渡辺厳太郎玉川中央幼稚園日本大学法学部法律学科卒町田市立第五小新光証券（現みずほ証券）勤務町田市立南大谷中市政通信町田市議会議員渡辺げんたろう活動報告第２号渡辺げんたろう活動報告保険代理店勤務渡辺げんたろうプロフィール都立町田高校・町田市消防団第一分団第五部部長・エイサー「町田琉」二代目会長・町田消防少年団指導員 ■建設常任委員会委員・神輿会「幸神睦」会員 ■町田市青少年問題協議会委員 ■町田市庁舎及び庁舎移転に関する調査特別委員町田市議会議員（初当選） ■三多摩上下水及び道路建設促進協議会委員 ■災害対策委員会委員《小・中学校教室へのエアコン設置にむけて》昨年の夏はまさに猛暑でした。小・中学校の教室にはエアコンがなく、子《議員報酬の日割り支給決定！！》昨年の三月議会から、私の所属する会派で提出していた議員提出議案がやっと可決されました。この議員提出議案は、議員の任期開始時や満了時など仕事をしていない時期にも関わらず、報酬が満額支給されることが、「やはりおかしいのではないか？」「税収不足の今、自ら襟を正すべきではないか？」「今の時流と合っていないのではないか？」と考え市議会に提出し、大変長らく議論されてきました。様々な議論や抵抗がある中、先だっての議会にてようやく可決されました。これを機に、議員定数や議員報酬といった議会改革の在り方について、再検証されるべき時期がきたのではないかと感じました。ちなみに早稲田大学マニュフェスト研究所が行った議会改革度調査の結果、町田市議会は日本全国で 8 位、東京都内では 1 位との高評価でした。この結果に慢心せず、さらなる高み、独自性・透明性を目指し頑張りたく思います。できます！供たちは酷暑の中、それでも集中力をもって学習に励まなくてはなりません。年々厳しくなる暑さに耐えることは、学び舎として提供される環境に望ましいことでしょうか。東京都 23 区ではすでに教室へのエアコン設置が行われており、同じ東京都において格差が存在することは見逃せない事実です。多くの市民の方からのご意見もいただき、エアコンの設置について町田市に強く要望してまいりましたが、予算の問題から難渋されてきました。東京都からの補助についても粘り強く交渉してきた末、今年度末からの順次取り付けが予定されることになりました。将来を担う若者が活き活きと成長できる環境を町田でつくりたいという想い、今後も市政に反映させるべく邁進してまいります！坂道の多い地域生活は、より便利になると期待定されています！区に、コミュニティバスの新たな運行ルートが予玉川学園８丁目・高ヶ坂・成瀬・小山田桜台地《コミュニティバス運行ルＩトの増加！》《おむつ袋の配布場所拡大！利便性向上！》町田市ではおむつ用のごみ袋を無料で配布していますが、その配布場所の拡大を先だっての議会にて要求、１月より実現いたしました。また市民病院など、おむつ袋を真に必要としている方の手に届きやすい場所での配布により力をいれるよう要求しております。市民生活の向上につながる行政の歩み寄りに向け、議会を通じて皆さまの声を届けてまいります。《食中毒予防にむける取り組みについて》今年もウイルス性食中毒が流行しています。小児・高齢者にとっては時に命にもかかわるものであり、特に集団食中毒については行政も責任もって予防に取り組まなくてはなりません。４月から町田市は、『保健所政令市』に移行することもあり、食品衛生組合との協働など、地域の実情に即した保健衛生行政を展開していくことを期待し、先だっての議会にて提言いたしました。～あなたの声を町田市政に！～《在日米軍および近隣市との大規模災害時協力ついて》渡辺げんたろうは現場の声を町田市政に届けます。高い確率での発生が予測されている首都直下型大地震への備えが必要となっている昨今、阪神・淡路大よりよい街づくりに向けて、ご意見を随時募集しております。震災や新潟県中越地震から得た教訓をふまえ、大規模災害時にあっては、単独の市町村にとどまらず広域勉強会、地域集会など、積極的に参加してまいります。的な対応の必要性があげられています。ここ町田市は、相模原市に位置する相模総合補給廠（在日米陸軍時間の都合上、ご返信できないことも多いかとは思いますが、いただいたメールは全て拝読しております。の補給施設）がすぐ近くあります。首都圏大規模災害が起きた場合、自衛隊はあらゆる物資を大型ヘリコプターで各被災地に分配します是非あなたの声をお聞かせ下さい！ E-mail：[email protected] が、その中で、町田市の近辺で安全に大型双発ヘリコプターでの物資を降下させられる場所としては、相《連模総合補給廠が最適とされます。行政区分の異なる地区においての提携には難しい面もがありますが、市民を守る行政の立場から町田市独特の地理的状況をかんがみるに、迅速かつ的確に処理ができる仕組みの構築や包括的な取り決め、基地内の備蓄物資の提供に努める相互応援体制の確立を目指し、米軍基地に独自で訪問し、まずはアメリカ海軍との災害時提携が実現しました！第２号絡渡辺げんたろうＨＰ検索！ TEL/FAX：０５０－１４５８－８６２９発行：渡辺げんたろう後援会＊留守番電話には必ずお名前と電話番号を入れてください。 2010.10 先》〒194-0041 町田市玉川学園５－１６－８「まちだ新世紀・みんな」便り第１号 2010.8