第176期 中間報告書

第176期 中間報告書
▲
2016年4月1日
2016年9月30日
帝国ホテル 東京 孔雀の間
証券コード 9708
株主の皆様へ
株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼
申しあげます。
ここに当社第176期中間期(平成28年4月1日から平成28年9
月30日まで)の報告書をお届けし、当社グループの事業の概
況および中間決算の内容につきましてご報告いたします。
株主の皆様におかれましては、何卒一層のご支援、ご鞭撻
を賜りますようお願い申しあげます。
代表取締役社長 さ だ
や す
ひ
で
帝国ホテル 東京
や
定保 英弥
帝国ホテル 大阪
目次
株主の皆様へ������������������������������������������������������������������������������������������1
営業の概況 ���������������������������������������������������������������������������������������������2
部門別概況 ����������������������������������������������������������������������������������������3〜5
中間連結財務諸表�����������������������������������������������������������������������������������6
T opics ����������������������������������������������������������������������������������������������7〜9
会社情報����������������������������������������������������������������������������������������������� 10
上高地帝国ホテル
1
営業の概況(文中の増減率は、全て前年同期比で記載しております。)
当中間期におけるわが国経済は、雇用情勢の改善
今後の見通しにつきましては、景気は緩やかな回復
などを背景に景気は緩やかな回復基調を続けてまいり
が期 待されますが、中国 等アジア新 興 国の景 気の減
ましたが、一方で、個人消費の伸び悩みや中国を始め
速に加え、不安定な国際情勢などもあり、景気の先行
とするアジア新興国等における経済の減速などの影響
き不透明感が強まることが予想されます。
もあり、景気の停滞感が高まりました。
ホテル業界におきましては、訪日外国人客数のさらな
ホテル業界におきましては、政府の観光立国推進に
る増加やオリンピックイヤーに向けた機運の高まりを受
向けた諸施策などによる訪日外国人客数の増加を背
け、宿泊を中心に概ね良好な経営環境の継続が期待
景に、客室販売を中心に概ね良好な経営環境が継続
されますが、国内需要の伸び悩みや販売競争の一層
いたしました。
の激化など、厳しい状況が予想されます。
当社グループにおきましては、改修が終了した本社
このような環 境のもと、当社グループといたしまして
タワー客 室を中心に、
より高 品 質なサービスの提 供に
は、積極的な販売活動と的確な価格政策に注力する
努めるとともに、海 外 有 名ホテルや駐日大 使 館と共同
とともに、訪日外国人客の利用促進に向けた営業活動
で新たな趣向を凝らした外国催事を企画、開催し、海
をより強化するなど、売上げの最大化に努めてまいりま
外メディアに向けた広 報 活 動を積 極 的に展 開するな
す。
さらに、外国催事や日本の文化的価値を発信する
ど売上げの増進に全力を注いでまいりました。
また、設
各 種イベントを継 続 的に開 催 するとともに、効 果 的な
備面におきましても、本館のスイートルームやエグゼクテ
広 報活動を展開し、集客増とブランド力向上に全力を
ィブサービスフロアの改 修など、競 争 力の強 化と顧 客
注いでまいります。
また、
「中期 経 営 計 画2 0 1 6-2 0 1 8」
満足度の向上を追求し、諸施設の改善に取り組んでま
において設定した重点課題である ①安全性の追求、
いりました。
② 帝 国ホテルブランドの 向 上、③ 顧 客 満 足 の 追 求、
これらの結果、当中間期における当社グループの売
④イノベーションへの挑戦に鋭意取り組み、国際的ベ
上 高 は1.6%増 の2 6,4 4 3百 万 円となり、経 常 利 益 は
ストホテルを目指しグループ一丸となって邁進してまい
1 3.2%増の1,9 0 0百 万 円、親 会 社 株 主に帰 属 する中
ります。
間純利益は18.3%増の1,302百万円となりました。
2
部門別概況
帝国ホテル
本社
食堂
客室
外国人客は好調に
推 移しましたが、国 内の個
人客が伸び悩んだことなど
から、稼働率は前期並みの
74.4%となる一方、改修後の
タワー館の客室料金を見直
したことや、高 単 価 販 売に
注力した結果、一室単価は
9.9%増の36,160円、売上高
は8.8%増の4,5 8 2百 万円と
なりました。
プレミアムタワーフロア スイート
多彩な外国催事の開催や、積極的なメニュー
改定に取り組みましたが、個人客の利用が伸び悩み、売
上高は3.2%減の2,996百万円となりました。
宴会 一般宴会は、件数が減少しましたが、大型宴
会の受注が好調であったことから、売上増となりま
した。婚礼は、市場の縮小に加え、販売競争が激化し
たことに伴い、件数、人数、単価共に減少し、売上減
となりました。その結果、売上高は前年並みの5,726
百万円となりました。
インペリアルバイキング サール
帝国ホテル 本社
外販 フードストア『ガルガンチュワ』は来客数が減少し
ましたが、商品構成の見直しや積極的な販売促進活動
などにより売上増となり、
また、卸部門の販路拡大も功を
奏し、売上高は5.8%増の1,156百万円となりました。
売上高 20,004百万円 2.4%増
その他 4.8%増
2,926百万円
賃貸事業 堅調なオフィス需要などにより、売上高
は1.9%増の2,615百万円となりました。
賃貸 1.9%増
2,615百万円
客室 8.8%増
4,582百万円
食堂 3.2%減
外販 5.8%増
2,996百万円
1,156百万円
宴会 0.7%減
5,726百万円
その他、
サービス料、
『ザ・クレストホテル柏』、
『 東京国際
フォーラム』
などの売上げを合算した帝国ホテル本社
の売上高は、2.4%増の20,004百万円を計上いた
しました。
3
帝国ホテル
大阪
客室
外国人客やグルー
プの受 注が好 調に推 移す
る中、国内の個人客の減少
などにより稼働率は2.3ポイ
ント減の8 4.7%となりました
が、高単価販売に注力した
結果、一室単価は11.5%増
宿泊ロビー
の1 9,9 0 1円となり、売 上 高
は8.6%増の1,175百万円と
なりました。
食堂
単価は上昇したものの、宿泊客の減少や法人
利 用が伸び 悩んだことなどから、売 上 高は4.9%減の
753百万円となりました。
宴会
インペリアルフロア ジュニアスイート
一般宴会は、周年記念などの大型宴会の受
帝国ホテル 大阪
注が好調であったことから売上増となりました。婚礼は、
売上高 5,161百万円 1.9%減
積極的な販売促進活動を行ったものの、婚礼形態の
多様化や販売競争の激化により、件数、人数、単価共
その他 0.6%増
987百万円
に減少し、売上減となりました。その結果、売上高は6.7
%減の2,244百万円となりました。
その他、サービス料、賃貸、
フィットネスクラブなどの売
客室 8.6%増
1,175百万円
宴会 6.7%減
2,244百万円
上げを合 算した 帝 国ホテル大 阪の売 上 高 は、
1.9%減の5,161百万円を計上いたしました。
4
食堂 4.9%減
753百万円
上高地
客室は新規顧客の獲得
やインターネット販売に注
帝国ホテル
力しましたが、天候不順
等の影響もあり、稼働率
は前期並みの82.2%とな
りました。
また、食堂や売
店での高単価販売に努
めた結果、上高地帝
国ホテルの売上高は
1.9%増の9 8 6百 万
円となりました。
その他
事業所
当社グループ各社の運営するホテル
ロビーラウンジ
附帯事業の売上高につきましては、
6.7%増の291百万円となりました。
連結財務ハイライト
(単位:百万円)
中間 通期
売上高
60,000
53,754
4,800
55,813
4,110
3,600
4,303
3,600
45,000
30,000 25,067
26,032
26,443
第174期
第175期
第176期
2,700
2,400
1,200
15,000
0
親会社株主に帰属する当期純利益
経常利益
1,326
0
第174期
5
1,679
1,900
第176期
2,421
1,800
900
第175期
3,163
0
843
第174期
1,101
第175期
1,302
第176期
中間連結財務諸表(要旨)
中間連結貸借対照表
科目
当中間期末
中間連結損益計算書
(百万円)
前期末
(
(資産の部)
26,443
26,032
材料費
5,385
5,478
36,554
固定資産
37,188
36,906
有形固定資産
19,737
19,564
無形固定資産
1,791
1,894
投資その他の資産
15,659
15,447
資産合計
71,215
73,460
法人税等
科目
19,261
18,968
営業利益
1,796
1,585
営業外収益
104
94
経常利益
1,900
1,679
税金等調整前中間純利益
1,900
1,679
598
578
中間純利益
1,302
1,101
親会社株主に帰属する中間純利益
1,302
1,101
販売費及び一般管理費
(平成28年9月30日現在)(平成28年3月31日現在)
前中間期
売上高
34,027
前期末
(
)
平成27年4月1日から
平成27年9月30日まで
流動資産
当中間期末
当中間期
平成28年4月1日から
平成28年9月30日まで
科目
(平成28年9月30日現在) (平成28年3月31日現在)
(百万円)
)
(負債の部)
流動負債
6,922
9,905
固定負債
12,736
12,765
負債合計
19,658
22,671
中間連結キャッシュ・フロー計算書
科目
(純資産の部)
株主資本
51,703
50,934
その他の包括利益累計額
△146
△145
純資産合計
51,557
50,789
負債及び純資産合計
71,215
73,460
(
6
(
)
前中間期
平成27年4月1日から
平成27年9月30日まで
営業活動によるキャッシュ・フロー
749
2,210
投資活動によるキャッシュ・フロー
△2,406
△2,775
財務活動によるキャッシュ・フロー
△533
△414
△2,189
△980
現金及び現金同等物の期首残高
25,909
25,880
現金及び現金同等物の中間期末残高
23,719
24,899
現金及び現金同等物の増減額
(△は減少)
(注)記載金額は百万円未満の端数を切り捨てて表示しております。
当中間期
平成28年4月1日から
平成28年9月30日まで
(百万円)
)
Topics
帝国ホテル
ご宿泊
東京
宿泊プラン「フリープラン」
ウエディング
「インペリアル ウエディング」
Especially for you.
そ れ は 、世 界 に ひ と つ の 幸 せ の 物 語 。
期間:平成29年9月30日
(土)まで 1日30室限定
※平成28年12月30日(金)〜平成29年1月3日(火)を除く
タワー館 スタンダード
(1室料金)
1名様利用
44,000円
(31㎡)
2名様利用
48,000円
(31㎡)
3名様利用
58,500円
(35㎡)
※1泊室料。サービス料・消費税込、宿泊税別。 ※1名様+3,500円
(サービス料・消費税込)
にて、朝食付きへのご変更も承ります。
※他のカテゴリーもございますので、詳しくはお問い合わせください。
<宴会場リニューアルオープン>
ご家族や親しいご友人とのアットホームなウエディングにおすす
めの4つの披露宴会場(松・楓・梅・桐の間)を、5月19日にリニ
ューアルオープンいたしました。
ご予約・お問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
客室予約課(03)3504–1251
ウエディング担当(03)
3539–8558
月〜金 9:00〜21:00 土 9:00〜20:00 日祝 9:00〜18:00
10:00~19:00 水曜定休(祝日を除く)
7
帝国ホテル
レストラン・バー
東京
ホテルショップ
鉄板焼 特別ランチ
「桔梗門」“Kikyo-mon”
「フォレスト」
色 鮮 や かで 洗 練され た前 菜 や 新 鮮 なシーフード、
おかげさまで開店45周年を迎えた「ガルガンチュワ」
では、新商品「フォレスト」を販売いたしました。キャラ
メル風味のしっとりとした生地に、砕いたマカダミアナ
ッツを加えた香ばしく風味豊かな焼き菓子です。表面
には、森をイメージして、木目模様のサブレをあしらいま
した。フルール・ド・セル(天日塩)をわずかに利かせ、
レモンとシナモンがほのかに香る温かみのあるケーキ
に仕上げました。
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ランチコース:前菜、
シーフード、国産牛フィレ肉
ご飯、味噌椀、香の物、
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料 金: 9,800円(消費税込、サービス料別)
※こちらのメニューは、土日祝日に限り事前予約制となりますので、予めご了承ください。
価 格:5,400円(消費税込)
サイズ:縦25.5cm×横8.0cm×高さ7.0cm
※クリスマスやお正月等の特別な催事期間中は、特別催事期間メニューのみの提供
となることがございます。
※食材の仕入れにより、
メニューは予告なく変更となることがございます。
予めご了承ください。
※お電話でのご予約、ご配送も承っております。
お問い合わせ
ご予約・お問い合わせ
鉄板焼 「嘉門」
(03)
3539–8116
本館1階 ホテルショップ「ガルガンチュワ」
本館17階
(03)3539–8086
ランチ 11:30〜14:30(ラストオーダー)
8:00〜20:00
8
帝国ホテル
大阪
ご宿泊
ウエディング
アニバーサリーステイプラン
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大 切な方との特別な日に。
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(1泊朝食、選べる特典付。サービス料・消費税込)
※平成29年1月より上記料金に宿泊税を加算させていただきます。
部屋タイプ:インペリアルフロア デラックス(40㎡)
※他の部屋タイプもご用意がございます。
詳しくはお電話でお問い合わせください。
特典① AまたはBより1つお選びください。
A:ルームサービスにて、ショートケーキ
(10cm角
型)
とハーフシャンパンをご用意いたします。
B:ルームサービスにて、コースディナーとグラスワイ
ンをご用意いたします。
(ディナーは前菜・スープ・メイン・サラダ・デザート
・
コーヒーをご用意いたします。)
特典② お花をお部屋にご用意いたします。
アレンジメントまたはブーケからお選びください。
ご予約・お問い合わせ
資料請求・お問い合わせ
宿泊課客室予約(06)6881–4100
ウエディング担当(06)
6881–4609
月~土 9:00~20:00 日祝 9:00~17:30
9:00~20:00
9
会社情報(平成28年9月30日現在)
会社概要
取締役及び監査役
商
号
株式会社帝国ホテル
Imperial Hotel,Ltd.
住
所 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号
設 立 年 月 日 明治20年12月10日
開 業 年 月 日 明治23年11月3日
資
本
金 14億8千5百万円
主 要 な 事 業 所 帝国ホテル本社(東京都千代田区)
帝国ホテル大阪(大阪府大阪市)
上高地帝国ホテル(長野県松本市)
ザ・クレストホテル柏(千葉県柏市)
ホームページアドレス http://www.imperialhotel.co.jp
代表取締役会長
代表取締役社長
会長執行役員
社長執行役員
常 務 取 締 役
常務執行役員
取
締
役
株式の状況
発行可能株式総数
発行済株式総数
株
主
数
常務執行役員
192,000,000株
59,400,000株
(自己株式 62,834株を含む)
4,715名
執 行 役 員
大 株 主( 上 位 1 0 名 )
株主名
三
井
不
動
産
株
式
会
社
19,700千株
ア サ ヒ ビ ー ル 株 式 会 社
3,408
株式会社大和証券グループ本社
3,045
株
行
2,952
日 本 生 命 保 険 相 互 会 社
2,918
富 国 生 命 保 険 相 互 会 社
2,654
サ ッ ポ ロ ビ ー ル 株 式 会 社
2,500
清
式
水
会
ず
2,338
鹿
2,300
株
式
銀
2,500
設
株
ほ
社
建
設
み
第 一 生 命 保 険 株 式 会 社
島
建
社
常 勤 監 査 役
持株数
式
会
会
社
監
査
役
小
定
金
黒
秋
村
荻
鈴
筒
斎
飯
幸
金
風
徳
林
保
澤
田
山
上
田
木
井
藤
沼
田
尾
間
丸
哲
英
睦
元
智
隆
茂
義
勝
喜
雅
幸
也
弥
生
男
史
男
伍
晴
信
利
章
弘
生
淳
淳
宮
山
大
岩
飯
新
宮
戸
倉
野
朋
幸
武
正
健
明
雄
元
和
司
執 行 役 員
専務執行役員
執 行 役 員
(注)持株数の千株未満は切捨てて表示しております。
10
田 中 健一郎
加
藤
俊
也
青 木 宏一郎
古
谷
厚
史
松
田
喜
則
株主メモ
事 業 年 度
4月1日から翌年3月31日まで
定 時 株 主 総 会 6月下旬
剰余金の配当の 期末配当金 3月31日
基
準
日 中間配当金 9月30日
株主名簿管理人及び みずほ信託銀行株式会社
特別口座口座管理機関 証券代行部
上 場 取 引 所
公 告 の方 法
株式会社東京証券取引所
市場第二部
電子公告により行います。
(http://www.imperialhotel.co.jp)
ただし、事故その他のやむを
得ない事由によって電子公告を
することができない場合は、日
本経済新聞に掲載いたします。
配当金のお支払いについて
第176期中間配当金は、同封の「第176期中間配当金領収証」によりお支払いいたしますので、そ
の裏面記載事項をご高覧のうえ、ご便宜の方法で払渡期間(平成28年12月5日~平成29年1月6日)内
に最寄りの「ゆうちょ銀行および郵便局」にてお早めにお受取りください。
また、銀行預金口座振込ご指定の方には、
「配当金計算書」および「お振込先について」を、株式
数比例配分方式をご指定の方には、
「配当金計算書」および「配当金のお受け取り方法について」を
同封いたしましたのでご確認ください。
株式に関するお手続きについて
証券会社でお取引きをされている株主様
お問合せ先 お取引きのある証券会社
特別口座に記録されている株式をお持ちの株主様
お手続きお問合せ先
〒168-8507
東京都杉並区和泉二丁目8番4号 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部
電話0120-288-324(フリーダイヤル)
(ご利用時間:土・日・祝祭日を除く9:00~17:00)
みずほ信託銀行 本店および全国各支店
みずほ証券 本店および全国各支店
プラネットブース(みずほ銀行内の店舗)
*トラストラウンジではお取り扱いできませんのでご了承ください。
未払い配当金のお支払につきましては、
上記両株主様ともに下記のお取扱店にて承ります。
みずほ信託銀行 本店および全国各支店
みずほ銀行 本店および全国各支店
(みずほ証券では取次のみとなります)