第2号

Q3
メンバーズ通信に掲載して欲しい内容は?
・牛込地区(酒井家、牛込城)に関する史実や講演
・会員の調査、研究テーマ発表
新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部通信
第2号
・江戸時代の新宿や発掘の紹介
・他区の博物館などの案内
平成 17 年 1 月 新宿歴史博物館 発行
〒160-0008 新宿区三栄町 22 番地 TEL:03-3359-2131 FAX:03-3359-5036
・富士塚について
Q4
メンバーズ倶楽部に望むこと
・講座等の参加申込の簡略化
・東京都内の史跡めぐりの実施
新年あけましておめでとうございます
・友人の輪を広げたい
本年も新宿歴史博物館をどうぞよろしくおねがいします
・特別展等のお知らせ
交流会の様子
・シルクロードの仏像、陶器
・催しものは土日実施希望
新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部設立記念
歴史博物館まつりー交流会のご報告
・交流会がまたあると良い
・・・といった大変貴重な意見をいただきました。
新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部の設立を記念して、11月27日(土)・28日(日)に「歴史
博物館まつり」を開催いたしました。
このようなご意見を取り入れながら、会員のみなさまと一緒にメンバーズ倶楽部を運営していきたい
と思います。今後ともよろしくお願いいたします。
昨年大いに話題となった新選組をテーマにした歴史講演会や、江戸時代の古典芸能をたのしむ「れ
きはく寄席」、懐かしの映画上映会など、もりだくさんの行事に、たくさんの方々が来館してください
ました。
27日にはメンバーズ倶楽部の方々の初めての交流会が開催されました。写真展「記憶のなかの新
宿」の学芸員による展示解説、博物館の裏側の収蔵庫の見学や、和やかな雰囲気の茶話会を経て、い
ろいろなご意見、ご感想をおうかがいすることができました。今回はその結果をご報告します。
林芙美子記念館解説ボランティア入門講座
募集のお知らせ
新宿区中井にある、林芙美子記念館は、『放浪記』でお馴染みの作家・
林芙美子の旧居です。ほぼ当時のまま保存され、ゆかりの品々が展示公開
されています。
■メンバーズ倶楽部交流会アンケート集計■ (16 人参加
Q1
この記念館で、平成 17 年春・秋の繁忙期の土・日曜日にボランティア
回収率 100%)
利用した特典は?
解説員をしてくださる方を募集します。その第一歩として、ボランティア
1.常設展・・・・・・・・・・・・・9 人
解説員の入門講座を開講します。
2.特別展・・・・・・・・・・・・・11 人
月
3.林芙美子記念館・・・・・・・・・2 人
4.刊行物の割引・・・・・・・・・・2 人
日
2/11(金・祝)
5.博物館の講座(文化財の見方・新撰組・
古文書・探訪ツアー)などへの参加・・・・6 人
Q2
2/13(日)
他のメンバーに呼びかけて一緒にやりたい活動は?
・他区、近郊の町村との交流
博物館まつり「れきはく寄席」
2/26(土)
・史跡めぐり、文化財めぐり、町歩き
・勉強会
3/6 日(日)
・現在、新宿ウォーキングクラブ設立中
・大名墓めぐり、藩主の経歴調査
3/13(日)
・お茶会、カラオケ
・漱石山房復元
3/20(日)
・国宝、新宿の宝」
交流会の様子
3/27(日)
林芙美子記念館
内容と講師(内容は変更の場合があります)
博物館・美術館ボランティア入門
沼部信一氏(美術評論家・元川村記念美術館学芸部長)
作家林芙美子
人と生涯
今川英子氏(日本女子大学講師)
林芙美子の作品と業績
今川英子氏(日本女子大学講師)
林芙美子記念館の建物と庭
奥野由美子氏(元新宿歴史博物館研究員)
落合の歴史と文化財
新宿歴史博物館
学芸員
林芙美子記念館とその界隈(現地見学)
新宿歴史博物館
研究員・調査員
博物館・美術館ボランティアの実践例
講師未定
※各回とも、時間は午後 2 時~4 時です。
Q3
メンバーズ通信に掲載して欲しい内容は?
・牛込地区(酒井家、牛込城)に関する史実や講演
・会員の調査、研究テーマ発表
新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部通信
第2号
・江戸時代の新宿や発掘の紹介
・他区の博物館などの案内
平成 17 年 1 月 新宿歴史博物館 発行
〒160-0008 新宿区三栄町 22 番地 TEL:03-3359-2131 FAX:03-3359-5036
・富士塚について
Q4
メンバーズ倶楽部に望むこと
・講座等の参加申込の簡略化
・東京都内の史跡めぐりの実施
新年あけましておめでとうございます
・友人の輪を広げたい
本年も新宿歴史博物館をどうぞよろしくおねがいします
・特別展等のお知らせ
交流会の様子
・シルクロードの仏像、陶器
・催しものは土日実施希望
新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部設立記念
歴史博物館まつりー交流会のご報告
・交流会がまたあると良い
・・・といった大変貴重な意見をいただきました。
新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部の設立を記念して、11月27日(土)・28日(日)に「歴史
博物館まつり」を開催いたしました。
このようなご意見を取り入れながら、会員のみなさまと一緒にメンバーズ倶楽部を運営していきたい
と思います。今後ともよろしくお願いいたします。
昨年大いに話題となった新選組をテーマにした歴史講演会や、江戸時代の古典芸能をたのしむ「れ
きはく寄席」、懐かしの映画上映会など、もりだくさんの行事に、たくさんの方々が来館してください
ました。
27日にはメンバーズ倶楽部の方々の初めての交流会が開催されました。写真展「記憶のなかの新
宿」の学芸員による展示解説、博物館の裏側の収蔵庫の見学や、和やかな雰囲気の茶話会を経て、い
ろいろなご意見、ご感想をおうかがいすることができました。今回はその結果をご報告します。
林芙美子記念館解説ボランティア入門講座
募集のお知らせ
新宿区中井にある、林芙美子記念館は、『放浪記』でお馴染みの作家・
林芙美子の旧居です。ほぼ当時のまま保存され、ゆかりの品々が展示公開
されています。
■メンバーズ倶楽部交流会アンケート集計■ (16 人参加
Q1
この記念館で、平成 17 年春・秋の繁忙期の土・日曜日にボランティア
回収率 100%)
利用した特典は?
解説員をしてくださる方を募集します。その第一歩として、ボランティア
1.常設展・・・・・・・・・・・・・9 人
解説員の入門講座を開講します。
2.特別展・・・・・・・・・・・・・11 人
月
3.林芙美子記念館・・・・・・・・・2 人
4.刊行物の割引・・・・・・・・・・2 人
日
2/11(金・祝)
5.博物館の講座(文化財の見方・新撰組・
古文書・探訪ツアー)などへの参加・・・・6 人
Q2
2/13(日)
他のメンバーに呼びかけて一緒にやりたい活動は?
・他区、近郊の町村との交流
博物館まつり「れきはく寄席」
2/26(土)
・史跡めぐり、文化財めぐり、町歩き
・勉強会
3/6 日(日)
・現在、新宿ウォーキングクラブ設立中
・大名墓めぐり、藩主の経歴調査
3/13(日)
・お茶会、カラオケ
・漱石山房復元
3/20(日)
・国宝、新宿の宝」
交流会の様子
3/27(日)
林芙美子記念館
内容と講師(内容は変更の場合があります)
博物館・美術館ボランティア入門
沼部信一氏(美術評論家・元川村記念美術館学芸部長)
作家林芙美子
人と生涯
今川英子氏(日本女子大学講師)
林芙美子の作品と業績
今川英子氏(日本女子大学講師)
林芙美子記念館の建物と庭
奥野由美子氏(元新宿歴史博物館研究員)
落合の歴史と文化財
新宿歴史博物館
学芸員
林芙美子記念館とその界隈(現地見学)
新宿歴史博物館
研究員・調査員
博物館・美術館ボランティアの実践例
講師未定
※各回とも、時間は午後 2 時~4 時です。
※ボランティア解説に対する報酬や交通費の支給はありません。
※原則としてプログラムを全日程受講していただいた方を対象に、当館が提示するボランティア制
度の
内容をご承諾いただける方について、ボランティア解説員として登録します。
【会
場】新宿歴史博物館
【定
員】30 名
【受講料】無料
懐かしの映画上映会
講堂
ある初老の鉄道機関士の平凡な家庭生活を中心に、幼い少年の純
真な眼を通して、親子の愛情や夫婦愛、友情の美しさや強さなどを、
激しい情熱と温かい人間愛をもって描いた感動作です。
※1回単位の受講はできません。
【申込み】往復はがきで、末尾の 各お申込み方法について をご参照の上、新宿歴史博物館へご
応募ください。またはホームページ( http://www.regasu-shinjuku.or.jp/46.html )
でも受付しています。
【締切日】2 月 2 日(水)必着
【問合せ】新宿歴史博物館(TEL:03-3359-2131)
監督・主演
ピエトロ・ジェルミ(「越境者」「わらの男」)
出
ルイザ・デラ・ノーチェ
演
者
エドアルド・ネヴォラ
【日
時】2 月 6 日(日)午後 2 時~4 時
【会
場】新宿歴史博物館
【定
員】100 名
講堂
【参加料】300 円(当日集めます。)
考古学講座「江戸のデザイン」
募集のお知らせ
【申込み】往復はがきで、末尾の 各お申込み方法について をご参照の上、
新宿歴史博物館へご応募ください。(講座名に映画名を記入)
またはホームページ( http://www.regasu-shinjuku.or.jp/
~考古資料が語る文様・モチーフの意味と魅力~
46.html )でも受付しています。
江戸遺跡から発掘される考古資料に施された文様から、現在にもなお魅力を持ちつづける江戸時代の
デザインを考えます。同時期に予定している当館の所蔵資料展「江戸のデザイン」展(会期未定)と合
わせてお楽しみ下さい。
月
日
内容と講師(内容は変更の場合があります)
江戸のはやりと泥メンコ
3/5(土)
仲光克顕氏(中央区教育委員会非常勤職員)
瓦の軒先デザインーその流行と「家紋」-
3/12(土)
金子智氏(千代田区教育委員会非常勤職員)
江戸のデザインー当館所蔵資料を中心にー
3/19(土)
水本和美氏(新宿歴史博物館調査員)
3/26 日(土)
茶器をとおしてみた海外との交流
堀内秀樹氏(東京大学埋蔵文化財調査室)
ミュージアムショップ
オープンしました!
新宿区内では地場産業として神田川流域を中心に染色が
盛んに行なわれています。江戸時代から続く『東京染小紋』
や『江戸更紗』など、匠の技と伝統を守りつづけています。
また江戸時代に始まり、現在でも七五三やお正月のお祝い
の際に髪を美しく飾『つまみかんざし』の製作も行なわれ
ています。
このような、新宿に伝わる伝統工芸の品々を販売する
コーナーを歴史博物館内に新設しました。販売する品々の
ひとつひとつに受け継がれてきた伝統の技がしっかりと息
※各回とも、時間は午後 2 時~4 時です。
づいています。ご来館の記念に、また新宿みやげにご利用
ください。
【会
場】新宿歴史博物館
【定
員】50 名
2階講堂
※応募者多数の場合は抽選。
【場
所】新宿歴史博物館
1階受付カウンター奥
【取扱品】ハンカチ、Tシャツ、携帯電話ストラップほか
【参加料】1,500 円(4回分)※1 回単位の受講はできません。
【申込み】往復はがきで、末尾の 各お申込み方法について をご参照の上、新宿歴史博物館へご
応募ください。またはホームページ( http://www.regasu-shinjuku.or.jp/46.html )
でも2月 5 日より受付します。
【締切日】平成 17 年2月 18 日(金)必着
【問合せ】新宿歴史博物館(TEL:03-3359-2131)
アンケートのお願い
メンバーズ倶楽部設立記念の交流会で、メンバーズの方々から、「メンバーズの交流を深めるため
に連絡先を知りたい」というご意見がありました。この件について博物館では皆さんのご意見をお伺
いしたいと思います。
別添のアンケート用はがきにご記入の上、ご返送くださいますようお願いいたします。
※ボランティア解説に対する報酬や交通費の支給はありません。
※原則としてプログラムを全日程受講していただいた方を対象に、当館が提示するボランティア制
度の
内容をご承諾いただける方について、ボランティア解説員として登録します。
【会
場】新宿歴史博物館
【定
員】30 名
【受講料】無料
懐かしの映画上映会
講堂
ある初老の鉄道機関士の平凡な家庭生活を中心に、幼い少年の純
真な眼を通して、親子の愛情や夫婦愛、友情の美しさや強さなどを、
激しい情熱と温かい人間愛をもって描いた感動作です。
※1回単位の受講はできません。
【申込み】往復はがきで、末尾の 各お申込み方法について をご参照の上、新宿歴史博物館へご
応募ください。またはホームページ( http://www.regasu-shinjuku.or.jp/46.html )
でも受付しています。
【締切日】2 月 2 日(水)必着
【問合せ】新宿歴史博物館(TEL:03-3359-2131)
監督・主演
ピエトロ・ジェルミ(「越境者」「わらの男」)
出
ルイザ・デラ・ノーチェ
演
者
エドアルド・ネヴォラ
【日
時】2 月 6 日(日)午後 2 時~4 時
【会
場】新宿歴史博物館
【定
員】100 名
講堂
【参加料】300 円(当日集めます。)
考古学講座「江戸のデザイン」
募集のお知らせ
【申込み】往復はがきで、末尾の 各お申込み方法について をご参照の上、
新宿歴史博物館へご応募ください。(講座名に映画名を記入)
またはホームページ( http://www.regasu-shinjuku.or.jp/
~考古資料が語る文様・モチーフの意味と魅力~
46.html )でも受付しています。
江戸遺跡から発掘される考古資料に施された文様から、現在にもなお魅力を持ちつづける江戸時代の
デザインを考えます。同時期に予定している当館の所蔵資料展「江戸のデザイン」展(会期未定)と合
わせてお楽しみ下さい。
月
日
内容と講師(内容は変更の場合があります)
江戸のはやりと泥メンコ
3/5(土)
仲光克顕氏(中央区教育委員会非常勤職員)
瓦の軒先デザインーその流行と「家紋」-
3/12(土)
金子智氏(千代田区教育委員会非常勤職員)
江戸のデザインー当館所蔵資料を中心にー
3/19(土)
水本和美氏(新宿歴史博物館調査員)
3/26 日(土)
茶器をとおしてみた海外との交流
堀内秀樹氏(東京大学埋蔵文化財調査室)
ミュージアムショップ
オープンしました!
新宿区内では地場産業として神田川流域を中心に染色が
盛んに行なわれています。江戸時代から続く『東京染小紋』
や『江戸更紗』など、匠の技と伝統を守りつづけています。
また江戸時代に始まり、現在でも七五三やお正月のお祝い
の際に髪を美しく飾『つまみかんざし』の製作も行なわれ
ています。
このような、新宿に伝わる伝統工芸の品々を販売する
コーナーを歴史博物館内に新設しました。販売する品々の
ひとつひとつに受け継がれてきた伝統の技がしっかりと息
※各回とも、時間は午後 2 時~4 時です。
づいています。ご来館の記念に、また新宿みやげにご利用
ください。
【会
場】新宿歴史博物館
【定
員】50 名
2階講堂
※応募者多数の場合は抽選。
【場
所】新宿歴史博物館
1階受付カウンター奥
【取扱品】ハンカチ、Tシャツ、携帯電話ストラップほか
【参加料】1,500 円(4回分)※1 回単位の受講はできません。
【申込み】往復はがきで、末尾の 各お申込み方法について をご参照の上、新宿歴史博物館へご
応募ください。またはホームページ( http://www.regasu-shinjuku.or.jp/46.html )
でも2月 5 日より受付します。
【締切日】平成 17 年2月 18 日(金)必着
【問合せ】新宿歴史博物館(TEL:03-3359-2131)
アンケートのお願い
メンバーズ倶楽部設立記念の交流会で、メンバーズの方々から、「メンバーズの交流を深めるため
に連絡先を知りたい」というご意見がありました。この件について博物館では皆さんのご意見をお伺
いしたいと思います。
別添のアンケート用はがきにご記入の上、ご返送くださいますようお願いいたします。
博 物 館 では毎 週 土 曜 日 に触 れることのできる展 示 資
料 を用 意 し、常 設 展 示 の解 説 付 きで学 芸 員 がご案 内 す
るミュージアム・ツアーを行っています。テーマは月毎に変
わります。懐 かしい道 具 に再 び出 会 える機 会 です。是 非
お出かけください。
○1月のミュージアム・ツアーは・・・ 「お洗濯はつらいよ」
昔の洗濯は洗濯板とたらいを使い、特に水が冷たい冬の洗濯はつらい仕事でした。今回は昔の洗濯に
まつわる道具を展示します。
《展示予定資料》
洗濯板・たらい・電気洗濯機(昭和 30 年代)・攪拌式洗濯機・火のし・炭アイロン・アイロン(昭和初期)・
スチームアイロン(昭和 20 年代後半)
○2月のミュージアム・ツアーは・・・ 「拓本に挑戦!」
拓本(たくほん)は、石や金属などに刻まれた文字や文様を紙に写しとるものです。寛永通宝
(江戸時代のお金)や板碑(中世の石碑)、縄文土器などの資料をご自分で拓本にとってみませ
んか?
○3月のミュージアム・ツアーは・・・ 「はかりのいろいろ」
【会場】新宿歴史博物館 常設展示前集合
【日時】毎週土曜日 午後1時 30 分~3時
※メンバーズ倶楽部会員証をご提示ください。常設展示観覧料が無料になります。
展示替えのお知らせ
■林芙美子記念館展示室展示替えのお知らせ■
~芙美子と泰ちゃん~
展示期間:平成 16 年 12 月~17 年 3 月末まで
芙美子が息子・泰のために編んだセーターなど、母親としての芙美子の愛情あふれる品を展示していま
す。
■常設展示
雛人形展示■
展示期間:平成17 年 3 月
3 月の節句にあわせて、常設展示室の文化住宅で古い雛人形(昭和初期を予定)を展示いたします。
各申込方法について
〈往復はがき〉
返信用オモテ
〒
申し込む方の
住所・氏名
往信用オモテ
〒160-0008
東京都新宿区
三栄町 22 番地
新宿歴史博物館
往信用ウラ
① 講座名
② 〒・住所
③ 氏名
(ふりがな)
④ 年齢・性別
⑤ 電話番号
⑥ 会員番号
※ 必 ず 会 員 番 号 を記 入
して下さい。
記入のない場合は特典を受
けられません。
〈Eメール〉
新 宿 区 生涯 学 習 財 団の ホ ー ム ペー ジ(http://www.regasu-shinjuku.or.jp/)の講 座 案 内から、講 座 申 込
フォームに記入して下さい。
※講座名をお間違えないようお願いします。
※必ず 会員番号 を記入して下さい。記入のない場合は特典を受けられません。