Evaluate Guide Enterprise Architect 評価のためのガイド

Enterprise Architect 評価のためのガイド
Evaluate Guide
by SparxSystems Japan
Enterprise Architect 評価のためのガイド
(2016/10/07 最終更新)
Copyright (c) 2009-2016 SparxSystems Japan
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Enterprise Architect 評価のためのガイド
1. はじめに
この「Enterprise Architect 評価のためのガイド」は、Enterprise Architect を購入前に評価する方を
対象に、簡単なモデリングの操作方法と、よく利用される主な機能の実行方法をご紹介します。
このドキュメントは、Enterprise Architect のバージョン 13.0 ビルド 1304 を元に作成しています。
なお、英語の評価版をご利用の方は、メニューの構成や位置・ダイアログ(画面)の内容などが異なる箇
所がございますのでご注意ください。
2. 英語版で評価する場合の事前準備
Enterprise Architect 英語評価版でこのドキュメントの内容を試す場合には、一部の内容・設定が日
本語評価版とは異なります。また、メインメニューの構成につきましては、英語版と日本語版で位置が
異なります。日本語版(および日本語評価版)は、日本のユーザーの皆様から数多くのご意見をいただい
た結果を、日本語版独自の情報・機能として反映しています。
なお、日本語 Enterprise Architect のヘルプデータをダウンロードし、インストールすることで、
Enterprise Architect の画面などの「ヘルプ」ボタンを押した際の説明を日本語にすることができます。
ヘルプデータのダウンロードは http://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_documents.htm から可
能です。
3. 評価に関しての、よくある問題
Enterprise Architect を評価する方からよく聞かれる問題として、
「どのようにモデルを作成すればよ
いか分からない」「機能が多すぎて評価しきれない」という 2 点があります。
・ どのようにモデルを作成すればよいか分からない
「Enterprise Architect を起動しプロジェクトを作成後、どのような順番で、どのような種類の図や
要素を作成すれば良いかわからない」という意見をいただくことがあります。
UML と同様に、Enterprise Architect は設計開発のプロセスを限定していません。利用する人によっ
て、ソースコードの生成が目的の場合もあれば、ドキュメント(仕様書)として出力することが目的の場
合もあります。また、設計の一部の内容を UML で表現できればよい、という人もいます。
それゆえ、ツール側が設計開発プロセスに対して何らかの支援をする機能はありません。それぞれの
利用者が、目的に応じて、どの図を作成し、どの要素を配置するかを考える必要があります。
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なお、参考になる書籍は下記のページで紹介しています。このページで紹介している「ユースケース
駆動開発実践ガイド」は、Enterprise Architect を利用した設計開発の実例(ICONIX プロセス)の書籍
です。
http://www.sparxsystems.jp/uml_books.htm
・ 機能が多すぎて評価しきれない
Enterprise Architect は、さまざまな局面で利用できるように多くの機能を持っています。しかし、
Enterprise Architect のすべての機能を利用する状況は、おそらく存在しません。それぞれの状況に応
じて、多くの機能の中から取捨選択して利用することになります。つまり、全ての機能を評価しようと
することには、ほとんどの場合には意味がありません。評価期間では、基本的なモデリングの方法・機
能や、ソースコード生成やドキュメント生成などの基本的な機能を中心に評価を行うと効率的です。
Enterprise Architect を利用するメリットの一つとして、
「必要なときに役に立つ機能がある」ことが
挙げられます。その一方で、評価の段階において、個々の機能について将来的に必要になるかどうか分
からないのも事実です。
なお、Enterprise Architect には独自の機能を追加するための API アドインという拡張機能がありま
す。実際の設計開発において独自の機能が必要になった場合には、アドインを作成して解決することも
できます。
(アドインの作成方法の理解につきましては、製品のご購入後にご覧いただけるセミナーの動画をおすす
めします。)
4. 起動とモデリング
この章では、インストールした Enterprise Architect を起動し、基本的な UML モデルを作成するま
での手順を紹介します。
4.1 利用する記法・機能を有効にする
以下の内容を利用する場合、インストール後に有効化の設定が必要です。

FTA (フォルトツリー解析のための図)

PFD (プロセスフリー図)

産能大式フローチャート

GSN (Goal Structure Notation)

USDM

SCDL (Safety Concept Description Language)
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
状態遷移パス抽出アドイン
これらの記法・機能を有効にする場合には、有効化の操作が必要です。Windows のスタートメニュ
ーのプログラムグループ内にある「Enterprise Architect」グループに、
「ツール」→「アドインの有効
化」というサブグループがあります。このサブグループ内に、上記の記法・機能を有効にするためのシ
ョートカットがありますので、選択して実行して下さい。
なお、この設定は日本語の評価版限定です。英語評価版の場合には上記の選択はできず(有効化の項目
は存在せず)、また評価することもできません。
SysML および DFD については自動的に有効になります。
4.2 Enterprise Architectを起動する
デスクトップに「Enterprise Architect」のアイコンがありますので、これをダブルクリックしてく
ださい。最初に、以下のような画面が表示されますので、
「評価版を起動」のボタンを押してください。
次に、エディションの選択画面が表示されますので、評価したいエディションを選択してください。
SysML を評価したい方は、
「システムエンジニアリング版」か「アルティメット版」を選択して下さ
い。
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その後、Enterprise Architect が起動します。Enterprise Architect 日本語版の評価版を起動し、
「ホ
ーム」リボン内の「ヘルプ」パネルにある「ヘルプ」ボタンを押すと表示されるメニューから「サンプ
ルプロジェクトを開く」を選択してください。サンプルプロジェクトが開いた状態となります。
4.3 画面の説明
Enterprise Architect の画面の左側には UML の色々な要素が格納されているツールボックスがあり、
右側にはエクスプローラと同じような形式のプロジェクトブラウザがあります。
(画面内のウインドウ(サブウインドウと呼びます)の位置は自由に変更できます。)
サンプルプロジェクトでは、プロジェクトには、パッケージ・ダイアグラム・要素が配置されていま
す(図 4)。必要に応じて、パッケージやダイアグラムを追加することができます。
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←プロジェクトルート
←パッケージ
←ダイアグラム
←要素
以下、パッケージやダイアグラムを追加する方法を説明します。
4.4 パッケージの作成
パッケージを作成する場合には、対象の(親となる)パッケージを右クリックして「パッケージの追加
…」を選択するか、プロジェクトブラウザのツールバーを押すと表示されるメニュー(図 4)から「パッ
ケージの追加」を選択してください。すると、図 5 のような画面が表示されますので、適切な名前を入
力します。
図4
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図5
4.5 ダイアグラムの作成
ダイアグラムを追加する場合には、対象のパッケージを右クリックして「ダイアグラムの追加」を選
択するか、プロジェクトブラウザのツールバーを押すと表示されるメニューから「ダイアグラムの追加」
を選択してください。
図 6 のような画面が表示されます。今回は例としてクラス図を作成します。
「UML 構造図」グルー
プからクラス図を選択し、名前を入力してから OK ボタンを押します。
ダイアグラムを作成したら、プロジェクトブラウザに作成したダイアグラムが表示されますので、ダ
イアグラムをダブルクリックしてください。(操作の手順によっては、自動的にダイアグラムが開いてす
ぐに編集できるようになります。)
中央の作業スペースが作成したダイアグラムに変わり、自動的に左側のツールボックスも図の種類に
応じた内容に変わります。
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図6
なお、それぞれのパッケージには複数のダイアグラムや要素を格納することができます。
4.6 要素の配置
要素を作成するには、左側のツールボックスのクラスのアイコンをドラッグして、作成したい位置に
ドロップしてください。名前の入力状態になりますので、名前をつけてリターンキーで確定してくださ
い。
(英語評価版では、ドロップした場所に対象の要素が作成され、同時にプロパティ画面が表示されます。
名前などを入力して、画面を閉じます。)
要素間を接続する場合には、要素を選択すると右上に表示される矢印のアイコンをドラッグし、対象
のクラスでドロップしてください(図 8)。メニューが表示されますので (図 9)、対象の種類を選択して
ください。この機能を「クイックリンク」と呼びます。クイックリンクのメニューで表示される項目は、
UML の文法上、作成可能な種類のみに限定されますので、効率的にモデリングを行うことができます。
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図8
図9
なお、ツールボックスで対象の種類の接続をクリックしてから、接続する要素間をドラッグ&ドロッ
プすることでも接続を作成できます。
要素の名前など、ダイアグラム内に表示されている内容を編集したい場合には、ダイアグラム内で対
象の項目を選択して F2 キーを押してください。さまざまな項目に対してダイアグラム内で内容を変更
することができます。ダブルクリックしてプロパティ画面を表示し、変更することもできます。
要素を作成すると、
「プロジェクトブラウザ」に追加されます。追加された要素は、他のダイアグラ
ムにも配置する事ができます。作成済みの要素を別のダイアグラムに配置する場合には、プロジェクト
ブラウザからドラッグ&ドロップして配置して下さい。この方法で配置した場合には「同じ要素」とな
りますので、名前などのプロパティを変更すると、別の図にも反映されます。
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4.7 属性・操作の追加
次に、作成したクラスに属性を追加します。対象の要素を右クリックして、メニューの「属性・操作・
インターフェース」→「属性」を選択してください。属性の設定画面が表示されます(図 10)。なお、操
作(メソッド)を追加する場合も同じようにコンテキストメニューから実行します。
なお、属性や操作の画面を簡単に表示するには、ショートカットキーが便利です。属性のプロパティ
画面は F9 キー・操作のプロパティ画面は F10 キーです。属性や操作をダイアグラム内で直接入力する
場合には、Ctrl+Shift+F9/F10 のショートカットキーが利用できます。
(これらのショートカットキーはカスタマイズすることもできます。)
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図 10
属性や操作を追加するには、
「属性の追加...」と薄く表示されているセルをクリックするか、ショート
カットキーの Ctrl+N を押してください。内容を変更すると、即時に保存されます。
4.8 複数のダイアグラムを並べる
クラス図やシーケンス図などは、同時に複数の図を並べて表示・編集することができます。ダイアグ
ラムを開いた状態で、ダイアグラムのタブ(下図)をドラッグすると、そのダイアグラムを「サブウィン
ドウ」(移動可能な子ウィンドウ)の形式で、画面上を自由に移動させることができます。また、この「サ
ブウィンドウ」の形式になっていれば、他のサブウィンドウと重ねたり、並べたりすることができます。
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このタブをドラッグ
このサブウィンドウの操作方法は、Visual Studio で採用されている方式と同じです。PDF ドキュメ
ント「作業環境カスタマイズ 機能ガイド(基本編)」でも操作方法を説明しています。
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5 さまざまな機能
Enterprise Architect には数多くの機能が搭載されています。そのうち、多くの方が利用するドキュ
メント生成・印刷・ソースコードに関する機能を紹介します。
5.1 ドキュメント生成
Enterprise Architect では、以下の 2 種類のドキュメントの生成が可能です。
・HTML 形式で出力(Web ブラウザで参照する場合)
・DOCX/PDF/RTF 形式で出力(Microsoft Word や Adobe Reader で参照する場合)
ドキュメントを出力するには、プロジェクトブラウザで対象のパッケージを右クリックすると表示さ
れるコンテキストメニューの、
「ドキュメント」メニューから実行できます。それぞれ、設定画面が表
示されます。
HTML ドキュメントの場合には、ドキュメントの出力先のディレクトリ(図 16 の赤枠)を指定して「生
成」ボタンを押して下さい。出力先に指定したディレクトリの中の「index.htm」ファイルを開くこと
で、内容を確認できます。ダイアグラムの画像はクリッカブルマップになっていますので、クリックし
た要素の情報を参照できます。
図 16
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DOCX や PDF・RTF 形式のドキュメントの場合には、図 17 のように、テンプレートに「(設計仕様
書 サンプルテンプレート)」
、目次と表紙は「縦向き」、スタイルシートに「Meiryo UI」を指定して出
力することをお勧めします。そして、出力するファイルの位置と名前を指定して「生成」ボタンを押し
ます。Microsoft Word がインストールされていれば、作成した DOCX や RTF ファイルを Windows の
エクスプローラで開くと Word が起動し、中身を確認することができます。同様に、Adobe Reader が
インストールされていれば、PDF ファイルを参照できます。
(英語評価版にはこれらのテンプレートはありませんので、適当なテンプレートでお試しください。)
なお、このテンプレート(ドキュメントの出力ルール)は自由にカスタマイズできますので、自分たち
が欲しい情報を希望する形で出力することもできます。
図 17
5.2 画像としての利用
ドキュメント生成よりも簡単な活用方法として、UML モデルの情報を画像として利用する方法もあ
ります。ダイアグラムの内容を画像として出力するには、対象のダイアグラムが表示されている状態で、
「生成・出力」リボン内の「ドキュメント」パネルにある「画像として保存」ボタンをを押すと表示さ
れるメニューの「ファイルに保存」あるいは「クリップボードにコピー」を選択してください。
さらに簡単な利用方法として、ダイアグラム内の要素を(複数)選択した状態で、Ctrl+C キーでコピー
し、Word や Excel などで Ctrl+V(貼り付け)することで、画像(メタファイル)として利用できます。
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5.3 印刷
印刷する場合には、対象のダイアグラムを表示させた状態で、「生成・出力」リボン内の「ドキュメ
ント」パネルにある「印刷」ボタンを押すと印刷できます。
大きなダイアグラムの場合には、既定の設定では複数ページに分割されて印刷されます。常に 1 ペー
ジに縮小して印刷するためには、ダイアグラムの背景でダブルクリックすると表示されるプロパティ画
面で、
「ダイアグラム」タブの「追加設定」ボタンを押して、
「1 ページに印刷」を選択して下さい。
5.4 ソースコードの読み込み
読み込む位置のパッケージをプロジェクトブラウザ内で右クリックしてください。コンテキストメニ
ューが表示されますので、
「ソースコードの生成と読み込み」→「ソースディレクトリの読み込み」を
選択します。すると、図 18 のような画面が表示されます。
図 18
ルートディレクトリには、読み込む対象のファイルが含まれるディレクトリを選択します。また、ソ
ースの種類を希望する言語に設定します。その他の設定項目については、既定のままでも問題ありませ
ん。OK ボタンを押せば、読み込みが開始されます。
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自動生成されたパッケージの中にあるクラス図
をダブルクリックすることで、内容が表示されます。
なお、類似の方法で、以下の情報を読み込んでクラス図にすることもできます。
・ データベースのテーブル
(プロジェクトブラウザのパッケージを右クリックし、
「ソースコードの生成と読み込み」→「ODBC
経由で DDL の読み込み」)
・ Java の jar ファイルや.NET のアセンブリファイル(DLL/OCX/EXE)
(プロジェクトブラウザのパッケージを右クリックし、「ソースコードの生成と読み込み」→「バイ
ナリモジュールの読み込み」)
・ WSDL の定義ファイル(拡張子.wsdl)
(プロジェクトブラウザのパッケージを右クリックし、
「ソースコードの生成と読み込み」→「WSDL
の読み込み」)
・ XML のスキーマファイル(拡張子.xsd)
(プロジェクトブラウザのパッケージを右クリックし、「ソースコードの生成と読み込み」→「XML
スキーマの読み込み」)
下記ページにある「ソースコードの生成と読み込み 機能ガイド」にも関連する情報が書かれていま
すので、ぜひご覧ください。
http://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_documents.htm
5.5
ソースコード生成
Enterprise Architect のソースコード生成は、基本的にクラス・操作・属性の各定義を生成します。
また、それぞれの「ノート」(Notes)欄に記入されている内容が、ソースコードにコメントして出力され
ます。操作の実装については手作業で追加する必要があります。
生成されるプログラム言語の種類は、クラスのプロパティ画面で変更することができます。
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図 19
ソースコードを生成するには、対象のクラス要素をダイアグラム内で右クリックして「ソースコード
の生成と読み込み」-「ソースコードの生成」を選択します。複数のクラスを選択している場合には、
「ソースコードの生成と読み込み」-「選択した要素のソースコードの生成」を選択します。パッケー
ジに含まれるクラスのソースコードを一括生成するには、プロジェクトブラウザで対象のパッケージを
右クリックし、
「ソースコードの生成と読み込み」-「ソースコードの生成」を選択します。
なお、ソースコードの読み込みと同様に、以下の内容を出力することもできます。
・ データベースを定義するための DDL ファイル
(プロジェクトブラウザのパッケージを右クリックし、「ソースコードの生成と読み込み」→「DDL
の生成」)
・ WSDL の定義ファイル(拡張子.wsdl)
(プロジェクトブラウザのパッケージを右クリックし、
「ソースコードの生成と読み込み」→「WSDL
の生成」)
・ XML のスキーマファイル(拡張子.xsd)
(プロジェクトブラウザのパッケージを右クリックし、「ソースコードの生成と読み込み」→「XML
スキーマの生成」)
7. 最後に
Enterprise Architect を評価するにあたり、基本となる操作・機能は以上です。これ以外のさまざま
な機能について、ドキュメントや動画デモも参考になります。特に、利用するために環境構築・設定が
必要な機能について簡単に概要を知るために、動画デモが便利です。
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ドキュメント:
http://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_documents.htm
動画デモ:
http://www.sparxsystems.jp/products/EA/ea_demo.htm
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