SFORZATO DST-01 ユーザーマニュアル

SFORZATO DST-01
ユーザーマニュアル
12/28/11
同梱品
以下のものが入っていることを御確認ください。
1)DST-01 本体
2)DST-01 電源部
3)本体と電源をつなぐケーブル
4)AC ケーブル
5)スパイク受け
6)ユーザーマニュアル、安全のしおり
目次
1. 接続方法
2. PC へのソフトウェアのインストール
3. iPhone / iPod へのソフトウェアのインストール
4. 操作方法
5. クロックについて
6. フロント・スイッチについて
7. コンフィギュレーションについて
8. ソフトアップデートの方法について
9. 保証書について
10. 更新履歴
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1. 接続方法
1) DST-01 の接続
① まず、DST-01 の電源スイッチがオフになっていることを確認してください
② DST-01 本体と電源部を専用ケーブルで接続します。根元までしっかり差し込んで
から、リング状のねじでしっかり固定してください。
③ DST-01 と D/A コンバータを接続します。接続には、S/PDIF 同軸ケーブルを使う
方法、XLR バランスケーブルを 1 本使う方法、XLR バランスケーブル 2 本を使っ
て左右信号を別々のケーブルでつなぐ方法の 3 通りが選べます。いずれの方法でも、
最大 192kHz, 24bit のデータを出力することができます。
S/PDIF 同軸ケーブルによる接続:
DST-01 背面の OUT: S/PDIF-AES(S)-AES(D)と書かれたスイッチで、S/PDIF を
選択します。
DST-01 の背面にある、S/PDIF とかかれた端子にデジタル伝送用のケーブルをつ
ないでください。D/A への接続は D/A のマニュアルを御参照ください。
XLR バランスケーブル 1 本による接続:
DST-01 背面の OUT: S/PDIF-AES(S)-AES(D)と書かれたスイッチで、AES(S)を選
択します。
DST-01 の背面にある、AES3(LR/L)とかかれた端子にデジタル伝送用のバランス
ケーブルをつないでください。D/A への接続は D/A のマニュアルを御参照くださ
い
XLR バランスケーブル 2 本による接続:
DST-01 背面のスイッチで、AES(D)を選択します。
DST-01 の背面にある、AES3(LR/L)、AES(R)とかかれた端子にそれぞれデジタル
伝送用のバランスケーブルをつないでください。AES3(LR/L)からはLチャンネル
の信号が、AES(R)からはRチャンネルの信号が出力されます。D/A への接続は D/A
のマニュアルを御参照ください
④ DST-01 背面の LAN 接続端子(背面一番左側の端子)に LAN ケーブルを接続し、
ご家庭の LAN ネットワークに DST-01 を接続してください。
⑤ DST-01 の電源部に電源コードを接続し、コンセントに接続してください。
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D/A との接続方法を選択
左:S/PDIF
RCA ケーブルによる接続
中:AES Single XLR 1 本による接続
右:AES Dual
XLR 2 本による接続
Int を選択
(スイッチを左に倒す)
DST-01 本体
XLR デジタルケーブル
LAN ケーブル
専用ケーブル
RCA デジタルケーブル
DST-01 電源部
電源コンセント
AC100V
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2. ソフトウェアのインストール
DST-01 をお使いになるために、パソコン(以降 PC と表記します)にいくつかのソフトウェ
アが必要になります。
1)NAS のユーティリティソフト
2)リッピングソフト
3)その他
1)NAS のユーティリティソフト
SFORZATO は NAS に Buffalo 社製 LinkStation、または QNAP 社製 TS シリーズを推奨
します。他社の NAS では、動作に問題がでる場合がございます。
それぞれ、専用のユーティリティソフトが各社のサイトからダウンロードできます。
Buffalo: NasNavigator
QNAP: QNAP Finder
これを PC にインストールしてください。インストール手順、使用方法はそれぞれ NAS の
マニュアルをご覧ください。NAS のユーティリティソフトをインストールしたら、これを
使って NAS のネットワークドライブの割り当てを行ってください。また、NAS の名前を
お客様のわかりやすい名前に変更することをお勧めします。名前はそのままでもお使い頂
けます。
2)リッピングソフト
DST-01 で CD を再生するためには、あらかじめ CD のデータを PC で読み出し NAS に保
存する必要があります。CD のデータを PC で読みだすことをリッピングといい、このため
のソフトがリッピングソフトです。SFORZATO 推奨のリッピングソフトには以下の2つが
あります。
Exact Audio Copy (無料)
dBpoweramp (有料)
リッピングソフトのインストール方法、使い方は別途ソフトウェアのマニュアルをご覧く
ださい。
3)その他のソフト
PC でプレイリスト(再生する曲の順番を指定するリスト)を作りたい場合、リッピングし
た CD のデータのアルバム名、作曲者名などを編集したい場合には、以下のソフトをイン
ストールすると便利です。
(こちらのソフトはなくても DST-01 をお使い頂けます)
MediaMonkey (無料)
http://www.mediamonkey.com/download/
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インストール方法、使用方法は別途ソフトウェアのマニュアルを御参照ください。
3. iPhone / iPod へのソフトウェアのインストール
iPhone または iPod を使って、DST-01 をリモートコントロールすることができます。そ
のためには、リモコン用のソフトを iPhone / iPod にインストールする必要があります。
SFORZATO 推奨のソフトは株式会社アルファシステムズの Media Link Player (以降
MLPlayer と記載します) です。MLPlayer を使うと、プレイリストを使って曲と曲の間を
空けずに再生するギャップレス再生が可能で、ライブのアルバムの再生も快適に行うこと
ができます。
iPhone / iPod の App ストアから Media Link Player を検索し、インストールしてください。
その他、PlugPlayer でも DST-01 をリモート操作できます。
(ただし一曲ずつ指定した再生
のみになります)
4. 操作方法
1) Windows 7 の Windows Media Player を使う場合
Windows 7 にあらかじめ入っている Windows Media Player
(以下 WMP と表記します)
には、DST-01 を操作する機能が最初から備わっています。
① PC の電源を立ち上げます。
② NAS, DST-01 の電源を立ち上げます。NAS の起動には通常数分かかります。
③ PC で WMP を起動します。オレンジの丸に白い三角マークのアイコンが目印です。
④ NAS が WMP 画面左の下のほうにあります。
(ライブラリ - 再生リスト – 音楽 –
ビデオ - 画像、、、
、と並んでいる一番下のほうです。)これをダブルクリックしま
す。
⑤ 音楽の中から、再生したい曲を見つけます。
⑥ 再生したい曲の上にカーソルを合わせ、マウスの右ボタンを押します。現れたリス
トの中の上から 4 番目のリモート再生にカーソルを合わせると、右側に
SFORZATO DST-01 が現れますので、この上でマウスの左ボタンをクリックしま
す。
⑦ リモート再生-SFORZATO DST-01 とタイトルのついたウインドウが現れ、選んだ
曲がリストされています。三角の再生ボタンを押せば、DST-01 で再生が始まりま
す。
⑧ WMP で曲を選んで、リモート再生-SFORZATO DST-01 のウインドウにドラッ
グ・ドロップすればリストに追加することができます。
⑨ リストの曲は 1 曲ずつ若干の間隔をあけて次々に再生されます。
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2) iPhone / iPod の MLPlayer を使う場合
一曲ずつ選んで再生する方法
① iPhone / iPod で MLPlayer を起動します。
② Setting ボタンを押して、コンテンツの出力先から、SFORZATO DST-01 を選びま
す。選択すると緑丸に白チェックのマークがつきます。
③ Browse ボタンを押して、聞きたい曲が入っている NAS を選びます。
(NAS のアイ
コンではなく、三角マークを押して選択してください)ミュージックフォルダの中
から、聞きたい曲を選びます。曲を選択すると同時に再生が始まります。
プレーリストを作って再生する方法(ギャップレス再生ができます)
① iPhone / iPod で MLPlayer を起動します。
② Setting ボタンを押して、コンテンツの出力先から、SFORZATO DST-01 を選びま
す。選択すると緑丸に白チェックのマークがつきます。
③ Playlist ボタンを押します。
④ 左上の+ボタンを押します。
⑤ プレーリストのタイトルを入れる画面になりますので、お好みの名前を入れてくだ
さい。New Playlist 01 のままでも問題ありません。入力したら OK ボタンを押し
ます。
⑥ 曲を選ぶ画面になりますので、再生したい曲が入っている NAS を選び、曲を選択
します。選らばれた曲にはアルバムアート(もしくは音符マーク)の横にマークが
つきます。再生したい順に曲を選んで、選び終わったら画面右上の完了を押します。
⑦ Playlist 画面に戻るので、今作った Playlist を選びます。
⑧ 曲のリストが出ていますので、最初に演奏したい曲を選択します。選択すると再生
が始まり、次々にリストの順に再生されます。曲間が0の曲は続けて(ギャップレ
スで)再生されます。
5. クロックについて
DST-01 は超高精度の OCXO(発信器を恒温層にいれて温度管理することにより、安定なク
ロックを作るクリスタル発信器)を使っており、きわめてジッターの少ないデジタル出力
を持っています。この OCXO により作りだされた Word クロックを出力する機能と、外部
からクロックをもらって同期運転する機能を持っています。本章では、D/A コンバータと
クロック同期する方法について述べます。
1)DST-01 の Work 出力を使って D/A と同期をとる方法
① DST-01 の背面の CLK: Int – Ext のスイッチを Int にします。
② DST-01 の Word out の端子に BNC ケーブルをつなぎ、D/A の Word in に接続し
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ます。D/A の接続については、D/A のマニュアルを参照ください。
③ 再生する曲のサンプリング周波数に合わせたワードクロックが自動的に Word out
端子から出力されます。
④ D/A が Word クロック入力に自動追従する場合は、特に設定を変更することなく、
サンプリング周波数の異なる音楽を次々再生することができます。サンプリング周
波数が異なる曲を再生する場合、曲間が数秒空きます。D/A が内部設定の変更に要
する時間を待つためです。
2)外部クロックを使って、D/A と同期をとる方法
① DST-01 の背面の CLK: Int – Ext のスイッチを Ext にします。
② 外部マスタークロックジェネレータの Word 出力と DST-01 の背面の Word in 端子
を BNC ケーブルで結びます。
③ 外部マスタークロックジェネレータの Word 出力と D/A の Word in 端子を BNC ケ
ーブルで結びます。D/A の接続については、D/A のマニュアルを参照ください。
④ 再生する曲に合わせて、マスタークロックジェネレータの Word クロック周波数を
設定してください。DST-01 が 44.1kHz, 88.2kHz または 176.4kHz のサンプリン
グ周波数の音楽を再生するには、44.1kHz, 88.2kHz, 176.4kHz のいずれかの周波
数の Word クロックが必要です。また、48kHz, 96kHz または 192kHz の音楽を再
生するには、48kHz, 96kHz, 192kHz のいずれかの Word クロックが必要です。
D/A で必要なクロックと合わせて、マスタークロックジェネレータを設定してくだ
さい。再生する曲に合わせて正しいクロックが入っていない場合、DST-01 フロン
ト面の表示にエラーが出ます。正しいクロックを入力して、再度コントローラーか
ら再生してください。
⑤ また、再生する曲のサンプリング周波数に関係なく、ルビジウム等の 10MHz のク
ロックも入力することが可能です。このとき、DST-01 の Word out 端子からは再
生する曲のサンプリング周波数のクロックが出力されます。DST-01 を 10MHz 同
期のマスタークロックジェネレーターとしてお使い頂くことが可能です。
6. フロント・スイッチについて
DST-01 本体のフロントには、Disp と U/S の2つのボタンがあります。
それぞれの機能は以下のとおりです。
Disp ボタン
演奏中の音楽の情報表示を切り替えます。
ボタンを押すたびに、トラックタイトル
-
アルバム名
-
演奏者名
ング周波数とビット数情報 - 表示 OFF の順に変わります。
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-
サンプリ
なお、停止状態がしばらく続くと、表示が自動的にオフになり、省電力モードとなります。
ただし、このときも表示は消えていますが、他の部分には電源が入っており、コントロー
ラからの指示を受け付けます。長くお使いにならない場合は電源のスイッチをオフにして
ください。
U/S ボタン
アップサンプリングの切り替えスイッチです。
DST-01 は 2 種類のアップサンプル・フィルタを持っています。1つは通常のプリエコー・
ポストエコーのあるもの、もう1つはプリエコーのない最小位相タイプのフィルターです。
ボタンを押すたび、通常のフィルタによるアップサンプル、最小位相フィルタによるアッ
プサンプル、アップサンプル無しの順に変わります。どの状態にあるかは、表示パネルに
UP1, UP2 表示無し
で示します。どちらのフィルタを選んだ場合でも、44.1kHz と
88.2kHz のデータは 176.4kHz に、48kHz,と 96kHz のデータは 192kHz にアップサンプル
されます。音楽ソース、組み合わせる装置に合わせてお好みの設定を選択してください。
PCと接続して設定を変更することで、アップサンプルする周波数を選択することが可能
です。これについては次章で説明します。
Disp ボタンと U/S ボタンの同時押し
両方のボタンを同時にしばらく押し続けることで、設定モードに入ります。
同時押しは曲の再生中は行わないでください。
設定モードに入ると、以下の表示に変わります。
IP address DST-01 に設定された IP アドレスが表示されます。
disp ボタンを押すと
Revision DST-01 の現在のソフトのバージョンが表示されます。
disp ボタンを押すと
Status リアパネルのスイッチの状態とクロック入力の状態が表示されます。
disp ボタンを押すと
Live Update
U/S ボタンを押すと、DST-01 が自動的に SFORZATO サイトにアクセスしソフト
を探して、新しいバージョンがあればアップデートします。
disp ボタンを押すと
Factory Reset
U/S ボタンを押すと出荷時の状態にもどります。
disp ボタンを押すと
Reboot
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U/S ボタンで再起動になります。
disp ボタンを押すとまた IP アドレス表示に戻ります。
設定モードを抜けるには、Reboot まで進んで U/S を押して再起動する必要があります。
7. コンフィギュレーションについて
PC と接続して DST-01 の動作をカスタマイズすることが可能です。
設定を変更するには、DST-01 と同じネットワークに接続した PC のブラウザを使います。
Win の場合
まず PC で設定画面起動ツールを起動します。接続している DST-01 を見つけて表示します。
open ボタンを押すと設定画面がブラウザに立ちあがります。画面では以下の項目が設定可
能です。
Name:
MLPlayer の画面に表示される DST-01 の名前が変更できます。お好みの名前を入力して、
set ボタンを押してください。DST-01 が再起動され、設定が有効になります。
Interval:
サンプリング周波数の異なる曲を連続して再生したときの、曲間の待ち時間が設定できま
す。出荷時は 5 秒に設定されています。これは DAC 内部の設定切り替え時間を待って曲の
頭切れを避けるためです。切り替えに 5 秒は必要ない DAC もありますので、お使いの DAC
に合わせて調整することが可能です。お好みの時間を選択して、set ボタンを押してくださ
い。DST-01 が再起動され、設定が有効になります。
Up sample for 44.1kHz/48kHz:
Up Sample ボタンで UP1, UP2 のどちらかを選んだ時、44.1kHz/48kHz の曲を再生したと
き、アップサンプルをどうするかを設定できます。出荷時は 4 倍に設定されています。ア
ップサンプルしない、2 倍にする(88.2/96 にアップサンプルする)
、4 倍にする(176.4/192
にアップサンプルする)が選択できます。お好みの設定を選択して、set ボタンを押してく
ださい。DST-01 が再起動され、設定が有効になります。
Up sample for 88.2kHz/96kHz:
Up Sample ボタンで UP1, UP2 のどちらかを選んだ時、88.2kHz/96kHz の曲を再生したと
き、アップサンプルをどうするかを設定できます。出荷時は 2 倍に設定されています。
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Default up sample:
DST-01 の電源を起動したとき、
最初に選ばれる UP sample をどうするかを設定できます。
いつも Up sample 機能を使ってご使用されたい方にとっては、毎回起動時に Up Sample
ボタンを押して設定する必要がなく便利な機能です。出荷時は none (Up Sample なし)
に設定されています。お好みの設定を選択して、set ボタンを押してください。DST-01 が
再起動され、設定が有効になります。
Default display:
起動時にフロント表示をどうするかが設定できます。出荷時はタイトル表示になっていま
す。オフを設定することも可能です。
Display mode:
以前のソフトウェアバージョンでは、ストップ、プレーなど装置の状態を示すアイコンが
右にあり、Up sample 表示が左にありました。(TYPE 2)
12/28/11 のバージョンアップ後はアイコン左、Up sample 表示は Up sample ボタンの横に
表示されます。
(TYPE 1)
どちらの表示にするかを選択できます。
XLR single output:
リアパネルのスイッチで出力を XLR シングルにした場合
AES(LR/L)の端子のみから出
力するか、
AES(LR/L)と AES (R)の両方の端子から出力するか、またはこれに加えて S/PDIF
も同時に出力するかが選択できます。複数の DAC とつないで使う場合は便利な機能になり
ます。
Factory Reset:
□マークにチェックしてセットボタンを押すと、出荷時の状態に戻ります。
UPDATE
現在のソフトのバージョンが表示されます。
今後のソフトウェアアップデートのとき、弊社ページからダウンロードしたソフトを選ん
で update ボタンを押すことでソフトのアップデートができます。
MAC の場合
設定ツールの用意がありません。DST-01 の IP アドレスをお使いのインターネットブラウ
ザソフトの URL を指定するところに打ち込んでいただくことで、
設定画面が表示されます。
前章ボタンの説明のところで、2つのボタンの同時押しについて説明したとおり、設定モ
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ードに入ることで本体の IP アドレスを知ることができます。
http://xxx.xxx.x.x/ x の部分に DST-01 本体から読み取った数字を入力してください。
設定画面が立ちあがってからは、WIN の場合と同様に設定可能です。
8. ソフトアップデートの方法について
ボタンの説明の章で述べたとおり、フロントパネルの2つのボタンを同時押しすることで
設定モードに入ります。disp ボタンを押して画面を進め、Live Update 画面を表示し、U/S
ボタンを押すことで自動的にソフトがアップデートされます。
ユーザー登録頂いたお客様には、新バージョンのリリース時にメールでお知らせいたしま
す。また、WIN 用には PC からアップデートするためのツールも用意がございます。こち
らはアップデートツールの説明書をご覧ください。
9. 保証書について
保証書はユーザー登録を頂いたお客様に郵送でお届けしております。
登録は: [email protected] あてに
タイトルを 「DST-01 ユーザー登録」として
DST-01 のシリアル番号(本体と電源の裏にあります)
お名前:
メールアドレス:
郵便番号、ご住所:
ご年齢:
性別:
ご購入になった日付:
お買い上げ店名:
組み合わせて使用する DA コンバーター:
以上の情報をお送りください。
10 日ほどで、保証書をお届けいたします。
マニュアルはソフトウェアの本体アップデート、MLPlayer のアップデートに合わせて、順
次更新されます。
弊社 Web site のマニュアルダウンロードのページをチェックして、適宜お使いください。
※
本製品の DLNA ライブラリには、株式会社アルファシステムズの
alpha Media Link SDK を使用しています。
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10. 更新履歴
12/9/10
初版
12/24/10
表紙に発行日を記載。
iPod アプリ検索ワードを MLPlayer から Media Link Player に変更
(App ストアで MLPlayer を検索してもみつかりません)
ユーザー登録にシリアル番号をご連絡いただくように変更
DLNA ライブラリ名を修正
3/24/11
Software Update により、10MHz クロック入力に対応。
9/3/11
省電力状態(表示の自動オフ)について記載
9/9/11
使用する DAC のお問い合わせ追加。
11/11/11
お買い上げ店名のお問い合わせを追加
12/28/11
コンフィギュレーション、ソフトアップデート方法について追加
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