別紙 2 仕 様 書 1 受入留学生数 13名(ブラジル2名、アルゼンチン1名、ペルー2名、ボリビア3名、アメリカ・カリフォ ルニア2名、アメリカ・ワシントン1名、アメリカ・ハワイ1名、中国・福建省1名) 2 往路便希望日:平成28年4月1日から平成28年4月8日(予定)まで ※希望日以内でなるべく早い時期 3 復路便について:平成29年 3 月予定(帰国日については県と調整の上、決定する) 4 発着地 ブラジル (サンパウロ・グアルリョス国際空港) 沖縄 2名(往復) ペルー 沖縄 2名(往復) ボリビア (サンタクルス・ビルビル国際空港) 沖縄 3名(往復) アルゼンチン(ブエノスアイレス・エセイサ国際空港) 沖縄 1名(往復) アメリカ (カリフォルニア・ロサンゼルス国際空港) 沖縄 2名(往復) アメリカ (シアトル・タコマ国際空港) 沖縄 1名(往復) ハワイ 沖縄 1名(往復) 中国 沖縄 1名(往復) (リマ・ホルヘチャベス国際空港) (ホノルル国際空港) (福建省・厦門高崎国際空港) 5 航空券の種類 エコノミークラス 一年間オープンチケット 便の変更が可能なもの 航空会社は特に指定しませんが、預け荷物(20kg×2 個)が可能な航空会社を希望 南米出発者については、アメリカ経由以外の航空券 (※アメリカトランジットビザ取得に時間を要するため) 航空券は留学生の出身国内での受け渡しを希望 1 往復の乗り継ぎの際に宿泊を伴わないものを希望 (万一宿泊を伴う場合、宿泊費等は留学生の自己負担とする) 現地発給、空港使用料および出入国に関わる税込みの額とすること 成田-羽田間の往復案内サービス及びリムジンサービス代を含めること 同地域からの出発者は、なるべく同じスケジュールで来沖すること ステッカーミートサービス、リムジンバスの代金はチケット代金に含めず、別途明記する こと 変更手数料が発生するものについては、変更手数料の額と、変更手数料(1回分)を含め た額も別途明記すること トランジットビザを取得するまでに時間を要し受入大学への修学に支障を来す場合は、ト ランジットビザを要しない国を経由したもので見積を行うこと 2
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