演劇ワークショップ - 妙高市文化ホール

平成 25 年度公共ホール演劇ネットワーク事業
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妙高市文化ホールでは、平成 25 年度公共ホール演劇ネットワーク事業 柿 う客 こどもと観る演劇プロジェクト 2013
「ながぐつをはいたねこ」の上演に関連する地域交流プログラムとして中屋敷法仁による経験者向けの演劇ワークショップ
を開催します。第一線で活躍する演出家・劇作家によるワークショップを体験する絶好のチャンス!ふるってお申込みください!
◆日 時=2013 年 10 月 6 日(日)13:00 ∼ 15:00
◆会 場=妙高市文化ホール 練習室 B
◆講 師=中屋敷法仁(柿
う客 代表、演出家、劇作家)
◆対 象=程度を問わない演劇経験のある高校生以上の方
◆参加費=500 円
◆定 員=20 名(先着順)
◆お問合せ・お申込み=妙高市文化ホール 《講師プロフィール》
〒944-0046 妙高市上町 9-2
[ 電話 ] 0255-72-9411
[FAX] 0255-72-9412
[E-Mail] [email protected]
中屋敷 法仁(なかやしき のりひと)
※妙高市文化ホール受付窓口へお申込みください。郵送、FAX、電話、電子メールでも受け付けます。
柿 う客・代表。独特の感性と高い演劇教養を武器に、幅広い舞台作品を手掛ける演劇家。柿 う客全作品の脚本・構成・演出を担う。新作はもちろん、古典戯曲や
短編、一人芝居など様々なジャンルの作品に挑戦し続けている。外部の脚本・演出も多い。桜美林大学文学部総合文化学科演劇コース卒。
幼少時代より母親に連れられ俳優座や無名塾の芝居を観て育つ。高校三年に書いた戯曲「贋作マクベス」が第49回全国高等学校演劇大会において最優秀創作脚
本賞を受賞。以後、毎年全国の高校にて上演される有名戯曲となる。
青山学院大学在学中に「柿 う客」を旗揚げし、以降、全ての作品の作・演出を手掛ける。人間の存在や現代社会の退廃的な面を皮肉たっぷりに描き、観客から冷
笑を誘うような舞台を生み出すことを得意とし、虚構性の高い独特の演出法は「反・現代口語演劇」の旗手として注目されている。 http://kaki-kuu-kyaku.com/
ョップ
観劇&ワークシ
界を
で柿 う客の世
!
丸ごと楽しもう
柿喰う客 こどもと観る演劇プロジェクト 2013「ながぐつをはいたねこ」
●2013.
10 月 5 日(土)14 時開演 / 10 月 6 日(日)11 時開演
●妙高市文化ホール 大ホール舞台(特設ステージ&観客席)
●一般:1,200 円、3 才∼高校生:500 円、親子ペア券:1,500 円(全席自由)
◆主催/公益財団法人妙高文化振興事業団 ◆共催/妙高市教育委員会 ◆助成/一般社団法人全国モーターボート競走施行者協議会、財団法人地域創造、公共ホール演劇ネットワーク事業
「柿喰う客 中屋敷法仁による演劇ワークショップ」参加申込書
※未成年者のみ記入
《参加者氏名》 保護者氏名
《住所》 〒 《性別》 男 ・ 女 《年齢》 歳 《電話番号》
《演劇経験》※具体的にご記入ください。
※この申込書により提供いただいた個人情報は「柿喰う客 中屋敷法仁による演劇ワークショップ」事業の運営に関する事務以外に使用しません。