図 面 目 録

石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図番
図
面
名
図番
図
図
面
面
名
目
録
図番
図
面
名
A -01
特記仕様書1
A -31
中 2 階 建 具 配 置 図 (改 修 前 )
E -01
電気設備特記仕様書
A -02
特記仕様書2
A -32
1 階 建 具 配 置 図 (改 修 後 )
E -02
屋外電気設備図
A -03
付近見取図・配置図・仕上表
A -33
2 階 建 具 配 置 図 (改 修 後 )
E -03
分電盤結線図・照明器具姿図
A -04
1 階 平 面 図 (改 修 前 )
A -34
中 2 階 建 具 配 置 図 (改 修 後 )
E -04
2階電気設備図(改修前)
A -05
2 階 平 面 図 (改 修 前 )
A -35
建具表-1
E -05
2階電気設備図(改修後)
A -06
中 2 階 平 面 図 (改 修 前 )
A -36
建具表-2
E -06
中2階電気設備図(改修前)
A -07
R 階 平 面 図 (改 修 前 )
A -37
建具表-3
E -07
中2階電気設備図(改修後)
A -08
1 階 階 平 面 図 (改 修 後 )
A -38
伏図
A -09
2 階 階 平 面 図 (改 修 後 )
A -39
軸組図
A -10
中 2 階 階 平 面 図 (改 修 後 )
A -40
構造詳細図-1
A -11
R 階 平 面 図 (改 修 後 )
A -41
構造詳細図-2
A -12
立 面 図 -1 (改 修 前 )
A -42
構造詳細図-3
A -13
立 面 図 -2 (改 修 前 )
A -43
構造詳細図-4
A -14
立 面 図 -3 (改 修 前 )
A -44
バスケットゴール図
A -15
立 面 図 -1 (改 修 後 )
A -16
立 面 図 -2 (改 修 後 )
A -17
立 面 図 -3 (改 修 後 )
A -18
断 面 図 (改 修 前 )
A -19
断 面 図 (改 修 後 )
A -20
矩 計 図 (改 修 前 ・後 )
A -21
平 面 詳 細 図 -1
A -22
平 面 詳 細 図 -2
A -23
立 面 詳 細 図 -1
A -24
立 面 詳 細 図 -2
A -25
立 面 詳 細 図 -3
A -26
断面詳細図-1
A -27
断面詳細図-2
A -28
部分詳細図1
A -29
1 階 建 具 配 置 図 (改 修 前 )
K -01
仮設計画図 (参考)
A -30
2 階 建 具 配 置 図 (改 修 前 )
工
概
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
工事場所
郡上市白鳥町石徹白第39番地2地内
工事建物の
概要
屋内運動場棟
RC造 2階建 913.00 ㎡
記
仕
1.適用範囲
一
般
共
通
事
項
2.特記仕様
3.工事について
章
項目
特記事項
章
項目
特記事項
1
章
12.発生材の
処理等
(1) 建築物の新築、増築、改築及び解体工事に伴って発生する産業廃棄物は、「廃棄物の
処理及び清掃に関する法律」に基づいて適正に処理するものとする。
(ア) 収集、運搬・埋立地等に関する廃棄物処理計画書を作成し、本市関係機関の承認を
受けたのちに処理するものとする。
(イ) 「岐阜県廃棄物の適正処理等に関する条例」及び同施行規則に基づき必要に応じて
関係機関に届け出をすること。
(ウ) 産業廃棄物は「郡上市産業廃棄物適正処理に関する基準の運用」に基づき適正に処
理すること。なお、提出された産業廃棄物管理票の写しは、郡上市情報公開条例に基
づき公開することがある。
(2) 受注者は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」に基づいて適正に処理す
るとともに、工事着手に際し当該工事についての説明書を、工事完了時には当該工事計
画の実施状況に関する報告書を提出すること。なお、契約締結時には、分別解体等の方
法、解体工事に要する費用等を書面に記載し提出すること。
(3) 受注者は「岐阜県建設副産物有効利用及び適正処理実施要領」により、施工計画書を
作成し適正に処理すること。なお、工事完了時には速やかに「再生資源利用実績書」及
び「再生資源利用促進実施書」(各1部)、並びに同電子ファイルを提出すること。
1
章
24.建築材料等
(1) 使用する材料が、「評価名簿による」と特記されたものについては、国土交通省大臣
官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿(平
成25年版)」による。
また、評価書の写しをもって、標仕 1.4.2.bの品質及び性能を有することの証明とな
る資料を省略することが出来る。ただし、標仕に規定されている製作図・試験成績表は
除く。
(2) 本工事において、工事材料に係わる納入契約を締結する場合は、当該契約の相手方は
岐阜県内に営業所を有するものの中から選定するように努めると共に、調達する工事材
料は地元製品とするように努めること。
(3) 室内に使用する合板、塗料及び接着剤等は揮発性有機化合物(VOC)の放出量の少ない材
料とし、監督職員の承諾を受けること。
(4) グリーン商品を積極的に利用するように努めるものとする。使用するグリーン商品の
品目は、監督職員と打合せによるものとする。
様
書
(1) 本仕様書は工事の大要を述べるも、詳細は設計図及び監督職員の指示により施工する
ものとする。
(2) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監
修「公共建築改修工事標準仕様書(平成25年版)(以下「改仕」という。)及び「公共建
築工事標準仕様書(平成25年版)(以下「標仕」という。)による。
(3) 電気設備工事又は機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事、機械(衛生)
設備工事及び機械(空調)設備工事はそれぞれの工事の仕様書を適用する。
(4) 設計図書間に相違がある場合の優先順位は、下記による。
(1.1.1) (ア) 質疑応答書 (イ) 特記仕様書 (ウ) 図面 (エ) 改仕、標仕
(5) 図面間で相違のある場合は、下記による。
(ア) 意匠図 - 仕上げ表を優先 (イ) 構造図 - 断面リストを優先
(1.1.4) (1)
(2)
(3)
(4)
(5)
一
般
共
通
事
項
5.工事実績情報
の登録
・公共建築改修工事監理指針(国土交通大臣官房官庁営繕部監修、平成25年版) (1.1.1) ・建築工事標準詳細図(国土交通大臣官房官庁営繕部監修、平成25年版)
・工事写真の撮り方/建築(改訂3版)(国土交通大臣官房官庁営繕部監修、平成23年)
本仕様に特記あるJIS又はJAS製品については、JIS又はJAS規格品である旨の認定書類又
は出荷証明を提出すること。ただし、監督職員の認めた小規模建築の場合は省略すること
ができる。
(1.4.5) 14.建設発生土の処理
残土は受注者で搬出処分することし、「岐阜県埋め立て等の規制に関する条例」等関係法令
に従い、適切に処理する。
ただし、監督職員の指示がある場合は指定された場所に搬出すること。
[3.2.5] 27.材料の検査に
伴う試験
試験は、公共試験場又は認定共同試験場で行う。ただし、監督職員が認めた場合は、公
共試験場に準ずる機関で行うことができる。
28.技能士
・適用する
作業の種別
鉄筋工事
コンクリート工事
鉄骨工事
ALCパネル,ブロック工事
木工事
防水工事(防水施工)
15.砕石地業
16.捨コンクリート地業
7.下請施工業務
本工事において、下請契約を締結する場合には、当該契約の相手方を郡上市内に本店[建設業
法(昭和24年法律第100号、以下に準ずる)に規定する主たる営業所を含む]を有する者、次に
岐阜県内に本店を有する者の中から選定するよう努めること。
8.施工計画書
工事の施工計画書は、当該工事の施工に先立ち作成し、監督職員に提出し、承認を得ること。
・仮設工事
・塗装改修工事
・防水改修工事
・耐震補強工事
・外壁改修工事
・環境配慮改修
・建具改修工事
・その他改修工事(解体工事)
・内部改修工事
(1.2.2) 9.工事の記録
工事写真は、デジタル画像も可とする。ただし、有効画素数は200万画素以上とし、印刷
は、300dpi以上で3年以上は劣化しない品質とする。
10.電気保安技術者
・適用する
11.施工中の安全確保
及び環境保全
(1) 工事に当たり、「建設工事公衆災害防止対策要綱」(平成5年1月12日建設省経建発第1号)
を遵守し、公衆災害防止に努めること。
(2) 工事中は道路上に物を放置したり、あるいは多数の車を駐車して交通に支障を与える
ことのないよう十分に注意すること。
(3) 次の工種の工事を施工する場合は、工事車両の通行する各要所に保安要員を配置して、
第三者の安全確保を図る。
・コンクリート打設工事時
・鉄骨工事等主要資材の搬入搬出が頻繁に行われるとき
・ブレース建て方工事時
・解体工事における発生材の搬出時
・その他監督職員が必要と認められる時
敷き厚100㎜程度の場合の砕石は、40㎜~0㎜の切込砕石(再生砕石)を使用する。
使用部位
[4.6.2][4.6.3] ・基礎の下部
・地中梁の下部
・土間、犬走りコンクリートの下部
・捨てコンクリートの下部(基礎及び地中梁を除く)
・外構工事に伴う全ての基礎の下部
・排水桝等の下部
上記以外の場合は、監督職員と協議を要す。
項目
特記事項
33.施工図及び
施工計画書
施工図等の提出について
(1) 改仕及び標仕に定める施工図及び施工計画書として、次のものを提出する。
(ア) コンクリート躯体図、鉄筋配筋図(納まり図を含む)
(イ) 鉄骨製作図
(ウ) その他監督職員が必要と指示した施工図、施工計画書
捨コンクリートの厚さ ・ 50mm ・ 図示による
18.鉄筋の種別
・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下
・防湿層(ア0.15ポリエチレンフィルム)の下部は、砂敷きとする。
[4.6.5] 鉄筋の種類(土間部分)
規 格 番 号
JIS G 3112
種類の記号
・SD295A
・SD345
・SD390
[5.2.1][表5.2.1](8.2.1)(表8.2.1) 呼び名(㎜)
・10㎜ ・13㎜ ・16㎜
・19㎜ ・22㎜ ・25㎜
・
普通コンクリートの設計基準強度
[6.1.4](8.1.3) 設計基準強度
F(N/㎜2)
・15
・18
・21 ・24 ・30
20.鋼 材
規 格
・ JIS規格品
・ JIS規格品
・ JIS規格品
・ JIS規格品
・ トルシア形高力ボルト
・ JIS形高力ボルト
・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト
34.竣工写真
下記のものを監督職員に提出する。
分類
サイズ
撮影箇所数
・カラー
・2L程度以上
必要に応じて
仕様
・デジタル撮影
・フィルム撮影
※デジタル撮影の場合は500万画素以上とし、印刷は300dpi以上とする。
※デジタル撮影の場合は電子データを、フィルム撮影はベタ焼を提出のこと。
2
章
提出部数
・2
35.別途発注工事
との取合い
受注者は、別途工事受注者と絶えず連絡を密にし、工事の円滑な進行に努力し、完成期
日までに完成するよう努めること。
施工範囲は、別紙区分表及び図示による。
設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
※ 作成する(CADデータ共、JWW以外はDXF又はSXFファイル変換のこと)
36.工事技術者の
適正な配置について
(現場施工が着手
する日が確定し
ていない場合)
主任技術者(監理技術者)の専任
受注者は、請負金額が5,000万円以上の建築工事の場合は専任の主任技術者または監理
技術者を設置しなければならない。ただし、契約締結後、現場着工に着手するまでの期間
(現場事務所の設置、資機材の搬入または仮設工事が開始されるまでの期間)については、
主任技術者(監理技術者)の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日
については、請負契約の締結後、監督職員と協議において定める。
37工事現場内の
掲示物
本工事において、掲示義務等のない掲示物を工事現場に掲げる場合、内容を事前に市と
協議し承諾を得ること。
1.足場その他
(2.2.1) 内部足場
・脚立、足場板等 ・
外部足場
労働安全衛生規則の一部を改正する省令(平成21年厚生労働省第23号)に則り施工する。
(2.2.1)(表2.2.1) 種類
・A種 ・B種 ・C種 ・D種
防護シートによる養生
・行う
手摺先行足場
(2.2.1) ・適用する ・適用しない
必要な場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン」(厚生労働省 平成21年4月)
により設置する。
材料、撤去材等の運搬方法
(2.2.1)(表2.2.2) ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種
2.既存部分の養生
養生方法
・ビニールシート等による ・
固定された家具(備品、机、ロッカー等)の移動
・行う(図示)
既存部分における既存家具等の養生
・ビニールシート等による ・
仮設間仕切りの種別
材 質
種 別
・A種
・ 合板張り(厚さ ※ 9.0 ・ 5.5 )
・ 石膏ボード張り(厚さ ※ 9.5 ・ )
・B種
・シート張り
・C種
仮設扉の種別
・木製扉、合板張り程度 ・
仮
設
工
事
適 用 範 囲
29.技能資格者
土間コンクリート
鋼材の材質
[7.2.1][表7.2.1][7.2.10](8.2.7)(表8.2.5)(8.2.12)
・ JIS規格品(規格品証明書付)
・ 規格適合品(寸法・強度保証付)
種類の記号
・ SN400A
・ SN400B
・ SS400
・ STKR400
21.高力ボルト
所要スランプ
(単位:㎝)
・15 ・18
・15 ・18
・15 ・18
・15 ・18
・15 ・18
(1.8.2) (2) 本工事に係わる施工図及び施工計画書等の著作権の権利は、当該建築物における使用
に限り、発注者に委譲するものとする。
(1.6.2) 技能検定の職種
・鉄筋施工
・コンクリート圧送施工
・型枠施工
・とび
・ブロック建築
・ALCパネル施工
・建築大工
・合成ゴム系シート防水工事作業
・アスファルト防水工事作業
・シーリング防水工事作業
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・ゴムアスファルト系塗膜防水工事作業
石工事(石材施工)
・石張り作業
タイル工事
・タイル張り
左官工事
・左官
屋根及び金属工事(建築板金) ・内外装板金作業
・ダクト板金作業
サッシ施工
・ガラス施工
・サッシ施工
・自動ドア施工
・木製建具手加工
カーテンウォール施工
・カーテンウォール施工
硝子工事
・硝子施工
塗装工事
・建築塗装作業
内装工事
・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ工事作業
(内装仕上げ施工)
・ボード仕上げ工事作業
・鋼製下地工事作業
(表装)
・壁装作業
・造園
植裁工事
樹脂接着剤注入工事
・樹脂接着剤注入施工
[4.6.4] 受注者は、工事実績情報サービス(CORINS)入力システム((財)日本建設情報総合
センター)に基づき、請負代金500万円以上の工事について、受注後10日以内、訂正は
適時、変更・完成後10日以内に登録申請しなければならない。
また、(財)日本建設情報総合センター発行の「登録内容確認書」が受注者に届いた
際には、その写しを直ちに監督職員に提出すること。
(1.1.5)(1.2.1)(1.2.2) (1) 本工事の施工に関して提出する書類は、発注者が受注者に提示する「工事施工に関わ
る提出書類ついて(郡上市の規定)」に基づき作成する。
(ア) 提出書類はA4版の大きさとし、規定の様式により指定の期日までに提出のこと。
また、監督職員から訂正の指示があった場合は、異議無く訂正しすみやかに提出の
こと。
※ 着工届 ※ 現場代理人届 ※ 主任技術者届 ※ 工程表
※ 施工計画書 ※ 工事内訳書 ※ その他監督職員の指示による書類等
(イ) 受注者は下請負人が決定次第、直ちに下請負人名簿、工事下請基本契約書(約款を
含む)及び注文請書の写しを提出すること。
(2) 工事日報の提出
現場代理人は工事名称、年月日、曜日、天気、各職種の出面及び累計、工事資材の出入り
状況、その他必要な事項を記入の上、監督職員まで工事日報を提出し、承認を得ること。
(3) 施工体制台帳の写しの提出
下請け金額の総額が4,500万円を超える場合は、「公共工事の入札及び契約の適正化の
促進に関する法律」第13条第1項による施工体制台帳の写しを提出すること。
改仕又は標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定工法
による。
(1.4.2) 26.JIS又はJAS
製品の規格証明
19.コンクリートの強度
6.書類の書式等
25.特別な材料の工法
種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・リサイクル土改良土を使用する場合は、監督職員
と協議すること。
[3.2.3][表3.2.]) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
特記事項は、・印の付いたものを適用する。
特記事項に記載の(..)内の表示番号は、改仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
特記事項に記載の[..]内の表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
製造所名は五十音順とし、「株式会社」等の記載は省略する。
また、( )内は製品名を示す。
・ 学校は工事中も使用をしているので工事側と完全に分離をして
学校側の安全、運営上支障のない様施工を行う事。
実施工程、仮設計画を検討して監督員と十分協議を行い着手すること。
・ 工事車両と生徒登校時動線の重なる箇所には、随時誘導員を配置する。
一
般
共
通
事
項
13.埋戻し及び盛土
17.床下防湿層
4.適用基準等
章
要
工事名称
特
1
章
事
使 用 箇 所
・溶接技能者((社)日本溶接協会が検定した技能資格を有する者)
・圧接技量資格者(JIS Z 3881(ガス圧接技術検定における試験方法及び判定基準)による
技量を有する者)
・あと施工アンカー工事は、(社)日本建築あと施工アンカー協会員の施工とする。
30.設計変更における
工事費の算定
設計変更における工事費は、当該変更対象の市の直接工事費を積算し、これに当該変更
に係わる共通費を加えて得た額に、「当初請負金額/当初設計金額」の比率を乗じ、
さらに消費税相当額を加えて得た金額とする。
31.諸経費等の調整
工事費の算定
分割された2以上の工事が同時発注されたとき、又は、現在施工中の工事に同一事業の
工事が追加発注されたときのいずれの場合も同一業者が受注したときは、後日、両工事の
合算額により、共通仮設費、諸経費を精算する。
32.火災保険等
請負金額4,500万円以上の建築(改修)工事について受注者は工事目的物及び搬入材料
について下記の何れかの保険に加入しその写しを提出する。
保険の種類 火災保険 建設工事保険 組立保険
保険金額 請負全額以上
保険期間 工事着手のときから完成期日後14日までの期間
33.保険の付保
受注者は、雇用保険法、労働者災害補償保険法、健康保険法及び中小企業退職金共済法
の規定により、雇用者等の雇用形態に応じ、雇用者等を被保険者とするこれらの保険に加
入しなければならない。また、下請各社に対し保険加入状況を確認すること。加入の場合
は加入証の写しを提出し、未加入の場合は加入を勧めること。
備 考
[7.2.2](8.2.8)
22.錆止め塗料の
種別
・ 原則として製作工場で1回塗装(JIS K 5621)、工事現場で1回塗り(JIS K 5674)とするも、
監督職員の承諾を得た場合は製作工場2回塗りまで可とする。
23.養 生
工事の施工に伴い、既存築造物部分、工事目的物の施工済み部分等を養生し、汚染又は
損傷を与えないこと。万一、汚染または損傷を与えた場合は、受注者の責任において構造
及び仕上げの原形復旧を行うこと。
34.完成時の
提出書類
・完成図(施工図、施工計画書を除く)
(1.8.1)(1.8.3) ・完成図CADデータ(JWW以外はDXF又はSXFファイル変換のこと)
・施工図及び施工計画書
・保全に関する資料(提出部数 ・ 2部 ・ 部)
・保証書(保証書が発行できるものは発行してもらうこと。)
35.完成図
(施工計画書及び
施工図は除く)
・ 種類、記入内容
(1.8.1)(1.8.2)(表1.8.1) ・ CADデータにて作図する。
(レイヤー分け、原図サイズ、寸法及び縮尺等は、監督職員の指示による。)
・ CADデータの貸与 ・ 有り ・ 無し
(2.3.1) (2.3.1) (2.3.1) (2.3.2)(表2.3.1) 片面への塗装
・ 行う
(2.3.2) 3.仮設事務所等
・受注者事務所、従業員休憩所、便所等は関係法令等に従って設置する。なお、事前に仮
設計画図を作成し、監督職員及び関係当局の承諾を得ること。
・監督職員事務所 ・設ける ・設けない
(2.4.1) 但し受注者事務所で、別途工事を含めた全体工程会議が、できるようにすること。
・ 構内に新設する 規模(㎡程度) ・10 ・20 ・35 ・65 ・100
位置 ・ 既存建物内の一部を使用する
4.工事用水
構内既存の施設 ・利用出来る(・有償 ・無償) ・利用出来ない
5.工事用電力
構内既存の施設 ・利用出来る(・有償 ・無償) ・利用出来ない
6.仮 囲 い
設置位置は、図示による
・成形鋼板(※H=3.0m ・H=2.0m)(塗装 ・有り ・無し)
(イメージアップ用カット図 ・有り(1.0m×1.0m程度 枚) ・無し)
・フェンスバリケード(H=1.8m、根がらみ付き柱)
・仮囲いと地面との間に巾木等を設け、仮囲い内部に不要物等の進入を防ぐ措置をとる。
・A型バリケード
7.その他
諸手続等
工事施工に必要な諸手続、道路その他、他人管理の土地使用手続きは一切受注者にて行
いその費用を負担すること。
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
―
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
特 記 仕 様 書 1
鷲見育夫
章
項目
特記事項
章
項目
特記事項
章
項目
特記事項
章
項目
特記事項
3
章
1.一般事項
防水工事は、専門業者の責任施工とする。
受注者は、防水材料製作所及び防水施工者と連名で年限保証する。
なお、防水の保証年限は、10年とする。
5
章
1 改修工法
・アルミニウム製建具(・かぶせ工法 ・撤去工法)
(5.1.3)
・鋼製建具
・外部(・かぶせ工法 ・撤去工法(・引き抜き工法 ・ハツリ工法))
・内部(・かぶせ工法 ・撤去工法(・引き抜き工法 ・ハツリ工法))
・鋼製軽量建具(・かぶせ工法 ・撤去工法(・引き抜き工法 ・ハツリ工法))
・ステンレス製建具(・かぶせ工法 ・撤去工法(・引き抜き工法 ・ハツリ工法))
8
章
1.鉄骨枠付
ブレース工事
材料
鉄筋(アンカー鉄筋)
JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)規格品
SD295A(D16以下) SD345(D19以上)
アンカー鉄筋の頭部は、ネジ切り加工の上ナット取付とする。
鉄骨
JIS G 3136(建築構造用圧延鋼材)規格品
SN400B
STKR400
ボルト
トルシア形高力ボルト S10T
頭付きスタッド
JIS B 1198(頭付きスタッド)規格品
さび止め
JIS K 5621(一般用さび止めペイント)規格品
あと施工アンカー
アンカーはエポキシ系の接着系アンカーとする。
モルタル
早強型特殊セメント系無収縮モルタルのプレミックスタイプとする。
設計基準強度 Fc=30N/mm2以上
9
章
1.バスケットゴール
固定式ミニバスケットゴール
日本バスケットボール協会装置普及検定品
木製フラッシュ板
1.既存仕上げ等
の撤去
既存仕上げの撤去
撤去の範囲
・図示
(8.19.2)(8.20.2)(8.21.2)(8.22.2) 2.既存コンクリートの
撤去
既存コンクリートの撤去
撤去の範囲
・図示
(8.19.2)(8.20.2)(8.21.2)(8.22.2) 施工条件
工事施工条件
防
水
2.シーリング
改
シーリング改修工法の種類
・シーリング充填工法 ・シーリング再充填工法
・拡幅シーリング再充填工法 ・ブリッジ工法
修
建
具
(3.7.4~7) 改
修
工
(3.7.2)(表3.1.2)(表3.7.1) 事
事
震
改
2 アルミニウム
製建具
工
シーリング材の種類、施工箇所
下記以外は(3.7.1)による
施工箇所
取合、打継、化粧
取合
耐
シーリング材の種類(記号)
・PU-2
・MS-2
(5.2.2)(表5.2.1)
性能値等
外部に面する建具 ・A種 ・B種 ・C種
防音ドアセット、防音サッシ ・適用する 遮音性の等級( )
断熱ドアセット、断熱サッシ G ・適用する 断熱性の等級( )
耐震ドアセット ・適用する 面内変形追随性の等級( )
表面処理
外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種(・ブロンズ系 ・ステンカラー系)
屋内の建具 ・C-1種 ・C-2種(・ブロンズ系 ・ステンカラー系)
修
工
事
(3.8.2)(表3.8.1) 3 ガラス
3.たてとい
といの材種
・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管(・RF-VPG ・VP )
とい受け金物の取付け
・行う ・既設を利用
4.軒とい
といの材種
・ステンレス加工(板厚さ(mm) ・0.4 ・1.0 )
防塵網
・ステンレス製
㈱オーティス 100A 同等品とする
5.平葺
金属板の種類
・GL鋼板
厚さ
・0.4 ・1.0 野地板
・耐火野地板(厚さ(mm) ・18 ・20 )
(3.8.3)(表3.8.2) ガラスの留め材及び溝の大きさ
建具の種類
アルミニウム製
鋼製及び鋼製軽量
ステンレス製
6
章
1.木下地等
ガラス留め材
・シーリング材 (SR-1)
・ガスケット
・グレイジングチャンネル形
・
・シーリング材
・シーリング材
ガラス溝の大きさ(mm)
・(表5.13.1)による
・図示
・ (6.5.1)(表6.5.1) 造作材の材面の品質 ・A種 ・B種
内
造作材の樹種 ・杉
改
2.合板類等
ホルムアルデヒド放散量
・規制対象外 ・第三種
(6.13.2) 3.モルタル塗り
吸水調整材及び防水材は4章外壁改修工事による。
既製目地材 ・適用する
(6.15.3) 4.ウレタン
樹脂系塗り床
仕上げの種類
・平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
修
工
1.既存塗膜等の
除去及び
下地処理
下地調整
・下地調整塗材
2.仕上塗材
仕上げ
改
新規仕上塗材の種類
種 類
・薄付け仕上塗材
修
工
事
・厚付け仕上塗材
・複層仕上塗材
・可とう形改修用仕上塗材
3.ステンレス板貼
厚さ
・1.5 ・1.0 呼 び 名
・外装薄塗材Si
・可とう形外装薄塗材Si
・外装薄塗材E
・可とう形外装薄塗材E
・防水形外装薄塗材E
・外装薄塗材S
・外装厚塗材C
・外装厚塗材Si
・外装厚塗材E
・複層塗材CE
・可とう形複層塗材CE
・複層塗材Si
・複層塗材E
・複層塗材RE
・複層塗材RS
・防水形複層塗材CE
・防水形複層塗材E
(レナエクセレント程度)
・防水形複層塗材RE
・防水形複層塗材RS
・可とう形改修塗材E
・可とう形改修塗材RE
・可とう形改修塗材CE
5.天井点検口
材 種
寸 法
・アルミニウム製 ・450×450
・ ・600×600
径
D22
厚さ
・0.6 ・1.0 5.GL鋼板
スパンドレル貼
厚さ
・0.4 ・1.0 6.換気口
(ベンドキャップ)
・ステンレス製 ・アルミ製 ・丸型フード ・深型フード ・100φ ・150φ ・200φ ・ガラリ付
形 式
・一般型
・屋内用 ・屋内外用
・密閉形
・ 事
10
章
撤
去
事
・屋内運動場内部は、9月7日から使用可能とすること。
・なるべくJA・漁協等の営業に支障をきたさないように配慮をすること。
・工事中は、北側又は東側道路のどちらかは、使用可能な状態とすること。
・騒音・振動がひどい工事は、7月18日~8月12日の間に行う。
・JA等の利用者に危険を及ぼす恐れがある東側工事は、原則、休業日に行う。
7
章
1.材料
屋内に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
・規制対象外 ・第三種
防火材料 ・屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
2.下地調整
下地調整
(7.1.3)
塗
(7.2.2~7)(表7.2.1~7)
装
改
下地面の種類
修
木部
鉄鋼面
亜鉛めっき鋼面
亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)
モルタル面、プラスター面
コンクリート面、ALCパネル面
コンクリート面、押出成形セメント板面
石こうボード面、その他ボード面
工
事
下地調整の種別
塗替え
新 規
・RA種 ・RB種
・RB種
・RA種
・RA種
・RB種
・RB種
・RA種
・RB種
・RA種 ・RB種
・RB種
・RA種 ・RB種
・
・RA種 ・RB種
・RB種
・RA種 ・RB種
3.塗装
・合成樹脂調合ペイント塗り
(SOP)
種類 ・1種
・耐候性塗料塗り
(DP)
・合成樹脂エマルション
ペイント塗り
(EP)
塗装面
木部(外部)
木部(内部)
鉄鋼面
鉄鋼面
上塗り
・1級
・2級
・3級
コンクリート面
モルタル面
塗装面
コンクリート面
モルタル面
プラスター面
せっこうボード面
ひび割れ部
の補修
・行う
・行う
・行う
(7.4.2~7.15.2)(表7.4.1~7.15.1)
工 程
塗替え
新 規
・B種
・A種 ・
・B種
・B種 ・
・B種
・A種・B種
・A種
・A種
・B種
・B種
・C種
・C種
確認張力
90.0kN
モルタル
試験項目は次の通りとし、施工業者の責任において行う。
流動化試験(Jロート試験)
モルタルの強度試験(公的機関にて行う)
外 枠
内 枠
・額縁タイプ ・額縁タイプ
・目地タイプ ・目地タイプ
・ ・ 2.鉄骨水平梁
工事
塗装の種類
4.アルミスパンドレル貼
工
事
外
壁
他
工
装
4
章
の
検査・試験
鉄筋(アンカー鉄筋)
ミルシートを提出する。
鉄骨
ミルシートを提出する。
溶接部の検査としては超音波探傷試験を行う。検査者はCIW認定事業者とする。
第三者検査 30%以上(突合せ溶接部)
工場内部検査 100%
頭付きスタッド
曲げ試験は、1辺につき1本の試験を行う。
あと施工アンカー
性能確認試験は、メーカーの試験成績証明書を提出する。
試験項目は次の通りとし、施工業者の責任において行う。
全数打音確認
引張試験
引張試験の箇所・本数は、一日に施工されたものの各径ごとかつ各ブレース1箇所を
1ロットとし、1ロットにつき3本とする。
試験アンカーの位置は監督員の指示により決定し、下記の張力を確認する。
・(表5.13.1)による
・(表5.13.1)による
表面仕上げの程度 ・A種 ・B種 ・C種
そ
材料
鉄筋(アンカー鉄筋)
JIS G 3112(鉄筋コンクリート用棒鋼)規格品
SD295A(D16以下) SD345(D19以上)
アンカー鉄筋の頭部は、ネジ切り加工の上ナット取付とする。
鉄骨
JIS G 3136(建築構造用圧延鋼材)規格品
SN400B SS400
ボルト
トルシア形高力ボルト S10T
さび止め
JIS K 5621(一般用さび止めペイント)規格品
あと施工アンカー
アンカーはエポキシ系の接着系アンカーとする。
検査・試験
鉄筋(アンカー鉄筋)
ミルシートを提出する。
鉄骨
ミルシートを提出する。
溶接部の検査としては超音波探傷試験を行う。検査者はCIW認定事業者とする。
第三者検査 30%以上(突合せ溶接部)
工場内部検査 100%
あと施工アンカー
性能確認試験は、メーカーの試験成績証明書を提出する。
試験項目は次の通りとし、施工業者の責任において行う。
全数打音確認
引張試験
引張試験の箇所・本数は、一日に施工されたものの各径ごとに1ロットとし、
1ロットにつき3本とする。
試験アンカーの位置は監督員の指示により決定し、下記の張力を確認する。
・A-1種 ・A-2種
・B-1種 ・B-2種
・C-1種 ・C-2種
・B種
・A種・B種
・B種
・A種・B種
・B種
・A種・B種
・B種
・A種・B種
・B種
・A種・B種
径
D19
確認張力
67.0kN
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
―
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
02
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
特 記 仕 様 書 2
鷲見育夫
石徹白小学校
N
耐震補強建物
屋内運動場
石 徹 白 小 学 校
いとしろ
旅館
拡
大
図
グ ラ ウ ン ド
ウイングヒルズ
白鳥リゾート
スキー場
いとしろ
シャーロットタウンスキー場
314
127
N
至高鷲
配 置 図 S= 1: 500
至白鳥町内
付 近 見 取 図
仕
改
修
前
改
修
上
表
後
改
修
前
改
修
後
モルタル下地吹付けタイル(コンクリート壁共) 一部撤去
GL鋼板 t=0.4 平葺き(ルーフィング940,耐火野地板t=18,鉄骨下地) 一部新設
ピロティ 床
モルタル下地 磁器質100角タイル貼り 撤去
モルタル下地 磁器質100角タイル貼り 新設
柱型:モルタル下地吹付けタイル(コンクリート共) 一部撤去
柱型:モルタル下地吹付けタイル 一部新設
〃 柱
ステンレス巻き t=1.5 撤去
ステンレス t=1.5 巻き 新設
縦樋
SGP 100φ 一部撤去
SGP 100φ DP塗装 新設
〃 軒天
アルミスパンドレル t=0.6張り 一部撤去
アルミスパンドレル t=0.6張り 一部新設
内樋
ステンレス t=0.4加工 撤去
ステンレス t=0.4加工(ルーフィング940,耐火野地板t=18下地) 新設
枠付ブレース
ー
鉄面・モルタル面:DP塗装、一部ステンレス t=1.5 巻き 新設
笠木
ステンレス t=0.4加工 撤去
ステンレス t=0.4加工(ルーフィング940,耐火野地板t=18下地) 新設
ステンレス製 丸型フード 150φ 撤去
ステンレス製 丸型フード ガラリ付 150φ 新設
スチールサッシ 障子部 撤去
アルミサッシ新設(カバー工法)
ー
屋根:GL鋼板 t=0.4 平葺き(ルーフィング940,耐火野地板t=18下地)
ー
飛散防止フィルム貼り
外壁:GL鋼板スパンドレル t=0.4 タテ張り
吊り下げ式バスケットゴール 撤去
固定式ミニバスケットゴール 一対、ライン引き 新設
外壁
換気口
水平補強梁
そ の 他
軒裏:GL鋼板スパンドレル t=0.4 張り
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:500
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
03
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
付近見取図・配置図・仕上表
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
3,300
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
1,200
竪樋撤去
Y6
Y6
石徹白漁業組合
6,000
6,000
トイレ
ピロティー
物入
倉庫4
倉庫3
Y5
Y5
廊下
トイレ
UP
Y4
15,000
床タイル撤去 モルタル下地共
土間コンクリート一部撤去
廊下
3,000
3,000
15,000
Y4
Y3
Y3
6,000
Y2
6,000
ATM
和室
倉庫2
倉庫1
ピロティー
JAめぐみの
Y1
Y2
Y1
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
1階平面図(現況)
X5
X6
X7
X8
X9
1:100
撤去範囲を示す
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
04
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
1階平面図(改修前)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X7
X8
X9
30,000
4,500
2,200
X6
3,800
4,500
3,300
4,500
135
4,500
4,500
4,500
3,000
1,200
竪樋撤去
Y6
2,700
Y6
6,000
6,000
準備室
Y5
Y5
2,910
Y4
ステージ
体育室
バスケットゴール撤去
15,000
DN
3,000
390
下足入
3,000
15,000
Y4
(400)
3,300
開閉式上下床
バスケットゴール撤去
Y3
Y3
下足入
Y2
6,000
6,000
通路
トイレ
Y2
準備室
Y1
2,250
Y1
2,500
1,750
1,750
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
2階平面図(現況)
X5
135
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
05
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
2階平面図(改修前)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
竪樋撤去
Y6
750
Y6
6,000
6,000
吹抜
ステージ
体育室
15,000
Y4
3,000
Y4
3,000
Y5
15,000
Y5
Y2
6,000
Y3
6,000
Y3
Y2
吹抜
Y1
3,000
Y1
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
中2階平面図(現況)
X5
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
06
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
中 2階 平 面 図 ( 改 修 前 )
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
笠木撤去
内樋撤去
6,000
Y6
6,000
Y6
15,000
Y4
3,000
Y4
3,000
Y5
15,000
Y5
Y3
6,000
6,000
Y2
Y3
Y1
Y2
Y1
内樋撤去
笠木撤去
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
R階平面図(現況)
X5
X6
X7
X8
X9
1:100
撤去範囲を示す
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:200
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
07
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
R階平面図(改修前)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
3,300
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
1,200
竪樋新設
Y6
Y6
6,000
6,000
トイレ
ピロティー
石徹白漁業組合
物入
倉庫4
倉庫3
Y5
Y5
枠付ブレース新設
廊下
トイレ
UP
Y4
廊下
15,000
3,000
3,000
15,000
Y4
床:タイル貼り新設
Y3
Y3
ATM
6,000
6,000
枠付ブレース新設
Y2
和室
倉庫2
倉庫1
JAめぐみの
ピロティー
Y2
350
Y1
Y1
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
1階平面図(改修後)
X5
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
08
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
1階平面図(改修後)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X7
X8
X9
30,000
4,500
2,200
X6
3,800
4,500
3,300
4,500
135
4,500
4,500
4,500
3,000
1,200
竪樋新設
Y6
2,700
Y6
6,000
6,000
準備室
Y5
Y5
2,910
Y4
ステージ
体育室
バスケットゴール新設
15,000
DN
3,000
390
下足入
3,000
15,000
Y4
(400)
3,300
開閉式上下床
バスケットゴール新設
Y3
Y3
Y2
6,000
6,000
下足入
トイレ
Y2
準備室
Y1
2,250
Y1
2,500
1,750
1,750
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
2階平面図(改修後)
X5
135
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
09
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
2階平面図(改修後)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
竪樋新設
Y6
750
Y6
水平補強梁新設
6,000
6,000
吹抜
ステージ
体育室
15,000
Y4
3,000
Y4
3,000
Y5
15,000
Y5
水平補強梁新設
Y3
Y2
6,000
6,000
Y3
Y2
吹抜
Y1
3,000
Y1
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
中2階平面図(改修後)
X5
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
10
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
中 2階 平 面 図 ( 改 修 後 )
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
笠木新設
内樋新設
6,000
Y6
6,000
Y6
15,000
Y4
3,000
Y4
3,000
Y5
15,000
Y5
Y3
6,000
6,000
Y2
Y3
Y1
Y2
Y1
内樋新設
笠木新設
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
R階平面図(改修後)
X5
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
11
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
R階平面図(改修後)
鷲見育夫
1,300
換気口撤去
外壁:モルタル下地RE吹付け 一部撤去
(コンクリート壁共)
竪樋:SGP100φ 一部撤去
250 200
3,950
下り壁:アルミスパンドレル張り
4,450
11,850
3,450
柱型:モルタル下地RE吹付け 一部撤去
スチール製格子
X1
X2
X3
X4
X5
南立面図(改修前)
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
12
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
南立面図-1(改修前)
鷲見育夫
外壁:モルタル下地RE吹付け
外壁:モルタル下地RE吹付け
外壁:モルタル一部撤去
1,300
外壁:モルタル一部撤去
柱型:モルタル一部撤去
柱型:モルタル一部撤去
3,450
柱型:コンクリート一部撤去
柱型:コンクリート一部撤去
外壁:モルタル下地RE吹付け
3,950
通路
下り壁:アルミスパンドレル張り
一部撤去
4,450
11,850
外壁:モルタル下地RE吹付け
柱型:ステンレス巻き 撤去
床タイル下地共撤去
Y1
Y2
Y3
東立面図(改修前)
Y4
Y5
Y6
Y6
Y5
1:100
Y4
西立面図(改修前)
Y3
Y2
Y1
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
13
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
立面図-2(改修前)
鷲見育夫
換気口撤去
1,300
外壁:モルタル下地RE吹付け 一部撤去
(コンクリート壁共)
竪樋:SGP100φ 一部撤去
11,850
250 200
3,950
3,450
柱型:モルタル下地RE吹付け
一部撤去
4,450
下り壁:アルミスパンドレル張り
スチール製格子
竪樋:SGP100φ 取替え
X9
X8
X7
X6
X5
北立面図(改修前)
X4
X3
X2
X1
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:200
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
14
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
立面図-3(改修前)
鷲見育夫
換気口新設
荷重軽減
外壁:GL鋼板 t=0.4 平葺き 一部新設
1,300
荷重軽減
外壁:GL鋼板 t=0.4 平葺き 一部新設
竪樋:SGP100φ DP塗装 一部新設
水平梁
屋根:GL鋼板 t=0.4 平葺き 新設
柱型:モルタル下地RE吹付け 一部新設
外壁:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
水平梁屋根:GL鋼板 t=0.4 平葺き 新設
3,450
裏:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
水平梁外壁:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
裏:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
250 200
3,950
4,450
11,850
柱型天端:防水モルタル下地RE吹付け 一部新設
X1
X2
X3
X4
X5
南立面図(改修後)
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
15
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
立 面 図 -1( 改 修 後 )
鷲見育夫
水平梁
屋根:GL鋼板 t=0.4 平葺き 新設
水平梁
屋根:GL鋼板 t=0.4 平葺き 新設
外壁:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
1,300
外壁:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
モルタル金ゴテ仕上げ
RE吹付け
3,450
モルタル金ゴテ仕上げRE吹付け
外壁:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
3,950
下り壁:アルミスパンドレル張り 一部新設
ブレース:モルタル面 DP塗装 新設
ブレース:鉄面 DP塗装 新設
4,450
11,850
外壁:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
ブレース:ステンレスカバー t=1.5加工 新設
100角タイル貼り
天端:100角タイル貼り
柱型:ステンレスt=1.5巻き 新設
床:100角タイル貼り
Y1
Y2
Y3
東立面図(改修後)
Y4
Y5
Y6
Y6
Y5
1:100
Y4
西立面図(改修後)
Y3
Y2
Y1
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
16
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
鷲見育夫
立 面 図 -2( 改 修 後 )
換気口新設
1,300
外壁:GL鋼板 t=0.4 平葺き 一部新設
外壁:GL鋼板 t=0.4 平葺き 一部新設
竪樋:SGP100φ DP塗装 一部新設
水平梁
屋根:GL鋼板 t=0.4 平葺き 新設
柱型:モルタル下地RE吹付け 一部新設
外壁:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
水平梁 屋根:GL鋼板 t=0.4 平葺き 新設
3,450
裏:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
外壁:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
裏:GL鋼板スパンドレル t=0.4 新設
11,850
4,450
250 200
3,950
柱型天端:防水モルタル下地RE吹付け 一部新設
縦樋取替え
X9
X8
X7
X6
X5
北立面図(改修後)
X4
X3
X2
X1
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:200
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
17
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
立 面 図 -3( 改 修 後 )
鷲見育夫
1,700
15,000
1,700
内樋撤去
内樋撤去
コンクリート壁一部撤去
800
800
1,300
コンクリート壁一部撤去
換気口撤去
3,170
130 450 350
2,300
1,100 100 1,100
1,400
1,100 170 800
ステージ
200
500
ホール
150
150
200
500
3,950
体育室
体育室
4,450
廊下
廊下
倉庫2
倉庫3
ピロティー
250
JA廊下
250
11,850
3,450
1,400
1,100 170 800
1,100 100 1,100
3,170
450 350
2,300
130
換気口撤去
1:100
6,000
3,000
6,000
4,500
15,000
Y1
Y3
断面図(改修前)
4,500
4,500
6,000
Y4
Y6
X41
4,500
3,000
30,000
X2
X3
1:100
X7
断面図(改修前)
X8
9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
18
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
断 面 図 ( 改 修 前 )
鷲見育夫
1,700
15,000
1,700
内樋新設
内樋新設
鉄骨下地壁新設
800
800
1,300
鉄骨下地壁新設
換気口新設
3,170
130 450 350
2,300
1,100 100 1,100
1,400
1,100 170 800
ステージ
200
500
ホール
150
150
200
500
3,950
体育室
体育室
4,450
廊下
倉庫2
倉庫3
廊下
ピロティー
250
JA廊下
250
11,850
3,450
1,400
1,100 170 800
1,100 100 1,100
3,170
450 350
2,300
130
換気口新設
1:100
6,000
3,000
6,000
4,500
15,000
Y1
Y3
断面図(改修後)
4,500
4,500
6,000
Y4
Y6
X41
4,500
3,000
30,000
X2
X3
1:100
X7
断面図(改修後)
X8
9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
19
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
断 面 図 ( 改 修 後 )
鷲見育夫
1,700
1,700
3
3
10
10
内樋:ステンレスt=0.4加工
アスファルトルーフィング
耐火野地板 t=18下地
FB-4.5×50 加工 @300
既設内樋・笠木撤去
(ステンレス,下地共)
ステンレスドレン防塵網
C
1,300
1,300
S
胴縁 C-100×50×20×3.2 @300
耐火野地板 t=18下地
アスファルトルーフィング
GL鋼板t=0.4平葺き
既設壁一部撤去
(モルタル下地RE吹付け コンクリート t=120共)
縦樋一部新設
SGP100φ DP塗装
換気口150φ新設
C
換気口150φ新設
C
800
800
S
モルタル金ゴテ VP
1,480
1,480
無収縮モルタル
あと施工アンカー M10-@1200
柱撤去部モルタル金ゴテRE吹付け
既設柱一部撤去
(モルタル下地RE吹付け コンクリート共)
縦樋一部新設
1,100
1,100
既設縦樋一部撤去
柱撤去部防水モルタル金ゴテRE吹付け
3,450
100
2,300
既設縦樋のまま
2,300
100
3,450
C
新設アルミサッシ(カバー工法)
350
350
1,100
1,100
スチール製サッシ 障子部のみ撤去
450
130
新設アルミサッシ(カバー工法)
1,100
体育室
1,100
体育室
スチール製サッシ撤去
(外周枠のみ残す)
7,200
800
170
170
130
モルタル金ゴテ仕上げ
7,200
450
800
防水モルタル金ゴテ仕上げ
スチール製格子取外し
9φ OP
L-25*25*3 OP
1,400
モルタル刷毛引きリシン吹付け
3,170
3,950
11,850
1,400
11,850
3,170
3,950
スチール製格子 撤去後再取付
モルタル金ゴテ VP
モルタル刷毛引きリシン吹付け
350
150 200
500
新設アルミサッシ(カバー工法)
スチール製格子 撤去後再取付
350
防水モルタル金ゴテ仕上げ
150 200
(外周枠のみ残す)
スチール製サッシ撤去
スチール製格子取外し
9φ OP
L-25*25*3 OP
500
L-25*25*3 OP
モルタル刷毛引きリシン吹付け
荷重低減矩計図(改修前)
1:30
荷重低減矩計図(改修後)
1:30
工事名
C
カッター入れ位置を示す
S
シーリング位置を示す
製図
縮尺
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
撤去部分を示す
図面番号
一級建築士事務所
1:30
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
20
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
矩計図(改修前・改修後)
鷲見育夫
Y1
Y3
Y4
Y6
15,000
6,000
6,000
3,000
X8
X8
3,000
3,000
タンク置場
ピロティー
210 240 270
540
220
新設 モルタル下地100角タイル貼り
AC室外機
X9
970
X9
600
670
600
ブレース:SUS304 t=1.5加工
天端:100角タイル貼り
天端:100角タイル貼り
柱型:SUS304 t=1.5加工
2,490
コンクリートt=100新設の上 100角タイル貼り
30
950
30
150
770
90
コンクリートt=100新設の上 100角タイル貼り
505
455
新設 モルタル下地100角タイル貼り
1,010
枠付ブレース平面詳細図(改修後)
960
2,200
345
6,000
1,100
1:50
Y1
Y3
Y4
Y6
15,000
6,000
6,000
3,000
X8
X8
3,000
3,000
タンク置場
ピロティー
210 240 270
540
220
モルタル下地100角タイル貼り 撤去
AC室外機
675
2,000
X9
970
X9
650
670
675
650
床:モルタル下地100角タイル貼りコンクリート下地共一部撤去
柱型:ステンレス張り撤去
柱型:ステンレス張り撤去
2,490
床:モルタル下地100角タイル貼りコンクリート下地共一部撤去
柱型:モルタル一部撤去
30
150
950
30
770
90
1,010
505
455
960
345
2,200
855
1,200
4,300
1,945
床仕上げ撤去部分を示す
床コンクリートスラブ及び仕上げ撤去部分を示す
枠付ブレース平面詳細図(改修前)
1:50
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:50
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
21
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
平 面 詳 細 図 -1
鷲見育夫
Y1
Y3
Y4
Y6
15,000
6,000
6,000
3,000
3,000
3,000
ステージ
見切り:GL鋼板 t=0.4加工
胴縁 C-100×50×20×2.3
横胴縁 C-100×50×20×2.3 @450
150
150
150
X9
X9
GLスパンドレルt=0.4張り
無収縮モルタル
横胴縁 C-75×45×15×2.3
補強梁:H-700×300×13×24
鉄骨補強水平梁平面詳細図(改修後)
無収縮モルタル
GLスパンドレルt=0.4張り
GL鋼板t=0.4平葺き
1:50
Y1
Y3
Y4
Y6
15,000
6,000
6,000
3,000
3,000
3,000
ステージ
荷重低減による一部撤去
柱:仕上げ・コンクリート共 一部撤去
柱:モルタル仕上 一部撤去
外壁:モルタル仕上 一部撤去
柱:モルタル仕上 一部撤去
130
130
外壁:モルタル仕上 一部撤去
150
150
150
X9
荷重低減による一部撤去
X9
外壁:モルタル仕上 一部撤去
柱:仕上げ・コンクリート共 一部撤去
柱:モルタル仕上 一部撤去
柱:モルタル仕上 一部撤去
撤去部分を示す
鉄骨補強水平梁平面詳細図(改修前)
1:50
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:50
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
22
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
平 面 詳 細 図 -2
鷲見育夫
700
下り壁撤去 下地共
(アルミスパンドレル張り)
下り壁撤去 下地共
(アルミスパンドレル張り)
C
C
下り壁撤去 下地共
(アルミスパンドレル張り)
既設柱型:ステンレス加工撤去
4,450
3,550
既設柱型:ステンレス加工撤去
200
50
撤去部分を示す
C
C
C
C
床仕上げ下地共一部撤去
床仕上げ下地共一部撤去
6,000
3,000
6,000
15,000
1:50
Y1
Y3
Y4
Y6
S
700
枠付ブレース立面詳細図(改修前)
S
S
S
S
新設下り壁:アルミスパンドレルt=0.6張り
無収縮モルタル DP塗装
新設ブレース:DP塗装
無収縮モルタル DP塗装
新設ブレース:DP塗装
新設下り壁:アルミスパンドレルt=0.6張り
無収縮モルタル DP塗装
無収縮モルタル DP塗装
新設ブレース:DP塗装
新設ブレース:DP塗装
S
S
3,320
4,450
1,700
新設下り壁:アルミスパンドレルt=0.6張り
S
S
新設ブレース:DP塗装
新設柱型:SUS304 t=1.5 加工
新設ブレース:DP塗装
1,620
新設柱型:SUS304 t=1.5 加工
新設ブレース型:SUS304 t=1.5 加工
新設ブレース型:SUS304 t=1.5 加工
新設ブレース型:SUS304 t=1.5 加工
新設ブレース型:SUS304 t=1.5 加工
新設床:モルタル下地100角タイル貼り
梁天端:100角タイル貼り
S
S
梁天端:100角タイル貼り
S
S
S
50
430
S
100角タイル貼り
100角タイル貼り
6,000
3,000
6,000
15,000
枠付ブレース立面詳細図(改修後)
1:50
Y1
Y3
Y4
Y6
工事名
C
カッター入れ位置を示す
S
シーリング位置を示す
製図
縮尺
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
撤去部分を示す
図面番号
一級建築士事務所
1:50
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
23
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
立 面 詳 細 図 ( 1)
鷲見育夫
1,000
2,900
1,900
C
C
C
C
C
C
C
外壁 モルタル一部撤去
柱 モルタル一部撤去
C
外壁 モルタル一部撤去
外壁 モルタル一部撤去
500
柱 コンクリート・モルタル共一部撤去
C
C
柱 モルタル一部撤去
柱 コンクリート・モルタル共一部撤去
柱 モルタル一部撤去
柱 モルタル一部撤去
C
C
C
6,000
C
3,000
6,000
15,000
X9通水平梁立面詳細図(改修前)
1:50
Y1
Y3
Y4
Y6
荷重軽減による柱撤去ライン
荷重軽減による柱撤去ライン
2,900
水切:GL鋼板t=0.4
S
S
水切:GL鋼板t=0.4
GL鋼板t=0.4平葺き
モルタル金ゴテ仕上げ
GL鋼板t=0.4平葺き
補強梁:H-700×300×13×24
GLスパンドレルt=0.4張り
S
S
GLスパンドレルt=0.4張り
水切:GL鋼板t=0.4
水切:GL鋼板t=0.4
GLスパンドレルt=0.4張り
6,000
3,000
6,000
15,000
※ X2通は、X9通に準ずる
1:50
X9通水平梁立面詳細図(改修後)
Y1
Y3
Y4
Y6
工事名
C
カッター入れ位置を示す
S
シーリング位置を示す
製図
縮尺
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
撤去部分を示す
図面番号
一級建築士事務所
1:50
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
24
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
立 面 詳 細 図 -2
鷲見育夫
既設内樋・笠木撤去
(ステンレス加工品)
既設内樋・笠木撤去
(ステンレス加工品)
C
C
1,300
既設壁仕上げ下地コンクリート共撤去
既設壁仕上げ下地コンクリート共撤去
換気口撤去
既設壁仕上げ下地コンクリート共撤去
換気口撤去
換気口撤去
C
C
C
C
既設壁仕上げ下地コンクリート共撤去
換気口撤去
既設壁仕上げ下地コンクリート共撤去
換気口撤去
C
C
C
C
C
C
C
既設樋撤去(SGP100φ)
既設柱仕上げ下地コンクリート共一部撤去
既設柱仕上げ下地コンクリート共一部撤去
既設樋撤去(SGP100φ)
既設樋撤去(SGP100φ)
既設柱仕上げ下地コンクリート共一部撤去
既設樋撤去(SGP100φ)
既設柱仕上げ下地コンクリート共一部撤去
既設柱仕上げ下地コンクリート共一部撤去
C
C
C
C
C
C
C
C
C
3,450
C
既設柱仕上げ下地コンクリート共一部撤去
C
既設樋そのまま
4,500
既設樋そのまま
既設樋そのまま
4,500
既設樋そのまま
4,500
4,500
3,000
30,000
荷重軽減立面詳細図(改修前)
1:50
X2
X3
X4
X7
X8
X9
内樋・笠木:ステンレスt=0.4加工
内樋・笠木:ステンレスt=0.4加工
S
1,300
S
S
S
換気口新設 ステンレス製 150φ
換気口新設 ステンレス製 150φ
GL鋼板t=0.4平葺き
GL鋼板t=0.4平葺き
GL鋼板t=0.4平葺き
S
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
S
下端:モルタル金ゴテRE吹付け
GL鋼板t=0.4平葺き
S
水切:GL鋼板t=0.4
水切:GL鋼板t=0.4加工
水切:GL鋼板t=0.4加工
水切:GL鋼板t=0.4加工
水切:GL鋼板t=0.4
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
GLスパンドレルt=0.4張り
既設のまま
既設のまま
既設のまま
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
既設のまま
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
下端:モルタル金ゴテRE吹付け
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
新設樋:SGP 100φ GP塗装
新設樋:SGP 100φ GP塗装
GL鋼板t=0.4平葺き
新設樋:SGP 100φ GP塗装
S
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
新設樋:SGP 100φ GP塗装
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
柱撤去部モルタル金ゴテ RE吹付け
GLスパンドレルt=0.4張り
柱撤去部天端防水モルタル金ゴテRE吹付け
柱撤去部天端防水モルタル金ゴテRE吹付け
柱撤去部天端防水モルタル金ゴテRE吹付け
3,450
柱撤去部天端防水モルタル金ゴテRE吹付け
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
30,000
荷重軽減立面詳細図(改修後)
1:50
X2
X3
X4
X7
X8
工事名
C
カッター入れ位置を示す
S
シーリング位置を示す
X9
製図
縮尺
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
撤去部分を示す
図面番号
一級建築士事務所
1:50
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
25
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
立 面 詳 細 図 ( 3)
鷲見育夫
15,000
15,000
6,000
6,000
6,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
6,000
C
C
C
C
アルミ見切り縁 t=0.6加工
アルミ見切り縁 t=0.6加工
軒天:アルミスパンドレル 一部撤去
軒天:アルミスパンドレルt=0.6張り 一部新設
(下地共)
アルミ見切り縁 t=0.6加工
アルミ見切り縁 t=0.6加工
枠付ブレース天井伏図(改修後)
500
330
1:100
700
1:100
700
枠付ブレース天井伏図(改修前)
C
S
S
C
700
700
650
アルミ見切り縁 t=0.6加工
無収縮モルタル DP塗装
1,700
既設梁仕上げ一部撤去
(モルタルリシン吹付け)
C
既設 新設
既設天井:アルミスパンドレル張り
新設軒天:アルミスパンドレルt=0.6張り
既設天井:一部撤去
(下地共)
4,450
4,450
新設下り壁:アルミスパンドレルt=0.6張り
新設ブレース:DP塗装
3,550
3,550
S
2,850
新設柱型:SUS304 t=1.5 加工
2,850
既設柱型:ステンレス加工撤去
新設ブレース型:SUS304 t=1.5 加工
ピロティー
1,620
ピロティー
500
100角タイル貼りモルタル下地共撤去
120
既設床:モルタル下地100角タイル貼り
土間コンクリートt=100
梁天端:100角タイル貼り
C
200
無収縮モルタル
200
モルタル金ゴテ一部撤去
430
新設床:モルタル下地100角タイル貼り
D10-@200 S.C
既設鉄筋ハツリ出し
(D10-@200 40d)
端部・コーナー部 2-D10
既設 新設
床コンクリート一部撤去
新設土間コンクリートt=100
D10-@200 S.C
500
500
3,000
3,000
X8
X9
枠付ブレース矩計図(改修前)
X8
X9
1:30
枠付ブレース矩計図(改修後)
1:30
工事名
C
カッター入れ位置を示す
S
シーリング位置を示す
製図
縮尺
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
撤去部分を示す
図面番号
一級建築士事務所
1:30
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
26
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
断面詳細図(1)
鷲見育夫
170
X2通り:2,000
X9通り:2,900
440
415
500
600
GL鋼板t=0.4平葺き
アスファルトルーフィング
耐火野地板 t=18下地
母屋 C-100×50×20×2.3 @300
2C-100×50×20×2.3 @1,800
S
GL鋼板t=0.4平葺き
アスファルトルーフィング
耐火野地板 t=18下地
母屋 C-100×50×20×2.3 @300
2C-100×50×20×2.3 @1,800
S
S
GL鋼板t=0.4平葺き
アスファルトルーフィング
耐火野地板 t=18下地
母屋 C-100×50×20×2.3 @300
2C-100×50×20×2.3 @1,800
80
GLスパンドレルt=0.4張り
水切り:GL鋼板 t=0.4加工
C-75×45×15×2.3
1,000
GLスパンドレルt=0.4張り
GLスパンドレルt=0.4張り
水切り:GL鋼板 t=0.4加工
水切り:GL鋼板 t=0.4加工
C-100×50×20×2.3 @450内外
C-100×50×20×2.3 @1,800
補強梁:H-700×300×13×24
GLスパンドレルt=0.4張り
C-100×50×20×2.3 @450内外
2C-100×50×20×2.3
補強梁:H-700×300×13×24
C-100×50×20×2.3 @450内外
2C-100×50×20×2.3
補強梁:H-700×300×13×24
S
1,000
30
S
S
水切り:GL鋼板 t=0.4加工
GLスパンドレルt=0.4張り
GLスパンドレルt=0.4張り
無収縮モルタル充填
無収縮モルタル充填
330
Y1、Y6 通り断面詳細図
700
330
700
330
中間部断面詳細図
鉄骨水平梁断面詳細図
700
Y3、Y4 通り断面詳細図
1:30
工事名
C
カッター入れ位置を示す
S
シーリング位置を示す
製図
縮尺
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
撤去部分を示す
図面番号
一級建築士事務所
1:30
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
27
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
断 面 詳 細 図 ( 2)
鷲見育夫
600
290
20
290
SUS304 t=1.5加工
□-1.6×40×20
2020
□-1.6×50×30
SUS304 t=1.5加工
L-40×40×3
□-1.6×40×20
SUS304 t=1.5加工
S
S
50 20
600
520
S
20
200
20 50
160
340
340
200
340
20 50
S
20 50
160
S
S
20
160
160
50 20
50 20
S
200
40
S
□-1.6×50×30
SUS304 t=1.5加工
L-40×40×3
□-1.6×40×20
S
S
無収縮モルタル
50
40
50
50
2020
無収縮モルタル
70
S
SUS304 t=1.5加工
Y1
Y3
100
200
40
35
3020
290
200
125
340
20
35
40
125
270
200
100
280
20 40
340
枠付ブレースカバー断面詳細図
1:10
※ Y4~Y6通りも同様とする
600
290
20
290
SUS304 t=1.5加工
2020
40
40
モルタル面 DP塗装
□-200×200×9
DP塗装
2020
S
モルタル面 DP塗装
鉄面 DP塗装
鉄面 DP塗装
S
S
600
520
200
200
S
200
S
S
H-200×200×8×12
H-200×200×8×12
無収縮モルタル
無収縮モルタル
70
S
SUS304 t=1.5加工
Y1
Y3
100
※ Y4通りも同様とする
200
200
200
枠付ブレース上部断面詳細図
1:10
100
※ Y4~Y6通りも同様とする
工事名
S
シーリング位置を示す
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:10 1:5
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
28
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
部 分 詳 細 図 ( 1)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
3,300
4,500
4,500
4
SW
2
AW
4,500
4,500
4,500
3,000
1,200
3
AW
3
AW
2
AW
Y6
Y6
2
AD
その他(2)
物入
会議室
倉庫4
倉庫3
6,000
6,000
トイレ
Y5
Y5
廊下
トイレ
UP
Y4
3,000
3
AD
廊下
ピロティー
15,000
3,000
15,000
Y4
Y3
Y3
和室
倉庫2
倉庫1
展
示
棚
その他(1)
6,000
Y2
6,000
ATM
1
T
Y1
Y2
Y1
1’
AW
5
SW
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
1
AW
1
AW
1
AW
4,500
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
凡例
1階建具配置図(改修前)
1
SD
1:100
工事名
製図
撤去建具を示す
(カバー工法施工の為、外周枠のみ残す)
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
有会
限社 荒井建築設計事務所
A
図面名称
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
検図
日付
29
1階建具配置図(改修前)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X7
X8
X9
30,000
4,500
2,200
X6
3,800
3,300
135
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3
SW
3
SW
1
SW
3
SW
3
SW
3,000
1,200
3
SW
2
SW
Y6
Y6
2,700
6
SW
4
AD
6
SW
下部
6
SW
下部
6
SW
下部
6
SW
下部
6
SW
下部
下部
準備室
6,000
6,000
4
AW
Y5
Y5
2,910
4
AW
390
3,300
開閉式上下床
下足入
Y4
Y4
DN
ステージ
体育室
15,000
3,000
3,000
15,000
2
SD
Y3
Y3
Y2
6,000
6,000
下足入
トイレ
Y2
準備室
1
SD
6
SW
6
SW
下部
6
SW
下部
6
SW
下部
6
SW
下部
下部
Y1
Y1
2,250
1
AD
3
SW
3
SW
3
SW
3
SW
3
SW
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2
SW
器具庫
台帳寸法 8,400
2,500
1,750
1,750
4,500
6,000
X1
3,000
30,000
X2
X3
X4
X5
135
X6
X7
X8
X9
凡例
2階建具配置図(改修前)
1
SD
1:100
工事名
製図
撤去建具を示す
(カバー工法施工の為、外周枠のみ残す)
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
有会
限社 荒井建築設計事務所
A
図面名称
検図
日付
30
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
2階建具配置図(改修前)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
1
SW
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
1
SW
1
SW
1
SW
1
SW
1
SW
3,000
2
SW
Y6
750
Y6
6,000
6,000
吹抜
ステージ
体育室
15,000
Y4
3,000
Y4
3,000
Y5
15,000
Y5
Y2
6,000
Y3
6,000
Y3
Y2
吹抜
Y1
Y1
1
SW
1
SW
1
SW
1
SW
1
SW
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2
SW
3,000
1
SW
4,500
6,000
X1
3,000
30,000
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
凡例
中2階建具配置図(改修前)
1
SD
1:100
工事名
製図
撤去建具を示す
(カバー工法施工の為、外周枠のみ残す)
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
31
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
中2階建具配置図(改修前)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
3,300
4,500
4,500
4
SW
2
AW
4,500
4,500
4,500
3,000
1,200
3
AW
3
AW
2
AW
Y6
Y6
2
AD
その他(2)
物入
会議室
倉庫4
倉庫3
6,000
6,000
トイレ
Y5
Y5
廊下
トイレ
UP
Y4
ピロティー
15,000
3
AD
廊下
3,000
3,000
15,000
Y4
Y3
Y3
和室
倉庫2
倉庫1
展
示
棚
その他(1)
6,000
Y2
6,000
ATM
1
T
Y2
350
Y1
Y1
1’
AW
5
SW
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
1
AW
1
AW
1
AW
4,500
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
X5
1階建具配置図(改修後)
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
32
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
1階建具配置図(改修後)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X7
X8
X9
30,000
4,500
2,200
X6
3,800
135
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3
SW
3
SW
3
SW
1
SW
3
SW
3
SW
6
SW
6
SW
6
SW
6
SW
6
SW
6
SW
3,300
3,000
1,200
2
SW
Y6
2,700
Y6
4
AD
下部
下部
下部
下部
下部
下部
準備室
6,000
6,000
4
AW
Y5
Y5
2,910
390
Y4
4
AW
(400)
3,300
開閉式上下床
下足入
Y4
DN
3,000
体育室
ステージ
15,000
3,000
15,000
2
SD
Y3
Y3
Y2
6,000
6,000
下足入
トイレ
Y2
準備室
1
SD
6
SW
6
SW
下部
6
SW
下部
6
SW
下部
6
SW
下部
下部
台帳寸法2,400
Y1
2,250
Y1
1
AD
3
SW
3
SW
3
SW
3
SW
3
SW
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2
SW
器具庫
台帳寸法 8,400
2,500
1,750
1,750
4,500
6,000
X1
3,000
30,000
X2
X3
X4
X5
2階建具配置図(改修後)
135
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
有会
限社 荒井建築設計事務所
A
図面名称
検図
日付
33
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
2階建具配置図(改修後)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
1
SW
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
1
SW
1
SW
1
SW
1
SW
1
SW
3,000
2
SW
Y6
750
Y6
6,000
6,000
吹抜
ステージ
体育室
15,000
Y4
3,000
Y4
3,000
Y5
15,000
Y5
Y2
6,000
Y3
6,000
Y3
Y2
吹抜
Y1
Y1
1
SW
1
SW
1
SW
1
SW
1
SW
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
2
SW
3,000
1
SW
4,500
6,000
X1
3,000
30,000
X2
X3
X4
X5
中2階建具配置図(改修後)
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
34
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
中2階建具配置図(改修後)
鷲見育夫
型式
1
SW
2
SW
連 窓 引 き 違 い 窓 一 部 FIX
3,800
1,100
1,600
600
1,500
引き違い窓
3,800
1,600
600
1,700
1,600
1,300
1,100
FIX
1,100
100
2,300
4
SW
連 窓 引 き 違 い 窓 一 部 FIX
1,600
姿図
場所
3
SW
引き違い窓
1,350
符号
FIX
FIX
体 育 室 ( 中 2階 )
ステージ
4
見込
12
材料
仕上
ス チ ー ル 製 OP
ス チ ー ル 製 OP
ス チ ー ル 製 OP
ス チ ー ル 製 OP
FL3
FL3
FL3
FL3
金物
クレセント、引手、戸車、アンカー
クレセント、引手、戸車、アンカー
クレセント、引手、戸車、アンカー
クレセント、引手、戸車、アンカー
備考
暗幕取り外し
暗幕取り外し
ス チ ー ル 製 格 子 (内 部 ) 取 り 外 し 、 暗 幕 取 り 外 し
ス チ ー ル 製 格 子 (外 部 ) 取 り 外 し
符号
型式
5
SW
6
SW
引き違い窓
86
11
倉庫3
数量
ガラス
86
体育室
86
1
86
引 き 違 い 窓 一 部 FIX
1,700
3,800
1,600
600
1,600
500
1,350
※ 特記事項
姿図
倉庫2
場所
体育室
数量
見込
1
材料
仕上
ス チ ー ル 製 OP
86
11
86
ス チ ー ル 製 OP ア ル ミ パ ネ ル
FL3
ガラス
クレセント、引手、戸車、アンカー
金物
クレセント、引手、戸車、アンカー
ス チ ー ル 製 格 子 (内 部 ) 取 り 外 し
備考
型式
1
SW
2
SW
連 窓 引 き 違 い 窓 一 部 FIX ( カ バ ー 工 法 )
引き違い窓 (カバー工法)
3,800
1,100
1,600
600
引き違い窓 (カバー工法)
3,800
1,600
1,600
600
1,700
1,600
1,300
1,100
FIX
1,100
100
2,300
4
SW
連 窓 引 き 違 い 窓 一 部 FIX ( カ バ ー 工 法 )
1,500
姿図
場所
3
SW
1,350
符号
残存枠の塗装にキズ等がある場合は、錆止め塗装のタッチアップ補修をすること。
FIX
FIX
FIX
体 育 室 ( 中 2階 )
ステージ
4
70
11
倉庫3
数量
見込
12
材料
仕上
アルミ
アルミ
アルミ
アルミ
ST FL4
ST FL4
ST FL4
ST FL4
金物
クレセント、他一式
クレセント、他一式
クレセント、他一式
クレセント、他一式
備考
暗幕既設品再取付
暗幕既設品再取付
ス チ ー ル 製 格 子 (内 部 ) 既 設 品 再 取 付 、 暗 幕 既 設 品 再 取 付
ガラス
70
体育室
70
1
ス チ ー ル 製 格 子 (外 部 ) 既 設 品 再 取 付
工事名
凡例
撤去建具を示す
1
SD
FL:磨き板ガラス
FS:フロストガラス
ガラス改修建具を示す
1
SD
製図
PW:網入り磨き板ガラス
ST:学校用強化ガラス
FW:網入り型板ガラス
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
新設建具を示す
図面番号
1:50
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
(カバー工法施工の為、外周枠のみ残す)
1
SW
縮尺
一級建築士事務所
図面名称
F :型板ガラス
70
検図
日付
障子改修建具を示す
1
T
35
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
建
鷲見育夫
具
表
1
符号
型式
5
SW
6
SW
引き違い窓 (カバー工法)
引 き 違 い 窓 一 部 FIX ( カ バ ー 工 法 )
1,700
3,800
姿図
500
1,350
1,600
数量
見込
1
材料
仕上
アルミ
FIX
70
11
70
ア ル ミ ア ル ミ パ ネ ル t=2.0
ST FL4
ガラス
クレセント、他一式
金物
クレセント、他一式
ス チ ー ル 製 格 子 (内 部 ) 既 設 品 再 取 付
備考
符号
1,600
体育室
倉庫2
場所
600
型式
1
SD
2
SD
両 開 き 框 戸 欄 間 FIX
両開きフラッシュ戸
900
1,800
FIX
3,130
130
FIX
2,100
2,100
姿図
1,800
学校玄関
場所
学校玄関
100
100
数量
見込
1
材料
仕上
アルミ
アルミ
ド ア 部 : FL5 他 : FL3
FL3
ガ ラ ス 改 修 : ST FL4
ガ ラ ス 改 修 : ST FL4
ガラス
改修内容
1
備考
符号
型式
1
AD
2
AD
方 開 き 戸 + 引 き 違 い 窓
3
AD
連 窓 方 開 き 戸 一 部 FIX
3,000
引き分け自動ドアー
5,400
70
800
70
800
70
800
70
800
70
925
FIX
FIX
FIX
1,550
70
70
FIX
150
800
800
500
925
2,800
FIX
FIX
680
FIX
FIX
FIX
2,800
FIX
2,150
1,020
1,700
2,150
2,570
姿図
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
70
800
1,030
70
2,200
1,030
強化FL5
そ の 他 (2)
トイレ
場所
100
1
そ の 他 (1)玄 関
数量
見込
1
100
1
100
材料
仕上
アルミ
アルミ
アルミ
ガラス
F4 ラ ン マ 部 : FL3
上 : FL3 下 : F4
FL3
改修内容
ガ ラ ス 改 修 : ST F4
ガ ラ ス 改 修 : ST FL4(上 ) F4(下 )
ガ ラ ス 改 修 : ST FL4、 ド ア 部 -強 化 ガ ラ ス FL5
備考
工事名
凡例
撤去建具を示す
1
SD
FL:磨き板ガラス
FS:フロストガラス
ガラス改修建具を示す
1
SD
製図
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
PW:網入り磨き板ガラス
ST:学校用強化ガラス
FW:網入り型板ガラス
新設建具を示す
1
SW
図面番号
1:50
有会
限社 荒井建築設計事務所
(カバー工法施工の為、外周枠のみ残す)
A
図面名称
F :型板ガラス
縮尺
一級建築士事務所
検図
日付
障子改修建具を示す
1
T
36
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
建
鷲見育夫
具
表
2
符号
型式
4
AD
1
AW
両開き框戸
1’
AW
2
AW
連窓引き違い窓
2連 引 き 違 い 窓
3,800
3,770
1,050
925
1,700
100
925
2,000
1,950
姿図
学校玄関
場所
そ の 他 (1) AW-1'は 和 室
数量
見込
1
材料
仕上
アルミ
アルミ
アルミ
FL3
FL3
F4
ガ ラ ス 改 修 : ST FL4
ガラス改修:ST FL4
ガラス改修:ST F4
ス チ ー ル 製 格 子 (外 部 ) AW-1’ は 格 子 な し
ス チ ー ル 製 格 子 (外 部 )
ガラス
改修内容
100
AW-1 3ヵ 所 AW-1' 1ヵ 所
そ の 他 (2)・ 倉 庫 4
備考
符号
3
AW
型式
4
AW
引き違い窓
1,150
トイレ、会議室
学校玄関
2
数量
見込
2
材料
仕上
アルミ
アルミ
F4
FL3
ガ ラ ス 改 修 : ST F4
ガ ラ ス 改 修 : ST FL4
ガラス
改修内容
70
70
ス チ ー ル 製 格 子 (外 部 )
備考
符号
70
1,700
1,075
場所
2
引き違い窓
1,700
姿図
70
1
T
型式
展示棚用引き違い窓
改修後
2,550
2,550
姿図
場所
そ の 他 (1)展 示 棚 ( ピ ロ テ ィ ー )
←
←
数量
見込
1
材料
仕上
ステンレス(上下枠)
アルミ障子枠
FL
ST4
金物
シリンダー錠
シリンダー錠
備考
障子撤去
障子新設
ガラス
100
2,550
1,700
100
1,700
2,550
展示棚用引き違い窓
ー
工事名
凡例
撤去建具を示す
1
SD
FL:磨き板ガラス
FS:フロストガラス
ガラス改修建具を示す
1
SD
製図
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
PW:網入り磨き板ガラス
ST:学校用強化ガラス
FW:網入り型板ガラス
新設建具を示す
1
SW
図面番号
1:50
有会
限社 荒井建築設計事務所
(カバー工法施工の為、外周枠のみ残す)
A
図面名称
F :型板ガラス
縮尺
一級建築士事務所
検図
日付
障子改修建具を示す
1
T
37
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
建
鷲見育夫
具
表
3
GP
B(b)
GP
GP
GP
B(b)
B(b)
GP
B(b)
B(b)
B(b)
GP
GP
B(b)
1,800
GP
3,750
15,000
3,000
Y4
Y3
3,750
6,000
Y3
6,000
Y5
3,750
3,000
Y4
15,000
3,000
5,400
1,200
Y5
1,200
G
G
Y6
3,750
6,000
6,000
Y6
Y2
Y2
Y1
1,800
Y1
B(b)
B(b)
GP
2,250
6,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
6,000
2,250
2,250
4,500
GP
2,250
GP
2,250
4,500
X2
X3
X4
2,250
2,250
B(b)
B(b)
GP
4,500
36,000
X1
B(b)
B(b)
GP
2,250
GP
2,250
4,500
2,250
2,250
4,500
B(b)
GP
GP
2,250
4,500
3,000
36,000
X5
中2階梁伏図(改修後)
X6
X7
X8
X9
X1
X2
X3
1:200
X4
X5
X6
R階屋根伏図(改修後)
X7
X8
X9
1:200
V
6,000
Y6
Y5
3,000
15,000
Y4
部
材
表
Y3
V
6,000
名
称
記
部
号
材
接
水 平 補 強 梁
G
H-700×300×13×24
枠付ブレース
V
H-200×200×8×12、□-200×200×9
合
備
考
Y2
荷
重
低
減
GP
PL-12加工
Y1
胴
母
6,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
B
H-150×150×7×10
PL-9 HTB 2-M16
b
C-150×50×20×3.2
PL-6 中ボルト 2-M12
縁
屋
C-100×50×20×3.2 @300
PL-6 中ボルト 2-M12
C-75×45×15×2.3
PL-4.5 中ボルト 1-M12
C-100×50×20×3.2 @300
詳細図による
あと施工アンカー M10-@1200(荷重軽減部)
3,000
36,000
X1
X2
X3
X4
基礎梁伏図(改修後)
X5
X6
X7
X8
X9
1:200
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:200
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
38
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
伏
鷲見育夫
図
B H-150×150×7×10
胴縁 C-100×50×20×3.2 @300
b C-150×50×20×3.2
NB1
NB1
NB1
NB1
NB1
NB1
1,300
NB1
RSL
3,450
胴縁 C-100×50×20×2.3 @300
水平補強梁
H-700x300x13x24
水平補強梁
H-700x300x13x24
3,950
3SL
6,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
36,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X8
X9
1,300
1:100
2,900
2,000
1,300
Y1通り軸組図
X7
G
水平補強梁
G
G
G
G
3,950
3,450
G
4,450
400
15,050
4,450
400
15,050
3,950
3,450
水平補強梁
V
1,900
1,900
V
190
190
190
190
310
310
6,000
3,000
6,000
310
310
6,000
3,000
15,000
X2通り軸組図
1:100
Y1
Y3
6,000
15,000
Y4
Y6
X9通り軸組図
1:100
Y1
Y3
Y4
工事名
Y6
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
39
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
軸
鷲見育夫
組
図
溶 接 基 準 図
鉄骨枠継手部詳細
1:20
あと施工アンカー基準図 1:5
(注)f:余盛 G:ルート間隔 R:ルート面 S:サイズ(単位㎜)
(1) すみ肉溶接
両側溶接
t≦16
s t1 s
16<t≦32
t
8以下
9~10
11~13
14~16
19
25
s
6
7
10
12
14
18
t≦16
既設躯体面(柱・梁)
PL-12
片側溶接
s
●但し片側溶接の場合はS=tとする
●tはt1、t2の小なる方とする
t2
余盛は(1+0.1S)㎜以下とする
25
s t1 s
あと施工アンカー(接着系アンカー)
16<t≦32
θ=60°
D19ー@200
t1/3
t1/3
t2
D19
PL-12
端部ナット付
t1/3
先端45°カット
(2) 突合せ溶接(平継手 T形継手)
0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4㎜とする)
(裏はつり後溶接)
。
θ=45
152
t
6<t
溶接姿勢
F.V
170
t
(8d以上)
R≦2
a
断
面
G=0~2
0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4㎜とする)
S=t/4
θ
MC
GC,NGC
G
S
t
θ
G
t1
6
9
35
6
9
35
6
9
35
θ
。
R≦2
t
6≦t<12
45
12≦t<19
35
19≦t
35
G
t1
6
9
9
9
9
9
。
。
。
t1
。
θ
25以上
鉄骨枠接合部詳細図 1:20
X9通接合部詳細図 1:10
。
f
溶接姿勢
F・V
t
R≦2
t1
●補強すみ肉溶接を付加する
G
外側
内側
25以上
H200×200×8×12
(裏はつり後溶接)
θ=45°
S=t/4
アンカー筋 D22@200
S
t
6<t<16
溶接姿勢
F.V
外側
R≦2
t
内側
40 60 40
S
HTB 4-M20 L=50
2P-6×140×230
L
(t-R)
HTB 8-M20 L=60
1P-9×200×290
L
2P-9×80×290
L
t
S
溶接姿勢
F.V
HTB 4-M20 L=60
2P-9×80×290
L
HTB 4-M20 L=60
2P-9×80×290
L
1
170
t≧16
115
t
150
3
100
2
S
R≦2
200
S=t/4
50
HTB 8-M20 L=60
1P-9×200×290
L
2P-9×80×290
L
290
(裏はつり後溶接)
290
●両側に補強すみ肉溶接を付加する
θ=45°
230
10
40 70 70 40
無収縮モルタル圧入
G=0~2
(t-R)
G=0
3
θ=60°
●両側に補強すみ肉溶接を付加する
80 45 75
200
200
200
ウレタン系コーキング
(速乾性)
セパレータ@300
(or躯体に溶接アンカー)
200
注入用木製型枠
スタッドボルト(16φ-@200ダブル)
重ね継ぎ手 50d 以上
スパイラル筋 6φ-φ150 @50
65
25 100
65
ブレース詳細図 1:20
□20
0×
200
×
9
ブレース接合部詳細図 1:20
70
500以上
PL-25
2PL-22
HTB4-M20
PL-25
80 100 80
4040
4040
GPL-25
ブレース
□-200X200X9
PL-9 小口ふさぎ
PL-25
PL-25
PL-25
PL-16
2PL-22
HTB4-M20
40 60 60 60 40
PL-12
10
530
25
a
260
30 9
400
PL-12
a
断
面
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:20 1:30
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
40
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
構 造 詳 細 図 ( 1)
鷲見育夫
X9
Y1
Y3
310
6,000
60
60
5,500
250
190
▽2SL
▽2SL
定着長=8d以上
900
700
800
アンカー筋:D22@200(定着長=8d)
200
無収縮モルタル圧入
H-200×200×8×12
-2
□
9
3,550
0×
20
00
×
×
00
20
-2
内部
3,750
0×
□
外部
アンカー筋:D22@200シングル(18本)
定着長=8d以上
頭付スタッド:16φ@200ダブル(34本)
GPL-25
9
4,450
H-200×200×8×12
H-200×200×8×12
スパイラル筋:6φ-150φ@50
頭付スタッド:16φ@200ダブル(26本)
GPL-25
頭付スタッド:16φ@200ダブル(52本)
PL-16
頭付スタッド:16φ@200ダブル(26本)
スパイラル筋:6φ-150φ@50
定着長=8d以上
H-200×200×8×12
▽GL
無収縮モルタル圧入
▽GL
アンカー筋:D22@200(定着長=8d)
1,900
アンカー筋:D22@200シングル(27本)
スパイラル筋:6φ-150φ@50
スパイラル筋:6φ-150φ@50
頭付スタッド:16φ@200ダブル(26本)
250
300
頭付スタッド:16φ@200ダブル(26本)
300
250
X9
H-200×200×8×12
□-200×200×9
無収縮モルタル圧入
H-200×200×8×12
無収縮モルタル圧入
アンカー筋:D22@200(定着長=8d)
アンカー筋:D22@200(定着長=8d)
<使用材料>
鉄骨 SN400B・STKR400
60
5,500
440
鉄筋 SD345(アンカー鉄筋)
6,000
充填無収縮モルタル Fc=30N/mm2
Y1
Y3
X9通鉄骨枠付ブレース詳細図
1:30
※ X9通りY4-Y6間鉄骨枠付ブレースは、Y1-Y3間に準ずる
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:20 1:30
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
41
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
構 造 詳 細 図 ( 2)
鷲見育夫
補強水平梁詳細図 1:20
※ X9通りY4-Y6間補強水平梁は、Y1-Y3間に準ずる
Y3
5,400
1,200
3,000
Y1
X9
80
700
無収縮モルタル
エポキシ系あと施工アンカー
D19(埋め込み13da以上)
埋め込み13da以上
100
無収縮モルタル
400
500
PL-22
X9
1,000
350
100 150
300
PL-16
350
PL-16
PL-16
100 150 100
700
560
730
40 60 60 60 60 60 60 60 60 40
80
100 30
100
PL-16
補強梁:H-700×300×13×24
補強梁:H-700×300×13×24
PL-9
PL-16
PL-16
PL-22
10
40 40 40 40
無収縮モルタル
16
30
柱躯体寸法
16
170
16
500
16
平 面 要 領 図
Y3通 り 断 面 要 領 図
5,400
1,200
3,000
PL-22
PL-22
PL-16
PL-16
PL-16
PL-16
1,000
350
300
350
100 150 100
125
150
150
150
1,000
1,000
150
150 100
305
PL-16
150
350
100 150 100
300
補強梁:H-700×300×13×24
10
350
PL-19
305
150 100
110
35 35
40
350
300
150 100
350
1,000
100 150 100
エポキシ系あと施工アンカー
D19(埋め込み13da以上)
100
PL-16
補強梁:H-700×300×13×24
エポキシ系あと施工アンカー
D19(埋め込み13da以上)
PL-22
125
PL-16
100
100
PL-16
エポキシ系あと施工アンカー
D19(埋め込み13da以上)
PL-16
無収縮モルタル
無収縮モルタル
46
150
150
715
801
150
100 16
40
300
16 30 165
35 150 35
40
40
PL-22
16 100
40
150
150
500
100 16
40
100
580
400
100
600
30
730
PL-19
45 45 45 10 45 45 45
40 45 45 40 40 45 45 40
620
<使用材料>
Y1通 り 立 面 要 領 図
鉄骨 SN400B・SSC400
SN400B(PL-9~22)・SS400(PL-4.5~6)
鉄筋 SD345(アンカー鉄筋)
X9通 り 立 面 要 領 図
ジョイント部 詳細図
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:20
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
42
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
構 造 詳 細 図 ( 3)
鷲見育夫
1,700
200
C-100×50×20×2.3 @300
2C-100×50×20×2.3 @1,800
既設PL-9
C-150×50×20×3.2
PL-6 中ボルト 2-M12
PL-6 @600
中ボルト 2-M12
PL-4.5 中ボルト 1-M12
C-75×45×15×2.3
G.PL-12
PL-6 中ボルト 2-M12 @300
G.PL-12
1,250
PL-9 @600
中ボルト 2-M12
B H-150×150×7×10
PL-9 HTB 2-M16
既設PL-9
胴縁 C-100×50×20×3.2 @300
C-100×50×20×3.2 @900
G.PL-12
B H-150×150×7×10
PL-9 HTB 2-M16
50
C-100×50×20×2.3 @600
PL-6 中ボルト 1-M12
PL-6 中ボルト 2-M12 @300
C-100×50×20×2.3 @450内外
PL-6 中ボルト 2-M12
PL-6 @600
中ボルト 2-M12
PL-9 HTB 2-M16
C-100×50×20×2.3 @1,800
ホールインアンカー M10-@1200
補強梁:H-700×300×13×24
補強梁:H-700×300×13×24
補強水平梁部詳細図
1:10
荷重軽減部詳細図
<使用材料>
1:20
<使用材料>
鉄骨 SN400B・SSC400
鉄骨 SS400・SSC400
SN400B(PL-9~22)・SS400(PL-4.5~6)
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:20 1:30
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
43
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
構 造 詳 細 図 ( 4)
鷲見育夫
180
250
550
35
ステージ
1,200
951
900
(520)
180
パイプ芯
(450)
250
550
1,170
ミニバスケットライン
手すり控え
363
204.5
L板 ( 上 下 用 )
ドリルアンカー工法で施工
ア ン カ ー ボ ル ト 4-M12
L=100
六 角 ボ ル ト M10× 55
363
ドリルアンカー工法で施工
ア ン カ ー ボ ル ト 3-M12
L=100
ミニ木板製バックボード
日本バスケットボール協会検定品
204.5
200 99.5 105
ミニバスケットライン
800
510
824
36
正式バスケットリング・ネット付
日本バスケットボール協会検定品
▽FL+2600
▽ FL+2450
3,344
1,200
Φ 48.6× 2.3
ミニ木製バックボード
日本バスケットボール協会検定品
2,620
2,520
Φ 42.7× 2.3
10
915
10± 20
905
壁 面 固 定 式ミ ニ 練 習 用 バ ス ケ ッ ト ゴ ール MB-27F 1対 ( S=1/20)
ミ ニ 木 製 板 リ ン グ 、 ネ ッ ト 付 き
日 本 バ ス ケッ ト ボ ー ル 協 会 検 定 品
コートライン及びミニバスケット装置配置参考図
バスケットゴール詳細図
1: 100
1: 20
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:40
A
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
44
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
バスケットゴール図(参考図)
鷲見育夫
電 気 設 備 特 記 仕 様 書
工事名称
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
特記事項
共通事項(●印を摘要)
本工事は改修工事の為、既設機器・配管配線等の撤去に伴って発生する産業廃棄物は、
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づいて適正に処理する。
工事場所
建物概要
岐阜県郡上市白鳥町石徹白地内
●配管配線
RC造 2階建 913.00 ㎡
○呼 び 線
一般事項
特記なき配管は薄鋼電線管とし、地中埋設部分は FEP
又、予め収集・運搬・処理等に関する法律に基づいて計画書を提出し、関係機関の
配管とする。
承認を受けた後に処理する。
盤類の端子接続部の配線には、線名札を取付けること。
「岐阜県廃棄物の適正処理等に関する条例」及び同施工規則に基づき、必要に応じて
全ての空配管には、呼び線(ビニル被覆鉄線)を挿入
関係機関に届ける。
しておくこと。
(1)本工事は下記各事項及びその他関係法規に準処し、誠実に施工するものとする。
(●印を摘要)
●配線器具プレート
大角型を原則とし、プレートは新金属製とする。
●本特記仕様書及び設計図書 ●建築基準法 ●内線規程
○盤 類
特記なき限り鋼板製とし、焼付塗装とする。
○日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」 ●消防法
●照明器具
●管電協仕様器具を原則とする。
共通設備事項(1)配線器具プレートは、新金属製とする。
(2)二重天井内はケーブル工事とするも天井内を斜めに最短距離で配線することは避け、
FL40w以上
ラピッドスタート方式
建物(部屋)と平行・直角となるよう、整然と配線すること。
FL30w以下
グロースタート方式
又、弱電配線と強電配線が平行する場合は、出来るだけ離すこと。
FL40w以上
省電力高力率型
(2)本設計図は設備の大要を示すもので、施工に際しては関係業者と事前に打合せ
FL30w
高力率型
協議を行い、本特記仕様書及び設計図に示す範囲に於いて、明記なき部分でも
FL20w
〃
全てステンレス製とする。
技術上・施工上及び本工事完成上当然必要と認められる事項は、係員の指示に
FL20w未満
低力率型
又、取付間隔は1.5m以内とする。
FL40w以上
省電力型
FL20w
〃
○点灯方法
●電気設備技術基準 ●県市町村条例 ●請負契約書
●国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「電気設備工事共通仕様書」及び「標準図」
○安定器力率
(平成25年度版)
○ランプ
従い異議なくこれを施工のこと。
又、万一設計図に疑義のある場合は、事前に係員と打合せを行い、その指示に
(3)屋外露出配管の支持金具はダクター・クリップを使用し、アンカーボルトを含め、
(4)露出配管は表面処理の後、指定色塗装仕上げとする。
従うこと。
(3)本工事請負者は下記各書類及び図面を、係員の指示により提出のこと。
主要機材メーカーリスト
(●印を摘要)
その他、係員の指示による。
本工事に使用する主要機材は、下記又は係員が同等以上と認めたものとする。
機器材料名
●施工図 ●竣工図 ●工事写真 ●竣工写真 ●工程表
管
JISマーク表示品
品
〃
子
〃
関係諸官庁・電力会社・NTT・その他関係機関の申請手続は、その費用を含め
圧 着 ス リ ー ブ
〃
一切請負者が代行するものとする。
電 線 ・ ケ ー ブ ル
●機器承認図 ●絶縁測定表 ○接地測定表 ○照度測定表
電
●各検査合格済み証
仝
圧
申請手続
メーカー名
線
上
付
着
属
端
〃
工事種目
昭
和
住
友
フジクラ
古
河
矢
崎
タ ッ ク
1
引込線仮設工事 一式
配
線
器
具
パナソニック
寺
田
東
芝
2
動力幹線仮設工事 一式
照
明
器
具
パナソニック
岩
崎
東
芝
3
エアコン室外機移動及び復旧工事 一式
開 閉 器 ボ ッ ク ス
パナソニック
日
東
内
外
河
村
ノーヒューズ遮断器
東
富
士
パナソニック
三
菱
4
照明設備改修工事 一式
芝
日
立
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
E
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
電気設備特記仕様書
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X6
X7
X8
X9
30,000
4,500
4,500
3,300
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
1,200
※1
電灯動力引込み(学校用)
※1
※1
電灯動力引込み(JA用)
CATV引込み
既設配管(22)配線(5φ程度)→配線のみ撤去
W 1φ電力計
W 3φ電力計
Y6
Y6
※2
ELCB3P30A:塩ビボックス
トイレ
6,000
6,000
一時移動
石徹白漁業組合
物入
倉庫4
倉庫3
150
そのまま改修なし
VV-F2.6-3C天井内配線
(仮設撤去後再使用する)
Y5
Y5
廊下
トイレ
UP
Y4
3,000
仮設
VV-F2.6-3C(PF28)
廊下
ピロティー
15,000
3,000
15,000
Y4
Y3
Y3
6,000
Y2
6,000
ATM
和室
倉庫2
倉庫1
JAめぐみの
Y2
350
※3
既設エアコン室外機
一時移動
Y1
Y1
一時移動
※2 MCCB3P25A:塩ビボックス
工事期間、下記事項に於いては仮設にて対応し、工事終了時には
現状復旧すること。
※1 引込み線の移設
工事用足場等設置の為、引込み線を
支障なき様仮設にて対応する。
※1 TEL引込み
(申請手続き共)
※1 TEL引込み
※2 JA用AC送りSWの移設
天井内配線はそのまま再使用する。
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
※3 AC室外機の移設
4,500
4,500
3,000
30,000
本体;930W×380D×1480H
型番:東芝THR-100P-40
X1
石油カスタムヒーター
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
C=3.0KW
アングル架台:1100W×500D×300H
1階平面図(現況)
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
有会
限社 荒井建築設計事務所
E
図面名称
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
検図
日付
02
屋外電気設備図
鷲見育夫
MCB3P60A
※1
体育館照明 1,280VA ア
1
2
体育館照明 640VA イ
体育館照明 1,280VA ウ
3
4
予備
A
既設回路
MCB1P15A
MCB1P15A
LED高天井 水銀灯400形器具相当
既設回路
昼白色
広角配光
器具光束:16000lm、消費電力:160W
既設回路
MCB1P15A
MCB1P15A
既設回路
光源寿命40000時間(光束維持率87%)
本体:アルミ(ライトグレー)
既設回路
MCB1P15A
MCB1P15A
既設回路
既設回路
MCB1P15A
MCB1P15A
既設回路
落下防止ワイヤー付
既設回路
MCB1P15A
MCB1P15A
既設回路
既設回路
MCB1P15A
MCB1P15A
既設回路
※2
LDR140NHK:パナソニック同等品
専用電源ユニット NNY28112LE9
改 修 項 目
自在吊金具 NNY28484 に取付
器具取付金具及び落下防止ワイヤー取付金具共
※1
既設MCB2P20Aを新品ELCB2P50AF20ATに取替え
※2
既設分岐部ブレーカ保護板(スチール製)を塩ビ製保護板に取替え
新設保護板には既設調査の上、回路名を明記の事
盤扉が開いた状態なので調整等修繕の事
既
設
電
灯
盤
改
修
工事名
製図
縮尺
検図
日付
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
E
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
03
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
分電盤改修結線図 照明器具姿図
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X7
X8
X9
30,000
4,500
2,200
X6
3,800
3,300
4,500
4,500
135
4,500
4,500
4,500
3,000
1,200
Y6
2,700
Y6
6,000
6,000
準備室
Y5
Y5
2,910
390
Y4
8sq×4(31) ×2 配線を撤去
(400)
3,300
開閉式上下床
下足入
Y4
DN
3,000
ステージ
屋内体育場
180
15,000
8sq×4(31) ×2 配線を撤去
3,000
15,000
既設電灯分電盤
Y3
Y3
下足入
135
Y2
6,000
6,000
180
トイレ
Y2
準備室
Y1
2,250
Y1
2,500
1,750
1,750
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
X4
2階平面図(現況)
X5
135
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
有会
限社 荒井建築設計事務所
E
図面名称
検図
日付
04
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
2階電気設備図(改修前)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
6,000
X7
X8
X9
135
30,000
4,500
2,200
X6
3,800
3,300
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
1,200
Y6
2,700
Y6
6,000
6,000
準備室
150
Y5
Y5
2,910
3,300
開閉式上下床
天井内
2.0×6 E2.0(PF28)
390
Y4
(400)
2.0×6 E2.0(PF28)
PB:200×200×150塗装仕上げ
既設電灯分電盤改修
2.0×6E2.0(E31)
下足入
Y4
DN
3,000
コーナーボックス
壁コア抜き
ステージ
屋内体育場
15,000
2.0×6 ×2 E2.0(メタルモールC型)
3,000
15,000
2.0×6 E2.0(メタルモールC型)
Y3
Y3
Y2
6,000
6,000
下足入
トイレ
Y2
150
床下地開口
準備室
Y1
2,250
Y1
2,500
1,750
1,750
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
X1
4,500
4,500
3,000
30,000
X2
X3
両切スイッチ;2P15A-3 ネームスイッチとし1個用露出スイッチボックスに設置 新金属プレート
スイッチ収納ボックス:200*300*140程度 露出ボックス:スチール製扉付(日東:B14-23同等品)
X4
2階平面図(改修後)
X5
135
X6
X7
X8
X9
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
有会
限社 荒井建築設計事務所
E
図面名称
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
検図
日付
05
2階電気設備図(改修後)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
X6
6,000
X7
X8
X9
30,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
Y6
Y6
6,000
6,000
吹抜
電源ユニット収納函
Y5
ウ
1.6×10E1.6(E31)
ウ
イ
1.6×8E1.6(E31)
ア
1.6×6E1.6(E25)
1.6×4E1.6(E25)
Y5
ア
1.6×2E1.6(E19)
1,400
2.0×6E2.0(E31)
Y4
Y4
ウ
1.6×8E1.6(E31)
イ
ア
1.6×6E1.6(E25)
ア
1.6×4E1.6(E25)
1.6×2E1.6(E19)
3,000
ウ
1.6×10E1.6(E31)
2.0×6E2.0(E31)
(A)ー20
体育室
ステージ
15,000
3,000
15,000
PB:300×200×200
電源ユニット収納函
2.0×6E2.0(E31)
電源ユニット収納函
Y3
Y3
ウ
1.6×10E1.6(E31)
ウ
イ
1.6×8E1.6(E31)
ア
1.6×6E1.6(E25)
1.6×4E1.6(E25)
ア
1.6×2E1.6(E19)
2.0×6E2.0(E31)
6,000
6,000
アンナイト
Y2
同上
電源ユニット収納函
ウ
1.6×10E1.6(E31)
ウ
1.6×8E1.6(E31)
イ
ア
1.6×6E1.6(E25)
Y2
ア
1.6×4E1.6(E25)
1.6×2E1.6(E19)
吹抜
750
2,250
Y1
3,000
Y1
凡 例
電源ユニット収納函
スチール製露出ボックス(通風孔・取付金具端子台付)
5台収納
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
4,500
4,500
3,000
30,000
露出配管配線を示す。
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
注 記 1 図中明記なき配線は全てエコ電線とする。
2 露出配管は亜鉛メッキ処理後、指定色塗装
(2回塗り)仕上げとする。
中2階平面図
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
有会
限社 荒井建築設計事務所
E
図面名称
検図
日付
06
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
中2階電気設備図(改修前)
鷲見育夫
X1
X2
X3
X4
X5
X6
6,000
X7
X8
X9
30,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
Y6
120
Y6
6,000
6,000
吹抜
電源ユニット収納函
150
Y5
ウ
1.6×10E1.6(E31)
ウ
1.6×8E1.6(E31)
イ
ア
1.6×6E1.6(E25)
1.6×4E1.6(E25)
Y5
ア
1.6×2E1.6(E19)
1,400
2.0×6E2.0(E31)
Y4
Y4
ウ
1.6×8E1.6(E31)
イ
ア
1.6×6E1.6(E25)
ア
1.6×4E1.6(E25)
1.6×2E1.6(E19)
3,000
ウ
1.6×10E1.6(E31)
2.0×6E2.0(E31)
(A)ー20
ステージ
15,000
3,000
15,000
PB:300×200×200
電源ユニット収納函
150
2.0×6E2.0(E31)
体育室
電源ユニット収納函
Y3
Y3
ウ
1.6×10E1.6(E31)
イ
ウ
1.6×8E1.6(E31)
ア
1.6×6E1.6(E25)
1.6×4E1.6(E25)
ア
1.6×2E1.6(E19)
2.0×6E2.0(E31)
6,000
6,000
アンナイト
Y2
同上
電源ユニット収納函
ウ
1.6×10E1.6(E31)
ウ
1.6×8E1.6(E31)
イ
ア
1.6×6E1.6(E25)
Y2
ア
1.6×4E1.6(E25)
1.6×2E1.6(E19)
吹抜
750
2,250
Y1
3,000
Y1
凡 例
電源ユニット収納函
スチール製露出ボックス(通風孔・取付金具端子台付)
5台収納
4,500
4,500
4,500
4,500
6,000
4,500
4,500
3,000
30,000
露出配管配線を示す。
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
注 記 1 図中明記なき配線は全てエコ電線とする。
2 露出配管は亜鉛メッキ処理後、指定色塗装
(2回塗り)仕上げとする。
中2階平面図(改修後)
1:100
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:100
有会
限社 荒井建築設計事務所
E
図面名称
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
検図
日付
07
中2階電気設備図(改修後)
鷲見育夫
作業スペース
工事車両駐車場
N
現場事務所
資材置場
WC
耐震補強建物
屋内運動場
石 徹 白 小 学 校
作業スペース
資材置場
グ ラ ウ ン ド
凡例
外部足場を示す
工事用出入口を示す
仮囲:全鉄製フェンスバリケード H=1,800
A型バリケード
主工事車両経路を示す
児童経路を示す
※工事車両と児童登校時動線の重なる箇所には、
随時誘導員を配置する。
仮設計画図
1: 300
《参考図》
工事名
製図
縮尺
図面番号
一級建築士事務所
石徹白小学校屋内運動場耐震補強改修工事
1:300
K
有会
限社 荒井建築設計事務所
図面名称
検図
日付
01
ARAI ARCHITECT DESIGN CO.LTD.
一級建築士
第155587号
仮
鷲見育夫
設
計
画
図