【Windows XP の場合】→ 【Windows Vista、Windows 7 の場合

平成24年2月公開
●Java(JRE)のバージョンの確認方法及び対処方法
①
画面右下にあるWindowsの「スタート」ボタンをクリックする。
【Windows XP の場合】→
【Windows Vista、Windows 7 の場合】→
②
「コントロールパネル」をクリックする。
※【Windows XP】をご利用中で、「コントロールパネル」が無い場合、「設定」内を確認してくださ
い。
【Windows XP の場合】
③
【Windows Vista、Windows 7 の場合】
「コントロールパネル(クラシック表示)」内に、「Java」という名前の入った、下記のアイコンを
確認する。
※【Windows XP】を利用中で、コントロールパネルの画面左側に「クラシック表示に切り替える」と
表示されている場合は、文字部分をクリックし、「クラシック表示」に切り替えてください。
※【Windows Vista】を利用中で、コントロールパネルの画面左側にある「クラシック表示」という
文字の左に「・」が付いていない場合は、文字部分をクリックし、「クラシック表示」に切り替え
てください。
【Java「1.3.1_06」、「1.3.1_08」、「1.3.1_09」、「1.3.1_19」】の場合→
【注意】「JRE1.3(Java1.3.1_××)」の環境は、
平成 24 年度より稼動する新システムではご利用頂けません。
Java Plug-in
X.X.X_XX
【JRE6.0 Update 3(1.6.0_03)、JRE6.0 Update 17(1.6.0_17)、】の場合→
※上記アイコンの場合の、バージョンの確認方法
アイコン
をダブルクリック→「バージョン情報」をクリック→「ビルド」と書かれた後ろ部分
に記載されております。
動作保障対象外のJavaがインストールされている場合や、複数のJavaがインストールされている場合は、
Javaを全てアンインストールし、その後、電子入札システムの再セットアップを行ってください。
再セットアップ時にインストールする、電子入札システムに対応しているJavaのバージョン等のスペック
については、「新システムについて」→「新システムの各機器の構成及びスペック」ページの、
「ソフトウエアについて:Java実行環境」をご参照下さい。
※Javaのアンインストール方法や再セットアップ方法については、ご利用の認証局から提供されてい
るセットアップ手順書等をご確認の上、ご不明な点はご利用の認証局にお問い合わせください。