いよいよ本格化してきた小学校英語教育。平成２３年度（来春）より、小学５年・６年生（現小学３年・４年）に英語科が導入されます。各学年とも週１回のペースで授業が行われます。中学校でも週３回から週４回の授業となり、小・中学校ともに英語強化の傾向にあります。とは言え、英語教育で一番大切なことは、『英語嫌いにさせない』ことです。英語力の強化が早期英語嫌いの子どもを増やしてしまう危険もあります。英語は一朝一夕では力は付きません。学校で英語の授業が始まる時点で、英語に対して積極的になれることが大切です。名教学院では、小学校英語導入にも対応できるように、早い時期から積極的に英語教育を行っております。実際に授業が行われたとき、『もっと単語力が必要だった。』『早くから英語に慣れておけば、もっと積極的に授業を受けられたのに。』とならないためにも、今から準備をしていくことをお勧めします。 ★毎回の授業で、ネイティブスピーカーによる活きた英語で指導しています。 ★外国人と日本人ペアティーチングで生徒をがっちりサポートしています。 ★各種イベントにより、外国の文化を実際に豊富に体験しながら学べます。 ★「話す」「聞く」を中心に、ハイレベルコースでは「読む」「書く」を学習。 ★２歳児は「バイリンガルコース」、３才児は「年少コース」で、英語圏の子どもたちが自然に英語を覚えるように、体感的に吸収していきます。 ★中学で習う英単語を、無理なく段階的に確実に覚えていきます。 ★早い時期からスタートし、時間をかけてじっくり練習しますので、単語力がしっかり身につきます。 ★規定の単語力が身につくと、英検受験指導も同時に行います。 ★中学英語の基礎から、将来の資格にも活きる確かな英語力を育成します。 ★「英検３級」を目指し、「中学の英文法をわかりやすく、楽しみながらマスターすること。」を基本に、英語力の確かなベースをつくり上げていきます。