古都ルアンパバンに3泊 千歳発着6日間 アジアの原風景・ラオスの旅 ご旅行期間とご旅行代金 1月4日（日）発∼1月9日（金）着…￥285,000 ツアーのポイント スケジュールと見どころ／お食事と宿泊地 スーツケース無料託送サービス ご自宅∼空港 冬物無料お預かりサービス 午前、千歳空港より、 タイ国際航空にて、 バンコクで乗継ぎ、 ラオスの首 千歳 都･ヴィエンチャンへ［10:45発／20:55着］ 。 バンコク ヴィエンチャン ［ヴィエンチャン泊］×ＫＫ ─ 午前、 ヴィエンチャン市内観光。ヴィエンチャンの象徴タートルアン仏 塔、 ワット・ホーパケオ、パトゥーサイへご案内いたします。途中、郊外の ブッダパーク、 タイラオス友好橋にも立寄ります。 ヴィエンチャン 午後、航空機にて、 ラオスの古都 世界遺産 ルアンパバン へ［16:35 ルアンパバン 着］。 着後、街を眺望するプーシーの丘へご案内いたします。夕陽鑑賞 をお 楽しみください。 ルアンパバンに３連泊 です。 ［ルアンパバン泊］ＢＬＤ ─ ルアンパバン 早朝、托鉢の僧侶の列にバナナやご飯などの喜捨 を行います。 ホテルに戻り朝食後、ルアンパバン市内観光。王宮博物館や塔の形か らスイカ寺と呼ばれるワット･ビスンナラート、 ラオス一美しい寺院ワッ ト･シェントーン、 ワット･マイなどをご案内いたします。 （クアンシの滝） また、流れ落ちる水が繊細な線を形作るクアンシの滝へご案内いたし ます。昼食は地元の麺料理カオソーイもご用意しました。 夜は、ナイトマーケット の散策をお楽しみください。 2 ★千歳からバンコクのタイ国際航空直行便を利用し、千 歳から最短ルートで、心穏やかで優しき人々の住む国 ラオスを訪れます。 ★ラオスの魅力を存分に感じていただけるよう、アジア で最初に町ごと世界遺産に登録された心安らぐ古都 ルアンパバンに３連泊いたします。ルアンパバンに滞 在することで、他の東南アジア諸国とは異なる、ラオ スらしさを知っていただけると思います。 ★仏教国ラオスの托鉢の僧への喜捨や幸福を呼ぶ伝統 儀式「バーシー」などラオスの文化や人々の生活に触 れていただきます。 都市名 1 一人部屋利用追加料金 ￥20,000 日次 3 4 ［ルアンパバン泊］ＢＬＤ ─ ルアンパバン 午前、ルアンパバン郊外にて、 象乗り体験 （エレファント・ライディン （エレファントビレッジ） グ）をお楽しみいただきます。森の中を散策したあと、セー滝まで象の 背に揺られてご案内します。 （パクウ洞窟） 午後、 メコン河をクルーズし、大小の仏像2500体を納める僧侶の瞑 想の場パクウ洞窟（タム･ティン鍾乳洞）へご案内いたします。 夜は、幸福を呼ぶラオスの伝統的な バーシーの儀式 にご参加いただ きます。 ［ルアンパバン泊］ＢＬＤ ─ 午前、 自由行動。世界遺産の古都の散策など、 ごゆっくりお過ごしくださ い。昼食時には、 ラオス版ちまき・カオラームもご賞味ください。 午後、ルアンパバン市内観光。タラート・ダーラー市場やワット・タートル アンへご案内します。 ルアンパバン 夕刻、航空機にて、 バンコクへ［17:20着］ 。 バンコク 夜、 バンコクより、 タイ国際航空直行便にて、帰国の途へ。 パクウ洞窟 ベトナム ツアーマップ ミャンマー ルアンパバン （3泊） タイ ン河 メコ ヴィエンチャン（泊） ハロン湾 ご利用予定ホテル ■ヴィエンチャン／メルキュール、 サバイディー ■ルアンパバン／ヴィラ・サンティ、ル・ベル・エアブティッ ク・リゾート、 メゾン・ダラブア、 マノラックホテル ［機中泊］ＢＬＫ ─ 千歳 朝、千歳空港到着［08:00着］ 。入国審査・税関検査終了後、解散。 6 ご旅行条件 ■募集人員／１８名様定員 ■最少催行人数／１０名様 ■全食事付／朝食４回、昼食4回、 夕食３回 ■パスポート残存期間／入国時6ヶ月以上 ※査証（ビザ） は必要ございません。 ■千歳空港使用料／￥１,０3０ （別途必要） ■旅行代金には、海外の空港税、出国税、航空保安税が 含まれております。 ■弊社では燃油サーチャージを別途徴収いたしません。 ■千歳空港より、全行程、社員添乗員同行 ■トランク往復無料託送サービス ［ご自宅∼空港∼ご自宅］ ■冬物コート、冬靴等、無料お預かりサービス［千歳空港限定サービス］ ※ビジネスクラス利用追加料金：￥130,000 （千歳・バンコク・ヴィエンチャン／バンコク・千歳間のみ） ※成田・関空・中部から出国して、バンコクにて合流する プランも同料金にて承ります（日本の国内空港使用 料が別途必要です）。 5 ラオス スーツケース無料託送サービス 空港∼ご自宅 Ｋ×× （注）町全体が世界遺産に指定されるルアンパバンは、大型バスは乗り入れできないため、小型車（10名乗り）の分 乗でご案内します。 ※上記の時間は､すべて現地時間で表示されております。 ※現地の都合によりスケジュールが変更される場合がございます。その場合でも極力日程に従って旅行サービスが お受けになられるよう万全の手配努力を致します。 ※表記の「ＢＬＤＫ」はそれぞれ「朝食・昼食・夕食・機内食」を示します。×印の食事は含まれておりません。 古都ルアンパバンの托鉢風景 夜明けとともに僧の列が鉢をかかえ て歩き始めます。仏教国ラオスの象徴 的な朝の風景が托鉢です。これは在家 の人々が出家した僧侶へ喜捨を行うも ので、 もち米やバナナを用意して、裸足 で通りに座り、僧侶が持つ鉢に次々に入 れていきます。僧侶は、仕事はせず、修 業に専念しますので、通常お金を持つ ことはありません。そのためこうして受 けた食べ物がその日の食事となりま す。在家の人々にとっても托鉢が一日 の始まりとなります。 いつもより少し早起きをして、朝の静 けさに包まれながら、ラオスの人々の 生活を実際に見て、感じてみましょう。 0 托鉢の風景
© Copyright 2024 Paperzz
