1. 当日,午前中の作業があまりにも多く,準備の場所もそれぞれが離れているので進行 状況がわからない.過去の流れだと昼飯なしになってしまう. 2. 今年度,最後のイベント・50 周年を兼ねたイベント,申込者全員参加は考えられない ですか? 3. サポート人数を早い段階でおおよその人数を考えなくては. 4. 以前,綿菓子の製作と袋詰めに 2∼3時間ぐらいかかった記憶あり(3 人ぐらいで) 始めなかなか難しい.袋詰め用にシーラテープを準備. 発射台 3 カ所で同時に発射ではなくて,3 カ所それぞれで行い距離を競う. 失敗する方が必ずいらっしゃいますので,基本的に成功するまでやってもらう. 発射台ごとに距離を測定後,総合距離を決める. ペットボトルでの水の注入は,初めて行う方には大変難しいと思われます.いくら1/3 と決まっていてもすぐに炭酸ガスが発生してしまい失敗になると思います. そこで,水の量を簡単に注入できるようにしてしてはどうかと. (シリンジなど(準備しま すが) )父だけではなくて母にも簡単にできるように. 今回は,重曹・クエン酸は掃除で使う物を使用.炭酸ガスといっても取り扱いには注意を いれる. (食品添加物の重曹・クエン酸を使う方法もある) 運営方法は,参加者全員がやるのではなくて,半分で行う.入れ替え制で行うのではなく てはじめに半分にして残りの半分のグループは短冊作りにまわり終わったら行っていない ブース行くみたいな. 子どもたちはすぐに飽きてしまう.またまた,遊具遊びが始まってします. 風船関係は情報の共有がなされていそうで関わっている方は内容を理解済みのように感じ られますので大丈夫かと思われます. 手薄なのは宮前ロケット・綿菓子ではないか? OB 達にも声をかけましょう.最後のイベントみんなで成功させよう!! サポート 宮前ロッケット 準備 人 運営 人 夢風船 準備 人 運営 人 気球船 準備 人 運営 人 綿菓子 準備 人 運営 人 会場準備 準備 人 運営 人 受付 準備 人 運営 人 総勢 準備 人 準備は午前中だけでもお願いする 運営 人
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