スウェーデンとフィンランドの教育

スウェーデンとフィンランドの教育
富士国際旅行社
「ひとが資源」の北欧に学ぶ旅
旅行費用
定員
日
次
月 日
2013年8月14日 発
439,000 円
発
円
一人部屋追加料金
68,000 円
20 名(最低実施人員
15名) 添乗員同行
曜
都
現地
時刻
市
交通機関
申込み締切:出発の1ヶ月前
摘
要
〈宿泊地〉
8月14日 水 東 京 成 田 空 港 発 午前 航 空 便 空路、経由便にて、スウェーデンの首都ストックホルムへ
①
ストックホルム着
8月15日 木 ス ト ッ ク ホ ル ム 着
②
8月16日 金 ス ト ッ ク ホ ル ム
③
8月17日 土
④
ストックホルム発
8月18日 日 ヘ ル シ ン キ 着
⑤
エ
8月19日 月 エ
ス ポ ー
ス
ポ
着
ー
⑥
8月20日 火 エ
ス
ポ
ー
発
食事
B-×
L-機
専 用 車 着後、ホテルへ
<ストックホルム泊> D-×
B-H
専 用 車 午前:ストックホルム市内見学
◎市庁舎 ◎ガムラ・スタン
午後:スウェーデンの子ども環境教育視察①
L-R
>大人のムッレ教室
<ストックホルム泊> D-×
専 用 車 午前:スウェーデンの子ども環境教育視察②
B-H
>子どものムッレ教室
L-R
午後:野外小学校訪問
※学校で環境教育が義務付けられています
D-×
<ストックホルム泊>
出発まで自由行動
B-H
L-×
船
舶 船でバルト海を渡り、フィンランドの首都ヘルシンキへ
D-船
<船舶>
専 用 車 着後、ヘルシンキ市内見学
B-H
◎元老院広場 ◎シベリウス公園
◎テンペリアウキオ教会 ◎市場広場
L-R
午後:ヌークシオ国立公園ハイキング
<エスポー泊> D-×
専 用 車 終日:フィンランドの教育視察
B-H
*市の教育・子ども福祉についてレクチャー
*学校訪問(予定)
L-R
現地の教員の方と夕食交流会(予定)
公 共 交 通 陸路、ヘルシンキ空港へ
<エスポー泊> D-R
B-H
⑦
航 空 便 空路、経由便または直行便で、帰国の途へ
8月21日 水 東 京 成 田 空 港 着 午前
L-×
<機中泊> D-機
B-機
⑧
B=朝食付、L=昼食付、D=夕食付、機=機内食 H=ホテルで RL=市内レストランで 機=機内食
OP=オプショナル・ツアー(希望者参加の小旅行、別途料金) サ=サンドイッチ 弁=弁当
◎=入場して見学、○下車して見学、●車窓から
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スウェーデンとフィンランドの教育
富士国際旅行社
ツアーの特色
◇保育園から環境教育が始まるスウェーデンの森の保育園を体験!
◇「学力世界一」フィンランドの教育についてレクチャーと学校訪問
◇スウェーデンとフィンランドの間をゆったり船で旅します
利用航空会社
スカンジナビア航空、フィンランド航空、KLMオランダ航空、日本航空 など
利用ホテル
都市名
ストックホルム
エスポー
ホテル名(★クラス)
ノルディック・シー ★★★★または リカホテル、アマランタン、スカンディック
ソコスホテル・タピオラガーデン ★★★または ラディソン・エスポー
または同等クラスのホテル
旅行費用に含まれるもの
国際航空料金(エコノミークラス)
旅程表に明示したバス・列車・船等の料金・宿泊料金・食事料金
航空機による手荷物運搬料金
旅程表に明示した見学地のガイド料、入場料、チップ、添乗員同行費用
旅行費用に含まれないもの
過手荷物料金
クリーニング代、電報・電話代、心づけ、追加飲食等の個人的性質の諸費用
成田・関西空港施設使用料、保安料
2,540 円
お一人部屋追加料金
68,000 円
国内における集合・解散地までの交通費・宿泊費
燃油サーチャージ
49,000 円 (2013年6月7日現在)
空港税
1,850 円
渡航手続費用:旅券印紙代
傷害、疾病等に関する医療費、任意の旅行傷害保険料
◇ムッレ教室とは◇
保育園から環境教育が始まるスウェーデン。ムッレ
教室は5~6歳児が対象の野外保育園です。架空
の妖精「ムッレ」(「ムッレン(土壌)」が語源)を通し
て動植物と触れ合いを通して、自然感覚を養い、人
と自然が共存していることを学びます。
今回のご旅行では、子どのたちのムッレ教室を見
学するだけではなく、大人も楽しめる自然教育体験
をいたします!
訪問都市紹介
◇スウェーデン・ストックホルム◇
13世紀に摂政ビリエールがスタッツホルメン島
(ガムラ・スタン)に城砦を築き、15世紀には首都
に定められました。橋で結ばれる14の島からなる
い水の都。石畳の路がつづく、美しい街並みが
広がります。
◇フィンランド・ヘルシンキ◇
自然と調和した街で市内の約30%を緑地や公
園が占め、別名「バルト海の乙女」と呼ばれてい
ます。スウェーデン統合と、ナポレオン戦争後ロ
シアに併合されたことから、両国の影響が色濃く
街並みに残されています。
また、ヘルシンキの西、約35㎞に位置するヌーク
シオ国立公園は、緑深い森とコウホネの生い茂
る湖が広がっており、豊かな動植物を観察しな
がら、ハイキングが楽しめます。
▲ガムラ・スタンの街並み
▲ガムラ・スタンの石畳の路
▲ヘルシンキ大聖堂
▲ヌークシオ国立公園
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