第103号 - 島根県体育協会

体協だより
第67回国民体育大会優秀選手・監督表彰式
2年連続2度目の優勝を飾り、賞状を掲げて喜ぶなぎなた成
年女子の釜屋寛子、安喰愛、井上美代(左から)=岐阜県岐
南町総合体育館
山陰中央新報社提供写真(2
0
1
2年1
0月3日)
第103号
2
0
1
3年2月
【陸上少年女子B2
0
0メートル決勝】圧倒的な脚力で山
陰記録の2
4秒1
2で優勝した島根の青山聖佳(左、松江
商高)=岐阜メモリアルセンター長良川競技場
山陰中央新報社提供写真(2
0
1
2年1
0月7日)
《目次》
第6
7回国民体育大会を終えて…………1
第6
7回国民体育大会
男女総合成績………………………2
入賞者一覧…………………………2
総合成績……………………………4
第68回冬季大会中国ブロック大会成績 …5
国際競技大会出場者………………7∼8
国際競技大会出場者報告……………8
加盟団体の動き(吉賀町体育協会) ……9
ドーピング啓発事業……………………1
0
スポーツ少年団の活動…………………1
0
広域センターの取り組み………………1
1
平成25年(財)島根県体育協会新年賀会 ………1
2
賛助会員名簿………………………1
3∼1
6
編集・発行
財団法人島根県体育協会
http://www.
shimane−sports.
or.
jp/
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第6
7回国民体育大会を終えて
(財)島根県体育協会競技力向上委員会
委員長(本大会総監督)
野
津
建
二
第6
7回国民体育大会は、冬季大会が岐阜県と愛知県で、本大会が“輝け はばたけ だ
れもが主役”のスローガンのもと岐阜県で開催されました。
本県からは、冬季大会に2
8名、本大会に3
3
2名の選手団が参加し、順位は昨年と同じ4
5
位という結果になりましたが、天皇杯得点は昨年を1
7.
5点上回る5
9
7点を獲得しました。
本県を代表して出場されました選手、監督の皆様の健闘に敬意を表するとともに、ご協
力いただいた競技関係者や御家族、職場や地域の皆様に対しても心から感謝申し上げます。
特に、入賞を果たし競技得点獲得に大いに貢献をいただきました競技団体の皆様には、これまでの競技力向上に
努めてこられましたことに重ねてお礼申し上げます。
さて、本大会の総括を以下に述べます。
! なぎなた成年女子の大会2連覇
昨年試合競技で初優勝を成し遂げたなぎなた成年女子は、今年も同じメンバーで2回戦から出場し、全く危なげ
のない圧勝の連続で見事に2連覇を果たしました。県内の成年の競技人口が1
0人に満たない環境にあってのこの成
績は誠に立派で賞賛に値します。大会記録の4連覇を超える可能性が感じられ、今後の活躍がますます期待されます。
" 陸上少年男女の多くの入賞
陸上では、少年男女の活躍が見られました。少年女子B2
0
0mでは、青山聖佳選手がまさにぶっちぎりの1位。
少年男子A1
1
0mハードルでは、矢田弦選手がわずか1
0
0分の2秒差での2位。このほかにも同1
0
0m5位の金森和
貴選手、同5
0
0
0m7位の佐藤孝哉選手、少年男子共通棒高跳7位の金山周平選手と計5人の入賞者を出しました。
いずれの選手もインターハイでも結果を出しており、選手たちの実力が本物であることを証明しました。
# ホッケー成年男子の激闘
ホッケー成年男子は、中国ブロック予選優勝の後、四国ブロックとのブロック間予選で強豪香川県を下して本大
会に出場。初戦の準々決勝を大勝し、準決勝は地元岐阜県と対戦。先制するも後半逆転を許し、ロスタイムで同点
に追いつく激闘をPS戦で制し、過去最高の2位となりました。最後の最後まで諦めない強い闘志がみなぎる好試
合でした。
$ 単独チームで選抜チームに立ち向かったラグビーフットボール少年男子
ラグビーフットボール少年男子は、中国ブロック予選、本大会と他県の多くが選抜チームを編成する中、春の全
国選抜大会2位という輝かしい実績をもつ石見智翠館高校単独チームで戦いました。優れたチームプレーが光る智
翠館ラグビーは、大勝あり、辛勝ありのドラマティックな勝利を重ね、見事3位に入賞しました。
% 安定した結果を残した伝統競技
ホッケー少年男子は、インターハイ2位の横田高校が、初戦大勝後の準々決勝で、インターハイ決勝の再現と
なった相手に惜敗し5位となりました。期待が高かった分だけ少々残念な結果となりましたが、島根のお家芸とし
て貢献してくれました。
また、水泳少年男子では、飛板飛込で全国王者の須山晴貴選手が中学生ながら5位入賞を果たしたほか、カ
ヌー、レスリング、ウエイトリフティング、自転車、ボートの各競技で入賞者を出し、貴重な天皇杯得点を獲得し
ました。これらの競技は毎年のように入賞者を輩出しており、島根県の中心的な競技となっています。
& 次は結果が望まれる競技も数多く
サッカー、セーリング、卓球、フェンシング、弓道、ボウリングなど、入賞は逃したものの、試合内容から見
て、来年こそ、と期待させる競技も数多くありました。また、中国ブロック予選で敗退した競技の中にも、ボクシ
ングのように同順位ながら選考で本大会出場を逃したケースや、優勝県に他の4県の中では島根県が最も善戦した
競技もあり、決して今年の成績が島根県の実力のベストの結果ではない、と感じました。
次に、今後の競技力向上について述べます。
現在、県では今年度からH2
8年度までの5年間を計画期間とする「島根県スポーツ推進計画」を策定中です。
この中では計画の目標を、前年度までの計画の「スポーツライフの実現による元気で活力のある島根の創造」か
ら、
「スポーツの楽しみ・感動を通じて活力ある地域づくり」と、大きく様変わりさせています。
これは、スポーツに対する支援を、競技者個人個人を中心としたものから、スポーツを「する側」だけの推進で
はなく、する側が意欲を持ち、競技力がいっそう高まるような取組を、スポーツを「見る側(観戦・応援する側)
」
や「支える側(運営・審判・サポーターとして応援する側)
」と共に進めていこうとの考えに基づいています。
このことで、少子化・過疎化の中にあってもスポーツを核とした地域全体の活性化につなげ、表裏一体である競
技の「普及」と「強化」を同時に推進していきたいと考えています。
具体的には、計画の正式決定をした後に事業内容を検討していくことになりますが、この1年を通じて拝見させ
ていただいた試合や練習を通じて感じたことや、国体後の各競技団体からのヒアリングを通じていただいた意見な
どを参考に進めていきます。
終わりに、今後とも各競技団体の取組により、競技の普及と競技力の向上が図られますよう期待とお願いを申し
上げます。
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!
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体協 1 だより
第6
第
7
7回
第6
6
7回
回国
国民
民体
体育
育大
大会
会
1.男女総合成績
第6
6回国体 (山口)
区
冬
季
本
大
参加得点
競技得点
得点合計
会
30
0
30
会
360
189.5
績
390
189.5
大
総
合
第6
7回国体 (岐阜)
分
成
順位
参加得点
競技得点
得点合計
3
5位
30
0
30
3
5位
549.5
4
5位
370
197
567
4
5位
579.5
4
5位
400
197
597
4
5位
女子総合成績(皇后杯)4
6位(3
4
0.
5点)
順
位
女子総合成績(皇后杯)4
6位(3
2
8点)
2.入賞者一覧(第67回国民体育大会優秀選手・監督表彰受賞者)
競技名
種
別
少年男子A
陸
上
競
技
少年男子共通
監
水
泳
ボ
ー
ト
督
成年男子
ホ
ッ
ケ
ー
選手兼監督
少年男子
所
属
順
位
1
0
0m
金 森 和
貴
松江北高等学校(3年)
5位
5000m
佐 藤 孝
哉
出雲工業高等学校(3年)
7位
110mH
矢 田
弦
松江北高等学校(3年)
2位
7位
棒高跳
2
0
0m
飛板飛込
督
成年女子
監
選手名
督
少年男子
監
目
督
少年女子B
監
種
ダブルスカル
金 山 周
平
大社高等学校(2年)
吉 川 正
展
横 田 高 等 学 校 ( 教 )
青 山 聖
佳
松江商業高等学校(1年)
松 原
隆
大 田 高 等 学 校 ( 教 )
須 山 晴
貴
湖 東 中 学 校 ( 3 年 )
吉 田 理
知
宍 道 高 等 学 校 ( 教 )
後 藤 春
可
島 根 大 学 ( 1 年 )
林
瑞
穂
法 政 大 学 ( 4 年 )
松 尾 寿
治
J A 島 根
岩 田 卓
也
鳥
植 田 拓
郎 ( 株 ) 山 陰 合 同 銀 行
原
上
中
郵
央
便
寿
仁 多 産 業
亮
天 理 大 学 ( 4 年 )
峯 石 孝
則 ( 株 ) ベ ッ セ ル 島 根
町 谷 航
平 ( 株 ) 奥 出 雲 振 興
)
北
陽
通
)
信
膳 棚 大
剛
天 理 大 学 ( 2 年 )
小 櫻 光
暁
明 治 大 学 ( 4 年 )
落 合 大
将
天 理 大 学 ( 1 年 )
安 部 雄
貴
明 治 大 学 ( 2 年 )
若 槻 晃
弘
朝 日 大 学 ( 4 年 )
高 橋 伸
也
奥 出 雲 町 体 育 協 会
藤 原 健
人
横田高等学校(3年)
若 月 大
輝
横田高等学校(3年)
三 島 椋
太
横田高等学校(3年)
堀 尾 伊
吹
横田高等学校(2年)
川 西 完
太
横田高等学校(3年)
内 田 健
斗
横田高等学校(2年)
糸 原 信
行
横田高等学校(3年)
朝 倉 祐
樹
横田高等学校(3年)
体協 2 だより
7位
局
幸
有
株
5位
会
伊 藤 太
和 久 利 裕 一 (
(
1位
2位
5位
競技名
種
別
種
目
選手名
伊 藤 雄
ホ
ッ
ケ
ー
監
督
成年男子
レ ス リ ン グ
監
監
ウ エ イ ト
リフ テ ィ ン グ
監
自
転
車
ラ グ ビ ー
フッ ト ボ ー ル
監
カ
ヌ
ー
監
監
な
ぎ
な
た
監
佐 伯 宙
横田高等学校(3年)
輝
山 ! 晃
嗣
横田高等学校(2年)
伊 藤 直
登
横 田 高 等 学 校 ( 教 )
5位
横浜市立錦台中学校(教)
5位
5位
河 内 龍
馬
松江工業高等学校(教)
矢 野 富 三 家
隠岐島前高等学校(2年)
澤 谷 隆
成
隠岐島前高等学校(教)
クリーン&ジャーク5
6kg級
石 川 秀
明
出雲農林高等学校(教)
7位
スナッチ6
9kg級
吾 郷 英
之
明 治 大 学 ( 4 年 )
8位
渡 部
淳
ヒ ラ タ 精 機 ( 株 )
ポイントレース
山 根 理
史
NPO法人サイクリストビュー
寺 本 道
彦
島
グレコローマンスタイル55kg級
スラロームカヤックシングル25ゲート
スラロームカヤックシングル15ゲート
カナディアンシングル5
0
0m
督
督
横田高等学校(2年)
松 江 養 護 学 校 ( 教 )
督
成年女子
横田高等学校(3年)
福 田 健 太 郎
元
督
少年男子
和 久 利 裕 貴
作
督
成年男子
横田高等学校(3年)
池 田 秀
少年男子
監
磨
位
福 間 道
督
成年男子
順
フリースタイル8
4kg級
督
成年男子
属
グレコローマンスタイル60kg級
督
少年男子
所
試合
根
県
石見智翠館高等学校(3年)
八 代
樹
石見智翠館高等学校(3年)
土 田 敬
太
石見智翠館高等学校(2年)
川 上 凌
央
石見智翠館高等学校(2年)
山 口
翔
石見智翠館高等学校(3年)
二 上 弘
務
石見智翠館高等学校(3年)
青 木 建
雄
石見智翠館高等学校(3年)
川 瀬 大
輝
石見智翠館高等学校(3年)
三 宅 数
麻
石見智翠館高等学校(3年)
忽 那 健
太
石見智翠館高等学校(3年)
忽 那 鐘
太
石見智翠館高等学校(1年)
山 内
勇
石見智翠館高等学校(2年)
小 幡 悌
己
石見智翠館高等学校(3年)
宮 原 竜
也
石見智翠館高等学校(3年)
竹 中 太
一
石見智翠館高等学校(2年)
山 北 恭
平
石見智翠館高等学校(3年)
柴 田 椋
右
石見智翠館高等学校(2年)
本 田 晋 太 朗
石見智翠館高等学校(2年)
青 谷 貴
文
石見智翠館高等学校(3年)
半 田
樹
石見智翠館高等学校(3年)
松 坂 泰
作
石見智翠館高等学校(2年)
阿 式 宗
高
石見智翠館高等学校(3年)
竹 中 莉
生
石見智翠館高等学校(2年)
持 田
徹
三 刀 屋 高 校 ( 教 )
二 上
悠 (財)島根県体育協会(県立武道館)
内 田 祥
互
福島造船鉄工所(株)
長 島 拓
人
出雲農林高等学校(2年)
大 畑 篤
郎
出雲農林高等学校(教)
安
愛 (財)島根県体育協会(県立武道館)
井 上 美
代
出 雲 北 陵 高 校 ( 教 )
釜 屋 寛
子
J
平 井 美
和 ( 株 ) 山 陰 合 同 銀 行
体協 3 だより
A
い
6位
庁
長 谷 川 剛 志
喰
5位
ず
も
3位
7位
6位
7位
1位
3.総合成績(天皇杯・皇后杯)
男
順位
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
1
0位
1
1位
1
2位
1
3位
1
4位
1
5位
1
6位
1
7位
1
8位
1
9位
2
0位
2
1位
2
2位
2
3位
2
4位
2
5位
2
6位
2
7位
2
8位
2
8位
3
0位
3
1位
3
2位
3
3位
3
4位
3
5位
3
6位
3
7位
3
8位
3
9位
4
0位
4
1位
4
2位
4
3位
4
4位
4
5位
4
5位
4
7位
女 総 合(天皇杯)
都道府県名
得点
岐
阜
3
0
2
8.
5
東
京
2
0
3
1
愛
知
1
9
6
0
埼
玉
1
9
2
2
大
阪
1
5
9
4.
5
神 奈 川
1
4
9
0
千
葉
1
4
4
4
京
都
1
4
2
9
福
岡
1
4
1
3
北 海 道
1
4
0
6
兵
庫
1
4
0
1.
5
広
島
1
14
8.
5
岡
山
1
1
3
7
静
岡
1
1
0
3
山
口
1
0
6
6.
5
群
馬
1
0
5
2
長
野
1
0
2
6
栃
木
1
0
0
5.
5
大
分
9
5
5
長
崎
9
3
9.
5
和 歌 山
9
3
4.
5
新
潟
9
3
3
熊
本
9
3
0.
5
福
井
9
1
6
宮
城
9
0
5
石
川
9
0
4.
5
富
山
8
9
1
山
形
8
8
3
香
川
8
8
3
佐
賀
84
6
鹿 児 島
8
4
5
滋
賀
8
1
9
茨
城
8
1
7.
5
愛
媛
8
1
7
奈
良
8
1
4.
5
秋
田
8
1
4
宮
崎
7
9
4.
5
三
重
7
9
2.
5
岩
手
79
0
青
森
7
7
0.
5
山
梨
7
5
1
沖
縄
6
9
4
福
島
6
8
5
鳥
取
6
6
0.
5
島
根
5
9
7
徳
島
5
9
7
高
知
5
6
7
合
計
5
0
2
0
5
女
順位
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
1
0位
1
1位
1
2位
1
3位
1
4位
1
5位
1
6位
1
7位
1
8位
1
9位
2
0位
2
1位
2
2位
2
2位
2
4位
2
5位
2
6位
2
7位
2
7位
2
9位
3
0位
3
1位
3
2位
3
3位
3
4位
3
5位
3
5位
3
7位
3
8位
3
9位
4
0位
4
1位
4
2位
4
3位
4
4位
4
5位
4
6位
4
7位
体協 4 だより
子 総 合(皇后杯)
都道府県名
得点
岐
阜
1
4
6
0
東
京
1
0
0
8.
5
愛
知
9
3
1
埼
玉
8
9
9.
5
福
岡
7
3
7.
5
大
阪
7
2
5.
5
千
葉
7
2
2
兵
庫
7
1
5
京
都
6
8
1.
5
神 奈 川
6
8
0
北 海 道
6
7
5.
5
熊
本
6
1
5.
5
静
岡
6
0
4.
5
岡
山
5
7
8.
5
山
口
5
7
1.
5
群
馬
5
6
5.
5
長
野
5
6
5
広
島
5
6
2
栃
木
5
4
6
大
分
5
36
新
潟
5
2
0.
5
福
井
5
1
2
長
崎
5
1
0.
5
石
川
4
8
8.
5
香
川
4
8
6.
5
宮
城
4
8
2.
5
山
形
4
8
0
富
山
4
8
0
滋
賀
4
6
6
佐
賀
4
6
4.
5
愛
媛
4
5
9
鹿 児 島
4
5
6
秋
田
4
5
2.
5
茨
城
4
4
2.
5
山
梨
4
3
7.
5
鳥
取
4
3
6.
5
和 歌 山
4
3
3
奈
良
4
2
1.
5
宮
崎
4
1
4.
5
岩
手
4
0
8
青
森
3
9
6
高
知
3
7
2
徳
島
3
6
7.
5
福
島
3
6
3
三
重
3
3
0
島
根
3
2
8
沖
縄
3
1
0
合
計
2
6
0
9
9
4.第67回国民体育大会(第68回冬季大会)中国ブロック大会成績
○数字がブロック突破
!
競技名
1
水
泳
2
サ ッ カ ー
3
テ
ニ
ス
4
ボ
ー
ト
5
ホ ッ ケ ー
6
ボクシング
7
バレーボール
8
体
操
バスケット
9
ボ
ー
ル
10 ウエイトリフティング
11
ハンドボール
12
ソフトテニス
13
卓
14
軟 式 野 球
15
馬
16
フェンシング
17
柔
18
ソフトボール
球
術
道
種別(種目)
少年男子 水
球
少年女子 シ
ン
ク
ロ
成
年
男
子
女
子
少
年
男
子
成
年
男
子
成
年
女
子
舵 手 つ き フ ォ ア
成年男子
シ ン グ ル ス カ ル
舵手つきクォドルプル
成年女子 ダ ブ ル ス カ ル
シ ン グ ル ス カ ル
舵手つきクォドルプル
少年男子 ダ ブ ル ス カ ル
シ ン グ ル ス カ ル
舵手つきクォドルプル
少年女子 ダ ブ ル ス カ ル
シ ン グ ル ス カ ル
成
年
男
子
成
年
女
子
少
年
男
子
少
年
女
子
成
年
男
子
少
年
男
子
成
年
男
子
成
年
女
子
少
年
男
子
少
年
女
子
成年男子 競
技
成年女子 競
技
少年男子 競
技
少年女子 新
体
操
成
年
女
子
少
年
男
子
少
年
女
子
成
年
男
子
成
年
男
子
成
年
女
子
少
年
男
子
少
年
女
子
成
年
男
子
少
年
男
子
少
年
女
子
成
年
女
子
少
年
男
子
少
年
女
子
成
年
男
子
成
年
男
子
成
年
女
子
少
年
成
年
女
子
少
年
男
子
少
年
女
子
成
年
女
子
少
年
男
子
少
年
女
子
成
年
男
子
成
年
女
子
少
年
男
子
少
年
女
子
全国枠 ブロック代表数
16
2
20
中・四3
16
2
16
2
24
2
32
4
32
4
20
3
20
2
20
2
15
2
20
2
20
2
20
3
20
2
20
2
15
1
20
2
8
中・四1
8
中・四1
10
1
10
1
25
2
23
2
16
1
16
1
24
2
24
2
13
1
12
2
27
3
27
2
12
1
12
1
12
1
0∼2名
16
1
19
1
19
2
16
1
16
2
16
2
16
2
20
2
16
2
32
3
32
3
島根
鳥取
岡山
広島
不参加
3
①
4
③
不参加
不参加
①
②
5
3
①
4
5
①
②
①
4
5
②
④
5
①
②
②
③
①
5
③
①
②
4
4
①
3
5
3
5
②
①
①
②
3
5
棄権
3
②
4
3
4
①
5
③
②
4
①
①
4
②
3
5
②
①
4
3
①
4
5
5
①
3
②
①
5
3
3
3
2
5
①
①
2
3
3
2
①
3
5
不参加
3
①
②
2
4
①
②
3
5
3
①
3
5
①
2
4
5
3
②
4
5
②
3
4
5
①
2
3
不参加
①
②
5
②
①
③
3
②
①
5
4
5
①
3
4
5
3
2
4
5
3
2
3(2名) 4(1名) 1(2名) 5(0)
5
3
2
①
5
3
3
①
5
3
②
4
5
3
2
3
3
5
4
①
3
4
②
①
5
4
②
①
3
4
②
①
②
5
3
4
4
5
②
③
5
③
4
①
中国ブロック
選手26名
馬1
8頭
5
4
1
2
3
18
18
18
16
18
18
13
13
13
13
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
3
4
3
4
3
4
5
2
5
5
5
3
4
5
5
5
3
3
3
2
①
②
2
①
2
3
①
①
①
①
4
5
5
3
①
①
3
5
2
3
体協 5 だより
山口
②
不参加
4
3
3
③
④
5
②
4
4
①
②
5
5
3
2
4
2
3
5
3
4
5
2
3
①
①
3
不参加
4
4
2
①
①
2(2名)
3
2
①
①
②
5
3
5
①
①
①
2
①
①
2
4
2
2
3
3
3
!
競技名
19 バドミントン
20 弓
道
成
成
少
成
成
少
少
成年男子
21 ライフル射撃
成年女子
少年男子
少年女子
22 剣
道
23 ラグビーフットボール
24 山
岳
成
少
少
成
少
成
少
少
成年男子
成年女子
25 カ
ヌ
ー
少年男子
少年女子
26
アーチェリー
27
空
手
道
28 銃 剣
道
29 ク レ ー 射 撃
30 な ぎ な た
31
ボウリング
32
ゴ
ル
フ
冬季 アイスホッケー
成
成
少
少
成年男子
成年女子
少年男子
少年女子
少
ス
少年女子
成
成
少
少
少
成
少
種別(種目)
年
男
子
年
女
子
年
男
子
年
男
子
年
女
子
年
男
子
年
女
子
50m3×20M
50mRP60M
10mARS60M
10mAP60M
50mR3×20W
10mAP40W
BRS60JM
BP40JM
10mARS40JW
BRS40JW
BP40JW
年
女
子
年
男
子
年
女
子
年
男
子
年
男
子
年
女
子
年
男
子
年
女
子
スプリントK−1
スプリントC−1
スラロームK−1
ワ イ ル ド K − 1
スプリントK−1
スラロームK−1
ワ イ ル ド K − 1
スプリントK−1
スプリントK−2
スプリントC−1
スプリントC−2
スプリントK−1
スプリントK−2
スプリントK−4
年
男
子
年
女
子
年
男
子
年
女
子
形
形
形
形
年
男
子
キ
ー
ト
試
合
年
男
子
年
女
子
年
男
子
年
女
子
年
男
子
年
男
子
年
男
子
全国枠
32
16
16
30
24
19
19
22
29
29
16
22
16
22
16
30
22
16
16
16
16
8
15
18
20
18
25
25
25
20
20
20
18
30
12
27
14
25
12
12
24
24
14
14
31
31
31
31
13
32
32
28
24
24
23
28
26
13
ブロック代表数
3
2
2
3
2
2
2
2
4
3
2
2
2
2
2
3
2
1
1
1
1
中・四1
1
1
2
2
2
2
3
2
2
2
2
3
1
3
1
2
1
1
2
3
1
1
2
2
2
2
1
3
3
3
3
2
2
3
中・四4
中四九3
島根
4
4
4
5
5
②
3
3
②
不参加
不参加
②
不参加
4
4
①
5
不参加
4
5
3
3
①
4
5
4
3
不参加
②
不参加
②
不参加
4
4
2
①
2
3
2
①
5
5
5
5
5・5
5・5
5・9
5・⑨
2
5
①
③
5
5
5
5
4
2
体協 6 だより
鳥取
③
①
3
③
4
4
①
5
5
②
4
棄権
4
5
3
不参加
②
3
5
3
5
3
3
3
①
3
5
①
5
3
5
②
3
②
4
③
4
②
3
2
4
①
4
2
9・9
①・9
5・9
①・5
4
②
5
5
4
4
4
③
5
不参加
岡山
②
5
①
①
①
3
②
②
④
③
①
不参加
①
①
5
不参加
①
2
2
①
①
2
3
4
3
不参加
4
不参加
③
①
3
3
①
①
5
4
不参加
①
不参加
不参加
3
4
3
3
②・5
3・5
①・2
②・5
①
①
③
4
②
①
②
②
③
①
広島
5
②
5
4
3
①
4
4
①
4
②
3
②
3
②
不参加
3
4
①
2
2
①
2
2
4
②
②
3
4
4
①
不参加
不参加
5
3
不参加
3
5
不参加
3
①
③
①
①
3・5
②・9
5・5
3・3
5
③
4
①
①
②
①
①
①
4
山口
①
3
②
②
②
5
5
①
③
①
3
①
3
②
①
②
4
①
3
4
4
5
5
①
①
①
①
②
①
②
4
①
②
③
①
②
①
4
①
不参加
②
②
2
4
①・3
3・5
③・3
5・9
3
4
②
②
③
3
3
4
①
3
国際競技大会出場者
1.国際競技大会出場者一覧
氏
No.
名
所
属
1
景山
恵 天理大学(2年)
2
山本由佳理 ソニーHC BRAVIA Ladies
3
大塚
大会名
4
藤原
5
錦織
6
金森
7
竹元裕太郎 浜田高校(3年)
8
土田
敬太 石見智翠館高校(3年)
9
安藤
哲治 石見智翠館高校(教)
10 須山
晴貴 湖東中学校(3年)
11 吉田
理知 宍道高校(教)
12 長島
徳幸 法政大学(1年)
13 小谷
太洋 中央大学(2年)
派遣先
ホッケー
第30回オリンピック競技大会
圭 日清食品
和貴 松江北高校(3年)
技
第6回 女子ジュニアアジア
ホッケー タイ/バンコク
カップ
志穂 南都銀行
一般財団法人各務原市施
信幸
設振興公社
競
イギリス/ロンドン
派遣期間
平成24年6月27日(水)
∼7月7日(土)
平成2
4年7月2
7日
(金)
∼8月12日(日)
テニス
第14回世界ジュニア陸上競
陸上
技選手権大会
スペ イン/バ ル 平成24年7月10日(火)
セロナ
∼15日(日)
バレー
ボール
第20回日韓中ジュニア交流
大韓民国/光州 平成24年8月23日(木)
競技会
∼29日(水)
ラグビー 広域
フットボール
第19回FINA世 界ジュニア 水泳・
選手権大会
飛込
オーストラリア/ア 平成24年10月8日(月)
デレード
∼13日(土)
2012年フェンシング
ジュニアワールドカップ ルクセンブルグ大会
ルクセンブルグ/ 平成24年11月1日(木)
ルクセンブルグ ∼5日(月)
フェンシ
ング
2012年フェンシング
ウクライナ/キエ 平成24年11月2日(金)
14 石原加奈子 東京女子体育大学(2年)
ジュニア ウクライナ国際大会
フ
∼6日(火)
15 安部
凌 早稲田大学(1年)
17 杠
直輝 横田中学校(3年)
18 内田
軍馬 仁多中学校(3年)
F-H-E CUP
19 早戸
美優 横田中学校(3年)
20 松浦
サヤ 仁多中学校(3年)
23 池内
萌絵 松徳学院中学(3年)
2012
ホッケー
オーストラリア/ 平成24年11月24日(土)
パース
∼12月2日(日)
第11回日韓ジュニアバドミン バドミン
福岡
トン競技大会
トン
イギリス/ロンド
2012年フェンシング
ジュニアワールドカップ ロンドン大会 フェンシ ン
ング
2012年フェンシング
ドイツ/ドルマー
22 石原加奈子 東京女子体育大学(2年)
ジュニアワールドカップ ドイツ大会
ゲン
21 長島
徳幸 法政大学(1年)
平成24年11月26日(月)
∼12月1日(土)
平成24年11月28日(水)
∼12月4日(火)
平成24年11月29日(木)
∼12月4日(火)
インド/ハイデラ 平成24年12月9日(日)
バード
∼16日(日)
16 岸
卓臣 明誠高校(教)
2012世界ジュニア卓球選手権大会 卓球
24 長島
徳幸 法政大学(1年)
2013年フェンシング
フェンシ オーストリア/メドリンク 平成25年1月17日(木)
ジュニアワールドカップオーストリア大会
ング
フランス/パリ
∼29日(火)
/ワールドカップ フランス大会
25 本田晋太朗 石見智翠館高校(2年)
26 福島わさな 石見智翠館高校(2年)
27 平田
彩寧 石見智翠館高校(2年)
28 中
美咲 石見智翠館高校(2年)
ラグビー オーストラリア/ 平成25年1月15日(火)
オーストラリアン
ユースオリンピックフェスティバル フットボール シドニー
∼20日(日)
体協 7 だより
2.国際競技大会出場者報告
日韓国際競技大会を終えて
松徳学院中学3年(バドミントン)
池内 萌絵
私は、11月2
6日から12月1日まで福岡で行われた日韓国際競技大会に出場しました。この大
会に出て学んだことはたくさんあります。まず、韓国選手の我慢強さ、気持ちの強さです。ラ
リーが続いたときは粘り強く拾ってきます。キツイ態勢からでもコースをついて打ってきます。
自分は我慢強さ、気持ちの強さ、どれをとっても劣っていると思いました。
次は大事な場面での勝負強さです。試合2日目、私はダブルスとシングルの両方に出場しま
した。ダブルスは勝つことが出来ましたが、シングルスは勝つことが出来ませんでした。
自分がシングルで勝つか負けるかで日本チームの勝敗が決まる時に、自分のミスから流れをつかむ事が出来ません
でした。ものすごく力の差がある相手ではありませんでしたが、勝負所での我慢強さの差が出てしまいました。この
差を埋めていく為には、普段の練習の時から「ミスをしない」
「弱気にならない」「苦手な所を徹底的に練習して自信
をつける」この3つを集中して練習に臨まないといけないと思いました。
日本のナショナルU―⑯で試合に出て、他の人に比べて自分はメンタル面、技術面が足りないと思いました。ダブル
スは2勝したけど自分が甘い球を打ってしまってもパートナーがフォローしてくれたので勝てたんだと思います。日
本チームの選手からも色々と学ぶ事が出来ました。レシーブを前でとる事や、攻撃するコース等です。チームメート
に追いつく為にも、もっとコースを意識して練習しないといけないと思いました。
ナショナルU―⑯に入ってからの試合は、とてもプレッシャーがありました。絶対に勝たないといけないというプ
レッシャーに自分が勝てるかとても不安でした。今回の競技大会に参加してプレッシャーに勝てた試合、勝てなかっ
た試合、両方ありました。勝ったり負けたりではなく、全試合打ち勝てるようになりたいです。
日韓中ジュニア交流競技会に参加して
石見智翠館高校ラグビー部監督
安藤 哲治
8月24日∼28日の期間に韓国光州市で行われた日本、韓国、中国のジュニア交流大会
へ昨年に引き続き、17歳以下ラグビー日本代表チームの監督として参加させて頂きまし
た。この大会へは日本から11競技が参加し、300名を越える代表選手団となりました。大
会の魅力としては日本代表として他競技の選手達とも移動から寝食までを共にし、統一
の代表ジャージを身に纏い、オリンピックのジュニア版としてモチベーションを高めて
くれるところと、他の国の文化を学び、交流を深めることが出来るという点です。
ラグビー競技はアジアの中では力が突出していることもあり、他の国が18歳以下なの
に対し、3年前から日本だけは1
7歳以下で代表を組み参加しています。それでもここ2
安藤先生と同校ラグビー部2年生
の土田敬太選手
年間は負け無しで終えることができていたのですが、今年は韓国代表に逆転負けを喫し
てしまいました。韓国で行う韓国戦、改めてアウェーでの国際試合の難しさを痛感しました。移動、スケジュール、
グランド状況、レフリングと全てが日本では経験したことないような想定外の出来事が次々とおこり、気がつくと試
合も終わり負けていたというような状況でした。ただし結果は結果、どういう状況であれ勝利に導くことが監督の使
命であり、代表チームの宿命です。何が起ころうとも勝ちきる力が必要だと痛感しました。光州市選抜戦を含む残り
2試合は素晴らしい戦いを見せてくれて完勝しました。それだけに初戦の韓国戦が悔やまれますが、私も含めこの年
代でこのような経験が出来たことは、ラグビーワールドカップで8強入りを目標に掲げる未来のジャパンにとって、
大きな財産になるでしょう。
「国を背負って戦う」
。このような極限のプレッシャーを体験することが、選手はもとよ
り指導者も成長させてくれます。今後はこういった舞台により多くの選手や指導者を送り出せるよう精進していきた
いと思います。そして私を育てて頂いた島根県に還元できるよう努力いたします。
体協 8 だより
加 盟 団 体 の 動 き
吉賀町体育協会
会長 山!
慎一
吉賀町体育協会は、旧六日市町・柿木村が合併に伴い平成1
8年4月に設立しました。
現在、地区体育協会が5団体、競技スポーツ団体が7団体、スポーツ少年団が6団体あり、それぞれ活動を続
けています。
体育協会としての目的は、吉賀町におけるアマチュアスポーツの振興と普及を図り、町民の体力作りとスポー
ツの健全な発達に寄与することを目的として頑張っています。
体育協会が行う大きな事業として、毎年4月に開催する「よし
か・夢・花マラソン」があります。町内外から多くの参加者にき
ていただき、昨年は1,
7
0
0名の参加があり吉賀町の美しい川と緑
に囲まれた自然の中でマラソンを満喫されました。
また1
0月には町内の駅伝大会があります。およそ3
0チームの参
加があり、毎年盛大に開催しています。
各加盟スポーツ団体も、それぞれの特徴を活かして大会やイベ
ントを考案し、町民に対しての体力づくりなどを積極的におこ
なっています。
最後に、これからの吉賀町体育協会としての取り組みは、ス
ポーツ活動を拠点として地域住民の交流の場を拡大していきたい
と考えています。また、競技スポーツの競技向上、生涯スポーツ
を通しての健康づくりなど、いろいろな要望にも柔軟に対応して
いけるように地域に発信していきたいと思います。
体協 9 だより
平成24年度ドーピング防止教育・啓発事業
ドーピング防止教育・啓発活動の一環として、国体選手・監督はもとより関係競技団体や県内重点校の部活動生
徒・顧問等を対象に、薬物乱用・誤用の防止に対する認識を高めるとともに少年期の食事の摂取について学んでもら
うことを目的に実施しました。
各研修会の内容及び講師については下記のとおりです。
○国民体育大会事前研修会
テーマ「大会直前並びに現地での薬物使用の注意点」
講 師 会期前競技研修
高橋 順一(スポーツファーマシスト)参加者 16名
本国体 〃
新宮 行雄(
〃
) 〃 188名
冬季スケート競技研修 内田 有紀(
〃
) 〃
4名
冬季スキー競技研修
片山奈央香(
〃
) 〃
10名
○競技団体(島根県テニス協会)強化選手・コーチ・保護者・・・・・・・42名参加
国体水泳競技研修風景
テーマ:「薬物乱用・誤用の予防」、講師:新宮行雄(スポーツファーマシスト)
テーマ:「スポーツ栄養及びサプリメント使用の注意点」講師:川口美喜子(公認スポーツ栄養士)
★学校部活動生徒・顧問に対するドーピング防止教育・啓発事業の内容は共通テーマで実施しました。
薬物関係テーマ:「薬物乱用・誤用の予防」
栄養関係テーマ:「少年期の食事及びサプリメント使用の注意点」
○出雲北陵高校部活動生徒・顧問・・・・・24名参加
薬物関係講師:古山 由郎(スポーツファーマシスト)
栄養関係講師:大菅 一美(健康管理士)
○開星高校部活動生徒・顧問・保護者・・・145名参加
薬物関係講師:片山奈央香(スポーツファーマシスト)
栄養関係講師:大菅 一美(健康管理士)
出雲北陵高校研修風景
○松江西高校部活動生徒・顧問・・・・・・96名参加
薬物関係講師:青山 知子(スポーツファーマシスト)
栄養関係講師:大菅 一美(健康管理士)
○松江東高校部活動生徒・顧問・・・・・・9
9名参加
薬物関係講師:池尻 達男(スポーツファーマシスト)
栄養関係講師:大菅 一美(健康管理士)
※スポーツファーマシストとは、
薬剤師でアンチドーピング専門の教育を受けた者の資格名
松江開星高校研修風景
スポーツ少年団活動
島根県スポーツ少年団からだづくり運動ひろばの開催
スポーツ少年団に登録をしている低年齢層の団員(小学3年生以下)や、
「からだを動かしたい、運動をやりたい」
という幼児から3年生までの子どもを対象に、発達段階に応じた運動あそびを提供し、様々な動きを身につけること
で、からだを動かすことの楽しさや気持ちよさを伝え、心もからだも健康で、意欲的に学ぶ子どもを育む「場」とし
て開催をした。
前半は、(一社)島根県サッカー協会のキッズインストラクターから、からだの基礎となる、走る・とぶ・まわるな
どの運動あそびを指導していただき、後半は年齢別のグループにし、スナッグゴルフ、ミニサッカー、ユニホック等
の色々な器具を使ったゲームや風船を使ってのオニゴッコを楽しんでいただいた。
東部会場は松江市の県立武道館で開催をしたことから裸足で運動をしたが、床の気持ちよさも感じたと保護者から
感想もいただいた。
幼児期から小学生低・中学年にかけての年齢は、感覚の発達や神経・筋コントロール能力の向上が著しく、この時
期の運動経験が小学校高学年からの運動へも大きく影響をする。
「今できなければ将来できても遅い」というものがある。
今後もこの年代に身につけて欲しいことを、このひろばを通して伝えて行きたい。
「ジャンケン・ポン!」どっちが勝つかなぁ∼
色々なオニゴッコを楽しむ家族(西部会場)
「上手くボールが打てるかなぁ∼!」
ユニホックを楽しむ幼児たち(東部会場)
体協 10 だより
広域スポーツセンターの取り組み
生涯スポーツセミナー
今年の生涯スポーツセミナーは窪康之先生(国立スポーツ科学センター研究員)を講師としてお招きし、
「ア
クティブ・チャイルド・プログラム」について学びました。
アクティブ・チャイルド・プログラムは、子どもの発育発達段階に応じた運動プログラムの重要性について学
び、身体を使った遊びの中で子どもの体力向上を図っていくプログラムです。
島根県立体育館(浜田市)で参加した竹田亨志さん(3
1)は、
「自分もミニバスの指導者として活動している
が、子どもの体力低下は感じている。今日習った遊びは子どもが喜びそうなものが多かったので、子どもの体力
向上につなげたい。
」と答えてくださいました。
今後も「アクティブ・チャイルド・プログラム」を推進していきますので、次回企画した際はぜひ、ご参加く
ださい。
日
時
会
場
参
加
者
1
1月2
4日(土)
島根県立体育館(浜田市)
2
3名
1
1月2
5日(日)
島根県職員会館(松江市)
1
6名
数
クラブ紹介
うるおいのある街づくりを目指して
特定非営利活動法人
さくら総合スポーツクラブ
理事長
藤 原 常 義
さくら総合スポーツクラブは、平成1
4年に設立され日常のスポーツ教室はもとより、社
日小学校校庭芝生化や韓国密陽市守山小学校とのスポーツ交流でも主導的な役割を果たし
た、社日総合スポーツクラブを母体として誕生したクラブです。活動実績は、平成1
2・1
3
年の文部科学省モデル事業時代を併せると通算1
3年となります。平
成2
0年に発展的に解消し、さくら総合スポーツクラブとして再発足
したのを機にNPO法人格を取得し、安来市から体育文化施設3施
設の指定管理を受け今日に至っております。この間の成果が認めら
れ、平成2
1年1
0月に文部科学大臣より生涯スポーツ優良団体表彰を
受賞しました。
現在は、9種目2
6教室を週1回実施しているほか、季節性のカ
ヌー・筏下り・スキー・スケート教室やグルメツアー、凧揚げ大
体協 11 だより
会、チャリティーゴル
フ大会、隠岐ジオパー
ク自然体験の旅など多
彩なメニューの提供を
心掛けています。そし
て例年3月の第一日曜
日には、会員とその家
族総員で楽しむ【わい
わいフェスタ】を開催
し、教室の垣根を越え
た交流で大いに盛り上がることにしております。また、平成2
4年度が「さくら」創立5周年にあたることから、
記念イベントとして新たに6企画を実施し、今までなじみのなかった市民の方々にも参加していただき、認知度
を高めることができました。
今後も、安来市スポーツ行 政
の最前線としての立場を自覚し、
市民の皆様が日常生活を気力・
体力溢れる意欲的なものにする
ために積極的に事業展開する、
との理念に基づき運動・栄 養・
心の在り方に焦点をあてた活動
プログラムをより多元的に実施
し、「老」「壮」「青」「少」「幼」
が一体となった、うるおいのあ
る街づくりに貢献していきたい
と考えています。
平成25年財団法人島根県体育協会新年賀会
財団法人島根県体育協会の新年賀会が、平成25年1月22日(火)
にサンラポーむらくもにおいて、本会役員及び
加盟団体役員等県体協関係者120人余りの参加のもと盛大に開催いたしました。
本会会長溝口善兵衛知事のあいさつを皮切りに、スポーツ談義に花が咲き、本会のスローガンであります「築
け伝統
スポーツ島根」
、
「スポーツでゆるがぬ
島根の国づくり」に向け、関係者一丸となりス
ポーツ振興、競技力向上に全力で邁進すること
を誓い最後まで新春の華やいだ雰囲気に包まれ
た会となりました。
出席いただきました関係者の皆さま、大変あ
りがとうございました。
体協 12 だより
平成2
4年度
(財)
島根県体育協会
賛
助
会
員
名
簿
多くの方々のご理解により、多数御加入いただきましたことを厚く御礼申し上げます。
企業、団体
1
7
3件
3,
0
2
0千円
個
6
9
5件
2,
1
0
3千円
人
計
5,
1
2
3千円
企業・団体
(平成2
5年1月3
1日現在:地域別受付順・敬称略)
30口
島根県ゴルフ協会
今岡工業株式会社
松江市
10口
株式会社山陰合同銀行
松江市
中国電力株式会社島根支社
〃
山陰中央テレビジョン放送株式会社
〃
小松電機産業株式会社
〃
7口
株式会社山陰中央新報社
松江市
6口
JA島根中央会
松江市
一般財団法人島根県教職員互助会
松江市
〃
コカ・コーラウエスト(株)中国営業本部営業部島根支部
松江市
株式会社トガノ建設
〃
医療法人伊藤医院
〃
出雲北陵中学高等学校
〃
社団法人島根県自動車整備振興会
〃
出雲大社教教務本庁
〃
島根県中小企業団体中央会
〃
医療法人壽生会
〃
シンセイ技研株式会社
〃
大田市
株式会社松江カントリー倶楽部
〃
隠岐の島町
有限会社建設興業タイムス社
〃
有限会社社板谷
岡山県
株式会社松文オフテック
〃
東海島根県人会
愛知県
ホテル宍道湖
〃
合資会社一文字家
〃
中村ブレイス株式会社
(有)末広
1口
5口
株式会社島根銀行
出雲市
日本空手道足立派糸東流壮真会
松江市
有限会社松江自動車用品商会
〃
松江ヨット協会
〃
株式会社フマイクリーンサービス
〃
医療法人嶋本医院
〃
島根県レスリング協会
〃
佐貫内科医院
〃
公益財団法人島根県障害者スポーツ協会
〃
有限会社セントラルスポーツ
出雲市
島根ペプシコーラ販売株式会社
〃
くにびき農業協同組合
〃
西部島根医療福祉センター
江津市
島根マツダ有限会社
〃
有限会社黒潮社
〃
3口
島根県バスケットボール協会
(株)日本旅行Tis松江支店
松江市
〃
日本交通株式会社
〃
島根県剣道連盟
〃
株式会社クラウンタクシー
〃
しまね信用金庫
〃
公益財団法人日本教育公務員弘済会島根支部
〃
島根県フェンシング協会
〃
島根トヨタグループ
〃
大昌株式会社
〃
碧雲観光株式会社
〃
島根電工株式会社
〃
株式会社太陽電機製作所
〃
和幸電通株式会社
〃
株式会社愛スポーツ
〃
株式会社谷口印刷
〃
幸陽建設株式会社
〃
医療法人佐藤クリニック
〃
島根県高等学校体育連盟
〃
島根県信用保証協会
〃
松江土建株式会社
〃
有限会社オリオン工芸社
〃
島根県ソフトテニス連盟
〃
島根三洋電機株式会社
雲南市
有限会社松江皆美館
〃
有限会社日東ベンディング中国松江営業所
〃
日本海信用金庫
浜田市
山陰総合リース株式会社
〃
北陽警備保障株式会社
〃
島根県生命保険協会
〃
フジキコーポレーション株式会社
〃
株式会社太閤堂
〃
島根県ハンドボール協会
〃
2口
ティーエスケイ情報システム株式会社
松江市
和幸株式会社
〃
北陽ビル管理株式会社
〃
有限会社アルソアいとくま
〃
株式会社テクノプロジェクト
〃
大学前のつ内科クリニック
〃
株式会社パッケージ中澤
〃
島根県軟式野球連盟
〃
株式会社さんびる
〃
有限会社
〃
一般財団法人島根陸上競技協会
〃
東部島根医療福祉センター
〃
地産工房
〃
松江リース株式会社
〃
島根県弓道連盟
〃
島根県体育用品株式会社
〃
一般財団法人島根県水泳連盟
〃
ピーシーエッグ株式会社
〃
島根県バレーボール協会
〃
富士通株式会社
〃
カナツ技建工業株式会社
〃
株式会社
〃
島根県ラグビーフットボール協会
〃
島根県医師会
〃
島根県少林寺拳法連盟
体協 13 だより
明和機工
原
商
〃
島根県ハンドボール協会
松江市
出雲造機株式会社
島根中央信用金庫
出雲市
株式会社ナカサ
雲南市
〃
西いわみ農業協同組合
益田市
株式会社コガワ計画
〃
益田東高等学校 理事長 阿知波武雄
〃
株式会社中筋組
〃
株式会社大川清風堂
島根県相撲連盟
〃
門田産業有限会社
〃
大畑建設株式会社
〃
島根県馬術連盟
〃
浜田ゴルフリンクス
〃
株式会社大建コンサルタント
〃
瀧川産業株式会社
〃
宮田建設工業株式会社
〃
益田タクシー株式会社
〃
医療法人出雲整形外科医院
〃
株式会社岩多屋
〃
農事組合法人松永牧場
〃
パシフィックゴルフマネジメント株式会社島根ゴルフ倶楽部
〃
株式会社ハゼヤマ
〃
島根益田信用組合
〃
株式会社ウシオ
〃
沖田病院
〃
高橋建設株式会社
〃
有限会社出雲技研
〃
柏村印刷株式会社
〃
益田旅館組合
医療法人社団林整形外科医院
〃
浜田港運株式会社
〃
株式会社イワミ村田製作所
大田市
島根県高等学校野球連盟
〃
有限会社クボタ牛乳
〃
株式会社原工務所
江津市
株式会社報光社
〃
金城開発株式会社
〃
島根県ホッケー協会
奥出雲町
神州電気株式会社
〃
株式会社ソウカン
〃
飯古建設有限会社
海士町
福間商事株式会社
〃
本川建設株式会社
〃
隠岐汽船株式会社
隠岐の島町
吾郷会計事務所
〃
株式会社サンクラフト
〃
山陰酸素工業株式会社
鳥取県
株式会社プロビズモ
〃
浜田マルヰ株式会社
〃
ミズノ株式会社広島営業所
広島県
出雲グリーン株式会社
〃
浜田ガス株式会社
〃
医療法人まこと会クリニック和田
〃
島根ヤクルト販売株式会社
〃
有限会社浜田浄化センター
〃
菱信工業株式会社
〃
株式会社内藤組
〃
株式会社半田組
〃
セイコータイムシステム株式会社
〃
株式会社出雲空港カントリー倶楽部
〃
株式会社電設サービス
〃
シンコースポーツ株式会社中国支店
〃
安喰工業
〃
株式会社半田組
〃
アシックス販売株式会社広島支社
〃
有限会社セントラルスポーツ
〃
有限会社石西環境衛生センター
株式会社都間土建
雲南市
島根県ソフトボール協会
個
松
〃
浜田市
益田市
三光ビル管理株式会社
〃
益田赤十字病院
〃
〃
株式会社三晃空調
大阪府
人
江
市
廣瀬
方志
内田
充則
松尾
寿
岡田
俊明
足立
豊
下田
尚
倉石
惟男
橋本
辰生
堀江
塚田
幸司
野津多智夫
小西
益之
白石
恵子
平江
浩子
恒松
徹
須山
治彦
上東
齋藤
重"
伊原
章吉
築沢
正倫
武田
弘
小村
忠義
石倉
山下
嘉三
小池
隆之
中筋
紀行
荒木
信太
秀夫
有澤
小竹原安見
槇原
和子
貴
大森
栄二
秦
康雄
藤村
!
山口
俊昌
須田
浩次
重則
新宮
和子
水津
拓久
伊藤由紀夫
生田
洋一
葛尾
信弘
太田
俊介
本田
担
國男
米田
幸子
山下
裕國
嘉本
崇也
稲垣
勝子
佐原
亘
清水
愿二
持田
康史
原
御代
福屋
恭弘
光哉
野津
和
永瀬
槇橘
柏井貴代美
岩堀
洋子
穐葉
寛佳
月森
宏
田尻
賢爾
稲葉
陽士
柏井
正樹
津森
邦夫
高倉
俊子
寛
福田
悟
山根
正巳
伊達
伸也
永江
和夫
佐々木
亮
和田
智
吉岡
年春
佐藤
誠
久保田康毅
浅見
#伸
米原
敏夫
藤原
美保
小村
治男
宍道
正年
入江
豊
金村
庄吉
間田
浩彬
椋木
和雄
青木
一男
大谷
和寿
渡部
咲子
園山喜一郎
岩永
美昭
加藤
文雄
佐藤
方則
田中
三雄
小谷
芳雄
石倉
初
袖本
重幸
小林
淳一
錦織
健
古藤
和則
松本
健治
竹内
俊勝
田中
瑞夫
吉岡
太佑
福島
律子
杉谷
誠
小竹原良雄
小室
寿明
清原
茂治
体協 14 だより
宮本
善行
澤田
英朗
酒井
浩純
"橋
陽治
井原
照子
嶋田
豊昭
宍道
泰玄
竹田
史朗
黒崎
恵
常慶
一茅
石原
祥樹
和田
弘恵
島田
一嗣
後藤
才示
竹花
務
渡利
誠
小草
正樹
船越
勇人
石原
正巳
近藤
宏樹
冨岡
利行
佐藤
健
櫻内
保幹
為石
盛也
小山
誠一
松尾
秀孝
井上
峯雄
今岡
一朗
村上
誠
吉城
聖顕
廣安
宏幸
目附
直人
足立
隆
山!
悠雄
山本
哲生
安部
山亨
石倉八千江
山崎
隆男
糸賀
澄人
横山ヤエ子
大和
修一
石田
和也
矢倉百合子
和田
義己
石井
克欣
西尾
裕史
河原
健次
吉村
勉
陶山
明
高橋
慎治
河井
誠治
大谷
和彦
浅野
直之
長谷川眞二
今井
章雄
米山
隆
伊藤
利蔵
野津
伸行
秦
潔
舟津
利治
田辺
千貫
素直
恩田
衣子
足立
和彦
山田
精一
杉本
森山
眞治
坂本
弘
平岡
昭博
矢島
史江
長岡
素巳
"野
伸介
大谷
透
林原
小林
欣嗣
田部
仁一
飯庭
弘美
多々納基則
福間
康二
石原
小豆澤
盾
土江
健太
今岡
義治
高村
片山
耕作
松本
秦
幸枝
順
山藤
哲夫
昌彦
千代原奈緒
大谷
和子
神田
博義
安松
川上
宏
幹治
坂口
良則
原
幸生
千代田
勉
野津
建二
伊藤
善章
池田
功一
高野
正次
一志
小倉
庸二
長岡
明生
宇山
由夫
曽田
伉
高橋
伴武
木村
裕幸
新田
典利
瀧
哲朗
佐藤
健司
行雄
前島
和弘
青山
巧
高尾
公矩
島田
三郎
小林
恭久
広瀬
博志
伊藤
発郎
石倉真由美
吉野
勝雄
三保
貴資
石原
衛
公一
金津
義彦
右田
龍司
藤本
数章
岸
治子
生和
弘之
安井
守
吉原
弘次
陶山
和秀
薮木
昭徳
"宮
克彦
廣江
昭夫
石橋富二雄
水谷
勲
江口
博晴
藤本ヒロ子
本田
勝己
土江
成夫
伊藤
直文
中野
吟子
西
治
永田
敦夫
秋利
幸利
竹谷
祐二
横田
輝昭
植田
一枝
竹谷
一
柳井
学順
大野真理子
石倉八千江
中東
達夫
木村
真介
佐々木初正
三徳
伸吉
清水
和則
錦織
勝
野津
良二
齋藤
朋之
田原
和美
野津
北尾
修
吉川
敏彦
櫻内
志郎
下森
伸一
織奥
信男
安達
清心
伊藤ゆかり
出
市
安田
昭憲
岸田
佳之
今若
浩次
大賀正次郎
諏訪
守一
下岡
博司
吉直
正俊
森脇
孝吉
奥野
輝
石黒
裕規
目次
理雄
玉林
尚之
持田
典子
梶谷
和正
中川
明子
岡田
正治
大西
安伸
安達
寛
横川
洋
菊池
良浜
石原
親二
高木
弘伸
中島
宏
渡部
浩二
金津
功
古瀬
章
西尾
俊也
平尾
隆司
原
田部
宏治
杉原
雅彦
吉岡
豊
津田
陽一
安
市
小村
和紀
伊藤
新作
原
仁史
石井啓太郎
広野
正充
三津
信也
小西
満幸
寺本
育夫
高見
敏彦
真田
直幸
廣山
久志
金津
五美
藤原
弘
嘉本
祐一
永瀬
一成
山辺
浩司
妹尾
博史
曽田謙一郎
大矢
敬子
齋藤
裕幸
杉原
整
羽根田紀幸
飯塚
勝
河井
泰紀
大畑
元造
金津
光則
森山
洋光
朝山
浩行
浜渦
宣男
青木
忠司
浅野
博行
横田
浩
奥原
謙治
井原
智延
藤原
常義
森本
敏雄
小村
道夫
大西
七恵
山本
誠治
浅野
俊雄
土谷
清治
石倉
刻夷
花房與三雄
花田
英治
安食
英典
重本
聡
福田
正明
藤原
義光
荊尾
俊
三成由美子
黒崎
寿政
佐々木喜美予
景山
祐子
細田
重雄
坂根
昌宏
中村
健二
後藤
英夫
常松
徹
恩田
幹夫
柏原
仁
五百川純寿
客野
智
小松原勝之
畑富
美雄
曽田
明浩
今井
康雄
石倉
秀樹
小沢
秀多
下岡
光子
北尾
修
高橋
研
井塚
嗣夫
川津
章弘
三宅
克正
梶谷
朱美
岡屋
榮六
新宮
和彦
勝田
淑子
森本
敬史
仁島
毅
原田
直樹
原田
雅史
広江
靖
川上
研二
山上
隆
柳楽ひとみ
中尾
幸義
天津
芳郎
井原
文次
安井
章二
和栗
弘
作野
芳夫
体協 15 だより
智洋
来
智
雲
薫
佐々井秀臣
大国
幹久
塚田
英樹
山根
成二
隠岐の島町
床田眞由美
山!
浩
柘植
秀昭
柳楽
達也
吉谷不美男
福間
賢造
中村
嘉孝
半場
篤三
蛭子ひとみ
静間
英明
石原
健一
三島
伸仁
木下
雄介
高梨
俊夫
飯泉
清次
生和
愛子
洲浜
繁達
錦織
正人
矢野
英明
古田真一朗
宇野
伸二
石田
義生
益
市
三上
昭憲
杉原
治
恩田
吉久
金築
聡
澤谷
隆成
大谷
弘幸
北村
芳則
岩町
暁
安喰
愛
布野
正吾
佐藤
正己
横田
康
梅津
昭文
岸
卓臣
山!
英夫
手銭
真治
角真
理子
白石
睦
吉田
政司
花手
政勝
河野龍之助
新田
均
糸賀
克己
曽田
貞夫
土江
和良
大田
安夫
渡利
正幸
鼠谷
清
瀬古
忠永
舟木
秀夫
梶谷
悟
坂本
大蔵
江
市
川田
勝巳
納富
敏男
福田
誠治
森上
浩平
山本
正敏
坂本
和憲
小林
博昭
南
克巳
松本日出樹
東
高橋
裕司
仲田
盛義
大
市
船津
和夫
吉岡
信道
澤江
秀夫
林
長崎
泰樹
青木
明義
郷原
実朗
岡田
昌博
川本
寿夫
坂本
靖夫
埼
元井
真一
三島
修治
吉田
耕一
日高
修三
妹尾
美典
柴田
和治
今田
前島
秀子
熊谷
和夫
森川
英徒
森
眞爾
瀬上
悟
伊藤
和晴
神 奈 川 県
川上
祐治
和田
喜義
竹下
定夫
山崎
一成
山本
正樹
内藤
宗紀
坂本
原
正三
和田
朝子
小野
眞一
森脇
健臣
安達
章
松本
祐二
広
鎌田
悟
伊藤
道也
矢田
悦夫
中村久左衛門
寺本
典則
安野
光城
山下
喬雄
森山
正人
持田
俊司
井上
節郎
木原
清
錦織
薫
山崎
憲一
宇郷
秀広
三島富美夫
永田
弥生
近藤
隆久
山藤
典子
大屋
俊弘
塩田
和子
小原
正
桑原
清文
水谷
厚志
揖野
恭久
中村
征雄
岡本
昭二
岸根
克也
小川
和秀
安食
真
上代
勇夫
濱田
尚
桑原
祥瑞
久保田絹江
中村
純一
伊村
寿一
今若
伸治
青木
誠
幸田三重子
藤間
恵一
布田
富美
中島
謙二
鳥
佐藤
隆
青木
敏章
井上
和朋
#橋伝二郎
山根
幹雄
田中八洲男
野田
敬二
和田
潤一
市
生越
俊一
田中
利徳
桐田
和幸
田中
稔
藤田
勝
小玉
浩
郷原健一郎
岡田
真
#宮弘之進
大田
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白石
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成充
須藤
昌幸
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森本
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松本
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盆子原美香
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大
森山
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池田
一
佐藤
廣幸
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哲彦
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佐々木雄三
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竹田
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小櫻
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森
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岡
幸美
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中川玄一郎
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實
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野津
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茂
長野
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青木
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県
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「賛助会員」加入のお願い
(財)
島根県体育協会では、本県のスポーツの普及振興と
競技力の向上を一層推進するため「賛助会員」制度を設け、
広く皆様からのご賛同をいただいております。
会費
(年額)
は
企業一口
(1万円)
以上です。
個人一口
(2千円)
何卒趣旨をご理解いただきご支援を賜りますようよろしく
お願い申し上げます。
(財)島根県体育協会
〒690−0015 松江市上乃木十丁目4番2号
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