シボレー・ボルト – スマートな地球の実現へ向かって 「Rationalソフトウェアをどのように活用したのか」 GM社 エグゼクティブ・ディレクター ミッキー・ブライ氏 Video Transcript http://www.youtube.com/user/IBMRationalChannel#p/u/1/f8y41kCYNMQ こんなに多くの方々に「シボレー・ボルト」の試乗をお待ちいただき 幸先の良いスタートとなりました わたしは、この光景を 6 カ月間、夢見てきました この開発を始めた 3 年半前、 第一に考えたのは、発売日を守ることでした そして、予定通りに完成しました 私たちは、「ボルト」が平凡ではなく 楽しく、刺激的な、車であって欲しいと思っています この車の素晴らしさは、 運転して頂ければわかるでしょう 楽しく、活動的、スピードと加速力があり、 ブレーキの効きも、ハンドリングも良い 人気のある刺激的な小型スポーツ・カーのような感じです 私たちは、「ボルト」を“エコ”というだけでなく “車の構造を変える能力”を持った製品にしたかったのです 「ボルト」は、電気だけで、25~50 マイルを走行します 労働者の 70%~80%の通勤往復距離は、 40~50 マイルに該当します 夜間と日中に充電すれば、 約 90%の方々の通勤距離に対応できるのです 「ボルト」は通勤用に、限定していません フロリダや西海岸まで運転したければ、それも可能です このイベント・ツアーは 6 週間前に、シアトルからはじまり アメリカ国内を回っています ツアーは、昨日フロリダに到着し、この後、ニューヨーク、 ワシントン D.C.を回り、生誕の地 デトロイトに戻ります この車はガソリンを使わずに、電気だけで走ることができます ガソリンを入れた場合、発電機が電気を作り出し、 申し分ないパフォーマンスを、発揮します 素晴らしい車なので、全員が試乗できるといいのですが・・・ 私も一緒に試乗します この車を実現するため、GM チームは今までとまったく違った作業が必要でした ここにいる IBM メンバーの多くが、 「ボルト」のソフトウェア・プラットフォームや ツール・チェーンの開発に関わってくれました おかげで、シミュレーションと試作品製造を行うソフトウェアを 迅速に連携させることができ 記録的な早さで、 まったく新しいタイプの車を、開発できました 29 カ月という、記録的な早さの開発期間です 他の車を 29 カ月で、開発した経験はありますが、 この車のように、ゼロから開発したことはありません IBM のような素晴らしいサプライヤー、 パートナーの協力を得られたおかげです GM はかなり前から IBM と連携してきましたが、 IBM は、GM の次世代自動車のレベルを向上させ、 楽しみにさえしてくれました 私たちは IBM のツールを、 もっともっと活用していくつもりです 私は、金曜日に取材を受けました。 GM や IBM が行ってきたことを、 よく理解されていないことがありますが、 「これは IT のお遊び? IBM って IT の会社でしょう?」 「ただのコンパクトな車ですね?」と言われました。 私は、「違う。IBM は IT 以上のことをしている」と 説明しました IBM は、ツールの能力を改良・強化し GM 全体をひとつにして、要求・実行の把握、 試作品の迅速な製造を実現してくれました これは想像以上に困難でした GM は、創業 100 年を迎えた、2 年前に 生まれ変わりました。 私たちは、会社とブランドを再生しています 「ボルト」は、その先陣を切ろうとしているのです 私たちは、汗と涙の結晶である この素晴らしい作品を、心から誇りに思います 私は「ボルト」を 2 ヶ月間運転していますが その間の燃費は 1 ガロンあたり約 120 マイルです 「自分の車の方が上だ」という方はいますか? いませんね それでこの車の能力がおわかり頂けるでしょう 早めのスピードで走っても、燃費は 1 ガロンあたり 120 マイルです このイベント・ツアーに参加できたことを、 とてもうれしく思います Web サイトにはブログやツイートがあり、 この車のすべてがご覧いただけます 「ボルト」は私たちが心血を注いできた本物の車で IBM が、製造過程をサポートしてくれました このイベント中、GM はパートナーの素晴らしさを 再認識していくと思いますが、IBM はその筆頭でしょう 今までも、これからも重要な存在であり続ける IBM は GM 史上 1 位、2 位を争うパートナーです これらのツールを開発してくれた、 IBM メンバーの努力に感謝します このスピーチが終わったら私も会場で運転します 好きな点、嫌いな点、改良できる点など 皆様のご感想をお聞かせください 次回のイベントは 6 ヶ月後です 6 か月後、私たちはさらに進んだ かなりすごいものに取り組んでいるはずです では、皆様と午後の時間を楽しみたいと思います ご清聴いただき、誠にありがとうございました
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