∼Mの真言録 総集編∼

【SNS 現金化プロジェクト 特別号外】
The Mantora of Matsumiya Archive
∼Mの真言録 総集編∼
松宮 義仁です。
SNS現金化プロジェクトでは3回にわたって特別編として
僕がビジネスだけでなく人生において最重要視している本質。
そう、まさに真言をお伝えさせていただきました。
メールでお届けしてきましたが、僕の【真言】は必ず
あなたの未来を創る重要な指針となることでしょう。
そして、あなたがこれから先生きていくうえでの支えとなるでしょう。
あなたが真の成功と幸せへたどり着くための重要なエッセンスとなるでしょう。
そこで今回、3回にわたってお届けしてきた「The Mantora of Matsumiya」
をアーカイブ版としてひとつの書物としました。
是非、これから始まる半年間という超短期決戦に向かうためのお守りとして。
そして、これから先長い人生を幸せに生きる"羅針盤"としてご活用ください。
この書物は聖書のような役割を果たしますから、あなたの大切な家族や友人。
あなたが助けたいと心から願う方にお渡ししていただいてもいいでしょう
それではどうぞ、この「The Mantora of Matsumiya Archive」は僕の思想と哲学を
支える「純度100%の本音」であり、僕の魂を表現する中心軸です。
僕の魂、僕の祈り、僕の願いが・・・
あなたの人生を 1mm でも動かせることを幸いに思います。
魂を震わせてください。
心に情熱をたぎらせてください。
そして、最後まで必ずやり抜くという揺るがぬ覚悟を持ってください。
そして、勇気と闘志を全身全霊にみなぎらせて全力で未来へ向けて走りましょう。
僕たちは、ファミリーです。
僕たちは、一心同体の同志です。
これからも共に歩み、共に成長しましょう。
最後まで自分を信じてください。
覚悟と勇気と情熱を持って、正々堂々と前に進んでください。
Do your best,if not alive!
Drive your justice!
松宮 義仁
◆Mの真言録 其の1:
仕掛ける側の思考の真実とは?
どうも、松宮 義仁(まつみや よしひと)です。
SNS現金化プロジェクトの【第1章】が始まってから
いよいよ大事な局面になる【第2章】が近日始まります。
何度も言いますが、SNS現金化のチャンスは 10 年に 1 度です。
いや、だれがやっても"100%確実"と断言出来るベストなタイミング
とだれでも確実に成功出来る態勢が揃っているこれ以上の環境はおそら
くこの先一生来ないかもしれません。
僕との出会い、このプロジェクトの出会いはあなたがこれから
半年間で別人に生まれ変わるか?現状維持で落ちていくかどう
かの大事な、大事な短期決戦の天王山になるということです。
プロ野球で言うならば、日本シリーズを懸けたクライマックスシリーズ
の最終決戦であり、日本シリーズの最終決戦のような瞬間なのです。
"大きく稼いで人生を激変させる"にはタイミングがあります。
栄光も、名誉も、富も、一気に引き寄せる秘訣は"一瞬に懸ける"ことです。
まさに今が、そのタイミングだということを絶対に忘れないでください。
ですから今回・・・
いつもとかなりテイストは異なりますが【仕掛ける側の考え方】という
テーマで大切な話をしていきます。
僕自身がこれまでの人生で様々な体験する中で悟った"真実"を
ありのままお伝えしていこうと思います。
このシリーズは、
【Mの真言録】として配信すべき大事な瞬間に
お届けさせていただきます。
残酷な事も話していますが、まさにこれが真実なので自分なりの
咀嚼して受け止めていただければ本当に今後の人生の助けになる
でしょう。
それでは、いってみましょう。
◆ Mの真言録 其の 1:
仕掛ける側の思考の真実とは?
∼The Mantra of Matsumiya∼
『仕掛ける側の思考を持つことが重要』
ということはこれまで何度か伝えてきました。
というより、このプロジェクトに参加するような先見の目が
あるあなたならそのくらい重々承知していることだと思います。
しかし今日はそこについてもう少し深く突っ込んで考えてみたいのです。
「仕掛ける側の正体とは一体何なのか?」
ということです。
だれにも支配されず、奪われずに、自分の足でしっかりと人生を歩める
自由を失わないために知っておくべき【真実】をお話します。
ただし、あくまで僕の経験則ですから100%正解ではありません。
あくまで、僕という人間が悟った真実を共有するということです。
僕という人間から見た世の中の【真実】をありのままに話しますので
共感する部分があれば覚えておいて欲しいですし、そうでない場合に
は忘れてくれればそれでいいです。
それではまず、僕たちが知っておかなければいけないこと。
それは、僕たち人間は皆、奴隷なのです。
そう、奴隷(どれい)です。
唸るような金を持つ資産家も、屈強な精神と肉体を持つ強者も、
聖人であろうと凶悪な犯罪者でも、凡人でも子供でも例外はあ
りません。
僕たち人間とは、みな【奴隷】なのです。
物心ついた時から、僕たちは言葉(ことば)の奴隷なのです。
そう、人間を人間として存在させる絶対的な存在の奴隷なのです。
「オギャー」と僕たちが生まれた時点で・・・
僕たちが人間として生まれたその時点で・・・
僕たちは、言葉の奴隷となったのです。
たしかに、言葉(コトバ)とは人類だけに与えられた
かけがえのない素晴らしいものです。
言葉が理性を司り、知性を創り、僕たち人間の運命も
資本主義社会における経済を創っているのです。
言葉により富が生まれ、経済が動き、感情が揺さぶられ、
愛が生まれることもあれば憎しみが起こって戦争を起きるのです。
このように、僕たち人間は、言葉という絶対的な神の掌の上で
ころがされて踊らされている奴隷ではないかと僕は思うのです。
しかしそもそも、言葉(ことば)とは曖昧なものです。
言葉とは本来、記号であって正確な意味など存在しないのです。
世界には日本語以外にも英語、中国語、タガログ語、タイ語など
あらゆる言語が存在しますが、お国変われば同じ言葉でも意味が
まったく異なります。
僕も海外に行くことが多く、たくさんの言語に触れてきました。
その中でつくづく思うのが「言葉とは曖昧なもの」ということです。
当たり前ですが、 お母さん
という言葉をアメリカ人や
中国人に言ったところで意味がまったく通じません。
しかし、お母さんを英語や中国語で言い直すと通じるのです。
当たり前のことですが、その国の言語に直さないと通じないのです。
当たり前のこと、と思うかもしれませんがそうでしょうか?
少なくとも僕は、こう思いました。
"言葉"とはアテにならないものだと。
抽象的で少し難しい話になってしまいましたがつまり、
"仕掛ける側の思考を持つ"とはこういうことなのです。
この世の中で、"仕掛ける側"という主体的存在の頂点に立つには
この"言葉"という存在の本質に意識を向けるということなのです。
そう、言葉とは曖昧なものでアテにならないという真実と
しっかりと向き合うことから"仕掛ける側の思考"が生まれ
るのだと僕は思うのです。
いかがでしょうか?
強いて言うなら、言葉という存在に対して自分なりの【自由】を
持つことこそが真の自由を勝ち得るということだと思うのです。
国語辞典、英語辞典、大多数が定義する意味に囚われることなく
自分の頭で考えて言葉を再定義することが大切なのです。
そう、drive your justice なのです。
世の中には、たくさんの言葉が溢れています。
その言葉が感情を生み、経済を生み出しているのです。
そして、そこに込められた意味がエネルギーを発しているのです。
そのエネルギーに飲まれるのではなく自らがその源泉になろうと
する思考が仕掛ける側になるためには大切だと僕は思うのです。
当たり前にある言葉を再定義する。
そして、そこに新しい意味付けを込める。
そう、世の中の経済を動かす仕掛ける側と言われる人たちは
無意識でも意識的にでもこのように"言葉"を巧みに利用して
エネルギーを生み出しているのです。
これが、"お金儲け"をするということなのです。
非常に抽象的で難しく感じるかもしれませんが僕との出会いを
きっかけに本当に、ほんとうの意味で仕掛ける側の思考を身に
付けるには必ずこれを考えなければいけません。
そしてこの半年間、SNS現金化プロジェクトでしっかりと現場で
実利益を手にしていただきながらこの"人生の真理"に触れてもらい
たいという想いが僕の中にはあります。
『わーい、稼げて良かったね』で終わるのは簡単です。
しかし、大切なことは稼いだ時になにを追求するかなのです。
バブルの波に乗って稼げるのは当たり前のことです。
しかし、それは"人生"を変えるきっかけにすぎません。
本当に目を向けるべきは、人生を大きく変える"きっかけ"を掴んだ
その瞬間に次のステージに上がるべき視点を正しい方向へと向ける
ことなのです。
だから今回、僕はこの【仕掛ける側の思考】のお話をしたのです。
いいですか?
一度限りの二度ない人生
僕たちが人間として生きている限り、
僕たちは言葉の奴隷であることは変えられません。
どれだけ金持ちになっても、資産を 10 億、100 億円。
1 兆円を築こうと僕たち人間は"言葉の奴隷"なのです。
言葉という絶対的な神からすれば、僕たち人間というのは
掌の上で踊る虫けらでしかないのです。
でも、ですよ?
そんな地球上に存在する何十億人もの人類の中で少しでも光輝いて生きるため
に僕たちがもっともすべきこととは"言葉"と真剣に向き合うことだと思うのです。
言葉が持つ意味、そこから発せられるエネルギーと
しっかりと対峙して真っ向から向き合うべきなのです。
『ソーシャルメディアはお金にならない』
『SNS=コミュニケーションツール=稼げない』
もうかれこれ何年もこんな風に僕たちはバカにされてきました。
ソーシャル人なんて名乗っても稼げないでしょとバカにされてきました。
でも、僕は一切気になりませんでした。
なぜなら、僕はこの"真理"を自分なりに理解していたから。
だから僕たちはコツコツと10年間、SNS(ソーシャルメディア)という言葉
を自分なりに再定義をして地球上で唯一無二の創造物へと作り変えてきたのです。
その賜物が「SNS 現金化プロジェクト」なのです。
その賜物が「松宮 義仁」というブランドなのです。
おそらく、この SNS 現金化プロジェクトに参加してからも
不安のほうが大きいでしょう。
家族、友人、恋人に反対されたり、ネットの悪口を読んで
ネガティブなイメージを持ってしまったかもしれません。
ただ、何度も言います。
僕は一切動じませんし、ブレません。
なぜなら、僕が発する『SNS』という言語は地球上で唯一無二だから。
SNS 現金化という言語は、僕が再定義した唯一無二の創造だからです。
だからこそ、僕には確信があるのです。
だからこそ、100%確実だと言えるのです。
だからこそ、僕について来いと言えるのです。
このメールをここまで読んでくれたあなたに最後にお願いがあります。
誰に何を言われ、思われても気にしないでください。
なぜなら、あなたのコトバはあなただけのものだから。
そう、めげそうになった時には・・・
そう、くじけそうになった時には・・・
心の中で叫んでください。
「drive your justice」と。
それが、真の仕掛ける側の存在となる第一歩。
真の自由を手にするために大切なことですから。
◆Mの真言録 其の2:
僕の甘っちょろい戯言(ざれごと)
どうも、松宮 義仁(まつみや よしひと)です。
欺瞞(ぎまん)という言葉を聞いたことはありますか?
欺瞞とは、人の目を誤魔化して騙すことです。
イカサマ、フェイクと表現するのがもっとも簡単ですが
時に欺瞞は戦略となり戦術として使われることもあります。
これを、
【プロパガンダ】と呼びます。
プロパガンダとは、世の中にある種の空気(ブームや常識)を
創り出すための仕掛けを創るということです。
そう、本来何もしなければ"生まれるはずのない"まったく新しい
言葉や思想を仕掛けによって生み出す戦略のことです。
悪い側面だけを取ってつければ、プロパガンダとは
巧みに工作された欺瞞戦略とも言えます。
例えば、政治や商業の世界はまさにプロパガンダの世界です。
プロパガンダとはまさに欺瞞と一体。
善と道徳と必要悪が存在する大きなエネルギー体です。
このプロパガンダが存在しなければ良くも悪くも、
経済が動かず国家が存続出来ないのです。
『それが、政治というものだ。
』
『それが、資本主義というものだ。
』
そう、これが残酷な真実なのです。
【欺瞞】とは、人間の心を悪への導く凶器にもなる。
ただし、人間の心を救うことも出来る天使にもなる。
分かりやすく例えると、剣術に似た本質を持っています。
剣は凶器。
どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実。
けれども・・・
拙者は薫殿が言う甘っちょろい戯言のほうが
好きで御座るよ。(るろうに剣心より)
そうです・・・
僕も、その甘っちょろい戯言のほうが好きなのです。
この日本という資本主義の世界で生き抜き、より大きな成功を
勝ち得たければ【欺瞞】の持つ闇の力を大いに利用したほうがいい。
キレイゴトなんて言わずにより多くの人を欺き、巧みにコントロール
することで結果オーライならそれでいいじゃないか。
そんな風に言われることは多々あります。
しかし僕はそれでも・・・
甘っちょろい戯言が好きなのです。
特に、インターネットビジネスの世界というのは正直
日本の政治の悪しき文化が凝縮されたような業界です。
欺瞞、隠蔽、談合体質の何でもあり状態で一部の人間が
多くの人の涙を吸って潤っているという歪んだ構造です。
狡猾で話術が巧みな"なまぐさ成功者"が志も実力も高い【本物】を
押しのけて派手に立ち回っては都合が悪くなると話をすり替える。
そして、うまく逃れるという構造が当たり前になっている
という狂った世界がインターネット業界の一部です。
そして一部では、
「SNSなんか稼げない」というプロパガンダを
仕掛けて"机上の空論"をさも稼げるものとして押し付けている輩が
いるというのも事実です。
もう一度言います・・・。
欺瞞とは凶器。
どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実。
けれども・・・
僕は、甘っちょろい戯言のほうが好きなのです。
そう、僕はこの世界で大切にしたいのは【美学】なのです。
そう、自分自身の美学(Justice)を貫くために戦いたいのです。
そう、このぬくぬくと腐敗するインターネット業界で共闘してくれる
同志と出会うために僕は"旗"を打ち立てたのです。
【SNS(ソーシャルメディア)】を使ったビジネスの力こそが本物だ。
今こそ、僕たちの力をみせてやろうじゃないか!
それが、
【SNS現金化プロジェクト】という旗なのです。
そして、こうして僕の元に集まってくれたあなたたちは革命軍の同志です。
同志に嘘を吐くなど、言語道断です。
誠の精神で同志に接する事こそが美徳です。
だから僕は、こうして甘っちょろい戯言を言い続けているのです。
だから僕は、真実という僕の美学を貫く戦いをしているのです。
そして、僕たちがこれからの現代を生きるうえで絶対に避けては
通れない国家とインターネットという巨大な存在と正しく向き合
い、戦える"力"を僕はこのプロジェクトで共有したいのです。
その"力"とは、まずは経済力です。
つまり、お金がなければ本当の力は持てません。
超資本主義社会と言われるニューヨークでは年収1,000万円が
立派な貧民層であるように僕たちがこの世界で本当の意味で自由に
生きようと思えば必ずそこに【お金】が必要です。
そう、まずは【持てる者】とならなければ正義と
いう戯言もなにも言えなくなるのが真実なのです。
そのプロセスや手段はどうあれ、資本主義社会において結果的に
【持った者】が勝者となり、勝者こそが絶対的存在なのです。
だからこそ、まずは経済力を持てる者とならなければ
自分の美学を守り通す自由は与えられないのです。
『では松宮さん、人を騙してもいいのでしょうか?
なんだか言っていることが矛盾してないでしょうか?』
と思われると思いますからもう一度言います。
資本主義社会とは競争であり戦争。
どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実。
けれども・・・
僕は、甘っちょろい戯言のほうが好きなのです。
ただし・・・
僕の言う【戯言】とは一般的な"それ"とは少しだけ
意味が異なるのかもしれません。
僕の言う戯言とは、選択出来る力なのです。
そう、悪用すれば人を傷つけてしまう側面もあれば
正しく使えば人生に奇跡的に変えられる莫大なエネ
ルギーを発揮する方法。
そう、僕が提唱する一世一代の戯言・・・
それが、SNSを使ったビジネスモデルなのです。
だから僕はこうして、SNS現金化という戯言をSNS現金化
プロジェクトという旗を立ててこうして戦っているのです。
ただ単にやみくもに"お金"だけを追いかけさせるのではなく
本当に大切な「持つ」という当たり前の向こう側にあるもの
あなた自身の魂に宿された Justice(正しさ、美学)を呼び戻す
本当のきっかけと出会っていただくためにこのSNS現金化
プロジェクトを開催しているのです。
多くの人が、SNSを表面的にしか観ていない状態で適当なこと
を言う風潮の中で"インスタグラム"という時代の潮流に乗って大
きな経済を掴むことをきっかけに・・・
『大衆の逆を行く』という真の仕掛ける側の思考を体感覚で学んで
自分自身の魂が求める美学、正しさを追求出来る真の成功者を育成
するために僕はSNS現金化プロジェクトをやっているのです。
常識を疑い、鋭く情報を読み取り、全ての物事を深く考えられて
自分の世界を広げていける真の教養と叡智を宿した心眼を持った
本物の実力者の軍団を僕は創りたいのです。
中国には華僑があり、ヨーロッパにはユダヤがあるように
僕は、日本でもアジアでもヨーロッパでも欧米でもない松
宮一家というひとつの国を創るつもりです。
そう、この世の中で唯一無二の【自分という魂】だけが求める
本当の正義を貫き通せる屈強で崇高な個人が集まる松宮一家と
いう世界をこれからこの命を懸けて創り上げていきたいのです。
だからそのために、僕は立ちあがりました。
そのための、SNS現金化プロジェクトなのです。
そうです・・・
このSNS現金化プロジェクトこそが、
僕の drive your justice なのです。
◆Mの真言録 其の3:
この"くそったれ"た世界で輝くために
どうも、松宮 義仁(まつみや よしひと)です。
今回も【Mの真言録】をお届けしていきますね。
毎回、このメールでは普段以上に体裁を気にせずに
ありったけの想いを込めて書いています。
つまり・・・
Mの真言録というメールは僕の胸のうちにある本音です。
そして、僕が見てきたこの世界の【真実】をありのまま
話していますから多少分かりにくいこともあるでしょう。
そして何よりも、受け入れ難いことも多々あるでしょう。
しかし、
【真言録】という文字通り・・・
これは僕がこれまで成長の螺旋階段を登る最中で経験して
学んできた【成長と成功の真実】だということです。
つまり、この世界でより良く、自分らしく生きるため
経済的、精神的に成長して生きていくために避けて通れない
プロセスであり試練だということを理解してください。
そして今回の【真言録 其の 3】はいつも以上に・・・
これまで以上に、悲しく残酷な話かもしれません。
しかし、これは僕が経験してきた紛れもない真実です。
すぐに受け入れることは出来ないかもしれません。
しかし、向上心というものを一度でも持ってしまった
僕たちはだれもがこの試練を乗り越えなければいけません。
そうこれは、変えようも抗いようもない「宇宙の法則」なのです。
雨が降って、傘をささなければ濡れてしまうように
真の成功を目指すのに、この真実を避けてしまえば
幸せになることは不可能なのです。
そう、遅かれ早かれこの真実を受け入れなければご臨終を迎える
その時に「幸せだった」と笑顔で逝くことは出来ないのです。
「大切なもの」を守り、自分の人生を生涯自分のものとして
他人に支配されずに生きていくには避けては通れない【真実】です。
ですから・・・
知るは一時の苦しみ。
聞かぬ"ふり"は一生の苦しみ。
そう捉えて、聞いてください。
この話を聞き、真実を受け入れ・・・
自分なりに捉えて、自分の足で自分の人生を歩む。
これは、"より良い人生を歩きたい"と一度でも考えてしまった
僕たちの責任です。
向上心や理想というものを一度でも持ってしまった僕たちのような
人間が皆乗り越えるべき宇宙から与えられた試練です。
だからこそ、僕も自分が見たまま体験したままに話します。
ですから、あなたもしっかりと受け止めて自分の頭で考えてください。
そして、あなたの考えを僕に聞かせてください。
そして、共に歩い、共に成長していきましょう。
この真実を受け入れるか、そうでないか?
これは、この先の人生がバラ色の楽園に変わるか?
一時は運良く上がっても地獄へと変わるか?
人生における最大局面とも言える大切な話ですから
どうか最後までしっかりと読んでください。
そしてどうか、精一杯自分自身の頭でこの真実と向き合う
という作業を怠らないで欲しいと思います。
それを決める重要な要素になりますから。
ですから、しっかりと受け入れて欲しいと思います。
◆ Mの真言録 其の 3:
この"くそったれ"た世界で輝くために
∼The Mantra of Matsumiya∼
【MOZU】という小説があります。
(僕が久しぶりに熱中して読んだ小説です)
最近ですと、西島 秀俊さんが主演となり映画になりましたが
そのMOZUの中で「オメラスの理想郷」というお話があります。
オメラスの理想郷とは架空の理想郷のお話ですが、そこには
争いも犯罪もなく、皆が平等で何不自由なく暮らしている理
想の街です。
しかし、このオメラスには地下室が存在する。
そこは汚物にまみれ、食事もろくに与えられず、ガリガリに痩せて
喋る気力すらない少年が閉じ込められている。
そのオメラスという理想郷のすべての平和や幸せは、その子一人の犠牲
によって成り立っておりその子を地下室に閉じ込めておくことでオメラ
スの平和が成り立つならみんなで見て見ぬふりをしよう。
という、お話です。
小説やドラマの話じゃないかと思われるかもしれません。
しかし、このオメラスの理想郷とこの世界は同じなのです。
世界も、国家も、企業も、資本主義社会そのものもすべて
秩序を維持してある一定の人の利益を守るために臭いもの
には蓋をして、どこかの誰かが犠牲になる
これは、インターネットビジネスの世界でも同じことです。
そう、僕たちが住むこの世界は"くそったれ"なのです。
しかし、僕たちは生きていかねばならないのです。
このくそったれた世界で。
これは、僕たち人間に課せられた"宿命"です。
あらゆるキレイゴトや理想論を並べ立てたとしても、このくそったれた
世界を自分の意思で、自分の足でしっかりと歩かねばならない。
そして、この世界と真っ向から向き合わなければいけない。
それが、
【人間】として生きるということです。
『お前は、このくそったれた世界とどう向き合うのだ?』
僕たちは皆、神様から答えを求められているのです。
僕たちに神様が与えた"最大の試練"とは、この質問に対する
答えをこの人生で出してみせろということです。
そして・・・
この試練を受け入れ、自分なりの答えを出し続けることを
【真の成長】と呼ぶ・・・僕はそう思います。
僕たちには、生きたいという欲求があります。
僕たちには、より良く生きたいという願望があります。
この欲求や、願望を叶える行為を「限界突破」と言います。
そうして、僕たちはこの世の中と、人間と対峙して
【成長】を繰り返していくわけです。
そして、僕たちは子供から大人になって、このくそったれた
世の中との向き合い方を少しずつ、時に大きく変えていくわけです。
もう一度言います。
この世の中はくそったれです。
しかし、僕たちは生きていかねばならない。
自分として生きるため、成長せねばならないのです。
だからこそ、僕たちは"志"を持たねばならないのです。
そのために、目の前の真実から目を背けちゃいけないのです。
時に失望し、絶望し、時に怒りに打ち震えることもあれば
それに対抗する勇気、希望を持って戦わなければいけないのです。
そして、両極にブチ触れる覚悟を持たねばならないのです。
志というものは、地上深くにしっかりと根ざすべきものです。
嵐が来ても揺るがないものでなければいけません。
志というものは、たとえ地球が破滅して形を失ったとしても
"消える"ことのない絶対的かつ唯一無二の魂です。
そう、志とはあなた自身を形容する無形のものでなければいけません。
僕たちが、このくそったれた世界で与えられた使命を全うして
死ぬその瞬間まで成長して生きるためには【志】が必要です。
僕たちは、志がなければ生きていけません。
僕たちは、志がなければ幸せにはなれないのです。
元中日ドラゴンズの監督を務めた落合博満さんは
『志の低い者は、それ以下の実績しか挙げられない』
と言いました。
もう一度言います。
真の成長には、揺らぐことのない志が必要です。
揺らぐことのない志を築きあげるには、変化が必要です。
過去の延長から脱却して固定概念をぶっ壊す勇気が必要です。
そのために僕たちは、常に限界を突破して自分自身や他人と・・・
このくそったれた世の中との向き合い方を変えていかな
ければいけないのです。
時に失望し、絶望し、怒り・・・
時に自分の無力さを痛感しなければいけません。
時に喜び、勝利の美酒にひたり・・・
勇気と希望と自信に満ち溢れなければいけません。
揺らぐことのない【信念】とはこの両極を経験して
螺旋のように歩み続けることで築かれるのです。
そう、真の成長とは両極に在るものを経験して
螺旋状に昇華していくものなのです。
これが、
「アセンション」とか「次元昇華」という
成長のプロセスなのだと僕は思います。
揺るぎない【信念】を持つということ。
これは、自由自在に変化出来る【強き者】になるということです。
「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか?
そうではない。
最も頭のいいものか?
そうでもない。
それは、変化に対応できる生き物だ」
皆さまご存知の【ダーウィン】の言葉の通り、
僕たち人間には誰しもにも"変化出来る力"があるのです。
そして、僕たち人間の魂とは果てしなく成長出来るのです。
そして、僕たち人間は誰しも、揺るがない信念を持てるのです。
限界なんて言葉はなく、僕たちはもっと"変われる"のです。
僕たちはもっと、もっともっと、強くなれるのです!
だからこそ、シンプルに言います。
信念を持ちましょう。
変わりましょう。
強くなりましょう。
それが、生きるということです。
それが、自分らしく生きるということです。
このくそったれた世界で輝くということです。
そう、drive your justice なのです。
僕の使命は、僕を信じてついて来てくれるファミリーを
一人残らず全員を成長させることです。
僕のファミリー全員が、自分にしか持てない唯一無二の信念を
持ってこの世界で輝ける【力】を授けることです。
そう、経済力(金)と信念という最強の翼を授けることです。
それが、SNS現金化プロジェクトです。
そして、僕が開催する"クラブ"なのです!
近日中、このクラブの全貌と詳細について話します。
そこでもう一度、あなたの【魂の叫び】を聞かせてください。
このくそったれた世の中で生きるあなたを輝かせる【信念】に
向けたあなたの咆哮を是非とも聞かせて欲しいのです。
どんなことでも構いません。
今のあなたの100%を聞かせてください。
怒りを、慢心を、過去のトラウマを・・・
自分自身への自信の無さをすべて放り出してください。