Untitled - 日本組織細胞化学会

日本顕微鏡学会第55回シンポジウム開催にあたって
社団法人 日本顕微鏡学会 会長 森 博太郎
第 55 回シンポジウム 実行委員長 荒木 伸一
第55回シンポジウムは平成 23 年 9 月 30 日、10 月 1 日に四国高松で開催することとなりました。
今回のシンポジウムの総合テーマは、「顕微鏡学が切り拓く次世代イメージング」と題し、顕微鏡学
各分野での新技術の展開とイメージングへの応用に焦点をあてたプログラムを企画いたしました。
第一日目には、顕微鏡に関する技術開発やそれを応用した成果により大きな貢献をされ、そして
現在も最前線で活躍中であるお二人の研究者による特別講演、ならびに顕微鏡学において相当
期間にわたって高い水準の業績を挙げてこられた四名の瀬藤賞受賞者による受賞講演を行いま
す。二日目には、装置・材料系と生物系の2会場に別れ、あわせて6つのシンポジウムセッションを
行います。分析電子顕微鏡分科会、微生物バイオイメージング研究部会からも一つずつセッショ
ンを企画していただきました。また、今回は、できるだけ多くの会員に参加発表の機会をというご要
望にお応えし、一般演題としてポスター展示発表を行います。
本学会の特徴は、顕微鏡に関する理論・装置開発、生物系応用、材料系応用という全く異なる
分野の研究者が会することであり、このことは、互いの研究の刺激となり新たなインスピレーション
が生まれることにもつながります。しかし、近年、医学・生物学研究においては、電子顕微鏡を使う
場面が減少し、それにともない生物系研究者の学会参加が減る傾向にありました。その一方で、
生きた細胞の機能を顕微鏡下で可視化するバイオイメージングが医学・生物学研究で大きな位置
を占めるようになりました。そこで、今回のシンポジウムの生物系セッションでは、バイオイメージン
グのための最新の顕微鏡装置の開発、ライブイメージング技術とその応用に関する演題を多く取
り入れました。生物系の会員の皆様にも多数ご参加いただいて顕微鏡のエキスパートとして熱い
議論をかわし、異なる分野の研究者間の親交を深めることにより今後の研究の糧となるようなシン
ポジウムになることを願っております。
会場となるサンポート高松・かがわ国際会議場は、JR 高松駅前にあり岡山駅からは快速で瀬戸
大橋をわたり一時間以内で着くことができる四国の中では最もアクセスしやすい会議場ではない
かと思います。瀬戸内の穏やかな海に面し、窓からは海を行き交う船と小豆島、直島などの島々、
源平合戦壇ノ浦の戦いで知られる屋島をのぞむことができます。会員・非会員を問わずできるだ
け多くの研究者にご参集頂き、このシンポジウムから顕微鏡学の更なる発展につながる糸口を見
つけていただくことを期待しております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
1
日
程
1.参加受付 (総合受付:サンポート高松シンボルタワー棟6F 国際会議場前ロビー)
9月30日(金) 10:00~16:30
10月 1日(土)
8:45~16:00
事前参加登録者、招待講演者は、総合受付で参加証、発表要旨集をお渡しいたします。
総合受付にて当日参加登録もできますが、なるべく事前登録をお願いいたします。
2.シンポジウム
9月30日(金) A会場 タワー棟6F 国際会議場 13:00~17:40
10月 1日(土) A会場 タワー棟6F 国際会議場 9:00~16:45
B会場 ホール棟1F 展示場 9:15~16:45
3.一般演題(ポスター展示) 場所:タワー棟6F 国際会議場前ロビー
9月30日(金) 11:00 ~ 17:40
10月 1日(土)
9:00 ~ 16:00
4.懇親会 場所: リーガホテル ゼスト高松
9月30日(金) 18:30~20:30
シンポジウム会場から徒歩15分 (会場前からマイクロバスがピストン運行します。)
5.企業展示 場所:国際会議場前ロビー
9月30日(金) 11:00~16:30
10月 1日(土)
9:00~16:00
6.委員会等
学術運営委員会
9月29日(木) 13:00~14:30 香川大学幸町キャンパス研究交流棟6F
常務理事会
9月29日(木) 14:30~15:30 香川大学幸町キャンパス研究交流棟6F
理事会
9月29日(木) 15:30~17:00 香川大学幸町キャンパス研究交流棟6F
JEM編集委員会
9月30日(金) 11:30~12:30 タワー棟6F かがわ国際会議場 控室
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タ イ ム テ ー ブ ル
9月30日(金)
A 会場 (タワー棟6F かがわ国際会議場)
11:0013:00-14:35
14:35-15:00
15:00-17:40
一般演題ポスター展示 (ロビーにて 2 日目 16:00 まで)
Ⅰ.特別講演
休憩 臨時総会
Ⅱ.日本顕微鏡学会賞(瀬藤賞)講演
懇親会場へ移動 マイクロバスがピストン運行いたします(徒歩で 10-15 分)
18:30-20:30
懇親会 (リーガホテル ゼスト高松)
10月1日(土)
A 会場 (タワー棟6F かがわ国際会議場)
9:00-11:30
11:30-12:30
12:30-14:30
14:30-14:45
B 会場(ホール棟1F 展示場)
9:15-11:15
Ⅲ.電子の位相情報抽出
11:15-12:30
昼休み休憩
Ⅳ.最先端電子顕微鏡法の材
12:30-14:30
料・物性物理への応用
14:30-14:45
休憩
Ⅴ.材料研究における次世代イ
14:45-16:45
Ⅵ.微生物学の現状と展望
昼休み休憩
Ⅶ.次世代顕微鏡:
新技術とその応用
休憩
Ⅷ.発生過程における細胞移
14:45-16:45
メージング
3
動ライブイメージング
日本顕微鏡学会第 55 回シンポジウム プログラム
1日目 9月30日(金)
A会場 (タワー棟6F かがわ国際会議場)
11:00 - 一般演題ポスター展示 国際会議場ロビー
13:00 – 13:05
開会の挨拶 実行委員長 荒木 伸一 香川大学 医学部
Ⅰ.特別講演
座長 荒木 伸一
(香川大学)
13:05 - 13:50
1.STEM による原子イメージング:トリウム(Z=90)から水素 (Z=1)まで
阿部 英司
東京大学大学院 工学系研究科
13:50 - 14:35
2.電子顕微鏡による脂質超分子構造の解析
藤本 豊士
名古屋大学大学院 医学系研究科
14:35 -15:00 (休憩)
一般演題ポスターは、 国際会議場ロビーに展示してあります。休憩時間等にご覧ください。
Ⅱ.日本顕微鏡学会賞(瀬藤賞)講演
座長 板東 義雄 (物質・材料研究機構)、年森 清隆 (千葉大学)
15:00 - 15:40
1.顕微法基礎部門
高分解能 STEM による極微小領域定量分析技術の開発
渡辺 万三志
Dept. of Material Science, Lehigh University
15:40 - 16:20
2.応用研究(生物)部門
消化管粘膜吸収上皮細胞における分子吸収機序の電子顕微鏡による超微細形態学的研究
藤田 守
中村学園大学 栄養科学部
16:20 - 17:00
3.応用研究(非生物)部門
セラミック粒界・界面構造設計への透過型電子顕微鏡法への応用
山本 剛久
東京大学大学院 新領域創成科学研究科
17:00 - 17:40
4.応用研究(非生物)部門
超高真空透過型電子顕微鏡を用いたナノ物性計測手法の開発と応用
大島 義文
18:30 - 20:30
懇親会
大阪大学 超高圧電子顕微鏡センター
リーガホテルゼスト高松
4
2日目 10月1日(土)
A会場 (タワー棟6F かがわ国際会議場)
9:00 - 11:30
Ⅲ.電子の位相情報抽出
座長 丹司 敬義 (名古屋大学)
1. 光ファイバーアレイ電子検出器による位相計測
児玉 哲司
名城大学 理工学研究科
2. 強度輸送方程式による電子波位相の定量計測
三留 正則
物質・材料研究機構
3. 磁性体における電子線の位相情報
戸川 欣彦
大阪府立大学 ナノ科学材料研究ンター
4. Zernike位相差電子顕微鏡の原理と生物応用
村田 和義
自然科学研究機構 生理学研究所
5. 3次元干渉強度分布を用いた位相差電子顕微鏡法
川﨑 忠寛
名古屋大学 工学研究科
11:30 – 12:30 昼休み休憩
12:30 – 14:30
Ⅳ.最先端電子顕微鏡法の材料・物性物理への応用 企画:分析電子顕微鏡分科会
座長 金子 賢治 (九州大学)、 幾原 雄一 (東京大学)
1. 収差補正STEMによる原子直視と材料設計
幾原 雄一
東京大学大学院 工学系研究科
2. 低加速電子顕微鏡による単原子スペクトロスコピー
末永 和知
産業技術総合研究所
3. 電子線トモグラフィによる超伝導特性の解明
金子 賢治
九州大学大学院 工学研究院材料工学部門
4. 電子線ホログラフィーによる電子軌道の観察
進藤 大輔
東北大学 多元物質科学研究所
(休憩15分)
14:45 -16:45
Ⅴ.材料研究における次世代イメージング
座長 田中 康弘 (香川大学)
1.TEM / EELSの金属材料への適用 -粒界物性解明への試み-
井 誠一郎
物質・材料研究機構
2.超高圧電子顕微鏡を用いた転位群の三次元構造解析
田中 將己
九州大学 工学研究院
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3.最新SEMイメージングによる鉄鋼材料ナノスケール組織解析
谷山 明
住友金属工業株式会社 総合技術研究所
4.巨大ひずみ加工により作製されたバルクナノメタルのCBEDによる局所ひずみ解析
上路 林太郎
香川大学 工学部
2日目 10月1日(土)
B会場(ホール棟1F 展示場) 生物系セッション
9:15 – 11:15
Ⅵ.微生物学の現状と展望 (企画:微生物バイオイメージング研究部会)
座長 山田 作夫 (川崎医科大学・川崎医療福祉大学)、 西山 彌生 (帝京大学)
1. 電子顕微鏡を用いた抗真菌薬作用メカニズムの解析
西山 彌生
2.
深海微生物の微細形態から進化を考える
山口 正視
3.
千葉大学 真菌医学研究センター
顕微鏡像で可視化される結核菌の素顔
山田 博之
4.
帝京大学 医真菌研究センター
結核予防会結核研究所 抗酸菌レファレンス部
口腔カンジダ症モデルにおける感染初期から回復期までの形態学的検討
久島 達也
帝京平成大学 ヒューマンケア学部
5. 次亜塩素酸ナトリウムおよび二酸化塩素の殺芽胞作用に関する顕微科学的検索
山田 作夫
川崎医科大学・微生物学、川崎医療福祉大学・臨床栄養学科
11:15 – 12:30 昼休み休憩
12:30 - 14:30
Ⅶ.次世代顕微鏡:新技術とその応用
座長 三宅 克也 (香川大学)、 瀬藤 光利 (浜松医科大学)
1.ラマン散乱顕微鏡:細胞内分子の無標識分子イメージング
藤田 克昌
大阪大学大学院 工学研究科
2.光学顕微鏡の限界を超えた超解像顕微鏡の技術
及川 義朗
ニコンインステック(株)
3.質量顕微鏡法の開発と応用
瀬藤 光利
浜松医科大学
4.高感度多光子顕微鏡による細胞膜修復の LIVEイメージング
三宅 克也
香川大学 医学部
(休憩15分)
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14:45 – 16:45
Ⅷ.発生過程における細胞移動ライブイメージング
座長 樋田 一徳 (川崎医科大学)、 小曽戸 陽一 (川崎医科大学)
1. 神経前駆細胞のエレベーター運動:イメージング・モデリングに基づく組織内細胞挙動の理解
小曽戸 陽一
川崎医科大学 医学部
2. バイオイメージングと画像情報処理の技術:定量的な解析にむけて
小林 徹也
東京大学 生産技術研究所
3. トランスジェニックウズラ胚のタイムラプス観察からわかった血管内皮細胞のふるまい
佐藤 有紀
熊本大学大学院 先導機構
4. 大脳皮質介在ニューロン移動のライブイメージング
村上 富士夫
大阪大学大学院 生命機能研究科
一般演題
ポスター展示を、国際会議場ロビーで2日間おこないます。
展示期間
9月30日(金) 11:00 ~ 10月 1日(土) 16:00
討論時間は設けておりませんので、休憩時間等に質疑討論をお願いいたします。
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参加者の皆様へ
◎事前登録・参加費
正会員 6500円 (講演要旨集込み) 当日参加も同額
非会員・賛助会員 7500円 (講演要旨集代込み)
学生・大学院生 無料
*非会員講演者は無料
*学生は非会員も無料 (当日受付で学生証を提示)
講演要旨集 追加1冊 2000円
(学生 1冊 1000円)
懇親会 6000円 (当日 7000円)
*非会員講演者は無料
登録用紙はウェッブサイトからダウンロードするか裏表紙をコピーして記入し、e-mail
([email protected]) またはFax (087-891-2092)で55回シンポジウム実行委員会事務局へ
送信してください。
事前登録参加費は、9月16日(金)までに下記の銀行口座にお振込みください。
三菱東京UFJ銀行 高田馬場支店(店番053)
普通預金 口座番号 0144900
口座名義 社団法人 日本顕微鏡学会 シンポジウム
◎当日受付
タワー棟6F国際会議場前総合受付で、当日参加受付をおこないます。当日も参加費は同額ですが、
懇親会費は、7000円となります。準備の都合上、なるべく事前登録をお願いいたします。
◎特別講演・受賞講演・シンポジウム発表の皆様へ
発表時間は、プログラムをご参照ください。時間は討論時間(一人約 5 分)を含めたものです。詳細は、
各セッションの座長とご相談ください。
・原則として各自でご自身のPCをご持参ください。
・発表は、液晶プロジェクター 解像度XGA(1024×768)一台です。コネクターは、D‐SUB15 ピン(ミニ)と
なっております。Mac 使用の方は、変換コネクターをお忘れなく。
・セッションの開始 15 分前に各会場前受付で演者受付をした後、発表開始 15 分前までにPCを立ち上げ、
会場内のオペレータ席までお越しの上、ケーブルを接続して発表に備えてください。
・PC の画面解像度は、1024×768 に設定し、スクリーンセーバー、省電力設定は解除しておいてください。
・不測の事態に備えて、必ずバックアップデータ(USB フラッシュメモリ)もお持ちください。
・自分の PC を持参されない方は、会場で PC をご用意いたしますので事前に事務局までご連絡ください。
◎座長の皆様へ
担当セッションの開始 15 分前までに各会場前受付にて座長の受付をお願いいたします。
◎一般演題ポスター発表の皆様へ
シンポジウムホームページ http://www.kms.ac.jp/~anatomy2/microscopy/happyou1.html の「発表者へ」
を参照してくだい。 最新の情報は、シンポジウムホームページをご覧下さい。
顕微鏡学会第 55 回シンポジウム
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交通のご案内
会場周辺地図
かがわ国際会議場・展示場
〒760-0019
高松市サンポート 2-1
TEL 087-825-5120
バスターミナル
リーガホテル 懇親会場
〒760-0025
高松市古新町 9-1
TEL 087-822-3555
委員会・理事会出席の方へ
シンポジウム
9 月 29 日(木)の委員会・理事会等
は、香川大学幸町キャンパス研究
交流棟(正門を入って奥へ茶色の
一番高い建物の 6 階)です。
(アクセス)
JR 高松駅から: タクシーで 5 分程
度。 ことでんバス「市民病院ルー
プバス」で香川大学教育学部下車
徒歩 1 分。
高松空港から: 高松空港リムジン
バス「中新町」下車、西へ徒歩 15
分。 「瓦町」下車、タクシーで 5 分
程度。
会 場
香川大学幸町
キャンパス
委員会・理事会
中新町
(シンポジウム会場へのアクセス)
JR高松駅から徒歩約 3 分 (岡山駅から快速で 1 時間)
大阪・京都・神戸から高速バスで約 3 時間半、会場前に到着
飛行機 東京-高松便は 1 日 12 往復
高松空港からことでん高松空港連絡リムジンバス JR 高松駅行きで約 40 分
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会場のご案内
会場立体図
タワー棟
6F国際会議場 A会場
ホール棟
1F展示場 B会場
会場平面図
ホール棟1F
室
A会場
控
B会場
タワー棟6F
受付
エレベータ
で6Fへ
JR高松駅・バスターミナル
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日本顕微鏡学会第55回シンポジウム実行委員会
〔主催〕 社団法人 日本顕微鏡学会
会 長
森 博太郎 (大阪大学)
〔運営〕 第55回シンポジウム実行委員会
実行委員長
荒木 伸一 (香川大学医学部)
副委員長
樋田 一徳 (川崎医科大学)
プログラム
丹司 敬義 (名古屋大学エコトピア科学研究所)
山田 作夫 (川崎医科大学・川崎医療福祉大学)
田中 康弘 (香川大学工学部)
事務局
三宅 克也 (香川大学医学部)
お問い合わせ・連絡先
日本顕微鏡学会第55回シンポジウム事務局
〒761-0793 香川県木田郡三木町池戸1750-1
香川大学医学部組織細胞生物学
Tel 087-891-2091 Fax 087-891-2092
e-mail: [email protected]
http://www.kms.ac.jp/~anatomy2/microscopy/microscopytop1.html
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日本顕微鏡学会
第 55 回シンポジウム
実行委員会事務局
宛
E-mail : [email protected]
FAX: 087-891-2092
日本顕微鏡学会 第 55 回シンポジウム 事前参加登録申込書
申込日
月
日
振込日
月
日
*平成 23 年 9 月 16 日(金)までに登録し、お振込みください。
ご登録は入金の確認をもって完了となります。
●事前参加登録申込者:
フリガナ
会員番号
ご氏名
(下 4 桁)
不明の場合は会員とお書きください
ご所属
ご住所
電話番号
FAX 番号
E-mail
●事前参加登録費・懇親会費:該当する□欄を■または☑にし、合計金額をご記入ください。
会員
非会員
学生・大学院生
参加登録費(発表要旨集代込み)
□6500 円
□7500 円
□無料
懇親会費
□6000 円
□7000 円
□6000 円
発表要旨集(追加購入一冊)
□2000 円
□2000 円
□1000 円
会員・非会員の参加登録費には、発表要旨集一冊分が含まれています。
学生・大学院生の無料参加者には発表要旨集を 1000 円で販売いたします。
合計金額
円
●振込締切:平成 23 年 9 月 16 日(金)。
9 月 16 日以降は振込みできません。当日会場にてご登録ください。
懇親会に参加される方はなるべく事前登録をお願いいたします。
当日の懇親会参加申し込み(7000 円)は、定員になり次第締め切らせていただきます。
●振込先:
銀行名: 三菱東京 UFJ 銀行 高田馬場支店(店番 053)
口座番号: 普通 0144900
口座名義: 社団法人 日本顕微鏡学会シンポジウム
*振込者氏名は、「事前参加登録申込書」と必ず一致させてください。
勝手ながら、振込み手数料はご負担をお願い申し上げます。
この用紙は、シンポジウムホームページからもダウンロードできます。
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