保健所保健師が認識する業務研究を推進する条件 超限界集落における

一般示説 第1日目【12月6日(金)】
ポスター会場 1001−1003
13:30∼14:10 1 群 地域看護・公衆衛生看護
P1−A−1
保健所保健師が認識する業務研究を推進する条件
○杉田 由加里1、松下 光子2、石丸 美奈1、石川 麻衣3、井出 成美4、緒方 泰子5
1
千葉大学大学院看護学研究科、2岐阜県立看護大学、3高知県立大学、4群馬大学大学院、5東京医科歯科大学
P1−A−2
超限界集落における住民の生活実態について(第 1 報)
―生活の現状と主観的幸福感―
○岩井 惠子1、伊井 みず穂1、大橋 純子1、岡本 和士3、紀平 為子2
1
関西医療大学保健看護学部保健看護学科、2関西医療大学保健医療学部臨床検査学科、
3
愛知県立看護大学看護学部看護学科
P1−A−3
超限界集落における住民の生活実態について(第 2 報)
―地域包括ケアシステムの現状―
○伊井 みず穂1、岩井 惠子1、大橋 純子1、岡本 和士2、紀平 為子3
1
関西医療大学保健看護学部、2愛知県立大学看護学部看護学科、3関西医療大学保健医療学部臨床検査学科
P1−A−4
国保特定健診複数年未受診者の経済状況、生活習慣および医療費受給状況からみた
健康づくり対策
○和泉 京子1、阿曽 洋子2
1
大阪府立大学看護学部、2武庫川女子大学
P1−A−5
都市部高齢者の夢(希望)につながる因子を探る
∼前期・後期高齢者別比較から∼
一般示説︵
○乙黒 千鶴
日本赤十字看護大学看護学部地域看護学領域
月 日︶
P1−A−6
12
6
災害復興支援者が捉える過疎地域の高齢者が主体的に生を全うするための生活環境
条件
○野呂 千鶴子1、日比野 直子2、中村 陽子1
1
園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科、2岐阜県立看護大学
P1−A−7
青年期における女性の筋肉率と体脂肪率に影響する生活習慣の検討
○長谷川 秀隆1、横山 公通2、宮崎 康文3、松木 秀明4
1
弘前医療福祉大学保健学部看護学科、2神奈川県立保健福祉大学、3東海大学スポーツ医科学研究所、
4
東海大学健康科学部
P1−A−8
就労者の排尿症状に関する研究
―メタボリックシンドロームと QOL に焦点をあてて―
○山崎 章恵
横浜創英大学
P1−A−9
青・壮年期の健康づくりへの関心と運動習慣確立の関連要因の検討
○兒嶋 章仁、築田 誠、伊井 みず穂、井村 弥生、石野 レイ子
関西医療大学保健看護学部保健看護学科
54
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P1−A−10
市町村統括保健師の役割遂行の実施状況に影響する要因
○鳩野 洋子1、鈴木 浩子2
1
九州大学大学院医学研究院保健学部門看護学分野、2首都大学東京博士後期課程
P1−A−11
地域医療に関する外来患者の認識と看護師の考える患者認識の違い
○善生 まり子1、久保田 亮1、菅野 康二2、高橋 良子3、先崎 三喜3
1
埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科、2名古屋市立大学精神認知行動医学 / 名古屋市立大学病院緩和ケア部、
3
越谷市立病院
P1−A−12
訪問看護師の職業性ストレス尺度の信頼性・妥当性の検討
○渕野 由夏、加藤 法子、永嶋 由理子
福岡県立大学看護学部
P1−A−13
壮年期に血液透析を導入した長期透析者の生活に折り合いをつける力
○笹木 佳子1、名越 恵美2、谷田 恵美子1
1
福山平成大学看護学部看護学科、2岡山県立大学保健福祉学部看護学科
P1−A−14
訪問看護師が認識する高齢介護者の心理・社会的孤立の特徴
○永井 眞由美1、東 清己2、宗正 みゆき3
1
広島大学大学院医歯薬保健学研究院、2熊本大学大学院生命科学研究部環境社会医学部門看護学講座、
3
福岡大学医学部看護学科
P1−A−15
セルフ・ネグレクト高齢者のタイプによる専門職の支援の必要性の認識
○岸 恵美子1、下園 美保子1、野尻 由香1、麻生 保子1、望月 由紀子1、吉岡 幸子2、
小長谷 百絵3、浜崎 優子4、米澤 純子5
1
帝京大学医療技術学部看護学科、2埼玉県立大学保健医療福祉学部、3昭和大学保健医療学部、
一般示説︵
4
金沢医科大学看護学部、5国立保健医療科学院生涯健康研究部
P1−A−16
中高年層における援助希求とメンタルヘルスの関連、及び性別の特徴
月 日︶
12
○鈴木 圭子、永田 美奈加
6
秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻
P1−A−17
未治療・医療中断精神障害者に対する保健師の支援方法
―10 代から 30 代に焦点を当てて―
○新村 順子1、田上 美千佳2
1
東京都医学総合研究所、2東京医科歯科大学
P1−A−18
高校生の登校回避感情に影響を与える要因―登校嫌悪感傾向に焦点をあてて―
○有賀 美恵子
長野県看護大学
P1−A−19
セルフヘルプグループでの活動が自己肯定意識の回復に及ぼす影響一報 回復を目指している当事者を対象として
○前田 則子1、久松 美佐子1、徳永 龍子2
1
鹿児島純心女子大学看護栄養学部看護学科、2鹿児島労働衛生センター
55
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P1−A−20
セルフヘルプグループでの活動が自己肯定意識の回復に及ぼす影響二報 回復を目指している家族を対象として
○久松 美佐子1、前田 則子1、徳永 龍子2
1
鹿児島純心女子大学看護栄養学部看護学科、2鹿児島産業労働衛生センター
P1−A−21
24 条通報対応における保健師のケア実践行動指標の開発
○前野 有佳里、鳩野 洋子
九州大学大学院医学研究院保健学部門看護学分野
P1−A−22
3 か月児健康診査を受診する親の「なんとなく不安」に関係する要因
―第 1 子の母親と第 2 子以上の母親の違い―
○林 知里、村井 智郁子、横山 美江
大阪市立大学大学院
P1−A−23
発達障害児とその家族を支援するコミュニティレジリエンスの育成
○入江 安子
奈良県立医科大学医学部看護学科
P1−A−24
地域看護学実習で地区把握を行う学生の実習効果について
○林 真二、眞崎 直子、松原 みゆき、森本 千代子、森 マツエ、福泉 麻衣子
日本赤十字広島看護大学
P1−A−25
大学 1 年次生の健康に関する意識と生活習慣の実態
○中嶋 恵美子、塚原 ひとみ
国際医療福祉大学福岡看護学部看護学科
一般示説︵
P1−A−26
特定保健指導における保健師を対象とした保健指導技術向上プログラムの効果
―自己評価・他者評価の変化―
○小出 恵子1、岡本 玲子1、猫田 泰敏2、岡田 麻里3、草野 恵美子4、芳我 ちより1、
月 日︶
小野 美穂5
12
1
岡山大学大学院保健学研究科、2首都大学東京大学院人間健康科学研究科、3県立広島大学保健福祉学部、
6
4
大阪医科大学看護学部、5川崎医療福祉大学医療福祉学部
P1−A−27
市町村保健師等専門職に対するアセスメント能力と施策化能力向上プログラムの実
践成果
○浜崎 優子
金沢医科大学看護学部看護学科
P1−A−28
若年者の喫煙行動への影響要因―看護大学生 5 年間の喫煙行動調査結果から―
○西地 令子1,2、鷲尾 昌一2,3、今村 桃子2,4、豊島 泰子2,5
1
日本赤十字広島看護大学看護学部・大学院、2聖マリア学院大学看護学部、3聖マリア学院大学大学院、
4
国際医療福祉大学福岡看護学部・大学院、5四日市看護医療大学看護学部・大学院
P1−A−29
生存権を護る保健師活動に関する活動項目の妥当性 保健師教育者の調査から
○岩本 里織1、山下 正1、成瀬 和子1、岡本 玲子2
1
神戸市看護大学、2岡山大学大学院保健学研究科
56
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P1−A−30
A 県におけるへき地診療所看護職に対するへき地医療拠点病院看護職の交流支援の
実際
○坂本 雅代、齋藤 美和、杉本 加代
高知大学医学部看護学科
P1−A−31
甘味飲料および乳製品飲料摂取制限に着目した、タブレット端末を用いた新しい減
量保健指導教材の開発
○月野木 ルミ
大阪医科大学看護学部
P1−A−32
看護系大学女子学生の骨密度と日焼け対策との関連
○上田 智之1、濱嵜 真由美1、下條 三和1、波止 千惠1、渡邉 晴美2
1
国際医療福祉大学福岡看護学部、2福岡女学院大学人間関係学部子ども発達学科
P1−A−33
小学校高学年児童の体型認識と日常生活行動との関連
○御子柴 裕子、多賀谷 昭、中畑 千夏子、宮越 幸代、内田 雅代
長野県看護大学
P1−A−34
特別支援学校に勤務する看護師が経験から「学校という場での看護」を探しあてる
プロセス
○古株 ひろみ1,2、津島 ひろ江2、泊 祐子3、三徳 和子2、伊東 美佐江2
1
滋賀県立大学人間看護学部、2川崎医療福祉大学医療福祉学部保健学科、3大阪医科大学看護学部
13:30∼14:10 1 群 在宅看護
P1−A−35
訪問看護ステーション管理者のやりがいと困難を構成する要素
一般示説︵
○松原 みゆき
日本赤十字広島看護大学
訪問看護ステーションの管理者が目指す看護管理活動
1,2
2
月 日︶
P1−A−36
12
2
○上野 まり 、北岡 英子 、渡部 月子
1
6
2
日本訪問看護財団、 神奈川県立保健福祉大学看護学科
P1−A−37
地域に暮らす高齢者の食材調達・調理の現状と不便さの実態(第 1 報)
―食材調達手段に焦点をあてて―
○上野 美咲1、井手 麻里亜2、藤村 洋美3、藤田 晶子1
1
高知大学教育研究部医療学系看護学部門、2高知大学大学院総合人間自然科学研究科看護学専攻、
3
高知大学医学部附属病院
P1−A−38
地域に暮らす高齢者の食材調達・調理の現状と不便さの実態(第 2 報)
―店内の買い物・調理に焦点をあてて―
○藤村 洋美1、井手 麻里亜2、上野 美咲3、藤田 晶子1
1
高知大学教育研究部医療学系看護学部門、2高知大学大学院総合人間自然科学研究科看護学専攻、
3
高知大学医学部附属病院
57
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P1−A−39
後期高齢者における地域健康活動への参加関連要因
○薬袋 淳子1、成 順月2
1
岐阜医療科学大学保健科学部看護学科、2広島文化学園大学
P1−A−40
在宅医療・介護における情報共有システム:電子連絡ノートの有用性の検討
○内海 桃絵
京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
P1−A−41
自宅で生活する認知症高齢者と家族への訪問看護導入に影響を与えた事柄
○島村 敦子、辻村 真由子、諏訪 さゆり
千葉大学大学院看護学研究科
P1−A−42
訪問看護師を対象とした糖尿病をもつ利用者・家族のセルフケアを支援するための
継続教育プログラムの開発
○内海 香子1、牛久保 美津子2、麻生 佳愛3、磯見 智恵4、高木 あけみ5、飯田 苗恵6、
熊倉 みつ子1、佐藤 佳子1,6、和久 紀子7、鈴木 純恵1
1
獨協医科大学看護学部、2群馬大学医学部保健学科、3福井大学医学部看護学科、4京都橘大学看護学部、
5
日本赤十字看護大学、6群馬県立県民健康科学大学看護学部看護学科、7前獨協医科大学看護学部
P1−A−43
がん終末期患者の在宅療養移行時の病棟看護師からの情報提供等に関する訪問看護
師の評価
○冨岡 小百合1、鈴木 育子2、森鍵 祐子2、大竹 まり子2、小林 淳子2、叶谷 由佳3、
細谷 たき子2
1
山形大学大学院医学系研究科看護学専攻、2山形大学医学部看護学科、3横浜市立大学医学部看護学科
P1−A−44
一般示説︵
高齢者訪問看護質指標を用いたインターネット訪問看護支援システム
―リハケアにおける看護師の自己評価―
○黒河内 仙奈1、酒井 郁子1、松平 裕佳1、山本 則子2
1
千葉大学大学院看護学研究科、2東京大学大学院医学系研究科
月 日︶
12
P1−A−45
6
脳卒中後遺症のある療養者の家族介護者が抱える困難と支援の方向性
○真継 和子、楢原 理恵
大阪医科大学看護学部看護学科
P1−A−46
全国の小規模多機能型居宅介護における看護師の活動の実態
―管理者からみた看護ニーズと看護活動―
○片平 伸子1、塚崎 恵子2
1
新潟県立看護大学、2金沢大学医薬保健研究域保健学系
P1−A−47
新人訪問看護師の単独訪問初期における戸惑いと対処
○須藤 弘子1、福島 道子2
1
前国際医療福祉大学保健医療学部看護学科、2国際医療福祉大学保健医療学部看護学科
P1−A−48
在宅虚弱高齢者への予防訪問プログラムの介護給付費に対する影響:無作為化比較
試験
○金谷 志子1、和泉 京子2、河野 あゆみ1、津村 智恵子3
1
大阪市立大学大学院看護学研究科、2大阪府立大学看護学部、3甲南女子大学看護リハビリテーション学部
58
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P1−B−49
在宅療養者がとらえる訪問看護師とのパートナーシップ形成プロセスを進める要因
○和田 庸平1、尾原 喜美子2
1
三重県立看護大学、2高知大学教育研究部医療学系看護学部門
P1−B−50
「ロイ適応モデルアセスメントシート」の検討
―訪問看護事例検討会後のグループインタビューの分析―
○藤田 京子
国際医療福祉大学保健医療学部看護学科
P1−B−51
訪問看護師が働き続けられる訪問看護ステーションの特徴
○谷垣 靜子1、乗越 千枝1、長江 弘子2、仁科 祐子3、岡田 麻里4
1
岡山大学大学院保健学研究科、2千葉大学大学院看護学研究科、3鳥取大学医学部保健学科、
4
県立広島大学保健福祉学部看護学科
P1−B−52
超高齢・過疎地域において訪問看護を利用する主介護者の介護負担と対処方略
○池田 道智江
三重県立一志病院
P1−B−53
修正版在宅療養移行時アセスメントシートからみえた継続する課題とその対応
○樋口 キエ子1,2、大園 康文1、小竹 久実子1、高橋 フミヱ2
1
順天堂大学、2東都医療大学
P1−B−54
人工呼吸器を使用している筋疾患患者の慢性ストレス:入院と在宅療養者の比較
○鈴木 智子1、法橋 尚宏2
1
徳島文理大学保健福祉学部看護学科、2神戸大学大学院保健学研究科
一般示説︵
P1−B−55
訪問看護ステーションにおける在宅看護実習の受け入れの現状に関する調査
○石橋 文枝、阪上 由美、後閑 容子
摂南大学看護学部
月 日︶
12
P1−B−56
病院看護師の新卒時における訪問看護ステーションへの就労意識とその要因
6
○楢原 理恵、真継 和子
大阪医科大学看護学部看護学科
P1−B−57
在宅ケアにおけるチームケアを進める要因に関する必要性と実施状況に対する医
療・福祉職の認識
○加藤 基子、清野 純子、高田 大輔、吉田 千鶴、城野 美幸、岡村 千鶴、長谷川 ゆり子
帝京科学大学医療科学部看護学科
P1−B−58
訪問看護師の入浴可否判断に影響する内容
○山本 智恵子
新見公立大学
P1−B−59
訪問看護師の研修受講の有無と医療処置に関する評価
○福田 由紀子
日本赤十字豊田看護大学看護学部
59
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P1−B−60
居宅介護サービス事業所における緊急時地域内支援の現状と、包括的支援体制構築
を困難とさせる要因
○牧野 裕子1、太田 暁子2、新井 香奈子3、塚本 陽子4、乙津 絵里佳1、榊原 一恵1
1
甲南女子大学看護リハビリテーション学部看護学科、2佛教大学看護学科、3園田学園女子大学人間看護学科、
4
甲南女子大学大学院看護学研究科
P1−B−61
在宅で看取りをした家族へのグリーフケアと訪問看護師の成長
∼訪問看護師の語りの分析∼
○村田 尚子1、畑野 相子2
1
結の家訪問看護ステーション、2滋賀医科大学大学院臨床看護学講座
P1−B−62
在宅終末期ケアの緊急ニーズと利用者側安定度の関連及び安定度に影響する要因
―在宅開始期と臨死期の比較―
○成 順月1、鮎川 昌代1、島内 節1、安藤 純子1、岡平 美佐子2、狩谷 明美3、松井 富子4、
越部 恵美4
1
広島文化学園大学看護学部、2広島大学大学院医歯薬保健学研究科、3県立広島大学保健福祉学部看護学科、
4
ほっと・はぁとステーションてのひら
P1−B−63
訪問看護師の判断による終末期緩和ケアのアウトカム
―がんと非がん事例の開始期と臨死期の比較―
○安藤 純子1、島内 節1、岡平 美佐子2
1
広島文化学園大学大学院看護学研究科、2広島大学大学院医歯薬保健学研究科保健学専攻
P1−B−64
在宅終末期における家族と訪問看護師による緩和ケアのアウトカム評価の比較
―在宅ケア開始期と臨死期―
一般示説︵
○島内 節1、山本 純子1、安藤 純子1、岡平 美佐子2、狩谷 明美3
1
広島文化学園大学大学院看護学研究科、2広島大学大学院医歯薬保健学研究科、
3
県立広島大学保健福祉学部看護学科
月 日︶
12
P1−B−65
6
在宅ターミナルケアに携わる訪問看護師の看護実践能力の検討
○田中 愛子1、岩本 テルヨ2
1
山口県立大学看護栄養学部看護学科、2西南女学院大学保健福祉学部看護学科
P1−B−66
在宅看取りを望む終末期がん患者と家族を支援した訪問看護師のケア内容
―満足な看取りをした 2 事例の分析―
○岡田 麻里1、尾形 由起子2、野口 忍3
1
県立広島大学保健福祉学部看護学科、2福岡県立大学看護学部、3北摂総合病院訪問看護ステーション
P1−B−67
在宅ケアにおける倫理的ジレンマへの対処を促す支援プログラムの開発と有効性の
検討(第 2 報)
○伊藤 隆子1、亀井 縁1、雨宮 有子1、辻村 真由子2、島村 敦子2、吉田 千文3、石垣 和子4
1
千葉県立保健医療大学、2千葉大学大学院看護学研究科、3聖路加看護大学、4石川県立看護大学
60
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
13:30∼14:10 1 群 家族看護
P1−B−68
認知症ケアにおける家族介護者のパートナーシップ向上を目指した心理教育プログ
ラムの効果
○桐明 あゆみ1、稲留 由希子2
1
久留米大学医学部看護学科、2日本赤十字九州国際看護大学
P1−B−69
慢性疾患患者がいる家族と医療職者の 家族コンコーダンス の概念分析
○高谷 知史、本田 順子、法橋 尚宏
神戸大学大学院保健学研究科家族看護学分野
P1−B−70
先天性心疾患をもつ児の母親が児との生活に抱く思いについて
○梁 志香1、中北 裕子2
1
東大阪市保健所、2三重県立看護大学
P1−B−71
子どもが若年認知症である親を受け入れるプロセス
○小澤 芳子
山形県立保健医療大学看護学科
P1−B−72
認知症高齢者の家族介護者の性別・続柄別家族介護者間交流プログラムの効果
○菅沼 真由美1、新田 静江2
1
山梨大学大学院医学工学総合研究部、2亀田医療大学
P1−B−73
高齢者虐待における共依存関係に焦点をあてた看護ケアプログラムの開発
○難波 貴代
神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科
一般示説︵
P1−B−74
意思表出が困難な高齢者の胃瘻造設における家族介護者の認識と訪問看護師の支援
の現状と課題
1
2
月 日︶
○小熊 亜希子1、吉本 照子2、杉田 由加里2、守田 恵理子3、綿貫 成明3、林 稚佳子3
12
3
千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程、 千葉大学大学院看護学研究科、 国立看護大学校
P1−B−75
6
児童・思春期精神科病棟における院内多職種連携の構造
○船越 明子1、土谷 朋子2、田中 敦子3、服部 希恵4、宮本 有紀5、郷良 淳子6、土田 幸子7、
アリマ 美乃里8
1
三重県立看護大学、2東京女子医科大学大学院看護学研究科、3医療法人八誠会守山荘病院、
4
名古屋第一赤十字病院、5東京大学大学院医学系研究科精神看護学分野、6医療法人長尾会ねや川サナトリウム、
7
三重大学医学部保健学科、8香港日本人学校小学部香港校
P1−B−76
アトピー性皮膚炎が子どもと家族に及ぼす影響とそのアセスメント尺度の開発
―日本版 CADIS の作成に向けて―
○山口 知香枝1,2、浅野 みどり3
1
名古屋市立大学看護学部、2名古屋大学大学院医学系研究科博士課程後期課程、
3
名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻
61
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P1−B−77
自閉症児のきょうだいの想い
○辻野 久美子1、沓脱 小枝子2、村上 京子2、儀間 繼子1、鈴木 ミナ子1、大嶺 ふじ子1、
遠藤 由美子1、玉城 陽子1
1
琉球大学医学部保健学科、2山口大学大学院医学系研究科
P1−B−78
育児と高齢者の在宅介護を担った母親の体験
○津間 文子1,2、名越 恵美2
1
福山平成大学看護学部看護学科、2岡山県立大学保健福祉学部看護学科
P1−B−79
NICU における親子関係形成の支援に関する熟練看護師の臨床判断
○田和 なつ美1、中山 美由紀2、岡本 双美子2
1
大阪大学医学部附属病院、2大阪府立大学看護学部
P1−B−80
更年期女性の健康行動の増進に向けた健康行動記録について
○中西 伸子1、町浦 美智子2、斉藤 早苗3
1
奈良県立医科大学医学部看護学科、2大阪府立大学看護学部、3梅花女子大学看護学部
P1−B−81
思春期の子どもをもつ親を対象とした支援の実践と評価
○岸田 泰子1、久保 恭子2
1
共立女子大学看護学部看護学科、2横浜創英大学看護学部
P1−B−82
産後に発生する要因が産後うつ病発症に及ぼす影響に関する研究
○池田 真理、上別府 圭子
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻家族看護学分野
P1−B−83
中年期女性看護師のがんの実父母を看取る経験―看取りの認識に焦点を当てて―
一般示説︵
○志戸岡 惠子1、佐々木 睦子2
1
香川大学大学院医学系研究科、2香川大学医学部看護学科
月 日︶
14:10∼14:50 2 群 看護管理
12
6
P2−B−1
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の生き抜くことを支える技
○長谷川 理香1、森田 なつ子2、木下 八重子2、田村 美子2、橋本 和子2
1
脳神経センター大田記念病院、2福山平成大学看護学部
P2−B−2
看護職者の抗がん剤曝露に対する組織的取り組みと看護管理者の現状
○那須 淳子1、白鳥 さつき1、田嶋 紀子1、山崎 章恵2、近藤 恵子1
1
長野県看護大学、2横浜創英大学
P2−B−3
全国の看護管理者を対象とした看護職者が被る暴力およびハラスメントの現状と対策
○上條 こずえ、白鳥 さつき、田嶋 紀子、那須 淳子
長野県看護大学
P2−B−4
過疎地域の病院に勤務する看護部長の心理的困難モデル
○野瀬 淳子1、森田 なつ子2、木下 八重子2、田村 美子2、橋本 和子2
1
日本鋼管福山病院、2福山平成大学看護学部看護研究学科
62
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P2−B−5
精神科と一般科看護師の職業性ストレス及びストレス対処能力(SOC)の比較
○二宮 寿美1、佐藤 美幸1、柿並 洋子1、棚崎 由紀子1、網木 政江2
1
宇部フロンティア大学人間健康学部看護学科、2山口大学大学院医学系研究科保健学系学域
P2−B−6
専門看護師における自律性と属性及び内的特性の検討
○菊池 昭江
東京女子医科大学看護学部
P2−B−7
プリセプターが新卒看護師に対しアサーティブになれない状況
○鈴木 英子1、吾妻 知美2、斉藤 深雪3、丸山 昭子4、小檜山 敦子1、丸山 陽子1、國井 享奈1、
高山 裕子1
1
国際医療福祉大学大学院、2甲南女子大学、3山形大学、4共立女子大学
P2−B−8
臨床経験 3 年目看護師の初めてのプリセプター経験
○粕谷 恵美子
桐生大学医療保健学部看護学科
P2−B−9
「看護師の専門職的自律意識」尺度(東北大学版)の作成と信頼性・妥当性の確認
(第三報)
○朝倉 京子、佐藤 みほ、渡邊 生恵
東北大学大学院医学系研究科
P2−B−10
新人看護職員研修制度開始後の評価に関する研究―第 3 報―
―補助金交付施設の研修責任者への面接調査から―
○藤尾 麻衣子1、前田 律子2、西田 朋子3、洪 愛子4、熊谷 雅美5、渋谷 美香6、佐々木 幾美3
1
武蔵野大学、2河北医療財団看護専門学校、3日本赤十字看護大学、4日本看護協会、5済生会横浜市東部病院、
一般示説︵
6
日本看護協会看護研修学校
P2−B−11
1
2
3
4
5
12
6
○前田 律子 、藤尾 麻衣子 、西田 朋子 、洪 愛子 、熊谷 雅美 、渋谷 美香 、佐々木 幾美
1
2
3
月 日︶
新人看護職員研修制度開始後の評価に関する研究―第4報―
―補助金交付施設の研修受講者への面接調査から―
7
6
4
河北医療財団看護専門学校、 武蔵野大学、 日本赤十字看護大学、 公益社団法人日本看護協会、
5
済生会横浜市東部病院、6公益社団法人日本看護協会看護研修学校、7日本赤十字看護大学
P2−B−12
新卒新人看護師の離職防止に向けた SOC(首尾一貫感覚)向上プログラムの評価
―グループインタビュー調査―
○松下 年子1、河口 朝子2、原田 美智3、道端 由美子4
1
横浜市立大学医学研究科・医学部看護学科、2長崎県立大学看護栄養学部、3九州看護福祉大学看護福祉学部、
4
済生会熊本病院
P2−B−13
交替制勤務者の睡眠時光環境が作業効率と心理状態へ与える影響
○細名 水生、上杉 裕子、關戸 啓子
神戸大学大学院保健学研究科
63
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
14:10∼14:50 2 群 周手術看護
P2−C−14
整形外科手術を受ける高齢患者の不安の構造
○松井 幸子1、柳澤 和馬2、小林 久子1、渡邉 清江1
1
藍野大学医療保健学部看護学科、2東宝塚さとう病院
P2−C−15
術前訪問における手術室看護師の看護実践
―患者の情報ニーズの充足に焦点をあてて―
○中村 裕美1、白鳥 孝子2
1
日本赤十字豊田看護大学看護学部看護学科、2千葉県立保健医療大学健康科学部看護学科
P2−C−16
一病院での周手術期看護領域における看護診断活用の実態と傾向
○村山 由起子1、大塚 和良1、東 玲子1、高橋 甲枝1、相野 さとこ1、坂本 弘子2、穴井 こずえ2、
東 久美2
1
西南女学院大学保健福祉学部看護学科、2社会医療法人製鉄記念八幡病院
P2−C−17
PCI および CABG を受ける患者に必要な情報と提供するための看護介入
○井上 奈々1、松本 智晴1、石田 宜子1、稲垣 美紀3、石澤 美保子2、高見沢 恵美子1
1
大阪府立大学看護学部、2奈良県立医科大学看護学科、3梅花女子大学看護学部
P2−C−18
形態素分析を活用した PCI および CABG を受ける患者に必要な情報提供への援助
○松本 智晴1、井上 奈々1、石田 宜子1、稲垣 美紀2、石澤 美保子3、高見沢 恵美子1
1
大阪府立大学看護学部、2梅花女子大学看護学部、3奈良県立医科大学医学部看護学科
P2−C−19
手術室看護師の術後訪問における看護技術
○石井 みゆき1、福島 道子2
一般示説︵
1
桐生大学医療保健学部看護学科、2国際医療福祉大学保健医療学部看護学科
P2−C−20
熟練看護師が術後早期離床援助において離床中断を判断する視点
月 日︶
○小澤 知子、川原 理香、濱田 麻由美、原田 竜三、安井 大輔
12
東京医療保健大学医療保健学部看護学科
6
P2−C−21
開腹手術後患者へのイメージ呼吸法の実施におけるストレス軽減の効果
○柳澤 まゆみ1、坪井 良子2
1
東都医療大学ヒューマンケア学部看護学科、2国際医療福祉大学大学院
14:10∼14:50 2 群 クリティカルケア
P2−C−22
クリティカル領域に従事する医師と看護師の協働に影響する要因の検討
○青山 香1、宮崎 文子2、金子 あけみ2
1
松江赤十字病院、2東京医療保健大学
P2−C−23
集中治療室で働く看護師が臨床判断を通して体験すること
―困難と手ごたえに焦点をあてて―
○楠見 和子
宮崎大学医学部付属病院
64
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P2−C−24
ICU 入室の皮膚障害発生患者の皮膚症状と栄養状態の特徴
―非発生群との比較―
○大竹 美緒、中村 美知子
山梨大学大学院医学工学総合研究部
P2−C−25
救命救急センター看護師によるターミナルケアとしての家族看護の認識と実際
○溝部 佳代
北海道大学大学院保健科学研究院基盤看護学分野
P2−C−26
人工呼吸器装着患者の鎮静投与量と鎮静スケールに関する看護師の認識
○入江 浩子
国際医療福祉大学看護学科
P2−C−27
医師との協働に果たす看護師のモニタリング
―人工呼吸器からのウィーニング過程に着目して―
○福田 美和子1,2,3、岡部 春香2、明神 哲也3
1
東邦大学看護学部、2横浜創英大学看護学部、3東京医科大学病院
P2−C−28
心筋梗塞患者が実践しているセルフケアの内容
○稲垣 美紀1、高見沢 恵美子2
1
梅花女子大学看護学部看護学科、2大阪府立大学看護学部
P2−C−29
看護師が捉えている心筋梗塞患者のセルフケアの内容
○稲垣 美紀1、高見沢 恵美子2
1
梅花女子大学看護学部看護学科、2大阪府立大学看護学部
一般示説︵
14:10∼14:50 2 群 慢性看護
P2−C−30
利用者ニーズを基盤とした退院支援の質向上に向けた退院支援教育システムの構築
月 日︶
○藤澤 まこと、黒江 ゆり子、原田 めぐみ、高橋 智子
12
岐阜県立看護大学看護学科
P2−C−31
6
医療者と協働したピア・サポート介入の実際
―乳がん患者を対象に―
○小野 美穂1、露無 祐子2、太田 浩子1
1
川崎医療福祉大学医療福祉学部保健看護学科、2岡山大学病院
P2−C−32
慢性心不全患者の退院時の「動くこと」に関する認識
○美甘 直実
東邦大学看護学部看護学科
P2−C−33
慢性心不全患者のセルフモニタリングの看護支援指針作成のための文献検討
○上谷 千夏、瀬戸 奈津子、清水 安子
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
65
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P2−C−34
成人の運動習慣を継続するための支援プログラムの検討「支援プログラム参加者の
事前調査と 3 か月後の評価」
○石野 レイ子、伊井 みず穂、兒嶋 章仁、岩井 恵子
関西医療大学保健看護学部保健看護学科
P2−C−35
要介護状態にある薬害 HIV 患者を在宅介護する家族の現状および不安に関する研究
○九津見 雅美1、内海 桃絵2、柿沼 章子3
1
千里金蘭大学看護学部看護学科、2京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻、
3
社会福祉法人はばたき福祉事業団
P2−C−36
ロコモティブシンドロームと 2 型糖尿病を併せ持つ女性患者の療養上の思い
○吉田 恵理子、永峯 卓哉
長崎県立大学看護栄養学部看護学科
P2−C−37
一般病棟に勤務する看護師のアルコール性疾患に対する知識と患者に対する感情
○志藤 由紀子1、伊藤 亜希子1、萩原 明日香1、江越 深雪1、小島 淑子1、谷山 牧2
1
東京厚生年金病院、2国際医療福祉大学小田原保健医療学部看護学科在宅看護学領域
P2−C−38
関節リウマチとともに生きる 40 代女性患者の経験
○山田 香
山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科
P2−C−39
慢性疾患セルフマネジメントプログラム受講者の生活の質の関連要因の検討
○米倉 佑貴1、山崎 喜比古2、湯川 慶子3、上野 治香3、北川 明4、山住 康恵4、小野 美穂5、
石田 智恵美6、生駒 千恵6、江上 千代美6、松浦 江美7、松井 聡子6、安酸 史子4
1
東京大学社会科学研究所、2日本福祉大学社会福祉学部、3東京大学大学院医学系研究科、
一般示説︵
4
防衛医科大学校医学教育部、5川崎医療福祉大学医療福祉学部保健看護学科、6福岡県立大学看護学部、
7
活水女子大学看護学部
月 日︶
P2−C−40
12
6
慢性疾患セルフマネジメントプログラムの効果について
―実施前後のデータ比較から―
○北川 明1、小野 美穂2、山住 康恵1、江上 千代美3、松浦 江美4、生駒 千恵3、山崎 喜比古5、
清水 夏子3、米倉 佑貴6、湯川 慶子7、上野 治香7、石田 智恵美3、安酸 史子1
1
防衛医科大学校医学教育部、2川崎医療福祉大学医療福祉学部保健看護学科、3福岡県立大学看護学部、
4
活水女子大学看護学部、5日本福祉大学社会福祉学部、6東京大学社会科学研究所、7東京大学大学院医学系研究科
P2−C−41
糖尿病患者の自己管理へのやる気と家族支援との関係
○足立 久子1、岩崎 淳子2、小林 和成1
1
岐阜大学医学部看護学科、2平成医療短期大学看護学科
P2−C−42
安定期慢性閉塞性肺疾患患者における栄養状態と食生活の実態
○毛利 貴子1、籏持 知恵子2
1
京都府立医科大学医学部看護学科、2大阪府立大学大学院看護学研究科
P2−C−43
糖尿病看護領域の研究から明らかとなっている糖尿病患者に関する研究知見の動向
○大原 裕子1、河井 伸子2
1
千葉大学大学院看護学研究科老人看護学教育研究分野博士後期課程、2千葉大学大学院看護学研究科
66
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P2−C−44
日本における 1 型糖尿病女性が体験する妊娠期・育児期の困難と看護ケアの課題
∼妊娠糖尿病妊婦との比較∼
○小澤 優希1、内田 雅子2
1
元札幌市立大学、2札幌市立大学
P2−C−45
成人期慢性腎臓病患者の診断から透析療法選択に至るまでの不確かさ
○金子 順子、福島 道子
国際医療福祉大学保健医療学部看護学科
P2−C−46
ダウン症者における睡眠呼吸障害の実態とその発生要因に関する全国調査
○小野 淳二1、黒田 裕美1、澤渡 浩之1,4、宮園 真美1、橋口 暢子1、吉村 力3、西坂 麻里2,3、
安藤 真一3、樗木 晶子1
1
九州大学大学院医学研究院保健学部門、2九州大学大学院医学研究院循環器内科学、
3
九州大学病院睡眠時無呼吸センター、4日本学術振興会特別研究員
P2−C−47
慢性病をもつ人の健康観を捉える元気感尺度の開発
―循環器疾患患者を対象とした妥当性と信頼性の検討―
○中野 実代子1、下司 映一2、福地本 晴美2
1
日本赤十字北海道看護大学、2昭和大学保健医療学部看護学科
P2−C−48
慢性病をもつ人の健康観を捉える病い感尺度の開発
―循環器疾患患者を対象とした妥当性と信頼性の検討―
○中野 実代子1、下司 映一2、福地本 晴美2
1
日本赤十字北海道看護大学、2昭和大学保健医療学部看護学科
14:10∼14:50 2 群 がん看護
一般示説︵
P2−C−49
乳がん術後 2 年までの上肢機能障害予防改善に向けた介入の効果
○佐藤 冨美子、柏倉 栄子、佐藤 菜保子
月 日︶
12
東北大学大学院医学系研究科
6
P2−C−50
がん患者の抑うつに関する研究の動向と看護における課題
○大山 末美1、深田 順子2
1
愛知県立大学看護学研究科博士後期課程、2愛知県立大学看護学研究科
P2−C−51
婦人科がん治療後患者のリンパ浮腫予防のためのセルフ・マネジメントに関する海
外のエビデンス
○佐藤 真由美1、佐藤 禮子2、鈴木 英子3
1
亀田医療大学看護学部看護学科、2関西国際大学保健医療学部看護学科、
3
国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科
P2−C−52
喉頭摘出者のソーシャルサポートの経時的変化
○高橋 綾1、小竹 久実子2、鈴鴨 よしみ3、甲斐 一郎4、岩永 和代5、永松 有紀6、羽場 香織2
1
埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科、2順天堂大学医療看護学部、3東北大学大学院医学系研究科、
4
東京大学大学院医学系研究科、5福岡大学医学部看護学科、6産業医科大学産業保健学部
67
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P2−C−53
喉頭摘出者の術後会話手段の特徴―国外文献との比較から―
○羽場 香織1、小竹 久実子1、鈴鴨 よしみ2、甲斐 一郎3、岩永 和代4、高橋 綾5、
永松 有紀6
1
順天堂大学医療看護学部、2東北大学大学院医学系研究科、3東京大学大学院医学系研究科、
4
福岡大学医学部看護学科、5埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科、6産業医科大学産業保健学部
P2−C−54
「緩和ケアスクール」に対する市民の参加動機とニーズの分析
○鈴木 玲子、川畑 貴美子、大場 良子、筑後 幸恵、星野 純子、常盤 文枝、菊地 悦子、
金子 潔子
埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科
P2−C−55
治癒が困難になったがん患者への療養上の意思決定に必要な看護支援
○岩崎 玲奈1、村田 節子2、檪 直美2、新垣 亮太1
1
福岡県立大学看護学研究科、2福岡県立大学看護学部
P2−C−56
緩和ケア病棟看護師の患者との死別に対する向き合い方
○西山 千晶1、竹本 三重子2
1
藤田保健衛生大学七栗サナトリウム、2三重県立看護大学
P2−C−57
造血細胞移植を受ける患者への看護師の思いとかかわり
○渡邊 美恵子1、横田 素美2
1
福島県立医科大学附属病院、2文京学院大学看護学科設置準備室
P2−C−58
多重問題を抱える頭頸部がん患者の退院後の生活体験
○香西 尚実1、名越 民江2、南 妙子2
1
香川大学医学部附属病院看護部、2香川大学医学部看護学科
一般示説︵
P2−C−59
外来化学療法を受けている患者が家族に求めるサポート
○北川 聡美1、尼子 裕弓3、遠藤 世界4、今井 芳枝2、雄西 智恵美2、板東 孝枝2、近藤 和也2
月 日︶
12
1
6
3
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻、2徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部、
大阪大学医学部付属病院、4神戸市立医療センター中央市民病院
P2−C−60
外来がん化学療法を受ける患者の社会生活に関する実態調査
○亀井 千夏1、上野 和美2、片岡 健3
1
広島大学病院、2日本赤十字広島看護大学、3広島大学大学院医歯薬保健学研究院
P2−D−61
大腸がん好発年齢者の大腸がん検診における受診行動に影響する要因
○藤原 尚子、稲垣 美紀
梅花女子大学看護学部看護学科
P2−D−62
「乳がん女性がホルモン治療とうまくつき合うためのチェックシート」の開発
―信頼性・妥当性の検討―
○飯岡 由紀子1、岩田 多加子2、作野 優子2
1
聖路加看護大学、2聖路加国際病院
68
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P2−D−63
治療過程に在る初発乳がん患者のレジリエンスを高める看護介入プログラム開発
―視聴覚教材活用の効果と課題
○若崎 淳子1、掛橋 千賀子2、谷口 敏代3
1
川崎医療福祉大学、2関西福祉大学、3岡山県立大学
P2−D−64
ポート留置入院後外来化学療法を受ける進行がん患者の意思決定に影響する看護支
援の分析
○北得 美佐子
関西医療大学
P2−D−65
強度変調放射線治療(IMRT)を受ける前立腺がん患者の治療に関わる認知と負担感
○市村 紀子1、葉山 有香2、大石 ふみ子3
1
近畿大学医学部奈良病院、2梅花女子大学、3長野県看護大学
P2−D−66
化学療法中悪性リンパ腫患者における副作用発現への湯タンポ適用の影響
○藤井 宝恵1,2、木下 一枝2、金藤 亜希子1、宮腰 由紀子1
1
広島大学大学院医歯薬保健学研究院、2広島大学病院
P2−D−67
女性健常者におけるリンパ浮腫用スリーブ着用下での運動による接触圧の変化
―等尺性運動の効果の検討―
○野戸 結花、北島 麻衣子
弘前大学大学院保健学研究科
P2−D−68
がん性疼痛に対する整体手技療法(マッサージ・あん摩・指圧)の疼痛緩和の効果
に関する文献レビュー
○江口 理沙1、河口 由美1、今井 芳枝2、雄西 智恵美2、板東 孝枝2、近藤 和也2
一般示説︵
1
徳島大学医学部保健学科、2徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部
P2−D−69
直腸がん術後多臓器転移のある患者への柚子タッチングの効果
月 日︶
12
○坊垣 友美
6
愛知医科大学看護学部
P2−D−70
がんサバイバーの心理的適応尺度の開発にかかる予備的研究
○上田 伊佐子1、雄西 智恵美2
1
徳島大学大学院保健科学教育部、2徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部
14:10∼14:50 2 群 リハビリテーション看護
P2−D−71
回復期リハビリテーション病棟の看護管理実践モデルの検証
○酒井 郁子、黒河内 仙奈、小宮 浩美
千葉大学看護学研究科
P2−D−72
経口摂取できなかったA氏が機能訓練を経て「食べる」ようになる体験
○荒巻 祐子
元兵庫県立大学大学院看護学研究科博士前期課程
69
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P2−D−73
運動器不安定症高齢者の運動支援プログラムの開発
―3 次元動作解析による視覚的フィードバックの検討―
○福録 恵子1、亀石 千園2、瀬戸 奈津子2、清水 安子2
1
三重大学医学部看護学科、2大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
P2−D−74
腰部脊柱管狭窄症のため手術を受けた患者の入院前から退院後の QOL の推移
○当目 雅代、野口 英子、小笠 美春、金正 貴美
香川大学医学部看護学科
P2−D−75
下肢関節疾患患者の在宅運動療法継続に向けての双方向性 Web の有用性
○上杉 裕子
神戸大学大学院保健学研究科
P2−D−76
回復期リハ病棟から在宅移行する患者と介護者の主観的 QOL の検討
○渡邉 知子1、藤田 あけみ2、中村 令子3
1
秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻、2青森県立保健大学健康科学部看護学科、
3
東北福祉大学健康科学部保健看護学科
P2−D−77
「障害看護学」の構築
―「リハビリテーション看護学」「障害学」の概念構造の比較検討―
○粟生田 友子、横田 陽子
国立障害者リハビリテーションセンター
P2−D−78
血液・造血器疾患により造血幹細胞移植を受けた患者の再就労の実態と阻害要因
○下西 麻美1,2、青木 きよ子2、長瀬 雅子2
1
順天堂大学医学部附属順天堂医院、2順天堂大学医療看護学部
一般示説︵
P2−D−79
排尿障害を有する回復期脳卒中患者における行動療法実施の関連要因の検討
○鈴木 みゆき1、竹田 千佐子1、徳重 あつ子2
月 日︶
12
1
兵庫医療大学看護学部看護学科、2摂南大学看護学部看護学科
6
P2−D−80
手掌への刺激の相違が覚醒度に及ぼす影響∼リズムと強さに着目して∼
○梶原 理絵
愛媛県立医療技術大学保健科学部看護学科
14:50∼15:30 3 群 看護教育
P3−D−1
卒業前 OSCE フィードバック時の評価者による学生への配慮
○小園 由味恵、眞崎 直子、村田 由香、山村 美枝、竹倉 晶子、三味 祥子、池田 奈未
日本赤十字広島看護大学
P3−D−2
看護学生の「看護をする力」を形成する体験
○吉田 礼子
東海大学医療技術短期大学
70
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P3−D−3
成人学生が抱く看護師の髪色イメージとマスメディアの関連性
○江川 祐司、宮島 多映子、梅川 徹
近大姫路大学看護学部看護学科
P3−D−4
大学生が抱く遺伝医療用語に対するイメージの特徴
○松下 智美、大塚 和良、原山 裕子、樋口 由貴子、時吉 佐和子、飯野 英親
西南女学院大学保健福祉学部看護学科
P3−D−5
学年間比較からみる看護学生の死生観
○大山 明人1、上野 和美2、片岡 健3
1
日本大学医学部付属板橋病院、2日本赤十字広島看護大学、3広島大学大学院医歯薬保健学研究院
P3−D−6
看護学生の心理的ストレス反応の特徴
○津田 美智子、今留 忍
杏林大学保健学部看護学科
P3−D−7
実習を通して看護学生が意識化した自己の成長
○吉田 さとみ1、岩谷 久美子2
1
梅花女子大学看護学部、2金沢医科大学看護学部
P3−D−8
看護学生の死生観を育む教育プログラムの効果と課題
○大城 知子1、緒方 久美子1、岩永 和代1、浦 綾子1、奥園 夏美2、石橋 曜子1、藤野 明子3、
高橋 博美4
1
福岡大学医学部看護学科、2福岡大学病院、3元福岡大学医学部看護学科、4共立女子大学看護学部
P3−D−9
看護学生が捉えた継続看護システムの問題や問題把握方法に関する研究
一般示説︵
○金正 貴美、小笠 美春、馬場 智恵、當目 雅代、清水 裕子
香川大学医学部看護学科
看護学生の職業的アイデンティティ形成要因―3 年次女子学生の調査―
月 日︶
P3−D−10
12
○上山 和子
6
新見公立大学看護学部看護学科
P3−D−11
学年別にみた看護学生のコミュニケーション能力
○今留 忍、柳橋 正智、佐藤 智子、谷岸 悦子
杏林大学保健学部看護学科
P3−D−12
新卒看護師の臨床現場における戸惑いおよび離職願望と看護基礎教育の関連性の検討
○小鷹 丈彦
北海道ハイテクノロジー専門学校看護学科
P3−D−13
臨地実習における学生の看護実践能力への自信度と関連要因の分析
―学年、実習評価、実習環境の検討―
○伊藤 朗子1,2、新井 祐恵1、山本 純子1、門 千歳2、松田 藤子2、池水 みゆき2
1
千里金蘭大学看護学部看護学科、2財団法人住友病院
71
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P3−D−14
日本の看護教育における e ラーニングの動向に関する文献研究
○西田 朋子1、奥 裕美2
1
日本赤十字看護大学、2聖路加看護大学看護実践開発研究センター
P3−D−15
看護基礎教育における災害看護教育の講義と演習に焦点を当てた文献検討
○森木 妙子、野村 晴香、岡田 久子、坂本 雅代
高知大学医学部看護学科
P3−D−16
臨地実習において清潔援助技術を実施する看護学生の学びの様相
○中岡 亜希子1、伊藤 朗子2、冨澤 理恵2、山本 直美2
1
大阪府立大学地域保健学域看護学類、2千里金蘭大学看護学部
P3−D−17
看護補助者の経験による業務への認識の差について
○長尾 匡子
八尾徳洲会総合病院
P3−D−18
教育的役割を担う看護師の看護実践経験で印象に残った教育場面の特徴
○大河原 知嘉子、西村 礼子、大黒 理惠、齋藤 やよい
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
P3−D−19
日本私立看護大学の看護学教育における国際交流活動に関する研究
○カルデナス 暁東、西頭 知子、月野木 ルミ、小林 道太郎、小林 貴子
大阪医科大学看護学部
P3−D−20
看護実践における行為の振り返りの検討
∼看護師が行う患者の治療決定の支援に焦点をあてて∼
一般示説︵
○尾形 裕子
北海道医療大学大学院看護福祉学研究科
月 日︶
P3−D−21
12
スペインの看護教育に関する実態調査
○太田 友子、井上 真奈美、中村 仁志
6
山口県立大学看護栄養学部看護学科
P3−D−22
わが国におけるケアリング概念についての一考察
○佐藤 聖一
桐生大学保健医療学部看護学科
P3−D−23
学習ケアリングシートの活用から視た学生の授業満足度
○森田 なつ子、田村 美子、木下 八重子、内田 史江、清水 暁美、橋本 和子
福山平成大学看護学部看護学科
P3−D−24
看護師の活用を目指した舌観察アセスメントツール作成の試み(第 1 報)
○丸山 真記子1、丸山 彰貞2
1
京都府立医科大学付属病院、2宝塚医療大学保健医療学部鍼灸学科
72
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P3−D−25
新人看護師への指導場面においてプリセプターが活用するコーチングスキルに関す
る構成因子の検討
○平賀 愛美、布施 淳子
山形大学医学部看護学科
P3−D−26
希望と異なる部署に配属された新人看護師がイキイキと働くための影響要因
○江端 里恵1,2、笠松 由利1,3
1
兵庫医科大学病院、2甲南女子大学看護学研究科修士課程、3神戸市看護大学看護学研究科博士後期課程
P3−D−27
高度実践看護師の役割に関する研究
―米国 NP 教育課程の役割と機能に焦点をあてて―
○檜山 明子1、武田 佐知子2、定廣 和香子1、中村 惠子1
1
札幌市立大学看護学部、2北里大学病院
P3−D−28
高度実践看護師の養成教育に関する研究
―米国 NP の教育プログラムの現状に焦点をあてて―
○武田 佐知子1、檜山 明子2、定廣 和香子2、中村 惠子2
1
北里大学病院、2札幌市立大学看護学部
P3−E−29
臨床看護師を対象としたリフレクション思考のアセスメント尺度の開発
―尺度項目の信頼性、妥当性の検証―
○池西 悦子1、田村 由美1、山下 哲平1、津田 紀子2
1
滋慶医療科学大学院大学、2前滋慶医療科学大学院大学
P3−E−30
新卒看護師の看護実践能力と大学時代の学習状況との関係
○荻野 待子1、鈴木 みゆき1、土居 洋子2
一般示説︵
1
兵庫医療大学看護学部、2元兵庫医療大学看護学部
P3−E−31
新人期の看護師の看護コンピテンシーに寄与する中堅期の看護師からの支援
月 日︶
12
○隅田 千絵、細田 泰子
6
大阪府立大学地域保健学域看護学類
P3−E−32
成人看護学演習における臨床とのユニフィケーション
―中小規模病院教育担当者・学生・教員にとっての効果―
○藤井 瑞恵、工藤 京子、神島 滋子、菅原 美樹、貝谷 敏子、柏倉 大作、内田 雅子、
中村 惠子
札幌市立大学看護学部看護学科
P3−E−33
入職後 6 カ月目以降の新人看護師が認識した自らの成長を妨げている要因
○高岡 哲子、永谷 智恵、辻 恵子、榊原 千佐子、小塀 ゆかり
北海道文教大学人間科学部看護学科
P3−E−34
入職後 6 カ月目以降の新人看護師が認識した成長に必要な条件
○永谷 智恵、高岡 哲子、辻 恵子、榊原 千佐子、小塀 ゆかり
北海道文教大学人間科学部看護学科
73
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P3−E−35
新人看護職員学習状況の TAXONOMY に基づいた構造的把握による指導成果の検討
―新たな評価方法の提案―
○山崎 啓子1,2
1
九州大学大学院医学系学府保健学専攻博士後期課程、2九州厚生年金病院
P3−E−36
新人看護職員学習状況の TAXONOMY に基づいた構造的把握による指導成果の検討
―新たな評価方法の教育効果―
○山崎 啓子1,2
1
九州大学大学院医学系学府保健学専攻博士後期課程、2九州厚生年金病院
P3−E−37
看護師の情動知能における経験年数群の比較―情動知能から継続教育を考える―
○金子 直美1、中島 正世1、長嶋 祐子2
1
横浜創英大学看護学部看護学科、2昭和大学保健医療学部看護学科
P3−E−38
院内教育担当者としての望ましい行動の解明
○中山 登志子1、舟島 なをみ1、神田 尚子2、田嶋 紀子3
1
千葉大学大学院看護学研究科、2テルモ株式会社、3長野県看護大学
P3−E−39
血管アセスメント導入後における末梢静脈留置の実態
○坂本 結美子1、小西 由起子2
1
星ヶ丘厚生年金保健看護専門学校、2星ヶ丘厚生年金病院
P3−E−40
先輩看護師の注意言葉に対する後輩の受け止め方
○倉井 初見1、刀根 洋子2
1
自治医科大学附属さいたま医療センター、2目白大学大学院看護学研究科
一般示説︵
P3−E−41
中堅看護職者のキャリア発達における停滞感に関する検討
○関 美佐
慶應義塾大学看護医療学部
月 日︶
12
P3−E−42
6
看護師の病気苦悩観・死生観と人生の意味目的意識の関連
―PIL テストの分析より―
○菊池 和子
岩手県立大学看護学部
P3−E−43
ベテランナースの反省的実践
―reflection-in-action と reflection-on-action の展開過程にみる実践の様相―
○本田 多美枝1、唐澤 由美子2、石塚 敏子3、小手川 良江1、平木 民子4、福田 美和子5、
佐々木 幾美6、朝倉 京子7、松山 友子8、西田 朋子6、濱田 悦子6
1
日本赤十字九州国際看護大学、2前長野県看護大学、3新潟医療福祉大学、4香川県立保健医療大学、
5
東邦大学看護学部、6日本赤十字看護大学、7東北大学大学院医学系研究科、8東京医療保健大学東が丘看護学部
P3−E−44
ベテランナースの反省的実践―ダイナミックに進展する過程に表れる特性―
○本田 多美枝1、唐澤 由美子2、石塚 敏子3、小手川 良江1、平木 民子4、福田 美和子5、
佐々木 幾美6、朝倉 京子7、松山 友子8、西田 朋子6、濱田 悦子6
1
日本赤十字九州国際看護大学、2前長野県看護大学、3新潟医療福祉大学、4香川県立保健医療大学、
5
東邦大学看護学部、6日本赤十字看護大学、7東北大学大学院医学系研究科、8東京医療保健大学東が丘看護学部
74
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P3−E−45
臨床看護師のコミュニケーションの特徴
○村松 由紀1,2、石井 祐子1、森川 奈緒美1、中西 睦子2
1
国際医療福祉大学保健医療学部看護学科、2国際医療福祉大学大学院
14:50∼15:30 3 群 母性看護・助産
P3−E−46
院内助産に取り組む助産師の認識構造
○名草 みどり1、佐々木 睦子2
1
香川大学大学院医学系研究科、2香川大学医学部看護学科
P3−E−47
病院・診療所各施設における産婦の主体的な出産を阻む要因
○荻田 珠江1、正岡 経子1、林 佳子2
1
札幌医科大学保健医療学部看護学科、2札幌医科大学助産学専攻科
P3−E−48
母体の能動・受動喫煙による母体と臍帯血中のコチニン濃度の実態
∼妊娠中・分娩時の状況分析∼
○塚原 ひとみ 1、佐久間 良子2、中嶋 恵美子1
1
国際医療福祉大学福岡看護学部看護学科、2福岡大学医学部看護学科
P3−E−49
女児をもつ母親の子宮頚がん予防ワクチン接種に対する意思決定
○塚本 康子1、奥 祥子2、牛尾 禮子3、増田 明美4
1
新潟医療福祉大学健康科学部看護学科、2宮崎大学医学部保健学科、3関西福祉大学看護学部看護学科、
4
静岡県立大学短期大学部看護学科
P3−E−50
子宮頸がん好発年齢の育児期母親に対する検診啓発セミナーの評価
○佐々木 綾子、西頭 知子、佐々木 くみ子
一般示説︵
大阪医科大学
P3−E−51
親性育成のための基礎研究―母親の母性意識と局所脳活動の関係―
月 日︶
○佐々木 綾子
12
大阪医科大学
P3−E−52
6
妊娠中の妻をもつ夫の夫・父親としての役割意識、行動、感情体験
○松下 年子1、原田 美智2、河口 朝子3
1
横浜市立大学医学研究科・医学部看護学科、2九州看護福祉大学看護福祉学部、3長崎県立大学看護栄養学部
P3−E−53
出産後 1 年から 4 年までの SOC(首尾一貫感覚)と気分状態の推移
―育児中の母親を対象とした縦断的質問紙調査―
○松下 年子1、原田 美智2、田中 光子3、坂口 由紀子4、田中 瞳5
1
横浜市立大学医学研究科・医学部看護学科、2九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科、
3
横浜市立大学医学部看護学科、4日本医療科学大学保健医療学部、5東京医科大学医学部看護学科
P3−E−54
出産後 2 年から 4 年までの育児ストレスとその関連因子
―育児中の母親を対象とした縦断的質問紙調査―
○原田 美智1、松下 年子2、田中 光子1、坂口 由紀子3、田中 瞳4
1
九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科、2横浜市立大学医学部看護学科、3日本医療科学大学保健医療学部、
4
東京医科大学医学部看護学科
75
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P3−E−55
思春期の性に関する子育て支援として実施した座談会が母親の子育ての参考になっ
た理由
○岡崎 愉加、荻 あや子
岡山県立大学保健福祉学部看護学科
P3−E−56
母親と祖母の産後の子育て支援に対する姿勢と認識の相違
○橋本 美幸1、坂上 明子2
1
埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科、2千葉大学大学院看護科学研究科
P3−E−57
日本の中規模都市圏に住む大学生の育児期の女性の就労及び家事・育児分担に対す
る意識
○新川 治子
広島国際大学看護学部看護学科
P3−E−58
実習開始直前に実施した助産学客観的臨床能力試験の学修上の意義
○多賀 昌江、山本 真由美、鈴木 ちひろ、渡邉 由加利、山内 まゆみ、宮崎 みち子、
中村 惠子
札幌市立大学助産学専攻科
P3−E−59
助産学客観的臨床能力試験(OSCE)における教員評価と学生自己評価の相違
○渡邉 由加利、山内 まゆみ、山本 真由美、多賀 昌江、鈴木 ちひろ、宮崎 みち子、
中村 惠子
札幌市立大学助産学専攻科
P3−E−60
客観的臨床能力試験(OSCE)後に感じた助産学生の学びと改善点
―自作質問紙調査から―
一般示説︵
○山本 真由美、渡邉 由加利、山内 まゆみ、多賀 昌江、鈴木 ちひろ、宮崎 みち子、
中村 惠子
札幌市立大学助産学専攻科
月 日︶
12
P3−E−61
6
模擬産婦養成プログラムの開発
○鈴木 幸子1、石井 邦子2、大井 けい3、山本 英子1、芝本 美紀1、林 ひろみ2、北川 良子2
1
埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科、2千葉県立保健医療大学健康科学部看護学科、
3
青森県立保健大学健康科学部看護学科
P3−E−62
分娩介助演習で教員が学生に求めている視点
○秋山 寛子
京都府医師会看護専門学校
P3−E−63
熟練助産師が特定妊婦と判断し、保健・福祉との円滑な連携に努めるプロセス
○古山 美穂
大阪府立大学地域保健学域看護学類
P3−E−64
双胎妊娠中の妊婦の思いの分析
○佐々木 睦子、片山 理恵
香川大学医学部看護学科
76
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P3−E−65
死産・新生児死亡を体験後一年以内の母親を支えるグリーフケア
―プログラム開発に向けたニーズ調査―
○衣川 さえ子
国際医療福祉大学小田原保健医療学部看護学科
P3−E−66
妊産婦ケアにおける助産師の経験と経験知の獲得
○正岡 経子1、丸山 知子2、林 佳子3、荻田 珠江1
1
札幌医科大学保健医療学部看護学科、2天使大学看護栄養学部、3札幌医科大学助産学専攻科
P3−E−67
ART 後妊産褥婦の不妊背景(BIT)と抑うつ傾向の関連
―妊娠末期から産後 1 ヶ月までの縦断調査―
○松原 千晴1、我部山 キヨ子2
1
京都大学大学院医学研究科修士課程終了、2京都大学大学院医学研究科
P3−E−68
産褥早期の褥婦への足湯が乳汁分泌に及ぼす影響
○小島 德子、箆伊 久美子
愛知医科大学看護学部
P3−E−69
青年期女性の身体形態と月経および日常生活動作との関連
○植村 裕子、榮 玲子
香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科
P3−E−70
妊産褥婦の貧血改善に関する研究の動向
○小檜山 敦子、鈴木 英子、丸山 陽子、國井 享奈、高山 裕子
国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科
一般示説︵
P3−E−71
分娩台分娩とフリースタイル分娩との身体活動量の比較
―Actimetry による分娩前後 120 分間測定―
○乾 つぶら1、我部山 キヨ子2
月 日︶
12
1
京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻博士後期課程、2京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
6
P3−E−72
妊娠末期妊婦の歩行速度による歩容の変化
○松岡 知子、岩脇 陽子、滝下 幸栄、福本 環
京都府立医科大学医学部看護学科
P3−E−73
授乳時の経産婦の視線分析―2 事例の産褥 1 ヶ月、2 ヶ月、3 ヶ月の比較―
○菊地 圭子1、豊田 茉莉1、遠藤 恵子1、大平 光子2、吉沢 豊予子3
1
山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科、2広島大学大学院医歯薬保健学研究院、
3
東北大学大学院医学系研究科
P3−E−74
乳児の睡眠の質と育児要因との関連
○阿部 範子
日本赤十字秋田看護大学
P3−E−75
3 ∼ 4 歳児親子で学ぶ性教育プログラムに参加を希望した親の特性
○若井 和子、秦 久美子、渋谷 洋子
兵庫大学健康科学部看護学科
77
一般示説 第1日目【12月6日(金)】
P3−E−76
分娩直後の早期母子接触の安全性に関する研究(第1報)
○立岡 弓子1、香取 洋子2、高橋 真理2
1
滋賀医科大学医学部看護学科、2北里大学看護学部
一般示説︵
月 日︶
12
6
78
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
ポスター会場 1001−1003
9:30∼10:10 4 群 看護教育
P4−A−1
看護専門学校 3 年課程の看護教員における精神健康状態と Sense of coherence
(SOC)との関係
○伊東 美佳
福山平成大学看護学部看護学科
P4−A−2
看護系大学院修士課程修了後看護専門学校から看護系大学へ移動した教員の思い
○中村 滋子
元日本赤十字看護大学大学院看護学研究科
P4−A−3
北海道地方の看護専門学校教員の学習ニードの現状と教員特性との関係
○伊藤 真理1、定廣 和香子2、檜山 明子3
1
日鋼記念看護学校、2札幌市立大学大学院、3札幌市立大学看護学部
P4−A−4
看護専門学校に勤務する、教員経験 6 ∼ 10 年の看護教員の教師会議に対する思い
の変化
○木之下 輝美子
河北医療財団看護専門学校
P4−A−5
継続的な看護過程学習における状況分析に基づく教育内容の配置と指導要点の検討
○久米 弥寿子、伊藤 朗子、冨澤 理恵、山本 直美
千里金蘭大学看護学部看護学科
P4−A−6
看護系大学が FD 活動において感じる困難と FD 企画実施状況との関連について
○鈴木 友子1、北池 正1、遠藤 和子2、野地 有子1、和住 淑子1、黒田 久美子1、錢 淑君1
1
千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター、2山形県立保健医療大学
P4−A−7
問題基盤型学習(PBL)を用いたテュートリアル教育における教育効果<第八報>
一般示説
︵
○松井 由美子1、高橋 直樹2、塚本 康子1
1
新潟医療福祉大学、2新潟医療福祉大学医療経営管理学部医療情報管理学科
成人看護学における問題基盤型学習(PBL)を用いたテュートリアル教育の効果
月
P4−A−8
12
日︶
○森川 奈緒美、糸井 裕子、重久 加代子、入江 浩子、金子 順子、小野崎 美幸
7
国際医療福祉大学保健医療学部看護学科
P4−A−9
構造構成主義を導入したチーム医療教育による社会人大学院生の学び
○内海 知子1、國方 弘子1、大浦 まり子2、近藤 真紀子2、畑中 重克3
1
香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科、2岡山大学大学院保健学研究科、
3
社会医療法人生長会府中病院臨床検査室
P4−A−10
看護実践者が捉えた看護の機能
○中信 利恵子、小山 眞理子、鈴木 美恵子、実藤 基子、三味 祥子、鈴木 香苗、山本 加奈子、
植田 喜久子
日本赤十字広島看護大学看護学部看護学科
79
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P4−A−11
看護実践者が捉えているチーム医療における看護の専門性
○実藤 基子、小山 眞理子、鈴木 美恵子、中信 利恵子、三味 祥子、鈴木 香苗、山本加奈子、
植田 喜久子
日本赤十字広島看護大学
P4−A−12
チーム医療を促進する臨床判断に焦点を当てた専門看護師教育プログラムの試案
○眞嶋 朋子1、長坂 育代1、神津 三佳2、増島 麻里子1、渡邉 美和1、楠 潤子1、岡本 明美3
1
千葉大学大学院看護学研究科、2千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程、3順天堂大学医療看護学部
P4−A−13
看護基礎教育用テキストに記述された看護の機能と役割
○三味 祥子、山本 加奈子、鈴木 香苗、植田 喜久子、鈴木 美恵子、中信 利恵子、実藤 基子、
小山 眞理子
日本赤十字広島看護大学
P4−A−14
看護基礎教育用テキストに記述されたチーム医療における看護の機能と役割
○植田 喜久子、鈴木 香苗、三味 祥子、山本 加奈子、中信 利恵子、鈴木 美恵子、実藤 基子、
小山 眞理子
日本赤十字広島看護大学
P4−A−15
学部連携 PBL によるチーム医療に貢献できる医療人の養成(第一報)
○入江 慎治、榎田 めぐみ、菅原 スミ、下司 映一
昭和大学保健医療学部看護学科
P4−A−16
学部連携 PBL によるチーム医療に貢献できる医療人の養成(第2報)
○榎田 めぐみ、入江 慎治、菅原 スミ、下司 映一
昭和大学保健医療学部看護学科
P4−A−17
「点滴静脈注射滴下可能モデル教材」の教育効果に関する研究
―行動目標の到達に焦点をあてて―
○松山 友子、穴沢 小百合、芳賀 祥子、高橋 智子
東京医療保健大学東が丘看護学部看護学科
一般示説
︵
P4−A−18
筋肉内注射技術演習における学生の自己評価と教員評価との差異
○佐藤 美恵1、池田 敏子2、早瀬 良1、矢野 香苗3
岡山大学大学院保健学研究科看護学分野、2元岡山大学大学院保健学研究科看護学分野、3岡山大学病院
月
1
12
日︶
7
P4−A−19
看護大学生のグループワーク達成感と批判的思考態度・社会的スキルとの関連
○道廣 睦子、小林 廣美、森崎 由佳、明石 智子、星 智子、掛川 静代
兵庫大学健康科学部看護学科
P4−A−20
ストレス緩和に対するハーブ足浴の有効性
―唾液アミラーゼ検査による前後の比較から―
○小林 廣美、道廣 睦子、森崎 由佳、竹内 美樹、掛川 静代、星 智子、明石 智子
兵庫大学健康科学部看護学科
80
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P4−A−21
e ラーニングシステムを活用した学習支援環境の構築とその利用状況の分析
○大塚 和良、末光 順子
西南女学院大学保健福祉学部看護学科
P4−A−22
演習において学生が撮影したビデオ映像チェックによる学習効果
―無菌操作演習における活用―
○平野 加代子1、真嶋 由貴惠2
1
京都光華女子大学健康科学部看護学科、2大阪府立大学大学院工学研究科
P4−A−23
基礎看護学実習時の血圧測定に対する対処方法
―戸惑いへの対処方法に焦点を当てて
○千葉 美果1、蔵本 文乃1、秋元 とし子2、林 真理子2
1
東海大学医療技術短期大学、2創価大学看護学部
P4−A−24
基礎看護学実習における血圧測定の指導方法の検討
―学生の戸惑いの場面に焦点を当てて―
○蔵本 文乃1、千葉 美果1、秋元 とし子2、林 真理子2
1
東海大学医療技術短期大学看護学科、2創価大学看護学科
P4−A−25
臨地実習中の看護学生に対するソーシャルスキルストレーニングの活用効果【第 2 報】
○石本 祥子、小浜 さつき、日高 艶子
聖マリア学院大学看護学部
P4−A−26
A 看護大学二年次後期末の基礎看護学実習 2 における学生の学び
○松永 早苗、井上 美代江、今井 恵、辻 俊子、井下 照代、上野 範子、森下 妙子
聖泉大学看護学部看護学科
P4−A−27
看護実践能力育成のための学習プログラムの効果と課題
―成人看護学実習の履修時期の相違による検討―
○松本 由恵、岡田 淳子、百田 武司、鈴木 香苗、池田 奈未、中信 利恵子、植田 喜久子
日本赤十字広島看護大学
一般示説
︵
P4−A−28
看護学生の臨地実習における学習環境に関する考察
―成人看護学実習の臨地実習指導者を対象に―
月
○塩見 和子
12
P4−A−29
日︶
新見公立大学看護学部看護学科
7
救命救急領域の実習における看護学生の満足感とその要因
○渡邊 多恵1、上野 和美2、片岡 健1
1
広島大学大学院医歯薬保健学研究院、2日本赤十字広島看護大学看護学研究科
P4−A−30
周手術期看護演習で術後患者シミュレーションスーツを使用した学生による演習評価
○山下 亮子1、師岡 友紀1、荒尾 晴惠1、小林 珠実1、福録 恵子2、瀬戸 奈津子1、井上 佳代3、
清水 安子1
1
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻、2三重大学医学部看護学科、
3
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程
81
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P4−A−31
周手術期看護実習中に実施する学内演習の効果の検討(第 1 報)
―知識・技術の習得と活用―
○桑子 嘉美、池田 恵、水谷 郷美、田中 朋子、宮津 珠恵、岡本 明美、青木 きよ子
順天堂大学医療看護学部
P4−A−32
周手術期看護実習中に実施する学内演習の効果の検討(第 2 報)
―学生の臨地実習自己効力感の変化―
○池田 恵、桑子 嘉美、水谷 郷美、田中 朋子、宮津 珠恵、岡本 明美、青木 きよ子
順天堂大学医療看護学部
P4−A−33
「周手術期看護」の授業後の学生の認識の変化から学習効果
―イメージマップを用いての検討―
○江口 秀子1、前川 幸子2
1
名古屋市立大学大学院看護学研究科博士後期課程、2甲南女子大学看護リハビリテーション学部看護学科
P4−A−34
周手術期看護学実習における学習内容の検討
○尾黒 正子、千田 好子
山陽学園大学看護学部看護学科
P4−A−35
総合看護学実習における学生の学びの質的分析および実習教育のあり方に関する研
究 第一報(手術室)
○片桐 智子、丸山 香織、前田 隆
山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科
P4−A−36
総合看護学実習における学生の学びの質的分析および実習教育のあり方に関する研
究 第二報(SCU)
○丸山 香織、片桐 智子、前田 隆
山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科
P4−A−37
手術室見学入室方法別にみた学生の手術室見学実習での見学内容の実態
○板東 孝枝、雄西 智恵美、今井 芳枝、市原 多香子、近藤 和也
一般示説
︵
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部
P4−A−38
看護学生の脳神経疾患患者に対するイメージ変化の有無と学びの関連性―続報―
月
○掛屋 純子、柘野 浩子、塩見 和子、礒本 暁子、小野 晴子
日︶
新見公立大学看護学部看護学科
12
7
P4−A−39
成人急性期看護学実習における ICU・手術室実習の学習効果
○佐伯 良子、岩脇 陽子、室田 昌子、福本 環、滝下 幸栄
京都府立医科大学医学部看護学科
P4−A−40
成人看護学急性期実習におけるレジリエンスに関する学生の指導へのニーズ
○犬飼 智子、名越 恵美
岡山県立大学保健福祉学部看護学科
82
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P4−A−41
ICU 見学実習における学生の学びの内容
―テキストマイニングによるレポートの分析―
○本田 可奈子1、荒川 千登世2、大門 裕子2、伊藤 あゆみ2、糸島 陽子2、横井 和美2、
奥津 文子2
1
大垣女子短期大学看護学科、2滋賀県立大学人間看護学部
P4−A−42
臨地実習指導者からみた手術室実習での学生の学びと要望
―アンケートの分析より―
○中田 智子、河相 てる美、長守 加代子、原 元子
富山福祉短期大学看護学科
P4−A−43
学生の考えた周手術期における看護師の役割
―成人看護技術演習における学びのレポートから
○長沢 美和子1、坂井 利衣3、大納 庸子1、堤 かおり2
1
園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科、2つくば国際大学医療保健学部看護学科、
3
元園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科
P4−A−44
「考える」ための工夫をとり入れた成人看護学技術演習の実際と効果
○坂井 利衣1、長沢 美和子2、堤 かおり3、大納 庸子2
1
京都府立医科大学大学院保健看護研究科、2園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科、
3
つくば国際大学医療保健学部看護学科
P4−A−45
新任教員の実習指導上の教育スタンスと協働における 3 年間の変化
―テキストマイニングを用いて―
○藤野 明子1、奥園 夏美2、高橋 博美3
1
元福岡大学医学部看護学科、2福岡大学病院、3共立女子大学看護学部
P4−A−46
成人看護学実習におけるカンファレンスの実態―実習時期による違いから―
○堤 かおり1、長沢 美和子2、坂井 利衣3、大納 庸子2
1
つくば国際大学医療保健学部看護学科、2園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科、
3
京都府立医科大学保健看護研究科
一般示説
︵
P4−A−47
A 大学における成人看護学実習評価の検討(第一報)
―授業過程評価スケール(看護学実習用)を用いて―
月
○前田 和子、直成 洋子、原島 利恵、橋本 歩美
12
P4−A−48
日︶
茨城キリスト教大学看護学部
7
A 大学における成人看護学実習評価の検討(第二報)
―学生の評価に関連する要因の解明
○原島 利恵、直成 洋子、橋本 歩美、前田 和子
茨城キリスト教大学看護学部看護学科
P4−B−49
急性期看護学実習における学生目標の傾向について(第一報)
○柴田 由美子、棚橋 千弥子、河合 正成、福澤 大樹、山口 愛
岐阜医療科学大学保健科学部看護学科
83
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P4−B−50
慢性期看護学実習における学生目標の傾向について(第二報)
○山口 愛、棚橋 千弥子、柴田 由美子、河合 正成、福澤 大樹
岐阜医療科学大学保健科学部看護学科
P4−B−51
看護実践能力を高める基礎看護技術教育モデルの検証
―異なるカリキュラムにおける教育活動の評価より―
○服部 容子1、城宝 環1、野村 亜由美1、前川 幸子1、阿部 朋子2、原田 千鶴3、宮崎 伊久子3、
永松 いずみ3、吉良 いずみ3、佐藤 祐貴子3
1
甲南女子大学看護リハビリテーション学部看護学科、2甲南女子大学大学院看護学研究科修士課程、
3
大分大学医学部看護学科
P4−B−52
「看護の統合と実践実習」での学びと今後の課題(第 2 報)
―他職種とのかかわりを通して学生が考える課題―
○森崎 由佳、道廣 睦子、小林 廣美、掛川 静代、明石 智子、星 智子
兵庫大学健康科学部看護学科
P4−B−53
総合実習が学生の自己教育力に及ぼす影響
○三井 督子、塩田 久美子、小川 純子、伊藤 奈津子、鈴木 恵理子
淑徳大学看護栄養学部
P4−B−54
看護学生の成人看護学におけるヘルスプロモーションの学び―事例を活用して―
○平賀 元美
群馬医療福祉大学看護学部
P4−B−55
看護系大学教員に必要とされる能力の検討
―大学教員経験を 3 年以上有する教員への面接調査の結果から―
○土肥 美子1、細田 泰子2
1
京都光華女子大学健康科学部看護学科、2大阪府立大学地域保健学域看護学類
P4−B−56
看護系大学に所属する若手教員の臨地実習指導に関する語りの分析
○後藤 奈穂、井上 加奈子、佐藤 祐貴子
一般示説
︵
大分大学医学部看護学科
P4−B−57
成人慢性期看護実習前に行うロールプレイ法を用いた教育指導演習の学び
月
○八尋 陽子
日︶
福岡県立大学看護学部看護学科
12
7
P4−B−58
緩和ケア病棟実習における看護学生の自己成長からみた学び
○大納 庸子1、堤 かおり2
1
園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科、2つくば国際大学医療保健学部看護学科
P4−B−59
健康度・生活習慣の違いによる女子学生の精神性発汗得点と月経周期の関連
○糸井 裕子1、小川 悦代2、清水 智美3、小野崎 美幸1、森川 奈緒美1、金子 順子1
1
国際医療福祉大学保健医療学部看護学科、2東京女子医科大学看護専門学校、3桐蔭横浜大学医用工学部
84
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P4−B−60
看護学生の健康の自己管理と支援体験からの学び∼体験後のレポート内容の分析∼
○末永 真由美
関東学院大学看護学部
P4−B−61
慢性期看護学における透析患者インタビューによる学び
―学生のレポート分析より―
○中谷 信江1、張替 直美1、西岡 久美子2
1
山口県立大学看護栄養学部看護学科、2山陽学園大学看護学部看護学科
P4−B−62
乳がん看護認定看護師教育課程修了者の実態調査
○大野 稔子、北池 正、鈴木 友子
千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター
P4−B−63
生活習慣病セルフマネジメントサポータープログラムによる看護学生への教育効果
○冨澤 登志子 1、北島 麻衣子1、井瀧 千恵子1、漆坂 真弓1、田上 恭子2、小沢 久美子3
1
弘前大学大学院保健学研究科、2愛知県立大学看護学部、3八戸学院短期大学看護学科
P4−B−64
慢性期看護学実習における新たな実習形態での試み
―患者急変後も受け持ちを継続した実習―
○新井 龍1、新井 直子2、下司 映一1、作田 裕美3、坂口 桃子3
1
昭和大学保健医療学部、2帝京大学医療技術学部看護学科、3大阪市立大学医学部看護学科
P4−B−65
模擬患者を活用した看護教育に関する実態調査(第 3 報)―学生に焦点を当てて―
○遠藤 順子、澁谷 恵子
東京工科大学医療保健学部看護学科
P4−B−66
模擬患者(SP)参加型看護技術演習の教育的有用性の検討
―Text Mining Studio による学生レポートの分析―
○川瀬 淑子、岡安 誠子、吉川 洋子、平井 由佳、梶谷 麻由子
島根県立大学看護学部
模擬患者による仮想病室でのアバタを介した看護コミュニケーション教育支援シス
テムの評価
一般示説
︵
P4−B−67
○高林 範子
12
日︶
P4−B−68
月
岡山県立大学保健福祉学部看護学科
7
臨床看護師のキャリア発達支援方法の検討
―看護師の学習ニードと職業的アイデンティティに焦点をあてて―
○辰巳 洋子1、足立 みゆき2
1
奈良県立奈良病院、2滋賀医科大学医学部看護学科
P4−B−69
新任の実地指導者の新人看護師指導を通した学び
○平野 蘭子
慶應義塾大学看護医療学部
85
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P4−B−70
看護系大学卒業の看護師の看護実践能力を測定する「看護実践能力自己評価尺度
(CNCSS)」の有用性の検討
○丸山 育子1、松成 裕子2、中山 洋子3、工藤 真由美4、石井 邦子4、石原 昌4、大平 光子4、
大見 サキエ4、黒田 るみ4、小松 万喜子4、田村 正枝4、土居 洋子4、戸田 肇4、永山 くに子4、
東 サトエ4
1
福島県立医科大学看護学部、2鹿児島大学医学部保健学科、3高知県立大学大学院看護学研究科、
4
「看護実践能力の発達過程と評価方法に関する研究」プロジェクト
P4−B−71
A 大学病院に勤務する看護師のハーディネスの構造
○永冨 宏明1、藤原 由佳1、大内 智恵1、原 麻由美1、花岡 澄代1、上杉 裕子2
1
神戸大学医学部附属病院、2神戸大学大学院保健学研究科
P4−B−72
生命倫理を受講した経験のあるプリセプターが指導する いのちの尊さ と 患者
の QOL の内容(その 2)
○川本 起久子、柴田 恵子
九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科
P4−B−73
クライエントに生じる問題を解決するために必要な看護師行動の質の現状
―中堅看護師の教育背景による比較―
○服部 美香1、舟島 なをみ2
1
群馬県立県民健康科学大学看護学部、2千葉大学大学院看護学研究科
P4−B−74
性に関する倫理的課題に対する討議形式の学習による看護師の性意識の変化 3 討議の手引きに着目して
○兼宗 美幸、筑後 幸恵
埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科
P4−B−75
看護師における継続教育に関する海外の研究動向と課題
○關戸 啓子1、上杉 裕子2、細名 水生1、片山 恵1、三谷 理恵1、中西 泰弘1
1
神戸大学大学院保健学研究科看護学領域、2神戸大学大学院保健学研究科国際保健学領域
一般示説
︵
P4−B−76
患者指導に関する研究―看護職者による指導に対する患者の認識―
○佐藤 真由美、齋藤 久美子、横田 ひろみ、一戸 とも子、小倉 能理子
弘前大学大学院保健学研究科
月
12
日︶
P4−B−77
7
臨床看護師の指導観とその形成要因
○藤岡 紀子1、グレッグ 美鈴2
1
国立病院機構大阪医療センター、2神戸市看護大学
P4−B−78
皮膚・排泄ケア認定看護師が専門家としての実践を通して感じている困難とその対処
○佐藤 理子1、徳永 惠子2
1
亀田総合病院看護部、2宮城大学大学院看護学研究科
86
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P4−B−79
臨床看護師の看護研究の推進に向けた臨床と大学教員による支援体制の構築
―Nursing Research Cafe の試行
○鷲見 尚己1、矢野 理香1、中西 千代美2、本間 美恵2、林 みゆき2、高橋 久美子2、新山 久美2、
石田 香代子2、川畑 いづみ2
1
北海道大学大学院保健科学研究院、2北海道大学病院看護部
P4−B−80
臨床看護師の看護研究の推進に向けた臨床と大学教員による支援体制の構築
―研究計画書審査・指導の現状
○矢野 理香1、鷲見 尚己1、中西 千代美2、本間 美恵2、林 みゆき2、新山 久美2、石田 香代子2、
川畑 いづみ2
1
北海道大学大学院保健科学研究院、2北海道大学病院看護部
P4−B−81
病院に就業する看護師が実践している学習方法の解明
―効果的な学習活動の展開促進に向けて―
○小松 照子1、亀岡 智美2
1
ねりま西クリニック、2国立看護大学校
P4−B−82
2 年目看護職員における多重課題研修の有効性の検討
∼他者との協働に焦点をあてて∼
○伊藤 千奈美1、櫻田 弘美1、石田 香代子1、中西 千代美1、川畑 いづみ1、矢野 理香2
1
北海道大学病院看護部、2北海道大学大学院保健科学研究院
P4−B−83
看護学生の実習指導に関する臨床実習指導者の行動とその考え
○吉岡 恵、宮原 香里、水野 照美、宮崎 紀枝、橋本 佳美
佐久大学看護学部看護学科
P4−B−84
患者指導技術評価尺度(短縮版)の有用性の検討
―看護職者の短縮版による自己評価から―
○一戸 とも子、小倉 能理子、横田 ひろみ、齋藤 久美子、佐藤 真由美
弘前大学大学院保健学研究科
一般示説
︵
10:10∼10:50 5 群 看護情報
P5−B−1
人工股関節置換術を受けた患者の退院後の情報ニーズ
月
○橋弥 あかね1,4、梶村 郁子2、竹下 裕子3、大田 博1、東 ますみ1
12
兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科、2関西国際大学保健医療学部看護学科、3摂南大学看護学部、
日︶
1
7
4
大阪教育大学
P5−B−2
看護系大学における統計教育ならびに臨床看護職者への統計に関する研究支援の現状
○佐伯 圭一郎
大分県立看護科学大学看護学部
P5−B−3
ICT の活動実態とコンピュータ不安の測定(第 1 報)
―e-Learning 学習システムの利用前―
○瀧本 茂子1、大植 崇1、齋藤 智江2、幸島 美絵1
1
兵庫大学健康科学部看護学科、2福山平成大学
87
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P5−B−4
ドキュメンタリー番組において描かれた看護師の表象と専門性に関する研究 第 1 報
○梶原 倫代、星 直子
帝京大学医療技術学部看護学科
10:10∼10:50 5 群 感染・リスクマネジメント
P5−B−5
手指表面の免疫物質に着目した手指衛生の評価
○荒川 満枝1、岡山 加奈2
1
大分大学医学部看護学科、2岡山県立大学保健福祉学部看護学科
P5−B−6
介護保険施設における感染予防対策のためのニーズ
○脇本 寛子、矢野 久子
名古屋市立大学看護学部
P5−B−7
外来職員における麻疹、風疹、水痘、流行性耳下腺炎ウイルスに対する免疫獲得状
況とその解析
○脇本 寛子1、矢野 久子1、前田 ひとみ2、堀田 法子1
1
名古屋市立大学看護学部、2熊本大学大学院生命科学研究部
P5−B−8
外来職員のウイルス疾患の免疫獲得と感染症の流行情報入手に関する感染予防行動
とその課題
○矢野 久子1、脇本 寛子1、前田 ひとみ2、堀田 法子1
1
名古屋市立大学看護学部、2熊本大学大学院生命科学研究部
P5−B−9
特別養護老人ホームの感染管理活動とその関連要因
○山地 佳代、松田 千登勢、佐藤 淑子、江口 恭子、長畑 多代
大阪府立大学大学院看護学研究科
P5−B−10
特別養護老人ホームにおける感染管理の課題
○松田 千登勢、山地 佳代、佐藤 淑子、江口 恭子、長畑 多代
大阪府立大学大学院看護学研究科
一般示説
︵
P5−B−11
一急性期病院の転倒報告からみた緩和ケア病棟、回復期リハビリ病棟、内科・外科
病棟における転倒状況
月
○松本 智里1、正源寺 美穂2、平松 知子2、高田 大輔3、泉 キヨ子3
12
金沢医科大学看護学部非常勤講師、2金沢大学医薬保健研究域保健学系、3帝京科学大学医療科学部看護学科
日︶
1
7
P5−B−12
継続的に使用したバスマットの細菌学的評価
○岡山 加奈1、荒川 満枝2
1
岡山県立大学保健福祉学部看護学科、2大分大学医学部看護学科
P5−C−13
高齢者介護施設における感染予防対策の取り組みの実態
○南家 貴美代、前田 ひとみ
熊本大学大学院生命科学研究部
88
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P5−C−14
高齢者施設における職業感染対策の現状と課題
○吹田 夕起子1、福井 幸子1、細川 満子1、矢野 久子2、前田 ひとみ3
1
青森県立保健大学、2名古屋市立大学、3熊本大学
P5−C−15
地域包括ケアを担う医療従事者の針刺しの要因と対策の特徴
―看護責任者へのインタビュー調査から―
○福井 幸子1、吹田 夕起子1、細川 満子1、矢野 久子2、前田 ひとみ3
1
青森県立保健大学健康科学部看護学科、2名古屋市立大学、3熊本大学
P5−C−16
リスク感性に必要なコンピテンシー要素の明確化
○岩本 真紀、内海 知子、細原 正子、孝壽 香織
香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科
P5−C−17
学士課程看護学生に対する継続的な感染予防教育の効果
○山本 容子、室田 昌子、岩脇 陽子、滝下 幸栄
京都府立医科大学医学部看護学科
P5−C−18
看護学生の手指衛生技術に関する教育法の検討
○武井 泰1、末永 真由美2、栗原 明美1、辻川 比呂斗1、齊藤 麻子1、酒井 太一1、土屋 陽子1、
松田 玲子1
1
順天堂大学保健看護学部、2関東学院大学看護学部
P5−C−19
新人看護師の転倒防止リスクマネジメント行動の実態と課題
○丸岡 直子、田甫 久美子、寺井 梨恵子
石川県立看護大学看護学部
P5−C−20
認定看護師による感染管理の専門的実践と影響要因および特徴
○休波 茂子
亀田医療大学看護学部看護学科
10:10∼10:50 5 群 看護理論・歴史
一般示説
︵
P5−C−21
日本の母子保健行政の歴史(第一報)
―妊産婦及び乳幼児の保健指導の変遷に焦点を当てて―
月
○川原 由佳里1、湯本 敦子2、鑓溝 和子3、田中 幸子4、小川 景子5
12
日本赤十字看護大学、2獨協医科大学看護学部、3公益社団法人母子保健推進会議、
日︶
1
7
4
東京慈恵会医科大学医学部看護学科、5東海大学医療技術短期大学看護学科
P5−C−22
日本の母子保健行政の歴史(第二報)
―戦後、A 県の保健婦による母子保健活動および母子衛生研究会の活動―
○湯本 敦子1、鑓溝 和子2、田中 幸子3、小川 景子4、川原 由佳里5
1
獨協医科大学看護学部、2公益社団法人母子保健推進会議、3東京慈恵会医科大学医学部看護学科、
4
東海大学医療技術短期大学看護学科、5日本赤十字看護大学
89
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P5−C−23
日本の母子保健行政の歴史(第三報)
―地域組織活動の変遷に焦点を当てて―
○鑓溝 和子1、田中 幸子4、小川 景子5、川原 由佳里2、湯本 敦子3
1
公益社団法人母子保健推進会議、2日本赤十字看護大学、3獨協医科大学看護学部、
4
東京慈恵会医科大学医学部看護学科、5東海大学医療技術短期大学看護学科
P5−C−24
日本の母子保健行政の歴史(第四報)
―優生保護法の立法過程に焦点を当てて―
○田中 幸子1、小川 景子2、川原 由佳里3、湯本 敦子4、鑓溝 和子5
1
東京慈恵会医科大学医学部看護学科、2東海大学医療技術短期大学看護学科、3日本赤十字看護大学、
4
獨協医科大学看護学部、5公益社団法人母子保健推進会議
P5−C−25
日本の母子保健行政の歴史(第五報)
―家族計画運動を促進させた取り組みに焦点をあてて―
○小川 景子1、川原 由佳里2、湯本 敦子3、鑓溝 和子4、田中 幸子5
1
東海大学医療技術短期大学看護学科、2日本赤十字看護大学、3獨協医科大学看護学部、
4
公益社団法人母子保健推進会議、5東京慈恵会医科大学医学部看護学科
P5−C−26
県令看護婦規則制定までの秋田県における看護婦養成過程
○小山田 信子
東北大学大学院医学系研究科保健学専攻
P5−C−27
近代アメリカ看護教育の形成過程とチャリティ事業―NCCC を中心として―
○佐藤 公美子1、城丸 瑞恵1、奥宮 暁子2
1
札幌医科大学保健医療学部看護学科、2東京工科大学医療保健学部
10:10∼10:50 5 群 小児看護
P5−C−28
入院中の思春期患児の看護介入において看護師が抱く思い
○中田 侑里1、前田 貴彦2、杉野 健士郎2、水谷 あや2
1
国立病院機構三重病院、2三重県立看護大学
一般示説
︵
P5−C−29
小児(科)病棟の病棟看護管理者の家族の付き添いに対する考え方と関連因子の検討
○田中 栄利子
月
青森県立保健大学健康科学部看護学科
12
日︶
7
P5−C−30
慢性疾患児の学校における情報共有のあり方についての検討
○河合 洋子1、大見 サキエ2
1
宝塚大学看護学部、2岐阜聖徳学園大学
P5−C−31
漏斗胸(Nuss 法)術後 3 ヵ月時点の中・高校生の運動・遊びの実態
○中新 美保子
川崎医療福祉大学保健看護学科
P5−C−32
発達障がい児の睡眠実態:マットレス下設置型センサ―(眠り SCAN)を用いて
○下村 明子1、張 暁春1、島田 友子2、西田 千夏1、三宅 靖子3
1
梅花女子大学看護学部、2前長崎県立大学看護栄養学部、3太成学院大学看護学部
90
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P5−C−33
特別支援学校で医療的ケアに従事する看護師と関係者との連携と課題
○高野 政子、草野 淳子
大分県立看護科学大学
P5−C−34
重症心身障害児に対する訪問看護師による遊びの認識
○山田 晃子1、別所 史子2、入江 安子1
1
奈良県立医科大学医学部看護学科、2四日市看護医療大学
P5−C−35
重症心身障害児の訪問看護における遊びを通した母子へのアプローチ方法の検討
○別所 史子1,2、山田 晃子2、入江 安子2
1
四日市看護医療大学、2奈良県立医科大学医学部看護学科
P5−C−36
在宅生活を継続した家族の自己決定に関連した要因
―重度障害のある子どもを成人期まで育てた 1 事例より―
○枝川 千鶴子、豊田 ゆかり、藤原 紀世子
愛媛県立医療技術大学保健科学部看護学科
P5−C−37
在宅中心静脈栄養を導入する重度心身障害児の母親への援助
○安里 葉子1、玉城 三千代2
1
名桜大学人間健康学部、2沖縄県立中部病院
P5−C−38
在宅静脈栄養を必要とする子どもの母親の育児と患児の生活の実際
○駒井 幸子1、桑田 弘美2、白坂 真紀2
1
滋賀医科大学大学院医学系研究科、2滋賀医科大学医学部看護学科臨床看護学講座
P5−C−39
成人移行期の重症心身障害児をもつ親の二次障害の治療選択時の苦悩へ対処する力
○竹村 淳子1、津島 ひろ江2、泊 祐子1、中新 美保子2、松本 啓子2
1
大阪医科大学看護学部、2川崎医療福祉大学
P5−C−40
先天性心疾患をもつ子どもの自立に向けた親の努力
○石河 真紀1、仁尾 かおり2、藤澤 盛樹2
愛知医科大学看護学部、2千里金蘭大学看護学部
P5−C−41
一般示説
︵
1
急性疾患で入院する父親の思い―心配・気がかりに焦点をあてて―
月
○杉谷 香波1、臼井 徳子2
12
1
P5−C−42
日︶
独立行政法人国立病院機構三重病院、2前三重県立看護大学
7
慢性疾患患児の保護者同士および友人サポートの現状
○北宮 千秋1,2、扇野 綾子1、鈴木 光子1、一戸 とも子1、佐藤 厚子2
1
弘前大学大学院保健学研究科、2弘前医療福祉大学
P5−C−43
子どもの情動調整と心身症状の関連に関する検討
○佐藤 幸子1、塩飽 仁2、遠藤 芳子3、佐藤 志保1
1
山形大学医学部看護学科、2東北大学大学院医学系研究科、3宮城大学看護学部
91
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P5−C−44
新生児医療における Family-Centered Care 実践尺度のモデル適合度の検討
○浅井 宏美
聖路加看護大学大学院看護学研究科博士後期課程
P5−C−45
予防接種時における親から幼児への説明内容
○坂口 由紀子1、佐鹿 孝子2、藤沼 小智子2、杉山 智江2、鈴木 優子2
1
日本医療科学大学保健医療学部看護学科、2埼玉医科大学保健医療学部看護学科
P5−C−46
低出生体重児の睡眠覚醒リズムの形成
○中島 登美子
京都橘大学看護学部
P5−C−47
麻酔を受ける子どもとその家族の看護に関する国内研究文献の検討
○林原 健治
国立看護大学校
P5−C−48
救急外来を受診する患児に付き添う保護者の期待に対する看護師の認識と実際
○川村 あずさ1、前田 貴彦2、杉野 健士郎2、水谷 あや2
1
三重県立総合医療センター、2三重県立看護大学
P5−C−49
入院中の患児ときょうだいとの面会がきょうだいにもたらす効果
―付添い中の母親の認識を通して―
○平田 研人1、前田 貴彦2
1
天理よろづ相談所病院、2三重県立看護大学
P5−C−50
虐待された子どもと家族をケアする看護師の認知・感情過程に影響を及ぼす要因
○鎌田 佳奈美 1,2
1
摂南大学看護学部、2武庫川女子大学臨床教育研究科
P5−C−51
経験年数別にみた子ども虐待への予防に向けた支援を行う上での看護師の困難感
○池田 友美1、鎌田 佳奈美1、石原 あや2
摂南大学看護学部看護学科、2兵庫医療大学看護学部看護学科
一般示説
︵
1
P5−C−52
がんの子どもの復学支援―多職種調整会議後、退院した一事例の母親の心理―
月
○大見 サキエ1、河合 洋子2
12
1
日︶
岐阜聖徳学園大学、2宝塚大学看護学部
7
P5−C−53
中学生の子宮頸がん予防ワクチンへの意識の実態
―A 市における中学生とその保護者の意識調査から―
○池内 和代
高知大学教育研究部医療学系看護学部門
P5−C−54
幼児へのプレパレーションに対する親の意識と実態および関連要因の検討
○山口 孝子、堀田 法子
名古屋市立大学看護学部
92
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P5−C−55
看護師のプレパレーションに対する認識と実際
○坪谷 直樹1、杉野 健士郎2、前田 貴彦2、水谷 あや2
1
伊勢赤十字病院、2三重県立看護大学
P5−C−56
保育園に通う気になる親と気になる子ども―親と子どもの成長への支援―
○田村 美子、木下 八重子
福山平成大学看護学部看護学科
P5−C−57
自閉性障害のある児のきょうだいのもつ「まもり」―機能的側面に注目して―
○川上 あずさ1、牛尾 禮子2、渋谷 洋子3
1
奈良県立医科大学医学部看護学科、2関西福祉大学看護学部看護学科、3兵庫大学健康科学部看護学科
P5−C−58
NICU を退院した子どもの父親と母親への育児支援に関する研究
○白坂 真紀、桑田 弘美
滋賀医科大学医学部看護学科
P5−C−59
全国の看護系大学・短期大学の小児看護学領域で用いられている標準テキストの実態
○山下 麻実1、石舘 美弥子1、宍戸 路佳1、田崎 智恵子2、坂口 由紀子3、久保 恭子1
1
横浜創英大学、2日本保健医療大学、3日本医療科学大学
P5−C−60
小児看護における家族とのコミュニケーションに着目した支援プログラムによる看
護師の認識と行動の変化
○橋本 浩子1、二宮 啓子2
1
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部看護学講座、2神戸市看護大学
P5−D−61
看護大学生における健康度・生活習慣の学年比較
○高尾 憲司、園田 悦代、浅野 弘明
京都府立医科大学医学部看護学科
P5−D−62
小児病棟看護師が幼児期の子どもへ行う遊びについての認識
○田邉 英俊1,2、臼井 徳子2
日本赤十字社伊勢赤十字病院、2前三重県立看護大学
P5−D−63
一般示説
︵
1
小児看護学実習を受け入れている病棟の現状と課題
月
○林 みずほ1、木村 涼子2、植木 慎吾2、宮野 遊子3、新家 一輝3、藤原 千惠子3
12
1
日︶
大阪大学医学部附属病院、2大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻前期博士課程、
7
3
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
P5−D−64
経験型実習を取り入れた小児看護実習における一般病院の小児病棟と障害児施設で
の学びの特徴
○松下 聖子、金城 やす子
公立大学法人名桜大学人間健康学部看護学科
P5−D−65
被災地における乳幼児を育てる母親の災害への「備え」とその関連要因
○松澤 明美、白木 裕子、津田 茂子
茨城キリスト教大学看護学部看護学科
93
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P5−D−66
慢性疾患患児の復学支援において養護教諭が認識する看護師の役割について
○杉野 健士郎、前田 貴彦、水谷 あや
三重県立看護大学
P5−D−67
中学生の脳死臓器提供に関する認識調査
○森 浩美、岡田 洋子
旭川医科大学医学部看護学科
P5−D−68
SGA 性低身長症児をもつ親の成長ホルモン療法継続に伴う体験
○田中 さおり1、茎津 智子1、草薙 美穂1、宮部 麻衣子2
1
天使大学看護栄養学部看護学科、2天使病院
P5−D−69
小児慢性腎臓病思春期患者のセルフマネジメント支援プログラムの影響
―質問紙調査の結果から―
○野間口 千香穂
宮崎大学医学部看護学科
P5−D−70
医療的ケア場面において小児病棟看護師が使用する感性的言語の分析
―幼児用ことばモデル開発を目指して―
○石舘 美弥子、山下 麻実、宍戸 路佳、久保 恭子
横浜創英大学看護学部看護学科
P5−D−71
総合病院病棟で小児の採血に関わる看護師のプレパレーションに関する認知
○鈴木 美佐1、流郷 千幸1、平田 美紀1、古株 ひろみ2、川端 智子2、法橋 尚宏3
1
聖泉大学看護学部看護学科、2滋賀県立大学人間看護学部、3神戸大学大学院保健学研究科
P5−D−72
処置中の医師、看護師、親、患児のコミュニケーションに関する研究(1)
発話内容および個人内発話
○堀田 法子1、遠藤 晋作2、山口 大輔1、山口 孝子1、安本 卓也3
1
名古屋市立大学看護学部、2藤田保健衛生大学医療科学部看護学科、3椙山女学園大学看護学部
一般示説
︵
P5−D−73
処置中の医師、看護師、親、患児のコミュニケーションに関する研究(2)
親同席の有無による発話内容の相違
○堀田 法子1、山口 大輔1、遠藤 晋作2、安本 卓也3、山口 孝子1
名古屋市立大学看護学部、2藤田保健衛生大学医療科学部看護学科、3椙山女学園大学看護学部 月
1
12
日︶
7
P5−D−74
小児用転倒・転落防止プログラム第 2 版のアウトカム
○藤田 優一1、藤原 千惠子2
1
兵庫医療大学看護学部看護学科、2大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
P5−D−75
プレパレーション導入・定着に向けたアクションリサーチ
―推進者の語りに基づく評価―
○鈴木 千衣1、古橋 知子2
1
佐久大学看護学部看護学科、2福島県立医科大学看護学部看護学科
94
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P5−D−76
小児に関わる看護師のプレパレーションに対する認識と実施状況―第 1 報
○宮内 環1、横田 あゆみ2、寺井 孝弘1、山崎 智里1
1
金沢医科大学看護学部、2金沢医科大学病院
P5−D−77
小児に関わる看護師のプレパレーションの実施状況と属性との関連―第 2 報
○宮内 環1、横田 あゆみ2、寺井 孝弘1、山崎 智里1
1
金沢医科大学看護学部、2金沢医科大学病院
P5−D−78
重篤な新生児の治療をめぐる意思決定過程の看護師と医師のコラボレーションの要因
○井上 みゆき
山梨県立大学看護学部
P5−D−79
乳児をもつ母親の予防接種に関する不安・疑問の可視化
―ソーシャルメディアにおける発言の分析―
○井田 歩美1、猪下 光2
1
関西福祉大学看護学部、2岡山大学大学院保健学研究科
10:50∼11:30 6 群 高齢者看護
P6−D−1
高齢者長期療養施設に勤務する看護・介護職者に向けた慢性痛ケア基準の構築
○高井 ゆかり1、山本 則子2、阿部 吉樹3
1
群馬大学大学院保健学研究科、2東京大学大学院医学系研究科、3筑波大学医学医療系
P6−D−2
介護老人保健施設入所高齢者に対する「せん妄重症化予防ケアプログラム」の作成
○松澤 有夏、渡辺 みどり
長野県看護大学
P6−D−3
介護老人保健施設における特定看護師介入前後の入所者入院状況の変化
○小野 美喜1、廣瀬 福美2、江月 優子1
1
大分県立看護科学大学、2介護老人保健施設鶴見の太陽
認知症患者とかかわる看護師が抱く感情に関する実態調査
一般示説
︵
P6−D−4
○西片 久美子1、中野 実代子2
1
日本赤十字豊田看護大学看護学部看護学科、2日本赤十字北海道看護大学看護学部看護学科
月
12
高齢者の運動器疾患における疼痛と看護介入の効果
日︶
P6−D−5
7
○野村 佳香、松井 美帆
奈良県立医科大学大学院看護学研究科
P6−D−6
高齢者の慢性疼痛に関する評価法の検討
○野村 佳香、松井 美帆
奈良県立医科大学大学院看護学研究科
P6−D−7
再発予防の看護援助を通してみられる軽症脳卒中患者の持てる力
○岩崎 友理子1,2、谷本 真理子3、正木 治恵4
1
千葉県千葉リハビリテーションセンター、2元千葉大学大学院看護学研究科、3東京医療保健大学医療保健学部、
4
千葉大学看護学部
95
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P6−D−8
外来化学療法を受けるストーマ造設後の高齢がん患者のセルフケア行動に関する事
例検討
○角山 裕美子、原 等子
新潟県立看護大学
P6−D−9
要介護高齢者の主体的活動を支援する運動プログラムの検討
―車いすを利用する高齢者の下肢浮腫の実態―
○坂東 美知代、草地 潤子、櫻井 美代子
東京慈恵会医科大学医学部看護学科
P6−D−10
人工膝関節患者のライフスタイルと健康関連 QOL の変化
○藤田 君支1、牧本 清子2、上杉 裕子3
1
佐賀大学医学部看護学科、2大阪大学大学院医学系研究科、3神戸大学大学院医学系研究科
P6−D−11
回復期病棟に入院している後期高齢患者のセルフケアを支援するケアの実際
○金子 史代
新潟青陵大学看護福祉心理学部看護学科
P6−D−12
高齢者の回復期病棟へのリロケーション時に用いるアセスメントシートの作成
○小松 美砂1、濱畑 章子2、佐藤 光年1
1
四日市看護医療大学、2朝日大学保健医療学部看護学科設置準備室
P6−D−13
地域で生活する健常高齢者の Generativity の概念分析 , 及び主観的幸福感 , 自尊感
情との関係性
○讃井 真理、河野 保子
広島文化学園大学看護学部
P6−D−14
特別養護老人ホームの看護師に期待される役割と影響要因
○庄司 真奈美、横田 素美
文京学院大学
一般示説
︵
P6−D−15
施設高齢者の仮眠が日中の活動性や夜間睡眠に与える影響
○小西 円、西田 佳世
愛媛県立医療技術大学保健科学部看護学科
月
12
日︶
P6−D−16
7
後期高齢男性の睡眠測定と生活活動時間の特徴からみた良眠のための保健指導の視点
○小松 光代、三橋 美和、杉原 百合子、山縣 恵美、眞鍋 えみ子、岡山 寧子
京都府立医科大学医学部看護学科
P6−D−17
冬季の積雪寒冷地における後期高齢者への個人回想法介入前後の精神的評価
○村松 真澄1、原井 美佳1、槇 洋一2、坂倉 恵美子1
1
札幌市立大学看護学部看護学科、2北海道大学大学院文学研究科
P6−D−18
後期高齢者の閉じこもり防止に向けた個人回想法の試み
○原井 美佳1、村松 真澄2、槙 洋一3、坂倉 恵美子2
1
札幌市立大学看護学部看護学科、2札幌市立大学大学院看護学研究科、3北海道大学大学院文学研究科
96
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P6−D−19
認知症高齢者と家族介護者の「理解と関係を促進する介入プログラム」の開発
∼簡易版プログラム作成の検討∼
○高見 美保1、森山 祐美2、稲野 聖子3、石橋 信江1、加藤 泰子1、武林 智子1、西山 裕子4
1
兵庫県立大学看護学部、2製鉄記念広畑病院、3市立池田病院、4兵庫医科大学病院
P6−D−20
地域包括ケアにおける地域密着型サービスの機能
―エイジング・イン・プレイスを果たすケアモデルの検討―
○永田 千鶴、松本 佳代
熊本大学大学院生命科学研究部看護学講座
P6−D−21
家族介護者を対象とした BPSD に対応する自己効力感向上プログラムの効果;実施
前後の質問紙調査による評価
○丸尾 智実1,2、河野 あゆみ1
1
大阪市立大学大学院看護学研究科、2甲南女子大学看護リハビリテーション学部看護学科
P6−D−22
離島在住第 2 号被保険者のインフォーマルサポートに関する考え
○濱野 香苗1、堀内 啓子2
1
聖マリア学院大学看護学部、2長崎県立大学看護栄養学部看護学科
P6−D−23
地域在住自立女性高齢者の閉じこもりリスクと体力
○山縣 恵美1、山田 陽介2、桝本 妙子1、杉原 百合子1、小松 光代1、木村 みさか3、
岡山 寧子1
1
京都府立医科大学医学部看護学科、2UNIVERSITY OF WISCONSIN-MADISON、3京都学園大学
P6−D−24
A 市の男性独居高齢者の食生活の実態と生活満足度
○平島 治宜1,2、濱野 香苗2、矢野 正子2
1
久留米大学病院、2聖マリア学院大学看護学部看護学科
P6−D−25
パーソナルモビリティ(電動カート)導入による高齢者の QOL 向上をめざして
―グループ活動の効果の分析―
○松本 佳代、永田 千鶴
一般示説
︵
熊本大学大学院生命科学研究部看護学講座
P6−D−26
地域在住軽度要介護者の外出頻度の低下に対する口腔機能の影響の検討
月
○杉浦 圭子1、林 知里2
12
千里金蘭大学看護学部看護学科、2大阪市立大学大学院看護学研究科
P6−D−27
日︶
1
7
在宅介護における高齢夫婦間の老いの生き方と健康関連 QOL の経年変化
○沖中 由美
島根大学医学部看護学科
P6−D−28
在宅高齢者の介護予防に向けたフットケアプログラムの評価
○姫野 稔子1、稲留 由紀子1、孫田 千恵2、小野 ミツ2
1
日本赤十字九州国際看護大学看護学部看護学科、2九州大学大学院医学研究院保健学部門
97
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P6−D−29
要介護高齢者の介護度維持に対するフットケアプログラム実施後の変化
○稲留 由紀子1、姫野 稔子1、孫田 千恵2、小野 ミツ2
1
日本赤十字九州国際看護大学看護学部看護学科、2九州大学大学院医学研究院保健学部門
P6−E−30
認知症の人と家族が安心して集える場としての認知症カフェ及びそれに類する集い
の場の効果
○江口 恭子1、鈴木 和代2
1
大阪府立大学看護学部、2京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
P6−E−31
在宅軽度認知症高齢者の生活継続への思い
○田代 和子1、根岸 貴子2、松本 明美3
1
淑徳大学看護栄養学部看護学科、2了徳寺大学健康科学部看護学科、3国際医療福祉大学保健医療学部看護学科
P6−E−32
インクルーシブデザイン手法による衣服が高齢者に与える効果
○菊池 有紀1、薬袋 淳子2、吉田 一子1
1
国際医療福祉大学小田原保健医療学部看護学科、2岐阜医療科学大学保健科学部看護学科
P6−E−33
家族介護者の介護負担感及び介護継続意思と認知症介護との関連
○檪 直美1、尾形 由起子1、田渕 康子2、横尾 美智代3
1
福岡県立大学看護学部、2佐賀大学医学部、3西九州大学健康福祉学部
P6−E−34
在宅要介護高齢者の口腔関連 QOL と栄養状態との関連
○工藤 晶子、森崎 直子、二重 佐知子
近大姫路大学看護学部看護学科
P6−E−35
認知症症状のある高齢者の一人暮らしを支える地域包括支援センターの関わり
○根岸 貴子1、田代 和子2
1
了徳寺大学健康科学部看護学科、2淑徳大学看護栄養学部看護学科
P6−E−36
在宅高齢者の外出行動とその関連要因に関する研究
○一原 由美子、山崎 照子、土森 政雄、光本 いづみ、梅崎 節子、福嶋 龍子
一般示説
︵
純真学園大学保健医療学部看護学科
P6−E−37
急性期医療機関から独居高齢者が自宅退院するための退院調整看護師の援助
月
○石原 ゆきえ1,2、水野 敏子3
12
1
日︶
東京女子医科大学大学院看護学研究科、2昭和大学病院、3東京女子医科大学看護学部 7
P6−E−38
介護職による喀痰吸引及び経管栄養の実施状況と施設看護職の役割認識
○高橋 直美1、叶谷 由佳2
1
山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科、2横浜市立大学医学部看護学科
P6−E−39
疾患を持つ昼間独居高齢者の介護に関する研究(その 3)
仕事と介護を両立する看護専門職の心理的危機状況
○松本 明美1、橋本 知子2
1
国際医療福祉大学保健医療学部看護学科、2群馬医療福祉大学看護学部看護学科
98
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P6−E−40
要介護高齢者の家族介護者が感じているデイケア利用の効果
○原 祥子、長谷川 沙希
島根大学医学部看護学科
P6−E−41
高齢者における『老い』の認識に関する概念分析
○大友 章江、高井 ゆかり
群馬大学医学部附属病院
P6−E−42
急性期病棟で認知症高齢者と関わる看護師の認識
○福井 享子1、濱畑 章子2、小松 美砂3
1
三重大学医学部、2朝日大学看護学科設置準備室、3四日市看護医療大学
P6−E−43
軽度認知症者の生活障害の様相とケアスキルの検討
○諏訪 さゆり、辻村 真由子、島村 敦子
千葉大学大学院看護学研究科
P6−E−44
高齢者における夫の死に備えての準備
○福武 まゆみ1、難波 峰子2
1
川崎医療短期大学看護科、2岡山県立大学保健福祉学部看護学科
P6−E−45
特別養護老人ホーム施設職員における家族支援の実際
○岡安 誠子1、片岡 万里2、林 昌子2、西川 まり子3
1
島根県立大学看護学部、2高知大学医学部看護学科、3広島国際大学看護学部
P6−E−46
若年認知症者と介護家族への地域看護支援プログラムの有用性
○勝野 とわ子1、出貝 裕子1、青柳 優子1、菅野 裕佳子1、青山 美紀子2、大友 晋3
1
首都大学東京大学院人間健康科学研究科、2名古屋医専、3王子生協病院
P6−E−47
高齢者への抑制に対する看護師と介護福祉士の認識(第 2 報)
○袖山 悦子、佐藤 純子
新潟医療福祉大学
一般示説
︵
P6−E−48
特別養護老人ホームの看護職の身体アセスメント能力の明確化
―看護管理者のインタビューの分析―
月
○工藤 真由美1、松本 佐知子2、増田 元香3
12
1
P6−E−49
日︶
岩手県立大学看護学部、2松戸ニッセイエデンの園、3獨協医科大学看護学部
7
低学年看護学生における高齢者理解の現状から考える老年看護学教育
○徳重 あつ子、板倉 勲子、七山 知佳
摂南大学看護学部
P6−E−50
マレーシアの高齢者施設における英訳版疼痛評価ツールの妥当性検討
○田中 和奈1,2、百瀬 由美子2
1
岐阜医療科学大学保健科学部看護学科、2愛知県立大学看護学部
99
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P6−E−51
認知症高齢者の「不潔行為」の言動と良い反応を得られたケア
○安藤 邑惠1,2,3、小木曾 加奈子2、今井 七重3
1
岐阜医療科学大学保健科学部看護学科、2岐阜大学医学部看護学科、3平成医療短期大学
P6−E−52
看取りを行う特別養護老人ホーム看護職の専門性の認識と仕事有能感との関連;
他職種との比較から
○島田 千穂1、堀内 ふき2、伊東 美緒1、高橋 龍太郎1
1
東京都健康長寿医療センター研究所、2佐久大学看護学部看護学科
P6−E−53
特別養護老人ホームにおける介護職員の認識
―認知症ケア充実感とユニットケアの効果の相関関係―
○今井 七重1、小木曽 加奈子2
1
平成医療短期大学看護学科、2岐阜大学医学部看護学科
P6−E−54
精神障害をもつ高齢者の退院支援
―多職種の連携・協働を通した権利擁護のあり方の考察―
○荻野 朋子1、高橋 佳子2
1
中京学院大学看護学部看護学科、2愛知医科大学看護学部
P6−E−55
グループホームが行っている認知症高齢者への終末期ケア提供における質の高い医
療連携にむけた取り組み
○千葉 真弓、渡辺 みどり、細田 江美、松澤 有夏、曽根 千賀子
長野県看護大学看護学部
P6−E−56
認知症高齢者に対する観察式評価法を用いた疼痛アセスメントの文献検討
○松井 美帆
奈良県立医科大学医学部看護学科
P6−E−57
看護師の身体拘束に関する身体抑制認識尺度を用いた病棟間比較
○松井 美帆
奈良県立医科大学大学院看護学研究科
一般示説
︵
P6−E−58
高齢者の自我の状態と死への態度との関連について
○中木 里実1,2、多田 敏子3
徳島大学大学院保健科学教育部保健学専攻、2四国大学看護学部、
月
1
12
3
日︶
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部地域看護学分野
7
P6−E−59
認知症高齢者の「拒薬・拒食・拒絶」の現状に対する検討:テキストマイニングを
用いた分析
○小木曽 加奈子1、安藤 邑惠2、今井 七重3
1
岐阜大学医学部看護学科、2岐阜医療科学大学、3平成医療短期大学
P6−E−60
グループ回想法実践能力尺度(質問式)の開発
○内野 聖子1、浅川 典子2、橋本 志麻子2
1
国際医療福祉大学小田原保健医療学部看護学科、2埼玉医科大学保健医療学部看護学科
100
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P6−E−61
日本における認知症高齢者の転倒転落の予測及び関連要因に関する文献検討
○福間 美紀1、津本 優子1、竹田 祐子1、内田 宏美1、長田 京子1、小林 幸恵2、石垣 恭子3
1
島根大学医学部看護学科、2活水女子大学看護学部看護学科、3兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科
P6−E−62
一般病院のせん妄ケア改善活動に対する看護師の評価
―せん妄ケアリーダーを中心とする取り組みをとおして―
○長谷川 真澄1、粟生田 友子2、鳥谷 めぐみ1、川里 庸子3、菅原 峰子4、瀧 断子5
1
札幌医科大学保健医療学部看護学科、2国立障害者リハビリテーションセンター、3新潟県立看護大学、
4
北里大学看護学部、5前天使大学看護栄養学部看護学科
P6−E−63
臨床でのせん妄ケア構築にむけたケアリーダー育成のための教育支援の内容と成果
○粟生田 友子1、長谷川 真澄2、川里 庸子3、鳥谷 めぐみ2、瀧 断子4、菅原 峰子5
1
国立障害者リハビリテーションセンター、2札幌医科大学、3新潟県立看護大学、4前天使大学、5北里大学
P6−E−64
急性期病棟で術後せん妄の高齢者にケアする看護師の経験
○田中 孝子1、濱畑 章子2、小松 美砂3
1
市立四日市病院、2朝日大学看護学科設置準備室、3四日市看護医療大学
P6−E−65
歩行困難な高齢者に対する定期的な足浴の影響―歩行機能回復をめざした試み―
○本多 容子1、湯浅 美香2、田丸 朋子3
1
藍野大学医療保健学部看護学科、2梅花女子大学看護学部、3摂南大学看護学部
P6−E−66
一般病棟において看護師が行う認知症高齢者への看護ケアの内容
○曽根 千賀子1、太田 勝正2
1
長野県看護大学看護学部、2名古屋大学大学院医学系研究科
10:50∼11:30 6 群 ターミナルケア
P6−E−67
ハンセン病療養所における看取り看護の構造
○伊波 弘幸1、加藤 久美子2
1
名桜大学人間健康学部看護学科、2なし
一般示説
︵
P6−E−68
介護療養型医療施設における看介護職員のターミナルケアの困難感と肯定的認識と
の関連
月
○須佐 公子1、樺澤 一之2、村田 ひとみ3
12
国際医療福祉大学医療保健学部看護学科、2大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科、
日︶
1
7
3
獨協医科大学看護学部看護学科
P6−E−69
介護老人福祉施設における看取りの課題(第 1 報) ∼看護職の看取り経験から∼
○今川 孝枝1、荒木 晴美1、新鞍 真理子2、炭谷 靖子1
1
富山福祉短期大学看護学科、2富山大学大学院医学薬学研究部老年看護学
P6−E−70
介護老人福祉施設における看取りの課題(第 2 報) ∼介護職の看取り経験から∼
○荒木 晴美1、今川 孝枝1、新鞍 真理子2、炭谷 靖子1
1
富山福祉短期大学看護学科、2富山大学大学院医学薬学研究部老年看護学
101
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P6−E−71
介護老人福祉施設における看取り(第 3 報)
∼介護職と看護職が相互に望むこと∼
○新鞍 真理子1、今川 孝枝2、荒木 晴美2、炭谷 靖子2
1
富山大学大学院医学薬学研究部老年看護学、2富山福祉短期大学看護学科
P6−E−72
高齢者のエンド・オブ・ライフ・ケア看護師教育プログラム(ELNEC-JG)を修了
した看護師の実践知
○坂井 さゆり1、正木 治恵2、桑田 美代子3、吉岡 佐知子4、西山 みどり5、河井 伸子2、
松本 啓子6、遠藤 和子7、長江 弘子2
1
新潟大学医学部保健学科、2千葉大学大学院、3青梅慶友病院、4松江市立病院、5有馬温泉病院、6川崎医療福祉大学、
7
山形県立保健医療大学
P6−E−73
がんを抱えて生きる人の「最期の場所」に関する報告
○沼田 靖子
市立釧路総合病院
P6−E−74
一般病棟における日常生活が困難な終末期がん患者に対して看護師が大切に思って
行っていること
○西川 さつき1、竹本 三重子2
1
藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院、2三重県立看護大学
P6−E−75
意思表出の少ないがん患者を理解するための関わり
○二宮 里佳1、藤谷 智美2、名倉 真砂美3
1
市立四日市病院、2済生会松阪総合病院、3三重県立看護大学
P6−E−76
ターミナルセデーションに関する研究の動向と今後の課題 ―国内文献に焦点を当てて―
○名越 恵美1、松本 啓子2
1
岡山県立大学保健福祉学部看護学科、2川崎医療福祉大学医療福祉学部保健看護学科
P6−E−77
高齢がん患者のギアチェンジにおける意思決定の状況と看護師の対応
一般示説
︵
○森 一恵1、杉本 知子2
1
愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻、2千葉県立保健医療大学健康科学部看護学科
月
P6−F−78
12
終末期にある高齢がん患者に対するケアの実際
日︶
○杉本 知子1、森 一恵2
7
1
千葉県立保健医療大学健康科学部看護学科、2愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻
P6−F−79
在宅療養高齢者の終末期医療の意思把握に訪問看護師が必要とするコア情報の特定
○高橋 方子1,2、布施 淳子2
1
宮城大学看護学部、2山形大学医学部看護学科
102
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P6−F−80
進行がんの告知を受けた老親のターミナルケアを通して看護職である副介護者が抱
いた思い
○西田 佳世1,2,3,4、梶原 理絵1、岡村 絹代1、小西 円1、鐵井 千嘉2、大川 百合子3、
坂下 恵美子3、梶田 賢4
1
愛媛県立医療技術大学保健科学部看護学科、2福岡女学院看護大学看護学部看護学科、3宮崎大学医学部看護学科、
4
高知大学医学部附属病院
P6−F−81
終末期がん患者の家族の思いの理解と看護援助
○藤谷 智美1、二宮 里佳2、名倉 真砂美3
1
済生会松阪総合病院、2四日市市民病院、3三重県立看護大学
P6−F−82
看取りケアと自尊感情との関連
○斎藤 智江、谷田 恵美子
福山平成大学看護学部看護学科
P6−F−83
終焉間近の人の死の受容に関する文献検討
○下舞 紀美代、古川 秀敏
関西看護医療大学
13:00∼13:40 7 群 看護技術
P7−A−1
日常生活の過ごし方の違いが冷水浸漬刺激による末梢皮膚温と尿量に与える影響
○川崎 貴世子1、堀田 佐知子2、若村 智子2
1
高知大学大学院総合人間自然科学研究科、2京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
P7−A−2
看護師の表情の違いが術後患者の唾液アミラーゼ活性値に及ぼす影響
○松本 睦子、俵 由美子、濱井 和子、齋藤 愛、島谷 智彦
広島国際大学看護学部看護学科
P7−A−3
看護師の表情の違いが術後患者の循環動態に与える影響について
○俵 由美子、松本 睦子、濱井 和子、齋藤 愛、島谷 智彦
P7−A−4
一般示説
︵
広島国際大学看護学部看護学科
胸骨圧迫技術における術者の身体特性と胸骨圧迫の質の関係に関する研究
月
○長谷川 智之、斎藤 真
12
P7−A−5
日︶
三重県立看護大学看護学部看護学科
7
気管吸引 3 孔式カテーテルの孔に加わる吸引圧を推定するモデル式の検討
○平野 昭彦、武田 利明
岩手県立大学看護学部
P7−A−6
肝硬変患者の排便コントロールに対するガム咀嚼の効果
○小泉 洋子1、小林 たつ子2
1
元山梨県立大学看護学部大学院看護研究科修士課程、2山梨県立大学
103
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P7−A−7
ビンカアルカロイド系抗がん剤の血管外漏出に対する罨法の作用
○及川 正広、武田 利明
岩手県立大学看護学部
P7−A−8
臥位でのヘッドトリートメントが心理面に及ぼす影響
○室田 昌子1、岩脇 陽子1、山本 容子1、北島 謙吾1、西田 直子1、伊藤 栄見子2、松本 賢哉3
1
京都府立医科大学医学部看護学科、2京都府立洛南病院、3京都橘大学看護学部
P7−A−9
A 大学看護学部の学生が抱いている導尿と全身清拭の技術習得における「困難」
○藤尾 麻衣子、藤谷 章恵、鈴木 聖子、安藤 幸枝、志賀 由美、赤坂 天貴子、香春 知永
武蔵野大学看護学部
P7−A−10
看護師のベッドからポータブルトイレへの移乗介助動作の実態
○木村 素子1,3、佐藤 真由美2、安杖 優子2、横田 ひろみ2、工藤 せい子2
1
弘前大学大学院保健学研究科保健学専攻、2弘前大学大学院保健学研究科、3弘前大学医学部附属病院看護部
P7−A−11
看護師のベッド周囲環境観察時の注視と危険判断の関係
○西村 礼子、大河原 知嘉子、大黒 理惠、齋藤 やよい
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科 P7−A−12
看護学生の車椅子移乗技術の経年的変化―1 年目―
○増田 富美子1、山田 哲2、吉岡 なつき1
1
兵庫医療大学看護学部看護学科、2金沢大学人間社会研究域学校教育系
P7−A−13
看護大学生の共感性と基礎看護技術演習における患者体験との関連
○栗林 好子
公立大学法人大分県立看護科学大学
P7−A−14
アナログ患者が学生との対面時に「注視するところ」の特徴
―眼球運動測定装置を用いた分析―(第 3 報)
○今井 宏美1、保坂 誠2、榎本 麻里1、坂下 貴子3、茂野 香おる4、大谷 眞千子1
千葉県立保健医療大学、2千葉県立保健医療大学健康科学部歯科衛生学科、3城西国際大学看護学部看護学科、
一般示説
︵
1
4
天理医療大学医療学部看護学科
月
P7−A−15
12
日︶
7
看護系大学生に対するヒーリングタッチ効果の検証:自律神経系の変化と主観的評
価の考察
○田口 豊恵、林 朱美、中森 美季、藤田 智恵子、清野 たか枝
明治国際医療大学看護学部
P7−A−16
看護系大学生に対するヒーリングタッチ効果の検証:自律神経系の変化と生活背景
の考察
○藤田 智恵子、田口 豊恵、中森 美季、林 朱美
明治国際医療大学看護学部看護学科
P7−A−17
タイムプレッシャーによる注射技術時の危険性の認識∼薬液吸引に焦点をあてて
○田中 広美、檜山 明子、樋之津 淳子
札幌市立大学看護学部
104
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P7−A−18
基礎看護実習における受け持ち患者に対する看護技術の実施状況
―「移動」に関する患者の自立の状況別分析―
○堀口 雅美、鷲尾 若奈、首藤 英里香、佐藤 公美子、大日向 輝美
札幌医科大学保健医療学部看護学科
P7−A−19
体動不可の患者への病床環境の検討―体圧と寝心地から―
○井頭 実香、狩谷 恭子、堤 かおり
つくば国際大学医療保健学部看護学科
P7−A−20
後頸部への湿性温罨法が腹部の皮膚温と皮膚血流量に与える影響
○中納 美智保、辻 幸代
関西医療大学保健看護学部保健看護学科
P7−A−21
学生が相互に行ったフットケア技術の効果
○佐藤 光栄1、金子 直美2、上野 良子3、福嶋 龍子4
1
了徳寺大学健康科学部看護学科、2横浜創英大学看護学部看護学科、3元横浜創英短期大学看護学科、
4
純真学園大学保健医療学部看護学科
P7−A−22
超音波診断装置を用いた肘窩における採血部位の検討
○佐野 恵美香、楠田 美奈
杏林大学保健学部看護学科
P7−A−23
皮膚バリア機能維持のための看護方法の開発:角質水分量を増加させる皮膚表面温
度の閾値について
○岡田 ルリ子、青木 光子
愛媛県立医療技術大学保健科学部看護学科
P7−A−24
圧力センサー及び撮影機能を導入した注射技術シミュレーターに関する研究
○柏倉 大作、田中 広美、山本 真由美、坂東 奈穂美、樋之津 淳子、中村 惠子
札幌市立大学看護学部
針穿刺シミュレータを用いた注射の技術の実施状況と課題
∼動画による採血場面の視覚的分析∼
一般示説
︵
P7−A−25
○坂東 奈穂美、田中 広美、山本 真由美、柏倉 大作、樋之津 淳子、中村 惠子
12
日︶
P7−A−26
月
札幌市立大学看護学部
7
臨床判断としての「気づき」と看護師の認知スタイルとの関連性
○永峯 卓哉、吉田 恵理子
長崎県立大学看護栄養学部看護学科
P7−A−27
高齢者に対する標準的フットケアの効果
○小笠原 祐子、齋藤 やよい
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
105
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P7−A−28
輸液ライン中に発生する気泡の抑制法
∼∼ボトルの温度管理とハンドシェイキングによる検討∼∼
○太田 克矢、青木 悠里子、橋脇 美樹、竹内 幸江、北山 秋雄
長野県看護大学看護学部
P7−A−29
車いすグリップ高さと移送介助者の上肢にかかる負荷の検討
―坂路移送における関節モーメントの解析を通して
○水谷 都1、川上 健作2、坂本 信1、定方 美恵子1、小林 公一1
1
新潟大学大学院保健学研究科、2函館工業高等専門学校
P7−A−30
大規模全国調査による陰部洗浄方法と使用物品の実態 第 1 報 洗浄方法と使用物品
○土田 敏恵1、山川 みやえ2、荻野 待子1、竹田 千佐子1
1
兵庫医療大学看護学部看護学科、2大阪大学医学部保健学科
P7−A−31
大規模全国調査による陰部洗浄方法と使用物品の実態 第 2 報 病床機能により方法と使用物品は変わるか?
○土田 敏恵1、山川 みやえ2、荻野 待子1、竹田 千佐子1
1
兵庫医療大学看護学部看護学科、2大阪大学医学部保健学科
P7−A−32
持効性注射剤の筋注による組織への影響に関する研究
○高橋 有里、及川 正広、武田 利明
岩手県立大学看護学部
P7−A−33
シソ精油を用いた手浴前後における手背・手掌の皮膚保湿度の経時的変化とバイタ
ルサインの変化の検討
○森本 美智子1、東 知宏1、池原 弘展1、本田 由美2、田辺 文憲3
1
兵庫県立大学看護学部、2奈良県立医科大学医学部看護学科、3山梨大学大学院医学工学総合研究部
P7−A−34
素材の違いによる拭き取り効果の検証―細菌数を指標とした検討―
○田中 響1、坂口 京子1、穂迫 享子1、山岡 綾子2、藤本 晴美2、山本 恭子1、赤井 由紀子3、
一般示説
︵
近田 敬子1
1
園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科、2ハクゾウメディカル株式会社、3摂南大学
月
P7−A−35
12
ディスポーザブルタオルによる清拭の効果に関する検討
日︶
○加藤 法子、渕野 由夏、永嶋 由理子
7
福岡県立大学看護学部看護学科
P7−A−36
Miyajima 式腹部圧迫法の臨床応用―便秘患者の安全性評価―
○宮島 多映子、江川 祐司、梅川 徹
近大姫路大学看護学部看護学科
P7−A−37
Miyajima 式腹部圧迫法の安全性評価―泌尿器科解剖学的見地からの考察―
○梅川 徹、宮島 多映子、江川 祐司
近大姫路大学看護学部看護学科
106
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P7−A−38
疑似森林浴環境がもたらす心理学的および生理学的効果の検討
―医療施設内での看護実践への活用に向けて―
○矢野 惠子、夏山 洋子、糠塚 亜紀子、山本 明弘、北村 雄児
明治国際医療大学看護学部看護学科
13:00∼13:40 7 群 看護倫理
P7−A−39
回復期リハビリテーション病棟における看護師の意識とケアの変化を起こすアク
ションリサーチ
○内山 孝子
日本赤十字看護大学大学院
P7−A−40
急性期一般病棟におけるせん妄発症時の抑制に関する看護師の倫理観
○田原 恭子1、岡崎 美智子2、下條 三和3
1
国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科博士課程、2国際医療福祉大学大学院、3国際医療福祉大学福岡看護学部
P7−A−41
一般病院看護師の身体拘束に関する倫理的感性
○北添 可奈子1、中井 有里2
1
高知医療センター、2元高知医療センター
P7−A−42
高齢者ケア施設における基礎教育と継続教育に活用可能な倫理的ケアの要素の検討
―文献検討をとおして―
○清水 昌美、坪井 桂子、小池 香織、沼本 教子
神戸市看護大学
P7−A−43
クリティカルケアに関わる ICU 看護師が直面する倫理的問題
○山田 理絵1、習田 明裕2
1
日本医科大学付属病院、2首都大学東京人間健康科学研究科
P7−A−44
精神疾患患者への訪問看護場面における患者アドボカシー(その一)
∼患者の権利侵害の状況∼
一般示説
︵
○坂本 雅代1、戸田 由美子2、高橋 美美1
1
高知大学教育研究部医療学系看護学部門、2日本赤十字広島看護大学
精神疾患患者への訪問看護場面における患者アドボカシー(その二)
∼精神科訪問看護師による看護介入∼
月
P7−A−45
12
日︶
7
○戸田 由美子1、坂本 雅代2、高橋 美美2
1
日本赤十字広島看護大学、2高知大学教育研究部医療学系看護学部門
P7−A−46
基礎看護学実習を経験した看護学生の倫理的な気づきや学びの現状
○村松 妙子、鈴木 美奈、下川 唯、戸津 有美子、片山 はるみ
浜松医科大学医学部看護学科
P7−A−47
K 大学病院における院内看護倫理教育の取り組み
○小山 富美子、藤野 崇、長尾 充子
近畿大学医学部附属病院 107
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P7−A−48
「看護倫理学」を必要とする理由からみた倫理的問題についての教育者の意識
○山本 真弓
日本大学大学院総合科学研究科 P7−B−49
40 代から 60 代の改正臓器移植法に関する認知度の実態
○多田 貴志1,2
1
山梨大学大学院医学工学総合教育部人間環境医工学専攻、2了徳寺大学健康科学部看護学科
P7−B−50
専門看護師による職員の倫理的感性を高める取り組み
○野村 陽子、門田 直子
高知医療センター
13:00∼13:40 7 群 移植看護
P7−B−51
腎移植レシピエントにおける妊娠・出産の体験
○吉川 有葵1,2、吉村 弥須子1
1
森ノ宮医療大学保健医療学部看護学科、2京都大学大学院医学研究科博士後期課程
P7−B−52
生体肝移植を受けて 5 年未満のレシピエントの自己管理行動に対する思い
○荒川 千登世1、赤澤 千春2、西薗 貞子3、寺口 佐與子4、山本 昌恵5、谷水 名美3、
吉川 有葵6
1
滋賀県立大学人間看護学部、2京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻、3大阪医科大学看護学部、
4
天理医療大学医療学部看護学科、5園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科、
6
森ノ宮医療大学保健医療学部看護学科
P7−B−53
生体肝移植を受けた 5 年以上のレシピエントの自己管理行動に対する思い
○寺口 佐與子1、西薗 貞子2、赤澤 千春3、谷水 名美2、吉川 有葵4、山本 昌恵5、
荒川 千登世6
1
天理医療大学医療学部看護学科、2大阪医科大学看護学部、3京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻、
4
森ノ宮医療大学保健医療学部看護学科、5園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科、
6
滋賀県立大学人間看護学部
一般示説
︵
P7−B−54
臓器移植看護の倫理的場面における看護者の苦悩
○谷水 名美1、林 優子1、赤澤 千春2
大阪医科大学看護学部、2京都大学大学院医学研究科
月
1
12
日︶
7
P7−B−55
臓器移植看護の倫理的場面における苦悩の構造とその影響因子
○習田 明裕1、赤澤 千春2、谷水 名美3、林 優子3、今西 誠子4、萩原 邦子5
1
首都大学東京大学院人間健康科学研究科、2京都大学大学院医学系研究科、3大阪医科大学看護学部、
4
中京学院大学看護学部、5大阪大学医学部附属病院
P7−B−56
臓器移植医療で看護者が遭遇する倫理的場面での悩みとその程度
○今西 誠子1、習田 明裕2、赤澤 千春3、谷水 名美4、林 優子4、萩原 邦子5
1
中京学院大学、2首都大学東京大学院人間健康科学研究科、3京都大学大学院医学系研究科、
4
大阪医科大学看護学部、5大阪大学医学部附属病院
108
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
13:00∼13:40 7 群 外来看護
P7−B−57
A 県の整形外科診療所における看護の現状
○堀之内 若名1、高柳 千賀子2、鳥田 美紀代2
1
元千葉県立保健医療大学、2千葉県立保健医療大学
P7−B−58
DPC 対象病院の術前患者教育の実態に関する研究(第 4 報)
―専門部門設置による術前患者教育の効果―
○山崎 章恵1、白鳥 さつき2、高坂 梓2
1
横浜創英大学、2長野県看護大学
P7−B−59
放射線治療を受ける患者の思い∼文献検討からの一考察∼
○井上 真奈美、太田 友子
山口県立大学看護栄養学部看護学科
P7−B−60
ストーマ外来におけるタブレット型パソコンを用いた患者指導の試み
○安杖 優子1、鎌田 恵里子2、小林 朱実2、垣内 悦子2、會津 桂子1、西沢 義子1、工藤 せい子1、
花田 久美子2
1
弘前大学大学院保健学研究科、2弘前大学医学部附属病院
P7−B−61
タブレット型パソコンを活用した患者指導の試みとその効果―4 事例からの検討―
○鎌田 恵里子1、安杖 優子2、小林 朱実1、垣内 悦子1、會津 桂子2、西沢 義子2、工藤 せい子2、
花田 久美子1
1
弘前大学医学部附属病院、2弘前大学大学院保健学研究科
13:00∼13:40 7 群 その他
P7−B−62
二交代制勤務時の繁忙感及び看護必要度の身体活動量への影響
○中島 充代1、大重 育美2、山口 多恵2
1
九州大学大学院医学研究院保健学部門看護学分野、2長崎県立大学看護栄養学部看護学科
軽症脳卒中患者の退院後の健康管理および QOL の実態
一般示説
︵
P7−B−63
○鳥谷 めぐみ1、長谷川 真澄1、瀧 断子2
1
札幌医科大学保健医療学部看護学科、2前天使大学看護栄養学部看護学科
月
P7−B−64
12
日︶
ニフレック服用時のガムの咀嚼が腸洗浄にもたらす効果
∼大腸内視鏡前処置の負担軽減に向けて∼
7
○三宅 文乃1、米田 雅彦2
1
地方独立行政法人岐阜県立多治見病院、2愛知県立看護大学
P7−B−65
看護師が「眠れない」患者を推測する過程と影響要因
○今泉 純子1、横田 素美2
1
竹田綜合病院、2文京学院大学
P7−B−66
特定健診者の睡眠時間と生活習慣の関連
○山口 曜子1、若村 智子2
1
梅花女子大学看護学部看護学科、2京都大学大学院医学研究科人間健康科学専攻
109
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P7−B−67
進行性脳卒中患者の病の体験の意味
○河島 光代
浜松医科大学医学部看護学科臨床看護学講座
P7−B−68
平成 23 年度認知症地域支援推進員研修修了者の活動の現状と課題
○谷 規久子
社会福祉法人浴風会認知症介護研究・研修東京センター
P7−B−69
運輸中小企業現業職の職場ストレスの不均衡
∼職業性ストレステストと努力―報酬不均衡モデルの分析∼
○宮田 香、小林 久子
藍野大学医療保健学部看護学科
P7−B−70
脊髄に障がいを持つ女性の適応に関する質的研究
○利木 佐起子1、辻本 裕子2、斉藤 早苗2、河野 益美2
1
佛教大学保健医療技術学部看護学科、2梅花女子大学看護学部
P7−B−71
看護学生が体験した「よい教育」とその後の自分の信念及び看護実践への活用の検討
○北原 悦子、高田 律美
愛媛県立医療技術大学保健科学部看護学科
P7−B−72
看護系大学生の食意識、食行動に影響を与える要因の分析
○合田 友美1、小澤 麻美2
1
香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科、2明星大学大学院
P7−B−73
再就職支援講習会に参加している潜在看護師の現状
○桶河 華代
聖泉大学看護学部
P7−B−74
介護予防に役立つポールウォーキングの運動処方について
∼気分尺度と体力にあわせた至適運動強度を探る∼
一般示説
︵
○山内 賢1,2、ラウ 優紀子2
1
慶應義塾大学体育研究所、2慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
月
P7−B−75
12
病棟内における騒音∼患者、スタッフの意識調査から∼
日︶
○井手上 綾、高吉 涼子、伊地知 寿美
7
社会医療法人天陽会中央病院
P7−B−76
患者の持てる力に懸けて個別なケア手段を選択した看護者の判断過程
○日高 真美子
宮崎県立看護大学看護学部看護学科
P7−B−77
母親から児童へのタッチングが母子関係に及ぼす影響
○杉山 智春1、坊垣 友美2、大西 雅子3
1
近大姫路大学看護学部看護学科、2愛知医科大学看護学部看護学科、3近大姫路大学教育学部子ども未来学科
110
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P7−B−78
性暴力被害者支援における看護介入のための文献的検討
○福本 環、岩脇 陽子、松岡 知子、北島 謙吾
京都府立医科大学医学部看護学科
P7−B−79
子育て中の看護系大学教員の仕事・家庭生活における経験に関する研究
○森谷 利香1、伊藤 朗子2、和木 明日香2、竹下 裕子1、九津見 雅美2
1
摂南大学看護学部、2千里金蘭大学看護学部
13:40∼14:20 8 群 看護教育
P8−B−1
手術直後の観察技術演習に iPad 教材導入の教育的効果の検討(1)
iPad 教材に対する学生評価
○高橋 甲枝、相野 さとこ、東 玲子、村山 由起子、大塚 和良
西南女学院大学保健福祉学部看護学科
P8−B−2
手術直後の観察技術に iPad 教材を導入した演習の教育効果の検討(2)
○相野 さとこ、高橋 甲枝、東 玲子、村山 由起子、大塚 和良
西南女学院大学保健福祉学部看護学科
P8−B−3
タブレット端末を用いた術後観察技術教育導入に向けての usability の検討
○師岡 友紀1、荒尾 晴惠1、山下 亮子1、笹嶋 宗彦1,2,3、西村 悟史2、來村 徳信2、
溝口 理一郎4
1
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻、2大阪大学産業科学研究所、3株式会社ワイエムピー・ムンダス、
4
北陸先端科学技術大学院大学
P8−B−4
看護学生の触れるケア場面における前頭葉活動と Sense of Coherence
―Vector-NIRS 法を用いた検討―
○本江 朝美1、高橋 ゆかり2、田中 学3、大滝 周4、杉山 洋介1、水野 暢子1
1
静岡県立大学看護学部、2上武大学看護学部、3元人間総合科学大学保健医療学部、4昭和大学保健医療学部
P8−B−5
看護技術演習における学習活動の質―大学と専門学校の比較―
一般示説
︵
○宮芝 智子1、舟島 なをみ2
1
神奈川県立保健福祉大学、2千葉大学大学院看護学研究科
看護過程の理解を高める教授法の検討 第 1 報 ―教員が記載した実施から―
月
P8−B−6
12
日︶
7
○沼田 祐子、藤本 真記子、福井 幸子、小池 祥太郎、小林 昭子、市川 美奈子
青森県立保健大学健康科学部看護学科
P8−B−7
看護過程の理解を高める教授法の検討 第 2 報 ―学生インタビューから得られた「実施」記載の成果―
○小林 昭子、市川 美奈子、福井 幸子、藤本 真記子、小池 祥太郎、沼田 祐子
青森県立保健大学健康科学部看護学科
111
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P8−B−8
初年次開講されるフィジカルアセスメント技術科目に協同学習ジグソー方法を用い
た学習効果
○永田 華千代、二重作 清子、木部 泉
純真学園大学保健医療学部看護学科
P8−B−9
臨床看護師のサポートによる基礎看護技術演習での学生の学びと継続に向けた課題
○山本 加奈子、吉田 和美、三味 祥子、実藤 基子、川西 美佐
日本赤十字広島看護大学
P8−B−10
補完代替医療 / 療法に関する教育履修者の学びと課題
○岡田 朱民1、小山 敦代1、糀谷 康子1、西山 ゆかり2、中島 小乃美3
1
明治国際医療大学看護学部看護学科、2天理医療大学医療学部看護学科、3佛教大学保健医療技術学部看護学科
P8−B−11
臨地実習において学生が感じた嫌な思いや傷ついた経験 ―テキストマイニングを用いた分析―
○奥園 夏美1、藤野 明子2、高橋 博美3
1
福岡大学病院、2元福岡大学、3共立女子大学
P8−B−12
他分野の学士号を持つ看護学生の特性と看護基礎教育機関選択の要因
○奥 裕美1、井部 俊子2、柳井 晴夫2
1
聖路加看護大学看護実践開発研究センター、2聖路加看護大学
P8−B−13
成人臨床看護学授業の学生の反応―授業感想の分析から―
○福澤 大樹、棚橋 千弥子、柴田 由美子、河合 正成、山口 愛
岐阜医療科学大学保健科学部看護学科
P8−B−14
看護基礎教育におけるパーソナル・ポートフォリオの有効性 ―看護とコミュニケーションの科目を通して―
○塚本 都子、中村 美幸、森田 孝子
横浜創英大学看護学部看護学科
一般示説
︵
P8−B−15
看護学生の自己受容性と職業的同一性に影響する要因
○木村 佳名子1、高橋 美和2
1
NTT東日本札幌病院、2名寄市立大学
月
12
日︶
P8−B−16
7
看護学生の学年別の学習意欲に影響する要因
○山本 果奈1、高橋 美和2
1
手稲渓仁会病院、2名寄市立大学
P8−B−17
女子学生の健康状態と健康支援のあり方
―4 年制大学看護学部と短期大学(保育科・健康栄養学科)との比較―
○相撲 佐希子1、谷口 美智子2
1
愛知きわみ看護短期大学、2中京学院大学看護学部看護学科
112
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P8−C−18
社会人経験をもつ 3 年課程看護専修学校生の学習支援のありかた
―学生と専任教員に半構成的面接を行って―
○三木 隆子1、關戸 啓子2、檀原 いづみ1
1
四国大学看護学部、2神戸大学大学院保健学研究科看護学領域
P8−C−19
社会人経験のある 3 年課程看護専修学校生の学習支援に対する専任教員の認識
○檀原 いづみ、三木 隆子
四国大学看護学部
P8−C−20
看護学生の初年次におけるキャリアに対する認識と教育の課題
○二重作 清子、永田 華千代、古庄 夏香、丸茂 ひろみ
純真学園大学保健医療学部看護学科
P8−C−21
A大学看護学部卒業生における社会人基礎力、看護者の基本姿勢、職場貢献度、及
び就業満足度の関係
○村松 真澄、三上 ともこ、櫻井 繭子、内田 雅子、山田 典子、樋之津 淳子、中村 惠子
札幌市立大学看護学部
P8−C−22
看護系大学における卒業前スキルアップトレーニングの実践
―過去 4 年間の参加状況と影響要因―
○工藤 京子、松浦 和代、山本 真由美、田中 広美、柏倉 大作、大野 夏代、神島 滋子、
多賀 昌江
札幌市立大学看護学部
P8−C−23
卒業生インストラクターを活用した卒業前スキルアップトレーニングの参加状況と
評価
○柏倉 大作、田中 広美、山本 真由美、工藤 京子、大野 夏代、神島 滋子、多賀 昌江、
松浦 和代
札幌市立大学看護学部
P8−C−24
卒業前スキルアップトレーニングに参加した卒業生インストラクターの実態と評価
一般示説
︵
○山本 真由美、田中 広美、工藤 京子、柏倉 大作、大野 夏代、神島 滋子、多賀 昌江、
松浦 和代
札幌市立大学看護学部
月
12
在宅終末期ケア教育に関する全国看護系大学実態調査:シラバスからの検討
日︶
P8−C−25
7
○山本 則子1、永田 智子1、成瀬 昂1、西垣 昌和1、鈴木 美穂1、田中 真琴1、佐藤 美穂子2、
長江 弘子3、本田 彰子4、福井 小紀子5、山田 雅子6、深堀 浩樹4、松浦 志野4、上野 桂子7
1
東京大学大学院医学系研究科、2公益財団法人日本訪問看護財団、3千葉大学大学院看護学研究科、
4
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科、5日本赤十字看護大学、6聖路加看護大学、
7
一般社団法人全国訪問看護事業協会
P8−C−26
在宅連携支援実習における看護学生の学び
―実習レポート分析による教育内容への示唆―
○鵜飼 知鶴1、相羽 利昭1、森本 喜代美2
1
近大姫路大学看護学部、2園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科
113
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P8−C−27
訪問看護師の効果的な自己学習の促進と教育プログラム開発
―学習ニード・教育ニードの診断結果を活用して―
○鈴木 美和1、舟島 なをみ2
1
淑徳大学看護栄養学部看護学科、2千葉大学大学院
P8−C−28
実習指導体制の再構築に関する研究(第 1 報)
―実習前の SOC の高低比較による基礎看護実習中のストレス―
○臼井 麻里子、金子 さゆり、樅野 香苗
名古屋市立大学看護学部
P8−C−29
実習指導体制の再構築に関する研究(第 2 報)
―基礎看護実習前後の SOC の変化に影響するストレス要因―
○樅野 香苗、臼井 麻里子、金子 さゆり
名古屋市立大学看護学部基礎看護学
P8−C−30
実習指導体制の再構築に関する研究(第 3 報)
―基礎看護実習における大学生のストレス因子構造と対処行動―
○金子 さゆり、樅野 香苗、臼井 麻里子
名古屋市立大学看護学部基礎看護学
P8−C−31
看護教員の臨地実習指導における効果的なリフレクション
―ALACT モデルを用いて―
○金子 あけみ1、古村 ゆかり2、菱谷 純子3、早坂 奈美1、倉田 貴子4、渡邊 淳子5
1
東京医療保健大学東が丘看護学部、2戸田中央医科グループ看護局、3群馬県立県民健康科学大学、
4
東海北陸厚生局健康福祉部、5信州大学医学部保健学科
P8−C−32
実習の振り返り学習指導から捉えた指導者の判断過程の特徴
○坂井 謙次
宮崎県立看護大学看護学部看護学科
P8−C−33
領域別実習担当教員が考える性同一性障害を有する学生の受け入れ
一般示説
︵
○藤井 徹也1、篠崎 惠美子1、中山 和弘2、玉腰 浩司3、井本 実菜4、田中 悠美5
1
聖隷クリストファー大学看護学部、2聖路加看護大学、3名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻、
4
愛知県立大学大学院看護学研究科、5前聖隷クリストファー大学大学院看護学研究科
月
12
日︶
P8−C−34
7
学生と患児との関係形成を支援する教授活動の関連要因
○柴 邦代1、山口 桂子2、大津 廣子2
1
愛知きわみ看護短期大学、2愛知県立大学看護学部
P8−C−35
OSCE を用いた看護学士課程 4 年生の小児看護技術の主体的習得
∼ビデオ撮影によるフィードバックを試みて∼
○田中 美樹、吉川 未桜、柏原 やすみ、宮城 由美子
福岡県立大学看護学部
114
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P8−C−36
小児看護学実習における効果的な看護過程指導方法の検討
∼外来実習で看護過程展開の導入を試みて∼
○田中 美樹、吉川 未桜、柏原 やすみ、宮城 由美子
福岡県立大学看護学部 P8−C−37
小児看護学初学者と既習者における子どもとの接触経験と子どもイメージの比較研究
○太田 浩子、寺本 正恵、王 麗華、木内 妙子
東京工科大学医療保健学部看護学科
P8−C−38
看護学生の持つ親性準備性―小児看護学学習前後での比較―
○宮良 淳子、高田 理衣
中京学院大学看護学部看護学科
P8−C−39
看護臨床実習における認知行動療法アセスメントシートを使用した「出来事の認知
の仕方の外在化」の効果
○谷口 智香1、遠藤 淑美2、熊崎 恭子2
1
大阪厚生年金病院、2大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
P8−C−40
思春期・青年期にある人の『ひきこもり』支援に関する研究
―当事者の語りから学生が捉えた支援のかたち―
○澤田 由美
新見公立大学
P8−C−41
精神看護学実習における教員の指導のあり方(その 2)
∼集団レクリエーションを学習成立に導く学習環境∼
○吉野 由美子
東海大学医療技術短期大学
P8−C−42
看護学生のストレスセルフマネジメントスキルとストレス耐性およびストレス対処
との関連
○高橋 ゆかり1、本江 朝美2、柴田 和恵3、市村 路子1
一般示説
︵
1
上武大学看護学部、2静岡県立大学看護学部、3天使大学看護栄養学部看護学科
P8−C−43
月
看護学生のコミュニケーション演習に関する研究
―聞き手・話し手双方の体験からの学び―
12
日︶
○中山 亜弓、澤田 由美
7
新見公立大学看護学部看護学科
P8−C−44
看護学生の精神を病む人に対するイメージ―精神看護学実習前後の比較検討―
○柴 裕子
中京学院大学看護学部看護学科
P8−C−45
精神看護学実習前後における精神障がい者に対する学生の偏見の変化
―受け持ち患者性別ごとの比較―
○小坂 やす子1、文 鐘聲1、徳珍 温子2
1
太成学院大学看護学部、2大阪信愛女学院短期大学看護学科
115
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P8−C−46
分娩介助実習における学生の学びの構造と指導者が求める学習内容 ○松井 弘美1、二川 香里1、永山 くに子2
1
富山大学大学院医学薬学研究部、2富山大学
P8−C−47
現役模擬患者(Simulated Patient : SP)が語る SP に求められる資質
○山本 直美1、久米 弥寿子1、中岡 亜希子2、伊藤 朗子1、冨澤 理恵1、山本 純子1、
梅川 奈々1
1
千里金蘭大学看護学部看護学科、2大阪府立大学地域保健学域看護学類
P8−C−48
地域住民が看護学実習前演習に模擬患者(simulated patient : SP)として参加す
ることの意義に関する研究
○阿部 オリエ、小手川 良江、本田 多美枝、宇都宮 真由子、田中 千晴、中平 紗貴子、
金丸 多恵
日本赤十字九州国際看護大学
P8−C−49
高齢者 SP(Simulated Patient)の養成と課題
○鹿島 英子、岩井 惠子、伊井 みず穂、兒嶋 章仁、井村 弥生、和田 幸子、大橋 純子、
吉本 和樹、増田 惠美、築田 誠、森永 聡美、石野 レイ子
関西医療大学保健看護学部保健看護学科
P8−C−50
老年看護学実習におけるルーブリック評価指標の活用と課題
○古城 幸子、木下 香織
新見公立大学
P8−C−51
プライマリ領域における特定看護師の高齢者総合診療に関する研修プログラムの構築
○桜井 礼子1、町屋 晴美2、伊藤 眞奈美2、福田 広美1
1
大分県立看護科学学会、2独立行政法人国立長寿医療研究センター
13:40∼14:20 8 群 精神看護
P8−C−52
一般示説
︵
看護師のバーンアウトと離職の意思に対する集団認知行動療法の効果
―看護師の不合理な信念に焦点を当てて―
○大植 崇1、森山 美知子2、中谷 隆3
1
兵庫大学健康科学部看護学科、2広島大学大学院医歯薬保健学研究院、3県立広島大学人間福祉学部
月
12
日︶
P8−C−53
7
禁煙支援時の精神科看護職の禁煙に対する認識の変化 第 1 報
○多田羅 光美1、中添 和代1、三好 敏博2、円子 敏幸2
1
香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科、2医療法人社団光風会三光病院
P8−C−54
禁煙支援時の精神科看護職の禁煙に対する認識と看護 第 2 報
○中添 和代1、多田羅 光美1、三好 敏博2、円子 敏幸2
1
香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科、2医療法人社団光風会三光病院
P8−C−55
精神科看護師における「回復」像の形成
∼形成に影響を与える要因に焦点をあてて∼
○心光 世津子
国立精神・神経医療研究センター病院
116
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P8−C−56
精神科デイケア通所者のアサーティブネスと関連する背景
○齋藤 深雪1、鈴木 英子2、吾妻 知美3
1
山形大学医学部看護学科、2国際医療福祉大学大学院、3甲南女子大学看護リハビリテーション学部
P8−C−57
精神科デイケア利用者の就労意欲を支える要因
○池田 湖衣1、宮本 真巳2、美濃 由紀子3
1
東京医科歯科大学医学部附属病院、2亀田医療大学看護学部、3東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
P8−C−58
うつ病を体験した人の心理社会的な職場復帰のプロセス
―完全職場復帰後の当事者の語りから―
○片山 典子1、川野 雅資2
1
目白大学看護学部看護学科、2山陽学園大学大学院看護学研究科看護学専攻
P8−C−59
精神科入院患者の退院準備状態アセスメント尺度の開発
―信頼性・妥当性の検討―
○小宮 浩美1、荻野 雅1、渡辺 浩美1、酒井 郁子2、黒河内 仙奈2
1
武蔵野大学看護学部、2千葉大学大学院看護学研究科看護システム管理学専攻ケア施設看護システム管理学
P8−C−60
精神障害者の社会的スキルにおける自己評価と他者評価
○渡辺 浩美1、日下 和代2
1
武蔵野大学看護学部、2共立女子大学看護学部
P8−C−61
地域在住統合失調症者の自己管理・自己管理支援に関する文献学的検討
○山元 恵子1,2、籔脇 健司3、川野 雅資4
1
梅花女子大学看護学部看護学科、2吉備国際大学大学院保健科学研究科博士後期課程、
3
吉備国際大学保健医療福祉学部、4山陽学園大学大学院
P8−C−62
地域で生活する精神障害者の対人関係能力の育成による自立支援
○日下 和代1、坂入 和也2、水落 幸2、向井 京子3
1
共立女子大学看護学部看護学科、2群馬大学大学院保健学研究科、3群馬大学医学部附属病院
精神科救急入院料病棟患者の退院後の生活に向けたケア―入院時期による検討―
一般示説
︵
P8−C−63
○田上 美千佳1、新村 順子2、山村 礎3
1
東京医科歯科大学大学院、2東京都医学総合研究所、3首都大学東京
月
12
地域住民の自殺を考えた経験の有無に影響を与える要因∼性差による比較∼
日︶
P8−C−64
7
○羽田 有紀、船越 明子、新地 恵都子、松田 陽子
三重県立看護大学看護学部看護学科
P8−C−65
精神的な不調を早期に発見する自覚症状チェックシートの有効性 GHQ30 によるスクリーニング効率の検討
○富樫 和枝
埼玉医科大学保健医療学部看護学科
P8−D−66
精神障害をもちながら地域で暮らす人が求める地域精神看護援助
○松岡 純子
甲南女子大学看護リハビリテーション学部看護学科
117
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P8−D−67
児童相談所の措置変更により養育困難な里子との離別を経験した里親の負担感の支
援の要点
○入江 拓
聖隷クリストファー大学看護学部
P8−D−68
『こころの病を生きる:統合失調症患者と精神科医師の往復書簡』の当事者と医者の
語りのテキストマイニング
○小平 朋江1、いとう たけひこ2
1
聖隷クリストファー大学看護学部、2和光大学
P8−D−69
精神障害に関する専門教育を履修する前の看護大学生の精神障害に関する認識
―悪いイメージの学生に着目―
○伊礼 優、鈴木 啓子、平上 久美子、鬼頭 和子
名桜大学人間健康学部看護学科
P8−D−70
看護系女子大学生の遂行機能とストレス対処行動の関連
―BADS と GCQ による検討―
○川端 美智子1、高橋 理沙2、下里 誠二2
1
京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座精神医学教室、2信州大学医学部保健学科
P8−D−71
精神看護学実習における学生の学びの内容と特徴
―データマイニングを用いた分析―
○飛田 ケンイチ、松本 賢哉、伊藤 恵美子
京都橘大学看護学部看護学科
P8−D−72
看護学生のアルコール依存症者に対するイメージの特徴
―統合失調症者に対するイメージとの比較から―
○佐伯 幸治1、大森 圭美2、田中 留伊3、松本 賢哉4、森 千鶴5
1
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター病院、2筑波大学大学院看護科学専攻博士後期課程、
3
東京医療保健大学、4京都橘大学、5筑波大学
一般示説
︵
P8−D−73
精神科病院に就職後 1 年以内の看護師が抱く対人場面での困難
○松村 麻衣子
一般財団法人信貴山病院ハートランドしぎさん
月
12
日︶
P8−D−74
7
事例検討会への理解度・満足度の傾向と臨床への応用性―第 1 報―
○美濃 由紀子1、長谷川 陽子1、河合 美知子2、塩田 久美子3、三井 督子3、乙黒 仁美4、
高橋 直美5、津田 右子6、岡村 典子7、米山 奈奈子8、宮本 真巳9
1
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科、2元埼玉県立精神医療センター、3淑徳大学看護栄養学部、
4
松本短期大学、5社会福祉法人めぐハウス、6広島都市学園大学、7新潟県立看護大学、8秋田大学大学院医学系研究科、
9
亀田医療大学看護学部
118
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P8−D−75
事例検討会への参加動機と参加回数による動機の傾向―第 2 報―
○美濃 由紀子1、河合 美知子2、塩田 久美子3、三井 督子3、長谷川 陽子1、乙黒 仁美4、
高橋 直美5、津田 右子6、岡村 典子7、米山 奈奈子8、宮本 真巳9
1
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科、2元埼玉県立精神医療センター、3淑徳大学看護栄養学部、
4
松本短期大学、5社会福祉法人めぐハウス、6広島都市学園大学、7新潟県立看護大学、8秋田大学大学院医学系研究科、
9
亀田医療大学看護学部
P8−D−76
精神看護学における段階的シミュレーション教育―イメージへの影響―
○山本 勝則、守村 洋、星 幸江
札幌市立大学看護学部看護学科
P8−D−77
精神看護学における段階的シミュレーション教育―態度への影響―
○守村 洋、山本 勝則、星 幸江
札幌市立大学看護学部看護学科
P8−D−78
被災地で生活する統合失調症を有する人が東日本大震災により受けた影響
○池内 彰子、栗原 加代、坂江 千寿子
茨城キリスト教大学看護学部看護学科
P8−D−79
東日本大震災被災地域で働く看護師のメンタルヘルスの変化
―1 総合病院における 1 年後、1 年半後の調査―
○佐藤 寧子
慶應義塾大学健康マネジメント研究科
P8−D−80
ひきこもり支援者が語る地域連携の現状に関する研究
○柳田 崇姉1,2、川野 雅資3
1
横浜カメリアホスピタル、2元東京慈恵会医科大学大学院医学研究科看護学専攻修士課程地域連携保健学、
3
山陽学園大学大学院看護学研究科看護学専攻
P8−D−81
不安とその看護介入に関する文献レビュー
○嵐 弘美
一般示説
︵
東京女子医科大学看護学部
P8−D−82
司法病棟に従事する看護師の役割意識における戸惑いの把握
月
○岸 美智子、板谷 俊宏、井上 裕子
12
P8−D−83
日︶
岡山県精神科医療センター
7
医療観察法病棟に勤務する看護者の感情疲労への支援
○石橋 通江
日本赤十字九州国際看護大学
P8−D−84
EBP 心理社会的介入プログラム終了後の当事者のリカバリー
○内山 繁樹
関東学院大学看護学部看護学科
119
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P8−D−85
精神科におけるインシデントレポートの暴力の分析に関する文献レビュー
○矢山 壮1、野中 高浩2、樋上 容子2、山川 みやえ2
1
千里金蘭大学、2大阪大学大学院医学系研究科
14:20∼15:00 9 群 看護管理
P9−D−1
患者から看護師への暴力に関する病棟師長の対応
○田辺 有理子
横浜市立大学医学部看護学科
P9−D−2
放射線治療における看護師の知識獲得と役割に関する認識
○瀬尾 良子、宮腰 由紀子
広島大学大学院医歯薬保健学研究院
P9−D−3
大学病院看護師が実施する看護研究の支援体制の実態と教育機関との連携
○大村 由紀美1、藤野 ユリ子2、川本 利恵子5、藤野 成美4、宮園 真美3、末次 美子3、
金岡 麻希3、松本 裕子1、山下 春江1、馬場 チエミ1、重松 博子1、豊福 佳代1、
松本 由香1、酒井 久美子1、中畑 高子1
1
九州大学病院看護部、2九州大学薬学研究院、3九州大学大学院医学研究院保健学部門、4佐賀大学医学部看護学科、
5
日本看護協会
P9−D−4
臨床看護師が実施する看護研究の意義と必要な支援内容
○大村 由紀美1、藤野 ユリ子2、川本 利恵子5、藤野 成美4、宮園 真美3、末次 美子3、
金岡 麻希3、松本 裕子1、山下 春江1、馬場 チエミ1、重松 博子1、豊福 佳代1、
松本 由香1、酒井 久美子1、中畑 高子1
1
九州大学病院看護部、2九州大学薬学研究院、3九州大学大学院医学研究院保健学部門、4佐賀大学医学部看護学科、
5
日本看護協会
P9−D−5
看護研究における実践への還元に焦点を当てた研修の効果に関する検討(第 1 報)
○藤野 成美1、末次 美子2、藤野 ユリ子4、金岡 麻希2、大村 由紀美3、豊福 佳代3、
松本 由香3、松本 裕子3、川本 利恵子5、山下 春江3、馬場 チエミ3、重松 博子3、
一般示説
︵
宮園 真美2、酒井 久美子3、中畑 高子3
1
佐賀大学医学部看護学科、2九州大学大学院医学研究院保健学部門、3九州大学病院看護部、
4
九州大学病院 ARO次世代医療センター、5元九州大学大学院医学研究院保健学部門
月
12
日︶
P9−D−6
7
キャリアプランを決めかねている中堅看護師の成長過程
○長能 みゆき1、野崎 真奈美2
1
東邦大学医療センター大橋病院、2東邦大学看護学部
P9−D−7
卓越したジェネラリストの持つコンピテンシー
○中山 栄純1、菊一 好子2、小越 明美2、臼井 ゆかり2、谷口 陽子2
1
北里大学看護学部、2北里大学病院
P9−D−8
専門看護師・認定看護師が持つコンピテンシー
○近藤 まゆみ1、坂下 智珠子1、吉田 秀美1、清宮 美詠1、油谷 和子2
1
北里大学病院看護部、2北里大学東病院
120
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P9−D−9
新人看護職員臨床研修における教育担当者が実地指導者に対して行っている支援の
内容
○笹田 友恵1、岡田 純子2
1
地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター、2摂南大学看護学部
P9−D−10
新人看護職員研修事業「医療機関受入研修事業」開始初年度において提供された研修
○大田 博1、習田 明裕2、石川 陽子2、志自岐 康子3
1
兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科博士後期課程、2首都大学東京大学院人間健康科学研究科、
3
関西看護医療大学大学院看護学研究科
P9−D−11
新人看護職員研修「医療機関受入研修事業」参加と離職傾向・看護技術習得自信度
の関係
○大田 博1、石川 陽子2、習田 明裕2、志自岐 康子3
1
兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科博士後期課程、2首都大学東京大学院人間健康科学研究科、
3
関西看護医療大学大学院看護学研究科
P9−D−12
男性看護師の職業キャリア成熟度と関連要因
○豊嶋 三枝子、沼澤 さとみ、半田 直子、寺島 美紀子、高橋 直美、南雲 美代子
山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科
P9−D−13
看護師の勤労意欲測定尺度の開発
○藤本 ひとみ、高間 静子
福井医療短期大学看護学科
P9−D−14
看護師の自己教育力の実態および開発方法に関する研究の検討
○能見 清子1、杉田 由加里2、吉本 照子2
1
創価大学看護学部、2千葉大学大学院看護学研究科
P9−D−15
看護師長による看護実習指導者への支援
○岩谷 久美子1、吉田 さとみ2
1
金沢医科大学看護学部、2梅花女子大学看護学部
一般示説
︵
P9−D−16
総合病院に勤務する臨床看護師の研究活動の実態把握と研究活動に影響を与える要因
○浅井 美穂1、山勢 博彰2
宇部フロンティア大学人間健康学部看護学科、2山口大学大学院医学系研究科
12
日︶
P9−D−17
月
1
7
同一施設に在職する看護師の施設満足感に関する一考察
―在職(離職)の要因・リスク分析と勤務予測―
○山口 浩美、樺澤 一之
大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科
P9−D−18
部下がとらえた師長のリーダーシップスタイル
○三木 明子
筑波大学医学医療系
121
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P9−D−19
臨床看護師による学会発表演題の傾向分析―テキストマイニングの手法を用いて―
○山村 文子1,2、森 舞子1、太尾 元美2
1
兵庫県立大学看護学部、2大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程
P9−D−20
先輩看護師が新人看護師に望む・評価する看護実践能力の構造の差異
○渡辺 小百合1、山田 覚2
1
愛媛県立新居浜病院、2高知県立大学大学院看護学研究科
P9−D−21
看護職の疲労改善のためのケアマネジメント構築を目指した基礎調査
―A 病院看護職の疲労の実態と対処方法―
○小林 昭子 1、木村 恵美子1、山本 加奈子2
1
青森県立保健大学健康科学部看護学科、2日本赤十字広島看護大学看護学部
P9−D−22
社会がイメージする看護師像―街頭調査と Web 調査の比較
○餅田 敬司1、中田 牧人2
1
聖泉大学看護学部看護学科、2滋賀医科大学医学部附属病院
P9−D−23
看護職者の行動変容を促す禁煙教育のあり方
○山本 澄子1、二重作 清子2
1
順天堂大学スポーツ健康科学部健康学科、2純真学園大学看護学部
P9−D−24
看護管理職の管理能力に関する研究の動向
○丸山 陽子、鈴木 英子、小檜山 敦子、高山 裕子、國井 享奈
国際医療福祉大学大学院医療福祉学科
P9−D−25
ジェネラリストナースに対する「教育指導キャリアパス」の開発
―職務満足度調査による有効性の評価―
○高橋 京子1、大原 彰子1、三木 珠美1、大岩 美樹1、吉田 恵美1、池西 悦子2、松浦 正子1
1
神戸大学医学部附属病院、2滋慶医療科学大学院大学
P9−D−26
一般示説
︵
A 病院外来看護師の職務満足度と自己効力感に関する実態調査
―ICU と手術室で働く看護師と比較して―
○鈴木 朋子
公益財団法人東京都保健医療公社東部地域病院
月
12
日︶
P9−D−27
7
臨床―教育連携による看護専門外来の利用者による評価
○岩永 喜久子1、常盤 洋子1、小板橋 喜久代2
1
群馬大学大学院保健学研究科、2群馬大学
(名誉教授)
P9−D−28
化学療法を受けるがん患者に関わる看護師の年代別における支援
―職業的アイデンティティに関する検討―
○田中 寛子1、鈴木 幸子2、辻 あさみ2
1
海南医療センター、2和歌山県立医科大学
P9−D−29
看護師の職業継続意志に影響する要因の構造
○井上 美智子1、山田 覚2
1
日本赤十字社高知赤十字病院、2高知県立大学看護学部
122
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P9−D−30
看護実践の質とその関連要因
○多久島 寛孝、羽田野 花美
熊本保健科学大学保健科学部看護学科
P9−E−31
急性期病棟に勤務する未婚看護師のワーク・ライフ・バランスの満足度とその関連
要因
○瀧 綾乃1、大山 裕美子2、深堀 浩樹2
1
元・東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻、
2
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科看護システムマネジメント学分野
P9−E−32
看護管理者の視点からみる認定看護師のコンピテンシーの課題と支援の検討
○山田 明美、丸山 美津子
兵庫医科大学病院看護部
P9−E−33
副看護部長が行う看護単位ラウンドに対する看護師長の認識
○穴沢 小百合1、松山 友子1、木村 弘江2
1
東京医療保健大学東が丘看護学部、2国立国際医療研究センター病院
P9−E−34
副看護部長が行う看護単位ラウンドに対する看護師長の対応
○木村 弘江1、穴沢 小百合2、松山 友子2
1
国立国際医療研究センター病院、2東京医療保健大学
P9−E−35
「看護組織における組織文化」の測定尺度の開発―修正版
○稲田 久美子1、山田 覚2
1
四国大学看護学部、2高知県立大学
P9−E−36
公立病院に勤務する認定看護師・専門看護師の診療報酬に関わる活動と課題の検討
○大西 淳子1、竹原 歩2、岡邑 和子1、玉田 田夜子3、正井 静香4
1
兵庫県立塚口病院、2兵庫県立姫路循環器病センター、3兵庫県看護協会、4兵庫県立加古川医療センター
P9−E−37
一般示説
︵
東日本大震災による原発事故後の福島県の看護師確保のための支援の検討
―現在の看護師就業状況調査報告―
○佐藤 美子
福島県立医科大学看護学部
月
12
A 大学病院における専門・認定看護師に対する看護師の相談の現状と課題
中堅看護師と中間管理職の比較検討
日︶
P9−E−38
7
○住 良太郎、上田 育子、溝口 美和、松本 由香
大阪医科大学附属病院看護部
P9−E−39
A 急性期病院における組織文化と超過勤務時間の関連性
○嵐 和子、吾郷 美晴、玉川 廣美、大野 真由美、妹尾 悦子、八尾 美里、狩野 京子
島根県立中央病院
P9−E−40
12 時間二交代制で働く看護師の現勤務体制満足度に関連する要因
○灘波 浩子1、楠本 順子2、中村 純子3、眞野 惠子4、小池 敦1、若林 たけ子1
1
三重県立看護大学、2坂文種報徳会病院、3七栗サナトリウム、4藤田保健衛生大学病院
123
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P9−E−41
全国の看護管理者を対象とした職業感染管理対策と現状調査
○白鳥 さつき1、中畑 千夏子1、田嶋 紀子1、那須 淳子1、山崎 章恵2、寺島 憲治1
1
長野県看護大学、2横浜創英大学看護学部
P9−E−42
一般内科病棟におけるせん妄ハイリスクスクリーニングの実績とせん妄ケアの効果
○矢野 かおり1、酒井 郁子2、黒河内 仙奈2
1
国家公務員共済組合連合会平塚共済病院、2千葉大学大学院看護学研究科
P9−E−43
「静脈注射院内認定ナース育成プログラム」に関する A 大学病院看護職員の認識
―3 年間の年度別比較―
○白井 ひろ子 1、大村 由紀美1、吉川 由香里1、豊福 佳代1、松本 裕子2、中畑 高子2
1
九州大学病院看護キャリアセンター、2九州大学病院看護部
14:20∼15:00 9 群 国際看護
P9−E−44
外国人看護師候補者受け入れ施設の看護師の異文化受容態度
―受け入れていない施設との比較から―
○中村 悦子、小島 さやか
新潟青陵大学看護福祉心理学部看護学科
P9−E−45
在日フィリピン人女性の更年期に対するとらえ方やその情報源と対処
○鈴木 良美
東邦大学看護学部
P9−E−46
ラオス伝統的民謡を活用した Entertainment-Education の効果(第 1 報):
女性工場労働者へのエイズ予防教育
○吉田 いつこ
天理医療大学医療学部看護学科
P9−E−47
ラオス伝統的民謡を活用した Entertainment-Education の効果(第 2 報):
女性工場労働者の感想から内容分析
一般示説
︵
○吉田 いつこ
天理医療大学医療学部看護学科
月
P9−E−48
12
米国人の生活習慣と主観的健康観及び QOL との関連
日︶
○細名 水生1、坂井 恵子2
7
1
神戸大学大学院保健学研究科、2鹿児島純心女子大学看護栄養学部健康栄養学科
P9−E−49
米国人のストレス及び解消法と医療機関受診への不安の実態
○坂井 恵子1、細名 水生2
1
鹿児島純心女子大学看護栄養学部健康栄養学科、2神戸大学大学院保健学研究科
P9−E−50
在日外国人の母親の子どもに対する健康観に関する探索的研究
○須藤 恭子
国立看護大学校
124
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P9−E−51
異文化による看護技術教育の相違に関する一考察
―EPA 来日予定のインドネシア人看護師の看護技術習得度―
○小笠原 広実
宮崎県立看護大学看護学部
P9−E−52
看護学生の外国人看護師受け入れに関連する要因分析
○高橋 美和
名寄市立大学保健福祉学部看護学科
P9−E−53
看護師の外国人看護師受け入れに関連する要因分析
○高橋 美和
名寄市立大学保健福祉学部看護学科
P9−E−54
韓国の看護系大学における学部学生の文化的能力を高める教育的取り組みとその背景
○辻村 真由子1、野地 有子1、北池 正1、西山 正恵2、池袋 昌子3
1
千葉大学大学院看護学研究科、2東京医科大学看護専門学校、3医療法人社団誠弘会池袋病院
P9−E−55
中国人女性留学生の女性の健康に関連する知識と行動
○斉藤 早苗1、カルデナス 暁東2、辻本 裕子1、黒田 裕子3、町浦 美智子4、末原 紀美代5
1
梅花女子大学看護学部看護学科、2大阪医科大学看護学部看護学科、
3
奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程、4大阪府立大学地域保健学域看護学類、
5
元大阪府立大学看護学部
P9−E−56
インドネシアのマカッサル市における妊産婦及び乳幼児健診に関する予備調査
○松井 由美子、塚本 康子
新潟医療福祉大学健康科学部看護学科
P9−E−57
スリランカ・ヌワラエリア県の妊産婦と低出生体重児の現状
○植村 小夜子1、磯邊 厚子2
1
滋賀県立大学人間看護学部人間看護学科、2聖泉大学看護学部看護学科
P9−E−58
一般示説
︵
14:20∼15:00 9 群 災害看護
月
東日本大震災において都内訪問看護事業所に生じた被害と対応から今後の備えを考
える
12
日︶
○伊東 美緒、島田 千穂、高橋 龍太郎
7
東京都健康長寿医療センター研究所
P9−E−59
原発事故に伴い避難生活をしている糖尿病患者のコントロールに関する問題
○林 紋美
福島県立医科大学看護学部看護学科
P9−E−60
仮設住宅住民の震災 10 ヶ月後と 20 ヶ月後の追跡調査
―孤立感の変化および個人属性・団地内の交流の影響―
○永田 智子、寺本 千恵、松永 篤志
東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野
125
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P9−E−61
仮設住宅住民の震災 10 ヶ月後と 20 ヶ月後の追跡調査
―外出状況の変化に影響する要因―
○松永 篤志、寺本 千恵、永田 智子
東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野
P9−E−62
東日本大震災後の岩手県 A 町生活支援相談員との協働による自殺予防の地域診断に
関する研究
○眞崎 直子1、白神 敬介2、川野 健治2、的場 由木3、竹島 正2
1
日本赤十字広島看護大学看護学部、2独)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所自殺予防総合対策センター、
3
特定非営利活動法人自立支援センターふるさとの会
P9−E−63
東日本大震災後 1 年間の被災地行政で働くケア提供者の活動と、活動が心身に及ぼ
す影響
○大野 かおり1、野呂 千鶴子2、及川 裕子2
1
国際医療福祉大学大学院、2園田学園女子大学
P9−E−64
自然災害時の要支援高齢者とその家族への避難支援と備え
―全国の地域包括支援センターからみた実態―
○塚崎 恵子1、神崎 初美2、榊原 千秋1、市森 明恵1、京田 薫1、表 志津子1、宮本 由香里3、
牧本 清子4
1
金沢大学医薬保健研究域保健学系、2兵庫県立大学地域ケア開発研究所、3訪問看護ステーションリハケア芦城、
4
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻
P9−E−65
原子力発電所近隣の訪問系サービス事業所における原子力災害対策とケア担当者の
認識
○村上 大介1、木立 るり子2、大津 美香2、北嶋 結2
1
弘前医療福祉大学保健学部看護学科、2弘前大学大学院保健学研究科
P9−E−66
被災者の生活力量の回復支援
○作山 美智子
東北文化学園大学医療福祉学部看護学科
一般示説
︵
P9−E−67
東日本大震災後の東北 6 県の看護師養成機関における災害看護教育の考え方と実施
上の課題 第 2 報
月
○高田 まり子1、堀内 輝子2、三浦 まゆみ3、安川 仁子4
日︶
1
12
弘前学院大学看護学部看護学科、2福島県立医科大学看護学部、3岩手県立大学看護学部、4元宮城大学看護学部
7
P9−E−68
東北 6 県の看護師養成機関における教育課程別の災害看護の実態第1報
東日本大震災前後の講義・演習・実習
○堀内 輝子1、高田 まり子2、三浦 まゆみ3、安川 仁子4
1
福島県立医科大学看護学部、2弘前学院大学看護学部、3岩手県立大学看護学部、4元宮城大学看護学部
P9−E−69
日本の看護系大学における災害看護教育の現状と課題
○佐々木 幾美、西田 朋子、小原 真理子、東浦 洋
日本赤十字看護大学看護学部看護学科
126
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P9−E−70
看護職が認識する災害における看護の役割
○末永 陽子1、山田 覚2
1
国際医療福祉大学福岡看護学部看護学科、2高知県立大学看護学部看護学研究科
P9−E−71
『災害セルフケアパッケージ―肢体不自由児用―』を用いた介入効果と課題
―発達レベルが異なる 3 事例の分析―
○加藤 令子1、沼口 知恵子2、小室 佳文3、西田 志穗1
1
共立女子大学看護学部看護学科、2茨城県立医療大学保健医療学部看護学科、3東京医科大学医学部看護学科
P9−E−72
「災害セルフケアパッケージ―肢体不自由児用―」の開発
○西田 志穗1、加藤 令子1、小室 佳文2、沼口 知恵子3
1
共立女子大学看護学部看護学科、2東京医科大学医学部看護学科、3茨城県立医療大学保健医療学部看護学科
14:20∼15:00 9 群 多職種連携
P9−E−73
チーム医療を行う看護師が多職種連携で大切にしている行為
―テキストマイニングを用いて―
○岡崎 美晴1、吾妻 知美2、神谷 美紀子3、江口 秀子4、遠藤 圭子4、服部 兼敏5
1
神戸市立医療センター西市民病院、2甲南女子大学看護リハビリテーション学部、3兵庫県立総合衛生学院看護学科、
4
元甲南女子大学、5神戸市看護大学
P9−E−74
採用時研修におけるチームコミュニケーション演習が組織アイデンティティに及ぼ
す効果
○早瀬 良1、保科 英子2、國平 茂子2、矢野 香苗2、近藤 麻理3、深井 喜代子1
1
岡山大学大学院保健学研究科、2岡山大学病院、3東邦大学看護学部
P9−E−75
糖尿病患者支援におけるチーム医療を推進するための看護師の役割
―他職種から期待される役割―
○西尾 ゆかり、カルデナス 暁東、田中 克子
大阪医科大学看護学部看護学科
回復期リハビリテーション病棟における専門職連携実践の現状
一般示説
︵
P9−E−76
○大崎 瑞恵1、村上 眞須美2、清水 健史2
1
福島県立医科大学看護学部、2青森県立保健大学健康科学部看護学科
月
12
回復期リハビリテーション病棟における多職種チームのチーム効果とその要因に関
する文献検討
日︶
P9−E−77
7
○猪爪 萌1、谷口 好美2、正源寺 美穂2、平松 知子2、加藤 真由美2
1
金沢大学医薬保健学総合研究科保健学専攻博士前期課程、2金沢大学医薬保健研究域保健学系
P9−E−78
非急性期施設における創傷ケアに関する看護職と介護職との連携
○林 由佳1、千田 好子1、齋藤 信也2
1
山陽学園大学看護学部看護学科、2岡山大学大学院保健学研究科
127
一般示説 第2日目【12月7日(土)】
P9−F−79
訪問看護師による在宅療養者に対する与薬管理の実態、および薬剤師への期待に関
する調査
○森谷 利香、石橋 文枝、七山 知佳、吉村 公一、後閑 容子
摂南大学看護学部
P9−F−80
ICT(iPad)ソリューション開発による人工呼吸器使用患者のラウンド実践報告
○田中 裕樹1、島田 尚哉2、石橋 文枝3
1
医療法人北摂総合病院、2医療法人東神戸病院、3摂南大学看護学部
一般示説
︵
月
12
日︶
7
128