助成事業紹介1 - 全国市町村振興協会

スポーツ拠点づくり推進事業について
一般財団法人 地域活性化センター
1 .はじめに
「野球は甲子園」―といったように、野球等
のスポーツには、全国の学生が目指し注目を浴
びるあこがれの聖地があります。その他のス
ポーツにも学生が目指すメッカづくりが増えて
いけば、全国から注目され、地域間の新たな
交流が生まれるなど地域再生に寄与することが
期待できます。
一般財団法人地域活性化センター(以下「地
域活性化センター」という。
)では、財団法人
青森市 カーリング
市町村振興協会からの助成を受け、総務省及び
継続的に開催しようとする市町村及びスポー
文部科学省との連携のもと、平成17年度から各
ツ団体の取組みを支援することにより、全国
種スポーツの拠点をつくる「スポーツ拠点づく
各地に、青少年があこがれ、目標とするスポー
り推進事業」を実施し、スポーツ振興と地域再
ツ毎の拠点の形成を目指し、スポーツの振興
生を図っています。
と地域の再生を推進するもので、現在68大会
2 .事業の概要
がスポーツ拠点の形成を目指しています。こ
の事業の特徴は、スポーツの振興のみならず、
地域の再生を主な目的に据えていることにあ
⑴ 趣旨
「スポーツ拠点づくり推進事業」は、小・中・
高校生が参加する各種スポーツの全国大会を
り、その両者を結びつけた新たな地域活性化
策となっています。地域活性化センターは、
この事業の事務局を務めています。
スポーツ毎の拠点とは、前述のように甲子
園等のような、長年にわたって同じ場所で全
国規模の大会が開催されており、その場所を
青少年があこがれ目標とする、いわば「聖地」
となっているような場所をさします。各市町
村では、スポーツ拠点づくり推進事業により
助成を受けることで各々が聖地を目指すス
ポーツを推進することができ、スポーツの振
浜松市(旧天竜市) ボート
興に加え、大会の運営に関わる住民との協働、
を拠出する場合をはじめ、スポーツ団体と
の一定の役割分担のもとに開催経費の一部
を市町村が直接執行する場合も対象として
います。
大会の開催に要する経費については、具
体的には資料 1 「スポーツ拠点づくり推進
事業における助成対象経費について」に例
を挙げているとおりですが、次のような経
費は助成対象としていません。
山口市 駅伝
大会関係者の宿泊やお土産品購入などによる
① 役員旅費等のスポーツ団体等が負担す
るべきであると認められる経費
② 参加選手・参加校・参加チーム・スポー
地域経済の活性化、全国からの参加者と地域
の方々との地域間交流の促進など、様々な効
ツ団体等への補助費
③ 実行委員会等による懇親会、反省会に
果の波及を図っています。
かかる食糧費・賄費等
また、大会の競技運営に携わらない大会
⑵ 支援の内容
ア 助成の金額
スポーツ拠点づくり推進事業による助成
金額は、毎年度400万円以内(当分の間の
500万円からの減額措置)を原則としてお
り、経費に開催計画を承認された大会(以
役員への報償費や、参加選手、保護者、監
督者などの大会開催地までの旅費、宿泊費、
宿泊の際の食糧費についても対象となりま
せん。
3 .大会選定の要件について
下「承認スポーツ大会」という。)の継続
承認スポーツ大会の選定については、スポー
開催に必要な備品購入等の初期費用の負担
ツ拠点づくり推進委員会の審査により、承認さ
が含まれる場合は、初年度に限り800万円
れますが、選定の際の基本原則は、資料 2 「ス
以内(当分の間の1000万円からの減額措置)
ポーツ拠点づくり推進事業における「承認ス
としています。
ポーツ大会」の選定について」のとおりであり、
イ 助成期間
委員会においてはこの基準により審議されてい
助成期間は、承認スポーツ大会の開催継
ます。
続期間とし、10年を限度としています。た
だし、必要があると認められる場合には、
委員会の審査を経たうえで、更新すること
ができることとしています。
ウ 助成対象経費
助成対象経費は、承認スポーツ大会の開
催に必要な経費のうち、助成を受ける市町
村が負担する経費となります。市町村が負
担する経費に関しては、大会の主催者であ
るスポーツ団体に対し補助金を交付する場
合や大会主催者である実行委員会に負担金
苫小牧市 アイスホッケー
資料 1
スポーツ拠点づくり推進事業における助成対象経費について
平成17年 1 月26日
㈶地域活性化センター
1 以下に掲げるような、大会の開催に要する経費を助成対象とする。
(例)
⑴ 審判員、運営スタッフ等報償費(謝礼、日当など)
(ただし、大会役員への報償費を除く)
⑵ 審判員、運営スタッフ等の旅費、宿泊費
(ただし、参加選手、保護者、監督者などの現地までの旅費、宿泊費を除く)
⑶ 参加賞や運営事務などにかかる消耗品費
⑷ 参加選手、審判員、運営スタッフ等の昼食代などの食糧費
(ただし、宿泊者にかかる食糧費を除く)
⑸ 参加選手を対象とする歓迎レセプション・交流会にかかる経費
⑹ ポスター・プログラム作成などにかかる印刷製本費
⑺ 会場、備品などの軽微な修繕にかかる経費
⑻ 運営事務などにかかる通信運搬費、手数料
⑼ 参加選手にかかる傷害保険料
⑽ コース整備設営、会場警備などにかかる委託料
⑾ 会場、備品などの使用料
⑿ 必要機器及び選手輸送バスなどにかかる賃借料
2 以下に掲げるものは助成対象外とする。
⑴ 役員旅費等のスポーツ団体等が負担すべきであると認められる経費
⑵ 参加選手・参加校・参加チーム・スポーツ団体などへの補助費
⑶ 実行委員会等による懇親会、反省会にかかる食糧費・賄費など
3 「スポーツ拠点づくり推進事業実施要綱」第 6 に定める承認スポーツ大会の継続開催
に必要な備品購入等の初期費用については、個別に判断する。
京田辺市 ハンドボール
阪南市 ビーチバレー
資料 2
スポーツ拠点づくり推進事業における「承認スポーツ大会」の選定について
平成17年 1 月 7 日
㈶地域活性化センター
1 選定の基本原則
⑴ 同一種目、同一対象者の大会は、原則として、 1 つに限り選定する。
⑵ 原則として、 1 市町村 1 大会を選定する。
2 選定の必要条件
⑴ 小・中・高校生の大会
対象外参加者を含む場合については、小・中・高校生の部とその他(一般・大学生)が明確に区
分されていること。
⑵ 継続期間
市町村及びスポーツ団体において、10年、ないしそれに準ずる期間の開催を継続しようとする意
思が認められること。
⑶ 全国大会
① 原則として、全国全てのブロックから参加者が参集するものであること。
(注)
(ただし、冬季競技や全国的に普及していない競技などの場合は、実態に応じて判断する。)
② 各地域での予選、他大会(地区大会等)の成績等による選抜が行われるものであること。
(ただし、予選の開催が困難であると認められる全国的に普及していない競技などの場合は、実
態に応じて判断する。
)
③ 全国組織のスポーツ団体が、主催、後援、認定などにより、全国大会として支援するもので
あること。
⑷ 大会の性格
競技性を重視する大会であって、交流を主目的として開催されるものでないこと。
⑸ 市町村の方針
当該スポーツの振興と地域の再生に積極的に取り組むとの市町村の方針が明確であること。
⑹ 冠大会
特定の民間企業が、実質的に大会を主催するものでないこと。
⑺ 既拠点大会
① 青少年があこがれるような大会として既に全国的に認知されており、スポーツ振興及び地域再
生の観点からあらためて助成する意義が薄いものでないこと。
② 同一種目、同一対象者の大会で、既に拠点として確立されている他の既存の全国大会がないこと。
(ただし、
既拠点大会に遜色のない全国大会であって、
先駆的でユニークな試みである場合など、
スポーツ
振興及び地域再生の観点から助成する意義が特に認められるものについては、
対象とし得るものとする。
)
3 競合の場合
⑴ 同一種目、同一対象者の大会で、競合する申請があった場合は、参加者の全国的な広がり、参
加者の人数、大会の競技水準の高さ、全国組織のスポーツ団体の支援の度合い等の観点から総合
的に勘案して、 1 大会を選定する。
⑵ 同一種目、同一対象者の大会で、既に本事業による助成を受けている全国大会がある場合は、
それ以外の大会は原則として対象外とする。
⑶ 上記にかかわらず、上記⑴、⑵の承認スポーツ大会に遜色のない全国大会であって、先駆的で
ユニークな試みである場合など、スポーツ振興及び地域再生の観点から助成する意義が特に認めら
れる大会については、対象とし得るものとする。
(注)2 ⑶ ①の「全国全てのブロックから参加者が参集する」とは、概ね以下の地域から参加者が参集
することを意味する。
北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州。
4 .承認スポーツ大会及び事業の効果
について
(平成17年度授与)
「総務大臣・国民スポーツ杯」授与時の平
成17年度時点で22回の開催実績を有し、横浜
スポーツ拠点づくり推進事業は先に記載した
市 内 の 中 学 生 の ブラスバンド350名 が 参 加
通り、平成17年度からはじまり、現在68の大会
チームを毎回応援して大会を盛り上げるなど
が選定され、それぞれのスポーツの拠点を目指
地域住民との積極的な協働が見られている点、
し活動しています。
宿泊や土産物販売等、地域経済へ貢献してい
大会の開催による地域再生の効果は、スポー
る点が評価されました。本大会では、式典や
ツの種目や参加対象者、地域によって異なりま
放送・記録、練習会場の運営など様々な場面
すが、各市町村からは、地域住民との協働、地
で野球部を中心とした市内中学校の生徒の手
域経済への貢献、地域間の交流促進などスポー
伝があり、円滑な大会運営が実現されていま
ツ拠点づくり推進事業を実施することでスポー
す。横浜市は日本で初めて日米親善野球やプ
ツを通じた地域社会の活性化が図られていると
ロ野球ナイターが開催された地であり、野球
報告を受けています。特に青少年があこがれ、
を通して地域の振興を図るとともに、こうし
目標とするスポーツ拠点として優れたものに対
た地域で軟式野球を親しむ中学生に夢と憧れ
しては、
「総務大臣・国民スポーツ杯」が授与さ
を与え、未来を担う青少年の健全な育成に貢
れており、授与大会は平成25年 5 月 1 日現在で
献しています。
6 大会あります。
③ 全日本高等学校女子サッカー選手権大会
① 全国高等学校選抜ラグビーフットボール大
会(埼玉県熊谷市)
(平成17年度授与)
(静岡県磐田市)
(平成17年度授与)
受付・案内等、大会運営に公募の市民によ
「西の花園、東の熊谷」となるべく、
ラグビー
るボランティアに協力してもらうなど、市民
によるまちづくりを強力に推進している点や
との協働が図れている点が評価され、
「総務大
7 日間の大会開催中の宿泊や土産物購入等、
臣・国民スポーツ杯」が授与されました。平
地域経済への貢献等が評価され、
「総務大臣・
成23年に女子ワールドカップで日本が優勝し
国民スポーツ杯」が授与されました。平成24
てから女子サッカーが注目を集めるようにな
年度大会においては、全国から約930名の選
り、平成24年度の大会では選手・スタッフあ
手の参加があったほか、延べ約17,150名の観
わせて1025人が参加するなど、高校女子サッ
客を動員するなど集客効果が大きいことに加
カーの聖地として定着しつつあります。
え、大会に関する新たな“熊谷ブランド”の開
発等による地元商工業の活性化や、多くの関
④ 春の全国中学生ハンドボール選手権大会
係者の宿泊により得られる経済効果も大きな
(富山県氷見市)
( 平成19年度授与)は400名
ものとなっています。この大会を熊谷ラグビー
を超える地 元 中 学 生ボランティ アやバッ ク
場で盛り上げていくことにより、花園ラグビー
アップ会員というものを募集し大会への支援
場と並び称される「東のラグビーの拠点」と
と関心を高めている点や、地域住民を巻き込
してのステータスを高めるとともに、“ラグ
んで応援サポーターを設立した点、小学生を
ビータウン熊谷”を全国に発信し、定着する
対象としたハンドボール教室を開催している
ことができると大いに期待されています。
点などが評価され、
「総務大臣・国民スポーツ
杯」が授与されました。平成24年度は日本の
② 全日本少年軟式野球大会
(神奈川県横浜市)
エースで知名度も高い宮崎大輔選手を招聘し、
開会式アトラクションで地元チームの代表者
220人ほどが補助員として参加し、ガールス
への指導・助言をいただき、トップ選手と参
カウト浜松地区の児童約60人が開会式・閉会
加者がより身近に感じられるような取組を行
式でプラカードによる選手先導を行うなど地
いました。また、こうした取組に市民の関心
域住民との協働が図られています。また、会
も高く、市内全域から老若男女多くの市民が
場入口に広報・物産ブースを設置し、浜松市
応援に参加し、競技への関心度を高めるきっ
や浜松市土産品協会が出展することで浜松市
かけとなっています。
や特産品のPRをするなど、地域経済の活性化
が図られています。
⑤ 全日本少年アイスホッケー大会(北海道釧
路市)
(平成21年度授与)
このように、承認スポーツ大会では「総務大
第30回大会まで各地で持ち回り開催されて
臣・国民スポーツ杯」が授与された大会を先頭
いましたが、平成18年度に承認スポーツ大会
に、地域住民と共に大会を盛り上げ、全国の選
に選定されたことをきっかけに開催場所を釧
手と地域住民の交流を図るとともに、地域にお
路市に固定し、アイスホッケーを行う中学生
いてそのスポーツの聖地となるように大会を通
の憧れ・目標となる拠点大会を目指していま
して、スポーツの振興と競技水準の向上が図ら
す。平成24年度大会においては地域の宿泊施
れています。また、参加者や関係者が地域を訪
設との連携により参加選手やスタッフ、観戦
れることで、宿泊や土産購入などによる経済効
者へより充実した「おもてなし」をすること
果も期待されています。
ができました。また、大会限定記念品を作成
なお、現在本事業により承認されている大会
したことにより大会の注目度もアップし「氷
は、資料 3 「平成25年度承認スポーツ大会一覧」
都くしろ」の魅力を全国各地に発信していま
のとおりです。すでに会期が終了した大会もあ
す。さらに地元小学生がエキシビションや入
りますが、各地域で様々なスポーツにおける小・
場行進に参加することにより、自らも目標と
中・高校生の熱戦が繰り広げられていますので、
なる大会となるとともに、参加中学生との交
ぜひ会場にお越しいただければと考えています。
流が図られています。
⑥ とびうお杯全国少年少女水泳競技大会(静
岡県浜松市)
(平成22年度授与)
5 .おわりに
スポーツ拠点づくり推進事業がはじまり、今
年度で 9 年度目を迎えます。その間に承認ス
浜松市(旧雄踏町)出身で、
「フジヤマのト
ポーツ大会から多くのスポーツ選手が輩出され、
ビウオ」の名で知られる故・古橋廣之進氏(前
現在世界で活躍されている選手もいます。また、
日本水泳連盟名誉会長)にちなんでつくられ
その地域に承認されたスポーツ大会が定着しつ
た大会です。本大会は、地元高校水泳部員な
つあり、 1 年に一度の大会が大切にされていま
どが運営に参加するなど、地域住民との協働
す。今後、スポーツと地域の両輪がうまく結び
が図られている点や、歓迎レセプションを実
つき、さらなる効果が広がっていくものと思わ
施することによる地域間交流が図られている
れます。
点、有名選手を講師に迎えた水泳教室の実施
今後もこの事業を契機として、それぞれの地
によるPR効果がある点などが評価され、
「総務
域がもつ資源を有効に活かし、全国各地域にお
大臣・国民スポーツ杯」が授与されました。
けるスポーツの振興と地域の再生に向けた積極
平成24年度大会においては、前日準備から大
的な取り組みがなされることを期待しています。
会当日までの 5 日間、地元高校水泳部員延べ
資料 3
平成25年度 承認スポーツ大会一覧
NO
市区町村
1
釧路市
2
大会名称
参加対象者
全日本少年アイスホッケー大会(中学生・男子の部)
中(男)
苫小牧市
全国高等学校選抜アイスホッケー大会
高(男)
3
富良野市
全国高等学校選抜スキー大会(アルペン種目)
高
4
北広島市
はまなす杯全国中学生空手道選抜大会
中
5
青森市
全国高等学校カーリング選手権大会
高
6
雫石町
全日本選抜ジュニアスキー選手権大会(中学生の部)
中
7
仙台市
日本バドミントンジュニアグランプリ
8
岩沼市
全国高校生銃剣道大会
9
鹿角市
全国ジュニアサマーノルディックスキー大会IN鹿角
10
富岡町
全日本小学生ゴルフトーナメント決勝大会
小
11
笠間市
全国高等学校アームレスリング選手権大会
高
12
大洗町
全国体操小学生大会
小
13
日光市
日光杯全日本女子中学・高校生アイスホッケー大会
14
大田原市
15
さいたま市
全日本選抜高等学校パワーリフティング選手権大会兼全日本サブ
ジュニアパワーリフティング選手権大会
高
16
川越市
JOCジュニアオリンピックカップ大会 日本ジュニアゴルフ選手権競技
中・高
17
熊谷市
全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会
高
18
白子町
全国小学生ソフトテニス大会
小
19
中央区
小・中・高校生ボールルームダンス・全日本チャンピオンシップ
20
横浜市
全日本少年軟式野球大会
中
21
川崎市
全国高等学校対抗ボウリング選手権大会
高
22
藤沢市
湘南藤沢カップ全国中学生ビーチバレー大会
中
23
妙高市
JOCジュニアオリンピックカップ全日本ジュニアスキー選手権大
会兼全日本中学生選抜スキー大会(ノルディック種目)
中
24
氷見市
春の全国中学生ハンドボール選手権大会
中
25
南砺市
スポーツクライミング競技JOCジュニアオリンピックカップ大会
26
金沢市
全国高等学校ウェイトリフティング競技選抜大会
27
小松市
日本カヌースプリントジュニア・ジュニアユース小松大会
28
輪島市
日本陸上競技選手権大会50km競歩大会兼全日本競歩輪島大会
高
29
能美市
全日本競歩能美大会
中
30
越前町
JOCジュニアオリンピックカップ全日本中学生都道府県対抗11人
制ホッケー選手権大会
中
31
美浜町
全国中学校選抜ボート大会
中
32
都留市
都留市ジャパンジュニアグラススキー大会
小・中・高
33
北杜市
全日本ジュニア障害馬術大会
小・中・高
34
長野市
全国中学校体育大会全国中学校スケート大会
全国青少年アウトドア綱引競技大会
小・中・高
高
小・中・高
中・高(女)
小・中
小・中・高
小・中・高
高
中・高
中
NO
市区町村
35
軽井沢町
36
箕輪町
全国カデ・エペ選手権大会
37
白馬村
全国小学生・中学生マウンテンバイク大会白馬さのさか
38
野沢温泉村
全国高等学校選抜スキー大会(ノルディック種目)
高
39
静岡市
全国少年少女スポーツチャンバラ選手権大会IN由比
小・中・高
40
浜松市
とびうお杯全国少年少女水泳競技大会
41
大会名称
風越カップ全日本少年アイスホッケー大会(小学生の部)
浜松市
全国高等学校選抜ボート大会
(旧天竜市)
参加対象者
小
13〜17歳
小・中
小
高
42
富士宮市
全国高等学校男子ソフトボール選抜大会
高(男)
43
磐田市
全日本高等学校女子サッカー選手権大会
高(女)
44
掛川市
JOCジュニアオリンピックカップ都道府県対抗トランポリン競技選手権大会
小・中・高
45
袋井市
JOCジュニアオリンピックカップ全国エアロビック選手権大会 in 袋井
小・中・高
46
四日市市
全国ジュニア自転車競技選手権大会
小・中・高
47
伊勢市
都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会
中
48
宇治市
全日本中学ボウリング選手権大会
中
49
京田辺市
全国小学生ハンドボール大会
小
50
大山崎町
全国少年フェンシング大会
小・中
51
大阪市
全日本都道府県対抗 少年剣道優勝大会
小・中
52
阪南市
全日本ビーチバレージュニア男子選手権
15〜18歳(男)
53
神戸市
全日本高校・大学ダンスフェスティバル
高
54
伊丹市
全国高等学校なぎなた選抜大会
高
55
和歌山市
JOCジュニアオリンピックカップ兼JSAFジュニア・ユースセーリ
ングチャンピオンシップ(ジュニア部門)
小
56
高野町
57
湯梨浜町
58
倉敷市
全日本ユース(U15)水球競技選手権大会−桃太郎カップ―
59
新見市
都道府県対抗全日本中学生男子ソフトボール大会
中(男)
60
備前市
全日本小学生中学生アーチェリー選手権大会
小・中
61
安芸太田町
62
山口市
63
久留米市
64
高野山旗全国学童軟式野球大会
ジュニアグラウンド・ゴルフ発祥地大会
小(男)
小
15歳以下
全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会
高
全国中学校駅伝大会
中
紫灘旗全国高校遠的弓道大会
高
佐賀市
グラスホパー全国ジュニアテニスIN佐賀
小
65
唐津市
JOCジュニアオリンピックカップ兼JSAFジュニア・ユースセーリ
ングチャンピオンシップ(ユース部門)
66
八代市
全国小学生ABCバドミントン大会
小
67
宇佐市
選抜高校相撲宇佐大会
高
68
宮崎市
ソフトテニスジュニアジャパンカップ
中・高
14歳以下
17歳以下