「資料編条例等」(PDF)

資 料 編
条
例
等
(目
次)
【 条 例 等 】
深 浦 町 附 属 機 関 に 関 す る 条 例 ----------------------------------------------- 1
深 浦 町 防 災 会 議 運 営 要 綱 --------------------------------------------------- 3
深 浦 町 防 災 会 議 委 員 名 簿 --------------------------------------------------- 4
深 浦 町 災 害 対 策 本 部 条 例 --------------------------------------------------- 5
深 浦 町 職 員 の 非 常 災 害 防 護 措 置 規 定 ----------------------------------------- 6
深 浦 町 防 災 行 政 用 無 線 局 管 理 運 用 規 則 --------------------------------------- 8
深 浦 町 防 災 行 政 用 無 線 局 管 理 運 用 要 綱 -------------------------------------- 26
深 浦 町 火 入 れ に 関 す る 条 例 ------------------------------------------------ 31
深浦町附属機関に関する条例
平成17年3月31日
条例第12号
(趣旨)
第1条
この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項及び
第202条の3第1項に規定する附属機関について、法律又は他の条例に特別の定めの
あるものを除くほか、条例で設置される附属機関のうち、その組織等について条例で定
めることとされている町長の附属機関の組織、会議の運営等に関し必要な事項を定める
ものとする。
(条例で設置する附属機関の組織等)
第2条
町に別表第1に掲げる附属機関を設置し、当該附属機関において担当する事務、
組織、委員等の構成、定数、任期等は、同表の当該各欄に掲げるとおりとする。
(法令で設置された附属機関の組織等)
第3条
法令の規定により設置された附属機関のうち、その組織、運営等について条例で
定めることとされているものの名称、担当する事務、組織、委員等の構成、定数、任期
等は、別表第2の当該各欄に掲げるとおりとする。
(会長及び副会長)
第4条
会長及び副会長は、別表第1及び別表第2の会長及び副会長の選任方法欄に掲げ
る選任方法により選任する。
2
会長は、当該附属機関の事務を総理し、当該附属機関を代表する。
3
副会長は、会長を補佐し、会長等に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、その
職務を代理する。
4
副会長が2人置かれる附属機関においては、副会長の行う前項の職務の範囲及び職務
代理の順序については、当該附属機関の会長が定めるところによる。
5
会長及び副会長にともに事故があるとき、若しくはともに欠けたとき、又は副会長を
置 か な い 附 属 機 関 に お い て 当 該 附 属 機 関 の 会 長 に 事 故 が あ る と き 、若 し く は 欠 け た と き は 、
会長があらかじめ指定する委員がその職務を代理する。
(委員の任命等)
第5条
法令に別に定めのあるものを除くほか、委員は、別表第1及び別表第2の委員の
構成欄に掲げる者のうちから町長が任命し、又は委嘱する。
2
委員に、欠員が生じた場合の補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
(会議)
第6条
附属機関の会議は、必要に応じ町長が招集する。
2
会長は、会議の議長となる。
3
法令に別に定めのあるもの並びに深浦町防災会議(以下「防災会議」という。)を除
くほか、会議は、委員の半数以上の出席がなければ開くことができない。
4
会議(防災会議を除く。)の議決は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数
のときは、議長の決するところによる。
(部会等)
第7条
法令に別に定めのあるものを除くほか、町長は、必要があるときは、附属機関に
部会、専門委員、参与、幹事等を置くことができる。
条例等-1
(委任)
第8条
この条例の施行に関し必要な事項は、町長が定める。
附
則
この条例は、平成17年3月31日から施行する。
附
則(平成18年6月8日条例第55号)抄
(施行期日)
1
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成18年12月13日条例第66号)
この条例は、公布の日から施行する。
附
則(平成21年3月16日条例第1号)抄
(施行期日)
1
この条例は、平成21年4月1日から施行する。
(別表第1
省略)
別表第2(第3条、第4条、第5条関係)抜粋
法令で設置する附属機関の組織等
の規定により次に掲げる事務を
長が任命する者
こと。
深浦町の地域に係る災害が
発生した場合において、当該
災害に関する情報を収集する
水 防 法 (昭 和 2 4 年 法 律 第
1 9 3 号 )第 2 5 条 の 水 防計
画を調査審議すること。
4
前3号に掲げるもののほ
か、法律又はこれに基づく政
令によりその権限に属する事
務
から町長が任命す
る者
3
青森県警察の警
察官のうち町長が
任命する者
4
町長がその部内
の職員のうちから
指名する者
5
教育長
6
鯵ケ沢地区消防
事務組合消防長及
び消防団長
7
指定公共機関又
は指定地方公共機
関の職員のうちか
ら町長が任命する
者
条例等-2
課
3
部内の職員のうち
務
こと。
青森県の知事の
総
深 浦 町 防 災 会 議
2
務
選任方法 担当課
会 長 は 町 長 を も っ て 充 て る 。
し、及びその実施を推進する
2
災 害 対 策 基 本 法 の 規 定 に よ る 。
深浦町地域防災計画を作成
2 年
関の職員のうち町
1
会長等の 庶
指定地方行政機
律第223号)第14条第2項
つかさどる。
期
1
2 8 人 以 内
災害対策基本法(昭和36年法
数
織
称
委員の構成
任
定
組
名
担当する事務
深浦町防災会議運営要綱
平成17年3月31日
訓令第19号
(趣旨)
第1条
深浦町防災会議(以下「防災会議」という。)の運営については、深浦町附属機
関に関する条例(平成17年深浦町条例第12号)に定めるところによるほか、この訓
令によるものとする。
(会議の招集)
第2条
防災会議は、会長が必要と認めたとき、又は委員2人以上の要求があったとき、
会長がこれを招集する。
(会議)
第3条
防災会議は、委員の過半数の出席がなければ、会議を開き、議決することができ
ない。
(議決)
第4条
防災会議は、出席委員全員の意見一致をもって議事を決するものとする。
(会議録)
第5条
会長は、必要に応じて会議録を作成し、次に掲げる事項を記録するものとする。
(1)
会議の日時及び場所
(2)
出席者の職名及び氏名
(3)
会議に付した案件及び議事の経過
(4)
議決した事項
(5)
前各号に掲げるもののほか、会長が必要と認める参考事項
(専決処分)
第6条
会長は、防災会議が処理すべき事項のうち、次に掲げるものについて専決処分す
ることができるものとする。
(1)
災害が発生した場合において、当該災害に関する情報を収集すること。
(2)
災害が発生した場合において、当該災害に係る災害応急対策及び災害復旧に関
し、関係機関相互間の連絡調整を図ること。
(3)
関係機関の長に対し資料又は情報の提供、意見の開陳その他必要な協力を求め
ること。
2
防災会議を招集する暇のないとき、その他やむを得ない理由により防災会議を招集で
きないときは、会長は、専決することができるものとする。
3
会長は、前2項により専決した事項については、次回の防災会議においてこれを報告
し、承認を求めるものとする。
(事務局)
第7条
防災会議の事務を処理するため、事務局を総務課に置く。
(その他)
第8条
附
こ の 訓 令 に 定 め る も の の ほ か 、必 要 な 事 項 は 、そ の 都 度 会 長 が 定 め る も の と す る 。
則
この訓令は、平成17年3月31日から施行する。
条例等-3
深浦町防災会議委員名簿
種
別
会
長
職
深
名
浦
津
軽
町
森
林
管
長
理
署
長
1号委員
青
森
地
方
気
象
台
防
災
管
理
官
西 北 地 域 県 民 局 地 域 整 備 部 長
2号委員
西 北 地 域 県 民 局 地 域 農 林 水 産 部 長
3号委員
鯵
ヶ
深
沢
浦
警
町
察
署
副
長
町
長
4号委員
深
5号委員
浦
深
町
浦
総
町
務
課
教
長
育
長
鯵 ヶ 沢 地 区 消 防 事 務 組 合 消 防 長
6号委員
深
東
7号委員
浦
日
本
町
旅
客
消
鉄
道
東 日 本 電 信 電 話 ㈱
東 北 電 力 ㈱
条例等-4
防
㈱
団
深
浦
長
駅
長
弘 前 支 店 長
五 所 川 原 営 業 所 長
深浦町災害対策本部条例
平成17年3月31日
条例第20号
(趣旨)
第1条
この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第23条第7項の規
定に基づき深浦町災害対策本部に関し必要な事項を定めるものとする。
(組織)
第2条
2
災害対策本部長は、災害対策本部の事務を総括し、所部の職員を指揮監督する。
災害対策副本部長は、災害対策本部長を助け、災害対策本部長に事故があるときは、
その職務を代理する。
3
災害対策本部員は、災害対策本部長の命を受け、災害対策本部の事務に従事する。
(部)
第3条
災 害 対 策 本 部 長 は 、必 要 と 認 め る と き は 、災 害 対 策 本 部 に 部 を 置 く こ と が で き る 。
2
部に属すべき災害対策本部員は、災害対策本部長が指名する。
3
部に部長を置き、災害対策本部長の指名する災害対策本部員がこれに当たる。
4
部長は、部の事務を掌理する。
(委任)
第4条
この条例に定めるもののほか、災害対策本部に関し必要な事項は、災害対策本部
長が定める。
附
則
この条例は、平成17年3月31日から施行する。
条例等-5
深浦町職員の非常災害防護措置規程
平成17年3月31日
訓令第26号
(非常災害時の防護)
第1条
庁舎及びその付近に火災その他非常災害が発生したときは、この訓令の定めると
ころにより、職印、庁印、重要文書その他の庁具を防護する。
(非常災害時にとる行動)
第2条
勤務時間外又は休日に庁舎及び付近に火災その他非常災害が発生したときは、職
員は速やかに登庁し、上司の指揮を受けなければならない。
2
課長及び出先機関の長(以下「課長等」という。)は、所属職員を指揮して前条に規
定する防護に当たらなければならない。だだし、課長等が不在のときは、火気責任者が
これに代わる。
(火気責任者)
第3条
平素各室の火気取締り及び非常災害防護の任に当たるため各室に火気責任者を置
く。
2
前項より選任された火気責任者の氏名は、常に掲示して置くものとする。
(非常災害の急報)
第4条
庁舎又は付近に非常災害の発生を発見した職員は、臨機の処置を講ずるとともに
町長、副町長、課長等に急報し、その指揮を求めなければならない。
2
火災の場合は、前項の処置に先立ち消防機関に急報しなければならない。
(指揮本部の設置)
第5条
2
非常災害に際し必要があるときは、適当な場所に指揮本部を置く。
指揮本部には、標礼又は提燈を掲げてその位置を標示する。
(文書及び庁具の搬出等)
第6条
火災その他非常災害が庁舎に発生し、又は庁舎が危険にひんしたときは、課長等
及び火気責任者は、職員を指揮して次の順序により文書及び庁具をあらかじめ指定され
ている場所に搬出し、監視人を定め監守させなければならない。ただし、緊急を要する
場合においては、所属課係の如何を問わず、上級職員の指揮により処理し、搬出場所の
変更についても臨機の処置をとらなければならない。
(1)
職印、庁印及び搬出を必要とする貴重品
(2)
「非常持出」の表示あるが文書及び庁具
(3)
前2号に掲げるもののほか、町長が必要と認める文書、簿冊及び図書
(4)
諸機械器具及びその他の庁具
(「非常持出」の表示)
第7条
重要な文書及び庁具には、「非常持出」の表示を掲げて非常災害に際し、直ちに
搬出し得るよう整理して置かなければならない。
(金銭及び貴重品の監守)
第8条
金銭及び貴重品を管理する課長等は、非常災害発生の場合において、速やかにこ
れを金庫その他適当な容具に収納の上、監視人を定めて監守しなければならない。
(計画書の提出)
第9条
課長等は、非常災害の際における所属職員間の連絡並びに重要文書及び庁具の搬
出、監守等についてあらかじめ計画書を総務課長に提出しなければならない。
条例等-6
(その他の非常災害の措置)
第10条
職員は、庁舎及びその付近以外に非常災害が発生し、又は非常災害の発生を知
ったときは、第4条の例により措置しなければならない。
附
則
この訓令は、平成17年3月31日から施行する。
附
則(平成19年3月19日訓令第4号)
この訓令は、平成19年4月1日から施行する。
条例等-7
深浦町防災行政用無線局管理運用規則
平成17年3月31日規則第17号
改正
平成19年3月9日規則第5号
(趣旨)
第1条
この規則は、深浦町地域防災計画に基づく災害対策に係る事務及び行政事務に関
し、円滑な通信の確保を図るため設置する深浦町防災行政無線局(以下「無線局」とい
う 。)の 管 理 運 用 に つ い て 、電 波 法( 昭 和 25年 法 律 第 131号 。以 下「 法 」と い う 。)及 び
関係法規に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。
(定義)
第2条
この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところに
よる。
(1 )
無線局
法第2条第5号に規定する無線局をいう。
(2 )
固定系
固定業務において同報通信を行う通信システムをいう。
(3 )
中継局
専ら電波の中継を行う無線局をいう。
(4 )
固定系親局
特定の2以上の受信設備に対し、同時に同一内容の通報を送信する
無線局をいう。
(5 )
固定系子局
(6 )
無線系
(7 )
無線従事者
固定系親局の通信の相手方となる受信設備をいう。
前各号の無線局及びその附帯施設を含めた通信システムをいう。
無線設備の操作を行う者であって、総務大臣の免許を受け、かつ、
当該無線設備を操作する資格を有する者をいう。
(設置)
第3条
町は、別表第1のとおり無線局を設置する。
(無線局の回線構成)
第4条
無線局の回線構成は、別表第2のとおりとする。
(無線系の総括管理者)
第5条
無線系に総括管理者を置く。
2
総括管理者は、無線系の管理及び運用の業務を総括し、管理責任者を指揮監督する。
3
総括管理者は、総務課長の職にある者を充てる。
(管理責任者)
第6条
2
無線系に次に掲げる管理責任者を置く。
(1 )
無線局の管理責任者は、総務課長の職にある者
(2 )
同報系無線局及び固定系子局の管理責任者は、総務課長の職にある者
管理責任者は、総括管理者の命を受け、前項に規定する無線系の管理及び運用の業務
を行うとともに通信取扱責任者を指揮監督する。
(通信取扱責任者)
第7条
2
無線系に通信取扱責任者を置く。
通信取扱責任者は、管理責任者の命を受け無線局を管理し、運用し、無線局に係る事
務を所掌する。
(管理者)
第8条
(1 )
次に掲げる部署には、管理者を置く。
固定系親局及び移動系親局の通信操作を行う部署
条例等-8
2
管理者は、管理責任者の命を受け、当該部署に設置した無線局又は施設等の管理及び
監督の業務を所掌する。
(総括管理者)
第9条
総括管理者は、無線系に属する無線局の運用体制に見合った員数だけ無線従事者
を配置するものとする。
2
総括管理者は、無線従事者の適正な配置を確保するため、常に無線従事者の養成に留
意するものとする。
3
総括管理者は、無線従事者の現状を把握するため、毎年4月1日をもって無線従事者
名簿(様式第1号)を作成するものとする。
(無線従事者の任務)
第 10条
無線従事者は、無線系に属する無線局の無線設備の操作を行うとともに無線業務
日誌(様式第2号)の記載を行う。
(通信取扱者)
第 11条
通信取扱者は、無線従事者の管理のもとに電波法等関係法令を遵守し、法令に基
づいた無線局の運用を行う。
2
通信取扱者は、無線局の運用に携わる一般職員とする。ただし、消防関係の部署につ
いては、町長は、別に定める。
(備付書類等の管理)
第 12条
通信取扱責任者は、電波法等法令に基づく業務書類を管理保管する。
2
通信取扱責任者は、電波法令集を常に現行のもとに維持しておくものとする。
3
無線業務日誌は、毎日、管理責任者及び通信取扱責任者の査閲を受けるものとする。
4
通信取扱責任者は、無線業務日誌抄録(様式第3号)を毎年1月までに作成し、管理
責任者を経て総括管理者に提出するものとする。
5
通信取扱責任者は、無線従事者選解任届(様式第1号を準用)及び無線業務日誌抄録
の写しを整理保管しておくものとする。
(無線局の運用)
第 13条
無線局の運用方法については、別に定める。
(無線設備の保守点検)
第 14条
無線設備の正常な機能維特を確保するため、次表のとおり保守点検を行う。
条例等-9
区分
1
日常点検
保守点検事項
1
点検責任者
固定系親局及び移動系親局(基地局)(以通 信 取 扱 責 任 者
下「 親 局 等 」と い う 。)の 機 器 に つ い て 随 時 行 又 は 管 理 者
う点検
2
中継局の機器について、随時遠隔操作によ
って行う点検
2
定期点検
1
親局等にあっ ては 毎月2回以上、そ の他 の 管理責任者
部署については月1回以上行う点検。ただし、
中 継 局 の 降 雪 期( 12月 か ら 翌 年 3 月 ま で )に お
ける点検については、2箇月間に一回行う。
3
精密点検
1
年1回あらか じめ 定められた項目に つい て 総括管理者
行う点検
4
随時点検
1
機器の機能に異常がある場合その他必要と
認める場合の点検
2
前項に規定する保守点検は、別表第3の無線局点検項目表により行う。
3
第1項の保守点検を終了したときは、その状況を機器点検整備簿(様式第4号)に記
載しなければならない。
4
予備装置及び予備電波については、毎月1回以上その装置を使用し、その機能を確認
しておくものとする。
5
点検の結果、異常を発見したときは、直ちに管理責任者に報告するものとする。
(試験電波)
第 15条
無線設備の保守点検のために行う通信又は試験電波の発射方法は、別表第4に定
めるとおりとし、なるべく回線の閑散なときに行わなければならない。
(通信訓練)
第 16条
総括管理者は、非常災害発生に備え、通信機能の確認及び通信運用の習熟を図る
ため、次により定期的な通信訓練を行うものとする。
2
(1 )
総合防災訓練に併せた総合通信訓練
(2 )
定期通信訓練
毎年1回以上
毎年四半期ごと
訓練は、通信統制訓練及び住民への警報通報等の訓練を重点として行うものとする。
(研修)
第 17条
総括管理者は、毎年1回以上、通信取扱者に対して電波法及び関係法令並びに運
用に関する規程及び無線機の取扱要領等の研修を行うものとする。
(庁外設置の陸上移動局及び固定系子局の管理)
第 18条
本庁以外に設置する固定系子局の管理については、別に定める。
(その他)
第 19条
附
この規則の実施に関し必要な事項は、別に定める。
則
こ の 規 則 は 、 平 成 17年 3 月 31日 か ら 施 行 す る 。
附
則 ( 平 成 19年 3 月 9 日 規 則 第 5 号 )
こ の 規 則 は 、 平 成 19年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
条例等-10
別表第1(第3条関係)
区分
名称
設置場所
呼出(局)名称
電波の型
通信の
摘要
相手方
No 名称
無 同 固 定 局 大 字 深 浦 字 苗 代 沢 ぼ う さ い ふ か 15K 0 G 7 W ぼ う さ い
84- 2
う ら こ う ほ う 55.865M H z ふ か う ら
線 報 (親局)
こ うほ う
は ちも り
局 系
や まち ゅ
うけい
大
字
黒
崎
字
小
浜
ぼ
う
さ
い
ふ
か
15K
0
G
7
W
ぼ う さ い No8.
固定局
120- 1
う ら こ う ほ う 62.63M H z ふ か う ら 黒 崎 1
(子局)
くろさき1
こ うほ う
は ちも り
や まち ゅ
うけい
大字正道尻字小礒 ぼ う さ い ふ か
N o 19.
109- 5
うらこうほう
正久センター
〃
〃
しょうきゅう
せんたー
大 字 岩 崎 字 松 原 51 ぼ う さ い ふ か 15K 0 G 7 W ぼ う さ い N o 22.
-7
う ら こ う ほ う 65.375M H z ふ か う ら 岩 崎 支 所
いわさきしし
こ うほ う
ょ
も りや ま
さ いそ う
しん
大 字 深 浦 字 中 沢 14 ぼ う さ い ふ か 15K 0 G 7 W ぼ う さ い N o 40.
-1
う ら こ う ほ う 62.63M H z ふ か う ら 中 沢
なかざわ
こ うほ う
は ちも り
や まち ゅ
うけい
大 字 深 浦 字 蓙 野 60 ぼ う さ い ふ か
N o 44.
うらこうほう
深浦中学校
〃
〃
ふかうらちゅ
うがっこう
大字深浦字苗代沢 ぼ う さ い ふ か
N o 46.
82- 1
うらこうほう
深浦消防署
〃
〃
ふかうらしょ
うぼうしょ
大字広戸字家野上 ぼ う さ い ふ か
N o 50.
95- 201
うらこうほう
〃
〃
家野上
いえのうえ
大字追良瀬字塩見 ぼ う さ い ふ か
N o 57.
山 平 85- 2
うらこうほう
明道小学校
〃
〃
めいどうしょ
うがっこう
大字風合瀬字上砂 ぼ う さ い ふ か
N o 62.
子 川 159- 26
うらこうほう
風合瀬小学校
〃
〃
かそせしょう
がっこう
大 字 関 字 栃 沢 78- ぼ う さ い ふ か 15K 0 G 7 W ぼ う さ い N o 74.
2
う ら こ う ほ う 65.375M H z ふ か う ら 北 金 ヶ 沢 3
きたかねがさ
こ うほ う
わ3
お おど せ
ざ きち ゅ
うけい
条例等-11
大字深浦字苗代沢 深浦町消防署
82- 1
大 字 岩 崎 字 松 原 51 深 浦 町 消 防 署
-7
岩崎分署
中 継 局 大 字 岡 崎 338- 1 ぼ う さ い ふ か 15K 0 G 7 W
う ら こ う ほ う 55.865M H z
は ち も り や ま 57.89M H z
ちゅうけい
62.63M H z
大 字 北 金 ヶ 沢 字 榊 ぼ う さ い ふ か 15K 0 G 7 W
原 172- 2
う ら こ う ほ う 57.89M H z
お お ど せ さ き 65.375M H z
ちゅうけい
大
字
森
山
字
山
森
平
ぼ う さ い ふ か 15K 0 G 7 W
再 送 信
26- 2
う ら こ う ほ う 62.63M H z
局
も り や ま さ い 65.375M H z
そうしん
大 字 関 字 小 島 崎 ぼ う さ い ふ か 15K 0 G 7 W
241- 7
う ら こ う ほ う 62.63M H z
や な ぎ た さ い 65.375M H z
そうしん
大
字
大
間
越
字
筧
1 板貝
15K 0 G 7 W
子局
大字大間越字筧
2 木 蓮 寺 62.63M H z
大字大間越字筧
3 ロマン
の里
大字大間越上小屋 4 上小屋
野 70
野
大字大間越字釜屋 5 釜屋沢
沢
大字大間越字宮崎 6 大間越
浜
大字黒崎字小浜
7 黒崎2
大字松神字上浜松 9 松神2
大 字 松 神 字 中 浜 松 10 松 神 1
国 有 林 ( 大 字 松 神 11 挑 戦 館
松神山)
国 有 林 ( 大 字 松 神 12 リ フ レ
松神山)
ッシュ
村
国 有 林 ( 大 字 松 神 13 王 池
松神山)
国 有 林 ( 大 字 松 神 14 八 景 ノ
松神山)
池
大字松神中浜松
15 十 二 湖 15K 0 G 7 W
駅前
65.375M H z
大 字 松 神 字 下 浜 松 16 森 山 海 15K 0 G 7 W
岸
62.63M H z
大字森山字松浦
17 森 山
大 字 正 道 尻 字 小 礒 18 正 道 尻
2
大 字 正 道 尻 字 小 礒 20 正 道 尻
1
大 字 久 田 字 桐 ノ 沢 21 久 田
大 字 岩 崎 松 原 地 内 23 岩 崎 上 15K 0 G 7 W
65.375M H z
大字岩崎字松原
24 岩 崎
大 字 岩 崎 字 脇 の 沢 25 岩 崎 中
大字岩崎字丸山
26 寺 ノ 沢
大字岩崎字浜野
27 玉 坂
大字沢辺字吉花
28 吉 花
通信所
条例等-12
八森山中継局
大戸瀬崎中継
局
森山再送信局
柳田再送信局
八森山中継局
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
森山再送信局
八森山中継局
〃
〃
〃
〃
森山再送信局
〃
〃
〃
〃
〃
大字沢辺字山科
大字舮作字清滝
大字月屋字上黄金
崎
大字横磯字上岡崎
大字横磯字中岡崎
大字横磯字下岡崎
大字深浦字岡崎
大字深浦字岡崎大
間
大字深浦字岡崎
大字深浦字岡崎
生きがいプラザ
29 沢 辺
30 舮 作
31 月 屋
32
33
34
35
36
15K 0 G 7 W
62.63M H z
小福浦
横磯
大間
八森山
入前崎
37 岡 崎
38 生 き が
い プ ラ
ザ
大 字 深 浦 字 元 深 浦 39 川 原 町 15K 0 G 7 W
大 字 深 浦 字 浜 町 41 浜 町 埋 62.63M H z
浜町埋立地
立地
大 字 深 浦 苗 代 沢 地 42 五 区
内
大 字 深 浦 岡 町 地 内 43 御 仮 屋
大 字 深 浦 苗 代 沢 地 45 ふ れ あ
内 ふれあいプラ
い プ ラ
ザ前
ザ
大 字 深 浦 字 苗 代 沢 47 苗 代 沢
大 字 深 浦 字 苗 代 沢 48 吾 妻 橋
大 字 広 戸 字 家 野 上 49 東 野
大 字 広 戸 字 家 野 上 51 行 合 崎
大 字 広 戸 字 家 野 上 52 広 戸
大 字 広 戸 山 崎 高 田 53 高 田
大 字 追 良 瀬 字 相 野 54 相 野 山
山
大 字 追 良 瀬 字 塩 見 55 塩 見 崎
山平
大 字 追 良 瀬 字 初 瀬 56 松 原
山草分
大 字 追 良 瀬 字 塩 見 58 驫 木 1
山平
大 字 驫 木 亀 ヶ 崎 地 59 驫 木 2
内
大 字 風 合 瀬 字 上 砂 60 風 合 瀬
子川
大 字 風 合 瀬 字 上 砂 61 野 中
子川
大 字 風 合 瀬 字 下 砂 63 館 村
子川
大 字 風 合 瀬 字 上 砂 64 風 合 瀬
子川
海岸
大 字 風 合 瀬 字 中 砂 65 鳥 居 崎
子川
大 字 風 合 瀬 字 大 磯 66 上 晴 山
大 字 風 合 瀬 字 大 磯 67 下 晴 山
大 字 田 野 沢 字 成 瀬 68 大 戸 瀬
大 字 田 野 沢 字 成 瀬 69 田 野 沢 15K 0 G 7 W
65.375M H z
大 字 北 金 ヶ 沢 字 榊 70 千 畳 敷
原
大 字 北 金 ヶ 沢 字 榊 71 北 金 ヶ
原 北金ヶ沢1
沢1
条例等-13
〃
八森山中継局
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
八森山中継局
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
大戸瀬崎中継
局
〃
〃
大字北金ヶ沢字榊
原
大字北金ヶ沢字塩
見形 北金ヶ沢2
大字関字栃沢
大字柳田字築棒沢
大字柳田字宮崎
大字柳田字桜田
大字岩坂字長谷野
大字岩坂字長谷野
沢
大字岩坂字湯野
別表第2(第4条関係)
72 弁 天 崎
73 北 金 ヶ
沢2
75 関
76 柳 田
77 江 沢
78 桜 沢
79 大 童 子
80 岩 坂
15K 0 G 7 W
65.375M H z
15K 0 G 7 W
62.63M H z
81 石 動
深浦町防災行政用無線回線構成図
(深浦地区)
深浦町防災行政用無線回線構成図
(岩崎地区)
条例等-14
大戸瀬崎中継
局
〃
〃
〃
〃
〃
柳田再送信局
〃
〃
別 表 第 3 ( 第 14条 関 係 )
無線局点検項目表
同報系
操作位置
送信機
信号系
動作
外観
電気的機能
点検項目
定期
精密
送信出力、反射電力
○
○
送信周波数
―
○
最大周波数編移
―
○
スプリアス特性
―
○
無線機変調入力
―
○
音声系リベルダイア
―
○
信号系リベルダイア
―
○
一斉呼出動作
○
○
緊急呼出一斉動作
○
○
グループ呼出動作
○
○
個別呼出動作
○
○
サイレン動作
○
○
モニター機能
○
○
音量調整機能
○
○
録音、再生動作
○
○
レコード・テープ放送
○
○
自動・手動動作
○
○
筐体の変形及びキズ
○
○
アンテナ・スピーカーの損傷
○
○
防水ゴム及び接統部の損傷
○
○
停電時のバッテリ切替動作
―
○
受信感度
―
○
キャリアスケルチ
―
○
マイク放送
○
○
A C 100V 入 力
―
○
定期
精密
直流電源装置
―
○
発動発電機
○
○
空中線柱
○
○
遠方監視制御装置
―
○
被遠方監視制御装置
―
―
備考
共通事項
操作位置
共通機能
点検項目
条例等-15
備考
別 表 第 4 ( 第 15条 関 係 )
試験電波の発射方法
試験のため電波を発射するときは、次に掲げる事項を順次送信するものとする。
1
「ただいま電波の試験中」
2
「こちらは」
3
「自局の呼出名称」
3回
4
「本日は晴天なり」
数回
3回
1回
様 式 第 1 号 ( 第 9 条 、 第 12条 関 係 )
様 式 第 2 号 ( 第 10条 関 係 )
様 式 第 3 号 ( 第 12条 関 係 )
様 式 第 4 号 ( 第 14条 関 係 )
条例等-16
別 表 第 2(第 4 条 関 係 )
深浦町防災行政無線回線構成図
(深浦地区)
条例等-17
深浦町防災行政無線回線構成図
(岩崎地区)
条例等-18
別 表 第 3(第 14 条 関 係 )
無線局点検項目表
同報系
操作位置
定期
精密
送信出力、反射電力
○
○
送信周波数
―
○
最大周波数編移
―
○
スプリアス特性
―
○
無線機変調入力
―
○
音声系リベルダイア
―
○
信号系リベルダイア
―
○
一斉呼出動作
○
○
緊急呼出一斉動作
○
○
グループ呼出動作
○
○
個別呼出動作
○
○
サイレン動作
○
○
モニター機能
○
○
音量調整機能
○
○
録音、再生動作
○
○
テープ放送
○
○
自動・手動動作
○
○
筐体の変形及びキズ
○
○
アンテナ・スピーカーの損傷
○
○
防水ゴム及び接統部の損傷
○
○
電気的機能 停電時のバッテリ切替動作
―
○
受信感度
―
○
キャリアスケルチ
―
○
マイク放送
○
○
AC100V 入 力
―
○
送信機
信号系
動作
外観
点検項目
条例等-19
備考
共通事項
操作位置
共通機能
点検項目
定期
精密
直流電源装置
―
○
発動発電機
○
○
空中線柱
○
○
遠方監視制御装置
―
○
被遠方監視制御装置
―
―
備考
別 表 第 4(第 15 条 関 係 )
試験電波の発射方法
試験のため電波を発射するときは、次に掲げる事項を順次送信するものとする。
1
「ただいま電波の試験中」
2
「こちらは」
3
「自局の呼出名称」
3回
4
「本日は晴天なり」
数回
3回
1回
条例等-20
様 式 第 1 号 (第 9 条 、 第 12 条 関 係 )
無線従事者名簿
年
選任又は解任の別
選任
月
日現在
解任
同上年月日
資格
免許証の番号
無線従事者免許の年月
日
(ふ り が な )
氏名
無線設備の操作に関す
る業務経歴の概要
従事する無線局の免許
番号、呼出符号又は呼
出名称及び無線設備の
設置場所
備考
第 12 条 第 5 項 に 規 定 す る 無 線 従 事 者 選 解 任 届 は 、 第 9 条 第 3 項 に 規 定 す る
無線従事者名簿様式を準用するものとする。
条例等-21
様 式 第 2 号 (第 10 条 関 係 )
(そ の 1)
無 線 業 務 日 誌 (同 報 系 )
放送年月日
年
月
日
曜日
通信取扱責任者
印
無線従事者
印
天 候 (気 象 )
放送事項
放送時間
放送の種類
放送の事項
1
緊急一斉放送
1
災害対策に係るもの
2
一般一斉放送
2
人命その他緊急に係
3
地域放送
るもの
4
個別(ローカ
ル)放送
3
農林漁業に係るもの
4
一般行政に係るもの
5
他団体等に係るもの
6
その他地域住民福祉
1
緊急一斉放送
1
災害対策に係るもの
2
一般一斉放送
2
人命その他緊急に係
3
地域放送
4
個別(ローカ
ル)放送
るもの
3
農林漁業に係るもの
4
一般行政に係るもの
5
他団体等に係るもの
6
その他地域住民福祉
条例等-22
放送担当者
無線系の状況
区分
無線施設・設置の状況
機器類等
機器の点検
その他参考事項
条例等-23
措置
様 式 第 3 号 (第 12 条 関 係 )
無線業務日誌抄録
年
総括管理者
月
様
通信取扱責任者
所在地
氏
名
印
法第60条による業務日誌の内容を下記のとおり報告します。
(
月~
月)
局の種別
1
呼出名称
無線設備の設置場所
無線従事者の資格及び員数
区分
通信士
技術士
員数
(人)
2
日
(人)
特殊無線技士
計
多重無線設備
(人)
無線電
甲
(人)
話
乙
(人)
(人)
当該1箇月期間中の延通信時間及び延通信回数
月別
月
時間(時・分)
回数(回)
3
機器の故障の事実及びこれに対する措置の概要
4
空電、混信、受信感度の減退等不良の通信状態の概要
5
その他参考事項
条例等-24
月
月
様 式 第 4 号 (第 14 条 関 係 )
機器点検整備簿
管
日常点検(
年
者
印
通信取扱責任者
印
月分)
日
点検確認項目
理
1
2
3
29
30
31
備考
曜日
操 作 卓 に 月 日・時 間 が 進 み 遅
れなく表示されているか
同報系
各ランプ表示が正常に点灯
しているか
定時放送チャイムが正常に
設定されているか
遠方監視制御装置に異常ラ
ンプが点灯していないか
共通事項
空中線素子の状態は正常か
点 検 結 果 の 記 入 は 、 そ の 日 の 該 当 項 目 欄 に 、 正 常 の 場 合 は ○ 、 異 常 の 場 合 は ×で 表 示
す る 。 な お 、 ×の 場 合 は 直 ち に 管 理 者 又 は 通 信 取 扱 責 任 者 に そ の 旨 を 報 告 す る こ と 。
条例等-25
深浦町防災行政用無線局管理運用要綱
平成17年3月31日訓令第16号
改正 平成19年3月9日訓令第2号
目次
第1章 総則(第1条―第5条)
第2章 同報系固定局(第6条―第12条)
第3章 庁外設置の固定系子局の管理等(第13条・第14条)
第4章 戸別受信機(文字情報表示装置を含む)の取扱い(第15条―第23条)
第5章 雑則(第24条)
附則
第1章 総則
(趣旨)
第1条 この訓令は、深浦町防災行政用無線局管理運用規則(平成17年深浦町規則第17号。以下「規
則」という。)第13条、第18条及び第19条の規定に基づき、防災行政用無線局の管理運用に関し必
要な事項を定めるものとする。
(定義)
第2条 この訓令において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1) 放送 固定系親局から文言を放送することをいう。
(2) 通信 通信によって、文言を送受することをいう。
(3) 通報 通信によって、文言を送ることをいう。
(秘密の保持)
第3条 無線系に従事する者は、その職務上知り得た事項を漏らしてはならない。その職務を退いた
後も同様とする。
(放送及び通信の制限)
第4条 総括責任者は、災害の発生その他特別の理由があるときは、放送及び通信を制限することが
できる。
(勤務時間外の措置)
第5条 総括責任者は、勤務時間外における深浦町地域防災計画に基づく災害対策に係る事務及び行
政事務の円滑な運用を図るため、常に無線局を操作する要員を確保し、研修を行い、その他必要な
措置を講じなければならない。
第2章 同報系固定局
(放送の種類)
第6条 放送の種類は、行政に関する放送、地域住民の福祉に関する放送及び緊急放送とする。
(放送の内容)
第7条 前条に規定する放送は、当該放送の内容により次のいずれかの方法により行う。
(1) 緊急(非常)一斉放送
(2) 一般一斉放送
(3) 地域別放送
(4) 個別(ローカル)放送
(放送事項)
第8条 放送の事項は、次に掲げるものとする。
条例等-26
(1) 深浦町地域防災計画に基づく災害対策に関すること。
(2) 人命その他特に緊急で重要な事項に関すること。
(3) 農林漁業に関する情報連絡に関すること。
(4) 行政の普及及び周知連絡に関すること。
(5) 国、公共団体及び公共的機関からの周知連絡に関すること。
(6) 前各号に掲げるもののほか、地域住民の福祉に関すること。
(放送時間)
第9条 放送時間は、次のとおりとする。
(1) 行政事務に関する放送は、必要に応じ随時行うものとする。
(2) 緊急放送は、災害その他緊急を要する事態が発生し、又は発生が予測されるときは、その都
度放送する。
2
放送は、緊急放送を除き必要最小限に行うよう努めなければならない。
(放送の申込み)
第10条 放送をするときの手続は、次に定めるところによる。
(1) 各課長等は所掌事務で、放送によって住民に周知する必要があるときは、同報無線放送依頼
書(様式第1号)を放送希望日3日前までに、総務課長に提出しなければならない。ただし、緊
急を要する場合は、この限りでない。
(2) 前号に掲げるもののほか、無線により広報を希望するときは、同報無線放送依頼書を放送希
望日4日前までに総務課長に提出しなければならない。ただし、緊急を要する場合はこの限りで
ない。
2 総務課長は、前項の依頼を受けたときは、その内容について第7条に規定する放送内容を審査し、
放送の可否を決定しなければならない。この場合、放送しないことに決定したときは、その旨を申
込者に通知するものとする。
(放送の記録)
第11条 無線従事者及び無線取扱者は、放送を行ったときは、無線業務日誌に必要事項を記載しなけ
ればならない。
(同報系無線局等の管理運用)
第12条
防災無線施設として設置された同報系無線局及び固定系子局は総務課長の職にある者が受
理し、運用の業務を行う。
第3章 戸外設置の固定系子局の管理等
(管理)
第13条 本庁以外に設置した固定系子局の管理は、次に掲げる者に委託管理させるものとし、規則第
6条第1項各号に規定する職にある者が総括する。
(1) 固定系子局 規則第3条別表第1に掲げる場所に設置した固定系子局は、深浦町行政連絡員
規程(平成17年深浦町告示第6号)第2条に規定するその区域内を担当する行政連絡員とする。
(運用)
第14条 固定系子局の運用については、別に定める。
第4章 戸別受信機(文字情報表示装置を含む)の取扱い
(戸別受信機(文字情報表示装置を含む)の設置)
第15条 同報系に戸別受信機(文字情報表示装置を含む)を置く。
(受信機等の貸与資格者)
第16条 戸別受信機(文字情報表示装置を含む)の貸与を受ける資格対象者となる者は、住民基本台
条例等-27
帳法(昭和42年法律第81号)第1項に規定する世帯の世帯主とする。
(受信機等の貸与)
第17条 機器の設置費については、全額町が負担し、設置を希望する世帯主(以下「使用者」という。)
に対して無償貸与するものとする。
(受信機の管理)
第18条 町長は、戸別受信機(文字情報表示装置を含む)の管理及び運用について総括し、使用者を
指導し、監督するものとする。
2
使用者は、防災行政用無線(同報系)戸別受信機保管証書(様式第2号)を町長に提出し、指導
及び監督を受けるものとする。
(受信機の返還)
第19条 使用者は、第16条に規定する世帯主の資格が喪失したときは、直ちに返還しなければならな
い。
(受信機の移譲の禁止)
第20条 使用者は、機器を第三者に対し、譲渡し、若しくは売却してはならない。
(受信機等の運用)
第21条 使用者は、機器の使用について十分注意し、常に正常な状態に保つよう心掛けなければなら
ない。
(受信機等の損害弁償)
第22条 故意又は不注意により機器を破損した場合は、その破損程度により実費弁償をするものとす
る。
(保守点検)
第23条 使用者は、常に機器の取扱いに注意し、点検を行い、機器の保守管理に努めるものとする。
2
戸別受信機(文字情報表示装置を含む)の点検項目は、次のとおりとする。
(1) 電源ランプが点灯するか。
(2) 音量ボリュームの位置が適当か。
(3) 電源コードが接続されているか。
(4) 電池がきちんと挿入されているか。
(5) 通信時に雑音が多くないか。
第5章 雑則
(その他)
第24条 この訓令に定めるもののほか、必要な事項は、総括管理者が別に定める。
附
則
この訓令は、平成17年3月31日から施行する。
附
則(平成19年3月9日訓令第2号)
この訓令は、平成19年4月1日から施行する。
様式第1号(第10条関係)
様式第2号(第18条関係)
条例等-28
様式第 1 号(第 10 条関係)
同報無線放送依頼書
No.
課長
総
送
月
日
放
無線取扱者
放送者
主
務
管
課
課
依頼月日
放
補佐
月
日
課長
依頼(課)者
月
日
曜日
(
時
分)( 時
分)(
時
分)
月
日
曜日
(
時
分)( 時
分)(
時
分)
月
日
曜日
(
時
分)( 時
分)(
時
分)
月
日
曜日
(
時
分)( 時
分)(
時
分)
行政放送
起案者
件名
送
の
地域放送
件名
緊急放送
件名
種
類
放送依頼文
処理事項
処理欄
課
長
放送時間
操
放送
作
者
員
条例等-29
時
分
時
分
印
様式第 2 号(第 18 条関係)
防災行政無線(同報系)戸別受信機保管証書
1 設置する場所
深浦町大字
字
番地
世帯主(又は名称)
2 受信機等の型式番号等
型式
型
製造番号
附属設備
個別 No.
3 遵守事項
受信機等は善良なる保管に努め、故障又は重大なる過失により、喪失し、又
は損傷したときは、保管者が弁償する。
上記事項を承知し、確かに保管した証として本書を提出します。
年
月
日
住所 深浦町大字
氏名
深浦町長
様
条例等-30
字
番地
印
深浦町火入れに関する条例
平成17年3月31日
条例第19号
(趣旨)
第1条 この条例は、深浦町の森林又は森林の周囲1キロメートルの範囲内にある土地における火入
れに関し、森林法(昭和26年法律第249号)第21条の許可の手続その他必要な事項を定める
ものとする。
(許可の申請)
第2条 森林法第21条第1項の規定に基づき火入れの許可を受けようとする者(以下「申請者」と
いう。)は、火入れを行おうとする期間(以下「火入予定期間」という。)の開始する日の10日
前までに、様式第1号による火入許可申請書2通に、次に掲げる書類を添え、町長に提出しなけれ
ばならない。
(1) 火入れを行おうとする土地(以下「火入地」という。)及びその周囲の現況並びに防火の
設備の位置を示す見取図
(2) 火入地が申請者以外の者が所有し、又は管理する土地であるときは、その所有者又は管理
者の承諾書
(3) 申請者が、請負(委託)契約に基づき火入れを行おうとする者である場合には、請負(委
託)契約書の写し
2
申請者は、火入地において火入れの実施を指揮監督する者(以下「火入責任者」という。)を定
め、申請書に明示しなければならない。
(許可の要件)
第3条 町長は、当該申請に係る火入れが次の各号のすべてに該当する場合でなければ許可をしては
ならない。
(1) 火入れの目的が、森林法第21条第2項各号に掲げる目的のいずれかに該当すること。
(2) 火入地の周囲の現況、防火の設備の計画、火入予定期間における気象状況の見通し等から
みて、周囲に延焼のおそれがないと認められること。
(許可証の交付等)
第4条 町長は、火入れの許可をするときは、森林法第21条第1項の規定に基づき、第8条から第
15条まで及び第16条第4項の規定を遵守してこれらを行うべき旨その他火入れの適正な実施
を確保するために必要な事項を指示するものとし、当該指示事項を記載した様式第2号による火入
許可証(以下「火入許可証」という。)を交付するものとする。
2
町長は、火入れを不許可するときは、その旨及びその理由を記載した書面を申請者に交付するも
のとする。
(許可後における指示)
第5条 町長は、火入れの許可をした後において延焼その他危害の発生のおそれが生じたときは、森
林法第21条の規定に基づき火入れの差止め又は火入れの方法若しくは期日の変更その他必要な
指示を行うことができる。
(許可の対象期間)
第6条 火入れの許可の対象期間は、1件につき7日以内とする。
(許可の対象面積)
第7条 1団地における1回の火入れの許可の対象面積は、2ヘクタールを超えないものとする。た
だし、火入地を1ヘクタール以下に区画し、その1区画に火入れを行い、完全に消火したことを確
条例等-31
認してから次の1区画の火入れを行う場合にあっては、町長は、これを超えて許可することができ
る。
(火入れの通知)
第8条 火入れの許可を受けた者(以下「火入者」という。)は、火入れを行う前日までに、火入れ
の場所及び日時を町長に通知しなければならない。
(火入許可証の返納)
第9条 火入者は、火入れが終了したとき、又は火入れの許可の対象期間を経過したときは、速やか
に町長に火入許可証を返納しなければならない。
(火入責任者の義務)
第10条 火入責任者は、火入れの現場において、直接火入れの実施の指揮監督に当たらなければな
らない。
2
火入責任者は、火入れに際し、火入許可証を携帯しなければならない。
3
火入責任者は、次条に定める防火の設備及び第12条に定める火入従事者の配置が適正になされ、
かつ、現地の気象状況に異常が認められないことを確認した後でなければ火入れをしてはならない。
(防火帯の設置)
第11条 火入責任者は、火入地の周囲に幅7メートル以上(火入地が傾斜地である場合におけるそ
の上側又は風勢のある場合における風下に当たる部分については10メートル以上)の防火帯を設
け、その防火帯の中の立木その他の可燃物を除去し、延焼のおそれがないようにしなければならな
い。
2 前項の防火帯は、河川、湖沼、溝、堰せき等によって防火帯と同等の効果が認められる場合は、そ
の設置を省略することができる。
(火入従事者)
第12条 火入者は、火入れに当たっては、1回の火入れの面積に応じ、次のとおり火入れの作業に
従事する者(以下「火入従事者」という。)を設置しなければならない。
(1) 1ヘクタールまでは15人以上
(2) 1ヘクタールを超える場合にあっては、その超える面積1ヘクタールにつき5人を前号の
人数に加えて得た人数以上
2 火入者は、鋸のこぎり、鉈なた、鎌、鍬くわ、スコップ、火たたき、ヌレムシロ、バケツ、噴霧器、水
のう付手動ポンプ、チェンソー、ブッシユクリーナー等の消火に必要な器具を火入従事者に携行さ
せなければならない。
3
火入責任者は、火入れの跡地が完全に消火したことを確認した後でなければ、火入従事者を火入
れの現場から退去させてはならない。
(火入れの方法)
第13条 火入れは、風速、湿度等からみて延焼のおそれがない日を選び、できる限り小区画ごとに、
風下から行わなければならない。ただし、火入地が傾斜地である場合には、上方から下方に向かっ
て行わなければならない。
2
火入れは、日の出後に着手し、日没までに終えなければならない。
(火入れの中止)
第14条 火入者及び火入責任者は、火入れの許可の期間中であっても、強風注意報、異常乾燥注意
報又は火災警報が発令された場合には、火入れを行ってはならない。
2
火入責任者は、火入れ中に風勢等によって他に延焼するおそれがあると認められるとき、又は強
風注意報、異常乾燥注意報又は火災警報が発令されたときには、速やかに消火しなければならない。
条例等-32
(緊急連絡体制の整備)
第15条 火入者及び火入責任者は、火入れを行うに当たっては、町長及び消防長に連絡することの
できる体制を確保しておかなければならない。
(消防長への通知等)
第16条 町長は、火入れの許可を行った場合には、消防長にその旨通知するものとする。
2
町長は、火入れの許可をしようとする場合において必要と認めるときは、当該職員を火入地に立
ち入らせ、実地調査をさせることができる。
3
町長は、必要と認めるときは、火入れの際に当該職員を火入れに立ち合わせることができる。
4
前項の場合において、火入者、火入責任者及び火入従事者は、当該職員の指示に従わなければな
らない。
(委任)
第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。
附
則
この条例は、平成17年3月31日から施行する。
条例等-33
様式第 1 号(第 2 条関係)
火入許可申請書
年
深浦町長
月
日
様
申請者 住所
氏名
印
次のように火入れを行いたいので許可されたく深浦町火入れに関する条例第 2 条の規定
により申請します。
所在地
所有者(管理者)
火
入
地種区分
保安林(
所有区分
国有地(
)、普通林、原野、その他(
)
地
面積
)、公有地(
総面積
火入れ期間
火入れ目的
)、私有地(
ヘクタール
年 月 日~ 年 月 日(
1地ごしらえ
)
2開墾準備
日間)
3害虫駆除
4焼畑
5採草地改良
火入れ方法
防
火
体
制
火入従事者
男
防火帯
延長
人、女
人、計
メートル、幅員
人
メートル
器具
火入責任者
備考
(添付書類
通)
(注) 1 保安林の( )の中には保安林種を記入
2 その他の( )には土地現況を記入、
3
所有区分の( )には、所有形態の細分(部分林、地区有林、社寺有林等)を記入
条例等-34
様式第2号(第 4 条関係)
火入許可証
年
許可番号 第
号
申請人
様
深浦町長
月
火入場所
積
目
的
期
間
総面積
年
ヘクタール
月
日~
火入責任者
指示事項
備
考
条例等-35
年
月
日(
日
印
日に申請のあった火入れは、下記のとおり許可する。
面
月
日間)
資
料
(目
【 資
次)
料 】
災害救助法の適用基準 ----------------------------------------------------------- 1
災害救助法適用以外の災害援護の取扱要綱 ---------------------------------------- 3
災害写真の作成要領 ------------------------------------------------------------- 4
深浦町除雪事業計画要綱 --------------------------------------------------------- 8
過去における地震・津波災害 ---------------------------------------------------- 14
消防施設等の整備状況 ---------------------------------------------------------- 19
消防ポンプ自動車等整備計画 ---------------------------------------------------- 20
消防水利整備計画 -------------------------------------------------------------- 21
消防無線設備 ------------------------------------------------------------------ 22
各水防倉庫の資機材の備蓄状況 -------------------------------------------------- 23
水防資機材の整備計画 ---------------------------------------------------------- 23
海上災害対策施設・設備等の整備状況 ------------------------------------------- 23
海上災害対策施設・設備等の整備計画 ------------------------------------------- 24
救助施設・設備の整備状況 ------------------------------------------------------ 24
救助施設・設備の整備計画 ------------------------------------------------------ 25
広域防災拠点等の整備状況 ------------------------------------------------------ 26
その他施設・設備等の整備状況 -------------------------------------------------- 26
その他施設・設備等の整備計画 -------------------------------------------------- 26
防災資機材の整備状況 ---------------------------------------------------------- 27
山地災害危険地区(山腹崩壊危険地区) ------------------------------------------- 28
山地災害危険地区(崩壊土砂流出危険地区) --------------------------------------- 29
山地災害危険地区(地すべり危険地区) ------------------------------------------- 32
海岸侵食危険地 ---------------------------------------------------------------- 33
なだれ危険箇所 ---------------------------------------------------------------- 33
土石流危険渓流 ---------------------------------------------------------------- 34
砂防指定地 -------------------------------------------------------------------- 36
地すべり危険箇所 -------------------------------------------------------------- 40
地すべり防止区域 -------------------------------------------------------------- 40
急傾斜地崩壊危険箇所 ---------------------------------------------------------- 41
急傾斜地崩壊危険区域指定区域 -------------------------------------------------- 47
雪崩危険箇所 ------------------------------------------------------------------ 49
町が管理する普通河川 ---------------------------------------------------------- 54
海岸(海岸保全区域) ---------------------------------------------------------- 55
農業用ため池 ------------------------------------------------------------------ 56
道路注意箇所 ------------------------------------------------------------------ 59
自主防災組織一覧表 ------------------------------------------------------------ 68
避難場所一覧表 ---------------------------------------------------------------- 69
避難場所・避難路位置図 -------------------------------------------------------- 74
深浦町の文化財 ---------------------------------------------------------------- 86
土砂災害警戒区域等一覧 -------------------------------------------------------- 90
各地区情報調査連絡員 ---------------------------------------------------------- 96
深浦消防署情報調査連絡員 ------------------------------------------------------ 97
炊き出しの実施場所 ------------------------------------------------------------ 98
炊き出しの協力団体 ------------------------------------------------------------ 99
米穀の調達先、調達可能数量等一覧表 ------------------------------------------ 100
副食、調味料等の調達先及び調達可能数量等一覧表
弁当、パン、うどん麺類等製造所等 ------------------------------------------ 100
インスタント食品調達先 ----------------------------------------------------- 100
調達、救援食料の集積場所 --------------------------------------------------- 101
深浦町指定給水工事事業者一覧 ------------------------------------------------- 102
建築資材の調達先一覧表 ------------------------------------------------------- 103
深浦町墓地一覧 --------------------------------------------------------------- 104
障害物の除去に要する資機材等の現有状況一覧表 -------------------------------- 105
生活必需品の調達先等一覧表 --------------------------------------------------- 106
救護班の数及び団分担区域一覧表 ----------------------------------------------- 108
医療品等の調達先一覧表 ------------------------------------------------------- 108
医療機関及び助産所一覧表 ----------------------------------------------------- 108
町所有車両一覧表 ------------------------------------------------------------- 109
町所有以外の自動車保有状況一覧表--------------------------------------------- 113
船舶所有状況一覧表 ----------------------------------------------------------- 113
日赤奉仕団、ボランティア団体等一覧表 ---------------------------------------- 114
労務者の宿泊施設予定場所一覧表 ----------------------------------------------- 114
防疫用薬剤の調達先一覧表 ----------------------------------------------------- 115
町及び業者所有の清掃資機材一覧表--------------------------------------------- 115
各学校ごとの代替予定施設一覧表 ----------------------------------------------- 115
文房具及び通学用品の調達先一覧表--------------------------------------------- 116
教育施設の現況 --------------------------------------------------------------- 117
避難勧告等の判断・伝達マニュアル--------------------------------------------- 118
災害救助法の適用基準
1
適用基準の内容
災害救助法による救助は、市町村単位にその適用地域を指定して実施することとし、同一
の原因による市町村の被害が次の各号の一に該当する場合に行うものとする。
(1) 市町村区域内の滅失した住家の世帯数がそれぞれ次の世帯数以上に達した場合
市町村の区域内の人口
住家が滅失した世帯数
30 世帯
5,000 人未満
15,000 〃
40 〃
15,000 〃
30,000 〃
50 〃
30,000 〃
50,000 〃
60 〃
50,000 〃
100,000 〃
80 〃
100,000 〃
300,000 〃
100 〃
5,000 人以上
150 〃
300,000 〃
(2) 市町村の区域内の住家の滅失した世帯が(1)の基準に達しないが、青森県の区域内の滅
失世帯数が 1,500 世帯以上に達し、市町村の区域内の滅失世帯数がそれぞれ次の世帯数以
上に達した場合。
市町村の区域内の人口
住家が滅失した世帯数
15 世帯
5,000 人未満
5,000 人以上
15,000
〃
20 〃
15,000
〃
30,000
〃
25 〃
30,000
〃
50,000
〃
30 〃
50,000
〃
100,000
〃
40 〃
100,000
〃
300,000
〃
50 〃
300,000
〃
75 〃
(3) 滅失世帯数が(1)又は(2)の基準に達しないが、青森県の区域内の滅失世帯数が 7,000
世帯以上に達し、市町村の区域内においてその市町村の救護活動に任せられない程度の多
数の世帯の住家が滅失した場合。
(4) 災害が隔絶した地域に発生したものである等、災害にかかった者の救護を著しく困難と
する特別の事情がある場合であって、その市町村の救護活動に任せられない程度の住家が
滅失した場合。
滅失世帯算定基準
区
分
算定基準
全壊・全焼・流失世帯
半
壊
・
半
1 世帯
焼
1/2 世帯
床上浸水・土砂堆積
1/3 世帯
資料-1
2
被害程度の認定基準
種
類
死
統
者
一
基
準
当該災害が原因で死亡し、死体を確認した者又は死体を確認することがで
きないが、死亡したことが確実な者とする。
行方不明者
当該災害が原因で所在不明となり、かつ死亡の疑いがあるものとする。
重
傷
者
災害のため負傷し、医師の治療を受け、又は受ける必要のある者のうち、
軽
傷
者 「重傷者」とは 1 カ月以上の治療を要する見込みの者とし、「軽傷者」とは
1 カ月未満で治癒できる見込みの者とする。
住
家
現実に住家のため使用している建物をいい、社会通念上の住家であるかは
問わない。
非
住
家
住家以外の建築物をいうものとする。なお、官公署、学校、病院、公民館、
神社仏閣等は非住家とする。ただし、これらの施設に、常時人が居住してい
る場合には当該部分は住家とする。
住家がその居住のための基本的機能を喪失したもの、すなわち、住家全部
が倒壊、流失、埋没、焼失したもの、または住家の損壊が甚だしく、補修に
住 家 全 壊 より元通りに再使用することが困難なもので、具体的には、住家の損壌、焼
(全
焼) 失もしくは流失した部分の床面積がその住家の延床面積の 70%以上に達し
(全流失) た程度のものまたは住家の主要な構成要素の経済的被害を住家全体に占め
る損害割合で表し、その住家の損害割合が 50%以上に達した程度のものと
する。
住家がその居住のための基本的機能の一部を喪失したもの、すなわち、住
住 家 半 壊 家の損壊が甚だしいが、補修すれば元通りに再使用できる程度のもので、具
(半
焼) 体的には、損壊部分がその住家の廷床面積の 20%以上 70%未満のもの、ま
たは住家の主要な構成要素の経済的被害を住家全体に占める損害割合で表
し、その住家の構成割合が 20%以上 50%未満のものとする。
床上浸水
浸水がその住家の床上以上に達した程度のもの。
床下浸水
浸水がその住家の床上以上に達しない程度のもの。
一部破損
住み家の損壊程度が半壊に達しない程度のもの。
資料-2
災害救助法適用以外の災害援護の取扱要綱(青森県)
(県健康福祉部健康福祉政策課)
(昭和 53 年 8 月 17 日改正)
1
目
的
災害救助法の適用に至らない災害が県内の市町村に発生したときは、この要綱により応急
的に被災者を援護することを目的とする。
2
適
用
基
準
(1) この要綱による援護は、災害のため住家の全壊、全焼、流失又は半壊、半焼、床上浸水
(土砂の堆積等により一時的に居住することができない状態となったものを含む。以下同
じ)により、被災世帯が次の世帯数に達したときに行うものとする。
ただし、住宅の半壊、半焼した場合の世帯は、2 分の 1 世帯、床上浸水した場合の世帯
は 3 分の 1 世帯として被災世帯とみなす。
人
口
被災世帯数
20 世帯以上
2万人未満
2万人以上
5万人未満
30 世帯以上
5万人以上
10 万人未満
40 世帯以上
50 世帯以上
10 万人以上
(2)(1)の基準に達しない場合であっても零細な困窮世帯あるいは要保護世帯であって、特
にその応急の援護が必要と認められる場合。
3
援
護
の
基
準
この要綱による被災世帯に対する援護は、被服、寝具等を給与することとし、援護の基準
は、災害救助法施行細則(昭和 30 年 4 月 19 日、青森県規則第 40 号)第 2 条第 1 項に定める
別表第一の三の 3 の基準とする。
4
援
護
物
資
給与する物資は、災害援護用物資をもってこれにあてる。
附
則
この要綱は、昭和 53 年 8 月 17 日から適用する。
(参考)
災害対策救助法施行細則第 2 条第 1 項に定める別表第一の三の 3 の基準は、災害救助法適
用時の被服、寝具等の給与基準である。
資料-3
災 害 写 真 の 作 成 要 領
第1
目
的
災害の実態を迅速的確に把握するとともに、応急対策、復旧対策等について、政府当局或
いは関係諸機関にその実情を報告し、かつ、助成を要請する場合に、最も効果あらしめるた
めに写真を整備することを目的とする。
第2
1
速報に要する写真収集の方法
市町村は、災害発生の都度速やかに(可能な限り 24 時間以内)次の方法により提出する
こと。
(1) 災害の場合は、ネガフィルム、印画等を出先機関に提出すること。但し未現像のもの
でも差支えないこと。
(2) 県本部の設置が予想されるような緊急かつ重大なる災害等の場合はネガフィルム、印
画等を直接県関係部課に持参すること。ただし未現像のものでも差し支えないこと。
2
県出先機関においても、1に準じて災害状況の説明に十分適した写真を撮影し、あわせ
てこの種の写真収集に努め市町村より提出された写真とともに速やかに所属主管課に持参
すること。
3
災害関係各課が現地調査に出動する場合必要に応じて写真撮影者を同道し、災害地の撮
影と写真収集に努めること。なお、関係する災害の写真のみに拘泥することなく可能な限
り全般的な災害写真の撮影に留意すること。例えば災害地に先着した者は土木施設の水害
等のみでなく付近農作物等の被害状況を撮影しておく等でこと。
4
1~3までの写真は、情報収集要領により、速やかに広報班に提出すること。
5
1~4までは、掲示写真及び応急対策に必要な速報を主としたものであるが、復旧計画
に要する写真については、次に掲げる第 3 の復旧計画に要する写真撮影の方法及び細目要
領により措置するものとする。
第3
復旧計画に要する写真撮影の方法
災害関係課においては、速報に要する写真のほか、復旧計画に要する写真を次の種類に分
類し、撮影のうえ必要数を関係課において調整すること。
1
災害地の全容写真2、3点程度
地域内の被災様態が一見して説明できるような災害最高時のもの。
2
災害部分写真4、5点程度
前記の災害全容を部分的に撮影し、災害程度が歴然としているもの。
3
災害箇所と無災害箇所との比較対象写真
災害発生前と災害発生後と被害程度が一見してわかるように撮影したもの。
4
その他参考となる写真数点
当該災害程度を説明するに必要な災害付近の状況写真
5
写真撮影にあたっては敏速に行動し時期を失しないように留意すること。
以上を要するに一見して相手側を首肯せしめ得るような真実にして迫力性に富む写真の
撮影を工夫することであり、例えば風水害等自然災害等の場合は、気象通報等に注意し災
害発生前災害最高時及び終息時等比較対象できるものであれば、最も効果的である。
6
土木災害、農業災害、火災等の撮影にあたって特に留意するべき細目については次の細
目要領のとおりである。
資料-4
第4
印画には撮影の日時、場所、被害物、施設名等の概要説明を付すること。
第5
撮影当時の被災状況を明らかにするため撮影箇所の概況及び今後の災害進展の見通し等、
可能な限り参考事項の説明書を添付すること。
第6
写真の現像、引伸ばし等
1
第2によって撮影収集したものは、広報班において、ネガフィルムの現像ならびに見本
写真の引伸ばし、整理を行う。(カラー写真を除く)
2
速報ならびに復旧計画等に要する写真作成は、必要に応じて、関係各課が行う。
3
この写真作成にあたって、広報班は、管財班を通して関係業者を指定し、見本写真のネ
ガフィルムを貸与するなど速やかな処理体制を措置するものとする。
細 目 要 領
第1 土 木 災 害
1 被害前の写真を整理するため機会ある毎に、管内土木施設の現況の撮影及び保存に努め
ること。
2 河川災害については、被災箇所撮影のほか被害時の最高水位が判別できるよう量水標を
撮影すること。量水標のない河川構造物を基準として最高水位を撮影すること。
3 海岸災害については、被災箇所撮影のほか最高波高が判別できるよう防波堤を基準とし
て撮影すること。
4 道路並びに家屋の冠水については、冠水高を示して撮影すること。
5 被害最高時の河川水位、海岸波高の撮影に失敗したときは、その痕跡を撮影すること。
6 被害時に応急対策工事を施工する場合には、この工事進捗状況を綿密に撮影すること。
第2
1
農
林
災
害
農作物(水稲、畑作、果樹等)被害
(1)
風
ア
雪
強風の状況
電柱又はポール等の対象物と農作物が風を受けている状況を比較した場面、或いは
吹き流等を農作の傍に立て風が如何に強いかを明らかにした場合を撮影すること。
イ
農作物の倒伏の状況
(ア)
水稲にあっては、水田の畦も画面に入れる等水田であることを明らかにし、他の
牧草、雑草地と見違えられないような方法手段を講じて撮影すること。
(イ)
畑作物にあっては、できるだけ大写しにし、作物名が判断できるように撮影する
こと。
(ウ)
果樹にあっては、倒伏の状況が一見して判断できるようにするため、根元の露出
部を強調するとともに倒伏樹全体の大きさを表現するように工夫撮影すること。
ウ
農作物枝、葉の折損状況
(ア)
水稲にあっては
a
水田の畦を画面に入れる等水田であることの表現に工夫をこらし、被害の全容
を撮影すること。
b
(イ)
折損の甚しいものと無被害のものとの比較撮影すること。
畑作にあっては
a
作物名が判断できるような被害の全容を撮影をすること。
資料-5
b
被害の甚しいものを大写しで撮影をすること。
(ウ)
エ
果樹にあっては
a
折損部分を大写しで近接撮影すること。
b
折損枝の全容を撮影すること。
c
折損の多い果樹園の全容を撮影すること。
被害農作物の状況
(ア)
畑作物(例えばかんらん、とまと、茄子等)にあっては
a
被害量を明確にした集積場面を大写しで撮影すること(この場合被害物を手に
持って損傷の程度を説明している人物を入れてもよい。)
b
(イ)
被害物を数個ならべてその損傷の甚しさを説明したものを撮影すること。
果樹にあっては
a
被害落果量を明確にして集積場面を撮影すること。
b
被害果樹を数個ならべてその損傷の甚しさを写真で説明できるように撮影する
こと。
c
オ
樹上における果樹の損傷状況を大写しで撮影すること。
そ
(ア)
の
他
その他被害の様相を明確に判断できるように写真表現に留意し、適切と思われる
場面を工夫をこらしつつ数多く撮影すること。
(イ)
写真説明は市町村名、大字名、作物品種名、被害団地の面積、被害の態様等簡明
に記入すること。
(2)
水
ア
害
河川等の増水の状況
概ね風害時の倒伏状況撮影に準ずる。
イ
農作物倒伏の状況
概ね風害時の倒伏状況撮影に準ずる。
ウ
土砂の堆積流失の状況
エ
冠水の状況
(ア)
水稲畑作物にあっては冠水時の全容を撮影すること(ただし、退水後の状況も撮
影する必要の生じることもある。)
(イ)
果樹にあっては
a
冠水時の全容を撮影すること(他に退水後の状況も撮影する必要の生じること
もある。)
b
オ
冠水後の果実の状況を大写しで撮影すること。
その他
風害時のその他の項に準ずること。
(3)
雹
ア
害
降雹の状況
降雹の大きさと降雹量を説明するため、物差、鉛筆等を対象物として雹の傍におい
て大写しで撮影すること。
イ
枝等の折損状況
概ね風害時の枝葉折損状況に準ずること。
ウ
被害農作物の状況
概ね風害時の被害農作物の状況に準ずること。
エ
その他
概ね風害時のその他の項に準ずること。
資料-6
(ア)
芽稚葉幼果その他の損傷状況をできるだけ大写しで撮影し、農作物の判断ができ
るように工夫すること。
(4)
その他の被害
1~3までは代表的な災害の例を述べたものであるが、他に波浪害、高潮害、病虫害、
果実冷害、雪害、融雪害等数多くの災害の種類があるが、すべて前記の例を応用して適
切な撮影を行うよう留意すること。
2
林
(1)
業
被
害
林産物にあっては、写真による被害の表現が非常に困難なものが多いが、できるだけ
写真表現に努力すること。
(2)
森林種苗にあっては、1農作物(水稲、畑作、果樹等)被害に準じて撮影すること。
(3)
林地林業用施設等にあっては、(1)の撮影に準ずること。
(4)
そ
の
他
概ね農作物(水稲、畑作、果樹園)被害に準ずること。
3
畜
産
被
害
(1)
家畜の死亡、廃用、疾病、傷害等の状況を撮影し、簡単な説明を加えること。
(2)
そ
の
他
概ね1農作物(水稲、畑作、果樹等)被害に準ずること。
4
共同利用施設、非共同利用施設
施設の被害については、被害の態様によって撮影の方法もそれぞれ異なると思うが、で
きるだけ被災前の現況写真と、被災後の写真とが比較できるように努力すること。
このほか、施設の内部被害がある場合は、これについても詳細に撮影するよう留意する
こと。
第3
1
火
災
被災前の現況写真を整備するために市町村にあっては特に人家、その他官公営病院、公
共施設等の緻密している現況を撮影完備しておくこと。
2
火災の場合は、その最高時の写真も勿論であるが、寧ろ焼跡のものに重点を置くことが
肝要である。
3
その他災害救助法を発動した場合は、次の状況写真が必要であること。
(1)
収容施設の全容及び内部の状況
(2)
炊き出しその他による食品配給及び飲料水の供給の状況
(3)
被服寝具、その他生活必需品及び学用品の供給の状況
(4)
医療及び助産の状況
(5)
被災者の救出状況
(6)
埋
葬
状
況
資料-7
深浦町除雪事業計画要綱
1
除雪計画の策定
積雪寒冷地では冬期間、降雪等により道路交通が阻害され、地域の産業活動や生活が停滞的
になっている。これを打開するには、できるだけ多くの路線を、できるだけ高い規格で除雪し、
経済的に冬期道路交通を確保することが望ましい。
このためには、社会の動向や地域の特殊性を十分考慮して除雪計画をたてる必要がある。
すなわち、路線の重要性、幅員、線形、沿道の条件、代替路線の有無、障害発生箇所等の道
路条件、その地区の長期予報、過去の降雪量、積雪深、気温等の気象条件等を勘案して除雪目
標を定め、除雪作業工区、除雪工法を決定する。
2
除雪実施期間
12月
1日~3月31日
なお、上記実施期間以外でも降雪状況により除雪車を出動できる体制を整えるものとする。
3
出
動
基
準
降雪状況、気象通報等により、雪が降り続くことが予想される場合は、積雪がおおむね10
cmに達したら、除雪車は出動しなければならない。
また、路線によって10cm以下であっても地吹雪等により交通に支障を及ぼすと判断され
る場合は、その都度出動するものとする。
4
除雪作業目標
除雪路線は、自動車の通行を可能ならしめる機械力を主体とした除雪を行うが、当該路線の
自動車の日交通量その他交通確保の必要性に応じて除雪目標基準を示せば次のとおりとする。
除
雪
目
標
2車線以上の幅員確保を原則とし、異常な降雪時以タトは常時交通を確保する。
異常降雪時においては、降雪後約5日以内に2車線確保を図る。
2車線幅員確保を原則とするが、状況によっては、1車線幅員で待避所を設ける。
異常降雪時には、約 10 日以内に2車線または1車線の確保を図る。
1車線幅員で必要な待避所を設けることを原則とする。状況によっては、一時交通
不能になってもやむを得ない。
なお、上記除雪目標で除雪の状況及び機械の配置状況並びに場所により、2車線であっても
必要に応じて待避所を設けるものである。
5
冬期道路情報要領
情報は早く、正確に、明瞭にすること。
(1)実
施
期
間
資料-8
12月1日~3月31日
(2)情
ア
報
の
収
集
道路パトロール
主管課は可能な限り道路パトロールを実施し、特に路面、法面の状況(路面凍結、橋
面凍結、圧雪の状況、雪庇等の有無)を把握し、常に異常の有無を把握しておく必要が
ある。
イ
地区行政連絡員からの情報
冬期間における道路状況は、その都度気象条件によって急激な変化をするので、道路
パトロールと並行して、地区行政連絡員からの情報を得る。
ウ
各管内の冬期雪量測委託者からの情報
毎日の雪量観測報告を受ける際に観測委託者から交通情報も収集することが肝要であ
る。
エ
そ
の
他
その他警察及び一般通行人よりの情報は的確に判断し速やかに道路パトロールし状況
の把握や適切な対策を講じなければならない。
6
除
雪
作
業
(1)新雪除雪
積雪が通行車両によって圧雪されたり、乱されないうちに取り除く作業を言う。一般に
このような状態は新雪の場合に多く、雪の密度も普通の 0.1g/cm3 以下であり、大きくとも
0.2g/cm3 をこえることはなく、軽く柔らかいので、機動性に優れたプラウによる早期の除
雪を行う。
(2)路
面
整
正
車両の快適な走行を図るため、圧重層をなくし、路面の雪を平坦にしたり、路側に排除
する作業をいう。路面上の雪は、言質の変化や車両の荷重によって、凹凸の多い不陸、穴、
わだちなどを生じ、通常の走行ができなくなり、さらには交通の安全がおびやかされるこ
とがあるので、これらを排除するための作業である。
(3)拡
幅
除
雪
幅員の確保並びに次の除雪に備えて路側などの雪堤を低くしたり、雪を路外に排除する
作業をいう。プラウやブレードによる新雪除雪、路面整正を続けると、路側に寄せられた
雪は次第に増えて有効な遠路幅員が狭められる。
このような幅員の減少や吹き溜まりによる堆雪の増加を放置して置くと、交通の支障と
なるばかりでなく、次の除雪作業が困難となるので、これらを排除するために行う作業で
ある。
(4)運
搬
排
雪
路上又は路側の雪をほかに運搬除去する作業をいう。住宅地、狭い道路、交差点、橋梁、
トンネル出入口などで、路上又は路側の堆雪が交通障害となったり、道路幅員の確保が困
難となる箇所の雪をほかに運搬排除するための作業である。
(5)凍結防止剤散布
塩化カルシウム、塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、尿素、砂などを機械又は人力で
路上に散布する作業をいう。この作業は、凍結点の低い薬剤効果や砂のすべり止め効果を
資料-9
利用して、路面水分の凍結防止、圧雪の軟化、機械除雪の際の圧雪層と路面上との剥離促
進、融雪水の促進を目的としたもので、適応箇所として、局部的に常時凍結のおそれのあ
る箇所、道路線形条件によるスリップのおそれのある箇所、交差点、トンネル出入口など
に機械除雪と併用して行われる工法である。
7
豪雪災害時における道路交通確保計画
豪雪時における道路交通を緊急に確保するため、迅速かつ適切な除雪活動を実施し得るよう
緊急確保路線について、除雪機械、除雪要員等の動員並びに連絡系統その他必要な事項に関し、
あらかじめ所要の体制を強化して実施するものである。
8
豪
雪
基
準
豪雪体制に移行する基準は、町が指定する観測地点における積雪観測を開始した日から、累
日積量の総合平均値が 50 センチメートル相当に達した場合とするものである。
9
観測地点の指定
観測地点として指定する場所は、次のとおりである。
10
①
深浦町大字岩坂
②
深浦町大字関
③
深浦町大字風合瀬
④
深浦町大字長慶平
⑤
深浦町大字深浦
⑥
深浦町大字追良瀬
⑦
深浦町大字岩崎
⑧
深浦町大字大間越
⑨
その他町長が特に必要であると認めた地点
安
全
管
理
除雪作業は、冬期の特殊な状況のもとに行われるので作業状態は極めて悪く、しかも交通解
放中の道路において行われるということで、自ら安全に作業するどいうことは勿論騒音、振動
等の生活妨害や公衆の生命、身体、財産への危害及び迷惑を及ぼさないよう注意することが大
切である。
特に住宅密集地においては、公衆と接する度合も高いので、災害防止のために計画時から終
始、安全対策に心がけなければならない。
(1)安全作業のための道路管理
除雪作業は、敏速、高効率かつ安全を第一としなければならない。したがって、除雪体
制に入る前に、関係機開との協議並びに協力要請を行い、また沿道住民や道路利用者など
に対してPRに努めることが大切である。
(2)除雪作業に対する民間人の協力依頼について
ア
路上駐車しないで下さい。
除雪作業は、交通の少ない夜間及び早朝作業が主となり、降雪、地吹雪中の作業のた
め視界も悪く非常に危険です。
資料-10
また、駐車されている部分が除雪できなくなり、これが交通障害の基になっている場
合が一番多い。
イ
除雪車が作業中の場合 30m 以内に近寄らないで下さい。
除雪車は重機械であり前方でも 10m 以内に近寄らないで下さい。
また、雪の中に入っている砕石、木材、ガラス等が飛散する場合もありますから 30m
以内に近寄らないで下さい。
ウ
除雪作業は「右側走行除雪」も行います。
風向、道路条件、雪堤条件等で右側を走行しながら除雪を行う場合もありますから、
徐行して下さい。
エ
除雪作業による物件破損、民間人の負傷等が発生したら遠やかに、建設課、支所又は
地区行政連絡員に連絡をお願いします。
オ
路上で自動車の事故で運行できなくなったら目印に、赤旗を立てて下さい。
乗り捨てられますと地吹雪、降雪等で雪の中に自動車が埋づもり、除雪車が発見でき
ず、衝突する危険があります。(目印はできるだけ高く立てて下さい。)
カ
道路に雪を捨てないで下さい。
道路除雪は全部機械力で行いますので、工法上路側に雪が溜まります。この雪は一定
量になれば運搬排雪しますから、通路等に入った雪は路側に積んで置いて下さい。
キ
屋根雪の「雪おろし」は町内会等で一斉に実施できるようにし、その日程は町の運搬
排雪計画に一致するよう事前に協議して下さい,
ク
道路を広く使いましょう。
私有物件(木材、鋼材)が路上にはみ出して置かれていますと除雪車が衝突又は巻込
みのため重大な事故発生の原因になります。
ケ
路上でのスケート、スキーはやめて下さい。
コ
路上で「かまくら」遊びをさせないで下さい。
(3)安全作業上の注意
作業を安全に行うためには、スノーポール、標識の整備、機械の正しい取扱い運転、道
路管理など事前に検討し実施すべきであるが、その具体的な注意として次のようなものが
ある。
ア
住宅地の除雪
①
作業速度。作業速度をおとし、あまり雪を飛ばさないよう、常に除雪された雪の行
方を見きわめながら安全に作業する。
②
舗装路面の作業。突起のある、履帯を装備する機械は、履帯により舗装路面を損傷
するので、路上積雪が少ない場合には使用を避けることが望ましい。
③
路面上の障害物,マンホール、消火栓、安全地帯、道路鋲などは、除雪車の作業に
危険であるから事前に調査し、構造物標識を立て事故や破損から守る。
④
ロータリー除雪車の投雪により、人家、通行人、電線、電話線、樹木等を損傷する
ことがあるので、運搬排雪、投雪の積込み以外にはできるだけ使用を避けるほうがよ
い。
また、固結した雪や氷、あるいは異物が雪に混入していると機械を損傷したり異物
が飛んで他に危害を与えることがあるので注意する。
イ
住宅地以外の除雪
資料-11
平地部、山地部いずれも1回の風雪、地吹雪で道路を見失うことがしばしばありスノ
一ポール、標識、ナトリウム灯などが唯一の頼りとなる。雪庇、吹き溜まりの出現によ
り、地形や状況に対して不審を感じながら、必ず一旦停車し、納得のゆくまで調べて確
話し、路肩の転落事故に十分気をつける。普通、雪庇、吹き溜まりが生じる箇所はほぼ
決まっているので、その道路に慣れた運転手を使うほうがよいが、反面慣れのため勘に
頼ることのないように平素から安全意識を徹底させておくことが必要である。
また、山地部道路においては、頭上からの雪の崩落にも十分気をつける必要がある。
危険な雪庇はあらかじめ落としておくようにし、なだれについては、毎年、発生場所
が―定なので、降雪前に予防措置が必要であるが、危険な場合は作業の中止あるいは人
工的になだれを発生させるなどの配慮が必要である。
ウ
橋梁踏切での作業
①
橋梁降雪前に、ジョイント部(伸縮継手)をよく点検し、作業中ひっかけて事故を
起こしたり、破損することのないようにする。老朽橋梁や木橋は、特にその許容荷重
が除雪車の通過に耐えられるかを検討しておく必要がある。
②
踏切り。踏切りは必ず一旦停車し、安全を確かめて誘導員の誘導により慎重に通過
し、特に除雪区域に踏切りがある場合は、必ず除雪車は発煙筒をもって万一に備える
よう心がける。
なお、踏切り前後 15m は、プラウ又はブレードによる除雪作業は行わない方がよく、
めんどうでも人力で排雪し、事故の防止を図るのがよい。突起のある履帯をもつブル
ドーザなどが踏切りを通過するときは、必ず最寄りの駅に連絡し、鉄道職員立ち会い
のうえで踏板を渡らなければならない。
エ
誘導者による作業
住宅地の運搬排雪、切土部、盛土部などの危険の多い道路、踏切、橋梁などの作業に
は必ず誘導者をつけるようにする。
また、作業内容と作業方法をよく検討して、お互いに十分理解してから作業にかかる
ようにする。誘導はそれ自身非常に危険な仕事であるから、十分その能力のある者を選
ばなければならない。運転員は、誘導者の合図のみで運転すべきであり、したがって特
に危険な場合のほか、誘導者以外の者がむやみに合図しないよう徹底しておかなければ
ならない。
オ
作
業
の
標
示
運搬排雪、氷盤の除去作業では、作業区間の前後にセフティコーン、バリケード及び
工事標識による作業中の標示、また除雪機械については黄色回転灯の点滅で作業中の標
示を完全に行うことが必要である。
カ
夜
間
作
業
夜間作業の場合は特に運転に注意し、常に担当区間の地理、沿道状況を熟知しておか
なければならない。物件の遠近や土地の高低に関して錯覚を起こしやすいので安全には
十分注意して照明の程度に応じた速度で運転しなければならない。
キ
便
乗
動いている機械に飛び乗り、飛び降りさせたりしてはならないことは勿論のこと、一
般歩行者の除雪車への便乗は、安全管理の面から厳に謹むべきである。
ク
服
装
資料-12
服装は活動的で、十分防風防寒の役目を果たすものがよい。防寒衣の色はできれば黄
色あるいはオレンジ色のものが判別しやすく、事故防止に役立つ。気温が低いため、-
般に厚着しがちであるが、作業の種類により防寒衣の下に着るものを調節し、汗をかか
ないようにする。除雪作業は足場も悪く、厚着をしているため敏しょうに体を動かせな
いから、特に動いている機械の付近の作業や機械の点検、調整には、巻き込まれたり、
足を滑らせたりしないよう十分注意する必要がある。
したがって、作業靴はスリップ防止に役立つ形状のものとし、作業手袋は作業に適し
た防寒に支障のないものを選び、必要に応じ防雪眼鏡を使用する。
ケ
安全知識の徹底
除雪作業における行動は、常に安全第一の周到な注意を払われるよう、平素作業員に
安全知識を周知徹底させると同時に、常に注意を喚起させることが、事故を未然に防止
する第一条件である。
コ
事故発生原因の究明
事故はいかなる小さなものでも原因を究明し、直ちに必要な措置をとり、同じような
事故を二度と繰り返さないようにしなければならない。除雪作業において過去に発生し
た事故の原因を調べて、発生条件の多いものから上げると次のようになる。
①
除雪作業の経験不足によるもの。
②
不注意によるもの。
③
疲労によるもの。
④
監督員の指示に従わなかったもの。
⑤
なだれ、落石などによるもの。
⑥
機械の整備上の欠陥によるもの。
⑦
機械の構造、部品の欠陥によるもの。
⑧
他人のいたずらによるもの。
⑨
積荷の不適切によるもの。
⑩
通行車両との事故によるもの。
以上を要約すると次の項となる。
①
作業員の安全作業に対する知識の不備及び心身が正常でなかった。
②
機械の作業前後の点検、整備の不唯及び機械の選択の誤り。
③
作業環境の不備。
④
不
可
抗
力。
したがって、作業員は常に健康に注意して、いつも明るい気持ちで仕事に打ち込める
ように心がけ、服装は作業に適したものを着用させ、道路交通法等の遵守は勿論のこと、
道路交通の状況に応じた安全運転、安全作業を行わせるよう徹底させる。さらに工法を
把握し、作業に対する具体的な指示、指導を徹底し、確信をもって行動できるようにす
る。
すなわち、機械の構造、性能をよく理解し、正しく整備された機械を正しく扱うべき
であり、熟練と安全に対する認識が必要である。
不可抗力といっているものでも、例えなだれ、落石による事故にしても、作業環境の
不備といえないこともない。これらについて、除雪作業に携わるすべての人々が十分に
注意すれば事故の大半は防止できるものである。
資料-13
過去における地震・津波災害
過去、青森県に被害を及ぼした主な地震と津波は次のとおりである。
(青森地方気象台・県総務部防災消防課)
番号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
年月日(旧暦年)
震央・主災地
869 年 7 月 13 日
陸
(貞観 11 年 5 月 26 日)
被
奥
(M=8.3±
1
4
害
三 陸・蝦 夷
大津波あり、伊達領で溺死 1,783
(慶長 16 年 10 月 28 日)
(M≒8.1)
南部、津軽で人馬溺死 3,000 余。
1667 年 8 月 22 目
1674 年 4 月 15 目
(延宝 2 年 3 月 10 日)
1675 年 4 月 4 目
八
要
)
1611 年 12 月 2 目
(寛文 7 年 7 月 3 日)
概
大津波あり、城、人家など破壊甚大、圧死多数、溺死 1,000 余。
戸
八戸地方強震、建物被害多し。
(M=6.0~6.4)
八
戸
(M≒6.0)
八
戸
(延宝 3 年 3 月 10 日)
1677 年 4 月 13 日
(延宝 5 年 3 月 12 日)
1694 年 6 月 19 日
(九禄 7 年 5 月 27 日)
1704 年 5 月 27 日
(宝永元年 4 月 24 日)
1718 年 2 月 26 目
(享保 3 年 1 月 27 日)
1732 年 12 月 21 目
陸
(M=7
三陸沿岸で津波のため家屋が流失した。
中
1
4
1
2
~7
能
)
代
(M=7.0)
(M=7.0±
地割れ、砂吹上げ、岩木山噴火
(秋田領能代大地震、被害大)
羽 後・津 軽
1
4
八戸や田名部浦でも小被害があった。
)
陸 奥 八 戸
家屋倒壊 485、焼失 759、能代~岩崎問死者 58、海岸浅くなり
て鯵ケ沢で船痛損。
八戸地方強震、被害少なからず。
(M≒6.2)
津
軽
津軽地方強震、城所々破損。
(享保 17 年 11 月 5 日)
1739 年 8 月 16 日
陸 奥・南 部
陸奥南部地方大地震、八戸家屋被害多し、青森でも蔵潰れる。
渡島・後志西岸
津軽西浜通り人家田畑流失多数、死者 140、渡島大島噴火津波
(M=6.9(?))
松前で死者 14,670
八
八戸で被害あり。
(元文 4 年 7 月 12 日)
1741 年 8 月 28 日
(寛保元年 7 月 18 日)
1743 年 8 月 7 日
戸
(寛保 2 年 6 月 18 目)
1755 年 3 月 29 日
陸 奥 八 戸
八戸地方強震、殿申請建物破損多し。
陸 奥 八 戸
津波あり、人家土蔵橋梁破壊多数、諸川漲溢して田畑多数埋没
(宝暦 5 年 2 月 17 日)
1763 年 1 月 29 日
(宝暦 12 年 12 月 16 日)
1763 年 3 月 11 日
(宝暦 13 年 1 月 27 日)
1763 年 3 月 15 日
(宝暦 13 年 2 月 1 日)
1766 年 3 月 8 日
(明和 3 年 1 月 28 日)
1768 年 9 月 8 日
(M=7.4)
陸 奥 八 戸
(M≒7
1
4
)
陸 奥 八 戸
(M≒7.0)
津
(M=7
軽
1
4
± 14 )
、船流失 20、堤防破壊
余震やまず本日再び大強震、建物倒壊、全壊に倍し、惨状目に
余る。
八戸地方再三強震、湊村に津波、人馬流失多数、4月まで余震
絶えず。
弘前領内で潰家 6,940、焼失 252、圧死 1,027、焼死 308、地嗚顕
著。
陸 奥 八 戸
八戸強震、家屋、塀など被害少なからず。
陸 奥 八 戸
殿中、諸士家被害少なからず、大橋落下。
(明和 5 年 7 月 28 日)
1769 年 7 月 12 日
(明和 6 年 6 月 9 日)
(M≒6.0 (?))
資料-14
番号
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
年月日(旧暦年)
震央・主災地
1782 年 9 月 21 日
八
1793 年 2 月 8 日
(寛政 4 年 12 月 28 日)
1821 年 9 月 12 日
(文致 4 年 8 月 16 日)
1848 年 1 月 13 日
(弘化 4 年 12 月 8 日)
1856 年 8 月 23 日
(安政 3 年 7 月 23 日)
1858 年 7 月 8 日
(安政 5 年 5 月 28 日)
1858 年 9 月 29 日
(安政 5 年 8 月 23 日)
1896 年 6 月 15 日
(明治 29 年)
発震時分 19 時 32 分
1901 年 8 月 9 日
(明治 34 年)
1902 年 1 月 30 日
(明治 35 年)
1927 年 8 月 6 日
(昭和 2 年)
1928 年 5 月 27 日
(昭和 3 年)
1931 年 3 月 9 日
(昭和 6 年)
発震時分 12 時 48 分
1933 年 3 月 3 日
(昭和 8 年)
発震時分 2 時 30 分
1943 年 6 月 13 日
(昭和 18 年)
1943 年 6 月 15 日
(昭和 18 年)
1945 年 2 月 10 日
(昭和 20 年)
38
1950 年 2 月 28 日
(昭和 25 年)
39
1951 年 10 月 18 日
(昭和 26 年)
41
42
43
害
概
要
八戸地方強震、被害少なからず、津軽も地震強し。
(天明 2 年 8 月 15 日)
37
40
戸
被
1952 年 3 月 4 日
(昭和 27 年)
発震時分 10 時 22 分
1952 年 11 月 5 日
(昭和 27 年)
1958 年 11 月 7 日
(昭和 33 年)
1960 年 3 月 21 日
(昭和 35 年)
西 津 軽
(M=6.9~7.1)
津 軽 青 森
潰家 164、半壊 261、死者 12
小津波あり、鯵ケ沢・木造・金木被害大。
青森では方々で小店の屋根が落ち、子供1人死亡。
津 軽 黒 石
(M=6.0±0.2)
日高・胆振
・津軽・南部
(M≒7.5)
八
戸
(M=7.0~7.5)
青
森
(M≒6.0)
猿賀~黒石通り格別強く潰家あり。
三
陸
(M=8
沖
1
4
)
希有の強震、家中町村被害まい挙にいとまなし、湊村津波、浸水
家屋多し。
三戸で土蔵、橋等に大きな損害があった。
青森で米蔵一棟潰れる。
死者 27,122、傷者 5,451、家屋流失 8,526、全壊 776、青森県
死者 345、傷者 211、八戸湾潮位3m、余震多し。
青森県東方沖
(M=7.2)
青森県東部
(M=7.0)
宮 城 県 沖
(M=6.7)
岩 手 県 沖
(M=7.0)
青森県東方沖
(M=7.2)
八戸~青森大地震、三戸郡被害大、全壊 8、半壊 615、死者 18、
小津波あり。
三戸郡豊崎村最も強し家屋破損 330、七戸村で倒壊 2。
三陸はるか沖
・三陸海岸
(M=8.1)
十 勝 沖
(M=7.1)
青森県東方沖
(M=6.6)
青森県東方沖
・ 県 東 部
(M=7.1)
宗 谷 海 峡
(M=7.5)
青森県東方沖
・県北東部
(M=6.6)
釧 路 沖
(M=8.2)
大津波、青森震度Ⅳ、死者 1,483、不明 1,516、傷者 659、家屋
流失 4,917、船流失 1,597、青森県死者 20、行方不明 10、負傷者
70、家屋流失 151、船流失 320、家屋倒壊 320、破壊 312
震度Ⅳ青森、八戸、I深浦
八戸で小津波あり(被害なし)。
震度Ⅳ青森、Ⅲ八戸、I深浦
(6月 13 日の地震の余震)
震度Ⅴ八戸、Ⅳ青森、Ⅲ深浦、八戸地方壁脱落、ガラス窓破損、
家屋倒壊 2、死者 2 など。
カムチャッカ
半 島 付 近
(M=8.2)
択捉島付近
(M=8.1)
三陸はるか沖
(M=7.2)
震度Ⅳ青森
震度Ⅳ青森(被害多し)
震度Ⅳ青森、八戸地方被害戸数 480、酒造店など被害大。
深発地震、震度Ⅳ青森、田名部、Ⅲ八戸、I深浦
震度Ⅳ八戸、青森、田名部、Ⅱ深浦
八戸市内停電、壁亀裂、煙突破損など。
震度Ⅳ青森、田名部、Ⅲ八戸、Ⅱ深浦、北海道南東部で大被害、
死傷者 320、家屋 10,266、青森県被害は軽微、八戸湾 310cm の津
波あり。
震度I八戸、北海道、三陸沿岸に津波、八戸湾潮位 160cm、青
森県被害軽微。
震度Ⅳ青森、八戸、田名部、Ⅲ深浦、太平洋岸に津波、三陸沿
岸の一部で軽微な被害八戸湾では 42cm。
震度Ⅳ青森、八戸、田名部、津波あり、八戸湾潮位 1(最大全
振)81cm、三陸沿岸で軽微な震害あり。
資料-15
番号
44
45
46
47
年月日(旧暦年)
震央・主災地
1960 年 4 月 15 日
(昭和 35 年)
1960 年 5 月 24 日
(昭和 35 年)
八戸津波
24 日 3 時 15 分
1964 年 5 月 7 日
(昭和 39 年)
1968 年 5 月 16 日
(昭和 43 年)
発震時分 9時 48 分
青森県東方沖
(M=6.1)
南 米 西 部
チリ地震津波
と命名
(M=8.5)
秋 田 県 沖
(M=6.9)
三 陸 沖 ・
青森県東部
(M=7.9)1968 年
十勝沖地震
と 命 名
青森県東方沖
(M=7.5)
岩 手 県 沖
(M=7.2)
北海道東方沖
(M=7.8)
根室半島南東沖
(M=7.4)
青森県東方沖、
県
東
部
(M=5.8)
秋 田 県 沖
(M=7.7)
1983 年(昭和58 年)
日本海中部地震と
命名
52
1968 年 5 月 16 日
(昭和 43 年)
1968 年 6 月 12 日
(昭和 43 年)
1969 年 8 月 12 日
(昭和 44 年)
1973 年 6 月 17 日
(昭和 48 年)
1978 年 5 月 16 日
(昭和 53 年)
53
1983 年 5 月 26 日
(昭和 58 年)
発震時分 l1 時 59
54
1983 年 6 月 21 日
(昭和 58 年)
48
49
50
51
55
56
57
58
59
60
青森県西方沖
(M=7.1)
1984 年 9 月 19 日
(昭和 59 年)
1985 年 3 月 4 日
(昭和 60 年)
1985 年 3 月 29 日
(昭和 60 年)
房総半島南東沖
(M=6.6)
南 米 西 部
(M=7.8)
秋田県北部
(M=6.4)
1985 年 4 月 29 日
青森県東方沖
(昭和 60 年)
(M=5.9)
1985 年 12 月 2 日
青森県西方沖
(昭和 60 年)
(M=5.7)
1986 年 5 月 8 日
アリューシャン
(昭和 61 年)
列
被
害
概
要
震度Ⅳ青森、Ⅲ八戸、田名部、深浦、(被害なし)
太平洋沿岸大津波、全国で死傷者 1,011、家屋被害 46,214、その
他被害甚大、青森県死者行方不明者 3、家屋流失全壊 24、半壊
91、船流失 19、破損 445、被害総額 27 億余円、津波最大振巾八
戸 318cm、青森 159cm。
震度Ⅳ深浦、Ⅲ青森、田名部、Ⅱ八戸
西海岸方面軽微な被害あり。
震度Ⅴ八戸、田名部、青森、Ⅳ弘前、Ⅲ深浦、津波最大全振巾
八戸 159cm、死者 46、行方不明 2、負傷者 671、建物全壊 458
半壊 1,745、全半焼 16、船流失 24、田畑埋没 325ha など 470 億
円の大被害。
1968 年十勝沖地震余震(19 時 39 分)、震度Ⅳ青森、八戸、田名
部、Ⅲ深浦
1968 年十勝沖地震余震(22 時 41 分)、震度Ⅳ青森、八戸、むつ
I深浦
震度Ⅲ青森、八戸、田名部、小津波
震度Ⅳ青森、むつ、Ⅲ八戸、小津波
(被害なし)
16h35m 震度Ⅳむつ、Ⅲ青森、八戸、深浦
17h23m 震度Ⅳ青森、むつ、Ⅲ八戸、深浦
上北、下北地方で小被害。津波なし。
震度Ⅴ深浦・むつ、震度Ⅳ好森・八戸大津波が西海岸一帯に
来襲死者 17 名、負傷者 25 名、全壊 447 棟、半壊 865 棟
一部破損 3,018 棟、床上浸水 62 棟、床下浸水 152 棟、被害総額
518 億 14,956 千円
1983 年(昭和 58 年)日本海中部地震の余震(15 時 25 分)、震
度Ⅳ青森・深浦、震度Ⅲ八戸・むつ
津波の波高深浦 29cm
震度I青森津波の波高八戸 12cm
津波の波高八戸 27cm
震度Ⅳ八戸、震度Ⅲ青森、震度Ⅱ深浦・むつ
農林被害9億 95,000 千円
震度Ⅳむつ、震度Ⅲ青森・八戸、震度Ⅱ深浦
農林被害 3 億 27,000 千円
震度Ⅳ深浦、震度Ⅲ青森・八戸、震度Ⅱむつ
農林被害1億 90,000 千円
津波の波高八戸 19cm
島
(M=7.6)
61
62
63
1987 年 1 月 9 日
岩手県北部
(昭和 62 年)
(M=6.6)
1987 年 1 月 14 日
十 勝 支 庁
(昭和 62 年)
(M=6.6)
1989 年 11 月 2 日
岩 手 県 沖
(平成元年)
(M=7.1)
震度Ⅳ八戸、震度Ⅲ青森・むつ、震度Ⅱ深浦
農林被害 9 億 95,000 千円
震度Ⅳ八戸、震度Ⅲ青森、震度Ⅰ深浦
震度Ⅳ青森、八戸、震度Ⅰ深浦
資料-16
番号
64
年月日(旧暦年)
震央・主災地
1992 年 7 月 12 日
青森県東方沖
(平成 4 年)
(M=6.3)
1993 年 1 月 15 日
65
釧
路
沖
(平成 5 年)
(M=7.5)
発震時分 20 時 06 分
1993 年(平成5年)
被
害
概
要
震度Ⅳ八戸、むつ、震度Ⅲ青森、震度Ⅱ深浦
農林被害 2 億 57,964 千円
震度V八戸、震度Ⅳ青森、むつ、震度Ⅲ深浦
負傷者1名、被害総額 11 億 85,027 千円
釧路沖地震と命名
1993 年 7 月 12 日
北海道南西沖
(平成 5 年)
(M=7.8)
66
震度V深浦、震度Ⅳ青森、むつ、震度Ⅲ八戸、
津波の最大高さ 25cm
1993 年(平成 5 年) 死者1名、被害総額7億 24,540 千円
海道南西沖地震と
命名
67
68
69
70
1993 年 8 月 8 日
グアム島付近
(平成 5 年)
(M=8.0)
1993 年 12 月 4 日
苫 小 牧 沖
(平成 5 年)
1994 年 4 月 8 目
震度Ⅳむつ、震度Ⅲ青森・八戸
(M=5.4)
三
陸
沖
(平成 6 年)
(M=6.5)
1994 年 10 月 4 日
北海道東方沖
(平成 6 年)
(M=8.2)
発震時分 22 時 22 分
津波の最大の高さ八戸 8cm
震度Ⅱ青森・むつ、震度I八戸
津波の最大の高さ八戸 5cm
震度Ⅳ青森・八戸・むつ・市浦
震度Ⅲ深浦
1994 年(平成 6 年) 津波の最大の高さ 72cm
北海道東方坤地震
負傷者1名、被害総額 1 億 92,375 千円
と命名
1994 年 12 月 28 目
(平成 6 年)
71
三
陸
沖
(M=7.6)
発震時分 21 時 19 分
震度Ⅵ八戸、震度V青森・むつ
震度Ⅳ市浦・天間林・大畑、震度Ⅲ深浦
津波の最大の高さ 44cm
死者 3 名、負傷者 688 名、全壊 55 棟、半壊 346 棟、
一部破損 7,020 棟
被害総額 693 億 50,546 千円
1995 年 1 月 7 日
72
1994 年(平成 6 年) 震度V八戸、震度Ⅳ青森・むつ・市浦
(平成 7 年)
三陸はるか沖地震
発震時分 07 時 37 分
と命名
震度Ⅳ深浦
負傷者 95 名、全壊 17 棟、半壊 81 棟、一部破損 1,989 棟
被害総額 61 億 44,572 千円
73
74
75
76
77
78
1995 年 7 月 30 日
南 米 西 部
(平成 7 年)
(M=7.3)
津波の最大の高さ 26cm
1995 年 12 月 4 日
千 島 列 島
(平成 7 年)
(M=7.3)
津波の最大の高さ 13cm
1996 年 2 月 17 日
インドネシア付近
津波の最大の高さ 19cm
(平成 8 年)
(M=8.1)
2002 年 10 月 14 日
青森県東方沖
震度Ⅱむつ、震度I青森・八戸
震度5弱 野辺地町
(平成 14 年)
(M=6.1)
八戸市、十和田市で軽傷者2名
2003 年 5 月 26 日
宮城県沖
震度5強、階上町
(平成 15 年)
(M=7.1)
2003 年 9 月 26 日
釧 路 沖
(平成 15 年)
(M=8.0)
津波の最大の高さ八戸 97cm
資料-17
番号
79
80
81
82
83
84
85
86
年月日(旧暦年)
震央・主災地
被
2003 年 9 月 26 日
十 勝 沖
震度5弱、野辺地町、むつ市、東通村
(平成 15 年)
(M=8.0)
人的被害:重傷者1名
2005 年 8 月 16 日
宮城県沖
津波の最大の高さ八戸 12cm
(平成 17 年)
(M=7.2)
2006 年 5 月 4 日
トンガ諸島
(平成 18 年)
(M=7.8)
2006 年 11 月 15 日
千島列島東方
(平成 18 年)
(M=7.9)
2007 年 1 月 13 日
千島列島東方
(平成 19 年)
(M=8.2)
2007 年 8 月 17 日
ペルー沿岸
(平成 19 年)
(M=7.9)
2008 年 7 月 19 日
福島県沖
(平成 20 年)
(M=6.9)
2008 年 7 月 24 日
岩手県沿岸北部
(平成 20 年)
(M=6.8)
害
概
要
津波の最大の高さ八戸 12cm
津波の最大の高さ八戸 53cm
津波の最大の高さ八戸 17cm
津波の最大の高さ八戸 15cm
津波の最大の高さ八戸7cm
震度6弱 八戸市、五戸町、階上町
人的被害:重軽傷者 94 名、住家被害:全壊1棟、一部破損 163
棟
87
2008 年 9 月 11 日
十 勝 沖
(平成 20 年)
(M=7.1)
津波の最大の高さ八戸7cm
参考資料 1923 年7月 31 日までの地震は、「新編 日本被害地震総覧(増補改訂版)」および理科年表を
1923 年8月1日以降の地震は、気象庁震源カタログを参照した。
資料-18
〔消防施設等の整備状況〕
平成 26 年 9 月現在
そ
の
他(自然水利含む
21
4
1
26
1
1
14
5
-
19
20
1
1
20
7
-
27
第4分団
20
1
1
7
4
1
12
第5分団
18
1
1
15
2
-
17
第6分団
19
1
1
9
5
-
14
第7分団
19
1
1
11
3
2
16
第8分団
19
1
1
9
5
-
14
第9分団
20
1
1
17
7
-
24
第 10 分団
19
1
1
19
3
2
24
第 11 分団
19
1
8
3
-
11
第 12 分団
20
1
1
8
4
1
13
第 13 分団
18
1
1
4
5
1
10
第 14 分団
8
1
1
4
1
-
5
第 15 分団
12
1
1
8
3
-
11
第 16 分団
20
1
1
11
4
2
17
第 17 分団
20
1
1
8
5
-
13
第 18 分団
14
1
1
8
12
-
20
第 19 分団
16
1
1
6
9
15
第 20 分団
14
1
4
15
19
第 21 分団
17
1
1
6
17
-
23
第 22 分団
12
1
1
4
8
-
12
第 23 分団
13
1
1
5
10
-
15
第 24 分団
14
1
1
11
9
2
20
23
28
237
150
12
399
40
第1分団
20
第2分団
17
第3分団
計
448
2
1
1
1
1
1
3
2
)
部
槽
名
水
1
本
団
貯
槽
-
1
分
性
栓
-
岩 崎 分 署
1
艇
-
1
防
計
1
深 浦 消 防 署
消
震
プ車 防車
計
耐
数
消動
水
ン
火
員
防
(団) ポ動 付自
はポ 屈防 化自
しン 折ポ 学
消
ごプ はン
防動
付自 しプ
ポ
消動 ご自 ン
防車 付動 プ車
火
分
小
型
動
力
ポ
ン
プ
消
吏
区
消自 水ポ
ン
防
槽プ
防
防
消 防 ポ ン プ
消
消
資料-19
〔消防ポンプ自動車等整備計画〕
平成 26 年 9 月現在
分
域
名
深 浦 消 防 署
全
岩 崎 分 署
本
消
防
口
町
大間越~舮作
町
9,313
第 1 分 団
深
浦
870
第 2 分 団
深
浦
569
第 3 分 団
広戸・東野
504
第 4 分 団
追 良 瀬
427
第 5 分 団
横
磯
297
第 6 分 団
舮
作
237
第 7 分 団
深
浦
473
第 8 分 団
驫
木
500
第 9 分 団
風 合 瀬
532
第 10 分団
田 野 沢
363
団
名
関
0
0
405
岩
坂
253
第 14 分団
松
原
57
第 15 分団
晴
山
190
第 16 分団
柳
田
302
第 1 7 分 団 北金ヶ沢全域
沢
1
1,135
第 13 分団
第 18 分団
28 年度
2,436
全
第 12 分団
27 年度
9,313
部
第 1 1 分 団 北金ヶ沢全域
分
ポ ン プ
小型動力
区
(27 年度~31 年度)
人
ポ ン プ
小型動力
区
ポ ン プ
小型動力
全 体 計 画
辺
1,135
331
第 1 9 分 団 岩崎下~岩崎中
333
第 2 0 分 団 岩崎中~岩崎上
453
第 21 分団
489
正久~森山
第 22 分団
松
神
135
第 23 分団
黒
崎
213
第 24 分団
大 間 越
245
計
1
資料-20
〔消防水利整備計画〕
区
消 火 栓
分
公
現 有 数
設
237
40m 未満
11
40~100m3 未満
139
3
防火水槽
年
全体計画 27 年度
10
3
100m 以上
そ の 他 の 水 利
12
計
399
資料-21
2
次
計
画
28 年度
29 年度
30 年度
31 年度
2
2
2
2
〔消防無線設備〕
所
属
局
種
別
FX
呼 出 名 称
(呼 出 符 号)
設(営)置場所
電 話 番 号
大字北金ヶ沢字榊原 172-2
あじしょうふかうら
あじしょうふかうら
FB
M L の 配 属
〃
あじしょうふかうらしょうぼう
深 浦 消 防 署 内
ふかうら
1
深 浦 消 防 署 内
タ ン ク 車
ふかうら
2
〃
積 載 車
ふかうらきゅうきゅう 1
〃
救 急 車
深
ふかうらきゅうきゅう 2
〃
〃
浦
ふかうらきゅうきゅう 3
〃
〃
ふかうらこうほう
〃
広 報 車
消
防
ML
署
〃
深浦消防署
ふかうら
11
〃
〃
ふかうら
12
〃
〃
ふかうら
14
〃
〃
ふかうら
15
〃
〃
ふかうら
16
〃
〃
ふかうら
17
〃
〃
ふかうら
18
〃
〃
大字岩崎字松原 51-7
FX
あじしょういわさき
〃
FB
いわさき
崎
署
10
あじしょういわさき
岩
分
ふかうら
ML
1
岩
崎
分
署
内
タ ン ク 車
いわさききゅうきゅう
〃
救 急 車
いわさききゅうきゅう 1
〃
高規格救急車
いわさききゅうきゅう 2
〃
救 急 車
いわさききゅうきゅう 3
〃
高規格救急車
いわさきこうほう
〃
広 報 車
いわさき
10
〃
岩 崎 分 署
いわさき
11
〃
〃
いわさき
12
〃
〃
いわさき
13
〃
〃
いわさき
14
〃
〃
固 定 局・・・・・・FX
基 地 局・・・・・・FB
陸上移動局・・・・・・ML
※いわさききゅうきゅう 1 といわさききゅうきゅう 3 は同一車輌に車載
資料-22
〔各水防倉庫の資機材の備蓄状況〕
平成 26 年 9 月現在
備 蓄 主 要 資 機 材 数
倉 庫 名 倉 庫 所 在 地 規 模
ビニール
空俵 木材 杉丸太 スコップ 土のう シ ー ト
深 浦 町 深浦町大字深浦
162 ㎡
防 災 倉 庫 字苗代沢 84-2
岩 崎 支 所
深浦町大字岩崎
字松原 51-7
大戸瀬支所
深浦町大字関字
栃沢 99-1
10
管 理 者 備 考
1,200
5 総務課長
800
5 支 所 長
800
5 支 所 長
4
〔水防資機材の整備計画〕
資 機 材 名
コ
ッ
ス
掛
た
掛
ペ
お
こ
ン
鋸
鎌
明
照
プ
矢
鎚
鍬
チ
の
具
数 量
50 丁
10 丁
5丁
5丁
20 丁
5丁
10 丁
20 丁
10 基
丸
丸
丸
ビ
麻
む
ビ
鉄
資 機 材 名
太 (3.5m)
太 (2.5m)
太 (2.0m)
ニ
ー
ル
袋
袋
し
ろ
ニ ー ル シ ー ト
縄
線
数 量
20 本
30 本
50 本
2,500 枚
2,500 枚
50 枚
20 枚
20 丸
20kg
〔海上災害対策施設・設備等の整備状況〕
ア. 流出油防除資機材
平成 26 年 9 月現在
区
分
油処理剤(㍑)
油吸着剤(kg)
深浦消防署
90
185
200
岩崎分署
50
100
500
240
700
町
油吸着マット(枚) オイルフェンス(m) 備 考
300
防災倉庫
イ. 海上火災等対策用船舶
平成 26 年 9 月現在
区
分
0
消防艇(隻) 救難挺(隻)
0
0
油回収船(隻)
0
資料-23
オイルフェンス
展張船(隻)
0
その他の船舶(隻) 合 計(隻)
0
0
〔海上災害対策施設・設備等の整備計画〕
深浦消防署
500
500
1,000
岩崎分署
町
300
100
300
100
500
2,000
定
器
ロ
緩
ー
帯
帯
プ
降
光
拡
無
登
降
声
線
機
機
器
器
機
応 急 処 置 用 セ ッ ト
携
携
投
バ ス ケ ッ ト 型 担 架
登
山
器
具
水 中 ス ク ー タ ー
ー
機
ト
標
輪
器
衣
具
服
外
ボ
命
浮
中
投
光
命
水
器
射
線
護
服
衣
靴
ン
衣
袋
機
命
熱
毒
電
長
電
ズ
ボ
電
電
手
排
風
器
2
測
断
吸
器
2
2
線
切
船
救
浮
救
水
救
潜
放
呼
吸
器
2
50
射
器
器
器
ル
機
ー
斧
2
1
1
1 2 1
2
架
易
呼
吸
5
放
圧
空
気
鉄 線 カ ッ タ
チ ェ ー ン ソ
ガ
ス
溶
断
エ ン ジ ン カ ッ タ
油
担
簡
素
呼
4
2
酸 素 濃 度 測 定
有 毒 ガ ス 測 定
可 燃 性 ガ ス 測 定
ハ ン マ ド リ
削
岩
ハ
ン
マ
万
能
銃
ー
ー
機
ー
1
空気式大型油圧切断機
機
1 1
空気式大型油圧スプレッタ
マット型空気ジャッキ
可 搬 ウ イ ン チ
油 圧 ス プ レ ッ タ ー
油 圧 ジ ャ ッ キ
平
耐
防
耐
耐
耐
耐
酸
気
送
空
資料-24
1
6 7
舎
2
救
命
用
縛
帯
救 命 索 発 射 銃
空 気 式 救 助 マ ッ ト
金属製折りたたみはしご
三
連
は
し
ご
か ぎ 付 は し ご
岩 崎 支 所
2
1
2
8
2
山 岳
水 難 救 護 用 器 具 救助用 その他の救助用器
器 具
呼吸保護用 隊 員 保 護 用 器 具
器
具
3
庁
2 2 2
3
4
1
5 1
2 1
1
岩 崎 分 署 7
2 1
岩 崎 分 署
3
6
深浦消防署 11
2
1 1
5 3
本
分
区
1
1 1
2
1 1 1 3
深浦消防署
400
油吸着剤(kg)
2
2
舎
庁
本
分
区
重量物排除用器具 切 断 用 器 具 破壊用器具 測定用器具
一 般 救 助 器 具
備考
油吸着マット(枚) オイルフェンス(m)
油処理剤(㍑)
分
区
〔救助施設・設備等の整備状況〕
平成 26 年 9 月現在
岩 崎 支 所
〔救助施設・設備等の整備計画〕
平成 26 年 9 月現在
1
1 1 1 1 1 1 1
ロ
緩
ー
帯
帯
プ
降
光
拡
無
登
降
声
線
機
機
器
器
機
応 急 処 置 用 セ ッ ト
携
携
投
ー
バ ス ケ ッ ト 型 担 架
登
山
器
具
水 中 ス ク ー タ ー
外
ボ
資料-25
命
機
ト
標
輪
器
衣
具
服
岩崎支所
器
1 1 1 1 1
断
命
浮
中
投
光
命
水
器
射
線
護
服
衣
靴
ン
衣
袋
機
1 1 1 1 1 2
5 5
3 1 1 1 3
5 1
4
2
6
3
1
岩 崎 分 署 5
1
1
1 1 1 1 1 1
3 5
2 1 1 1 2
2 1
2
1
3
1
1
2
2
6
5
10
定
1
切
熱
毒
電
長
電
ズ
ボ
電
電
手
排
風
1
70
測
2
圧
船
救
浮
救
水
救
潜
放
耐
防
耐
耐
耐
耐
送
器
器
吸
器
吸
呼
吸
呼
素
呼
易
酸
気
1
1
線
岩 崎 分 署 1 1 1 1 1 3
1 1 1 1
山 岳
水 難 救 護 用 器 具 救助用 その他の救助用器
器 具
呼吸保護用 隊 員 保 護 用 器 具
器
具
射
5 3
油
1
放
空気式大型油圧切断機
酸 素 濃 度 測 定
有 毒 ガ ス 測 定
可 燃 性 ガ ス 測 定
ハ ン マ ド リ
削
岩
ハ
ン
マ
万
能
銃
ー
ー
機
ー
1
空
気
鉄 線 カ ッ タ
チ ェ ー ン ソ
ガ
ス
溶
断
エ ン ジ ン カ ッ タ
機
2 1 2 1 1
担
岩 崎 支 所
器
器
器
ル
機
ー
斧
空気式大型油圧スプレッタ
マット型空気ジャッキ
可 搬 ウ イ ン チ
油 圧 ス プ レ ッ タ ー
油 圧 ジ ャ ッ キ
1
架
1 1 1 1 3
平
2
1 1 1 1
深浦消防署 1 1 1 1 1 1
分
簡
空
深浦消防署 10 1
本 庁 舎
救
命
用
縛
帯
救 命 索 発 射 銃
空 気 式 救 助 マ ッ ト
金属製折りたたみはしご
三
連
は
し
ご
か ぎ 付 は し ご
分
区
重量物排除用器具 切 断 用 器 具 破壊用器具 測定用器具
区
2
舎
庁
本
一 般 救 助 器 具
〔広域防災拠点等の整備状況〕
平成 26 年 9 月現在
施 設 等 名
所 在 地
就 業 改 善 大字広戸
セ ン タ ー
字家野上 95-61
連 絡 先
宿営可能 物資等収容 利 用 可 能 な
人
員 スペース 設 備 の 状 況
0173-74-3449
20 人
備
考
管理者
深浦町長
150 ㎡
〔その他施設・設備等の整備状況〕
平成 26 年 9 月現在
締
固
機
械
車
車
ー
ン
ー
橋
ト
ラ
ー
バ
ー
車
ー
ル
業
ー
レ
ー
ラ
ン
ダ
ネ
フ
レ
グ
レ
ー
ー
ー
パ
作
リ
ト
浮
ク
レ
ロ
ー
ホイルタイプトラクター
ス
ロ
ク
グ
ロ ー ダ
ル
ー
モ ー タ ー グ レ ー ダ
ロ
ホ イ ル
ザ
シ ョ ベ
ー
ク
シ ョ ベ ル ロ ー ダ ー
ド
パ ワ ー
ル
ッ
ト ラ ク タ ー シ ョ ベ ル
ブ
ラ
分
ダ ン プ ト ラ ッ ク
ト
区
6
4
6 2
1
1 5
台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台
町
〔その他施設・設備等の整備計画〕
平成 26 年 9 月現在
締
ネ
固
ル
機
橋
械
の
パ
そ
他
ー
車
ラ
ト
ー
フ
レ
リ
ト
ン
ー
ー
バ
ー
車
ー
レ
ー
ラ
ン
ダ
グ
レ
ー
ー
浮
ク
ー
レ
ロ
ホイルタイプトラクター
ス
ロ
ク
グ
ロ ー ダ ー
ー
モ ー タ ー グ レ ー ダ
ロ
ホ イ ル
ザ
シ ョ ベ ル
ー
シ ョ ベ ル ロ ー ダ ー
パ ワ ー
ド
ク
ト ラ ク タ ー シ ョ ベ ル
ル
ッ
町
ブ
ラ
分
ダ ン プ ト ラ ッ ク
ト
区
6 2
4 1 6 2 1 1
1 5
台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台 台
資料-26
〔防災資機材の整備状況〕
平成 26 年 9 月現在
資 機 材 名
ス
ッ
整備状況(21 年 12 月現在)
整 備 計 画
10
50
プ
丁
掛
矢
丁
10
掛
鍬
丁
5
シ
丁
の
丁
5
鋸
丁
10
鎌
丁
片 手 ハ ン マ ー
丁
ペ
ン
チ
丁
た
こ
鎚
丁
照
明
具
基
太
本
100
ビニール袋または麻袋
袋
5,000
縄
プ
丸
線
Kg
20
小車(または運搬用具)
台
10
む し ろ ま た は
ビ ニ ー ル シ ー ト
枚
5
55
発
電
機
台
3
5
ろ
水
器
台
炊
飯
器
台
2
ク
台
2
ツ
コ
単位
数
量
所在地:深浦町大字深浦字苗代沢 84-2
防
災
倉
庫
ル
ハ
お
丸
・
ロ
ー
鉄
給
そ
水
タ
の
ン
5
3
20
20
20
3
20
5
2
2
他
資料-27
10
20
〔山地災害危険地区〕
(ア) 山腹崩壊危険地区
a 国有林
(東北森林管理局)
平成 26 年 9 月現在
位
番
号
56
郡
置
市町村
西津軽郡 深 浦 町
直 接 保 全 対 象 施 設
大 字
字(班 林)
人家戸数
岩 坂
大 童 子 山 (2021)
15
公共施設
道 路
県
57
〃
〃
追良瀬
西追良瀬山 (3035)
町
58
〃
〃
〃
東追良瀬山 (3046)
県
59
〃
〃
長慶平
深 浦 山 (3054)
60
〃
〃
岩 崎
西 岩 崎 山 (3077)
県
61
〃
〃
〃
西 岩 崎 山 (3077)
県
62
〃
〃
松 神
松 神 山 (3083)
県
8
町
b 民有林
(県農林水産部林政課)
平成 26 年 9 月現在
危険地区番号
位
市 町 村
置
大 字
驫
公 共 施 設 等
字
人 家
公共施設
道 路
323
S0001
深 浦 町
木
扇
田
1
国 道
323
S0002
〃
田 野 沢
清
滝
10
1
町 道
323
S0003
〃
北金ヶ沢
塩 見 形
50
2
県 道
323
S0004
〃
〃
関
1
国 道
323
S0005
〃
323
S0006
〃
〃
323
S0007
〃
追 良 瀬
塩 見 崎
323
S0008
〃
北金ヶ沢
塩 見 形
10
323
S0009
〃
岩
横
4
323
S0010
〃
〃
〃
323
S0011
〃
大 間 越
筧
323
S0012
〃
〃
上小屋野
323
S0013
〃
大
浜
323
S0014
〃
柳
原
323
S0015
〃
323
S0016
〃
323
S0017
〃
森
323
S0018
〃
323
S0019
〃
323
S0020
323
岩
坂
坂
黒
崎
〃
松
長谷野沢
石
神
動
塚
県 道
20
県 道
1
3
国 道
県 道
9
県 道
1
国 道
25
2
国 道
3
1
国 道
1
国 道
1
国 道
上 浜 松
3
中 浜 松
25
松
浦
24
1
国 道
正 道 尻
大 野 平
24
1
国 道
大 間 越
山
〃
松
神
上 浜 松
8
1
国 道
S0021
〃
黒
崎
船
4
1
国 道
323
S0022
〃
正 道 尻
大 野 平
323
S0023
〃
久
田
桐 の 沢
23
農 道
323
S0024
〃
松
神
下 浜 松
4
農 道
〃
山
資料-28
国 道
科
颪
町 道
農 道
(イ) 崩壊土砂流出危険地区
a 国有林
(東北森林管理局)
平成 26 年 9 月現在
位
番
号
99
郡
置
市町村
大 字
直 接 保 全 対 象 施 設
字(班 林)
西津軽郡 深 浦 町 北金ヶ沢 小 童 子 山
人家戸数
公共施設
道 路
(2002)
70
鉄 道
国
100
〃
〃
関
〃
(2003・2004)
70
鉄 道
国
101
〃
〃
〃
〃
(2005~2009)
70
鉄 道
国
102
〃
〃
岩
坂 大童子山
103
〃
〃
柳
田 築 棒 沢 山 (2019・2020)
104
〃
〃
岩
坂 大童子山 (2021・2022)
105
〃
〃
106
〃
〃
107
〃
〃
108
〃
〃
109
〃
〃
110
〃
〃
追 良 瀬 北追良瀬
(3033)
26
111
〃
〃
長 慶 平 深 浦 山
(3054)
3
112
〃
〃
松
(3081)
113
〃
〃
〃
〃
(3082・3084)
114
〃
〃
〃
〃
(3085~3087)
115
〃
〃
116
〃
〃
〃
117
〃
〃
〃
118
〃
〃
大 間 越
〃
(3096~3098)
119
〃
〃
〃
〃
(3102)
鉄 道
国
120
〃
〃
〃
〃
(〃)
鉄 道
国
121
〃
〃
〃
〃
(〃)
鉄 道
国
122
〃
〃
〃
〃
(〃)
鉄 道
国
123
〃
〃
〃
2
鉄 道
国
124
〃
〃
〃
〃
(3107)
6
鉄 道
国
125
〃
〃
〃
〃
(〃)
6
鉄 道
国
126
〃
〃
〃
〃
(〃)
鉄 道
国
127
〃
〃
〃
〃
(〃)
128
〃
〃
〃
〃
(〃)
129
〃
〃
〃
〃
(〃)
〃
柳
(2013)
〃
併 林
70
県
併 林
(2023)
田 築棒沢山
併 林
(2026)
60
鉄 道
国
(2028)
12
鉄 道
国
風 合 瀬 砂 子 川(3004~3007)
10
町
30
県
〃
〃
〃
砂 子 川(3010・3011)
神 松 神 山
黒
町
国
鉄 道
国
鉄 道
国
2
鉄 道
国
15
鉄 道
国
鉄 道
国
鉄 道
国
3
(3090)
町
鉄 道
崎 黒 崎 山(3088・3089)
〃
学 校
大 間 越 山 (3091・3092)
55
イ ラ 川 山(3103~3106)
3
鉄 道
国
鉄 道
国
国
b 民有林
(県農林水産部林政課)
平成 26 年 9 月現在
危険地区番号
位
市 町 村
置
大 字
公 共 施 設 等
字
人 家
公共施設
道 路
1
国道
323
S0001
深 浦 町
舮
作
鍋
石
323
S0002
〃
舮
作
鍋
石
1
1
国道
323
S0003
〃
舮
作
鍋
石
1
1
国道
323
S0004
〃
舮
作
鍋
石
10
1
国道
資料-29
危険地区番号
位
置
市町村
大
字
公 共 施 設 等
字
人
家
公共施設
道 路
323
S0005
深 浦 町
舮
作
鍋
石
20
1
国道
323
S0006
〃
舮
作
鍋
石
10
1
国道
323
S0007
〃
横
磯
上 岡 崎
5
1
国道
323
S0008
〃
横
磯
葉野木平
1
国道
323
S0009
〃
横
磯
葉野木平
1
国道
323
S0010
〃
横
磯
葉野木平
10
1
国道
323
H0011
〃
横
磯
葉野木平
10
1
国道
323
H0012
〃
横
磯
葉野木平
6
1
国道
323
H0013
〃
深
浦
元 深 浦
県道
323
H0014
〃
深
浦
元 深 浦
県道
323
H0015
〃
深
浦
元 深 浦
30
323
H0016
〃
深
浦
中
沢
23
1
県道
323
H0017
〃
深
浦
浜
町
5
1
国道
323
H0018
〃
深
浦
岡
町
5
1
国道
323
H0019
〃
深
浦
苗 代 沢
12
323
H0020
〃
深
浦
吾 妻 沢
323
H0021
〃
広
戸
家 野 上
5
323
H0022
〃
広
戸
母沢家岸
20
国道
323
H0023
〃
広
戸
高田中野
7
町道
323
H0024
〃
広
戸
小 広 戸
2
323
H0025
〃
追 良 瀬
相 野 山
25
323
H0026
〃
追 良 瀬
相 野 山
30
323
H0027
〃
追 良 瀬
相 野 山
30
323
H0028
〃
追 良 瀬
相 野 山
30
323
H0029
〃
追 良 瀬
塩見山平
10
323
H0030
〃
驫
扇
323
H0031
〃
風 合 瀬
中砂子川
5
323
H0032
〃
風 合 瀬
汐 干 浜
2
323
H0033
〃
田 野 沢
成
瀬
323
H0034
〃
田 野 沢
清
滝
323
H0035
〃
北金ヶ沢
榊
323
H0036
〃
北金ヶ沢
323
H0037
〃
323
H0038
〃
323
H0039
323
木
1
県道
国道
町道
田
1
1
国道
国道
国道
町道
1
国道
1
国道
1
国道
1
国道
2
国道
原
1
国道
榊
原
1
国道
北金ヶ沢
榊
原
1
1
国道
北金ヶ沢
塩 見 形
30
1
国道
〃
北金ヶ沢
塩 見 形
30
4
国道
H0040
〃
関
栃
5
1
国道
323
H0041
〃
岩
坂
長谷野沢
県道
323
H0042
〃
岩
坂
長谷野沢
県道
323
H0043
〃
岩
坂
長谷野沢
10
323
H0044
〃
岩
坂
長谷野沢
23
1
県道
323
H0045
〃
岩
坂
長谷野沢
2
1
県道
323
H0046
〃
岩
坂
長 谷 野
5
県道
323
H0047
〃
岩
坂
横
塚
10
県道
323
H0048
〃
岩
坂
横
塚
1
県道
323
H0049
〃
柳
田
江
沢
10
資料-30
沢
30
県道
1
国道
危険地区番号
位
市町村
置
大 字
公 共 施 設 等
字
人 家
公共施設
道 路
国道
323
H0050
深 浦 町
柳
田
323
H0051
〃
柳
田
323
H0052
〃
長 慶 平
大 林 寺
町道
323
H0053
〃
驫
鶴
緑
町道
323
H0054
〃
豊
田
323
H0055
〃
岩
323
H0056
〃
323
H0057
〃
323
H0058
〃
323
H0059
〃
323
H0060
〃
323
H0061
〃
323
H0062
〃
323
H0063
〃
323
H0064
〃
323
H0065
〃
323
H0066
〃
323
H0067
〃
323
H0068
〃
323
H0069
〃
323
H0070
〃
323
H0071
〃
323
H0072
〃
323
H0073
〃
323
H0074
〃
323
H0075
〃
323
H0076
〃
323
H0077
〃
323
H0078
〃
323
H0079
〃
323
H0080
〃
323
H0081
〃
大 間 越
大 間 越
大 間 越
大 間 越
大 間 越
黒
崎
黒
崎
黒
崎
黒
崎
黒
崎
黒
崎
黒
崎
黒
崎
松
神
松
神
松
神
松
神
森
山
森
山
正 道 尻
岩
崎
沢
辺
沢
辺
大 間 越
松
神
上長慶平
木
関
坂
桜
田
5
1
桜
田
5
1
30
1
国道
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
国道
農道
国道
国道
国道
国道
町道
長谷野沢
板
資料-31
県道
貝
筧
筧
白 神 浜
白 神 浜
大
浜
大
浜
大
浜
宮
崎
宮
崎
宮
崎
船
颪
樋 の 平
上 浜 松
上 浜 松
上 浜 松
中 浜 松
松
浦
松
浦
大 野 平
房
崎
山
科
山
科
山
科
松 神 山
薄
月
国道
5
5
15
15
2
15
5
25
25
10
3
24
25
3
町道
(ウ) 地すべり危険地区
a 地すべり危険箇所
(東北森林管理局)
平成 26 年 9 月現在
位
番
号
置
直 接 保 全 対 象 施 設
地区名
郡
(市)
町
(村)
大字
字
(林班)
1
西津軽
深 浦
岩 坂
大童子山
(2011.2012)
2
〃
〃
驫 木
驫木山
(3024.3026)
公 共 施 設
人家
戸数
種 類
数 量
寺の沢
13
―
―
県 道
母 沢
1
鉄 道
100m
国 道
道 路
b 地すべり危険地区
(県農林水産部林政課)
平成 26 年 9 月現在
位
直接保全対象
置
地 区
名
危険地区番号
市町村
大字
字
人家
戸数
公 共 施 設
種 類
備考
数 量
323-G0001
深浦町
長慶平
芦萢
芦萢
42
学校
県道
1
3,400m
323-G0002
〃
追良瀬
相野山
大山
―
県道
1,000m
323-G0003
〃
長慶平
津軽平
津軽平
6
県道
520m
323-G0004
〃
上長慶平
大林寺
大林寺
5
県道
1,100m
323-G0005
〃
岩 崎
岩崎山
岩崎山
1
県道
3,700m
指定地
指定地
c 地すべり防止危険区域指定箇所
(県農林水産部林政課、農村整備課)
平成 26 年 9 月現在
地すべり
地 域 名
位置
面積
土
地(ha)
家
屋(戸)
指定年月日
(ha)
田畑
山林
その他
住宅
77.31
1.76
70.25
5.30
5
その他
西津軽郡深浦町
大林寺
大字長慶平
字大林寺
西津軽郡深浦町
芦 萢
大字長慶平
66.04
公 共 施 設
2.06
41.35
22.63
字芦萢
資料-32
11
1
道路
橋梁
その他
県 道
S63.6.22
1,100m
告示 852 号
町 道
1,800m
公民館
1
学校 1
H11.7.21
告示 2671 号
〔海岸侵食危険地〕
(県農林水産部林政課)
平成 26 年 9 月現在
地区名
市町村名
海岸延長
防災林延長
侵食海岸延長
日本海岸
深浦町
73.3Km
5.5Km
5.5Km
〔なだれ危険箇所〕
a 森林管理局
(東北森林管理局)
番号
12
場
所
西津軽郡深浦町大字深浦字深浦山 3059
b 青森県
(県農林水産部林政課)
平成 26 年 9 月現在
位
危険地区番号
市町村
深
浦
町
置
公 共 施 設 等
大字
字
人家
公共施設
道 路
岩 坂
石 動
10
県 道
323
な 0001
323
な 0002
〃
北金ヶ沢
塩見形
40
県 道
323
な 0003
〃
黒 崎
柳 原
11
国 道
資料-33
資料-34
資料-35
資料-36
資料-37
資料-38
資料-39
〔地すべり危険箇所〕
(県土整備部河川砂防課)
平成 26 年 9 月現在
区 域 内 の 保 全 対 象
番
号
区域名
位
面 積
置
(ha)
河川名
人家
耕地
(戸)
(ha)
公
共
的
建
物
災害時要援
左記以外の
護者施設等
公共的建物
公共施設等
摘
要
(指定状況)
めぐみ保育園
デイ・サービス
センター三愛
国民健康保険
56
関
深浦町関
25.0
-
-
国道 500m
- 関診療所
JR 800m
深浦町地域
包括ケアセンター
深 浦 町関
福祉センター
57
石
動
深浦町岩坂
100.0
大童子川
3
7.5
県道 800m
58
広戸 1 号
深浦町広戸
20.0
広戸川
-
1.0
砂防ダム 1
59
広戸 2 号
深浦町広戸
19.0
広戸川
-
-
60
岩
崎
深浦町岩崎
31.5
-
林道 1,400m
砂防ダム 1
高齢者生活
福祉センター
3.0 「白寿の郷」 学校 1
50
林道 800m
H14.6.21
岩
崎
村 山 医 院
61
笹 内 川
右
岸
深浦町岩崎
79.2
笹内川
-
-
62
松
神
深浦町松神
18.0
松神川
-
-
63
大
間
深浦町横磯
140.0
-
56
80.0
計
8 箇所
県道 400m
公民館 1
林道 400m
え
保
の
育
国道 1,250m
木
園
JR 900m
〔地すべり防止区域〕
地すべり等防止法(昭和33年法律第30号)による指定箇所
(県土整備部河川砂防課)
平成 26 年 9 月現在
地すべり
地 域 名
岩 崎
位
置
面
積
(ha)
ha
深浦町岩崎
字松原
37.1
計
1 区域
土
田畑
山林
地
家
屋
その他
住宅
その他
公
道路
共
施
橋梁
設
指定年月日
その他
ha
ha
ha
戸
町道
平成14.6.21
8.96
17.29
10.85
13
550m
告示 509号
資料-40
〔急傾斜地崩壊危険箇所〕
a 自 然 斜 面(ランク Ⅰ)
保全人家 5 戸以上(5 戸未満であっても官公署、学校、病院、社会福祉施設等の災害時要
援護者関連施設のある場合を含む)
(県土整備部河川砂防課)
字
度
長
(西 津 軽 郡 深 浦 町 )
人 家 戸 数
小
因
斜面高さ
字
斜
大
要
傾
箇 所 名
形
延
地
箇
所
番
号
平成 26 年 9 月現在
公
共
的
建
物
急傾斜地崩壊
災 害 時 要 援 左 記 以 外 の 公 共 施 設 危険区域名
(指定年月日)
護者施設等公共的建物
公民館
国道、JR線
1075 江沢
柳田 江沢
360
31
39
11
1076 大童子
岩坂 長谷野
364
35
22
28
県道、町道
大童子
(S55. 3.29)
(H 3. 3.11)
1077 岩坂
岩坂 長谷野
130
30
39
5
県道
岩坂
(S56. 3.17)
1078 岩坂2号
岩坂 横塚
80
36
14
5
国道、JR線
岩坂
(S56. 3.17)
1079 塩見形
北金ヶ沢 塩見形
560
33
65
52
神社
町道、JR線
塩見形
(H 1. 3.18)
1080 榊原
北金ヶ沢 塩見形
260
52
45
24
神社
町道
榊原
(S52. 3.26)
1081 榊原3号
北金ヶ沢 榊原
520
35
46
12
国道、JR線
1082 千畳敷
北金ヶ沢 榊原
320
57
23
1
駅、宿泊施設 国道、JR線
1083 榊原2号
北金ヶ沢 榊原
200
60
22
8
宿泊施設
町道、JR線
榊原2号
(S59.12.27)
1084 田野沢3号
北金ヶ沢 榊原・小田沢
210
46
25
14
公民館
消防分団
国道、町道
田野沢 3 号
(S55. 3.29)
1085 田野沢5号
田野沢 成瀬・清滝
220
52
23
18
墓地
国道、JR線 田野沢 5 号
河川
(H 6. 3.25)
1086 田野沢4号
田野沢 成瀬・清滝
220
45
20
9
神社
町道
田野沢 4 号
(S63. 3.26)
1087 田野沢1号
田野沢 汐干浜
320
56
20
16
国道、JR線
田野沢1号
(S51. 3.18)
1088 田野沢2号
田野沢 汐干浜
660
60
12
31
町道
田野沢2号
(S51. 3.18)
1089 成瀬
田野沢 成瀬
20
65
13
0
1090 貝良木
風合瀬 下砂子川
200
70
7
6
国道、JR線
1091 中砂子川1号
風合瀬 中砂子川
170
34
14
6
国道
1092 風合瀬
風合瀬 下砂子川
280
48
22
5
国道
1093 下村
風合瀬 中砂子川
180
43
9
5
河川
1094 驫木
驫木 亀ヶ崎・津山
95
50
22
6
河川
驫木
(H 1. 3.18)
1095 塩見崎3号
追良瀬 塩見山平・塩見崎
180
44
46
6
1096 塩見崎
追良瀬 塩見山平・塩見崎
170
39
16
17
町道、国道
塩見崎
(S56. 3.17)
1097 塩見崎2号
追良瀬 塩見山平・塩見崎
80
45
10
5
町道
塩見崎 2 号
(H 1. 3.18)
資料-41
消防分団
学校
JR線、国道、
町道
風合瀬
(S59.12.27)
(H15.12.22)
森林事務所
字
度
長
(西 津 軽 郡 深 浦 町 )
人 家 戸 数
小
因
斜面高さ
字
斜
大
要
傾
箇 所 名
形
延
地
箇
所
番
号
公
共
的
建
物
急傾斜地崩壊
災 害 時 要 援 左 記 以 外 の 公 共 施 設 危険区域名
(指定年月日)
護者施設等公共的建物
1098 相野山
追良瀬 相野山・相野山大平 420
43
32
30
神社
国道、町道
1099 広戸2号
広戸 高田中野
90
47
15
0
駅
JR線、国道
1100 広戸
広戸 母沢家岸・家野上
160
45
26
10
1101 家野上
広戸 家野上
20
35
17
0
1102 吾妻沢1号
深浦 吾妻沢
30
33
32
0
大規模工場
1103 苗代沢2号
深浦 蓙野
130
49
24
8
浄水場
1104 蓙野
深浦 蓙野
330
50
25
45
深浦町
森林組合
1105 千年坂
深浦 苗代沢
100
50
22
6
1106 苗代沢
深浦 苗代沢
430
47
38
41
1107 新坂
深浦 岡町・猿神鼻岩下
210
50
36
11
1108 万年坂
深浦 浜町
160
41
25
1109 浜町2号
深浦 浜町
370
57
1110 中沢
深浦 中沢
400
1111 中沢3号
深浦 中沢
1112 中沢4号
町道
相野山
(S56. 3.17)
広戸
(S55. 3.29)
集会所
蓙野
(S48. 3.31)
町道、JR線
千年坂
(S51. 3.18)
鉄道
苗代沢
(S51. 3.18)
国道、町道
新坂
(S56. 3.17)
17
町道、JR線
万年坂
(S51. 3.18)
32
43
JR線、国道 浜町2号
町道
(S46. 4.10)
40
51
55
中沢
(S51. 3.18)
(S56. 3.17)
65
34
44
0
深浦 中沢
230
42
45
17
1113 中沢2号
深浦 中沢
125
30
18
8
1114 浜町1号
深浦 浜町・寅平
310
55
27
45
浜町1号
(S46. 4.10)
1115 川原町
深浦 浜町
70
80
15
13
川原町
(S56. 3.17)
1116 元城
深浦 元城
230
42
45
37
元城
(S51. 3.18)
1117 元深浦1号
深浦 元深浦
90
39
36
3
1118 元深浦2号
深浦 元深浦
90
33
45
6
1119 岬の町
深浦 元深浦
170
35
22
21
県道、町道
岬の町
(S56. 3.17)
1120 岡崎2号
深浦 岡崎
220
53
27
25
国道、町道
岡崎2号
(S47. 2.22)
1121 岡崎1号
深浦 岡崎
300
63
25
34
公園
商工会議所
国道、町道
岡崎1号
(S47. 2.22)
1122 弁天島
深浦 岡崎
50
68
10
0
旅館
町道
1123 岡崎3号
深浦 岡崎
55
38
12
4
宿泊施設
1124 艫作
艫作 清滝
20
56
30
0
漁協事務所
町道
1125 沢辺
沢辺 沢辺
800
61
20
31
漁協
町道
沢辺
(S51. 3.18)
1126 吉花
沢辺 吉花
70
50
10
5
町道
吉花
(S59.12.27)
資料-42
深浦医院
寺院
ヘルパ-ステ
-ション
中沢2号
(H13. 3.16)
青い鳥保育園
字
度
長
(西 津 軽 郡 深 浦 町 )
人 家 戸 数
小
因
斜面高さ
字
斜
大
要
傾
箇 所 名
形
延
地
箇
所
番
号
公
共
的
建
物
急傾斜地崩壊
災 害 時 要 援 左 記 以 外 の 公 共 施 設 危険区域名
(指定年月日)
護者施設等公共的建物
浜野
(S51. 3.18)
1127 浜野
岩崎 浜野
320
45
25
18
国道、町道
1128 玉坂
岩崎 玉坂
420
40
35
16
JR線、国道 玉坂
県道
(S52. 3.26)
1129 玉坂2号
岩崎 玉坂
120
45
40
2
1130 脇ノ沢
岩崎 脇ノ沢
800
48
45
51
JR線、国道 脇ノ沢
町道
(S48. 3.31)
1131 松原2号
岩崎 松原
200
42
27
8
町道、河川
1132 松原
岩崎 松原
580
41
48
61
1133 久田
久田 桐ノ沢
180
40
12
11
町道
1134 桐ノ沢
久田 桐ノ沢
100
33
45
12
町道
1135 松浦
森山 松浦
320
50
50
17
集会所、神社 町道
1136 森山1号
松神 下浜松
70
40
35
1
宿泊施設
1137 森山2号
松神 下浜松
80
55
23
0
観光船発着所 町道
1138 下浜松
松神 下浜松
170
48
60
2
駅、郵便局、 国道、県道
旅館4
町道、JR 線
1139 十二湖1号
松神山国有林
100
50
35
1
宿泊施設
県道、町道
1140 十二湖2号
松神山国有林
60
50
30
1
宿泊施設
県道、町道
1141 十二湖3号
松神山国有林
50
43
40
0
ビジタ-セン
町道
タ-
1142 下浜松2号
松神 中浜松
140
50
60
9
国道、町道
1143 中浜松
松神 中浜松
360
32
50
18
国道、町道
1144 中浜松2号
松神 中浜松
80
38
47
1
国道、町道
1145 浜松
松神 上浜松
140
44
45
8
国道、町道
1146 小峰1号
松神 上浜松
100
50
50
0
発電所
私道
1147 小峰2号
松神山国有林
150
33
75
0
発電所
私道
1148 小峰3号
松神山国有林
150
63
100
0
発電所
私道
1149 小浜1号
黒崎 小浜
200
36
48
8
国道、町道
1150 大浜1号
黒崎 日野
100
42
50
6
国道、町道、
JR 線
1151 宮崎浜
大間越 宮崎浜
700
35
41
30
国道
宮崎浜
(S48.3.31)
1152 下小屋野
大間越 下小屋野
260
50
30
14
公園
JR線、町道
下小屋野
(S59.12.27)
1153 上小屋野
大間越 上小屋野
300
35
12
8
神社
町道
上小屋野
(H 7.3.10)
1154 木蓮寺1号
大間越 筧
320
50
65
12
計 80 箇所
資料-43
寺院
小学校
町道、河川
町道
玉坂2号
(S56. 3.17)
松原
(S48. 3.31)
松浦
(S61. 1.23)
町道
JR線、国道
町道
下浜松
(S56. 3.17)
中浜松
(S54. 1.23)
小
字
度
長
(西 津 軽 郡 深 浦 町 )
因
斜面高さ
字
斜
大
要
傾
箇 所 名
形
延
地
箇
所
番
号
人 家 戸 数
(ランク Ⅱ) 保全人家 1 戸以上 4 戸以下
公
共
的
建
物
急傾斜地崩壊
災 害 時 要 援 左 記 以 外 の 公 共 施 設 危険区域名
(指定年月日)
護者施設等公共的建物
878 桜田
柳田 桜田
100
35
32
3
JR線
879 長谷野
岩坂 長谷野
140
35
12
3
県道
880 湯野
岩坂 湯野
80
36
20
1
県道
881 栃沢2号
関 栃沢
40
46
25
3
国道
882 塩見形2号
北金ヶ沢 塩見形
110
57
32
2
883 榊原4号
北金ヶ沢 榊原
20
35
38
1
JR線
884 大磯
風合瀬 大磯
70
34
18
2
国道
885 上晴山
風合瀬 大磯
60
43
14
2
886 中砂子川2号
風合瀬 中砂子川
20
48
10
1
887 風合瀬3号
風合瀬 中砂子川
20
45
20
1
888 風合瀬4号
風合瀬 中砂子川
20
43
13
1
国道
889 三浦1号
驫木 三浦
20
37
40
1
国道
890 三浦2号
驫木 三浦
30
32
31
1
JR線、国道
891 扇田
驫木 扇田
70
33
35
2
国道
892 津山1号
驫木 津山
70
35
13
2
町道
893 津山2号
驫木 津山
40
43
18
2
894 亀ヶ崎
驫木 亀ヶ崎
30
40
16
1
895 大山2号
追良瀬 初瀬山草分
20
39
35
1
町道
896 大山1号
追良瀬 初瀬山上川原
20
39
68
1
町道
897 塩見山平
追良瀬 塩見山平
50
34
15
2
898 広戸3号
広戸 母沢家岸
120
45
28
4
899 山崎高田
広戸 山崎高田
20
41
5
1
900 吾妻沢2号
深浦 吾妻沢
60
50
13
2
JR線、国道
901 吾妻沢3号
深浦 吾妻沢
70
72
14
3
町道
902 吾妻沢4号
深浦 吾妻沢
100
37
32
2
町道
903 大林寺1号
上長慶平 大林寺
20
34
14
1
県道
904 大林寺2号
上長慶平 大林寺
30
40
30
1
町道
905 中沢5号
深浦 中沢
20
45
10
1
906 元深浦3号
深浦 元深浦
15
38
25
1
県道
907 元深浦4号
深浦 元深浦
20
34
35
1
河川
908 下岡崎2号
横磯 下岡崎
100
36
17
3
国道
909 下岡崎3号
横磯 下岡崎
30
33
9
1
町道
910 小福浦1号
横磯 上岡崎
110
32
15
4
911 小福浦2号
横磯 上岡崎
40
45
12
2
912 小福浦3号
横磯 上岡崎
20
30
8
1
913 上黄金崎
月屋 上黄金崎
70
33
19
2
町道
914 吉花2号
沢辺 吉花
40
40
6
2
町道
915 浜野2号
岩崎 貝釜
50
44
18
2
916 松原3号
岩崎 松原
40
40
15
1
資料-44
JR線、国道
町道、河川、
橋梁
町道
字
度
長
(西 津 軽 郡 深 浦 町 )
人 家 戸 数
小
因
斜面高さ
字
斜
大
要
傾
箇 所 名
形
延
地
箇
所
番
号
公
共
的
建
物
急傾斜地崩壊
災 害 時 要 援 左 記 以 外 の 公 共 施 設 危険区域名
(指定年月日)
護者施設等公共的建物
917 松原4号
岩崎 泥ノ沢
40
35
26
1
町道
918 森山3号
松神 下浜松
40
30
15
1
919 森山4号
松神 下浜松
30
40
30
1
町道
920 小浜2号
黒崎 小浜
40
41
25
1
町道
921 大浜2号
黒崎 日野
70
41
30
1
国道
922 宮崎浜2号
大間越 宮崎浜
70
35
40
2
国道
923 宮崎浜3号
大間越 宮崎浜
60
50
20
1
国道
924 筧1号
大間越 筧
60
40
85
1
国道
925 筧2号
大間越 筧
40
40
45
1
926 筧3号
大間越 筧
40
35
24
1
JR線、国道
927 木蓮寺2号
大間越 筧
240
40
30
3
国道、町道
928 木蓮寺3号
大間越 筧
45
45
35
1
計 51 箇所
b 人 工 斜 面(ランク Ⅰ)
保全人家 5 戸以上(5 戸未満であっても官公署、学校、病院、社会福祉施設等の災害時要
援護者関連施設のある場合を含む)
(県土整備部河川砂防課)
字
度
(西 津 軽 郡 深 浦 町 )
159 栃沢1号
関 栃沢
100
37
160 榊原上野
北金ヶ沢 榊原上野
20
161 風合瀬2号
風合瀬 下砂子川
40
162 上砂子川
風合瀬 上砂子川
163 尾上山
164 寅平1号
人 家 戸 数
小
因
斜面高さ
字
斜
大
要
傾
箇 所 名
長
箇
所
番
号
形
延
地
平成 26 年 9 月現在
公
共
的
建
物
急傾斜地崩壊
公
共
施
設
危険区域名
災害時要援左記以外の
(指定年月日)
護者施設等公共的建物
20
0
体育館
30
8
0
学校
52
12
0
宿泊所
国道
60
35
7
1
集会所
町道
深浦 尾上山
65
35
9
2
深浦観測所
お仮屋史跡
深浦 寅平
55
40
6
0
学校
町道
165 下岡崎1号
横磯 下岡崎
30
40
6
0
横磯集落セン
タ-
166 下黄金崎
月屋 下黄金崎
190
56
12
0
宿泊所
168 上長慶平
上長慶平 芦萢
40
55
7
0
学校
計 9 箇所
資料-45
町道
斜面高さ
人 家 戸 数
(ランク Ⅱ) 保全人家 1 戸以上 4 戸以下
172 横塚
岩坂 横塚
20
44
6
1
173 風合瀬5号
風合瀬 砂子川
60
35
13
2
174 津山3号
驫木 津山
40
60
9
2
国道
175 大林寺3号
上長慶平 大林寺
20
40
8
1
県道
176 寅平2号
深浦 寅平
45
50
5
2
字
小
字
度
長
(西 津 軽 郡 深 浦 町 )
斜
大
要
傾
箇 所 名
形
延
地
箇
所
番
号
因
計 5 箇所
(ランク Ⅲ) なし
資料-46
公
共
的
建
物
急傾斜地崩壊
災 害 時 要 援 左 記 以 外 の 公 共 施 設 危険区域名
(指定年月日)
護者施設等公共的建物
〔急傾斜地崩壊危険区域指定区域〕
急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和 44 年法律第 57 号)による指定区域
(県土整備部河川砂防課)
平成 26 年 9 月現在
番号 告示年月日
所
告示 急傾斜地崩壊
番号 危 険 区 域 名
郡・市
町・村
在
地
大 字
面 積
人家
公共的
字
(ha)
戸数
建 物
1
S46.04.10
299
浜町 1 号
西津軽郡 深浦町 深浦
浜町,寅平
1.483
44
1
2
S46.04.10
299
浜町 2 号
西津軽郡 深浦町 深浦
浜町,大館
2.568
39
1
3
S47.02.22
146
岡崎 1 号
西津軽郡 深浦町 深浦
岡崎
2.840
41
1
4
S47.02.22
146
岡崎 2 号
西津軽郡 深浦町 深浦
岡崎
1.397
49
5
S48.03.31
218
脇ノ沢
西津軽郡 深浦町 岩崎
脇ノ沢
5.312
55
6
S48.03.31
218
松原
西津軽郡 深浦町 岩崎
松原
2.055
55
7
S48.03.31
218
宮崎浜
西津軽郡 深浦町 大間越
宮崎浜
5.510
66
8
S48.03.31
218
蓙野
西津軽郡 深浦町 深浦
蓙野
0.963
27
9
S51.03.18
184
浜野
西津軽郡 深浦町 岩崎
浜野
1.221
21
10
S51.03.18
184
沢辺
西津軽郡 深浦町 沢辺
沢辺
10.378
33
11
S51.03.18
184
元城
西津軽郡 深浦町 深浦
元城
1.398
24
12
S51.03.18
184
中沢
西津軽郡 深浦町 深浦
中沢
1.610
27
13
S56.03.17
231
中沢
西津軽郡 深浦町 深浦
中沢,大館
0.830
7
14
S51.03.18
184
万年坂
西津軽郡 深浦町 深浦
浜町
1.024
12
15
H25.12.09
851
万年坂
西津軽郡 深浦町 深浦
浜町,岡崎
0.1781
9
16
S51.03.18
184
苗代沢
西津軽郡 深浦町 深浦
苗代沢
0.570
25
17
S51.03.18
184
千年坂
西津軽郡 深浦町 深浦
苗代沢
0.383
5
18
S51.03.18
184
田野沢 1 号
西津軽郡 深浦町 深浦
汐干浜
0.921
10
19
S51.03.18
184
田野沢 2 号
西津軽郡 深浦町 深浦
汐干浜
0.870
11
20
S52.03.26
209
榊原
西津軽郡 深浦町 北金ヶ沢
榊原
1.918
26
21
S52.03.26
209
玉坂
西津軽郡 深浦町 岩崎
玉坂
1.492
20
22
S54.01.23
40
中浜松
西津軽郡 深浦町 松神
中浜松
3.885
23
23
S55.03.29
301
広戸
西津軽郡 深浦町 広戸
母沢家岸,家野上
0.486
6
24
S55.03.29
301
田野沢 3 号
西津軽郡 深浦町
1.273
17
25
S55.03.29
301
大童子
西津軽郡 深浦町 岩坂
長谷野
2.338
23
26
H03.03.11
149
大童子
西津軽郡 深浦町 岩坂、関
小島崎,長谷野
1.924
7
27
S56.03.17
231
川原町
西津軽郡 深浦町 深浦
浜町
0.260
9
1.210
26
北 金 ヶ 沢 榊原
田野沢
小田沢
28
S56.03.17
231
崎の町
西津軽郡 深浦町 深浦
元深浦,
浜町
29
S56.03.17
231
相野山
西津軽郡 深浦町 追良瀬
相野山,相野山大
平
3.520
25
30
S56.03.17
231
岩坂
西津軽郡 深浦町 岩坂
長谷野沢
1.350
6
31
S56.03.17
231
新坂
西津軽郡 深浦町 深浦
岡町,猿神鼻岩下
1.050
8
2
32
H21.9.14
608
新坂
西津軽郡 深浦町 深浦
苗代沢,岡町,浜
0.0399
町,猿神鼻岩下
33
S56.03.17
231
塩見崎
西津軽郡 深浦町 追良瀬
塩見崎,塩見山平
1.600
2
34
S56.03.17
231
玉坂 2 号
西津軽郡 深浦町 岩崎
玉坂
0.600
2
35
S56.03.17
231
下浜松
西津軽郡 深浦町 松神
下浜松
0.380
4
36
S59.12.27
977
下小屋野
西津軽郡 深浦町 大間越
釜屋沢,下小屋野
0.599
14
37
S59.12.27
977
吉花
西津軽郡 深浦町 沢辺
吉花
0.266
9
資料-47
摘
S62.9.5
第 559 号改正
追加
追加
追加
1
要
追加
番号 告示年月日
所
告示 急傾斜地崩壊
番号 危 険 区 域 名
郡・市
町・村
在
地
大 字
字
面 積
人家
公共的
(ha)
戸数
建 物
38
S59.12.27
977
榊原 2 号
西津軽郡 深浦町 北金ヶ沢
榊原
0.320
6
39
S59.12.27
977
風合瀬
西津軽郡 深浦町 風合瀬
上砂子川
0.787
5
40
H15.12.22
810
風合瀬
西津軽郡 深浦町 風合瀬
上砂子川
0.353
1
41
S62.01.23
43
松浦
西津軽郡 深浦町 森山
松浦
2.411
18
42
S63.03.26
188
田野沢 4 号
西津軽郡 深浦町 田野沢
成瀬,清滝
1.433
8
43
H01.03.18
177
塩見形
西津軽郡 深浦町 北金ヶ沢
塩見形
0.891
12
44
H01.03.18
177
塩見崎 2 号
西津軽郡 深浦町 追良瀬
塩見崎,塩見山平
0.202
7
45
H01.03.18
177
驫木
西津軽郡 深浦町 驫木
亀ヶ崎,津山
0.674
6
46
H06.03.25
150
田野沢 5 号
西津軽郡 深浦町 田野沢
清滝
0.446
6
47
H07.03.10
156
上小屋野
西津軽郡 深浦町 大間越
上小屋野
1.871
10
48
H13.03.16
176
中沢 2 号
西津軽郡 深浦町 深浦
中沢,浜町
1.470
12
49
H20.12.17
801
田野沢 6 号
西津軽郡 深浦町 田野沢
小田沢,清滝
0.278
5
深浦町 計
44
区域
76.307
879
資料-48
摘
1
追加
1
1
64
要
〔雪崩危険箇所〕
(ランク Ⅰ) 保全人家 5 戸以上
(5 戸未満であっても官公署、学校、病院、社会福祉施設等の災害時要援護者関連施
設のある場合を含む)
(県土整備部河川砂防課)
平成 26 年 9 月現在
箇所
箇
番号
所
名
在
地
(西津軽郡深浦町)
大 字 小 字
所
在
地
延
長
(m)
傾
斜
度
高
さ
(m)
人 家 戸数
所
公
共
的
建
物
災害時要援護者 左 記 以 外 の 公
関 連 施 設公 共 的 施 設
消防官署 公民館
共
施
856
江沢1号
柳田字江沢・宮崎
360
34
33
19
857
大童子
関字小島崎
330
35
32
22
町道
858
石動
岩坂字湯野
200
28
64
10
県道
859
栃沢
関字栃沢・
北金ヶ沢字塩見形
295
37
20
12
860
塩見形
北金ヶ沢字塩見形
840
33
55
124
861
風合瀬1号
風合瀬字中砂子川
190
45
22
5
862
榊原1号
北金ヶ沢字榊原
250
52
45
24
鉄道 国道 町道
863
榊原2号
北金ヶ沢字榊原
470
35
45
38
鉄道 国道 町道
864
千畳敷
北金ヶ沢字榊原
320
57
23
1
865
田野沢1号
田野沢字小田沢
555
46
24
866
田野沢2号
田野沢字成瀬
970
50
867
塩見崎2号
追良瀬字塩見崎
200
868
塩見崎1号
追良瀬字塩見崎
869
相野山
871
児童福祉施設
鉄道 国道 町道
その他 2
鉄道 国道 町道
公民館
鉄道 国道
国道
宿泊施設 3 駅
鉄道 国道
37
宿泊施設
鉄道 国道 町道
河川 橋梁 3
22
57
郵便局等 4
鉄道 国道
32
46
6
郵便局等 2
県道
300
41
16
15
国道 町道
追良瀬字相野山
480
35
60
46
国道 町道
大山1号
追良瀬字初瀬山草分
255
31
180
18
872
上長慶平
上長慶平字芦萢
40
21
20
0
郵便局等
873
苗代沢2号
深浦字苗代沢
200
48
24
9
浄水場
町道 河川
874
苗代沢1号
深浦字苗代沢
950
55
20
84
警察署 消防官署
役場 宿泊施設
その他
鉄道 国道 町道
ダム 1
875
中沢1号
深浦字中沢
950
40
63
128
公民館 宿泊施設2
その他
876
浜町
深浦字浜町・寅平
150
49
27
15
877
元城
深浦字元城
280
42
45
45
878
岬の町
深浦字元深浦
470
33
45
60
879
岡崎1号
深浦字岡崎
420
39
20
48
880
浜野1号
岩崎字浜野
350
33
22
15
881
玉坂
岩崎字玉坂
430
35
35
21
資料-49
公民館
郵便局等
宿泊施
設2
公民館 その他
その他
高速道路 国道
町道 橋梁 1
設
箇所
箇
番号
所
名
在
地
(西津軽郡深浦町)
大 字 小 字
所
在
地
延
長
(m)
傾
斜
度
高
さ
(m)
人 家 戸 数
所
公
共
的
建
物
災害時要援護者 左 記 以 外 の 公
関 連 施 設公 共 的 施 設
共
施
設
高速道路 国道
町道
882
脇ノ沢
岩崎字脇ノ沢
850
45
38
52
883
沢辺
沢辺字沢辺
850
38
20
30
その他
町道 橋梁 1
884
吉花
沢辺字吉花
70
40
10
17
その他
町道
885
松原1号
岩崎字松原
300
38
48
19
887
島田
森山字嶋田
130
31
45
12
888
松浦
森山字松浦
350
40
58
19
889
森山1号
松神字下浜松
50
33
35
890
下浜松1号
松神字下浜松
240
45
891
下浜松2号
松神字下浜松
130
892
十二湖1号
松神山国有林
893
十二湖2号
894
町道 私道
保育園
町道
公民館 宿泊施設
町道
1
宿泊施設
町道
50
2
宿泊施設 3 駅
国道 県道 町道
46
40
9
70
43
20
1
宿泊施設
県道 町道
松神山国有林
100
31
50
0
その他
町道
中浜松1号
松神字中浜松
470
33
50
17
国道 町道
895
上浜松
松神字上浜松
170
42
45
10
国道 町道 私道
896
小峰1号
松神字中浜松
100
45
50
0
発電所
私道
897
小峰2号
松神山国有林
220
39
65
0
発電所
私道
898
小峰3号
松神山国有林
170
45
100
0
発電所
私道
899
小浜1号
黒崎字小浜
300
42
50
8
900
黒崎
黒崎字小浜
350
37
47
23
901
大浜1号
黒崎字日野
90
45
50
8
903
宮崎浜1号
大間越字宮崎浜
800
36
41
28
国道
904
下小屋野
大間越字下小屋野
300
35
27
14
鉄道 町道 橋梁 1
905
上小屋野1号 大間越字下小屋野
60
52
65
9
鉄道 町道
906
上小屋野2号 大間越字下小屋野
320
40
128
9
町道
907
木蓮寺1号
大間越字筧
650
22
65
12
1138 築棒沢
柳田字築棒沢
150
25
40
14
1139 岩坂1号
岩坂字長谷野沢
110
32
39
5
県道
1140 田野沢3号
田野沢字清滝
110
40
20
5
町道 河川
1141 貝良木
風合瀬字下砂子川
195
49
16
6
鉄道 国道 橋梁 1
1142 中砂子川1号 風合瀬字中砂子川
200
28
14
7
鉄道 国道
32
52
12
0
110
33
32
2
70
55
80
0
その他
駅
1143 風合瀬2号
1144
扇田
風合瀬字中砂子川
驫木字扇田
1145 追良瀬
追良瀬
1146 広戸2号
広戸字高田中野
130
47
15
0
1147 広戸1号
広戸字母沢家岸
170
45
26
11
資料-50
国道 町道
国道 町道
郵便局等
鉄道 国道 町道
国道 町道
鉄道 国道 町道
児童福祉施設
公民館
宿泊施設 その他
鉄道 県道
国道
鉄道 国道
県道
町道 橋梁 1
箇所
箇
番号
所
名
在
地
(西津軽郡深浦町)
大 字 小 字
所
在
地
延
長
(m)
傾
斜
度
高
さ
(m)
人 家 戸数
所
公
共
的
建
物
災害時要援護者 左 記 以 外 の 公
関 連 施 設公 共 的 施 設
1148 家野上
広戸字家野上
48
34
17
0
公民館
1149 吾妻沢1号
深浦字吾妻沢
40
33
32
0
公民館
1150 岡町
深浦字岡町
350
50
36
23
1151 尾上山
深浦字岡町
300
40
15
6
1152 中沢2号
深浦字中沢
44
40
26
40
1153 中沢3号
深浦字中沢
140
34
44
0
その他 2
1154 元深浦1号
深浦字元深浦
84
39
36
3
公民館
1155 岡崎2号
深浦字岡崎
300
45
20
3
宿泊施設
1156 岡崎3号
深浦字岡崎
130
27
40
0
宿泊施設 その他
1157 小福浦1号
横磯字上岡崎
110
36
10
7
1158 艫作
艫作字清滝
20
55
30
0
1159 松原2号
岩崎字松原
350
40
18
11
1160 森山2号
松神字下浜松
100
50
23
1161 森山3号
松神字下浜松
80
33
1162 十二湖3号
松神山国有林
80
1163 中浜松2号
松神字中浜松
180
深浦町 計
共
公民館 その他
公民館
青い鳥保育園
公民館
その他
学校
町道 河川
0
その他
町道
29
1
宿泊施設
町道
42
35
1
宿泊施設
国道 町道
37
50
1
公民館
町道 私道
75箇所
資料-51
施
設
(ランク Ⅱ) 保全人家 1 戸以上 4 戸以下
(県土整備部河川砂防課)
平成 26 年 9 月現在
箇所
箇
番号
所
名
在
地
(西津軽郡深浦町)
大 字 小 字
所
在
地
延
長
(m)
傾
斜
度
高
さ
(m)
人 家 戸数
所
466
桜田
柳田字桜田
95
35
35
3
467
江沢2号
柳田字江沢
90
35
31
1
468
長谷野
岩坂字長谷野
140
35
25
3
469
岩坂2号
岩坂字横塚
150
35
14
4
470
谷田
岩坂字谷田
28
22
72
1
471
湯野
岩坂字湯野
96
34
20
1
472
榊原3号
北金ヶ沢字榊原
28
35
38
1
473
大磯
風合瀬字大磯
44
30
18
1
474
中砂子川2号 風合瀬字中砂子川
24
43
10
1
475
風合瀬3号
風合瀬字上砂子川
60
50
20
1
476
風合瀬4号
風合瀬字上砂子川
110
37
20
3
477
風合瀬5号
風合瀬字砂子川
92
35
13
2
478
三浦1号
驫木字三浦
44
37
40
1
479
三浦2号
驫木字三浦
28
32
31
1
480
津山
驫木字津山
72
35
13
2
481
亀ヶ崎
驫木字亀ヶ崎
40
40
16
1
482
塩見山平
追良瀬字塩見山平
68
34
15
2
483
広戸3号
広戸字母沢家岸
120
47
15
1
484
山崎高田
広戸字山崎高田
40
26
10
2
485
大山2号
追良瀬字初瀬山上川原
32
39
68
1
486
吾妻沢2号
深浦字吾妻沢
64
50
13
1
487
吾妻沢3号
深浦字吾妻沢
72
40
11
1
488
大林寺1号
上長慶平字大林寺
40
34
14
2
489
大林寺2号
上長慶平字大林寺
72
34
14
3
490
元深浦2号
深浦字元深浦
72
38
25
1
491
岡崎4号
深浦字岡崎
20
38
12
1
492
岡崎5号
深浦字岡崎
64
27
18
3
493
下岡崎1号
横磯字下岡崎
48
36
17
3
494
下岡崎2号
横磯字下岡崎
84
26
15
2
495
小福浦2号
月屋字下黄金崎
44
25
10
2
496
下黄金崎
月屋字下黄金崎
84
25
10
2
497
浜野2号
岩崎字貝釜
50
35
18
1
公
共
的
建
物
災害時要援護者 左 記 以 外 の 公
関 連 施 設公 共 的 施 設
資料-52
町道
共
施
設
箇所
箇
番号
所
名
在
地
(西津軽郡深浦町)
大 字 小 字
所
在
地
延
長
(m)
傾
斜
度
高
さ
(m)
人 家 戸数
所
公
共
的
建
物
災害時要援護者 左 記 以 外 の 公
関 連 施 設公 共 的 施 設
共
施
498
松原3号
岩崎字泥ノ沢
60
38
23
1
499
森山4号
森山字松浦
50
31
15
1
500
小浜2号
黒崎字小浜
40
40
25
1
501
大浜2号
黒崎字日野
60
43
29
1
国道
502
宮崎浜2号
大間越字宮崎浜
80
29
40
2
国道
503
宮崎浜3号
大間越字宮崎浜
60
47
20
1
国道
504
筧1号
大間越字筧
60
37
85
1
国道
505
筧2号
大間越字筧
50
42
45
1
私道
506
筧3号
大間越字筧
50
26
24
1
鉄道 国道
507
筧4号
大間越字筧
50
42
58
1
鉄道 国道
508
筧5号
大間越字筧
50
31
55
1
鉄道 国道
509
木蓮寺2号
大間越字筧
400
37
255
3
国道 町道
深浦町 計
44箇所
(ランク Ⅲ) なし
資料-53
町道
設
〔町が管理する普通河川〕
ア. 普通河川(二級河川水系)
水 系 名
河
大童子川
築
大童子川
太
大童子川
太
川
名
延長(Km)
水 系 名
河
川
名
延長(Km)
川
0.8
追良瀬川
小
沢
川
0.6
田
川
0.5
追良瀬川
オ サ ナ メ 川
0.3
田
川
0.8
追良瀬川
古
川
1.5
大童子川
サ ビ タ コ 川
0.3
追良瀬川
地
川
1.5
大童子川
石
川
0.4
吾 妻 川
東
川
8.0
小童子川
キ
川
0.5
吾 妻 川
板
川
0.4
小童子川
藤
川
1.2
磯 崎 川
六
角
沢
川
0.8
磯 崎 川
杉
山
沢
川
0.6
棒
沢
動
ラ
沢
内
蔵
股
沢
前
イ. 普通河川
水 系 名
河
川
名
延長(Km)
水 系 名
河
川
名
延長(Km)
桜 沢 川
桜
沢
川
2.1
母 沢 川
扇
田
川
1.2
桜 沢 川
堤
川
0.2
母 沢 川
沢
内
川
0.1
桜 田 川
桜
田
川
0.6
苗代沢川
苗
川
0.9
郷 沢 川
郷
沢
川
1.5
根 株 川
根
川
1.3
竹野沢川
竹
川
0.4
小広戸川
小
川
1.2
濁
川
濁
川
0.5
小広戸川
一
戸
川
1.1
栃 沢 川
栃
沢
川
0.5
小広戸川
平
戸
川
0.3
深 沢 川
深
沢
川
0.5
小広戸川
古
沢
川
0.5
糸ケ滝川
糸
ケ
滝
川
0.3
広 戸 川
広
戸
川
2.8
石子巻川
石
子
巻
川
0.3
広 戸 川
高
田
川
0.7
榊 原 川
榊
川
0.2
広 戸 川
冷
川
0.3
追立沢川
追
川
0.2
児 玉 川
児
玉
川
0.3
前 坂 川
前
川
0.2
蓙 野 川
蓙
野
川
0.7
小田沢川
小
川
0.3
中 沢 川
中
沢
川
1.5
清 滝 川
清
川
1.5
中 沢 川
双
肩
川
0.4
清 滝 川
金
川
0.2
弁 天 川
弁
天
川
0.2
大 磯 川
大
磯
川
0.2
下大間川
下
川
0.3
母 沢 川
母
沢
川
2.5
大 間 川
大
間
川
0.3
小 船 川
小
船
川
0.5
丹 沢 川
丹
沢
川
0.4
大 船 川
大
船
川
1.5
横 磯 川
横
磯
川
0.3
貝良木川
貝
良
木
川
1.2
中野沢川
中
野
沢
川
0.2
小浜館川
小
浜
館
川
2.5
中岡崎川
中
岡
崎
川
0.3
中砂子川
中
砂
子
川
2.2
小福浦川
小
福
浦
川
0.3
手 岬 川
手
川
1.2
上岡崎川
上
岡
崎
川
0.3
上砂子川
上
川
0.2
黄金崎川
黄
金
崎
川
1.3
黒 埼 川
黒
川
1.7
黄金崎川
堰
根
川
0.5
大吹沢川
大
川
0.4
鍋 石 川
鍋
石
川
0.9
野
沢
原
立
沢
坂
田
沢
滝
山
沢
岬
砂
子
埼
吹
沢
資料-54
代
沢
株
広
戸
水
沢
大
間
水 系 名
河
川
名
延長(Km)
水 系 名
河
沢 辺 川
沢
辺
川
3.5
早稲田川
早
稲
風呂ノ沢
風 呂 ノ 沢 川
2.7
脇ノ沢川
脇
ノ
玉 坂 川
玉
坂
川
2.4
根 滝 川
根
大 峯 川
大
峯
川
5.0
合 葉 川
白 神 川
白
神
川
5.0
平 沢 川
平
沢
川
釜屋沢川
釜
川
屋
沢
川
名
延長(Km)
田
川
1.0
沢
川
4.8
滝
川
3.0
合
葉
川
2.5
黒 崎 川
黒
崎
川
3.4
2.8
入 良 川
入
良
川
8.0
3.7
門ノ沢川
門
川
1.5
ノ
沢
〔海岸(海岸保全区域)〕
(県農林水産部農村整備課、漁港漁場整備課、県土整備部河川砂防課、港湾空港課)
平成 26 年 9 月現在
計
海
海
岸
線
延
長
77,539m
指
定
済
延
長
49,510m
海 岸 保 全 施 設 の あ る 区 域 の 延 長
34,839m
線
(
津
軽
市 町 村 名( 深 浦 町 )
岸
海
岸
線
延
長
41,101m
水・国土局 指
定
済
延
長
13,415m
海岸保全施設のある区域の延長
9,407m
海
岸
線
延
長
7,677m
局 指
定
済
延
長
5,083m
海岸保全施設のある区域の延長
3,701m
国土交通省所管
港
湾
)
海
岸
線
延
長
16,224m
農村振興局 指
定
済
延
長
16,224m
海岸保全施設のある区域の延長
14,577m
海
岸
線
延
長
22,280m
庁 指
定
済
延
長
14,731m
海岸保全施設のある区域の延長
5,641m
農林水産省所管
水
産
資料-55
〔農業用ため池〕
(県農林水産部農村整備課)
平成 26 年 9 月現在
番 号
ため池名称
所 在 地
堤 高
堤頂高
m
m
総貯水量
灌漑面積
ha
1
大戸瀬
大字田野沢
6.0
20.0
1,200
2.0
2
驫木 2 号溜池
大字驫木
3.0
150.0
18,000
7.0
3
驫木 4 号溜池
大字驫木
5.0
300.0
42,000
23.0
4
驫木 5 号溜池
大字驫木
2.7
40.0
1,200
1.0
5
驫木 7 号溜池
大字追良瀬
4.0
180.0
36,000
1.0
6
驫木 8 号溜池
大字追良瀬
1.5
55.0
1,200
1.0
7
驫木 10 号溜池
大字追良瀬
2.0
70.0
4,440
1.0
8
驫木 11 号溜池
大字追良瀬
4.8
40.0
14,400
6.0
9
上晴山溜池
大字風合瀬
3.0
64.0
1,200
1.0
10
広戸 2 号溜池
大字広戸
2.0
47.0
1,560
1.0
11
広戸 3 号溜池
大字広戸
3.0
25.0
1,560
1.0
12
広戸 4 号溜池
大字広戸
3.0
35.0
1,200
0.5
13
岡町 1 号
大字深浦
4.0
80.0
1,800
2.0
14
岡町 2 号
大字深浦
4.0
60.0
1,200
1.0
15
大館 1 号
大字深浦
2.5
43.0
6,000
1.0
16
白土山 1 号
大字深浦
3.0
38.0
1,200
1.0
17
横磯 2 号
大字横磯
10.0
97.5
24,000
12.0
18
津軽平 1 号
大字長慶平
3.0
120.0
1,200
1.0
19
驫木 1 号溜池
大字驫木
2.0
55.0
2,760
4.0
20
宮津 2 号溜池
大字風合瀬
2.5
60.0
2,160
1.0
21
宮津 3 号溜池
大字風合瀬
3.0
32.0
720
1.0
22
宮津 4 号溜池
大字風合瀬
2.0
67.0
1,200
2.0
23
宮津 5 号溜池
大字風合瀬
1.8
104.0
1,560
3.0
24
宮津 6 号溜池
大字風合瀬
2.5
90.0
2,250
2.0
25
宮津 7 号溜池
大字風合瀬
3.5
60.0
2,160
3.0
26
宮津 9 号溜池
大字風合瀬
3.0
100.0
2,160
3.0
27
杉山沢 1 号溜池
大字杉山沢
0.6
20.0
2,160
1.0
28
横磯 3 号溜池
大字横磯
5.0
25.0
1,560
0.0
29
横磯 5 号溜池
大字横磯
3.0
40.0
1,200
1.0
30
小福浦 1 号
大字横磯
2.0
40.0
1,200
0.0
31
月屋 2 号
大字月屋
3.0
60.0
1,200
0.0
32
月屋 1 号
大字月屋
3.5
60.0
1,800
2.0
33
風合瀬
大字風合瀬
14.0
63.0
100,800
55.0
34
驫木 12 号
大字驫木
10.0
150.0
115,200
25.0
35
田野沢 2 号
大字田野沢
4.0
35.0
1,200
1.0
36
驫木 9 号溜池
大字追良瀬
2.5
99.0
960
1.0
37
広戸 1 号溜池
大字広戸
1.5
36.0
960
0.0
資料-56
番 号
ため池名称
所 在 地
堤 高
堤頂高
m
m
総貯水量
灌漑面積
ha
38
舮作 2 号
大字舮作
2.8
31.0
1,080
0.3
39
田野沢 3 号
大字田野沢
2.5
52.0
1,080
1.0
40
舮作 1 号
大字舮作
4.0
97.0
960
2.0
41
成瀬溜池
大字成瀬
6.1
140.0
36,000
15.0
42
第 5 田野沢
大字田野沢
10.0
52.0
4,140
5.0
43
八森山 1 号
大字深浦
4.0
31.0
4,800
1.0
44
小福浦 2 号
大字横磯
8.0
39.6
1,440
0.3
45
長慶平 1 号
大字上長慶平
3.0
20.0
1,200
0.2
46
横磯 6 号
大字横磯
6.1
76.0
2,520
3.0
47
舮作 3 号
大字舮作
3.7
44.0
3,000
3.8
48
長慶平 5 号
国有林内
2.5
30.0
1,200
0.0
49
驫木 3 号溜池
大字驫木
2.0
80.0
13,400
7.0
50
宮津 1 号溜池
大字風合瀬
1.5
60.0
2,772
2.8
51
宮津 8 号溜池
大字風合瀬
2.5
20.0
187
1.2
52
晴山溜池
大字晴山
1.5
85.0
3,060
2.0
53
第 2 成瀬溜池
大字北金ケ沢
2.0
27.0
129
1.0
54
成瀬 4 号溜池
大字北金ケ沢
2.4
22.0
760
1.2
55
成瀬 5 号溜池
大字北金ケ沢
3.5
19.0
2,006
0.8
56
驫木 6 号溜池
大字驫木
1.5
30.0
0
0.0
57
中晴山溜池
大字風合瀬
3.0
51.0
1,584
1.3
58
田野沢溜池
大字田野沢
3.0
38.0
3,146
0.0
59
榊原沼
大字北金ケ沢
0.0
0.0
0
0.0
60
田野沢 4 号溜池
大字田野沢
3.0
31.0
669
0.0
61
喜一溜池
大字田野沢
2.0
65.0
2,673
0.0
62
東野 1 号溜池
大字広戸
3.0
20.0
420
1.8
63
東野 2 号溜池
大字広戸
3.0
41.0
2,376
0.0
64
東野 3 号溜池
大字広戸
3.0
46.0
5,782
1.0
65
岡町 4 号溜池
大字深浦
3.0
33.0
416
0.0
66
岡町 3 号溜池
大字深浦
1.5
50.0
300
0.0
67
大館 2 号溜池
大字深浦
2.0
21.0
151
0.1
68
横磯 1 号溜池
大字横磯
6.8
26.0
702
0.2
69
横磯 2 号溜池
2.0
35.0
2,646
0.0
70
椿山 1 号
大字横磯
大字舮作
0.0
0.0
0
0.0
71
椿山 2 号
大字舮作
0.0
0.0
0
0.0
72
大林寺 1 号
大字上長慶平
2.0
40.0
384
0.1
73
大林寺 2 号
大字上長慶平
2.0
147.0
275
0.0
74
長慶平 2 号溜池
大字長慶平
3.0
60.0
842
0.4
75
大沼
大字岩坂
3.0
28.0
6,300
0.0
76
津軽平 2 号溜池
大字長慶平
1.8
25.0
0
0.0
77
津軽平 3 号溜池
大字長慶平
0.0
0.0
0
0.0
資料-57
番 号
ため池名称
所 在 地
堤 高
堤頂高
m
m
総貯水量
灌漑面積
ha
78
津軽平 4 号溜池
大字長慶平
2.0
18.0
108
0.2
79
長慶平 6 号溜池
大字長慶平
0.0
0.0
0
0.0
80
長慶平 3 号溜池
大字長慶平
3.0
18.0
183
0.0
81
長慶平 4 号溜池
大字上長慶平
1.5
19.0
684
0.0
82
長慶平 11 号溜池
国有林内
0.0
0.0
0
0.0
83
松原 1 号溜池
国有林内
0.0
0.0
0
0.0
84
松原 2 号溜池
国有林内
0.0
0.0
0
0.0
85
松原 3 号溜池
国有林内
0.0
0.0
0
0.0
86
中山溜池
大字岩崎
2.2
56.0
14,400
0.0
87
中山溜池
大字岩崎
5.0
80.0
20,400
1.0
88
中ノ堤溜池
大字沢辺
4.5
68.0
30,000
39.0
89
大野平溜池
大字正道尻
7.0
57.0
9,600
0.0
90
切明沼
大字沢辺
10.0
164.0
336,000
46.0
91
新土手溜池
大字沢辺
5.0
46.0
7,200
4.0
92
坂坂溜池
大字沢辺
7.5
69.0
43,200
46.0
93
宮西溜池
大字岩崎
2.0
27.0
2,400
0.0
94
泥ノ沢溜池
大字岩崎
1.5
20.0
8,400
0.0
95
仁瀬池
大字岩崎
0.0
0.0
14,400
0.0
96
八景ノ池
大字松神
2.5
5.0
87,600
12.0
97
二ッ目池
大字松神
0.0
0.0
27,600
0.0
98
王池(西)
大字松神
4.0
12.0
111,600
12.0
99
王池(東)
大字松神
0.0
0.0
568,800
0.0
100
越口ノ池
大字松神
0.0
0.0
667,200
0.0
101
中ノ池
大字松神
0.0
0.0
112,800
0.0
102
落口ノ池
大字松神
0.0
0.0
333,600
0.0
103
鶏頭場ノ池
大字松神
6.0
20.0
543,600
1.5
104
日暮ノ池
大字松神
0.0
0.0
105,600
0.0
105
長池
大字松神
0.0
0.0
31,200
0.0
106
糸畑ノ池
大字松神
0.0
0.0
306,000
0.0
107
金山ノ池
大字松神
0.0
0.0
309,600
0.0
108
面子坂池
大字松神
0.0
0.0
284,400
0.0
109
濁池
大字松神
0.0
0.0
69,600
0.0
110
大池
大字松神
8.0
34.0
1,198,900
5.0
111
中山溜池
大字岩崎
1.0
38.0
6,840
0.0
112
佛壷ノ池
大字松神
0.0
0.0
840
0.0
資料-58
〔道路注意箇所〕
(県土整備部道路課)
平成 26 年 9 月末現在
ア.一般国道(県管理区間)
資料-59
資料-60
イ.主要地方道岩崎西目屋弘前線
(県土整備部道路課)
平成 26 年 9 月末現在
資料-61
資料-62
資料-63
ウ.一般県道
(県土整備部道路課)
平成 26 年 9 月末現在
資料-64
資料-65
エ.一般町道
点検対象
項
目
路 線 名
事
通
規
区
前
行
制
間
距離標起点 距離標終点
(km) (m) (km) (m)
延 長
安
区 字 丁 目 番 地 等
(m)
評
定
落石・崩壊 長慶平 1 号線
なし
2
50
2.1
25
75 大字深浦字国有林 50 ろ
要対策
落石・崩壊 長慶平 1 号線
なし
2.2
87
2.3
12
25 大字深浦字国有林 50 ろ
要対策
落石・崩壊 長慶平 1 号線
なし
2.3
20
2.5
40
220 大字長慶平字国有林 51 ろ 要対策
落石・崩壊 長慶平 1 号線
なし
2.8
75
2.9
75
100 大字長慶平字国有林 51 ろ
落石・崩壊 長慶平 1 号線
なし
5.1
0
5.1
60
60 大字長慶平字大林寺
落石・崩壊 松原 1 号線
なし
0.5
16
1
66
550 大字追良瀬字塩見山平
要対策
落石・崩壊 松原 1 号線
なし
2.1
50
2.2
70
120 大字追良瀬字広野
要対策
落石・崩壊 松原 1 号線
なし
5.1
50
5.2
80
130 大字追良瀬字初瀬山山陰
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 深浦 2 号線
なし
0.6
95
0.8
45
150 大字深浦字元深浦
要対策
落石・崩壊 田野沢 1 号線
なし
0
60
0.1
20
60 大字田野沢字成瀬
落石・崩壊 深浦 19 号線
なし
0
45
0.1
95
150 大字深浦字元城
要対策
落石・崩壊 深浦 58 号線
なし
0
30
0
80
50 大字深浦字岡崎
要対策
落石・崩壊 舮作 5 号線
なし
0.9
50
1
70
120 大字舮作字清滝
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 横磯 5 号線
なし
0.1
10
0.2
30
120 大字横磯字上岡崎
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 田野沢 8 号線
なし
0
85
0.1
85
100 大字田野沢字小田沢
要対策
落石・崩壊 追良瀬 15 号線
なし
0
0
0
0
落石・崩壊 驫木 13 号線
なし
1
0
1.1
20
120 大字驫木字津山
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 驫木 13 号線
なし
1.2
0
1.2
60
60 大字驫木字津山
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 驫木 13 号線
なし
1.6
50
1.7
70
120 大字驫木字津山
要対策
落石・崩壊 驫木 13 号線
なし
1.7
80
1.8
40
60 大字驫木字津山
要対策
落石・崩壊 驫木 13 号線
なし
1.9
50
2
0
50 大字驫木字津山
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 驫木 13 号線
なし
2.1
30
2.1
90
60 大字驫木字津山
要対策
落石・崩壊 驫木 13 号線
なし
2.2
40
2.3
0
60 大字驫木字津山
要対策
落石・崩壊 沢辺臨港線
なし
0.3
70
0.4
18
48 大字沢辺字沢辺
要対策
落石・崩壊 山下線
なし
0.1
40
0.1
80
40 大字岩崎字松原
防災カルテに
より監視強化
50 大字追良瀬字塩見山平
防災カルテに
より監視強化
防災カルテに
より監視強化
防災カルテに
より監視強化
要対策
落石・崩壊
十二湖・青池・
日暮線
なし
0.3
6
0.4
3
97 大字松神字松神山
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊
十二湖・青池・
日暮線
なし
0.8
11
1
48
237 大字松神字松神山
防災カルテに
より監視強化
資料-66
度
価
点検対象
項
目
路 線 名
落石・崩壊
十二湖・青池・
日暮線
事
通
規
区
前
行
制
間
距離標起点 距離標終点
(km) (m) (km) (m)
延 長
安
区 字 丁 目 番 地 等
(m)
評
定
なし
1.1
50
1.2
52
102 大字松神字松神山
落石・崩壊 沢辺線
なし
0.2
50
0.3
12
62 大字沢辺字吉花
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 仁瀬線
なし
0.1
41
0.2
29
88 大字岩崎字仁瀬
要対策
落石・崩壊 仁瀬線
なし
0.4
40
0.4
87
47 大字岩崎字仁瀬
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 仁瀬線
なし
0.6
60
0.8
0
140 大字岩崎字仁瀬
要対策
落石・崩壊 森山線
なし
0.6
93
0.7
2
24 大字森山字松浦
要対策
落石・崩壊 森山線
なし
0.7
52
0.7
86
40 大字松神字下浜松
要対策
落石・崩壊 森山線
なし
0.7
85
0.9
31
146 大字松神字下浜松
要対策
落石・崩壊 森山線
なし
0.9
60
1
0
40 大字松神字下浜松
要対策
落石・崩壊 脇ノ沢線
なし
0.4
80
0.6
0
120 大字岩崎字松原
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 板貝線
なし
0
60
0.2
1
141 大字大間越字筧
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 大間越線
なし
0.1
7
0.1
70
落石・崩壊 大間越線
なし
0.7
40
0.8
54
114 大字大間越字筧
要対策
落石・崩壊 大間越線
なし
0.8
54
1
18
164 大字大間越字筧
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 大間越線
なし
1
18
1.2
84
266 大字大間越字筧
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 大間越線
なし
1.3
6
1.3
80
74 大字大間越字筧
防災カルテに
より監視強化
落石・崩壊 下浜松平線
なし
0
0
0
17
20 大字松神字下浜松
要対策
落石・崩壊 第二下浜松平線
なし
0
52
0.1
66
114 大字松神字下浜松
要対策
資料-67
63 大字大間越字下小屋野
要対策
要対策
度
価
〔深浦町自主防災組織一覧表〕
(平成 26 年 9 月現在)
組織名
構成員数(人)
舮
作
14
横
磯
17
岡
町
14
5
区
9
6
区
18
7
区
13
崎
の
町
23
川
原
町
14
区
28
平
7
東
野
11
広
戸
13
瀬
17
松
原
9
驫
木
24
瀬
10
山
13
沢
21
沢
11
1
2
長
慶
追
良
風
合
晴
田
北
野
金
ヶ
関
9
柳
田
21
岩
坂
18
沢
辺
10
岩
崎
下
13
岩
崎
中
11
岩
崎
上
6
正
久
20
森
山
6
松
神
21
黒
崎
13
越
9
大
間
小 計
443
資料-68
備 考
〔避難所等一覧表〕
給水・炊
収 容 地 区
90 行政連絡員
0173181 75-2034
行政
連絡員
大字舮作字裸森
14-6
484 深浦町長
行政
連絡員
大字横磯字下岡
崎 85-1
85 行政連絡員
0173606 74-2037
行政
連絡員
深浦町生きがいプラザ 大字深浦字浜町
「春光舘」
346-6
行政連絡員
90 017374-2180
行政
連絡員
不
不
木造平屋建
有 有 可
可
可
可
297.0 ㎡
3 横 磯
297
横磯集落センター
広場
津波災害時
横磯集落センター
大字舮作字上清
滝7
地震火災時
237 ラーメン 101 駐車場
地
時
舮作福祉センター
駐車場
在
水
舮作福祉センター
所
土 砂災 害 時
名
浸
設
飯
2 舮 作
237
避 難
誘導員
施
の有無
水
1 舮 作
地
区
人
口
施設の
構 造
面 積
炊
号
地
区
名
災害別の利用
管 理 者
職・氏名
電話番号
給
番
飯設備
収 容
可 能
人 員
不
木造平屋建
有 有 可
可 可
可
297.9 ㎡
600.0 ㎡ 無 無 可
不
可
可
可
1,600 ㎡ 無 無 可 可 可 可
不
木造平屋建
有 有 可
可 可
可
281.6 ㎡
2,000 ㎡ 無 無 可 可 可 可
4 崎の町
279
5 崎の町
279 岡崎駐車場
大字深浦字岡崎
338-5
1,515 深浦町長
行政
連絡員
5,000 ㎡ 無 無 可 可 可 可
6 崎の町
279 八森山町民の森公園
大字深浦字岡崎
338 地内
4,545 深浦町長
行政
連絡員
15,000 ㎡ 有 無 可 可 可 可
7 崎の町
279
大字深浦字岡崎
37 外
1,561 深浦町長
行政
連絡員
5,151.3 ㎡ 有 無 可 可 可 可
8
川原町
七 区
岡崎区域防災公園
(夕陽ケ丘公園)
深浦町福祉センター
149 「元城舘」
146 深浦町福祉センター
大字深浦字元深
浦 165-1
「元城舘」駐車場
五 区
9 六 区
七 区
106 深浦小学校体育館
大字深浦字寅平
296
62-6
146 深浦小学校グラウンド
深浦公民館
10 六 区
大字深浦字中沢
14-1
296
深浦公民館駐車場
深浦町介護予防世代間 大字深浦字中沢
交流施設「さくら館」 2-5
11 六 区
296
五 区
12 六 区
七 区
106
296 浜町駐車場広場
146
深浦町福祉センター
「猿神鼻」
13 五 区
106
深浦町福祉センター
「猿神鼻」駐車場
14
三 区
四 区
岡町福祉センター
431 「御仮屋舘」
138 岡町福祉センター
「御仮屋舘」駐車場
90 行政連絡員
0173109 74-4622
深浦
小学校長
0173875
74-2751
403
297 深浦町長
0173320 74-2031
行政
連絡員
深浦
小学校長
可
RC 造
有 有 可 可 可 可
1,332.0 ㎡
2,890 ㎡ 有 無 可 可 可 可
公民館長
不
1,057.0 ㎡ 無 無 可
大字深浦字浜町
352 地内
878 深浦町長
行政
連絡員
大字深浦字苗代
沢 85-3
82 行政連絡員
0173184 74-9028
資料-69
可
可
不
RC 造二階建
可 可
有 有 可
982.0 ㎡
可
行政
連絡員
大字深浦字岡町
172-1
不
360.0 ㎡ 無 無 可
120 行政連絡員
81 行政連絡員
0173106 74-3776
不
木造平屋建
可 可
有 有 可
299.0 ㎡
可
行政
連絡員
可
不
RC 造二階建
有 有 可
可 可
可
396.9 ㎡
2,900.0 ㎡ 無 無 可 可 可
不
可
不
不
木造平屋建
可
有 有 可
272 ㎡
可
可
不
608.0 ㎡ 無 無 可
行政
連絡員
可
可
不
可
可
可
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
269.0 ㎡
351.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
給水・炊
収 容 地 区
三 区
16 四 区
十二区
431
138 岡町防災広場
319
17 十二区
大字深浦字岡町
地内
深浦町ふれあいプラザ
「恵比須」
大字深浦字苗代
319
深浦町ふれあいプラザ 沢 77-28
319 深浦駅前広場
48
長慶平福祉センター
駐車場
大字深浦字苗代
沢 45-1
180 行政連絡員
行政
連絡員
大字長慶平
字西芦萢 20-1
79 深浦町長
0173606 74-2244
行政
連絡員
東野福祉センター
20 東 野
104
東野福祉センター
駐車場
東 野
21
広 戸
22
東 野
広 戸
104
400
町民体育館
武 道 館
104
自然休養村運動広場
400
大字広戸字家野
上 176
400
広戸福祉センター
駐車場
24 広 戸
400 行合崎駐車場
26
相野山
塩見崎
143
284 追良瀬福祉センター
駐車場
相野山
塩見崎
143
284
追良瀬河川公園
21,835.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
633.0 ㎡ 無 無 可
不
可
可
不
木造平屋建
有 有 可 可 可
297.0 ㎡
可
不
600.0 ㎡ 無 無 可 可 可
行政
連絡員
可
594.0 ㎡ 無 無 可 可 可
可
不
可
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
261.67 ㎡
2,000.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
234.0 ㎡
250.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
466 深浦町長
0173212 74-9815
行政
連絡員
RC 造
不
1,540.0 ㎡
可
有 無 可 可
S 造平屋建
可
702.0 ㎡
大字広戸
字家野上 95-201
2,490 深浦町長
行政
連絡員
8,220.0 ㎡ 有 無 可 可 可 可
大字広戸字家野
上 101-121
95 行政連絡員
0173181 74-2015
行政
連絡員
大字広戸字家野
上 125-5
454 深浦町長
行政
連絡員
大字追良瀬
字相野山 48-1
104 行政連絡員
0173321 74-3765
追良瀬福祉センター
25
70 行政連絡員
017375 74-2494
S 造平屋建
有 有 可 可 可 可
1,232.0 ㎡
大字広戸
字家野上 95-201
広戸福祉センター
23 広 戸
行政
連絡員
行政
連絡員
長慶平福祉センター
19 長慶平
191 深浦町長
深浦
中学校長
90 深浦町長
0173181 74-3778
「恵比須」前駐車場
18 十二区
深浦
中学校長
01736,616
74-2054
373
時
431 深浦中学校体育館
大字深浦字蓙野
138
60
319 深浦中学校グラウンド
水
三 区
15 四 区
十二区
避 難
誘導員
津波災害時
地
地震火災時
在
土砂災害時
所
浸
名
飯
設
災害別の利用
の有無
水
施
施設の
構 造
面 積
炊
号
地
区
名
地
区
人
口
管 理 者
職・氏名
電話番号
給
番
飯設備
収 容
可 能
人 員
大字追良瀬字塩
見山平 248-23
地先
2,484 深浦町長
資料-70
行政
連絡員
行政
連絡員
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
316.6 ㎡
600.0 ㎡ 有 有 可 可 可 可
1,500.0 ㎡ 有 無 可 可 可 可
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
344.5 ㎡
1,060.0 ㎡ 有 無 可 可 可 可
8,200.0 ㎡
無
無
不
可
可
可
可
給水・炊
収 容 地 区
地
風合瀬
行政連絡員
30
大字追良瀬
57 松原地区いこいの広場 字北追良瀬山
1-9
500
驫木多目的集落センタ 大字驫木字亀ヶ
ー
崎 164-2
驫木多目的集落センタ 大字驫木字亀ヶ
ー駐車場
崎 165-1
風合瀬農業環境改善セ
ンター
大字風合瀬
532
風合瀬農業環境改善セ 字上砂子川 21-1
33
晴 山
190
晴山福祉センター
駐車場
大字風合瀬字上
砂子川 159-26
田野沢
363
田野沢福祉センター
駐車場
35
田野沢
363
36 北金ヶ沢 1,135
大字田野沢字清
滝 44
89 行政連絡員
017375 76-2974
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
295.7 ㎡
1250.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
不
木造平屋建
可 可
有 有 可
366.8 ㎡
可
不
700.0 ㎡ 無 無 可
行政
連絡員
行政
連絡員
行政
連絡員
可
可
可
7,653.0 ㎡ 無 無
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
296.5 ㎡
700.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
不
木造平屋建
可 可
有 有 可
295.1 ㎡
可
不
250.0 ㎡ 無 無 可
可
可
可
不
大字田野沢字汐
干浜 75
1,589 深浦町長
行政
連絡員
5,246.0 ㎡ 無 無 可 可 可
北金ヶ沢区域
地域防災広場
大字金ヶ沢字榊
原上野 208-329
443 深浦町長
行政
連絡員
1,465.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
大字北金ヶ沢
農村環境改善センター 字塩見形 406-1
駐車場
北金ヶ沢 1,135
関
405
大字関字栃沢
99-1
大戸瀬支所前駐車場
39
行政
連絡員
1,000.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
田野沢漁港施設用地
(野積場)
大戸瀬支所
38
2,319 深浦町長
89 行政連絡員
0173212 76-3380
農村環境改善センター
37 北金ヶ沢 1,135
行政
連絡員
大字風合瀬字大
磯 188-1
田野沢福祉センター
34
89 行政連絡員
0173378 74-3764
可
可
晴山福祉センター
行政
連絡員
可
可
可
旧風合瀬小学校
グラウンド
不
可
532
不
木造平屋建
可 可
有 有 可
190.5 ㎡
可
可
風合瀬
無
100.0 ㎡ 無 無 可
303 行政連絡員
111 行政連絡員
0173212 76-2979
ンター駐車場
32
行政
連絡員
可
31
驫 木
大字追良瀬
字初瀬山草分 62
可
30
松 原
57
無
可
57
松原集落センター
駐車場
29
8,021.0 ㎡
可
2,430 深浦町長
飯
大字追良瀬
字塩見山平 85-2
時
松 原
行政
連絡員
水
284 旧明道小学校
500 グラウンド
松原集落センター
28
避 難
誘導員
津波災害時
在
地震火災時
所
土砂災害時
名
浸
塩見崎
驫 木
設
災害別の利用
の有無
炊
27
施
施設の
構 造
面 積
水
号
地
区
名
地
区
人
口
管 理 者
職・氏名
電話番号
給
番
飯設備
収 容
可 能
人 員
北金ヶ沢 1,135
北金ヶ沢駅前駐車場
関
405
大字関字栃沢
89-5
302 深浦町長
01731,153 76-3479
行政
連絡員
行政
連絡員
393 行政連絡員
行政
連絡員
資料-71
不
S 造平屋建
有 有 可 可 可
997.9 ㎡
可
不
3,807.0 ㎡ 無 無 可 可 可
242 深浦町長
017394 76-2311
可
可
不
木造二階建
有 有 可 可 可
801.51 ㎡
可
不
312.0 ㎡ 無 無 可 可 可
可
1,300.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
給水・炊
収 容 地 区
津 波 災害 時
1,190 ㎡ 無 無 可
大字関字栃沢 34
柳田農業環境改善セン 大字柳田字宮崎
ター
158-2
柳田農業環境改善セン 大字柳田字宮崎
ター駐車場
94-14
253
大字岩坂字長谷
野 20-2
沢辺地区コミュニティ
センター
大字沢辺字吉花
331
沢辺地区コミュニティ 133
220
大字岩崎字玉坂
370-2
220
旧いわさき小学校
大字岩崎字松原
217
グラウンド 113
349
217
大字岩崎字松原
104-1
岩崎上地区
大字岩崎字松原
コミュニティセンター 57
岩崎上
RC 造
有 有 可 可 可 可
972.0 ㎡
行政
連絡員
高齢者センター
駐車場
51
可
岩崎中
可
360 深浦町長
高齢者センター
50
無
岩崎下
岩崎中
岩崎上
可
国道 101 号 いこいの 大字関字栃沢
駐車帯(関地区)
47-1
漁業振興センター
駐車場
49
可
3,500 ㎡ 無 無 可 可 可 可
漁業振興センター
岩崎下
不
行政
連絡員
センター駐車場
48
可
沢 辺
可
1,060 深浦町長
岩坂福祉センター
駐車場
47
無
岩 坂
8,500.0 ㎡
可
大字関字栃沢
260-1
修道小学校グラウンド
岩坂福祉センター
46
可
修道
小学校長
405
302
飯
柳 田
不
大字関字栃沢
85-1
関福祉センター駐車場
45
大戸瀬
中学校長
S 造平屋建
953.0 ㎡
時
関
288 大戸瀬
中学校長
01732,575 76-2014
294 修道
小学校長
01731,090 76-2016
修道小学校体育館
関福祉センター
44
水
大戸瀬中学校体育館
北金ヶ沢 1,135
大戸瀬体育館駐車場
405
関
405
避 難
誘導員
地 震火災 時
地
土 砂災害 時
在
大字北金ヶ沢字
405 大戸瀬中学校グラウン 榊原上野 208-23
ド
北金ヶ沢 1,135
関
405
関
所
炊
43
名
洪
42
関
設
有
41
北金ヶ沢 1,135
施
の有無
有
40
地
区
人
口
施設の
構 造
面 積
水
号
地
区
名
管 理 者
職・氏名
電話番号
給
番
災害別の利用
飯設備
収 容
可 能
人 員
349 岩崎上地区
大字岩崎字松原
コミュニティセンター
51-7
駐車場
97 行政連絡員
0173151 76-3188
行政
連絡員
89 行政連絡員
0173181 76-2986
行政
連絡員
133 行政連絡員
0173181 76-2412
76 行政連絡員
0173232 77-2983
行政
連絡員
行政
連絡員
行政
連絡員
776 行政連絡員
行政
連絡員
資料-72
可
可
行政
連絡員
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
295.5 ㎡
600.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
不
木造平屋建
可 可
有 有 可
438.9 ㎡
可
不
可
可
可
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
253.39 ㎡
1,118.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
不
木造平屋建
有 有 可 可 可
221.13 ㎡
可
不
可
不
2,563.0 ㎡ 無 無 可
可
可
可
不
不
木造平屋建
可
有 有 可
215.30 ㎡
可
可
不
480.0 ㎡ 無 無 可
行政
連絡員
可
500.0 ㎡ 有 無 可 可 可 可
323.0 ㎡ 無 無 可 可 可
62
行政連絡員
017369 77-2231
不
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
322.4 ㎡
600.0 ㎡ 無 無 可
67 行政連絡員
017397 77-2924
65 行政連絡員
0173145 77-3068
3,600.0 ㎡ 有 無 可 可 可 可
可
不
可
可
不
木造平屋建
可 可
有 有 可
205.33 ㎡
可
不
230.0 ㎡ 無 無 可
可
可
可
給水・炊
収 容 地 区
正久地区多目的センタ
ー
大字正道尻字小
383
正久地区多目的センタ 礒 109-5
きらら保育園グラウン 大字正道尻
ド
字小礒 110-23
岩崎
中学校長
01738,837
77-2118
330
行政
連絡員
3,120.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
行政
連絡員
不
木造平屋建
有 有 可
可 可
122.0 ㎡
可
106 森山集会所
大字森山字松浦
68-1
行政連絡員
36 017377-2984
56 松 神
松神地区
コミュニティセンター 大字松神字中浜
135
松神地区
松 92-2
コミュニティセンター
駐車場
75 行政連絡員
0173312 78-2427
やまびこハウス駐車場
58 黒 崎
59 大間越
213
旧岩崎南小学校グラウ 大字黒崎字小浜
ンド
158-4
大間越地区コミュニ
ティセンター
大字大間越字上
245
大間越地区コミュニ 小屋野 70
ティセンター駐車場
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
195.43 ㎡
945 深浦町長
55 森 山
大字黒崎字小浜
243-1
29,163.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
行政
連絡員
383
213
S 造平屋建
有 無 可 可 可 可
1,090.0 ㎡
59 行政連絡員
0173191 77-2981
54 正 久
やまびこハウス
岩崎
中学校長
飯
大字正道尻字小
礒 13-2
ー駐車場
57 黒 崎
避 難
誘導員
津 波 災害 時
地
時
383
岩崎中学校グラウンド
53 正 久
在
水
岩崎中学校体育館
52 正 久
所
地 震火災 時
名
土 砂災害 時
設
浸
施
災害別の利用
の有無
炊
地
区
人
口
施設の
構 造
面 積
水
号
地
区
名
管 理 者
職・氏名
電話番号
給
番
飯設備
収 容
可 能
人 員
63 行政連絡員
0173105 78-2521
1,856 深浦町長
84 行政連絡員
0173788 78-2428
行政
連絡員
632.0 ㎡ 無 無 可 可 可 可
不
木造平屋建
可 可
有 有 可
249.0 ㎡
可
不
1,030.0 ㎡ 無 無 可
行政
連絡員
可
可
不
木造平屋建
有 有 可 可 可
208 ㎡
可
不
347.0 ㎡ 無 無 可 可 可
行政
連絡員
行政
連絡員
可
不
6,125.0 ㎡ 無 無 可 可 可
可
木造平屋建
有 有 可 可 可 可
279.89 ㎡
2,603.04 ㎡ 無 無 可 可 可 可
※上段書:屋内
下段書:屋外
収容人数一人あたりの面積は、3.3 ㎡とする。
地区人口:H26.4.1 現在
資料-73
可
資料-74
40
36
37
42
39
41
38
43
44
(柳田・関・北金ヶ沢地区)
避難場所・避難路位置図(1/12)
45
資料-75
46
(岩
坂
地
区)
避難場所・避難路位置図(2/12)
資料-76
33
(田 野 沢・晴 山 地区)
避難場所・避難路位置図(3/12)
35
34
資料-77
32
31
(晴 山・風 合 瀬 地区)
33
避難場所・避難路位置図(4/12)
資料-78
27
(塩見崎・驫木・相野山 地区)
避難場所・避難路位置図(5/12)
25
26
30
資料-79
25
26
(塩見崎・相野山・松原 地区)
避難場所・避難路位置図(6/12)
28
松原
29
資料-80
5
7
8
4
9
12
13
17
18
11
16
(東野・広戸・三~七区・十二区
・川原町・崎の町 地区)
避難場所・避難路位置図(7/12)
14
19
15
24
21
22
23
20
資料-81
(長
慶
19
平 地区)
避難場所・避難路位置図(8/12)
資料-82
1
2
3
(崎の町・横
磯・舮
作 地区)
避難場所・避難路位置図(9/12)
6
資料-83
47
48
(沢辺・岩崎下・中・上・正久 地区)
避難場所・避難路位置図
(10/12)
50
49
51
53
52
54
資料-84
55
(森
56
山・松
神 地区)
避難場所・避難路位置図
(11/12)
資料-85
57
58
59
(黒
崎・大間越 地区)
避難場所・避難路位置図
(12/12)
〔深浦町の文化財〕
国 指 定 文 化 財
・重 要 文 化 財
建 造 物
名
称
及
び
一
覧
平成 26 年 9 月現在
員
円覚寺薬師堂内厨子
数
指定年月日
所
在
1基
昭 28・8・29
深浦町深浦字浜町 275
数
指定年月日
所
106 点
昭 56・4・22
深浦町深浦字浜町 275
数
指定年月日
所
平 16・9・30
深浦町北金ヶ沢字塩見形
地
所
保
有
者
及
護
団
円
覚
び
体
寺
・民 俗 文 化 財
重要有形民俗文化財
名
称
及
び
員
円覚寺奉納海上信仰資料
在
地
所
保
有
者
及
護
団
円
覚
び
体
寺
・記 念 物
天然記念物
名
称
及
び
員
北金ヶ沢のイチョウ
県 指 定 文
・県 重 宝
建 造 物
名
称
及
化
財
芸
名
所
保
有
者
及
護
団
東
北
財
務
び
体
局
覧
び
員
数
指定年月日
所
平 18・7・14
深浦町深浦字浜町 275-2
指定年月日
所
昭 31 5・14
深浦町深浦字浜町 275
数
指定年月日
所
1幅
平 17・7・20
深浦町深浦字浜町 275
数
指定年月日
所
昭 30・1・7
深浦町関字栃沢
1基
在
地
所
保
有
者
及
護
団
円
覚
び
体
寺
品
称
及
び
員
数
鰐口 銘至徳二年六月二十四日 1 個
絵
名
地
平成 26 年 9 月現在
円覚寺宝篋印塔
工
一
在
在
地
所
保
有
者
及
護
団
円
覚
び
体
寺
画
称
及
び
員
絹本著色聖宝僧正像
・記
県
念
史
名
称
関の古碑群
在
地
所
保
有
者
及
護
団
円
覚
び
体
寺
物
跡
及
び
員
42 基
資料-86
在
地
所
保
有
者
及
護
団
深
浦
町
び
体
県天然記念物
名
称
及
び
員
数
関の杉
町
1株
指
定
文
・建
造
物
名
称
化
及
財
一
指定年月日
所
在
昭 30・1・7
深浦町関字栃沢
地
所
保
有
者
及
護
団
深
浦
び
体
町
覧
平成 26 年 9 月現在
び
員
数
在
地
所
保
有
者
及
護
団
指定年月日
所
白山神社本殿「一間流造」
平 5.12.24
深浦町深浦字吾妻沢
個
旧秋田屋旅館
平 15.5.26
深浦町深浦字浜町
深
指定年月日
所
円覚寺奉納「菊」絵図
平 5.12.24
深浦町深浦字浜町
円
絵馬「竹」「梅」絵図
昭 54.2.8
深浦町深浦字苗代沢
資料館(寄託)
岩崎武甕槌神社船絵馬
昭 63.12.24
深浦町岩崎字浜野
岩崎甕槌神社
第四大区第二小区管内絵図
平 5.11.25
深浦町深浦字苗代沢
資
料
館
神明宮「鷹」絵図
平 5.11.25
深浦町深浦字浜町
神
明
宮
春日神社「鮫漁絵額」
平 5.12.24
深浦町北金ケ沢字塩見形
春 日 神 社
指定年月日
所
菅江真澄関係文書他 3 点
平 5.11.25
深浦町深浦字苗代沢
資
料
館
菅江真澄直筆「社参次第」
昭和 54.2.8
深浦町深浦字苗代沢
資
料
館
「奉納富士宮俳諧前句」額
昭和 54.2.8
深浦町深浦字苗代沢
資料館(寄託)
「富士宮広前奉納四季発句」額
昭和 54.2.8
深浦町深浦字苗代沢
資料館(寄託)
関八幡宮俳諧奉納額
平 5.11.25
深浦町深浦字苗代沢
資料館(寄託)
鴨家の由緒書
平 5.12.24
深浦町北金ケ沢字塩見形
個
人
島家の由緒書
平 6.1.25
深浦町関字栃沢
個
人
平 9.8.26
深浦町田野沢字成瀬
龍 田 神 社
指定年月日
所
日和見山
昭 49.8.16
深浦町深浦字岡崎
深
元城跡
昭 49.8.16
深浦町深浦字元城
個
御仮屋跡(無為館)
昭 49.8.16
深浦町深浦字岡町
深
び
体
人
浦
町
・有形文化財
絵画
名
称
及
び
員
数
在
地
所
保
有
者
及
護
団
覚
び
体
寺
書跡
名
称
及
龍田神社棟札
び
員
数
7枚
在
地
所
保
有
者
及
護
団
び
体
・記念物
名
称
及
び
員
数
資料-87
在
地
所
保
有
者
及
護
団
浦
町
人
浦
町
び
体
名
六所の森
昭 49.8.16
深浦町深浦字吾妻沢
個
宝泉寺の千鳥塚(芭蕉塚)
昭 49.8.16
深浦町深浦字岡町
宝
泉
寺
北金ケ沢の追分碑
昭 49.8.16
深浦町北金ケ沢字榊原
深
浦
町
北金ケ沢の古碑群
昭 49.8.16
深浦町北金ケ沢字塩見形
個
森山城跡
昭 51.12.24
深浦町森山字松浦
深
指定年月日
所
菊池刑部の墓
昭 51.12.24
深浦町岩崎字玉坂
龍
王
寺
賽の河原
昭 58.1.18
深浦町松神字下浜松
深
浦
町
大間越関所跡
昭 51.12.24
深浦町大間越字山科
深
浦
町
岩崎武甕槌神社石鳥居
昭 63.12.24
深浦町岩崎字浜野
岩崎武甕槌神社
深浦港一本杭
昭 60.10.9
深浦町深浦字深浦(深浦港)
深
御境明神宮跡
昭 63.12.24
深浦町大間越字筧
岩崎検潮所跡地
平 5.1.25
深浦町岩崎字玉坂
青
森
県
「花塚」歌句碑
平 5.11.25
深浦町深浦字浜町
神
明
宮
指定年月日
所
昭 49.8.16
深浦町追良瀬字初瀬山草分
指定年月日
所
椿山
昭 49.8.16
深浦町舮作字鍋石
深
横磯のエノキ
昭 49.8.16
深浦町横磯字下岡崎
個
人
関のタブノキ
昭 49.8.16
深浦町関字栃沢
個
人
春日神社のケヤキ
昭 49.8.16
深浦町北金ケ沢字塩見形
モクゲンジの林
昭 51.12.24
深浦町大間越字筧
カラスザンショウの林
昭 51.12.24
深浦町松神字下浜松
タブの木
昭 51.12.24
深浦町岩崎字浜野
岩崎武甕槌神社
入前崎集魚林
平 5.11.25
深浦町深浦字岡崎
深
浦
町
竜灯杉
平 5.12.24
深浦町深浦字浜町
円
覚
寺
夫婦杉
平 7.11.27
深浦町岩坂字長谷野
夫婦イチョウ
平 7.11.27
深浦町岩坂字湯野
及
び
び
員
員
数
数
在
在
地
有
者
及
護
団
所
称
及
所
保
指定年月日
名
称
地
所
保
び
体
人
人
浦
町
有
者
及
護
団
浦
び
体
町
森林管理局
名勝
名
称
及
び
員
数
見入山観音堂
在
地
所
保
有
者
及
護
団
円
覚
び
体
寺
天然記念物
名
称
及
び
員
数
資料-88
在
地
所
保
有
者
及
護
団
浦
町
春 日 神 社
大間越生産森林組合
松 神 神 社
磐 境 神 社
国
有
林
び
体
遺跡
名
称
一本松遺跡
及
び
員
数
指定年月日
所
平 5.11.25
深浦町広戸字家野上
※名勝の一部と無形文化財を除いて記載。
資料-89
在
地
所
保
有
者
及
護
団
深
浦
町
び
体
〔土砂災害警戒区域等一覧〕
土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成 12 年、法律第 57 号)
による指定
(県土整備部河川砂防課)
平成 26 年 9 月現在
所
告示
指定区域
番号
名
在
地
区 域 内 の 人 家
自然現象の種類
告示年月日
郡・市
町・村
大
字
警戒区域
うち特別警戒区域
字
戸
数
有 無
戸
数
平.17.3.23
207
下岡崎 1 号 西津軽郡
深浦町
横磯
下岡崎
急傾斜地の崩壊
0(1)
有
0
平.17.3.23
207
下岡崎 2 号 西津軽郡
深浦町
横磯
下岡崎
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.17.3.23
207
下岡崎 3 号 西津軽郡
深浦町
横磯
下岡崎
急傾斜地の崩壊
2
有
0
平.17.3.23
207
小福浦 1 号 西津軽郡
深浦町
横磯
上岡崎
急傾斜地の崩壊
2
有
0
平.17.3.23
207
小福浦 2 号 西津軽郡
深浦町
横磯
上岡崎
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.17.3.23
207
小福浦 3 号 西津軽郡
深浦町
横磯
上岡崎
急傾斜地の崩壊
0
有
0
平.26.3.14
192
南大間沢
西津軽郡
深浦町
横磯
下岡崎
土石流
30
無
0
平.17.3.23
207
中岡崎沢
西津軽郡
深浦町
横磯
中岡崎
土石流
2
有
0
平.17.3.23
208
北大間沢
西津軽郡
深浦町
横磯
下岡崎
土石流
21
無
0
平.17.3.23
208
船沢川
西津軽郡
深浦町
横磯
中岡崎
土石流
6(3)
無
0
平.17.3.23
208
横磯川
西津軽郡
深浦町
横磯
中岡崎
土石流
8
無
0
平.17.3.23
208
上岡崎川
西津軽郡
深浦町
横磯
上岡崎
土石流
0
無
0
平.17.3.23
208
小福浦川
西津軽郡
深浦町
横磯
上岡崎
土石流
3
無
0
平.17.9.20
741
栃沢 1 号
西津軽郡
深浦町
関
栃沢
急傾斜地の崩壊
0(1)
有
0
平.17.9.20
741
栃沢 2 号
西津軽郡
深浦町
関
栃沢
急傾斜地の崩壊
3
有
0
平.17.9.20
741
榊原上野
西津軽郡
深浦町
北金ヶ沢
榊原上野
急傾斜地の崩壊
0(1)
有
0
平.26.3.14
191
塩見形
西津軽郡
深浦町
北金ヶ沢
塩見形
急傾斜地の崩壊
62(1)
有
5
平.26.3.14
191
榊原
西津軽郡
深浦町
北金ヶ沢
塩見形
急傾斜地の崩壊
26
有
0
平.26.3.14
191
塩見形 2 号 西津軽郡
深浦町
北金ヶ沢
塩見形
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.17.9.20
741
榊原 2 号
西津軽郡
深浦町
北金ヶ沢
榊原
急傾斜地の崩壊
11
有
1
平.17.9.20
741
榊原 3 号
西津軽郡
深浦町
北金ヶ沢
榊原
急傾斜地の崩壊
11
有
0
平.17.9.20
741
榊原 4 号
西津軽郡
深浦町
北金ヶ沢
榊原
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.17.9.20
741
千畳敷
西津軽郡
深浦町
北金ヶ沢
榊原
急傾斜地の崩壊
4(4)
有
0
平.17.9.20
741
風合瀬
西津軽郡
深浦町
風合瀬
下砂子川
急傾斜地の崩壊
85
有
5
平.17.9.20
741
風合瀬 2 号 西津軽郡
深浦町
風合瀬
下砂子川
急傾斜地の崩壊
1(1)
有
1
平.17.9.20
741
風合瀬 3 号 西津軽郡
深浦町
風合瀬
中砂子川
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.17.9.20
741
風合瀬 4 号 西津軽郡
深浦町
風合瀬
中砂子川
急傾斜地の崩壊
0
有
1
平.17.9.20
741
風合瀬 5 号 西津軽郡
深浦町
風合瀬
砂子川
急傾斜地の崩壊
3
有
1
平.26.3.14
191
貝良木
西津軽郡
深浦町
風合瀬
下砂子川
急傾斜地の崩壊
8
有
1
平.17.9.20
741
上砂子川
西津軽郡
深浦町
風合瀬
上砂子川
急傾斜地の崩壊
1(1)
有
1
資料-90
所
告示
指定区域
番号
名
在
地
区 域 内 の 人 家
自然現象の種類
告示年月日
郡・市
町・村
大
字
警戒区域
うち特別警戒区域
字
戸
数
有 無
戸
数
平.17.9.20
741
中砂子川1号
西津軽郡
深浦町
風合瀬
中砂子川 急傾斜地の崩壊
6
有
0
平.17.9.20
741
中砂子川2号
西津軽郡
深浦町
風合瀬
中砂子川 急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.17.9.20
741
下村
西津軽郡
深浦町
風合瀬
中砂子川 急傾斜地の崩壊
3
有
0
平.17.9.20
741
大磯
西津軽郡
深浦町
風合瀬
大磯
急傾斜地の崩壊
2
有
1
平.17.9.20
741
上晴山
西津軽郡
深浦町
風合瀬
大磯
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.17.9.20
741
江沢
西津軽郡
深浦町
柳田
江沢
急傾斜地の崩壊
11(1)
有
1
平.17.9.20
741
桜田
西津軽郡
深浦町
柳田
桜田
急傾斜地の崩壊
0
有
0
平.26.3.14
191
大童子
西津軽郡
深浦町
岩坂
長谷野
急傾斜地の崩壊
24
有
1
平.17.9.20
741
長谷野
西津軽郡
深浦町
岩坂
長谷野
急傾斜地の崩壊
2
有
2
平.17.9.20
741
岩坂
西津軽郡
深浦町
岩坂
長谷野
急傾斜地の崩壊
4
有
3
平.17.9.20
741
岩坂 2 号
西津軽郡
深浦町
岩坂
横塚
急傾斜地の崩壊
4
有
3
平.17.9.20
741
横塚
西津軽郡
深浦町
岩坂
横塚
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.17.9.20
741
湯野
西津軽郡
深浦町
岩坂
湯野
急傾斜地の崩壊
2
有
0
平.17.9.20
741
田野沢 1 号 西津軽郡
深浦町
田野沢
汐干浜
急傾斜地の崩壊
17
有
0
平.26.3.14
191
田野沢 2 号 西津軽郡
深浦町
田野沢
汐干浜
急傾斜地の崩壊
30
有
6
平.26.3.14
191
田野沢 3 号 西津軽郡
深浦町
田野沢
小田沢
急傾斜地の崩壊
20
有
5
急傾斜地の崩壊
26(1)
有
4
平.26.3.14
191
田野沢 5 号 西津軽郡
深浦町
田野沢
成瀬、
清滝
平.17.9.20
741
成瀬
西津軽郡
深浦町
田野沢
成瀬
急傾斜地の崩壊
0
有
0
平.17.9.20
741
驫木
西津軽郡
深浦町
驫木
亀ヶ崎、
急傾斜地の崩壊
津山
1
有
1
平.17.9.20
741
津山 1 号
西津軽郡
深浦町
驫木
津山
急傾斜地の崩壊
2
有
1
平.17.9.20
741
津山 2 号
西津軽郡
深浦町
驫木
津山
急傾斜地の崩壊
2
有
0
平.17.9.20
741
津山 3 号
西津軽郡
深浦町
驫木
津山
急傾斜地の崩壊
3
有
0
平.17.9.20
741
三浦 1 号
西津軽郡
深浦町
驫木
三浦
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.17.9.20
741
三浦 2 号
西津軽郡
深浦町
驫木
三浦
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.26.3.14
191
扇田
西津軽郡
深浦町
驫木
扇田
急傾斜地の崩壊
0
有
0
平.17.9.20
741
亀ヶ崎
西津軽郡
深浦町
驫木
亀ヶ崎
急傾斜地の崩壊
1
有
1
急傾斜地の崩壊
12(1)
有
6
急傾斜地の崩壊
7
有
2
塩見山
平、塩見
崎
塩見山
平、塩見
崎
平.26.3.14
191
塩見崎
西津軽郡
深浦町
追良瀬
平.17.9.20
741
塩見崎 3 号 西津軽郡
深浦町
追良瀬
平.17.9.20
741
塩見山平
西津軽郡
深浦町
追良瀬
塩見山平 急傾斜地の崩壊
2
有
1
平.26.3.14
191
相野山
西津軽郡
深浦町
追良瀬
相野山
急傾斜地の崩壊
31
有
3
平.17.9.20
741
広戸
西津軽郡
深浦町
広戸
母沢家岸 急傾斜地の崩壊
12
有
2
平.26.3.14
191
広戸 2 号
西津軽郡
深浦町
広戸
高田中野 急傾斜地の崩壊
0(1)
有
0
平.17.9.20
741
広戸 3 号
西津軽郡
深浦町
広戸
母沢家岸 急傾斜地の崩壊
6
有
0
資料-91
所
告示
指定区域
番号
名
在
地
区 域 内 の 人 家
自然現象の種類
告示年月日
郡・市
町・村
大
字
警戒区域
うち特別警戒区域
字
戸
数
有 無
戸
数
平.17.9.20
741
山崎高田
西津軽郡
深浦町
広戸
山崎高田 急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.17.9.20
741
寺の沢
西津軽郡
深浦町
岩坂
湯野
土石流
7
有
4
平.26.3.14
192
北追立沢
西津軽郡
深浦町
北金ケ沢
塩見形
土石流
101(2)
無
0
平.17.9.20
741
トモエ沢
西津軽郡
深浦町
北金ケ沢
塩見形
土石流
116(1)
有
0
平.26.3.14
191
榊原沢
西津軽郡
深浦町
北金ケ沢
榊原上野 土石流
0
有
0
平.17.9.20
741
塩見山平沢
西津軽郡
深浦町
追良瀬
塩見山平 土石流
0(1)
有
0
平.17.9.20
742
田野沢4号
西津軽郡
深浦町
田野沢
成瀬、清滝 急傾斜地の崩壊
8
無
0
5
無
0
平.17.9.20
742
塩見崎 2 号 西津軽郡
深浦町
追良瀬
塩見山平、
急傾斜地の崩壊
塩見崎
平.17.9.20
742
築棒沢
西津軽郡
深浦町
柳田
築棒沢
土石流
9(1)
無
0
平.17.9.20
742
南岩坂沢
西津軽郡
深浦町
岩坂
横塚
土石流
6
無
0
平.17.9.20
742
北大童子沢 西津軽郡
深浦町
岩坂
長谷野
土石流
9(1)
無
0
平.17.9.20
742
北岩坂沢
西津軽郡
深浦町
岩坂
長谷野
土石流
4
無
0
平.17.9.20
742
南大童子沢 西津軽郡
深浦町
岩坂
長谷野
土石流
2(1)
無
0
平.17.9.20
742
長谷野沢
西津軽郡
深浦町
岩坂
長谷野
土石流
3
無
0
平.17.9.20
742
深沢川
西津軽郡
深浦町
北金ケ沢
塩見形
土石流
77(1)
無
0
平.17.9.20
742
第二榊原沢 西津軽郡
深浦町
北金ケ沢
榊原
土石流
10
無
0
平.17.9.20
742
宿合沢
西津軽郡
深浦町
北金ケ沢
榊原
土石流
7
無
0
平.26.3.14
192
小沢
西津軽郡
深浦町
北金ケ沢
榊原上野 土石流
0(1)
無
0
平.17.9.20
742
栃沢川
西津軽郡
深浦町
関
栃沢
土石流
1
無
0
平.17.10.14
787
尾上山
西津軽郡
深浦町
深浦
尾上山
急傾斜地の崩壊
5
有
2
平.17.10.14
787
寅平 1 号
西津軽郡
深浦町
深浦
寅平
急傾斜地の崩壊
0(1)
有
0
平.17.10.14
787
寅平 2 号
西津軽郡
深浦町
深浦
寅平
急傾斜地の崩壊
2
有
2
平.17.10.14
787
吾妻沢 1 号 西津軽郡
深浦町
深浦
吾妻沢
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.17.10.14
787
吾妻沢 2 号 西津軽郡
深浦町
深浦
吾妻沢
急傾斜地の崩壊
2
有
2
平.17.10.14
787
吾妻沢 3 号 西津軽郡
深浦町
深浦
吾妻沢
急傾斜地の崩壊
3
有
1
平.17.10.14
787
吾妻沢 4 号 西津軽郡
深浦町
深浦
吾妻沢
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.17.10.14
787
千年坂
西津軽郡
深浦町
深浦
苗代沢
急傾斜地の崩壊
12
有
1
平.17.10.14
787
苗代沢
西津軽郡
深浦町
深浦
苗代沢
急傾斜地の崩壊
54(2)
有
5
平.17.10.14
787
苗代沢 2 号 西津軽郡
深浦町
深浦
蓙野
急傾斜地の崩壊
10(2)
有
1
平. 26.3.14
191
蓙野
西津軽郡
深浦町
深浦
蓙野
急傾斜地の崩壊
49
有
7
平. 26.3.14
191
新坂
西津軽郡
深浦町
深浦
岡町
急傾斜地の崩壊
16
有
6
平.17.10.14
787
万年坂
西津軽郡
深浦町
深浦
浜町
急傾斜地の崩壊
14
有
2
平.17.10.14
787
浜町 1 号
西津軽郡
深浦町
深浦
浜町
急傾斜地の崩壊
32(3)
有
10
平.17.10.14
787
浜町 2 号
西津軽郡
深浦町
深浦
浜町
急傾斜地の崩壊
37(2)
有
5
資料-92
所
告示
指定区域
番号
名
在
地
区 域 内 の 人 家
自然現象の種類
告示年月日
郡・市
町・村
大
字
警戒区域
うち特別警戒区域
字
戸
数
有 無
戸
数
平.17.10.14
787
川原町
西津軽郡
深浦町
深浦
浜町
急傾斜地の崩壊
15
有
2
平.26.3.14
191
中沢
西津軽郡
深浦町
深浦
中沢
急傾斜地の崩壊
69
有
16
平.17.10.14
787
中沢 2 号
西津軽郡
深浦町
深浦
中沢
急傾斜地の崩壊
17(1)
有
1
平.17.10.14
787
中沢 3 号
西津軽郡
深浦町
深浦
中沢
急傾斜地の崩壊
0(2)
有
0
平.17.10.14
787
中沢 4 号
西津軽郡
深浦町
深浦
中沢
急傾斜地の崩壊
19
有
0
平.17.10.14
787
中沢 5 号
西津軽郡
深浦町
深浦
中沢
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.17.10.14
787
元城
西津軽郡
深浦町
深浦
元城
急傾斜地の崩壊
42
有
15
平.17.10.14
787
元深浦 1 号 西津軽郡
深浦町
深浦
元深浦
急傾斜地の崩壊
7(1)
有
0
平.17.10.14
787
元深浦 2 号 西津軽郡
深浦町
深浦
元深浦
急傾斜地の崩壊
3
有
1
平.17.10.14
787
元深浦 3 号 西津軽郡
深浦町
深浦
元深浦
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.17.10.14
787
元深浦 4 号 西津軽郡
深浦町
深浦
元深浦
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.17.10.14
787
崎の町
西津軽郡
深浦町
深浦
元深浦
急傾斜地の崩壊
15
有
7
平.26.3.14
191
岡崎 1 号
西津軽郡
深浦町
深浦
岡崎
急傾斜地の崩壊
49
有
0
平.17.10.14
787
岡崎 2 号
西津軽郡
深浦町
深浦
岡崎
急傾斜地の崩壊
27(1)
有
1
平.17.10.14
787
岡崎 3 号
西津軽郡
深浦町
深浦
岡崎
急傾斜地の崩壊
3(1)
有
1
平.17.10.14
787
弁天島
西津軽郡
深浦町
深浦
岡崎
急傾斜地の崩壊
0(2)
有
0
2
有
0
1
有
0
初瀬山上
急傾斜地の崩壊
川原
初瀬山草
急傾斜地の崩壊
分
平.17.10.14
787
大山 1 号
西津軽郡
深浦町
追良瀬
平.17.10.14
787
大山 2 号
西津軽郡
深浦町
追良瀬
平.17.10.14
787
大林寺 1 号 西津軽郡
深浦町
上長慶平
大林寺
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.17.10.14
787
大林寺 2 号 西津軽郡
深浦町
上長慶平
大林寺
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.17.10.14
787
大林寺 3 号 西津軽郡
深浦町
上長慶平
大林寺
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.17.10.14
787
上黄金崎
西津軽郡
深浦町
月屋
上黄金崎 急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.17.10.14
787
下黄金崎
西津軽郡
深浦町
月屋
下黄金崎 急傾斜地の崩壊
0(1)
有
0
平.17.10.14
787
家野上
西津軽郡
深浦町
広戸
家野上
急傾斜地の崩壊
0(1)
有
0
平.26.3.14
191
舮作
西津軽郡
深浦町
舮作
清滝
急傾斜地の崩壊
0(1)
有
0
平.17.10.14
787
大山下沢
西津軽郡
深浦町
追良瀬
初瀬山分
土石流
12(1)
有
0
土石流
15(1)
有
0
平.17.10.14
787
大山中沢
西津軽郡
深浦町
追良瀬
初瀬山上
川原
平.17.10.14
787
東新井田沢 西津軽郡
深浦町
舮作
下清滝
土石流
52(1)
有
0
平.17.10.14
787
ながさの沢 西津軽郡
深浦町
舮作
鍋石
土石流
0(1)
有
0
平.17.10.14
788
上長慶平
西津軽郡
深浦町
上長慶平
芦萢
急傾斜地の崩壊
0(1)
無
0
平.17.10.14
788
堤沢
西津軽郡
深浦町
深浦
苗代沢
土石流
30(2)
無
0
平.17.10.14
788
元城沢
西津軽郡
深浦町
深浦
元城
土石流
21
無
0
平.17.10.14
788
西新井田沢 西津軽郡
深浦町
舮作
清滝
土石流
41(3)
無
0
平.19.2.26
124
沢辺
西津軽郡
深浦町
沢辺
沢辺
急傾斜地の崩壊
34
有
1
平.19.2.26
124
吉花
西津軽郡
深浦町
沢辺
吉花
急傾斜地の崩壊
3
有
0
資料-93
所
告示
指定区域
番号
名
在
地
区 域 内 の 人 家
自然現象の種類
告示年月日
郡・市
町・村
大
字
警戒区域
うち特別警戒区域
字
戸
数
有 無
戸
数
平.19.2.26
124
浜野
西津軽郡
深浦町
岩崎
浜野
急傾斜地の崩壊
19
有
6
平.19.2.26
124
玉坂
西津軽郡
深浦町
岩崎
玉坂
急傾斜地の崩壊
42
有
15
平.19.2.26
124
玉坂 2 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
玉坂
急傾斜地の崩壊
12
有
2
平.26.3.14
191
脇ノ沢
西津軽郡
深浦町
岩崎
脇ノ沢
急傾斜地の崩壊
67(1)
有
26
平.19.2.26
124
松原 2 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
松原
急傾斜地の崩壊
12
有
4
平.19.2.26
124
松原
西津軽郡
深浦町
岩崎
松原
急傾斜地の崩壊
34
有
4
平.19.2.26
124
久田
西津軽郡
深浦町
久田
桐ノ沢
急傾斜地の崩壊
4
有
0
平.19.2.26
124
桐ノ沢
西津軽郡
深浦町
久田
桐ノ沢
急傾斜地の崩壊
2
有
1
平.26.3.14
191
松浦
西津軽郡
深浦町
森山
松浦
急傾斜地の崩壊
20
有
0
平.26.3.14
191
森山 1 号
西津軽郡
深浦町
松神
下浜松
急傾斜地の崩壊
3
有
3
平.19.2.26
124
森山 2 号
西津軽郡
深浦町
松神
下浜松
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.19.2.26
124
下浜松
西津軽郡
深浦町
松神
下浜松
急傾斜地の崩壊
6
有
5
急傾斜地の崩壊
0
有
0
急傾斜地の崩壊
0
有
0
急傾斜地の崩壊
0
有
0
松神山
国有林
松神山
国有林
松神山
国有林
平.19.2.26
124
十二湖 1 号 西津軽郡
深浦町
松神
平.19.2.26
124
十二湖 2 号 西津軽郡
深浦町
松神
平.19.2.26
124
十二湖 3 号 西津軽郡
深浦町
松神
平.19.2.26
124
下浜松 2 号 西津軽郡
深浦町
松神
中浜松
急傾斜地の崩壊
10
有
1
平.19.2.26
124
中浜松
西津軽郡
深浦町
松神
中浜松
急傾斜地の崩壊
17
有
2
平.19.2.26
124
中浜松 2 号 西津軽郡
深浦町
松神
中浜松
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.19.2.26
124
浜松
西津軽郡
深浦町
松神
上浜松
急傾斜地の崩壊
13
有
1
平.19.2.26
124
小峰 1 号
西津軽郡
深浦町
松神
上浜松
急傾斜地の崩壊
0
有
0
平.19.2.26
124
小峰 2 号
西津軽郡
深浦町
松神
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.19.2.26
124
小峰 3 号
西津軽郡
深浦町
松神
急傾斜地の崩壊
0
有
0
平.19.2.26
124
小浜 1 号
西津軽郡
深浦町
黒崎
小浜
急傾斜地の崩壊
23
有
9
平.19.2.26
124
大浜 1 号
西津軽郡
深浦町
黒崎
大浜
急傾斜地の崩壊
6
有
3
平.26.3.14
191
宮崎浜
西津軽郡
深浦町
大間越
宮崎浜
急傾斜地の崩壊
58(3)
有
27(1)
平.26.3.14
191
下小屋野
西津軽郡
深浦町
大間越
下小屋野 急傾斜地の崩壊
21(1)
有
4(1)
平.26.3.14
191
上小屋野
西津軽郡
深浦町
大間越
上小屋野 急傾斜地の崩壊
11
有
0
平.19.2.26
124
木蓮寺 1 号 西津軽郡
深浦町
大間越
筧
急傾斜地の崩壊
6
有
0
平.19.2.26
124
玉坂 4 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
玉坂
急傾斜地の崩壊
6
有
3
平.19.2.26
124
松原 5 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
松原
急傾斜地の崩壊
2
有
0
平.19.2.26
124
吉花 2 号
西津軽郡
深浦町
沢辺
吉花
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.19.2.26
124
浜野 2 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
貝釜
急傾斜地の崩壊
2
有
0
平.19.2.26
124
松原 3 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
松原
急傾斜地の崩壊
1(1)
有
1
平.19.2.26
124
松原 4 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
泥ノ沢
急傾斜地の崩壊
4
有
0
平.19.2.26
124
森山 3 号
西津軽郡
深浦町
松神
下浜松
急傾斜地の崩壊
1
有
0
松神山
国有林
松神山
国有林
資料-94
所
在
地
区 域 内 の 人 家
告示
指定区域名
告示年月日
番号
自然現象の種類
郡・市
町・村
大
字
警戒区域
うち特別警戒区域
字
戸
数
有 無
戸
数
平.19.2.26
124
森山 4 号
西津軽郡
深浦町
松神
下浜松
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.19.2.26
124
小浜 2 号
西津軽郡
深浦町
黒崎
小浜
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.26.3.14
191
小浜 3 号
西津軽郡
深浦町
黒崎
大浜
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.19.2.26
124
大浜 2 号
西津軽郡
深浦町
黒崎
大浜
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.19.2.26
124
宮崎浜 2 号 西津軽郡
深浦町
大間越
宮崎浜
急傾斜地の崩壊
2
有
1
平.19.2.26
124
宮崎浜 3 号 西津軽郡
深浦町
大間越
宮崎浜
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.26.3.14
191
筧1号
西津軽郡
深浦町
大間越
筧
急傾斜地の崩壊
0
有
0
平.19.2.26
124
筧2号
西津軽郡
深浦町
大間越
筧
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.19.2.26
124
筧3号
西津軽郡
深浦町
大間越
筧
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.19.2.26
124
木蓮寺 2 号 西津軽郡
深浦町
大間越
筧
急傾斜地の崩壊
3
有
3
平.19.2.26
124
木蓮寺 3 号 西津軽郡
深浦町
大間越
筧
急傾斜地の崩壊
0
有
0
平.19.2.26
124
津山 4 号
西津軽郡
深浦町
驫木
津山
急傾斜地の崩壊
2
有
0
平.19.2.26
124
浜野 3 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
浜野
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.19.2.26
124
浜野 4 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
浜野
急傾斜地の崩壊
1
有
0
平.19.2.26
124
玉坂 3 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
玉坂
急傾斜地の崩壊
3
有
0
平.19.2.26
124
松原 6 号
西津軽郡
深浦町
岩崎
松原
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.19.2.26
124
平舘
西津軽郡
深浦町
岩崎
平舘
急傾斜地の崩壊
4
有
0
平.19.2.26
124
下小屋野 2 号 西津軽郡
深浦町
大間越
下小屋野 急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.19.2.26
124
上小屋野 2 号 西津軽郡
深浦町
大間越
上小屋野 急傾斜地の崩壊
1(1)
有
0
平.19.2.26
124
筧4号
西津軽郡
深浦町
大間越
筧
急傾斜地の崩壊
1
有
1
平.26.3.14
191
吉花沢
西津軽郡
深浦町
沢辺
吉花
土石流
40(4)
有
0
平.19.2.26
125
玉坂川
西津軽郡
深浦町
岩崎
玉坂
土石流
12
有
0
平.19.2.26
124
キンスケノサワ
西津軽郡
深浦町
松神
中松神
土石流
12
有
0
平.19.2.26
124
合葉川
西津軽郡
深浦町
松神
上松神
土石流
0
有
0
平.19.2.26
124
松神沢
西津軽郡
深浦町
松神
上松神
土石流
16
有
3
平.19.2.26
124
筧沢 2
西津軽郡
深浦町
大間越
筧
土石流
0
有
0
平.19.2.26
124
中松神沢
西津軽郡
深浦町
松神
中松神
土石流
5
有
0
平.19.2.26
125
上松神沢
西津軽郡
深浦町
松神
上松神
土石流
7
有
0
平.19.2.26
125
大浜沢
西津軽郡
深浦町
黒崎
大浜
土石流
9
有
0
平.19.2.26
125
白神川
西津軽郡
深浦町
大間越
白神浜
土石流
1
有
0
平.19.2.26
124
門沢川
西津軽郡
深浦町
大間越
宮崎浜
土石流
1
有
0
平.19.2.26
124
筧1
西津軽郡
深浦町
大間越
筧
土石流
0
有
0
平.19.2.26
124
筧3
西津軽郡
深浦町
大間越
筧
土石流
6
有
1
平.19.2.26
124
筧4
西津軽郡
深浦町
大間越
筧
土石流
5
有
2
計
(
201 箇所
2163(68)
)は公共的建物の数
資料-95
297(2)
〔各地区情報調査連絡員〕
【行政連絡員】
地 区 名
舮
作
横
磯
3
区
4
区
平成 26 年 4 月 1 日現在
氏
名
西崎 義三
栗谷 文一
堀内不二男
柏倉
悟
住
所
深浦町大字舮作字清滝 11
深浦町大字横磯字下岡崎 55
深浦町大字深浦字蓙野 228-94
深浦町大字深浦字岡町 186
電話番号
75-2018
74-3023
74-4316
74-3318
会 長 等
自治会長
自治会長
町内会長
区
上田
克文
深浦町大字深浦字浜町 23
74-3216
自治会長
6
区
7
区
崎の町
川原町
12 区
長慶平
東 野
広 戸
相野山
塩見崎
佐藤
兵藤
大高
山谷
葛西
斉藤
上田
工藤
木村
石沢
文雄
孝司
恒蔵
淳治
広治
勝義
正敏
正和
嶺一
英光
74-2257
74-2802
74-3083
74-2806
74-2234
74-3491
74-2210
74-2377
74-3459
74-3994
町内会長
自治会長
自治会長
町内会長
町内会長
自治会長
自治会長
自治会長
自治会長
松
原
田中
範昭
74-3399
部落会長
驫 木
風合瀬
吉田
竹内
隆
隆行
深浦町大字深浦字中沢 2-18
深浦町大字深浦字浜町 175
深浦町大字深浦字岡崎 251-23
深浦町大字深浦字元深浦 165-9
深浦町大字深浦字苗代沢 78-25
深浦町大字上長慶平字旭ケ丘 43-1
深浦町大字広戸字家野上 149-3
深浦町大字広戸字家野上 101-26
深浦町大字追良瀬字相野山 167
深浦町大字追良瀬字塩見崎 58-1
深浦町大字追良瀬字初瀬山草分
65-1
深浦町大字驫木字亀ヶ崎 156-5
深浦町大字風合瀬字中砂子川 76
74-3741
76-3219
自治会長
自治会長
晴
山下
鉄美
深浦町大字風合瀬字大磯 93
76-3105
自治会長
田野沢
北金ヶ沢 1 区
兼平
古川
清美
一吉
76-2690
76-2261
自治会長
北金ヶ沢 2 区
古川
務
深浦町大字田野沢字汐干浜 27-9
深浦町大字北金ヶ沢字塩見形 237
深浦町大字北金ヶ沢字塩見形
182-3
北金ヶ沢 3 区
櫛引
武憲
深浦町大字関字栃沢 102-7
76-2913
自治会長
関
田
坂
辺
小島
柳野
派谷
吉田
幸治
柳治
弘造
教男
深浦町大字関字栃沢 587-1
深浦町大字柳田字宮崎 82-10
深浦町大字岩坂字長谷野 82-2
深浦町大字沢辺字吉花 110-2
76-2320
76-2362
76-2806
77-2199
自治会長
自治会長
自治会長
自治会長
岩崎下
菊池
孝
深浦町大字岩崎字玉坂 60
77-3291
総
代
岩崎中
堀内
英之
深浦町大字岩崎字脇ノ沢 3
77-2103
総
代
岩崎上
西田
秀一
深浦町大字岩崎字松原 177-3
84-5007
正 久
森 山
松 神
黒 崎
大間越
堀内
山本
齊藤
泉谷
菊池
満
光治
繁雄
信義
秀隆
深浦町大字正道尻字小礒 109-6
深浦町大字森山字松浦 71-2
深浦町大字松神字中浜松 29-8
深浦町大字黒崎字宮崎 29-1
深浦町大字大間越字宮崎浜 14-2
77-2184
77-2174
78-2230
84-7007
78-2029
5
柳
岩
沢
山
備
考
行政連絡協議会
副 会 長
行政連絡協議会
監
事
76-2046
自治会長
総
総
総
総
総
行政連絡協議会
会
長
行政連絡協議会
副 会 長
行政連絡協議会
監
事
代
代
代
代
代
※行政連絡員の任期は 2 年(平成 25 年 4 月 1 日~平成 27 年 3 月 31 日)
【自冶会長等】
地 区 名
岡
町
追良瀬
北金ヶ沢
平成 26 年 4 月 1 日現在
氏
名
堀内不二男
木村 嶺一
櫛引 武憲
住
所
深浦町大字深浦字蓙野 228-94
深浦町大字追良瀬字相野山 167
深浦町大字関字栃沢 102-7
資料-96
電話番号
74-4316
74-3459
76-2913
会 長 等
町内会長
自治会長
自治会長
備
考
〔深浦消防署情報調査連絡員〕
平成 26 年 9 月現在
【深浦町消防団幹部】
職
名
団
副
長
団
長
本部付分団長
氏
名
春
住
所
連
絡
先
角
谷
喜
深浦町大字広戸字家野上 101-15
74-3284
増
冨
与志徳
深浦町大字深浦字浜町 264-1
74-2053
野
呂
克
教
深浦町大字驫木字根株 88-52
74-3946
山
正
幸
雄
深浦町大字森山字松浦 134-1
77-2374
間
山
敏
幸
深浦町大字追良瀬字塩見崎 92
74-3991
西
﨑
昭
一
深浦町大字舮作字清滝 11-1
75-2018
藤
田
光
一
深浦町大字柳田字宮崎 84-32
76-3299
佐
藤
靖
子
深浦町大字岩崎字浜野 104-2
77-2591
第
1分 団
会
津
国
昭
深浦町大字深浦字元城 66
74-2688
第
2分 団
白
川
信
治
深浦町大字深浦字蓙野 228-119
74-3141
第
3分 団
山
本
博
文
深浦町大字広戸字家野上 101-42
74-2723
第
4分 団
黒
滝
一
深浦町大字追良瀬字相野山 160
74-2951
第
5分 団
栗
谷
秀
樹
深浦町大字横磯字下岡崎 72-4
74-3835
第
6分 団
村
上
正
之
深浦町大字舮作字清滝 5
75-2043
第
7分 団
成
田
清
浩
深浦町大字深浦字苗代沢 74-3
74-2204
第
8分 団
吉
田
昌
宏
深浦町大字驫木字亀ヶ崎 126
74-4270
第
9分 団
三
浦
佐
深浦町大字風合瀬字下砂子川 92
76-3222
第 10 分 団
兼
平
均
深浦町大字田野沢字汐干浜 50-6
76-2674
第 11 分 団
工
藤
隆
之
深浦町大字関字栃沢 92-31
76-2562
第 12 分 団
七
戸
浩
幸
深浦町大字関字栃沢 516
76-2466
第 13 分 団
岩
谷
端
男
深浦町大字岩坂字長谷野沢 28
76-2866
第 14 分 団
吉
田
敦
深浦町大字追良瀬字初瀬山上川原 43-15
74-3521
第 15 分 団
大
船
憲
深浦町大字風合瀬字大磯 215-2
76-3141
第 16 分 団
米
谷
一
也
深浦町大字柳田字江沢 4-2
76-2749
第 17 分 団
小
枝
裕
幸
深浦町大字北金ヶ沢字塩見形 315-2
76-2427
第 18 分 団
伊
藤
禎
深浦町大字沢辺字山科 97-1
77-3180
第 19 分 団
菅
原
昭
夫
深浦町大字岩崎字玉坂 32-1
77-2081
第 20 分 団
佐々木
孝
幸
深浦町大字岩崎字松原 64-10
77-2961
第 21 分 団
工
藤
松
弘
深浦町大字森山字松浦 81
77-2379
第 22 分 団
秋
野
利
広
深浦町大字松神字中浜松 115
78-2323
第 23 分 団
大
屋
利
博
深浦町大字黒崎字宮崎 1-24
78-2239
第 24 分 団
蝦
名
荘
一
深浦町大字大間越字上小屋野 57
78-2232
資料-97
〔炊き出しの実施場所〕
炊き出し
対象区域
実 施 場 所
炊き出し
能
力
(1回当り)
器材等の整備状況
炊飯器
コンロ
舮 作 福 祉 セ ン タ ー
舮 作
60 食
1
2
横 磯 集 落 セ ン タ ー
横 磯
60 食
1
2
深浦町生きがいプラザ
崎の町
60 食
1
2
福 祉 セ ン タ ー 元 城 舘
川原町
60 食
1
2
深
浦
小
学
校
崎の町
川原町
5 区
6 区
7 区
240 食
4
3
深
浦
公
民
館
5 区
6 区
7 区
120 食
2
5
福 祉 セ ン タ ー 猿 神 鼻
5 区
60 食
1
2
福祉センター御仮屋舘
3 区
4 区
60 食
1
2
深
校
3 区
4 区
12 区
380 食
5
8
長 慶 平 福 祉 セ ン タ ー
長慶平
60 食
1
2
東 野 福 祉 セ ン タ ー
東 野
20 食
0
2
就 業 改 善 セ ン タ ー
東 野
広 戸
120 食
2
6
広 戸 福 祉 セ ン タ ー
広 戸
20 食
0
2
追 良 瀬 福 祉 セ ン タ ー
相野山
塩見崎
20 食
0
2
松 原 集 落 セ ン タ ー
松 原
60 食
1
2
驫木多目的集落センター
驫 木
塩見崎
20 食
0
2
風合瀬農業環境改善センター
風合瀬
20 食
0
2
晴 山 福 祉 セ ン タ ー
晴山
20 食
0
2
田 野 沢 福 祉 セ ン タ ー
田野沢
20 食
0
2
農 村 環 境 改 善 セ ン タ ー 北金ヶ沢
180 食
2
4
校
北金ヶ沢
関
60 食
0
6
大
浦
戸
中
瀬
学
中
学
大
戸
瀬
支
所
北金ヶ沢
関
180 食
3
3
修
道
小
学
校
北金ヶ沢
関
100 食
1
5
関
60 食
1
2
関 福 祉 セ ン タ ー
資料-98
炊き出し実施班の構成
災害発生時の状況によ
り女性消防団員・日赤
奉仕団及び地域女性団
体等の協力を得て構成
するものとする。
備 考
炊き出し
対象区域
実 施 場 所
炊き出し
能
力
(1回当り)
器材等の整備状況
炊飯器
コンロ
柳田農業環境改善センター
柳 田
20 食
0
2
岩 坂 福 祉 セ ン タ ー
岩 坂
60 食
1
2
沢辺地区コミュニティ
セ
ン
タ
ー
沢 辺
40 食
1
2
漁 業 振 興 セ ン タ ー
岩崎下
40 食
0
高 齢 者 セ ン タ ー
岩崎中
40 食
1
岩
崎
上
地
区
コミュニティセンター
岩崎上
40 食
0
正久地区多目的センター
正 久
40 食
0
森
所
森 山
40 食
0
松
神
地
区
コミュニティセンター
松 神
40 食
0
や ま び こ ハ ウ ス
黒 崎
40 食
0
大間越地区コミュニティセンター
大間越
40 食
1
山
集
会
炊き出し実施班の構成
備 考
災害発生時の状況によ
り女性消防団員・日赤
奉仕団及び地域女性団
体等の協力を得て構成
するものとする。
〔炊き出しの協力団体〕
団 体 名
代表者名
会員数
自 主 防 災 組 織
兼平 惣七
628
大字深浦字蓙野
74-2722
深
佐藤ミヤ子
180
大字深浦字蓙野
74-2487
JA つがるにしきた女
長谷川照江子
性 部 深 浦 支 部
250
大字広戸字山崎高田
74-2554
大戸瀬連合婦人会
蒲田 幸子
100
大字風合瀬字上砂子川
76-3232
新深浦町漁協北金ケ
沢 漁 協 女 性 部
熊谷タマエ
76
大字北金ヶ沢字塩見形
76-2539
深浦町交通安全母の会
住吉 千代
100
大字深浦字浜町
74-2056
日 赤 奉 仕 団
( 民 生 委 員 )
堀内 カツ
118
大字正道尻字小礒
77-2184
岩崎地域連合婦人会
岩本
300
大字黒崎字小浜
78-2075
浦
婦
人
会
静
所 在 地
資料-99
連絡方法
備考
〔副食、調味料等の調達先及び調達可能数量等一覧表〕
(ア) 弁当、パン、うどん麺類等製造所等
製造所名
所 在 地
管理者名
電話番号
製造能力
備 考
㈱ふかうら開発
大字舮作字鍋石 226-1
吉田 満
75-2811
1,000 食/日
麺類
(イ) インスタント食品調達先
調 達 先
藤 田 商 店
長谷川商店
相 馬 商 店
根 上 商 店
マ
ル
ツ
山 本 商 店
坂 崎 酒 店
佐藤源商店
黒 滝 商 店
所 在 地
大字岩坂
字長谷野
大字関
字豊田
大字関
字栃沢
大字北金ヶ沢
字塩見形
大字田野沢
字成瀬
大字風合瀬
字上砂子川
大字追良瀬
字塩見山平
大字追良瀬
字相野山
ホームセンターホー
マ ッ ク ニ コ ッ ト 大字深浦字吾妻沢
深
浦
店
マックスバリュ
大字深浦字吾妻沢
深
浦
店
調 達 可 能 数 量
電
話
カップ
管 理 者 名
備 考
F A X 味 噌 醤 油 塩 缶 詰 ラーメン
kg
kg
kg
個
個
76-2918
藤田 昭一
8
10
20
30
60 岩 坂
-
76-2054
長谷川昭冶
10
18
100
100
30
関
〃
76-2015
相馬 文子
10
30
100
150
150
〃
-
76-2102
根上 久男
6
33
300
57
55 北金ヶ沢
〃
76-2510
山本嘉四松
-
-
-
10
20 田野沢
-
76-3277
坂崎ちよみ
-
3
-
-
53 風合瀬
-
74-3939
佐藤 源蔵
2
18
-
100
100 追良瀬
-
74-3918
黒滝 ミツ
10
20
80
50
50
〃
-
店
長
店
長
84-1020
74-3080
藤 森 商 店 大字深浦字岡町
藤森 春子
中 林 商 店 大字深浦字岡町
中林 豊樹
マックスマート
大字深浦字苗代沢
ま た せ ん
丸岡 敦子
菊 地 商 店 大字深浦字浜町
菊地 義篤
嶋 忠 商 店 大字深浦字浜町
嶋川 勝治
山 中 商 店 大字舮作字清滝
山中
天 野 商 店 大字舮作字下清滝
天野 誠二
七 戸 商 店 大字岩崎字玉坂
七戸 栄子
和 田 商 店 大字岩崎字松原
和田 輝子
實
74-3892
〃
74-2307
-
74-2857
-
74-2810
74-9535
74-2611
74-2913
74-2005
〃
75-2006
〃
75-2010
〃
77-2154
-
77-2023
〃
資料-100
25
60
10
250
240
5
-
10
-
41
20
150
300
100 2,000
500 深 浦
650
〃
30
15
〃
20
10
-
〃
20
-
70
250
80
-
400
100
〃
150 54,000
610
90
50
〃
20
18
500
200
30
36
50
120
20
36
-
86
10
180
5
100
100 舮 作
30
〃
50 岩 崎
100
〃
調 達 先
秋 穂 商 店
工藤四止男
商
店
青 山 商 店
調 達 可 能 数 量
電
話
カップ
所 在 地
管 理 者 名
F A X 味 噌 醤 油 塩 缶 詰 ラーメン
kg
kg
kg
個
個
77-2026
大字正道尻字小礒
秋穂 藤雄
8
11
400
30
100
77-3026
78-2034
大字黒崎字小浜
工藤 成浩
3
20
-
40
50
〃
78-2003
大字大間越字宮崎浜 青山 文隆
9
4
218
62
77
-
備 考
岩 崎
黒 崎
大間越
※ 必要に応じて他の商店等からも調達する。
(ウ) 調達、供給食料の集積場所
施 設 名
所 在 地
大字広戸
町民体育館
字家野上 95-201
管理者
深浦町長
電話番号
0173-74-9815
資料-101
施設の概況
RC 造
1,540.0 ㎡
配分対象区域
全 町
備 考
〔深浦町指定給水工事事業者一覧〕
平成 26 年 9 月現在
【深浦町内事業者】
番号 指
定
業
者
名
白
川
水
道
深浦町大字深浦字蓙野 228-119
0173-74-3141
組
深浦町大字深浦字岡町 100-1
0173-74-2852
住
所
電話番号
1
㈲
2
㈱
3
㈲山本水道設備
深浦町大字田野沢字汐干浜 9-7
0173-76-2441
4
大戸瀬設備工業
深浦町大字田野沢字成瀬 217-61
0173-76-2688
5
㈲深浦林管工業所
深浦町大字岩坂字長谷野 113
0173-76-2789
6
㈱藤田建設工業所
深浦町大字柳田字宮崎 63
0173-76-2041
7
㈱
8
㈱ 工 建 み か み
深浦町大字深浦字岡崎 333-33
0173-74-3531
9
柴
崎
配
管
深浦町大字風合瀬字中砂子川 78
0173-76-3326
10
㈲
児
玉
組
深浦町大字深浦字吾妻沢 146-37
0173-74-3551
11
大 沢 水 道 設 備
12
㈲ い ず み 住 設
深浦町大字深浦字苗代沢 27-10
0173-74-4066
13
堀
内
住
設
深浦町大字岩崎字松原 124-1
0173-77-2159
14
原
田
設
備
深浦町大字正道尻字小礒 110
0173-77-2793
小
石
角
沢
組
深浦町大字追良瀬
字塩見山平 248-23
深浦町大字追良瀬
字塩見山平 211-429
資料-102
0173-74-2908
0173-74-4126
〔建築資材の調達先一覧表〕
調 達 先
所 在 地
電
話
F A X
調 達 可 能 数 量
タルキ コンパネ ビニール ロ ー プ
シ ー ト
m
本
枚
枚
備
考
(その他
資材等)
ホームコンビニ
大字深浦字吾妻沢
ニコット深浦店
84-1020
74-3080
50
50
50
200
土のう袋
400 枚
相 馬 建 材 店 大字深浦字浜町
74-2358
〃
-
100
20
-
鉄線 100kg
-
20
60
800
土のう袋
1,200 枚
-
500
300
-
土のう袋
2,000 枚
実
商 大字深浦字浜町
増 富 金 物 店 大字岩崎字松原
74-3065
74-3602
77-2218
77-2219
※必要に応じて他の商店等からも調達する。
資料-103
〔深浦町墓地一覧〕
平成 26 年 9 月現在
地区名称
住
所
連
絡
先
電話番号
埋葬可能
施 設
人
概 況
員
深浦町大字舮作字清滝
舮作
横磯
75-2018
250
深浦町大字月屋字上黄金崎
月屋
深浦町大字深浦字岡崎大間
大間
深浦町大字横磯字上岡崎
深浦町大字深浦字浜町
村上 吉美
74-3307
350
横磯
74-2029
賽泉寺住職
74-2306
浄念寺住職
74-2444
荘厳寺住職
74-2459
深浦町大字深浦字岡崎
大高 恒蔵
74-3083
100
岡崎
深浦町大字深浦字尾上山
吉田
満
74-2111
200
深浦霊園
深浦町大字広戸字母沢家岸
八木沢義秀
74-2537
100
東野
工藤 正和
74-2377
450
深浦町大字深浦字岡町
500
1,000
深浦町大字広戸字家野上
家野上
山崎高田
相野山
木村 嶺一
風合瀬
晴山
田野沢
北金ヶ沢
関
浄念寺
荘厳寺
深浦町大字追良瀬字相野山
驫木
円覚寺
賽泉寺
深浦町大字広戸字山崎高田
追良瀬
小福浦
円覚寺住職
深浦
74-3459
500
深浦町大字追良瀬字塩見崎
塩見崎
深浦町大字追良瀬字初瀬山草分
田中 範昭
74-3399
50
松原
深浦町大字驫木字亀ヶ崎
吉田 良市
74-4212
550
驫木
深浦町大字風合瀬字上砂子川
竹内 隆行
76-3219
200
霊園
深浦町大字風合瀬字中砂子川
龍吟寺住職
76-3090
350
龍吟寺
深浦町大字風合瀬字下砂子川
竹内 隆行
76-3219
50
貝良木
深浦町大字風合瀬字大磯
山下 鉄美
76-3105
200
大字晴山共同墓地
深浦町大字田野沢
兼平 清美
76-2690
400
大字田野沢共同墓地
深浦町大字北金ヶ沢
櫛引 武憲
76-2913
500
大字北金ヶ沢共同墓地
堀内 常雄
76-2391
500
大字関共同墓地
浄安寺住職
76-2332
500
浄安寺
深浦町大字関
柳田
深浦町大字柳田
柳野 柳治
76-2362
300
大字柳田共同墓地
岩坂
深浦町大字岩坂
藤田喜一郎
76-2847
300
大字岩坂共同墓地
沢辺
深浦町大字沢辺字田茂木平
大石毅美雄
77-2189
350
沢辺
深浦町大字岩崎字松原
菊池 伸吉
77-2107
300
岩崎
深浦町大字岩崎字玉坂
龍王寺住職
77-2239
600
龍王寺
堀内
77-2184
400
岩崎
深浦町大字正道尻字小礒
正久
正道尻
満
深浦町大字久田字下倉
久田
森山
深浦町大字森山字松浦
山本 光治
77-2174
100
森山
松神
深浦町大字松神字中浜松
七戸 鐵雄
78-2330
150
松神
黒崎
深浦町大字黒崎字小浜
泉谷 信義
84-7007
200
黒崎
深浦町大字大間越字上小屋野
一ノ関孝逸
78-2020
300
大間越
大間越
考
舮作
西﨑 義三
深浦町大字横磯字中岡崎
広戸
備
資料-104
〔障害物の除去に要する資機材等の現有状況一覧表〕
機 械 器 具 及 び 操 作 員 の 名 称 数 量 等
ロ
締
ー
固
ラ
機
備 考
械
ー
ク レ ー ン 車
モーターグレーダ
ク
番 号
ショベルローダー
電 話
パワーショベル
地
トラクターショベル
在
ッ
所
除雪ドーザー
ラ
ダンプトラック
ト
所 有 者
(台) (台) (台) (台) (台) (台) (台) (台) (台) (台)
(人) (人) (人) (人) (人) (人) (人) (人) (人) (人)
4
4
2
2
2
2
3
3
5
5
74-3531
1
1
1
1
1
1
大字深浦字岡町
74-2852
2
2
㈲児玉組
大字深浦字吾妻沢
74-3551
㈱藤田建設工業所
大字柳田字宮崎
76-2041
2
2
3
3
㈱三浦建設
大字風合瀬字上砂子川
76-3091
2
2
2
2
㈱脇川建設工業所
大字北金ヶ沢字塩見形
76-2151
1
1
2
2
㈱青森舗道
深浦営業所
大字追良瀬字相野山
74-2749
2
2
2
2
㈱熊谷組
大字黒崎字小浜
78-2311
2
2
㈱ホリエイ
大字岩崎字松原
77-2102
1
1
ハタチヤハウス
大字関字小島崎
76-3534
1
1
宮本建設
大字深浦字浜町
74-3117
1
1
㈲クマタカ建設
大字岩崎字脇ノ沢
77-2163
1
1
1
1
㈲伊東工務店
大字関字小島崎
76-3513
1
1
1
1
㈱黄金崎農場
大字舮作字堰根
75-2122
4
4
1
1
㈱石沢組
大字追良瀬字塩見山平
74-2908
㈲小野滝建設
大字田野沢字汐干浜
76-3422
㈱工建みかみ
大字深浦字岡崎
㈱小角組
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3
3
1
1
4
4
2
2
1
1
1
1
8
8
2
2
2
2
50t クレーン
1
1
9
9
1
1
1
1
25t クレーン
3
3
45t クレーン
4
4
45t クレーン
4
4
3
3
1
1
1
1
1
1
1
1
5
5
2
2
13
13
1
1
3
3
1
1
5
5
1
1
1
1
資料-105
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
50t クレーン
〔生活必需品の調達先等一覧表〕
品
目
調
達
先
電
話
F A X
調 達 可 能 品 数 量
マ ッ ク ス バ リ ュ 74-3892 幼児用紙オムツ 1200 枚
深
浦
店
〃
大人用紙オムツ 180 枚
佐 藤 源 商 店
74-3939 タオル 100 枚 生理用品 25 個
-
マ ッ ク ス マ ー ト 74-2810 生理用品 50 個 洗濯用品 10 式 洗面用品 10
ま
た せ
ん 74-9535 式 洗髪用品 10 式
黒
滝
商
店
74-3918 生理用品 15 個 洗濯用品 20 式
-
洗髪用品 20 式
菊
地
商
店
生理用品 30 個 トイレットペーパー20 個
74-2611
洗濯用品 40 式 洗面用品 10 式 洗髪用品 20
74-2913
式
バスタオル 100 枚 タオル 100 枚 生理用品
ホ ー ム コ ン ビ ニ 84-1020 300 個 トイレットペーパー1500 個 洗濯用
ツ ル ヤ 深 浦 店 74-3080 品 100 式 洗面用品 80 式 洗髪用品 50 式
靴 100 足 長靴 160 足
秋 元 布 団 店
身の回り品
日 用 品
㈱
か
と
74-2155 バスタオル 10 枚 タオル 50 枚
-
バスタオル 100 枚 タオル 250 枚 幼児用紙
おむつ 50 枚 大人用紙オムツ 250 枚
74-2224
う
トイレットペーパー 300 個 洗濯用品 20 式
74-3222
洗面用品 20 式 洗髪用品 20 式 靴 30 足
長靴 30 足 サンダル 60 足
㈲山形屋呉服店
74-2549 バスタオル 30 枚 タオル 100 枚
-
バスタオル 300 枚 タオル 500 枚 幼児用紙
おむつ 30 枚 大人用紙オムツ 30 枚 濡ティ
76-2013
㈲ 山 甚 い わ や
ッシュ 200 個 トイレットペーパー300 個
76-2522
洗濯用品 100 式 洗髪用品 200 式
長靴 300 足 サンダル 200 足
天
野
商
店
生理用品 30 個 大人用紙オムツ 30 枚
75-2010
トイレットペーパー30 個 靴 5 足 長靴 5 足
〃
サンダル 5 足
秋
穂
商
店
77-2026 生理用品 30 個 トイレットペーパー30 個
77-3026 洗濯用品 30 式 洗髪用品 20 式
七 戸 呉 服 店
77-2015 バスタオル 200 枚 タオル 2000 枚
-
大人用紙オムツ 100 枚
資料-106
備
考
品
目
調
達
先
電
話
F A X
調 達 可 能 品 数 量
炊飯器 17 個 食器 100 式 卓上ガスコンロ
13 台 なべ 80 個 やかん 20 個 電池 3500
ホ ー ム コ ン ビ ニ 84-1020 本 懐中電灯 30 本 携帯用ラジオ 15 個 暖
ツ ル ヤ 深 浦 店 74-3080 房器具 20 個 ろうそく 100 本 軍手 1000 足
ガムテープ 500 個 マスク 50 枚 殺虫剤 200
本
相 馬 建 材 店
卓上ガスコンロ 2 台 なべ 30 個 やかん 10
74-2358
個 ろうそく 500 本 軍手 800 足 ガムテー
〃
プ 20 個 殺虫剤 20 本
㈱
74-2224 ろうそく 150 本 使い捨てカイロ 100 個
74-3222 軍手 100 足 ガムテープ 20 個 殺虫剤 20 本
か
と
う
電池 200 本 懐中電灯 6 本 暖房器具 10 個
74-3065
商
軍手 600 足 ガムテープ 20 個 マスク 40 枚
74-3602
殺虫剤 12 本
実
炊事道具
長靴 300 足 サンダル 200 足 軍手 500 足
76-2013
㈲ 山 甚 い わ や
ガムテープ 50 個 マスク 100 枚 殺虫剤 100
76-2522
本 使い捨てカイロ 300 個
食
根
上
商
店
76-2102 電池 120 本 ろうそく 450 本 ガムテープ
30 個 マスク 25 枚
〃
石
村
商
店
炊飯器 1 個 なべ 10 個 やかん 5 個 軍手
76-3373
600 足 ガムテープ 100 個 マスク 10 枚
76-3516
殺虫剤 10 本 使い捨てカイロ 100 個
山
中
商
店
電池 150 本 懐中電灯 4 本 ろうそく 100 本
75-2006
軍手 60 足 ガムテープ 25 個 マスク 20 枚
〃
殺虫剤 20 本 使い捨てカイロ 50 個
増 富 金 物 店
77-2218 なべ 50 個 やかん 10 個 軍手 600 足 ガム
77-2219 テープ 20 個
㈱深浦日立ストール
74-2234 炊飯器 10 個 電池 100 本 懐中電灯 10 本
74-4365 携帯用ラジオ 5 個 暖房器具 5 個
七
戸
商
店
電池 80 本 ろうそく 260 本 軍手 50 足
77-2154
ガムテープ 20 個 マスク 30 枚 殺虫剤 10
-
本 使い捨てカイロ 35 個
青
山
商
店
78-2003
-
器
光熱材料
そ の 他
㈱
誠
食器 85 式 電池 120 本 ろうそく 700 本
軍手 70 足 マスク 18 枚
卓上ガスコンロ 4 台 なべ 15 個 やかん 13
個 電池 420 本 懐中電灯 12 本 携帯用ラ
78-2111
ジオ 4 個 暖房器具 3 個 ろうそく 20 本
和
78-2114
軍手 300 足 ガムテープ 100 個 マスク 260
枚 殺虫剤 27 本
資料-107
備
考
〔救護班の数及び団分担区域一覧表〕
班
班
名
班長(医師)
員
看護師
保健師
(助産師)
事務員
計
分 担 区 域
備
第1班
山下
優
3
-
2
6
舮 作~風合瀬
第2班
熊谷 紀史
3
-
2
6
晴 山~岩 坂
第3班
熊谷 紀史
3
-
2
6
沢 辺~大間越
考
〔医療品等の調達先一覧表〕
品 目 別 調 達 可 能 数 量
薬
下痢止め薬
か
は
ガ
脱
10 個
5個
1kg 15 ㎡
櫛 引 薬 店 大字関字栃沢
76-2913
10 本 20 個 50 本
3kg 200 ㎡ 10 丁 30 個 10 個
深浦町岩崎店
大字関字栃沢
84-3040
2 包装 2 包装 2 包装
大字岩崎字松原
82-0228
2 包装 2 包装 2 包装
み
い ち い 薬 局
帯
深 浦 町 関 店
膏
薬
い ち い 薬 局
-
ぜ
10 本 10 個 10 本
さ
74-2547
ゼ
吉 川 薬 店 大字深浦字浜町
ー
電話番号
綿
地
脂
在
毒
所
包
軟
消
調 達 先
備
考
他外用薬、
内服薬
他外用薬、
内服薬
〔医療機関及び助産所一覧表〕
施 設 名
所 在 地
電 話
診療科目
医 療 従 事 者
医 師 看護師 (助産師)
病床数 施設の状況 備 考
深浦医院
大字深浦
74-3231
字苗代沢
内 科
小児科
胃腸科
1
2
-
-
自家発電
無
関診療所
大字関
字栃沢
76-2109
内 科
外 科
1
4
-
-
自家発電
有
さいとう 大字深浦
74-3003
歯科医院
字苗代沢
歯 科
1
-
-
-
自家発電
無
た け だ 大字関
歯
科
字栃沢
76-3708
歯 科
1
-
-
-
自家発電
無
岩
崎 大字岩崎
診 療 所
字松原
77-3055
外 科
内 科
1
2
-
-
自家発電
無
資料-108
〔町所有車両一覧表〕
所有者
№(登録番号)
保 管 場 所
深浦町
青森 500 み 2784
庁舎車庫
〃
青森 331 は 323
庁舎車庫
〃
青森 500 ゆ 9346
庁舎車庫
青森 300 ち 1505
庁舎車庫
深浦町
青森 500 み 2785
庁舎車庫
〃
青森 300 ね 4373
庁舎車庫
管 理 課
備
考
ホンダ インサイト
総
務
課 町長車(トヨタ マジェスタ)
トヨタヴォクシー
議 会 事 務 局 トヨタアルファード(リース)
企 画 財 政 課
ホンダ インサイト
日産リーフ
企 画 財 政 課 三菱キャブオーバー(リース)
青森 880 あ 702
食産業振興公社
庁舎車庫
企 画 財 政 課
三菱キャブオーバー
深浦町
青森 480 き 2284
〃
青森 580 と 5955
庁舎車庫
〃
青森 300 せ 9384
庁舎車庫
〃
青森 300 ち 1413
庁舎車庫
日産エクストレイル
〃
青森 40 や 71
庁舎車庫
ススギキャブオーバー
〃
青森 480 わ 75
庁舎車庫
マツダ軽トラック
〃
青森 800 さ 7362
委託先車庫
いすゞ塵芥車
〃
青森 100 す 3799
委託先車庫
〃
青森 800 さ 9238
委託先車庫
三菱 塵芥車
〃
青森 800 す 268
委託先車庫
いすゞ塵芥車
〃
青森 100 す 2795
委託先車庫
いすゞキャブオーバー
〃
青森 500 さ 7857
庁舎車庫
トヨタカリブ
〃
青森 480 え 7658
庁舎車庫
三菱 軽トラック
〃
青森 480 す 9700
庁舎車庫
三菱 軽トラック
〃
青森 300 は 7388
庁舎車庫
〃
青森 11 せ 658
牧場
青森 40 ふ 5274
牧場
ダイハツハイゼット(牧場)(ダンプ)
〃
青森 100 す 1441
牧場
三菱 4tトラック(牧場)
〃
青森 500 さ 9255
庁舎車庫
〃
青森 100 す 3447
重機車庫
いすゞユニック付4tトラック
〃
青森 400 そ 480
庁舎車庫
トヨタハイエース
青森 500 な 7551
庁舎車庫
トヨタノア(リース)
深浦町
青森 480 く 6839
岩崎支所
〃
青森 500 つ 5416
アオーネ白神
日産セレナ(海彦山彦館)
〃
青森 400 せ 8295
アオーネ白神
三菱キャンター(アオーネ白神)
〃
青森 480 く 9857
庁舎車庫
ホンダアクティ
〃
青森 400 さ 7012
重機車庫
トヨタカローラ 10号車
〃
青森 500 み 2786
庁舎車庫
ホンダインサイト
〃
青森 300 ね 4970
庁舎車庫
〃
青森 400 せ 7168
重機車庫
いすゞ平ボディートラック
〃
青森 400 せ 9941
重機車庫
三菱平ボディートラック
町づくり戦略室
ホンダライフ
税
町
務
民
課 日産プリメーラ
課 いすゞゴミ収集車
農 林 水 産 課 日産エクストレイル
いすゞエルフ(牧場)(ダンプ)
農 業 委 員 会 トヨタヴィッツ
観
建
資料-109
光
設
課 ホンダ軽トラック
課 日産エクストレイル
所有者
№(登録番号)
保 管 場 所
管 理 課
備
考
深浦町
青森 400 そ 9008
庁舎車庫
トヨタレジアスエース
〃
青森 44 と 4481
庁舎車庫
水道給水車(いすゞエルフ)
〃
青森 800 さ 190
庁舎車庫
〃
青森 480 く 6835
庁舎車庫
〃
青森 300 て 3108
庁舎車庫
日産エクストレイル
〃
青森 480 え 7659
庁舎車庫
三菱キャブオーバ
〃
青森 300 ち 5057
岩崎支所
岩 崎 支 所 スバルレガシー
〃
青森 500 さ 891
大戸瀬支所
大 戸 瀬 支 所 トヨタ カリブ
〃
青森 400 そ 6467
公民館車庫
公
〃
青森 500 ゆ 2669
関診療所
訪問看護1号車(トヨタヴィッツ)
〃
青森 500 た 7298
関診療所
訪問看護2号車(トヨタヴィッツ)
〃
青森 500 ふ 4779
関診療所
〃
青森 500 ほ 9471
関診療所
〃
青森 580 な 1156
関診療所
ドクターカー(スズキ)
〃
青森 500 ま 8173
関診療所
訪問看護4号車(ホンダフィット)
〃
青森 88 さ 8129
〃
青森 500 す 5382
〃
青森 500 と 6189
〃
青森 500 と 6190
〃
青森 500 み 2787
〃
青森 400 そ 477
〃
青森 33 た 2512
庁舎車庫
トヨタエスティマ
〃
青森 100 す 5012
庁舎車庫
日産キャラバン
〃
青森 500 も 7713
ダイハツブーン
〃
青森 500 ほ 7415
日産キューブ
〃
青森 480 く 4211
給食運搬車(修道)
〃
青森 480 く 4212
給食運搬車(深浦)
〃
青森 480 く 4213
〃
青森 22 や 697
スクールバス車庫
〃
青森 22 や 760
スクールバス車庫
大戸瀬中学校(晴山)(日産ディーゼル)
〃
青森 200 さ 1127
スクールバス車庫
深浦中学校(舮作)(トヨタキャブオーバ)
〃
青森 22 や 759
スクールバス車庫
深浦中学校(追良瀬)( 日産ディーゼル)
〃
青森 22 や 797
スクールバス車庫
大戸瀬中学校(岩坂)(日産ディーゼル)
〃
青森 22 や 815
スクールバス車庫
大戸瀬中学校(北金ヶ沢)(日野)
〃
青森 22 は 115
スクールバス車庫
修道小学校(晴山)(いすゞ)
水
診
地域包括
ケアセンター
地域包括
ケアセンター
地域包括
ケアセンター
地域包括
ケアセンター
地域包括
ケアセンター
地域包括
ケアセンター
道
民
療
課
トヨタハイラックス
ダイハツハイゼット
館 トヨタハイエース
所
訪問看護3号車(日産マーチ)
日産セレナ(患者移送者)
機能訓練送迎車(日産ホーミー)
歯科保健センター車(トヨタヴィッツ)
地 域 包 括
ケアセンター
日産マーチ
日産マーチ
ホンダインサイト
母子保健指導車(日産ADバン)
教 育 委 員 会
資料-110
給食運搬車(岩崎)
いわさき小学校(三菱 中型)
所有者
№(登録番号)
保 管 場 所
管
理
課
備
考
深浦町
青森 200 は 134
スクールバス車庫
修道小学校(柳田・岩坂)(三菱 中型)
〃
青森 500 に 3194
公民館車庫
深浦中学校(松原)(トヨタノア)
〃
青森 200 さ 594
スクールバス車庫
岩崎中学校(キャブオーバー)
〃
青森 200 は 194
スクールバス車庫
深浦中学校(風合瀬)(日産ディーゼル)
〃
青森 200 は 225
スクールバス車庫
〃
青森 200 は 227
スクールバス車庫
深浦小学校(風合瀬)(日野)
〃
青森 200 さ 948
スクールバス車庫
深浦小学校(広戸)(トヨタ)
〃
青森 200 さ 1044
スクールバス車庫
深浦小学校(舮作・横磯)(トヨタ)
〃
青森 200 さ 1045
スクールバス車庫
いわさき小学校(大間越)(トヨタ)
〃
青森 800 さ 5251
深浦消防署車庫
消防指揮広報車(日産ブルーバード)
〃
青森 800 さ 1298
第 1 分団消防屯所
第1分団消防車輌(トヨタランドクルーザー)
〃
青森 88 さ 9506
第 2 分団消防屯所
第2分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 800 す 1506
第 3 分団消防屯所
第 3 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 88 さ 8069
第 4 分団消防屯所
第 4 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 800 さ 1331
第 5 分団消防屯所
第 5 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 88 さ 8071
第 6 分団消防屯所
第 6 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 88 さ 8070
第 7 分団消防屯所
第 7 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 800 す 909
第 8 分団消防屯所
第 8 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 88 さ 8072
第 9 分団消防屯所
第 9 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 800 さ 7575
第 10 分団消防屯所
第 10 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 830 ね 11
第 11 分団消防屯所
第11分団消防車輌(日野ディトロ)
〃
青森 88 さ 9537
第 12 分団消防屯所
〃
青森 800 す 1507
第 13 分団消防屯所
〃
青森 800 さ 1301
第 14 分団消防屯所
第 14 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 88 さ 9507
第 15 分団消防屯所
第 15 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 800 さ 1330
第 16 分団消防屯所
第 16 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 88 さ 9505
第 17 分団消防屯所
第 17 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 800 さ 7573
第 18 分団消防屯所
第 18 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 800 す 443
第 19 分団消防屯所
第 19 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 88 さ 6054
第 20 分団消防屯所
第 20 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 800 さ 7574
第 21 分団消防屯所
第 21 分団消防車輌(三菱)
〃
青森 88 さ 6095
第 22 分団消防屯所
第 22 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 88 さ 7095
第 23 分団消防屯所
第 23 分団消防車輌(三菱キャンター)
〃
青森 800 さ 7576
第 24 分団消防屯所
第 24 分団消防車輌(三菱)
〃
青森 88 さ 6265
岩崎分署車庫
岩崎分署(三菱キャンター)
教 育 委 員 会 深浦小学校(追良瀬・驫木)(いすゞ)
消 防 車 輌
資料-111
第 12 分団消防車輌(三菱キャンター)
第 13 分団消防車輌(三菱キャンター)
所有者
№(登録番号)
保 管 場 所
備
管 理 課
考
深浦町
青森 88 さ 8977
日野 塵芥車
〃
青森 480 か 688
スズキ軽トラック
〃
青森 200 は 180
〃
青森 200 さ 758
ゆとりマイクロ
〃
青森 200 さ 569
三菱 マイクロ 1 号
〃
青森 000 る 3165
重機車庫
日立ショベルローダー
〃
青森 99 さ 203
重機車庫
ニッセキロータリ除雪車
〃
青森 99 る 762
岩崎支所
ニイガタロータリ除雪車
〃
青森 00 る 2515
重機車庫
キャタピラータイヤローダ
〃
深浦町の 1087
〃
青森 00 る 3274
重機車庫
〃
青森 00 る 2295
重機車庫
〃
青森 000 る 1379
岩崎支所
〃
青森 00 る 3120
重機車庫
ふ か う ら 開 発 ゆとり中型
ニイガタ NR40 ロータリ小型除雪機
小松メック ショベルローダ
TMC ショベルローダ
建
設
課
三菱 5G グレーダ
除雪車輌コベルコ ショベルローダ
〃
中型除雪機(ホンダ)
〃
小型除雪機(ヤマハ)
〃
小型除雪機(ヤマハ)
〃
小型除雪機(ヤマハ)
〃
小型除雪機(ヤンマー)
〃
青森 00 る 3081
小松メック ショベルローダ
〃
青森 99 る 895
ヤンマー トラクタ
〃
青森 99 る 798
ヰセキ
〃
ナンバーなし
スイス AEBI 社 テラトラクター
〃
ナンバーなし
〃
の 1056
〃
深浦町の 1085
三菱 ホイルローダ
〃
ナンバーなし
TMC フォークリフト
〃
ナンバーなし
三菱トラックタイプローダ
〃
ナンバーなし
ヤンマー ミニ油圧ショベル
〃
0 青森あ 30
観
〃
0 青森あ 33
ふ か う ら 開 発 スノーモービル
〃
農 林 水 産 課
観
資料-112
光
光
トラクタ
クボタ ホイルローダ
トラクター
課 スノーモービル
課 ヤマハスノーメイト
〔町所有以外の自動車保有状況一覧表〕
a 陸上運送業者の自動車
自動車保有状況一覧表
名
称
所 在 地
ヤ マ ト 運 輸 ㈱
大字広戸字家野上
深浦宅急便センター
責 任 者
連 絡 先
センター長
84-1013
車種別調達可能数
バ ス
トラック
備 考
3
b その他自家用自動車
自動車保有状況一覧表
バ
柳
田
ス
大型トラック
小型トラック
2
関
2
北金ヶ沢
6
風 合 瀬
3
驫
木
1
広
戸
2
深
浦
7
舮
作
5
森
山
1
松
神
2
備
考
2
14
3
〔船舶所有状況一覧表〕
船舶の種類、調達可能数量
名 称
所在地
責任者
連絡先
備
貨物船
観光船
給水船
考
燃料船
新深浦町漁協
舮
舮 作 支 所
作 支所長
75-2150
その他漁船 50 隻
深 浦 漁 協 深
浦 組合長
74-2411
その他漁船 224 隻
風 合 瀬 漁 協 風 合 瀬 組合長
76-3086
その他漁船 92 隻
新深浦町漁協 北金ヶ沢
組合長
76-2511
その他漁船 385 隻
新深浦町漁協
岩
岩 崎 支 所
崎
支所長
77-2121
その他漁船 237 隻
大間越漁協 大 間 越
組合長
78-2004
その他漁船 54 隻
資料-113
〔日赤奉仕団、ボランティア団体等一覧表〕
団 体 名
日
赤
奉
代表責任者
仕
団
堀内 カツ
深浦町連合婦人会
宮本千恵子
新 深 浦 町 漁 協
北金ケ沢漁協女性部
深浦町交通安全
母
の
会
県立木造高等学校
深
浦
町
校
舎
内
会
熊谷タマエ
住吉 千代
校
長
連 絡 先
電話番号
大字正道尻
字小礒
大字深浦
字苗代沢
大字北金ヶ沢
字塩見形
大字深浦
字浜町
77-2184
大字広戸
字家野上
団 体 員 数
男 女
計
(ア)(イ)(ウ)
(エ)(オ)
(イ)(ウ)
(エ)(オ)
(イ)(ウ)
(エ)(オ)
(イ)(ウ)
(エ)(オ)
110
118
74-4353
170
170
76-2539
76
76
74-2056
100
100
74-2921
20
20
(ア)(イ)(ウ)
(エ)(オ)
35
(ア)(イ)(ウ)
(エ)(オ)
町内会長等
8
活 動 内 容 備考
35
〔労務者の宿泊施設予定場所一覧表〕
名
称
管 理 者
収容可能
人
員
大字舮作字下清滝
温泉旅館
300
100
在
地
㈱黄金崎不老不死温泉
西﨑
㈲ み ち の く 温 泉
長坂 淳也
大字舮作字鍋石
温泉旅館
甚
館
工藤 和人
大字深浦字浜町
旅
館
20
館
田中
昇
大字深浦字浜町
旅
館
10
㈲ 深 浦 観 光 ホ テ ル
森山
信
大字深浦字岡崎
ホ テ ル
200
杉
館
杉野森清克
大字関字栃沢
旅
館
15
荘
佐藤 一正
大字横磯字中岡崎
民
宿
20
荘
伊藤 美江
大字北金ヶ沢字榊原
民
宿
16
中
兼平 義教
大字北金ヶ沢字榊原
民
宿
8
館
金沢 京子
大字北金ヶ沢字榊原
民
宿
20
ペ ン シ ョ ン 深 浦
藤原 芳男
大字深浦字岡崎
ペンション
ウ ェ ス パ 椿 山
吉田
満
大字舮作字鍋石
コテージ
森
荘
田口
彰
大字松神字下浜松
旅
館
40
館
清藤 鉄雄
大字松神山国有林
旅
館
23
島
山本 光治
大字森山字松浦
民
宿
12
ペ ン シ ョ ン 美 洋 館
七戸 英城
大字岩崎字浜野
アオーネ白神十二湖
吉田
大字松神字下浜松
コテージ
172
田
き
お
民
兵
中
野
さ
汐
旅
旅
森
へ
旅
い
ら
宿
望
末
衛
ぎ
田
洋
山
丸
旅
ヶ
朋
施設概況
所
満
ペンション
20
100
20
白 神 海 彦 山 彦 館
〃
大字松神字下浜松
研 修 所
36
十二湖リフレッシュ村
〃
大字松神字下浜松
コテージ
102
ペンションおもしぇ
宮野 宣久
大字横磯字下岡崎
ペンション
資料-114
12
備 考
〔防疫用薬剤の調達先一覧表〕
名
称
所
J A つ が る に し き た
深
浦
総
括
支
店
J A つ が る に し き た
大
戸
櫛
瀬
引
支
店
薬
店
J A つ が る に し き た
岩
崎
支
店
在
地
電 話 番 号
大字深浦字苗代沢 82-8
84-1001
大字関字栃沢 85-8
84-3003
大字関字栃沢
76-2913
大字岩崎字松原 38
77-3111
備
考
〔町及び業者所有の清掃資機材一覧表〕
名
称 責 任 者
深 浦 町
町
長
所 在 地
大字深浦
字苗代沢
機 械 器 具 等
連 絡 先
電話番号 ごみ収集運搬車 汲取り車 作業用品
その他
町民課
74-2111
5
1
深浦小型
大字深浦
増冨与志徳
衛 生 社
字浜町
74-2053
2
北金ヶ沢
大字北金ヶ沢
大川 正史
衛 生 社
字塩見形
76-2377
1
岩
崎
古田
衛 生 社
77-2137
1
務
大字沢辺
字沢辺
備 考
〔各学校ごとの代替予定施設一覧表〕
平成 26 年 9 月現在
学
校
名
児童生徒数(人)
予 定 施 設 及 び 場 所
深 浦 小 学 校
150
小
深
学
浦
校
深 浦 中 学 校
87
中
武
学
校
修 道 小 学 校
収容能力(人)
体
育
民
館
館
403
297
体
育
館
館
373
212
100
小
学
校
体
育
館
農 村 環 境 改 善 セ ン タ ー
294
302
大戸瀬中学校
70
中
学
校
体
育
館
農 村 環 境 改 善 セ ン タ ー
288
302
いわさき小学校
77
小
岩
学
崎
校
岩 崎 中 学 校
37
中
岩
学
崎
校
公
道
体
育
育
館
館
400
239
体
育
育
館
館
330
239
体
体
資料-115
備 考
〔文房具及び通学用品の調達先一覧表〕
(
靴
運動着 上下
動
規
筆
ト
電話番号
運
ー
所 在 地
消 し ゴ ム
定
鉛
ノ
調 達 先
)
(冊) (ダース) (本) (個) (足) (枚)
㈲ 山 甚 い わ や 大字関字栃沢
76-2013
100
佐 藤 源 商 店 大字追良瀬字塩見山平
74-2514
150
12
15
25
㈱ホーマック
ニ コ ッ ト 大字深浦字吾妻沢
84-1020
100
10
10
10
資料-116
50
備 考
〔教育施設の現況〕
(1) 学校施設の状況
平成 26 年 9 月現在
教 員 数
学校名
深
所在地
教室数
浦 大字深浦
小 学 校
修
字寅平
道 大字関
小 学 校
深
字栃沢
浦 大字深浦
中 学 校
字蓙野
大 戸 瀬 大字北金ヶ沢
中 学 校
字榊原上野
いわさき 大字正道尻
小 学 校
岩
字小礒
崎 大字正道尻
中 学 校
字小礒
学 年 別 児 童 生 徒 数
屋内体育 応 急 の 教
備
考
応 急
育 時 収容 ( 避 難 所
教室数
施設面積 可能人員数 収容人員 )
1 2 3 4 5 6
男 女 計 年 年 年 年 年 年
生 生 生 生 生 生
計
(㎡)
(人)
(人)
7
8
4
9 13 21 16 22 29 29 33 150
1,332
680
(403)
7
11
5
7 12 12 13 18 16 21 20 100
972
760
(294)
3
12
6
5 11 28 31 28
87
1,232
600
(373)
4
10
7
4 11 19 29 22
70
953
480
(288)
8
7
5
7 12 10 17 13 15
77
808
400
(250)
4
11
8
3 11 11 14 12
37
1,090
560
(330)
6 16
(2) 学校以外の教育施設の状況
施 設 名
深
浦
町
公
所 在 地
民
館
施 設 概 況
備
考
(避難所指定
の収容人員)
(人)
大字深浦字中沢 14-1
RC 造二階建
982.0 ㎡
297
(297)
466
212
(466)
(212)
239
(239)
町
武
民
体
道
育
館
館
大字広戸字家野上 95-201
RC 造二階建
1,540.0 ㎡
RC 造平屋建
702.0 ㎡
岩
崎
体
育
館
大字岩崎字松原 113
RC 造平屋建
789.0 ㎡
大字正道尻字小磯 40
RC 造二階建
2,894.42 ㎡
岩崎スポーツセンター
応急の教育時
収容可能人員数
資料-117
避難勧告等の判断・伝達マニュアル
平成 26 年 12 月
資料-118
深
目
1.水
浦 町
次
害
1 対象とする災害及び警戒すべき区間・箇所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2 避難すべき区域・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
3 避難勧告等発令の判断基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.土砂災害
1 対象とする災害及び警戒すべき区間・箇所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
2 避難すべき区域・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
3 避難勧告等発令の判断基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
3.高潮災害
1 避難すべき区域・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
2 避難勧告等発令の判断基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
4.津波災害
1 避難すべき区域・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
2 津波に対する避難指示の判断基準・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
5.避難勧告等の伝達先・伝達方法
避難勧告等の伝達先・伝達方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
6.資
料
1 避難勧告等の伝達内容の例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
2 避難勧告等の標準的な意味合い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
1.水 害
1【対象とする災害及び警戒すべき区間・箇所】
(1) 外水氾濫(河川破堤・越水氾濫)
① 警戒すべき区間
・河川近隣地区
② 外水氾濫の特性
・河川の増水により破堤及び越水し、住宅地等への浸水、道路側溝・用排水路等が氾濫
(2) 内水氾濫(住宅地の水はけの悪化、水路等の氾濫等)
① 警戒すべき箇所
・ため池等近隣地区
② 内水氾濫等の特性
・住宅地では、豪雨時等による地表水の増加に排水が追いつかず、道路側溝、用排水溝などが氾濫
2【避難すべき区域】
現在、避難勧告等の対象となる地区は、河川及びため池等の近隣地区となるが、運用にあたって
は、次の事項に留意する。
(1) 重要な情報については、情報を発表した気象官署・河川管理者等との間で相互に情報交換するこ
と。
(2) 「避難すべき区域」は、過去の浸水実績や浸水想定などを踏まえて特定したもので、自然現象の
ため不測の事態等も想定されることから、事態の進行・状況に応じた、避難勧告等の発令区域を適
切に判断すること。
3【避難勧告等発令の判断基準】
避難勧告等の発令の判断基準は下表のとおりであるが、この運用にあたっては、次の事項に留意
する。
(1) 想定を超える規模の災害が発生することや、想定外の事象が発生することもあることから、関係
機関との情報交換を密に行いつつ、近隣で災害が発生していないか等、広域的な状況把握に努める
こと。
(2) 堤防の異常等、巡視等により自ら収集する現地情報、避難行動の難易度(夜間や暴風の中での避
難)等、必ずしも数値等で明確にできないものも考慮しつつ、総合的な判断を行うこと。
■河川破堤・越水氾濫
対 象 地 区
河川近隣地区
避 難 準 備
○氾濫注意情報が発表された場合
(要援護者避難)情報
避 難 勧 告
○氾濫注意水位を観測し、さらに水位の上昇が見込まれる場合
○氾濫警戒情報が発表された場合
○当該河川の避難判断水位を観測し、さらに水位の上昇が見込まれる場合
避 難 指 示
○当該河川の避難判断水位を観測し、さらに水位の上昇が見込まれる場合
○氾濫の恐れがある場合
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■内水氾濫等
対 象 地 区
ため池等近隣地区
避 難 準 備
○1時間で50ミリ、3時間で100ミリの降雨が予想される場合
(要援護者避難)情報
避 難 勧 告
○避難を伴うような浸水、道路冠水になると予想される場合
○近隣の地区で床下浸水や道路冠水が発生し、かつ、1時間で40ミリ、3
避 難 指 示
時間で80ミリの降雨が予想される場合
○安全のため早めの避難を促す場合
○大雨警報が発表され、浸水被害になると予想される場合
2.土砂災害
1【対象とする災害及び警戒すべき区間・箇所】
深浦町においては、急傾斜地の崩壊による土砂災害に対して警戒する必要があり、原因となる自
然現象とその被害が影響する区間・箇所等の範囲については、「土砂災害警戒区域等における土砂
災害防止対策の推進に関する法律」(以下「土砂災害防止法」という)に基づく土砂災害警戒区域
等の指定がされている。
(1) 土砂災害の発生のおそれのある斜面の数(土砂災害危険箇所の数)
・急傾斜地崩壊危険箇所(傾斜度30度以上、高さ5m以上の急傾斜地で人家に被害を及ぼす恐れ
のある箇所)・・・131箇所
①人家5戸以上等の箇所・・・80箇所(急傾斜地崩壊危険箇所Ⅰ)
②人家1~4戸の箇所・・・51箇所(急傾斜地崩壊危険箇所Ⅱ)
・土砂災害警戒区域等指定(傾斜度が30度以上、高さが5m以上、急傾斜地の上端から水平距離
10m以内、下端から急傾斜地高さの2倍以内の区域)
※土砂災害警戒区域210箇所(うち、特別警戒区域あり173箇所)
(2) 土砂災害のおそれのある警戒すべき箇所の分布
・国道101号沿道に急傾斜地崩壊危険箇所が多く点在している。
(3) 土砂災害の発生しやすい気象条件
・過去の災害実績では、総雨量100mmを超えたり、時間雨量30mmを超えると土砂災害が多
発する傾向あり。
2【避難すべき区域】
避難勧告の対象となる「避難すべき区域」は下表のとおりであるが、運用にあたっては、次の事
項に留意する。
(1) 重要な情報については、情報を発表した気象管署、砂防関係機関等との間で相互に情報交換する
こと。
(2) 「避難すべき区域」は、過去の被害の実績や被害想定などを踏まえて特定したもので、自然現象
のため不測の事態等も想定されることから、事態の進行・状況に応じた、避難勧告等の発令区域を
適切に判断すること。
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■ 避難すべき区域
避難区域
発令単位
災害の様相
備考
避難所は、基本的に指定避難所とする
土砂災害警戒地区
地域
崖崩れ
が、災害規模により各地域の集会施設等
を指定して活用する。
3【避難勧告等発令の判断基準】
避難勧告等の発令の判断基準は下表のとおりであるが、この運用にあたっては、次の事項に留意
する。
(1) 重要な情報については、情報を発表した気象官署、砂防関係機関等との間で相互に情報交換する
こと。
(2) 想定を超える規模の災害が発生することや、想定外の事象が発生することもあることから、関係
機関との情報交換を密に行いつつ、近隣で災害や前兆現象が発生していないか等、広域的な状況把
握に努めること。
(3) 土砂災害の前兆現象等、巡視等により自ら収集する現地情報、避難行動の難易度(夜間や暴風の
中での避難)等、必ずしも数値等で明確にできないものも考慮しつつ、総合的な判断を行うこと。
避難勧告等は、以下の基準を参考に、今後の気象予想や土砂災害危険箇所の巡視等からの報告を
含めて総合的に判断して発令する。
■ 判断基準
対象地区
避難すべき区域の全部
避難準備(要
○近隣に前兆現象(湧き水の濁り・量の変化)の発見
援護者避難)
○前日までの連続雨量が100mm超で、当日雨量が50mmを超えた場合
情報
○前日までの連続雨量が40~100mmで、当日雨量が80mmを超えた場合
○前日までの降雨がなく、当日雨量が150mmを超えた場合
○「土砂災害警戒情報」(※1)を補足する詳細情報(※2)における予測雨量
が2時間後に「土砂災害発生危険基準線(CLライン)」(※3)に到達する
と予想される場合
避難勧告
○近隣に前兆現象(斜面のはらみ、擁壁・道路等にクラック)の発見
○前日までの連続雨量が100mm超で、当日雨量が50mmを超え、時間雨量
が40mm以上の強い雨が予想される場合
○前日までの連続雨量が40~100mmで、当日雨量が80mmを超え、時間
雨量が40mm以上の強い雨が予想される場合
○前日までの降雨がなく、当日雨量が150mmを超え、40mm以上の強い雨
が予想される場合
○「土砂災害警戒情報」(※1)を補足する詳細情報(※2)における予測雨量
が1時間後に「土砂災害発生危険基準線(CLライン)」(※3)に到達する
と予想される場合
避難指示
○近隣で土砂災害の発生
○「土砂災害警戒情報」(※1)を補足する詳細情報(※2)における実況雨量
が、「土砂災害発生危険基準線(CLライン)」(※3)に到達した場合
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※1 大雨警報が発表されている状況下で、大雨により土砂災害の危険度が高まったときに、市町村
を特定して青森県河川砂防課と青森地方気象台が共同して発表する情報。
※2 土砂災害警戒情報の「関連補足情報」として、県ホームページで公示する地図表示による危険
度情報。(災害危険箇所の危険度を判定し、色分けで5kmメッシュごとに表示。)
※3 過去の災害状況と土砂災害の起こる恐れの大きい雨量データの解析結果から、5kmメッシュ
ごとに設定した警戒雨量ライン。
■ 土砂災害の前兆現象
斜面に亀裂ができる
斜面内部の地下水位の上昇による圧力の増加等に伴い、斜面内
部の結合力が低下し、斜面の弱い部分に沿って変異(亀裂)が
生じる現象。
崩壊に至る可能性が高い。
小石が斜面からぱらぱらと落ち
斜面内部の地下水位の上昇による圧力の増加等に伴い、斜面内
出す
部の結合力が低下し、斜面の表層部の比較的弱い箇所から落石
が生じる現象。
崩壊に至る可能性が高い。
斜面から異常な音、山鳴り、地鳴
斜面内部の地下水位の上昇による圧力の増加等に伴い、斜面内
りが聞こえる
部の結合力が低下し、斜面全体が岩塊として変異(移動)する
とともに異常な音が発生する現象。崩壊に至る可能性が高い。
斜面にはらみがみられる
斜面内部の地下水位の上昇による圧力の増加等に伴い、斜面内
部の結合力が低下し、斜面に変異が生じる現象。崩壊に至る可
能性が高い。
普段澄んでいる湧き水が濁って
地盤内部に新たな水道の形成または地下水量の増加による侵食
きた、水の吹き出しがみられる
量の増大のために認められる現象。斜面内部の空洞が拡大し、
不安定化する。
湧き水の急激な増加あるいは減
同上
少・枯渇が認められる
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3.高潮災害
1【避難すべき区域】
避難地域
発令単位
災害の様相
備考
台風等により、海面が上昇し、 避難所は、基本的に指定避難
沿岸地域
地域
陸地に海水が流入する。
所とするが、災害の状況によ
り各地域の集会施設等を指
定して活用する。
2【避難勧告等発令の判断基準】
避難勧告等の発令の判断基準は下表のとおりであるが、この運用にあたっては、次の事項に留意
する。
(1) 想定を超える規模の災害が発生することや、想定外の事象が発生することもあることから、関係
機関との情報交換を密に行いつつ、近隣で災害が発生していないか等、広域的な状況把握に努める
こと。
(2) 巡視等により自ら収集する現地情報、避難行動の難易度(夜間や暴風の中での避難)等、必ずし
も数値等で明確にできないものも考慮しつつ、総合的な判断を行うこと。
避難勧告等は、以下の基準を参考に、今後の気象予想や海岸巡視等からの報告を含めて総合的に
判断して発令する。
■ 判断基準
対象地区
避難準備(要援
日本海沿岸の各区域
○高潮警報が発表された場合。
護者避難) 情報
避難勧告
避難指示
○高潮警報が発表された場合
※台風の接近に伴い、風雨が強まり避難が困難となる場合が多いことから、避
難準備情報の基準を満たした時点で、避難勧告、避難指示を検討
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4.津波災害
1【避難すべき区域】
避難地域
災害の様相
備
考
日本海沿岸の各
地震により、海面が上昇し、陸地に海
避難所は、基本的に指定避難所とする
区域
水が流入する。
が、災害の状況により各地域の集会施設
等を指定して活用する。
2【津波に対する避難指示の判断基準】
対象地区
避難勧告
日本海沿岸の各区域
○津波警報が発表されたとき
○事前に避難を要すると判断されるとき
避難指示
○強い地震(震度4程度以上)もしくは長時間のゆっくりとした揺れを感じて避
難の必要を認める場合
○大津波警報を覚知した場合
5.避難勧告等の伝達方法
避難勧告等の伝達先・伝達方法は次のとおりとする。
なお、情報の伝達は、災害の状況等に応じた最善の方法により行うものとする。
【避難勧告等の伝達先・伝達方法】
伝達先
伝達方法
(住 民)
◇住民
・防災行政用無線、広報車、消防車両
◇自治会長
・町ホームページ
◇自主防災組織代表者
・防災メール
(災害時要援護者、福祉関係機関等)
・電話、FAX
◇災害時要援護者の事前登録者
◇町社会福祉協議会 ◇病院等
◇老人ホーム ◇保育所
(防災関係機関等)
・電話、FAX
◇警察署 ◇消防本部
◇消防団 ◇郵便局(株)
◇JR深浦駅 ◇東北電力
◇マスコミ
◇県等
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6.資 料
1【避難勧告等の伝達内容の例】
(1)避難準備(要援護者避難)
○ 避難準備(要援護者避難)の伝達文(例)
こちらは、深浦町役場です。ただ今、(避難すべき事由)ため、○○時○○分、○○地区に対し、
避難準備情報を発令しました。お年寄りの方など避難に時間のかかる方は、直ちに(避難所の施設
名)へ避難してください。その他の方は、避難の準備を始めてください。
(2)避難勧告
○ 避難勧告の伝達文(例)
こちらは、深浦町役場です。ただ今、(避難すべき事由)ため、○○時○○分、○○地区に対し、
避難勧告を発令しました。直ちに(避難所の施設名)へ避難してください。
なお、(○○付近は冠水により通行ができない・山沿いや急傾斜地では土砂災害の危険がある)
ので十分注意して避難してください。
また、避難の際は、できるだけ近所の方にも声をかけてください。
(3)避難指示
○ 避難指示の伝達文(例)
こちらは、深浦町役場です。ただ今、(避難すべき事由)ため、○○時○○分、○○地区に対し、
避難指示を発令しました。大変危険な状態です。避難中の方は、直ちに(避難所の施設名)へ避難
を完了してください。避難に十分な時間がない場合は、近くの安全な建物に避難してください。
なお、(○○付近は冠水により通行ができない・山沿いや急傾斜地では土砂災害の危険がある)
ので十分注意してください。
(4)避難すべき事由(例)
― 避難すべき事由(例)―
・○○川で危険水位に達した
・○○地区の○○川堤防が決壊した
・○○地区では土砂災害の危険性が非常に高まった
・近隣(○○地区)で土砂の移動現象が確認された
・近隣(○○地区)で重大な土砂災害前兆現象(山鳴り、流木の流出、斜面の亀裂)が確認された
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2【避難勧告等の標準的な意味合い】
発令時の状況
住民に求める行動
避難準備(要
○要援護者等、特に避難行動に時間を
○要援護者等、特に避難行動に時間を要す
援護者避難)
要する者が避難行動を開始しなけれ
る者は、計画された避難場所への避難行
情報
ばならない段階であり、人的被害の
動を開始(避難支援者は支援行動を開
発生する可能性が高まった状況
始)
○上記以外の者は、家族等との連絡、非常
持出品の用意等、避難準備を開始
○通常の避難行動ができる者が避難行
避難勧告
動を開始しなければならない段階で
○通常の避難行動ができる者は、計画され
た避難所等への避難行動を開始
あり、人的被害の発生する可能性が
明らかに高まった状況
○前兆現象の発生や、現在の切迫した
状況から、人的被害の発生する危険
避難指示
性が非常に高いと判断させた状況
○避難勧告等の発令後で避難中の住民は、
確実な避難行動を直ちに完了
○未だ避難していない対象住民は、直ちに
避難行動に移り、そのいとまがない場合
○人的被害の発生した状況
は生命を守る最低限の行動をとる
※ 自然現象のため不測の事態等も想定されることから、避難行動は、計画された避難場所等に避
難することが必ずしも適切ではなく、事態の切迫した状況等に応じて、自宅や隣接建物の2階等
に避難することもある。
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