HAB心理学研究会開催履歴

「ヒューマン・アニマル・ボンド心理学研究会」の開催履歴
第 1 回 2002 年 1 月 研究会の立ち上げ(研究会の運営と参加者の自己紹介)
第 2 回 2002 年 4 月 『ペットの問題行動と治療』
『ペットが人の精神的健康および社会的ネットワークに果たす役割』
第 3 回 2002 年 6 月 『アニマル・セラピーとロボット・セラピー 精神科の視点から』
『ミニ地球居住者のストレス評価とその対処をどうするか?』
第 4 回 2002 年 8 月 『Human Animal Bond とストレス低減について』
『アニマル・コーディネーターとは?』
第 5 回 2002 年 10 月 『ペット共生住宅について』
第 6 回 2003 年 1 月 『人とコンパニオンアニマル(犬)の愛着尺度』
第 7 回 2003 年 3 月 『高齢者とペット動物』
第 8 回 2003 年 5 月 『有料老人ホームにおけるロボット介在活動に関する予備的考察』
第 9 回 2003 年 7 月 『盲導犬使用者を取り巻く諸問題』
第 10 回 2003 年 12 月 『身体障害者補助犬法における地域での現状と課題』
第 11 回 2004 年 2 月 『動物を素材にした教育』
第 12 回 2004 年 3 月 『ペット飼育をめぐる現状:社会・経済的視点から』
第 13 回 2004 年 6 月 『ペットロスはなぜつらいのか:社会学的一考察』
第 14 回 2004 年 7 月 『動物介在教育の試み-立教女学院小学校における教育実践の報告』
第 15 回 2004 年 10 月 『我が国におけるイルカ介在療法』
第 16 回 2005 年 1 月 『動物の心的機能に対する理解の発達』
第 17 回 2005 年 3 月 『人間の福祉と盲導犬研究』
第 18 回 2005 年 5 月 『広汎性発達障害児に対するイヌを用いた発達支援活動の試みとその効果』
第 19 回 2005 年 6 月 『犬の散歩をきっかとけとする中高年のパーソナル・ネットワーク』
第 20 回 2005 年 7 月 『動物虐待研究のレビュー』
第 21 回 2005 年 10 月 『自治体における動物愛護管理行政について』
第 22 回 2006 年 3 月 『身体障害者補助犬の現状と研究』
第 23 回 2006 年 5 月 『死後の追悼に見るペットと家族』
第 24 回 2006 年 7 月 『横浜市磯子区と西区における地域猫の取り組み』
第 25 回 2006 年 10 月 『中高年の心身に与える動物の予防医学的効果-犬の社会化を目的
としたプログラムに参加した対象者からの考察-』
第 26 回 2006 年 12 月 『飼い主が飼い犬に服を着せるのはなぜか?−自由記述データの解析
に基づく探索的検討』
第 27 回 2007 年 3 月 『動物飼育における保護者の言語的介入が子どもに与える影響』
第 28 回 2007 年 6 月 『高齢者ケアにおけるアニマル・セラピーの可能性』
第 29 回 2007 年 7 月 『家族で動物を飼うということ』
第 30 回 2007 年 12 月 『コンパニオンアニマルが人に与える影響-愛着と喪失を中心に-』
第 31 回 2008 年 3 月 『子ども虐待と動物虐待の関連性~動物虐待の重要性と応用可能性~』
第 32 回 2008 年 5 月 『データにみる日本人とペットの関係』
第 33 回 2008 年 7 月 『テレビCMにおける動物描写から動物観を探る』
第 34 回 2009 年 3 月 『飼い主のいない猫との共生』
第 35 回 2009 年 5 月 『日本における補助犬の普及に求められるもの~障がい者の補助犬
に対する意識から~』
第 36 回 2010 年 3 月 『犬の飼育者における健康行動としての犬の散歩の有用性』