参考２
日本歯科材料器械研究協議会
第 45 回 ISO/TC 106(歯科)年次会議（大阪）報告
会 期：2009 年 10 月 5 日（月）∼10 日（土）
会 場：大阪国際会議場 ＆ リーガロイヤルホテル
◆運営組織
■組織委員会発足：2008
年2月
委 員 長：日本歯科医師会代表
日本工業標準調査会
副委員長：歯科材料器械研究協議会代表
(社)日本歯科医師会・日本歯科材料器械研究協議会
織 委
員 会
実
行 委
員 会
研究協事務局
組
副委員長：ISO/TC106 日本委員会代表
委
員：日本歯科医師会代表
研究協運営委員会委員
ISO/TC106 日本委員会代表
（18 名）
■実行委員会発足：2008
年5月
委 員 長：日本歯科材料器械研究協議会会長
総
務
企
画
会
場
財
務
副委員長：日歯＆研究協から各 1 名
委
員：研究協運営委員会委員による推薦
（19 名）
◆国別参加者数
国
日
名
本
アメリカ
韓
参加者数
89 (+116 observers)
43
国
36
ドイツ
26
タ
イ
18
中
国
16
カナダ
10
フランス
10
イギリス
10
イタリア
8
オーストラリア
7
スウェーデン
7
ノルウェー
4
ベルギー
2
オランダ
2
スイス
2
オーストリア
1
フィンランド
1
ブラジル
1
合
計
主会場となった大阪国際会議場
293（409）
1
参考２
日本歯科材料器械研究協議会
◆TC 106 における日本の地位
SC 7（オーラルケア用品）
幹事国及び国際議長（1995 年∼）
SC 7/WG 1（手用歯ブラシ）
座長（1995 年∼）
SC 7/WG 6（デンタルフロス）
座長（2006 年∼）
SC 7/WG 9（義歯床安定用糊材）
座長（2007 年∼）
SC 2（補綴材料）/WG 22（歯科用磁性アタッチメント） 座長（2008 年∼）
◆日本からの新業務項目提案
ホルダ一体型デンタルフロス（FDIS 案作成中）
（SC 7/WG 6）
義歯床安定用糊材（FDIS 案作成中）
（SC 7/WG 9）
歯科用インプラントシステムの捩り試験（第 2 次 DTS 作成中）
（SC 8/WG 4）
歯科用磁性アタッチメント（CD 投票中）
手用歯ブラシ柄の衝撃試験（改正提案準備中）
◆会議風景
2
（SC 2/WG 22）
（SC 7/WG 1）
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