『月刊スキージャーナル』は、スキーに夢中で、いつでも真剣にスキーに

『月刊スキージャーナル』は、スキーに夢中で、いつでも真剣にスキーに取り組み、
スキーのある人生を楽しんでいる人々を応援する雑誌です。
選手やスキー教師として活動する一部のスキーヤーを除いて、スキーは“趣味”であり、
“遊び”です。生きていく以上、きちんと仕事をするこ
とは大切ですが、それだけでは面白みに欠けてしまうのも事実。働く時間の合間を見つけて、
“趣味”や“遊び”に没頭することが、心豊かな人
生をすごすために必要不可欠です。そのために『月刊スキージャーナル』は、スキーというスポーツをとおして、心豊かな人生を送りたいと考えて
いるスキーヤーに役立つ情報を発信していきます。
スキーが、スキー板やスキーブーツというマテリアルと、自分自身の技術を使って、雪の積もった斜面を滑り降りることを楽しむスポーツであ
る以上、この2つの情報を欠かすことはできません。スキーは上手くなれば上手くなるほど、楽しめるシチュエーションや斜面が広がるスポーツ。
だから、スキー上達につながる技術情報は必要不可欠です。
『月刊スキージャーナル』では、1年間を通して、スキーのレベルアップにつながる
情報を、さまざまなレベルを対象に、わかりやすい切り口で紹介していきます。
マテリアルについても、それは同様です。シーズン中盤〜春にかけてのニューモデル情報に始まり、昨年新しい切り口で立ち上げたニューモ
デルスキーテスト「SKI of The YEAR」や「編集部イッキ乗り!」など、スキーヤーの関心が高いスキー板やスキーブーツの情報を中心に、各
季節に合ったマテリアル情報をお届けしていきます。
スキーのある人生という意味で見逃せないのは、観るスポーツとしてのアルペン・スキーワールドカップや近年、急速に人気を高めているバッ
クカントリースキーイングです。世界最高峰の技術が競われるアルペン・ワールドカップについての情報は、日本でもっとも多く、質の高いもの
を現地取材を元にレポート。バックカントリースキーについても、付録「The Last Frontier」や「春を滑る」を中心に本誌誌面でも適宜取り
上げ、スキーと、そして自然の雪山と生きる楽しさを訴えていきます。
そのほか、
スキーをしていなければ一生見ることのない風景や出会うことのない人々、
口にすることのない味など、
“旅”
としてのスキーも、
現在の
『月
刊スキージャーナル』の大きなテーマ。この分野についても、今まで以上に注力し、一層の充実をめざしていきます。
2016年秋、創刊50周年の節目を迎える今シーズン。
『月刊スキージャーナル』は、スポーツとしてスキーを真剣に楽しみ、スキーのある豊か
な人生を送るためのコンテンツを全力で送り出していきます。
おもな広告企画
(予定)
●最新ギア・クローズアップ企画
Newモデル SKI & BOOTS情報
(適時掲載予定)
板、ブーツの進歩は毎年、スキーヤーに新しい提
案と楽しみを与えてくれます。近年ではスキーの志
向も細分化され、それに合わせたモデルが毎年、
ラインナップされます。競技用のトップモデルだ
けでなく、パウダーやバックカントリー、ゲレンデ
ユースにも対応するオールマウンテンモデルなど。
そのコンセプト、機能や素材。実際の滑走フィー
リングから、各モデルの魅力に迫ります。
●リゾート企画 海外&国内
スノーリゾート企画
(適時掲載予定)
日本にはない圧倒的なスケールや景色をほこる海
外のスキーリゾートから、情緒溢れる温泉街に歴
史ある名旅館等、世界に誇る日本のスノーリゾー
トまでも紹介します。競技としてのスキーではなく、
旅としてのスキーの魅力を読者へと提案し、あらた
めてスキーの魅力に迫りたいと思います。
●冬の求人募集企画
スタッフ募集に最適!
『アルバイトジャーナル』
(9/10,10/10,11/10,12/10掲載予定)
毎年恒例の冬の求人募集企画。一般求人誌と
は異なり、スキー専門の3媒体(月刊スキージャ
ーナル、スキーチャンネル、スキージャーナルモ
バイル)への募集掲載により、スキーヤーに対
して効果的に募集PRをすることが可能です。
●快適スノードライビング企画
●シーズン直前!アクセサリー企画 ヘルメット&ゴーグル、アンダーウェア Newモデル情報
(11/10掲載予定)
日本国内では欧米と比較し、まだまだヘルメット着用率が低
いのが問題点であります。普及啓蒙活動の一環として、
「月
刊スキージャーナル」では各社のニューモデルをゴーグルと
合わせて紹介します。また快適にスキーを楽しむためにはア
ンダーウェア、ほかアクセサリーにも気を配らなければなりま
せん。高機能素材、保温、吸汗性能など特色あふれる商品
をピックアップし、徹底的に紹介します。
スタッドレスタイヤ特集
(11/10掲載予定)
「月刊スキージャーナル」読者の9割以上は、ス
キー場までの交通手段として、自家用車を使用
しています。また、スキー場へは雪道や凍った
路面の運転が必須となります。スタッドレスタ
イヤはスキーヤーにとって、板やブーツと同じよ
うにスキーに必要なアイテムと言えるでしょう。
「月刊スキージャーナル」では各社のニューモデ
ルをピックアップし、その特徴や燃費性能への
影響等もふまえて紹介していきたいと思います。
スキー・スノーボード雑誌で
実売部数第1位(*)の媒体力。
広告効果が期待できます。
*11年1月〜12月期間中に定期発行されたスキー・スノーボード他誌との比較。
紀伊国屋書店(全国約60店舗展開)および三洋堂書店(愛知・岐阜など 約90店舗展開)の実売POSデータより算出。
月刊スキージャーナル
●判型=
●体裁=
●発売日=
●発行部数=
A4正寸 297×210mm
右開き・無線とじ
毎月10日発売
30,967部(印刷実数)
(日本雑誌協会 マガジンデータ2010参照。
上記は2008年10月1日〜 2009年9月30日の平均印刷部数。
シーズン平均春夏期=25,000部〜秋冬期40,000部)
●定価=
910円(本体843円)
●広告掲載申込締切日=発売日の2カ月前
●原稿締切日=
発売日の前月15日
● 滑るオフトレ企画
サマーゲレンデ特集
(7/10掲載予定)
近年、特殊なマットをゲレンデに敷き、サマーゲレンデとし
て営業するスキー場が増えています。月刊スキージャーナル
のコアな読者層となるスキーヤーは夏場にかけてもスキーの
トレーニングを様々な形で行っていますが、やはり滑ることが
一番であります。
ゲレンデ、サービス、イベント等の紹介をWEBサイト「スキ
ーチャンネル」と連動し、幅広く読者へPRしたいと思います。
「月刊スキージャーナル」
読者プロフィール
『SKI journal』の読者は、
30〜40代の多趣味で、購買力ある男性が中心です。
スキー歴15年以上が7割、
海外スキーの経験者も4割に迫っているのが特徴で、
スキーへの飽くなき情熱と高い技量がうかがえます。
家族ぐるみで1年に複数回スキーを楽しむ読者も多くいます。 年齢
スキー歴
現在の
スキー
スタイル
今後の
スキー
スタイル
スキー場への
移動手段
乗っている
車のタイプ 1年に何回
子供とスキー
に行くか
海外スキーの
経験
スキージャーナルの購入頻度
全国読者比率
性別
年間滑走日数
北海道=7.2%
東北=7.4%
甲信越=10.9%
北陸=3.2%
近畿=15.4%
中国=3.0%
購入理由
東京=14.0%
その他関東=24.0%
東海=13.9%
どのような
記事に
興味がある?
四国=0.6%
九州=0.5%
※『2014年月刊スキージャーナル4月号』で公募した読者アンケートを集計したものです。