頭頸部がんに対する (甲状腺がん除く)治療成績 耳鼻咽喉科・(頭頸部外科) 池上 聰 全がん協 5年生存率、手術率 症例内訳 治療成績(生存率) 手術率 喉頭保存率 2012.12.1 クリニカル・インディケーター Dep. Of Otolaryngology Sizuoka 症例内訳 受診患者内訳(2006/5-2012/10) 部位 受診患者内訳(2006/5-2012/10) stage 部位 例数 口腔癌 13 上咽頭癌 2 中咽頭癌 23 下咽頭癌 stage 例数 〇 4 Ⅰ 30 30 Ⅱ 24 喉頭癌 47 Ⅲ 22 鼻副鼻腔癌 10 Ⅳ 55 唾液腺癌 6 計 135 その他 4 計 135 Ⅰ期/Ⅳ期比 は最も早期の1期と、 最も進行した4期の比率 地域がん拠点病院として、重度のがん患者や 行き場のない患者、高齢者を積極的に 受け入れる当院では低くなっている Ⅰ期/Ⅳ期比(2006/5-2012/10) 年 Ⅰ期例数 Ⅳ期例数 Ⅰ期/Ⅳ期比 2006 4 4 1 2007 5 6 0.83 2008 2 11 0.18 2009 2 5 0.4 2010 7 8 0.88 2011 8 8 1 2012 6 13 0.46 計 34 55 0.62 根治治療を行った頭頸部がん(甲状腺がん除く) (2006年5月~2010年10月:63例) Ⅰ:17例 1.0 Ⅱ:11例 .9 全がん協 部位別臨床病期別 5年相対生存率 (2001-2003) .8 Ⅲ:9例 .7 累 積 生 存 喉頭 Ⅳ:36例 .6 .5 頭頸部がん臨床病期別 実測2および5年生存率 .4 Stage 例数 相対5年生存率 Ⅰ 399 94.3% Ⅱ 275 85.5% Ⅲ 113 70.3% Stage 例数 2年生存率 5年生存率 Ⅳ 214 45.2% Ⅰ 17 100 85 全体 1195 78.4% Ⅱ 11 90 90 op率 464 71.6% Ⅲ 9 90 51 .1 Ⅳ 36 69 57 0.0 全体 63 84 68 .3 .2 365 730 1095 1460 1825 DAY 2012.12.1 クリニカル・インディケーター Dep. Of Otolaryngology Sizuoka 手術率 (2006/5-2012/7 根治治療施行症例113例) 早期癌55例 進行癌58例 全例 22/55例 : 40% 33/59例 : 57% 55/113例 : 49% 患者背景や機能温存を考慮して、縮小手術や 保存的加療も最新の治療法で行えるよう心がけ、 PETで早期発見しsalvge手術も積極的に行なって いるが手術率は低い 2012.12.1 クリニカル・インディケーター Dep. Of Otolaryngology Sizuoka 喉頭または下咽頭浸潤例に対する 喉頭温存率 目に見える形でQOLに影響を与える指標 初期癌 (41例:0期3例、Ⅰ期22例、Ⅱ期16例) 喉頭温存率 35/40例:88% 進行癌 (33例:Ⅲ期11例、Ⅳ期22例) 喉頭温存率 22/33例:67% 当科では導入化学療法施行後に手術適応決定 2012.12.1 クリニカル・インディケーター Dep. Of Otolaryngology Sizuoka
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