次世代成長産業の設備投資を支援します!! Ｈ26～ｎｅｗ小牧市中小企業次世代成長産業設備等導入補助金制度のご案内この制度は、次世代成長産業分野（航空宇宙、次世代自動車、環境・新エネルギー、ロボット、情報通信、健康長寿等）における製品の開発、生産等を行うために新たな設備を導入する市内の中小企業者に対し、その経費の一部を補助することにより、企業の新たな取組を支援するものです。１．補助対象者（下記のいずれにも該当する方）（１）中小企業者（２）市内に事業所を有し、当該事業所において事業を行っている方（３）市税の滞納のない方（４）暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者でない方２．補助対象事業市内に所在する事業所で次世代成長産業における製品の生産、開発を行うための設備等で１設備あたりの補助対象経費（購入代金、運搬費、据付工事費）が１，０００万円以上のものを取得する事業です。なお、導入する設備が次世代成長産業に合致していたとしても補助対象事業として認められるものではありません。導入した導入した設備した設備から設備から開発から開発、開発、生産等される生産等される製品される製品が製品が次世代成長産業分野に合致している合致している必要している必要があります必要があります。があります。補助対象事業に該当するかどうかは、外部委員による審査会において判断します。注例）産業用ロボットを産業用ロボットを導入ロボットを導入したとしても導入したとしても、したとしても、生産対象となる生産対象となる製品となる製品が製品が次世代成長産業と関係のないものである関係のないものである場合補助対象事業とは認められません。のないものである場合には場合には、には、補助対象事業とはとは認められません。 ※１小牧市中小企業設備近代化助成金、小牧市高度先端産業立地促進補助金、小牧市企業立地促進補助金、小牧市内企業再投資促進補助金、小牧市観光特産品開発チャレンジ事業費補助金を受けた又は受ける予定の事業で取得した設備等は対象になりません。 ※２中古品、リース品は対象になりません。 ※３複数の事業者で共同所有する場合は対象になりません。 ※４完全親会社と子会社間での売買による取得の場合は対象になりません。 ※５既存の設備等の老朽化等に伴う更新のための取得の場合は対象になりません。３．補助対象経費補助対象事業に係る経費のうち、設備等の購入代金、運搬費及び据付工事費とします。４．補助金額補助対象経費× 補助対象経費×１／１０ ※１００円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てた額とします。 ※同一の補助対象事業者について１年度につき１，０００万円を限度とします。５．申請方法 ①補助対象事業に着手する前（契約の前）までに、小牧市小牧市中小企業次世代成長産業等導小牧市中小企業次世代成長産業等導入補助金交付入補助金交付認定交付認定申請書認定申請書（申請書（様式第１様式第１）に下記書類を添付して市役所商工振興課へ提出して下さい。＜添付書類＞・登記事項証明書・貸借対照表、損益計算書、営業報告書又はこれらに準ずるもの（直近３事業年度分）・設備等の導入経費の見積書（補助対象経費とその他の部分を分けたもの）・導入する設備等の規格が記載された資料（カタログ等）・設備等を設置する前の状態を示す写真・市税の滞納がないことを証明する書類 ※申請日以前 1 年間において納期の到来した小牧市市民税及び固定資産税の納税証明書又は領収書の写し・その他市長が必要と認める書類 ②審査会の結果、補助対象事業に認定された事業所には、小牧市から認定通知書を送付します。（※不認定の場合は、不認定通知書を送付します。） ③設備等の設置、支払い、認定通知の受理のいずれか最も遅い日から３０日以内に小牧小牧市中小企業次世代成長産業設備等導入補助金交付市中小企業次世代成長産業設備等導入補助金交付申請書交付申請書（申請書（様式第７様式第７）に下記書類を添付して市役所商工振興課へ提出して下さい。＜添付書類＞・設備等の設置等の状態を示す写真・設備等の設置等に係る契約書の写し・補助対象経費に係る請求書の写し※補助対象経費とその他の部分を分けたもの・補助対象経費の支払を証明する書類の写し・登記事項証明書・市税の滞納のないことを証する書類・その他市長が必要と認めるもの ④交付決定小牧市から申請者宛に小牧市次世代成長産業設備等交付決定通知書を送付します。 ⑤補助金の交付 ※補助対象事業の認定後に事業の内容に変更がある場合などは随時、変更の届出などが必要です。＜問い合わせ先＞小牧市役所商工振興課新産業創出係ＴＥＬ：０５６８（７６）１１１２〒485－8650 小牧市堀の内三丁目１番地ＦＡＸ：０５６８（７５）８２８３