通 し に 甘 さ が な い の か 各 ク ラ ブ 会
長 に 確 認 を と り 、 ゾ ー ン 毎 に 再 度 の 報 告 と 、 リ ジ ョ ン 全 体 の 取 り ま と め と 総 括 を RC
から報告を受けてこれからの推移を注意深く見ていきます。
◇6月末日まで、純増52名が目標です。
B 地区
目 標: 一 般 正 会 員 の 割 合 を 増 強 す る 。 1 , 3 0 0 名 以 上 。
実 績: 3 月 末 正 会 員 1 , 2 0 7 名 。 ク ラ ブ 会 員 数 1 , 5 9 6 名
進 行 中: で き る だ け 増 員 し た い 。
C 地区
目 標 ( + 1 1 )・ 実 績 ( + 1 7 )・ 進 行 ( 現 在 進 行 中 )
※ 2012 年 3 月 末 現 在 入 会 ( 2 0 5 ) 退 会 ( 1 7 2 )
D 地区
新クラブ結成でチャーターメンバーを増やし、例年の 6 月の退会者増に対応すべく、家族会
員でない立場の一般正会員の増強には特に力を入れてきており、この難しい局面を純増で保
つことができていることには役員各位、クラブの努力も称えたい。目標数値にも手が届きそ
うなところにきているので、さらにクラブを激励しつつ、クラブ充実度をアップして会員の
獲得につなげてほしい。
E 地区
4,5,6 月 と 会 員 増 強 を 計 り 、 6 月 退 会 防 止 に 努 め る 。
(3 )
A 地区
B 地区
支部 会員 に つい て( 目 標・ 実績 ・ 進行 中)
2月27日 新潟南LCに柳都支部が結成。会員10名
5月末日までに5名の入会予定者がいる旨の報告がある。純増は5名
目 標: 2 0 5 名 以 上
実 績: 期 首 2 0 5 名
進 行 中: 純 増 1 名 以 上
入会者29名
退会者38名
3 月末196名
-9名
C 地区
目 標 ( + 3 ク ラ ブ )・ 実 績 ( + 1 ク ラ ブ )・ 進 行 ( 現 在 進 行 中
D 地区
当地区には今のところ支部はなく結成の予定もないが、既存クラブでメンバー全員の高齢化
により弱体化しているクラブもあるので、他の既存クラブの支部として移行し、クラブライ
フを楽しんでいくことができるようにするのも一つの案であると考えている。
E 地区
現状維持を目指す。
— 106 —
2クラブ)
(4 ) 女性 会員 に つい て( 目 標・ 実績 ・ 進行 中)
A 地区
6 月 末 日 ま で 目 標 は 3 名 1 R2 Z 2 名 、 4 R2 Z 1 名 入 会 予 定 。
B 地区
標: 全 国 2 番 目 ( 会 員 数 に 対 し て ) に 多 い 県 と し て 、 今 期 女 性 及 び 家 族 会 員 増 強 委
員会を立ち上げて活動中。
実 績: 3 月 末 4 5 4 名 、 2 8 . 4 % ( 全 国 平 均 1 0 . 8 % )
進 行 中:
C 地区
今 期 は 特 別 な 取 り 組 み を し て い な い 。次 期 女 性 ガ バ ナ ー の 女 性 会 員 比 率 を 20% に 近 づ け る と
いう抱負に期待している。
家族会員制度が導入され、会費の減免が起きたことで、家族会員 2 人目以降として入会して
いる女性会員と、一般正会員の立場でいる女性会員との折り合いが難しいこともあり、当地
区では女性会員の増加はネックである。しかしながら女性の視点での奉仕活動は参考になる
ことも多く、性別の違いから生まれる良さもあると認識が高くなった。
今後の増強目標の中に活かされるだろう。
現状維持を目指す。
D 地区
E 地区
目
(5 ) 家族 会員 に つい て( 目 標・ 実績 ・ 進行 中)
A 地区
◇昨年の入会者から退会者が多数出た為、今期は入会の奨励は余りしていない。
◇リスクが大きく、苦情が多く聞かれる。
B 地区
目 標:
実 績: 期 首 2 2 9 名
進 行 中: 純 増 2 7 名
3月末256名(内支部会員63名)
C 地区
マイクラブ、ファミリーというタム国際会長の方針に沿い、
① 中 学 生 を 中 心 と し た 21 名 の ミ ュ ー ジ カ ル を 趣 味 と す る レ オ ク ラ ブ を 創 設 。
サ ン ブ ス テ ッ プ ス レ オ ク ラ ブ ( 2012 年 5 月 2 日 、 認 証 状 伝 達 式 )
② 休眠中のレオクラブに 3 名の救急隊員志望の大学生が入会、活動開始。
③ レオクラブの内、オメガ・レオクラブの高齢化に対処するため、大学生、高校生の入
会勧誘を積極的に行っている。
④ 家 族 会 員 に つ い て は 、 333-C の 風 土 を 考 慮 し 、 特 に ア プ ロ ー チ は し て い な い 。
D 地区
今期、家族会員はあまり増やさず、一般正会員を入会させようということに心がけて増強し
た。しかしながら家族会員制度の浸透も「家族で参加」という風潮も多くなってきて、国際
協会の狙いである次世代のライオンの招請がいくらかあらわれてきている。
今後もクラブ運営に支障をきたさない程度としながら入会を勧める。
E 地区
現状維持を目指す。
(6 ) EX Tに つ いて (目 標 ・実 績・ 進 行中 )
A 地区
◇ 6 月 1 0 日 を 目 標 に 、 湯 沢 L C (3 年 前 解 散 、 結 成 4 0 年 )の 再 結 成 を 目 指 し 調 整 中 。
◇魚沼LCがスポンサーとなり、キャビネットと共に指導と奨励に努めている。
B 地区
C 地区
目 標: 1 L C 、 1 支 部 結 成 目 標 。
実 績: 1 支 部 結 成 済 み 。
進 行 中:
① 八 千 代 中 央 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ ( Charter Night 2011 年 11 月 13 日 )、
② KRAGUJEVAC ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ (Charter Night 2012 年 5 月 20 日 ) セ ル ビ ア 国
③ シェムリアップ・アンコールワットライオンズクラブ(仮称)カンボジア国
( 結 成 式 2012 年 5 月 12 日 ) (Charter Night 予 定 時 期 2012 年 10~11 月 頃 )
— 107 —
D 地区
今期まず高崎三山LCがスポンサーとして高崎東LCを 8 月に結成、その後、高崎LCのス
ポンサーにより伊香保県央LCのエクステンションに成功した。
2クラブのチャーターメンバーは合わせて56名を獲得。
E 地区
進行中
(7)の 通 り 。
(7 ) 今後 の計 画
A 地区
今 後 予 定 さ れ て い る 行 事 ( 三 役 ス ク ー ル ・ RC・ ZC 引 継 ぎ 会 ・ 組 織 再 編 検 討 会 議 他 ) に 於 い
て 、 会 員 の 増 強 と 6 月 の 退 会 者 防 止 の た め に RC・ ZC・ ク ラ ブ 三 役 に 伝 え て い く 。
B 地区
今期3ヶ月余りとなりますが、会員増強については今後も緩めることなく、期末に向けて退
会防止をして純増になるよう活動しています。会員増強はクラブ活性化のため必要であり、
キャビネットが一年毎に変わろうとも会員増強、会員維持は一番重要です。
C 地区
D 地区
ガバナーのリーダーシップの下、増強を訴え、維持に努める。
E 地区
5R-1Z
冨岡ライオンを中心に 6 月新クラブ結成を目指す。
(8 ) その 他の ご 意見
A 地区
◇ 3 3 3 -A 地 区 は 、 激 甚 災 害 3 件 、 災 害 救 助 法 適 用 1 件 と 1 年 間 に 4 件 も の 大 災 害 に 見
舞われ、会員それぞれも多大な被害にさらされた試練の年でありました。複合地区か
らの支援金も生かしながら、復興に向け総力をあげて支援していきます。
◇ 今 期 、 複 合 地 区 GMT コ ー デ ィ ネ ー タ ー と し て 活 躍 さ れ て い る 佐 藤 和 正 前 ガ バ ナ ー
の ご 指 導 の も と 、 GMT・ GLT 委 員 会 を 開 催 す る こ と で 各 ク ラ ブ 内 に そ の 成 果 が 出 て い
ます。
B 地区
特にありません。
C 地区
特にありません。
D 地区
会員増強と維持は、ガバナーの強力なリーダーシップの下、役員も一丸となって取り組むこ
とでクラブは真剣になる。クラブの真剣さを引き出せたときに、増強は成功する。
E 地区
2011 年 7 月 1 日 の 会 員 数 2809 プ ラ ス 1 以 上 の 数 字 に て 年 度 末 を 迎 え る こ と を 最 大 の 目
標とする。
— 108 —
LCIF委員会報告
LCIF 委員会報告
LCIF MD開発コーディネーター 鈴木 正二
今年度、333複合地区に於いての献金達成率をご報告いたします。各地区の実績は3月末迄の
データです。MJF献金は6月末迄が実績として残ります。最後の呼びかけをお願いいたします。
現在、LCIFでは、MI(MeaslesInitative) 痲疹(はしか)イニシアティブに取り組んで
おります。すなわち痲疹撲滅運動です。痲疹は予防接種で防げる病気のうちでもっとも伝染率が高く、
ウィルスにより、咳、くしゃみによる空気感染で、肺炎、下痢、失明等、結果として子どもの
一生を左右する恐ろしい病気です。その大切な一人の命が$1で救えるのです。
MJF献金をする際に“痲疹”と指定していただければ、多くの子ども達を救うことが出来ます。
各地区での取り組みにご期待申し上げ、委員長としてのご報告といたします。
LCIF献金各地区 一覧
2012年3月末現在
地区名
2011.7.1会員数
差 額
達成率
333-A
2,848 名
22,158,251 円
14,062,331 円
-8,095,920 円
63.46 %
333-B
1,583 名
12,316,191 円
9,276,840 円
-3,039,351 円
75.32 %
333-C
3,536 名
27,518,867 円
12,865,359 円
-14,653,508 円
46.75 %
333-D
2,076 名
16,151,871 円
15,639,370 円
-512,501 円
96.83 %
333-E
2,809 名
21,854,820 円
21,846,350 円
-8,470 円
99.96 %
12,852 名
100,000,000 円
73,690,250 円
-26,309,750 円
73.69 %
333合計
目標額
LCIF献金額
— 109 —
PR 情報 ・IT 委員会報告
PR 情報・IT 委員会報告
333 複合地区 PR 情報・IT 委員会
委員長
清水
英徳
各地区の現況報告
A 地区
地区ホームページは開設しており、サーバー移転については目下準備中、地区ホーム
ページ内に各クラブのページが 77 クラブ中 61 クラブあるほか、独自のホームページを
開設しているクラブが 16 クラブある。
地区ホームページ内の各クラブページについては、最近の更新が無いクラブが 6 クラ
ブ、写真の掲載の無いクラブが 2 クラブある。
なお、ライオン誌への投稿を予定している。
地区ニュースの発行は年 1 回、本年度は年次大会終了後に発行する予定。内容として
はアクティビティ報告と各委員長挨拶。
地区として HP の現況、更新の頻度、使用ソフトや IT で困っていること等についてア
ンケートを実施している。
地区として予算の少ないのが問題。原因として、会員の減少による会費収入が減少す
るのが問題。
これは各地区共通であると思われるので、英知を集めて会員増強に取り組んで行く。
B 地区
ガバナー方針により内部の PR に力を入れ、会員同志の意思を揃えたい。
委員会の予算が少ないので、地区ニュースを印刷物で 1600 名に配布するのが困難な
ので、CD を作成して各クラブに印刷をお願いしメンバーに配布している。
第 1 号地区ニュースでは特集として東日本大震災アクティビティ記事を掲載した。中
でも黒磯で大水の被害の際に、お世話になった福島の方に、黒磯 LC の 2000 リットルの
灯油支援を載せて PR した。
なお、5 月 20 日にライオンズ祭りを開催し、5 クラブのアクティビティをパネルにし
て、ライオンズクラブの PR を予定。
IT については、HP を充分活用できるよう努力したい。
1 月 30 日栃木放送の「中高年のゴールデンタイム」にガバナー・PR 委員長とクラブ
3 役で生出演をしライオンズの PR をした。
地区として PR 不足を解決したい。専門委員を作って継続性を持たせたい。
C 地区
年 4 回地区ニュースを発行する。
地区内委員会の簡素化を図る為に、PR・IT・ALERT 委員会が発足した。
予算 460 万円、メンバー3500 名、市町村の公民館等へ 500、一般市民用に 500 で印
刷部数 4500 部の地区ニュースを発行した。予算のほとんどは地区ニュース、毎号特集
を組み発行。過去の地区ニュースは会員向けの目線での発行だったが、今期は一般の方々
にライオンズクラブは何を行っているかを伝え、理解を求める為に作成した。
これからは、138 クラブ全てのアクティビティ記事を登載予定。
地区ニュースの編集会議は各自のパソコンを使い、WEB 会議を 3 回行い発行。
— 110 —
問題点として、任期終了時 WMMR の更新がある。対策として役員交代のマニュアル
を作成してスムースな役員交代を各クラブに行って頂くようにしたい。
D 地区
今期はホームページを充実させて活用していきたい。現在は各クラブのホームページ
については、55 クラブ中 15 クラブが開設しているのが現状である。地区ニュースは年
2 回発行する。
紙媒体の PR は予算的に無理なので IT 中心に活動したい。
更新の遅れている地区 HP を重点的に改善して PR の充実を図る為に予算をもらい、
地区 HP 作成を依頼、更新は IT に明るい委員にお願いして会議中でも行えるようにな
った。
結果として地区の予定もニュース&トピックスとして、リアルタイムに登載出来るよ
うになった。今後はクラブから地区 HP への投稿及び HP 作成推進の為に HP 活用 IT セ
ミナーを開催。HP の充実に努める。
E 地区
地区ニュースを年 2 回発行、茨城新聞に毎週月曜日ライオンズクラブのページを無料
で掲載、その他 PR 誌を発行している。
各クラブからアクティビティをクラブ自身で登録できるページを設け権限を限定して
ログインできるパスワードを発行している。
地区のホームページには、各種資料、報告書、申請書、画像など集約。各クラブはそ
れらをダウンロードして利用することが可能である。
過去 4 年分のアーカイブが有り、参考にすることが出来るので非常に重宝である。
地区ニュースの発行部数 3000 部アクティビティ中心のオールカラー60 頁。
第 2 号は 3 月発行予定、クラブ活動報告が茨城新聞へ毎週月曜日登載され 11 月まで
33 回出ている。
各クラブの HP 所有率は約 50%で更新率はさらに 50%。
サバンナの報告は順調だが WMMR 報告は低いので改善したい。
次期の役員を対象として、6 月 17 日に IT 講習会を開催する。
写真の取り扱いについてかなり専門的な意見の交換が有った。
特に写真は個人情報に留意をして取り扱うことが大事で、特に子供や学校のものについて注意
をするようにとの意見が有った。
又、来年度の組織の在り方、引き継ぎについての意見交換が有った。
PR 情報・IT 委員会は今後のライオンズクラブにとっては、時代の変化と共に新しい情報を提
供する最も大切な部門であると考えられるので次年度からのご活躍にご期待致します。
— 111 —
環境保全委員会報告
環境保全委員会報告
333 複合地区環境保全委員会
委員長
井
上 幸
一
今期ウィンクン・タム国際会長は主要アクティビティーのひとつとして、
「百万本植樹」
を掲げられた。それを受け萩原光義複合議長より急遽 私に委員長をやれとのことになった。
そこで 3 回の委員会を計画し、各キャビネット環境保全委員長にお集まり頂き、
行動を実施した。
【第一回】9 月 19 日(上野)
Ⅰ 1)植樹プラン ・・・ 1ライオンズメンバー1本植樹の必達
① 「社団法人 国際緑化推進機構」の活用
1件最大 300 万円の資金提供あり
〒102-0093
東京都千代田区平河町2-7-5
砂防会館内
TEL:03-3362-8451
E-mail:[email protected]
② 「財団法人 日本さくらの会」の活用
100 本単位で桜の種類が数多くそろっていて無料提供
歴代衆議員議長が理事長を務める。
〒162-0055
東京都新宿区余丁町 7 番 1 号
学明学会ビル
TEL:03-3225-3355
E-mail:[email protected]
これらの団体を活用し県や町が計画する大規模公園や桜並木づくりに、
各ライオンズクラブが積極的に関わっていく手助けになる。
2)各地区委員長より「1人1本計画」の計画発表をいただいた。
Ⅱ エコキャップ計画
ペットボトルのフタ 400 個で 1kg とのこと。これを 800 個(2kg)でポリオ
ワクチン1人分が購入できます。しかし、800 個のキャップを燃やすと 3.15kg の
CO2 が発生し、環境を汚します。
1
— 112 —
【第二回】11 月(上野)
① 複合地区の各委員会は良い情報・データ等を入手し、各地区委員長が準地区に
行動しやすいようにしてあげる事に、複合委員会の存在価値があるのだと思う。
今回各地の委員長との情報交換の中で、A 地区や D 地区北部では雪が多く植樹を
しても雪に埋もれてしまうことを聞かされた。また「日本緑化機構」や
「日本さくらの会」も、年度が4月~3月に対しライオンズは7月~6月のため、
植木の受付が 5 月で、秋に配布といった具合に単年度制のへ弊害がでてしまう。
次期委員長への引継ぎの重要さを改めて知らされた。
② 各地区委員長より、植樹時期・本数の目標発表を受けた。
【第三回】2012 年 3 月(上野)
① 100 万本植樹計画 実施発表
地
区
2011 年 7 月~2012 年 2 月
本
数
会員数(家・支含む)
1 人当り
333-A 地区 新潟県
3,633 本
2,838 名 1.28 本
333-B 地区 栃木県
2,928 本
1,605 名 1.82 本
333-C 地区 千葉県
17,395 本
3,568 名 4.88 本
333-D 地区 群馬県
2,085 本
2,121 名 0.98 本
333-E 地区 茨城県
3,556 本
2,861 名 1.24 本
29,597 本
12,993 名 2.28 本
MD333
合計
※2月時点で目標の 2.28 倍を達成しました。
雪が融けるともっと本数が伸びます。
② エコキャップ(ポリオワクチン計画)
地
区
キャップ個数
キャップ重量
ワクチン本数
333-A 地区 新潟県
4,724,440 個
11,811kg
5,905 本
333-B 地区 栃木県
238,400 個
596kg
298 本
4,962,840 個
12,307kg
6,203 本
合
計
※C:D:E 地区は単位クラブで行っているが、キャビネット集計は
されていません。
2
— 113 —
100万本植樹報告
【写真】
2011 年 10 月 6 日 三条市立栄中学校生徒とブナの植樹
333-A 地区
333-A 地区
栄ライオンズクラブ
新潟八千代ライオンズクラブ
豊栄ライオンズクラブ
「ボクもわたしも、お父さん、お母さん
そしてライオンズも一緒に」
以上
3
— 114 —
ライオンズクエスト・薬物乱用防止委員会報告
ライオンズクエスト・薬物乱用防止委員会報告
委員長
関口
一栄
●ライオンズクエストについて
ライオンズクエスト事業は当複合では B 地区と C 地区が合同で 2007 年~2008 年度におい
て、A 地区と D 地区は合同で 2009 年~2010 年度においてスタートしたが、今年度に入って、
各地区は違った動きを見せているので、地区毎に報告します。
A 地区
活動は 3 年目に入る。本年から地区単独で活動。毎月「ライオンズクエストニュース」を発行。
リジョンのクエスト委員が地域の活動を詳細に報告。A 地区の活動状況が各クラブやメンバー
にゆき渡っている。体験セミナー8 回、ワークショップ(WS)11 回実施。WS 実施後のモデ
ル校移行は比較的スムースであるが、無理をしないようにしている。
B 地区
活動は 5 年目に入り、積極的に取り組んでいる。これまでにワークショップ実践校は 13 校。
近くの学校が刺激を受けているが、都市部への普及は難しい。
C 地区
活動は 5 年目に入る。B 地区と合同であるが、予算は大部分 B 地区へ。WS で先生の 2 日間確
保は難しいし、モデル校はまだできていない。
D 地区
2 年間は A 地区と合同で活動してきたが本年は休むことになった。予算面でも無理がある。
E 地区
クエスト活動は行っていない。
●薬物乱用防止について
各地区で薬物乱用防止教育認定講師養成講座を実施。特に E 地区は本年度防止教室を 95 校
実施。依頼を受けて学校の 98%開講。100%を目指している。
陶酔や興奮作用がある化学物質を乾燥した葉に混ぜた「脱法ハーブ」がまん延している。建
前は「お香」。成分をわずかに変更、法規制をかいくぐる手口で全国にハーブショップが 212
店(24 年 4 月現在)に増加。値段は 3g で 4 千円台が中心らしい。商品説明は「重厚な香り」
などと書かれ、客の大半は若い男性。厚生労働省が有害物質を指定薬物として規制しても成分
構造をわずかに変えた商品が新たに現れる事態が続いており、吸引した少年が搬送される事故
がおきている。
各地の警察は販売業者の摘発に本腰をいれているが、ライオンズの薬物乱用防止活動と共に
クエスト教育の重要性も増している。
— 115 —
『クエスト』とは
★
理解する為に!!
現況の教育環境はどんなものか?
Q:
“いじめ”“自殺”“殺人”など、教育環境のよくないことは周知の通り、青少年の教育
問題を、ライオンズで何かアクティビティとして参加できる方法はないだろうか・・?
A: ありました。それが『ライオンズクエスト』です。
★
ライフスキルとは?
世界保健機構(WHO)では、
「日常生活で生じる様々な問題や要求に対して、建設的かつ効果
的に対処する力」と定義されている。
★子供達が学校で充分教えてくれなかった事(文部科学省の調査)
◎ 良いこと・悪いことの区別する力
◎ 周りの人と仲良く付き合う力
◎ 自分の考えを言葉で伝える力
まさに、ライフスキル(生きる力)が足りない。
★
ライオンズクエストプログラムとは(クエストとは追求するという意味)
ライフスキル(生きる力)を教える教育プログラムの事をライオンズクエストプログラムと言
う。
★
クエストワークショップとは
ライオンズクラブが主催する 2 日間の講習会に小・中学校の先生に受けて頂いて、そのプログ
ラムを学校に持ち帰って教える。
★
ライオンズクラブや会員はどの様に参加するのか?
またアクティビティとしてクラブにどれくらいの負担がかかるのか?
①ライオンズメンバー全員が、まず「教育の現況」「ライフスキルとは」「クエストとは」を理
解する。
②地域の小学校・中学校の校長及び各先生にこのプログラムの受講を勧める。
③キャビネットより、県教育長―教育委員会―校長会等へ内容を説明または参加指導をお願い
する。
○ワークショップ開催に約 70 万~80 万の経費がかかる。1 回(30 人~35 人)位を対象。
○活動地域から受講される先生の分をクラブが負担する。例えば、3 名スポンサーした場合、
1 人 2 万円とすれば、6 万円のアクティビティとなる。
本原稿は、8 複合ライオンズクエスト委員長連絡会(2010 年 12 月)に使用した資料を転載し
たものである。
— 116 —
レオ育成委員会報告
レオ育成委員会報告
333 複合地区
レオ育成委員長
L 岡田
繁雄
333複合地区におけるレオクラブの現状は、2011年12月31日現在で、
23クラブ、会員数は259名となっております。
しかし実際にはクラブはあるが、活動は休止しているというクラブもあるようです。
それぞれの準地区におけるレオクラブの活動には、各地区のレオ委員会や、それぞれの
親クラブが精力的にかかわっていただいていることと思います。レオクラブの指導育成に
は、皆さんの力がぜひ必要です。
今年度は、333複合レオ地区としての活動は、複合レオ育成委員会で預かる状態でし
た。次年度(2012~13年)は、担当がローテーションでC地区となっておりますの
で、C地区を中心とした、複合レオ地区の活発な活動を期待したいと思います。
◎ 2011年10月30日に、上野ホテルパークサイドにおいて「333複合地区レオ
協議会及び活動情報交歓研修会」が開催されました。
◎ レオ年次大会
日
時
:
2012 年 6 月 10 日(日)
場
所
:
つくば国際会議場
以上
— 117 —
YCE 委員会報告
《 YCE委員会報告 》
YCE委員長 岡田繁雄
YCE活動について次の通りご報告いたします。
1.. 2011-2012年度の交換状況は下記の通りです。
2. 冬期来日生のために、2011年12月にウェルカムレセプションを開催しました。 毎年C地区の篤志家の皆様にお世話に
なっており、心より感謝申し上げます。 本年も皆さんに大変喜ばれました。 決算報告書は「別紙1」をご参照下さい。
3. 今夏はA地区、C地区のキャンプを続けて行い6日間のキャンプとし、他地区からの参加も予定しております。 今後は333複合地区として、国際キャンプの基準を満たすキャンプを開催して行くための足掛かりとしたいと考えます。 第5回YCE委員会でもその件が合意され、概要は「別紙2」の通りです。 各地区の皆様のご協力の程、何卒よろしく
お願いいたします。
記
【 2011-2012年度交換状況 】 ★ 2011-2012冬期 ★
受入 (実績)
派遣 (実績)
派遣先
MD333派遣数
全国派遣数
来日生の国
MD333受入数
全国受入数
ペルー
1
7
オーストラリア
0
5
マレーシア
3
42
ニュージーランド
0
2
イタリア
0
11
マレーシア
3
60
クロアチア
0
2
ペルー
1
3
スロベニア
0
4
メキシコ
7
7
冬期派遣合計
4
66
クロアチア
0
3
シンガポール
0
18
冬期来日生合計
11
98
★ 2011-2012夏期 (春期を含む) ★
受入 (予定数)
派遣 (予定数)
派遣先
MD333派遣数
全国派遣数
来日生の国
MD333受入数
全国受入数
アメリカ・カナダ方面
9
42
アメリカ(カリフォルニア)
2
25
オセアニア
7
36
アメリカ(MD335/7窓口)
0
2
アジア
2
53
ヨーロッパ(MD333窓口)
4
6
ヨーロッパ
1
57
ヨーロッパ(MD334窓口)
5
89
夏期派遣合計
19
188
メキシコ
6
7
ペルー
0
1
モンゴル
0
1
台湾
2
30
マレーシア
0
2
タイ(春期)
2
20
夏期(春期)来日生合計
21
183
— 118 —
別紙1
2011年冬期YE来日生歓迎レセプション決算報告
【開催内容】
開催日: 12月21日(水)12月22日(木)
開催場所: 東京ディズニーリゾート 会員制レストラン 「クラブ33(サーティースリー)」
参加者: 76名(来日生11名)
(収入の部)
会費
215,000 5000X43名
チケット寄附 (注)
421,600 6200X68名
複合地区負担金(育成資金より) 238,703
A地区負担金 70,000
B地区負担金 70,000
C地区負担金 70,000
D地区負担金 70,000
E地区負担金
70,000
合 計
1,225,303
(支出の部)
ウェルカムレセプション会場費
ディズニーランドチケット(支払い)
536,550 76名分(7名のご招待を含む)
6,200 パーティーに参加できないOB生用 ディズニーランドチケット(寄付)(注
421,600 68名@6200
交通費
41,940 事務局、OB生他
宿泊費
151,780 来日生、OB生他
来日生・OB生夕食代
来日生・OB生交換会用
地区役員/OB生打合費
写真代
42,000
4,130
0
3,240
事務費用
15,618 冊子印刷代
雑費
2,245
合 計
1,225,303
(注) ディズニーランドのパスポート70名分(¥421,600相当)を浦安ライオンズクラブの内田千尋様ご夫妻、
篠原一彦様ご夫妻、内田祐子様、鹿野新一郎様ご夫妻からご寄付いただきました。
— 119 —
別紙2
YCEのキャンプについて
2012年4月16日
YCE 委員長
岡田
繁雄
2011-2012年度夏期の333複合地区YCE生のキャンプを下記のように行いたいので、各準
地区のご理解とご協力を得たい。A地区とC地区ですでに開催している、ミニキャンプを連続して開催
していただくことにし、概要を次の通り取り纏めました。
記
1.実施の概要:例年、A地区とC地区、それぞれの準地区の計画で開催しているミニキャンプを複合
地区で支援して連続して開催する。(キャンプの必要性としては、国際ユースキャンプ
プログラムの通りです。)
2.日程と担当:
前段:2012年7月25日(水)~27日(金)
後段:
7月27日(金)~30日
A地区担当(2泊3日)
(月) C地区担当(3泊4日)
(A,C 地区通しで5泊6日)
3.参加者:・キャンプを希望する今夏 333 複合地区受け入れの来日生。(受け入れ予定は約 19 名)
・サポーター。(YEのOB生、レオ、ライオン、YCE 委員等)
B,D,E 地区は前段(A 地区)、後段(C 地区)だけ
4.参加要領:・A,C 地区は前後段参加。
でも認めます。
・A,C 地区間の移動はバスを利用する。
① :
C 地区
⇒
B・D・E 地区経由
⇒
A 地区
(7 月 25 日)
② :
A 地区
⇒
B・D・E 地区経由
⇒
C 地区
(7 月 27 日)
③
C 地区
⇒
B・D・E 地区経由
⇒
A 地区
(7 月 30 日)
:
5.参加費用:・宿泊等、来日生一人当たり、一泊一日、一万円を予定しています。
(各準地区負担とし、来日生からは徴収しません。)
・共通経費
・移動のための費用として
約50万円
・諸雑費として
約30万円
・セレモニー費用として
約15万円
合計95万円
・共通経費の一部負担として、各地区10万円の拠出をお願いしたい。
・複合としての経費は、青少年育成資金から捻出したい。
*今回は、A地区・C地区主催によるミニキャンプを一つにまとめた形なので、前年並みのやり方で
実施していただきたい。
《
今後の展開予定
》
◎来期は、一週間以上のキャンプを計画して正式なものにしたい。
◎将来的には、各県に1・2泊以上して5県を回りたい。
— 120 —
国際大会委員会報告
— 121 —
— 122 —
— 123 —
— 124 —
— 125 —
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区
第58回年次大会
国際第二副会長候補者紹介
ライオンズクラブ国際協会第二副会長候補者
山 田 實 紘(やまだ
所
属
生年月日
住
所
職
業
学
歴
経歴書
2012 年 1 月 1 日現在
じつひろ)
334-B地区2R2Z 美濃加茂ライオンズクラブ
1943年12月23日(68歳)
岐阜県美濃加茂市島町2-4-18
社会医療法人厚生会 木沢記念病院 理事長
日本大学医学部 1968年卒業 医学博士
豪州 NSW 州立チャールスタート大学健康科学名誉博士
南カルフォルニア大学医学部トレーニングセンター 研修終了医
ライオン歴
1990年 7月~1991年6月
1994年12月~1995年6月
1995年 7月~1996年6月
1996年 7月~1997年6月
1997年 7月~1998年6月
1998年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
7月~
7月~1999年6月
7月~2000年6月
7月~2001年6月
7月~2002年6月
7月~2003年6月
7月~2004年6月
7月~2005年6月
7月~2007年6月
2011年
7月~2012年6月
公
334-B地区2R 献眼・献腎・献血・骨髄移植推進委員
美濃加茂ライオンズクラブ会長
334-B地区2R2Z ゾーン・チェアマン
334-B地区ガバナー
334-B地区名誉顧問会議長
334複合地区献眼・献腎・献血・骨髄移植推進委員
334-B地区名誉顧問
334複合地区青少年指導・糖尿病教育・環境保全委員
334複合地区青少年指導・環境保全委員
334複合地区青少年指導・環境保全委員
334複合地区青少年指導・環境保全委員
日本ライオンズ連絡事務所管理委員
日本ライオンズ連絡事務所管理委員
日本ライオンズ連絡事務所管理委員
国際理事【一年目 長期計画委員・国際大会委員】
【二年目 執行委員・長期計画委員・国際大会副委員長】
国際理事会アポインティー
職(現職)
社会福祉法人慈恵会 理事長
学校法人 あじさい学園 理事長
特定医療法人清仁会 理事長
日本脳神経外科学会 評議員
岐阜県病院協会 副会長
岐阜県老人保健施設協会 理事
岐阜県経済同友会 常任理事
美濃加茂市国際交流協会 名誉会長
岐阜大学医学部 客員教授
日本病院会 常任理事
全日本病院協会 代議員
日本医療法人協会 代議員
加茂医師会 会長
岐阜県・ハンガリー友好協会 会長
ぎふ・モロッコ王国・モナコ公国同好会
日本・ザルツブルグ同好会 会長
主なアワード【ライオンズ】
会長
【叙勲】
1986年 メルビン・ジョーンズ・フェロー賞(1回目)
2007年 メルビン・ジョーンズ・フェロー賞(118回目)
1996~97年度 地区ガバナー優秀賞
1998年 国際会長賞(パターソン国際会長)
2002年 国際会長感謝状(ムーア国際会長)
2005年 ヒュウマニタリアンパートナー
2006年 国際会長賞(アショックメータ国際会長)
2007年 国際会長賞(ジミーロス国際会長)
2007年 国際理事表彰アワード
2007年 国際親善大使賞
2008年 国際会長賞 (アマラスリヤ国際会長)
2009年 国際会長賞 (ブランデル国際会長)
2010年 国際会長賞 (ヴィルフス国際会長)
2011年 国際会長賞(シド国際会長)
— 129 —
・ハンガリー共和国中十字勲章
・モロッコ王国アラウィー王朝勲章
・中国北京市栄誉市民賞
【賞罰】
・ハンガリー共和国大統領表彰
・モロッコ王国表彰
・厚生労働大臣表彰
・消防庁長官表彰
・県知事表彰(3 回)
2011 年 2 月
ご
挨
拶
《ライオンズクラブ国際協会第二副会長 立候補決意表明》
元国際理事
山田實紘
このたび、私、山田實紘(334-B 地区 2 リジョン 2 ゾーン美濃加茂ライオンズ所属)は、ラ
イオンズクラブ国際協会第二副会長選挙に立候補する決意をいたしました。
1917 年にアメリカ合衆国で誕生したライオンズクラブ国際協会は、現在では 45,000 クラブ、
130 万人の会員から組織されるまでに拡大し、あと数年で創設 100 年目の大きな節目を迎えよう
としております。日本ライオンズも 1952 年に第一号の東京ライオンズクラブが誕生してから、
60 年目を迎えようとしています。
この間、日本ライオンズの各会員が、国内のみならず世界各地において貧しい人に手を差し伸
べ、光の当たらない場所を照らしてきました。我々日本ライオンズの奉仕活動は、他国の追従を
許さない程の輝かしい成果を収めています。
しかし、これまでの功績とは裏腹に、世界第 3 位の会員数を占める日本ライオンズからは過去
1 人の国際会長しか輩出しておりません。この状況が続くと、世界の中での日本ライオンズの存
在感が確実に薄れてしまい、延いては国際協会としても大きな損失につながる憂慮すべき事態と
なりかねません。国際本部からも、日本ライオンズがもっとリーダーシップを発揮して、世界の
牽引者となってもらいたいと再三要求を突きつけられています。
こうした状況の中で、有資格者としての私は、何とかしなければいけない、何とかすべしとの
思いより熟慮に熟慮を重ねた結果、このたび自らを奮起させ 334 複合地区より国際会長への道を
目指し、第二副会長候補として立ち上がる決意を致しましたことをご報告し、ご理解を頂きたい
と存じます。
2005 年に国際理事に選出され、幸いにも 1 年目には日本人としては始めて長期計画委員会に所
属、2 年目には日本では 2 人目となる執行委員として配属され、国際本部の中枢となる仕事を経
験させていただきました。LCI 本部の運営の大変さを肌で感じると同時に、本部の機能不全の部
分も知り得ることができました。
ライオンズクラブ国際協会は、様々な言語や宗教、文化から成る 200 カ国余りの会員で構成さ
れています。これらの中には、戦争の舞台となっている国々や内紛を起こしている場所もありま
す。各国の多様性を認めつつ世界を統一していくのは本当に並大抵のことではありません。この
ことは、執行委員を経験した私であるからこそ深く理解できるものであり、ライオンズの精神を
愛する私にはこの困難を乗り越えるだけのエネルギーがあると自負しております。今こそライオ
ニズムの旗の下に日本ライオンズが中心となってイニシアチブをとり、世界のライオンズをリー
ドする時です。忍耐強く努力を重ね、思慮深く、清らかな心を持って、驕ることなく、ライオニ
ズムの高揚に努めてまいる所存です。国内から海外までクリーンでスマートな選挙活動を展開し
てまいります。
何卒皆様の最大限のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
— 130 —
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区
第58回年次大会
国際理事候補者紹介
2012~2014年度 国際理事候補者経歴書
氏
名
所
属
生年月日
住
所
職
業
学
家
歴
族
ライオン歴
武久 一郎(たけひさ いちろう)
336-A地区8R-2Z 徳島城山ライオンズクラブ
1934年7月10日(77歳)
〒770-0862 徳島県徳島市城東町2丁目6-32
TEL:088-625-2620 FAX:088-623-0053
Email:[email protected]
医療法人一洋会 会長
社会福祉法人光風会 理事長
1960年 徳島大学医学部 卒業
妻:武久 宏子
1977年2月6日
1978~1979
1979~1980
1980~1981
1984~1985
1985~1987
1991~1993
1994~1995
1995~1996
2001~2002
2004~2006
2005~2006
2008~2009
2009~2010
2010~2011
2011~2012
入会(チャーターメンバー・35年在籍)
第三副会長
第一副会長
クラブ会長
複合大会副委員長
クラブ理事
クラブ理事
5R-2ZC
会員理事
5R-RC
クラブ理事
一年理事
336-A地区・副地区ガバナー
336-A地区・地区ガバナー
336複合地区ガバナー協議会議長
336複合地区東日本大震災支援委員会顧問
主なアワード 国際会長感謝状受賞
メルビン・ジョーンズ・プログレス・フェロー 17回
ライオンズクラブ国際協会年間会員増強プログラム 銅賞
10メンバーキー賞
地区年次大会出席努力賞 20回
職
歴
1970年
1988年
1993年
2003年
2006年
武久外科医院院長
社会福祉法人光風会理事長(現職)
医療法人一洋会理事長
たけひさ医院院長
医療法人一洋会会長(現職)
公
職
1995年 財団法人「徳島の盲導犬を育てる会」理事長(現職)
2002年 徳島市医師会会長
2004年 徳島県医師会副会長
賞
罰
1982年 防衛庁長官表彰
1993年 徳島市教育委員会表彰
2000年 徳島県知事表彰
— 133 —
(2012 年 2 月現在)
ご
挨
拶
貴準地区、複合地区の栄えある第 58 回年次大会の開催を、心よりお祝い申し上げます。
私は昨年 11 月、フィリピン(マニラ)で開催されました第 50 回 OSEAL フォーラムにおい
て、2012~2014 年度国際理事候補者としてご推薦いただきました武久一郎でございます。
各準地区、複合地区の年次大会におきまして推薦のご確認をいただきますようお願い申し上
げます。
昨年 3 月 11 日に起こりました東日本大震災の際には 336 複合地区ガバナー協議会議長を
務めさせていただいておりましたが、日本をはじめ、世界中のライオンの方々より温かいお
心を置いていただき、衷心より厚く御礼申し上げます。被災地のライオンズクラブの復興に
かける情熱とエネルギーにより、必ずや日本のライオンズクラブは、より元気になると信じ
ております。私がこの 6 月に国際理事に就任できますれば、改めて国際協会、LCIF の役員
の皆様にお礼を申し上げたいと思っております。
それにしても、これほどの世界中のライオンのご支援が日本のマスコミにあまり取り上げ
られないことを大変残念に感じております。ライオンズクラブのモットー「We Serve」に基
づく奉仕活動は世界中に広がりを見せ、感謝の念を持って受け入れられていることを1人の
ライオンとして、私は誇りに思っております。
私は、国際理事として働く場をいただきましたら、国際協会、国際会長の施策を推進し、
よりライオンズクラブ国際協会の組織および運営、そして世界中で果たしている奉仕活動な
どを、OSEAL の、そして日本の皆様にご理解いただきますよう努力したいと思っております。
皆様のご理解とご支援を心からお願い申し上げます。
ライオンズクラブ国際協会
2012~2014 年度国際理事候補者
武久 一郎
— 134 —
2012~2014 年度
国際理事候補者ご支援のお願い
貴 333 複合地区の栄えある第 58 回年次大会の開催を心よりお祝い申し上げます。
さて、当 336 複合地区の 2012-2014 年度国際理事候補者
武久一郎(336-A 地区
徳
島城山 LC)につきましては、国際理事候補者選挙管理委員会で 8 複合地区の統一候補
者として推薦をいただき、さらにマニラにおける第 50 回東洋・東南アジアフォーラム
でも推薦を賜りましたことは、皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
武久候補者の公私にわたる活躍をご紹介いたしたく、別紙の経歴書をお届けいたしま
す。ご一読の上、来る 6 月 22 日~26 日の韓国・釜山で開催されます第 95 回国際大会
には是非多数の方々にご参加を賜り、また、代議員の方々には、武久候補者に一票を投
じていただきますよう格別のご協力をお願い申し上げます。
皆様のご支援を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
ライオンズクラブ国際協会
336 複合地区ガバナー協議会
議
— 135 —
長
迫
越
正
彦
— 136 —
— 137 —
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区
第58回年次大会
議長予定者
ガバナーエレクト紹 介
(各キャビネット 次期構成員)
333 複合地区ガバナー協議会議長候補者
L 高田
所属クラブ
生年月日
住
所
職
業
最終学歴
浩
333-C地区 3R-2Z
柏グリーンライオンズクラブ
1943 年 5 月 15 日
〒277-0841
千葉県柏市あけぼの1-1-2
美好屋高田株式会社 会長
専修大学経済学部卒業
【ライオンズ歴 】
1980 年 5 月 15 日
柏グリーンライオンズクラブ入会(CM)初代幹事
1983 年~1984 年
クラブ会長
1991 年~1992 年
333-C 地区 3R2Z Z C
1996 年~1998 年
333-C地区 地区レオ委員~委員長
1997 年~1999 年
複合地区
青少年指導委員
1998 年~1999 年
333-C地区 地区レオ副委員長
2001 年~2002 年
333-C地区 企画委員長(キャビネット副幹事)
2003 年~2004 年
333-C地区 3R
RC
2005 年~2007 年
333-C地区 地区奉仕活動支援資金運営委員
2007 年~2008 年
333-C地区 ライオンズクエスト委員
2008 年~2009 年
333-C地区 副地区ガバナー
2009 年~2010 年
333-C地区 地区ガバナー
2010 年~2011 年
333-C地区 前地区ガバナー・地区名誉顧問会議長
2010 年~2012 年
複合地区
国際大会委員長
【アワード 】
1981 年 100%幹事賞
1983 年~1984 年 EXT 国際会長アワード、ガバナー感謝状/100%会長賞
1990 年 メンバーシップキー賞
1996 年~1998 年
地区青少年育成基金 2 回
1997 年~1998 年 EXT 国際会長アワード、ガバナー感謝状
2010 年 国際会長賞
MJF(10 回)
【 趣 味 】 アウトドア/写真
【 抱 負 】
一年間という短い期間ではありますが、複合地区全体のライオンズ力を高める努力を
して参ります。通常の複合地区組織の運営に加えて議長直属の啓発推進チームを編成し、
特にGMT・GLTの分野において、意欲あるメンバーと共に勉強を重ねて参ります。
議長テーマを「友愛と絆で拡げる・ウイ サーブ」とします。ライオニズムの根源であ
る友愛と相互理解の精神を第一番に向けるべき相手は同じ使命を持つライオンズ仲間
たちであり、互いに協調し、啓発し合うことでより大きな力を生み出せます。その力で
夫々の地域社会に奉仕することこそがライオニズムの実践です。
互いに啓発し合った成果を確かめるフォーラム、友情と信頼を交感できる前夜祭を含
め、ライオンズの偉業を称える年次大会を「高めあう出会い」のスローガンのもとに開催
し、We Serve のさらなる高みを目指す希望の大会として成功させたいと思っています。
— 141 —
333 複合地区 次期ガバナー協議会
次期議長候補者・事務局管理委員長予定者
所
属 333-C 地区
(ふ り が な)
氏
名
自宅住所
勤 務 先
所
たかだ ひろし 高田 浩
〒 277-0843 千葉県柏市明原4-12-27
〒 315-0052 千葉県柏市あけぼの1-1-2
美好屋高田株式会社
会長
TEL
04-7145-2202
FAX
04-7145-2202
TEL
04-7145-1848
FAX
04-7145-2202
M D 3 3 3 事 務 局 管 理 委 員 長 予 定 者
属 333-C 地区
5 R-1 Z
船橋北 LC
(ふ り が な)
氏
M D 3 3 3 議 長 候 補 者
3 R-2 Z
柏グリーン LC
名
自宅住所
勤 務 先
やまうち とよひこ
山内 豊彦
〒 299-2712 千葉県南房総市和田町海発446
〒 299-2712 千葉県南房総市和田町海発446
有限会社 山内
取締役社長
— 142 —
TEL
0470-47-5211
FAX
0470-47-5212
TEL
0470-47-5211
FAX
0470-47-5212
ガバナーエレクト紹介
333-A地区
L.田 邊
仁
( たなべ ひとし )
所 属: 長岡 ライオンズクラブ
生年月日: 昭和8年10月11日生 78 歳
現 住 所: 〒 940-0828
新潟県
家族構成: 妻
長岡市 御山町 122-57
澄江
職 業: ㈱ 修営社
役 職 名: 代表取締役 社長
<学歴・職歴> 1952年 3月 日
新潟県立新潟工業高等学校 建築科 卒業
1952年~1982年 渡長建設株式会社 勤務
1976年
株式会社 修営社 設立 専務取締役 就任
1982年
株式会社 修営社 代表取締役 就任
1984年11月
長岡 ライオンズクラブ 入会
<ライオン歴>
1990 ~ 1991 年度
クラブ幹事
1998 ~ 1999 年度
クラブ会長
2003 ~ 2004 年度
地区青少年指導・レオ・ライオネス委員
2006 ~ 2007 年度
4R・2Z ゾーン・チェアパーソン
2010 ~ 2011 年度
第2副地区ガバナー
2011 ~ 2012 年度
第1副地区ガバナー、地区GMTコーディネーター
<ライオンズ関連受賞歴>
1993 ~1994 年度
メルビン・ジョーンズ・フェロー賞
1998 ~1999 年度
メルビン・ジョーンズ・フェロー賞
1999 ~2000 年度
メンバーシップ キイ賞
2010 ~2011 年度
地区ガバナー・チーム優秀賞
— 143 —
第1副地区ガバナーエレクト紹介
333-A地区
L.牛 木
護
( うしき まもる )
所 属: 新潟八千代 ライオンズクラブ
生年月日: 昭和 16 年 10 月 25 日生 70 歳
現 住 所: 〒 951-8153
新潟県 新潟市中央区文京町 12-28
家族構成: 妻 晴美
職業・役職: 牛木国際特許事務所
所長
㈱ ウシキ パテントサービス
<学歴・職歴>
代表取締役
1964年 3月
早稲田大学 法学部 卒業
2008年 3月
早稲田大学大学院 法学研究科修士過程修了
1964年~1971年
日本コロムビア ㈱
1971年~1981年
牛木一男特許事務所
1975年 11月
弁理士登録
1981年~
牛木国際特許事務所 所長 就任
<ライオン歴>
1976年 4月
新潟八千代 ライオンズクラブ 入会
1982 ~ 1983 年度
クラブ幹事
1984 ~ 1985 年度
キャビネット副幹事
1986 ~ 1987 年度
地区YCE委員長
1987 ~ 1988 年度
地区YCE特別委員
1994 ~ 1995 年度
地区レオ・ライオネス委員長
1996 ~ 1997 年度
クラブ会長・クラブ認証30周年記念式典大会会長
2006 ~ 2007 年度
1R 2Z ゾーン・チェアパーソン
2011 ~ 2012 年度
第2副地区ガバナー、地区GLTコーディネーター
<ライオンズ関連受賞歴>
1990 年度
1991 年度
1997 年度
会員増強スポンサーアワード
モナークシェブロン15年
会員増強アワード、クラブ会長賞、
2Menber’s Key
メルビン・ジョーンズ・フェロー賞 5回
— 144 —
第2副地区ガバナーエレクト紹介
333-A地区
L.渡 邉 信 也
( わたなべ のぶや )
所 属: 亀田 ライオンズクラブ
生年月日: 昭和18 年 5 月 24 日生 68 歳
現 住 所: 〒 950-0165
新潟県 新潟市 江南区 西町 6-4-33
家族構成: 妻 清子、母 テイ
職業・役職: 医療法人 愛仁会
亀田第一病院
<学歴・職歴>
理事長
院長
1972年 3月
新潟大学大学院医学研究科 修了 (医学博士)
1971年~1972年
埼玉県済生会 川口総合病院(大学院研修期間)
1972年~1976年
新潟県済生会 新潟総合病院
1976年~
愛仁会 「亀田第一病院」
<ライオン歴>
1991年 5月
亀田 ライオンズクラブ 入会
2002 ~ 2003 年度
クラブ幹事
2007 ~ 2008 年度
クラブ会長
2011 ~ 2012 年度
2R 2Z ゾーン・チェアパーソン
<ライオンズ関連受賞歴>
1994 年度
メルビン・ジョーンズ・フェロー賞
2008 年度
メルビン・ジョーンズ・フェロー賞
2008 年度
2007年度クラブ会長優秀賞
2009 年度
メンバーシップ・キイ賞
2011 年度
メルビン・ジョーンズ・フェロー賞
— 145 —
333- A 地 区 次期キャビネット 構 成 員
所
次 期 333 - A 地 区
属 333-A 地区
4 R-2 Z
氏
名
自宅住所
勤 務 先
ガ バ ナ ー ・ エ レ ク ト
長岡 LC
たなべ
(ふ り が な)
ひとし
田邊 仁
〒 940-0828 長岡市御山町122-57
〒 940-0062 長岡市大手通2-2-9大晟興産ビル2F
㈱ 修営社
代表取締役 社長
TEL
0258-32-6545
FAX
0258-32-6545
TEL
0258-35-1372
FAX
0258-36-5456
所
次 期 333 - A 地 区 第 1 副 地 区 ガ バ ナ ー 予 定 者
属 333-A 地区
1 R-2 Z
新潟八千代 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
うしき
(ふ り が な)
まもる
牛木 護
〒 951-8153 新潟市中央区文京町12-28
〒 951-8154 新潟市中央区信濃町21-7
牛木国際特許事務所
所長
TEL
025-231-2237
FAX
025-231-2237
TEL
025-232-0161
FAX
025-233-2240
所
次 期 333 - A 地 区 第 2 副 地 区 ガ バ ナ ー 予 定 者
属 333-A 地区
2 R-2 Z
亀田 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
わたなべ のぶや
(ふ り が な)
渡邉 信也
〒 950-0165 新潟市江南区西町6-4-33
〒 950-0165 新潟市江南区西町2-5-22
医法愛仁会 亀田第一病院 理事長・院長
TEL
025-382-2022
FAX
025-382-2022
TEL
025-382-3111
FAX
025-382-7311
所
次 期 333 - A 地 区 キ ャ ビ ネ ッ ト 幹 事 予 定 者
属 333-A 地区
4 R-2 Z
長岡 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
ひらさわ
(ふ り が な)
あきら
平澤 聡
〒 949-5412 長岡市朝日516-3
TEL
FAX
〒 949-5494 長岡市朝日880-1
朝日酒造 ㈱
広報部 次長
TEL
0258-92-3181
FAX
0258-92-4875
所
次 期 333 - A 地 区 キ ャ ビ ネ ッ ト 会 計 予 定 者
属 333-A 地区
4 R-2 Z
長岡 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
0258-92-2144
にらさわ
(ふ り が な)
けんぞう
韮沢 謙三
〒 940-0024 長岡市西新町2-7-32
TEL
0258-32-0745
FAX
〒 940-0024 長岡市西新町2-7-32
(資) 韮沢商店
代表社員
— 146 —
TEL
0258-32-0745
FAX
0258-32-0694
地区ガバナー・エレクト経歴書
いしい
L.
石井 清彦
所
属
生
年 月 日
現
住
同 居
所
家 族
職
【
学
歴・職
1950 年 3 月
1989 年
【
業
大田原ライオンズクラブ
1936 年 1 月 15 日
大田原市加治屋 88-66
妻
フミ子
有限会社イシイガス
取締役会長
】
群馬県旧尾沢村立尾沢中学校
卒 業
有限会社イシイガス
代表取締役就任
ライオンズクラブ経歴
1991 年 10 月
1994 年~1995 年
1996 年~1997 年
1998 年~1999 年
1999 年~2000 年
2007 年~2008 年
〃
2008 年~2009 年
2009 年~2010 年
2010 年~2011 年
2011 年~
【
歴
きよひこ
】
大田原ライオンズクラブ
入 会
〃
幹 事
〃
会 長
333-B地区 地区委員
333-B地区 総務副幹事
333-B地区 キャビネット幹事
333 複合地区ガバナー協議会 管理委員
333-B地区 キャビネット顧問
333-B地区 5R リジョン・チェアパーソン
333-B地区 第二副地区ガバナー
333-B地区 第一副地区ガバナー
ライオンズ関係受賞歴
】
国際会長感謝状
2回
複合議長感謝状
1回
地区ガバナー感謝状
1回
メルビンジョーンズフェロー
8回
— 147 —
第一副地区ガバナー経歴書
おかの
L.
岡野 光寿
所
属
生
年 月 日
現
住
同 居
学
歴・職
1968 年 3 月
1972 年 4 月
【
1944 年 10 月 11 日
栃木県佐野市寺中町 3-1
家 族
業
妻
登久子
岡野産業株式会社
】
学習院大学経済学部
岡野産業株式会社
ライオンズクラブ経歴
1981 年 2 月
1988 年~1989 年
1992 年~1993 年
1996 年~1997 年
2006 年~2007 年
2007 年~2008 年
2008 年~2009 年
2011 年~2012 年
2011 年~2012 年
【
歴
佐野ライオンズクラブ
所
職
【
みつとし
卒
入
業
社
】
佐野ライオンズクラブ
入 会
〃
会 計
〃
幹 事
〃
会 長
1R-2Z ゾーン・チェアパーソン
333-B地区 会員会則地区活性化諮問委員
333-B地区 会員会則地区活性化諮問委員長
333-B地区 第二副地区ガバナー
佐野ライオンズクラブ
会 長
ライオンズ関係受賞歴
】
国際会長感謝状
メルビンジョーンズフェロー
— 148 —
2回
10 回
代表取締役
第二副地区ガバナー経歴書
おぐら
L.
小倉 康延
所
属
生
年 月 日
現
住
同 居
学
歴・職
1974 年 3 月
1975 年~
【
1951 年 8 月 14 日
栃木県下野市小金井 4-12-12
家 族
業
妻
みどり
第二愛泉幼稚園
】
日本大学法学部
学校法人愛泉学園 理事長
第二愛泉幼稚園
園長
(株)リフレスポーツ 会長
社会福祉法人啓愛会 理事長
ライオンズクラブ経歴
1986 年
1989 年~1990 年
1993 年~1994 年
1995 年~1996 年
1995 年~1996 年
1998 年~1999 年
1999 年~2000 年
2003 年~2004 年
2006 年~2007 年
2007 年~2008 年
2009 年~2010 年
2011 年~2012 年
【
歴
下野ライオンズクラブ
所
職
【
やすのぶ
卒
】
小金井ライオンズクラブ
入
〃
会
〃
幹
〃
会
キャビネット年次大会副委員長
小金井ライオンズクラブ
幹
ゾーン・チェアパーソン
キャビネット副幹事
下野ライオンズクラブ
会
会員会則・地区活性化委員長
ライオンズクエスト委員長
下野ライオンズクラブ幹事
ライオンズ関係受賞歴
業
】
メルビンジョーンズフェロー
6回
地区ガバナー感謝状
2回
— 149 —
会
計
事
長
事
長
園長
333-B地区 次期キャビネット構成員
所
次 期 333 - B 地 区 ガ バ ナ ー ・ エ レ ク ト
属 333-B 地区
5 R-1 Z
大田原 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
いしい きよひこ
(ふ り が な)
石井 清彦
〒 324-0046 大田原市加治屋88-66
〒 324-0046 大田原市加治屋88-66
(有)イシイガス
取締役
TEL
0287-23-4074
FAX
0287-23-4589
TEL
0287-23-4074
FAX
0287-23-4589
所
次 期 333 - B 地 区 第 1 副 地 区 ガ バ ナ ー 予 定 者
属 333-B 地区
1 R-2 Z
佐野 LC
氏
名 自宅住所
勤 務 先
おかの みつとし
(ふ り が な)
岡野 光寿
〒 327-0836 佐野市寺中町3-1
〒 327-0836 佐野市寺中町3-1
岡野産業㈱
代表取締役
TEL
0283-22-1687
FAX
0283-24-5648
TEL
0283-21-0011
FAX
0283-24-5648
所
次 期 333 - B 地 区 第 2 副 地 区 ガ バ ナ ー 予 定 者
属 333-B 地区
4 R-2 Z
下野 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
おぐら やすのぶ 小倉 康延
〒 329-0414 下野市小金井4-12-12
〒 329-0433 下野市柴1403
第二愛泉幼稚園
園長
TEL
0285-44-7783
FAX
0285-44-7784
TEL
0285-44-2838
FAX
0285-44-2840
所
次 期 333 - B 地 区 キ ャ ビ ネ ッ ト 幹 事 予 定 者
属 333-B 地区
5 R-1 Z
大田原 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
ふくだ みのる
福田 稔
〒 324-0054 大田原市若松町557
TEL
FAX
〒 324-0033 大田原市滝沢585
(株)福田化成工業
代表取締役
TEL
0287-28-2380
FAX
0287-28-2411
所
次 期 333 - B 地 区 キ ャ ビ ネ ッ ト 会 計 予 定 者
属 333-B 地区
5 R-1 Z
那須野ヶ原 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
0287-23-3345
(ふ り が な)
すずき まさよし
鈴木 正義
〒 325-0012 那須塩原市越堀129-1
〒 325-0001 那須郡那須町大字高久甲2388
(株)渡辺自動車
専務取締役
— 150 —
TEL
0287-64-0808
FAX
0287-64-0808
TEL
0287-64-2081
FAX
0287-64-2082
地区ガバナーエレクト
L長澤 千鶴子
333-C地区 3R-2Z
柏なの花ライオンズクラブ
生 年 月 日 1944 年 5 月 27 日 兵庫県出身
住
所 〒277-0872 千葉県柏市十余二 254-443
職
業 株式会社ナック 代表取締役
最 終 学 歴 近畿大学短期大学部商経科中退
家
族 夫・二郎
長男・学、長男の妻・真由美、孫・大我 樹莉亜
所属クラブ
【ライオンズクラブ歴 】
1993 年
柏なの花LC入会(チャーターメンバー)
1999 年~1996 年
クラブ幹事
1996 年~2000 年
クラブ会長
2000 年~2001 年
333-C地区 地区 PR・情報委員
2001 年~2002 年
333-C地区 3R-2Z ゾーン・チェアパーソン/二年理事
2002 年~2003 年
二年理事/十周年実行委員長
2003 年~2004 年
一年理事
2005 年~2006 年
計画理事
2007 年~2008 年
3R リジョン・チェアパーソン/一年理事
2008 年~2009 年
会員理事
2009 年~2010 年
333-C地区 地区女性会員増強委員長/計画理事
2010 年~2011 年
333-C地区 第 2 副地区ガバナー
2011 年~2012 年
333-C地区 第 1 副地区ガバナー
・国際脅威会主催講師育成研究会修了(2008 年 3 月 28 日~31 日)
・国際協会主催日本ライオンズ女性会員ワークショップ(2010 年 11 月 14 日~16 日)
・国際協会主催上位リーダーシップ研修会修了(2011 年 11 月 10 日~14 日)
【アワード 】
・メンバーシップキー賞
・メンバーシップアドバンスメントキー賞
・ビルダーキー賞
・シニアビルダーキー賞
・マスターキー賞
・女性会員増強ピン(純増 25 名以上による)
・各キー賞は通算スポンサー20 人による
・国際会長リーダーシップアワード
・推進MJF
9回
・国際会長賞
1回
・国際会長感謝状
2回
・地区ガバナー感謝状 2 回
・1996 年 100%クラブ幹事賞
・2000 年 100%クラブ会長賞
【 公職 】
柏市緑政審議会委員(2010 年~現在)
日本網膜色素変性症協会支援理事(2010 年~現在)
— 151 —
第一副地区ガバナー予定者
L 正木
所属クラブ 333-C地区 10R-2Z
君津ライオンズクラブ
生 年 月 日 1952 年 3 月 2 日生
住
所 千葉県君津市大和田 2-3-8
職
業 株式会社 正木設計 代表取締役
最 終 学 歴 福岡県立戸畑工業高校
家
族 妻 秀子(君津ひまわり支部会員) 次女
守
康子
【ライオンズクラブ歴 】
1983 年
君津ライオンズクラブ入会
1988 年~1989 年
クラブ会計
1992 年~1993 年
クラブ幹事
1997 年~1998 年
クラブ会長
1998 年~2000 年
333-C地区 地区 YE 副委員長
1999 年~2000 年
二年理事
2000 年~2001 年
333-C地区 地区 YE 委員長
2000 年~2001 年
一年理事
2001 年~2002 年
333-C地区 地区IT委員長
2003 年~2004 年
会員理事
2005 年~2006 年
333-C地区 地区青少年指導・LEO・ライオンズ児童奉仕副委員長
2006 年~2007 年
333-C地区 8R-2Z ゾーン・チェアパーソン
2007 年~2009 年
333-C地区 地区ライオンズクエスト・LEO・青少年指導委員長
2007 年~2010 年
333-B・C地区ライオンズクエスト拡大事業委員会運営委員長
2009 年~2010 年
8R リジョン・チェアパーソン
2011 年~2012 年
333-C地区 第二副地区ガバナー
【アワード 】
・MJF(5回)
・2000~2001 年
・2001~2002 年
・2007~2008 年
・2008~2009 年
国際会長感謝状
国際会長感謝状
国際会長リーダーシップ賞
国際会長リーダーシップ賞
【 趣 味 】
山歩き
旅行
ゴルフ
【 座右の銘 】
人間万事塞翁が馬
— 152 —
第2副地区ガバナー予定者
L波木 奏美
所属クラブ 333-C地区 6R-2Z
千葉ゆうきのライオンズクラブ
生 年 月 日 1944 年 6 月 23 日生
住
所 千葉県千葉市若葉区若松町 545-6
職
業 波木外科医院 事務室長
最 終 学 歴 日本女子大学文学部英文学科卒業
家
族 夫 賢(医師)
長男 一馬(医師)
【ライオンズクラブ歴 】
1986 年
千葉京葉ライオネスクラブ入会
1992 年~1993 年
クラブ会長
1996 年 6 月千葉京葉ライオネスクラブから千葉ゆうきのライオンズクラブ結成
チャーターメンバーとして入会
1996 年~1997 年
クラブ幹事
1997 年~1998 年
一年理事
1998 年~1999 年
クラブ会長
2005 年~2006 年
333-C地区 5R-2Z ゾーン・チェアパーソン
2005 年~2006 年
二年理事
2006 年~2007 年
333-C地区 地区女性会員及びシニア会員増強委員長
2008 年~2009 年
333-C地区 地区女性会員及びシニア会員増強委員長
2009 年~2010 年
333-C地区 5R リジョン・チェアパーソン
2010 年~2011 年
333-C地区 地区ライオンズクエスト委員長
2010 年~2011 年
二年理事
2011 年~2012 年
333-C地区
地区ライオンズクエスト委員長
2011 年~2012 年
333-B・C地区ライオンズクエスト拡大事業委員会運営委員長
【アワード 】
・MJF(8回)
・メンバーシップキー賞(2回)・1995・2003 年 100%幹事賞
・1999 年 100%会長賞・2001~2002 年 100%LCIF MJF アワード
・2003~2004 年 地区ガバナー献眼登録アワード
・2005~2006/2009~2010 年 国際会長リーダーシップ賞(2 回)
・2006~2007 年 地区ガバナー会員増強アワード
【 社会貢献 】
千葉市民女性懇話会副会長
【 受講研究会等 】
上位ライオンズリーダーシップ研究会(韓国慶州)
講師育成研究会(千歳)
ライオンズクエストワークショップ(ライオンズクラブ国際協会主催)
【 趣 味 】
日本舞踊(花園流
名取)
茶道(表千家)
— 153 —
333-C地区 次期キャビネット構成員
所
次 期 333 - C 地 区 ガ バ ナ ー ・ エ レ ク ト
属 333-C 地区
3 R-2 Z
柏なの花 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
ながさわ ちづこ
長澤 千鶴子
〒 277-0872 柏市十余二254-443
〒 277-0872 柏市十余二254-826
株式会社 ナック
04-7143-4638
FAX 04-7169-6393
TEL 04-7140-1212
FAX 04-7169-6393
TEL
代表取締役
所
次 期 333 - C 地 区 第 一 副 地 区 ガ バ ナ ー 予 定 者
属 333-C 地区
10 R-2 Z
氏
名
自宅住所
勤 務 先
まさき まもる
(ふ り が な)
正木 守
〒 299-1146 君津市大和田2-3-8
〒 299-1146 君津市大和田566-1
株式会社 正木設計
0439-52-6050
FAX
なし
TEL 0439-54-6500
FAX 0439-55-0453
TEL
代表取締役
所
次 期 333 - C 地 区 第 二 副 地 区 ガ バ ナ ー 予 定 者
属 333-C 地区
6R-2Z
千葉ゆうきの LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
はき むつみ
(ふ り が な)
波木 奏美
〒 264-0021 千葉市若葉区若松町545-6
〒 264-0021 千葉市若葉区若松町545-6
波木外科医院
事務室長
043-422-3800
FAX 043-422-3800
TEL 043-423-1044
FAX 043-423-1044
TEL
所
次 期 333 - C 地 区 キ ャ ビ ネ ッ ト 幹 事 予 定 者
属 333-C 地区
3R-2 Z
柏なの花 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
よしの みどり
吉野 みどり
〒 277-0042 柏市逆井1-13-1
04-7160-0770
FAX 04-7160-5533
TEL 04-7160-5577
FAX 04-7160-5533
TEL
〒 277-0042 柏市逆井1-13-1
株式会社 アドバンス
代表取締役
所
次 期 333 - C 地 区 キ ャ ビ ネ ッ ト 会 計 予 定 者
属 333-C 地区
3R-2Z
柏中央 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
ねもと しずお
(ふ り が な)
根本 靜男
〒 277-0835 柏市松ヶ崎142
04-7132-3613
FAX 04-7149-5517
TEL 04-7132-3613
FAX 04-7149-5517
TEL
〒 277-0835 柏市松ヶ崎142
有限会社 根基商会
代表取締役
— 154 —
地区ガバナーエレクト紹介
333-D地区
L.鈴木 正光
( すずき まさみつ )
所 属: 前橋東 ライオンズクラブ
写真
生年月日: 昭和11年12月21日生
現 住 所: 〒 371-0013
群馬県前橋市西片貝町3-15-1
家族構成: 妻 とし江
職 業: 鈴木正光税理士事務所
役 職: 所長
<学歴・職歴>
群馬県立前橋商業高校 卒業
1960年
青木二士夫税理士事務所 勤務
1969年
同 事務所 退職
1970年
鈴木正光税理士事務所 創業
1974年5月16日
前橋東ライオンズクラブ 入会
1980年~1981年
クラブ幹事
1987年~1988年
クラブ会長
1993年~1994年
333-A地区 指導力育成委員
1997年~1998年
333-A地区 第10R1Z ゾーン・チェアパーソン
<ライオン歴>
2011年7月~2012年2月 第2副地区ガバナー
2012年3月~
第1副地区ガバナー
<ライオンズ関連受賞歴>
MJF賞
マイルストーン・シェブロン賞
— 155 —
第1副地区ガバナーエレクト紹介
333-D地区
L.横山 芳房
( よこやま よしふさ )
所 属: 高崎 ライオンズクラブ
写真
生年月日: 昭和4年5月23日生
現 住 所: 〒 370-0042
群馬県高崎市貝沢町1069
家族構成: 妻 玲子
職 業: 株式会社 横山製菓
役 職: 代表取締役社長
<学歴・職歴>
新屋尋常高等小学校卒業
1951年
株式会社一文字屋勤務
1959年
横山商店設立
1979年
株式会社横山製菓 代表取締役社長に就任
1971年7月1日
高崎ライオンズクラブ入会
1993年~1994年
高崎ライオンズクラブ会長
1996~1997年
333A地区EXT委員
1997~1998年
333A地区EXT委員長
2008~2009年
333D地区会員維持・増強委員長
2009~2010年
333D地区第2R第2Z ゾーンチェア・パーソン
<ライオン歴>
<ライオンズ関連受賞歴>
EXTアワード賞
シニア・ビルダー・キー賞
MJF賞
— 156 —
第2副地区ガバナーエレクト紹介
333-D地区
L.野村 洋四郎
( のむら ようしろう )
所 属: 高崎北 ライオンズクラブ
写真
生年月日: 昭和17年7月20日生
現 住 所: 〒 370-3511
群馬県高崎市金古町1262-2
家族構成: 妻 ふみ子
職 業: 三国コンクリート工業株式会社
役 職: 代表取締役会長
<学歴・職歴>
群馬県立渋川高等学校
1977年
三国コンクリート工業株式会社設立 代表取締役
1995年~2003年 群馬町議会議員
2003年
三国コンクリート工業株式会社 代表取締役会長
2003年~2006年 群馬町町長
<ライオン歴>
1978年10月1日
高崎北(当時群馬箕郷)ライオンズクラブ入会
1982年~1983年
クラブ会計
1987年~1988年
クラブ幹事
1992年~1993年
第20代クラブ会長
1998年
自己都合により退会
2003年7月1日
再入会
2008年~2009年
333-D地区第3R第1Z ゾーンチェア・パーソン
<ライオンズ関連受賞歴>
MJF賞
100%会長賞
会員キー賞
会員増強賞
— 157 —
333- D地区 次期キャビネット構成員
所
次 期 333 - D 地 区 ガ バ ナ ー ・ エ レ ク ト
属 333-D 地区
4 R-1 Z
前橋東 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
すずき まさみつ
鈴木 正光
〒 371-0013 群馬県前橋市西片貝町3-15-1
〒 371-0013 群馬県前橋市西片貝町5-18-20
鈴木正光税理士事務所 所長
027-224-7840
FAX 027-224-7840
TEL 027-243-4881
FAX 027-243-4987
TEL
所
次 期 333 - D 地 区 第 1 副 地 区 ガ バ ナ ー 予 定 者
属 333-D 地区
2 R- 2 Z
高崎 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
よこやま よしふさ
横山 芳房
〒 370-0042 群馬県高崎市貝沢町1069
〒 370-0042 群馬県高崎市貝沢町1069
(株)横山製菓(芳房堂) 代表取締役会長
027-361-4170
FAX 027-362-5941
TEL 027-361-4170
FAX 027-362-5941
TEL
所
次 期 333 - D 地 区 第 2 副 地 区 ガ バ ナ ー 予 定 者
属 333-D 地区
3 R- 1 Z
高崎北 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
のむら ようしろう
野村 洋四郎
〒 370-3511 群馬県高崎市金古町1262-2
〒 370-3501 群馬県北群馬郡榛東村長岡1859
三国コンクリート工業㈱ 代表取締役 会長
027-373-0171
FAX 027-372-4163
TEL 0279-54-7717
FAX 0279-54-7719
TEL
所
次 期 333 - D 地 区 キ ャ ビ ネ ッ ト 幹 事 予 定 者
属 333-D 地区
4 R- 1 Z
前橋東 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
なかばやし はるみつ
中林 治光
〒 371-0821 群馬県前橋市上新田町979-1
TEL
FAX
〒 370-1104 群馬県佐波郡玉村町上福島580-3
(株)なかいち
代表取締役
0270-65-4044
FAX 0270-65-4604
TEL
所
次 期 333 - D 地 区 キ ャ ビ ネ ッ ト 会 計 予 定 者
属 333-D 地区
4 R- 1 Z
前橋東 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
027-251-6064
(ふ り が な)
こぶな としお
小鮒 利雄
〒 371-0007 群馬県前橋市上泉町965-5
〒 371-0007 群馬県前橋市上泉町965-5
(株)小鮒エンジニアリング 代表取締役
— 158 —
027-269-8861
FAX 027-269-8868
TEL 027-269-8861
FAX 027-269-8868
TEL
次期ガバナーエレクト紹介
L
おおたけ
しんいち
大竹
伸一
2R1Z 水戸葵ライオンズクラブ 所 属
生年月日 1946 年 5 月 15 日 〒311‐4152 茨城県水戸市河和田 1 丁目 1645‐13‐709 現住所 職 業
㈱フジクリーン茨城 代表取締役社長 現役職 水戸商工会議所 常議員 社団法人 茨城県水質保全協会 理事 家 族
長男、長男の嫁、孫2人 趣 味
旅行 最終学歴 1969 年 明治学院大学経済学部経済学科 卒業 職 歴
1972 年 大竹商事 有限会社 設立 代表取締役 1973 年 ㈱フジクリーン茨城 設立 代表取締役 ライオン歴 1975 年 水戸葵ライオンズクラブ 入会 1999 年~2000 年 クラブ 会長 2001 年~2002 年 333‐B 地区 2R PR・情報・IT・会員委員 2004 年~2005 年 333‐B 地区 2R1Z ゾーン・チェアパーソン 2006 年~2007 年 333‐B 地区 LCIF・国際協調・大会参加委員長 2007 年~2009 年 茨城県ライオンズクラブ史第 2 巻 編集委員会事務局 2008 年~2009 年 333-E 地区
会員・EXT・大会参加委員長 333 複合地区 会則・大会参加・エクステンション・会員維持増強委員 333‐E 地区 地区運営要綱検討委員 2009 年~2010 年 333‐E 地区 地区運営要綱検討委員 2010 年~2011 年 333‐E 地区 第二副地区ガバナー 2011 年~2012 年 333‐E 地区 第一副地区ガバナー 11 回 ライオンズ関連受賞歴 メルビン・ジョーンズ・フェロー
メンバーシップ・キー賞 (30 回) オールドモナーク・シェブロン
2005 年 国際会長アワード「感謝状」(フレメント・F・クジアク) 2007 年 国際会長アワード「感謝状」(ジミー・M・ロス) 2009 年 国際会長アワード「リーダーシップ賞」(アルバート・F・ブランデル) 大会参加歴 国際年次大会 7回(インディアナポリス・大阪・ボストン・シカゴ・バンコク・シドニー・シアトル) 東洋東南アジアフォーラム
6回(横浜・プサン・仙台・ペナン・香港・高雄) 複合地区年次大会代議員参加
準地区年次大会代議員参加
23 回 28 回
— 159 —
第 1 副地区ガバナー予定者紹介
L
1939 年 3 月 4 日
所
〒306-0433
業
橘医療器 株式会社
職
日本レフテイゴルフ協会
家
族
妻
趣
味
ゴルフ、旅行
月
住
職
現
職
歴 1957 年
歴
ラ イ オ ン 歴
ライオンズ関連受賞歴
大 会 参 加 歴
大造
日
年
現
学
橘
7R2Z
生
終
だいぞう
属
所
最
たちばな
役
東京都立京橋商業高等学校
1957 年
東京日本橋
1959 年
同社
1959 年
茨城、境
1982 年
同社
1982 年
橘医療器 株式会社
1982 年
茨城境ライオンズクラブ
茨城県猿島郡境町 389
代表取締役会長
顧問
知子
卒業
新日本通商株式会社
入社
退社
橘光学機械製作所
入社
退社
設立
チャーターメンバー
1987 年~1988 年
333-B 地区 7R2Z
1989 年~1990 年
8代
1992 年~1993 年
333-B 地区 7R PR 情報委員
2005 年~2006 年
24 代
2008 年~2009 年
333-E 地区 7R2Z
ゾーン幹事
会長
会長
メルビン・ジョーンズ・フェロー
1990 年
LCIF 特別アワード
2000 年
台湾 300-A2 地区
2006 年
CSFll 特別アワード
2009 年
国際会長アワード
国際大会
茨城境ライオンズクラブ
ゾーン・チェアパーソン
18 回
ガバナーアワード
6 回(台湾、ハワイ、大阪、香港、インデアナポリス、シドニー)
東洋東南アジアフォーラム
10 回(台湾 2 回、プサン、仙台、香港 2 回、シンガポール、フィリピン、バンコク 2 回)
— 160 —
第 2 副地区ガバナー予定者紹介
お お ね
L 大祢
4R1Z
日
1947 年 8 月 4 日
所
〒300-0043
業
中央大祢整形形成外科
職
学校法人昭和大学評議員
昭和大学形成外科学教室非常勤講師
社団法人土浦市医師会長
財団法人筑波メディカルセンター副理事長
茨城県労災指定医協会副会長
土浦一中地区体育協会長
家
族
妻
趣
味
剣道
生
現
年
月
住
職
現
職
終
学
役
歴 昭和大学医学部医学科
歴
廣伸
属
所
最
ひろのぶ
土浦ライオンズクラブ
茨城県土浦市中央 1-11-3
久美子、長男
院長
貴俊、次男
教士七段、居合道
英昭
教士六段
卒業
昭和大学病院(形成外科)
国立長野病院(整形外科)
太田綜合病院付属熱海総合病院(形成外科)
ラ イ オ ン 歴
1989 年
土浦ライオンズクラブ
1996 年
クラブ会計
2004 年
第三副会長
2005 年
第二副会長
2006 年
第一副会長
2007 年
第 43 代会長
2009 年
4R 地区委員(会員・会則・EXT・国際大会参加委員)
2011 年
4R1Z
入会
ゾーン・チェアパーソン
10 回
ライオンズ関連受賞歴
メルビン・ジョーンズ・フェロー
大 会 参 加 歴
東洋東南アジアフォーラム(台北・仙台・パタヤ・マニラ)
— 161 —
333-E地区 次期キャビネット構成員
所
次 期 333 - E 地 区 ガ バ ナ ー ・ エ レ ク ト
属 333-E 地区
2 R-1 Z
水戸葵 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
おおたけ しんいち
大竹 伸一
〒311-4152
茨城県水戸市河和田1-1645-13-709
〒311-4164
茨城県水戸市谷津町細田1-21
㈱フジクリーン茨城
代表取締役社長
TEL
FAX
TEL
FAX
所
次 期 333 - E 地 区 第 1 副 地 区 ガ バ ナ ー 予 定 者
属 333-E 地区
7 R-2 Z
茨城境 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
たちばな だいぞう
橘 大造
〒306-0433
茨城県猿島郡境町389
〒306-0433
茨城県猿島郡境町389
橘医療器株式会社
代表取締役会長
TEL
FAX
TEL
FAX
所
次 期 333 - E 地 区 第 2 副 地 区 ガ バ ナ ー 予 定 者
属 333-E 地区
4 R-1 Z
土浦 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
(ふ り が な)
大祢 廣伸
〒 300-0043 茨城県土浦市中央1-11-3
〒 300-0043 茨城県土浦市中央2-9-2
中央大祢整形形成外科 院長
029-822-0675
FAX 029-822-0594
TEL 029-821-0220
FAX 029-823-6676
TEL
所
氏
名
勤 務 先
(ふ り が な)
ふかさく のりお
深作 律夫
〒 310-0851 茨城県水戸市千波町1757
〒 310-0851 茨城県水戸市千波町1757
(有)深作地所
代表取締役社長
029-241-8103
FAX 029-241-8633
TEL 029-241-8103
FAX 029-241-8633
TEL
所
次 期 333 - E 地 区 キ ャ ビ ネ ッ ト 会 計 予 定 者
属 333-E 地区
2 R-1 Z
水戸葵 LC
氏
名
自宅住所
勤 務 先
0280-87-0854
0280-86-6061
0280-87-0854
0280-86-6061
おおね ひろのぶ
次 期 333 - E 地 区 キ ャ ビ ネ ッ ト 幹 事 予 定 者
属 333-E 地区
2 R- 1Z
水戸葵 LC
自宅住所
029-254-8198
029-254-8198
029-254-7777
029-254-7778
(ふ り が な)
おおいずみ たけき
大泉 剛
〒 310-0853 茨城県水戸市平須町1828-617
〒 310-0851 茨城県水戸市千波町1873-4
和興自動車㈱
代表取締役社長
— 162 —
029-241-4161
FAX 029-241-4161
TEL 029-241-3333
FAX 029-241-3864
TEL
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区
第58回年次大会
大会参加者名簿
A 地区
【佐渡 LC】
臼木 仁
渡辺 一樹
坂下 和寛
木下 明美
【新潟 LC】
上原 隆一
八百板 誠
三條 正明
【新潟エアポート LC】
伊藤 徹
松田 博
鈴木 修一
【新潟南 LC】
関口 一栄
伊藤 和子
【新潟北 LC】
石黒 正利
澁谷 正則
倉田 征雄
井嶋 敏弘
小林 敏雄
四家井 水希
若木 肇
【新潟セントラル LC】
田村 元人
丸山 聡子
池 百合子
【新潟信濃川 LC】
花野 友之
三澤 健吉
鈴木 邦子
【新潟西 LC】
小林 則夫
長谷川 健一
高橋 倭男
【新潟東 LC】
早川 重男
山口 輝恭
小池 巌
【新潟八千代 LC】
牛木 護
【新潟万代 LC】
吉川 穣
長谷川 宏志
栗原 聖一
丸山 正明
酒井 敏光
高見 誠
【豊栄 LC】
横山 山人
三善 秀志
田邉 則夫
【新発田 LC】
澁谷 博
山田 一美
仲田 雅彦
豊島 元
大倉 辰美
【新発田菖城 LC】
新保 茂夫
松浦 松一
和田 孝一
近嵐 宗賢
石井 辰彦
髙山 金蔵
【亀田 LC】
熊倉 清弘
渡邉 信也
【五泉 LC】
佐藤 隆吾
川口 幸平
【巻 LC】
加藤 弘明
中澤 正知
田中 章友
関根 忠三郎
【新潟大野 LC】
横山 仁幸
【燕中之口 LC】
柴山 富栄
【下田 LC】
長橋 良穂
神田 衛
五十嵐 和雄
岩崎 正守
【見附嵐南 LC】
上野 勝
星 光章
【三条 LC】
坂井 源一
高橋 重雄
佐藤 栄
吉田 恒夫
長谷川 富次
鈴木 敏夫
村上 和文
福山 匡
小柳 重行
家坂 寛
加藤一芳
渋谷 恭則
小林 章
【三条イースト LC】
樋口 洋平
三上 行雄
幸地 稔
鈴木 新
外山 貢
永桶 靖
野水 博己
真野 幸一
山﨑 光太郎
石山 早苗
金子 恵美
捧 慎一
佐野 絹代
長束 一男
【長岡柏 LC】
小西 昭司
深見 政英
【長岡悠久 LC】
今井 富雄
丸山 清司
鈴木 栄一
五十嵐 達男
平澤 清二
淡路 忠利
吉野 芳男
【三条中央 LC】
石﨑 勝海
小柳 潤一
兼古 耕一
金子 行雄
木戸 正雄
久保 富二
小林 敬八郎
小林 茂男
小林 時男
品田 昭彦
土田 美千代
外山 博
中沢 万寿夫
野崎 勝康
平松 倉一
福田 健男
宮島 義雄
矢島 光男
原由 美子
加藤 隆
馬場 皓三
五十島 浩行
【柏崎 LC】
村上 典雄
柴野 長一
太田 政弘
星野 正仁
【長岡 LC】
田邊 仁
佐藤 誠治
韮沢 謙三
丸山 隆
赤塚 正彦
平澤 聡
【魚沼 LC】
井口 昭夫
高橋 喜市
今井 雅裕
三友 武久
井口 汎子
武藤 秀夫
星 竜一
【長岡蒼柴 LC】
反町 光夫
関川 斉久
大関 則雄
小室 功
中村 年志
細貝 宏典
山﨑 晃一
【長岡長生 LC】
田村 秀男
大井 尚敏
渡邊 泰崇
渡邊 克巳
金井 弘
浅野 久男
— 165 —
【柏崎米山 LC】
松原 進
三宮 隆
小菅 賢一
森山 伊章
【上越 LC】
佐藤 和正
大島 喜久雄
内田 一夫
横山 正範
田中 和範
【上越直江津 LC】
深堀 正夫
青木 哲也
田中 克久
【六日町 LC】
山田 良夫
【川西にいがた LC】
村越 勝蔵
B 地区
【足利 LC】
川上 節子
長井 宏
出原 俊弘
眞尾 博
眞尾 久美子
亀田 尚英
麻野 弘郎
新藤 覚之助
中山 光明
国定 隆
【足利東 LC】
高坂 宏
北川 量偉
風見 昂
木暮 信市
白金 昭文
中 静隆
木島 襄棋
【葛生 LC】
関塚 保雄
山菅 直己
田名 網学
松崎 秀雄
【佐野 LC】
岡野 光寿
阿部 修一
清水 冨叉夫
中村 俊夫
若田 部久吉
末吉 達也
【佐野中央 LC】
小関 幸夫
小暮 博志
浅野 和夫
新井 勇巳
【田沼 LC】
森戸 浩
森戸 茂
岩崎 克彦
相田 泰
石橋 功
柳 誠
小林 基悦
【小山 LC】
橋本 雄司
国分 敏之
小林 俊雄
古山 一夫
染宮 辰雄
【小山城南 LC】
福島 伸浩
松本 光行
望月 春雄
【小山東 LC】
植村 茂敏
青木 貴之
西田 誠
濱野 洋子
佐久間 英輔
【栃木 LC】
高田 一男
荒川 昌雄
水沼 敬司
小野 雄一郎
小堀 和雄
【下野 LC】
渡辺 英一
小倉 康延
高橋 泰雄
【宇都宮 LC】
石崎 良夫
菅谷 文利
宇賀神 正男
中村 次郎
大平 一巳
大平 幹子
坂本 竹男
【黒磯 LC】
渡辺 孝
阿部 寿一
澁井 和男
井上 幸一
【宇都宮おおるり LC】
森田 陽子
【宇都宮西 LC】
星 宏信
星 エイ子
佐藤 晴久
馬場 廣
防木 弘美
中嶋 徳実
【宇都宮中央 LC】
金子 長次
金子 志保子
辻 豊
鵜山 明
小平 光志
青柳 光代
高村 和夫
佐藤 英子
【宇都宮友愛 LC】
石野 正
鈴木 進
【西那須野 LC】
佐藤 幹雄
谷地 正克
木下 伸夫
木村 茂
斉藤 敏彦
【大田原 LC】
石井 清彦
福田 稔
稲田 好雄
加藤 春仁
大野 咲子
石井 フミ子
大野 晶子
中村 竜徳
中村 寛才
稲田 知晃
【那須野ヶ原 LC】
星 重三
菊池 孝嘉
瀬戸 鐵雄
鈴木 正義
【宇都宮いちょう LC】
藤森 篤
山森 睦美
【日光 LC】
高野 良正
中村 季雄
近嵐 藤枝
川嶋 慎太郎
神山 昇
【宇都宮マロニエ LC】
佐藤 真弓
坂本 湛子
池田 絹代
伊澤 紀代
平出 英子
C 地区
【市川 LC】
成島 龍也
矢吹 善二
平田 稔
米本 隆二
【宇都宮河内 LC】
松浦 祐一
高山 仁
【市川フロンティアローズシニア LC】
山本 安正
武藤 陸伸
【宇都宮東 LC】
岩村 幸男
大貫 隆久
関本 順一
【浦安 LC】
内田 千尋
古河 守男
丸茂 陽一
佐久間 清
高梨 良茂 【宇都宮北 LC】
野澤 京子
亀田 一美
【松戸みどり LC】
竹内 恵里
剱持 英子
中島 貞江
森谷 喜子
【松戸ユーカリ LC】
高橋 昌男
【松戸南 LC】
南場 賢
君島 慎太郎
大橋 満
【関宿 LC】
増田 実
宇野沢 俊明
小河原 幸二
【松戸東 LC】
箕輪 信治
真嶋 誠一
【野田 LC】
長谷川 健登
吉岡 稔隆
中山 敏夫
髙木 次雄
【流山 LC】
小谷 正太郎
鏑木 松幸
三ケ田 英雄
皆川 春安
【流山シニア LC】
大塚 貞夫
白井 榮一
【印西 LC】
川島 倉男
小幡 和男
【我孫子 LC】
松下 勤
飯田 友行
浜崎 元衛
椎名 幸雄
幕内 誠
【柏 LC】
仙田 秀一
小林 信也
田口 仁
増谷 弘美
山澤 啓伸
【柏さくら LC】
山本 忍
平井 貢
木村 英俊
小関 勝紀
石原 洋司
和田 正孝
— 166 —
【柏みどり LC】
助川 幸子
中川 すみ子
藤田 洋一
坂本 裕子
小柳 千恵子
小野 義文
【柏レインボー LC】
高瀬 幸次
望月 桜華
高橋 浩二
杉山 昇
小泉 洋子
戸川 喜八郎
鯉渕 靖子
児玉 かおる
【柏オーク LC】
石和 田稔
【柏グリーン LC】
高田 浩
谷川 渡
岡田 秀二
大谷 洋司
染谷 源一
大松 澤泰
ハン ユンス
五十嵐 治孝
【柏なの花 LC】
吉野 みどり
長澤 千鶴子
鏑木 香代子
秋山 貴子
内田 千晴
山下 明子
伊藤 福栄
長澤 学
【柏沼南 LC】
大塚 康一
木村 昭
石澤 宏之
【柏創生 LC】
桜田 慎太郎
真仲 登之
山本 勝信
平井 隆元
藤原 健二
徳永 幸一郎
【柏中央 LC】
後藤 隆一
根本 靜男
坂巻 重男
實川 覚
越川 健
石澤 円裕
工藤 勝大
佐藤 隆久
飯泉 勇次
【船橋 LC】
小西 宗仁
【船橋グリーン LC】
中里 利恵
鈴木 明
大野 真
【船橋ポート LC】
愛甲 英俊
田嶋 俊一
【船橋中央 LC】
遠藤 幸四郎
中野 綾乃
柴田 清
大矢 敏朗
渡辺 徹
木村 哲也
【船橋さざんか LC】
大西 智子
福島 眞知世
青木 明子
梁川 佐与子
高瀬 洋子
【船橋シニア LC】
小久保 千代吉
小野寺 朗
【船橋東 LC】
鈴木 隆
伊藤 美博
川上 英一
金子 裕
【船橋翼 LC】
渡邉 弘彦
中村 浩一
吉種 正義
大竹 善和
田中 善之
松崎 総一
【鎌ヶ谷 LC】
藤田 次男
伊藤 明朗
永見 八紘
【船橋北 LC】
菊地 里志
島田 泰三
山内 豊彦
櫻山 千香子
【白井 LC】
菅原 和夫
寺床 博好
大久保 旬
【習志野 LC】
秋山 幸一
栗原 清彦
篠塚 秀次
【習志野中央 LC】
矢﨑 勝彦
【八千代 LC】
横山 義幸
桑原 賢治
本田 眞一
三橋 一矢
金井 一夫
金井 里永子
【八千代中央 LC】
出倉 幸夫
山口 博成
【八千代東 LC】
比良田 裕二
中島 春雄
【千葉 LC】
岡野 正義
細川 義政
【千葉ネオ LC】
松本 俊幸
実籾 富二男
【千葉花見川 LC】
藤本 純男
宮下 登久子
安見 一美
【千葉中央 LC】
秋元 貞雄
鈴木 友則
【千葉エコー LC】
大澤 清美
冨田 武
新井 貞男
波木 賢
【千葉ポート LC】
佐藤 幸己
植草 信雄
竹尾 道男
【千葉ゆうきの LC】
石橋 元子
中村 洋子
波木 奏美
橋爪 雅子
【千葉若潮 LC】
豊田 重俊
長谷川 功
渡辺 昌秀
【市原 LC】
大森 正昭
大森 興子
【光 LC】
加瀬 正義
椎名 重基
椎名 紘
林政 利
【市原さくら LC】
野口 靜子
笠原 せつ子
田中 敏子
鈴木 諒子
竹下 怜子
【市原南 LC】
竹下 徳永
河邉 龍雄
加島 正男
星野 鴻一
【栄町 LC】
大塚 重信
薄田 文三
【下総 LC】
成毛 彦隆
大竹 勝
【成田 LC】
金井 和久
真船 賢吾
藤江 和弘
佐久間 早文郎
石井 尚嘉
高岡 公代
諸岡 勲
【成田エアポート LC】
松岡 一雄
林 一智
星 弘光
内山 健
藤ケ崎 庄一
浜田 久雄
【佐倉 LC】
塚田 雅二
椎名 俊治
山崎 眞由
山下 智一
【佐倉むらさき LC】
金子 恭子
益戸 理江
宍倉 まき子
【八街 LC】
川井 進
川村 収
影山 孝市
中村 幸雄
高山 照駿
長谷川 健一
山本 義一
【八街グリーン LC】
小川 和男
小菅 耕二
鈴木 壮六
【四街道順天 LC】
林 和意
平松 修実
【四街道中央 LC】
鎌田 八郎
中川 恭子
三浦 恵子
岡下 道子
【佐原 LC】
栗林 利男
宮田 隆行
宗像 克公
原田 隆司
薄井 俊雄
増田 勲
【小見川 LC】
寺嶋 謙三
【神崎 LC】
北崎 英二
坂本 正男
椿 勇
成毛 績
今井 公明
【銚子中央 LC】
砂村 一男
植草 博信
飯嶋 孝夫
渡辺 嘉弘
小原 松五郎
【東庄 LC】
渡辺 金治
大須賀 光幸
【多古 LC】
鈴木 公一
平山 均
鈴木 芳信
佐藤 重雅
加瀬 寧
【大栄 LC】
藤田 浩
山倉 等
飯笹 雄次
佐藤 薫
椎名 雅之
鈴木 勝夫
— 167 —
佐藤 和于
【八日市場 LC】
鈴木 勲
林 眞示
神子 真一
高橋 瑛
加瀬 貞明
【旭 LC】
赤座 修
相澤 進
金谷 修一
林 清次
片山 博
加瀬 朝壹
小関 敏男
【干潟 LC】
戸村 勝信
宮負 武芳
渡辺 成利
宮應 利幸
熱田 雅幸
【飯岡 LC】
齊藤 弘昌
向後 久雄
佐久間 和人
【木更津 LC】
高橋 啓二
栗田 秀美
千島 良一朗
【木更津金鈴 LC】
若林 一
平野 広志
若林 とみ枝
石川 徳蔵
梅津 末子
梅津 潤二
【木更津中央 LC】
斎藤 和行
山村 憲一
【君津 LC】
小倉 美穂
村上 智哉
石井 亜実
石井 孝介
【君津中央 LC】
石川 元康
鈴木 高大
大野 睦
【上総 LC】
月﨑 和雄
柴崎 又一郎
宮崎 博英
森山 實
【南房総 LC】
松本 宰史
【上総一宮 LC】
井桁 孝雄
岡本 起代子
吉野 健史
【茂原 LC】
山坂 健司
相澤 仁
富田 豊
【茂原中央 LC】
米良 一美
森田 敬
小出 龍吾
齊藤 晃
大和久 徳造
近藤 正彦
【茂原長生 LC】
君塚 庄一
磯部 純一
斉藤 正幸
【千葉九十九里ひまわり LC】
伊藤 由美
中村 静江
中野 有希子
大槻 美津枝
前嶋 里奈
鈴木 京子
【大網白里 LC】
飯田 克美
米倉 裕治
宮川 えい子
角河 博文
天野 武人
加藤 史郎
【東金 LC】
一之森 正
辻 利兵衛
市東 重治
井深 敏和
霞 和恵
D 地区
【笠懸 LC】
青木 克孝
新村 久雄
大木 謙一
篠原 保夫
篠原 みち子
【桐生西 LC】
丸山 嘉康
佐藤 富夫
中島 和也
【桐生中央 LC】
今泉 正雄
藤巻 昇
堀 博明
【大間々 LC】
阿部 健
小片 勝造
森 雄彦
【藪塚 LC】
馬場 三男
町田 正行
穴久保 純子
新井 龍一
【館林 LC】
野村 晴三
荒井 彦幸
井上 克彦
石川 利夫
【館林中央 LC】
浅沼 光男
田部井 俊
井野口 光
高柳 稔
吉田 将夫
吉田 咲子
田名網 眞佐枝
【太田 LC】
柳 啓介
藤田 功
星野 勝美
守屋 清
佐野 彰二
吉羽 進次
【太田いずみ LC】
野本 順一郎
小林 晃
【太田西 LC】
小川 久雄
黒岩 薫子
清水 榮一
岩瀬 朗
永井 良治
佐藤 満男
【太田中央 LC】
登坂 信一
小暮 春光
岡村 達哉
本澤 敬忠
西田 紀久彌
渡邉 貞治郎
【太田東 LC】
栗原 聖実
岡島 孝男
鈴木 茂
田村 照雄
加藤 佳男
林 忠通
【板倉 LC】
野村 年男
川野辺 達也
須藤 稔
浅見 哲雄
【月夜野 LC】
藤田 誠二
桑原 浩
【吾妻 LC】
飯塚 久志
今井 貴彦
鈴木 敦
山口 新作
南波 将彦
山田 堅太郎
【高崎三山 LC】
小板橋 欽也
田中 勝司
市川 克美
長井 竹男
箱田 浅光
永井 広和
関 敏克
川浦 文雄
及川 古四郎
深澤 順一
都築 志津枝
船藤 武志
田村 修
八木 義明
石井 昇行
牛込 佳基
斎藤 由紀子
石川 道行
笠原 仲雄
木村 洋
佐々木 弘道
清水 鐵夫
高橋 茂
龍見 由三郎
田辺 文由
後閑 賢二
広瀬 淳一
平田 俊夫
中野 恵子
大堀 洌子
【高崎東 LC】
三木 富男
上野 政芳
髙木 日出夫
高柳 伸男
関根 秀和
【沼田利根 LC】
春原 松壽
中林 吉治
【高崎 LC】
糸井 久夫
清水 英徳
曽根 良明
清水 富男
新井 裕二
小此木 源造
加藤 敏男
川手 裕幸
櫻井 丈示
染谷 文雄
竹下 浩司
横山 芳房
小林 淳
石井 純一
岡良 樹
【高崎パール LC】
鈴木 ゑみ子
下田 恵美子
【渋川中央 LC】
角田 登
【高崎中央 LC】
関口 延木
【高崎北 LC】
田中 初江
小澤 素篤
草野 善晴
志村 英雄
後閑 泰司
蜂須賀 和夫
野村 洋四郎
森下 喜和
神保 俊郎
南 逸宏
【高崎和田 LC】
内藤 忠明
矢内 久男
角田 博
大澤 廣
【多野藤岡 LC】
瀬下 信行
長井 正博
五十嵐 正行
五十嵐 三枝
山口 勧
山口 厚子
【藤岡市 LC】
坂本 一眞
和田 義之
茂木 光雄
【高崎城 LC】
清水 真人
若林 正幸
— 168 —
【高崎中央 LC】
長井 恵
湯浅 照
岡田 繁雄
田島 一成
新井 敬二
佐藤 心弘
悦永 雅夫
今井 正明
伊藤 孝
植原 宏
【前橋 LC】
久保村 喜助
長井 立志
太田 正彦
吉岡 慧治
川崎 弘
【前橋西 LC】
大塚 大樹
安藤 幸弥
立見 文夫
【前橋中央 LC】
行田 定彦
小井土 享治
都木 国彦
小鮒 秀幸
木暮 剋彦
坂口 人一
【前橋東 LC】
鈴木 正光
中林 治光
小鮒 利雄
丸山 伸一
齋藤 要治
岩村 敏明
村上 克己
鈴木 とし江
【前橋敷島南 LC】
藤井 正一
紺野 好司
羽鳥 忠次
大島 茂利
小林 昭二
E 地区
【高萩 LC】
佐伯 俊一
今川 清
柴田 正光
鈴木 輝房
藤枝 靖士
吉田 潤司
安保 営晴
小林 次男
大足 光司
【日立 LC】
大和田 尚嗣
木村 康彦
藤田 尚彦
中嶋 正昭
佐々木 八男
大場 進一
森村 由美子
猪飼 実
石川 弘
遠藤 進
大内 通夫
大坪 和典
岡田 隆雄
岡部 高二
梶 格康
鴨志田 一男
菊池 敏行
軍司 正博
小林 功
佐藤 義夫
深入 敏雅
鈴木 章吾
関 輝雄
瀧 文臣
長山 浩
長山 洋三
萩谷 和也
益子 進
松田 幸夫
皆川 節夫
三代 義孝
山本 雅道
横山 篤
吉村 文雄
【日立きらら LC】
関 昇
須藤 淳一
小澤 幸雄
【日立ブーケ LC】
皆川 展枝
菅野 啓代
伊藤 真理
石田 タキ子
【日立桜 LC】
八幡 一
小川 充晴
黒澤 誠一
北村 理光
小貫 佳裕
石川 進一
白土 栄
加納 芳郎
武田 孝夫
長田 昭二
小林 孝行
菊池 清次
【日立中央 LC】
鈴木 正二
高濱 正敏
佐々木 唯昭
滝田 靖章
鈴木 茂正
柴田 延洋
柴田 正四郎
山縣 浩行
【北茨城桜 LC】
長谷川 敏
小林 美代子
下山田 操
【ひたちなかベスト LC】
鈴木 信幸
川﨑 信久
小泉 芳邦
【勝田 LC】
小倉 三雄
早乙女 栄二
鴨志田 弘道
【勝田グリーン LC】
樋之口 英嗣
伊倉 喜一
鈴木一成
【東海 LC】
川崎 敏秀
雲井 修一
吉原 美彦
【常陸太田 LC】
立川 久泰
平山 殖
竹下 良平
根本 龍司
【常陸大宮 LC】
笹島 悦子
平野 啓太郎
鈴木 仁
寺門 直人
萩谷 公康
坂佐部 幸男
高澤 元人
三村 勝昭
瀧 正秀
【那珂 LC】
高野 潔
高村 博明
岩尾 晃男
【水戸 LC】
幡谷 浩史
石川 道雄
本多 久男
浅川 久志
渡辺 洋一
幡谷 仙秀
粟野 一裕
坂場 稔
高安 武雄
冨田 勝身
塀和 紀幸
【水戸葵 LC】
立原 祐司
大竹 伸一
深作 律夫
大泉 剛
佐野 昌志
君島 尚之
荒川 芳和
吉澤 敦
筒貫 明
遠藤 泰生
小山田 久人
若林 純也
野村 眞実
藤本 武男
今井 文彰
小山 秀郎
石崎 志郎
島津 孝二郎
関根 啓三
工藤 恵
青木 健治
石井 明
石山 豊次
伊藤 甫
今井 久允
磯前 昌宏
石川 忠幸
宇都宮 浩
植田 佳男
江場 和昭
大津 順一郎
金澤 哲夫
久信田 猛
栗原 明彦
黒澤 篤行
白石 正義
鈴木 泉
住谷 春雄
杉森 厚之
園部 秀利
舘 静馬
蓼沼 弘治
辻 康男
中庭 敏博
中村 眞一
長野 晋哉
沼田 富次
根子 清
野中 康男
幡谷 公朗
塙 利昭
早川 富二雄
布施 俊
福島 伸享
堀 義己
前田 真一
山口 博司
横須賀 幹夫
若山 実
石川 よう子
長谷川 恒
立原 祥雄
綿引 章博
岩田 英治
小山 義治
【水戸西 LC】
奥田 俊亮
讃岐 誠
石川 多聞
小松崎 知貞
小倉 寿行
【水戸東 LC】
蛭田 秀明
海野 永夫
綿引 大地
【水戸南 LC】
斉藤 博
後藤 泰樹
鴫原 伸一
菊池 洋次
根本 忠康
佐藤 昌一
【水戸北 LC】
杉浦 太平
【鹿島 LC】
髙安 五郎
木内 達也
松 信正
田原 久吉
高本 光祐
中薗 薫
岡見 正昭
下川 利澄
【神栖 LC】
加藤 静雄
伊藤 武秀
木之内 栄一
岡野 晃久
太田 嘉隆
佐々木 義明
田中 睦
【大洗 LC】
佐藤 巌
熊田 貞雄
塙 万治
大川 貞夫
菊地 弘
小沼 功
関根 忠夫
田山 尚弘
長谷川 正徳
関根 精一
【潮来 LC】
多田 満
— 169 —
小林 俊夫
児玉 雅恵
白鳥 悦男
松島 利夫
茂木 克雄
江口 誠一
萩 敏夫
篠塚 洋一
立野 壯一
【鉾田 LC】
小島 良一
塙 秀之
中村 守
小沼 恒敏
原田 陽雄
【常陸小川 LC】
幡谷 文雄
髙木 宗二
山西 庸義
平戸 伸幸
香取 芳忠
【石岡 LC】
小吹 秀敏
立川 正規
本多 信幸
木村 芳城
木村 哲之
馬立 孝男
松金 秀高
小吹 勇
小貫 啓二
須賀田 彰夫
冨田 武彦
矢口 忠男
横山 悟
平井 榮一
飯村 俊秀
菊地 喜之
望月 正克
中島 武
仲原 茂
大山 勝功
塚原 喜江
海老沢 邦彦
藤波 克己
広瀬 紀一
長谷川 晴彦
片岡 不士雄
三輪 善夫
篠塚 一郎
佐野 純二
高城 裕
梁浦 雄二
【八郷 LC】
本図 一衛
岡本 忠
横瀬 敬司
【美野里 LC】
竹内 昌信
鈴木 貞夫
宮本 俊夫
柴田 ひろ子
木村 喜一
【笠間 LC】
鈴木 要一
石崎 文夫
【岩間 LC】
鈴木 裕士
斉藤 清英
【城北 LC】
小嶋 剛
森田 宏二
【内原 LC】
玉木 正雄
山田 徹
大関 茂
大井川 登
【友部 LC】
平澤 猛
【阿見 LC】
石部 洋介
吉原 良典
淺野 恒雄
板倉 みゆき
伊東 陽子
小倉 博
柏崎 久雄
菅野 弘順
楠 茂三郎
齋藤 十郎
佐藤 寛
高角 俊夫
長谷川 義洋
藤井 孝幸
増野 周
吉田 利雄
浅野 清
飯塚 和男
今橋 直明
大久保 健二
紙井 和美
川鍋 勝義
小林 正孝
関山 憲
中島 勉
永長 伸治
沼尻 昇
根岸 定雄
野口 昭二
花岡 功
日暮 好夫
六井 哲雄
村田 克己
【土浦 LC】
矢口 幸一
渡辺 博
岡野 秀夫
大祢 廣伸
鈴木 志郎
秋元 裕峰
阿部 義輝
雨谷 廣実
飯泉 博
飯田 晃久
飯野 豊
石井 勝
妹川 真澄
海老原 浅次
小島 克弘
大川 泰男
大島 雄二
大塚 勝
片岡 康治
勝田 煦 狩野 良和
金子 俊一
川島 房宣
北川 時雄
木下 康之
久保田 均
小池 弘
小松崎 伸一
佐々木 公司
桜井 一男
竹若 栄吾郎
高野 淑美
高橋 義尚
瀧ヶ崎 聡
田山 依里
塚原 充秋
塚本 勝則
筒井 茂
殿岡 光市
中野 芳夫
中山 竜彦
堀越 大介
松浦 英勝
松崎 大樹
松原 巧郎
間中 則明
山川 茂行
山口 雄三
山本 治男
湯原 英右
横山 雄二
荊 華
本多 忠一
吉田 博史
【土浦環 LC】
飯島 紀子
飯田 芳弘
飯村 尚士
今泉 大助
大曽根 光造
岡野 劼好
岡野 忠夫
笠原 信一
片岡 秀昭
久保 寺司
岡野 良男
酒井 英一
佐野 欣一
佐野 智次
島岡 宏明
島田 静子
鈴木 一彦
田尻 純雄
塚原 敏彦
塚本 美明
仲沼 信之
成田 稔
橋本 信一郎
平田 石根
広瀬 登美男
保科 信重
八島 功男
横田 祐一
吉田 功
和田 典子
我妻 政志
飯村 平男
石井 伴邦
石塚 仁
磯山 正善
市村 栄一
岩瀬 四郎
大越 真樹
大島 健亮
大野 雅司
小川 久夫
川村 剛久
坂本 喜久江
佐々木 博信
清水 隆
鈴木 文夫
鈴木 親雄
瀬古沢 拡
田中 義法
津久井 栄蔵
内藤 克己
中山 盛彦
田淵 哲也
野中 昭弘
長谷川 美智子
張替 吉松
福田 寛治
藤沢 和男
保科 重信
万本 盛三
谷中田 昇一
柳沢 正男
柳沢 明
八島 功男
渡辺 桂一郎
谷田部 正孝
【土浦亀城 LC】
井出 晃哉
小沼 一陽
保坂 修三
佐藤 三典
森作 敏彦
北嶋 政一
佐野 道夫
高安 俊介
寺田 浩
中川原 伊佐武
秋津 昌平
阿部 章治
木村 宏守
古谷 野静
祐川 照男
狩野 多ゑ子
寺田 文子
山中 敏子
秋津 愛子
宇田 典香
北澤 祥子
篠 捷子
助川 もと子
山本 光子
横山 容子
【土浦桜霞 LC】
足立 豊子
阿部 はまの
雨海 万里子
岡野 キミヨ
霞 智理子
川井 陽子
古渡 孝枝
斉藤 京子
佐久 さと
七野 まさ江
鈴木 敏子
仙波 千代子
田内 典子
高橋 陽子
塚本 恵久子
辻 嫩子
富田 千恵子
中嶋 邦子
萩原 富士子
長谷部 みよ
平田 洋子
三浦 美佐子
本橋 冨美子
吉田 千鶴子
田谷 文子
【土浦北 LC】
秋山 忠
五十嵐 翼
池田 陽久
井坂 義明
石井 敏夫
石塚 文夫
井上 務
今井 章治
入江 謙吾
岩村 克己
— 170 —
大橋 稔
大場 紀峯
大山 保教
小沼 和幸
小張 孝太
貝塚 理
梶本 誠治
狩野 平左衛門岳也
川井 義久
川島 正行
川田 泰弘
木下 秀樹
木村 一正
栗田 容和
小林 弘幸
坂本 秀雄
桜井 幸男
七野 満
嶋田 玲子
鈴木 啓之
鈴木 文男
鈴木 正幹
関 忠行
先崎 巧粛
高桑 忠茂
滝 喜一
塚田 安治
土屋 雄
坪井 透
東原 明寿
外塚 潔
中根 重喜
中根 進一
中根 英夫
中山 修一
萩原 光義
羽成 茂
塙 一彦
久松 弘叔
飛澤 行雄
平塚 進
藤井 敏彦
藤井 久男
堀 利治
真藤 実男
村岡 美紀
森井 政行
森下 勝美
矢口 清
矢口 龍人
屋代 慎吾
由波 久雄
【美浦 LC】
高橋 勇
石嶋 秀吉
橋本 佳一
浅野 敏正
羽成 邦夫
古渡 正雄
唐澤 由次
中島 賢一
伊藤 文孝
五十嵐 勝
秋元 照峰
石津 英樹
【つくばOAK LC】
池田 正行
大塚 一浩
豊崎 晃一
仙台 一保
塚田 純夫
高谷 豊
萩原 裕之
平塚 利子
大関 健一
天野 義章
磯 一嘉
市村 和男
森重 英明
櫻井 勝昌
吉村 慎治
佐賀 正治
平塚 進
兵頭 昭彦
外塚 潔
塚越 和之
横田 勉
平田 玲子
山田 径子
坪井 潤一
木村 健司
塚本 一也
高野 考弘
斎藤 美和
堀川 康弘
鈴木 高広
田谷 光一
池田 正行
内藤 和彦
菅谷 努
大塚 泰造
金澤 幸江
鈴木 英之
中根 祐一
藤井 恵子
宮本 真二
川島 正人
織田 政之
野武 真悟
古山 茂
矢野 泰之
小笠原 正美
金指 洋寿
津崎 正也
川口 憲
廣瀬 千秋
堀 賢二
山田 伸光
岩崎 秀和
篠田 英伸
小塩 悠哉
鴻巣 一之
宇津野 政幸
長谷川 隆浩
【つくば西 LC】
佐々木 正博
金子 孝雄
荒井 秀雄
加藤 博
池邊 千代子
【つくば中央 LC】
矢後 英明 大山 文男
細田 哲男
広瀬 俊一
広瀬 好紀
大津 明久
内田 照
堤 孝夫
清水 雄喜
池田 時治
松本 康裕
中川 建夫
杉浦 瑞泉
舘野 孝之
高橋 武彦
小島 修一
大塚 稔子
岡田 喜代子
若栁 綾子
カナダレジナミキエ
江藤 広美
青柳 啓之
岩谷 清子
大森 茂
吉田 富江
岩川 麻由美
【筑波 LC】
鈴木 裕一
山関 忠
飯田 勝美
坂入 由雄
古橋 喜男
大堀 康之
岡野 恒美
中山 一夫
小出 敏郎
【牛久茎崎 LC】
庄田 孝
椎名 健二
宮代 優一
大貫 研二
市川 圭一
高野 文男
安斉 幸子
石嶋 成子
小竹 伸子
斉藤 茂子
佐野 悦子
清水 房子
寺田 茂子
寺田 操
吉川 久代
川村 敏子
伏見 すみ子
【江戸崎 LC】
清原 秀樹
成毛 美津子
冨岡 義範
久保木 淳
河合 静子
長谷川 国子
山野井 恒雄
町田 チカ子
【藤代 LC】
真穂 渥
蛯原 敏夫
【竜ヶ崎ききょう LC】
河原 義明
田部 進市
山田 浩之
宮本 秀樹
【龍ヶ崎 LC】
串田 武久
山崎 優
井原 達也
飯島 陽一
井原 啓之
福智 成実
佐々木 孝夫
【取手 LC】
戸祭 宏逸
成島 敬司
奈良 和彦
鈴木 新太郎
根本 健樹
吉田 宏
岩田 潔久
五木田 実
根本 昌卓
海老原 博
平沢 克修
【取手大利根 LC】
中村 恒夫
馬場 巽
佐藤 敬治
篠﨑 達
稲葉 博
【取手中央 LC】
実川 昌成
阿部 和憲
池田 裕一
中村 修
角田 知巳
宮本 美明
【守谷 LC】
初石 正人
和田 政彦
上林 文雄
倉持 忠行
【協和 LC】
久野 衛
小島 邦光
須鎌 祥行
須藤 英夫
後藤 安
加藤 博文
横山 浩也
稲葉 洋
中澤 要之
中原 榮一
阿久津 文子
飯田 洋子
飯村 佳子
岩島 愛子
関 豊子
高橋 なみ子
深見 美代
中島 順子
飯山 粋衣
小島 真
須藤 有香
飯山 公子
須藤 里子
飯島 康弘
小島 栄
【明野 LC】
関口 正美
尾見 有史
鶴見 毅
山川 一美
【茨城八千代 LC】
大久保 静
中尾 守
本戸 健祐
大久保 章
生井 正美
【下館シニア LC】
池澤 理夫
稲葉 博道
鳩貝 紘一
【下妻千代川 LC】
柴 孝光
大和田 英雄
砂古 武
飯塚 武彦
【茨城三和 LC】
新井 利之
並木 仁一
青谷 栄二郎
石井 康夫
二宮 司
鈴木 務
渡辺 定雄
下村 宏幸
— 171 —
【総和 LC】
前田 勝之進
遠藤 光夫
前島 久夫
寺崎 英夫
阿部 聖
吉沼 利男
関口 忠直
宮田 俊夫
山中 美登樹
【茨城境 LC】
橘 大造
石川 力
野口 博
横島 勝巳
斉藤 邦明
鹿久保 彰三
【猿島 LC】
木村 隆幸
飯田 孝
野村 義照
野口 宜伸
【岩井 LC】
海老原 宏實
染谷 茂
染谷 輝男
木村 智恵子
張谷 君子
服部 惠子
【水海道 LC】
入江 昭三郎
荒井 昌平
染谷 弘
片野 茂
【岩瀬 LC】
堀 政美
鈴木 孝和
稲川 重昭
ライオンズクラブ国際協会 333 複合地区
国際会長アワード受賞者
◆ 国際会長賞
L. 萩原 光義
(333 複合地区ガバナー協議会議長)
L. 井口 昭夫
(333-A 地区ガバナー)
L. 星 宏信
(333-B 地区ガバナー)
L. 金井 一夫
(333-C 地区ガバナー)
L. 小板橋 欽也(333-D 地区ガバナー)
L. 平田 石根
(333-E 地区ガバナー)
◆ 国際会長リーダーシップ賞
L. 高橋 喜市
(333-A 地区 キャビネット幹事)
L. 今井 雅裕
(333-A 地区 キャビネット会計)
L. 内山 孝
(333-B 地区 キャビネット幹事)
L. 菅谷 文利
(333-B 地区 キャビネット会計)
L. 大西 智子
(333-C 地区 キャビネット幹事)
L. 桑原 賢治
(333-C 地区 キャビネット会計)
L. 田中 勝司
(333-D 地区 キャビネット幹事)
L. 市川 克美
(333-D 地区 キャビネット会計)
L. 成田 稔
(333-E 地区 キャビネット幹事)
L. 橋本 信一郎(333-E 地区 キャビネット会計)
◆ 国際会長ビリーバー賞
L. 外塚 潔
(333-E 地区 土浦北 LC)
ライオンズクラブ国際協会333複合地区
2011-2012年度全日本会員増強アワード受賞一覧
10名以上の会員増強のクラブ
5名以上スポンサーの会員
受賞資格
地区名
会員氏名
所属クラブ
SP人数
クラブ名
1
L.伊藤 和子
新潟南
6 1
2
L.小林 則夫
新潟西
13
1
L.星 宏信
宇都宮西
10 1
2
L.内山 孝
宇都宮西
9
3
L.森田 陽子
宇都宮おおるり
5
1
L.田中 甲
市川南
6
2
L.富所 正勝
白井シニア
5
3
L.斎藤 和行
木更津中央
6
1
L.藤井 正一
前橋敷島南
6 1
純増+人
新潟南
12
宇都宮西
27
高崎三山
13
2
太田
10
3
館林
10
水戸葵
11
333-A地区
333-B地区
333-C地区
333-D地区
1
L.遠藤 泰生
水戸葵
5 1
2
L.矢口 幸一
土浦
6
3
L.加藤木 勇
下館巴
5
4
L.富岡 義範
江戸崎
5
333-E地区
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区
第58回年次大会
アトラクションプロフィール
1. 日立市文化少年団能楽部による能の上演
2. ピンクリボンの会 理事長講演
3. 宮入玲子 オペラコンサート
4. 希望の実(ブルーベリー ) を全国配送
日立市文化少年団能楽部による
能の上演
そがじゅうろうすけなり
ごろうときむね
「小袖曽我」 曽我十郎祐成(兄)五郎時致(弟)兄弟が、頼朝の富士の
裾野の巻狩りの機会を狙って父の敵を討とうと決心し、母
の元へ別れを告げに行きます。勘当の身であった時致も祐
成の取り成しで許され、喜んだ二人は勇んで仇討に出かけ
ます。本日は姉・妹で舞います。
「龍虎」 中国の竹林の中で金龍と虎が共に出て来て相互いに盛んな
る争いを見せるというものです。演者二人も大変仲良く、
学年も同じガキ大将です。よく遊びよく学びの二人です。
お互いによきライバルに育ってゆくと思います。
たいらとももり
「船弁慶」 シテは平知盛、子方は源義経です。兄頼朝とは不仲になり
都を離れ船出すると、一天にわかにかき曇り大嵐となり、
やがて西海に沈んだ平氏の一類の大将、知盛が海上に浮か
んでくる、義経も戦い弁慶の法力で亡霊はしだいに遠ざか
り消えてゆくものです。本日は少年団では、年長の雄太君
に知盛を演じてもらい、小二の朝日君に義経を演じて頂き
ます。
半能 四月、日立市内も各所で桜も満開です。六月には散ってし
「吉野天人」 まいますが、本日は直面(ひためん)
(面は十五・六歳以下
は使用せず)にて五人の天人達に登場してもらいます。普
段はとても仲よい少女(乙女)達です。花々が再現できる
でしょうか。小鼓は少年団ОGの鈴木さんと年長の悠生君
と智君です。
日立市文化少年団能楽部プロフィール
私たちは能楽部として十一年目を迎えました。一期生は大学生
となり巣立ってゆきました。地元にいる方はお稽古を続けて下
さっています。
三世代の家族、親子、兄弟と仲睦まじく鼕扇会(ハヤシ)向洋
会(謡曲舞)の大勢の大人の方々の力強いご協力を頂きながら技
と心を研いています。大学生、高校生を頭に、皆様五・六歳の時
から継続は力なりの言葉を実践して稽古を続けています。活動は
一年中忙しく、日立市子供芸術祭でも邦楽を十分アピールしてい
ます。昨年より小中学校の正式授業にとり入れて頂きまして三十
校を越える巡回もしています。能楽を通じて子供たちと交流を続
けています。 昨年は、京都での国民文化祭にも県代表として精
一杯出演し、京都の文化に負ける事なく日立での文化的歴史を表
現してまいりました。本年もライオンズクラブという世界に日本
に発信を続けていらっしゃる団体にお声をかけて頂けまして、又、
多いに張り切っております。宜しくお願い申し上げます。又、子
供たちも世界中に興味を持っています。お声をかけて頂ければ、
どこまでも伺いたいと思います。
— 177 —
ピンクリボンの会(乳がん撲滅運動)
理事長講演
筑波メディカルセンターブレストセンター長
植野 映 理事長
出身学校
東京医科大学 大学(医学部医学科)1976(卒業)
取得学位
博士(医学)(論文) 筑波大学 公衆衛生学・健康医学 研究職歴
2007年 2004年 2004年 1983年 1982年 1981年 1979年 1978年 1976年 -
:筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授
2007年 :筑波大学大学院人間総合科学研究科助教授
:筑波大学大学院人間総合科学研究科講師
2004年 :筑波大学講師
:藤間病院外科医員
1982年 :自治医科大学附属病院助手
1981年 :自治医科大学附属病院外科レジデント
1979年 :茅ヶ崎市立病院外科医員
1978年 :自治医科大学消化器一般外科レジデント
受 賞
2000年
2001年
2005年
2007年
日本超音波医学会菊池賞
Diploma Merito(Ferrara大学)
科学新聞賞・新技術開発賞
ポスター・実演優秀賞
ピンクリボン運動ってなに?
この運動は、乳がん検診の啓発活動を行う事により、乳が
んによる死亡者を一人でも減らし女性の健康増進のみならず
家族全員が安心して生活できる社会に貢献することを目的と
しています。
— 178 —
茨城県かすみがうら市ふるさと大使
東京都港区出身。声楽家(ソプラノ)。茨城
県かすみがうら市ふるさと大使。
東京音楽大学付属高等学校声楽科卒業。
東京音楽大学声楽科オペラコース卒業。二期
会オペラ研修所第47期マスタークラス修了。
第12回JILA音楽コンクール声楽部門第3位。
水島恵美、
市川倫子の各氏に師事。
2002年、熊谷組「エイプリルフールの花嫁」
タイトルロール花嫁役でオペラデビュー。以
後、
「こうもり」アデーレ役、
「フィガロの結婚」
スザンナ役・バルバリーナ役、
「 リゴレット」ジ
ルダ役、
「 ヘンゼルとグレーテル」グレーテル
役、
「 ジャンニスキッキ」ラウレッタ役、
「 ドン・
ジョヴァンニ」ドンナ・アンナ役(アンダースタ
ディ)
などに出演。
板橋区演奏家協会理事、国際芸術連盟専
門家会員、二期会会員、東京オペラプロデュー
スサブメンバー、
青山音楽院講師。
— 179 —
東日本大震災復興に願いをこめて
ブルーベリー(3500本)
無償提供
( 外塚氏より萩原議長へ提供 )
東日本大震災復興記念樹として、外塚 潔 ( 土浦北 LC 所属 ) 氏より
ブルーベリーの提供がありました。
このブルーベリーに「希望の実」と命名し、
希望のライオンズクラブ ( 全国 ) に配布を致しました。
— 180 —
ライオンズクラブ国際協会
333複合地区
第58回年次大会
物故ライオンご尊名
物故ライオンご尊名
333-A地区
2011年4月~2012年3月
年
月
ご
1
2011 年
3 月
藤
2
年
6 月
杣
3
年
7 月
森
4
年
8 月
我
伊
5
年
9 月
諸
橋
6
年
9 月
北
7
年
9 月
滝
8
年
9 月
土
肥
9
年
11 月
浅
川
10
年
11 月
間
11
年
11 月
小
林
12
年
12 月
高
橋
13
年
12 月
圓
14 2012 年
1 月
堀
川
15
年
1 月
山
谷
16
年
2 月
敦
17
年
3 月
峰
村
18
年
3 月
本
19
年
3 月
20
年
3 月
尊
名
田
木
山
義
忠
太
弘
寺
泊
3R
2Z
男
分
水
3R
2Z
4R
1Z
町
6R
1Z
郎
栄
進
六
夫
新
津
荻
川
2R
2Z
一
越
後
吉
田
3R
2Z
勝
越
後
吉
田
3R
2Z
保
男
柏
崎
5R
1Z
晟
一
新
潟
1R
1Z
則
新
津
2R
2Z
攻
威
横
越
2R
2Z
周
次
新
北
1R
1Z
蔵
新 潟 セ ン ト ラ ル
1R
2Z
吉
二
新
北
1R
1Z
萬
吉
見
附
4R
1Z
郎
新
潟
1R
1Z
昌
夫
三 条 リ バ テ ィ
4R
1Z
田
重
夫
三
条
中
央
4R
1Z
上
村
儻
司
長
岡
悠
久
4R
2Z
宇
崎
和
彦
上
越
5R
2Z
村
野
R ・ Z
所属LC
哲
三
代
本
美
山
井
八
代
百
五
— 183 —
日
潟
潟
物故ライオンご尊名
333-B地区
2011年4月~2012年3月
年
月
ご
1
2011 年
4 月
石
2
年
5 月
渡
辺
3
年
6 月
宇
野
4
年
6 月
塚
原
5
年
8 月
稲
毛
6
年
9 月
吉
7
2012 年
1 月
菊
8
年
2 月
村
9
年
2 月
茂
10
年
3 月
高
瀬
11
年
3 月
檜
山
尊
名
川
田
真
岡
4R
2Z
夫
今
市
5R
2Z
武
宇
宮
3R
1Z
修
二
小
南
2R
1Z
博
実
佐
野
1R
2Z
夫
真 岡 い き い き
4R
2Z
二
宇
光
3R
1Z
子
真
岡
4R
2Z
栄
藤
岡
2R
2Z
義
雄
大
原
5R
1Z
正
夫
氏
家
4R
2Z
沢
地
山
均
信
日
出
恭
早
R ・ Z
所属LC
智
呂
— 184 —
都
山
都
城
宮
田
和
物故ライオンご尊名
333-C地区
2011年4月~2012年3月
年
月
ご
尊
名
R ・ Z
所属LC
1
2011 年
4 月
竹
内
宣
之
船
ト
4R
1Z
2
年
4 月
遠
江
通
憲
船
橋
中
央
4R
1Z
3
年
4 月
工
藤
政
夫
大
網
白
里
12 R
2Z
4
年
5 月
三
雄
習
央
5R
2Z
5
年
5 月
高
司
銚 子 ロ ー ヤ ル
9R
3Z
6
年
6 月
大
眞
栄
町
8R
1Z
7
年
6 月
小
林
利
明
干
潟
9R
3Z
8
年
7 月
板
橋
正
夫
松
央
2R
1Z
9
年
7 月
高
橋
一
夫
浦 安 シ ー サ イ ド
1R
2Z
10
年
7 月
櫻
井
留
治
船
葉
4R
2Z
11
年
7 月
椎
名
益
男
千
葉
6R
1Z
12
年
8 月
高
品
昭
子
市
原
さ
く
ら
7R
2Z
13
年
8 月
石
田
敏
久
千
葉
エ
コ
ー
6R
2Z
14
年
9 月
稲
垣
輝
夫
銚
子
9R
1Z
15
年
9 月
瓜
生
東
一
成 田 グ リ ー ン
8R
1Z
16
年
9 月
大
橋
登
東
金
12 R
2Z
17
年
10 月
高
橋
実
松
戸
2R
1Z
18
年
11 月
嶋
田
秀
雄
9R
3Z
19
年
11 月
増
田
一
仁
柏
央
3R
2Z
20
年
11 月
大
嶋
敏
樹
佐
倉
8R
2Z
21
年
12 月
矢
島
宗
豊
柏
ク
3R
2Z
22
年
12 月
木
村
三
郎
千
川
6R
1Z
23
年
12 月
大
久
晃
袖
浦
10 R
1Z
24 2012 年
1 月
畠
山
保
流
ア
2R
2Z
25
年
1 月
冨
澤
哲
多
古
9R
2Z
26
年
1 月
近
司
東
庄
9R
1Z
27
年
2 月
米
喜
松
央
2R
1Z
28
年
2 月
鈴
繁
館
山
11 R
1Z
29
年
2 月
牧
成
市
原
7R
1Z
30
年
3 月
原
一
富
津
10 R
2Z
31
年
3 月
太
田
隆
上
総
10 R
2Z
32
年
3 月
井
上
務
四
道
8R
3Z
代
川
茂
橋
惣
野
江
保
谷
山
藤
永
木
野
肇
英
— 185 —
橋
志
ポ
野
戸
ー
中
中
橋
京
旭
中
オ
葉
ー
花
見
ヶ
山
シ
戸
ニ
中
街
物故ライオンご尊名
333-D地区
2011年4月~2012年3月
年
1
2011 年
月
ご
尊
名
R ・ Z
所属LC
4 月
小
林
賢
次
伊
勢
崎
4R
2Z
2
5 月
金
子
浩
吉
月
夜
野
2R
1Z
3
5 月
安
昇
板
倉
1R
2Z
4
6 月
加
藤
三
男
渋
川
2R
2Z
5
6 月
都
丸
克
己
桐
央
1R
1Z
6
6 月
稲
村
利
夫
太
東
1R
2Z
7
6 月
岡
村
晶
夫
高
崎
2R
2Z
8
6 月
渡
辺
八
郎
板
倉
1R
2Z
9
7 月
星
野
佐
吉
大
間
々
1R
2Z
10
7 月
前
原
直
樹
桐
生
西
1R
2Z
11
7 月
尾
崎
文
夫
太
央
1R
2Z
12
7 月
井
勝
高
崎
2R
2Z
13
7 月
高
野
正
義
高
北
3R
1Z
14
8 月
引
田
次
力
伊
央
4R
2Z
15
9 月
東
宮
啓
作
桐
生
1R
1Z
16
10 月
大
島
宗
作
桐
央
1R
1Z
17
11 月
清
水
栄
司
高
崎
2R
2Z
18
12 月
黒
澤
丈
夫
鬼
石
3R
1Z
19 2012 年
1 月
大
崎
林
三
前
西
4R
1Z
20
1 月
林
国
沼
根
2R
1Z
21
3 月
大
男
高
崎
2R
2Z
22
3 月
栗
幸
高
北
3R
1Z
23
3 月
唐
き
前
央
4R
1Z
田
野
宇
河
原
原
木
道
伸
さ
つ
— 186 —
生
中
田
田
中
崎
勢
崎
生
中
中
橋
田
利
崎
橋
中
物故ライオンご尊名
333-E地区
2011年4月~2012年3月
年 月
1 2011 年
4
2
年
5
3
年
5
4
年
5
5
年
5
6
年
6
7
年
6
8
年
7
9
年
8
10
年
8
11
年
8
12
年
8
13
年
8
14
年
9
15
年
9
16
年
9
17
年 10
18
年 10
19
年 11
20
年 11
21
年 12
22
年 12
23
年 12
24
年 12
25 2012 年
1
26
年
1
27
年
1
28
年
1
29
年
2
30
年
2
31
年
2
32
年
2
33
年
2
34
年
2
35
年
3
36
年
3
37
年
3
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
谷
橋
川
小
沼
平
深
町
柳
赤
中
神
鴨
鶴
久
舘
池
生
照
福
篠
飯
海
長
高
岸
志
勝
池
細
鍋
額
田
佐
大
海
小
ご
尊
名
口
彰
本
政
崎
義
野
武
尻
澤
谷
五
田
文
沢
太 治
津
敏
村
善 一
永
志
田
岡
正
松
セ ツ
野
晃
田
博
井
沼
勝
田
原
仙
島
老
澤
島
橋
智
根
康 四
鳥
融
村
行
田
耕
田
誠
島
恵 美
賀
由
渕
誓
藤
政
貫
老 原
恒
笠
原
宏
美
男
夫
厚
彰
郎
男
麻
男
郎
正
厚
彦
子
一
忠
武
男
実
吉
功
誠
満
法
郎
光
夫
造
治
子
巳
子
秀
昭
雄
徹
— 187 —
土
常
下
土
勝
下
協
岩
美
日
岩
十
勝
取
土
守
水
石
那
笠
土
取
水
常
鉾
大
大
筑
日
水
日
鉾
土
下
東
岩
土
所属LC
浦
陸
小
館 シ ニ
野
浦
桜
戸
珂
戸
陸
小
立
中
立
戸
き
浦
館
ら
環
川
ア
浦
田
館
和
間
里
立
井
王
田
手
霞
谷
東
下
湊
間
浦
手
西
川
田
洗
洗
波
央
東
ら
田
環
巴
海
井
浦
R ・ Z
4R
1Z
3R
1Z
6R
2Z
4R
1Z
1R
2Z
6R
2Z
6R
2Z
3R
2Z
3R
1Z
1R
1Z
7R
2Z
1R
1Z
1R
2Z
5R
2Z
4R
1Z
5R
2Z
2R
1Z
7R
2Z
1R
2Z
3R
2Z
4R
1Z
5R
2Z
2R
1Z
3R
1Z
2R
2Z
2R
2Z
2R
2Z
4R
2Z
1R
1Z
2R
1Z
1R
1Z
2R
2Z
4R
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ライオンズクラブ国際協会 333 複合地区ガバナー協議会事務局
〒 110-0015 東京都台東区東上野 2-18-7 第一桑原ビル 401
TEL:(03)5688-6436 FAX:(03)5688-6437
E-mail:[email protected] URL:http://www.md333lions.jp/
333-A 地区キャビネット事務局
〒 955-0092 新潟県三条市須頃 1-17 県央地場産業センター 3 階
TEL:(0256)36-7631 FAX:(0256)36-7632
E-mail:[email protected] URL:http://333a.jp/
333-B 地区キャビネット事務局
〒 320-0063 栃木県宇都宮市陽西町 1-37
TEL:(028)627-0012 FAX:(028)627-0019
E-mail:[email protected] URL:http://www.lions-333b-tochigi.org/
333-C 地区キャビネット事務局
〒 260-0025 千葉県千葉市中央区千葉港 4-2 千葉県中小企業会館 2F
TEL:(043)243-2523 FAX:(043)247-4756
E-mail:[email protected] URL:http://www.lionsclub333c.org/db/
333-D 地区キャビネット事務局
〒 370-0015 群馬県高崎市島野町 1333 ニューサンピア内 2F
TEL:(027)329-5122 FAX:(027)353-2202
E-mail:[email protected] URL:http://www.lions333-d.jp
333-E 地区キャビネット事務局
〒 300-0033 茨城県土浦市川口 1-3-330 TEL:(029)875-6230 FAX:(029)875-6231
E-mail:[email protected] URL:http://333e-lions.org
ライオンズクラブ国際協会
333 複合地区 第 58 回年次大会
2012 年 6 月 10 日発行
ライオンズクラブ国際協会 333複合地区第58回年次大会 大会事務局
〒 300-0011 茨城県土浦市神立中央 5-4-20
ケアセンター元気館内
TEL 029-832-3399 FAX 029-832-4751
ライオンズクラブ国際協会 333複合地区ガバナー協議会事務局
〒 110-0015 東京都台東区東上野 2-18-7
第一桑原ビル 401
TEL 03-5688-6436 FAX 03-5688-6437