貴社のメール送信、 本当に安全ですか? 先着30社様限定 メールの情報漏えい リスク分析キャンペーン 12/28まで! 2010年 キャンペーン内容 ▶▶ メールの宛先や添付ファイルの間違い等の誤送信による情報漏えい は、内部からの脅威として見過ごせない問題となっています。本キャン ペーンで情報漏えいのリスクの把握、誤送信防止機能をお試しいただ き、具体的な対策の検討にご活用ください。 キャンペーン 1 ▶▶ 情報漏えいリスクの分析・レポート 分析期間:最長1ヶ月間 キーワードや、 フリーメールへの送信、パスワードの無い添付ファイル 等、情報漏えいのリスクにつながるメールの傾向を分析、専門エンジニ アがご説明に伺います。 キャンペーン 2 ▶▶ 誤送信防止機能のトライアル 試用期間:最長1ヶ月間 送信一時保留・添付ファイル暗号化・メール監査等の誤送信防止機能 を無料でお試しいただくことができます。 キャンペーン 3 ▶▶ メール傾向の分析・レポート 分析期間:最長2週間 ウイルス・スパムの流量等、メール傾向を分析し、レポートを作成。専 門エンジニアがご説明に伺います。 注意事項 ▶ ・お客様のご利用環境やお申込み状況等により、キャンペーンをお申込いただけない場合があります。 ・キャンペーンご利用にあたり、お客様側での設定変更が必要となる場合があります。 ・ご提供範囲はキャンペーン項目として記載されている内容のみです。 お申し込み・インフォメーション 詳細は弊社営業担当またはIIJインフォメーションセンターまでお問い合わせください。 www.securemx.jp/ 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング IIJセキュアMXサービス これからの企業に求められる対策を完全網羅。 多彩なセキュリティで、安全なメール運用を実現。 導入のメリット 1 ▶▶ 情報漏えいを防ぐ「添付ファイル暗号化」・「送信一時保留」 メリット メール送信時に添付ファイルを自動で暗号化する「添付ファイル暗号化」や、送信を一時的に保留し送信者が再確認できる「送信一時 保留」等の情報漏えい対策を標準機能として提供します。 2 ▶▶ コンプライアンス対応の「メールアーカイブ」と「メール監査」 メリット メール送受信の暗号化や送信ドメイン認証に標準対応し、アーカイブ(保管)や監査(フィルタリング)等の内部統制の強化に対応可能で す。専用ハードを購入しなくても、実績のある情報漏えい対策、コンプライアンスを実現できます。 3 ▶▶「ゲートウェイ型」と「ホスティング型」の両方に対応 メリット お客様のメールシステムはそのままで、面倒なセキュリティ対策のみゲートウェイ型でアウトソースできます。メールスプールまで含め たホスティングにも対応し、数十人から数万人まで幅広い企業のご要望にお応えします。 分析項目・レポートサンプル ▶▶ 情報漏えいリスクの分析▶▶ 誤送信防止機能▶▶ ▶▶ ▶リスク分析対象 ①フリーメール(WEBメール)宛てのメール ②添付ファイル付きの外部宛てメール ③パスワードのない添付ファイル付きの外部宛てメール ④特定キーワード(機密/業務外)を含む外部宛てメール ▶▶ メール傾向分析レポート▶▶ IIJセキュリティ戦略セミナー開催 (10/26・東京) 詳しくは▶ www.iij.ad.jp/seminar/ ■ お問い合わせは IIJ インフォメーションセンター 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング TEL:03-5205-4982 FAX:03-5205-4460(受付時間 9:30 ∼17:30 土日祭日除く) E-Mail:[email protected] URL:http: //www.iij.ad.jp ※記載されている企業名あるいは製品名は、一般に各社の商標登録または商標です。 ※表示価格には、消費税は含まれておりません。 ※本内容は予告なく変更することがあります。 (2010年9月作成) IIJ-SMX071AA-1009UG-07000ZZ
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