公益社団法人計測自動制御学会 2015年度(平成27年度)事業報告書 公益社団法人第5期 通算第54期 2015年(平成27年)1月1日~12月31日 目 次 Ⅰ.計測自動制御学会の概要 .................................................................. 1 Ⅱ.2015 年度事業報告 1. はじめに ........................................................................................ 2 2. 2015 年度事業計画と 1〜12 月実施事業の特長............................ 2 3. 2015 年度の主な活動 .................................................................... 2 4. 役員と業務執行体制 ...................................................................... 7 5. 委員会・部門・支部 ...................................................................... 8 6. 2015~16 年度代議員 .................................................................. 10 7. 会員の推移................................................................................... 12 Ⅲ.2015 年度事業報告付属明細書 1. SICE 中期事業計画(2015〜2019 年) ..................................... 13 2. 中期目標達成の具体策と担当組織 .............................................. 15 3. 各組織中期事業計画:PDCA 活動報告(2015 年 1~12 月)...........19 4. 2015 年度に実施した個別事業実施報告 ..................................... 80 ® 2015 年(平成 28 年)2 月 公 益 社 団 法 人 計 測 自 動 制 御 学 会 東京都文京区本郷一丁目 35 番 28 号-303 電 話 (03)3814-4121 FAX (03)3814-4699 URL http://www.sice.jp/ Copyright © 2014, 2015, 2016 The Society of Instrument and Control Engineers All Rights Reserved. Ⅰ.計測自動制御学会の概要 名称 所在地 目的 事業 会長・副会長 事務局長 設立 法人化 会員数 2015 年12 月31 日 現在 公益社団法人 計測自動制御学会 (定款第 1 条) 〒113-0033 東京都文京区本郷 1-35-28-303 電話:03-3814-4121 FAX:03-3814-4699 URL: http://www.sice.jp/ 本会は、計測、制御及びシステムに関する学術及び技術の進歩発達をはかり、文化 の向上並びに産業の発展に寄与することを目的とする。 (定款第 3 条) 本会は、本会の目的を達成するために次の事業を行う。 (1) 研究集会、講演会及び教育・育成のための講習会等 (2) 調査・研究及び資料収集 (3) 技術者の資格認定・付与 (4) 啓発・普及のための体験活動等 (5) 表彰及びコンクール (6) その他の本会の目的を達成するための事業 本会の事業は日本全国及び必要に応じて海外において行うものとする。 (定款第 4 条) 会長 :本多 敏 (慶應義塾大学) 副会長 :前田章 ((株)日立製作所) :杉江 俊治 (京都大学) 事務局長 :井端 一雅 設立総会 :1961 年(昭和 36 年)9 月 30 日 事業開始 :1962 年(昭和 37 年)1 月 1 日 社団法人 :1963 年(昭和 38 年)~2010 年(平成 22 年)9 月 30 日 公益社団法人 :2010 年(平成 22 年)10 月 1 日 正会員 :4,823 名 名誉会員 :36 名 学生会員 :340 名 永年会員 :101 名 賛助会員 :189 社 :239 口 Ⅱ.2015 年度事業報告 1.はじめに 2015 年度の事業活動は、2015 年 2 月 20 日に開催された公益社団法人 計測自動制御学会 第 5 回定時社員 総会(通算第 54 回定時総会)で報告された、 「2015 年度事業計画」に従って実施されました。事業の実施結 果について、理事会、各委員会・部門・支部関係の主なトピックスを中心に報告します。 2.2015 年度事業計画と 1~12 月実施事業の特長 2015 年度の事業計画は、2014 年度に策定された「SICE 中期事業計画(2015~2019 年) 」の初年度とし て策定されました。2014 年度に策定された「SICE 中期事業計画(2015~2019 年) 」は、2013 年 1 月に制 定された「SICE 2013-2017 年度 5 か年中期事業計画注 1」をもとに、PDCA を回しながら実施状況を見直し て策定し直した、5 か年事業計画です。 「SICE 中期事業計画(2015~2019 年) 」は、SICE 中期ビジョン、それに基づく 4 つの柱、それぞれの柱 ごとの中期目標と 2019 年のあるべき姿に加え、中期目標のポイントと中期目標を達成するための具体策を定 常事業(基幹事業)と新規事業に分けて箇条書きにしたもので構成されています。 2014 年度の事業計画に従って、2014 年 8 月に、SICE の公益目的事業区分をこれまでの公 1~公 5 から公 1 に一本化する変更申請を内閣府公益認定等委員会に行い、2014 年末にこれが認められました。これにより 2015 年度からは、 「SICE 2015-2019 年度 5 か年中期事業計画」に示されたそれぞれの柱ごとの「中期目標を 達成の具体策(定常事業と新規事業) 」に沿って、定款で定められた事業を今まで以上に複合的・横断的に実 施することができるようになりました。 また、同じく 2014 年度の事業計画に従って、2015 年度以降の委員会組織の改編が 2014 年末に行われま した。2015 年度事業は、この新しい委員会組織で実施しました。 3.2015 年度の主要な活動 ●第 5 回定時社員総会 日付:2015 年 2 月 20 日 場所:東京大学山上会館 出席者:84 名(事前議決権行使による出席者を含む) 議題:7 件 議案:5 件 ●役員会員懇談会 日付:2015 年 10 月 27 日 場所:東工大蔵前会館 出席者:約 30 名 ●理事会 2014 年度第 7 回理事会(2015 年 1 月 21 日、SICE 事務局) 2014 年度みなし決議による理事会(2015 年 2 月 12 日、書面審議) 2014 年度は理事会運営規則に定められた年 7 回に加え、みなし決議による理事会 1 回を開催しまし た。 2015 年度第 1 回理事会(2015 年 2 月 20 日、東京大学山上会館) 2015 年度第 2 回理事会(2015 年 4 月 14 日、SICE 事務局) 2015 年度第 3 回理事会(2015 年 7 月 28 日、中国浙江省杭州市インターコンチネンタルホテル) 2015 年度第 4 回理事会(2015 年 9 月 8 日、SICE 事務局) 2015 年度第 5 回理事会(2015 年 10 月 25 日、慶応義塾大学矢上キャンパス) 2015 年度第 6 回理事会(2015 年 11 月 16 日、SICE 事務局) 2015 年度第 7 回理事会(2015 年 12 月 21 日、SICE 事務局) 2015 年度は理事会運営規則に定められた 7 回を超えて、8 回開催しました(第 8 回理事会は 2016 年 1 月 26 日に SICE 事務局にて開催) 。 ●CCC&SICE2015 in Hangzhou, China 期間:2015 年 7 月 28 日~30 日 場所:中国浙江省杭州市インターコンチネンタルホテル 論文登録数:449 件 参加者:約 2,200 名(うち SICE2015 への参加登録者 434 名) オーストラリア、ベルギー、カナダ、中国、フランス、 ドイツ、インド、イタリア、カザフスタン、マレーシア、 メキシコ、ポーランド、韓国、スペイン、スイス、台湾、 タイ、USA 内容:2002 年に SICE の学術講演会を Annual Conference として国際会議化し、韓国・台湾での 開催を経て、2015 年度は中国で Annual Conference を開催しました。中国 TCCT の主催 する CCC と同時開催とし、自動車システムの特別企画(企業展示)なども行い、SICE の 国際的なプレゼンスをアピールすることができました。 ●SICEWEEK テーマ:天文学・天体観測と計測制御技術 内容:天文学・天体観測と計測制御技術に関する講演 2 件と、工作 教室 2 件(天体望遠鏡製作、受動歩行ロボット製作)を行い ました。国際光年関連事業として申請・実施しました。 期間:2015 年 9 月 12 日 場所:大阪電気通信大学寝屋川キャンパス 参加者:約 40 名 ●部門大会 計測部門:センシングフォーラム(2015 年 9 月 10 日~11 日、大阪電気通信大学) SICE 関西支部と学生ポスターセッションを共催しました。 制御部門:制御部門マルチシンポジウム(2015 年 3 月 4 日~7 日、東京電機大学) システム・情報部門:学術講演会(2015 年 11 月 18 日~20 日、函館アリーナ) システムインテグレーション部門:部門講演会(2015 年 12 月 14 日~16 日、名古屋国際会議場) 産業応用部門:部門大会(2015 年 10 月 27 日、東京工業大学) ライフエンジニアリング部門:部門シンポジウム(2015 年 9 月 2 日~4 日、九州工業大学) ●スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会 内容:連携機関としてシステム制御情報学会(ISCIE)と共同で 展示ブースを出展しました。 期間:2015 年 8 月 5 日~6 日 場所:インテックス大阪 ●JEMIMA 計測展 内容:展示ブースを出展しました。従来の学会紹介展示に加え、SICE 会員先生によるミニレクチャー を会期中 9 回実施しました。 JEMIMA の主催するテクニカルアカデミー研究発表コンテストに協賛し、奨励賞(SICE 賞)を 贈呈しました。 期間:2015 年 12 月 2 日~4 日 場所:東京ビックサイト ●プロセス塾(続々プロセス塾) 内容: 現場に精通したプロセス制御関連技術者の育成を目標に、事前学習とスクーリング、現場見学 会などを複合的に組み合わせた教育プログラムを提供しています。200 名のプロセス制御関連 技術者の育成を目標に、これまで 2006 年から 3 年間、2010 年から 3 年間にわたり 2 期実施し てきました。2015 年度は、2013 年から 3 年間で実施している第 3 期の最終年にあたります。 本、続々プロセス塾は、日本工学会の ECE プログラムの認定を受けています。 塾長: 北森俊行 東京大学名誉教授 期間: 2015 年 6 月 5 日~6 日(慶應義塾大学、東京) 2015 年 7 月 24 日~25 日(日本製紙、石巻工場) 2015 年 10 月 9 日(京都大学) 2015 年 12 月 4 日~5 日(慶應義塾大学) 2016 年 3 月 11 日~12 日(新日鉄住金、大分製鉄所) 参加者:2015 年度=38 名 ●計測制御エンジニア資格審査 内容: 計測制御エンジニアとは、呼応益社団法人計測自動制御学会が認定する資格であり、本会の審 査に合格した計測と制御を基礎とする技術者に対し、認定しています。 実施: 2015 年 10 月 17 日(室蘭工業大学) 2015 年 10 月 24 日(横河電機本社) 2015 年 11 月 7 日(名古屋大学) 2015 年 11 月 21 日(九州大学) 受験者数:32 名 ●安全のための計測・制御・システムを考える会 内容: 東日本大震災以降、近年惹起されるインフラ・産業設備な どの重大事故におけるオートメーションのあり方を、産業 界の事故や災害の教訓に基づく帰納法的アプローチと、学 界の理論に基づく演繹的アプローチの両面から検討する ことを目的に、講師を招いて学会内でサロン形式の討論会 を実施しました。 これは 2014 年から開始した活動です。 実施: 1 月 13 日、2 月 26 日、3 月 24 日、4 月 27 日、5 月 14 日、6 月 24 日、7 月 17 日、8 月 27 日、 9 月 18 日、10 月 15 日、11 月 6 日、12 月 7 日 ●体験セミナー&現場見学会 内容: 賛助会員各企業に協力いただき、多くの若い人たちに計測・制御技術が産業・社会でいかに貢献 しているかを実感していただくための「体験セミナー&現場見学会」を実施しました。 実施: 2015 年 6 月 30 日(横河電機:体験セミナー) 2015 年 10 月 20 日(村田機械:現場見学会) 2015 年 10 月 30 日(アズビル:体験セミナー) 2015 年 11 月 3 日(IHI:現場見学会) 2015 年 11 月 12 日(チノー:体験セミナー) ●復刻版 初心者のための現代制御理論ビデオ講座の頒布 内容:1985 年に刊行した同ビデオ講座(VHS・ベータ全 8 巻)を DVD4 枚組復刻版として頒布を準備しました。12 月に予約受付開始し、 2016 年 1 月頒布開始を予定しています。 ●ASCC2015(アジア制御会議)への協力 主催:Asian Control Association 内容:SICE と関係の深い ACA が主催する ASCC は 2015 年に第 10 回 の記念大会を開催しました。SICE では多くの会員がこの開催に 協力し、早稲田大学名誉教授示村先生(SICE 元会長)が 10 周 年記念講演を行いました。 期日:2015 年 5 月 31 日~6 月 3 日 場所:コタキナバル マレーシア ●WECC2015(世界工学会議)への協力 共同主催:日本学術会議、日本工学会 内容:SICE も会員になっている日本工学会が主催する WECC2015 の 開催に向けて、SICE より組織委員会、実行委員会メンバーを出 し、大会の企画運営に協力しました。 期日:2015 年 11 月 28 日~12 月 4 日 場所:京都 ●2023 年の IFAC(国際自動制御連合)世界大会の日本誘致活動 日本学術会議 IFAC 分科会に協力して、 2023 年の IFAC 世界大会の日本 誘致活動に協力しています。現在 2016 年 3 月半ばに IFAC 本部事務局 に提出する最終申請書を準備中です。 (他の候補は米国、 オーストラリア。 日本に誘致できれば 1981 年以来 2 回目になります。 ) ●2021 年の IMEKO(国際計測連合)世界大会の日本誘致活動 2021 年の IMEKO(国際計測連合)世界大会の日本誘致に向け活動して います。 2015 年 8 月 28~30 日に開催された IMEKO 理事会において、 東京大学石川先生(SICE 元会長)が President-Elect(TB 議長)に選 任されました。2016 年 9 月に開催される次回理事会にて、2021 年世界 大会の開催場所が決定されます。 (他の候補はトルコ。ただし 8 月の理 事会はレター提出のみで欠席。 ) ●超スマート社会共創ワーキンググループの活動 現在、特に産業界において、CPS(Cyber Physical Systems)、IoT(Internet of Things)、SoS(System of Systems)といったキーワードがメディアを賑わせ、並行して Industrie4.0 や Industrial Internet など 標準化に関係した活動も活発になっています。そのような中で、政府の総合科学技術・イノベーション 会議が策定を進めている第 5 期科学基本計画にも、 「新たな価値を生み出すシステム化と統合」 「超スマ ート社会の実現に向けた共通基盤技術の強化」などの方向性が掲げられています(なお総合科学技術・ イノベーション会議には、元 SICE 会長の久間先生が議員を務めています) 。 もとより、この超スマート社会の実現には、IT の活用だけではなく、実世界との界面(計測と制御)を きちんと扱い、計測・制御と情報科学の研究者が車の両輪として活動していくことが重要であることを 発信するために、2015 年 9 月の理事会において、 「超スマート社会共創ワーキンググループ」を戦略広 報渉外委員会の下に設置し、2015 年 11 月には、第 5 期科学基本計画素案に対するパブリックコメント の募集に SICE としての意見を投稿しました。引き続き 2016 年度には、シンポジウムの開催や Annual Conference、部門大会などでの特別セッションの開催、会誌や論文集での特集号の企画などを行い、 SICE としての情報発信を継続する準備を進めました。 ●内閣府公益認定等委員会の立入り検査の受審 SICE は 2010 年 10 月に公益社団法人に移行しました。公益社団法人は、3 年をめどにして内閣府公益 認定等委員会の立入り検査を受け、運営組織及び事業活動が公益認定基準に合致しているかどうか、監 督を受けることが定められています。2015 年に入り内閣府公益認定等委員会から、この立入検査を 7 月 1 日に実施する旨連絡があり、受審の準備を進めました。立入検査の結果、 「全体的にしっかりやって おられる」との講評を受け、特に勧告・命令されることはありませんでした。 ●財務構造改善緊急タスクフォースの活動 7 月の理事会において「財務構造改善緊急タスクフォース」を企画委員会の下に設置し、経費削減施策、 収益拡大施策について、それぞれ検討しました。12 月までに策定できた施策については、2016 年度以 降その実行を進めるよう 2016 年度の事業計画に盛り込みました。このタスクフォースは、2016 年も継 続して、施策の検討を進めます。 4.役員と業務執行体制 2015 年度の業務は、業務執行理事が会務を分担して行い、理事会がその監督を行うという枠組みで執行さ れています。2015 年度の理事会は、理事 25 名、外部理事 1 名、監事 3 名で構成されました。定款により会 長 1 名、副会長 2 名を置くことが定められていますので、会長には本多敏、副会長には前田章と杉江俊治が 就くことが、2015 年 2 月 20 日に開催された理事会で決められました。またそれ以外の理事の担当会務(委 員会等)についても、同理事会で以下の通り決められました。 役員注 1 会長 副会長 副会長 常務理事 常務理事 常務理事 常務理事 常務理事 理事 常務理事 理事 理事 理事 常務理事 理事 常務理事 理事 常務理事 常務理事 理事 常務理事 常務理事 理事 常務理事 理事 理事 監事 監事 監事 担当会務 本会を代表し総理する 企画、国際標準 (総務、財務、AC、国際、 事業推進連携、教育・認定、 会員サービス、戦略広報渉外を統括) 学会賞 (論文集、会誌出版、 部門協、支部協を統括) 総 務 総 務 財 務 財 務 会誌出版 会誌出版 論文集 論文集(英文) 論文集(和文) Annual Conference 国 際 国 際 事業推進連携 事業推進連携 教育・認定 会員サービス 会員サービス 戦略広報渉外 部門協議会 部門協議会 支部協議会 支部協議会 氏名 本多 敏 所属 慶應義塾大学 前田 章 (株)日立製作所 杉江 俊治 倉林 大輔 石原 鑑 小泉 稔 長谷川 忠大 高野 正利 奈良 高明 水野 毅 高橋 桂子 浅井 徹 鈴木 達也 福原 聡 増田 士朗 清水 孝雄 綛田 長生 加納 学 植木 美和 黒川 太 谷川 民生 牧川 方昭 笹谷 俊幸 河村 隆 佐野 明人 Yu Kee-Ho 注 2 髙信 英明 髙木 真人 杉江 弘 京都大学 東京工業大学 三菱電機(株) (株)日立製作所 芝浦工業大学 トヨタ自動車(株) 東京大学 埼玉大学 海洋研究開発機構 名古屋大学 名古屋大学 技術コンサルタント 首都大学東京 (株)チノー アズビル(株) 京都大学 (株)富士通研究所 (株)東芝 産業技術総合研究所 立命館大学 富士電機(株) 信州大学 名古屋工業大学 Chonbuk National University 工学院大学 横河電機(株) 三菱電機(株) 注 1:役員は全員非常勤 注 2:外部理事 5.委員会・部門・支部 定款の定めと理事会の決議に従い、2015 年度は以下に示す委員会で活動が行われました。 委員会 総務委員会 財務委員会 企画委員会 学会賞委員会 会誌出版委員会 論文集委員会 Annual Conference 委員会 国際委員会 国際標準化委員会 事業推進連携委員会 教育・認定委員会 会員サービス委員会 戦略広報渉外委員会 部門協議会 支部協議会 倫理委員会 候補者推薦委員会 選挙管理委員会 役職 委員長 委員長 委員長 委員長 委員長 委員長 委員長 委員長 委員長 委員長 委員長 委員長 委員長 議長 議長 委員長 委員長 委員長 氏名 倉林 大輔 小泉 稔 前田 章 杉江 俊治 高野 正利 水野 毅 鈴木 達也 福原 聡 前田 章 清水 孝雄 加納 学 植木 美和 谷川 民生 牧川 方昭 河村 隆 石川 正俊 白井 俊明 西村 秀和 所属 東京工業大学 (株)日立製作所 (株)日立製作所 京都大学 トヨタ自動車(株) 埼玉大学 名古屋大学 技術コンサルタント (株)日立製作所 (株)チノー 京都大学 (株)富士通研究所 産業技術総合研究所 立命館大学 信州大学 東京大学 横河電機(株) 慶應義塾大学 2015 年度の部門運営は、以下の部門長の下、従来通り 6 部門体勢で行われました。 部門 計測部門 制御部門 システム・情報部門 システムインテグレーション部門 産業応用部門 ライフエンジニアリング部門 氏名 田中 敏幸 三平 満司 玉置 久 中内 靖 高柳 洋一 山本 義春 所属 慶應義塾大学 東京工業大学 神戸大学 筑波大学 (株)東芝 東京大学 また、各部門ごとに、以下の部会・調査研究会が設置されています。 計測部門 センシングフォーラム委員会 温度計測部会 力学量計測部会 リモートセンシング部会 パターン計測部会 センシングフォトニクス部会 先端電子計測部会 スマートセンシングシステム部会 アンビエント・センシング応用部会 計測における逆問題調査研究会 委員長 主査 主査 主査 主査 主査 主査 主査 主査 主査 来海 山澤 山崎 朝隈 中村 藤間 渡部 戸辺 亀岡 伊藤 暁 一彰 敬則 康司 明生 一郎 司 義人 孝治 直史 大阪電気通信大学 産業技術総合研究所 東京電機大学 東京農業大学 東京電機大学 製品評価技術基盤機構 産業技術総合研究所 青山学院大学 三重大学 群馬大学 制御部門 制御技術部会 制御理論部会 プラントモデリング部会 非負システムの制御理論と実システ ムへの応用に関する調査研究委員会 ユビキタスコンピューティングを背 景とした適応学習制御調査研究会 先進航法誘導制御技術調査研究委員 会 製鉄プラントエネルギー最適化調査 研究会 ネットワーク上の制御と信号処理調 査研究会 都市インフラシステム構築と制御調 査研究会 システム・情報部門 システム工学部会 ヒューマンマシンシステム部会 知能工学部会 自律分散システム部会 コンピューテーショナル・インテリ ジェンス部会 離散事象システム部会 社会システム部会 分子ロボティクス調査研究会 関係論的システム科学調査研究会 ハイパーコンピューティクス調査研 究会 安心・安全・快適社会(スマーター ワールド)実現のための新たなシス テムアプローチ調査研究会 身体性システム科学調査研究会 記号創発システム論調査研究会 システムインテグレーション部門 メカトロニクスシステム部会 自動化システム部会 ロボティクス部会 福祉工学部会 VR 工学部会 レスキュー工学部会 ユニバーサルデザイン応用システム 部会 共創システム部会 ロボット・セラピー部会 安全回復システム部会 バイオシステム部会 RTシステムインテグレーション部 会 ソフトマテリアル応用部会 医工融合システム部会 主査 主査 主査 浅井 徹 増淵 泉 松尾 孝美 名古屋大学 神戸大学 大分大学 主査 蛯原 義雄 京都大学 主査 十河 拓也 中部大学 主査 市川 勉 主査 津村 幸治 東京大学 主査 永原 正章 京都大学 主査 滑川 徹 主査 主査 主査 主査 佐藤 浩 堀口 由貴男 鈴木 秀明 関山 浩介 主査 本間 経康 東北大学 主査 主査 主査 主査 太田 寺野 村田 下原 淳 隆雄 智 勝憲 愛知県立大学 東京工業大学 東北大学 同志社大学 主査 松井 伸之 兵庫県立大学 主査 貝原 俊也 神戸大学 主査 主査 近藤 敏之 谷口 忠大 東京農工大学 立命館大学 主査 主査 主査 主査 主査 主査 桂 誠一郎 野田 哲男 鏡 慎吾 本間 敬子 原 正之 奥川 雅之 慶應義塾大学 三菱電機(株) 東北大学 産業技術総合研究所 埼玉大学 愛知工業大学 主査 河原崎 徳之 幸夫 智己 民生 堅治 宇宙航空研究開発機構 慶應義塾大学 防衛大学校 京都大学 情報通信研究機構 名古屋大学 神奈川工科大学 主査 主査 主査 主査 郡司 橋本 谷川 羽藤 神戸大学 埼玉工業大学 産業技術総合研究所 愛媛大学 主査 大原 賢一 名城大学 主査 主査 釜道 紀浩 木口 量夫 東京電機大学 九州大学 人工生命システム部会 触覚部会 バイオミメティックマシン部会 モーションメディア部会 空間知部会 インテリジェントビークル部会 フィールドロボティクス部会 スワームシステム部会 天体観測に関する技術調査研究会 産業応用部門 計装技術交流部会 流体計測制御部会 計測・制御ネットワーク部会 計測制御エンジニア会 ライフエンジニアリング部門 統合情報生物工学部会 電気生理運動学部会 ユビキタスヘルスケア部会 生体・生理工学部会 主査 主査 主査 主査 主査 主査 主査 主査 主査 渕田 孝康 梶本 裕之 渡辺 桂吾 園山 隆輔 山口 亨 森 裕貴 永谷 圭司 松野 文俊 栗田 光樹夫 鹿児島大学 電気通信大学 岡山大学 T-D-F 首都大学東京 交通安全環境研究所 東北大学 京都大学 京都大学 主査 主査 主査 総代 大竹 眞田 長谷川 木村 敏文 一志 正美 政仁 アズビル(株) 横浜国立大学 富士電機(株) 日本計測工業(株) 主査 主査 主査 主査 天野 吉田 中島 相原 晃 正樹 一樹 威 立命館大学 大阪電気通信大学 富山大学 玉川大学 2015 年度の支部運営は、以下の支部長の下、従来通り 8 支部体勢で行われました。 支部 北海道支部 東北支部 中部支部 北陸支部 関西支部 中国支部 四国支部 九州支部 氏名 山本 雅人 高橋 隆行 鵜飼 裕之 田中 志信 井前 讓 クルモフ バレリー 竹田 史章 原田 博之 所属 北海道大学 福島大学 名古屋工業大学 金沢大学 大阪府立大学 岡山理科大学 高知工科大学 熊本大学 6.2015〜16 年度代議員 定款及び本会の規程の定めにより、SICE の代議員は 2 年に 1 度、1 月に行われる代議員選挙により選出され ることになっており、2015 年 1 月が代議員改選の時に当たりました。 そこで 2014 年度中に、理事会において次期代議員の定数を 106 名、補欠を 2 名と定め、2014 年度選挙管理委 員会(委員長:井村順一)が代議員選挙の候補者の募集を行い、2014 年度候補者推薦委員会(委員長:石川正俊) により候補者名簿が作成されました。その後、2014 年度選挙管理委員会により 12 月 12 日に投票の告示が行わ れ、2015 年 1 月 5 日に投票を締め切り、即日開票の結果、以下の代議員、および補欠が選出されました。 2015〜16 年度代議員 任期は 2017 年 1 月実施の代議員選挙終了時まで 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 氏名 浅井 徹 荒井 幸代 飯塚 幸理 生島 直俊 生田 顕 池澤 克哉 石塚 真一 石飛 光章 石原 鑑 伊藤 章雄 今井 秀孝 井村 順一 岩田 浩康 植木 美和 大須賀 公一 岡本 卓 尾川 順子 貝原 俊也 梶田 徹矢 加嶋 健司 綛田 長生 加納 学 川邊 武俊 河村 隆 木口 量夫 北村 昌秀 来海 暁 熊谷 正朗 倉爪 亮 倉林 大輔 黒江 康明 黒谷 憲一 小泉 稔 後久 卓哉 児玉 俊文 小畠 時彦 小林 幸徳 佐藤 圭司 佐野 明人 佐野 恵美子 佐野 滋則 三平 満司 塩手 良知 塩谷 政典 篠原 和太郎 柴田 啓司 島貫 洋 清水 孝雄 白井 俊明 新 誠一 杉江 俊治 杉江 弘 鈴木 高宏 所属 大阪大学 千葉大学 JFE スチール(株) 武蔵エンジニアリング(株) 県立広島大学 横河電機(株) サイバネットシステム(株) 熊本大学 三菱電機(株) 横河電機(株) 産業技術総合研究所 東京工業大学 早稲田大学 (株)富士通研究所 大阪大学 千葉大学 宇宙航空研究開発機構 神戸大学 アズビル(株) 京都大学 アズビル(株) 京都大学 九州大学 信州大学 九州大学 向洋電機(株) 大阪電気通信大学 東北学院大学 九州大学 東京工業大学 京都工芸繊維大学 富士電機(株) (株)日立製作所 東急建設(株) JFE スチール(株) 産業技術総合研究所 北海道大学 (株)東芝 名古屋工業大学 三菱電機(株) 豊橋技術科学大学 東京工業大学 アズビル(株) 新日鐵住金(株) (株)東芝 富山大学 無し (株)チノー 横河電機(株) 電気通信大学 京都大学 三菱電機(株) 東北大学 番号 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 氏名 鈴木 達也 曽禰 寛純 髙木 真人 高野 正利 髙信 英明 高橋 桂子 高橋 亮一 高柳 洋一 竹田 浩伸 舘 暲 田中 幹也 田中 孝之 田中 敏幸 谷川 民生 田村 俊世 津田 和呂 道木 加絵 鳥越 一平 仲田 隆一 奈良 高明 西川 郁子 西村 秀和 昇 享市 萩原 朋道 橋本 浩一 長谷川 忠大 早瀬 敏幸 平林 美樹 福岡 豊 福原 聡 淵 昌彦 古橋 武 古家 秀彦 本多 敏 前田 章 牧川 方昭 増田 士朗 松山 科子 水野 毅 水野 直樹 三好 孝典 向井 正和 村田 純一 安信 誠二 山下 裕 山田 隆雄 山中 淑光 山野辺 夏樹 山本 透 山本 義春 吉田 正樹 吉原 順二 和田 一義 所属 名古屋大学 アズビル(株) 横河電機(株) トヨタ自動車(株) 工学院大学 海洋研究開発機構 大阪大学 (株)東芝 三菱化学エンジニアリング(株) 慶應義塾大学 山口大学 北海道大学 慶應義塾大学 産業技術総合研究所 大阪電気通信大学 JFE スチール(株) 愛知工業大学 熊本大学 (株)東芝 東京大学 立命館大学 慶應義塾大学 東芝ITコントロールシステム(株) 京都大学 東北大学 芝浦工業大学 東北大学 情報通信研究開発機構 工学院大学 横河電機(株) 東京ガス(株) 名古屋大学 新日鉄住金エンジニアリング(株) 慶應義塾大学 (株)日立製作所 立命館大学 首都大学東京 ソニー(株) 埼玉大学 名古屋工業大学 豊橋技術科学大学 工学院大学 九州大学 筑波大学 北海道大学 富士電機(株) (株)フォーラムエイト 産業技術総合研究所 広島大学 東京大学 大阪電気通信大学 日本電気計測器工業会 首都大学東京 補欠代議員(補欠候補順) 番号 1 2 氏名 石川 正俊 井端 一雅 所属 東京大学 計測自動制御学会 7.会員の推移 2015 年末の会員状況は以下の通りです。 正会員 名誉会員 学生会員 永年会員 賛助会員 2015 年(平成 27 年)末現在 4,823 名 36 名 340 名 101 名 189 社 (239 口) 2014 年(平成 26 年)末現在 5,022 名 35 名 404 名 89 名 189 社 (238 口) 増減 ▲199 名 1名 ▲64 名 12 名 0社 (1 口) Ⅲ.2015 年度事業報告付属明細書 1.SICE 中期事業計画(2015〜2019 年) 2015 年度事業報告をまとめるにあたり、昨年の第 4 回定時社員総会で報告された「2015 年度事業計画」 に示された、 「SICE 中期事業計画(2015〜2019 年) 」を次ページに示します。 䐟 ဨ䜈䛾౯್ᥦ౪䜢⥔ᣢ䛧䚸ဨ䜢⧅䛞Ṇ䜑䚸᪂䛯䛺 ဨ䜢່ㄏ䛷䛝䜛㨩ຊ䛒䜛䝃䞊䝡䝇䜢⥅⥆ⓗ䞉ᡓ␎ⓗ䛻❧ 䞉ᐇ⾜䛧䚸ဨ䜢ቑᙉ䛩䜛䚹䠄䝃䞊䝡䝇䞉⤌⧊㐠Ⴀඹ㏻䠅 䐠 SICEဨ䛾ᣢ䛴▱ぢ䜢ά⏝䛧䛯䚸Ꮫ→⏘䚸⏘→Ꮫ䛾ᩍ⫱䞉 䝁䞁䝃䝹䞉䜲䝧䞁䝖➼䜢⏬䛧䚸ᐇ⾜䛻⛣䛩䚹䠄䝥䝺䝊䞁䝇䡡 䝃䞊䝡䝇ඹ㏻䠅 䐟 ḟୡ௦䛾SICE䛾άື䛾ᰕ䛻䛺䜛䜘䛖䛺♫ⓗ䛺㔜せㄢ㢟 䛾ᢳฟ䜔♫䜈䛾䝃䞊䝡䝇䜢ᣑ䛩䜛ᡓ␎䜢ᵓ⠏䛧䚸ᅜ ᐙ䝥䝻䝆䜵䜽䝖➼䜢ᑟ䛩䜛䛣䛸䛻䜘䜚Ꮫ⼥ྜ䜢ບ㉳䛧䛶䚸 ᪂䛧䛔౯್䜢㐀䛩䜛䚹 䐠 ᾏእ䠄≉䛻䜰䝆䜰䠅䛾ேᮦ⫱ᡂ䛻㈉⊩䛩䜛ලయ⟇䜢᳨ウ 䛩䜛䚹䠄䝥䝺䝊䞁䝇䞉ᅜ㝿ᛶඹ㏻䠅 䐡 ィ 䞉ไᚚ䞉䝅䝇䝔䝮䛾Ꮫ⾡䞉ᢏ⾡䛾ᬑཬ䛸䚸SICE䛾άື 䛾ᗈሗ䜢⾜䛖ᡓ␎䜢⟇ᐃ䛧䚸ᐇ䛩䜛䚹 䐢 SICEဨ䛾ᣢ䛴▱ぢ䜢ά⏝䛧䛯䚸Ꮫ→⏘䚸⏘→Ꮫ䛾ᩍ⫱䞉 䝁䞁䝃䝹䞉䜲䝧䞁䝖➼䜢⏬䛧䚸ᐇ⾜䛻⛣䛩䚹䠄䝥䝺䝊䞁䝇䡡 䝃䞊䝡䝇ඹ㏻䠅 ලయ⟇ ᐃᖖᴗ 䠄ᇶᖿᴗ䠅 ලయ⟇ ᪂つᴗ 䐦 䐥 䐣 䐤 䐟 ᅜ㝿ဨ䜈ᥦ౪䛩䜛౯್䜢☜ㄆ䞉ᙉ䛧䚸᪂䛯䛺ᅜ㝿 ဨ䜢່ㄏ䛷䛝䜛㨩ຊ䛒䜛䝃䞊䝡䝇䜢⥅⥆ⓗ䞉ᡓ␎ⓗ䛻❧ 䞉ᐇ⾜䛧䚸ᅜ㝿ဨ䜢ቑᙉ䛩䜛䚹 䐠 ᾏእ䠄≉䛻䜰䝆䜰䠅䛾ேᮦ⫱ᡂ䛻㈉⊩䛩䜛ලయ⟇䜢᳨ウ 䛩䜛䠄䝥䝺䝊䞁䝇䞉ᅜ㝿ᛶඹ㏻䠅 䐡 䜲䞁䝟䜽䝖䝣䜯䜽䝍䞊䜢ⱥᩥㄽᩥㄅ䛜⋓ᚓ䛧䚸䛭䛾್䜢ቑ 䛩䛣䛸䜢┠ᣦ䛩䚹 䐢 ⱥᩥHP䛾ᐇ䜢ᐇ⌧䛩䜛ලయ⟇䜢᳨ウ䛧䚸ᐇ⾜䛻⛣䛩䚹 䐣 ≉䛻䜰䝆䜰ᆅ༊䛷㛤ദணᐃ䛾Ꮫ䛾䝁䞁䝣䜵䝷䞁䝇䜢 ᡓ␎ⓗ䞉㔜Ⅼⓗ䛻ᨭ䛧䚸䛭䜜䜙䛾Ꮫ䛷䛾SICE䛾ᅜ㝿 ⓗ䝥䝺䝊䞁䝇䜢ྥୖ䛥䛫䜛䚹 䐟 ⱥᩥㄽᩥ㞟䜢ᅜ㝿䝕䞊䝍䝧䞊䝇䛻Ⓩ㘓䛧䛯䜚䚸ᾏእ䛾 せᏛᅗ᭩㤋䛻㡺ᕸ䛧䛯䜚䛩䜛䛺䛹䛧䛶䚸ⱥᩥㄽᩥ㞟䛾 ᅜ㝿ⓗⓎಙຊ䜢ᙉ䛩䜛䚹 䐠 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国内外の人材を育成する。 ② 国内外に、卓越した成果を発表す る場を提供する。 ③ 学融合・分野横断を推進し、新た な価値を創造する。 ④ 社会へのサービスを拡充するとと もに、社会的な重要課題の抽出や 解決に努める。 ⑤ 国家プロジェクト等に参加し、 国・社会に対し貢献する。 ⑥ 企業エンジニア向け教育、企業向 けコンサル、イベントの提供等を 通じて産業界に対し貢献する。 ⑦ 大学(学部授業)向け企業教育の 提供等を通じて教育界に対し貢献 する。 ⑧ 当学会が計測・制御・システムの 中核をなすために効果的な広報活 動を行う。 具体策 企画委員会 2015-01-19 版 担当 定常事業 ① 日本学術会議・横幹連合・日本工 学会・JEMIMA 等、現在連携して いる国内外の産・学・協会との連 携を維持・継続し、SICE のプレゼ ンスを維持・向上する。 事推連 戦略広報 国際委 ② SICE が新たな価値を創造するた めに有効な、新たな産・学・協会 との連携を、国内外を問わずに継 続的・戦略的に構築する。 事推連 戦略広報 国際委 ③ AC、部門・支部大会などのイベン トの開催を継続・拡大し、国内外 に卓越した成果を発表する場を提 供し続ける。 (プレゼンス・サービ ス共通) AC 委 部門協 支部協 ④ 技術者教育-資格認定-キャリア 形成の連鎖を一気通貫で提供する 教育システム・教科書等の構築を 戦略的に継続し、会員への提供価 値を維持・向上する。 教育認定委 会誌出版委 新規事業 ① 次世代の SICE の活動の柱になる ような社会的な重要課題の抽出や 社会へのサービスを拡充する戦略 を構築し、国家プロジェクト等を 主導することにより学融合を励起 して、新しい価値を創造する。 企画委 戦略広報 事推連 部門協 ② 海外(特にアジア)の人材育成に 貢献する具体策を検討する。 (プレ ゼンス・国際性共通) 企画委 国際委 教育認定委 ③ 計測・制御・システムの学術・技 術の普及と、SICE の活動の広報を 行う戦略を策定し、実施する。 企画委 戦略広報 ④ SICE 会員の持つ知見を活用した、 企画委 学→産、産→学の教育・コンサル・ 会員サービス イベント等を企画し、実行に移す。 事推連 (プレゼンス・サービス共通) 部門協 支部協 教育認定委 各部門、支部は部門協、支部協に含む ●サービス(会員に向けて) 中期事業計画 具体策 企画委員会 2015-01-19 版 担当 定常事業 ① 魅力ある会誌・論文集・刊行物・ web コンテンツの発行・充実・向 上を継続し、会員への最先端情報 の提供や成果発表の場を提供し続 ける。 中期 目標 サービス(会員に向けて): 会員の多様なニーズに迅速かつ的確 に応え、会員であることの「確かな価 値」を実感できるようなサービスを提 供する。計測・制御・システムに関わ る会員の分野横断的な活躍を支える ために、専門性深化と知的創造、情報 の発信と交換、学術体系化、産官学/ 異業種間の連携推進などを実現でき る、快適な場/効率的な手段を提供す る。 ② AC、部門・支部大会などのイベン トの開催を継続・拡大し、国内外 に卓越した成果を発表する場を提 供し続ける。 (プレゼンス・サービ ス共通) 会誌出版委 論文集委 会員サービス AC 委 部門協 支部協 ③ 賛助会員の実施するセミナーの協 会員サービス 賛や、集客協力など進め、賛助会 員への提供価値を維持・向上する。 ④ 各種学会賞の権威を維持しながら 賞の贈呈を継続し、会員の社会的 地位・価値の向上に資する。 学会賞委 部門協 支部協 ⑤ 次世代の部門・部会・研究会の立 上げや、部門・支部の連携強化・ 活性化を継続し、中長期的社会的 ニーズに応える網羅的部門活動を 展開する。 部門協 支部協 ⑥ 地理的特殊性にも即した支部開催 の事業等を推進し、地域における プレゼンス・サービスを向上する 支部協 19 年 度末 のあ るべ き姿 "SICE"が、分野/世代を超えて、共に 学び、自己研鑽し、新しい発見や価値 創造につながる、会員にとって最も楽 しく、快適な”場”を提供している。 中期 目標 のポ イン ト ① 計測・制御・システムに関わる最 先端の情報を提供する。 新規事業 ② 計測・制御・システムに関わる成 ① 会員への価値提供を維持し、会員 企画委 果発表の場を提供する。 を繋ぎ止め、新たな会員を勧誘で 総務委 ③ 計測・制御・システムに関わる会 きる魅力あるサービスを継続的・ 事務局 員の交流の場を提供する。 戦略的に立案・実行し、会員を増 会員サービス ④ 計測・制御・システムに関わる会 強する。 (サービス・組織運営共通) 員・賛助会員の日常活動の支援を 行う。 ② SICE 会員の持つ知見を活用した、 企画委 ⑤ 会員の社会的地位・価値の向上に 学→産、産→学の教育・コンサル・ 会員サービス 資する。 イベント等を企画し、実行に移す。 事推連 ⑥ 賛助会員・会員に対して国家プロ (プレゼンス・サービス共通) 部門協 ジェクトへの参画の機会を提供す 支部協 る。 教育認定委 ⑦ 企業会員・賛助会員に対して、企 業エンジニア向け教育、企業向け コンサル、イベント等を提供する。 ⑧ 大学(教員)会員に対して、大学 (学部授業)向け企業教育の提供 等を提供する。 各部門、支部は部門協、支部協に含む ●国際性(世界に向けて) 中期事業計画 中期 目標 19 年 度末 のあ るべ き姿 中期 目標 のポ イン ト 国際性(世界に向けて): 国際的な発信力、提案力を強化する。 特に、Annual Conference や英文論文 誌を中心にアジアにおける計測・制 御・システム分野の中核学会として当 該分野の研究者・技術者の議論の場を 提供するとともに、教育・人材育成に 貢献する。標準化の分野で国際的なイ ニシアチブを目指し、国際標準の提案 を行う。主要国際会議における SICE の関与の比率を高め、当該分野の発展 に貢献する。 具体策 企画委員会 2015-01-19 版 担当 定常事業 ① 英文論文集を国際データベースに 登録したり、海外の主要大学図書 館に頒布したりするなどして、英 文論文集の国際的発信力を強化す る。 ② 現状関係を持っている国際学会と の関係を維持・継続し、学会の国 際性を維持・向上する。 論文集委 国際委 国際委 ③ SICE がさらに国際性を高めるた 国際委 めに有効な、新たな国際学会との 関係を継続的・戦略的に構築する。 ④ SICE の活動領域に関連する日本 の優れた技術・製品の海外普及を 推進し、国際産業力強化を目的と した国際標準化活動の支援を継続 "SICE"の名が、アジア地域で、計測・ する。 制御・システムの学界でのトップブラ ンドになっている。 新規事業 ① 国際会員へ提供する価値を確認・ 強化し、新たな国際会員を勧誘で きる魅力あるサービスを継続的・ 戦略的に立案・実行し、国際会員 ① 学会・会員の国際的な地位および を増強する。 知名度の向上を行う。 ② 国際会員を増加させる。 ② 海外(特にアジア)の人材育成に ③ AC や英文論文誌を通じて国際的 貢献する具体策を検討する(プレ な議論の場を提供する。 ゼンス・国際性共通) ④ アジア地域の人財育成に貢献す ③ インパクトファクターを英文論文 る。 誌が獲得し、その値を増すことを ⑤ 国際標準の提案などを通じ、標準 目指す。 化の分野で国際的なイニシアチブ ④ 英文 HP の充実を実現する具体策 をとることを目指す。 を検討し、実行に移す。 ⑥ 全世界の関連学協会・団体・研究 者との国際交流を強化し、主要国 ⑤ 特にアジア地区で開催予定の他学 際会議における SICE の関与の比 会のコンフェランスを戦略的・重 率を高め、当該分野の発展に貢献 点的に支援し、それらの学会での する。 SICE の国際的プレゼンスを向上 させる。 国際標準化委 企画委 国際委 会員サービス 企画委 国際委 教育認定委 論文集委 会員サービス 国際委 企画委 国際委 各部門、支部は部門協、支部協に含む ●組織運営(世界に向けて) 中期事業計画 中期 目標 組織運営(組織と財務基盤): 学会内外での縦横断的な組織連携の 一層の強化と、迅速な決定プロセスを 実現するための組織運営の効率化を 図る。 また、各組織の中期目標の実現を目指 すため、会員サービスの一層の充実を 中心に据えた計画的な予算設計と予 実管理によって財務の健全化を実現 する。 19 年 度末 のあ るべ き姿 “SICE”が、事業・制度・財務のすべて において、先進的な取組みを積極的に 行い、持続的に成長する公益社団法人 学術団体として信頼を得ている。 中期 目標 のポ イン ト ① 会員数を 7000 人台に回復させる。 ② 組織構造・業務プロセスを効率化 し、迅速な意思決定を実現する。 ③ 計画的な予算策定と予実績管理の 徹底を行い、会員サービスの一層 の充実を中心に据えた、発展的で 健全な財務体質を実現する。 ④ より厳正な業務プロセスを実現 し、学会内業務の標準化と責任所 掌の明確化を図る。 ⑤ IT 化の徹底推進を行い、学会内外 の業務や各種手続きを効率化す る。 ⑥ 将来の国際化を鑑みて、業務プロ セスへの英文導入を試行する。 ⑦ 事務局職員の資質向上のために職 員教育を充実させる。 ⑧ 産業界との連携拡大をはじめとす る学会内外での縦横断的な組織連 携の一層の強化を行う。 ⑨ 学会を評価するベンチマーク指標 として、会員数、会員満足度指標、 国際会員数、国際会議参加実績、 英文論文誌のインパクトファクタ ー獲得・向上などを定め、プレゼ ンス・サービス・国際性の充実の可 視化を行う。 具体策 企画委員会 2015-01-19 版 担当 定常事業 ① 各組織の活動計画実施状況をレビ ューし、PDCA を回しながら活動 計画を見直すことにより、中期ビ ジョンが達成できる組織運営を行 う。 企画委 全委員会 ② 学会内業務の規程・標準の策定・ 改訂を継続・強化し、責任所掌が 明確で厳正な業務プロセスの構 築・維持を継続する。 総務委 事務局 ③ 既成事実にとらわれない自由な発 想で IT インフラの維持・改善を継 続し、学会内外の各種手続きの効 率化を進め、合わせて電子情報の 管理監督基準の策定を進める。 企画委 総務委 事務局 ④ 事務局の職務要件定義と教育計画 を策定し、職員の資質向上(マネ ジメントスキル・語学スキル)に 努める。 総務委 事務局 新規事業 ① 会員への価値提供を維持し、会員 企画委 を繋ぎ止め、新たな会員を勧誘で 総務委 きる魅力あるサービスを継続的・ 事務局 戦略的に立案・実行し、会員を増 会員サービス 強する。 (サービス・組織運営共通) ② 現状の委員会や部門組織等を、学 会内外で求められる機能と役割で 継続的に見直し、産業界との連携 拡大や中期ビジョンの達成が迅 速・確実にできるような組織を実 現する。 企画委 総務委 事務局 ③ 予算策定や予実績管理の仕組みの 継続的な改善を通じて、予算執行 管理の効率化と高精度化を進め、 財務状態の健全性の確保と維持に 努める。 財務委 全委員会 事務局 ④ SICE を有効に評価できるベンチ マーク指標を検討・採用し 4 つの 柱の達成度の可視化を行う。 企画委 事務局 各部門、支部は部門協、支部協に含む 3.各組織中期事業計画:PDCA 活動報告(2015 年 1~12 月) 番号 01 02 03 04 10 組織名 総務委員会 財務委員会 企画委員会 学会賞委員会 会誌出版委員会 11 論文集委員会 12 13 14 15 16 17 18 30 31 32 33 34 35 36 50 51 52 53 54 55 56 57 58 Annual Conference(AC)委員会 国際委員会 国際標準化委員会 事業推進連携委員会 教育・認定委員会 会員サービス委員会 戦略広報渉外委員会 部門協議会 計測部門 制御部門 システム・情報部門 システムインテグレーション部門 産業応用部門 ライフエンジニアリング部門 支部協議会 北海道支部 東北支部 中部支部 北陸支部 関西支部 中国支部 四国支部 九州支部 担当理事、部門長、支部長 倉林委員長、石原副委員長 小泉委員長、長谷川副委員長 前田委員長、倉林副委員長 杉江委員長 高野委員長、奈良副委員長 水野委員長、 高橋(桂)副委員長(英) 、浅井福委員長(和) 鈴木委員長 福原委員長、増田副委員長 前田委員長 清水委員長、綛田副委員長 加納委員長 植木委員長、黒川副委員長 谷川委員長、前田副委員長 牧川議長、笹谷副議長 田中(敏)部門長 三平部門長 玉置部門長 中内部門長 高柳部門長 山本部門長 河村議長、佐野副議長 山本支部長 高橋(隆)支部長 鵜飼支部長 田中支部長 井前支部長 クルモフ支部長 竹田支部長 原田支部長 組織名:01 総務委員会 中期活動計画具体策番号 組-定-①、組-新-① (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 昨年度策定した新しい理事・委員会組織での活動を開始 新組織構成での規定類の整備・改訂を進める メールサーバ機能を外部に移転 事務局職員と面談を実施 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 新組織での活動を開始 ●新しい理事構成・委員会 構成にて活動を開始 総務委員化からは,財務委 員会が独立 ■学会全体の意思疎通を 図るうえで,部門長・支部 長との意見公開の機会増 大が必要 ▲積極的に意見交換を行 う機会を設けるとともに, さらなる組織・理事構成最 適化を検討する. 企画委員会連携して検討 を進める. 規定類の整備 ●新組織に対応していな い規定類の検討 ■いまだ旧規定が残置さ れているものがある. ▲粛々と規定改定を進め る. IT関連の整備・強化 ●事務局サーバ機能の更 新・外部移転 ■移行に際して一部機能 のトラブルがあった. ▲システムの安定化を図 るとともに,事務局PCの 更新,電磁的手法による事 務効率化を進める. 事務局職務・組織の見直し ●事務局職員と面談し,職 務環境における問題点を 調査 ■事務局機能の整理,情報 化について検討が必要. ▲企画委員会と連携し,効 率的かつ良好な事務局職 務環境・組織の検討を続け る. 1~6 月の活動計画 組織名:01 総務委員会 中期活動計画具体策番号 組-定-①、組-新-① 下 期 概 要 総務委員会の開催(4回) 役員候補者の検討 規定の整備・改訂 コンテンツ整理とデータ移行 電磁的手法による組織運営の効率化 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 総務委員会の開催 ●総務委員会を4回開催 した ■なし ▲なし 役員候補者の検討 ●候補者推薦委員会にて 作成された役員候補リス トについて意見聴取 ■なし ▲最終的な役員候補者に ついては候補者委員会か らの答申を受ける 規定の整備・改訂 (制度小委員会活性化) (既定整備推進) (部門・支部規定の確認・整 備) ●公益社団法人としての 規定の整備・改訂 ■改訂すべき規定につい て,単純に公益社団法人運 営に合わせるというだけ でなく,規定そのものの有 効性の検討が必要 ▲現状認識の更新に努め, 規定の整備・改訂を進める コンテンツ整理とデータ移行 (外部サーバ) ●外部サーバへのデータ 移転,複数サーバーの統合 などの計画を企画委員会 と連携して進めた ■SICE 運営に適したサー ビス,サーバの安定性等に ついて慎重な検討が必要 ▲慎重かつ迅速に検討を 進める 電磁的手法による組織運営の 効率化 ●Web 会議の積極導入を進 める.外部サーバへのデー タ移転,複数サーバの統合 による業務効率化の検討 を進める. ■SICE 運営に適したサー ビス,サーバの安定性等に ついて慎重な検討が必要 ▲慎重かつ迅速に検討を 進める (P)2015 年単年度計画 7~12 月の活動計画 組織名:財務委員会 中期活動計画具体策番号 組織-新-③ (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 1. 昨年度の決算処理に絡んだ種々の問題の対策として、支部への会計処理説明会、法人・公 益の会計分け徹底化、等を実施、中間決算も例年より早めに実施できた。 2. 一方、財務状況の詳細な分析により、財務構造上の大きな課題が明らかとなり、その対策が 急務となってきた。短期と中長期の課題に分け、それぞれ具体的な施策の策定と実行をす すめていく。 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 1. 期末決算・事業報告を作成 し、2 月総会にて報告、承認 された。 2. 決算・事業報告書を内閣府 に提出 3. 学会財務状況について基 本収支構造モデルの抽出、 および現状分析を実施し、 財務構造の問題点を明確 化、その対策を最優先とす ることにした(第 3 回理事会 にて承認) 4. 他の重要な課題への対策を 優先させるため、寄付金制 度については、未着手。 5. 予算策定方式の見直しを実 施、部門へのプラスシーリ ングの設置、およびシーリ ング値調整プロセスの設置 を実施することにした(第 3 回理事会にて承認)。 6. 中間決算を実施、7 月末第3 回理事会にて結果を報告し た。 1. 昨年末から決算処理を実施 するも、総会直前まで数値 修正が発生、決算処理の遅 延と精度の悪さが問題とな った。 2. 内閣府提出後、マンション 修繕費約 400 万の計上仕分 けミスが発覚。公益と法人で 分割計上要。 3. 直轄運転資金の枯渇化、そ の要因となる会費収入減少 と直轄支部の高コスト構造、 繰越金の直轄~部門間の アンバランス化と構造的問 題、今後の学会全体運転資 金の更なる悪化、等、重大 な問題が明らかとなった。 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1~6 月の活動計画 1. 2. 3. 4. 5. 6. 期末決算・事業報告作成、お よび総会報告(1 月~2 月) 決算・事業報告書の閣府提出 準備及び提出(2月総会~3月) 上期活動計画の見直し実施(4 月~7 月) 寄付金制度の運用・修正(1 月 ~12 月) 予算策定方式の見直しと修 正、支部の本部一括会計への 移行(1 月~12 月) 中間決算(6 月~7 月) 1. 支部会計決算処理遅延が主 要要因と判断、3 月末~4 月 に全 8 支部を訪問、会計担 当先生に対する会計処理説 明会を実施、決算処理の効 率化・高精度化を図った。 2. 内閣府担当官ご指導の下、 修正書を内閣府に送付。同 様ミス再発防止のため、公 益・法人仕分け業務・ワーク フロー・決算業務の改善を 進める。 3. 短期的には、直轄運転資金 を部門、支部繰越金から補 充する方向で、具体案施策 を検討する。また直轄高コス ト化、繰越金の構造的問題、 学会全体運転資金の更なる 悪化、への対策は、企画委 員会にてTFを設置、対策案 を今年度中に策定する(第 3 回理事会にて承認)。 組織名:財務委員会 中期活動計画具体策番号 組織-新-③ (P)2015 年単年度計画 1. 15 年度決算処理を実施中 2. 16 年度予算の策定目標基準を策定提示、基準超過予算の調整を経て、16 年度予算を策定 下 し、内閣府に提出した。 期 3. 上期に明確化した直轄運転資金枯渇問題への対策として部門・支部繰越金の直轄移転を提 概 案、理事会承認の下、実行した。 要 4. 上期に明確化した長期課題(直轄高コスト化、繰越金の構造的問題、学会全体運転資金の更 なる悪化)に関し、企画委内緊急 TF に参画、財政健全化案を策定中。 (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 1~6 月の活動計画 1. 15 年度決算処理 1. 決算処理中。 2. 予算策定、内閣府提出準備・提 出 2. 部門・支部との調整の後、第 4 回理事会にて予算策定目 標基準を確定。第 6 回理事 会にて目標基準超過支部・ 部門のヒアリング実施後、八 役予算会議を経て、第 7 回 理事会にて 16 年度予算を 確定、内閣府に提出。 3. 寄付金制度の運用・修正(1 月 ~12 月) 4. 支部の本部一括会計への移行 5. 直轄運転資金枯渇化対策 6. SICE 財政健全化案策定(2016 年度継続) 3. 他の重要な課題への対策を 優先させるため、寄付金制 度については、未着手。 4. 他の重要な課題への対策を 優先させるため、寄付金制 度については、未着手。 5. 拡大理事会にて部門・支部 への枯渇状況と必要運転資 金を説明、第 6 回理事会に て承認頂き、部門・支部繰越 金のうち、2350 万円を直轄 に移動した。 6. 2014 年度収支決算値に基 づき、会費収入減少、人件 費対策実施の仮定の下、部 門利益および支部・直轄コ スト削減巾と、学会全体の収 支および運転資金の推移を 求めるツールを作成すると ともに、ツールを活用し緊急 TF 向けに財政健全化案を 策定している。 1. 支部からの会計エビデンス 集計が次年度 1 月になるた め、目標期日(1/中、及び 1 月開催理事会)まで決算処 理の時間が少なく、正確な 決算を実現することが難し いスケジュールとなってい る。 1. 2015 年度上期に支部会計 への説明会等を通じて支部 会計業務の改善を図った が、決算処理のスケジューリ ングや、本部一括会計への 移行も含めて更なる改善が 必要であり、財務 16 年度の 課題としたい。 2. 予算策定基準策定におい て支部や部門の個別事情 (ex.周年事業)をカバーでき ず。また必要経費の積上げ 漏れも発生。策定基準調整 フェーズおよび予算策定後 の折衝機会を設けて対応で きたが、策定基準の策定も 含めて、よりスムーズかつ正 確な予算策定のためのプロ セス改善が必要。 2. 会計一元化の中で、予算策 定体制を大きく改善する予 定であり、そこで目標策定基 準の策定プロセスの見直し も行う。 3. なし 4. なし 4. なし 5. なし。なお、16 年度に予定 されている会計の一元化に より、直轄の運転資金のみ が枯渇してゆくという構造的 な問題は解決される予定。 5. なし 6. なし 3. なし 6. なし 組織名:03 企画委員会 中期活動計画具体策番号 プ-新-①②④ サ-新-② 国-新-② 組-定-①③、組-新-②④ (P)2015 年単年度計画 企画委員会のミッションを昨年度同様、 (1)学会の将来ビジョンの一層の明確化と実現に向けた道筋の具体化 (2)学会の組織・活動の効率化・合目的化の提案と実現に向けた仕組みの構築 とし、本年度の重点活動方針として「ミッション達成に向けて学会の最重要課題にフォーカスし、 課題の明確化・解決に向けた具体的アプローチの立案・実行のための仕組み作りとフォローア ップ」に取り組むこととした。 (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 上 期 概 要 1~6 月の活動計画 下記優先5課題を抽出し、そ れぞれについて具体施策を立 案する。 A)SICE の魅力の明確化 B)部門・支部活動の活性化施 策 C)国際化に向けた取り組み強 化 D)あるべき収支・コスト構造 の明確化 E)業務プロセス改善と IT 化 A)SICE の魅力の明確化 A)B)学会の各種活動の意 SICE が誰に(アカデミ 義とあるべき姿につい ア/企業会員、賛助会員、 てのビジョン共有がま 連携他学会等)にどんな だ不十分な状況。 価値をどう提供するか を明確化し、統一された ブランドとポジショニ ングを確立するための 施策を検討した。 B)部門・支部活動の活性化 施策 学会活動の中心的役割 を担う部門・支部活動の さらなる活性化のため の施策を検討。 C)国際化に向けた取り組 C)IF 取得については過去 み強化 の理事会決定事項であ 目指すべき「国際化」の るが、具体的な推進方法 姿とともに、来年度以降 が定まっていない のAC開催地の考え方等 を議論。 D)あるべき収支・コスト構 D)短期的には本部運転資 造の明確化 金が枯渇する恐れ、中期 財務委員会が行った現 的には 5 年後に学会全 在の財務状況の分析と、 体の運営が非常に厳し リスクシナリオとして くなるというリスクが 会員数減が今のペース 明らかになった。 で継続するという仮定 をおいた場合の5~1 0年後の財務状況シミ ュレーションを行った。 各委員会の議論と連携を 強化し、全体として整合 した活動方針を立案・実 行する。 E)業務プロセス改善と IT 化 セキュリティ対策状況 を含め、現状の IT シス テムの課題分析を行っ た。事務局内で運用して いるメールサーバにつ いては8月中旬にプロバ イダサービスへの移行 作業を実施することと した。 業務分析作業は大きな工 数が必要となるため、企 画委員会としては今後 の進め方についての提 案を 10 月までにまと め、別途体制を作って実 行に移すこととする。 E) 会計管理・会員管理な どの業務の IT 化による 効率化については、まず 業務の標準化・見直しを 進めた上で IT システム に移行することが必要 論文誌委員会にスケジュ ール立案を依頼。 短期的課題については、財 務委員会から部門・支部 管理下にある資産の有 効活用方法を提案予定。 中期的課題については 早急な対策立案が必要 であり、TF を設置し集 中検討することを提案。 組織名:03 企画委員会 中期活動計画具体策番号 プ-新-①②④ サ-新-② 国-新-② 組-定-①③、組-新-②④ (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 2015 年上期の活動を継続し、 (1)学会の将来ビジョンの一層の明確化と実現に向けた道筋の具体化 (2)学会の組織・活動の効率化・合目的化の提案と実現に向けた仕組みの構築 に向けた優先 5 課題について検討し、具体的な施策の立案と実行に向けた仕組み作りを推進 した。 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 A)SICE の魅力の明確化 上期の検討を継続。 A)B)拡大理事会等で議論 A)B)部門/支部協議会に を進めたが、ビジョン共 理事会メンバが出席し、 有がまだ不十分な状況。 定期的なコミュニケー 特に部門と支部のある ションを継続すること べき姿、理事会・直轄部 により、理事会との情報 門との連携については、 共有と連携を強化する。 いくつかの問題点の存 在が確認されたものの、 解決に向けた具体策が 立案できていない。 7~12 月の活動計画 下記優先5課題を抽出し、そ れぞれについて具体施策を立 案する。 A)SICE の魅力の明確化 B)部門・支部活動の活性化施 策 B)部門・支部活動の活性化 施策 財務構造分析と並行し て部門・支部のあるべき 姿について拡大理事会 で議論し、今後の活性化 施策を検討。 C)国際化に向けた取り組み強 化 C)国際化に向けた取り組 C)新規追加すべき点なし み強化 拡大理事会のグループ 討議テーマとして設定、 今後の方針について議 論した。 C)拡大理事会での議論を 踏まえ、AC 海外開催に ついては引き続き継続 方向で検討を進める。論 文集委員会で今後のス ケジュールを作成、2016 年度上期から具体策を 推進。 D)あるべき収支・コスト構造 の明確化 D)あるべき収支・コスト構 造の明確化 財務改善緊急 TF を設置 し、改善施策一覧を作成 した。 D)新規追加すべき点なし D)短期的課題については、 財務委員会からの提案 で解決済み。中期的課題 については TF からの提 案に基づき具体的な制 度設計に着手した。 E)業務プロセス改善と IT 化 E) 業務プロセス改善と IT 化 上期の検討を継続 E) 8 月のメールサーバ移 行時に問題が発生し、移 行作業を中断した。 E) メールサーバについて は移行計画を再策定、 2016 年 3 月に改めて以 降作業を行うことを決 定。業務プロセス改善に ついて、2016 年度上期 に現在の業務について の洗い出し作業を実施 する。その結果に基づき 順次業務の見直しと効 率化、 IT 化について検討 を進めることとした。 組織名:04 学会賞委員会 中期活動計画具体策番号 サ-定-④ (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 ・学会賞委員会開催(2014 年度 1 回、2015 年度 2 回) ①定常事業:規程に従い、各賞の選考作業を進める ②フルペーパー査読への移行に伴う、AC Award の選考方法の確実化 ③学会賞委員会、各部門、各支部が所掌する各賞の整理と見直し (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ●委員会実施(1/7) ●2014年度学術奨励賞 (研 究奨励賞;10 件、技術奨励 賞;4 件)を選考、2/20 の 定時社員総会において表 彰。 ■なし 1~6 月の活動計画 サ-定-④ ① 定常事業:奨励賞の候補選考 ① 定常事業:論文賞、技術賞、 著述賞、新製品開発賞、教育 貢献賞、国際標準化賞の候補 選考 ② 定常事業:AC Award の候補 選考 ●委員会実施(3/30、6/3) ●2015 年度学会賞(論文 賞;10 件、技術賞;5 件、 著述賞;1 件、新製品開発 賞;3 件、国際標準化賞;2 件)を選考、産業応用部門 大会時(10/27)に表彰予 定。 ●AC Award選考委員会へ 委員を派遣、審査へ協力。 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 組織名:04 学会賞委員会 中期活動計画具体策番号 サ-定-④ (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 7~12 月の活動計画 ② 定常事業:AC Award の候補 選考 ① 定常事業:奨励賞の候補選考 ●AC Award選考委員会へ ■なし 委員を派遣、審査へ協力。 ●選考委員会実施(7/30・ 杭州) ●2015 年度 AC Award (IA;1 件、YAA;1 件、 PA;1 件)を選考、Closing Ceremony()において表 彰。 ●委員会実施(11/24) ●2015 年度学術奨励賞の 選考作業を開始。 ■なし (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 組織名:10 会誌出版委員会 中期活動計画具体策番号 プ-定-④ サ-定-① (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 ・学会誌: 2016/1 月号までの最終企画済 2016/9~の 1 年間分の特集テーマ決定済 2015/1 月号から電子化済(2015/6 公開済) ・テクノロジーシリーズ: 全 21 巻中 14 巻発刊済(上期 1 巻), 6 巻企画中,1 巻欠巻 ・組織運営: 会誌・出版委員会を統合,WG 再編により効率的に運用中 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ●特集最終企画審議 2015/10-2016/1 月号 ■特集号間で 一部記事ダブリ, 類似企画あり ■特集企画審議での中身の 議論不足 ▲該当特集間で 執筆依頼前に調整 (済) ▲委員会開催前に,企画案 送付,委員会は中身の議 論中心とした. (済) 1~6 月の活動計画 1.学会誌充実 ・企画案審議 ・特集テーマ決定 (2016/9-2017/9) ●向う 1 年間の特集決定 2016/9-2017/9 ・読みやすさ向上 ●文字サイズ拡大 2015/4~ キーワード解説追加 2015/10~ 2.テクノロジーシリーズ発刊 ●第 21 巻発刊済(2015.3) 全 21 巻中, 14 巻発刊済 6 巻企画中, 1 巻欠巻 ■発刊予定日を大幅に過ぎ た巻あり ▲委員長名で H29 末まで の 完了を 著者に 通知 (済) ▲各巻に担当委員,個別〆 切りを決め,進捗確認中 3.学会誌電子化 ●J-Stage 利用電子化完了 2015/1~ ■2008~2014 年が 電子化未 (電子化スタートを 最優先としたため) ▲電子化WGにて対応検討 (下期) 4.組織運営 会誌・出版委員会を統合, WG 再編, 新体制活動開始 ●左記のとおり活動開始 ■より効率的な委員会 運営 ▲特別会誌委(1/Y) ・1 泊 2 日→半日化 ・3 か月前から準備し, メール,特集分野別の審 議の事前実施 (済) 組織名:10 会誌出版委員会 中期活動計画具体策番号 ・学会誌: 2016/7 月号までの最終企画済 2016/9~の 1 年間分の特集テーマ決定済 2015/1 月号から電子化済(2015/6 公開済) ・テクノロジーシリーズ: 全 21 巻中 14 巻発刊済(2015 年度 1 巻), 6 巻企画中,1 巻欠巻 ・組織運営: 会誌・出版委員会を統合,WG 再編により効率的に運用中 プ-定-④ サ-定-① 上 期 概 要 (P)2015 年単年度計画 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ●特集最終企画審議 2015/10-2016/7 月号 ■特集号間で 一部記事ダブリ, 類似企画あり (特に IoT 関連) ■特集企画審議での中身の 議論不足 ▲該当特集間で 執筆依頼前に調整 (済) (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 7〜12 月の活動計画 1.学会誌充実 ・企画案審議 ・特集テーマ決定 (2016/9-2017/9) ・読みやすさ向上 ●向う 1 年間の特集決定 2016/9-2017/9 ●文字サイズ拡大 2015/4~ キーワード解説追加 2015/10~ ▲委員会開催前に,企画案 送付,委員会は中身の議 論中心とした. (済) 2.テクノロジーシリーズ発刊 ●第 21 巻発刊済(2015.3) 全 21 巻中, 14 巻発刊済 6 巻企画中, 1 巻欠巻 ■発刊予定日を大幅に過ぎ た巻あり ▲委員長名で H29 末まで の 完了 を著 者に 通知 (済) ▲各巻に担当委員,個別〆 切りを決めた.6 巻中 3 巻 に 進 捗 あ り . (2016 年度継続フォロ ー) 3.学会誌電子化 ●J-Stage 利用電子化完了 2015/1~ ■2008~2014 年が 電子化未 (電子化スタートを 最優先としたため) ▲電子化 WG にて対応検 討(2016 年度) 4.組織運営 会誌・出版委員会を統合, WG 再編, 新体制活動開始 ●左記のとおり活動開始 ■より効率的な委員会 運営 ▲特別会誌委(1/Y) ・1 泊 2 日→半日化 ・3 か月前から準備し, メール,特集分野別の審 議の事前実施 (済) 組織名:11 論文集委員会 中期活動計画具体策番号 サ-定-①,サ-定-①, 国-定-①,国-新-③ 上 期 概 要 ・論文塾を自動制御連合講演会と連携して実施することとした. ・AC 特集号について検討した. (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1 和文誌の発信力強化 1-1 各部門との連携 1-2 論文塾の開催 1-3 発行体系の見直し 1-4 独自の特集 ●第1回論文集委員会を 開催し,問題点について 議論した. ■任期満了による委員交 代について,第1回の委 員会までに新委員に委 嘱状が出せない, ▲1月末までに名簿を提 出すれば2月の理事会 で承認することができ ることを確認した. 2 和文誌の編集・企画の効率 化 2-1 英文誌との連携 2-2 査読者,AE の啓発 2-3 電子投稿システムの運 用 2-4 HP の充実 2-5 電子著作物の著作権の 検討 ●論文塾開催を自動制御 連合講演会と連携して 実施することとした. ■拡大編集委員会の開催 時期について ▲拡大編集委員会のあり 方については,引き続き 検討する. ■和英両論文集の特性を 生かし,効率化できる運 営体制を構築する必要 がある. ▲効率の良い運営体制に ついては引き続き検討 する. (P)2015 年単年度計画 1~6 月の活動計画 3 英文誌の国際的発信力の 強化 3-1 トムソンロイターへの 発行雑誌の送付 3-2 発行前の掲載論文の英 文校閲の実施 3-3 投稿件数増加への取組 3-4 Editorial Boardの国際 化 3-5 引用数増加への取組 4 英文誌の編集・査読の効率 化 4-1 和文誌との連携 4-2 AE の啓発 4-3 電子投稿システムの運 用 4-4 HP の充実 4-5 電子著作物の著作権の 検討 ●各部門大会での投稿呼 びかけ,特集号企画を実 施した. ●AC 特集号について検討 した. ●委員専用のページの活 用について検討した。 組織名:11 論文集委員会 中期活動計画具体策番号 サ-定-①,サ-定-①, 国-定-①,国-新-③ (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 ■論文塾の講師が当初か ら替わっていない. ▲論文塾の講師について は,引き続き検討する. ■AC 特集号への投稿件数 が半減した. ▲AC 特集号の広報のやり 方について検討する ■英文誌の IT 化委員がい ない ▲論文集委員会の委員数 の上限を20 名から25 名 とするように規程を変 更する. ■和文誌・英文誌ともに投 稿数・掲載数が減ってい る. ▲広報や特集号の企画依 頼について検討する ■和英両論文集の特性を 生かし,効率化できる運 営体制を構築する必要 がある. ▲効率の良い運営体制に ついては引き続き検討 する. 7~12 月の活動計画 1 和文誌の発信力強化 1-1 各部門との連携 1-2 論文塾の開催 1-3 発行体系の見直し 1-4 独自の特集 2 和文誌の編集・企画の効率 化 2-1 英文誌との連携 2-2 査読者,AE の啓発 2-3 電子投稿システムの運 用 2-4 HP の充実 2-5 電子著作物の著作権の 検討 3 英文誌の国際的発信力の 強化 3-1 トムソンロイターへの 発行雑誌の送付 3-2 発行前の掲載論文の英 文校閲の実施 3-3 投稿件数増加への取組 3-4 Editorial Boardの国際 化 3-5 引用数増加への取組 4 英文誌の編集・査読の効率 化 4-1 和文誌との連携 4-2 AE の啓発 4-3 電子投稿システムの運 用 4-4 HP の充実 4-5 電子著作物の著作権の 検討 ●第2 回論文集委員会を開 催し,問題点について議 論した. ●論文塾開催を自動制御 連合講演会と連携して 実施した. ●各部門大会での投稿呼 びかけ,特集号企画を実 施した. ●AC 特集号への投稿を受 け付けた. 組織名:12 Annual Conference 委員会 中期活動計画具体策番号 プ-定-③ サ-定-② (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 ①AC 実行委員会とともに、年次の AC を企画実行する。 ②論文に関する議論(レギュラー・ポジションペーパー制、重複投稿チェック、JCMSI との連 携など) ③情報発信力向上 ④AC の方向性の明確化 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1~6 月の活動計画 ①CCC & SICE2015 準備 AC、SICE Week、学生旅費 支援ほか併設事業 ●委員会実施(1/15、4/8) ①SICE2016・2017・2018 準備 AC 本体、SICE Week、併設 事業 ●SICE2015 の準備 実行委員会で実施に向け て最後の詰めに取り組ん だ。 (7/28~7/30、開催済) 論文投稿数 449 件(日本 238編、中国61編、韓国22 編など 21 ヵ国より投稿) 参加登録者数 434 名 ②論文に関する 2014 年実績 解析 ③情報発信力向上 ④AC の方向性の明確化 随時 AC 委員会、拡大 AC 委 員会で検討、理事会に意見聴 取を行う ●SICE2015 実行委員会 実施(2/5、4/8、5/19) ●JCMSI での AC 特集号 の企画 ●SICE2016 の準備 Call for Paper 作 成 (SICE2015 にて配布)、ホ ームページ開設、実行委員 会体制などを決めた。 ●SICEWEEK2015 の準 備 今年は SICE2015 の併設と はせず、国内での開催とし た(9/12・大阪電気通信大 学において開催予定)。 ■JCMSI での AC 特集号 に関して、AC 委員会がト リガをかけるか JCMSI がトリガをかけるかが明 確になっていない。 ■AC の海外開催につい て、東アジア(韓国、台湾、 中国)での開催は一回りし た。今後は東アジアの枠を 越えるかどうか、要検討 ▲JCMSI での AC 特集号 に関して、AC 委員会がト リガをかけるか JCMSI が トリガをかけるかについて 論文集委員会と協議す る。 組織名:12 Annual Conference 委員会 中期活動計画具体策番号 プ-定-③ サ-定-② (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 ①AC 実行委員会とともに、年次の AC を企画実行する。 ②論文に関する議論(レギュラー・ポジションペーパー制、重複投稿チェック、JCMSI との連 携など) ③情報発信力向上 ④AC の方向性の明確化 (D)実施した内容 7~12 月の活動計画 ①CCC & SICE2015 実施 AC、SICE Week、学生旅費 支援ほか併設事業 ●委員会実施(7/15、8/31、 11/4、12/9) ●SICE2015 実行委員会 実施(7/7、11/12) ①SICE2016・2017・2018 準備 AC 本体、SICE Week、併設 事業 ②論文に関する 2015 年実績 解析 ●SICE2015 の実施 (7/28~7/30・中国杭州にて 開催済) 論文投稿数 449 件(日本 238編、中国61編、韓国22 編など 21 ヵ国より投稿) 参加登録者数 434 名 ③情報発信力向上 ●JCMSI での AC 特集号 の企画 ④AC の方向性の明確化 随時 AC 委員会、拡大 AC 委 員会で検討、理事会に意見聴 取を行う ●SICE2016 の準備 Call for Paper 配布開始 (SICE2015 ほか主要っ行 事)、ホームページ開設、実 行委員会体制決定。 ●SICE2017 の準備 北陸支部担当、開催候補 日・場所確定 ●SICE2018 の準備か関 西支部担当 ●SICE2019(中国または 四国)、SICE2020(海外)の 検討開始 ●SICEWEEK2015 の実 施(9/12・大阪電気通信大 学にて開催済) 特別講演 2 件、TMT 模型 展示、体験教室(受動歩行 ロ ボ ッ ト 、 天体望遠鏡作 成)、参加者 78 名。 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 組織名:13 国際委員会 中期活動計画具体策番号 国-定-②、国-定-③、国-新-⑤ 上 期 概 要 SICE AC において STGA、各学会とのミーティングを行った。ASC とはキーノートスピー チ,ECTIとは JointOS など交流を図っている。また、国際化の促進のため現状の分析を 行った。その分析を元に、今後の国際化の施策を考える計画としている。 IEEE CSS と は MOU のアップデートを SICE2015 で行った。 (P)2015 年単年度計画 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1~6 月の活動計画 他学会との Technical co-sponsorship の締結 IEEE との MOU の更改を SICE2015 内で行った なし なし SICE2016に向けたIEEEとの Technical co-sponsorship の締 結 SICE2016 に向け必要な情 報を提供している なし なし ACA,ECTI との活動協力の検 討 ACA:ASCC に SICE 会長、 AC内の式のタイミングで最 前会長が訪問、ACA とは 適な所が見つからない ACA ジャーナル論文賞の 受賞式をSICE AC 内にて 実施できないか検討中 ECTI ECTI-CON2016 にお キーノートスピーチは 2017 ける本多会長のキーノー 以降は不確定 トスピーチを約束。 JointOS を行う事を決め、 そのチェアとして群馬大 山田先生をアサイン 7 月の理事会で貰った意見 を元に国際委員会で話し 合う予定。 SICE AC に お け る VIP Reception および ICROS 等と の会合の準備と実施 TCCT-SICE-ICROS, 無し VIP Reception は TCCT が ホストとして実施。ECTI、 IEEE CSS とのランチミ ーティングを実施した。 無し その他、STGA を開催。 IMEKO 委員会 順調に活動中だが、IMEKO 委員会と SICE の関わり 方を再確認中 国際委員会の枠組みを超え ている SICE 事務局で確認中。 IFAC 委員会 活動中。候補 3 カ国に入っ た。 無し 次回 Council Meeting の 結果待ち 国際化支援プログラムの経過 を会員に報告 会誌にて報告している 無し 7/31 の産業応用部門の報告 を行う 国際化支援プログラムに変わ る新しい活動の検討 未実施 今後国際委員会で検討 未検討 SICE 保有知識、情報の英語化 に向けて、関連委員会と共同で 活動計画を立案 活動計画の前段階として現 状を分析した。結果を日本 工学会の講演および SICE 国際委員会、企画委 員会で報告した。 なし JSIMC の IF は取得する方 針とし、論文集委員会に具 体的なアクションを依頼 した。 慣習化は難しいが、強制力の 無い形で協力する。そのた め国際学会訪問計画表に ECTI-CON を追加して状 況を確認することにした 組織名:13 国際委員会 中期活動計画具体策番号 国-定-②、国-定-③、国-新-⑤ (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 Co-sponsorship 活動は若干遅れがありますが、他国との交流や新しく検討するにいたった AJC 論文賞や企画委員会での国際化の検討など、国際化の地盤を少しずつ固める事が出来 ました。 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 SICE2016におけるIEEEとの Co-Sponsorship 契約 SICE2016 実行委員会のサ ポート チェアなどのメンバーが未 確定のため IEEE への申 請が遅れている 都度確認中。 他学会との共催、協賛、 Co-sponsorship の実施 CCC2016 との検討:契約相 手の妥当性の検討と承認、 SICE2016 側の対応の議論 CCC 側からのレスポンス無 し 再度連絡 ACA,ECTI との活動協力の検 討 AJC 論文賞を SICE2016 で 行うかの検討。別枠で実施 の方向で進めている。 なし なし SICE AC 開 催 中 の VIP Reception および ICROS 等と の会合の準備と実施 SICE2015 で実施した。 なし なし 国際化支援プログラムの報告 産業応用:会誌にて報告 他は準備中。 なし なし 国際化支援プログラムに代わ る新しい活動の検討 SICE国際化に向けた取り組 みの検討(企画委員会内)を実 施。 Impact factor、 英文化等の提 案をした 予算不足のため施策を絞ら ざるを得なかった 財政再建後再検討 IFAC 委員会のサポート IFAC2023 日本開催のサポ ートレター依頼の支援 なし なし IMEKO 委員会のサポート IMEKO 2020 日本開催の支 援 なし IROS向けSICE紹介文を会 長を中心に作成中。 なし 7~12 月の活動計画 SICE 保有知識、情報の英語化 なし なし 組織名:14 国際標準化委員会 中期活動計画具体策番号 国-定-④ (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 本委員会のミッションは昨年を引き継ぎ、「SICE の活動領域に関連する日本の優れた技術・製 品の海外普及を推進し、国際産業力強化を目的とした国際標準化活動の支援を継続する」こと とし、上期は国際標準化賞の選定、SICE2015 での OS 企画についての議論等を行った。 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1) 2) 特になし 特になし 1~6 月の活動計画 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 消費者機会のシステム機 能保証WG: OMG 規格 発行 粘度計国際標準化 WG: WG 原案作成支援/対 外的に作業進捗状況発 信 認証工学 WG: WG の 開催・運営/フォーラム、 研究会開催/活動内容 発信 SICE 大会、学会誌での 国際標準化関連テーマ の発表 国際標準化セミナーの主 催および他団体との共催 国際標準化賞の推進 JIS 規格の見直し 3) 4) 5) 6) 7) 上期は進捗なし 3月2日の国際標準化 セミナーにおいて講 演を実施。 上期は進捗なし SICE2015 にて国際 標準化 OS を実施。 関連イベントとして産 業用ネットワーク国際 シンポジウムを 7/31 (AC終了翌日)に実施 した。 功労賞 1 件、奨励賞 1 件の推薦を決定した。 上期は進捗なし 組織名:14 国際標準化委員会 中期活動計画具体策番号 国-定-④ (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 本委員会のミッションは昨年を引き継ぎ、「SICE の活動領域に関連する日本の優れた技術・製 品の海外普及を推進し、国際産業力強化を目的とした国際標準化活動の支援を継続する」こと とし、上期は国際標準化賞の選定、SICE2015 での OS 企画についての議論等を行った。 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1) 2) 3) 4) 特になし 特になし 7~12 月の活動計画 1) 消費者機会のシステム機 能保証 WG: OMG 規格 発行 2) 粘度計国際標準化 WG: WG 原案作成支援/対外 的に作業進捗状況発信 3) 認証工学 WG: WG の開 催・運営/フォーラム、研 究会開催/活動内容発信 4) SICE 大会、学会誌での国 際標準化関連テーマの発 表 5) 国際標準化セミナーの主 催および他団体との共催 6) 国際標準化賞の推進 7) JIS 規格の見直し 下期は進捗なし 下期は進捗なし 下期は進捗なし SICE2015(7/28-30) に て国際標準化 OS を実 施。 5) 関連イベントとして産業 用ネットワーク国際シン ポジウムを 7/31(AC 終 了翌日)に実施。講演 12 件、参加者数 30 名 6) (10/27 産業応用部門大 会において表彰) 7) 日本規格協会との打合 せ実施(11/23)。 組織名:15 事業推進連携委員会 中期活動計画具体策番号 組織-新-② プ-定-① (P)2015 年単年度計画 ・事業推進連携委員会開催(4 回) ・他学会、産・学協会との連携によるプレゼンス維持・向上 ①ISCIE:本年度企画運営、ステアリング会議実施、SSH 共同出展企画 ②JEMIMA:連絡会議実施、計測展 2015 出展 ③安全のための計測・制御・システムを考える会,タスクフォース会合(11 回,延 136,215 名) ④ARC 東京フォーラム:SICE 協賛パネル討論企画 など (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 上 期 概 要 1~6 月の活動計画 組織-新-② 新組織での委員会を立上げ運営 を定常化させる。 (新・旧組織の 引き継ぎの確実化) ●委員会実施(4/13、7/15、9/3、 11/6) ●事業推進協議会、産官学連携委 員会、学会連合推進委員会の合 体による活動の引継ぎを確実に 実施。 ■会員サービス委員会と共通する 議題が多い。 ■一部会員サービスとの棲み分け が必要な計画案件有。(SSH, 教育現場見学会) ▲2016 年1月合同開催し次年 度計画のコンセンサスを図 り、効率的・効果的な運営を 行う。 ▲会員サービス委員会へリエゾンと して参加し、行事分担の明確 化を図った。 プ-定-①:システム制御情報学 会・横幹連合・JEMIMA・日本工 学会・日本学術会議等、現在連携 している国内外の産・学・協会と の連携を維持・継続し、SICE の プレゼンスを維持・向上する。 ● JEMIMA: 連 絡 会 議 実 施 ■計測展がロボット展との同時開 (4/30) 、 計測展 2015 出展,SCF 催での集客も見込まれ JEMIMA 合同の学生コーナでのコンテスト協力実 連携を密にする。 施(12/2~4) 。賛助会員からノベ ロボット学会とのコラボ実施 ㇽティ 3 社。 ■出展企業への SICE 賞は ●日本学術会議 多分野応用小委 2017 東京開催実施予定。 員会; 自動制御連合講演会 (11/14-15)運営委員会と連携 (実行委員:綛田副) ▲委員会に JEMIMA 瀧田委 員が参加し、窓口として情報の 共有化を常に推進。 ▲2016年(大阪)試行2017年 (東京)実施のための計画を立 案する。 ①I-S 連携活動:両会長級のステ アリング会議や実務者による企 画運営会議により、両学会の連携 方針を検討する (SSH 共同出展は 会員サービス委員会で実施) 。 ●ISCIE:本年度企画運営、ステアリ ング会議実施(5/21、11/15) ●SSH 共同出展企(8/5-6)SICE から展示、賛助会員からノベㇽティ 2 社。 ②横幹連合との連携:定時総会へ の出席やコンファレンスへの協力、AC で の連携等継続実施 ●定時総会出席、第 6 回横幹連合 コンファレンス(12/5-6 名工大)への協 力 ③安全のための計測・制御・システム を考える会,タスクフォース会合 ■SSH は当初会員サービスにて 実施予定であったが、ISCIE との連携活動と位置づけ分担 を変更 ▲事業推進連携委員会での活 動に計画を変更 ●安全TF(11 回,延 136 名) 、● 会合サロン(11 回,延 215 名) ■現在、会合はクローズで、今後 のどのような進め方を行うか検 討が必要。 ▲打合せ実施(9/29)継続審議 中。 ④教育現場見学会(東大付属中等 教員学校) ●見学会実施(12/14)。SICE 出 前授業、現場とのディスカッショ ン他。 ■周知不足で参加者が少な い。 ▲継続審議 ⑤他学会連携:ISCIE 以外との他 学会との連携(他学会行事協賛を 含む) ●ARC フォーラム:SICE 協賛パネル討 論企画(7/14 実施) テーマ“情報指導型生産システム” 司会 鈴木剛殿(前東洋エンジ) ● セ ン サ エ ク ス ホ ゚ 2015 出 展 (2015/9/16-18)。ブース無料提 供。 ■予算的な面で も 、次年度 ARC フォーラムとどのように連携 するか検討。 ▲次年度も連携(パネルスポン サー)実施。 ■パネル展示等のみで、集客 方法の工夫が必要。 ▲12 月計測展 2015 にてミニレ クチャーなど新企画を計画・実 施。 組織名:15 事業推進連携委員会 中期活動計画具体策番号 組織-新-② プ-定-① (P)2015 年単年度計画 ・事業推進連携委員会開催(3 回) ・他学会、産・学協会との連携によるプレゼンス維持・向上 ①ISCIE:本年度企画運営、ステアリング会議実施、SSH 共同出展企画 ②JEMIMA:連絡会議実施、計測展 2015 出展 ③安全のための計測・制御・システムを考える会,タスクフォース会合(@回,延@名) ④ARC 東京フォーラム:SICE 協賛パネル討論企画 など (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 下 期 概 要 7~12 月の活動計画 組織-新-② 新組織での委員会を立上げ運営 を定常化させる。 (新・旧組織の 引き継ぎの確実化) ●委員会実施(7/15、9/3、11/6) プ-定-①:システム制御情報学 会・横幹連合・JEMIMA・日本工 学会・日本学術会議等、現在連携 している国内外の産・学・協会と の連携を維持・継続し、SICE の プレゼンスを維持・向上する。 ●JEMIMA:計測展 2015 出 ■計測展がロボット展との同時開 展,SCF 合同の学生コーナでのコンテス 催での集客も見込まれ JEMIMA ト協力実施(12/2~4) 。賛助会員 連携を密にする。 からノベㇽティ 3 社。 ロボット学会とのコラボ実施 ●日本学術会議 多分野応用小委 ■出展企業への SICE 賞は 員会; 自動制御連合講演会 2017 東京開催実施予定。 (11/14-15)運営委員会と連携 (実行委員:綛田副) ①I-S 連携活動:両会長級のステ アリング会議や実務者による企 画運営会議により、両学会の連携 方針を検討する ●ISCIE:本年度企画運営、ステアリ ング会議実施(11/15) ●SSH 共同出展企(8/5-6)SICE から展示、賛助会員からノベㇽティ 2 社。 ②横幹連合との連携:定時総会へ の出席やコンファレンスへの協力、AC で の連携等継続実施 ●定時総会出席、第 6 回横幹連合 コンファレンス(12/5-6 名工大)への協 力 ③安全のための計測・制御・システム を考える会,タスクフォース会合 ●安全TF(12 回,延 231 名) ●会合サロン(11 回,延 212 名) ■現在、会合はクローズで、今後 のどのような進め方を行うか検 討が必要。 ▲打合せ実施(9/29)継続審議 中。 ④教育現場見学会(東大付属中等 教員学校) ●見学会実施(12/14)。SICE 出 前授業、現場とのディスカッショ ン他。 ■周知不足で参加者が少な い。 ▲継続審議 ⑤他学会連携:ISCIE 以外との他 学会との連携(他学会行事協賛を 含む) ●ARC フォーラム:SICE 協賛パネル討 論企画(7/14 実施) テーマ“情報指導型生産システム” 司会 鈴木剛殿(前東洋エンジ) ● セ ン サ エ ク ス ホ ゚ 2015 出 展 (2015/9/16-18)。ブース無料提 供。 ■予算的な面で も 、次年度 ARC フォーラムとどのように連携 するか検討。 ▲次年度も連携(パネルスポン サー)実施。 ■パネル展示等のみで、集客 方法の工夫が必要。 ▲12 月計測展 2015 にてミニレ クチャーなど新企画を計画・実 施。 ●事業推進協議会、産官学連携委 員会、学会連合推進委員会の合 体にる活動の引継ぎを確実に実 施。 ■会員サービス委員会と共通する 議題が多い。 ■一部会員サービスとの棲み分け が必要な計画案件有。(SSH, 教育現場見学会) ▲2016 年1月合同開催し次年 度計画のコンセンサスを図 り、効率的・効果的な運営を 行う。 ▲委員会に JEMIMA 瀧田委 員が参加し、窓口として情報の 共有化を常に推進。 ▲2016年(大阪)試行2017年 (東京)実施のための計画を立 案する。 組織名:16 教育認定委員会 中期活動計画具体策番号 プ-定-④ 上 期 概 要 計測制御エンジニア資格:計測制御エンジニア面接試験を実施し 3 名が合格.続々プロセス塾 2014 年度修了生 30 名を計測制御エンジニア補に認定. プロセス塾:2014 年度第5回スクーリングと 2015 年度第1回スクーリングを実施. (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1. 計測制御エンジニア資格 ・ WG 会合(7, 9 月) ・ 受験者勧誘 ・ 関東(本部),北海道,中部, 九州各支部で試験実施 ・ 中部・九州試験準備 ・ WG 会合(12 月) ・ 遠隔面接準備 ● 計測制御エンジニア面 接試験を実施(1/25) 受験者3名,合格者3名 ● 続々プロセス塾 2014 年 度修了生に対して計測 制御エンジニア補の資 格を 認定( 4/14 , 理事 会) 認定者 30 名 ● 試験認定 WG を開催 (3/16,5/12) ● 試験認定WG・試験問題 検討会を開催(6/10) ■なし ▲なし 2. プロセス塾 ・ スクーリング(前年度第 5 回) ・ WG 会合 ・ 教育内容を検討(通年) ・ スクーリング(第 1 回) ・ WG 会合 ● 続々プロセス塾 2014 年 度第 5 回スクーリングを 実施,新日鐵住金鹿島 製鉄所を見学(3/6-7,鹿 島製鉄所研修センター) 参加者 40 名 ● 続々プロセス塾 2015 年 度第1回スクーリングを 実施(6/5-6,慶應義塾大 学) 参加者 53 名 3. CPD ポイント ・ ポイント集計と表彰者決定 ● 未実施(7〜9 月に実施 予定) (P)2015 年単年度計画 1~6 月の活動計画 4. JABEE ・ 情報収集(通年) 組織名:16 教育認定委員会 中期活動計画具体策番号 プ-定-④ 下 期 概 要 計測制御エンジニア資格:認定試験を実施し(アカデミック) に 32 名が合格. プロセス塾:2015 年度第 2, 3, 4 回スクーリングを実施. CPD ポイント:2014 年度 CPD ポイント高得点者の表彰および会費の還元を実施. (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1. 計測制御エンジニア資格 ・ 場所と日程の確定 ・ 関西・東北支部の試験を検 討 ・ 受験者増施策を検討 ・ SICE 本部で遠隔面接(1 月) ・ WG 会合(4, 5 月) ・ 受験者増施策を検討 ・ 試験問題準備 ● 計測制御エンジニア認 定試験を 実施( 10/17, 10/24, 11/7, 11/21) 計測制御エンジニア(ア カデミック) 合格者32 名 ● 試験認定WG・試験問題 検討会を開催 (6/10,7/13,8/7) ■正規の計測制御エンジニ ア資格の受験者がいな かった. ▲賛助会員企業を中心に, 学会として受験者増を要 請していく. 2. プロセス塾 ・ スクーリング(第 2,3,4 回)実 施 ・ WG 会合 ● 続々プロセス塾 2015 年 度第 2 回スクーリングを 実施,日本製紙株式会 社石巻工場を見学 (7/24-25,宮城県石巻 市) 参加者 50 名 ● 第 3 回スクーリングを実 施(10/9,京都大学) 参加者 50 名 ● 第 4 回スクーリングを実 施(12/4-5,慶應義塾大 学) 参加者 48 名 3. CPD ポイント (なし) ● 2014 年度の CPD ポイ ントを集計し,高得点者 の表彰(10/27,表彰状 の授与 3 名)および 50 ポイント以上取得の正会 員の年会費 1,000 円(学 生会員 500 円)の還元を 実施. (P)2015 年単年度計画 7~12 月の活動計画 4. JABEE ・ 情報収集(通年) 組織名:17 会員サービス委員会 中期活動計画具体策番号 プ-新-③ サ-定-③、サ-新-①② 国-新-①④ 組-新-① 上 期 概 要 ・会員広報委員会開催(2 回) ・体験セミナー年間計画作成。横河電機体験セミナー実施 ・会員入会/退会フロー、賛助会員入会/退会フローを見直し改善 ・メーカー主催セミナーイベント協賛、HP に記載し案内 ・男女共同参画学協会連絡会への参加。 (P)2015 年単年度計画 (D)実施した内容 1~6 月の活動計画 ●委員会実施(3/4,5/13) プ-新-③、サ-新-② 学⇒産、産⇒学イベント等を企画 し、実施 サ-定-③ 賛助会員セミナー協賛等賛助会員 への価値提供 ●体験セミナー年間計画作成 ●横河電機体験セミナー実施 (6/30)(イベント WG) ●メーカー主催セミナーへの協賛 案内を HP に掲載 サ-新-①、組-新-① 会員への価値提供、つなぎと め、会員勧誘 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 ■会員への効果 (SICE HP で一覧でき参加容易にな る等)確認手段がない。 ▲まずはHP閲覧数を確認 しまとめる。 ●高専会員など会員区分 追加、若年層会員増、シニア 会員繋ぎとめなどの新規 会員増・会員減対策の施 策検討 ■学生から正会員への移 行時の退会が多い。正会 員への価値訴求が必要 ▲具体的な価値・活動のま とめ資料作成、企業等へ の説明活動を検討 ●会員/賛助会員の入退会 フローを可視化、不明瞭な 点、問題点を修正 ■定款・委員会規程により 理事会承認が必要で、入 退会申請から実際の承認 までに 2 か月以上かかる 場合がある ▲公益法人運用上問題な いかを事務局にて確認、 必要あれば修正を検討 していく ■HP コンテンツの英語化とそ の後のメンテ予算不足 ●英語化コンテンツが無い以 上、Web 会員を新規追加し たとしても国際会員への 価値訴求が難しい ▲シニア会員からのボランティア による英語化・メンテなど、 シニア会員向けサービスと合わ せて低予算で継続できる 仕組みを検討 ●男女共同参画学協会連 絡会に参加 ●SICE プロモビデオの著作 権クリア版を作成、HP 公開 国-新-①④ ①国際会員へ提供する価値確 認・強化、サービス提供 ④英文 HP の充実 ●Web 会員の会員区分追 加検討、英語化すべきコンテ ンツ検討など 組織名:17 会員サービス委員会 中期活動計画具体策番号 プ-新-③ サ-定-③、サ-新-①② 国-新-①④ 組-新-① (P)2015 年単年度計画 ・会員広報委員会開催(3 回) ・体験セミナー、見学会実施(4 回)、1件参加人数不足で中止。 ・教育現場見学会実施(事推連と共同) ・計測展出展(事推連と共同) ・新規会員増・会員減対策の施策検討。会員・非会員への活動情報公開手段検討 ・男女共同参画学協会連絡会参加 (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 下 期 概 要 7~12 月の活動計画 ● 委 員 会 実 施 (7/15,9/3,11/6) プ-新-③、サ-新-② 学⇒産、産⇒学イベント等を企画 し、実施 サ-定-③ 賛助会員セミナー協賛等賛助会員 への価値提供 ●エーアンドディー体験セミナー計 画,参加人数不足で中止 (9/10)(イベント WG) ●村田機械見学会実施 (10/20)(イベント WG) ●アズビル体験セミナー実施 (10/30)(イベント WG) ●IHI 見学会実施(11/3)(イ ベント WG) ●チノー体験セミナー実施 (11/12)(イベント WG) ■参加人数が集まらず、エー アンドディー体験セミナーが中止 体験セミナーの宣伝不足 ■実施したイベントは参加者 に好評であったが入会に 繋がったかが不明確 ▲大学の先生を通じて学 生に声掛けをすると参 加者が集まる。計画が決 まった段階で早めに呼 びかける ▲会員メーリングリストやホームペー ジだけでない宣伝手段 検討 ▲参加者へフォローメール配信 ■特に減少著しい企業会 員を増やすために企業会 員へ訴求する情報提供が 必要 ▲支部、部門活動も含めた 全体の活動情報をリアルタイ ムに開示し非会員へアピー ルする手段を検討 ■団体でFacebook ページを 開設運営するノウハウが無い ▲Facebook ページ開設済み の学会等ノウハウのある方 を探し運営規定をまと める ■HP コンテンツの英語化とそ の後のメンテ予算不足。英語 化すべきコンテンツの選択が 困難 ▲Facebook ページで英語紹 介したい記事のみ英語 投稿可とすることを検 討 ●教育現場見学会実施 (12/14) (事推連と共同) サ-新-①、組-新-① 会員への価値提供、つなぎと め、会員勧誘 ●新規会員増・会員減対策 の施策検討 ●計測展出展(12/2-4)学 会は敷居が高いと感じる 企業向けに勧誘パネルや パンフを作成(事推連と 共同) ●学会 Facebook 開設検討 ●男女共同参画学協会連 絡会に参加 国-新-①④ ①国際会員へ提供する価値確 認・強化、サービス提供 ④英文 HP の充実 組織名:18 戦略広報渉外委員会 中期活動計画具体策番号 プ-新-① プ-新-③ (P)2015 年単年度計画 プ-新-① ビジョンプロデュースフォーラムの企画 上 社会発の問題提起を受けて、その分析と構造化等を行い、SICE としての解決ビジョンを創出 期 することを目的としたフォーラムを企画する。 概 プ-新-③ 要 広報業務の戦略策定 広報業務の戦略策定および実施 (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 1~6 月の活動計画 プ-新-① フォーラムの実 施形態、内容について企画を 決定 ビジョンプロデュースフォー ラム講演者の選定および 内諾を確認 なし なし プ-新-③ 広報業務の見直 し、企画委員会との連携による 広報戦略の骨子を策定 企画委員会にて検討を提起 具体的な骨子の議論が進 んでいない。 会長等含め、個別に骨子の たたき台を作る必要があ る。 組織名:18 戦略広報渉外委員会 中期活動計画具体策番号 プ-新-① プ-新-③ (P)2015 年単年度計画 プ-新-① ビジョンプロデュースフォーラムの実施 前期企画した SICE としての今後の戦略ビジョンを創出につながるフォーラムを実施しする。 プ-新-③ SICE 戦略として、第 5 期科学技術基本計画への提案を行う (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 下 期 概 要 7~12 月の活動計画 プ-新-① ビジョンプロデュ ースフォーラムの実施 ● 10/25 に拡大理事会におい て、「製造業を中心とした 地域イノベーションの活 性化と社会システム」とし て VP フォーラムを実施 ■ なし ▲ なし プ-新-③ SICE 戦略とし て、第 5 期科学技術基本計画 への提案を行う 戦略広報渉外委員会の下 に超スマート社会共創 WG を設置し、SICE とし ての戦略を盛り込んだ。 12/3 に総合科学技術会議 の久間議員に対して WG の提案を行った。 第 5 期基本計画の策定を受 けて、SICE としての戦略 を検討することが必要。 SICE 会員にむけた啓蒙活 動を続けながら関係する 公募に対応し、提案の具 体化を図る活動を行う。 組織名:30 部門協議会 中期活動計画具体策番号 サ-定-⑤ プ-定-③、サ-定-② プ-新-④、サ-新-② サ-定-④ (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 部門次世代の部門・部会・研究会の立上げや、部門・支部の連携強化・活性化を継続し、中長期 的社会ニーズに応える網羅的部門活動を展開すべく、3 回の部門協議会を実施した.また、AC への部門紹介ポスターの設置を決定するなど、国内外に卓越した成果を発表する場を提供した. 更に FA 財団への推薦するなど、会員の社会的地位、価値の向上に勤めた. (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 ・第1回部門協議会(2月12 日-13 日、メール審議) ■特になし ▲なし ■残高証明書発行手数料 などの経費を部門で応分 負担する件 ■特になし ▲次年度から直轄経費とし て予算化 1~6 月の活動計画 1.部門活動の促進サポート ・第 2 回部門協議会(4 月 9 日、SICE 事務局) ・第3回部門協議会(6月22 日-26 日、メール審議) 2.支部協議会との連携(未実 施) 3.AC 活性化、OS 企画・貢献 4.企画委員会などとの連携強 化 ▲15 年度後半期に予定 ・AC に部門紹介ポスター設 置を決定 ■特になし ▲なし ・関連委員会への出席 ■特になし ▲なし ■ ▲ ■特になし ▲なし 5.SICE 会員の持つ知見を活 用した、学→産、産→学の 教育・コンサル・イベント等を 企画し、実行する(未実施). 6.各種学会賞の権威を維持し ながら賞の贈呈を継続し、会 員の社会的地位、価値の向 上に資する. ▲なし ・FA 財団への推薦など、適 宜対応 組織名:30 部門協議会 中期活動計画具体策番号 サ-定-⑤ プ-定-③、サ-定-② プ-新-④、サ-新-② サ-定-④ 下 期 概 要 部門次世代の部門・部会・研究会の立上げや、部門・支部の連携強化・活性化を継続し、中長期 的社会ニーズに応える網羅的部門活動を展開すべく、3 回の部門協議会を実施した.また、動車 制御とモデル研究専門委員会活動を通じ、産業界との連携を図った. (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 ●第 4 回部門協議会(8 月 27 日-31 日、メール審議) ■特になし ▲なし ■SICE のキーワード、キー パーソン集の改良作用の 中断 ▲作業を継続することとな った. ■部門活動の理事会への 公開 ▲部門協議会資料を理事 にも閲覧できるフォルダ を作成することとなった. ●2015 年度部門・支部合同 会議(10 月 26 日、慶応大 学日吉キャンパス) ■これまでの合同委員会形 式では効果が薄いことを確 認した. ▲実のある連携の在り方を 今後共検討することとし た. 4.企画委員会などとの連携強 化 ●関連委員会への出席 ■部門会計からの直轄会計 への資金の一部移動が 必要なった. ▲緊急対応策として、資金 移動をすることになったこ とを認識した. 5.SICE 会員の持つ知見を活 用した、学→産、産→学の 教育・コンサル・イベント等を 企画し、実行する. ●自動車制御とモデル研究 専門委員会において、自 動車技術会(JSAE)と共催 で自動車制御とモデル研 究専門委員会を 2 月 1 回 のペースで開催 ■特になし ▲なし 6.各種学会賞の権威を維持し ながら賞の贈呈を継続し、会 員の社会的地位、価値の向 上に資する. ●FA 財団への推薦など、 適宜対応 ■FA 財団など外部機関か らの賞の推薦を理事会に 諮る時間的な余裕がな い. ▲事業推進連携委員会と取 扱方法を検討することとな った. (P)2015 年単年度計画 7~12 月の活動計画 1.部門活動の促進サポート ●第 5 回部門協議会(11 月 5 日、SICE 事務局) ●第6 回部門協議会(12 月 10 日、SICE 事務局) 2.支部協議会との連携 3.AC 活性化、OS 企画・貢献 (前期に実施) 組織名:31 計測部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③、サ-定-① (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 2015 年度上期は、温度計測部会、力学量計測部会、リモートセンシング部会、パターン計 測部会において、例年と同様の研究会、国際会議等が開催された。計画されていた活動が順 調に実施されている。継続的に検討を続けている案件はあるが、特に明らかな問題は見つか らなかった。 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ・3月: 第140回温度計測部 会 見学会 ● 3 月 2 日: 第 140 回温 度計測部会 見学会とし て「JAXA 調布航空宇宙 センター見学会」を実 施。 ■例年どおりのイベント が開催されている。特に 大きな問題は見つかっ ていない。 ・3 月:第 40 回リモートセン シングシンポジウム ●3 月 2 日:第 40 回リモ ートセンシングシンポ ジウム、 (一財)リモー ト・センシング技術セン ターで実施。 ■今年度から就職の解禁 日(内定決定日)が 8 月 1 日以降となったため、 学生の就職活動が長期 化している。 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1~6 月の活動計画 ■学生の発表者が多い部 会では、発表者の募集に 例年以上に苦労してい る。 ・4 月、5 月:第 95 回パター ン計測部会研究会 ● 5 月 14 日:第 95 回パ ■パターン計測部会では、 ターン計測部会研究会、 7 月までに2 回の講演会 明電舎・沼津事業所で開 を実施する予定であっ 催。4 月、5 月の 2 回行 たが、5 月の 1 回だけに えるかどうかについて することとした。 は、学生の就職活動の動 向を判断して決めるこ とにしていたため、今年 は 5 月のみの実施とし た。 ・5 月:第 98 回計測自動制御 学会力学量計測部会シンポ ジウム ●5 月 28 日~29 日:第 82 回日本分析化学会有機 微量分析研究懇談会、第 98 回計測自動制御学会 力学量計測部会合同シ ンポジウムとして開催。 会場は愛媛大学(松山 市)。 ▲学生の就職に関連する 問題だったため、現時点 での具体策は見つかっ ていない。しばらくは社 会情勢を静観すること とした。 組織名:31 計測部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③、サ-定-① (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 2015 年度下期は、部門大会(センシングフォーラム) 、温度計測部会、力学量計測部会、リ モートセンシング部会、パターン計測部会、先端電子計測部会、スマートセンシング部会に おける研究会、国際会議等が開催された。計画されていた活動が順調に実施されている。継 続的な検討事項以外に、特に明らかな問題は見つからなかった。 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ・7 月:パターン計測部会協 賛、第 18 回画像の認識・ 理解シンポジウム (MIRU2015) ●7 月 27 日~30 日:パタ ーン計測部会の協賛行 事を、ホテル阪急エキス ポパーク・大阪にて開 催・ ■例年同様 MIRU2015 への 協賛を行った。特に、問 題は見つかっていない。 ▲下半期は学生の就職活動 が終わっている時期なの で、学生の発表が多い部会 行事でも特に問題はなか った。 ・8 月:IMEKO World Congress ●8 月 30 日~9 月 4 日:力 ■IMEKO への参加について 学量計測部会の行事と も特に問題はなかった。 して、IMEKO(プラハ・ チェコ)に参加。 ▲今年のセンシングフォ ーラムは、初めての試み として SICE 関西支部と の共催とした ・9 月:第 32 回センシングフ ォーラム ●9 月 10 日~11 日:セン シングフォーラム(計測 部門大会)を大阪電通大 にて開催。SICE 関西支 部との共催。 ■部門大会(センシングフォ ▲センシングフォーラム ーラム)における部門と支 の午前の時間帯を共同 部の連携がうまくいって セッション(ポスターセ いない。連携を強化する方 ッション)としたこと 法を模索する必要がある。 で、部門・支部それぞれ の参加者の交流ができ た。特に問題点は見つか っていない。 ・9 月:The 17th International Symposium on Applied Electromagnetics and Mechanics ●9 月 15 日~18 日:淡路 夢舞台国際会議場で開 催された国際会議に、力 学量計測部会の行事と して参加。 ■センシングフォーラム で集客力を上げる(参加 者を増やす)方法につい て検討する必要がある。 ・9 月:スマートセンシング 部会主催、計測自動制御学 会計測部門セミナー UAV を利用したスマートセンシ ング ●9 月 16 日:スマートセ ンシング部会主催行事 を東京ビッグサイトに て開催。 ■スマートセンシング部 会主催行事についても 特に問題はなかった。 7~12 月の活動計画 ・10 月:力学量計測部会共催、 ●10 月 24 日:力学量計測 ■力学量計測共催行事に 計量史を探る会 ついても特に問題は見 部会共催行事を洋計量 つかっていない。 史資料館「ホール」 (長 野県松本市)にて開催。 ・10 月:Asia-Pacific Symposium on Measurement of Mass, Force and Torque (APMF2015) ●10 月 27 日~30 日:力学 量計測部会行事として、 Prima Hotel・ソウル・ 韓国で開催された国際 会議に参加。 ▲センシングフォーラム の参加者数を増やす方 法として、支部との共同 セッションを作る・高専 の発表を促すセッショ ンを作ることなどを検 討していく必要がある。 組織名:31 計測部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③、サ-定-① (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 2015 年度下期は、部門大会(センシングフォーラム) 、温度計測部会、力学量計測部会、リ モートセンシング部会、パターン計測部会、先端電子計測部会、スマートセンシング部会に おける研究会、国際会議等が開催された。計画されていた活動が順調に実施されている。継 続的な検討事項以外に、特に明らかな問題は見つからなかった。 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ●11 月 19 日~20 日:パタ ーン計測部会主催行事 を湖邸磁びわこクラブ にて開催。 ■パターン計測部会主催 ▲予稿原稿の負担を軽く 行事も例年どおり問題 した「萌芽研究投稿」を なく開催された。学生の 認めることで、学生が発 発表件数が伸び悩んで 表しやすい環境を作っ いるという問題がある。 た 7~12 月の活動計画(続) ・11 月:パターン計測シンポ ジウム ・11 月:先端電子計測部会、 ●11 月 20 日:先端電子計 測部会行事を明治大 講演会「発展を続ける X 線 学・駿河台キャンパスに CT 技術の最前線」 て開催。 ■先端電子計測部会主催 講演会についても、例年 同様問題なく開催され た。 ・11 月:第 141 回温度計測部 会講演会「匠の温度計測」 ●11 月 27 日:温度計測部 会行事を東京都立産業 技術研究センターイノ ベーションハブにて開 催。 ■温度計測部会講演会も 特に問題は見られなか った。 ・12 月:計測展・ミニレクチ ャー ●12 月 2 日~4 日:計測部 門(他部門含む)として 計測展に参加、ミニレク チャーを開催。 ■例年、計測展での SICE ブースに足を運ぶ人の 数が少ないという点を 問題視した。 ・12 月:パターン計測部会共 同企画、ビジョン技術の実 利用化ワークショップ (ViEW2015) ●12 月 3 日~4 日:パター ン計測部会共同企画の ViEW2015(パシフィコ 横浜)に参加。 ■ViEW2015 についてはパ ターン計測部会との共 同企画となっている。特 に問題は見つかってい ない。 ▲計測展での SICE ブース への集客を考え、今年は 各部門から代表を出し てミニレクチャーを行 うことになった。 ▲今年の計測展では、例年 と比べて明らかに SICE ブースの集客力が上が っていた。来年以降もミ ニレクチャーあるいは それに代わるものを行 うことを検討する。 組織名:32 制御部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③、サ-定-②④⑤、 国-新-① (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 プ-定-③,サ-定-②:第 2 回制御部門マルチシンポジウム(MSCS2015)を開催した. 国-新-①:MSCS において新たな国際シンポジウム SICE International Sympo sium on Control Systems 2015 を開催した.サ-定-④:部門賞の選考・授与を行った.プ-定-③: 部門の広報活動を行った.サ-定-⑤:部会・調査委員会・事業委委員会によるセミナーなどを開催 した. (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 プ-定-③,サ-定-② 第 2 回制御部門マルチシンポ ジウム(MSCS2015)開催 ● 東京電機大学で MSCS2015 を開催した. ■i)運営において,現地の 業務と会計・レジストレー ション業務の分担が曖昧 である. ii)ワークショップのレジスト レーションが独立してい てわかりにくい. ▲i)第 1 回制御部門運営委 員会の議題に挙げ,対策 を協議する. ii)一体化するよう広報委員 会にお願いする. 国-新-① 制御部門国際委員会設立, SICE International Symposium on Control Systems 2015(ISCS2015)開 催 ●新たに設立された国際委 員会の主導の下で, MSCS2015 において新 たな国際シンポジウム ISCS2015 を開催した. ■i)参加登録システムが未 設立である. ii)論文募集期間や査読期 間が十分ではない. iii)IEEE Xplore への採録 ▲i)広報委員会にお願いす る. ii)ISCS2016 では早期の告 知・運営を行う. iii)SICE と IEEE CSS の MOU に ISCS を追加し た. サ-定-④ 部門賞贈呈式 ●MSCS2015 における審 査と授賞式の運営を行っ た. ■特になし. ▲特になし. サ-定-⑤ 第 1 回制御部門運営委員会開 催 ●主に各会報告・承認・審 議事項,調査研究会の新 規立ち上げおよび MSCS/IS CS2016 の開 催について議論した. ■MSCS/ISCS2015 で 明 らかになった問題点と同 様である. ▲MSCS/ISCS2015 にお ける問題解決の具体策と 同様である.業務の分担 に関しては引き続きメー ルベースで協議する. サ-定-⑤ MSCS2015 フォロー企画開催 ●制御システムセキュリティ ーセンター東北多賀城本 部の見学会を開催した. ■単独の企画としては成功 したが,シンポジウムの フォローアップになった かは不明である. ▲制御部門の活動を示すと いう点に意義を求める. プ-定-③ 部門広報活動の実施 ●各行事の告知,および MSCS2016 の WEB サイト 構築・管理を行った. ■特になし. ▲特になし. サ-定-⑤ 制御部門各会の運営委員会, 研究会,講演会・見学会・セミ ナーなどの実施 ●各会の運営委員会や研 究会・講演会を開催した.多 数のオーガナイズドセッショ ンの企画やチュートリアル セッションを企画した. ■特になし. ▲特になし. 1~6 月の活動計画 組織名:32 制御部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③、サ-定-②④⑤、 国-新-① (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 サ-定-⑤:SICE セミナーや論文塾を開催した.部会・調査研究会活動.調査研究会の設置・期間 延長を行った. プ-定-①:産業応用部門との連携 国-新-①:ISCS2016 の準備(含 IEEExplore への掲載準備) (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 7~12 月の活動計画 サ-定-⑤ 研究の社会貢献 ●SICE セミナーの主催,論 文塾の共催を行った. サ-定-⑤ 部会・調査研究会活動 ●部会の運営委員会,調査 研究会の研究会・見学会・ 合宿,部会主催の合宿,調 査研究会から他学会などへ のOSの提案など. ●「ユビキタスコンピューティ ングを背景とした適応学修 制御調査研究会」の1年間 の期間延長を行った. ●「製鉄プラントエネルギー 最適化調査研究会」の1年 の期間延長を行った. サ-定-⑤ 調査研究会の設置等 ●「非線形現象の特徴化に 基づく制御理論調査研究 会」を新規設置した. プ-定-① 産学連携の強化 ●SICE 産業応用部門大会 において共同OSを企画し た. サ-定-⑤ ●主に各会報告・承認・審議 第2回制御部門運営委員会開 事項,調査研究会の新規立 催 ち上げについて議論した. また,次年度 MSCS2016 の会場,運営方針について 議論した. ■SICE セミナーは 65 人, 論文塾は27人が参加. これらのセミナーへの期 待は大きい. ■特になし. ▲来年度以降も企画を継続 する. ■新しい視点の研究会た め,さらに検討すべきテ ーマが存在. ▲調査研究会の1年間の期 間延長 ■大学のシーズ,企業のニ ーズの検討を行ったが, モデリング・制御技術の 確立には更なる検討が 必要 ■非線形現象の制御に関 する研究の必要性 ■共同OSは盛会であり, 制御の産業応用への期 待の大きさを実感した. ▲調査研究会の1年間の期 間延長 ■部門の運営としては順 調.MSCS の次年度以降 の開催場所,実行委員に ついては調整が必要. 国-新-① ●SICE とIEEE CSS とのMOU ■SICE の国際化プログラム SICE International を基に論文のIEEExplore への が途中打切りとなったた Symposium on Control 掲載の準備を行った.また,来年 め,予算的に厳しい状況 Systems 2016 (ISCS2016)の 度CSSのPresidentであるProf. となった. 準備 Frank Doyle がSICE AC に参 加できないことから,ISCS の Plenary として招待することとし た. ▲来年度以降も積極的に活 動をしていく. ▲調査研究会の設置 ▲来年度は制御部門のマ ルチシンポジウムでも産 業応用部門との共同OS を開催し,制御部門のメ ンバーに産業応用からの メッセージを伝えることと した. ▲ MSCSW2017 の開催場 所,実行委員長を決定. ▲来年度に関しては制御部 門の黒字目標未達成の 予算を本部に承認しても らった. 組織名:33 システム・情報部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③・サ-定-② サ-定-④、サ-定-⑤ 組-定-①、組-新-③ (P)2015 年単年度計画 ・部門大会について、運営方法を一部見直し、今年度の開催準備を進めている。 ・部会シンポジウムや研究会を計画通り開催している。 ・部門大会特集号を英文論文誌で企画し、査読プロセスを管理・進行している。 ・部門賞(論文賞)の選考プロセスを開始している。 ・管理運営の効率化を進めている(Dropbox による資料等の共有、各種報告における本部提出 様式の利用)。 (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 上 期 概 要 1~6 月の活動計画 部門大会の運営方法(委員会 組織等)の点検・見直し、部門 大会の実行委員会等の組織 化・開催準備 ● 部門大会の運営(委員 会組織)について、広報 担当を置く形にした。 ● 実行委員会等を組織し て開催準備を進めている (講演募集中)。 ■ 特になし。 ▲ なし。 部会シンポジウム等の開催 ● 自律分散システム・シン ポジウムや知能システ ム・シンポジウム等、シン ポジウム3件・研究会13 件を開催した。 ■ 特になし。 ▲ なし。 部門賞選考プロセスの点検・ 見直し ● 部門賞選考プロセスの 点検をし(変更なし)、部 門賞(論文賞)の選考プロ セスを開始した。 ■ 特になし。 ▲ なし。 部門大会特集号の論文募集・ 査読プロセス管理 ● 部門大会特集号を英文 誌で企画し、査読プロセ スを管理・進行している。 ■ 投稿論文数の低迷。 ▲ 下期に対策(投稿論文 募集方法等)を検討。 部門活動の今後の方向性およ び具体策の検討 ● 将来構想委員会および 企画・事業委員会で継続 的に検討している。 ■ 特になし。 ▲ なし。 活動計画実施状況のレビュー と PDCA による評価・見直し の狙い・ポイントの再確認・ 明 確化 ● 活動計画実施状況を確 認し、問題点を整理して いる。 ■ 特になし。 ▲ 下期にあらためて狙い やポイントの再確認・明 確化を行う予定。 Dropbox による各種資料等の 共有、および管理運営体制の さらなる効率化の方策を模索 ● Dropbox による資料の 共有を継続し、管理運営 の効率化を図っている。 ■ さらなる効率化につい ては未検討。 ▲ 下期に検討予定。 部会・研究会の決算報告や部 門予算管理におけるオーバヘ ッドを低減する方策・方式につ いて検討 ● 本部提出様式での報 告・管理体制を整え、オ ーバヘッド低減を図って いる。 ■ 特になし。 ▲ なし。 組織名:33 システム・情報部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③・サ-定-② サ-定-④、サ-定-⑤ 組-定-①、組-新-③ (P)2015 年単年度計画 ・部門大会を開催した。 ・部会シンポジウムや研究会を計画通り開催した。 ・部門大会特集号を英文論文誌で企画した。 ・部門賞(論文賞)を選考・贈呈した。 ・管理運営の効率化を進めた(Dropbox による資料等の共有、各種報告における 本部提出様式の利用)。 (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 下 期 概 要 7~12 月の活動計画 部門大会の実行委員会等の組 織化・開催準備 ● 部門大会の開催準備を 進め、11 月に開催した。 ■ 特になし。 ▲ なし。 部会シンポジウム等の開催 ● 創発システム・シンポジ ウムやインテリジェントシ ステム・シンポジウム等、 シンポジウム3件・研究会 11件を開催した。 ■ 特になし。 ▲ なし。 部門賞の選考・贈呈 ● 部門賞選考プロセスを 進行し、部門賞(論文賞) 1件を専攻・贈呈した。 ■ 候補推薦数(論文賞お よび技術賞)の低迷。 ▲ 候補推薦方法(特に技 術賞)の見直し・検討を次 年度に申し送り。 部門大会特集号の論文募集・ 査読プロセス管理 ● 部門大会特集号を英文 誌で企画し、査読プロセ スを管理・進行した。 ■ 投稿論文数の低迷およ び査読プロセスの遅延。 ▲ 投稿論文募集方法およ び査読プロセス管理方法 等の検討を次年度に申し 送り。 部門活動の今後の方向性およ び具体策の検討 ● 将来構想委員会および 企画・事業委員会で継続 的に検討している。 ■ 特になし。 ▲ なし。 活動計画実施状況のレビュー と PDCA による評価・見直し の狙い・ポイントの再確認・明 確化 ● 活動計画実施状況を確 認し、問題点を整理して いた。 ■ 部門大会特集号掲載論 文の激減。 ▲ 上記の通り、次年度に 対策等を検討予定。 Dropbox による各種資料等の 共有、および管理運営体制の さらなる効率化の方策を模索 ● Dropbox による資料の 共有を継続し、管理運営 の 効率化を図っ た 。ま た、さらなる効率化の方 策(特になし)についても 検討した。 ■ 特になし。 ▲ なし。 組織名:34 システムインテグレーション部門 中期活動計画具体策番号 サ-定-⑤,プ-定-③,サ-定-②,サ定-④,国-定-②,他 上 期 概 要 (P)2015 年単年度計画 (D)実施した内容 1~6 月の活動計画 ・部門運営委員会(幹事団)に よる前年度計画した部会活動 の実施と状況把握と予算書・企 画書等の事務手続きの着実な 実施のフォロー ・部門運営委員会(幹事団)での 部会行事の支部連携の検討と 推奨の実施 ・新年度体制・各種情報等 HP 情報 ・広報委員(HP 担当)による行事 の情報発信の継続 ・部会キーワード/キーマンの抽 出 ・SI2014/SII2014 会計処理/優 秀講演選考のフォロー 部門の管理運営に関する情報交換の活性化、部門の財務管理体制の強化、新規領域への進出 を目指す部門・部会の支援、小規模活動の統合による予算有効活用の検討。 ・新年度初回の運営委員会に なし て手続き内容,方法について 部会・研究会へ伝達した。必 要に応じて個別に対応した。 ・継続して検討している。 ・HP 情報を新年度体制に合 わせて更新した。 ・継続して実施している。 ・実施済 ・運営委員会での終了報告を 受けて適切に対応した ・SI2015/SII2015 運営企画のフ ォロー ・運営委員会での進捗報告を 受けて適切に対応した ・SI2016/SII2016 運営企画のフ ォロー ・運営委員会での進捗報告を 受けて適切に対応した ・SI2017/SII2017 実行委員長の 選定 ・表彰委員会組織化 ・部門賞募集と選定 ・FA 財団賞ノミネート ・将来計画委員会にて選定を 行った ・表彰委員会を組織した ・スケジュール通りに実施中 ・FA 財団賞ノミネート委員 会を組織し,厳正にノミネー トを実施した ・レスキューロボットコンテス ・計画通り実施 ト(神戸予選) ・SII2016 プロポーザル(IEEE) ・現在準備中 ・SII ステアリングコミッティ ・第 1 回運営委員会(1/8) ・第 2 回運営委員会(2/9) ・第 3 回運営委員会(5/18) (C)明らかになった問題点 ・将来計画委員会にて SII ス テアリングコミッティメン バの選定方法について検討 した ・計画通り実施 ・計画通り実施 ・第 4 回として実施 ・第 3 回運営委員会(4/3) ・第 4a 回運営委員会(6/16) ・第 4b 回運営委員会(7/10) (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 なし 組織名:34 システムインテグレーション部門 中期活動計画具体策番号 部門の管理運営に関する情報交換の活性化、部門の財務管理体制の強化、新規領域への進出 を目指す部門・部会の支援、小規模活動の統合による予算有効活用の検討。 各種学会賞・部門賞の権威を維持しながら賞の贈呈を継続し、会員の社会的地位・価値の向上 に資する。 SII(SI International)の着実な運営と IEEE との連携を維持 サ-定-⑤,プ-定-③,サ-定-②,サ定-④,国-定-②,他 下 期 概 要 (P)2015 年単年度計画 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ・適正に実施した ・部会活動の終了報告が必ず しも提出されていないこ とが判明した ・2016 年度において確実な 履行を行うよう管理する. ・部会 HP が整備されていな いことが判明した ・SI 部門の新サーバーを整 備中であり,ここに各部会 の HP を置くこととなっ た.2016 年度に全部会の HP を整備の予定 7~12 月の活動計画 ・部門運営委員会(幹事団)に よる前年度計画した部会活動 の実施と状況把握と予算書・企 画書等の事務手続きの着実な 実施のフォロー ・部門運営委員会(幹事団)での 部会行事の支部連携の検討と 推奨の実施 ・各種情報等 HP 情報 ・広報委員(HP 担当)による行事 の情報発信の継続 ・表彰委員会による部門賞選定 と部門学術講演会における贈 賞 ・SI2015/SII2015 運営企画のフ ォロー ・SI2016/SII2016 運営企画のフ ォロー ・SII2017 海外実施に向けて, SII 運営委員会の設立 ・第 4 回運営委員会(8/20) ・第 5 回運営委員会(9/5) ・第 6 回運営委員会(10/29) ・第 7 回運営委員会(12/3) ・第 8 回運営委員会(12/15) (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 ・継続して検討した ・HP 情報を新年度体制に合 わせて更新した ・継続して実施した ・表彰委員会により SI2015 において部門表彰を実施 ・両会議を成功裏に実施した ・両会議の準備進捗の確認を 行った ・SII 運営委員会の kick off meeting を実施し,2017 以降 の開催候補地を選定した (12/12) ・第 5 回運営委員会(8/20) ・第 6 回運営委員会(9/5) ・第 6a 回運営委員会(10/1) ・第 6b 回運営委員会(10/9) ・第 7 回運営委員会(10/29) ・第 8 回運営委員会(12/3) ・第 8a 回運営委員会(12/9) ・第 9 回運営委員会(12/15) 組織名:35 産業応用部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③,サ-定-② サ-定-⑤ (P)2015 年単年度計画 プ-定-③,サ-定-②:産業応用部門大会をメインに、AC2015OS、国際化支援プログラムの企画を 実施中。 サ-定-⑤:部門大会では今回、新しい企画を2つ(下記)を立ち上げている。 ・ポスターセッション:「産学オープンイノベーション」 ・産業応用部門・制御部門・東工大 CBEC 合同 OS およびパネルディスカッション: 「日本の製造業における IoT によるイノベーション」 (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 上 期 概 要 1~6 月の活動計画 ・1 月=部門運営委員会の新 年度の体制立ち上げ ●1 月、部門運営委員会体 制構築 ■特になし ●2 月 12 日:制御システム セキュリティカンファ レンス 2015(後援) ・AC2015OS 企画開始 ●AC2015 (ネット部会 OS、国際標準化 OS)企 画に加えて、国際化支援 プログラムの企画開始 ・3 月=計装技術交流部会「よ く知る会」 (近郊)開催 ●未実施。その代わり「今 更聞けないシリーズ」と して「送受信の基礎、取 水と応用、リスクや弱 点、裏話など」の講演を 実施。 ▲来年度、検討 ・5 月=日本フルードパワー システム学会「春季フルード パワーシステム学会」共催 ●未実施 ▲来年度、検討 ・5 月=部門運営委員会部門 大会企画開始 ●5 月、 部門大会企画開始: 産業システム、流体、計 測制御ネットの各シン ポジウムに加えて、新企 画として下記を検討中。 ・ポスターセッション 「産学オープンイノベ ーション」 ・産業応用部門・制御部 門・東工大 CBEC 合同 OS「日本の製造業にお けるIoTによるイノベー ション」 組織名:35 産業応用部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③,サ-定-② サ-定-④ プ-新-④,サ-新-② サ-定-⑤ 国-新-⑤ (P)2015 年単年度計画 ・AC2015OS にてネット部会 OS および産業用ネットワーク国際シンポジウム(国際化支援プログ ラム)を実施。それぞれ 30-40 名の動員。 下 ・よく見る会(遠方編)は、石油資源開発 JAPEX/東北電力の見学を実施。 期 ・部門大会では、各部会のシンポジウムに加え、制御部門OSを継続、さらに新しい企画を二つ実 概 施した。ポスターセッション:「産学オープンイノベーション」および産業応用部門・制御部門・東工 要 大の合同企画 OS:「日本の製造業における IoT によるイノベーション」。大会全体で 120 名の動 員。最近では最も多くの参加者数で、収支も黒字となった (A)問題解決の具体策 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 または修正・追加項目 7~12 月の活動計画 ・7 月=ARC 東京フォーラム 2015 協賛. ●未実施 ・7 月 28~30 日=SICE Annual Conference 2015 計測制御ネ ットワーク関係 OS 企画 ●7 月 30 日:ネット部会主 催で OS: Sustainable and Cooperative Data Exchange in Industrial Control Systems and Networks(I)/(II)実施 ●7 月 31 日:産業用ネット ワーク国際シンポジウ ム(国際化支援プログラ ム)実施 ・8 月=部門運営委員会部門 大会企画 ●部門運営委員会部門大 会企画推進:各シンポジ ウムの内容・登壇者の検 討と依頼、動員計画、部 門賞の検討を実施 ・9 月=計装技術交流部会「よ く知る会」 (遠方)開催 ●9 月 3,4 日:よく見る会 (遠方編) 「石油資源開 発 JAPEX/東北電力」見 学を実施 ●10 月 27 日:部門大会実 施(参加者:120 名を記 録) ①産業システムシンポジ ウム ②流体計測制御シンポジ ウム ③計測・制御ネットワーク シンポジウム ④一般講演セッション ⑤部門表彰式 ⑥制御部門(PM 部会)OS ⑦特別合同企画 OS(日本の 製造業と IoT) ⑧ポスターセッション(産 学オープン) ⑨計測制御エンジニア総 会 ●12 月 10 日:よく見る会 (近郊編) 「海洋研究開 発機構」見学を実施 ・10 月=部門大会の実施: 産業システムシンポジウ ム 流体計測制御シンポジウ ム 計測制御ネットワークシ ンポジウム 制御部門との合同企画 部門賞表彰式 部門運営委員会新企画 計測制御エンジニア会総 会 ■特になし ▲「安全のための計測・制 御・システムを考える 会」で対応 組織名:36 ライフエンジニアリング部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③、サ-定-②、サ-定-④、サ定-⑤、組-定-①、組-新-③ 上 期 概 要 (P)2015 年単年度計画 (D)実施した内容 前部門運営委員会の運営方針を引き継ぎ、講演会の開催、生体・生理工学部会運営委員の見直 し等からなる部門・部会構造改革の検討、部門・部会合同運営委員会の開催による知識共有を行 った。 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1~6 月の活動計画 生体医工学に関する講演会を 実施する 第 63 回講演会を開催。 日時:2015 年 3 月 16 日 場所:玉川大学 講師:根本 幾(東京電気 大) 講演名: 音楽知覚の脳機能 に関して 参加者:75 名 なし なし 部門がカバーすべき学問分野 を分担するように(必要なら ば)いくつかの部会を発足さ せ、生体・生理工学部会運営委 員の再配置を行い、部門は部門 としての役割を果たすような 構造改革を行う 生体・生理工学部会から提 出された、部会運営委員の 見直しに関する「生体・生 理工学部会運営委員会規定 (案) 」について、部門・部 会合同運営委員会で議論を 行った。 生体・生理工学部会運営委 員会の組織規模が肥大化し ており、効率的な運営のた めにスリム化する必要があ ることを確認した。今後 2 年程度の過渡期を設け、調 整を行う必要があると考え られる。 部門長、副部門長、生体・ 生理工学部会主査、副査、 前主査から構成されるワー キンググループで検討を進 め、次の合同運営委員会で の承認を目指す。 当部門において、前、現、次期 部門長の連携を密にし、中期的 に活動計画を立て実施できる ようにするため、前、現、次期、 次次期部門長から構成される 会議を発足させる(未実施) 未実施 前、現、次期、次次期部門長会 議により、活動計画実施状況を レビューし、PDCA を回しなが ら 3 か年か、および次年度の活 動計画を立てる(未実施) 未実施 部門・部会合同運営委員会を実 施することにより、全運営委員 間で、事業年度と整合した事業 積み上げ方式による予算策定 や予実績管理の仕組みに関す る知識を共有できるようにす る 平成 27 年度第 1 回部門・4 部会合同運営委員会を3/17 に開催した。 なし なし 組織名:ライフエンジニアリング部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③、サ-定-②、サ-定-④、サ定-⑤、組-定-①、組-新-③ 下 期 概 要 部門シンポジウムの開催と、奨励賞の授与、部会主催の研究会・国際会議の開催、生体医工学サ マースクールの共催を行った。また上期に引き続き、、生体・生理工学部会運営委員の見直し等 からなる部門・部会構造改革の検討、部門・部会合同運営委員会の開催による知識共有を行っ た。 (P)2015 年単年度計画 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 7~12 月の活動計画 ライフエンジニアリング部門 シンポジウムを生体・生理工学 部会の企画・運営で実施する. ライフエンジニアリング部 門シンポジウム 2015 を開 催。 日時:2015 年 9 月 2 日~9 月4日 場所:九州工業大学 参加者:168 名 発表演題:102 件 なし なし ユビキタスヘルスケア部会の 企画・運営で部門主催の国際会 議 uHealthcare を実施する. u-Healthcare2015 を開催。 日時:2015 年 11 月 30 日 ~12 月 2 日 場所:近畿大学 参加者:113 名 発表演題:85 件 なし なし 日本生体医工学会,電子情報通 信学会 ME とバイオサイバネ ティクス研究会等と合同で大 学院生,若手研究者を対象に, 生体医工学に関するサマース クールを実施する. 第 12 回生体医工学サマー スクールを共催。 日時:2015 年 8 月 19 日~ 8 月 21 日 場所:大阪電気通信大学 参加者数:25 名 なし なし 電気生理運動学部会研究会の 実施 第 4 回電気生理運動学研究 会を開催 日時:2015 年 7 月 5 日 場所:名古屋学院大学 参加者:28 名 発表演題:9 件 なし なし 共同研究を促進するため,川崎 市産業振興財団との連携セミ ナーを開催し,ライフエンジニ アリング部門のシーズ,川崎市 のニーズについての互いの情 報交換を行う(未実施) 未実施 未実施 今後も共同研究を促進する ため,広くシーズ説明会な どの連携セミナーを開催す る. 組織名:ライフエンジニアリング部門 中期活動計画具体策番号 プ-定-③、サ-定-②、サ-定-④、サ定-⑤、組-定-①、組-新-③ 下 期 概 要 (P)2015 年単年度計画 (D)実施した内容 前部門運営委員会の運営方針を引き継ぎ、講演会の開催、生体・生理工学部会運営委員の見直 し等からなる部門・部会構造改革の検討、部門・部会合同運営委員会の開催による知識共有を行 った。 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 7~12 月の活動計画(続) 生体・生理工学部会研究奨励賞 の授与. 部門シンポジウムにおい て、学生奨励賞を以下の 3 名に授与した. 磯村 拓哉(東京大学) 吉田 侑冬(東北大学) 田中 雄太(大阪大学) なし なし 部門がカバーすべき学問分野 を分担するように(必要なら ば)いくつかの部会を発足さ せ、生体・生理工学部会運営委 員の再配置を行い、部門は部門 としての役割を果たすような 構造改革を行う 生体・生理工学部会から提 出された、部会運営委員の 見直しに関する「生体・生 理工学部会運営委員会規定 (案) 」について、部門・部 会合同運営委員会で審議・ 承認した。本規定は 2016 年度から適用される。 新規定に基づいて生体・生 理工学部会を運営していく 上で、問題点を洗い出す. 今後 2 年程度の過渡期を設 け、調整を行う必要がある と考えられる. 当部門において、前、現、次期 部門長の連携を密にし、中期的 に活動計画を立て実施できる ようにするため、前、現、次期、 次次期部門長から構成される 会議を発足させる(未実施) 未実施 未実施 未実施 部門・部会合同運営委員会によ り,部門・部会間の連絡を密に し,予算策定情報などを共有す る. 平成 27 年度第 2 回部門・4 部会合同運営委員会を 9/2 に開催した。 なし なし 講演会の実施 電気生理運動学部会の主催 で講演会を実施した. 7/3 大阪電気通信大学 参加者 24 名 7/6 東京工業大学 参加者 4 名 7/8 新潟大学 参加者 54 名 講師:Roberto Merletti 教 授(トリノ工科大学) なし なし 組織名:50 支部協議会 中期活動計画具体策番号 プ-定-③、サ-定-② プ-新-④、サ-新-② サ-定-⑤ (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 第 1 回支部協議会を開催した (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ● 第1 回支部協議会を開催 した ■ 各支部の規則,内規につ いて,統一性と本会定款 との整合性に鑑み,見直 しを継続して行っていく べきこと. ■ 各支部の会計処理の実 際について,効率化と法 人に要求される会計処理 基準により,より良い方法 を確立すべきこと. ▲引き続き,支部関連規則 の見直しを行う ● 支部協議会として特別 なアクションはしてい ない ■ 特になし ▲特になし ■ 特になし ▲特になし ■ 特になし ▲特になし 1~6 月の活動計画 4 月第 1 回支部協議会を開 催 ・効率的な支部主催・共催 事業を推進するための議 論を行う。 ・効率的な会員増につなが る方策、支部内企業に有用 な事業、および学生と企業 技術者が交流できるよう な企画に関して、情報共有 する。 ・計測制御エンジニア(アカ デミック)試験の継続・新規 実施を働きかける イベントカレンダーの共 有により、支部主催・共催 事業の共有を図る SICE AC 2015への参加登 録を促す 広報・人的交流の面で、支 部事業の円滑な実施をサ ポートする。 ●支部協議会で参加を呼び かけた ●支部協議会などを通じて 情報の共有,情報交換を おこなった 組織名:50 支部協議会 中期活動計画具体策番号 プ-定-③、サ-定-② プ-新-④、サ-新-② サ-定-⑤ (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 8 月第 2 回支部協議会を開 催 ・効率的な支部主催・共催 事業を推進するための議論 を行う。 ・効率的な会員増につなが る方策、支部内企業に有用 な事業、および学生と企業 技術者が交流できるような 企画に関して、情報共有す る。 ● 第2回支部協議会を開催 した ■ 学会の財政問題 部門・支部合同会議を開催 ・SICE AC 2015 に参加可 能な委員による部門・支部 合同会議を開催し、互いの 情報交換に努める。 ● AC では実施せず,別途 拡大理事会時に実施した (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 7~12 月の活動計画 11 月第 3 回支部協議会を 開催 ・効率的な支部主催・共催 事業を推進するための議 論を行う。 ・効率的な会員増につなが る方策、支部内企業に有用 な事業、および学生と企業 技術者が交流できるよう な企画に関して、情報共有 する。 ・支部の意義や適正規模に ついて検討した上で、支部 を再編する必要があるか どうかを検討する。 SICE AC 2016 への論文 投稿を促す。 広報・人的交流の面で、支 部事業の円滑な実施をサ ポートする。 ■ 支部関連規則等の見直 し ■ 支部・部門間連携 ● 第3回支部協議会を開催 した ▲シーリング値堅持の意 識,増収策の検討 ▲見直し案の提示 ▲連携の事例を収集・提示 する ■ 学会の財政問題 ▲各部門・支部からの資金 移動 ■ 支部関連規則等の見直 し ■ 支部活動での増収策 ▲見直し案の提示(未完了) ▲有料イベントや参加費等 の値上げなどに関して情 報共有し,財務構造改革 に伴う取り組みを検討す る ■ 周年行事などシーリング を超える予算の扱い ▲理事会で復活折衝をおこ なう ●支部協議会で参加を呼び かけた ■ 特になし ▲特になし ●支部協議会などを通じて 情報の共有,情報交換を おこなった ■ 特になし ▲特になし 組織名:51 北海道支部 中期活動計画具体策番号 他 (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ・第 47 回計測自動制御学会北 海道支部学術講演会 3 月 8 日(日),9 日(月) 講演件数:29 件 参加人数:55 名 今年度も日本ロボット学 会北海道ロボット技術 研究専門委員会との協 賛で行った ■講演会および行事に関 ▲講演件数を増加させる しては,従来通りの運営 ための方策の検討 となった.昨年より,発 表件数,参加者が減少し た.講演会においては, 今年も日本ロボット学 会北海道ロボット技術 研究専門委員会との協 力によって開催してい るが,シナジー効果もあ り,今後も継続して行っ て行く ・特別講演会 3 月 8 日(日) 講師:岩谷 圭介 氏 題目:ふうせん宇宙撮影 「やってみる。 」から、 はじめよう。 参加人数:32 名 ・共催事業 1)第14回複雑系マイクロ シンポジウム(3/9) 講演件数:28 件 参加人数:53 名 ・協賛事業 1)北海道大学情報科学研究 科ヒューマンセントリ ック工学研究室主催技 術講演会 2)日本ロボット学会北海道 ロボット技術研究専門 委員会主催特別講演会 講演件数:1 件 参加人数:25 名 ・平成 27 年度支部会議 1 月 19 日(月) ・役員会 1)第 1 回運営委員会 1 月 19 日(月) 2)第 2 回運営委員会 3 月 8 日(日) 1~6 月の活動計画 組織名:51 北海道支部 中期活動計画具体策番号 他 (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ・支部講習会 10 月 17 日(土) 計測制御エンジニアセミ ナーおよび初級計測制 御エンジニア資格審査 を室蘭工業大学にて実 施 ■講師を企業の方にお願 ▲本部と相談し,支出を一 いする場合,旅費は企業 部肩代わりしていただ に持っていただいてい くなどの措置をとった. たが,学会からの支出を 年度ごとの変動が大き 求められる場合もあり, いため,ルール作りが難 予算規模の小さな北海 しい. 道支部では大きな負担 となる. ・協賛事業 7 月 27 日(月),28 日(火) 大規模環境の3次元計測と 認識・モデル化技術講演 会 講演件数:9 件 参加人数:77 名 7~12 月の活動計画 9 月 13 日(日) 第15回 ロボットトライ アスロン札幌大会 参加人数:道内6大学から 30チーム出場,学生8 1名,教員9名,一般市 民の観戦多数 12 月 4 日(金) 軽労化研究会特別講演会 ・役員会 9 月 30 日(水) 運営委員会 組織名:52 東北支部 中期活動計画具体策番号 他 (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 研究集会,運営委員会,共催行事等,2015 年度計画をほぼ順調に実施している。 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1~6 月の活動計画 1.1 学術交流活動 研究集会の実施,運営専門 委員会の実施,学生間交流の 実施 各県の世話人と開催時 10 月の次年度予算策定時 期・開催場所等を協議し 期と支部の合同委員 ながら,計画を順調に実 会・支部会議時期の整合 施している(計 3 回実 性が悪い。 施) 。 支部会議を 1 回実施した。 また運営専門委員会は, 昨年より始めたメール 審議を中心に,定例専門 委員会4回, を開催した。 各研究集会後の懇親会を 中心に,できるだけ予算 のかかからない方法で の学生間の相互交流を 順調に進めている。 8 名の若手研究者に,計測 自動制御学会東北支部 研究発表奨励賞を授与 するとともに入会勧誘 活動を実施した。 研究集会の開始前に 30 分 程度,各県の世話人と次 年度の計画について意 見交換を実施。 計 4 回の講演会・研究会・ 見学会を共催により実 施した。 1.2 地域産業支援活動 地域技術者支援活動,産学 連携活動奨励策 特になし 1.3 社会貢献活動 小中高校生・一般向けの各 種啓発活動 特になし 特になし 8 月下旬に実施される 2015 World E.V. Challenge in SUGO を 共催し,SICE 特別賞の 授与等を実施する予定。 特になし 今後,英語ページの充実に ついて議論を行う予定。 研究集会データベースは 順調に計画を実施して いる。 2.1 WEB 広報活動 研究集会論文データベー ス・英語ページ・地域活動の 広報強化 2.2 対外連携活動 共催・協賛行事広報の充実 支部の共催支援金の扱い について,新たな基準 (目安)を定めた 特になし 組織名:52 東北支部 中期活動計画具体策番号 他 (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 上期に引き続き,研究集会,運営委員会,共催行事等,2015 年度計画をほぼ順調に実施して いる。また,今年度初の試みとして,予算会議を 10 月に開催し,特に大きな問題なく実施した。 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 各県の世話人と開催時 期・開催場所等を協議し ながら,計画を順調に実 施している(計 3 回実 施) 。 本部予算策定時期と同期 するため,10 月にメール 審議ならびに通常会議 を組み合わせて予算会 議を開催した。 運営委員会・顧問・専門委 員合同委員会を1回実施 した。また運営専門委員 会は,昨年より始めたメ ール審議を中心に,定例 専門委員会 3 回,臨時専 門委員会 1 回を開催し た。 各研究集会後の懇親会を 中心に,できるだけ予算 のかかからない方法で の学生間の相互交流を 順調に進めている。 5 名の若手研究者に,計測 自動制御学会東北支部 研究発表奨励賞を授与 するとともに入会勧誘 活動を実施した。 12 月の開催校の規則(会場 来年度の計画策定の際に 使用料が必要)により, 決定する。 来年度の開催場所につ いて検討を要すること が明らかになった。 計1 回の講演会を共催によ り実施した。 特になし 特になし 1.2 地域産業支援活動 地域技術者支援活動,産学 連携活動奨励策 8 月に実施された 2015 World E.V. Challenge in SUGO を共催し,SICE 特 別賞の授与等を実施し た。 特になし 当面は予算のやりくりに より継続する 1.3 社会貢献活動 小中高校生・一般向けの各 種啓発活動 12 月に東北大学で実施さ 予算削減の中で,共催を継 れた開放講座を共催し, 続できるかどうかが不 中学生のための CG 講座 確実である。 を実施した。 7~12 月の活動計画 1.1 学術交流活動 研究集会の実施,運営専門 委員会の実施,学生間交流の 実施 組織名:52 東北支部 中期活動計画具体策番号 他 (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 上期に引き続き,研究集会,運営委員会,共催行事等,2015 年度計画をほぼ順調に実施して いる。また,今年度初の試みとして,予算会議を 10 月に開催し,特に大きな問題なく実施した。 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 2.1 WEB 広報活動 研究集会論文データベー ス・英語ページ・地域活動の 広報強化 研究集会データベースは 順調に計画を実施して いる。 英語化を進展させるため のマンパワー(あるいは 外注するための予算)が 不足している。 引き続き,英語化を進展さ せるための方策を検討 する。 2.2 対外連携活動 共催・協賛行事広報の充実 順調に推移している。 特になし 特になし 7~12 月の活動計画(続) 組織名:中部支部 中期活動計画具体策番号 他 (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 本年度の行事計画を立案し、支部会議において計画の概略に対する承認を得て、2 回の運営委 員会などを通して各行事の詳細検討を進めた. SICE に関連の深い学部学科等において、優秀な成績を修めて卒業する学生に対して、学業優 秀賞の表彰を行った. (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ● 2 回の運営委員会を通し て、支部内の行事予定と その実施方法の議論、傘 下研究委員会の実施計 画を確認した. ■ 1 月の支部会議で計画の 承認を得てから、具体的 な実施準備を開始するた め、各行事の実施時期が 下期(7 月以降)に集中し 易くなる. ▲ 特に担当する事業委員 や研究委員会委員長が 交代する場合は、前年度 末から引継ぎや具体的な 実施計画を検討する場を 設けることが必要であり、 検討を進める. ● 学業優秀賞として 17 名 の学生を表彰し、SICE に入会してもらった.積 極的に広報活動を行うこ と で 申請数が増え、 SICE の存在感増大、会 員増にも寄与している. 毎年、同様な表彰を行う ことで、認知度も増してい る. ■ 学年末の慌ただしい時期 での応募のため、広報活 動を忘れると申請時期を 逸してしまう恐れがある. また、入会後の定着率な どを把握する必要があ る. ▲ 継続して支部メーリング リストなどを活用して広報 活動を積極的に行う.入 会後の定着率などは本 部と連携して調査し、次 のアクションに結び付け る. ● 会員メリット・サービス、支 部財務体制の強化を目 的とした有料専門講習会 の実施の検討を開始し た.具体的な実施方法の 検討を進めるとともに、支 部内の会員に向けてアン ケート調査の実施を行っ ている. ■ 今年度の実施は困難な ため、現在は講習内容の ニーズ・意見を会員およ び賛助会員から集約して いる.幅広い要望の中か ら具現化することは困難 であるため、継続して支 部事業委員がニーズを 見極めながら検討を進め る必要がある. ▲ 来期に実施できるように 計画を進めている. ● 支部傘下の研究委員会 主催の見学会および講 習会を実施した(左記計 画に記載はない). ■ 企画を研究委員会に委 ねているため、委員会活 動が活性化している一方 で、会員の要望を支部と して把握しづらくなって いる. ▲ 支部運営委員会におい て、活動報告を徹底する とともに、参加者からアン ケート調査を行い、支部 活動や研究委員会活動 へ会員意見をフィードバ ックする仕組みを実施す る. 1~6 月の活動計画 ・支部会議 ・特別講演会 ・第 1 回運営委員会 ・学業優秀賞の表彰 ・第 2 回運営委員会 組織名:中部支部 中期活動計画具体策番号 他 下 期 概 要 ・本年度に計画した事業を遂行するとともに,2回の運営委員会などにより各事業の実施状況報告 や課題の見える化ならびに方策の検討を行った.遂行した事業は,支部直轄のものと研究委員 会によるものがある. ・支部賞(研究賞,技術賞,奨励賞)の募集と選考を行った. (P)2015 年単年度計画 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 7~12 月の活動計画 ● 2 回の運営委員会を通し て、支部内の行事予定と 進捗状況の確認、実施方 法の議論、傘下研究委員 会の実施状況と次年度以 降の計画を確認した. ■ 事業の改善活動が継続 的に実施できるよう、運 営委員会で事業報告に よる反省点や改善方法の 情報共有を図っている. さらに、行事参加者から のアンケートを実施し始 めたが、結果の詳細な分 析には至っていない. ▲行事参加者に回答いた だいたアンケート結果を 基に、参加者の傾向や希 望する行事、内容を詳細 に分析し、会員メリットを 実感できる支部事業を実 施できるようにフィードバ ックする仕組みを構築す る. ● 中部支部シンポジウムお よびオープンラボ・若手 研究発表会を実施し、各 行事の発表の中から、優 秀な研究発表に対して、 支部より表彰を行った. ■ 事業の継続的な実施によ り、認知度が向上してい る.一方で、参加者や受 賞者が SICE 会員とな り、活動が広がるような仕 組みづくりや広報活動が 必要である. ▲ 参加者や 受賞者へ の SICE 会員になることのメ リットや支部活動行事な どを積極的に広報する. ● 支部賞の募集を行い、選 考委員会による公正な選 考審査を実施した。 ■ 応募数を増やすには積 極的な広報活動が必要 である.一方で、応募規 定についても継続的な 見直しが必要である. ▲会誌、HP、メールによる 広報以外に、運営委員に よる各職場での積極的な 広報を実施する.また、 運営委員会で応募規定 について継続的な議論 を行う. ● 有料専門講習会の実施 を目指して、支部内企業 所属の委員や行事参加 者にアンケート調査の実 施を継続的に行っている (左記計画に記載はな い). ■ 支部事業委員が中心とな り、アンケート結果を事業 へフィードバックする具 体的な仕組み作りが必要 である. ▲来期以降に実施できるよ うに事業委員会主体で議 論を継続して進める. ● 支部内で開催される部門 の大会や本部行事につ いて、支部会員に積極的 な広報を行うとともに、支 部傘下の研究委員会が 主体となった OS などを 実施した(左記計画に記 載はない). ■ 本部や部門と連携を取り ながら、支部のリソースを 有効活用することが必要 である. ▲本部、部門との情報共有 を継続して進める. ・第 3 回運営委員会 ・支部賞(研究賞,技術賞,奨 励賞)の募集・選考 ・中部支部シンポジウム ・第 4 回運営委員会 ・定例顧問会議 ・計測制御エンジニア(アカデ ミック)資格認定審査事前講習 ・オープンラボ・若手研究発表 会 ・支部講習会 組織名:54 北陸支部 中期活動計画具体策番号 1-1-1 3-1-1 3-1-2 3-1-3 4-1-1 委員割り振りの見直し 学生会員の増加 正会員の増加 賛助会員の増加 Annual Conference 開催 に向けて各種準備と実施 (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 支部会議・新旧合同運営委員会・特別講演会は例年通り 1 月に実施. 支部優秀学生賞として 13 名を表彰. 第1 回支部協議会の開催が遅れたため(4 月27 日),第1 回運営委員会も例年より 2 か月遅れ の 5 月開催となった.これに伴い第 2 回運営委員会の開催時期を下期(9 月の拡大理事会後) に変更.緊急の協議事案にはメール審議で対応. 他学会・研究会との共催・協賛行事を3件実施. SICE AC 学生参加奨励賞応募者確保のため,SICE 本部に北陸地区の演題採択者情報の提 供を依頼. (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ●北陸支部会議・新旧合同運 営委員会・特別講演会の開催 (1 月) 支部活動・会計報告,新 旧委員引継ぎ,特別講演 等. AC2017 の General Chair, Program Chair の人選検討. 特になし ●運営委員会(3 月,6 月) 第 1 回運営委員会を例年 より約 2 か月遅れの 5 月 18 日に開催. 第 2 回は未実施(9 月の 拡大理事会後を予定). 運営委員会の開催時期 の遅れ 遅れた理由は「第1 回支 部協議会」の遅れによる もので,基本は「支部協 議会」や「拡大理事会」 後に開催することを確 認. ●優秀学生賞の募集表彰(3 月) 北陸地域の高専,大学, 大学院 10 校より合計 13 名の学生を表彰した. 表彰対象期間が「年度」 であるため,募集を行う 役員と審議・表彰を行う 役員が異なる. 平成 27(2015)年度の 募集は第 19 期の役員 が,審議・表彰は第 20 期の役員がそれぞれ行 うことを確認. ●SICE AC 学生参加奨励 賞の募集 6 月 24 日から 7 月 10 日 までを募集期間とし,奨励 金は昨年の 2 万円から 5 万円に増加(国外開催の ため). 過去において応募者ゼ ロの年が多いうえ,今年 は国外(中国)開催のた めその危惧が高まった. SICE 本部に協力願い, 北陸地域における AC2015 演題採択者情 報を提供いただき積極 勧誘した. ●インセンティブプランへ向 けての立案・応募 今年は同プランの募集が ない事が第 1 回支部協議 会で報告されたので,当 該計画は白紙撤回. この様なことがあるの で,支部運営委員会は 支部協議会後に開催す ることが妥当と考えられ た. 運営委員会の開催時期 は原則支部協議会後と した(上記再掲). ●その他:各種共催行事(電 気関係学会北陸支部連合大 会・機械学会北陸信越支部総 会講演会)に関わる活動 学術講演会の共催:1 回 (3 月7日),協賛:1回(5 月 15 日) 研究会の協賛:1 回(4月 20 日) 特になし 1~6 月の活動計画 組織名:54 北陸支部 中期活動計画具体策番号 1-1-1 委員割り振りの見直し 2-1-1 地方における産学官の連 携の一層強化 3-1-1 学生会員の増加 3-1-2 正会員の増加 3-1-3 賛助会員の増加 4-1-1 Annual Conference 開催 に向けて各種準備と実施 (P)2015 年単年度計画 7~12 月の活動計画 1-1-1 次年度への実施体制の 移行が容易になるような委員 の選任を実施 下 期 概 要 運営委員会開催(9月,11 月,12 月) 支部講演会開催(9月 1 回,10 月 1 回,11 月 3 回) 地域学生の研究活動奨励と学生会員増加を目的に各種学生表彰を行った(AC2015学生会員 参加奨励賞1名,電気関係学会北陸支部連合大会優秀論文発表賞 2 名,同奨励賞 1 名) 正会員および賛助会員数増加を目指し Matching HUB Kanazawa 2015 Autumn を後援 すると共に SICE 北陸支部のブースを出展し,賛助会員の特典などをアピールし入会勧誘に 励んだ. AC2016 の開催候補日及び会場について検討した. (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 次期(第 20 期)副支部長 石川は2年に1度支部長 は AC 開催年(2017 年) が回ってくるため人材不 に支部長となるため,GC 足気味で,支部長未経験 やPCとも連絡を取りなが の教授が極めて少ない. ら早め(10 月下旬)に人 選した. 団塊の世代の教授が多 いのでさしあたっては世 代交代に期待. 2-1-1 産学学術交流会議を 9 月に実施 3-1-2 他学会との共催行事を 活用し,SICE の活動を紹介 する. 3-1-3 賛助会員の増加. 北陸先端大主催の産学 官連携行事 (Matching HUB 2015, 11 月開催)を後援すると 共にブース出展し SICE の活動及び会員特典を アピールした. SICEの各部門活動をア ピールするに際して, LE 部門のようにシーズ 集があると興味を持って もらいやすい. 拡大理事会の場で部門 ごとのシーズ集作成を提 案した. 3-1-1 優秀論文賞など各種表 彰を継続する. AC2015参加学生1名 に対して「学生会員参加 奨励賞」を表彰した. 電気関係学会支部連合 大会において優秀論文 発表賞及び奨励賞を表 彰した. AC 参加奨励賞に関し て,昨年は応募者ゼロで あったが,今年は海外開 催(中国)にも関わらず1 名を表彰することができ た. AC 参加奨励賞の応募 者掘り起しのためには AC エントリー学生の情 報を得ることが重要であ る. 4-1-1 AC2017 開催に向けた 準備 開催候補日及び会場に ついて検討し,日程は第 1 候補:9/19-22,第 2 候 補:9/12-15,会場は第 1 候補:金沢大に決定し た. 聞き学会や電気学会な ど,主要学会で日程が 未定のところがある. 観光客増加によりホテル の確保が困難になって いる. 他学会の日程について は早急に調査することと した. ホテル確保については 旅行業者の協力を得る 予定. 組織名:55 関西支部 中期活動計画具体策番号 1-1-1 1-2-1 3-1-1 4-1-1 5-1-1 その他 上 期 概 要 単年度計画に基づき,計画通りに事業を実施した. (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (1) 若手研究発表会 (1) SICE関西支部とISCIE の共催事業である発表会 を実施(講演会を含む). 関西支部が主体. (1) とくになし (1) とくになし (2) 関西支部会議 (2) 前年度活動報告,新年 度活動計画報告など.支 部運営の新体制の承認. (2) とくになし (2) とくになし (3) 特別講演会 (3) 支部会議にあわせ特別 講演(講師 2 名) (3) とくになし (3) とくになし (4) システム制御情報学会・計 測自動制御学会 チュートリア ル講座 (4) SICE 本部と ISCIE の 共催事業であるチュート リ アル講座の実施. ISCIE が主体. (4) 参加者の減少 (4) 例年同様に随時追加募 集の工夫 (5) 平成27年度第一回運営委 員会 (5) 新・旧の運営委員が一 堂に会し,引継ぎも含め 活動計画などの検討 (5) とくになし (5) とくになし (6) 平成27年度第二回運営委 員会 (6) 新体制として初めての 委員会であり,活動計画 などの検討.今年は特 に,計測部門との連携企 画,支部 50 周年記念行 事の計画あり. (6) とくになし (6) とくになし (7) 見学会 (7) 10 月の見学会(ドクター イエロー試乗)の実施内 容の検討.支部 50 周年 記念行事との連携企画と する. (7) ドクターイエロー試乗は 初の試み.当日のハプニ ングのために実施要項と してキャンセルポリシー の検討が必要. (7) 旅行会社と検討. (8) 50 周年記念行事 WG (8) 来年 1 月実施に向けて WG 体制の確立. (8) とくになし (8) とくになし (P)2015 年単年度計画 1~6 月の活動計画 組織名:55 関西支部 中期活動計画具体策番号 1-1-1 1-2-1 3-1-1 4-1-1 5-1-1 その他 下 期 概 要 単年度計画に基づき,計画通りに事業を実施した. (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (1) 平成 27 年度第三回運営 委員会 (1) 活動計画などの検討 および実施報告 (1) とくになし (1) とくになし (2) 計測部門連携企画 (2) 計測部門主催のセン シングフォーラムにて,支 部連携ポスターセッショ ンを実施 (2) とくになし (2) とくになし (3) 平成 27 年度第四回運営 委員会 (3) 活動計画などの検討 および実施報告 (3) とくになし (3) とくになし (4) 50 周年記念行事 WG (4) 1月の50周年記念 行に向けて,メールベース にて,記念誌,記念賞,記 念式典祝賀会などの 検討. (4) とくになし (4) とくになし (5) 見学会 (5) SICE 関西支部特別 見学会(支部50周年記念連 携企画)「日本の交通・街・ 工業を支える最先端技術- ドクターイエローに乗車し大 阪・北九州を巡る」.を実施 (5) とくになし (5) とくになし (6) 支部長賞 (6) 1月の支部会議にて 授与する支部長賞選考に 向けて申請者公募開始お よび選考委員会の設置 (6) とくになし (6) とくになし (7) 臨時四役会議 (7) 拡大理事会の検討依 頼の課題を含めて,次年度 予算計画などについて検 討 (7) とくになし (7) とくになし (8) 臨時運営委員会 (8)臨時四役会議を受け て,次年度予算計画などに ついて検討 (8) とくになし (8) とくになし (P)2015 年単年度計画 7~12 月の活動計画 組織名:56 中国支部 中期活動計画具体策番号 プ-定-③④、プ-新-③ サ-定-②⑤、サ-新-② 組-定-①、組-新-① (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 中期事業計画(3 カ年計画)のうち 2015 年度分実施の準備をする(公益社団法人計測自動制御 学会第 5 回定時社員総会資料(2)参照)。 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ● 拡大運営委員会運 (2015年5月22日開催) において委員の任期に ついて議論をして、中国 支部規則の改定が必要 であると決定した。 ■ 副支部長の任期および 任務内容が明確になっ ていない問題が生じてい る。 2) 支部主催講演会に関する 規則の見直し:講演会規則 の改正案作成 ● 拡大運営委員会(2015 年 5 月 22 日開催)にお いて中国支部が主催す る講演会の実施手順に ついて会員の認識向上 に勤める必要があると議 論した。 ■1)開催日より 2 ヶ月前に、 主催する講演会の準備 を完了する必要があるこ とが確定した。 2)講演会の内容により、関 連学会への「協賛」また は「共催」依頼をする時 期および会誌やメーリン グリストなどへのアナウン ス時期について、会員へ の周知が十分に行われ ていない問題がある。 3) 支部主催行事(企業見学 会、計測制御シンポジウ ム、チュートリアル講演会 等)の見直し、強化:主要行 事の内容の強化策検討。必 要に応じて開催行事の整理 案の検討 4) 支部主催学術講演会予算 設計方針の見直し:学術講 演会の収支改善可能なも のから実施 ● それぞれ主催する行事 の趣旨や内容などにつ いて拡大運営委員会時 に議論をした。 ■1)行事の趣旨が十分に明 確になっていない 2)会員の理解・認識向上が 必要である。 ▲ 下期に実施する。 ● 拡大運営委員会時に予 算計画改善について意 見交換を行った。 ■1)論文集に掲載する企業 広告が重要な収入であ るが、今年度までに掲載 依頼次期が遅いため、広 告掲載件数が少ない。 2)外部団体からの補助金 を得るのに早い時期から の調査が必要である。 3)非会員に対しての参加 費・投稿料が低い ▲1)次年度に開催される学術 講演会の実行委員会を秋ま でに発足し、実施計画(予算 計画を含む) ・ 企業広告掲載依頼を年末 までに行うことを検討する ことが決定された。 2)下期に実施する。 3)今年度開催される第 24 回計 測自動制御学会中国支部学術 講演会について、非会員の 参加費・投稿料を 1,000 円値 上げすることを決定した。来 年度以降について継続審議 をすることにした。 1~6 月の活動計画 1) 委員会運営の在り方の見 直し:委員の任期等につい ての規則の改正案作成 ▲9 月18日に開催する第2 回運営委員会までに、支 部長が中国支部規則の 改定案を作成し、提示す る。なるべく11月28日に 開催する第3 回運営委員 会までに決定し、来年度 の支部会議で承認を得 る。 ▲ 拡大運営委員会時に本 問題を解決するため、具 体的な説明をしたが、第 2回中国支部運営委員会 までに資料を作成して、 提示する。 組織名:56 中国支部 中期活動計画具体策番号 プ-定-③④、プ-新-③ サ-定-②⑤、サ-新-② 組-定-①、組-新-① (P)2015 年単年度計画 下 期 概 要 会員へのサービス向上、主催行事の強化、運営改善、将来計画の見直し (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 ● 第 2 回運営委員会時に 中国支部規則の改定案 に つ い て 議論が 行わ れ、支部長・副支部長共 に最終案を作成すること となった。 ■ 副支部長の任期および 任務内容が明確になっ ていない問題が生じてい る。 ▲平成 28 年 1 月中に開催 する第 1 回運営委員会ま でに、支部長が中国支部 規則の改定案を作成し、 提示する。なるべく第 1 回運営委員会まで完成 が望ましい。 2) 支部主催講演会に関する 規則の見直し:講演会規則 の改正案作成 ● 上期中に開催した講演 会等の行事について、 十分に関連学会への「協 賛」または「共催」依頼を する時期および会誌やメ ーリングリストなどへのア ナウンスができるように なって、会員への周知が 十分に行われることがで きた。 ■1)一部の行事の準備に遅 れが生じ、さらに改善が 必要と明確になった。 2)本支部において、グルー プ研究会が研究活性化 に重要な役割を持つもの であるが、一部の研究会 の活動が乏しい。 ▲ 1)平成 28 年度第 1 回運 営委員会において、グル ープ研究会申請基準に ついて議論をする計画 である。 3) 支部主催行事(企業見学 会、計測制御シンポジウ ム、チュートリアル講演会 等)の見直し、強化:主要行 事の内容の強化策検討。必 要に応じて開催行事の整理 案の検討 ● 主催する計測制御シン ポジウムの計画案につ いて議論し、次年度のテ ーマ・講演内容を明確に した。行事の趣旨や内容 などについて第 2 回運 営委員会時に議論した。 ■1)昨年度まで、行事の計 画が多少遅れていたの で、スムースな実施が困 難であった。 2)運営委員会の場で、早い 時期から行事実施計画 を決定することが望まし い。 ▲1)チュートリアル講演会・ 計測制御シンポジウムの 計画を開催日より 1 年以 上前に計画を作成するこ とにより、より効果的にな る。 4) 支部主催学術講演会予算 設計方針の見直し:学術講 演会の収支改善可能なも のから実施 ● 11 月 28 日に開催した第 ■1)学術講演会の収支赤 24 回学術講演会につい 字。 て、質向上を図りながら、 2)外部団体からの補助金 収支赤字を 15 万円以下 を得るのに早い時期から に抑えた(前年度赤字は の調査が必要である。 およそ 49 万円)。 3)参加費の 構成が 複雑 ● 年度末に広告掲載のた で、改善が必須である。 めに企業を選定した。 ● 次年度に開催される学術講演 会の実行委員会が決定さ れ、実施計画(予算計画を含 む)9 月中に完成した。 ▲1)赤字を最大に減らす案を 作成し、今度の運営委員会で 図る。 2)参加費の体系化を考える。 1~6 月の活動計画 1) 委員会運営の在り方の見 直し:委員の任期等につい ての規則の改正案作成 組織名:57 四国支部 中期活動計画具体策番号 組-定-①、組-新-② (P)2015 年単年度計画 上 期 概 要 同委員会は、新しく高知工科大学が担うため、活動に伴う経費の運営が行えるよう、委員長の竹 田史章の名義に変更した。また、四国支部の活動として 9 月に高知工科大学にて特別講演を立 案した。 本年 9 月に開催される電気関係四国支部連合大会では、広告募集幹事を本委員の庶務幹事が 担うと共に、供託金 11 万円を支給した。 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1.高知工科大学にて 9 月 に四国支部特別講演を 実施することを立案 2.通帳の名義変更完了 なし なし 1.同委員会に参加し、庶 務幹事が広告募集幹事 を担当する。 2.連合大会に供託金11 万 円を支給 なし なし 1~6 月の活動計画 組-定-① 四国支部委員会活動 組-新-② 電気関係学会四国支部連合大 会(第 1 回実行委員会) 組織名:57 四国支部 中期活動計画具体策番号 組-定-①、組-新-② 下 期 概 要 四国支部委員会の活動としては、特別講演会を実施、SMART2015 に協力金の支 給、四国支部主催の学術講演会の3つが上げられる。また、電気関係学会四国支部 連合大会では、広告募集幹事を担い、19 社に広告掲載を承諾して頂き、同会に貢献 した。 (D)実施した内容 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 1. 当年度予算と実算の 比較検討 ⒈本年活動途中から本部よ り支部予算についての 仕組み変更有り ⒈本部と情報交換を行い、 四国支部の支出調整を 行った 2. 9 月 28 日に JAXA の 佐藤昌之氏を招き、高 知工科大学にて四国 支部特別講演を実施 2.なし 2.なし 3.11 月 15 日に開催される SMART2015 の実行委 員会に協力金を支給 3.前年の支部委員より詳細 な引き継ぎが無かったた め、協力金の提供が必 要か否かの判断の即決 が行えなかった 3.SMART2015 実行委員 会と、前年の支部委員に 経緯を確認し、協力金を 支給。また、同様の混乱 を次年度以降に回避す るため、SICE 中期事業 計画(3か年計画)に協力 金支給の旨を明記 4.四国支部学術講演会 2015 の実行委員会を 9 月 25 日に開催 4. なし 4. なし 5. 四国支部学術講演会を 11 月 28 日に開催 5. なし 5. なし 組-新-② 電気関係学会四国支部連合大 会(第2回実行委員会) 1. 広告募集幹事を担って いるため、その進捗を報 告(8 月 19 日) 2. 1. 組-新-② 電気関係学会四国支部連合大 会 1. 同大会が 9 月 26 日に開 催され企業 19 社が広告 を掲載 ⒈ なし ⒈ なし 組-新-② 電気関係学会四国支部連合大 会(第3回実行委員会) 1. 1. 1. (P)2015 年単年度計画 7~12 月の活動計画 組-定-① 四国支部委員会活動 広告募集についての 結果の報告(12 月 15 日) なし なし なし なし 組織名:58 九州支部 中期活動計画具体策番号 プ-定-②③④、サ-定-②④、 国-新-⑤、組-定-① 上 期 概 要 支部活動として,例年通り SICE 九州フォーラム学術講演会を開催した.また,SICE 部門国際化 支援プログラム活動として始まった韓国との連携は 1 月 9 日に ICROS と SICE 九州支部との合 同ワークショップおよび12月22日にアクロス福岡においてBusan-Fukuoka Workshopを開催 した. (P)2015 年単年度計画 (D)実施した内容 1~12 月の活動計画 ・ ICROS-SICE Kyushu Chapter 1st Joint Workshop on Robotics and Control ●1 月 9 日に九州工業大サ ■SICE 部門国際化支援プ テライト福岡天神にお ログラム活動の一環とし いて,ICROS と SICE て行われたが,新年早々 九州支部との合同ワー の時期であったため,参 クショップが開催され, 加者が少なかった. 9 件の研究発表が行われ ■企業関連研究者との連携 た. を深める為にも支部委員 ●1 月 10 日に H27 年度第 を企業へ依頼する努力を 1 回九州支部運営会議 行っているが,北九州地 (新旧合同)の実施し,今 区における企業研究者ら 年度の活動計画立案 の減少もあり,全面的な a)SICE 九州フォーラム 協力を得ることが困難な b)講義会 状況となっている. c)九州支部学術講演会 特別講演会 ■九州支部学術講演会の 学生発表交流会) 講演数および参加者数 ●制御理論と応用に関する が近年大きく減少してい 研究会 る 3 月13 日,6 月13 日,10 月 3 日開催 ●長崎地区講演会 3 月 6 日開催 ●熊本地区講演会 5 月 25 日開催 ●熊本地区講演会 10 月 26 日開催 ●10 月 31 日に H27 年度 第3回九州支部運営会議 (新旧合同)の実施し,事 業報告および今年度の 活動計画を立案した. a)講義会 b)九州支部学術講演会 特別講演会 学生発表交流会) c)韓国 ICROS との国際 交流計画 ●11 月 28 日~29 日に福 岡工業大学において第 34 回九州支部学術講演 会を開催した. ●12 月 22 日にアクロス福 岡において Busan-Fukuoka Workshop を開催した. ・平成 27 年度第 1 回九州支 部・運営会議(新旧合同 ・九州支部第 45 期支部顧問会 議 ・九州支部 第 45 期支部会議 ・平成 27 年度第 2 回九州支部 運営会議 ・SICE 九州フォーラム ・平成 27 年度第 3 回九州支部 運営会議 ・第 34 回計測自動制御学会九 州支部学術講演会 (C)明らかになった問題点 (A)問題解決の具体策 または修正・追加項目 ▲SICE 部門国際化支援プ ログラム活動の一環とし て,継続的な人的ネットワ ークの形成をめざし,さら に将来的には日韓での 九州支部学術講演会の 共同開催などを目指す. 4.2015 年度に実施した個別事業実施報告 (1~12 月) 2015 年度に実施した個別事業の詳細を、定款第 4 条に定められた本会の目的を達成するための事業ごとに 分けて、以下に示します。 (敬称略。開催場所・組織名などは一部省略。発表件数・参加者などは一部省略。 ) 1.研究集会,講演会及び教育・育成のための講習会等 実施月日 行事・事業・会議(・委員会)などの名称 開催場所 発表 参加 件数 者数 論文集委員会 11 月 13 日 論文塾 2015 神戸大学 - 27 InterContinental Hangzhou (中国・杭州) 449 434 8 28 12 30 東京大学山上会館 1 70 インテックス大阪 - - 東京ビッグサイト - - 東京ビッグサイト - - - 10 1 23 1 16 1 18 1 18 1 21 - 19 1 19 1 24 1 23 1 15 1 24 Annual Conference(AC)委員会 7 月 28 日 ~30 日 SICE Annuel Conference 2015(SICE 2015) 国際標準化委員会 3月2日 7 月 31 日 2 月 20 日 8月5日 ~6 日 9 月 16 日 ~18 日 12 月 2 日 ~4 日 12 月 14 日 1 月 13 日 2 月 26 日 3 月 24 日 4 月 27 日 5 月 14 日 6 月 24 日 7 月 17 日 8 月 27 日 9 月 28 日 10 月 15 日 11 月 6 日 SICE 国際標準化セミナ 2015 産業用ネットワーク国際シンポジウム (産業応用部門主催、国際標準化委員会・国際委 員会共催) 事業推進連携委員会 2015 年定時社員総会 特別講演 平成27年度スーパーサイエンスハイスクール生徒 研究発表会(ISCIE 連携;共同ブース出展) SENSOR EXPO 2015(ブース出展) 計測展 2015TOKYO (JEMIMA 連携;ブース出展) SICE 教育現場見学会 (会員サービス委員会と共同で開催) 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 9 回サロン 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 10 回サロン 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 11 回サロン 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 12 回サロン 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 13 回サロン 安全のための計測・制御・システムを考える会 東京ガス見学会 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 14 回サロン 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 15 回サロン 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 16 回サロン 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 17 回サロン 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 18 回サロン LMJ 東京研修 センター InterContinental Hangzhou (中国・杭州) 東京大学教育学部 附属中等教育学校 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 東京ガス(株)本社・ 根岸工場 慶應義塾大学 日吉キャンパス 全水道会館会議室 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 12 月 7 日 3月6日 〜7 日 6月5日 〜6 日 7 月 24 日 〜25 日 10 月 9 日 12 月 4 日 〜5 日 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 19 回サロン 教育・認定委員会 慶應義塾大学 日吉キャンパス - 11 続々プロセス塾 2014 年度第 5 回スクーリング 鹿島製鉄所研修 センター - 40 続々プロセス塾 2015 年度第 1 回スクーリング 慶應義塾大学 - 53 続々プロセス塾 2015 年度第 2 回スクーリング 日本製紙 石巻工場 - 50 続々プロセス塾 2015 年度第 3 回スクーリング 京都大学 - 50 続々プロセス塾 2015 年度第 4 回スクーリング 慶應義塾大学 - 48 - 31 20 41 - - 6 23 愛媛大学南加記念 ホール - - 千葉大学けやき会館 3 - ホテル阪急エキスポ パーク(大阪) - - IMEKO World Congress プラハ(チェコ) - - 第 32 回センシングフォーラム 大阪電気通信大学 93 163 淡路夢舞台 国際会議場 - - 東京ビッグサイト 5 50 計測部門 3月2日 第 140 回温度計測部会見学会 3月2日 第 40 回リモートセンシングシンポジウム 3月5日 5 月 14 日 5 月 28 日 ~29 日 6月2日 ~3 日 7 月 27 日 ~30 日 8 月 30 日 ~9 月 4 日 9 月 10 日 ~11 日 9 月 15 日 ~18 日 9 月 16 日 パターン計測部会共同企画、動的画像処理実利用 化ワークショップ(DIA2015) 第 95 回パターン計測部会研究会 第 82 回日本分析化学会 有機微量分析研究懇談会 第 98 回計測自動制御学会力学量計測部会 第 32 回合同シンポジウム リモートセンシング部会共同特別セッション 日本リモートセンシング学会第 58 回学術講演会 パターン計測部会協賛、第 18 回画像の認識・理解 シンポジウム(MIRU2015) The 17th International Symposium on Applied Electromagnetics and Mechanics スマートセンシング部会主催、計測自動制御学会 計測部門セミナー UAV を利用したスマートセン シング JAXA 調布航空宇宙 センター (一社)リモートセン シング技術センター 広島工業大学 五日市キャンパス 明電舎沼津事業所 東洋計量史資料館 - ホール(長野県松本市) Prima Hotel - (ソウル、韓国) 東京大学 本郷キャンパス - 武田ホール 10 月 24 日 力学量計測部会共催、計量史をさぐる会 10 月 27 日 ~30 日 Asia-Pacific Symposium on Measurement of Mass, Force and Torque (APMF2015) 11 月 12 日 ~13 日 計測部門協賛、第 5 回バイオメトリクスと認識・ 認証シンポジウム 11 月 19 日 ~20 日 第 20 回パターン計測シンポジウム 湖邸磁びわこクラブ 11 月 20 日 先端電子計測部会、 講演会「発展を続ける X 線 CT 技術の最前線」 11 月 27 日 第 141 回温度計測部会講演会「匠の温度計測」 明治大学 駿河台キ ャンパス 東京都立産業技術 研究センター イノベーションハブ 12 月 2 日 ~4 日 12 月 3 日 ~4 日 計測展、ミニレクチャー登壇 パターン計測部会共同企画、ビジョン技術の実利 用化ワークショップ(ViEW2015) - - - - 10 13 4 39 5 50 東京ビッグサイト - - パシフィコ横浜 - 533 2 月 21 日 〜22 日 3月4日 3月4日 〜7 日 3月4日 〜7 日 3月5日 〜7 日 3月5日 〜7 日 3月5日 〜7 日 3 月 11 日 5 月 15 日 5 月 22 日 6月2日 6月9日 制御部門 第 1 回非負システムの制御理論と実システムへの 応用に関する調査研究会合宿 第 2 回制御部門マルチシンポジウムワークショッ プ 第 2 回制御部門マルチシンポジウム (参加人数は※の各シンポジウムを含む) SICE International Symposium on Control Systems 2015 第 2 回制御部門マルチシンポジウムプラントモデ リングシンポジウム 第 2 回制御部門マルチシンポジウム制御理論シン ポジウム 第 2 回制御部門マルチシンポジウム OS 第 1 回ネットワーク上の制御と信号処理調査研究 会講演会 制御システムセキュリティセンター見学会 (事業委員会:MSCS フォローアップ企画) 第 59 回システム制御情報学会 OS The 10th Asian Control Conference OS (OS 名:Recent Topics in Distributed Control and Optimization) 第 1 回製鉄プラントエネルギー最適化調査研究会 打ち合わせ 浜松 9 9 東京電機大学 4 63 東京電機大学 248 434 東京電機大学 26 ※ 東京電機大学 15 ※ 東京電機大学 103 ※ 東京電機大学 22 ※ 京都大学 2 10 - 13 6 20 Kota Kinabalu 6 25 東京大学 1 9 制御システム セキュリティセンター 大阪 6 月 22 日 〜24 日 第 14 回「運動と振動の制御」シンポジウム OS 栃木県総合文化 センター - - 7 月 28 日 〜30 日 The 34th Chinese Control Conference & SICE Annual Control Conference 2015 OS (OS 名:Guidance, Navigation, and Control of Vehicles and Aerospace Theory and Applications) InterContinental Hangzhou (中国・杭州) 8 25 9月8日 〜9 日 第 2 回非負システムの制御理論と実システムへの 応用に関する調査研究会合宿 10 12 9月9日 〜10 日 制御理論合宿 2015 15 25 東北大学 4 24 Sydney - - 東京工業大学 - - 東京工業大学 5 15 京都大学 5 20 9 月 10 日 〜11 日 9 月 15 日 〜18 日 10 月 27 日 10 月 27 日 10 月 30 日 電子情報通信学会ソサイエティ大会 RCC 研究会 企画セッション(ネットワーク上の制御と信号処 理調査研究会) The 2015 IEEE Multi-Conference on Systems and Control OS SICE 産業応用部門 2015 年度大会 産業応用部 門・制御部門・東工大 CBEC 共同 OS (日本の製造業におけるIoT によるイノベーション) SICE 産業応用部門 2015 年度大会 OS プラントモデリングの最前線(PM部会) The 1st International Symposium on Swarm Behavior and Bio-Inspired Robotics OS (ネッ トワーク上の制御と信号処理調査研究会) - 名古屋金山 研修センター ゼミナールプラザ 名古屋金山 研修センター ゼミナールプラザ 12 月 11 日 11 月 13 日 11 月 14 日 〜15 日 11 月 30 日 〜12 月 1 日 12 月 2 日 〜4 日 12 月 7 日 12 月 14 日 〜16 日 第 1 回プラントモデリング部会研究会 主催:JST CREST ポストぺタスケール高性能計 算に資するシステムソフトウェア技術の創出領域 「ポストぺタスケールシステムにおける超大規模 グラフ最適化基盤 」 (代表 : 藤澤克樹) を九州大学マス・フォア・インダストリ研究所と ともに共催 論文塾 第 58 回自動制御連合講演会 OS SICE セミナー「モデルベースト制御系設計〜モデ リング制御系設計までを系統的に学ぶ〜」2015 計測展 2015 ミニレクチャー 制御部門登壇 第 2 回ユビキタスコンピューティングを背景とし た適応学習制御調査研究会講義会(コンピュテー ショナルインテリジェンスと適応学習制御) 第16回計測自動制御学会システムインテグレーシ ョン部門講演会 OS システム・情報部門 1 月 22 日 ~23 日 第 27 回自律分散システム・シンポジウム 1 月 23 日 分子ロボティクス月例研究会(1 月) 1 月 24 日 第 4 回スマーターワールド調査研究会 3月1日 ~2 日 3月5日 ~6 日 3 月 10 日 3 月 13 日 〜15 日 3 月 17 日 ~18 日 3 月 19 日 4 月 29 日 5 月 29 日 〜30 日 関係論的システム科学調査研究会例会(3 月) 第 57 回離散事象システム研究会 第 52 回システム工学部会研究会 第 8 回社会システム部会研究会 第 42 回知能システムシンポジウム 富士ソフト アキバプラザ セミナールーム 9 - 神戸大学 3 27 神戸大学 - - 常翔学園 大阪センター 2 65 東京ビッグサイト - 12 統計数理研究所 2 13 名古屋国際会議場 - - 56 101 4 27 11 13 9 9 6 26 9 18 31 48 50 92 2 10 28 15 12 23 2 30 6 18 1 18 3 3 50 20 3 約 40 14 14 3 11 東京理科大学 神楽坂キャンパス 鳥取大学 工学部 25 講義室 同志社びわこ リトリートセンター 同志社大学 今出川キャンパス IT プラザ武蔵 (金沢市) 近畿大学 東京センター ホテルアトール エメラルド宮古島 北野プラザ六甲荘 第 1 回身体性システム講演会 同志社大学 第 5 回スマーターワールド調査研究会 京都大学 第 7 回コンピューテーショナル・インテリジェン 東北大学サイバー ス研究会 サイエンスセンター コンピューテーショナル・インテリジェンス(CI) 東北大学サイバー 5 月 29 日 フォーラム 2015 サイエンスセンター 北海道大学 理学部 5 月 23 日 分子ロボティクス月例研究会(5 月) 7 号館 310 室 6 月 12 日 電子航法研究所 第 1 回安全管理支援技術研究会 〜6 月 13 日 第 2 会議室 6 月 25 日 第 2 回身体性システム講演会 京都大学 6 月 29 日 第 56 回自律分散システム部会研究会 名古屋大学 第 5 回賢さの先端研究会 近畿大学 7月8日 第 53 回システム工学部会研究会 東京センター 7 月 11 日 第 6 回スマーターワールド調査研究会 京都大学 筑波大学 7 月 23 日 第 15 回ヒューマンマシンシステム研究会 東京キャンパス 7 月 24 日 分子ロボティクス月例研究会(7 月) 石川県四高記念 文化交流館 東京大学 5 22 8 月 21 日 第 3 回身体性システム講演会 3 15 8 月 30 日 第 21 回創発システム・シンポジウム 諏訪東京理科大学 19 64 〜9 月 1 日 8 月 27 日 富士通本店、川崎工場、 第 9 回社会システム部会研究会 36 95 〜8 月 28 日 富士通研究所本社 第 1 回身体性ワークショップ(第 21 回創発システ 9月1日 諏訪東京理科大学 1 13 ム・シンポジウムに協賛) 東北大学 9 月 24 日 第 25 回インテリジェント・システム・シンポジウ 44 89 〜25 日 ム(FAN2015) 片平キャンパス 東京大学 9月5日 BIOMOD 国内大会 本郷キャンパス 7 63 小柴ホール 名城大学 9 月 25 日 第 58 回離散事象システム研究会 7 15 サテライトキャンパス キャンパスプラザ 10 月 24 日 第 7 回スマーターワールド調査研究会 8 11 京都 11 月 18 日 システム・情報部門学術講演会 2015(SSI2015) 函館アリーナ 250 419 〜20 日 株式会社 ドワンゴ 11 月 23 日 第1回記号創発システム論調査研究会 12 70 会議室 静岡大学 12 月 1 日 第 57 回自律分散システム部会研究会 2 26 浜松キャンパス 12 月 2 日 - - 計測展 2015 ミニレクチャー登壇 東京ビッグサイト ~4 日 12 月 5 日 セルオートマトン入門-tutorial 講習会 大阪電気通信大学 4 30 12 月 18 日 第 8 回コンピューテーショナル・インテリジェン 県立広島大学 21 44 〜19 日 ス研究会 東北大学 12 月 5 日 分子ロボティクス月例研究会(12 月) 工学研究科(青葉山) 6 21 機械系 2 号館 214 システムインテグレーション部門 中央大学 2014 年 後楽園キャンパス、 2014 IEEE/SICE International Symposium on 12 月 13 日 143 222 System Integration(SII2014) 東京ビッグサイト 〜15 日 (12/15 のみ) 中央大学 2014 年 第15回計測自動制御学会システムインテグレーシ 後楽園キャンパス 12 月 14 日 726 1,126 ョン部門講演会(SI2014) (12/14 のみ) 、 〜17 日 東京ビッグサイト 第 35 回 望遠鏡技術検討会(共催) 大学コンソーシアム 1 月 24 日 9 36 (天体観測に関する技術調査研究委員会) 京都 東京女子医科大学・ 医工融合システム部会 2015 年第 1 回研究会 早稲田大学連携先端 1 月 28 日 1 14 (医工融合システム部会) 生命医科学研究 教育施設 TWIns 第 10 回研究成果学生発表会 2 月 22 日 拓殖大学 15 42 (ロボットセラピー部会) 早稲田大学 2 月 28 日 第 26 回共創システム部会研究会, - 31 〜3 月 1 日 第 8 回内部観測研究会 共同開催 大久保キャンパス 第 14 回力触覚の提示と計算研究会(共催) 札幌市立大学 3月2日 16 31 〜3 日 (触覚部会,VR 工学部会) サテライトキャンパス 3 月 15 日 〜16 日 第 20 回ロボティクスシンポジア(共同主催) 5 月 20 日 第 1 回触覚部会見学会 5 月 23 日 6 月 21 日 7月1日 7 月 10 日 7 月 12 日 7 月 18 日 7 月 29 日 9月 9 月 23 日 10 月 3 日 〜4 日 10 月 3 日 10 月 4 日 10 月 15 日 10 月 17 日 11 月 2 日 軽井沢プリンス ホテルウエスト オムロンヘルスケア 株式会社 Seminars at Research Center for Community 首都大学東京 Centric Systems (共催) 日野キャンパス (空間知部会) 第 1 回研究会 拓殖大学 (ロボットセラピー部会) 広島大学 特別講演会「感性に響く車づくり」 (ロボティクス部会) 東広島キャンパス シンポジウム「植物工場における流通」 (共催) キャンパスプラザ (バイオシステム部会) 京都 第 20 回知能メカトロニクスワークショップ DMM.make AKIBA / 共同企画 見学会(共催) イクシー株式会社 (福祉工学部会) (東京都千代田区) キャンパスプラザ京都 第 37 回 望遠鏡技術検討会・見学会(共催) (天体観測に関する技術調査研究委員会) 京都大学花山天文台 第 1 回 VR 工学部会見学講演会 首都大学東京 (VR 工学部会) 南大沢キャンパス 見学会 東京電機大学 岩瀬研究室 東京電機大学 (メカトロニクスシステム部会) 触覚ハッカソン(アイディアソン) (協賛) デジタルハリウッド (触覚部会) 大学駿河台キャンパス 触覚ハッカソン(協賛) (触覚部会) キャンパスプラザ 第 38 回 望遠鏡および観測装置会議(共催) (天体観測に関する技術調査研究委員会) 京都 第 2 回研究会 拓殖大学 (ロボットセラピー部会) 東北大学 特別講演会「ディスプレイ技術の最前線」 (共催) (ロボティクス部会) 青葉山キャンパス 第 1 回葵の園・川崎南部ロボット介在活動 葵の園 (ロボットセラピー部会) SIGGRAPH ASIA Workshop on Haptic Media and Contents Design(協賛) (触覚部会) 神戸国際会議場 91 236 - 15 - - 2 24 1 41 4 53 - 23 9 36 2 15 - - - 113 - 50 9 31 2 14 2 17 - 11 招待 講演 3 デモ 17 80 12 40 - 42 第 16 回力触覚の提示と計算研究会(共催) (触覚部会,VR 工学部会) 第二回触覚部会見学会 (触覚部会) 立命館大学びわこ・ くさつキャンパス 立命館大学びわこ・ くさつキャンパス 11 月 27 日 触覚講習会「触覚技術の基礎と応用」 (触覚部会) 立命館大学びわこ・ くさつキャンパス 講演 10 デモ 8 77 11 月 30 日 共創システム部会講演会 東京工業大学 すずかけ台キャンパス - 34 12 月 2 日 ~4 日 計測展 2015 ミニレクチャー登壇 東京ビッグサイト - - 11 月 25 日 〜26 日 11 月 26 日 12 月 6 日 12 月 12 日 〜13 日 12 月 13 日 12 月 18 日 〜 〜 2 月 12 日 7 月 30 日 東京都立産技高専 荒川キャンパス ネット中継会場 (バンドー神戸 青少年科学館) 2 95 あぶくま洞 1 7 名古屋大学 東山キャンパス 4 27 大阪大学 大学会館 9 37 特別養護老人ホーム サントピア - 延109 パストーン浅間台 - 延72 コクヨホール 7 300 InterContinental Hangzhou (中国・杭州) 12 40 12 30 - 12 東京工業大学 ①6 ②9 ③6 ④2 ⑤1 ⑥5 ⑦7 ⑧8 ⑨- 120 計測展 2015 ミニレクチャー登壇 東京ビッグサイト - - よく見る会(近郊編) ライフエンジニアリング部門 第 62 回講演会 電気生理運動学部会講演会 第 4 回電気生理運動学研究会 電気生理運動学部会講演会 電気生理運動学部会講演会 海洋研究開発機構 - 20 玉川大学 大阪電気通信大学 名古屋学院大学 東京工業大学 新潟大学 1 1 9 1 1 75 24 28 4 54 九州工業大学 102 168 近畿大学 85 113 東京ビッグサイト - - レスキュー工学シンポジウム 2015 (レスキュー工学部会) 触覚の提示と計算研究会 サイエンスキャンプ (共催) (VR 工学部会) ソフトマテリアル応用部会主催シンポジウム (ソフトマテリアル応用部会) 安心安全社会システムシンポジウム 2015 (安全回復システム部会) 第99回~第105回 サントピアロボット介在活動 (合計 7 回) (ロボットセラピー部会) 第 68 回~第 72 回 パストーン浅間台ロボット介 在活動(合計 5 回) (ロボットセラピー部会) 産業応用部門 制御システムセキュリティカンファレンス 2015 (後援) SICE2015 OS:Sustainable and Cooperative Data Exchange in Industrial Control Systems and Networks(I)/(II) 7 月 31 日 産業用ネットワーク国際シンポジウム (国際化支援プログラム) 9月3日 〜4 日 よく見る会(遠方編) 10 月 27 日 12 月 2 日 ~4 日 12 月 10 日 産業応用部門 2015 年度大会 ①産業システムシンポジウム ②流体計測制御シンポジウム ③計測・制御ネットワークシンポジウム ④一般講演セッション ⑤部門表彰式 ⑥制御部門(PM 部会)OS ⑦特別合同企画 OS(日本の製造業と IoT) ⑧ポスターセッション(産学オープン) ⑨計測制御エンジニア総会 3 月 17 日 7月3日 7月5日 7月6日 7月8日 9月2日 ライフエンジニアリング部門シンポジウム ~9 月 4 日 11 月 30 日 u-Healthcare2015 ~12 月 2 日 12 月 2 日 計測展 2015 ミニレクチャー登壇 ~4 日 InterContinental Hangzhou (中国・杭州) 石油資源開発 JAPEX 東北電力 北海道支部 3月8日 〜9 日 3月8日 3月2日 3月9日 6 月 17 日 7 月 27 日 12 月 4 日 2 月 19 日 5 月 29 日 6 月 26 日 7 月 24 日 10 月 23 日 11 月 18 日 12 月 5 日 1 月 24 日 3 月 16 日 5 月 21 日 第 47 回計測自動制御学会北海道支部学術講演会 北海道大学 工学部 29 55 支部主催特別講演会 第 14 回複雑系マイクロシンポジウム(共催) 日本ロボット学会北海道ロボット技術研究専門委 員会主催特別講演会 北海道大学情報科学研究科ヒューマンセントリッ ク工学研究室主催技術講演会 大規模環境の 3 次元計測と認識・モデル化技術講 演会 北海道大学 工学部 北海道科学大学 1 22 32 45 北海道大学 工学部 1 25 1 - 9 77 - - 東北大学 岩手大学 八戸高専 秋田大学 山形大学 福島大学 東北学院大学 12 12 8 7 12 8 5 30 51 14 51 47 21 16 名古屋工業大学 大同大学 滝春校舎 パナソニック・ エコシステムズ 春日井工場 1 12 39 29 2 34 名古屋大学 2 35 名古屋工業大学 大同大学 滝春校舎 中部大学 名古屋キャンパス 信州大学 繊維学部 中部大学 名古屋キャンパス 1 7 19 19 1 56 40 92 1 61 2 6 23 30 7 87 2 41 名城大学 5 19 名古屋国際会議場 2 47 名古屋工業大学 1 78 金沢都ホテル 富山大学 金沢大学 福井大学 1 1 1 1 13 16 22 27 軽労化研究会特別講演会 東北支部 第 293 回東北支部研究集会(特別講演 1 件含) 第 294 回東北支部研究集会 第 295 回東北支部研究集会 第 296 回東北支部研究集会 第 297 回東北支部研究集会 第 298 回東北支部研究集会 第 299 回東北支部研究集会 中部支部 特別講演会 第 157 回教育工学研究会 第 1 回統合知能メカトロニクスシステム研究 委員会 講演会・見学会 7 月 11 日 9 月 11 日 第 1 回組み込みシステムと制御研究委員会 講演会 第 1 回制御理論ワーキングセミナー 第 158 回教育工学研究会 9 月 14 日 第 107 回電機計測制御技術ワーキングセミナー 9 月 19 日 中部支部シンポジウム 2015 10 月 16 日 第 108 回電機計測制御技術ワーキングセミナー 11 月 7 日 計測制御エンジニア(アカデミック)資格認定 審査前講習 11 月 26 日 SICE 中部支部オープンラボ・若手研究発表会 11 月 27 日 第 109 回電機計測制御技術ワーキングセミナー 12 月 11 日 信州地区計測制御研究会講演会 第 2 回統合知能メカトロニクスシステム研究 委員会 講演会 第 2 回組み込みシステムと制御研究委員会・制御 理論研究委員会 合同研究会 SICE 中部支部講習会 北陸支部 北陸支部特別講演会 北陸支部講演会 北陸支部講演会 北陸支部講演会 7月8日 12 月 13 日 12 月 15 日 12 月 17 日 1 月 20 日 9 月 14 日 10 月 20 日 11 月 6 日 - 北海道大学 大学院 情報科学研究科棟 北海道大学 鈴木章ホール 北海道大学 情報科学 研究科棟 A11 教室 名古屋大学 名古屋産業技術 記念館 中部大学 名古屋キャンパス 信州大学 工学部 11 月 17 日 11 月 27 日 北陸支部講演会 北陸支部講演会 福井工業大学 富山県立大学 1 3 54 48 大阪大学 銀杏会館 57 83 2 53 3 18 94 >150 - 25 1 34 20 65 1 1 1 95 23 37 30 228 3 50 1 26 1 26 1 38 59 100 1 30 9 19 1 20 3 7 1 35 2 11 2 15 1 1 13 28 20 60 関西支部 1 月 16 日 計測自動制御学会関西支部・ システム制御情報学会 若手研究発表会 1 月 27 日 特別講演会 6 月 18 日 システム制御情報学会・計測自動制御学会 チュートリアル講座 2015 9 月 10 日 〜11 日 第 32 回センシングフォーラム 支部連携企画 10 月 28 日 〜29 日 1 月 19 日 1 月 31 日 6月5日 6月6日 7月3日 11 月 28 日 12 月 4 日 12 月 14 日 12 月 14 日 9 月 28 日 11 月 28 日 11 月 28 日 1月9日 3月6日 3 月 13 日 5 月 25 日 6 月 13 日 10 月 3 日 10 月 26 日 11 月 27 日 11 月 28 日 常翔学園 大阪センター 常翔学園 大阪センター 大阪電気通信大学 九州電力新小倉発電所 関西支部特別見学会(支部50周年記念連携企画) 安川電機(ロボット村) 「日本の交通・街・工業を支える最先端技術-ドク ドクターイエロー試乗 ターイエローに乗車し大阪・北九州を巡る」 大阪ステーションシティ 中国支部 福山大学 宇宙開発の事故は「対岸の火事」か「他山の石」か 宮地茂記念館 津山圏域 計測自動制御学会中国支部 津山地区計測自動制御研究会講演会 雇用労働センター パズル問題の自動生成における AI の応用 岡山県立大学 マルチコプターの作り方と応用 福山大学 電気エネルギーと情報通信の融合技術 広島大学工学部 第 24 回計測自動制御学会中国支部学術講演会 岡山理科大学 計測自動制御学会中国支部チュートリアル講演会 広島大学工学部 「最新の脳科学に基づく感性工学の新展開」 Event-Triggered Nonlinear Control: 岡山県立大学 A Small-Gain Viewpoint Indoor Localization in the View of Internet of 岡山県立大学 Things (IoT) 四国支部 四国支部学術講演会 高知工科大学 講演者:JAXA 佐藤昌之 香美キャンパス 高知工科大学 計測自動制御学会四国支部学術講演会 2015 香美キャンパス 計測自動制御学会四国支部学術講演会 2015 高知工科大学 特別講演 香美キャンパス 講演者:高知工科大学特任教授 熊谷靖彦 九州支部 九州工業大学 ICROS-SICE Kyushu Chapter 1st Joint Workshop on Robotics and Control サテライト福岡天神 長崎地区講演会 長崎大学工学部 制御理論と応用に関する研究会 九州工業大学 (RACOT) サテライト福岡天神 熊本地区講演会 熊本大学工学部 制御理論と応用に関する研究会 アクロス福岡 (RACOT) 制御理論と応用に関する研究会 アクロス福岡 (RACOT) 熊本地区講演会 熊本大学工学部 第 20 回計測自動制御学会九州支部講義会 福岡工業大学 計測自動制御学会九州支部学生交流会 福岡工業大学 - 11 月 28 日 〜29 日 12 月 22 日 第 34 回計測自動制御学会九州支部学術講演会 福岡工業大学 65 69 Busan-Fukuoka Workshop アクロス福岡 9 15 記事・論文件数など 総ペ ージ 発行 部数 82 6,620 64 6,450 86 6,430 68 6,410 80 6,370 74 6,330 88 6,370 2.調査・研究及び資料収集 実施時期 書名、特集などの名称 会誌出版委員会 会誌(計測と制御) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10 月 11 月 12 月 3月 年間集計 1月 計測と制御 第 54 巻 1 号 17 特集:ソフトマテリアル開発・応用の最前線 計測と制御 第 54 巻 2 号 13 ミニ特集:脳神経刺激の現状と展望 計測と制御 第 54 巻 3 号 特集:制御教育のための教材 - 理論・実験両面 22 からの提案 計測と制御 第 54 巻 4 号 13 特集:自律分散システムとロコモーション 計測と制御 第 54 巻 5 号 20 特集:熱物性の計測と応用 計測と制御 第 54 巻 6 号 特集:活発化する 3D プリンター(Additive 15 Manufacturing)の概要とその産業応用 計測と制御 第 54 巻 7 号 11 特集:デザイン学のインパクト 計測と制御 第 54 巻 8 号 特集:コンピューテーショナル・インテリジェン 12 スのこれまでとこれから - SICE におけるコン ピューテーショナル・インテリジェンスとは - 計測と制御 第 54 巻 9 号 19 特集:流体制御だからできる応用技術の最新動向 計測と制御 第 54 巻 10 号 特集:計測・計量標準技術開発における出口戦略 23 -国際標準化と適合性評価- 計測と制御 第 54 巻 11 号 16 特集:運転支援/自動運転の現状と未来 計測と制御 第 54 巻 12 号 15 特集:自動化システムの来し方、行く末 出版 テクノロジーシリーズ第 21 巻 「生体システム工学の基礎」 論文集委員会 和文論文集(計測自動制御学会 論文集) 発行回数:12 回 総ページ数:880 ページ - 総投稿論文数:142 購読集:1,030 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.1 特集:新時代を開拓するシステムインテグレーシ 論文 9 ョン 74 6,360 88 6,420 92 6,440 74 6,600 98 6,510 1,000 - - 72 1,030 2月 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.2 論文 7 ショートペーパ 1 66 1,030 3月 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.3 論文 9 76 1,030 4月 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.4 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.5 特集号:第 19 回ロボティクスシンポジア特集号 I 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.6 特集号:第19回ロボティクスシンポジア特集号 Ⅱ 論文 8 66 1,030 論文 10 90 1,030 80 1,030 68 1,030 78 1,030 70 1,030 88 1,030 48 78 1,030 1,030 - - 92 340 96 340 52 340 62 340 60 46 340 340 - 30 5月 6月 7月 8月 9月 10 月 11 月 12 月 奇数月発行 Jan. Mar. May Jul. Sep. Dec. 6 月 20 日 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.7 論文 8 ショートペーパ 1 論文 7 ショートペーパ 2 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.8 特集:健康・医療・福祉・生命の分野における計 論文 10 測・制御・システム技術 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.9 論文 8 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.10 論文 9 特集:人間・環境・社会を支えるセンシング技術 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.11 論文 6 計測自動制御学会論文集 Vol.51 No.12 論文 8 英文論文集(JCMSI) 発行回数:6 回 総ページ数:408 ページ - 総投稿論文数:41 購読集:340 SICE JCMSI Vol.8 No.1 論文 13 Special Issue on SSI2013 SICE JCMSI Vol.8 No.2 論文 12 Special Issue on SICE Annual Conference 2014 論文 8 SICE JCMSI Vol.8 No.3 SICE JCMSI Vol.8 No.4 論文 8 Special Issue on the 19th Robotics Symposia 論文 8 SICE JCMSI Vol.8 No.5 論文 5 SICE JCMSI Vol.8 No.6 システムインテグレーション部門 ロボットセラピー部会 2014 年度 活動報告など 10 件 アニュアルレポート(CD) (ロボットセラピー部会) 3.技術者の資格認定・付与 実施月日 1 月 25 日 4 月 14 日 10 月 17 日 10 月 24 日 11 月 7 日 11 月 21 日 認定資格などの名称 合格者名など 教育認定委員会 計測制御エンジニア試験面接 計測制御エンジニア補認定 (続々プロセス塾 2014 年度修了生の資格認定) 計測制御エンジニア(アカデミック)試験 計測制御エンジニア(アカデミック)試験 計測制御エンジニア(アカデミック)試験 計測制御エンジニア(アカデミック)試験 - 開催場所 受験 合格 者数 者数 SICE 会議室 2 2 理事会 30 30 室蘭工業大学 横河電機 名古屋大学 九州大学 11 3 6 12 11 3 6 12 4.啓発・普及のための体験活動等 実施時期 9 月 12 日 6 月 30 日 10 月 20 日 10 月 30 日 11 月 3 日 11 月 12 日 12 月 14 日 5 月 17 日 5 月 17 日 6 月 28 日 7月5日 7 月 25 日 8月3日 ~7 日 8月8日 〜9 日 9月5日 7 月~11 月 9 月 13 日 8 月 22 日 ~23 日 12 月 24 日 ~25 日 行事・事業・会議(・委員会)など名称 開催場所 Annual Conference(AC)委員会 大阪電気通信大学 SICEWEEK 2015 会員サービス委員会 横河電機(株) 横河電機株式会社 体験セミナー トレーニングセンター 村田機械(株) 村田機械株式会社 工場見学会 犬山事業所 アズビル(株) アズビル株式会社 体験セミナー 藤沢テクノセンター 株式会社IHI 工場見学会 (株)IHI 昭島事業所 (株)チノー 株式会社チノー 体験セミナー 久喜事業所 教育現場見学会 東京大学教育学部 (事業推進連携委員会と共同で開催) 付属中等教育学校 システムインテグレーション部門 ROBOMECH2015 チュートリアル 京都市観業館 RT ミドルウェア講習会 2015(講演会) 「みやこメッセ」 (RT システムインテグレーション部会) ROBOMECH2015 チュートリアル 京都市観業館 RT ミドルウェア講習会 2015(実習) 「みやこメッセ」 (RT システムインテグレーション部会) 第 15 回レスキューロボットコンテスト 神戸サンボーホール (神戸予選) (レスキュー工学部会) 東京都立産技高専 第 15 回レスキューロボットコンテスト (東京予選) (レスキュー工学部会) 荒川キャンパス 第 15 回福祉アイデアコンテスト(協賛) 神奈川工科大学 (ユニバーサルデザイン応用システム部会) RT ミドルウェアサマーキャンプ 2015 第 15 回レスキューロボットコンテスト (本選) (レスキュー工学部会) RSNP コンテスト 2015 (R T システムインテグレーション部会) つくばチャレンジ 2015 (共催:SI 部門、協力:フィールドロボティクス 部会) 北海道支部 第 15 回 ロボット・トライアスロン札幌大会 東北支部 2015 World E.V. Challenge in SUGO(電気自動車 エコラン競技大会) 平成 27 年度 東北大学サイバーサイエンスセンター 開放講座 中学生のためのコンピュータ・グラフィクス講座 — 3D ゲームを作ろう — - 発表 参加 件数 者数 2 78 - 12 - 14 - 11 - 21 - 20 - 10 2 74 2 34 20 877 5 324 21 67 産業技術総合研究所 つくばセンター 講演 11 成果 発表 5 36 神戸サンボーホール 14 5,131 東京電機大学 9 43 つくば市 参加 チーム - 48 北海道大学フロンティア - 応用科学研究棟 90 スポーツランド SUGO - 約400 東北大学 - 5 九州支部 8 月 21 日 SICE 九州フォーラム 11 月 25 日 九州支部見学会 福岡ビル貸ホール 安川ロボット村 産業用ロボット 導入支援センター TOTO ミュージアム 3 20 - 35 5.表彰及びコンクール 実施時期 2 月 26 日 7 月 30 日 10 月 27 日 顕彰などの名称 開催場所 受賞者名・受賞論文/授賞理由など 学会賞委員会 2014 年学術奨励賞 東京大学山上会館 研究奨励賞・10 名; 櫻井達馬、稲垣 昂、中村亮介、佐藤英毅、佐竹冬彦、村田諒介、大寺貴裕、 中島慎介、池 勇勳、小形奈緒子 技術奨励賞・4 名; Ahmad Khushairy Makhtar、浅野洋介、高橋直希、小川雅俊 中国杭州 2015 SICE Annual Conference Award InterContinental Hangzhou International Award・1 名; Dr. An-sheng Liu Young Author’s Award・1 名; Mr. Yuichi Masuda Poster Presentation Award・1 名; Mr. Noppasit Piphitpattanaprapt 東京工業大学 2015 年度学会賞 大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール 論文賞・10 件 38 名; 長棟章生、四辻淳一、Tomohiko NAKAMURA、Yutaka HORI、Shinji HARA、児島 晃、澤戸一晃、丸山次人、梅田裕平、穴井宏和、下谷圭司、 Yasuaki WASA、Takeshi HATANAKA、Masayuki FUJITA、Hideaki TAKENAKA、川口正浩、山北昌毅、井上正樹、鈴木雅康、加嶋健司、井 村順一、合原一幸、市川 学、出口 弘、田中等幸、山田俊郎、江崎雅康、 棚橋英樹、煙山裕希、小野口一則、安 琪、石川雄己、舩戸徹郎、青井伸 也、岡 敬之、山川博司、山下 淳、淺間 一、 技術賞・5 件 30 名; 浜田登喜夫、山嵜春樹、児玉武臣、川井若浩、高村秀樹、坂井 元、大谷秀 雄、古谷元洋、野間口謙雄、木下良介、染谷秀明、大橋智文、田村健治、 阿部卓司、新谷知紀、角田真一、大石安治、武藤裕行、杉原 哲、太田 肇、 北堀健太郎、濱口竜一、清田美佐子、舟根 司、木口雅史、佐藤大樹、桂 卓 成、敦森洋和、川崎真護、荻原 誠 著述賞・1 件 12 名; 寺嶋一彦、兼重明宏、三好孝典、浜 克己、山崎敬則、徳田 誠、岡本峰基、 山田 実、上 泰、中浦茂樹、酒井史敏、今村 孝 新製品開発賞・3 社; アズビル株式会社、横河電機株式会社、株式会社チノー 国際標準化賞(功績賞) ・1 件 1 名; 竹内徹夫 国際標準化賞(奨励賞) ・1 件 1 名; 奨励賞 飯島拓也 賞品 副賞 賞状 盾 賞状 楯 賞状 楯 10 月 27 日 2015 年度フェロー称号授与 フェロー称号・2 名; 井村順一、相吉英太郎 東京工業大学 大岡山キャンパス 賞状 バッジ ディジタル多目的ホール 国際委員会 Student Travel Grant Award(4 名) 7 月 30 日 12 月 2 日 ~4 日 10 月 27 日 3月2日 9 月 10 日 ~11 日 9 月 10 日 ~11 日 中国杭州 InterContinental Hangzhou Yusuke Fujimoto、Kyoto University (Japan) An-Sheng Liu、National Taiwan University (Taiwan) Pan Zhao、University of British Columbia (Canada) Noppasit Piphitpattanaprapt、Chulalongkorn University (Thailand) 事業推進連携委員会 SCF 2015 / 計測展 2015 TOKYO 大学・高専 テクニカルアカデミー研究発表コンテ 東京ビッグサイト スト SICE 賞(奨励賞) (1 件) 慶應義塾大学理工学システムデザイン工学科桂研究室 教育・認定委員会 東京工業大学 CPD ポイント表彰(3 名) 大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール 若佐裕治、岩谷靖、茂森弘靖 計測部門 一般財団法人 リモートセンシング部会奨励賞(3 件) リモートセンシング 技術センター 「エーロゾルライダーのデータを利用した大気境界層高度算出」第 40 回 リモートセンシングシンポジウム講演論文集 pp. 55-56 2015 泉 敏治、酒井 哲、永井 智広、内野 修、森野 勇、新井 康平、奥村 浩、 赤穂 大河、神代 優、岡野 慎也 「A Smoothness-Aware Phase Unwrapping by Convex Optimization Technique」第 40 回リモートセンシングシンポジウム講演論文集 pp. 1-2 2015 Daichi KITAHARA and Isao YAMADA 「近赤外 DOAS 法による低層大気中二酸化炭素濃度の連続計測」第 40 回 リモートセンシングシンポジウム講演論文集 pp. 57-58 2015 齊藤 隼人、眞子 直弘、栗山 健二、久世 宏明 計測部門論文賞(2 件) 大阪電気通信大学 「鋼板表面凹凸欠陥の低角入射条件における光学的特性と欠陥検査への応 用」計測自動制御学会論文集 Vol.50No.9pp.640-6452014 大重貴彦、腰原敬弘(JFE スチール) 「漏洩同軸ケーブルを用いた車両位置計測技術に関する一検討」計測自動 制御学会論文集 Vol.50No.5pp.418-4232014 辻田亘、猪又憲治、仲嶋一平、位隆史(三菱電機) センシングフォーラム研究奨励賞(5 件) 大阪電気通信大学 「円周磁気センサアレイを用いた磁気双極子の直接定位」 樋口祐介(東京大学) 「屈折コントラスト CT のための投影削減手法」 砂口尚輝(群馬大学) 「空中収束超音波による振動触覚提示のための触感記録装置」 長谷川圭介(東京大学) 「磁性体存在下での磁場零点に着目したビーコン探索」 竹田裕史(東京大学) 「面取りされたエッジ位置計測のためのオンマシン高さ計測」 多久島秀(三菱電機) 賞状 5万円 賞状 有 賞状 無 賞状 無 賞状 無 賞状 メダル 9 月 10 日 ~11 日 11 月 19 日 ~20 日 3月6日 3月6日 3月6日 3月6日 3月6日 3月6日 3月6日 3月6日 計測部門・関西支部連携ポスターセッション 大阪電気通信大学 (若手部門)優秀賞(2 件) (計測部門と共同表彰) 「伝達関数の極と零点の再配置による楽器音合成」 伊藤 章紘(京都大) 「食品焼成用オーブン庫内における加熱環境測定装置の開発(リールオー ブン内の温度・湿度分布のワイヤレス測定」 児玉飛翔(大阪市立大) パターン計測部会優秀論文賞(1 件) 湖邸滋びわこクラブ 「PLS 回帰分析を用いたダイヤモンドの定量評価システム」 加藤優太加藤邦彦(岐阜大学) 、江崎雅康(イーエスピー企画) 制御部門 制御部門・木村賞(1 件) 東京電機大学 ”Necessary and sufficient small gain conditions for integral input-to-state stable systems: A Lyapunov perspective”IEEE Transactions on Automatic Control Vol. 54 2008. 伊藤博(九州工業大学) 制御部門・パイオニア賞(1 件) 東京電機大学 「ハイブリッドシステム制御論」に関する一連の研究 小林孝一(北陸先端科学技術大学院大学) 制御部門・パイオニア技術賞(1 件) 東京電機大学 「実用的なデータ駆動型制御パラメータ調整法」に関する一連の研究 金子修(金沢大学) 制御部門・制御部門大会賞(2件) 東京電機大学 「マルチエージェントシステムの制約付き分散最適化とリアルタイムプラ イシングへの応用」(第1回制御部門マルチシンポジウムで発表) 桜間一徳、三浦政司(鳥取大学) 「統計的プロセス管理に基づいたてんかん発作兆候監視アルゴリズムの開 発」(第1回制御部門マルチシンポジウムで発表) 藤原 幸一(京都大学)、鈴木 陽子、宮島 美穂(東京医科歯科大学)、山 川 俊貴(静岡大学)、加納 学(京都大学) 制御部門大会技術賞(2 件) 東京電機大学 「データ指向型PID制御系の設計」(第1 回制御部門マルチシンポジウム で発表) 山本 透(広島大学) 「ディーゼルエンジン吸排気系への変化率ベースモデル予測制御の応用」 (第1回制御部門マルチシンポジウムで発表) Mike Huang(University of Michigan)、仲田 勇人 (トヨタ自動車)、 Srinivas Polavarapu Ken Butts(Toyota Technical Center)、 Ilya Kolmanovsky(University of Michigan) 制御部門研究奨励賞(5 件) 東京電機大学 Jung Hoon Kim(京都大学)、原田 信吾(東京大学)、稲垣 昂(東京大 学)、塚本 潤(神戸大学)、有泉 亮(京都大学) 制御部門研究奨励賞学生ポスターセッション優秀 東京電機大学 発表賞(3 件) 大倉 裕貴(京都大学)、北尾 太市(京都大学)、舩田 陸(東京工業大学) 制御部門・特別表彰(3 件) 東京電機大学 マルチシンポジウム実行委員長、副委員長 汐月 哲夫(東京電機大学)、浅井 徹(大阪大学)、岩瀬 将美(東京電機 大学) 賞状 図書 カード 賞状 無 盾 賞状 賞金 10万円 賞状 盾 賞状 盾 賞状 盾 賞状 盾 賞状 無 賞状 無 賞状 盾 システム・情報部門 11 月 18 日 〜20 日 11 月 18 日 〜20 日 11 月 18 日 〜20 日 11 月 18 日 〜20 日 11 月 18 日 〜20 日 11 月 18 日 〜20 日 部門論文賞(1 件) 函館アリーナ ”Characteristic of Passenger's Route Selection and Generation of Public Transport Network”SICE Journal of Control Measurement and System Integration Vol. 8 No. 1 pp. 67-73 2015 Majima T. Takadama K. Watanabe D. and Katsuhara M. 部門技術賞 函館アリーナ 該当なし SSI Best Research Award(1 件) 函館アリーナ 「タンジブルなツールを用いたプログラミング操作の形式概念分析」 本吉達郎(富山県立大学) 、増田寛之(富山県立大学) 、小柳健一(富山県 立大学) 、大島徹(富山県立大学) 、川上浩司 (京都大学) 部門学術講演会優秀論文賞(1 件) 函館アリーナ 「拡大ラグランジュ関数法を用いた価格調整によるエネルギーネットワー クの分散型最適化」 小板寛之(慶應義塾大学理工学部) 、相吉英太郎(慶應義塾大学理工学部) SSI2015 優秀論文賞(5 件) 函館アリーナ 「実ロボットによる場所概念と言語モデルの教師なし同時学習」 谷口彰(立命館大学) 、稲邑哲也(国立情報学研究所/総合研究大学院大学) 、 谷口忠大(立命館大学) 「機能的電気刺激とEMG 信号を利用したダイレクトリハビリテーション」 今野和樹(横浜国立大学) 、島圭介(横浜国立大学) 、島谷康司(県立広島 大学) 「心拍変動解析と機械学習を用いた睡眠時無呼吸症候群スクリーニングア ルゴリズムの開発」 藤原幸一(京都大学) 、仲山千佳夫(京都大学) 、松尾雅博(滋賀医科大学) 、 加納学(京都大学) 、角谷寛(滋賀医科大学) 「二重分節解析器を用いた車載エージェントの発話タイミング意思決定 法」 谷口忠大(立命館大学) 、古澤魁(立命館大学) 、劉海龍(立命館大学) 、田 中雄介(株式会社デンソー) 、竹中一仁(株式会社デンソー) 、坂東誉司 (DENSO International America Inc.) 「CNN を用いた MCL による位置推定と場所領域の学習」 石伏智(立命館大学) 、谷口彰(立命館大学) 、萩原良信(立命館大学) 、高 野敏明(立命館大学) 、谷口忠大(立命館大学) 部門研究奨励賞(7 件) 函館アリーナ 「ドライバの能動的な覚醒維持を促すインタラクティブな運転支援システ ム」 伊部達朗(京都大学) 「政策の多様性を重視した直接政策探索法の提案」 徳久文彬(東京工業大学) 「未知パラメータを有する非線形システムの状態推定のための新たな粒子 フィルタの提案」 佐々木琢(東京工業大学) 「能動的な学びを誘う仕掛けるプログラミングツールの提案」 鉄村直樹(富山県立大学) 「避難シミュレーションへの進化計算適用結果の分析」 内種岳詞(理化学研究所/JST CREST) 「実ロボットによる場所概念と言語モデルの教師なし同時学習」 谷口彰(立命館大学) 「呼吸性移動時系列の最大リャプノフ指数推定に基づく予測可能性の検 討」 市地慶(東北大学/JSPS 特別研究員 PD) 賞状 無 - - 賞状 10万円 賞状 無 賞状 無 賞状 無 7 月 22 日 8月9日 9月5日 12 月 15 日 12 月 15 日 12 月 15 日 12 月 15 日 12 月 15 日 システムインテグレーション部門 感謝状 特別養護老人ホーム (ロボットセラピー部会) サントピア 社会福祉法人 恒陽会 特別養護老人ホームサントピア 第15 回レスキューロボットコンテスト(本選) レスキューロボットコンテスト計測自動制御学会賞 神戸サンボーホール (レスキュー工学部会) 大工大エンジュニア(大阪工業大学 モノラボロボットプロジェクト) RSNP コンテスト 2015 東京電機大学 RT システムインテグレーション賞 (RSJ2015 会場) (RT システムインテグレーション部会) 兼子大輝、益田湧麻、今津篤志(大阪市立大学) 名古屋国際会議場 部門学術業績賞(1 件) (SI2015 会場) 佐野明人(名古屋工業大学) 名古屋国際会議場 部門技術績賞(1 件) (SI2015 会場) 株式会社今仙技術研究所(代表:山田博) 名古屋国際会議場 部門研究奨励賞(2 件) (SI2015 会場) 「計測技術の災害軽減技術への適用(低コストで簡単に扱える斜面災害の 早期警報システム) 」 (SI2014 にて発表 内村太郎(東京大学) 、王林(中央開発株式会社) 、西江俊作(中央開発株 式会社) 、山口弘志(中央開発株式会社) 、瀬古一郎(中央開発株式会社) 「統計的モデルを用いた見えの変化に頑強な歩容による個人識別」 (第 20 回ロボティクスシンポジアにて発表) 新崎誠(九州大学) 、岩下友美(九州大学) 、小川原光一(和歌山大学) 、倉 爪亮(九州大学) 名古屋国際会議場 部門若手奨励賞(5 件) (SI2015 会場) 「合成開口レーダを用いた遠隔観測型コンクリートひび割れ計測の原理検 証実験」 (SI2014 にて発表) 星野赳寛(三菱電機) 「物体形状に倣うロボットハンドの開発(近接覚センサを用いた多指ハン ドとアームの協調制御によるプリグラスプ動作について) 」 (SI2014 にて発 表) 小山佳祐(電気通信大学) 空間周波数解析に基づく 3 次元測域センサデータの類似形状検索による大 域的自己位置推定」 (第 20 回ロボティクスシンポジアにて発表) 阪東 茂(筑波大学) 「下腹部への CT ガイド下穿刺支援ロボット」 (第 20 回ロボティクスシン ポジアにて発表) 津村遼介(早稲田大学) 「打音検査に基づく変状検出手法における環境適応性能の向上」 (第 20 回 ロボティクスシンポジアにて発表) 藤井浩光(東京大学) 名古屋国際会議場 部門功績賞 (SI2015 会場) RT ミドルウェアコンテスト実行委員会(代表:平井成興) - 賞状 - 賞状 5万円 賞状 3万円 賞状 盾 賞状 盾 図書 賞状 カード 2万円 図書 賞状 カード 5千円 賞状 盾 名古屋国際会議場 (SI2015 会場) SI2014 に実行委員長およびプログラム委員長として貢献」 大隅久(中央大学)中村太郎(中央大学) 「SII2014 に実行委員長およびプログラム委員長として貢献」 橋本秀紀(中央大学)國井康晴(中央大学) 「第20回ロボティクスシンポジアに実行委員長プログラム委員長および現 地実行委員長として貢献」 浅間一(東京大学)梅田 和昇(中央大学)河村隆(信州大学) 産業応用部門 産業応用部門・功績賞(1 件) 東京工業大学 「圧縮性流体の計測制御技術への寄与」 香川利春(東工大) 流体計測制御シンポジウム 東京工業大学 ベストプレゼンテーション賞(1 件) 「MR流体暖波の開発」横田周斗(芝浦工大) ライフエンジニアリング部門 学生奨励賞(3 件) LE シンポジウム ”Developing in silico/in vitro models of schizophrenia positive symptoms.”磯村 拓哉(東京大学) ”Estimation of functional brain map of mice based on optical intrinsic imaging and independent component analysis.” 吉田 侑冬(東北大学) ”Spatio-temporal imaging analysis on action potential initiations in the mouse cerebral cortex responding to electrical single-pulse microstimulations.” 田中 雄太(大阪大学) 東北支部 東北支部研究発表奨励賞(3 件) 東北大学 「放射線治療のための混合正規分布モデルを用いた X 線透視画像シーケン スからの腫瘍輝度成分の抽出・強調」澁澤 直樹(東北大学) 「映像からの脈波情報抽出」小原 一誠(東北大学) 「吸着巻取り機構を有するマルチコプタの開発」柳村 一成 氏(東北大学) 東北支部研究発表奨励賞(1 件) 東北大学 「湖沼調査用モジュール構造型小型水中ロボットの開発 ~採泥法の検討 及び採泥モジュールの開発~」安西 香保里(福島大学) 東北支部研究発表奨励賞(1 件) 日本大学 「モデル誤差を用いた回転型補助人工心臓の心拍同期拍動制御」 幡谷 原太 (福島大学) 東北支部研究発表奨励賞(1 件) 東北大学 「出前ロボットの制御に関する研究」 服部 星輝(仙台高等専門学校) 東北支部研究発表奨励賞(1 件) 東北大学 「環境からの手応えを活用した一次元這行運動の自律分散制御」 千葉 大徳 (東北大学) 東北支部研究発表奨励賞(1 件) 岩手大学 「2 入力 2 出力系の逆同定への入力信号特性の影響」 加茂 毅一郎(岩手大学) 東北支部研究発表奨励賞(1 件) 八戸高専 「肝臓手術における実用的な制約条件を考慮した最適切除領域推定」 鈴木 健明(東北大学) 東北支部研究発表奨励賞(1 件) 秋田大学 「足こぎ車いす走行時の下肢 3 次元モデルの精度評価」 石川 玲美( (東北大学) 部門貢献表彰 12 月 15 日 10 月 27 日 10 月 27 日 9月2日 1 月 19 日 1 月 28 日 2月1日 2 月 16 日 3月6日 6 月 16 日 7 月 22 日 8 月 20 日 賞状 無 賞状 有 無 無 賞状 図書 カード 賞状 図書 カード 賞状 図書 カード 賞状 図書 カード 賞状 図書 カード 賞状 図書 カード 賞状 図書 カード 賞状 図書 カード 賞状 図書 カード 8 月 23 日 11 月 1 日 12 月 5 日 12 月 11 日 3月 9 月 19 日 10 月 31 日 計測自動制御学会東北支部特別賞(1 件) スポーツランド SUGO チーム名:PROJECT MONO ◇TTDC 東北支部研究発表奨励賞(1 件) 山形大学 「ミニチュアヒューマノイドの操作インタフェースへの表情表現およびハ ンド動作の組み込み」會田 貴哉(山形大学) 東北支部研究発表奨励賞(1 件) 東北学院大学 「ムカデのロコモーションに内在する自律分散制御則」 安井 浩太郎(東北大学) 東北支部研究発表奨励賞(1 件) 福島大学 「顔の色変化からの生理情報の抽出と応用」山田 佑也(福島大学) 中部支部 中部支部学業優秀賞 各所属大学等 学部等卒業生 17 名 •橋本覚史 愛知工業大学 工学部 電気学科電子情報工学専攻 •藪光紘 岐阜工業高等専門学校 電子制御工学科 •松原宏将 岐阜大学 工学部 人間情報システム工学科 •笠原尚哉 信州大学 工学部 機械システム工学科 •柳沢祐樹 信州大学 繊維学部 機械・ロボット学系 機能機械学課程 •髙尾大樹 鈴鹿工業高等専門学校 電子情報工学科 •岩崎晋平 豊田工業大学 工学部 先端工学基礎学科 •小田真暉 豊橋技術科学大学 工学部 機械工学課程 •佐藤貴裕 名古屋工業大学 工学部 電気電子工学科 エネルギーデザ イン系プログラム •柿ヶ野巧 名古屋工業大学 工学部 機械工学科 機構系プログラム •波多野貴大 名古屋大学 工学部 機械・航空工学科 機械システム工学 コース •長田圭介 名古屋大学 工学部 機械・航空工学科 航空宇宙工学コース •長江拓磨 名古屋大学 工学部 機械・航空工学科 電子機械工学コース •坂井祐介 南山大学 情報理工学部 システム創成工学科 •佐藤涼太 三重大学 機械工学科 •山本僚 三重大学 電気電子工学科 •金森隼斗 愛知県立大学 情報科学部 情報科学科 中部支部シンポジウム研究奨励賞 信州大学繊維学部 口頭発表 1 件、ポスター発表 5 件 「軟弱野菜自動収穫機における根切り刃の角度追従制御 :角度制御機構の 制御器設計」畠山貴充 (信州大学) 「ファイバ型センサを用いたルビーの破壊発光測定」鷲津健太(東洋大学) 「非侵襲血糖値測定機器の基礎研究:アタッチメントの比較」 飯柴慧(信州大学) 「FBG センサを用いた血圧計測における脈波測定部位の検討」 小林宥華(信州大学) 「極性により異なる入力むだ時間を含む系における離散値入力による切替 制御」熊田賢(信州大学) 「デジタルカーリングを用いたカーリングロボット用戦術開発に関する研 究」北橋尚浩(信州大学) 中部支部支部賞の受賞者決定 名古屋工業大学 研究賞 1 件(表彰は 1 月) 「ヒト並みの運動性能を有するパーソナルロボットの実現」 廣瀬徳晃、但馬竜介、鋤柄和俊、小山渚(豊田中央研究所) 賞状 無 賞状 図書 カード 賞状 図書 カード 賞状 図書 カード 図書 賞状 カード 5千円 図書 賞状 カード 5千円 賞状 商品券 2万円 名古屋 産業技術記念館 「LED 光センサを利用したアクティブラーニング実験学習装置の開発」 本田直輝 (豊田工業高等専門学校) 「圧電素子を用いた3自由度インチワームの速度特性」 満吉悠太 (愛知工業大学) 「自動・マニュアル走行車両の混在した環境におけるモデル予測型協調的 車間自動制御システム」陳ヒョンテ (名古屋大学) 北陸支部 平成 26 年度北陸支部優秀学生賞(13 名) 各所属機関 浅野 孝平(富山高等専門学校) 石崎 皓大(富山県立大学) 井上 裕義(金沢大学) 北野 彰(石川工業高等専門学校) 小林 弘幸(金沢工業大学) 酒井 悠太(福井大学) 田村 香織(北陸先端科学技術大学院大学) 外谷 弦太(北陸先端科学技術大学院大学) 那須 圭馬(富山大学) 西谷 光世 (富山大学) 山下 誉裕 (福井工業高等専門学校) 鷲尾 太一 (金沢大学) 渡瀬 智章 (福井工業大学) InterContinental Hangzhou AC2015 学生会員参加奨励賞(1 名) (中国・杭州) ”Optimization of Energy Management System for Parallel Hybrid Electric Vehicles Using Torque Control Algorithm” 齊京 真里奈(金沢大学大学院) 平成 27 年度電気関係学会北陸支部連合大会 金沢工業大学 SICE 北陸支部優秀論文発表賞 (2 名) 「機能的電気刺激を用いた屈伸運動システムの構築」 久島康嘉(金沢工業大学) 「操作力を考慮した遠隔操作システムの制御系設計」 浜田昌吾(石川工業高専) SICE 北陸支部奨励賞 (1 名:副賞無し) 「Kaldor-Kalecki 景気循環モデルにおけるコヒーレンス共鳴の検討」 橋本涼平(福井工業大学) 関西支部 計測自動制御学会関西支部 支部長賞 常翔学園 【奨励賞】 (3 件) 大阪センター 「Event-Triggered and Self-Triggered Control for Discrete-Time Average Consensus Problems」林 直樹(大阪大学) 「サンプル値切替システムの量子化フィードバック安定化」 若生 将史(京都大学) 「ネットワーク化推定器に基づくリアルタイムプライシング」 泉 晋作(京都大学) 計測部門・関西支部連携ポスターセッション 大阪電気通信大学 (若手部門)優秀賞(2 件) (計測部門と共同表彰) 「食品焼成用オーブン庫内における加熱環境測定装置の開発(リールオー ブン内の温度・湿度分布のワイヤレス測定」 児玉飛翔(大阪市立大学) 「伝達関数の極と零点の再配置による楽器音合成」 伊藤章紘(京都大学) SICE 中部支部オープンラボ研究奨励賞 3 件 11 月 26 日 3 月 14 日 ~24 日 8月7日 9 月 12 日 〜13 日 1 月 27 日 9 月 11 日 賞状 無 図書 賞状 カード 5千円 賞状 奨励金 5万円 図書 賞状 カード 5千円 賞状 2万円 賞状 図書 カード 1 月 19 日 11 月 28 日 中国支部 第23回計測自動制御学会中国支部学術講演会表彰 福山大学大学 (5 件) 「状態観測雑音の存在を仮定した LQ 制御問題における円条件の導出」 切田滉人(広島市立大学) 「ビジョンセンサによる歩行中の上体動作に着目したロコモ診断システム」 上山翔太(鳥取大学) 賞状 1万円 「多色発光型ランドマークに基づく移動ロボとの走行経路修正」 内田雅人(米子工業高等専門学校) 「磁気抵抗素子を用いた家電機器検知システムによる高齢者生活モニタリ ング」冨本悠公(山口大学) 「温室効果ガス計測が可能な空間光通信装置のためのデジタルレーザード ライバの開発」平田光弘(福山大学) 四国支部 計測自動制御学会四国支部学術講演会 2015 高知工科大学 優秀講演賞(7 件) 香美キャンパス 「複数の階層型ニューラルネットワークを用いた簡易風速予測における最 適な入力情報」宮部 洋平(徳島大学) 「小型水中遊泳ロボットの開発」川上 蓮也(阿南工業高等専門学校) 「表面摩擦係数測定機と遺伝的アルゴリズムを用いたデータ整理プログラ 図書 賞状 ムの開発」大脇 雄登(愛媛大学) カード 「CPG 制御法を用いた膝付き二足歩行ロボットの開発」 鈴木 寛達(愛媛大学) 「顕微分光法による種子の発芽判別」木次 早紀(香川大学) 「筋骨格系二脚歩行ロボットの開発」矢野 隆成(愛媛大学) 「歩行中の膝関節への負荷を低減するアシスト装具の開発」 三宅 雄大(高知工科大学) 6.その他本会の目的を達成するための事業 実施時期 随時 随時 随時 12 月 14 日 6月5日 行事・事業・会議(・委員会)など名称 学会全体 国際光年協議会への参加(日本学術会議) 東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会へ の参加(日本学術会議) 防災学術連携体への参加(日本学術会議) 機械系学協会会長懇談会への参加(日本学術会議) 日本工学会総会 公開シンポジウム「学協会の国際 化」への登壇(日本工学会) WECC2015 組織委員会への参加(日本工学会) WECC2015 実行委員会への参加(日本工学会) 随時 随時 11 月 29 日 WECC2015 への参加(日本工学会) 〜12 月 2 日 随時 CPD 協議会への参加(日本工学会) 科学技術人材育成コンソシアムへの参加(日本工 随時 学会) 随時 事務研究会への参加(日本工学会) 随時 JABEE への参加(日本技術者教育認定機構) 横幹連合コンファレンス「サステイナブルイノベ 12 月 5 日 ーションのための智」への参加(横幹連合) 12 月 5 日 横幹連合会長懇談会への参加(横幹連合) - 開催場所 発表 参加 件数 人数 - - - - - - - 航空会館会議室 東京理科大学 森戸記念館 - - - - - - 1 100 - - - - 京都国際会議場 20 2,000 - - - - - - - - - - - - 名古屋工業大学 - - 名古屋工業大学 - - 3 月 23 日 随時 1 月 16 日 4 月 30 日 5 月 21 日 5 月 21 日 6 月 12 日 6 月 18 日 7 月 14 日 11 月 13 日 11 月 14 日 ~15 日 11 月 15 日 11 月 15 日 12 月 2 日 〜4 日 8 月 19 日 〜21 日 工学系 6 学会会長連携会議への参加 男女共同参画学協会連絡会への参加 事業推進連携委委員会 SICE 関西支部・システム制御情報学会 若手研究発表会 土木会館 - 大阪大学 吹田キャンパス 57 銀杏会館 計測会館(JEMIMA) - 会議室 JEMIMA-SICE 連携打合せ (SICE 側出席;清水理事、綛田理事) ISCIE-SICE 連携 企画運営会議 中央電気倶楽部 (SICE 側出席;清水理事、綛田理事、倉林理事、 会議室 杉本関西支部副支部長) ISCIE-SICE 連携 ステアリング会議 中央電気倶楽部 (SICE 側出席;本多会長、杉江副会長、清水理事、 会議室 綛田理事、杉本関西支部副支部長) JEMIMA 成果発表会 コクヨホール (SICE 側出席;清水理事、綛田理事) ISCIE-SICE チュートリアル講座 2015 常翔学園大阪センタ ARC 東京フォーラム 2015 (SICE パネル討論スポンサー特典での参加;清水 KFC ホール 理事、綛田理事、金子様、鄭様、長谷川様、長門 様(以上産業応用部門より) ) ISCIE 秋季セミナー 京都テルサ 「身近な巨大システムの安全・安心テクノロジー」 第 58 回自動制御連合講演会 神戸大学 (ISCIE 幹事) ISCIE-SICE 連携 ステアリング会議 (SICE 側出席;本多会長、杉江副会長、綛田理事、 神戸大学 杉本関西支部副支部長) ISCIE-SICE 連携 会長・副会長懇談会 神戸大学 (SICE 側出席;本多会長、杉江副会長、石原理事) 会員サービス委員会 計測展 2015 TOKYO 出展 東京ビックサイト (事業推進連携委員会と共同) ライフエンジニアリング部門(共催・協賛など) 生体医工学サマースクール 1 月 14 日 東北支部(共催・協賛など) 第 98 回システム制御研究会(共催) 3月4日 JR 東日本設備見学会(共催) 6月3日 9 月 24 日 〜25 日 電気学会東北支部 第 1174 回学術講演会 第 25 回インテリジェント・システム・シンポジウ ム(FAN2015) 中部支部(共催・協賛など) 1 月 21 日 日本機械学会東海支部 第 126 回講習会 1 月 23 日 日本設計工学会東海支部 第 79 回見学会 3 月 16 日 豊橋技術科学大学 第 1 回「可視化ものづくり」 シンポジウム 3 月 19 日 電子情報通信学会 東海支部専門講習会 - - - - - 83 9 - 9 - 14 - - 3 21 10 250 3 33 - - - 13 - 10 - - 大阪電気通信大学 - 25 東北大学 仙石線宮城野信号場 仙石線(新・旧) 野蒜駅付近 東北大学 東北大学 片平キャンパス - 約 20 - 21 - 204 44 89 5 68 1 29 ホテルアソシア豊橋 5 103 キャッスルプラザ 梓の間 4 62 名城大学 名駅サテライト NTN(株) 桑名製作所 4 月 16 日他 日本設計工学会 東海支部 機械製図講習会 名城大学 名駅サテライト 3 13 5 月 20 日 日本機械学会 東海支部 第 155 回 見学会 ヤマハ発動機(株) 袋井南工場 1 38 5 月 22 日 精密工学会 東海支部 見学会・特別講演会 NTN株式会社 磐田製作所 1 29 6月5日 日本設計工学会 東海支部 特別講演 名城大学 名駅サテライト 1 94 6月5日 精密工学会東海支部 見学会・特別講演会 大同特殊鋼株式会社 大同特殊鋼株式会社 星崎工場 1 30 7 月 17 日 7 月 31 日 9 月 29 日 〜10 月 2 日 日本図学会中部支部 30 周年記念講演会 日本設計工学会 東海支部 第 80 回見学会 名古屋大学 株式会社山田ドビー 1 1 29 24 名古屋大学 6 66 中部大学 名古屋キャンパス 1 56 名城大学 名駅サテライト 4 31 中部大学 名古屋キャンパス 1 61 精密工学会 東海支部 講習会 「ものづくり実践講座シリーズ」 9 月 11 日 電気学会 東海支部 若手セミナー 10 月 14 日 〜15 日 日本機械学会 東海支部 第 4 回機械工学基礎講座 10 月 16 日 電気学会 東海支部 若手セミナー 10 月 27 日 日本機械学会 東海支部 第 128 回講習会 名古屋大学 3 108 11 月 2 日 日本機械学会 東海支部 第 4 回講演会 名古屋工業大学 2 69 11 月 16 日 日本設計工学会 東海支部 第 5 回特別講演会・見学会 2 25 11 月 27 日 日本機械学会 東海支部 第 156 回見学会 4 25 12 月 7 日 名古屋大学 2 18 3月7日 日本機械学会 東海支部 第 129 回講習会 北陸支部(共催・協賛など) 日本機械学会北陸支部講演会(共催) 1 412 4 月 20 日 第 8 回センサにおける複合技術化研究会(協賛) 5 81 5 月 15 日 日本機械学会北陸支部講演会(協賛) 新潟工科大学 金沢大学 サテライトプラザ 石川県産業 展示館 1 115 9 月 12 日 〜13 日 平成 27 年度電気関係学会北陸支部連合大会 275 金沢工業大学 564 (主催) 内 24 Matching HUB Kanazawa 2015 Autumn (北陸発の産学官連携マッチングイベント) ANA クラウンプラザ 出展数 1,350 (後援)主催:北陸科学技術先端大学院大学産学 ホテル金沢 234 官連携総合推進センター 中国支部 企業見学会:東ソー株式会社 南陽事業所 3 15 インテリジェント制御研究会 岡山県立大学 2 26 機械システム制御研究会 広島大学 0 3 インテリジェントロボット研究会 福山大学 1 13 津山地区計測制御研究会 津山高専 20 65 福山地区グループ研究会 福山大学 2 25 四国支部(共催・協賛など) 阿南工業高等専門学 SMART2015 25 75 校 高志会館 11 月 16 日 〜17 日 9月4日 通年 通年 通年 通年 通年 11 月 15 日 富士ゼロックス マニュファクチュア リング(株) 鈴鹿事業所 産業技術総合研究所 中部センター - 7.その他、運営委員会など 実施時期 行事・事業・会議(・委員会)など名称 開催場所 発表 参加 数 人数 総会 *1:事前議決権行使による出席者を含む 東京大学山上会館 - 84*1 東工大蔵前会館 - 30 2 月 20 日 10 月 27 日 第 5 回定時社員総会 役員会員懇談会 1 月 21 日 2 月 12 日 2 月 20 日 4 月 14 日 理事会 2014 年度第 7 回理事会 2014 年度みなし決議に関する理事会 2015 年度第 1 回理事会 2015 年度第 2 回理事会 7 月 28 日 2015 年度第 3 回理事会 9月8日 2015 年度第 4 回理事会 10 月 25 日 2015 年度第 5 回理事会 11 月 16 日 12 月 21 日 2015 年度第 6 回理事会 2015 年度第 7 回理事会 SICE 事務局 書面 東京大学山上会館 SICE 事務局 InterContinental Hangzhou (中国・杭州) SICE 事務局 慶應義塾大学 矢上キャンパス SICE 事務局 SICE 事務局 - - - - 23 29 26 23 - 21 - 24 - 25 - - 23 21 - 52 SICE 事務局 文京シビック センター会議室 - 8 - 8 電気通信大学会議室 - 3 SICE 事務局 SICE 事務局 InterContinental Hangzhou (中国・杭州) SICE 事務局 慶應義塾大学 SICE 事務局 SICE 事務局 - - - - - - - - - - - - - - 拡大理事会 10 月 25 日 〜26 日 拡大理事会 4 月 22 日 第 1 回委員会 7 月 22 日 第 2 回委員会 8 月 18 日 幹事会 1 月 21 日 4 月 14 日 第 6 回総務委員会 第 1 回総務委員会 7 月 27 日 第 2 回総務委員会 9月8日 10 月 25 日 11 月 16 日 12 月 21 日 第 3 回総務委員会 第 4 回総務委員会 第 5 回総務委員会 第 6 回総務委員会 慶應義塾大学 矢上キャンパス 日吉キャンパス 候補者推薦委員会・選挙管理委員会 総務委員会 財務委員会 *1:各支部の会計担当先生の大学に事務局と財務合計 2 名~3 名が出張、支部 長も出席される支部もあり(北海道、中国、四国) 、参加者は延べ約 15 名 *2:会長・副会長への説明は東工大にて実施。事務局長と財務合計 2 名(筑波 大は財務 2 名、合計 3 名)が各部門長の大学、事業所に出張。 3月4日 決算処理業務の問題点の抽出 SICE 事務局 1 7 3 月末 約 全国 8 支部の会計担当者への会計処理説明会 北大、他 8 ~4 月 20*1 5 月 26 日 第 1 回財務委員会 SICE 事務局 1 13 6月9日、 神戸大、慶應大、 会長・副会長、及び 6 部門長への財務状況と課題 23日、24日、 東工大、東大、 7 11*2 の説明会 29日、7月3日 東芝府中、筑波大 7 月 16 日 第 2 回財務委員会 SICE 事務局 1 10 - 8 月 23 日 9月1日 10 月 26 日 第 2 回支部協議会での、財務状況および課題対応 方針、16 年度予算策定目標基準の説明 部門協との16年度予算策定目標基準に関する打合 せ 拡大理事会での、直轄資金移動に関する部門・支 部への説明と意見聴取 電気通信大学 10 月 26 日 第 3 回財務委員会(直轄資金移動に関する確認) ~11 月 6 日 予算策定目標基準超過支部・部門からの超過理由 11 月 16 日 ヒアリング(第 6 回理事会) 12 月 10 日 八役予算策定会議 企画委員会 4 月 21 日 第 1 回企画委員会 7 月 16 日 第 2 回企画委員会 8 月 24 日 第 3 回企画委員会 10 月 19 日 11 月 9 日 第 4 回企画委員会 第 5 回企画委員会 1月7日 3 月 30 日 6月3日 11 月 24 日 6 月 11 日 学会賞委員会 第 4 回学会賞委員会(2014 年度) 第 1 回学会賞委員会 第 2 回学会賞委員会 第 3 回学会賞委員会 フェロー選考委員会 7 月 30 日 2015 Annual Confence Award 選考委員会 1 月 20 日 3 月 31 日 5 月 28 日 会誌出版委員会 第 6 回会誌編集委員会(2014 年度) 第 1 回会誌出版委員会 第 2 回会誌出版委員会 6 月 26 日 特別会誌編集委員会 7 月 22 日 9 月 29 日 11 月 26 日 第 3 回会誌出版委員会 第 4 回会誌出版委員会 第 5 回会誌出版委員会 1 月 26 日 3 月 18 日 9月2日 9月7日 9月7日 論文集委員会 第 4 回和英合同論文集委員会 第 1 回論文集委員会 JCMSI 編集委員会 第 2 回論文集委員会 第 1 回論文集編集委員会 Annual Conference(AC)委員会 1 月 15 日 Annual Conference 委員会(2014 年度第 6 回) 2月5日 第 5 回 SICE2015 実行委員会 4月8日 4月8日 5 月 19 日 7月7日 Annual Conference 委員会(2015 年度第 1 回) 第 6 回 SICE2015 実行委員会 第 7 回 SICE2015 実行委員会 第 8 回 SICE2015 実行委員会 - 1 15 3 8 1 約 30 メール審議 1 8 SICE 事務局 6 - SICE 事務局 1 - SICE 事務局 SICE 事務局 InterContinental Hangzhou (中国・杭州) SICE 事務局 SICE 事務局 - - - - - - - - - - SICE 事務局 SICE 事務局 SICE 事務局 SICE 事務局 SICE 事務局 InterContinental Hangzhou (中国・杭州) - - - - - 15 14 14 14 10 - - SICE 事務局 SICE 事務局 SICE 事務局 慶應義塾大学 日吉キャンパス SICE 事務局 SICE 事務局 SICE 事務局 - - - 23 34 20 - 25 - - - 23 19 16 SICE 事務局 SICE 事務局 web 会議 SICE 事務局 web 会議 - - - - - 12 21 21 20 30 - 9 - 12 - - - - 14 15 13 - 菅平セミナーハウス 日立横浜研究所 (電話会議) 慶應義塾大学 日吉キャンパス 東京大学 本郷キャンパス サイバネット システム(株)会議室 SICE 事務局 SICE 事務局 SICE 事務局 SICE 事務局 7 月 15 日 Annual Conference 委員会(2015 年度第 2 回) 8 月 31 日 10 月 7 日 10 月 19 日 11 月 4 日 Annual Conference 委員会(2015 年度第 3 回) 2015 年度拡大 AC 委員会 第 1 回 SICE2016 実行委員会 Annual Conference 委員会(2015 年度第 4 回) 11 月 12 日 第 9 回 SICE2015 実行委員会 11 月 30 日 12 月 9 日 12 月 28 日 第 2 回 SICE2016 実行委員会 Annual Conference 委員会(2015 年度第 5 回) 第 3 回 SICE2016 実行委員会 国際委員会 1 月 15 日 国際委員会(2014 年度第 6 回) 4月8日 国際委員会(2015 年度第 1 回) 7 月 15 日 国際委員会(2015 年度第 2 回) 8 月 31 日 11 月 4 日 12 月 9 日 国際委員会(2015 年度第 3 回) 国際委員会(2015 年度第 4 回) 国際委員会(2015 年度第 5 回) 国際標準化委員会 国際標準化委員会(2014 年度第 4 回) 国際標準化委員会(2015 年度第 1 回) 事業推進連携委員会 第 3 回 事業推進協議会&学会連合推進委員会 (含;第 4 回イベント WG) (2014 年度) 第 1 回事業推進連携委員会 第 2 回事業推進連携委員会 第 3 回事業推進連携委員会 第 4 回事業連携推進委員会 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 12 回タスクフォース会合 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 13 回タスクフォース会合 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 14 回タスクフォース会合 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 15 回タスクフォース会合 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 16 回タスクフォース会合 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 17 回タスクフォース会合 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 18 回タスクフォース会合 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 19 回タスクフォース会合 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 20 回タスクフォース会合 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 21 回タスクフォース会合 安全のための計測・制御・システムを考える会 第 22 回タスクフォース会合 2月4日 5 月 22 日 1 月 16 日 4 月 13 日 7 月 15 日 9月3日 11 月 6 日 1 月 13 日 2 月 26 日 3 月 24 日 4 月 27 日 5 月 14 日 7 月 17 日 8 月 27 日 9 月 28 日 10 月 15 日 11 月 6 日 12 月 7 日 東京大学 本郷キャンパス SICE 事務局 SICE 事務局 筑波大学 SICE 事務局 レストラン 「ベッラ・ヴィスタ」 (東京・四谷) 筑波大学 SICE 事務局 筑波大学 - 13 - - - - 11 11 - 12 - 20 - - - - 9 - - 8 - 11 - 11 - - - 8 8 8 文京区民センター SICE 事務局 - - 11 7 SICE 事務局 - 16 SICE 事務局 SICE 事務局 SICE 事務局 SICE 事務局 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス - - - - 8 9 10 9 - 12 - 11 - 12 - 9 - 12 - 13 全水道会館 会議室 - 20 - 13 - 10 - 12 - 11 東京大学 本郷キャンパス SICE 事務局 東京大学 本郷キャンパス SICE 事務局 SICE 事務局 SICE 事務局 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 2 月 13 日 教育・認定委委員会 人材育成塾・続々プロセス塾拡大 WG 3月7日 人材育成塾・続々プロセス塾拡大臨時 WG 5 月 11 日 8月3日 3 月 16 日 5 月 12 日 6 月 10 日 7 月 13 日 8月7日 第 1 回人材育成塾・続々プロセス塾 WG 第 2 回人材育成塾・続々プロセス塾 WG 2015 年度 第 1 回 試験認定 WG 2015 年度 第 2 回 試験認定 WG 2015 年度 第 3 回 試験認定 WG・試験問題検討会 2015 年度 第 4 回 試験認定 WG・試験問題検討会 2015 年度 第 5 回 試験認定 WG・試験問題検討会 会員サービス委員会 第 1 回会員サービス委員会 第 2 回会員サービス委員会 第 3 回会員サービス委員会 第 4 回会員サービス委員会 第 5 回会員サービス委員会 戦略広報渉外委員会 超スマート社会共創 WG 超スマート社会共創 WG 部門協議会 3月4日 5 月 13 日 7 月 15 日 9月3日 11 月 6 日 10 月 26 日 11 月 4 日 2 月 12 日 〜13 日 4月9日 6 月 22 日 〜26 日 8 月 27 日 〜31 日 11 月 5 日 12 月 10 日 SICE 会議室 鹿島製鉄所 研修センター SICE 会議室 SICE 会議室 SICE 会議室 SICE 会議室 SICE 会議室 SICE 会議室 SICE 会議室 - 10 - 15 - - - - - - - 7 5 8 8 6 6 5 SICE 事務所 SICE 事務所 SICE 事務所 SICE 事務所 SICE 事務所 - - - - - 17 14 15 11 9 慶應義塾大学 慶應義塾大学 - - - - 第 1 回部門協議会 メール審議 - 16 第 2 回部門協議会 SICE 事務局 - 14 第 3 回部門協議会 メール審議 - 16 第 4 回部門協議会 メール審議 - 18 第 5 回部門協議会 第 6 回部門協議会 SICE 事務局 SICE 事務局 - - 13 13 SICE 事務局 - 15 - 16 - 28 - 38 - 14 - 9 - 16 - 7 - 6 - 5 東京電機大学 東京電機大学 - - 12 13 東京電機大学 - 10 支部協議会 4 月 27 日 第 1 回支部協議会 8 月 23 日 第 2 回支部協議会 10 月 26 日 第 3 回支部協議会 10 月 26 日 部門・支部合同会議 電気通信大学 菅平セミナーハウス 慶應義塾大学 日吉キャンパス 慶応義塾大学 日吉キャンパス 計測部門 2月5日 第 1 回センシングフォーラム運営委員会 6月5日 第 2 回センシングフォーラム運営委員会 9 月 10 日 第 3 回センシングフォーラム運営委員会 2月5日 第 1 回計測部門運営委員会 6月5日 第 2 回計測部門運営委員会 9 月 11 日 第 3 回計測部門運営委員会 文京区民センター 会議室 文京区男女平等 センター 大阪電気通信大学 文京区民センター 会議室 文京区男女平等 センター 大阪電気通信大学 制御部門 3月5日 3月5日 3月6日 第 1 回事業委員会運営委員会 第 1 回制御理論部会運営委員会 第 1 回ユビキタスコンピューティングを背景とし た適応学習制御調査研究会運営委員会 3 月 30 日 5 月 22 日 5 月 29 日 6 月〜7 月 9 月 10 日 9 月 10 日 10 月 1 日 10 月 27 日 第 1 回広報委員会運営委員会 第 2 回制御理論部会運営委員会 第 1 回制御部門運営委員会 第 1 回制御技術部会運営委員会 第 3 回制御理論部会運営委員会 第 1 回国際委員会運営委員会 第 2 回広報委員会運営委員会 第 2 回国際委員会運営委員会 11 月 9 日 第 1 回プラントモデリング部会運営委員会 11 月 13 日 第 2 回事業委員会運営委員会 第1 回都市インフラシステム構築と制御調査研究会 運営委員会 第 4 回制御理論部会運営委員会 第 2 回ユビキタスコンピューティングを背景とした 適応学習制御調査研究会運営委員会 第 2 回制御部門運営委員会 2016 年制御部門賞の審査 (パイオニア賞、パイオニア技術賞、制御部門大 会賞、制御部門大会技術賞、制御部門研究奨励賞) システム・情報部門 11 月 14 日 11 月 15 日 11 月 15 日 11 月 16 日 7 月〜12 月 (2016 年 1 月まで) 1 月 22 日 第 5 回自律分散システム部会運営委員会 1 月 24 日 3 月 18 日 第 1 回スマーターワールド調査研究会運営委員会 第 1 回将来構想委員会・スマーターワールド調査 研究会幹事会 第 1 回関係論的システム科学調査研究会運営委員 会 2014-2015 システム情報部門幹事引継会 3月5日 第 1 回離散事象システム部会運営委員会 3 月 10 日 第 1 回システム工学部会運営委員会 3 月 14 日 第 1 回社会システム部会運営委員会 3 月 18 日 4 月 22 日 5月1日 第 1 回知能工学部会運営委員会 第 2 回将来構想委員会・スマーターワールド調査 研究会幹事会 第 1 回システム情報部門幹事会 第 1 回システム情報部門運営委員会 第 3 回将来構想委員会・スマーターワールド調査 研究会幹事会 第 1 回企画・事業委員会/SSI2015 連絡会 第 4 回将来構想委員会・スマーターワールド調査 研究会幹事会 第 2 回企画・事業委員会/SSI2015 連絡会 第 2 回スマーターワールド調査研究会運営委員会 5 月 10 日 スマーターワールド調査研究会幹事会 5 月 14 日 第 3 回企画・事業委員会/SSI2015 連絡会 第 1 回コンピューテーショナル・インテリジェンス 部会運営委員会 2 月 24 日 3 月1日 3 月 30 日 4月1日 4月1日 4月7日 4 月 10 日 4 月 14 日 5 月 29 日 - メール会議 中央電気倶楽部 南山大学 web 会議 金山研修センター 金山研修センター メール会議 大阪大学 別府市ふれあい広場 サザンクロス 神戸大学 - - - - - - - - - 10 21 4 7 3 5 3 1 5 - 9 神戸大学 - 10 神戸大学 - 12 神戸大学 - 9 東京工業大学 - 15 - - - 20 - 13 - 6 - 5 - 5 - 6 - 8 - 11 - 14 テレビ会議 - 5 SICE 本部会議室 SICE 本部会議室 - - 5 20 テレビ会議 - 7 テレビ会議 - 4 テレビ会議 - 6 テレビ会議 慶應義塾大学 慶應義塾大学 日吉キャンパス テレビ会議 東北大学サイバー サイエンスセンター - - 6 7 - 7 - 5 - 11 東京理科大学 神楽坂キャンパス 同志社大学 テレビ会議 同志社大学 今出川キャンパス 北野プラザ六甲荘 IT プラザ武蔵 (金沢市) 近畿大学 東京センター ホテルアトール エメラルド宮古島 北野プラザ六甲荘 6 月 15 日 6 月 15 日 6 月 19 日 6 月 19 日 6 月 29 日 6月3日 第 5 回将来構想委員会・スマーターワールド調査 研究会幹事会 第 4 回企画・事業委員会/SSI2015 連絡会 第 2 回システム情報部門幹事会 第 2 回システム情報部門運営委員会 第 2 回自律分散システム部会運営委員会 第 2 回関係論的システム科学調査研究会 運営委員会 7月4日 第 1 回身体性システム調査研究会運営委員会 7 月 11 日 第 3 回スマーターワールド調査研究会運営委員会 7 月 23 日 第 1 回ヒューマンマシンシステム部会運営委員会 8月6日 第 5 回企画・事業委員会/SSI2015 連絡会 第 6 回将来構想委員会・スマーターワールド調査 研究会幹事会 第 6 回企画・事業委員会/SSI2015 連絡会 第 7 回企画・事業委員会/SSI2015 連絡会 第 3 回自律分散システム部会運営委員会 8月7日 8 月 11 日 8 月 21 日 8 月 31 日 8 月 27 日 〜28 日 9 月 14 日 9 月 24 日 9 月 24 日 9 月 25 日 第 2 回社会システム部会運営委員会 第 7 回将来構想委員会・スマーターワールド調査 研究会幹事会 第 3 回システム情報部門幹事会 第 3 回システム情報部門運営委員会 第 2 回コンピューテーショナル・インテリジェンス 部会運営委員会 9 月 25 日 第 2 回離散事象システム部会運営委員会 10 月 24 日 11 月 20 日 第 4 回スマーターワールド調査研究会運営委員会 第 8 回将来構想委員会・スマーターワールド調査 研究会幹事会 第 3 回コンピューテーショナル・インテリジェンス 部会運営委員会 第 4 回システム情報部門運営委員会 12 月 1 日 第 4 回自律分散システム部会運営委員会 10 月 29 日 11 月 19 日 12 月 19 日 1月8日 1 月 24 日 1 月 28 日 2 月 10 日 2 月 22 日 3月 3月1日 3月7日 3月7日 テレビ会議 - 6 テレビ会議 キャンパスプラザ京都 キャンパスプラザ京都 名古屋大学 - - - - 5 4 15 7 ASCC 会場 - 6 - 4 - 14 - 4 - 3 テレビ会議 - 7 テレビ会議 テレビ会議 諏訪東京理科大学 富士通本店、川崎工 場、富士通研究所本社 - - - 5 - 15 テレビ会議 - 7 キャンパスプラザ京都 キャンパスプラザ京都 東北大学 片平キャンパス 名城大学 サテライトキャンパス キャンパスプラザ京都 - - 5 15 - 9 - 9 - 11 テレビ会議 - 7 函館アリーナ - 9 函館アリーナ 静岡大学 浜松キャンパス - 19 - 6 - 11 - 23 - - - - - - - - - - - - - - - 10 杏林大学 三鷹キャンパス 京都大学 筑波大学 東京キャンパス テレビ会議 第 4 回コンピューテーショナル・インテリジェンス 県立広島大学 部会運営委員会 システムインテグレーション部門 第 1 回 SI 部門 運営委員会 中央大学(後楽園) 第 1 回運営委員会 キャンパスプラザ京都 (天体観測に関する技術調査研究委員会) 東京女子医科大学・ 早稲田大学連携先端 第 1 回運営委員会(医工融合システム部会) 生命医科学研究 教育施設 TWIns 第 2 回 SI 部門 運営委員会 メール審議 第 1 回 運営委員会(ロボットセラピー部会) 拓殖大学 第 1 回運営委員会(メカトロニクスシステム部会) 第 1 回運営委員会(共創システム部会) 早稲田大学 第 1 回運営委員会(バイオシステム部会) 第 1 回運営委員会(触覚部会) 日本科学未来館 7 4月3日 4 月 25 日 5 月 18 日 5 月 18 日 5 月 18 日 5 月 19 日 6 月 16 日 6 月 21 日 7 月 10 日 7 月 18 日 8 月 20 日 9月3日 9月5日 9月5日 9月5日 9月 9月9日 10 月 1 日 10 月 3 日 10 月 4 日 10 月 9 日 10 月 16 日 10 月 29 日 11 月 30 日 12 月 1 日 12 月 3 日 12 月 9 日 12 月 13 日 12 月 14 日 12 月 15 日 12 月 15 日 12 月 15 日 12 月 15 日 12 月 15 日 12 月 随時 随時 随時 2月5日 3 月 17 日 5 月 25 日 7 月 16 日 9月1日 1 月 20 日 2 月 17 日 3 月 17 日 4 月 15 日 第 3 回 SI 部門 運営委員会 メール審議 第 2 回運営委員会 岡山天体物理観測所 (天体観測に関する技術調査研究委員会) 第 4 回 SI 部門 運営委員会 みやこめっせ 第 1 回運営委員会(空間知部会) みやこめっせ 第 1 回運営委員会(スワームシステム部会) みやこめっせ 第 2 回運営委員会(触覚部会) 京都 第 4a 回 SI 部門 運営委員会 メール審議 第 2 回 運営委員会(ロボットセラピー部会) 拓殖大学 第 4b 回 SI 部門 運営委員会 メール審議 第 3 回運営委員会 キャンパスプラザ京都 (天体観測に関する技術調査研究委員会) 第 5 回 SI 部門 運営委員会 メール審議 第 1 回運営委員会(ソフトマテリアル応用部会) 東京電機大学 第 6 回 SI 部門 運営委員会 東京電機大学 第 2 回運営委員会(空間知部会) 東京電機大学 第 2 回運営委員会(スワームシステム部会) 東京電機大学 第 2 回運営委員会(メカトロニクスシステム部会) 第 2 回運営委員会(バイオシステム部会) 第 6a 回 SI 部門 運営委員会 メール審議 第 4 回運営委員会 キャンパスプラザ京都 (天体観測に関する技術調査研究委員会) 第 3 回 運営委員会(ロボットセラピー部会) 拓殖大学 第 6b 回 SI 部門 運営委員会 メール審議 第 1 回運営委員会(自動化システム部会) 第 7 回 SI 部門 運営委員会 メール審議 第 2 回運営委員会(共創システム部会) 東京工業大学 第 3 回運営委員会(バイオシステム部会) 第 8 回 SI 部門 運営委員会 メール審議 第 8a 回 SI 部門 運営委員会 メール審議 名古屋大学 第 2 回運営委員会(ソフトマテリアル応用部会) 東山キャンパス 第 1 回運営委員会 名古屋国際会議場 (ユニバーサルデザイン応用システム部会) 第 9 回 SI 部門 運営委員会 名古屋国際会議場 第 1 回運営委員会(レスキュー工学部会) 名古屋国際会議場 第 3 回運営委員会(共創システム部会) 名古屋国際会議場 第 3 回運営委員会(触覚部会) 名古屋国際会議場 第 3 回運営委員会(スワームシステム部会) 名古屋国際会議場 第 2 回運営委員会(自動化システム部会) 運営委員会(福祉工学部会) メール審議 運営委員会(VR 工学部会) メール審議 運営委員会(バイオミメティックマシン部会) メール審議 産業応用部門 第 1 回 産業応用部門運営委員会 東芝(川崎) 第 2 回 産業応用部門運営委員会 SICE 事務所 第 3 回 産業応用部門運営委員会 SICE 事務所 第 4 回 産業応用部門運営委員会 東芝(川崎) 第 5 回 産業応用部門運営委員会 SICE 事務所 第 1 回 計装技術交流部会 SICE 事務所 第 2 回 計装技術交流部会 SICE 事務所 第 3 回 計装技術交流部会 SICE 事務所 第 4 回 計装技術交流部会 SICE 事務所 - - - - - - - - - - - - 43 7 16 - - - - - - - - - - - - - - - - 38 8 5 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 34 - - 12 9 - - - - - - - - - - - - - 6 6 6 6 6 11 5 7 6 5 月 14 日 6 月 17 日 10 月 16 日 12 月 7 日 2 月 17 日 4 月 24 日 7月2日 10 月 5 日 12 月 9 日 10 月 27 日 3 月 17 日 9月2日 1 月 19 日 1 月 19 日 3 月 8 日」 9 月 30 日 1 月 19 日 1 月 21 日 ~30 日 4 月 21 日 ~28 日 5 月 28 日 ~6 月 11 日 6 月 27 日 ~7 月 7 日 7 月 28 日 ~8 月 4 日 9 月 19 日 ~26 日 10 月 23 日 10 月 23 日 ~28 日 11 月 13 日 ~20 日 12 月 5 日 1 月 24 日 1 月 24 日 7 月 11 日 10 月 31 日 1 月 24 日 4 月 25 日 7 月 11 日 10 月 31 日 10 月 31 日 1 月 20 日 5 月 18 日 9 月 12 日 第 5 回 計装技術交流部会 第 6 回 計装技術交流部会 第 6 回 産業応用部門運営委員会 第 7 回 産業応用部門運営委員会 第 1 回 計測・制御ネットワーク部会 第 2 回 計測・制御ネットワーク部会 第 3 回 計測・制御ネットワーク部会 第 4 回 計測・制御ネットワーク部会 第 5 回 計測・制御ネットワーク部会 流体計測制御部会 ライフエンジニアリング部門 部門・4 部会合同運営委員会 部門・4 部会合同運営委員会 北海道支部 平成 27 年度支部会議 第 1 回運営委員会 第 2 回運営委員会 第 3 回運営委員会 東北支部 東北支部会議 SICE 事務所 SICE 事務所 SICE 事務所 SICE 事務所 SICE 事務所 横河電機(三鷹) 富士電機(日野) 東芝(川崎) 日立製作所(秋葉原) 東京工業大学 - - - - - - - - - - 7 10 6 6 13 15 17 16 11 4 玉川大学 九州工業大学 - - 29 23 - - - - - - - - 東北大学 - 5 第 1 回専門委員会 メール審議 - 22 第 2 回専門委員会 メール審議 - 22 第 3 回専門委員会 メール審議 - 22 第 4 回専門委員会 メール審議 - 22 臨時専門委員会 メール審議 - 22 第 5 回専門委員会 メール審議 - 22 山形大学 - 4 第 6 回専門委員会 メール審議 - 22 第 7 回専門委員会 メール審議 - 22 東北学院大学 - 9 名古屋工業大学 名古屋工業大学 名古屋工業大学 名古屋工業大学 名古屋工業大学 名古屋工業大学 名古屋工業大学 名古屋工業大学 名古屋工業大学 - - - - - - - - - 39 10 8 8 28 20 23 23 24 金沢都ホテル ホテル金沢 金沢工業大学 - - - 13 5 6 予算会議 (10月17日~22日にメールでの予備審議を実施) 運営委員・顧問・専門委員合同委員会 中部支部 支部会議 第 1 回事業委員会 第 2 回事業委員会 第 3 回事業委員会 第 1 回運営委員会 第 2 回運営委員会 第 3 回運営委員会 第 4 回運営委員会 定例顧問会議 北陸支部 北陸支部会議 第 1 回運営委員会 第 2 回運営委員会 - 北海道大学 北海道大学 北海道大学 北海道大学 工学部 工学部 工学部 工学部 11 月 12 日 第 3 回運営委員会 12 月 25 日 第 4 回運営委員会 ホテルエコノ 金沢駅前 金沢大学 - 8 - 5 - 10 - 16 メール審議 - 24 中央電気倶楽部 常翔学園大阪センター 中央電気倶楽部 大阪電気通信大学 中央電気倶楽部 中央電気倶楽部 中央電気倶楽部 中央電気倶楽部 - - - - - - - - 29 35 15 13 5 4 17 8 - 43 - 17 - - - - 15 17 5 14 - 12 - 12 - 10 - 7 - 14 - 13 - 16 - 20 - 11 - 12 関西支部 1月6日 支部長賞選考委員会 1月6日 H26 第五回運営委員会 1月8日 〜16 日 1 月 27 日 1 月 27 日 6 月 23 日 9 月 11 日 10 月 29 日 10 月 30 日 11 月 24 日 11 月 24 日 大阪工業大学うめきた ナレッジセンター 大阪工業大学うめきた ナレッジセンター 支部長賞選考メール審議 第 1 回運営委員会(新旧合同) 支部総会 第 2 回運営委員会 第 3 回運営委員会 臨時四役会議 臨時運営委員会 第 4 回運営委員会 第 1 回支部賞選考委員会 中国支部 1 月 19 日 SICE 中国支部会議(総会) 1 月 19 日 平成 27 年度 SICE 中国支部第 1 回運営委員会 9 月 18 日 11 月 28 日 2 月 25 日 5 月 22 日 平成 27 年度 SICE 中国支部第 2 回運営委員会 平成 27 年度 SICE 中国支部第 3 回運営委員会 平成 27 年度 SICE 中国支部幹部会議 平成 27 年度 SICE 中国支部拡大運営委員会 四国支部 平成 27 年度電気関係学会四国支部連合大会 第 1 回実行委員会 平成 27 年度電気関係学会四国支部連合大会 第 2 回実行委員会 平成 27 年度電気関係学会四国支部連合大会 第 3 回実行委員会 計測自動制御学会四国支部学術講演会 実行委員会 計測自動制御学会四国支部 拡大実行委員会 九州支部 5月 9 月 24 日 12 月 15 日 9 月 25 日 11 月 28 日 1 月 10 日 平成 27 年度第 1 回九州支部運営会議(新旧合同) 1 月 10 日 九州支部 第 45 期支部顧問会議 1 月 10 日 九州支部 第 45 期支部会議 5 月 17 日 平成 27 年度第 2 回九州支部運営会議 10 月 31 日 平成 27 年度第 3 回九州支部運営会議 - 福山大学 宮地茂記念館 福山大学 宮地茂記念館 岡山理科大学 岡山理科大学 岡山理科大学 岡山理科大学 高知県立大学 高知工科大学 永国寺キャンパス 高知工科大学 永国寺キャンパス 高知工科大学 香美キャンパス 高知工科大学 香美キャンパス 九州大学 伊都キャンパス 九州大学 伊都キャンパス 九州大学 伊都キャンパス 九州工業大学 サテライト福岡天神 九州工業大学 サテライト福岡天神 MEMO
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