Microsoft Office 2010基本演習 [Word/Excel/PowerPoint]

Microsoft Office 2010基本演習
[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
この手引きは、
『Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
』
(以下、本書)を使ってセミナーを実施さ
れる講師の方に、ご参考にしていただきたい各情報(セミナー実施時の注意事項、本文内容の補足)をまとめたもので
す。より良いセミナーを行うために、この手引きがお役に立てば幸いです。
日経 BP 社
セミナー実施時の注意
以下の点に注意して、セミナーを実施しましょう。
● 本書に記載されている名称で説明すること(講師が本書に記載されている名称と異なる名称で説明すると受講者が
混乱するため)
。
● 受講者からの質問に対して自信のないことは即答を避け、調査後の折り返し回答を徹底すること。
● 英数字の入力は、特に指示がない限り、半角で入力するよう説明すること。
セミナー実施前に、次の環境を確認しておきましょう。
●
●
●
●
Office Professional Plus 2010 を完全セットアップし、ライセンス認証手続きを完了させた状態。
プリンターをセットアップした状態。
インターネットに接続した状態(PowerPoint)
。
講習時に使用する実習データの準備。日経 BP 社の Web サイトから実習用データをダウンロードした場合、次の点
に注意してください。
Office 2010 の初期設定では、インターネットから取得したファイルを開こうとすると「保護された
ビュー」
という機能が起動し、
コンピューターに対する悪影響を最小限に抑えるようになっています。
ファ
イルを開くときに「保護されたビュー このファイルは、インターネット上の場所から取得されており、
安全でない可能性があります。クリックすると詳細が表示されます。
」というメッセージバーが表示され
た場合は、
[編集を有効にする]をクリックして操作を進めてください。
なお、
「保護されたビュー」の設定は、
[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[セキュリティ
センター]にある[セキュリティセンターの設定]ボタンをクリックし、
[セキュリティセンター]の[保
護されたビュー]で変更することができます。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
本文の注意点と参考情報
本文の章立てに沿って、主な注意点、参考情報をまとめました。セミナーを組み立てる詳細プラン作成時やセミナー実施時に受講者スキルに
合わせてご活用ください。
第 1 部 ワープロソフト Word 2010 の利用
第 1 章 新規文書の作成
p.4 1.1 作成する文書
初めに、受講者が業務(活用)イメージを持てるようなトークで、これから文書を作成していく手順や作業に興味を持てるように心がけてく
ださい。
「完成例」の文書を表示して、これから入力することをイメージしてもらってもよいでしょう。
本書の画面だけで確認しづらい場合には、以下のような準備をしましょう。
・ 画面に完成例を拡大表示
・ 実習用データに含まれる入力済みデータ「社内セミナー」を印刷して配布
講習時間や進捗状況によって、入力時間がない場合は、実習用データの「社内セミナー」を利用してください。
p.5 1.2 文書作成の流れ
文書の作成手順を意識することで、効率よく文書作成ができることを動機づけます。
p.5 重要 ページ設定を行うタイミングについて
必要であれば、講師が実際に完成例の文書のページ設定を変更し、レイアウトが崩れる例を確認してもよいでしょう。
p.6 1.3 新規文書の作成
p.7 ヒント:複数ファイルの操作・テンプレートの活用
時間があれば、実際に操作してもよいでしょう。
p.8 1.4 ページレイアウトの設定
文書の文字数・行数・余白について、
「ページレイアウトの設定」の図や完成例で確認しましょう。
p.9 ヒント:用紙サイズと印刷の向き
「既定値」の用語の意味を、簡単に説明してください。
パソコンの設定が違う場合は、
[ページ設定]ダイアログボックスで各値を既定値に変更し、
[既定に設定]ボタンをクリックして既定値に戻
したほうが、講習の進行がしやすくなります。
※既定値を変更するとすべての Word 文書に影響するので、受講者によっては説明を控えたほうがよい場合もあります。
p.9 ヒント:ボタンの名前
ボタンの名前とポップヒントについては、必ず説明してください。
p.10 1.4.2 余白
余白サイズを変更する方法は、本書に記述されている以外に、水平ルーラーの左端インデントマーカー上をポイントして「左余白」と表示さ
れる箇所でドラッグして変更することもできます。
p.10 ヒント:余白の既定値
ヒントにある数値は、
[ペーレイアウト]タブの[余白]ボタンをクリックして表示される[標準]の余白の値です。
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p.11 1.4.3 ページ設定ダイアログボックス
[ページ設定]ダイアログボックスは、水平ルーラーの余白サイズを示す部分、または垂直ルーラー上をダブルクリックしても表示すること
ができます。
p.11 重要 ダイアログボックス起動ツール
Word では、
リボンのタブの中で関連した機能がグループごとにまとめられています。
関連したグループでの設定をまとめて行いたい場合は、
ダイアログボックス起動ツールをクリックして各ダイアログボックスで設定します。
p.12 Step2
ダイアログボックスで数値を指定する各ボックス内に直接数値を入力しても、変更することができます。
ダイアログボックスで設定を反映させるためには、必ず[OK]ボタンをクリックする必要があります。
p.12 ヒント:
[余白]と[文字数]
、
[行数]の関係について
[文字数]ボックスや[行数]ボックスの右に表示されるかっこ内の数値が、設定可能な最小/最大値であることを補足してもよいでしょう。
左右の余白を変更すると文字数が変更され、文字数を変更すると字送り(文字間隔)が変更されます。同様に、上下の余白を変更すると行数
が変更され、行数を変更すると行送り(行間隔)が自動的に調整されます。
p.12 ヒント:
[字送り]と[行送り]について
受講者のスキルに応じて紹介する内容です。なお、
[字送り]や[行送り]の単位は、
「pt」
(ポイント)です。
p.13 1.5 文字の入力
時間によっては、実習用データの「社内セミナー」を開いて使用してもよいでしょう。
p.13 ヒント:編集記号
編集記号は、Word を使用するときは必ず表示するように意識づけてください。
[編集記号の表示/非表示]ボタンをクリックしてオン/オフを
切り替えて、受講者自身に確認してもらうと理解が深まります。
全角スペース(Space キー) ________________________________ 「□」と表示
半角スペース(日本語がオンの場合は Shift+ Space キー)_______ 「・」と表示
タブ(Tab キー) __________________________________________ 「→」と表示
改ページ(Ctrl+Enter キー)________________________________ 「改ページ」と表示
p.14 ヒント:入力オートフォーマット
時間に余裕がある場合は、
[箇条書き]
(段落番号)や[頭語に対する結語]など、入力オートフォーマット機能をいくつか試してみましょう。
p.15 操作:カーソルを移動して文字を入力する
文字列を範囲選択していると上書き入力されるので、カーソルが点滅していることを確認して次の操作に進むように注意を促してください。
Insert キーを押すと、
[挿入モード]が[上書きモード]に変わります。
[挿入モード]に切り替えるには、再度 Insert キーを押すか、ステー
タスバーの[上書きモード]をクリックします。
p.16 操作:記号を入力する
記号を入力するには、以下の 3 つの方法があります。時間に余裕があれば、いくつか試してみてもよいでしょう。
・ [挿入]タブの[記号の挿入]ボタンを使用
・ 言語バーの[IME パッド]ボタンを利用
・ 読みから変換する(
「ゆうびん」→「〒」
、
「ほし」→「☆、★」
、
「やじるし」→「→、↑、←、↓」など)
p.17 操作:IME パッドで漢字を入力する
IME パッドでは、表示された候補の文字をポイントして漢字の読み情報を表示することができます。
p.18 ヒント:IME パッドの機能、人名地名辞書、郵便番号辞書
時間に余裕がある場合は、実際の辞書の活用シーンを考えながら試してみると、活用イメージを高められます。
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p.19 1.6 文書の保存と発行
用途に応じて「名前を付けて保存」や「上書き保存」を使い分けられるように、活用シーンを意識してポイントを伝えます。
p.19 1.6.1 文書の保存
ファイルを保存する場合は、
「どこに」
「なんという名前で」保存するかを把握してもらうことが重要です。
図を参考に受講者に保存場所を確認してもらい、操作に入るとよいでしょう。
p.20 ヒント:ファイル名の付け方
ヒントに表記している記号は、Windows 上で意味のある記号です。ファイル名には使用できないことを伝えましょう。
誤って違うファイル名で保存した場合は、いったんファイルを閉じてファイル名の変更を行うことができることを伝えてください。
(ファイ
ルを閉じないでファイル名の変更を行うことはできません)
p.21 重要:上書き保存
ファイルを開いている状態であれば、上書き保存した内容を[元に戻す]ボタン(p.35 重要 参照)で戻すことができます。ただし、元に戻
せない操作もあるので注意が必要です。
p.21 ヒント:拡張子について
拡張子が表示されていない場合は、アイコンの形を確認します。初心者の場合、拡張子にはこだわらずにアイコンの確認だけでもかまいませ
ん。
Windows 7 でファイルの「拡張子」を表示する手順は、次のとおりです。
1. スタート]ボタン-[コントロールパネル]-[フォルダーオプション]を開く
2.[フォルダーオプション]ダイアログボックスの[表示]-[詳細設定]-[登録されている拡張子は表示しない]チェックボックスをオ
フにする
なお、Word 2010 の文書ファイル形式は、テキストデータを保持する XML 形式のファイル(HTML のようにタグが使用されたテキストファ
イル)と画像情報の保持するファイルなど、複数のファイルを ZIP 形式で圧縮した形式です。
Word 2010 の文書ファイル形式には、次のようなメリットがあります。
・XML 形式のため、企業のシステムや他のアプリケーションとのデータの交換や検索が容易である
・データの種類ごとに複数のファイルに分類して保存されているため、Word を使用せずにテキストや写真を表示したり、修正したりするこ
とができる
・複数のファイルに分類して保存されているため、一部のデータが破損しても他のデータを復活しやすい
・ファイルが圧縮されるため、ファイルサイズが小さい
p.21 1.6.2 互換性を残して保存
時間に余裕がない場合は、省略してもかまいません。
紹介する場合は、どんな場合に必要かを受講者がイメージできるように進行してください。保存後、タイトルバーに「互換モード」と表示さ
れていることは、必ず確認してください。
p.23 のヒントにある互換性チェックを行うと、Word のバージョンの差に問題がある場合にはここで確認できます。
p.21 2.6.3 PDF ファイルとして発行
時間に余裕がない場合は、省略してもかまいません。
Word 2010 では、簡単に PDF 形式でドキュメントを発行することができます。
p.24 ヒントは、PDF 形式で保存することができるもう 1 つの方法です。
第 2 章 文書の編集
p.30 2.1 文書編集の流れ
受講者が本章のゴールを理解できるように、設定前とレイアウト設定後の完成例を表示して比較するとよいでしょう。これから行うレイアウ
トについて受講者にイメージを持ってもらえるように、トークを交えて意識づけてください。
完成例とまったく同じ設定でなくても、社内文書として妥当なドキュメントであればよいと考えます。受講者自身が考えて作業できるような
進行を心がけてください。
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p.31 2.2 範囲選択
・Word での多くの作業は、はじめに設定対象の範囲選択を行います。文章の構成単位である文字・行・段落の範囲選択を、受講者が自分で
作業できるように進行しましょう。
・文字列を範囲選択すると、選択されている文字列が水色にハイライトされ、
「ミニツールバー」
(p.32 ヒント参照)が表示されます。
p.32 操作:文字単位で範囲選択する
範囲選択の操作では、必ず範囲選択解除の方法もあわせて説明しましょう。
文字単位で範囲選択するときは、必ずマウスポインターの形が
になってからドラッグすることをよく説明しましょう。
p.32 ヒント:範囲選択時の注意事項
・ドラッグした後に再度ドラッグして文字列が移動してしまった場合などは、クイックアクセスツールバーの[元に戻す]ボタンで戻せるこ
とを補足してください。
(p.35 重要参照)
・マウス操作がうまくいかない場合は、キーボードによる範囲選択の方法を紹介してもよいでしょう。キーボードによる範囲選択は、選択範
囲を微調整するのに有効な方法です。
(p.34 ヒント参照)
p.33 操作:行単位で範囲選択する、複数の行を選択する
行単位で範囲選択するときは、必ずマウスポインターの形が
の状態でクリックまたはドラッグすることを意識づけてください。
p.34 2.3 移動とコピー
移動やコピーは、はじめに対象となる範囲を選択します。
範囲選択すると、
[ホーム]タブの[クリップボード]グループにある
(切り取り)ボタンや
(コピー)ボタンが選択可能になり、
移動やコピーができることを意識して進行してください。
範囲選択前
範囲選択後
(
)クリック後
続けて範囲選択後
本書に表記されている他に、以下の方法で移動やコピーを行うこともできます。
・右クリックし、ショートカットメニューを表示
・Ctrl+X(C)キー、Ctrl+V キー(ショートカットキー)
p.35 ヒント:スマートタグ
Word 2010 の[貼り付けのオプション]スマートタグは、機能が強化されました。
(ボタン左から)
「元の書式を保持」
「書式を結合」
「テキストのみ保持」
・元の書式を保持:コピー元の書式をそのまま保持する
・書 式 を 結 合:コピー先の書式に変更する
・テ キ ス ト の み:書式は貼り付けず、文字だけを貼り付ける
スマートタグは、次の操作を実行するか Esc キーを押すと非表示になります。
(p.35 ヒント参照)
p.37 2.4 文字の書式設定
文字書式には、さまざまな種類があります。ボタンの右側に▼がある場合は、クリックすると一覧が表示されます。
p.38 2.4.1 フォントサイズとフォント
新規文書のフォントやフォントサイズの既定値について、簡単に触れてもよいでしょう。
Word では、
「1 pt~1638 pt」までの大きさを指定することができます。
(p.37 用語「フォントサイズ」参照)
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p.38 操作:フォントサイズを変更する
[フォントサイズ]ボックスを使用した作業で、
「リアルタイムプレビュー」機能を紹介するとよいでしょう。受講者自身に利便性を理解し
てもらうように心がけて進行します。
(p.38 ヒント「リアルタイムプレビュー」参照)
p.39 操作:フォントを拡大する
[フォントの拡大/縮小]ボタンを使用すると、直観的な操作で文字の大きさを調整することができます。また、複数のフォントサイズが混
在している場合でも、それぞれの文字の大きさを1度の操作で調整できます。
p.39 操作:フォントを変更する
「ゴシック体」は縦横の線の太さが同じである、
「明朝体」は新聞の活字のように縦の線が横の線よりも太い書体である、といった特徴があ
ります。新聞や雑誌の事例を思い起こしてもらいながら、適切なフォントが選択できるように促します。トークを交えながら、受講者の気づ
きとしてまとめていけるように進めましょう。
p.40 ヒント:プロポーショナルフォントについて
等幅フォントとプロポーショナルフォントの違いを実際に確認してみると、理解が深まります。
・プロポーショナルフォントは、文字幅や文字間隔が自動的に調整されて美しく表示される
・原稿用紙など決まった間隔に文字を入力したい場合には、等幅フォントを選択する
p.40 ヒント:フォント名の左側のマークについて
Word 2010 では、以前のバージョンで使用されていた True Type フォント「TT」から、True Type を拡張した Open Type フォント「O」
に変更されました。
Word 2010 では、Open Type フォントと組み合わせて使える書式として、
[フォント]ダイアログボックスの[詳細設定]タブに「合字」が
追加されています。
p.41 ヒント:日本語フォントと英文フォントについて
時間に余裕があれば、説明してください。
p.41 2.4.2 文字飾り
・文字飾りの効果を受講者に意識付けることが大切です。そのためには、設定前と設定後を比較してもよいでしょう。
・Word 2010 では、新しく[文字の効果]ボタンが[ホーム]タブの[フォント]グループに追加されました。これにより、従来はワード
アートにしか設定できなかった美しい効果を、通常の文字列に簡単に設定することができます。
・[文字の効果]の種類には、
「文字の輪郭」
「影」
「反射」
「光彩」などがあります。時間があれば、いろいろな文字飾りを設定して視覚的な
効果を確認してください。
・ファイルが互換性モードの場合、このボタンはグレーアウトされて設定することができません。
p.44 操作:複数の書式を解除する
この他に、キーボードの Ctrl+Space を押しても書式を一度に解除することができます。
p.45 2.4.3 書式のコピー/貼り付け
[書式のコピー/貼り付け]は、使いこなせるように定着を図るとよいでしょう。通常の[コピー/貼り付け]との違いを受講者に意識させる
ように進めてください。
連続した[書式のコピー/貼り付け]操作も、時間があれば行ってください。
(p.46 ヒント参照)
p.46 2.4.4 文字の均等割り付け
均等割り付けを設定するときの注意点を、受講者に説明してください。
(p.47 ヒント、p.92 参照)
p.49 ヒント:同じ動作を繰り返したい場合
・F4 キーは、直前の操作を繰り返すときに使います。よく使うファンクションキーなので、使いこなせるように適宜工夫してください。
・均等割り付けの設定や解除を F4 キーで繰り返す場合、
[ホーム]タブの[段落]グループの[均等割り付け]ボタンからの操作では使え
ません。時間に余裕があれば、理由を説明して違いを意識できるようにしましょう。
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p.50 2.5 段落の書式設定
「段落」という単位を、受講者にしっかりと理解してもらいます。また、p.51 の完成例を参照して、どの部分にどのような段落書式が設定さ
れているのかを確認しましょう。
p.54 2.5.2 インデントの設定
・図や完成例を使用して、文書にどのインデントが設定されているかを受講者と確認し、インデントの基準が左右の余白
の位置であることを伝えます。そして、設定した効果を受講者が理解できるように例示などを用いて理解を促します。
・水平ルーラーでカーソル位置の段落のインデントの位置を確認できることを紹介します。
※受講者の画面に水平ルーラーが表示されていない場合は、必ずここで表示するように指示してください。
・時間に余裕がない場合には、ヒントは省略してかまいません。
p.55 操作:左インデントを設定する
・本書の画面ショットが小さい場合は、講師が画面を拡大して操作するとよいでしょう。
・ルーラーを使用してインデントを設定する場合は、Alt+ドラッグで微調整できます。
・インデントマーカーの表示名がマウスの位置によって変化することを、受講者に確認してもらいましょう。
・マウスポインターの矢印の先端をボタンの中央部に合わせると、的確にポイントできます。
p.57 2.5.3 タブの設定
・p.51 の完成例の図を講師が画面に表示し、タブを設定することで複数行の文字列のブロックの配置がきれいに揃っていることを受講者に
確認してもらうと効果的です。
・タブを設定する手順は、以下のとおりです。
1. 設定したい段落を選択し、タブ位置を設定する
2. Tab キーを押し、文字をタブ位置に配置する
・Tab キーを押してもタブ記号が表示されない場合は、編集記号を表示するように指示してください。
・水平ルーラー左側のタブマーカーをクリックしてマーカーの種類を切り替えられることを、実際に操作します。
p.58 操作:タブを設定する
・同じタブを設定したい段落を範囲選択してから操作に入るように、注意を促してください。
・何度もルーラー上でクリックすると、タブマーカーが複数設定されます。
・不要なタブの削除方法は、指導してください。 (p.59 ヒント「タブを解除するには」参照)
・マーカーの位置は、マーカーを左右にドラッグするか、ダイアログボックスから数値を指定して変更できます。
(p.59 ヒント「タブ位置
を文字数で指定するには」参照)
・本書では、水平ルーラーを使ってタブを設定してから文字列に Tab キーでタブを入力しています。順番が逆でも設定することができます。
p.60 2.5.4 箇条書きの設定
段落の先頭に行頭文字や段落番号を付けると箇条書きの文章が読みやすくなることを、日常の事例を思い起こすなどして意識づけましょう。
p.61 操作:段落の先頭に記号を付ける
・[箇条書き]ボタン上をクリックすると、既定の行頭文字または最後に使用した行頭文字が設定されます。
・「改行はしたいが、次の行の先頭に箇条書きの記号を表示したくない」といった場合を想定し、Shift+Enter キーを使用して段落内改行が
できることを紹介してください。
p.63 2.5.5 行間の変更
[ページ設定]ダイアログボックスでは、文書全体の行間隔が変更できます。
文書の一部の段落だけ行間を変更したい場合は、行間の変更を行います。完成例のように箇条書きの段落の行間を広げることで、読みやすく
する効果があることを意識づけましょう。
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p.64 ヒント:行間を微調整するには
・[段落]ダイアログボックスを使用すると、選択した範囲の段落の行間隔を自由に調整することができます。
・[固定値]を選択して[間隔]ボックスにポイント単位で行間隔を指定した場合は、設定した行のフォントサイズを大きくすると、行間隔
が固定されているために文字が切れて表示されることがあります。
p.65 2.6 段落の並べ替え
・段落の並べ替えを行う場合、対象となるのは行の一番左端の文字です。
・範囲選択していない状態で[並べ替え]ボタンをクリックすると、文書内のすべての段落が並べ替えの対象となるので注意が必要です。
・並べ替えの対象が表の場合は、
[2 番目に優先されるキー]や[タイトル行のオプション]の設定が有効になります。
第 3 章 表の作成と編集
p.72 3.1 表の概念と構成要素
表の使用効果を理解するために、挿入前と挿入後の文書を受講者に提示して理解を深めるようにするとよいでしょう。
受講者がイメージできたら、
「表の構成要素」を参照しながら「行」
「列」
「セル」など表の構成要素について説明します。
「完成例」を参照し、
これから作成する表の全体像を確認しましょう。
第 2 章と同様に、完成例とまったく同じでなくても、妥当な表であればよいと考えます。受講者自身が考えて作業できるような進行を心がけ
てください。
p.73 3.2 表の挿入
Word 2003 までは、
[標準]ツールバーに[表の挿入]ボタンが配置されていました。Word 2003 からの変更点は、ボックス内でドラッグし
ても枠が広がらないことです。
8 行×10 列よりも大きい表を挿入する場合は、
[表の挿入]ダイログボックスから列数と行数を指定して挿入します。
(p.76 「■列数と行数を指定して作成する方法」参照)
p.74 ヒント:
[表ツール]の[デザイン]タブ
表内にカーソルがある場合、表以外の場所をクリックすると[ホーム]タブに切り替わります。
p.75 ヒント:表を誤って挿入した場合
セル内にカーソルがある状態で再度表を挿入すると、複合表が作成されます。外側の表を削除すると、表をすべて削除できます。
p.95 3.3 表への文字の入力
77 内の文字入力は、キー操作でのカーソル移動が便利です。
・文章内にカーソルがある場合と表内にカーソルがある場合では Tab キーや Enter キーの機能が異なることなど、表の作成中に注意したい
ポイントを説明して、実際の操作に進むようにしましょう。
・表の一番右下のセルにカーソルがあるときに Tab キーを押すと、自動的に下に行が追加されます。
p.79 3.4 表の編集
・表を編集する方法は複数あります。受講者のレベルや特性に合わせて、適した方法を紹介するとよいでしょう。
・図を参考に「行単位」
「列単位」
「セル単位」で選択する際のマウスポインターの形の違いとポイントする位置について受講者自身に確認し
てもらいましょう。
・時間に余裕があれば、Ctrl+クリック(またはドラッグ)で離れた複数のセルを選択できることを紹介してもよいでしょう。
p.83 3.4.2 列の幅と行の高さの変更
列の幅や行の高さを変更する場合は、入力している文字列や使用用途に合わせて適切な幅に設定することを心がけます。
p.86 操作:列の幅を変更する
・列の幅をドラッグで変更した場合は表全体の幅は変更されませんが、ダブルクリックした場合は列の幅が入力した文字数に合わせて最適値
に設定されると同時に、表全体の幅が変更されます。
・列の幅を変更する際、セルを選択した状態でドラッグ操作を行うと、選択されたセルの列幅だけが変更されます。
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p.88 3.4.3 セルの結合と分割
列の幅を変更した複数のセルを同時に分割する場合、指定した数に均等に分割されるため、上下と列の幅が合わなくなることがあります。
p.88 3.5 表のデザインと配置
表にデザインを設定する場合は、全体のデザインを設定後、状況に応じて部分的に設定をしていくと効率的であることを補足しましょう。
p.89 3.5.1 表のスタイルの利用
Word 2007 以降、ギャラリーから簡単にさまざまなスタイルを表に設定できるようになりました。
p.90 操作:表にスタイルを設定する
スタイルギャラリーが表と重なってうまくプレビューが表示できない場合、
[その他]ボタンの上の
ボタンをクリックするとリボン内で 1
行ずつ表示を切り替えることができます。
p.91 ヒント:表スタイルのオプション
オプションを適用した後のスタイル一覧のスタイルの変化について、受講者に確認してもらうとよいでしょう。
p.93 3.5.3 文字の配置
・図を参照しながら、セルの高さや幅に対して文字列が配置されていることを確認してもよいでしょう。
・セル内で文字列を均等割り付けすることもできます。
p.93 3.5.4 罫線の種類の変更
・表全体を選択する場合、表の移動ハンドルをダブルクリックすると、表全体の選択と[表]ツールの[デザイン]タブへの切り替えを同時
に行うことができます。
・罫線の太さと色を設定後、
[表]ツールの[デザイン]タブにある[罫線]ボタンの▼から選択した範囲の罫線を部分的に変更することが
できます。線の種類を変更すると設定した線の色が元に戻るため、設定前に[表]ツールの[デザイン]タブにある[罫線の作成]グルー
プの[ペンのスタイル]ボックスで、これから設定する線の色や太さ、種類を確認してから行うように補足する必要があります。
p.95 ヒント:罫線を引く操作を終了するには
マウスポインターの形が
になっているときの操作を確認しておくとよいでしょう。
p.96 ヒント:
[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスを使用した罫線の設定
[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスは、
[ホーム]タブの[段落]グループにある[下罫線]の▼をクリックし、
[線種
とページ罫線と網かけの設定]をクリックしても表示できます。
p.96 ヒント:段落に罫線を引くには
・段落罫線は、
「切り取り線」など行全体に線を引きたい場合に使用すると便利です。
・段落罫線を引いた後で改行してから文字を入力すると、段落罫線が継続して表示されることを補足してもよいでしょう。
p.96 ヒント:ページ罫線
・講習時間に余裕があれば、ページ罫線を紹介してもよいでしょう。
・ページ罫線のダイアログボックスは、
[ページレイアウト]タブの[ページの背景]グループにある[ページ罫線]ボタンをクリックして
も表示できます。
p.98 3.5.5 表の配置
表全体を文書の中で中央に配置する場合は、表全体を範囲選択する必要があります。
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第 4 章 グラフィックスの利用
p.104 4.1 グラフィックス利用の効果
グラフィックスによってどのような視覚効果が得られるか、グラフィックス挿入前と挿入後のファイルを画面で表示して意識づけを行っても
よいでしょう。
効果をイメージしながら、これから挿入するグラフィックスの名称と種類及び作業について確認します。
p.105 4.2 ワードアートの利用
ワードアートを使用することで、文書に視覚効果が得られることを動機付けます。
p.105 4.2.1 ワードアートの挿入
・Word 2010 は、ワードアートが Word 2007 以前と変わっています。
・ワードアートを挿入後、文字列の折り返しは自動的に「四角」になります。
p.106 ヒント:ワードアートのテキストを修正するには
ワードアートの操作は、Word 2010 で変更されている点があります。ワードアート内の修正したい場所をクリックすると、カーソルが表示さ
れ、直接修正できるようになりました。
p.107 4.2.2 ワードアートの編集
編集前に、
[描画ツール]の[書式]タブが表示されていることを確認しましょう。
p.108 操作:ワードアートの形状を変更する
Word 2010 では文字列にも文字効果を設定できるようになりましたが、形状を変更できるのはワードアートだけです。
p.109 ヒント:互換モードのワードアート
Word 2007 以前で作られた文書を Word 2010 で開いた場合、文書は互換モードになります。その場合は、新しいワードアートの効果は利用
できません。
p.110 4.3 クリップアートの利用
クリップアートを利用すると、イラストや写真、音楽、アニメーションなど様々な種類の図を簡単に文書に挿入することができます。インター
ネットに接続していない環境では、クリップアートの種類が限られることを補足してください。
p.110 4.3.1 クリップアートの挿入
・クリップアートはカーソルの位置に挿入されるので、挿入したい位置にカーソルを移動することを受講者に指示します。
・キーワードを入れて検索することで、キーワードに適したさまざまなクリップアートが表示されます。
・講習時間に余裕があれば、クリップアートをいくつか挿入してもらってもよいでしょう。
p.112 ヒント:Office.Com のコンテンツを含める
・[クリップアート]作業ウィンドウの[Office.Com のコンテンツを含める]チェックボックスをオンにすると、インターネット上のコン
テンツが数多く表示されます。
・前バージョンの作業ウィンドウにあった[探す場所]ボックスと[クリップの整理]リンクは使用できなくなりました。
・クリップオーガナイザーを開くには、
[スタート]ボタン‐[すべてのプログラム]‐[Microsoft Office]‐[Microsoft Office 2010 ツー
ル]から[Microsoft クリップオーガナイザー]をクリックします。
p.113 4.3.2 クリップアートの編集
・クリップアートに限らず、グラフィックスを編集するには、グラフィックスを選択する必要があります。
・「■グラフィックスの選択と解除」の図を参照し、ハンドルの形状を確認しましょう。
p.114 ■グラフィックスの移動とコピー、グラフィックスの拡大/縮小、グラフィックスの回転
グラフィックスを編集する際の操作を実際に行ってもよいでしょう。同じドラッグ操作でも、マウスポインターの位置や形によって結果が変
わることを意識しながら練習すると効果的です。
10
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.115 操作:クリップアートのサイズを変更する
次の操作でクリップアートを移動して文字列の折り返しを変更する点を考慮して、適切なサイズにするよう受講者に指示するとよいでしょう。
p.116 操作:クリップアートの文字列の折り返しの種類を変更する
・Word でグラフィックスを挿入後、文字列の折り返しを変更するとテキストの配置が変わることを確認します。重要な
ポイントなので、しっかり意識づけましょう。
・文字列の折り返しの種類については、p.116~p.117 の図を参照して紹介するとよいでしょう。
p.118 操作:クリップアートを移動する
・文字列の折り返しを行内以外に設定して、移動します。
・キーボード操作でもグラフィックスを移動することができます。
クリップアートの移動方法については、p.118~p.119 のヒントを参照してください。
p.120 操作:クリップアートのスタイルを変更する
[図ツール]の[書式]タブにある[調整]グループの[色]ボタンをクリックすると、以前のバージョンよりも種類が増え、実際のグラフィッ
クスの形で表示されるようになったことが確認できます。
これらの効果は、クリップアートの他に写真などにも設定できます。
p.121 ヒント:図の背景を削除する
Word 2010 の新機能です。講習時間に余裕があれば、紹介してもよいでしょう。
p.122 4.4 図形の利用
Word 2003 以前の「オートシェイプ」の名称は、
「図形」に変わりました。
p.122 4.4.1 図形の挿入
・カーソルの位置はどこにあってもよいことを受講者に補足しましょう。
・Word 2003 以前はボタンをダブルクリックして連続して描画しましたが、Word 2007 以降はボタン上を右クリックして[描画モードをロッ
ク]を選択し、連続して図形を描画します。
p.126 操作:図形に面取りの効果を設定する
面取り以外に、
「影」
「反射」
「光彩」
「ぼかし」
「3D 回転」などの図形の効果があります。時間に余裕があれば、実際に設定してみましょう。
p.128 操作:図形とワードアートの重なる順番を変更する
・グラフィックスは、挿入した順番に上に重なって挿入されます。
・重なりの順序の変更は、図形上をポイントして右クリックし、
[順序]-[背面へ移動]などのでも設定できます。
p.128 ヒント:複数の図形を 1 つのオブジェクトとして扱うには
地図など複数の図形を描く場合には、はじめに[描画キャンバス]を挿入して、描画キャンバス内に図形を挿入・配置すると、コピーや移動
を同時に行うことができます。
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Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.128 ヒント:テキストボックス
テキストボックスは、文書の中に自由に文字列を配置したい場合に使用すると便利です。
第 5 章 文書の印刷
p.134 5.1 印刷プレビューの確認
印刷プレビューは、Word 2010 で大きく変更されました。
Word 2010 では、
[ファイル]タブの[印刷]を選択すると、従来のバージョンで[印刷]ダイアログボックスにあった印刷設定と印刷プレ
ビューを同じ画面で表示できます。
[ファイル]タブをクリックして表示される画面を Backstage ビューといいます。
Backstage ビューから元の画面に戻るには、任意のタブをクリックします。
印刷プレビューでは実際に印刷される内容が表示されるので、印刷を行う前に必ず確認するように意識づけましょう。
p.135 操作:印刷イメージを拡大または縮小して確認する
複数のページの文書の場合は、画面右下のズームスライダーを使用して縮小するか、ズームスライダー左の[ズーム]ボタンをクリックして
表示される[ズーム]ダイアログボックスで[複数ページ]ボタンをクリックして複数ページをプレビュー表示させることができます。
p.137 5.2 文書の印刷
・[ファイル]タブの[印刷]を選択して表示された Backstage ビュー内に、印刷に関する設定のすべてが集約されていることを確認して
ください。
・印刷を実行する前に、必ず使用するプリンターに切り替えて状態を確認してから印刷することを受講者に説明します。
・印刷時のトラブルは、用紙切れ、電源の確認、インク切れなど、パソコンの確認だけではわからない場合もあるので、事前に試し印刷をす
ることをお勧めします。
・Word で一度印刷した設定は、Word を終了するまで引き継がれます。2 度目以降に同じ設定で印刷を行う場合は、クイックアクセスツー
ルバーに[クイック印刷] ボタンを登録すると便利です。
・同じ設定で複数のファイルを印刷したい場合には、
[ファイル]タブの[開く]からファイルを開いて印刷すると設定が継承されます。
第 6 章 書式設定
p.142 6.1 文字書式と段落書式
書式の設定は、初心者でも多くは "なんとなく" 直観的に操作できます。しかし書式を適用するための選択意識(文字か段落か)が曖昧な場
合は、書式の単位をしっかり認識していないことがトラブルの原因になることもあります。文字・行・段落をしっかり意識するために、応用
編では文字書式と段落書式について冒頭で取り上げています。
受講者の既知の書式を列挙してもらいながら分類し、文字書式と段落書式を区別していってもよいでしょう。
適切な例示が思いつかない場合は、以下の例を参考にするなどして受講者に疑問を投げかけ、段落に対して意識づけしてもよいでしょう。
■疑問提示の例■
・文書に文字を入力して、大きい図を挿入すると・・・。
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Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
疑問提示のポイント:なぜ、文字が広がってしまうのか?
「段落の範囲」
、Word の段落書式「両端揃え」の効果を確認する。
文末で Enter キーを押して段落を区切ると、問題が解決する。
文字や段落の書式と設定のポイントについて学ぶことを伝える。
以降の操作では、
[フォント]ダイアログボックスと[段落]ダイアログボックスを使用して、複数の書式を一度に設定できることを学びま
す。次の点を順に意識してもらい、後の学習項目「スタイル」の利便性への布石とします。
・ リボンの個々のボタンで設定するより、ダイアログボックスを使用するほうが効率的であること
・ 文字書式設定と段落書式設定が別のダイアログボックスであること
p.147 6.2 スタイルの登録と利用
いきなり枠内の説明を行うのは避けましょう。
「スタイル」という言葉は一般的ですが、Word の機能とすぐにイメージが結びつくとは限らないので、身近な例からイメージしてもらうよ
うにすると効果的です。
導入例として、一般的な「スタイル」の意味合い(身長・足の長さ・ウェストサイズなどの総合的な見栄え)から、Word の複数書式の組み
合わせの概念に発展させれば、受講者にとって身近な事例と関連付けることができます。
枠内の説明も理解が進み、各操作も、導入の効果で興味深く学ぶことができるでしょう。
P.155 6.3 組み込みスタイルの利用
複数箇所を選択して一度に見出しスタイルを設定することもできますが、F4 キーを押すと、直前に行った操作を繰り返すことができます。
F4 キーの機能を知らない受講者がいる場合は、補足しましょう。
P.158 6.3.2 組み込みスタイルの編集
組み込みの見出しスタイルの書式を編集してオリジナルの見出しスタイルを作成しましょう。
ここでは、実際の文書作成の流れをイメージして、スタイルの編集を行う流れになっています。
見出しの段落を書式設定するには、見出しスタイルを基に編集することを紹介します。
実務で文書を作成するとき、標準スタイルを基にフォントサイズを大きくしたり太字にしたりしても見出しスタイルにはなりませんので、テ
キストの設定手順を参考にするよう案内してください。
見出しの書式を変更したら、画面をスクロールして、この時点では "見出し 1" が設定されている他の箇所に変更がないことを確認しましょ
う。確認後、スタイルに反映させます。個々の書式をすべて変更する手間を想像して、スタイルの利点を意識してもらいましょう。
なお、ここでは 1 ページ 7 行目を選択して書式を設定していますが、"見出し 1" が設定されている段落ならどこでもかまいません。
第 7 章 長文作成機能
p.165 7.1.1 テーマの設定
配色・フォント・効果の組み合わせに名前を付けて定義したものが「テーマ」です。
同じ文書でもテーマを変えるだけで印象が変わり、TPO にあわせて瞬時に切り替えることが可能です。
また、テーマは Office アプリケーション(Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlook のメール)で共通です。
具体的にどのようなメリットがあるかを例示して、理解を促しましょう。
P.167 ヒント テーマの要素を変更するには
テーマの色、テーマのフォント、テーマの効果のそれぞれのギャラリーに表示されるパターンにはテーマ名と同じ名前が付いていることを補
足しましょう。テーマを選択すると、色・フォント・効果すべてがテーマ名のパターンに統一されます。
組み合わせは自由に変更することができます。
たとえば、長文作成時などでは、全体にテーマを統一して章ごとに配色を変えるなどの工夫をすれば、メリハリがあって全体的に統一感があ
る文書を簡単に作成できます。
講習時間に余裕があれば、リボンのさまざまなタブに配置されている[塗りつぶし]や[文字の色]
、
[スタイル]などの色が配色のテーマに
依存していることを確認しましょう。
「テーマの色」に対して「標準の色」はテーマに依存しないことも確認しましょう。
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Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
P.167 ヒント 変更したテーマを保存するには
講習時間に余裕があれば、要素を変更したテーマに名前を付けて保存してみましょう。
保存したテーマは「ユーザー定義のテーマ」としてテーマギャラリーに表示され、組み込みのテーマと同様に利用できます。
P.169 操作 組み込みの表紙を挿入する Step 1
表紙は文書の先頭ページに挿入されるので、カーソル位置は意識する必要がないことを補足しましょう。
組み込みの表紙ギャラリーに表示されている表紙の配色・フォントも、前項で学んだように選択した "テーマ" に依存していることを確認し
ます。
画像を使用しているデザインの表紙は、画像を変更するだけで文書の第一印象が変わります。内容に適した画像に変更してみるのもよいで
しょう。画像を変更する際の注意点は以下の通りです。
・エキストラ、パースペクティブ、モーション·······················図として挿入されているので右クリックして[図の変更]
・エクスポージャ················· 図形を図で塗りつぶしているので[書式]タブの[図形の塗りつぶし]で[図]を選択
同様に、各表紙で使用されている図形の塗りつぶしの色や形状を変更すれば、オリジナルの表紙を作成できます。時間に余裕があったら行っ
てもよいでしょう。
P.170 操作 組み込みの表紙を挿入する Step 3
[文書タイトルを入力]コンテンツコントロールを 2 回クリックするのは、コンテンツコントロールの中にカーソルをしっかり表示させるこ
とが目的です。コンテンツコントロール全体を選択する受講者がいないようにご留意ください。
P.171 操作 組み込みの表紙を挿入する Step 9
コンテンツコントロールに入力した情報が文書のプロパティにも反映されていることを確認しましょう。"P.168 プロパティとの連動" を参
照して、プロパティを表示し、受講者と一緒に確認してください。
P.172 7.3 ヘッダー/フッターの設定
ヘッダー/フッターに表示するのに適切な情報とは何かを、受講者と共に列挙してみましょう。ヘッダー/フッターを設定する利点を考えても
らうとよいでしょう。
P.174 操作 ヘッダーを設定する Step 1
先頭の表紙のページにはヘッダーを設定しないので、必ず 2 ページ目内にカーソルを移動することを強調しましょう。
P.174 操作 ヘッダーを設定する Step2
ヘッダー/フッター領域の編集中は、本文領域が淡色で表示され、編集ができなくなります。クリックしてもカーソルが移動しないことを確認
しましょう。
[ヘッダー/フッターツール]の[デザイン]タブの[挿入]グループのボタンを使って、ヘッダー/フッター領域に日付と時刻、クイックパー
ツ、図、クリップアートなどを挿入できることを補足しましょう。
P.175 ヒント 先頭ページや奇数/偶数ページを別指定するには
時間に余裕があって、文書を両面印刷する機会のある受講者が参加しているときは、奇数/偶数ページのヘッダー/フッターを別途指定する方
法を紹介してもよいでしょう。
[ヘッダー/フッターツール]の[デザイン]タブの[オプション]グループにある[奇数/偶数ページ別指定]チェックボックスをオンにす
ると、各ページのヘッダーが "奇数ページのヘッダー"、"偶数ページのフッター" と表示されます。
[デザイン]タブの[ヘッダーとフッター]グループにある[ヘッダー]をクリックして表示されるヘッダーギャラリーから、奇数ページの
ヘッダーには奇数ページ用のデザイン、偶数ページのヘッダーには偶数ページ用のデザインを選んで挿入します。このとき、表紙と同じ名前
のヘッダーを選ぶとデザインを統一できます。
フッターの設定も同様です。
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Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
第2部 表計算ソフトExcel 2010の利用
第 8 章 表の作成
p.182 8.1 表作成の流れ
データを入力してから表の体裁を整える、という作業の流れを明確に伝えてください。本書も、この流れに沿って学習します。該当する章を
補足するとよいでしょう。
p.184 Excel で扱うデータについて
####表示(⑤、⑧)は、エラーではなく、数値データを表示する十分な列幅がないために表示されます。適切な表示になるように列幅を広げ
る必要があることを補足しましょう。
p.185 操作:新規ブックを作成する Step1
・
[空白のブック]の他にも、
[使用できるテンプレート]に表示されているテンプレートを基に、新しいブックを作成できることを補足して
も良いでしょう。
・
[ファイル]タブをクリックしたときに表示される Backstage ビューについても、簡単に触れてください。
リボンにはドキュメントの内容に対してのコマンドが用意されているのに対し、Backstage ビューはドキュメントそのものに対しての操作
を行うためのコマンドが用意されています。
p.185 8.2.2 データの入力
セミナー時間によっては、
[完成]フォルダーにあるブック "2 章入力済" を開いてデータの入力を省略し、
「8.2.3 連続データを入力する」
に進むことができます。
入力中の内容を取り消す場合は、数式バーの[キャンセル]ボタンをクリックするか、Esc キーを押します。
p.187 操作:文字を入力する Step7
日本語入力システムがオンの場合は、文字の確定とセル入力の確定を行うために Enter キーを 2 回押す必要があることを
強調してください。
p.188 操作:数値を入力する
数値や日付データを入力する場合、日本語入力システムがオフの状態では Enter キーを 1 回押すだけで入力を確定できます。オンの場合は
Enter キーを 2 回押す必要があるため、数値や日付の入力は、日本語入力システムがオフの方が効率的であることを意識付けてください。
p.190 操作:日付を入力する
・日付の入力形式について、補足しても良いでしょう。
日付を入力する場合は、スラッシュ(/)またはハイフン(-)で区切りながら入力します。Excel では、スラッシュ(/)またはハイフン(-)
で区切られた数値データは、日付のデータとして認識されます。
また、入力した内容によってセルに表示される形式が変わります。
入力データ
セル表示
22/1/30
2022/1/30
H22/1/30
H22.1.30
2010-1
Jan-10
・時刻を入力する場合は、コロン(:)で区切り時刻を入力します。Excel では、コロン(:)で区切られた数値データは、
時刻のデータとして認識されます。時刻は 24 時間データとして認識されます。
また、入力した内容によって、セルに表示される形式が変わります。
入力データ
セル表示
3:5
3:05
3:5:2
3:05:02
3:
3:00
時刻を入力する場合、時刻のみを入力すると "1900 年 1 月 0 日" の時刻と認識されます。決まった日付の時刻を入力する
場合は、日付と時刻の両方を入力します。
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Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.190 ヒント:日付の初期設定
年を表す数値を 2 桁の数字で入力することもできますが、その場合は入力した数値によって表示される年が異なります。00~29 の範囲の値
で入力した場合は 2000 年~2029 年の範囲の年、30~99 の範囲の値で入力した場合は 1930 年~1999 年の範囲の年と認識されます。年を表
す数値は 4 桁で入力した方が良いでしょう。
p.190 8.2.3 連続データの入力
セルを選択するときとオートフィル機能を利用するときのマウスポインターの形の違いを強調してください。
p.192 ヒント:
[オートフィルオプション]ボタン
・数値が入力された 1 つのセルをオートフィルすると、セルの値がコピーされます。
[オートフィルオプション]ボタンで
連続データにすることができることを補足してください。
・
[オートフィルオプション]ボタンの表示/非表示は、以下の方法で切り替えることができます。
1)
[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを開く
2)
[詳細設定]の[切り取り、コピー、貼り付け]にある[コンテンツを貼り付けるときに[貼り付けオプション]
ボタンを表示する]チェックボックスでオン/オフを切り替える
p.192 ヒント:オートフィル機能で入力できるデータの種類
以下の右ボタンによるオートフィル機能を補足しても良いでしょう。
・数値が入力されたセルのフィルハンドルを右ボタンでドラッグすると、ボタンを離したときにショートカットメニューが表示され、連続デー
タを作成できます。また、増分値を指定して連続データを作成することもできます。
・日付が入力されたセルで行った場合は、日、週、月単位で連続データを作成できます。
ユーザー独自の連続データを作成する利点をイメージできるように、オートフィルや並べ替えで利用できることを補足してください。
p.194 操作:データを消去する Step2
Del キーでデータを消去した場合、データ自体は消去されますが、セルに設定されている書式(フォント、罫線、セルの色、表示形式など)
は消去されないことを補足しましょう。消去する対象を指定する場合は、
[ホーム]タブの[編集]グループにある[クリア]ボタンをクリッ
クして一覧から選択します。
p.197 ヒント:データの一部を修正する方法
時間に余裕があれば、この方法も操作してみましょう。
p.197 ヒント:操作を間違ってしまった場合
Excel 2010 では、ワークシートを保存した後でも操作を元に戻せるので、適宜上書き保存しても大丈夫なことを伝えましょう。最大で 100
操作前まで操作を元に戻せます。
p.198 8.4 移動とコピー
移動とコピーの作業の流れや、
[ホーム]タブ内の[切り取り]
、
[コピー]
、
[貼り付け]の各ボタンは、Word など他の Office アプリケーショ
ンでも共通であることを紹介しましょう。
p.198 用語:クリップボード
・クリップボードに保存された情報を利用して、Excel で切り取りやコピーした情報を他の Office ドキュメントやその他のプログラムに貼り
付けたり、他の Office ドキュメントやその他のプログラムから切り取りやコピーした情報を Excel に
貼り付けたりできることに触れてもよいでしょう。
・時間に余裕があれば、Office クリップボードについて補足しましょう。
Office クリップボードを表示するには、
[ホーム]タブの[クリップボード]にあるダイアログボックス起動ツールをクリックします。Office
クリップボードに格納されたアイテムは、アイコンとテキストや画像のプレビューで表示されます。
アイコンはアイテムが作成されたアプリケーションごとに異なります。
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Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
・Office クリップボードは、Windows クリップボードと次のように連携しています。
・複数のアイテムを Office クリップボードにコピーする場合、最後にコピーしたアイテムは、常に Windows クリップ
ボードにコピーされます。
・Office クリップボードのアイテムをすべて消去すると、Windows クリップボードのアイテムもすべて消去されます。
・
[貼り付け]ボタンを使用する場合は、Windows クリップボードの内容が貼り付けられます。
p.200 操作:データをコピーして貼り付ける Step3
・クリップボードに何も保存されていない場合は、
[貼り付け]ボタンは淡色で表示されることに触れましょう。貼り付けようとしたときに
[貼り付け]ボタンが淡色になっていたら、再度コピー操作をやり直す必要があります。
・選択範囲をドラッグアンドドロップ操作でコピーや移動ができることを補足しても良いでしょう。近くのセル範囲にコピーや移動を行う場
合などに便利です。
・ドラッグによるコピー
1)選択した範囲の外枠をポイントし、マウスポインターの形が
2)マウスポインターの形が
に変わったら Ctrl キーを押す
に変わったら、Ctrl キーを押したままコピー先のセルにドラッグアンドドロップする
・ドラッグによる移動
選択した範囲の外枠をポイントし、マウスポインターの形が
のドラッグ中はマウスポインターの形が
に変わったら移動先のセルにドラッグアンドドロップする(移動の際
になる)
・ドラッグによるコピーや移動の際には、移動先を表す薄い網掛けの枠とポップヒントが表示されます。
・ドラッグによるコピーや移動は、クリップボードを経由しないため、繰り返し貼り付けることはできません。
p.201 ヒント:貼り付けのオプション
[貼り付けのオプション]ボタンの表示/非表示は、以下の方法で切り替えることができます。
1)
[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを開く
2)
[詳細設定]の[切り取り、コピー、貼り付け]にある[コンテンツを貼り付けるときに[貼り付けオプション]
ボタンを表示する]チェックボックスでオン/オフを切り替える
p.202 8.5 ブックの保存
[名前を付けて保存]と[上書き保存]の違いを明確に伝えましょう。
p.203 ヒント:ドキュメントライブラリ
特に指定しない限り Excel で作成したブックはドキュメントライブラリに保存されます。
本書では、ブックを[Office 2010 テキスト]フォルダーから開いたので、そのフォルダー名が[保存先]ボックスに表示されていることを
補足しましょう。
p.204 重要:Excel 97-2003 形式で保存
・Excel 97-2003 形式で保存したファイルを Excel 2010 で開くと、タイトルバーのファイル名の後ろに[互換モード]と
表示されます。
・Excel97-2003 形式の他にも、目的に応じてさまざまな[ブックファイルの種類]を選択できます。
・
[ブックファイルの種類]と、それぞれの拡張子と内容は次の表のとおりです。
ブックファイルの種類
拡張子
内容
ブック
.xlsx
既定のファイル形式でブックを保存します。
Excel 97-2003 ブック
.xls
Excel 97-2003 と完全に互換性のある形式で保存します。
OpenDocument スプレッドシート
.ods
OpenDocument スプレッドシート形式で保存します。
テンプレート
.xltx
新規作成のテンプレートとして利用できる形式で保存します。
マクロ有効ブック
.xlsm
マクロが有効なファイル形式でブックを保存します。
バイナリブック
.xlsb
読み込みと保存をすばやく行えるように最適化されたバイナリファイル形
式で保存します。
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講習の手引き
・その他のファイルの種類として、以下の形式を選択することもできます。
その他のファイルの種類
拡張子
内容
テキスト(タブ区切り)
.txt
タブで区切られたテキスト形式で保存します。
CSV(カンマ区切り)
.csv
カンマで区切られたテキスト形式で保存します。
テキスト(スペース区切り)
.txt
スペースで区切られたテキスト形式で保存します。
別のファイル形式で保存
[名前を付けて保存]ダイアログボックスでファイルの種類を選択して保
存します。
第 9 章 表の編集
p.208 9.1 表の編集について
はじめに、受講者が業務(活用)イメージを持てるようなトークで、編集していく手順や作業の流れを意識できるように心がけてください。
p.209 9.2 列の幅と行の高さの設定
図や教材を見ながら、列幅をどのように調整したら良いかを受講者がイメージできるように進行してください。
p.210 操作:列幅を手動で変更する
Step1:列幅変更のときのマウスポインターの形を強調しましょう。
Step2:列幅を文字がぎりぎり表示できるくらいまで狭めすぎると印刷のときに文字が欠けて印刷される場合があります。
少し余裕のある列幅にすると良いことを伝えましょう。
Excel で画面表示と印刷が異なる点は、
「12.1.1 印刷イメージの確認」で学習します。
p.210 ヒント:列幅の数値について
列幅の数値は、標準フォントでセルに表示できる数字(0~9)の平均数を表します。
標準のフォントは、
[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを開き、
[基本設定]にあ
る[新しいブックの作成時]の[使用するフォント]で確認できます。
[使用するフォント]ボックスに
"本文のフォント" と表示されている場合は、テーマで "本文のフォント" として指定されているフォントが標準フォントとなります。
p.211 操作:列幅を自動で調整する Step2
B 列の一番長い商品名 "季節の果物詰め合わせ" が表示される列幅となることを、確認しましょう。
p.211 ヒント:列幅の自動調整について
A 列の列幅を自動調整してみると、タイトルを含めずに範囲を選択する必要性が理解しやすくなります。
p.211 操作:複数の列の幅を調整する
複数の列幅を同じにする事例を補足すると、より理解が深まります。
複数の列の幅を自動調整すると、各列の文字列の幅にあわせてそれぞれ列幅が変わることも補足しましょう。
p.212 ヒント:行の高さを変更するには
・講師がデモを行う、あるいは実際に操作しても良いでしょう。
・行の高さの調整は、調整したい行の行番号の "下側" の境界線をドラッグすることを強調してください。
・行の高さの数値は表示できるフォントサイズを表します。フォントサイズについては「9.3 書式の設定」で学習します。
・列幅や行の高さを "0" に設定すると、その行や列が非表示になります。
非表示の行や列を表示する方法は、以下のとおりです。
1)非表示の上下の行や左右の列を範囲選択し、
[ホーム]タブの[セル]にある[書式]ボタンをクリック
2)
[表示設定]の[非表示/再表示]をポイントして[行の再表示]または[列の再表示]をクリック
p.212 ヒント:
[書式]ボタンを使って調整するには
列幅や行の高さを数値で指定したい場合は、
[書式]ボタンの[列の幅]や[行の高さ]が便利であることを補足しても良いでしょう。
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Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.213 9.3 書式の設定
わかりやすい表にするためには、どのような書式を設定したら良いかについて、受講者がイメージできるよう図や教材を見ながら意識付けて
ください。
p.214 ■罫線の設定のポイント
複数の罫線を組み合わせることで、より表が見やすくなることを理解したうえで、これから行う操作の流れを伝えましょう。
p.214 操作:セルに罫線を引く Step3
[罫線]ボタンの▼をクリックし、
[罫線の作成]の各ボタンを使うと、ワークシートをドラッグして罫線を引いたり、罫線の色や種類を指
定したりすることができることを補足しても良いでしょう。
[罫線の作成]の各ボタンを使った主な方法は、以下のとおりです。
・罫線を引くには、
[線の色]や[線のスタイル]で罫線の色や種類を選択し、
[罫線の作成]をクリックして、罫線を引く場所をクリックま
たはドラッグして指定します。
・罫線の色や種類を指定後、
[罫線グリッドの作成]をクリックすると、指定した色や種類の罫線で格子線を引くことができます。
・罫線の種類や色を変更するには、
[線の色]や[線のスタイル]で罫線の色や種類を選択し、変更したい罫線上をドラッグします。
・罫線を削除するには、
[罫線の削除]をクリックし、削除したい罫線上をドラッグします。
p.216 9.3.2 データの配置
配置を変更する効果について、受講者がイメージしながら作業できるように進行してください。
p.217 操作:セル内の文字の配置を変更する Step3
[ホーム]タブの[配置]にある[上揃え]
、
[上下中央揃え]
、
[下揃え]の各ボタンについて、使用例(行の高さを広げている場合や縦にセ
ルを結合している場合など)を補足しても良いでしょう。
p.218 操作:セルを結合して複数セルの中央に配置する Step2
結合するセル範囲に複数データがある場合は、選択したセル範囲の左上端のデータが保持され、他のデータは削除されることを補足してくだ
さい。その場合、結合を解除しても他のデータは再表示されません。
p.218 9.3.3 セルの塗りつぶし
・セルに色を付ける効果を意識しながら、適切な設定ができるように進行してください。
・テーマの色と標準の色を使う違いを補足しても良いでしょう(テーマの色から選択した場合は、テーマを変更すると色も変更されるなど)
。
テーマの配色については、p.220 のヒント「テーマの配色の変更」を参照してください。
p.219 操作:セルに色を付ける Step3
・Excel を終了するまでは、
[塗りつぶしの色]ボタンには直前に選択した色が表示されます。
・ここで[フォントの色]ボタンについて触れてもよいでしょう。
[フォントの色]ボタンについては、p.225 のヒント「
[フォント]グループで設定できる書式」に解説があります。
・
[ホーム]タブの[フォント]のダイアログボックス起動ツールをクリックして表示される[セルの書式設定]ダイアログボックスの[塗
りつぶし]タブで、セルの背景色、塗りつぶし効果、パターンの色やパターンの種類を設定できます。
p.221 9.3.4 文字の書式設定
フォントの種類やサイズを変更する効果について、受講者がイメージしながら作業できるように進行してください。
p.222 操作:フォントを変更する Step3
セル内の一部の文字に対しても、書式の変更ができることを補足してください。その場合、セルをダブルクリックし、変更したい文字を選択
してから書式を変更します。
p.222 ヒント:フォントの種類
・英文フォントは、半角英数字に使用されます。漢字やひらがなには日本語フォントが使用されます。
・フォントには、プロポーショナルフォント(MS P ゴシックや MS P 明朝)と等幅フォント(MS ゴシックや MS 明朝)などがあります。
プロポーショナルフォントを使うと文字の形に応じて文字幅や文字間隔が自動的に調整されます。
19
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.223 操作:フォントサイズを変更する
フォントサイズは、文書全体のバランスや本文と見出しのバランスなどを考慮して指定することを伝えましょう。
p.224 操作:フォントサイズを変更する Step3
既定では、フォントサイズに応じて行の高さが自動調整されます。行の高さを手動調整した後、フォントサイズを変更しても、行の高さは自
動調整されません。
p.224 操作:文字列を太字にする Step1
[ホーム]タブの[フォント]グループにある各ボタンを使用して、適切な書式をそれぞれ設定しても良いでしょう。
複数の書式を設定する場合は、
[セルの書式設定]ダイアログボックスを使用すると効率的です。また、
[セルの書式設定]ダイアログボック
スには、取り消し線、上付き、下付きなどリボンでは行えない設定が含まれています。
p.226 ヒント:
[書式のコピー/貼り付け]ボタン
[書式のコピー/貼り付け]ボタンをダブルクリックすると、繰り返し書式を貼り付けることができることを補足しても良いでしょう。書式の
貼り付けを解除するには Esc キーを押します。
p.226 データの表示形式の設定
数値を読み取りやすくするために、どのような表示形式が適切かを考えて、設定ができるように進行してください。
p.228 操作:数値に桁区切りのカンマ(,)を付ける Step2
セルに "#####" が表示される場合は、
「9.2 列の幅と行の高さの設定」を参照してください。
p.228 ヒント:桁区切りのカンマ(,)を解除するには
[桁区切りスタイル]だけでなく、他の表示形式の解除方法も同じであることを補足しましょう。
p.228 ヒント:その他の表示形式
時間に余裕があれば、実際に設定してみましょう。
[セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブでは、リボンにない表示形式
を設定することができます。
p.229 9.4 行や列の挿入と削除
図や教材を参考に、どのようなときに行の挿入と削除をするかを受講者が理解したうえで作業するように進行してください。
p.230 操作:行を挿入する Step1
Step1:ショートカットメニューは、そのときの状況に応じて使用する頻度の高いコマンドが表示されるため、すばやく操作できます。
Step2:複数の列や行を挿入するには、挿入したい数の列や行をあらかじめ選択してから操作することを補足しましょう。
p.230 ヒント:
[挿入オプション]ボタン
・
[挿入オプション]ボタンのメリットがイメージできるような事例をあげると、より理解が深まります。
・
[挿入オプション]ボタンの表示/非表示は、以下の方法で切り替えることができます。
1)
[ファイル]タブの[オプション]をクリックして[Excel のオプション]ダイアログボックスを開く
2)
[詳細設定]の[切り取り、コピー、貼り付け]にある[
[挿入オプション]ボタンを表示する]チェックボックスでオン/オフを切り替
える
p.231 操作:データを追加する
Step1:オートフィルによりセルの書式もコピーされるため、セル A13 の下の太罫線が細くなります。
[オートフィルオプ
ション]ボタンをクリックし、
[書式なしコピー(フィル)
]をクリックして太罫線に戻すことを伝えてください。
※書式設定後のオートフィル操作では、
[オートフィルオプション]ボタンを利活用することを強調してください。
Step2:横方向にデータを入力する場合は、Tab キーを使用すると効率的であることを補足しましょう。
20
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.232 操作:行を削除する
Step1:複数の列や行を削除するには、削除したい列や行をあらかじめ選択してから操作することを補足してください。
Step2:セルの挿入や削除を行うことができることに触れても良いでしょう。
セルの挿入と削除は、
[セルの挿入]ダイアログボックスまたは[削除]ダイアログボックスで行います。
これらのダイアログボックスでは、挿入や削除の結果、周囲のセルがシフトする方向を選択できます。
・
[セルの挿入]ダイアログボックスを開く
・
[ホーム]タブの[セル]にある[挿入]ボタンの▼をクリックし、一覧の[セルの挿入]をクリック
・セルをマウスの右ボタンでクリックし、ショートカットメニューの[挿入]をクリック
・
[削除]ダイアログボックスを開く
・
[ホーム]タブの[セル]にある[削除]ボタンの▼をクリックし、一覧の[セルの削除]をクリック
・セルをマウスの右ボタンでクリックし、ショートカットメニューの[削除]をクリック
表の作成後にセルの挿入と削除を行うとレイアウトが崩れてしまうことがあるので、注意が必要です。
・列や行、またはセルを挿入、削除しても、ワークシート全体の行数(1,048,576 行)と列数(16,384 列)は変わりません。
p.233 9.5.1 シート名の変更
既定のシート名を変更してわかりやすいシート名にするメリットを伝えましょう。
p.234 操作:シート名を変更する Step1
シート見出しをダブルクリックしたときのマウスポインターの形を補足しましょう。
同じブック内に同一のシート名を 2 つ以上付けることはできません。
p.234 ヒント:シート見出しの色を変更するには
アクティブシートのシート見出しは淡い色で表示されるので、別のシートをアクティブにしてから確認すると設定した色を確認しやすくなり
ます。
p.235 操作:ワークシートをコピーする
Step1:シート見出しをポイントするときとドラッグするときのマウスポインターの形に注意します。
マウスのボタンを離してから、Ctrl キーを離すことを強調してください。
Step2:同一ブック内で同一のシート名は付けられないため、
シートをコピーすると元のシート名の後ろにかっこ付きの番号が表示されます。
p.236 9.5.3 シートの挿入と削除
1 つのブックで使用できるシートの数は、使用可能メモリに依存します。
p.236 操作:ワークシートを挿入する Step1
・
[ワークシートの挿入]タブを使ってワークシートを挿入すると、ワークシートは右端に挿入されます。
・任意の位置にワークシートを挿入する方法は、以下のとおりです。
・任意のシート見出しを選択し、
[ホーム]タブの[セル]にある[挿入]ボタンの▼ボタンをクリックして一覧の[シートの挿入]をク
リック
・任意のシート見出しを右クリックし、ショートカットメニューの[挿入]をクリック
ショートカットメニューの場合は[挿入]ダイアログボックスが表示されるので、
[標準]タブの[ワークシート]を選択して[OK]
をクリックします。新しいワークシートは選択・右クリックしたワークシートの左側に挿入されます。
・Excel には、次の 4 種類のシートがあります。
シートの種類
説明
ワークシート
通常使用する、表やテーブルを作成するためのシートです。
グラフ
グラフ専用のシートです。
Excel 4.0 マクロ
Excel 4.0 形式のマクロのコードを記述するためのシートです。
MS Excel 5.0 ダイアログ
マクロで扱うダイアログボックスを作成するためのシートです。
・複数のワークシートを挿入する場合は、Shift キーを押しながら挿入したいワークシートの数だけシート見出しを選択して挿入します。
21
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.237 操作:ワークシートを削除する Step1
・
[ホーム]タブの[セル]グループにある[削除]ボタンの▼をクリックし、一覧の[シートの削除]をクリックしても、シートを削除で
きます。
・複数シートを選択してから削除すると複数のワークシートを一度に削除できることを伝え、ページ下部のヒント「複数シートの選択」に触
れても良いでしょう。
第 10 章 四則演算と関数
p.242 10.1 四則演算と関数について
教材や図を参照しながら、ここでどのような計算を行うかを伝えましょう。正確な計算を簡単に行えることが Excel の最大のメリットの 1 つ
であることを強調してください。
p.243 10.2 四則演算
・Excel で数式を入力する場合、最初に等号(=)を入力する以外は通常(数学)の四則演算と同様であることを伝えます。演算子について
は、通常(数学)の場合と異なる記号を理解できるようにします。
・日本語入力システムがオフの状態で数式を入力すると効率的であること、テンキーを使用すると効率的であることも補足しましょう。
p.245 操作:数式を入力する
Step3:文字入力に慣れていない受講者がいる場合は、
「=」の入力方法を補足してください。
Step4:セル番地はキーボードから直接入力することもできます。その場合、列番号の大文字/小文字の区別はありません。
Step7:数式バーの[入力]ボタンをクリックするとアクティブセルが移動しないため、数式バーでそのまま数式を確認できることを補足し
ても良いでしょう。数式バーの[入力]ボタンについては、p.188 のヒント「入力中のデータを確定またはキャンセルするには」を
参照してください。
p.246 ヒント:数式の再計算
時間に余裕があれば、実際にデータを変更して再計算されることを確認しましょう。データを変更した場合は、元に戻してから先に進んでく
ださい。
p.247 操作:数式をコピーする Step2・Step3
・セルのフィルハンドルをダブルクリックして、下方向にオートフィルできることを補足しましょう。
その場合は、左隣または右隣のいずれかの列に連続してデータが入力されている必要があります。隣接する列の下方向の連続した最終行と
同じ行までオートフィルでコピーされます。隣接する列に空白セルがある場合は、その空白セルの手前までが自動認識されます。
画面に表示しきれない大きな表など、ドラッグ操作で下方向へのオートフィルの操作を行いづらいときに便利です。
・p.231 と同様に、
[書式なしコピー(フィル)
]を行って太罫線に戻すことを伝えても良いでしょう。
・コピー先のセルをクリックし、数式バーで数式を確認します。前のページのヒント「相対参照」の内容を理解できるように伝えてください。
p.248 ヒント:有効桁数について
「実際にセルに表示される数値は表示形式によって四捨五入されています。
」について、例示しても良いでしょう。
四捨五入、切り捨て、切り上げなど、数値の端数処理を行うには、ROUND、ROUNDUP、ROUNDDOWN 関数を使用します。これらの
関数については、
『Microsoft Excel 2010 応用 セミナーテキスト』で扱います。
p.249 10.3 基本的な関数
関数を使うメリットが理解できるように進行してください。
・複雑な数式を入力しなくても計算できる
・行や列を挿入、削除したときに再計算される など
p.250 操作:合計を求める(SUM 関数)
Step2:関数をキーボードから直接入力できることに触れても良いでしょう。
関数名は小文字で入力しても、確定すると自動的に大文字に変換されます。
Step3:
[オート SUM]ボタンをクリックする代わりに、Enter キーを押しても数式を確定できることを補足しましょう。
[オート SUM]ボタンをダブルクリックするだけで合計を求めることもできます。
22
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.252 ヒント:一度に合計を求めるには
時間に余裕があれば、実際に操作しましょう(平均や数値の個数、最大値、最小値も同様です)
。
p.252 10.3.2 [合計]ボタンの関数
AVERAGE 関数を使うメリットを伝えましょう。
・"平均値=(数値 1+数値 2+...)/数値の個数" のような複雑な数式を入力しなくても簡単に平均値を求められる
・行や列を挿入、削除したときに再計算される など
p.253 操作:平均を求める(AVERAGE 関数)
Step4:合計のセルを計算対象から外すために、正しい範囲を選択し直す必要があることを理解できるように進行します。
Step5:Enter キーを押しても数式を確定できることに触れてもよいでしょう。
Step8:AVERAGE 関数の特徴として、引数の範囲に含まれる空白セルは計算の対象になりません。
空白セルや 0 が入力されている場合の計算結果の違いを、講師がデモをするなどして伝えてください。
p.255 ヒント:
[合計]ボタンで使える関数 ■その他の関数
・関数の分類がわかっている場合は、
[数式]タブにある[関数ライブラリ]の各ボタンから挿入すると効率的です。
関数の分類がわからない場合は、
[関数の挿入]ダイアログボックスの[関数の分類]で[すべて表示]を選択すると、すべての関数が一
覧で表示されます。
[関数名]ボックスで任意の関数名を選択して、関数名の頭文字を入力するとジャンプします。
・関数は、通常の数式と同様にキーボードから入力することもできます。
キーボードから「=」に続いて関数名のアルファベットを入力すると、"関数オートコンプリート" 機能により、該当する関数名の候補の一
覧が表示されます。
・
[関数の挿入]ダイアログボックスや[関数の引数]ダイアログボックスを利用すると、関数名のつづりの間違いを避け、引数の種類など
を確認しながら設定することができます。
p.256 10.4 相対参照と絶対参照
通常は、相対参照が使われます。数式をコピーすると数式内のセル番地は自動的に変更されます。セル番地を固定したいときは、絶対参照を
使用します。参照方法の使い分けを理解できるように進行しましょう。
p.257 操作:相対参照で数式を作成する
受講者のレベルによっては、
「2009 年の有機バナナの構成比」を求めるセル G15 の計算式が「=E5/E13」となることを補足してください。
p.258 重要:数式をコピーしてもうまく計算できない理由
セル G7~G12 の数式がエラーになった理由を、セルの数式を数式バーで確認するなどして考えてもらいましょう。
すぐ下の用語「エラー値 "#DIV!0"」やヒント「
[エラーチェックオプション]ボタン」について、併せて補足すると良いでしょう。
p.259 操作:絶対参照で数式を作成する
Step2:各商品の構成比を求める計算式では、数式をコピーしても常に総合計のセル E13 を参照する必要があります。そのために数式の中の
セル E13 を絶対参照にする必要があることを伝えましょう。
Step3:$記号をキーボードから直接入力できることを補足しましょう。
Step4:コピー先のセルをクリックし、数式バーで数式を確認しましょう。絶対参照を使用したセル E13 のセル番地はコピーしても変わりま
せん。
第 11 章 グラフ
p.265 ■グラフの種類を選択するポイント
前ページのグラフの種類と用途の具体的な紹介例を参考に、グラフのメリットと各グラフの種類の特徴を理解できるようにしましょう。実際
の事例を提示したり、受講者に考えてもらうと、より理解が深まります。
円グラフはデータ系列を 1 つだけしか持つことができないことなどを、補足しても良いでしょう。
p.266 11.2 グラフの作成
教材や図を参照しながら、作成するグラフの目的を理解できるように進行しましょう。
23
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.267 操作:棒グラフを作成する
Step2:グラフにするデータの範囲として、商品名や項目名を含めて選択することを伝えましょう。グラフにするデータ範囲を間違って選択
した場合は、一度選択を解除してから改めて範囲選択します。
Step3:縦棒グラフにも多くの形式があり、目的に応じて選択する必要性があることを、画面を見ながら補足しましょう。
Step4:Excel 2003 までのグラフ作成の経験者には、以前のグラフウィザードで設定できた内容について補足します。
・データ系列が 1 つの場合はグラフタイトルが自動的に挿入されますが、データ系列が 2 つ以上ある場合は、グラフタイトルは自動的に挿
入されません。
グラフタイトルの挿入方法については、p.273「操作 グラフタイトルを挿入する」で扱います。
・行と列のどちらを系列にしてグラフを作成するかは、グラフ化するデータ範囲の行と列の項目数により自動的に判別されます。行が多い場
合は "列"、列が多い、または列と行が同じ場合は "行" が系列となります。
データ系列を入れ替える場合は、グラフ作成後に行います。データ系列を入れ替える方法は、p.283「操作 行/列を切り替える」で行いま
す。
・グラフはオブジェクトとして作成されます。他のワークシートに作成する場合は、グラフ作成後に[グラフツール]の[デザイン]タブに
ある[場所]の[グラフの移動]ボタンで変更します。
p.268 操作:グラフの移動とサイズの変更をする
Step1:グラフの移動は最初にグラフを選択してから行うので、手順 1 でグラフの選択をしています。
ここでは既にグラフが選択されているので、手順 1 は省略して手順 2 から操作してかまいません。
グラフの余白部分をポイントし、
[グラフエリア]とポップヒントが表示されることを確認してからドラッグするよう伝えます。グラ
フエリア以外のグラフの要素(凡例など)をドラッグすると、その要素のみの移動となります。
Step4:Shift キーを押しながらサイズ変更ハンドルをドラッグすると、縦横の比率を保ったままグラフのサイズを変更
できることを補足します。
・グラフをコピーする場合は、Ctrl キーを押しながらドラッグします。
p.270 操作:円グラフを作成する Step1・Step3
・離れたセル範囲を選択するには、Ctrl キーを押しながら範囲選択することを確認しましょう。
・グラフにするデータの範囲は、E 列(2009 年)の代わりに G 列(構成比)を選択しても同じ結果になります。
E 列(2009 年)の値から円グラフを作成すると、構成比を計算しなくても円グラフで売上構成を見ることができることを伝えましょう。
・画面の表示倍率は、60%でなくてもかまいません。画面解像度に応じて、適切な値を選択してください。
p.272 ■[グラフツール]の 3 つのタブ
実際に[グラフツール]の[デザイン]タブ、
[レイアウト]タブ、
[書式]タブを切り替えながら、各タブの特徴について確認しましょう。
p.272 ■グラフの構成要素
グラフの種類によってグラフの構成要素は異なります。縦棒グラフの場合と円グラフの場合を踏まえて、例示されている積み上げ縦棒グラフ
の構成要素を説明してください。なお、この図の積み上げ縦棒グラフは、p.283 で作成します。
ここでは、現在作成しているグラフ上をマウスでポイントしながら各構成要素を確認しても良いでしょう。
p.273 操作:グラフタイトルを挿入する Step1
グラフを編集するには、そのグラフを選択してから操作することを補足しましょう。
p.275 操作:縦(値)軸の単位を変更する Step2
グラフの構成要素の[書式設定]ダイアログボックスは、その構成要素により、タイトルや設定内容が異なります。
p.276 ヒント:その他のグラフの編集について
・グラフエリアを選択してフォントサイズなどを設定すると、すべての構成要素に対してまとめてその書式が設定されることに触れても良い
でしょう。
・
[グラフのスタイル]を使うと、スタイルを選択するだけで複雑な書式設定を簡単に行えます。
24
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.278 ヒント:
[凡例]ボタン
凡例について、以下の内容を補足しても良いでしょう。
・凡例を削除すると、グラフのプロットエリアのサイズが自動的に調整されます。
プロットエリアは、ドラッグして移動したり、選択したときに表示されるハンドルをドラッグしてサイズを変更したりすることができます。
・マウスでドラッグして凡例を移動できます。
・ハンドルをドラッグするとサイズ変更もできます。
p.280 操作:データ系列の色を変更する Step2
データ系列の色の変更について、以下の内容を補足しても良いでしょう。
・グラフの構成要素の塗りつぶしの色は、
[グラフツール]の[書式]タブにある[図形のスタイル]の他に、構成要素を選択して[ホーム]
タブの[フォント]にある[塗りつぶしの色]ボタンでも設定することができます。
・棒グラフで、データ系列のデータ要素(1 本の縦棒)の書式を変更する手順は、以下のとおりです。
1)データ系列(縦棒)をクリックしてデータ系列全体を選択し、さらに変更したいデータ要素をクリックして選択
2)
[グラフツール]の[書式]タブにある[図形のスタイル]グループの各ボタンなどで書式を変更
p.286 操作:グラフをグラフシートに移動する Step4
グラフシートに移動した結果、元の "全社実績" シートから円グラフがなくなっていることを確認しましょう。
第 12 章 印刷
p.290 12.1 印刷の準備
印刷の準備の必要性を伝え、学習内容をイメージできるように進行してください。
p.291 12.1.1 印刷イメージの確認
Excel では画面どおりに印刷されるとは限らないため、印刷の前に印刷イメージを確認することが重要であることを伝えましょう。
p.292 操作:印刷イメージを確認する
以前の Excel の経験者には、印刷プレビュー画面が Backstage ビューで表示されることを補足してください。
p.292 操作:印刷イメージを確認する Step2
グラフを選択した状態で、印刷イメージを確認したり、印刷を実行したりすると、グラフだけが対象になることを補足しましょう。
p.293 ヒント:印刷イメージをすぐ表示するには
ページレイアウトビューについても補足しましょう(p.307 のヒント「ページレイアウトビュー」を参照)
。
・既定の用紙サイズで印刷したイメージに近い形で表示され、余白も表示されます。
・ヘッダーやフッターの編集ができます。
p.294 操作:ページ設定を行う Step4・Step6
・
[ページ中央]の[水平]と[垂直]と余白の関係について補足しましょう。
・
[ページ中央]の[水平]と[垂直]は、用紙の余白部分を除いた中央に配置されます。
・左右、上下の余白が異なると、用紙の中央に配置されません。
・拡大縮小印刷の設定は、拡大して印刷したり、一画面に収まりきらない大きな表などを印刷したりするときに便利です。
p.298 操作:印刷を実行する Step2
Backstage ビューの[印刷]で、印刷イメージの確認や印刷を実行してから元の編集画面に戻ると、用紙のサイズが点線でワークシート上に
表示されます(p.179 のヒント「ワークシート上に表示される点線」を参照してください)
。
p.300 12.3 よく使われる印刷の機能
複数ページのドキュメントを印刷する場合に、これらの機能が必要になることを図や実際のテータを使用して、理解できるように伝えてくだ
さい。
25
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.304 操作:改ページプレビューで改ページ位置を調整する Step5
改ページ位置を調整すると、それに合わせて拡大縮小印刷が設定されます。
p.304 操作:改ページを挿入する Step3
改ページプレビュー画面では、右クリックで改ページを挿入・解除できることに触れても良いでしょう。
p.307 ヒント:ヘッダー/フッターについて
時間に余裕があれば、さまざまなヘッダー/フッターを指定してみましょう。
第 13 章 関数を使用した入力サポート
・正しいデータを入力するためのしくみを設定します。本章では、関数を使用してそのしくみを作りますが、関数には、さまざまな処理を
行うための関数があることにも気付いてもらいましょう。
・本書では、あらかじめ入力された数式を確認の後、削除して新たにそれぞれの関数をはじめから入力しています。受講者のレベルやスキ
ルに応じて、数式の確認時にその数式をコピーして関数の引数の中に貼り付けるなど、進め方を工夫してください。
p.312 13.1 端数の処理を行う関数
ROUND 系の関数の引数は同じです。小数点以下の桁数が不要なときに、桁数を "0" と指定することを基点として、小数部の桁数指定する
ことを押さえましょう。そのうえで、整数部の 1 の位や 10 の位で数を丸める場合の桁数指定を理解してもらいます。
p.313 操作:端数を四捨五入する Step2
・関数を入力する方法について、あらかじめ紹介しても良いでしょう。作業を行っているときに、適切と思われる方法を受講者自身が選べ
ばよい、ということを理解してもらうことが大切です。受講者の理解度に合わせて、紹介するタイミングを見極めてください。
・関数名がわっていて分類名がわからない場合:
・[数式]タブの[関数の挿入]ボタンを使います。[関数の挿入]ダイアログボックスの[関数の分類]ボックスを[すべて表示]に
して関数名の頭文字を入力すると、関数の一覧をその頭文字までジャンプします。
・セルに関数を直接入力します。等号(=)を入力し、関数名の数文字を入力すると、関数名がドロップダウンリストで表示されます。
目的の関数名をダブルクリックし、ポップヒントを参考に引数を入力します。この機能を "数式オートコンプリート" といいます。
関数の扱いに慣れた受講者に向いています。
ダブルクリックの他に、方向キーによるリスト内の移動や Tab キーによる選択などを必要に応じて紹介します。
・関数の分類名がわかっている場合:[関数ライブラリ]グループの各分類名のボタンをクリックして選択します。
・Excel 2003 以前のバージョンから共通の操作の場合:[数式バー]左端にある[関数の挿入]ボタンからも操作できます。
p.316 重要:表示形式で小数点以下の桁数を変更した場合との違い
この内容は必ず説明するようにしましょう。小数点以下の桁を含む数値を入力して、[小数点以下の表示桁数を増やす]ボタンや[小数点以
下の表示桁数を減らす]ボタンを使用した場合は、セルに表示されている数値と数式バーに表示される数値が異なっていることを確認し、業
務などでは注意して使い分ける必要があることを理解してもらいます。
p.316 ヒント:小数点以下の切り捨て
INT 関数は引数に数値を指定するだけの使いやすい関数です。しかし、負の値を引数に指定する場合は注意が必要であることを理解しても
らいます。ホワイトボードなどに数直線を書いて説明すると良いでしょう。
p.317 13.2 条件によって処理を分ける関数
"論理式" を、条件という言葉に置き換えています。
「性別が女性の場合、会費は1,980円、男性の場合は2,980円」
のような具体例を提示し、
条件、真偽の処理を説明するとわかりやすくなります。
また、比較演算子についても具体的な数値などで説明しましょう。
p.318 操作:1 つの条件で処理を 2 つに分ける
操作に入る前にどのような数式になるか、ホワイトボードなどを使用して確認しましょう。
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講習の手引き
p.319 ヒント:文字を引数で指定する場合
数式を手入力する場合には、特に注意する事項です。今回の "3%" は数値として認識されます。
p.319 操作:結果を確認する Step3
一時的に条件に合ったケース数を入力して、エラー値を回避するために元に戻しますが、すぐ下のヒント「エラー値が表示された場合」の説
明が必要です。
p.320 ヒント:複数条件の組み合わせ
・このヒントには必ず触れるようにしましょう。複数条件を使用する場合の "AND" と "OR" の考え方は関数だけではありません。どうい
う時に "AND" なのか、どういう時に "OR" なのか、具体例を挙げて説明します。
また、「■IF 関数と AND 関数の組み合わせ」、「■IF 関数と OR 関数の組み合わせ」についても、いずれか 1 つでも数式を入力して確
認しましょう。
・IF 関数に含まれる AND 関数や OR 関数から、再び IF 関数に戻る操作について説明が必要です。「■IF 関数と AND 関数の組み合わせ」
を例に以下の流れを説明しましょう。特に、③と⑥が重要です。
①セル E37 を選択し、[関数の挿入]ボタンをクリックして[関数の挿入]ダイアログボックスを開く。
②IF 関数を選択する。
③IF 関数の[関数の引数]ダイアログボックスが開くので、[論理式]ボックスをクリックし、関数ボックスの▼をクリックする。
④一覧から AND 関数を選択する(一覧にない場合は、[その他の関数]を選択する)。
⑤AND関数の
[関数の引数]
ダイアログボックスが開くので、
[論理式1]
ボックスに
「E36>=50」
、
[論理式2]
ボックスに
「F36>=400000」
と入力する。
⑥数式バーの[IF]の部分をクリックする。
⑦IF 関数の[関数の引数]ダイアログボックスに戻るので、[真の場合]ボックスに「3%」、[偽の場合]ボックスに「なし」を入力
して、[OK]をクリックする。
第 14 章 データのビジュアル化
p.324 14.1 データのビジュアル化
作成した表内のデータを視覚化する機能として、Excel 2010 でさらに強化された "グラフ機能" をはじめとする機能について学習します。
導入の際に、「"グラフ" だけがデータをビジュアル化してわかりやすくする機能であるか?」、たとえば、「棒グラフの棒が、30 本も 40
本も、…100 本も並んでいる場合、ひと目でその傾向を読み取ることができるでしょうか?」などを例に挙げて、受講者に考えてもらいまし
ょう。
この章では "グラフ機能" に加えて、セルに入力されたデータの傾向をわかりやすくするための "条件付き書式"、セルの中に埋め込むミニ
グラフ "スパークライン"、文字を効果的なグラフィックにするための "SmartArt グラフィック" などの機能を学習します。それらの簡単な
特徴について触れておきましょう。
p.326 14.2 発展的なグラフ
・グラフでは、さまざまなオプションの設定が可能です。データをグラフ化してどのように見せたいか、どのように見せると効果的か考え
てグラフを選択し、編集する必要性に気付いてもらえるように進行します。また、これから作成するグラグの完成イメージをここでつか
んでもらいましょう。
・Excel 2010 から、右クリックすると表示されるミニツールバーに[グラフの要素]などのメニューが追加されています。右クリックする場
所によって、ミニツールバーに表示される内容は変化します。受講者の状況に応じて紹介します。
・Excel 2007 で削除され、復活の要望が多くあったデータ系列の "塗りつぶし(パターン)" が復活しました。Excel 2003 以前から使用し
ている受講者には、必ず紹介しましょう。[データ系列の書式設定]の[塗りつぶし]で設定できます。紹介するタイミングは、受講者の
状況に合わせて決定しましょう。
p.327 14.2.1 補助円グラフ付き円グラフ
円グラフを発展的に使用するグラフです。円グラフに含まれる項目が多い場合、すべての項目をグラフ内に表示させようとすると、かえっ
てわかりづらくなることをイメージしてもらいましょう。また、仕方なく少ない割合のデータをひとまとめにして "その他" として作成した
経験などを聞いて、補助グラフ付き円グラフのメリットを認識できるように導入します。
27
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.327 操作:グラフ化するデータ系列を基準に並び替える Step2
データの並べ替えは、[ホーム]タブの[編集]にある[並べ替えとフィルター]ボタンをクリックし、[降順]をクリックしても行えます。
どのタブを使用しているかなど、作業の状況に応じて使い分ければいいことを補足しましょう。
p.328 操作:補助円グラフ付き円グラフを作成する
Step1:受講者の状況によっては、離れたセルの選択をする場合、Ctrl キーを使用することを補足します。また、事前にどのキーを使用する
と良いか質問しても良いでしょう。
Step2:受講者のレベルやニーズに応じて[すべてのグラフの種類]を選択し、Excel 2010 のさまざまなグラフの種類を見てもらっても良い
でしょう。
Step3:復習事項として、セル A26 にきっちりと合わせたい場合は、Alt キーを使用すると良いことにも触れましょう。比率、割合を扱う場
合、円グラフの他にどういうグラフがあるか、どう使い分けると効果的か、などを考えてもらうと、目的に応じて使い分けなけれ
ばならないことを理解しやすくなります。たとえば、以下のような例です。
・グラフ化したい系列が 1 つでも、項目が多くなるような場合は、その大小を比較するために、あえて棒グラフを使用することもあ
ります。
・グラフ化したい系列が 2 つの場合は、円グラフではなくドーナツグラフが適しています。
・グラフ化したい系列が 3 つ以上になる場合は、"100%積み上げ棒グラフ" が適していることもあります。
・比率、割合は、"円グラフ" という固定概念を持たないように、そして最適なグラフの種類を考える重要性を補足します。
p.329 操作:補助円グラフ付き円グラフを作成する
Step4:グラフのサイズを調整する場合にも、目的のセルにきっちりと合わせるために、Alt キーを使用できることを補足します。
Step5:コンテキストツール、コンテキストタブについて振り返りましょう。
・まず、編集したいものがあれば選択すること、コンテキストツール、コンテキストタブがないかを確認し、あれば、そこからさま
ざまな編集や設定が可能となる機能であることを強調します。今後の操作でも意識して使用する必要性を理解してもらいます。
・編集したい箇所で右クリックし、ショートカットメニューから編集の操作を行う方法についても適宜紹介します。
いずれの場合も、作業の状況に応じて使い分けると良いことを理解してもらいましょう。
p.330 14.2.2 データ系列の追加
本書ではこの後、複合グラフを作成するためにデータ系列を追加します。しかし、データ系列の追加は複合グラフを作成するためだけの機
能ではありません。系列を追加し忘れたり、使用する系列が後から基の表に追加されたため、グラフに系列を追加したりすることも日常業
務ではあり得ることです。そのための操作であることを理解してもらいましょう。
p.331 操作:縦棒グラフを作成する
復習として、グラフ化する範囲とグラフの種類だけを指示してから、受講者各自で縦棒グラフを作成してもらっても良いでしょう。受講者
の理解度に応じて進行してください。
p.332 操作:データ系列を追加する
機能を確認するための操作ではなく、「今年度の売上実績のグラフを作成した後で、前年度の実績と比較したくなった。そのために系列を追
加する」というように、具体的なイメージを持って操作してもらいましょう。
Step2:今回は、グラフ化されている系列と追加する系列が離れているため、コピーして貼り付ける方法で行っていることを理解してもらい
ましょう。
[貼り付け]ボタンにこだわらず、右クリックして[貼り付け]オプションのボタンを選択してもらうなど、他の方法で操作しても
かまいません。
p.332 ヒント:データ系列の削除
データ系列を選択できているかどうかは、系列にハンドルが付いていることで確認することを補足しましょう。
p.333 ヒント:データ系列の順序の変更
・時間があれば、系列の順序を変更すると凡例の順序が変わることを実際に操作して確認しましょう。
・行と列の切り替えだけであれば[行/列の切り替え]ボタンをクリックしても良いことを、状況に応じて補足しましょう。
28
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.333 14.2.3 種類の異なるグラフの組み合わせ
縦棒グラフと折れ線グラフを組み合わせた複合グラフを作成します。
複合グラフは、2 つの異なる視点を一度に表示する場合に使用します。「年間の月別平均降水量と月別平均気温」、「売上額と売上目標額」
などの具体例を挙げてイメージしてもらいましょう。
p.333 操作:データ系列を追加する
受講者の理解度に応じて、「データ系列の追加」の復習として「達成率を作成した棒グラフに追加しましょう。」とだけ指示して、各自で操
作を行ってもらっても良いでしょう。
p.334 ヒント:追加したデータ系列のグラフが表示されない場合
パーセント単位とは、つまり 100 分の 1 の単位です。"達成率" が 150%だとしても、実際の数値は 1.5 となり、"売上実績" とは大きく異な
るため、表示されていないように見えることを理解してもらいます。
p.334 操作:1 つのデータ系列を異なる種類のグラフに変更する
・1 つの系列だけグラフの種類を変更します。第11 章で学習した "グラフの種類の変更" の操作とは異なり、1 つの系列だけを選択して変更
します。系列やグラフの要素を選択しづらい場合に有効な方法として、ヒント「データ系列の選択方法」の紹介と、他のグラフ要素も同じ
ように選択できることを実際に操作して確認します。
・グラフ要素の選択には、グラフ内で右クリックすると表示されるミニツールバーが使用できることを補足しましょう。
p.336 操作:第 2 軸を設定する Step1
・現在使用している主軸は、"売上実績" のための数値軸になっています。"達成率" のために別の軸(第 2 軸)を設定することを理解しても
らうことが必要です。
・[選択範囲の書式設定]ボタンは、さまざまなグラフ内の要素の設定を行う場合に有効なボタンです。設定対象となる要素を確実に選択し
てから使用することが大切です。[選択範囲の書式設定]ボタンについては、「14.3 グラフの詳細設定」、p.345 のヒント「各要素の書
式設定ダイアログボックスの表示方法」でも学習します。
p.337 操作:第 2 軸を設定する Step4~Step6
・復習を兼ねて、グラフタイトルやスタイルの選択を受講者各自で考えて行ってもらっても良いでしょう。
・2 つのグラフは、このままでは表内のデータを見やすくした状態にはなっていません。手を加えなければいけないことに気付いてもらうよ
う、これらのグラフの改善点を問うなどしてみてください。
p.339 14.3.1 データラベルとデータテーブル
グラフ内にデータラベルを表示すると、基の値を表で確認する手間が省けます。しかし、あまりにも多くの値がグラフ内に表示されると、
かえってわかりづらくなります。すべての値をデータラベルにするか、特定の値だけをデータラベルにするか、またはデータテーブルにし
た方がいいのかを考えて使用することを理解してもらうことが重要です。
p.339 操作:データラベルを表示する Step1
[グラフツール]の[デザイン]タブにある[グラフのレイアウト]で、[レイアウト 8]を選択してもほぼ同じ結果になります。今回は、
パーセンテージを小数点以下 1 桁まで表示するために、[データラベルの書式設定]ダイアログボックスから操作していることを理解しても
らいましょう。
p.340 ヒント:特定の要素へのデータラベルの表示
特に目立たせたい値のデータラベルを表示する場合の操作です。データラベルだけではなく、特定の要素だけを変更する場合があること、
その際に必要な操作であることを理解してもらいましょう。必要に応じて操作してもらいます。
p.341 操作:データテーブルを表示する
基の表とグラフが離れていて参照しづらい場合や、すべての系列の値を表示すると、かえってわかりづらくなる場合に使用する機能である
ことを理解してもらいます。どういう場合に有効な機能かを受講者に問いかけても良いでしょう。
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Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.342 操作:データテーブルを表示する Step5
複合グラフにしたからこそ読み取れることがないか、改めて受講者に聞いてみましょう。
"ヨニー" は、"売上額" の比較だけでは最も低い額ですが、"達成率" の折れ線グラフと組み合わせることで、"達成率" が最も高いことがわ
かります。このことを通して複合グラフのメリットについて理解してもらいます。
p.342 ヒント:データテーブルの書式設定
・データテーブルに書式を設定するには、まず、データテーブルを選択する必要があります。
・フォントに関する設定は[ホーム]タブ、データテーブルに関する設定は[グラフツール]の[書式]タブや[データテーブルの書式設定]
ダイアログボックスで行います。
・テーブルを選択し、右クリックしたときに表示されるミニツールバーを使用すると効率的に作業できます。
ミニツールバーでできることを確認すると良いでしょう。
p.343 ヒント:凡例の非表示
・Step2 で、[凡例マーカー付きでデータテーブルを表示]を選択すると、データテーブル内に凡例が表示されます。
・このヒントで紹介している操作の他に、直接凡例を選択して Del キーを押して凡例を削除する方法でも、凡例を非表示にできます。
p.343 14.3.2 グラフ要素の書式設定
さらに詳細な設定を行うために、グラフの各要素の書式設定ダイアログボックスを使用することを再度、強調しましょう。
p.343 操作:補助円グラフ付き円グラフの書式を設定する Step2
この他に、選択対象の書式設定ダイアログボックスを開く方法には、p.345 のヒント「各要素の書式設定ダイアログボックスの表示方法」で
紹介されている方法があることを紹介します。この後の操作では、受講者が最適と思われる操作を行うようにしてもらいましょう。
p.344 操作:補助円グラフ付き円グラフの書式を設定する Step5
最初にデータラベルをクリックすると、すべてのデータラベルが選択されて、ハンドルが付きます。特定のデータラベルだけを選択するに
は、そのデータラベルだけを、再度クリックして選択する必要があることを補足します。
p.345 操作:軸のオプションを設定する
目的に応じて見せ方を変えるために、軸の最大値や最小値、目盛間隔を調整する場合があることを紹介します。
p.349 14.4.1 セルの強調表示ルールの設定
条件付き書式は、セルに入力されている数値データの傾向をわかりやすくするための機能です。
ビジュアル効果を理解しやすくするために、完成したデータを講師画面で表示できるように準備しておくと良いでしょう。
p.349 操作:セルの強調表示を設定する Step1
[指定の値以上]や[指定の値以下]は、用意されていません。[新しいルール]をクリックし、[新しい書式ルール]ダイアログボックス
でルールを作成します。p.121 の操作「独自の条件と書式を設定する」で紹介します。
p.350 操作:データバーを設定する Step2
列幅を広くすると、さらに見やすくなることがあります。補足しておきましょう。
p.351 操作:アイコンセットを設定する Step1
・アイコンセットは、データの傾向を表すアイコンを選択すべきであることを強調します。p.352 のヒント「アイコンセットの選択」と共に
紹介します。
・3 種類の星のアイコンセットは、教室の明るさやプロジェクターの解像度によっては見えにくい場合があります。セミナー環境に合わせて、
選択するアイコンセットを変更することも必要です。ただし、適切なアイコンセットに変更しましょう。
p.352 ヒント:カラースケール
カラースケールはデータバーと異なり、バーの長さではなく、セルの塗りつぶしの色で数値の大きさを表します。
比較するセルの数が、行、列方向へ広範囲にわたる場合に有効な機能です。
30
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講習の手引き
p.352 操作:アイコンセットのルールを変更する
・ルールを作成するための、[新しい書式ルール]ダイアログボックスと、既に設定しているルールをカスタマイズするための[書式ルール
の編集]ダイアログボックスがあります。
・[新しい書式ルール]ダイアログボックスを開くには、Step3 で[新規ルール]ボタンをクリックするか、[ホーム]タブの[条件付き書
式]ボタンから[新しいルール]をクリックします。整理して伝えましょう。
p.353 操作:アイコンセットのルールを変更する Step4
[書式ルールの編集]ダイアログボックスの[ルールの種類を選択してください]の大まかな意味は、以下のようになります。セミナー実施
に先立って実際に確認しておきましょう。必要に応じて、以下を参考に操作してもらいましょう。
・セルの値に基づいてすべてのセルを書式設定:
"データバー"、"カラースケール"、"アイコンセット" のように、そのセルが指定した範囲内でどの位置にあるかによって書式を適用。
・指定の値を含むセルだけを書式設定:"○○以上"、"○○と●●の間" のように、セルの値によって書式を適用。
・上位または下位に入る値だけを書式設定:上位または下位からみて "何項目"、"何%" に含まれるデータに書式を適用。
・平均より上または下の値だけを書式設定:選択した範囲の "平均値より上"、"平均値より下" などで書式を適用。
・一意の値または重複する値だけを書式設定:選択した範囲内で一意のセルや、重複しているセルに書式を適用。
・数式を使用して、書式設定するセルを決定:指定した数式が TRUE になる場合に書式を適用。
p.356 ヒント:
[アイコンのみ表示]チェックボックス
セルに数値とアイコンの両方を表示すると見づらくなる場合があります。アイコンセットを表示するための列を別に作成して[アイコンのみ
表示]チェックボックスをオンにすると、アイコンだけを表示することができます。この場合、アイコンを中央揃えにすることも可能です。
p.356 ヒント:データバーのルールのカスタマイズ
時間に余裕があれば、実際に操作して確認すると良いでしょう。
「■[負の値と軸の設定]ダイアログボックス」については、Excel 2010 で追加された機能です。
p.358 14.4.4 スパークライン
Excel 2010 の新機能です。セルというわずかなスペースに、隣接したデータに基づく傾向をわかりやすくコンパクトにビジュアル化できま
す。表とは別の位置に作成するグラフと異なり、表内のセルに埋め込みます。スパークラインは指定したセルに挿入できますが、以上のよ
うな理由から基になるデータ近くに挿入するほうが効果を発揮するといえます。
p.359 操作:スパークラインを挿入する Step1・Step2
・通常のグラフと同じように、目的に合ったスパークラインを選択することを補足します。
・スパークラインを挿入する範囲をあらかじめ選択しておくと、[スパークラインの作成]ダイアログボックスの[場所の範囲]ボックスに、
その範囲が入力された状態でダイアログボックスが開きます。補足しても良いでしょう。
p.360 操作:スパークラインを編集する Step1~Step4
・受講者のレベルによって、自由に編集する時間を取っても良いでしょう。
・スパークラインを設定したセルに、文字を直接入力して編集することができます。たとえば、「上昇傾向」という文字をスパークラインを
設定したセルに入力してフォントサイズなどを調整し、効果的に使用することを紹介します。文字が小さくなる場合はズーム機能を使う
など、作業しやすいようすることを補足しましょう。
p.361 操作:スパークラインを編集する Step5
余裕があれば、"スパークライン"、"データバー"、"アイコンセット" を設定したことにより、数値だけの表からは読み取れないことが見えな
いか? など、考えてもらう時間を取りましょう。
セミナーを実施する前に、どんな傾向が読み取れるか実際に確認して準備しておいてください。
p.362 重要:条件付き書式やスパークラインを設定したブックの互換性
この内容は、必ず紹介するようにしましょう。
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講習の手引き
第3部 プレゼンテーションソフトPowerPoint 2010の利用
第 15 章 プレゼンテーションの作成と編集
p.370 15.1.1 プレゼンテーションの新規作成
ここから本書全体を通して 1 つのプレゼンテーションを作成する手法を学習します。作業に入る前にどのようなプレゼンテーションを作成す
るのか、また、第 2 章ではプレゼンテーション作成の流れの中のどの段階を学習するのかを、あらためて確認しましょう。
p.371 15.1.2 テンプレートからの作成
冒頭の説明で「プレゼンテーションを新しく白紙の状態から作ると、配色で悩んだり、レイアウトで時間を取られてしまったり」とあります
が、白紙の状態から作成した場合でも、あとからスライドのテーマを適用することによって、テンプレートからプレゼンテーションを作成し
た場合と同様に見映えよいプレゼンテーションを作成することができます。
プレゼンテーションのコンセプトや利用したい色調があらかじめ定まっている場合に、テンプレートから新規作成するとよいということを説
明します。
p.371 操作:テンプレートからプレゼンテーションを作成する
・インターネットに接続できる環境でない場合には、上側にある「テーマ」から任意のデザインを選択して、プレゼンテーションを作成しま
す。
・時間に余裕があれば、サンプルテンプレートを使用して新しいプレゼンテーションを作成してみましょう。
サンプルテンプレートにはデザインが設定されているだけでなく、テキストやオブジェクトが挿入され、アニメーションなども設定されて
おり、完成されたプレゼンテーションファイルになっています。
サンプルテンプレートを確認することで、PowerPoint を使用してどのようなプレゼンテーションファイルが作成できるのかを把握でき、
プレゼンテーション作成の参考にすることができます。
サンプルテンプレートを確認するには、
[ファイル]タブの[新規作成]から、上側にある[サンプルテンプレート]を開き、任意のテン
プレートを選択します。
p.371 操作:テンプレートからプレゼンテーションを作成する Step2
別のカテゴリに変更したい場合は、画面上部のボタンを使用します。
[デザインスライド]ボタンをクリックするとデザインスライドの一覧
表示に戻り、
[ホーム]ボタンをクリックすると新規作成の最初の画面に戻ります。
[戻る]や[進む]ボタンを使用することもできます。
P.373 15.2 スライドの追加
ここからは 15.1.1 で新規作成された白紙のプレゼンテーションに対し操作を行います。
PowerPoint を終了してしまった場合には再度 PowerPoint を起動し、新しいプレゼンテーションを開いておきましょう。
PowerPoint は起動していても白紙のプレゼンテーションがない場合には、
[ファイル]タブの[新規作成]から[新しいプレゼンテーション]
が選択されている状態で[作成]をクリックし、新しいプレゼンテーションファイルを開いておきます。
p.375 操作:新しいスライドを挿入する Step1
11 種類のスライドレイアウトの中から、作成したいスライドに合わせて適切なレイアウトを選択することを説明しましょう。レイアウトは
あとから変更できること、プレースホルダーの位置やサイズなどもあとから編集できることを説明します。
p.377 操作:プレースホルダーに文字を入力する Step4
長い文章を入力するよりも、短い文章に区切って箇条書きで表した方が分かりやすいスライドになります。そのため、PowerPoint ではタイ
トルと箇条書きのレイアウトがよく使われることを説明します。
p.377 操作:プレースホルダーに文字を入力する Step5
プレースホルダーに収まらないほどのテキストを入力した場合には、入力オートフォーマット機能の既定の設定により、プレースホルダーに
収まるようテキストのフォントサイズを自動調整します。
そのような場合には、
[オートコレクトオプション]スマートタグが表示され、自動調整するかしないかを選択したり、オートコレクトオプ
ションの設定を変更したりすることができます。
(Step3 のタイトルプレースホルダーも同様です)
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講習の手引き
p.378 15.2.3 箇条書きの編集
・長い文章は箇条書きにすることでわかりやすいスライドになりますが、1 つのスライド内に箇条書きの項目が多すぎると逆にわかりにくく
なります。そのため、レベルを設定して内容を整理したり、複数のスライドに分けて入力したりして工夫をするよう説明しましょう。
・レベルは、9 段階まで設定することができます。
・
[スライド]ペインでレベルの設定を行っていますが、
[アウトライン]ペインの方がスムーズに設定が行えます。
15.3.1「アウトラインでの編集」で説明しています。
・PowerPoint 2007 を使用している受講者がいる場合には、PowerPoint 2007 との違いに注意が必要です。
PowerPoint 2007 では、
[インデントを減らす]ボタンの名称が[リストのレベルを下げる]で、"インデントレベルを下げます" という説
明が表示されます。しかし、アウトライン表示時におけるメニューでは、同じ動作をするのが PowerPoint 2010 と同じ[レベル上げ]で
す。このように、PowerPoint 2007 では "レベル" という言葉の使い方が混乱していました。PowerPoint 2010 ではボタンの名称に "レベ
ル" という言葉を使わないように変更されていますが、ヘルプにまだその表現が残っています。
p.381 15.3.1 アウトラインでの編集
・これまでは、スライド表示でテキストを入力することを学習しましたが、テキストの入力は、プレゼンテーションの構成を決める最初の段
階ではアウトライン表示が一番適していることを説明します。アウトライン表示であれば、スライドの追加や削除が簡単に行え、プレゼン
テーションの構成だけに集中して作業が行えます。
・
[アウトライン]ペインには、プレースホルダーに入力したタイトルやテキストは表示されますが、図形などのオブジェクトは表示されな
いことを説明しましょう。
特に、見た目はテキストであっても、テキストボックスを挿入して入力した文字は表示されないことを説明します。また、段落書式(配置、
行間など)を変更しても、
[アウトライン]ペインの表示は変わりません。
・
[スライド]タブと[アウトライン]タブは、表示する幅が狭いと、タブ名が文字ではなくアイコンで表示されることを確認しましょう。
p.382 操作:アウトラインのレベルを調整してスライドを追加する Step2
・箇条書きのレベルを変更する方法には、本書の手順以外に、次の方法があります。
・レベル上げ:Shift + Tab キー、レベル下げ:Tab キー
・レベル上げ:Shift + Alt + 左向き方向キー、レベル下げ:Shift + Alt + 右向き方向キー
・レベル上げ:行頭文字を左にドラッグ、レベル下げ:行頭文字を右にドラッグ
・本書の手順や上記の手順で箇条書きのレベルを変更することは、
[アウトライン]ペイン、
[スライド]ペインともに行えますが、箇条書き
をタイトルレベルに変更したり、タイトルを箇条書きレベルに変更したりすることは[アウトライン]ペインでしか行えません。
p.384 操作:アウトラインのレベルを調整してスライドを追加する Step7
箇条書きの内容については、受講者の状況や進行に合わせて、簡単な文字にしたり、一部省略して入力したりして進行します。参考までに、
箇条書き内の「Ag」は銀のこと、
「dB(デシベル)
」は音の強さを表す単位です。
p.385 15.3.2 スライドの複製・移動・削除
スライド一覧表示に変更して操作を行っていますが、標準表示の[スライド]タブや[アウトライン]タブでも同様の操作は行えます。操作
説明の冒頭にもあるとおり、スライド一覧表示に変更しているのは、スライドの複製・移動・削除の操作が比較的行いやすいからです。ここ
では操作に応じて、操作のしやすい表示モードに切り替えられるよう、表示モードの区別ができるように補足してください。
表示モードの区別はいろいろな考え方がありますが、区別の一例は次のとおりです。
・標準表示の[スライド]ペイン:スライド内のテキストやオブジェクトの編集、アニメーション効果など、スライド内の細かい編集を行う
ときに使用します。
・標準表示の[スライド]タブ:
[スライド]ペインで作業を行いながらプレゼンテーション全体を確認するときに使用します。
・標準表示の[アウトライン]タブ:タイトルや箇条書きテキストの入力の際に使用します。
・スライド一覧表示:プレゼンテーション全体を見ながら、スライドの複製・移動・削除を行うときに使用します。
複数のスライドをまとめて複製・移動・削除するには、あらかじめ複数のスライドを選択しておきます。
複数のスライドを選択するには、次の方法があります。
・対象となるスライドを 1 つクリックして選択したあと、残りのスライドを Ctrl キーを押しながらクリックします。
・連続するスライドの場合は、始点となるスライドをクリックして選択したあと、終点となるスライドを Shift キーを押しながらクリックし
ます。
・誤って選択したスライドは、Ctrl キーを押しながらクリックすると、1 枚ずつ選択を解除することができます。
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Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.385 操作:スライド一覧表示に切り替える Step1
スライド一覧表示に切り替えるには、本書の手順以外に、
[表示]タブの[プレゼンテーションの表示]グループから[スライド一覧]を選
択する方法もあります。
p.386 操作:スライドを複製する Step1
スライドを複製するには、本書の手順以外に、Ctrl +D キーで実行する方法もあります。
p.386 ヒント:ほかの 2 つの複製方法
複製コマンドとコピーコマンドの違いは、複製コマンドは複製元のすぐ後ろに貼り付けられるのに対し、コピーコマンドは貼り付け先を指定
する必要があるという点です。またコピーコマンドを使用して貼り付けると、
[貼り付けのオプション]スマートタグが表示され、貼り付け
方法を選択することができます。
p.388 ヒント:削除したスライドを元に戻すには
元に戻すコマンドは既定で 20 操作まで実行できます。元に戻す操作の最大数を変更するには、
[ファイル]タブの[オプション]から
[PowerPoint のオプション]を表示し、
[詳細設定]の[編集オプション]にある[元に戻す操作の最大数]で数値を指定します。
p.389 操作:スライドを削除する Step4
標準表示に切り替えるには、本書の手順以外に、スライド一覧表示内のスライドをダブルクリックする方法もあります。
p.390 15.4 スライドの書式設定
・テーマは、配色、フォントの書式設定、オブジェクトへの効果をまとめて登録したもので、PowerPoint だけでなく、Word や Excel など
他の Office アプリケーションと共通のデザインとして使用できます。
[デザイン]タブの[テーマ]グループの[配色]ボタン、
[フォント]
ボタン、
[効果]ボタンを使用して、既存のテーマを編集することもできます。また、テーマを新規作成することも可能です。
・プレゼンテーションをテンプレートから作成した場合には、既にテーマが設定されていますが、本書の手順によってテーマを変更すること
ができます。
p.391 用語:プレビュー
リアルタイムのプレビュー表示機能について、他のアプリケーションでは「リアルタイムプレビュー」となっていますが、PowerPoint では
「プレビュー」と表記しています。
p.391 操作:スライドのテーマを適用する Step2
1 つのプレゼンテーションの中で、部分的に異なるテーマを設定することも可能です。プレゼンテーションの中で内容が大きく変わるところ
や、第 1 部、第 2 部のように区切りのあるプレゼンテーションの場合などに、異なるテーマを設定することがあることを説明しましょう。
部分的に異なるテーマを設定するスライドを選択し、適用したいテーマの上で右クリックして[選択したスライドに適用]をクリックします。
p.392 15.4.2 スライドレイアウトの変更
[新しいスライド]ボタンの下半分をクリックしてスライドを追加した場合には、スライドレイアウトを自由に選択できます。
[アウトライ
ン]ペインでテキストを入力することでスライドを追加した場合には、
「タイトルとコンテンツ」レイアウトが選択されます。
そのため、スライドを挿入したあとにスライドレイアウトを変更する操作はよく行います。
p.392 操作:スライドのレイアウトを変更する
スライドのレイアウトを変更するには、本書の手順以外に、スライドの余白(または[スライド]タブのサムネイル)を右クリックして、ショー
トカットメニューの[レイアウト]から任意のレイアウトを選択する方法もあります。
p.393 15.4.3 スライドの背景の変更
本書の手順では、プレゼンテーション全体のスライドの背景がまとめて変更されます。しかし、表紙となる最初のスライドだけ背景を変更し
たいという場合もあります。その場合には、部分的に異なる背景を設定するスライドを選択して、
[背景のスタイル]ボタンから適用したい
背景の上で右クリックし、
[選択したスライドに適用]をクリックします。
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講習の手引き
p.393 操作:スライドの背景を変更する
・スライドの背景には既定で 12 種類のパターンが用意されていますが、自由にカスタマイズすることも可能です。
[背景のスタイル]ボタン
から[背景の書式設定]をクリックし、
[背景の書式設定]ダイアログボックスで設定します。
[背景の書式設定]ダイアログボックスの[閉じる]をクリックすると選択したスライドのみに設定され、
[すべてに適用]をクリックす
るとプレゼンテーション内のすべてのスライドに設定されます。
・スライドの内容によっては、テーマに設定されている背景のデザイン(オブジェクトの位置など)が邪魔になる場合があります。そのよう
な場合にはテーマに設定されているオブジェクトを表示させないようにすることも可能です。
オブジェクトを非表示にしたいスライドを選択し、
[デザイン]タブの[背景]グループの[背景を非表示]チェックボックスをオンにし
ます。
p.394 ヒント:
[背景のスタイル]ボタンによる変更
プレゼンテーションに設定されているテーマ「クール」では、スライドレイアウトによって背景が[スタイル 2]
(グレー)であったり、
[ス
タイル 1]
(白)であったりと異なる背景が設定されています。
本書の手順 Step4 で[スタイル 2]に設定することで、すべてのスライドレイアウトに対して[スタイル 2]に統一されることになります。
つまり、
[スタイル 2]に設定することで、テーマ「クール」の初期設定に戻ったように見えても、正確には元の状態に戻ったわけではあり
ません。
テーマ「クール」の初期設定に戻したい場合には、一度別のテーマを適用したあと、再度「クール」を適用します。
そのほかの手順として、スライドマスターを使用して、スライドレイアウトごとに背景を変更する方法や、スライドごとに背景を変更する方
法があります。
p.395 15.5 文字の書式設定
書式を設定する操作は、他のアプリケーションの操作と共通です。受講者の状況に応じて説明しましょう。
p.396 15.5.1 フォントの変更
プレゼンテーション全体に対してフォントを変更する場合には、テーマのフォントを変更します。
ここではプレースホルダーやテキストの一部に対し、フォントを個別に設定する方法を紹介しています。
p.396 操作:フォントを変更する Step1
プレースホルダー内のすべてのテキストに対して設定するため、文字単位の選択ではなく、プレースホルダーの選択であることを確認しま
しょう。
p.306 操作:フォントを変更する Step2
フォントの種類は、
「テーマのフォント」
、
「最近使用したフォント」
、
「すべてのフォント」の順に分類されて表示されます。テーマに合わせ
たフォントに戻す場合は、
「テーマのフォント」の中から選択します。
フォントには、全角文字に設定される「日本語用のフォント」と半角文字に設定される「英数字用のフォント」があります。それぞれを個別
に設定したい場合には、
[ホーム]タブの[フォント]ダイアログボックス起動ツールから、
[フォント]ダイアログボックスの[フォント]
タブで設定します。
p.397 15.5.2 文字の大きさの変更
文字のフォントやフォントサイズを確認したい場合は、文字やプレースホルダーを選択すると、設定されているフォントとフォントサイズが
[ホーム]タブの[フォント]グループ内に表示されます。プレースホルダーに複数のフォントが混在して設定されている場合には、フォン
トは表示されません。複数のフォントサイズが混在して設定されている場合には、最小のフォントサイズが表示され、その後ろに + が表示
されます。
p.397 操作:フォントサイズを変更する Step1
フォントサイズの変更は、本書の手順以外に、
[フォントサイズ]ボックスに直接数値を入力する方法もあります。
p.398 操作:フォントサイズを変更する Step2
[フォントサイズの拡大]ボタンを使用すると、
[フォントサイズ]ボックスの一覧にある数値を基に 1 段階ずつ大きくなります。逆に 1 段
階ずつ小さくする場合には、
[フォントサイズの縮小]ボタンを使用します。
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p.399 15.5.4 文字の色の変更
[フォントの色]の一覧にある色は、テーマの配色によって異なります。プレゼンテーション全体の色を変更する場合には、テーマの配色を
変更します。
p.400 用語:ミニツールバー
一度表示されたミニツールバーからマウスを離すと、ミニツールバーは非表示になります。再度表示させたい場合には、改めて選択しなおす
か、選択範囲内で右クリックします。
なお、ミニツールバーは Office 2007 からの新機能ですが、ミニツールバーからプレビューが利用できるようになったのは Office 2010 から
です。
p.401 15.6 段落の書式設定
書式を設定する操作としては、他のアプリケーションの操作と共通です。受講者の状況に応じて説明しましょう。
p.402 15.6.1 段落の配置の変更
左揃え、中央揃え、両端揃え、均等割り付けについて、ボタンの位置を確認しましょう。
p.403 操作:箇条書きの行間を変更する Step2
[行間]ボタンの一覧にない行間に設定したい場合には、一覧から[行間のオプション]をクリックし、
[段落]ダイアログボックスを表示
します。
[行間]の▼をクリックして[固定値]を選択し、
[間隔]を数値で指定することで行間を細かく設定することができます。
p.404 15.6.3 行頭文字の変更
行頭文字の変更と同様の操作で、段落番号を設定することもできます。
[ホーム]タブの[段落]グループにある[段落番号]の▼をクリッ
クして段落番号を選択します。
詳細設定については、
[段落番号]の一覧から[箇条書きと段落番号]をクリックして[箇条書きと段落番号]ダイアログボックスを表示し、
[段落番号]タブで設定します。
p.404 操作:行頭文字を変更する Step1
プレースホルダー内のすべての行頭文字を変更するので、カーソルを挿入した状態ではなく、プレースホルダーが選択されていることを確認
します。その理由として p.62 のヒント「行頭文字の段落別設定」を説明してもよいでしょう。
p.404 操作:行頭文字を変更する Step2
[箇条書き]の▼をクリックして、目的の行頭文字が一覧にない場合には、一覧から[箇条書きと段落番号]をクリックして[箇条書きと段
落番号]ダイアログボックスを表示します。
[箇条書き]タブの[図]ボタンをクリックすると、
[行頭絵文字]ダイアログボックスが表示され、よりデザイン化された行頭文字を選択
することができます。また、
[ユーザー設定]ボタンをクリックすると、
[記号と特殊文字]ダイアログボックスが表示され、さまざまな行頭
文字を選択することができます。
[箇条書きと段落番号]ダイアログボックスの[箇条書き]タブでは、行頭文字の変更以外に、行頭文字のサイズ(パーセンテージ)や色の
設定を行うこともできます。
p.405 15.7 プレゼンテーションの保存
保存の操作は、他のアプリケーションと共通です。受講者の状況に応じて説明しましょう。
なお、
[名前を付けて保存]と[上書き保存]の違いを明確に説明します。
p.405 重要:ファイル名の付け方
ファイル名に使用することができない記号を入力して保存をしようとすると、
「ファイル名は有効でありません。
」というエラーメッセージが
表示され、ファイル名を入力しなおすことができます。
36
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.405 重要:拡張子
拡張子を表示するには、
[スタート]ボタンから[コンピューター]をクリックし、
[コンピューター]ウィンドウの[整理]ボタンから[フォ
ルダーと検索のオプション]をクリックして[フォルダーオプション]ダイアログボックスを表示します。
[表示]タブの[詳細設定]の一
覧から[登録されている拡張子は表示しない]のチェックボックスをオフにします。
p.406 操作:プレゼンテーションに名前を付けて保存する Step1
[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するには、本書の手順以外に、F12 キーで表示する方法もあります。
p.407 ヒント ファイルの種類
ファイルを開くとすぐにスライドショーが始まる形式は、
「PowerPoint スライドショー(*.ppsx)
」などです。また、以前のバージョンの
PowerPoint と互換性を保つ形式は「PowerPoint 97 - 2003 プレゼンテーション(*.ppt)
」などです。
第 16 章 図解の作成
p.412 16.1 図解のポイント
なぜ図解が必要なのかを説明しましょう。
プレゼンテーションでは限られた時間で、聞き手に理解してもらったり、聞き手から同意を得たりしなければならないため、ポイントだけを
クローズアップして説明することが多いでしょう。その場合に図解が効果的に利用できます。また、図解だけでは伝わらない内容は第 17 章
のオブジェクトを利用したり、別途配布資料を用意したりすることもあります。
まずは第 3 章をとおして、図解の重要性を確認できるよう進行しましょう。
p.412 図解で留意するポイント「■適切な図形の種類を選択する」
必ずしも複数の種類の図形を使用する必要はないことを説明します。並列するもの、同意のものなどは同じ種類の図形にした方がよいでしょ
う。また、同じ種類の図形を使用しても、色やスタイルを変更することで、その特徴を表すこともできます。
p.412 図解で留意するポイント「■図形を整列し、効果的なスタイルを適用する」
綺麗に配置することも大切ですが、1 枚のスライドにあまり多くの図形を配置しすぎないことも大切です。適切な余白を用意し、適切なボ
リュームの図解にすることで、図解のポイントに注目させることができます。
また、色には意味を持つものや与える印象があることにも注意して設定しましょう。例えば、信号機の赤・黄・青で意味を表したり、自然や
エコロジーなどは緑で表すことが多かったりと、一般的な色とそれらが持つイメージを意識して設定しましょう。ただし、テーマによって配
色が用意されているので、配色の中から選択すると統一感があります。特に注目させたい点などにあえて配色とは別の色を設定するなど工夫
をするとよいでしょう。
p.413 図解で留意するポイント「■視線の移動順序を考慮する」
視線の移動順序を導く手法として、本書の画面のように、番号を振っておくのもよい方法です。
聞き手や読み手が迷わず正確に図解を確認してもらう方法として、番号で図解の順序を表す方法のほか、図解のポイントとなるキーワードを
書き出したり、図形や図・写真などを追加して図解のポイントを表したりする方法もあります。これらをうまく組み合わせて図解を作成しま
しょう。
p.414 16.2 SmartArt グラフィックの作成
SmartArt グラフィックは PowerPoint 2007 からの新機能です。図解の知識がなくても、高度な図解を簡単に作成できることを説明しましょ
う。
p.416 16.2.1 SmartArt グラフィックの挿入
挿入した SmartArt グラフィックは、サイズ変更や移動ができます。時間に応じて、SmartArt グラフィックの編集の最後に、サイズ変更や
移動の操作も確認しましょう。SmartArt グラフィックのサイズを変更すると、SmartArt グラフィック内のテキストのフォントサイズも図
形に合わせて自動調整されます。
p.417 操作:SmartArt グラフィックを挿入する Step4
SmartArt グラフィックを挿入するには、本書の手順以外に、
[挿入]タブの[図]グループにある[SmartArt]ボタンから挿入する方法も
あります。
37
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.418 操作:SmartArt グラフィックを挿入する Step6
[SmartArt グラフィックの選択]ダイアログボックスでは、SmartArt グラフィックのレイアウトを選択すると、右下に選択したレイアウ
トの説明が表示されます。
スライドにSmartArtグラフィックを挿入しても、
内容に合わないレイアウトを選択したのでは意味がありません。
説明を確認して、内容に合った適切なレイアウトを選択できるようにしましょう。
p.418 操作:SmartArt グラフィックを挿入する Step7
SmartArt グラフィックにはプレゼンテーションのテーマに沿ったフォント・配色・効果が設定されます。
p.419 操作:SmartArt グラフィックへの文字の挿入 Step1
・本書と同じ[基本ステップ]を選択し SmartArt グラフィックを挿入すると、3 つの図形で構成された SmartArt グラフィックができ、
[テ
キスト]ウィンドウには箇条書きの入力箇所も 3 つ用意されます。箇条書きが 3 項目の場合には、
[テキスト]ウィンドウ内で改行する必
要はなく、行をクリックして入力します。
途中で改行すると行が追加されると同時に、SmartArt グラフィックの図形が追加されるので、データの入力の前にあらかじめ説明して注
意を促しましょう。
・
[テキスト]ウィンドウにある「・
[テキスト]
」という箇所を削除すると、SmartArt グラフィックの図形も削除されます。不要な図形があ
る場合には、
「・
[テキスト]
」を削除して調整しましょう。また、
[テキストウィンドウ]内で改行すると、
「・
[テキスト]
」の行が追加さ
れ、SmartArt グラフィックの図形を増やすことができることを説明しましょう。
p.419 ヒント:テキストウィンドウを表示するには
テキストウィンドウのタイトルバーをドラッグすると、テキストウィンドウを任意の位置に移動することができます。
p.420 操作:SmartArt グラフィックへの文字の挿入 Step3
テキストウィンドウを閉じるには、本書の手順以外に、テキストウィンドウの[閉じる]ボタンをクリックする方法もあります。
p.420 操作:SmartArt グラフィックのレイアウトを変更する Step1
[レイアウト]の一覧には現在の SmartArt グラフィックと同じカテゴリのレイアウトが表示されます。
[レイアウト]の一覧の中に目的のレイアウトが表示されていない場合には、
[その他のレイアウト]
をクリックします。表示された[SmartArt
グラフィックの選択]ダイアログボックスからはすべてのレイアウトから選択することができます。
p.421 16.2.4 SmartArt グラフィックのスタイルの変更
[SmartArt のスタイル]グループの[色の変更]ボタンをクリックすると、SmartArt グラフィックの色を変更することができます。
[色の
変更]ボタンからは、テーマの配色に沿った色でさまざまなパターンが選択できますが、
[SmartArt ツール]の[書式]タブの[図形のスタ
イル]グループでは、図形の塗りつぶし、枠線、効果の変更を個別に変更することもできます。
また、
[SmartArt のスタイル]グループの[色の変更]ボタンから[SmartArt グラフィックの画像の色を変更]をクリックしてオンの状態
にすると、SmartArt グラフィックの中に挿入した画像の色調が SmartArt グラフィックの色に合わせて変更されます。
p.422 重要:変更した SmartArt グラフィックのスタイル設定を元に戻すには
[グラフィックのリセット]ボタンで元の状態に戻るのは、SmartArt グラフィックのスタイルだけです。つまり、図形の塗りつぶし、枠線、
効果の設定は戻りますが、SmartArt グラフィックのレイアウトを変更した操作は元に戻りません。
p.423 操作:箇条書きを SmartArt グラフィックに変換する Step2
[SmartArt グラフィックに変換]ボタンをクリックして表示された一覧の中に目的のレイアウトが表示されていない場合には、
[その他の
SmartArt グラフィック]をクリックします。表示された[SmartArt グラフィックの選択]ダイアログボックスからはすべてのレイアウト
から選択することができます。
p.424 16.3 図形の作成
SmartArt グラフィックでは作成できない図解を作成したい場合や、図形を自由に配置したい場合などは、図形を組み合わせて図解を作成し
ます。SmartArt グラフィックではレイアウトや書式が簡単に設定できましたが、自分で図形を組み合わせる場合には、1 つ 1 つ細かく編集
する必要があります。わかりやすさを考慮して作成、編集するよう注意しましょう。
38
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.424 16.3.1 図形の挿入
図形はフリーハンドで描くこともできますが、フリーハンドで描くには難しい図形も簡単に作成することができます。
操作に入る前に、どのような図解を作成するのかを説明しましょう。
p.424 操作:図形を挿入する Step1
スライドのレイアウトを "タイトルのみ" に変更すると、
プレースホルダーを削除することなく、
そのまますぐに図形を描くことができます。
レイアウトの中に不要なプレースホルダーがある場合には、プレースホルダーを選択し Delete キーを押して削除しましょう。
p.425 操作:図形を挿入する Step3
・図形を挿入するには、本書の手順以外に、
[挿入]タブの[図]グループにある[図形]ボタンから挿入する方法もあります。
・
[図形]ボタンを押して表示される図形のボタンをダブルクリックしてから描画すると、同じ図形を連続して描くことができます。描き終
えたらボタンを再度クリックするか Esc キーを押します。
p.425 操作:図形を挿入する Step4
Ctrl キーを押しながらドラッグすると、ドラッグの始点の位置が図形の中心になり、終点が図形の大きさになります。
また、Alt キーを押しながらドラッグすると、滑らかにサイズや位置が変わるので、細かい調整に役立ちます。Alt キーは、Shift キーや Ctrl
キーと併用して使用できます。
p.426 操作:図形を挿入する Step5
図形のサイズを変更するには、図形のハンドルをドラッグします。このとき、Shift キー押しながらドラッグすると、縦横の比率を変更せず
にサイズ変更ができます。
また、図形を移動するには図形をドラッグします。このとき、Shift キー押しながらドラッグすると、水平方向または垂直方向に移動ができ
ます。移動についてはキーボードの方向キーを使用することもできます。
p.426 16.3.2 図形への文字の挿入
テキストは、線、コネクタ以外の図形に追加できることを説明しましょう。
p.427 操作:文字を縦書きに変更する Step1
プレースホルダー全体や図形全体が選択されていなくても、文字の中にカーソルがあれば、文字列の方向を変更することができます。
p.427 操作:文字を縦書きに変更する Step3
テキストの範囲選択ではなく、楕円を選択した状態でも同様にフォントサイズを変更できます。
p.429 操作:図形を複製する Step3
[複製]をクリックする以外にも、Ctrl キーを押しながら対象のオブジェクトをドラッグしたり、
[コピー]をクリックしたあと[貼り付け]
をクリックしたりすることでもオブジェクトはコピーできます。
[複製]の特徴は、全く同じ図形を次々に等間隔で作成することができる点です。図形を 1 つ複製したあと、複製した図形を 1 度の操作で移
動します。そのあと図形の選択を解除せずに、そのまま続けて[複製]を実行すると、等間隔で離れた位置に図形が複製されます。全く同じ
図形を整列して作成する場合に便利です。
p.430 16.3.4 図形の整列
図形を選択すると表示される[描画]ツールの[書式]タブを使用すると、図形のさまざまな編集が行えることを説明します。
p.430 操作:図形を左側に揃える Step1
複数のオブジェクトを選択するには、本書の手順以外に、Shift キーを押しながら対象のオブジェクトをクリックする方法もあります。誤っ
て選択した図形は、Shift キーを押しながら再度クリックすると、1 つずつ選択を解除することができます。
p.431 操作:図形を左側に揃える Step2
左揃え、右揃え、上揃え、下揃えの 4 つはそれぞれ、選択したオブジェクトの一番左、一番右、一番上、一番下を基準に図形が整列します。
39
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.431 ヒント:
「左右に整列」と「上下に整列」
[スライドに合わせて配置]をオンにすると、スライドのサイズを基準として、
「左右に整列」は横方向に等間隔に整列され、
「上下に整列」
は縦方向に等間隔に整列されます。
p.432 16.3.5 コネクタによる図形の結合
直線や矢印を使用して図形を結んだ場合には、図形を移動すると結んだ線が離れてしまいます。それに対し、コネクタで図形を結んだ場合に
は、図形を移動してもコネクタで結ばれたままとなり、編集する手間も省け正確に結合することができます。
p.433 操作:"カギ線コネクタ" を使用して図形を結合する Step2
[カギ線コネクタ]をクリックすると、マウスポインターが + の形状に変わり、図形の上にマウスポインターを合わせると、図形の周りに
赤いハンドルが表示されます。このハンドルは、コネクタを結合する位置を示したものです。
p.434 操作:"カギ線コネクタ" を使用して図形を結合する Step5
図形と接着しているコネクタのハンドルは赤く表示されます。接着されていないコネクタのハンドルは白く表示されるので、コネクタの両端
が赤いハンドルになっていることを確認しましょう。
図形との接着点を変更したい場合には、コネクタの端にあるハンドルを別の接着点へドラッグします。
p.435 16.3.6 複数の図形のグループ化
グループ化された図形はまとめて書式設定やサイズ変更、移動などができますが、グループ内の一部の図形に対し書式設定やサイズ変更、移
動などを個別に行うことも可能です。グループ化された図形をクリックして選択したあと、編集したい図形をクリックし、グループ内の図形
を個別に選択して編集します。
p.437 16.3.7 クイックスタイルの適用
挿入した図形に、色だけでなく、影や 3D、表面の素材感などの様々な効果を設定できますが、クイックスタイルを使用することで、テーマ
に沿った効果的な書式を簡単に設定できます。表現力豊かな見映えよいプレゼンテーションを効率よく作成することができることを説明しま
しょう。
p.438 16.3.8 重ね合わせ順序の変更
図形を重ねて配置することで、立体的な効果を生み出すことを説明しましょう。
また、複数の内容を図形で囲むことで、内容を分類することができるので、複雑な内容であっても整理され相手に伝わりやすいスライドを作
成することができることを説明しましょう。
p.439 操作:図形の順序を入れ替える Step3
選択したいオブジェクトがほかのオブジェクトの下に完全に隠れてしまった場合は、任意のオブジェクトを選択したあと、目的のオブジェク
トが選択できるまで、Tab キーまたは Shift + Tab キーを押します。この操作によってスライド上のオブジェクトを順番に選択することがで
きます。また完全に隠れてしまっているオブジェクトを移動するには、上下左右の矢印キーを使用します。
第 17 章 オブジェクトの挿入
p.444 17.1 数値を明確にするオブジェクト(表、グラフ)
・表やグラフを使用するメリットを説明しましょう。プレゼンテーションで訴求したいポイントを表にして整理して見せたり、具体的な数値
を表やグラフを使用して比較し、特徴や傾向を見せたりすることで、訴求したいポイントが強調でき、内容の信頼性を高めることができま
す。
・オブジェクトは新規作成する方法と既存のオブジェクトをコピーして貼り付ける方法がありますが、ここでは表やグラフの新規作成方法を
学習します。
p.444 17.1.1 表の挿入
表は、PowerPoint の罫線で作成する表のほか、Excel ワークシート形式の表を作成することもできることをあらかじめ説明し、ここで作成
する表の形式や内容について確認しましょう。
40
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.446 操作:表を挿入する Step5
表が挿入され、表が選択されている状態だと、
[表ツール]コンテキストツールが表示されることを確認します。
[表ツール]は表が選択され
ていると表示、表が選択されていないと非表示になることや、表の編集を行うときに使用することを説明します。
また、作成した表にあとから行や列を追加したり削除したりできることを説明しましょう。
[表ツール]の[レイアウト]タブの[行と列]
グループから行や列を挿入したり削除したりします。
p.446 操作:表を挿入する Step6
文字入力は受講者の状況や進行に合わせて、簡単な文字を入力させたり一部省略したりして進めましょう。
p.447 操作:表を編集する Step1
・列幅の調整はダブルクリックして自動調整する方法のほか、ドラッグして任意の幅に整える方法もあることを説明しましょう。なお、
[表
ツール]の[レイアウト]の[セルのサイズ]グループでは、行や列のサイズを数値で指定したり、複数行や複数列の幅を同じ幅に揃えた
りすることもできます。
・列幅だけでなく、行高も変更できることも説明します。行高を変更するには、対象となる行の下側境界線にマウスポインターを合わせてド
ラッグします。
p.447 操作:表を編集する Step4
[表ツール]の[レイアウト]タブの[表のサイズ]グループでは、行高や列幅のサイズを数値で指定することができます。
p.448 操作:表を編集する Step6、7
表内の文字の配置には横方向の配置と縦方向の配置があり、区別して実行できるよう説明しましょう。
p.451 17.1.2 グラフの挿入
・数値を表す場合には、表にした方がわかりやすい場合とグラフの方がわかりやすい場合があります。
例えば、単純な数値である場合や数値に対し補足が必要な場合には、表にして数値と文字を組み合わせるといった方法が適しています。複
数の数値があり、推移や比較を行う場合には、グラフが適しています。
このように内容によって表とグラフを使い分けられるよう説明しましょう。
・グラフは、PowerPoint であっても Excel グラフオブジェクトが作成されることを説明します。Excel の使用経験を確認した上で受講者の
状況に合わせて補足説明を行いながら進行しましょう。
p.452 作成できる代表的なグラフの種類
グラフは元になる数値や表現したい内容によって適切なグラフの種類を選択できなければ、伝えたいことが伝わらない意味のないグラフに
なってしまいます。グラフの種類を適切に選択できることが非常に重要であることを説明したうえで、グラフの種類を確認しましょう。
また、ここで作成するグラフがどのようなものか、なぜ集合縦棒が適しているのかを説明します。
p.454 操作:グラフを挿入する Step5
・グラフの元になるデータを上書きで入力せず、サンプルデータをすべて削除してしまうと、グラフの有効範囲を示す青い枠線まで削除され
てしまいます。データの入力の前にあらかじめ説明して注意を促しましょう。
・Excel の使用経験がない受講者がいる場合には補足やサポートをしながら進行しましょう。数値以外は日本語入力システムをオンにして入
力すること、日本語入力システムの切り替えや入力モード(ローマ字/かな入力)の切り替え操作などを補足します。
p.455 操作:グラフを挿入する Step7、8
グラフの有効範囲を示す青い枠線は、一辺ずつしか調整することができません。列と行を同時に変更することができませんので、あらかじめ
説明しておきましょう。
なお、表の一部をグラフの対象にする場合には、グラフに使用するデータだけを青い枠線で囲んで指定します。
p.456 操作:グラフの種類を変更する Step1
グラフが選択されている状態だと、
[グラフツール]コンテキストツールが表示されることを確認します。
[グラフツール]はグラフが選択さ
れていると表示、グラフが選択されていないと非表示になることや、グラフの編集を行うときに使用することを説明します。
41
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.456 操作:グラフの種類を変更する Step2
円柱型の集合縦棒は 3D グラフのため、視覚的効果があり見映えがします。3D グラフに変更しなくても図形の効果(影や面取り)によって
立体的に見せる方法もあります。3D グラフにできない複合グラフを作成した場合には図形の効果などを使用して見映えを整えるとよいで
しょう。
p.457 操作:凡例の位置を変更する Step2
[グラフツール]の[レイアウト]タブでは、凡例の位置を変更する以外にも、そのほかのラベル、軸、背景などグラフ内のさまざまな要素
を編集できることを確認しましょう。
p.459 17.2 イメージを引き出すオブジェクト(イラスト、写真)
冒頭にあるとおり、イラストや写真による効果について説明します。しかしイラストや写真をむやみに挿入すればよいというわけではありま
せん。ポイントになるところに挿入したり、文字ばかりが続いたところに挿入したりすることでイラストや写真の効果が上がります。また複
数のイラストを使用する場合には、イラストのタッチやトーン(色調)を揃えることでプレゼンテーションの統一感をはかることができます。
p.460 操作:イラストを挿入する
プレゼンテーションのイメージやスライドの内容に合わせて、クリップアートを選択することを説明しましょう。
p.460 操作:イラストを挿入する Step2
挿入したいイラストの内容を表すキーワードを入力します。多くの中から絞り込んで検索する場合は複数のキーワードを入力することを説明
します。複数のキーワードを入力する場合には、スペースでキーワードを区切って入力します。
p.461 操作:イラストを挿入する Step4
イラストを挿入し、イラストが選択されている状態だと、
[図ツール]コンテキストツールが表示されることを確認します。
[図ツール]はイ
ラストが選択されていると表示、イラストが選択されていないと非表示になることや、イラストの編集を行うときに使用することを説明しま
しょう。
p.463 17.2.2 写真の挿入
イラストよりも写真の方が実物を提示することができるので、聞き手に統一したイメージを正確に伝えることができます。イラストから受け
るイメージと写真から受けるイメージの違いを考慮して、プレゼンテーションの内容や対象者に合わせて選択できるよう受講者に説明しま
しょう。
p.464 操作:写真を挿入する Step2
テキストの入力については受講者の状況や進行に合わせて、簡単な文字を入力させたり一部省略したりして進めましょう。
p.465 操作:写真を挿入する Step5
サイズ変更を行う際には、縦横の比率を変更しないように注意しましょう。縦横の比率を変更してしまうと、写真に写っている内容が分かり
づらくなったりイメージが適切に伝わらなかったりします。
縦横の比率を保ったままサイズ変更するには、写真を選択しハンドルが表示されたら、四つ角のどちらかのハンドルをドラッグしてサイズ変
更を行います。
p.467 ヒント:挿入した写真への効果の設定
アート効果は PowerPoint 2010 の新機能です。操作を行いましょう。
p.468 17.3 情報をまとめるオブジェクト(ワードアート、テキストボックス)
冒頭にもあるとおり、ワードアートやテキストボックスによって、伝えたいことをダイレクトに表すことができます。ワードアートは強調箇
所やキャッチコピーなどポイントに使用し、テキストボックスは補足や備考、プレースホルダーの代わりに使用するとよいことを説明します。
ただし、ワードアートを多用しすぎると効果が弱くなってしまうので注意します。また、プレースホルダーとテキストボックスの違いとして、
テキストボックスはオブジェクトとして扱われるので、アウトライン表示では表示されないことを説明しましょう。
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講習の手引き
p.468 17.3.1 ワードアートの挿入
ワードアートを挿入するには、本書の手順以外に、あらかじめプレースホルダーやテキストボックスに入力した文字をワードアートに変換す
る方法もあります。
ワードアートに変換したい文字を選択し、
[描画ツール]の[書式]タブの[ワードアートのスタイル]グループにある[クイックスタイル]
をクリックして表示される一覧から設定したいスタイルを選択します。このとき上側に「選択したテキストに適用」
、下側に「図形内のすべ
てのテキストに適用」と表示され、プレースホルダーなどボックス全体に適用するか、選択したテキストのみに適用するか、設定できるスタ
イルが分類されています。
p.469 操作:ワードアートを挿入する Step2
テキストの入力については受講者の状況や進行に合わせて、簡単な文字を入力させたり一部省略したりして進めましょう。
p.470 操作:ワードアートを挿入する Step5
ワードアートは挿入すると「ここに文字を入力」というテキストが範囲選択された状態で表示されます。このまま範囲選択を解除せず、テキ
ストを入力し、上書きで入力することを説明しましょう。
p.470 操作:ワードアートを挿入する Step6
ワードアートは挿入すると画面、中央に表示されます。位置やサイズを変更する場合には、挿入後に行うことを説明しましょう。ワードアー
トのサイズを変更するには白いハンドルをドラッグします。緑のハンドルをドラッグすると、ワードアートを回転させることができます。
なお、ワードアートのフォントサイズやフォントの種類などを変更するには[ホーム]タブの[フォント]グループや[段落]グループを使
用します。
p.471 ヒント:一度作成したワードアートのスタイルの変更
ワードアートを挿入し、ワードアートが選択されている状態だと、
[描画ツール]コンテキストツールが表示されることを確認します。
[描画
ツール]はワードアートが選択されていると表示、ワードアートが選択されていないと非表示になることを説明しましょう。
p.472 17.3.2 テキストボックスの挿入
PowerPoint でテキストを入力するには、なるべくプレースホルダーを使用するよう注意しましょう。そのためには適切なスライドレイアウ
トを選択することが必要です。プレースホルダー以外にテキストを表示させたい場合にテキストボックスを使用することを説明します。
p.473 操作:テキストボックスを挿入する Step4
テキストボックスを挿入したい位置でドラッグすると、テキストボックスの大きさを指定してテキストボックスを作成することができます。
それに対し、本書の手順のとおり、クリックしてテキストボックスを作成した場合には、テキストボックスに入力したテキストの長さに応じ
てテキストボックスの大きさが自動調整されます。
p.474 操作:テキストボックスを挿入する Step5
必要に応じて、テキストボックスの位置を整えておきましょう。
p.474 ヒント:テキストボックスの書式の変更
[描画ツール]はテキストボックスが選択されていると表示、テキストボックスが選択されていないと非表示になることを説明しましょう。
なお、テキストボックスのフォントサイズやフォントの種類などを変更するには[ホーム]タブの[フォント]グループや[段落]グループ
を使用します。
第 18 章 特殊効果の設定
p.478 18.1 効果的な特殊効果
冒頭にもあるとおり、特殊効果は過剰に設定しすぎたり、多くの種類の効果を混在させたりすると、逆効果になることもあります。プレゼン
テーションの目的や対象者に合わせて、適切な効果を適切なボリュームで、全体的に統一した効果を設定し、ポイントだけ異なる効果を設定
するなど工夫するよう注意しましょう。
時間に余裕があれば、完成ファイルを開き、スライドショーを実行して、これから設定する画面切り替え効果やアニメーション効果について
確認するとよいでしょう。
43
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講習の手引き
p.481 操作:画面切り替え効果を設定する Step2
画面切り替え効果は標準表示でも設定できます。ここではスライド全体が確認できるようスライド一覧表示に切り替えています。必要に応じ
て操作の行いやすい表示モードに切り替えられるよう説明しましょう。
p.482 操作:画面切り替え効果を設定する Step4
画面切り替え効果をクリックして設定すると、すぐにプレビューされますが、再度確認したい場合には、Step6 の手順や p.483 のヒントの手
順で確認します。
p.483 操作:画面切り替え効果を設定する Step7
・プレゼンテーション内のすべてのスライドに同じ画面切り替え効果を設定するほかに、1 つ 1 つ選択して設定したり、複数のスライドを選
択して設定したりすることで、複数の画面切り替え効果を混在させて設定することもできます。
・
[画面切り替え]タブの[タイミング]グループには[すべてに適用]のほか、画面切り替え効果のスピードやサウンドの設定、画面切り
替えのタイミングも設定できます。時間に余裕があれば操作を確認するとよいでしょう。
p.483 ヒント:特殊効果の簡単な確認方法
アイコンは[アニメーションの再生]ボタンとして、標準表示の[スライド]タブのサムネイルの横にも表示されます。
p.484 18.3 アニメーションの設定
アニメーション効果には、開始効果、強調効果、終了効果、軌跡効果があり、ここではテキストの開始効果と強調効果、グラフの開始効果を
学習します。
p.485 操作:箇条書きを 1 つずつ順番に表示する Step4
・アニメーション効果をクリックして設定すると、すぐにプレビューされますが、再度確認したい場合には、Step5 の手順のほか、
[スライ
ド]タブのサムネイルの横に表示される[アニメーションの再生]をクリックして確認します。
・アニメーション効果を設定するとオブジェクトに番号が表示されますが、アニメーション効果が実行される順番を表していることを説明し
ましょう。
p.485 操作:箇条書きを 1 つずつ順番に表示する Step6
[アニメーション]タブでは本書の手順のほかに、アニメーション効果の変更や追加、アニメーションの開始のタイミングなど詳細設定が行
えます。
p.487 操作:グラフに動きを付ける Step5
グラフを選択していると、グラフ専用の効果のオプションが表示されます。項目別のほか系列別、系列の要素別、項目の要素別なども設定し
て確認してみましょう。
p.488 操作:強調効果を設定する Step2
プレースホルダー内のテキストすべてに設定するのではなく、一部のテキストだけに設定するため、テキストの範囲選択が必要であることを
説明しましょう。
p.489 操作:強調効果を設定する Step5
フォントの色はテーマの配色に沿った色と標準の色が表示されます。プレゼンテーションの統一感を出したい場合にはテーマの配色から選択
するとよいですが、標準の色から選択したほうがより強調できることを説明しましょう。
p.490 ヒント:アニメーションの削除
設定したアニメーションを解除したい場合に必要な操作です。必ず説明しましょう。
p.491 18.4 スライドショーの実行
スライドショーの実行方法やスライドショー実行中の操作について、p.492~493 に記載されていますが、p.494 からの操作を行いながら実際
に操作して確認しましょう。特に、キー操作については知っておくと大変便利です。
44
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.496 18.4.2 リハーサルの実行
スライドが完成しただけで満足してしまい、リハーサルを行わずに本番をむかえてしまう方が多いようです。リハーサルはプレゼンテーショ
ンの成功に欠かせない大事な作業であることを説明しましょう。
p.497 操作:リハーサルを実行する Step4
・
「今回のタイミングを記録して、スライドショーで使用しますか?」というダイアログボックスには、リハーサルでかかったプレゼンテー
ションの所要時間が表示されます。この時間を目安に、プレゼンテーションの構成やシナリオを練り直したり、発表のスピードを調整した
りするとよいことを説明しましょう。
・
「今回のタイミングを記録して、スライドショーで使用しますか?」というダイアログボックスで「はい」をクリックすると、リハーサル
で実行した画面切り替えやアニメーションの実行のタイミングが各スライドに設定されます。
スライド一覧表示の各スライドの左下や、
[画面切り替え]タブの[タイミング]グループにある[自動的に切り替え]に設定された時間
が表示されます。
また、
[画面切り替え]タブの[タイミング]グループにある[自動的に切り替え]がオンに設定されるので、スライドショーを実行する
と、クリックするか設定された時間になると自動的にアニメーションや画面切り替えが実行されます。
自動実行されるタイミングを変更するには、次の方法があります。
・再度リハーサルを実行する
・
[画面切り替え]タブの[タイミング]グループにある[自動的に切り替え]の時間を編集する
・
[アニメーション]タブの[タイミング]グループの設定を変更する
第 19 章 資料の作成と印刷
p.500 19.1 発表者用資料の作成
発表者用のシナリオや注意事項などを別のアプリケーションのファイルに書いておくといった使い方をすると、プレゼンテーションに関する
ドキュメントが散在してしまい、確認に漏れが出てしまうといったことが起きる可能性があります。そこで、プレゼンテーションに関わるす
べての情報を 1 つのドキュメントで管理することの重要性を説明しましょう。
p.501 操作:ノートを作成する
冒頭にあるとおり、ノート表示に切り替えなくても、標準表示のノートペインを使用してノートを入力することができます。スライドペイン
とノートペインの境界線をドラッグして、ノートペインの領域を広げる方法を説明しましょう。
p.501 操作:ノートを作成する Step3
表示モードを切り替えるには、通常、画面右下の表示選択ショートカットを使用しますが、ここにはノート表示に切り替えるボタンがないこ
とを説明しましょう。
p.502 操作:ノートを作成する Step5
表示倍率の数値を[指定]ボックスに直接入力して設定することもできます。
p.502 操作:ノートを作成する Step7
ノートに入力したテキストにも自由に書式を設定できることを説明しましょう。そのほか、図形などのオブジェクトも同様に挿入することが
できます。
p.504 19.2 プレゼンテーションの印刷
冒頭にもあるとおり、プレゼンテーションのすべての内容をまとめて 1 つのファイルで管理しているという点が PowerPoint の特徴であるこ
とを説明しましょう。
またあらかじめプリンターの設定ができているかを確認しておきましょう。プリンターを設定するには、
[スタート] - [コントロール パ
ネル] - [デバイスとプリンターの表示]
(アイコン表示の場合には[デバイスとプリンター]
)からプリンターの追加を行います。
p.505 19.2.1 印刷設定と印刷プレビュー
PowerPoint 2010 では印刷に関するコマンドの実行方法が新しくなりました。
以前のバージョンを使用していた受講者がいる場合には、
[ファ
イル]タブの[印刷]の内容について以前のバージョンと比較しながら説明するとよいでしょう。
45
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
p.506 操作:印刷の設定を行う Step4
ページを送る方法は、本書の手順のほかに、スクロールバーを使用することもできることを説明します。
p.507 操作:印刷の設定を行う Step5
拡大表示したあと、ページ全体を表示するには、ズームスライダーの右にある、ウィンドウサイズに合わせてスライドの表示倍率を調整する
ボタンをクリックすると便利であることを説明しましょう。
p.507 操作:印刷の設定を行う Step7
プレゼンテーションを上書き保存すると、プレゼンテーションの内容だけでなく、印刷設定も保存されます。プレゼンテーションの内容は変
更していなくても、印刷設定を変更した場合に保存を忘れないように注意しましょう。
■ 本書は著作権法上の保護を受けています。
本書の一部あるいは全部について(ソフトウェアおよびプログラムを含む)
、日経BP社から文書による許諾を得ずに、いかなる方法において
も無断で複写、複製することを禁じます。
無断複製、転載は損害賠償、著作権法の罰則の対象になることがあります。
セミナーテキスト Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
講習の手引き
2011 年 1 月 XX 日発行
著作・制作
BAL.com 福永 陽子、根岸 泰子、中村 徹、妙中 典子、渡辺アスカ、河村しのぶ
発
日経 BP 社
行
〒108-8646 東京都港区白金 1-17-3
http://ec.nikkeibp.co.jp/nsp/
©2010 Yoko Fukunaga, Yasuko Negishi, Toru Nakamura, Noriko Taenaka, Asuka Watanabe, Shinobu Kawamura
BAL.com(Best Active Learning Community)は、質の高い研修を実施する専門家を養成し、プロフェッショナル・トレーナーとして、イ
ンストラクションの専門家の社会的認知を高めることを目的としたコミュニティ。インストラクション技術および情報技術に関する教育、研
究、コンテンツ製作、カスタマイズ研修などを中心に活動している。
(2010 年 7 月、MOT コミュニティから BAL.com に名称変更)
記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。本書の例題や画面などに登場する企業名や製品名、人名、キャラクター、
その他のデータは架空のものです。特にお断りしない限り、現実の個人や企業、製品、イベントを指すものではありません。
本文中に™、®マークは明記しておりません。
46
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題 解答集
復習問題 1-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 1-1 歓迎会"
を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①[ページレイアウト]タブをクリックします。
②[余白]ボタンをクリックして[ユーザー設定の余白]
をクリックします。
③[ページ設定]ダイアログボックスで[上]ボックス
と[下]ボックスを「20mm」に設定して[OK]をク
リックします。
3.
①
[ページ設定]
グループのダイアログボックス起動ツー
ルをクリックします。
②[文字数と行数]タブをクリックします。
③[行数]ボックスを「42」に設定して[OK]をクリッ
クします。
4.
①9 行目の "本田" の右側をクリックしてカーソルを移
動します。
②「
(内線 4567)
」と入力します。
5.
①14 行目の "03-1234-5678" の左側をクリックして
カーソルを移動します。
②[挿入]タブをクリックします。
③[記号と特殊文字]ボタンをクリックして[]をク
リックします。
6.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
7.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先が[保存用]フォルダーになっていることを確
認します。
③[ファイル名]ボックスに「復習 1-1 歓迎会(97-2003
形式)
」と入力し、
[ファイルの種類]ボックスから[Word
97-2003 文書]を選択して[保存]をクリックします。
8.
①タイトルバーに "復習 1-1 歓迎会(互換モード)" と
表示されていることを確認し、
[ファイル]タブをクリッ
クして[閉じる]をクリックします。
復習問題 1-2
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 1-2 社員旅
行" を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①[ページレイアウト]タブをクリックします。
②[サイズ]ボタンをクリックして "A4" が選択されて
いることを確認し、文書内をクリックします。
3.
①8 行目の "ご参加ください" の左側をクリックして
カーソルを移動します。
②「是非とも」と入力します。
4.
①12 行目の "箱根レイクサイド" の左側をクリックし
てカーソルを移動します。
②[挿入]タブをクリックします。
③[記号と特殊文字]ボタンをクリックして[♨]をク
リックします。
5.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
6.
①[ファイル]タブをクリックして[保存と送信]をク
リックします。
②[PDF/XPS ドキュメントの作成]をクリックして
[PDF/XPS の作成]をクリックします。
③保存先が[保存用]フォルダーになっていることを確
認します。
④[ファイル名]ボックスに「復習 1-2 社員旅行(XPS
形式)
」と入力し、
[ファイルの種類]ボックスから[XPS
文書]を選択して[発行]をクリックします。
⑤起動された XPS ビューアーで保存した文書を確認し
て XPS ビューアーの閉じるボタンをクリックします。
47
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
7.
①[ファイル]タブをクリックして[閉じる]をクリッ
クします。
復習問題 2-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 2-1 歓迎会"
を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①21 行目を行選択します。
②[ホーム]タブの[フォントサイズ]ボックスの▼を
クリックして[14]をクリックします。
③[太字]ボタンをクリックします。
④[下線]ボタンの▼をクリックして[二重下線]をク
リックします。
3.
①28~29 行目を行選択します。
②[フォントサイズ]ボックスの▼をクリックして[16]
をクリックします。
③[フォント]ボックスの▼をクリックして[HG 創英
角ゴシック UB]をクリックします。
4.
①16 行目を行選択します。
②[切り取り]ボタンをクリックします。
③13 行目の "場所" の先頭位置にカーソルを移動しま
す。
④[貼り付け]ボタンをクリックします。
5.
①9 行目の "10 月 12 日(火)" を文字選択します。
②[下線]ボタンの▼をクリックして[波線の下線]を
クリックします。
6.
①13 行目の "日時" を文字選択し、Ctrl キーを押しなが
ら 14 行目の "場所"、15 行目の "TEL"、16 行目の "参
加費" を文字選択します。
②[均等割り付け]ボタンをクリックします。
③[新しい文字列の幅]ボックスを「3 字」に設定して
[OK]をクリックします。
7.
①1 行目を行選択し、Ctrl キーを押しながら 3 行目を行
選択します。
②[文字列を右に揃える]ボタンをクリックします。
③26 行目にカーソルを移動します。
④[中央揃え]ボタンをクリックします。
48
8.
①13~16 行目を行選択します。
②[行と段落の間隔]ボタンをクリックして[段落後に
間隔を追加]をクリックします。
9.
①22~24 行目を行選択します。
②[行と段落の間隔]ボタンをクリックして[1.5]をク
リックします。
10.
①13~16 行目を行選択します。
②ルーラーの "8" の位置をクリックします。
③13 行目の "日時" の右側にカーソルを移動して Tab
キーを押します。
④同様に 14 行目の "場所" の右側、
15 行目の "TEL" の
右側、16 行目の "参加費" の右側にカーソルを移動して
Tab キーを押します。
11.
①13~16 行目を行選択します。
②Ctrl キーを押しながら 22~24 行目を行選択します。
③[左インシデント]マーカーを約 6 文字分右にドラッ
グします。
12.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
13.
①[ファイル]タブをクリックして[閉じる]をクリッ
クします。
復習問題 2-2
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 2-2 社内旅
行" を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①12 行目の "" を文字選択します。
②[ホーム]タブの[コピー]ボタンをクリックします。
③13 行目の "内線" の右側にカーソルを移動します。
④[貼り付け]ボタンをクリックします。
3.
①5 行目を行選択します。
②[フォントサイズ]ボックスの▼をクリックして[24]
をクリックします。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
③[文字の効果]ボタンをクリックして[塗りつぶしオレンジ、アクセント 6、輪郭(グラデーション)-アク
セント 6]
(左から 2 列目上から 3 行目)をクリックしま
す。
4.
①10 行目を行選択し、Ctrl キーを押しながら 15 行目を
行選択します。
②[フォントサイズ]ボックスの▼をクリックして[12]
をクリックします。
③[太字]ボタンをクリックします。
④[下線]ボタンの▼をクリックして[二重下線]をク
リックします。
5.
①11 行目の "日時" を文字選択し、Ctrl キーを押しなが
ら 12 行目の "宿泊先"、13 行目の "担当者" を文字選
択します。
②[均等割り付け]ボタンをクリックします。
③[新しい文字列の幅]ボックスを「6 字」に設定して
[OK]をクリックします。
6.
①1~2 行目を行選択します。
②[文字列を右に揃える]ボタンをクリックします。
③5 行目にカーソルを移動します。
④[中央揃え]ボタンをクリックします。
7.
①7~8 行目の段落を選択します。
②[1 行目のインデント]マーカーを約 1 文字分右にド
ラックします。
8.
①11~13 行目を行選択します。
②[箇条書き]ボタンの▼をクリックして「◆」をクリッ
クします。
9.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
10.
①[ファイル]タブをクリックして[閉じる]をクリッ
クします。
復習問題 3-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 3-1 歓迎会"
を選択し、
[開く]をクリックします。
49
2.
①17 行目をクリックします。
②[挿入]タブをクリックします。
③[表]ボタンをクリックして 1 行 2 列の位置のボック
スをクリックします。
④1 列目のセルをクリックします。
⑤「HP アドレス」と入力します。
⑥Tab キーを 1 回押してカーソルを 2 列目のセルに移動
し、
「http://www.ippeiXXXX.com」と入力します。
3.
①表の 1 列目の上側をポイントし、マウスポインターの
形状が下向き矢印に変わったらクリックします。
②[表ツール]の[レイアウト]タブをクリックして[列
の幅の設定]ボックスを「30mm」に設定します。
③同様に 2 列目を「60mm」に設定します。
4.
①表をポイントして表の移動ハンドルをクリックし、表
全体を選択します。
②[ホーム]タブをクリックして[中央揃え]ボタンを
クリックします。
5.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
6.
①[ファイル]タブをクリックして[閉じる]をクリッ
クします。
復習問題 3-2
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 3-2 社内旅
行" を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①16 行目をクリックします。
②[挿入]タブをクリックします。
③[表]ボタンをクリックして 3 行 3 列の位置のボック
スをクリックします。
④挿入した表の 1 行目 1 列目のセルに「集合方法」と入
力します。
⑤Tab キーを 1 回押してカーソルを 1 行目 2 列目に移動
し、
「料金」と入力します。
⑥同様に他の文字を入力します。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
3.
①表の 1 列目の上側をポイントし、マウスポインターの
形状が下向き矢印に変わったらクリックします。
②[表ツール]の[レイアウト]タブをクリックして[列
の幅の設定]ボックスを「20mm」に設定します。
③同様に 2 列目を「75mm」
、3 列目を「55mm」に変更
します。
4.
①22 行目をクリックします。
②[挿入]タブをクリックします。
③[表]ボタンをクリックして 3 行 4 列の位置のボック
スをクリックします。
④挿入した表の 1 行目 1 列目に
「部署名」
と入力します。
⑤Tab キーを 2 回押してカーソルを 1 行目 3 列目に移動
し、
「社員番号」と入力します。
⑥同様に他の文字を入力します。
5.
①表 "参加申込書" の 2 行目 2 列目のセルをポイントし
て 2 行目 4 列目まで右方向にドラッグします。
②[表ツール]の[レイアウト]タブをクリックして[セ
ルの結合]ボタンをクリックします。
③3 行目 2 列目のセルをポイントして 3 行目 4 列目まで
右方向にドラッグします。
④[セルの結合]ボタンをクリックします。
6.
①表 "料金および集合時間" 内をクリックして表内に
カーソルを移動します。
②[表ツール]の[デザイン]タブをクリックします。
③[表のスタイル]グループの[その他]ボタンをクリッ
クして[表(紫)3]
(上から 3 番目左から 3 番目)をク
リックします。
④[表スタイルのオプション]の[最初の列]と[縞模
様(行)
」のチェックボックスをクリックしてオフにしま
す。
7.
①表 "参加申込書" 内をクリックして表内にカーソルを
移動します。
②[表のスタイル]グループの[その他]ボタンをクリッ
クして[表(緑)3]
(上から 3 番目右から 1 番目)をク
リックします。
③[表スタイルのオプション]の[タイトル行]
、
[最初
の列]
、
[縞模様(行)
]のチェックボックスをオフにし、
[縞模様(列)
]のチェックボックスをオンにします。
8.
①表 "参加申込書" をポイントして表の移動ハンドルを
クリックし、表全体を選択します。
②[表ツール]の[レイアウト]タブをクリックします。
③[中央揃え]ボタンをクリックします。
50
9.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
10.
①[ファイル]タブをクリックして[閉じる]をクリッ
クします。
復習問題 4-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 4-1 歓迎会"
を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①5 行目を行選択します。
②[挿入]タブをクリックします。
③[ワードアート]ボタンをクリックして[塗りつぶし
(グラデーション)-紫、アクセント 4、反射]
(上から 4
番目、右から 1 番目)をクリックします。
3.
①[文字の効果]ボタンをクリックして[変形]の[三
角形]
("形状" の上から1番目、右から 2 番目)をクリッ
クします。
4.
①ワードアートの右側をクリックします。
②[挿入]タブをクリックして[クリップアート]ボタ
ンをクリックします。
③[検索]ボックスに「お祝い」と入力して[検索]を
クリックします。
④上から 1 番目の右に表示されているクリップアートを
クリックします。
⑤クリップアート作業ウィンドウの閉じるボタンをク
リックします。
5.
①クリップアートを選択して[図ツール]の[書式]タ
ブをクリックします。
②[図形の高さ]ボックスを約 34mm に設定します。
③[図形の幅]ボックスが約 30mm に変更されたことを
確認します。
6.
①クリップアートが選択されていることを確認し、
[文字
列の折り返し]ボタンをクリックして[四角]をクリッ
クします。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
7.
①クリップアートが選択されていることを確認し、
[図の
スタイル]グループの[その他]ボタンをクリックして
[透視投影、影付き、白]
(上から 4 番目、右から 3 番
目)をクリックします。
8.
①[挿入]タブをクリックします。
②[図形]ボタンをクリックして[直線]
("線" の 1 番左)をクリックします。
③26 行目の左端から "切り取り線" の左側までドラッ
グします。
④同様に "切り取り線" の右側から 26 行目の右端まで
直線を挿入します。
9.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
10.
①[ファイル]タブをクリックして[閉じる]をクリッ
クします。
復習問題 4-2
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 4-2 社内旅
行" を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①[挿入]タブをクリックして[クリップアート]ボタ
ンをクリックします。
②[検索]ボックスに「湖畔」と入力して[検索]をク
リックします。
③上から 1 番目の左に表示されているクリップアートを
クリックします。
④クリップアート作業ウィンドウの閉じるボタンをク
リックします。
3.
①クリップアートが選択されていることを確認し、
[図
ツール]の[書式]タブの[図形の高さ]ボックスを約
30mm に設定します。
4.
①クリップアートが選択されていることを確認し、
[文字
列の折り返し]ボタンをクリックして[四角]をクリッ
クします。
5.
①クリップアートが選択されていることを確認し、
[図の
スタイル]の[その他]ボタンをクリックして[面取り、
反射付き、白]
(上から 6 番目、左から 1 番目)をクリッ
クします。
6.
①クリップアートを "日程" の右側にドラッグします。
7.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
8.
①[ファイル]タブをクリックして[閉じる]をクリッ
クします。
復習問題 5-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 5-1 社員旅
行" を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①[ファイル]タブをクリックして[印刷]をクリック
します。
3.
①ズームスライダーの[拡大]ボタンをクリックして拡
大表示します。
②ズームスライダーの[縮小]ボタンをクリックして元
の表示倍率まで戻します。
4.
①
[ファイル]
タブ以外の任意のタブをクリックします。
5.
①[ファイル]タブをクリックして[印刷]をクリック
します。
②印刷オプションを確認します。
③[印刷]をクリックして印刷します。
6.
①[ファイル]タブの[閉じる]をクリックします。
復習問題 6-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリ
ックします。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
51
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 6-1 福利厚生"
を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①1 ページ 7 行目 "施設利用のご案内" を文字選択しま
す。
②[ホーム]タブの[フォント]グループのダイアログ
ボックス起動ツールをクリックします。
③[サイズ]ボックスを「24」に設定します。
④[フォントの色]ボックスで[オリーブ、アクセント
3、黒+基本色 50%]
("テーマの色" の下から 1 番目、
右から4番目)を選択します。
⑤[スタイル]ボックスで[太字]を選択して[OK]
をクリックします。
3.
①1 ページ 21 行目 "※ 詳しくは、総務部~" を行選択
します。
②[ホーム]タブの[段落]グループのダイアログボッ
クス起動ツールをクリックします。
③[インデント]の[左]を「4 字」に設定して[OK]
をクリックします。
4.
①2 ページ 4 行目 "ここちよい高原の風" を文字選択し
ます。
②[ホーム]タブの[スタイル]グループの[その他]
ボタンをクリックして[選択範囲を新しいクイックスタ
イルとして保存]をクリックします。
③[名前]ボックスに「強調文字」と入力して[OK]
をクリックします。
5.
①2 ページ 11 行目 "自家製ハムは絶品" を文字選択し、
Ctrl キーを押しながら 2 ページ 15 行目 "広大なドッグ
ラン"、2 ペー21 行目 "軽井沢の森をサイクリング" を文
字選択します。
②[ホーム]タブのスタイルギャラリーの "強調文字" を
クリックします。
6.
①2 ページ 3 行目 "温泉" を行選択し、Ctrl キーを押し
ながら 7 行目 "お食事"、10 行目 "レストラン"、14 行目
"ペット"、18 行目 "スポーツ"、24 行目 "アクセス" を
行選択します。
②[ホーム]タブの[スタイル]グループの[その他]
ボタンをクリックして "見出し 1" をクリックします。
7.
①2 ページ 3 行目 "温泉" を行選択します。
②[ホーム]タブの[段落]グループのダイアログボッ
クス起動ツールをクリックします。
③[最初の行]ボックスで[
(なし)
]を選択します。
④[段落後]ボックスを「0.5 行」に設定して[OK]ボ
タンをクリックします。
52
⑤[フォント]グループのダイアログボックス起動ツー
ルをクリックします。
⑥[日本語のフォント]ボックスで[HGP 創英角ホッ
プ体]を選択します。
⑦[サイズ]ボックスを「14」に設定します。
⑧[フォントの色]ボックスで[オリーブ、アクセント
3、黒+基本色 25%]
("テーマの色" の下から 2 番目、
右から 4 番目)を選択して[OK]をクリックします。
⑨スタイルギャラリーの "見出し 1" を右クリックして
[選択個所と一致するように見出し 1 を更新する]をク
リックします。
8.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
9.
①[ファイル]タブをクリックして[閉じる]をクリッ
クします。
復習問題 7-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 7-1 育児介護
規定" を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①[ページレイアウト]タブをクリックします。
②[テーマ]ボタンをクリックして[オースティン]
(上
から 3 番目、左から 2 番目)をクリックします。
3.
①[挿入]タブをクリックします。
②[表紙]ボタンをクリックして[サイドライン]
(上か
ら 3 番目、左から 2 番目)をクリックします。
④挿入された表紙の "[会社名を入力]" を選択して
「NBP サービス株式会社」と入力します。
⑤同様に "[文書のタイトルを入力]"、"[文書のサブ
タイトルを入力]" に「育児・介護規定」
、
「平成 22 年 7
月 1 日」と入力します。
⑥[日付を選択]を右クリックして[コンテンツコント
ロールの削除]をクリックします。
4.
①2 ページにカーソルを移動します。
②[挿入]タブをクリックします。
③[ヘッダー]ボタンをクリックして[空白]をクリッ
クします。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
④[テキストを入力]が選択されていることを確認して
「20100701」と入力します。
⑤[ホーム]タブをクリックします。
⑥[文字列を右に揃える]ボタンをクリックします。
⑦[ヘッダー/フッターツール]の[デザイン]タブをク
リックします。
⑧[先頭ページのみ別指定]チェックボックスがオンに
なっていることを確認します。
⑨[フッター]ボタンをクリックして[年報]をクリッ
クします。
⑩[ヘッダーとフッターを閉じる]ボタンをクリックし
ます。
5.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
6.
①[ファイル]タブをクリックして[閉じる]をクリッ
クします。
復習問題 8-1
1.
①[ファイル]タブをクリックし、
[新規作成]をクリッ
クします。
②[空白のブック]が選択されていることを確認し、
[作
成]をクリックします。
2.
①日本語入力システムをオンにします。
②セル A1 をクリックします。
③
「しょうひんべつつきべつうりあげしゅうけいひょう」
と入力します。
④「商品別月別売上集計表」と変換し、Enter キーを押
して文字を確定します。
※文字を変換するには、スペースキーか変換キーを押し
ます。
⑤Enter キーを押してデータを確定します。
⑥同様に、図を参考に、その他の日本語の項目("C001"
以外の項目)を入力します。
※"CD" や "7" は半角で入力します。
※「炭焼コーヒー」を入力後、
「炭焼アイスコーヒー」を
入力するために、
「す」と入力すると、自動的に「炭焼コー
ヒー」が表示されますが、続けて「すみやきあ」と入力
すると、別のデータを入力できます。
⑦日本語入力システムをオフにします。
⑧セル A6 をクリックし、
「C001」と入力します。
⑨Enter キーを押してデータを確定します。
53
復習問題 8-2
1.
①日本語入力がオフになっていることを確認します。
②セル C6 をクリックし、
「846000」と入力します。
③Enter キーを押してデータを確定します。
④同様に、図を参考に、その他の数値データを入力しま
す。
2.
①セル F4 をクリックし、
「9/30」と入力します。
②Enter キーを押してデータを確定します。
③日付と認識され、"9 月 30 日" と表示されたことを確
認します。
3.
①セル A6 をクリックします。
②セルの右下隅にあるフィルハンドルをポイントします。
③マウスポインターの形が
になっていることを確認
します。
④セル A11 までドラッグします。
⑤任意のセルをクリックして範囲選択を解除し、
セル A7
~A11 に商品 CD が自動的に入力されたことを確認しま
す。
4.
①セル C5 をクリックします。
②セルの右下隅にあるフィルハンドルをポイントします。
③マウスポインターの形が
になっていることを確認
します。
④セル E5 までドラッグします。
⑤任意のセルをクリックして範囲選択を解除し、セル
D5~E5 に月のデータが自動的に入力されたことを確認
します。
復習問題 8-3
1.
①セル E4 をクリックします。
②Del キーを押します。
③セル E4 の "日付" が消去されたことを確認します。
2.
①セル F4 をクリックします。
②「10/15」と入力します。
③Enter キーを押します。
④セルの値が後から入力したデータに上書きされたこと
を確認します。
3.
①セル A1 をダブルクリックして、セル内にカーソルを
表示します。
②"別" と "売" の間をクリックし、修正したい箇所に
カーソルを表示します。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
③BackSpace キーを 2 回押して、
"月別" を削除します。
④「第 2 四半期」と入力します。
⑤Enter キーを押して確定します。
⑥データが修正されたことを確認します。
④商品名の列幅が自動調整されて広がったことを確認し
ます。
4.
①列番号 C~E をドラッグします。
②選択した任意の列番号の右側の境界線をポイントしま
す。
復習問題 8-4
③マウスポインターの形が
になっていることを確認
します。
1.
④幅が "9.50" になるまで右へドラッグします。
①セル F3~F4 を範囲選択します。
⑤範囲選択を解除して、7 月から 9 月の列幅が同じにな
②[ホーム]タブの[クリップボード]の[切り取り]
り広がったことを確認します。
ボタンをクリックします。
③セル F3~F4 が点滅する点線で囲まれていることを確
5.
①セル A5~E11 をドラッグし、罫線を引く範囲を選択
認します。
します。
④セル E3 をクリックします。
②[ホーム]タブが選択されていることを確認します。
⑤[貼り付け]ボタンをクリックします。
⑥セル E3 を基点にデータが移動したことを確認します。 ③[フォント]の[罫線]ボタンの▼をクリックし、罫
線スタイルの一覧が表示されたことを確認します。
2.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存] ④[格子]をクリックして表に格子の罫線を引きます。
をクリックします。
6.
①セル A5~E11 が選択されていることを確認します。
③保存先を[保存用]フォルダーにします。
②[罫線]ボタンの▼をクリックします。
④[ファイル名]ボックスに「第 2 四半期売上実績」と
③[外枠太罫線]をクリックして表の外枠の太い罫線を
入力します。
引きます。
⑤[保存]をクリックします。
⑥ファイルが保存され、タイトルバーに "第 2 四半期売
7.
①セル A5~E5 をドラッグします。
上実績" と表示されていることを確認します。
②[罫線]ボタンの▼をクリックします。
⑦ウィンドウを閉じるボタンをクリックしてブックを閉
③[下二重罫線]をクリックします。
じます。
④範囲選択を解除して、表に罫線が引かれたことを確認
します。
復習問題 9-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[保存用]フォルダー内の[第 2 四半期売上実績]を
選択し、
[開く]をクリックします。
④ブックが開き、タイトルバーに "第 2 四半期売上実績"
と表示されていることを確認します。
2.
①列番号 "A" の右側の境界線をポイントします。
②マウスポインターの形が
になっていることを確認
します。
③幅が "7.00" になるまで左へドラッグします。
④商品IDの列の幅が少し狭くなったことを確認します。
3.
①列番号 "B" の右側の境界線をポイントします。
②マウスポインターの形が
になっていることを確認
します。
③ポイントした位置でダブルクリックします。
54
復習問題 9-2
1.
①セル A5~E5 をドラッグします。
②[ホーム]タブが選択されていることを確認します。
③[配置]の[中央揃え]ボタンをクリックします。
④セル A5~E5 の文字がセル内の中央に配置されたこと
を確認します。
2.
①セル E3 をクリックします。
②[配置]の[文字列を右に揃える]ボタンをクリック
します。
③セル E3 の文字がセル内の右に配置されたことを確認
します。
3.
①セル A1~E1 をドラッグします。
②[配置]の[セルを結合して中央揃え]ボタンをクリッ
クします。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
③選択したセル範囲が結合され、セルの中央に文字が表
示されたことを確認します。
4.
①セル A5~E5 をドラッグします。
②[ホーム]タブが選択されていることを確認します。
③[フォント]の[塗りつぶしの色]ボタンの▼をクリッ
クして塗りつぶしの色パレットを表示します。
④[テーマの色]の 1 行目の右から 4 番目の[オリーブ、
アクセント 3]をクリックします。
⑤範囲選択を解除して、セルにテーマの色が設定された
ことを確認します。
5.
①セル A1 をクリックします。
②[ホーム]タブが選択されていることを確認します。
③[フォント]の[フォント]ボックスの▼をクリック
し[HGP ゴシック E]をクリックします。
④フォントが変更され、
[フォント]ボックスに "HGP
ゴシック E" と表示されていることを確認します。
⑤[ホーム]タブの[フォント]の[フォントサイズ]
ボックスの▼をクリックします。
⑥[18]をクリックします。
⑦文字のフォントサイズが変更されたことを確認します。
6.
①セル A5~E5 をドラッグします。
②[フォント]の[太字]ボタンをクリックします。
③範囲選択を解除して、セル A5~E5 が太字に変更され
たことを確認します。
7.
①セル C6~E11 をドラッグします。
②[数値]の[桁区切りスタイル]ボタンをクリックし
ます。
③範囲選択を解除して、セル C6~E11 に桁区切りカン
マ(,)が付いたことを確認します。
復習問題 9-3
1.
①行番号 "11" をマウスの右ボタンでクリックします。
②ショートカットメニューが表示されるので[挿入]を
クリックします。
③範囲選択を解除して、11 行目に新しい行が挿入されて
いることを確認します。
2.
①セル A10 をクリックし、右下隅にあるフィルハンドル
をポイントします。
②マウスポインターの形が
になっていることを確認
し、セル A12 までドラッグします。
③セル A11 に「C006」と入力され、セル A12 が "C007"
と修正されたことを確認します。
55
④[オートフィルオプション]ボタンをポイントし、▼
をクリックします。
⑤[書式なしコピー(フィル)
]をクリックします。
⑥オートフィルで入力したデータだけコピーされたこと
を確認します。
3.
①セル B11 をクリックし、
「アイスキャラメルオレ」と
入力し、Tab キーを押します。
②セル C11 に「671450」と入力し、Tab キーを押しま
す。
③セル D11 に「767650」と入力し、Tab キーを押しま
す。
④セル E11 に「0」と入力し、Enter キーを押します。
4.
①行番号 "2" をマウスの右ボタンでクリックします。
②ショートカットメニューの
[削除]
をクリックします。
③2 行目が削除され、3 行目のデータが 2 行目に移動し
たことを確認します。
5.
①クイックアクセスツールバーの[上書き保存]ボタン
をクリックしてブックを上書き保存します。
復習問題 9-4
1.
①シート見出し "Sheet1" をダブルクリックします。
②シート名が反転したことを確認し、
「売上集計表」と入
力します。
③Enter キーを押してシート名を確定します。
④シート名が "売上集計表" に変更されたことを確認し
ます。
2.
①シート見出し "売上集計表" をポイントし、Ctrl キー
を押しながらシート見出し "売上集計表" の右側までド
ラッグします。
②ドラッグ中は、ワークシートのコピーを表す
が表
示されます。
③コピー先が▼で表示されます。
④マウスのボタンを離し、Ctrl キーを離します。
⑤ワークシートがコピーされ、自動的にシート名が "売
上集計表(2)" と付けられます。
⑥シート名 "売上集計表(2)" を "第 3 四半期" に変更
します。
3.
①シート "第 3 四半期" のセル C5~E11 をドラックし、
Del キーを押します。
②セル A1 をダブルクリックし、"2" と "四" の間をク
リックして修正したい箇所にカーソルを表示します。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
③BackSpace キーを 1 回押して "2" を削除し、
「3」と
入力します。
④Enter キーを押して確定します。
⑤データが修正されたことを確認します。
4.
①シート "第 3 四半期" のセル C4 に「10 月」と入力し
ます。
②オートフィル機能を使ってセル E4 までコピーします。
③[オートフィルオプション]ボタンをポイントし▼を
クリックします。
④[書式なしコピー(フィル)
]をクリックします。
⑤任意のセルをクリックして範囲選択を解除し、オート
フィルで入力したデータだけコピーされたことを確認し
ます。
5.
① "Sheet3" の右にある[ワークシートの挿入]タブを
クリックします。
②"Sheet3" の右側に新しいシートが追加されたことを
確認します。
③挿入されたワークシートのシート名を "売上管理" に
変更します。
6.
①シート見出し "Sheet2" をマウスの右ボタンでクリッ
クします。
②ショートカットメニューの
[削除]
をクリックします。
③シート "Sheet2" が削除されたことを確認します。
④同様にしてシート "Sheet3" を削除します。
7.
①[上書き保存]ボタンをクリックしてブックを上書き
保存します。
②ウィンドウを閉じるボタンをクリックしてブックを閉
じます。
復習問題 10-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダー内の[復習 10 商品別第 2
四半期売上実績]を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①セル G5 をクリックします。
②キーボードから「=」と入力し、数式バーとセル G5
に "=" と表示されていることを確認します。
③計算の対象となるセル E5 をクリックし、セル E5 が
点滅する点線で囲まれていることを確認します。
※計算の対象となるセルの選択を間違えた場合は、正し
いセルをクリックし直します。
56
④「/」を入力し、数式バーとセル G5 に "=E5/" と表示
されていることを確認します。
⑤セル D5 をクリックし、セル D5 が点滅する点線で囲
まれていることを確認して Enter キーを押します。
⑥セル G5 に計算結果が表示されていることを確認しま
す。
3.
①セル G5 をクリックし、オートフィルの機能を使って
セル G11 まで数式をコピーします。
②
[オートフィルオプション]
ボタンの▼をクリックし、
[書式なしコピー(フィル)
]をクリックします。
③任意のセルをクリックして範囲選択を解除し、オート
フィルで入力した数式だけコピーされたことを確認しま
す。
4.
①セル G5~G11 をドラッグします。
②[ホーム]タブの[数値]の[パーセントスタイル]
ボタンをクリックします。
5.
①セル G5~G11 が選択されていることを確認します。
②[数値]の[小数点以下の表示桁数を増やす]ボタン
をクリックします。
③範囲選択を解除して、小数点以下第 1 位の%表示に
なったことを確認します。
復習問題 10-2
1.
①セル C12 をクリックします。
②[ホーム]タブの[編集]の[合計]ボタンをクリッ
クします。
③セル C5~C11 が点滅する点線で囲まれ、セル C12 に
"=SUM(C5:C11)" と表示されたことを確認します。
④もう一度[合計]ボタンをクリックします。
⑤オートフィルの機能を使ってセル C12 の数式をセル
D12~F12 にコピーします。
⑥
[オートフィルオプション]
ボタンの▼をクリックし、
[書式なしコピー(フィル)
]をクリックします。
⑦同様にして、セル F5 に合計を求め、オートフィルの
機能を使ってセル F6~F11 に数式をコピーし、
[オート
フィルオプション]ボタンの[書式なしコピー(フィル)
]
をクリックして数式だけをコピーします。
※セル C5~F12 をドラッグし、
[合計]ボタンをクリッ
クして、一度に合計を求めてもかまいません。
2.
①セル C13 をクリックします。
②[ホーム]タブの[編集]の[合計]ボタンの▼をク
リックし、
[平均]をクリックします。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
③セル C5~C12 が点滅する点線で囲まれ、セル C13 と
数式バーに "=AVERAGE(C5:C12)" と表示されてい
ることを確認します。
④セル C5~C11 をドラッグし、正しい範囲を選択しま
す。
⑤セル C13 と数式バーに選択した範囲が表示されてい
ることを確認します。
⑥[編集]の [合計]ボタンをクリックし、数式を確
定します。
⑦オートフィルの機能を使ってセル C13 の数式をセル
D13~F13 にコピーします。
⑧
[オートフィルオプション]
ボタンの▼をクリックし、
[書式なしコピー(フィル)
]をクリックします。
3.
①セルD12~F13をドラッグし、
Ctrlキーを押しながら、
セル F6~F11 をドラッグします。
②[数値]の[桁区切りスタイル]ボタンをクリックし
ます。
④範囲選択を解除して、
セル D12~F13 とセル F6~F11
に桁区切りカンマ(,)が付いたことを確認します。
復習問題 10-3
1.
①セル H5 をクリックします。
②「=F5/F12」と入力し、絶対参照にしたいセル F12 の
後ろにカーソルが表示されていることを確認し、
F4 キー
を押します。
③参照方法が変更され "=F5/$F$12" と表示されている
ことを確認し、Enter キーを押します。
④オートフィル機能を使ってセル H5 の数式をセル H6
~H11 にコピーします。
⑤
[オートフィルオプション]
ボタンの▼をクリックし、
[書式なしコピー(フィル)
]をクリックして数式だけを
コピーします。
2.
①セル H5~H11 をドラッグします。
②[数値]の[パーセントスタイル]ボタンをクリック
します。
③[数値]の[小数点以下の表示桁数を増やす]ボタン
をクリックします。
④範囲選択を解除して、小数点以下第 1 位の%表示に
なったことを確認します。
3.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにします。
57
③[ファイル名]ボックスに "復習 10 商品別第 2 四半
期実績表" と表示されていることを確認し、
[保存]をク
リックします。
④ウィンドウを閉じるボタンをクリックしてブックを閉
じます。
復習問題 11-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダー内の[復習 11 商品別第 2 四
半期実績]を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①セル B4~E11 をドラッグします。
②[挿入]タブをクリックし、
[グラフ]の[縦棒]ボタ
ンをクリックします。
③[2-D 縦棒]の一番左にある[集合縦棒]をクリック
します。
④棒グラフが作成され、
[グラフツール]が表示されたこ
とを確認します。
3.
①グラフエリアと表示される位置(グラフの余白部分)
をクリックして、グラフを選択し、マウスポインターの
形が
になっていることを確認します。
②グラフの左上隅がセル A15 に来るようにドラッグし
ます。
4.
①42 行目が表示されるまで下にスクロールします。
※行数は目安です。余裕を持って操作できるようにスク
ロールしてください。
②グラフが選択されていることを確認し、グラフの外枠
右下のサイズ変更ハンドルをポイントして、マウスポイ
ンターの形が になっていることを確認します。
③セル H40 までドラッグします。
④グラフが大きくなり、グラフの各要素の大きさが、自
動的に拡大されたことを確認します。
⑤グラフ以外の場所をクリックして、グラフの選択を解
除します。
復習問題 11-2
1.
①セル B4~B11 をドラッグし、Ctrl キーを押しながら
セル F4~F11 をドラッグします。
②[挿入]タブをクリックし、
[グラフ]の[円]ボタン
をクリックします。
③[3-D 円]の左側の[3-D 円]をクリックします。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
⑥[十万]をクリックし、
[十万]が四角で囲まれたこと
を確認します。
⑦[現在の選択範囲]の[選択対象の書式設定]ボタン
をクリックします。
⑧[表示単位ラベルの書式設定]ダイアログボックスの
[配置]をクリックします。
⑨[文字列の方向]ボックスの▼をクリックして、
[縦書
き(半角文字含む)
]をクリックします。
⑩[表示単位ラベルの書式設定]ダイアログボックスの
[閉じる]をクリックします。
⑪表示単位ラベルが追加され、縦書きで配置されている
ことを確認します。
⑫グラフエリアをクリックして、軸ラベルを確定させま
す。
3.
①棒グラフが選択されていることを確認し、
[グラフツー
ル]の[デザイン]タブをクリックします。
②[種類]の[グラフの種類の変更]ボタンをクリック
します。
③[グラフの種類の変更]ダイアログボックスの[縦棒]
が選択されていることを確認し、1 行目の左から 2 列目
の[積み上げ縦棒]をクリックして、
[OK]をクリック
します。
④グラフの種類が積み上げ縦棒に変更されたことを確認
します。
4.
①棒グラフが選択され、
[グラフツール]の[デザイン]
タブが選択されていることを確認します。
②[データ]の[行/列の切り替え]ボタンをクリックし
ます。
③積み上げ棒グラフが月別のグラフに変わったことを確
認します。
5.
①積み上げ棒グラフが選択されていることを確認します。
②[グラフツール]の[レイアウト]タブをクリックし
ます。
③[分析]の[線]ボタンをクリックし、
[区分線]をク
リックします。
④積み上げ縦棒グラフに区分線が付いたことを確認し、
積み上げ縦棒グラフ以外の場所をクリックしてグラフの
選択を解除します。
④3-D グラフが作成されたことを確認します。
2.
①グラフの移動元とグラフの移動先の両方が表示される
ように縮小ボタンを数回クリックして、画面の表示倍率
を 60%に縮小します。
※ズームスライダーを利用して、画面の表示倍率を縮小
してもかまいません。
②円グラフが選択されていることを確認します。
③グラフエリアをポイントし、マウスポインターの形が
になっていることを確認します。
④グラフの左上隅がセル A42 に来るようにドラッグし
ます。
⑤任意のセルをクリックして、グラフの選択を解除しま
す。
⑥拡大ボタンを数回クリックして、画面の表示倍率を
100%に戻します。
※ズームスライダーを利用して、画面の表示倍率を拡大
してもかまいません。
復習問題 11-3
1.
①縦棒グラフ全体が表示されるまで上にスクロールし、
グラフエリアをポイントし、マウスポインターの形が
の状態でクリックします。
②[グラフツール]が表示されたことを確認し、
[レイア
ウト]タブをクリックします。
③[ラベル]の [グラフタイトル]ボタンをクリック
し、
[グラフの上]をクリックします。
④グラフのタイトルが挿入され "グラフタイトル" と表
示されていることを確認し、文字 "グラフタイトル" を
ドラッグして Del キーを押します。
⑤グラフのタイトル "グラフタイトル" が消去されたこ
とを確認し、
「第 2 四半期売上実績」と入力します。
⑥グラフエリアをクリックして、タイトルを確定させま
す。
2.
①グラフが選択されていることを確認後、縦(値)軸を
クリックし、縦(値)軸が四角で囲まれたことを確認し
ます。
②[グラフツール]の[レイアウト]タブが選択されて
いることを確認し、
[現在の選択範囲]の
[選択対象の書式設定]ボタンをクリックします。
③[軸の書式設定]ダイアログボックスの[軸のオプショ
ン]が選択されていることを確認します。
④[表示単位]ボックスの▼をクリックし[十万]をク
リックします。
⑤[軸の書式設定]ダイアログボックスの[閉じる]を
クリックします。
復習問題 11-4
1.
①円グラフが表示されるまで下にスクロールします。
②グラフタイトル "合計" をクリックし、グラフタイト
ルが四角で囲まれたことを確認します。
③文字 "合計" をドラッグして Del キーを押します。
58
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
④「売上構成比」と入力し、グラフエリアをクリックし
て、タイトルを確定させます。
2.
①[グラフツール]の[デザイン]タブをクリックしま
す。
②[グラフのレイアウト]の[レイアウト 1]をクリッ
クします。
③円グラフのレイアウトが変更され、項目名とパーセン
テージが表示されたことを確認します。
3.
①円グラフの円の部分
(データ系列)
をクリックします。
②[グラフツール]の[レイアウト]タブをクリックし
ます。
③[現在の選択範囲]の[選択対象の書式設定]ボタン
をクリックします。
④[データ系列の書式設定]ダイアログボックスの[系
列のオプション]が選択されていることを確認します。
⑤[グラフの基線位置]のスライダーを "40" になるま
でドラッグします。
※[グラフの基線位置]ボックスに直接「40」と入力し
てもかまいません。
⑥[データ系列の書式設定]ダイアログボックスの[閉
じる]をクリックします。
⑦円グラフが回転し、"ブレンドコーヒー" の位置が右側
の中央に配置されたことを確認します。
4.
①円グラフのデータ系列が選択されていることを確認し
ます。
②"ブレンドコーヒー" のデータ系列をクリックし、"ブ
レンドコーヒー" のデータ系列のみにハンドルが表示さ
れたことを確認します。
③[グラフツール]の[書式]タブをクリックします。
④[図形のスタイル]の[その他]ボタンをクリックし、
[パステル-青、アクセント 1]をクリックします。
⑤データ系列の色が変更されたことを確認します。
5.
①"ブレンドコーヒー" のデータ系列だけが選択されて
いることを確認します。
②[グラフツール]の[書式]タブが選択されているこ
とを確認し、
[現在の選択範囲]の[選択対象の書式設定]
ボタンをクリックします。
③[データ要素の書式設定]ダイアログボックスの[系
列のオプション]が選択されていることを確認します。
④[要素の切り出し]のスライダーを "40%" になるま
でドラッグします。
※[要素の切り出し]ボックスに直接「40%」と入力し
てもかまいません。
⑤[データ要素の書式設定]ダイアログボックスの[閉
じる]をクリックします。
59
⑥1 つのデータ系列が切り出されたことを確認します。
6.
①円グラフのグラフエリアをクリックします。
②[グラフツール]の[デザイン]タブをクリックしま
す。
③[場所]の[グラフの移動]ボタンをクリックします。
④[グラフの移動]ダイアログボックスの[新しいシー
ト]をクリックし、
[OK]をクリックします。
⑤グラフが新しいシート "Graph1" に移動したことを
確認します。
※環境によっては、シートの名前が "Graph1" にならな
い場合もあります。
7.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにします。
③[ファイル名]ボックスに "復習 11 商品別第 2 四半
期売上実績" と表示されていることを確認し、
[保存]を
クリックします。
④ウィンドウを閉じるボタンをクリックしてブックを閉
じます。
復習問題 12-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダー内の[復習 12 第 2 四半期売
上集計(印刷用)
]を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①[ファイル]タブをクリックします。
②[印刷]をクリックします。
③印刷イメージが表示され、表とグラフが表示されてい
ることを確認します。
3.
①"A4" が表示されていることを確認します。
②[縦方向]の▼をクリックし、
[横方向]をクリックし
ます。
③[標準の余白]の▼をクリックし、
[ユーザー設定の余
白]をクリックします。
④[ページ設定]ダイアログボックスの[余白]タブが
選択されていることを確認します。
⑤[ページ中央]の[水平]チェックボックスをオンに
します。
⑥[OK]をクリックします。
⑦表とグラフが用紙の左右中央に配置されたことを確認
します。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
4.
①"1/2 ページ" と表示されていることを確認します。
②[拡大縮小なし]の▼をクリックし、
[シートを 1 ペー
ジに印刷]をクリックします。
③"1/1 ページ" になったことを確認します。
5.
①プリンターが正しく接続されていることを確認します。
②[作業中のシートを印刷]が選択されていることを確
認します。
③[部数]ボックスに "1" と表示されていることを確認
します。
④[印刷]をクリックします。
⑤印刷が終わると、印刷画面から元の編集画面に戻りま
す。
復習問題 12-2
1.
①シート "売上管理表" に切り替えます。
②[ファイル]タブの[印刷]をクリックして印刷イメー
ジを表示します。
③印刷イメージに列見出しが表示されていることを確認
します。
をクリックして 2 ページ目を表示します。
④
⑤2 ページ目の印刷イメージに列見出しが表示されてい
ないことを確認します。
⑥次の操作を行うために、
[ページレイアウト]タブをク
リックして、印刷画面を閉じます。
2.
①[ページ設定]の[印刷タイトル]ボタンをクリック
します。
②[ページ設定]ダイアログボックスの[シート]タブ
が表示されていることを確認します。
③[印刷タイトル]の[タイトル行]ボックスをクリッ
クし、1 行目~3 行目をドラッグします。
④[タイトル行]ボックスに "$1:$3" と表示されている
ことを確認します。
⑤[OK]をクリックします。
3.
①[表示]タブをクリックします。
②[ブックの表示]の[改ページプレビュー]ボタンを
クリックします。
③「改ページプレビューへようこそ」のメッセージが表
示されたら[OK]をクリックします。
④列が 3 列分はみ出していることを確認します。
⑤H 列と I 列の間に表示されている点線をポイントしま
す。
⑥マウスポインターの形が
になっている状態で、立
地条件の K 列までドラッグします
60
⑦表の一番下が表示されるまでスクロールして、縦の点
線がなくなり、3 ページに収まったことを確認します。
⑧[ブックの表示]の[標準]ボタンをクリックして、
標準表示に戻します。
4.
①61 行目が表示されるまでスクロールします。
②70 行目と 71 行目の間に自動改ページの点線が表示さ
れていることを確認します。
③66 行目を行単位で選択します。
④[ページレイアウト]タブをクリックします。
⑤[ページ設定]の[改ページ]ボタンをクリックし、
[改ページの挿入]をクリックします。
⑥任意のセルをクリックして範囲選択を解除します。
⑦65 行目と 66 行目の間(8 月 13 日と 8 月 14 日の間)
に破線が表示されたことを確認します。
⑧同様にして、130 行目(8 月 25 日と 8 月 26 日の間)
に手動で改ページを挿入します。
⑨Ctrl キーを押したまま、Home キーを押してセル A1
に戻ります。
5.
①[挿入]タブをクリックします。
②[テキスト]の[ヘッダーとフッター]ボタンをクリッ
クします。
③ページレイアウトビューに切り替わります。
④[ヘッダー/フッターツール]の[デザイン]タブが表
示されていることを確認します。
⑤ヘッダーの左側をクリックしてカーソルを表示します。
⑥[ヘッダー/フッター要素]の[現在の日付]ボタンを
クリックします。
⑦ヘッダーの左側に "&[日付]" と表示されたことを
確認します。
⑧[ナビゲーション]の[フッターに移動]ボタンをク
リックします。
⑨フッターの中央をクリックしてカーソルを表示します。
⑩[ヘッダー/フッター要素]の[ページ番号]ボタンを
クリックします。
⑪フッターの中央に "&[ページ番号]" と表示された
ことを確認します。
⑫任意のセルをクリックしてフッターを確定します。
⑬Ctrl キーを押したまま、Home キーを押してセル A1
に戻ります。
⑭ズームスライダーの左側にある
[標準]
ボタンをクリッ
クして、標準表示に切り替えます。
6.
①[ファイル]タブの[印刷]をクリックして印刷イメー
ジを表示します。
②ヘッダー右側に現在の日付が表示されていることを確
認します。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
③フッター中央にページ番号が表示されていることを確
認します。
④
をクリックして 2 ページ目を表示します。
⑤表のタイトルと列見出しが表示されていることを確認
します。
7.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにします。
③[ファイル名]ボックスに "復習 12 第 2 四半期売上
集計(印刷用)" と表示されていることを確認し、
[保存]
をクリックします。
④ウィンドウを閉じるボタンをクリックしてブックを閉
じます。
復習問題 13-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダー内の[復習 13-1 ワイン請求
書]を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①シート "請求書" のセル F37 の数式を消去します。
②セル F37 がアクティブになっていることを確認し、
[数式]タブの[関数ライブラリ]の[関数の挿入]ボ
タンをクリックします。
③[関数の分類]ボックスの一覧の[すべて表示]をク
リックします。
④[関数名]ボックスの一覧の[ROUND]をクリック
し、
[OK]をクリックします。
※②~④の操作は、
[数式]タブの[関数ライブラリ]の
[数学/三角]ボタンの一覧から[ROUND]を選択する
方法で行ってもかまいません。
⑤[数値]ボックスにカーソルが表示されていることを
確認し、
「F36*E37」と入力します。
⑥[桁数]ボックスに「0」と入力し、
[OK]をクリッ
クします。
3.
①セル E39 の数式を消去します。
②セル E39 がアクティブになっていることを確認し、
[関数ライブラリ]の[関数の挿入]ボタンをクリック
します。
③[関数の分類]ボックスの "すべて表示" が選択され
ていることを確認し、[関数名]ボックスの一覧の
[ROUNDDOWN]をクリックし、
[OK]をクリック
します。
61
※②、③の操作は、
[関数ライブラリ]の[数学/三角]
ボタンの一覧から[ROUNDDOWN]を選択する方法で
行ってもかまいません。
④[数値]ボックスにカーソルが表示されていることを
確認し、
「E38*5%」と入力します。
⑤[桁数]ボックスに「0」と入力し、
[OK]をクリッ
クします。
4.
①セル E37 の値を消去します。
②[関数ライブラリ]の[関数の挿入]ボタンをクリッ
クします。
③[関数の分類]ボックスの一覧の[論理]を選択後、
[関数名]ボックスの一覧の[IF]をクリックし、
[OK]
をクリックします。
※②、③の操作は、
[関数ライブラリ]の[論理]ボタン
の一覧から[IF]を選択する方法で行ってもかまいませ
ん。
④[論理式]ボックスに「E36>=15」と入力します。
⑤[真の場合]ボックスに「8%」と入力します。
⑥[偽の場合]ボックスに「なし」と入力し、
[OK]を
クリックします。
⑦セル E37 に "なし" と表示されることを確認します。
5.
①セル E16 に「15」と入力し、セル E36 に "15" と表
示されることを確認します。
②セル E37(割引率)に "8%" と表示されることを確認
します。
6.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
復習問題 14-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダー内の[復習 14 顧客別売上分
析]を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①シート "売上実績集計" の "売上実績" の列内の任意
のセルをアクティブにします。
②[データ]タブをクリックし、
[並べ替えとフィルター]
の[降順]ボタンをクリックします。
③列 "売上実績" を基準に、データが降順で並べ変わっ
たことを確認します。
3.
①セル B3~B15 とセル F3~F15 を選択します。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
②[挿入]タブの[グラフ]の[円]ボタンをクリック
し、
[補助円グラフ付き円グラフ]をクリックして補助円
グラフ付き円グラフを作成します。
③円グラフが作成されたことを確認し、セル A25~G45
の範囲にグラフを移動し、サイズ調整を行います。
④[グラフツール]の[デザイン]タブが選択されてい
ることを確認し、
[グラフのレイアウト]の[その他]ボ
タンをクリックして、
[レイアウト 5]をクリックします。
⑤グラフタイトルを "売上構成比" に変更します。
⑥グラフ以外の場所をクリックしてグラフの選択を解除
します。
4.
①表を表示し、グラフ化する範囲、セル B3~B15 とセ
ル F3~F15 を範囲選択します。
②[挿入]タブの[グラフ]の[縦棒]ボタンをクリッ
クし、
[2-D 縦棒]の[集合縦棒]をクリックして、集合
縦棒グラフを作成します。
③集合縦棒グラフが作成されたことを確認し、セル H25
~M45 の範囲にグラフを移動し、サイズ調整を行います。
5.
①表を表示し、セル L3~L15 をコピーします。
②集合縦棒グラフを表示し、プロットエリアをクリック
します。
※グラフエリアをクリックしてもかまいません。
③プロットエリアにハンドルが表示され、選択されたこ
とを確認し、
[貼り付け]ボタンをクリックします。
④グラフにデータ系列 "前年度実績" が追加されたこと
を確認します。
⑤表を表示し、セル K3~K15 をコピーします。
⑥集合縦棒グラフを表示し、グラフのプロットエリアを
選択して、
[貼り付け]ボタンをクリックし、グラフに "
達成率" のデータ系列を追加します。
⑦"凡例" に "達成率" が追加されていることを確認し、
Esc キーを押して、セル K3~K15 の点滅する点線を解
除します。
6.
①[グラフツール]が表示されていることを確認し、
[レ
イアウト]タブの[現在の選択範囲]の[グラフの要素]
ボックスの▼をクリックし、
[系列 "達成率"]をクリッ
クします。
② "達成率" が選択されたことを確認し、
[グラフツー
ル]の[デザイン]タブをクリックします。
③[種類]の[グラフの種類の変更]ボタンをクリック
して[グラフの種類の変更]ダイアログボックスを開き
ます。
④[折れ線]をクリックし、
[マーカー付き折れ線]が選
択されていることを確認して、
[OK]をクリックします。
⑤"達成率" のデータ系列が折れ線グラフに変わったこ
とを確認します。
62
⑥ "達成率" のデータ系列をクリックし、
[グラフツー
ル]の[レイアウト]タブをクリックします。
⑦[現在の選択範囲]の[選択対象の書式設定]ボタン
をクリックして
[データ系列の書式設定]
ダイアログボッ
クスを開きます。
⑧
[系列のオプション]
が選択されていることを確認し、
[第 2 軸(上/右側)
]をクリックして、
[閉じる]をクリッ
クします。
⑨"達成率" のデータ系列が第 2 軸に設定され、単位 "%"
が右側の数値軸に表示されたことを確認します。
7.
①[グラフツール]の[レイアウト]タブが選択されて
いることを確認し、
[ラベル]の[グラフタイトル]ボタ
ンをクリックして、
[グラフの上]をクリックしてグラフ
タイトルを追加します。
②「顧客別売上実績・達成率比較」と入力します。
③[グラフツール]の[デザイン]タブをクリックし、
[グラフのスタイル]の[その他]ボタンの一覧の[ス
タイル 10]をクリックして、グラフのスタイルを変更し
ます。
④グラフのスタイルが変わったことを確認し、グラフ以
外の場所をクリックしてグラフの選択を解除します。
8.
①補助円グラフ付き円グラフのグラフエリアをクリック
して選択します。
②[グラフツール]の[レイアウト]タブをクリックし
ます。
③[ラベル]の[データラベル]ボタンをクリックし、
[その他のデータラベルオプション]をクリックして
[データラベルの書式設定]ダイアログボックスを開き
ます。
④[ラベルオプション]が選択されていることと、
[ラベ
ルの内容]の[分類名]チェックボックスがオンになっ
ていることを確認します。
⑤
[パーセンテージ]
チェックボックスをオンにします。
⑥[ラベルの位置]の[自動調整]が選択されているこ
とを確認します。
⑦[表示形式]をクリックします。
⑧[分類]ボックスで[パーセンテージ]をクリックし
ます。
⑨[小数点以下の桁数]ボックスに「1」と入力し、
[閉
じる]をクリックします。
⑩補助円グラフ付き円グラフのデータ系列をクリックし、
補助円グラフ付き円グラフのデータ系列にハンドルが表
示されていることを確認します。
⑪[グラフツール]の[レイアウト]タブをクリックし、
[現在の選択範囲]の[選択対象の書式設定]ボタンを
クリックして[データ系列の書式設定]ダイアログボッ
クスを開きます。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
⑫
[系列のオプション]
が選択されていることを確認し、
[補助プロットに含む値の個数]の▼をクリックして
「3」に変更します。
⑬[補助プロットのサイズ]のスライダーを "50%" に
なるまでドラッグし、
[閉じる]をクリックします。
⑭データラベルをクリックし、"ミセスマックス" のデー
タラベルをクリックして、"ミセスマックス" のデータラ
ベルだけを選択します。
⑮データラベル "ミセスマックス" の枠線をポイントし、
区分線に重ならないように、完成例を参考にドラッグし
ます。
9.
①複合グラフのグラフエリアをクリックして選択します。
②[グラフツール]の[レイアウト]タブが選択されて
いることを確認します。
③[ラベル]の[データテーブル]ボタンをクリックし、
[データテーブルの表示]をクリックします。
④[グラフツール]の[デザイン]タブをクリックしま
す。
⑤[場所]の[グラフの移動]ボタンをクリックして[グ
ラフの移動]ダイアログボックスを開きます。
⑥[グラフの配置先]の[新しいシート]を選択し、右
側のボックスに「売上実績比較」と入力して[OK]を
クリックします。
⑦複合グラフの主軸をクリックします。
⑧[グラフツール]の[レイアウト]タブで、
[現在の選
択範囲]の[選択対象の書式設定]ボタンをクリックし
て、
[軸の書式設定]ダイアログボックスを開きます。
⑨[軸のオプション]が選択されていることを確認しま
す。
⑩[最小値]の[固定]をクリックし、
[最小値]ボック
スに「15000」と入力します。
⑪[最大値]の[固定]をクリックし、
[最大値]ボック
スに「32000」と入力して、
[閉じる]をクリックします。
10.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにして[保存]をクリッ
クします。
復習問題 14-2
1.
①シート "売上実績集計" をアクティブにし、セルル C4
~E23 を範囲選択します。
②[ホーム]タブをクリックし、
[スタイル]の[条件付
き書式]ボタンをクリックします。
③[セルの強調表示ルール]をポイントし、
[指定の値よ
り小さい]をクリックして[指定の値より小さい]ダイ
アログボックスを開きます。
63
④「7,000」と入力します。
⑤[赤の文字]をクリックします。
⑥[OK]をクリックします。
⑦セルの値が "7,000" より小さいセルに、赤の文字の書
式が設定されていることを確認します。
2.
①セル J4~J23 を範囲選択します。
②[スタイル]の[条件付き書式]ボタンをクリックし
ます。
③[データバー]をポイントし、
[塗りつぶし(グラデー
ション)
]の[水色のデータバー]をクリックします。
④任意のセルをクリックし、範囲選択を解除します。
⑤正の値が水色のデータバーで表示されていることを確
認します。
⑥負の値が赤のデータバーで表示されていることを確認
します。
3.
①セル K4~K23 を範囲選択します。
②[スタイル]の[条件付き書式]ボタンをクリックし
ます。
③[アイコンセット]をポイントし、
[方向]の[3 種類
の三角形]をクリックします。
④セル K4~K15 に 3 種類の三角形のアイコンセットが
設定されたことを確認します。
⑤セル M4~M23 を範囲選択します。
⑥[スタイル]の[条件付き書式]ボタンをクリックし
ます。
⑦[アイコンセット]をポイントし、
[インジケーター]
の[3 つの記号(丸囲みなし)
]をクリックします。
⑧セル M4~M15 に 3 つの記号(丸囲みなし)のアイコ
ンセットが設定されたことを確認します。
4.
①セル K4~K23 を範囲選択します。
②[ホーム]タブをクリックし、
[スタイル]の[条件付
き書式]ボタンをクリックします。
③[ルールの管理]をクリックし、
[条件付き書式ルール
の管理]ダイアログボックスを開きます。
④[ルールの編集]ボタンをクリックし、
[書式ルールの
編集]ダイアログボックスを開きます。
⑤"セルの値に基づいてすべてのセルを書式設定" が選
択されていることを確認します。
⑥[次のルールに従って各アイコンを表示]の 1 番目の
アイコンの ">=" の▼をクリックし[>]をクリックし
ます。
⑦[種類]ボックスの▼をクリックし[数値]をクリッ
クします。
⑧[値]ボックスに「1.02」と入力します。
⑨[次のルールに従って各アイコンを表示]の 2 番目の
アイコンの ">=" の▼をクリックし[>]をクリックし
ます。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
⑩[種類]ボックスの▼をクリックし[数値]をクリッ
クします。
⑪[値]ボックスに「1」と入力し、
[OK]をクリック
します。
⑫[OK]をクリックして[条件付き書式ルールの管理]
ダイアログボックスを閉じます。
⑬任意のセルをクリックして範囲選択を解除し、変更後
の条件でアイコンが表示されていることを確認します。
5.
①セル M4~M23 を範囲選択します。
②[スタイル]の[条件付き書式]ボタンをクリックし、
[ルールの管理]をクリックして[条件付き書式ルール
の管理]ダイアログボックスを開きます。
③[条件付き書式ルールの管理]ダイアログボックスの
[ルールの編集]ボタンをクリックして、
[書式ルールの
編集]ダイアログボックスを開きます。
④1 番目のアイコンの▼をクリックします。
⑤[緑の丸]をクリックします。
⑥[OK]をクリックして[条件付き書式ルールの管理]
ダイアログボックスを閉じます。
⑦任意のセルをクリックして選択を解除し、緑のチェッ
クマークが緑の丸のアイコンに変わったことを確認しま
す。
6.
①セル C4~E23 を範囲選択します。
②[スタイル]の[条件付き書式]ボタンをクリックし、
[新しいルール]をクリックして[新しい書式ルール]
ダイアログボックスを開きます。
③[ルールの種類を選択してください]ボックスで[指
定の値を含むセルだけを書式設定]をクリックします。
④[次のセルのみを書式設定]の[次の値の間]ボック
スの▼をクリックし、
[次の値以上]をクリックします。
⑤「8000」と入力します。
⑥[書式]ボタンをクリックして[セルの書式設定]ダ
イアログボックスを開きます。
⑦
[フォント]
タブが選択されていることを確認します。
⑧[太字]をクリックします。
⑨[塗りつぶし]タブをクリックします。
⑩[背景色]の[水色]
(一番下の行の右から 4 列目)
をクリックし、
[OK]をクリックします。
⑪[OK]をクリックして[新しい書式ルール]ダイア
ログボックスを閉じます。
⑫任意のセルをクリックして選択を解除し、セルの値が
"8,000" 以上の場合に指定した条件付き書式が適用され
ていることを確認します。
7.
①[挿入]タブをクリックし、
[スパークライン]の[折
れ線]ボタンをクリックして[スパークラインの作成]
ダイアログボックスを開きます。
64
②[データ範囲]ボックスにカーソルが表示されている
ことを確認し、セル C4~E23 をドラッグします。
③[場所の範囲]ボックスをクリックし、セル H4~H23
をドラッグします。
④[場所の範囲]ボックスに "$H$4:$H$23" と表示さ
れていることを確認し[OK]をクリックします。
⑤任意のセルをクリックして選択を解除し、セルにス
パークラインが挿入されていることを確認します。
8.
①セル H4~H23 を範囲選択します。
②[スパークラインツール]の[デザイン]タブをクリッ
クします。
③[スタイル]の[その他]ボタンをクリックし、
[スパー
クラインスタイル濃色#5]をクリックします。
④[表示]の[頂点(谷)
]チェックボックスをオンにし
ます。
⑤[スタイル]の[スパークラインの色]ボタンをクリッ
クします。
⑥[太さ]をポイントし、
[2.25pt]をクリックします。
⑦範囲選択を解除して、スパークラインのスタイルが変
わり、"頂点(谷)" が表示され、太さが変わったことを
確認します。
8.
①ブック "復習 14 顧客別売上分析" を上書き保存し
ます。
復習問題 15-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして、
[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 15-1 プレゼ
ンテーション成功のカギ" を選択し、
[開く]をクリック
します。
2.
①[ファイル]タブをクリックして、
[閉じる]をクリッ
クします。
②保存の確認メッセージが表示された場合には、
[保存し
ない]をクリックします。
3.
①[ファイル]タブをクリックして、
[新規作成]ボタン
をクリックします。
②[使用可能なテンプレートとテーマ]の[新しいプレ
ゼンテーション]が選択されていることを確認して[作
成]ボタンをクリックします。
4.
①タイトルプレースホルダーをクリックして、
「容器包装
リサイクル制度を知る」と入力します。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
5.
①サブタイトルプレースホルダーをクリックして、
「リサ
イクル推進室」と入力します。
6.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにします。
③ファイル名を "復習 15-1 容器包装リサイクルとは
(完成)" に変更して[保存]をクリックします。
復習問題 15-2
1.
①[ファイル]タブをクリックして、
[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 15-2 容器包
装リサイクルとは" を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①[新しいスライド]ボタンの下半分をクリックして、
表示されたスライドレイアウト一覧から[タイトルとコ
ンテンツ]をクリックします。
3.
①挿入されたスライドのタイトルプレースホルダーをク
リックして、
「容器包装リサイクルの背景」
と入力します。
4.
①挿入されたスライドのコンテンツプレースホルダーを
クリックして、
「
「大量生産・大量消費・大量破棄」が原
因で制定」と入力します。
②Enter キーで改行します。
③「廃棄物を埋め立てる場所が足りなくなった」と入力
します。
④Enter キーで改行します。
⑤「特に割合の多い容器包装のリサイクルが急務」と入
力します。
5.
①[新しいスライド]ボタンの上半分をクリックして、
新しいスライドを挿入します。
6.
①挿入されたスライドのタイトルプレースホルダーをク
リックして、
「容器包装リサイクル法の仕組み」と入力し
ます。
7.
①挿入されたスライドのコンテンツプレースホルダーを
クリックして、
「消費者の役割「分別排出」
」と入力しま
す。
②Enter キーで改行します。
③「市町村が定めるルールに従って分別して排出」と入
力します。
65
④Enter キーで改行します。
⑤「市町村の役割「分別収集」
」と入力します。
⑥Enter キーで改行します。
⑦「排出されたごみを収集して、リサイクル業者に渡す」
と入力します。
⑧Enter キーで改行します。
⑨「事業者の役割「リサイクル」
」と入力します。
⑩Enter キーで改行します。
⑪「容器包装リサイクル法に基づきリサイクルを行う」
と入力します。
8.
①箇条書きの "市町村が定めるルールに従って…" の段
落内をクリックしてカーソルを挿入し[ホーム]タブの
[段落]にある[インデントを増やす]ボタンをクリッ
クします。
②同様に "排出されたごみを収集して…"、"容器包装リ
サイクル法に…" の段落も同様に操作します。
9.
①[アウトライン]タブをクリックして、
[アウトライン]
ペインに切り替えます。
10.
①"容器包装リサイクル法に基づきリサイクルを行う"
の文字列の末尾をクリックしてカーソルを挿入し、
Enter キーで改行します。
②「3R 推進マイスター制度について」と入力します。
11.
①"3R 推進マイスター制度について" の段落内をクリッ
クして、
[インデントを減らす]ボタンを 2 回クリック
します。
12.
①[スライド]タブをクリックして、
[スライド]ペイン
に切り替えます。
13.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにします。
③ファイル名を "復習 15-2 容器包装リサイクルとは
(完成)" に変更して[保存]をクリックします。
復習問題 15-3
1.
①[ファイル]タブをクリックして、
[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 15-3 容器包
装リサイクルとは" を選択し、
[開く]をクリックします。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
2.
①画面右下にある[スライド一覧]ボタンをクリックし
ます。
3.
①2 枚目のスライドをクリックします。
②[新しいスライド]ボタンの下半分をクリックして、
[選択したスライドの複製]をクリックします。
4.
①複製されたスライドを、4 枚目と 5 枚目のスライドの
間にドラッグします。
5.
①4 枚目のスライドが選択されていることを確認して、
Delete キーを押します。
6.
①画面右下にある[標準]ボタンをクリックします。
7.
①[デザイン]タブをクリックして、
[テーマ]にある[そ
の他]ボタンをクリックして、表示された一覧から
[キュート]をポイントします。
8.
①[テーマ]にある[その他]ボタンをクリックして表
示された一覧から[クール]をクリックします。
9.
①[スライド]ペインにある 4 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②[ホーム]タブをクリックして、
[スライド]グループ
の[レイアウト]ボタンをクリックします。
③表示されたレイアウト一覧から[2 つのコンテンツ]
をクリックします。
10.
①[デザイン]タブをクリックして、
[背景]グループに
ある[背景のスタイル]をクリックします。
②表示された一覧から[スタイル 6]をクリックします。
11.
①[スライド]ペインにある 1 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②タイトルの入力されたプレースホルダーを選択します
(点線でなく実線になるように)
。
③[ホーム]タブをクリックして、
[フォント]グループ
の[フォント]を[MS P明朝]に、
[フォントサイズ]
を[32]に変更します。
12.
①サブタイトルの入力されたプレースホルダーを選択し
ます(点線でなく実線になるように)
。
②[フォント]グループの[斜体]と[文字の影]ボタ
ンをクリックします。
③「フォントの色」ボタンの▼をクリックして、一覧か
ら[濃い青]をクリックします。
66
13.
①サブタイトルの入力されたプレースホルダーが選択さ
れていることを確認します。
②[段落]グループの[文字列を右に揃える]ボタンを
クリックします。
14.
①[スライド]ペインにある 2 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②箇条書きが入力されているプレースホルダーを選択し
ます(点線でなく実線になるように)
。
③[段落]グループの[行間]ボタンをクリックして、
[1.5]をクリックします。
15.
①箇条書きが入力されているプレースホルダーが選択さ
れていることを確認します。
②[段落]グループの[箇条書き]ボタンの▼をクリッ
クして、一覧から[塗りつぶし四角の行頭文字]をクリッ
クします。
16.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにします。
③ファイル名を "復習 15-3 容器包装リサイクルとは
(完成)" に変更して[保存]をクリックします。
復習問題 16-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして、
[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 16-1 容器包
装リサイクルとは" を選択し[開く]をクリックします。
2.
①[スライド]ペインにある 4 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②プレースホルダーにある[SmartArt グラフィックの
挿入]をクリックします。
③[SmartArt グラフィックの選択]ダイアログボック
スのカテゴリで[手順]をクリックし、
[矢印と長方形の
プロセス]を選択して[OK]ボタンをクリックします。
3.
①左の[テキスト]をクリックして、
「Reduce(リデュー
ス)
」と入力します。
②真ん中の[テキスト]をクリックして、
「Reuse(リユー
ス)
」と入力します。
③右の[テキスト]をクリックして、
「Recycle(リサイ
クル)
」と入力します。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
4.
①挿入した SmartArt グラフィック全体を選択します。
②[SmartArt ツール]の[デザイン]タブが選択され
ていることを確認します。
③[SmartArt のスタイル]グループの[その他]ボタ
ンをクリックして、一覧から[バードアイ]をクリック
します。
5.
①[スライド]ペインにある 5 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②箇条書きが入力されているプレースホルダーを選択し
ます。
③[ホーム]タブが選択されていることを確認して、
[段
落]グループの[SmartArt グラフィックに変換]ボタ
ンをクリックします。
④表示された一覧から
[縦方向箇条書きリスト]
をクリッ
クします。
6.
①[SmartArt ツール]の[デザイン]タブが選択され
ていることを確認します。
②[レイアウト]グループの[その他]ボタンをクリッ
クして、一覧から[横方向箇条書きリスト]をクリック
します。
7.
①[SmartArt のスタイル]グループの[その他]ボタ
ンをクリックして、一覧から[立体グラデーション]を
クリックします。
8.
①[スライド]ペインにある 3 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②[ホーム]タブが選択されていることを確認して、
[図
形描画]グループの[図形]ボタンをクリックします。
③表示された一覧から[対角する 2 つの角を切り取った
四角形]をクリックして、箇条書き部分を囲むようにド
ラッグします。
9.
①[図形描画]グループの[クイックスタイル]ボタン
をクリックします。
②表示された一覧から[パステル - 赤、アクセント 1]
をクリックします。
10.
①[図形描画]グループの[配置]ボタンをクリックし
ます。
②表示された一覧から[最背面へ移動]をクリックしま
す。
11.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにします。
67
③ファイル名を "復習 16-1 容器包装リサイクルとは
(完成)" に変更して[保存]をクリックします。
復習問題 17-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして、
[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 17-1 容器包
装リサイクルとは" を選択し[開く]ボタンをクリック
します。
2.
①[スライド]ペインにある 7 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②プレースホルダーにある[グラフの挿入]をクリック
します。
③[グラフの挿入]ダイアログボックスのカテゴリが[縦
棒]であることを確認して、
[3-D 集合縦棒]を選択し
て[OK]ボタンをクリックします。
④画面の右半分に表示された Excel のウィンドウにある、
グラフのデータ範囲を示す青い線の右下隅をセル E4 ま
でドラッグします。
⑤問題を参照して Excel のシートにデータを入力します。
⑥Excel のウィンドウを[閉じる]ボタンで閉じます。
3.
①挿入したグラフが選択されていることを確認します。
②[グラフツール]の[デザイン]タブが選択されてい
ることを確認して[グラフのスタイル]グループの[そ
の他]ボタンをクリックします。
③表示された一覧から[スタイル 26]をクリックします。
4.
①[スライド]ペインにある 6 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②プレースホルダーにある[表の挿入]をクリックしま
す。
③[表の挿入]ダイアログボックスが表示されるので、
列数を「3」に、行数を「5」に変更して[OK]ボタン
をクリックします。
④問題を参照してデータを入力します。
5.
①表の外枠をクリックして、表全体を選択します。
②[ホーム]タブをクリックして、
[フォント]グループ
の[フォントサイズ]ボタンの▼をクリックして、
[24]
をクリックします。
6.
①表の右下にあるハンドルをドラッグして、表のサイズ
を調整します。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
7.
①[表ツール]の[デザイン]タブをクリックします。
②[表のスタイル]グループの[その他]ボタンをクリッ
クして、一覧から[中間スタイル 1 - アクセント 1]を
クリックします。
8.
①[表ツール]の[レイアウト]タブをクリックします。
②[配置]グループの[中央揃え]と[上下中央揃え]
ボタンをクリックします。
9.
①[スライド]ペインにある 3 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②[挿入]タブをクリックします。
③[画像]グループにある[クリップアート]ボタンを
クリックします。
④[クリップアート]作業ウィンドウの検索ボックスに
「リサイクル」と入力して[検索]ボタンをクリックし
ます。
⑤検索されたクリップアートの一覧から、
[アイコン、
ウェブ素材、エコロジー、シンボル、段ボール…]をク
リックします。
⑥完成例を参考に、イラストをドラッグし、適当な大き
さにサイズを調整します。
10.
①[スライド]ペインにある 4 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②[挿入]タブをクリックします。
③[テキスト]グループの[ワードアート]ボタンをク
リックします。
④表示された一覧から[塗りつぶし - 濃い黄、アクセン
ト 2、輪郭(二重線) - アクセント 2]をクリックします。
⑤「容器包装廃棄物の 3R を推進」と入力します。
⑥挿入されたワードアートの点線(もしくは実線)部分
をドラッグして、SmartArt グラフィックの下に配置し
ます。
⑦[クリップアート]作業ウィンドウを閉じます。
11.
①[スライド]ペインにある 2 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②[挿入]タブをクリックします。
③[画像]グループの[図]をクリックします。
④[図の挿入]ダイアログボックスが表示されるので、
[Office2010 テキスト]の[復習問題]フォルダーにあ
る "リサイクル" をクリックして[挿入]ボタンをクリッ
クします。
12.
①挿入された写真のハンドルをドラッグして、写真のサ
イズを変更します。
②写真をドラッグして、スライドの右下に配置します。
68
13.
①挿入した写真を選択した状態で[画像ツール]の[書
式]タブが選択されていることを確認します。
②[図のスタイル]グループの[その他]ボタンをクリッ
クします。
③表示された一覧から[対角を丸めた四角形、白]をク
リックします。
14.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにします。
③ファイル名を "復習 17-1 容器包装リサイクルとは
(完成)" に変更して[保存]をクリックします。
復習問題 18-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして、
[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 18-1 容器包
装リサイクルとは" を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①[画面切り替え]タブをクリックします。
②[画面切り替え]グループの[その他]ボタンをクリッ
クして[ワイプ]をクリックします。
③[タイミング]グループの[すべてに適用]ボタンを
クリックします。
3.
①[スライド]ペインにある 2 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②箇条書きが入力されているプレースホルダーを選択し
ます。
③[アニメーション]タブをクリックします。
④[アニメーション]グループの[その他]ボタンをク
リックします。
⑤一覧から[ランダムストライプ]をクリックします。
4.
①写真をクリックします。
②[アニメーションの詳細設定]グループの[アニメー
ションの追加]ボタンをクリックします。
③[強調]にある[拡大/収縮]をクリックします。
5.
①[スライド]ペインにある 7 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②グラフを選択します。
③[アニメーション]グループの[その他]ボタンをク
リックして[ワイプ]をクリックします。
Microsoft Office 2010 基本演習[Word/Excel/PowerPoint]
復習問題解答
④[アニメーション]グループの[効果のオプション]
をクリックします。
⑤一覧から[系列別]をクリックします。
6.
①[スライドショー]タブをクリックして[スライド
ショーの開始]グループの[最初から]をクリックしま
す。
7.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにします。
③ファイル名を "復習 18-1 容器包装リサイクルとは
(完成)" に変更して[保存]をクリックします。
復習問題 19-1
1.
①[ファイル]タブをクリックして、
[開く]をクリック
します。
②[Office2010 テキスト]フォルダーを開きます。
③[復習問題]フォルダーを開いて "復習 19-1 容器包
装リサイクルとは" を選択し、
[開く]をクリックします。
2.
①[スライド]ペインにある 5 枚目のスライドのサムネ
イルをクリックします。
②[表示]タブをクリックします。
③[プレゼンテーションの表示]グループの[ノート]
ボタンをクリックします。
3.
①
「クリックしてテキストを入力」
と表示されているノー
ト部分をクリックします。
②問題文を参照して、文字列を入力します。
4.
①[プレゼンテーションの表示]グループの[標準]ボ
タンをクリックします。
5.
①[ファイル]タブをクリックして[印刷]ボタンをク
リックします。
②[設定]にある[フルページサイズのスライド]をク
リックして[3 スライド]をクリックします。
③画面右側に印刷プレビューが表示されます。
6.
①画面右下にある[ズームスライダー]の[拡大]ボタ
ンを数回クリックして倍率を[100%]にします。
7.
①[設定]にある[3 スライド]をクリックして[6 ス
ライド(横)
]をクリックします。
②[印刷]ボタンをクリックします。
69
8.
①[ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]
をクリックします。
②保存先を[保存用]フォルダーにします。
③ファイル名を "復習 19-1 容器包装リサイクルとは
(完成)" に変更して、
[保存]をクリックします。