特記仕様書・設計図面

松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
副市長
部 長
次 長
以下
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
表 紙
課 長 課長補佐 係 長
担 当
葉を承認する
縮 尺
図 面 番 号
A-00
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
図 面 名
図面番号
A-00
表紙
A-01
図面リスト
A-02
案内図・配置図
縮 尺
図 面 名
図面番号
縮 尺
松ヶ島終末処理場管理本館
KA-34
KA-35
意 匠 図 面
KA-36
KA-01
改修特記仕様書(1)
KA-37
KA-02
改修特記仕様書(2)
KA-38
図面番号
展開図-1(1階低圧動力室、高圧受電室、
S=1:50
KS-01
特記仕様書
展開図-2(2階維持管理業者事務室1.2)(改修前・改修後)
S=1:50
KS-02
1階柱壁・2階床梁 伏図(改修前)
展開図-3(2階維持管理業者事務室3、
S=1:50
KS-03
S=1:50
展開図-5(3階下計書庫、電算室、1~3階共通女子便所)
意 匠 図 面
PA-01
特記仕様書
S=1:100
PA-02
仕上表
2階柱壁・3階床梁 伏図(改修前)
S=1:100
PA-03
平面図・立面図(改修前)
S=1:100
KS-04
3階柱壁・R階床梁 伏図(改修前)
S=1:100
PA-04
平面図・立面図(改修後)
S=1:100
S=1:50
KS-05
PH1階柱壁・PH2階床梁 伏図(改修前)
S=1:100
PA-05
矩計図(改修前)
S=1:30
洗濯室)(改修前・改修後)
展開図-4(2階天秤・検鏡室、廊下)(改修前・改修後)
縮 尺
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
構 造 図 面
2階下管下施書庫、機械室)(改修前・改修後)
松ヶ島終末処理場管理本館
縮 尺
松ヶ島終末処理場管理本館
意 匠 図 面
S=1:1,000
図 面 名
図面番号
(改修前・改修後)
KA-03
改修特記仕様書(3)
KA-39
天井伏図(改修前・改修後)
S=1:100
KS-06
柱リスト-1(改修前・改修後)
S=1:25
PA-06
矩計図(改修後)
S=1:30
KA-04
改修特記仕様書(4)
KA-40
建具キープラン(改修前)
S=1:200
KS-07
梁リスト-1(改修前・改修後)
S=1:25
PA-07
仮設計画図(参考図)
S=1:1,000
KA-05
仕上表-1
KA-41
建具キープラン(改修後)
S=1:200
KS-08
梁リスト-2(改修前・改修後)
S=1:25
KA-06
仕上表-2
KA-42
建 具 表(改修前・改修後)
S=1:50
KS-09
梁リスト-3(改修前・改修後)
S=1:25
PS-01
構造特記仕様書
KA-07
1階 平面図 (改修前) S=1:100
KA-43
雑 詳 細 図-1
図面参照
KS-10
梁リスト-4(改修前・改修後)
S=1:25
PS-02
構造配筋標準図1
KA-08
1階 平面図 (改修後) S=1:100
KA-44
仮設計画図-1階(参考図)
S=1:100
KS-11
梁リスト-5(改修前・改修後)
S=1:25
PS-03
構造配筋標準図2
KA-09
2階 平面図 (改修前) S=1:100
KA-45
仮設計画図-2階(参考図)
S=1:100
KS-12
片持ち梁・小梁 リスト-1(改修前・改修後)
S=1:25
PS-04
補強伏図(雨水ポンプ場1)
S=1:100
KA-10
2階 平面図 (改修後) S=1:100
KA-46
仮設計画図-3階(参考図)
S=1:100
KS-13
スラブリスト・壁リスト・RCブレースリスト(改修前・改修後) S=1:25
PS-05
補強軸組図(雨水ポンプ場1)
S=1:100
KA-11
3階 平面図 (改修前) S=1:100
KA-47
仮設計画図-PH階(参考図)
S=1:100
KS-14
軸組図-3(改修前)
S=1:100
PS-06
補強配筋図(雨水ポンプ場1)
S=1:30
KA-12
3階 平面図 (改修後) S=1:100
KA-48
仮設計画図(外部)(参考図)
S=1:500
KS-15
軸組図-4(改修前)
S=1:100
PS-07
袖壁配筋詳細図1(雨水ポンプ場1)
S=1:30
KA-13
PH階 平面図 (改修前) S=1:100
KS-16
軸組図-6(改修前)
S=1:100
PS-08
袖壁配筋詳細図2(雨水ポンプ場1)
S=1:20
KA-14
PH階 平面図 (改修後) S=1:100
KS-17
軸組図-7(改修前)
S=1:100
PS-09
補強伏図(雨水ポンプ場2)
S=1:100
KA-15
立 面 図-1(改修前)
S=1:100
KS-18
1階柱壁・2階床梁 伏図(改修後)
S=1:100
PS-10
補強軸組図(雨水ポンプ場2)
S=1:100
KA-16
立 面 図-2(改修前)
S=1:100
KS-19
2階柱壁・3階床梁 伏図(改修後)
S=1:100
PS-11
補強配筋図(雨水ポンプ場2)
S=1:30
KA-17
立 面 図-3(改修前)
S=1:100
KS-20
3階柱壁・R階床梁 伏図(改修後)
S=1:100
PS-12
袖壁配筋詳細図1(雨水ポンプ場2)
S=1:30
KA-18
立 面 図-4(改修後)
S=1:100
KS-21
PH1階柱壁・PH1R階床梁 伏図(改修後)
S=1:100
PS-13
袖壁配筋詳細図2(雨水ポンプ場2)
S=1:20
KA-19
立 面 図-5(改修後)
S=1:100
KS-22
軸組図-3(改修後)
S=1:100
KA-20
立 面 図-6(改修後)
S=1:100
KS-23
軸組図-4(改修後)
S=1:100
KA-21
1~3階矩 計 図 (改修前)
S=1:30
KS-24
軸組図-6(改修後)
S=1:100
KA-22
1~3階矩 計 図 (改修後)
S=1:30
KS-25
軸組図-7(改修後)
S=1:100
KA-23
1~3階PS廻り平面詳細図・断面詳細図-1(改修前・改修後) S=1:50・S=1:30
KS-26
PH階断面詳細図・1階ALC壁改修詳細図(改修後)
KA-24
1~3階PS廻り平面詳細図・断面詳細図-2(改修前・改修後) S=1:50・S=1:30
KS-27
CB壁改修詳細図(改修後)
S=1:30
S=1:10
KA-25
2階下管下施書庫、浴室、機械室平面詳細図・断面詳細図
(改修前・改修後)
S=1:50・S=1:30
KS-28
PH階 高架水槽RC架台・消防用補給水槽RC架台 詳細図
テレビアンテナ・風力計・避雷針 取付詳細図
S=1:50
S=1:30
KA-26
2階維持管理業者事務室廻り平面詳細図(改修前・改修後)
S=1:50
KA-27
2階維持管理業者事務室廻り断面詳細図(改修前・改修後)
S=1:30
KA-28
1~3階女子便所平面詳細図(改修前・改修後)
S=1:50
KA-29
1~3階女子便所断面詳細図(改修前・改修後)
S=1:30
KA-30
PH2階・屋根平面詳細図(改修前)
S=1:50
KA-31
PH2階・屋根平面詳細図(改修後)
S=1:50
KA-32
PH2階・屋根断面詳細図(改修前)
S=1:30
KA-33
PH2階・屋根断面詳細図(改修後)
S=1:10、S=1:20
S=1:30
S=1:30
構 造 図 面
S=1:10
S=1:5
S=1:10
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
図面リスト
縮 尺
図 面 番 号
A-01
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
青松橋
敷地
境界
線
排水路
既設建物
11 砂 ろ 過 棟
ス ク リ ー ン 棟 (将来計画)
汚泥
濃縮タンク
パイプ
16
12
既設建物
(増築棟)
既設建物
汚泥濃縮棟
既設施設
砂ろ過施設
タ ン クタ ン ク
既設施設
汚泥
貯留タンク
汚泥処理棟
既設建物
タンク
既設施設
焼却炉
50ton
13 ストックヤード棟
将来計画施設
界線
予備
エアレーションタンク
放流流量計
55ton
ポンプ置場
地下 燃料貯留タンク
・2.14
23,938
敷
地境
焼却炉
既設施設
排煙処理塔
タ ン ク 30ton
既設施設
・2.17
既設建物
2
A系水処理棟
ブ ロ ワ ー 室 (A 系 )
2
・2.30
既設施設
放流渠
・2.11
道路境界線
既設建物
・2.20
補強対象建物
・2.20
・2.10
工事中施設(別途)
C-1
雨水ポンプ場2
雨水ポンプ場1
既設建
スロープ
物
理棟
処
既存
物
既設建
15 滅 菌
物
既設建
14 自 家
発電
室棟
既設建物
9
既設建物
水 処 理 棟 (B 系 )
下水処理ポンプ室
雨水ポンプ場
・2.20
15 水 処
理場
土木
に
工事
伴う
仮設
(
通路
砂
き
利敷
)
既設建物
倉庫
4
10
補強対象建物
市原市下水道センター
・1.00
・2.20
既設施設
既設施設
既設施設
汚水沈砂池
雨水沈砂池
B系 水 処 理 棟
修景施設 工事中施設(別途)
雨水沈砂池
N
・1.93
通用門
機棟
UP ・1.00
スロープ
管理本館
UP
LPガス
容器置場
電気盤室
工事用車両進入口
市原緑地運動公園
道 路 (297号 バ イ パ ス )
11
既設建物
正門
22,000
・1.92
スロープ
・1.13
・1.89
UP ・1.00
・1.71
将来計
速砂
ろ過
0
急
画施設
将来計
画建物
特高
受変
電所
境
道路
14,000
京葉
倉庫
(株
1次
)第
界線
16,00
道路境界線
南側道路境界線が敷地と接
し て い る 部 分 の 長 さ 102.0m
市道
219
1号 線
京葉
倉
道路
幅員
)
庫 (株
00
16,0
用
工事
進
車両
入口
京葉
(株
倉庫
)
倉
第 3次
庫
ト ラ イ ネ ッ ト ・ ロ ジ ス テ ィ ク ス (株 )
五井C号倉庫
・1.68
市 道 21 91 号 線
(株 )大 一 商 会
道 路 幅 員 16 ,0
センコー千葉
12,000
16,000
ネグロス重工(株)
第五工場
00
道路境界線
支店
江戸遊
市 道 21 94 号 線
第 2次
倉庫
構内通路4.250
松 ヶ 島 終 末 処 理 場 配 置 図 1/1000
・2.14
倉庫
市原バイパス
放流渠
既設施設
・2.11
青柳公園
・2.20
補強対象建物
・2.20
・2.10
雨水ポンプ場2
ポンプ車
松ヶ島ポンプ場
ポンプ棟
工事中施設(別途)
既設建物
下水処理ポンプ室
雨水ポンプ場1
雨水ポンプ場
スロープ
UP
・1.00
・2.20
補強対象建物
4
スロープ
松ヶ島終末処理場
管理本館
既設施設
既設施設
UP
汚水沈砂池
雨水沈砂池
・1.00
・2.20
市原市下水道センター
工事中施設(別途)
修景施設
★
雨水沈砂池
・1.93
正門
・1.13
・1.92
スロープ
UP
・1.89
・1.00
松 ヶ 島 終 末 処 理 場 配 置 拡 大 図 1/300
・1.71
【案 内 図】
・1.68
工 事 場 所 : 市 原 市 松 ヶ 島 西 1丁 目 4
道 路 幅 員 16 ,0
松ヶ島終末処理場
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
案内図・配置図
00
縮 尺
1/300
1/1,000
図 面 番 号
A-02
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
章
松ヶ島終末処理場管理本館耐震改修工事(建築)
設計図
1
一
般
共
通
事
項
仕 様 書
Ⅰ 工事概要
工事対象建物:松ヶ島終末処理場管理本館
工事場所:市原市松ヶ島西1丁目4番地
用 途 地 域 : 準 工 業 地 域 建 ぺ い 率 /容 積 率 : 60/200
防 火 地 域 : 指 定 無 し 地 域 ・ 地 区 : 法 22条 、 23条 区 域 内
項 目
1 適用基準等
特 記 事 項
14
施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、
スチレンの濃度を測定し、報告すること。
測定は、パッシブ型採取機器により行う。
その他、濃度測定方法等については、監督職員の指示による。
・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成25年版)
・工事写真の撮り方 営繕工事写真撮影要領(平成24年版)
・建築鉄骨設計基準(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成10年度版) ・鉄骨ブレース接着工法 設計・施工指針(接着工法研究会 2004年改訂版) ・建築構造設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成22年版)
2 工事実績情報の登録
※適用する
3 建設業退職金共済証紙
購入状況報告書の提出
※適用する
4 建設副産物処理申請書
及び調書の提出
※適用する
5 再資源利用[促進]計画書
及び実施書の提出
※適用する
[1.1.4]
2.敷地面積
3.工事種目
防水改修工法の種類
シート防水
・P0S工法
施工箇所
新規防水層の種別
PH屋根
・S4S工法
仕上げ塗料等
使用分類
・S-F1 ・S-M1
・カラー
※非歩行
・S-F2 ・S-M2
・シルバー
・軽歩行
・S3S工法
【測定対象室】
2階 維持管理業者事務室(1)~(3)のうちの1室
2階 検鏡室・天秤室
2階 機械室
3階 電算室
・M4S工法
・S-M1 ・S-M2
・P0SI工法
・SI-F1 ・SI-M1
・S3SI工法
・SI-F2 ・SI-M2
・S4SI工法
・SI-M3
・M4SI工法
脱気装置 ・設ける ・設けない
15
完成図等
・完成図
[1.8.1~3][表1.8.1]
[3.5.3]
目地処理 PCコンクリートの場合( )
[3.5.4]
・既存図面修正
※作成する
上記の建築工事一式
6 品質計画等
・ PSブロック改 修 (転 倒 防 止 材 設 置 共 )
ヶ所
2階 (機 械 室 、 女 子 便 所 )
2
ヶ所
3階 (下 計 書 庫 、 電 算 室 、 女 子 便 所 )
3
ヶ所
・ 部(A3版第2原図及び電子媒体(CD-R))
4 塗膜防水
※1部
・ 部
・P0X工法
※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ)
※施工図 提出部数
※1部
・ 部
・積雪区分 H12建告示第1455号 別表( )
・L4X工法
・保全に関する資料 提出部数
※1部
・ 部
・市原市竣工図書作成要領による
8 条件明示項目
1
ヶ所
・ 1階 ガラスブロック改 修
1
ヶ所
・ 外 部 化 粧 ブロック撤 去 改 修
2
ヶ所
・高架水槽架台基礎改修
1
ヶ所
1
ヶ所
(消 防 用 補 給 水 槽 基 礎 共 )
[3.2.6]
[3.6.3]
[3.3.3][3.4.3][3.5.3]
※図示 ・設計GL=現状GL
種 類
材 質
・平面部脱気型
[1.3.5]
・別紙施工条件指示書による
工事写真
・「営繕電子納品要領(案)(平成14年11月版)」による
・立上がり部脱気型
設置数量
・ポリエチレン樹脂 ・ABS樹脂
( )
・ステンレス ・鋳鉄
m 2当たり1箇所
・合成ゴム ・塩化ビニル樹脂
( )
・ステンレス ・銅
m 2当たり1箇所
[1.3.8]
※現場説明書による ・構外搬出適切処理
2
10 建築材料等
・カラー
5 脱気装置
設計GL
・市原市工事写真作成要領に基づく
9 発生材の処理等
・X-2
脱気装置 ※設けない ・設ける
18
2階 (下 管 下 施 書 庫 )
高架水槽基礎天端、ブレース先端部
仕上げ塗料塗り
・シルバー
16 設備工事との取り合い 設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
ヶ所
天秤・検鏡室、試験室)
新規防水層の種別
・X-1
既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合) ・除去する
[1.3.3]
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作
物の保安の業務を行うものとする。
17
(維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)(2)(3)、 洗 濯 室 、
施工箇所
防水改修工法の種類
※施工計画書 提出部数
・要 ・不要
1
[3.6.2~3][表3.1.1][表3.6.1]
38m/S
※風速(Vo= )
7 電気保安技術者
・ ブロック間 仕 切 り 改 修
・ PH階 上 部 躯 体 撤 去 改 修
※各2部
(1.2.2)
・建築基準法に基づき定められる区分等の適用工事
・ 1階 (低 圧 動 力 室 、 高 圧 受 電 室 、 女 子 便 所 ) 6
2階 試 験 室 廻 り
提出部数
種類 ※改修標仕表1.8.1による。
別途工事:電気設備工事及び給排水衛生設備工事一式
R C 造 3階 建 て 、 延 べ 面 積 3,454.23㎡ ) の 耐 震 補 強 工 事
4.工事内容
[3.5.2~3][表3.1.1][表3.5.1]
ルーフィング
着工前の測定 ・行う ・行わない
着工後の測定 ・行う ・行わない
測定対象室 ・図示
・ 下記
測定箇所数 ・図示
・ 各1ヶ所 構 造 : 鉄 筋 コンクリート造 規 模 : 地 上 3 階 建 延 べ 面 積 : 3,454.23㎡
63,920㎡
3 合成高分子系
[1.6.9]
化学物質の濃度測定
本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS
及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の項目を満たすもの
とする。
1 足場その他
[2.2.1]
内部足場 種別 ※きゃたつ、足場板等 ・ 6 シーリング
[2.2.1][表2.2.1]
外部足場 種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 ※(手摺先行)
仮
設
工
事
[3.1.4][表3.1.2]
シーリング改修工法の種類 ・シーリング充てん工法 ・シーリング再充てん工法 防護シートによる養生 ※行う ・行わない
・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法
[2.2.1][表2.2.2]
材料、撤去材等の運搬
シーリング材の種類、施工箇所
・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種
[3.7.2][表3.7.1]
※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
施工箇所
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
2 養生
(3)安定的な供給が可能であること
シーリング材の種類(記号)
[2.3.1]
既存部分の養生 ※ビニルシート等 ・ PS-2
内部陶器質タイル周囲目地、PH閉塞屋根周囲
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること
既存家具等の養生 ※ビニルシート等 ・ (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
固定家具等の移動 ※行わない ・行う(図示)
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること
PCB含有シーリング調査
3 仮設間仕切
種 別
5.工事範囲
・A種
※「3.工事種目」全てを工事範囲とする。
・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。
ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。
建築材料等
工事項目
仕上材(厚さ mm)
充てん材
・1次分析(PCB含有分析の要否判定)
工事に先立ち、工事範囲のシーリング材を各部位毎に採取し、シーリング材種についての判定
塗 装
・合板(※9.0 ・ )
・B種
・木下地
※せっこうボード(※9.5 ・ )
※C種
単管下地
防炎シート
仮設扉
※木製扉
※合板張り程度 ※無し
・鋼製扉
※片面フラッシュ程度 ・有り
を行うこと。
※無し
なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は監督職員と協議
・片面
厚さ mm
する。
・2次分析(PCB含有分析)
PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること。
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも
1)採取箇所 計 箇所
のとし、次の1)から5)を満たすものとする。
4 監督職員事務所
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル
2 仮設工事
下 地
※軽量鉄骨
工事種目
11 化学物質を放散する
[2.3.2][表2.3.1]
仮設間仕切り等の種別
図示範囲
ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを
図示範囲
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて
・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する
・設けない
2)採取方法 分析機関の指定する方法により採取する
[2.4.1]
3)分析方法 GC-ECD法による(JIS K 0114)
・規模及び仕上げの程度は現場説明書による。
シーリングにPCBが含有していた場合の措置
放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
3 防水改修工事
1)除去方法 改修標仕3.7.5(a)による
5 工事用水
少ないものとする。
4 外壁改修工事
コンクリート打ち放し仕上げ外壁
7 とい
極めて少ないものとする。
・次の箇所は行わない( 3
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
図示範囲
③下記表示のあるJAS規格品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
図示範囲
1 アスファルト防水
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用
9 環境配慮改修工事
施工箇所
新規防水層の種別
保
・P1B
・B-1 ※B-2
護
・P1BⅠ ・T1BⅠ
・BⅠ-1 ※BⅠ-2
防
・P2AⅠ
・AⅠ-1 ※AⅠ-2
水
・P2A
屋上EXPJ廻り
12 特別な材料の工法
[3.8.3]
縦どい受け金物の取付け
※図示 ・標仕13.5.3(d)(2)による
・A-1 ※A-2
露出 ・M4C
・C-1 ※C-2
8 アルミニウム製笠木
[3.9.2~3][表3.9.1]
種 類
呼称肉厚(mm)
表面処理
固定間隔
備 考
防水 ・M3D ・P0D
・D-1 ※D-2
屋内
・E-1 ※E-2
・250形
1.6以上
※A-1又は
固定方法及び間 隅角部及び突当たり部等の役物
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
防水
(保護層は図示による)
・300形
1.8以上
B-1種
隔は品質計画で は本体製造所の仕様による。
・350形
2.0以上
・B-2種
定めたもの
・P1E ・P2E
第三種
Ⅱ 建築改修工事仕様
・第三種
掃 除 口 ※有り ・無し
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用
d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
図示範囲
※規制対象外
防水改修工法の種類
防
水
改
修
工
事
②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品
図示範囲
[3.8.3][表3.8.5]
)
ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒドの放散量
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
図示範囲
規制対象外
耐震改修工事
[3.8.2][表3.8.1]
・硬質塩化ビニル管(VP)
鋼管製といの防露
等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
図示範囲
といの材種
G
※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU)
5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器
外壁改修工事
8 耐震改修範囲以外の躯体改修工事
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が
タイル張り仕上げ外壁
7 塗装改修工事
き渡す。
6 工事用電力
しないか、放散が極めて少ないものとする。
外壁改修工事
6 内装改修工事
時期、使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引
発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散
モルタル塗り仕上げ外壁
5 建具改修工事
2)処理方法 関係法令により適切に処理すること。また、密封できる容器に保管し、採取
3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮
図示範囲
外壁改修工事
塗り仕上げ外壁
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
アスファルトの種類 ※3種 ・4種
②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品
保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート
[3.3.2]
③旧JISのEo規格品
P0D工法の二重ドレン ※設けない ・設ける
[3.2.5]
④旧JASのFco規格品
M3D、P0D工法の脱気装置 ※設けない ・設ける
[3.3.3]
既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する
[3.2.6]
改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法
断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※25 ・ [3.3.2]
とする。
ただし、特定フロンを含まないもの。
[3.2.2][3.3.2]
・100形
( )
・ [3.9.3]
板材折曲げ形の取付工法 ・ 図示
9 折板葺
(13.3.2~3)(表13.2.1)
形 式 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形
形状(mm) 山高( ) 山ピッチ( ) 板厚 ※0.6 ・0.8
1.共通仕様
(1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書
(建築工事編)(平成25年版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省
13 技能士
[1.6.2]
適用工事種別
防水改修工事
大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」(以下、「標仕」という。)による。
立上り部の保護
[3.3.2]
材 料
・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリートブ
技能検定の職種
・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業
ロックとする。
・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業
・乾式保護材の材料 ※押出成形セメント板 厚さ15mm
(規格等)
軒先面戸板
・左官 ・建築板金
外壁改修工事
2.特記仕様
(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
建具改修工事
内装改修工事
(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。
・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工
・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工
2 改質アスファルト
シート防水
[3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3]
防水改修工法の種類
施工箇所
新規防水層の種別
・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業
・M4AS工法
・AS-1 ・AS-2 ・AS-3
・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官
・M3AS工法
・AS-4 ・AS-5 ・AS-6
・建築大工 ・タイル張り
・P0AS工法
塗装改修工事
・塗装(建築塗装作業)
・M3ASI工法
耐震改修工事
・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび
・M4ASI工法
(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
ブロック、ALC工事 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工
(5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。
石工事
・石材施工(石張り施工)
植栽工事
・造園
(CGLCCR-20-AZ150)
・ ※有り ・無し
断 熱 材 ※有り(種別: 厚さ: mm) ・無し
(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。
※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
耐火性能
※30分耐火 ・無し
厚さ(mm)
4
・ASI-1 ・ASI-2
・P0ASI工法
脱気装置 ※設けない ・設ける
外
壁
改
修
工
事
共
通
事
項
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
1 施工数量調査
[1.5.2]
調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲
調査内容
ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び
錆汁の流出の有無を調査する。
モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の
形状寸法等を調査する。コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。
塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表
示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。
調査報告書の部数 ※2部 ・ 図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
特記仕様書(1)
縮 尺
図 面 番 号
KA-01
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
4
2 改修材料
外
壁
改
修
工
事
共
通
事
項
2 欠損部改修工法
・既製調合モルタル
保水率
単位容積質量
(%)
(kg/l)
70.0以上
接着強さ(N/mm )
2
標準時
1.80程度
長さ変化率
曲げ強さ
(%)
(N/mm2 )
温冷繰り返し後
0.60以上
0.40以上
0.20以下
3 欠損部改修工法
[4.1.4][4.2.2][4.3.7]
※充てん工法
[4.1.4][4.2.2][4.5.7]
・タイル部分張替え工法
接着材の種類
・エポキシ樹脂モルタル
品質・規格等
※ポリマーセメントモルタル
・ポリマーセメントモルタル
・タイル部分張替え工法用接着剤 「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した
4.0以上
外装タイル・石張りシステムの開発』(建設大臣官房技術調
・パテ状エポキシ樹脂
査室監修 平成9年2月)」における「外装タイル・石張り用
初期硬化性(標準) 接着強さ(標準)
2.0N/mm 以上
6.0N/mm 以上
2
2
圧縮強さ
曲げ強さ
硬化収縮率
50.0N/mm 以上
30.0N/mm 以上
3.0(%)以下
2
2
a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後
6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。
・可とう性エポキシ樹脂
性
能
常温物性
引張強さ
低温性
加熱変化
引張接着性
1.0N/mm2以上
1.0N/mm2以上
1.0N/mm2 以上
30.0%以上
30.0%以上
30.0%以上
伸び
比重
表示値±0.10
押出し性
60秒以下
スランプ
3mm以下
加熱減量
5%以下
最大引張応力 1.0N/mm2以上
破断時の伸び
10%以上
a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
4‐2
外
壁
改
修
工
事
モ
ル
タ
ル
塗
り
仕
上
げ
外
壁
1 既存モルタル塗りの
2 見本の製作等
・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による)
ひび割れ幅(mm)
※自動式低圧エポキシ
0.2以上~1.0未満
注入口間隔(mm)
注入量(ml/m)
※200~300
※
・
・
樹脂注入工法
4 浮き部改修工法
備 考
0.60以上
0.40以上
0.40以上
0.40以上
0.40以上
75以上
50以上
50以上
50以上
50以上
標準
高温
低温
アルカリ温水
熱劣化
1.00以上
1.00以上
1.00以上
1.00以上
1.00以上
30以上
30以上
30以上
20以上
20以上
皮膜物性
引張強さ(N/mm2 )
伸び(%)
(タイルを撤去しない場合)
※25
・機械式エポキシ樹脂
0.5以上~1.0未満
※150~250
※130 ・ エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・
・アンカーピンニング全面
※13
※20
※12
※20
※25ml
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・
※25ml
・アンカーピンニング全面
※13
※20
※12
※20
※25ml
ポリマーセメントスラリー注入工法 ・
・
・
・
※50ml
・注入口付アンカーピンニング部分
※16
[4.2.2]
[4.3.4]
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
・Uカットシール材充てん工法
充てん材料
品質・規格等
備 考
・
6 鋼製軽量建具
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
[5.5.1]
7 ステンレス製建具
簡易気密型ドアセットの適用は特記による
[5.6.2]
[4.2.2]
5 目地改修工法
[4.4.2][4.6.3]
[4.1.4][4.5.16]
※スライデイングドア
・マットスイッチ ・電子マットスイッチ
[4.1.4][4.5.16]
・スイングドア
※光線スイッチ ・音波スイッチ
[3.7.2][表3.7.1]
・凍結防止措置(適用箇所は建具表による)
材 料
6 陶磁器質タイル張り
品質・規格等
ポリマーセメントモルタル
施工箇所
改修標仕4.2.2(g)による
[4.2.2][4.5.7~8]
タイルの種類
形状寸法
(mm)
きじ
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・鳥の子
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※規制対象外 ・第三種
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
[4.2.2]
一般部
指定部
充てん量
※20
※25ml
・
・
・50ml
ポリマーセメントスラリー注入工法 ・
・
(N/mm )
標準時
湿潤時
低温時
・注入口付アンカーピンニング部分
※9
※16
※25ml
6.0以上
20.0以上
1.0以上
0.8以上
0.5以上
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・注入口付アンカーピンニング全面
※9
※16
※9
※16
※25ml
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・
・
・注入口付アンカーピンニング全面
※9
※16
※9
※16
※50ml
・
・
・
・
[4.2.2]
アンカーピン
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの
[4.2.2]
注入口付アンカーピン
5.0N/mm2
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm
以上
・吸水調整材
ー
4‐3
外
壁
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
改
修
[4.1.4][4.3.4~6] 工
※樹脂注入工法
事
注入工法の種類
ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)
備 考
※自動式低圧エポキシ
0.2以上~1.0未満
※200~300
※
タ
イ
樹脂注入工法
・
・
ル
・手動式エポキシ樹脂
0.2以上~0.3未満
※40 ・ ※ 50~100
張
注入工法
0.3以上~0.5未満
※100~200
※70 ・ り
仕
・機械式エポキシ樹脂
0.5以上~1.0未満
※150~250
※130 ・ 上
・
・
注入工法
げ
注入材料
[4.2.2] 外
壁
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形)
全固形分(%)
吸水性(g)
接着強度(N/mm )
界面破断率(%)
表示値±1%以内
30分で1g以下
0.98以上
50%以下
・行う(抜取り部の補修方法: )
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
品質・規格等
備 考
※1成分形又は2成分形
ポリマーセメントモルタルの充てん
ポリウレタン系シーリング材
※行わない ・行う
・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい)
・ピボットヒンジ
4‐4
1 既存塗膜等の除去
外
壁
改
修
工
事
塗
り
仕
上
げ
外
壁
及び下地処理
[4.6.3][表4.6.1~4]
既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法
工 法
処理範囲
※既存仕上面全体 ・ひび割れ部改修工法
・高圧水洗工法
※既存仕上面全体 ・浮き部改修工法
加圧力 ※50MPa程度
13 ガラス留め材及び溝
パターン
防火認定
※クリア ・熱線反射
※無し
・乳白 ・カラー( )
・有り
[5.12.2][表5.12.1]
ガラス留め材
建具の種類
・欠損部改修工法
材 種
・塗膜はく離剤工法
※既存仕上面全体 アルミニウム製
・水洗い工法
※上記処理範囲以外の既存仕上面全体
鋼製及び鋼製軽量
※シーリング材
ステンレス製
※シーリング材
・
[4.2.2]
塗膜はく離剤
※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)
防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
[5.12.3]
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
2 下地調整材
[4.2.2][4.6.4]
※下地調整塗材
改修標仕5.12.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会
・ポリマーセメントモルタル
JASS17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を
・防水形仕上げ塗材主材を使用
監督職員に提出する。
撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ
3 仕上げ塗材仕上げ
2 ひび割れ部改修工法
種 類
改修箇所 ※既存タイル張り面
・薄付け仕上塗材
・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)
[4.1.4][4.3.4][4.5.5]
※樹脂注入工法
注入工法の種類
※自動式低圧エポキシ
ひび割れ幅(mm)
注入口間隔(mm)
注入量(ml/m)
[4.1.4][4.2.2][表4.2.3~4]
種類、仕上げの形状、工法
呼び名
14 ガラス用フィルム
名 称
仕上げの形状
※ガラス飛散防止フィルム
・
・外装薄塗材Si
種 類
第2種
張り面
備 考
※
・外装薄塗材E
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
・可とう形外装薄塗材E
・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
・防水形外装薄塗材E
・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状
※200~300
・
・
・手動式エポキシ樹脂
0.2以上~0.3未満
※ 50~100
※40 ・ 工法:ローラー
・外装薄塗材S
注入工法
0.3以上~0.5未満
※100~200
※70 ・ ・複層仕上塗材
・複層塗材CE
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・一般重量シャッター
耐風圧性能( )N/m2
・機械式エポキシ樹脂
0.5以上~1.0未満
※150~250
※130 ・ ・可とう形複層塗材CE
耐候性 ※耐候形3種 ・外壁用防火シャッター
耐風圧性能( )N/m2
・
・
・複層塗材Si
上塗材
・屋内用防火シャッター
・複層塗材E
溶媒 ※水系 ・溶剤系
・屋内用防煙シャッター
注入工法
[4.2.2]
注入材料
・Uカットシール材充てん工法(既存タイル張り撤去面)
充てん材料
・シーリング用材料
樹脂 ※アクリル系
外観 ※つやあり ・つやなし
[4.3.4]
・防水形複層塗材CE
・メタリック
・防水形複層塗材E
防水形の増塗材 ※行う
[4.1.4][4.2.2][4.3.5~6]
・防水形複層塗材RE
品質・規格等
備 考
※1成分形又は2成分形
ポリマーセメントモルタルの充てん
ポリウレタン系シーリング材
※行わない ・行う
・可とう形改修用仕上塗材
・
[5.9.2][表5.9.1]
シャッターの種類
・複層塗材RS
工法:ローラー
15 重量シャッター
砂壁状
・複層塗材RE
検査(コア抜取り) ※行わない
飛散防止率 D1
品質JIS A 5759による
0.2以上~1.0未満
樹脂注入工法
性能値
※内張り ・外張り
・可とう形外装薄塗材Si ・
開閉機能
※上部電動式(手動併用) ・上部手動式
[5.9.2]
危害防止機構 ※障害物感知装置 (自動閉鎖型)
・シャッターの二段降下方式
[5.9.2]
一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない
・防水形複層塗材RS
・可とう形改修塗材E
・平たん状
・可とう形改修塗材RE
・さざ波状
・可とう形改修塗材CE
・ゆず肌状
16 軽量シャッター
[5.10.2][表5.10.1]
開閉形式
※手動式 ・上部電動式(手動併用)
[5.10.3]
スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板
・可とう性エポキシ樹脂
[4.1.4][4.2.2][4.3.6]
[5.12.5]
色 調
下地面の補修
※サンダー工法
形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
[4.2.2](15.5.2)
防火材料の指定が必要な場合
・シール工法
[5.12.2]
※建具表による
寸法(mm)
1 既存タイル張りの撤去 ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲
・
・可とう性エポキシ樹脂
吊金物
・ガラスブロック 改修標仕5.12.5による
・行う(抜取り部の補修方法: )
・Uカットシール材充てん工法
[5.6.4]
[5.6.2~3][表5.6.1~2]
錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする
12 ガラス
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形)
[4.3.4]
検査(コア抜取り) ※行わない
(16.6.2)
マスターキー ※製作する ・製作しない
建具用金物
[4.5.7~8][表4.5.3]
※12
(N/mm )
(表16.6.3)
なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける
※20
圧縮強さ
11 建具用金物
タイルの見本焼き ※行わない ・行う
壁タイル張りの工法
曲げ強さ
(16.6.2)
ふすまの上張り ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く)
役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする。
注入量
※25ml
※13
耐久性
かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( )
・
・
・アンカーピンニング全面
ポリマーセメントスラリー注入工法 ・
10 木製建具
・
指定部
・
備考
・
(箇所/m2 )
エポキシ樹脂注入工法
[5.8.3][表5.8.1]
・ 製造所標準仕様による
・
注入口の箇所数
※25
9 自閉式上吊り引戸装置 品質規格 ※ 改修標仕5.8.3による
※行う ・行わない ・図示
(本/m2 )
一般部
再生材の
塗り厚25mmを超える場合の補強
アンカーピンの本数
※16
色
磁器 せっ器 陶器 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注 適用 G
[4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4]
・アンカーピンニング部分
役物
うわぐすり
合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等
充てん材料
・熱線スイッチ ・光電スイッチ
[4.1.4][4.4.8~9]
タイルの試験張り ※行わない ・行う
(72時間) (劣化曲げ強さ)
センサの種類
・伸縮目地改修工法
外装タイル ・密着張り ・マスク張り
・ポリマーセメントスラリー
[5.7.2~3][表5.7.1~3]
※製造所標準製作規定寸法許容差による ・目地ひび割れ部改修工法
※25ml
・シーリング用材料
8 自動ドア開閉装置
開閉方法
※25ml
項目
[5.5.4]
[5.5.5]
[4.2.2]
注入口付アンカーピン
・
品質・性能
表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強有り)
特定防火設備の戸 ・適用する
※20
2
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
耐風圧性能の適用は建具表による
・
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
[5.4.2][表5.4.1]
※50ml
※12
透水性 裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。
ト
打
放
し
仕
上
げ
外
壁
5 鋼製建具
・
・
0.50~1.00
形 式 ※外部可動式 ・固定式
※16
※20
粘調係数
[5.2.3]
防虫網
・
・
(モルタルを撤去しない場合)
表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。
[5.2.4][表5.2.2]
※9
・
改修工法の種類
接着強さ (N/mm2 )
[5.2.4][表5.2.2]
※B-1 ・B-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
・
・
以上
100
※16
※13
以上
W-5
※9
エポキシ樹脂注入工法
0.35~0.55
A-4
・注入口付アンカーピンニング全面
・アンカーピンニング全面
15%以下
S-6
[5.3.4]
・ポリマーセメントモルタル
5.0N/mm2
・
・C種
特定防火設備の戸 ・ 適用する
ポリマーセメントモルタルの種類
0.5N/mm2
・ 100
・
・
既製目地材 ・適用する(形状 ※図示 ・ )
吸水性
※図示
※W-4
・
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm
・モルタル塗替え工法
性能に適合していること。
曲げ性能
※70
・
・
・
4 浮き部改修工法
(材齢28日)
※A-3
S-5
・
b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
引張接着性
S-4
・B種
・
・
10.0N/mm2 以上
(材齢28日)
・A種
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入タイル固定工法
既存モルタル面の欠損部
d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。
施工箇所
耐風圧性能の適用はは建具表による
c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使
保水係数
・
※50ml
・エポキシ樹脂モルタル
e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質
枠見込み(mm)
※25ml
※16
改修工法の種類
a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。
水密性
※16
アンカーピン
・充てん工法
曲げ強さ
気密性
※9
シーリング用材料
f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。
[5.2.2][表5.2.1]
耐風圧性
・
※9
[4.1.4][4.2.2][4.4.7]
[5.1.5]
網の種別 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316)
種類 ※改修標仕表3.7.1による
(収縮)
・
※16
※16
・既存塗り仕上げ材の撤去及び補修
3 欠損部改修工法
長さ変化率
・ステンレス製建具
・
※9
性能に適合していること。
(cm/s)
・
・
※9
・注入口付アンカーピンニング
d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質
広がり速度
・
・
エポキシ樹脂注入工法
※行わない ・行う
(※シール工法の範囲 ・ )
2
・
いこと。
用しないこと。
・内部
・鋼製軽量建具
・注入口付アンカーピンニング全面
ポリウレタン系シーリング材
・シール工法
全衛生法」に基づく、「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を使用しな
圧縮強さ
・
※25ml
ポリマーセメントスラリー注入工法 ・
・
4 網戸
(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)
20.0N/mm2 以上
・外部
表面処理 ※C-1種又はB-1種
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの
e.ずれ抵抗性があること。
・鋼製建具
・C-2種又はB-2種(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
ポリマーセメントモルタルの充てん
・可とう性エポキシ樹脂
・パテ状エポキシ樹脂
・
・
屋内建具
※25ml
※1成分形又は2成分形
c.「化学物質の審査および製造等の規則に関する法律」に基づく特定化学物質及び「労働安
1 ひび割れ部改修工法
※9
注入量
※16
・可とう性エポキシ樹脂
3%以下
指定部
・アンカーピンニング部分
b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。
3以上
一般部
※70 ・ a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。
2
指定部
※100~200
で安定していること。
4‐1
外
壁
改
修
工
事
コ
ン
ク
リ
一般部
0.3以上~0.5未満
・シーリング用材料
・
備 考
表面処理
充てん量
注入工法
貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。
接着強さ
(箇所/m2 )
※40 ・ 注入工法
耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもり
1.0N/mm2以上
注入口の箇所数
(本/m2 )
※ 50~100
・行う(抜取り部の補修方法: )
強度(N/mm )
アンカーピンの本数
0.2以上~0.3未満
・タイル部分張替え工法用材料
凝集破壊率(%)
・アルミニウム製建具
種 別
[4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4]
・手動式エポキシ樹脂
注入材料
熱劣化
撤去工法
外部に面する建具
位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示
改修工法の種類
検査(コア抜取り) ※行わない
アルカリ温水 冷熱水中繰返し
3 アルミニウム製建具
(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)
注入工法の種類
かぶせ工法
・特殊な建具の仮組(建具符号: )
[4.5.8][表4.5.1]
伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地
[4.1.4][4.4.2][4.4.5]
※樹脂注入工法
6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。
低温硬化
[4.1.4][4.5.8]
・タイル張替え工法
2 ひび割れ部改修工法
建具の種類
タイプⅠであり監督職員の承諾するもの又は特記による。
・行う(※全面 ・図示の範囲)
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形)
標準
[5.1.3]
建
具
改
修
工
事
撤去
c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後
2
1 改修工法の適用
接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性能試験に適合する
b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
接着強さ
5
※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。
[5.10.4]
[表5.10.2]
ガイドレール等
※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm)
・パテ状エポキシ樹脂
耐風圧性能( )N/m2
・可とう性エポキシ樹脂
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
特記仕様書(2)
縮 尺
図 面 番 号
KA-02
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
5
17 オーバーヘッドドア
[5.11.2~4][表5.11.1~2]
セクション材
建
具
改
修
工
事
開閉方式
収納形式
ガイドレールの材質
※スチールタイプ
※バランス式
・スタンダード形
・溶融亜鉛めっき鋼板
・アルミニウムタイプ
・チェーン式
・ローヘッド形
※ステンレス鋼板
・ファイバーグラスタイプ
・電動式
・ハイリフト形
14 視覚障害者用床タイル ブロックパターンはJIS T 9251による
(誘導用及び
[6.8.2]
23 壁紙張り
[6.14.2]
色彩は黄色を原則とする
壁紙の種類
注意喚起用床材) 屋 内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ )
施工箇所
耐風圧性能( )N/m
18 かぎ箱
市販品
高さ(mm) ・60 ・75 ・100
[6.8.2]
16 合成樹脂塗り床
[6.10.2~3][表6.10.1~7]
種 別
形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 仕上げの種類
形 状 ビニルタイヤ入り
その他
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
※集成材クリアラッカー仕上げ
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
(市販品 径 約45mm)
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm)
屋 外 ※レジンコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ )
15 ビニル幅木
防火性能
無機質
(化学繊維)
(織物)
(ビニル)
備考
両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し
幅(mm) 約35
素地ごしらえ
取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法
33 階段手すり
・弾性ウレタン塗り床材
※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
・エポキシ樹脂塗り床材
※薄膜流し展べ仕上げ
モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: )
・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑)
せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: )
施工箇所
種 別
[6.14.3][表7.2.4][表7.2.7]
壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外
・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑)
(20.2.6)
プラ
紙
・バーチカル形
2
材 種 ステンレスSUS304
繊維
・レジンコンクリート製 (SUS304)
32 階段滑止め
・第三種
34 黒板及び
(20.2.8)
ホワイトボード
種 類
寸法(mm)
[6.14.2]
・黒板
※焼付け
図示
[6.15.3]
・ホワイト
※ほうろう
図示
色 彩
・防滑仕上げ
6
1 改修範囲
既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲
内
装
改
修
工
事
・第三種
吸水調整材
全固形分(%)
吸水量(g)
表示値±1.0
[6.1.3]
※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
17 フローリング張り
[6.11.2~7][表6.11.1~4]
・図示の範囲
種 別
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲
※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
材 種
※天然木化粧複合フローリング
・図示の範囲
工 法
※なら
仕上げ塗装等
・フローリングブロック
※既存のまま
・図示の範囲
ホルムアルデヒドの放散量
0.98以上
凝 結 時 間
・無し
曲げ及び圧縮強度比
5%以下
・湿式工法
・塗装品
・乾式工法
・無塗装品
吸水比
透水比
95%以下
80%以下
表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による
誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。
始発 1時間以上
製造所 監督職員の承諾する製造所
終結 10時間以内
・ 第三種
36 ブラインド
膨張性のひび割れおよびそりがないこと。
既製目地材 ※適用しない ・適用する
2 既存床の撤去並びに
下地補修
ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも)
[6.2.2]
18 畳敷き
下地の種類
改修標仕
改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ ポリスチレンフォーム床下地
表6.5.9による床組
※B種 ・ 下地補修
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
※図示
木材の品質
床下地材
[6.5.2][表6.5.2~3]
20 カーペット敷き
※改修標準仕様書6.5.2による ・市販品
・織じゅうたん
種 別
[6.9.2~3][表6.9.1]
パイル形状
帯電性
色柄 等
・カットパイル
人体帯電圧
※無地
備考
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※1等 ・2等 ・タモ
・レベルループパイル
※4 ・ ポリスチレン
・ ・カット、ループ併用
・
フォーム
※3種b
保温板
(スキン層付) ・
・ 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下
・ニードルパンチカーペット
接着材に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
パイル形状
[6.5.2]
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系
防腐剤(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
パイル形状
・第三種
※ループパイル
※壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤壁紙施工用でん粉系接着剤、
工 法
備考
・ 種 類
総厚さ(mm)
※第一種
※500×500
※6.5
・第二種
・
・
備考
27 浴室天井材
種 類
JISの記号
防腐処理 ※行う(※図示 ・ )
・硬質木毛セメント板
HW
G
・15 ・20 ・25 ・ 防蟻処理 ・行う(※図示 ・ )
・普通木毛セメント板
NW
G
・15 ・20 ・25 ・ ・けい酸カルシウム板
0.8FK
タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ )
・ロックウール化粧吸音板
DR
※フラットタイプ
防腐、防蟻処理の種類、品質
表面処理用木材保存(防腐・防蟻剤)剤は監督職員の承諾するものとする。
・凹凸タイプ
[表6.5.11]
(※12(不燃) ・15 ・19 ・ )
※無し
下張り用床板
※合板張り
・有り
・
・一般部
※15
もの
・
・
難燃性※3級 ・2級
性 能
39 カーテンレール
幅(mm)
備 考
・木目調
・100
(mm)
水平力
耐荷重性能
・溝構法
・0.6G
・5,000N
・タイルカーペット
・パネル構法
・1.0G
・3,000N
・帯電防止床タイル
・鋼製書架
JIS S 1039の規格による
水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ
・鋼製物品棚
JIS S 1040の規格による
※1種 ・2種 ・3種
表面仕上げ材の品質・規格等は、各内装工事による
・不燃積層せっこうボード
GB-NC
9.5(不燃) 化粧無(下地張り用)
スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示
種 類
寸法(L= mm)
化粧有(トラバーチン模様)
コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事)
・流し台
※1000 ・1200 ・1800
トラップ付き
※優良住宅部品
コンセントの箇所数は図示
・コンロ台
※600 ・700 ・ バックガード ※有り
(セクショナルキッチンⅠ型)
配線用取り出しパネル 配線取り出し開口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口1ヶ所以上
・つり戸棚 ※1000 ・900 ・1200
・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)
45 流し台ユニット
GB-F
・12.5(不燃) ・15.0(不燃) ・21.0(不燃)
GB-L
9.5
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合
・化粧せっこうボード
GB-D
9.5(準不燃)
※20~30パーセント ・ ・難燃合板
G
・メラミン樹脂化粧板
・ミディアムデンシティ
MDF
・有り(※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示)
G
29 可動間仕切
・3 ・7 ・9 ・12 ・ (20.2.3)
構造形式
・スタッド式
(※0.6 ・0.8) アクリル樹脂焼付け ( )・なし
・研磨板 (・スタンダード
・テンパード )
・パネル式
・
IB
G
※規制対象外 ・第三種
A級(・天井仕上
・内装仕上 ・
※適用する ・適用しない
枠の材質 ※アルミニウム製
JISの記号
RW-B
※グラスウール吸音ボード32K
GW-B
※25 ・ ・ロックウール吸音フェルト
RW-F
※ ・40 ・あり
48 収納家具
(12.2.2)(19.7.2)
材質
形状・寸法
・なし
※図示
合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量
厚さ(mm)
表面材
表面仕上げ
49 防煙垂れ壁
操作方法
・焼付け塗装
・手動式 ・電動式
・
・壁紙張り
・部分電動式
※網入り磨板ガラス
※6.8
※500
・遮音タイプ
※鋼板
・焼付け塗装
・手動式 ・電動式
・コンロ台
・
・
(36db以上)
・
・壁紙張り
・部分電動式
材質
厚さ(mm)
高さ(mm)
備考
アルミ製枠付き
・可動式
遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する
材質
※25 ・ 31 トイレブース
・固定式
※鋼板
表面仕上げの壁紙張りの品質は23壁紙張りによる
厚さ(mm)
・ロックウール吸音ボード1号
・
・あり
※規制対象外 ・第三種
[表6.13.1]
種 類
※メラミン樹脂又は
材 種 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石 (20.2.4)
遮音性能
22 吸音材
※鋼板
30 移動間仕切
合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量
・
漏えい抵抗値(JIS A 1454による)
・
ステンレス製 ※1段式 ※市販品
奥行き(mm) ・約500 ・約600
)
・9 ・12 ・15 ・18 ・ HT
・
47 洗面カウンター
防火性能
・スタッドパネル式
・ホモジニアスビニル床タイル ・
遮音性能
・テンパード )
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
9
表面仕上げ
・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・
1.0×10 Ω 以下、または、
厚さ(mm)
・無研磨板(・スタンダード
CTS
※4.0又は4.5
総厚さ(mm)
G
・コンポジションビニル床タイル(軟質)
・ホモジニアスビニル床タイル
表面材種
HB
・研磨板
・一般タイプ
体積抵抗値(JIS K 6911による)
パネル部の
・無研磨板
図面参照
※2 ・ 規格・品質等
表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ G
※2
・コンポジションビニル床タイル
46 屋内掲示板
空調用吹き出しパネル ※無し
・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度)
ファイバーボード
CT
性 能
・水切り棚 ※1200 ・900 ・1800
適用内容
JIS K 6903による 厚さ3.0
※コンポジションビニル床タイル(半硬質)
厚さ(mm)
材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠)
※12.5(不燃) ・9.5(準不燃)
・せっこうラスボード
[6.8.2]
市販品
GB-R-H
・インシュレーションボード
13 帯電防止床タイル張り
耐荷重による種類
・硬質せっこうボード
・ハードボード(素地)
JISの記号 厚さ(mm)
規格等
術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。
・強化せっこうボード
[6.8.2]
備 考
44 くつふきマット
種 類
※12.5(不燃) ・9.5(準不燃)
・2.8
12 ビニル床タイル張り
43 鋼製書架及び物品棚
GB-R
[6.6.4]
[6.8.3]
一時撤去再取付
・せっこうボード
・単板張りパーティクルボード
工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: )
材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製)
・帯電防止床タイル
5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技
・不透明塗料塗り(しな合板程度)
※柄物
42 床点検口
・3,000N
[6.6.3~4]
・
考
材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ)
・1.0G
・12.5(不燃)・9.5(準不燃)
※柄物 ・無地
備
41 天井点検口
・パネル構法
GB-S
厚さ(mm)
・市販品(アルミニウム製 押出し型材)
・図示
表面仕上げ材
・シージングせっこうボード
※2.5・2.0
・新設する
溝幅×深さ(mm)・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・ ・タイルカーペット
色 柄
[5.1.6]
・既存再使用する
色彩 ※B-1 ・B-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
・帯電防止床タイル
※無地 ・マーブル柄
及びカーテンボックス
標準品とする。
・5,000N
JISの記号
形 式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする)
とし、製造所の
・3,000N
[6.8.2]
材 種 ※アルミニウム製(ダブル) ・ステンレス製
※300
・0.6G
11 ビニル床シート張り
(20.2.14)
・新設する
・100
仕上り高 適用地震時
考
[5.1.6]
・既存再使用する
※塗装品
・1.0G
[6.7.3][表6.7.1]
備
・アルマイト処理品
・溝構法
・第三種
能
回り縁は樋付き
準不燃品
・パネル構法
DR(軒天凹凸)
性
※200
※焼付け塗装品
構 法
ひだの種類
特定フロンを使用しない
・凹凸タイプ (※12 ・15)(不燃)
DR(軒天)
スタッドの高さが5mを超える場合 ※ 図示
・
・
・
DR(凹凸)
あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない
・
・
・
(軒天井用)
・第三種
既存の埋込インサート ・使用する ・使用しない
・
・
・
※規制対象外
屋外(・19型 ※25型) 屋内(※19型 ・25型)
種 類
・
・
・タイルカーペット
[6.6.2][表6.6.1]
種 類
・
・
・5,000N
野縁等の種類
・DC
※25
・0.6G
※ひのき ・ ・
・接地部分
・溝構法
・縁甲板
・発泡層のあるもの
・
※フラットタイプ 9(不燃)
※規制対象外
※NC ・ ・
・
DR
(共仕19.5.2による)
種 類
・
・
・ロックウール化粧吸音板
※単層フローリング(複合ニ種) ホルムアルデヒドの放散量
※発泡層のないもの
・
・
ホルムアルデヒドの放散量
・板張り 床板
・
・
(20.2.2)
(※9(不燃) ・12 ・ )
フローリング及び縁甲板張り床 ・
もの
28 フリーアクセスフロア
施工箇所
電動 ひも引 手引
特定フロンを使用しない
40 ブラインドボックス
厚さ(mm)、規格等
引分
・
表面仕上げ
・硬質塩ビ製
片引
※25
市販品
※アルミニウム製
[6.13.2][表6.13.1]
のボード張り
施工箇所
品質等
装 置
・
※断熱材補修部分
耐電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア新設範囲)
行う箇所( )
[2.3.1][5.1.6]
(20.2.14)
形 式
※一般部
材 質
21 せっこうボードその他
厚さ(mm)
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した
断熱材のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外
・第三種
[6.9.2~3][表6.9.2]
・カット、ループ併用
・第三種
※2種b
・現場発泡断熱材
・カットパイル
ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
・押出法
施工箇所
※全面接着工法
種 類
[6.8.2][6.14.2]
①-1棟1階カウンセリングルーム
[6.9.2~3]
・ニードルパンチカーペット
耐電性 ※人体帯電圧3kV以下
・タイルカーペット
※木工事に使用する接着剤
種 類
・ パイル長(mm)
考
・新設する
・グリッパー工法
・第三種
備
(防炎性能)
・既存再使用する(養生方法: )
(19.9.2~3)
※4~6 ・ ※規制対象外
38 カーテン
26 断熱材
・ループパイル
・造作用集成材
手引
・
・1種 ※2種 ・3種 ・ ・構造用集成材
(20.2.13)
性 能
電動
・
※全面接着工法
・たも ・なら ・しおじ 装 置
・
※5~7 ・ ※一般材 防炎性能 ※有り
・
・カットパイル
※集成材 ・100
・
内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り
備考
・クロススラット
・
[6.9.2~3][表6.9.2]
工 法
・2本操作コード
・
役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする
パイル長(mm)
・80
・
タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ )
パイル形状
・アルミスラット
・
・
[6.5.2]
・1本操作コード
・
・柄物(標準品)
化粧単板の樹種
・
・
・
芯材の種類
※25
※アルミニウム合金製
・操作棒式
施工箇所
※3kv以下
規格・品質
スラットの幅(mm)
製造所 性能の確認できる資料を監督職員に提出する
・ループパイル
・ スラットの材質
※ギヤ式 ・コード式
・縦型
37 ロールスクリーン
・カット、ループパイル併用
耐電性 ※人体帯電圧3kV以下
・タフテッドカーペット
種 類
※横型
備考
・C種
・化粧ばり造作用集成材 ※1等 ・2等 10 軽量鉄骨壁下地
再生材の
・B種
ホルムアルデヒドの放散量
9 軽量鉄骨天井下地
色
保存処理木材を適用する箇所( )
品 名
8 床板張り
役物
・代用樹種を適用しない箇所( )
5 集成材等
7 防腐、防蟻処理
25角
フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95
・A種
[6.5.2][表6.5.4]
1~3階女子便所
うわぐすり
きじ
磁器 せっ器 陶器 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注 適用 G
(mm)
1~3階女子便所 100角
19 ポリスチレンフォーム 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80
代用樹種 ※改修標仕表6.5.4による
6 接着剤
[6.16.3]
形状寸法
[6.3.2][4.4.9]
・モルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の補強 ※行う ・行わない)
4 木下地等
タイルの種類
施工箇所
※C種 ・ 畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする
3 既存壁の撤去並びに
(20.2.12)
形 式
25 陶磁器質タイル張り
畳の種別
合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法
[2.3.1][5.1.6]
・既存再使用する(養生方法: )
・新設する
[6.12.2~3][表6.12.1]
・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て)
(20.2.10)
(・両面 ・片面)
防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤
混合割合
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ )
35 表示
防水剤(防水モルタル塗りの混入剤)
備考
※白
ボード
50以下
セメント重量の JIS R 5201の試験において 70%以上
・
※規制対象外
30分で1g以下
・無塗装品
・ぶな
界面破断率(%)
接着強度(N/mm2 )
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
※釘どめ工法(C種) ※塗装品
・ひのき
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
※緑 ・黒
24 モルタル塗り材料
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
備 考
※緑 ・黒
表面仕上げ材 ※メラミン樹脂系化粧板(標準色 四方アルミ製コーナーエッジ付き)
(20.2.5)
厚さ(mm)
※500
(巻取り型)
(不燃認定品)
・800
※固定式(壁埋込型)
・
・可動式(天井収納型)
※500
表面仕上げ
・コンロ台
・800
※天井材張り
・コンロ台
・
・
・回転降下式
足形状 ※幅木型(ステンレス) ・足金物型
1.0×10 Ω 未満
備考
※不燃布
・ポリエステル樹脂系化粧板
10
高さ(mm)
・垂直降下式
鋼板製又はアルミ製
ガイドレール
降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
特記仕様書(3)
縮 尺
図 面 番 号
KA-03
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
7
9 普通コンクリート
屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
15 鋼材
[8.2.5][表8.2.3]
セメントの種類
種類の記号
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
・第三種
[7.2.2~7][表7.2.1~7]
下地面の種類
下地調整の種別
備 考
普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合
SS400
※JIS規格による
するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
SN400B
※JIS規格による
352J/g以下
28d
402J/g以下
木部
・RA種 ※RB種
鉄鋼面
・RA種 ※RB種
亜鉛めっき面
・RA種 ※RB種
混和材料
亜鉛めっき面(鋼製建具)
※RB種 ・RC種
混和材料の種類
モルタル、プラスター面
・RA種 ※RB種
※混和剤
コンクリート、ALCパネル面
・RA種 ※RB種
[表7.2.4~6]
16 スカラップ
※ノンスカラップ工法とする。
17 高力ボルト
高力ボルトの適用
[8.2.5]
グラウト材
18 鉄骨工作仮組
・行う ※行わない
19 溶接部の試験
完全溶込み溶接部の超音波探傷試験
20 錆止め塗料
耐火被覆材の接着する面の塗装
※無収縮モルタル
・標仕表7.10.2によるB種
[8.2.11]
新規木部の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.6.2][表7.5.1]
無収縮モルタル及び無収縮グラウト材の仕様は以下による
[7.6.3][表7.5.2]
無収縮グラウト材 プレミックス及び現場調合形
鉄面
※A種 ・B種
・A種 ※B種
亜鉛めっき面
※A種 ・B種
・A種 ※B種
コンクリート及び押出成形セメント板面 ※A種 ・B種
・A種 ※B種
備 考
7 アクリルシリコン樹脂 新規鋼製建具等 ※B種
[8.16.3]
等によって膨張する性質を利用するもの)とする。
・耐火材 ・乾式吹付けロックウール
吹付け ・半乾式吹付けロックウール
コンシステンシー
(1)アスベスト成形板使用部位の確認
(3)アスベスト成形板使用数量の確認
4 外断熱改修工事
22 既存コンクリート面の
目荒し
凝結時間
凝結開始時間 1時間以上
※柱・梁面 打継ぎ面又は接合面全面の3/4以上
終結時間 10時間以内
※壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3程度
無収縮性
材齢 7日 収縮しないこと
圧縮強度
材齢 3日 20N/mm 以上
材齢28日 2.5N/mm2 以上
塩化物量
0.30kg/m 以下
1等級(フッ素樹脂)
・A種
・フェノールフォーム
・ロックウール
・グラスウール
[9.3.2]
防火性能
・
[9.3.3]
既存外壁の仕上材の撤去 ・有り ・なし
目荒らしの程度
下地面の清掃及び下地調整 ※断熱材製造所の指定する仕様
23 あと施工アンカーの
材料
方法」312-1992による。 なお、プレミックス形と現場調合形で
※B種
亜鉛めっき面
・硬質ウレタンフォーム
外装材の種類
※平均深さ5~10mm(最大深さ10~15mm)程度の凹部を施す
1)日本道路公団規格(JHS)の「無収縮モルタル品質管理試験
種 別
・押出法ポリスチレンフォーム
・
3
試験方法
厚さ(mm)
・ビーズ法ポリスチレンフォーム
目荒らしの範囲
2
付着強度
材 料 名
・
材齢28日 40.0N/mm2 以上
[18.7.3][表18.7.2]
下地調整の種別
[8.19.3][8.20.3]
適用範囲
※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合面
8±2秒
[9.3.2]
断熱材の種類
※既存コンクリートとの打継ぎ面
練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下
[7.12.1][表7.12.1]
下地の種類
12 耐候性塗料塗
処理を行う範囲
(2)アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認
ブリージング
[7.10.2][表7.12.1]
新規の塗りの種別 ・A種 *B種
厚さ(mm)
・耐火板張り
Jロートによる流下時間
エマルション
11 エポキシ樹脂塗装
材 料 名
調査結果は図面により記録し、監督職員に提出する。
土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの
練混ぜ完了から3分以内の値は
10 ウレタン樹脂ワニス塗 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
[9.1.3]
処理を行うアスベスト成形板の仕様等
施工調査
・湿式ロックウール
しない。
ペイント塗り
3 アスベスト成形板の
アスベスト成形板の撤去にあたり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項について行う。
JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または
無収縮グラウトの品質及び試験方法(現場調合形においては標準使用量・配合値)
9 合成樹脂エマルション 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
作業管理者は、資格証明書の写しに工事履歴書を添付して監督職員に提出し、承諾を受ける。
所要性能及び適用構造区分
セメント
で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。
ペイント塗り
表9.1.1及び表9.1.2による他、関係法令及び関係条例に定める方法により測定する。
除去工事を行う当該建物の敷地境界において、規制のある場合はその規制に従う。
[8.17.2~6]
種 別
・ラス張りモルタル塗り
砂
[7.9.2][表7.11.1]
※ 行う
※図示 ・ セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート
[7.7.2][表7.9.2~3]
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
※ 行う
アスベスト粉じん濃度測定
処理等 (レベル3)
21 耐火被覆材
早強ポルトランドセメントとする。
エナメル塗り
[9.1.2][表9.1.1~2]
吹付けアスベストの施工数量調査
[8.14.11~12]
混和材
[7.8.2~4][表7.8.1~3]
塗り替えの種別
・
※行わない
新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ※B種
新規塗りの種別
・
[8.12.9]
ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定
8 つや有合成樹脂
2 アスベスト除去工事
改
修
工
事
・行う(※JIS K 5625 ・ )
※無収縮グラウト材
下地の種類
1材料あたりの試料数
※3
※行う
グラウト材
6 2液形ポリウレタン
調査方法
※X線回折分析
(7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2)[8.2.11]
柱底等の均しモルタル
[7.4.4][表7.4.2]
木部の塗りの種別 ・A種 ※B種
[8.2.9]
※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト
・混和材
10 モルタル及び
※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示)
新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種
エナメル塗り
材 料 名
)
(2-UE)、(2-ASE)及び
ペイント塗り
エナメル塗り
・行う(下表による) ・行わない
環
境
配
慮
グ
リ
SSC400
1 アスベスト含有調査
ン
既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修
5 フタル酸樹脂
9
ー
7d
(2-FUE)は除く
4 クリアーラッカー塗り
規格等
※JIS規格による
水和熱
※6φ ・ せっこうボード、その他ボード面
・RA種 ※RB種
3 合成樹脂調合
適用箇所
BCR295
・高炉セメントB種
2 下地調整
[8.2.8][表8.2.7]
鋼材の材質
(
塗
装
改
修
工
事
1 材料
[8.2.4]
あと施工アンカーの材料
通気層 ・有り( mm)
[9.3.4]
・なし
・金属系アンカー(耐震補強用)
試験施工、工法及び品質は、確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける
※接着系アンカー
特記無き事項は、製造所の仕様による。
混和材が同一の場合はプレミックスのみ試験を行う。
接着剤の品質 ※有機系 ・ 2)塩化物量は、JIS A 5308「レディミクストコンクリー
アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼
ト」付属書5(規定)「フレッシュコンクリート中の水の塩化
5 ガラス改修工事
[9.4.2]
複層ガラスの厚さ 建具表による
断熱性・日射遮へい性による区分 ※ U3-1
・全ねじボルト
・ U3-2
物イオン濃度試験方法」による。
24 あと施工アンカーの
穿孔
無収縮モルタル
混和材
セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート
セメント
JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または
土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの
[8.2.1][表8.2.1]
種類の記号
配合比
※D16以下 ・ ・SD345
※D19以上 ・ ・SR235
※6φ ・ (セメント+混和材):砂=1:1
3 鉄筋の継手
[8.2.2]
鉄線の径または呼び(mm)
※100×100
※6.0 ・D6.0
・
・
規格
適用箇所
・ガス圧接
・重ね継手
練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下
凝結時間
凝結開始時間 1時間以上
柱の配筋
[8.3.4][図8.3.4]
・生石灰( ) ・消石灰( )
添加量 kg/m 3(目標CBR ※5以上 ・ )
付着強度
材齢28日 3.0N/mm 以上
路床土の支持力比試験
塩化物量
0.30kg/m3 以下
2
路床締固め度の試験
1)日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試験方
8-2
1 打増し壁に用いる
耐
震
改
修
工
事
シアコネクタ
コンクリート
スランプ
2
(N/mm )
(cm)
※普通コンクリート
※18
・軽量コンクリート
・18
※15又は18
21
粗骨材の最大寸法
適用箇所
3 柱補強
[8.1.3][表8.1.1]
※25mm
設計基準強度(N/mm )
2
[8.9.1~2][8.9.4]
※24 [8.9.1][表8.9.1]
気乾単位容積質量
(N/mm2 )
(t/m3 )
種 別
[8.21.5]
・溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法
[8.2.11]
材料・形状
引張り強度(含浸硬化後)
[8.9.3]
・2500N/mm2 以上
・3000N/mm2 以上
ヤング係数(含浸硬化後)
・2.35×105 N/mm2 程度
製作工場の加工能力
[8.1.5]
※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法
・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
・
(株)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基
下地調整
準」に定める「(M)グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上
仕上げモルタルの除去
の能力のある工場。
鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件
・
※図示 ・ [8.21.7]
柱の隅角部の面取り
適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部
※21 ・18
[8.21.7]
※行う ・行わない
入熱、パス間温度の溶接条件
適用箇所
[8.21.7]
工法
・監督職員の承諾する製作工場
高架水槽基礎
設計基準強度Fc
[9.7.9]
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う
・2.00×105 N/mm2 以上
・
軽量コンクリートの設計基準強度
[8.19.8][8.21.5]
工法の種類
材質
※高性能AE減水剤標準形又は遅延形
13 鉄骨製作工場
適用箇所
(N/mm2 )
歩道部 ※ストレートアスファルト
採用した工法の規定を満足するもの
・27 ・30 ・33 ・36
[8.1.3]
設計基準強度Fc
車道部 ※改質アスファルトⅠ型
※500×500 ・図示
※ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む ・図示
・鋼板巻き巻き工法
・20mm
普通コンクリートの設計基準強度
※「23 あと施工アンカーの材料」による
柱頭柱脚の隙間部間の型枠
※混和剤
※Ⅰ類 ・Ⅱ類
種類
間隔(mm)
(6.14.3)
設計基準強度
混和材料
レディーミクストコンクリートの類別
[9.7.6][表9.7.7]
アスファルト混合物
コンクリートの打込み 流し込み工法または圧入工法
適用箇所( )
・引張試験
[8.2.4]
現場打ちコンクリート壁の打増し部に用いる既存部とのシアコネクタ ※行う(※乱した土 ・乱さない土)
※行う
透水性舗装
2 増設・補強工事の
4 連続繊維シート巻き
[8.3.9]
[9.7.3][表9.7.3]
材齢28日 45.0N/mm2 以上
11 無筋コンクリート
※超音波探傷試験
及び強度
・A種 ※B種 ・C種 ・D種
種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種
標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm)
※10 ・ [9.7.3][表9.7.1]
盛り土に用いる材料
ト」付属書5(規定)「フレッシュコンクリート中の水の塩化
12 高い強度の
7 コンクリートの種類
厚さは図示
※添加材料による安定処理
物イオン濃度試験方法」による。
圧接部の確認試験
厚さは図示
・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂
路床安定処理
・H形 ・W-Ⅰ形 ※W-Ⅲ形
6 ガス圧接
=0.676以上
材齢 7日 収縮しないこと
[8.3.5][表8.3.6]
帯筋の組立ての形の種別
・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 ・ 材齢 3日 25.0N/mm2 以上
種 類
5 各部の配筋
=厚さ/熱伝導率
圧縮強度
・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。
柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面
断熱抵抗
・
[9.7.3]
遮断層及び凍上抑制層の材料
開発」において、評価を取得したもの
312-1992による。
施工箇所
※40以下
・
透水性の高いものを使用する
無収縮性
試験方法
D10.D13
鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。
※壁(図示の範囲)
製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の
2)塩化物量は、JIS A 5308 「レディミクストコンクリー
最小かぶり厚さ
品質等
(m2 ・kl/w)
ブリージング
・
4 鉄筋及び溶接金網の
厚さ(mm)
Jロートによる流下時間
[8.3.4][表8.3.3]
呼び名(mm)
施工箇所
・プラスチック系
8±2秒
[9.7.4][表9.7.5]
路盤材料
※再生クラッシャラン(RC-40)
終結時間 10時間以内
JIS G 3551による
継手工法
継手方法
・断熱材兼用型枠 ・木質系
舗装改修工事
・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40)
(19.9.2)(19.9.3)
無収縮モルタルの品質及び試験方法
コンシステンシー
[8.11.5]
アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による)
その他試験については構造特記仕様書による。
・コンクリート系
網目の形状、寸法及び鉄線の径 網目の形状、寸法(たて×よこ)
その他特記事項は図示
種 類
練混ぜ完了から3分以内の値は
2 溶接金網
・管理型 ・省管理型
(各重量比)
呼び名(mm)
・SD295A
範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 26 断熱材兼用型枠
で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。
1 鉄筋の種類
[9.6.1]
システムの種類
方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う
7 透水性アスファルト
25 施工確認試験
早強ポルトランドセメントとする。
8-1
耐
震
改
修
範
囲
以
外
の
躯
体
改
修
工
事
6 屋上緑化改修工事
・はつり出しによる
等によって膨張する性質を利用するもの)とする。
砂
[8.11.2]
穿孔前の埋込み配管等の探査
※工法の評価内容による
5 スリットの施工
[8.22.2]
スリット部の配管等の探査
※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う
8 コンクリートの品質
[8.1.4]
スランプ
スランプ(cm)
※18
14 施工管理技術者
※適用する
(7.1.4)
・はつり出し
適用箇所
高架水槽基礎
6 接着工法
(財)日本建築防災協会の技術評価を受けた鉄骨ブレース接着工法の
設計・施工指針による。
・
7 その他
外付耐震ブレース補強構法(パラレルユニットフレーム構法)*構造特記仕様書による。
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
特記仕様書(4)
縮 尺
図 面 番 号
KA-04
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
上段:改修前(撤去)
外 部 仕 上 表 ・
・下段:改修後
工事区分表
建築
項 目
外 壁
コンクリート打放しの上、複層仕上塗材E
一般部:シート防水、コンクリート直押さえ下地既存のまま
低圧動力室ガラスブロック撤去
PH屋 根 : 押 え コンクリート及 び アスファルト防 水 一 部 撤 去 、 高 架 水 槽 基 礎 撤 去
シート防 水 新 設 ( 立 上 り 共 ) 、 屋 根 閉 塞 部 : 塗 膜 防 水 新 設 (側 面 共 )、
一 部 押 え コンクリート新 設 、
高架水槽・消防用補給水槽基礎新設
屋 根
(PH屋根)
化粧ブロック撤去跡周囲:既存ケレンの上複層仕上塗材E
低圧動力室外壁面一部:ALC厚100複層仕上塗材E新設
モルタル塗
モルタル金コテ
巾 木
項 目
給排水
軽鉄天井・壁下地補強
壁・天井の照明器具及び盤等の開口補強
天井LGS開口補強
設備機器類の墨出し・取付け
置き床下地
洋風便器・小便器
既製間仕切り(トイレブース)
鏡、トイレ内手摺
建築
電気
給排水
犬走り
床:防水モルタル塗り、壁:コンクリート打放しの上合成樹脂タイル状吹付(外面)
バルコニー
電気
モルタル下地、VP塗(内面)
磁 器 質 タ イ ル 張 り ( 180角 )
天井ボード切り込み(補強を要するもの)
ポーチ
天井ボード切り込み(補強を要しないもの)
バルコニー見上げ
手洗い流し台
フレキシブルボード張り厚4.0 合成樹脂砂壁状吹付
庇見上げ
内 部 仕 上 表 ・上段:改修前(撤去)
・下段:改修後
床
室 名
下 地
モルタル塗一部撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
腰・壁
巾 木
壁 下 地
仕 上
塗床
モルタルH=2030
VP塗
天 井
廻 縁
下 地
壁 仕 上
腰上:コンクリート打放し
腰下:モルタル金コテVP塗一部撤去
腰上:ロックウール吹付一部撤去
腰下:モルタル金コテ一部新設
EP塗
一 部 A L C 版 厚 100新 設 、 複 層 仕 上 塗 材 E
腰上:ロックウール吹付一部補修
腰上:コンクリート打放し
腰下:モルタル金コテVP塗
腰上:ロックウール吹付一部撤去
腰下:モルタル金コテ一部新設
EP塗
カーテン
ボックス
仕 上
コンクリート打放し
ロックウール吹付
コンクリート打放し
ロックウール吹付
備 考
低圧動力室
モルタル金コテ一部新設
モルタル塗一部撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
高圧受電室
1
階
塗床
モルタルH=2030
VP塗
モルタル金コテ一部新設
モルタル塗一部撤去
軽量コンクリート下地既存のまま
モザイクタイル張り一部撤去
モルタル塗一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 撤 去
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 撤 去
木製建具撤去(枠共)
モルタル塗一部新設
モザイクタイル張り一部新設
L G S W 65新 設
防 水 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
ライニング下 CB積 1段 新 設
陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 新 設
塩ビ
一部新設
一部補修
フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し EP塗 一 部 新 設
トイレブース一部新設(SK用)
ラ イ ニ ン グ 天 端 : ポ ス ト フ ォ ー ム 厚 20
モルタル金コテ一部撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
ビニール床タイル張り一部撤去
モルタルH=100
VP塗
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
モルタル金コテVP塗一部撤去
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去
モルタル金コテ一部新設
ビニール床タイル張り一部新設
ビニール巾 木 H=100
一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
モルタル金コテ一部新設
EP塗
EP塗替え
塩ビ
一部新設
一部補修
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
モルタル金コテ一部撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 撤 去
モルタルH=100
VP塗
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
VP塗
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去
天 井 点 検 口 450角 (アルミ)一 部 撤 去
モルタル金コテ一部新設
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設
ビニール巾 木 H=100
一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
モルタル金コテ一部新設
EP塗
EP塗替え
塩ビ
一部新設
一部補修
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
天 井 点 検 口 450角 (アルミ)一 部 新 設
モルタル塗一部撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去
ビニール巾 木 H=100
一部撤去
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
VP塗
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去
モルタル金コテ一部新設
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設
ビニール巾 木 H=100
一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
モルタル金コテ一部新設
EP塗
EP塗替え
塩ビ
一部新設
一部補修
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
モルタル塗一部撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去
ビニール巾 木 H=100
一部撤去
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
VP塗
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去
モルタル金コテ一部新設
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設
ビニール巾 木 H=100
一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
モルタル金コテ一部新設
EP塗
EP塗替え
塩ビ
一部新設
一部補修
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
モルタル塗、木下地組撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去
一 部 タタミ敷 き 、 縁 甲 板 張 り 厚 12.0撤 去
ビニール巾 木 H=100
一部撤去
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
VP塗
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去
モルタル金コテ一部新設
木下地組新設
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設
タタミ敷 き 、 縁 甲 板 張 り 厚 12.0新 設
タタミ下 捨 て 張 り 合 板 張 り 厚 12.0
ビニール巾 木 H=100
一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
モルタル金コテ一部新設
EP塗
EP塗替え
塩ビ
一部新設
一部補修
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
モルタル塗一部撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去
ビニール巾 木 H=100
一部撤去
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
VP塗
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去
モルタル金コテ一部新設
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設
ビニール巾 木 H=100
一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
モルタル金コテ一部新設
EP塗
EP塗替え
塩ビ
一部新設
一部補修
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
モルタル塗一部撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去
ビニール巾 木 H=100
一部撤去
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
VP塗
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去
モルタル金コテ一部新設
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設
ビニール巾 木 H=100
一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
モルタル金コテ一部新設
EP塗
EP塗替え
塩ビ
一部新設
一部補修
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
モルタル塗一部撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去
ビニール巾 木 H=100
一部撤去
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
VP塗
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去
モルタル金コテ一部新設
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設
ビニール巾 木 H=100
一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
モルタル金コテ一部新設
EP塗
EP塗替え
塩ビ
一部新設
一部補修
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
モルタル塗一部撤去
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま
ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去
ビニール巾 木 H=100
一部撤去
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
VP塗
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 撤 去
ス チ ー ル 点 検 口 撤 去 (枠 共 )
モルタル金コテ一部新設
長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設
ビニール巾 木 H=100
一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
モルタル金コテ一部新設
EP塗
EP塗替え
塩ビ
一部新設
一部補修
フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 新 設
ス チ ー ル 点 検 口 新 設 (枠 共 )
女子便所
廊 下
廊 下 (試 験 室 前 )
維持管理業者事務室
(1)
2
階
維持管理業者事務室
(2)
維持管理業者事務室
(3)
洗濯室
検 鏡 室 ・天 秤 室
試 験 室
機 械 室
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
仕上表-1
アルミ製
既存のまま
アルミ製
既存のまま
アルミ製
既存のまま
アルミ製
既存のまま
アルミ製
既存のまま
天 井 点 検 口 450角 (アルミ)一 部 撤 去
天 井 点 検 口 450角 (アルミ)一 部 新 設
アルミ製
既存のまま
既 製 アルミパーティション撤 去
縮 尺
図 面 番 号
KA-05
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
内 部 仕 上 表 ・上段:改修前(撤去)
・下段:改修後
床
室 名
下 地
モルタル金コテ一部撤去
腰・壁
巾 木
壁 下 地
仕 上
合成樹脂塗床
モルタル金コテ一部新設
2
階
下 地
壁 仕 上
コンクリート打放し
C B 積 厚 150撤 去
消 音 材 80 厚 100
グ ラ ス フ ァ イ バ ー ガ ラ ス 繊 維 布 張 り 厚 2.0
VP塗
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
グ ラ ス ウ ー ル ボ ー ド 張 り 厚 50新 設
スピンドルピン止め、ガラスクロス共
下管下施書庫
天 井
廻 縁
コンクリート打放し
カーテン
ボックス
仕 上
備 考
ス チ ー ル 建 具 撤 去 (枠 共 )
ス チ ー ル 点 検 口 撤 去 (枠 共 )
ロックウール吹付
ス チ ー ル 建 具 新 設 (枠 共 )
ス チ ー ル 点 検 口 新 設 (枠 共 )
モルタル塗一部撤去
モザイクタイル張り一部撤去
モルタル塗一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 撤 去
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 撤 去
木製建具撤去(枠共)
モルタル塗一部新設
モザイクタイル張り一部新設
L G S W 65新 設
防 水 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
ライニング下 CB積 1段 新 設
陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 新 設
塩ビ
一部新設
一部補修
フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 新 設
トイレブース一部新設(SK用)
ラ イ ニ ン グ 天 端 : ポ ス ト フ ォ ー ム 厚 20
モルタル金コテ一部撤去
ビニール床タイル張り一部撤去
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
VP塗
コンクリート打放し
ロックウール吹付
ス チ ー ル 点 検 口 撤 去 (枠 共 )
モルタル金コテ一部新設
ビニール床タイル張り一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
EP塗
EP塗替え
モルタル塗一部撤去
モザイクタイル張り一部撤去
モルタル塗一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 撤 去
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 撤 去
木製建具撤去(枠共)
モルタル塗一部新設
モザイクタイル張り一部新設
L G S W 65新 設
防 水 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
ライニング下 CB積 1段 新 設
陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 新 設
塩ビ
一部新設
一部補修
フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 新 設
トイレブース一部新設(SK用)
ラ イ ニ ン グ 天 端 : ポ ス ト フ ォ ー ム 厚 20
モルタル塗一部撤去
ビニール床タイル張り一部撤去
ビニール巾 木 H=100
一部撤去
モルタル金コテ一部撤去
C B 積 厚 150撤 去
VP塗
塩ビ
一部撤去
LGS下地既存のまま
化 粧 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0一 部 撤 去
モルタル塗一部新設
ビニール床タイル張り一部新設
ビニール巾 木 H=100
一部新設
L G S W 65新 設
石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5
EP塗
EP塗替え
塩ビ
一部新設
一部補修
化 粧 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5一 部 新 設
女子便所
下計書庫
ス チ ー ル 点 検 口 新 設 (枠 共 )
女子便所
3
階
電算室
2
階
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
仕上表-2
縮 尺
図 面 番 号
KA-06
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
U字 溝
アスファルト舗 装
X1
X2
X3
5,000
X4
5,000
325
X5
U字 溝
5,000
325
X6
5,000
X7
5,000
X8
5,000
X9
5,000
5,000
4,675
325
EW20
EW20
EW20
Y4
PS-3
PS-4
5,000
U字 溝
3,200
W15
換気空調機械室
直天
Y4
PS-5
300
W15
1,825
3,000
屋外階段
管 庫 (地 下 )
U字 溝
4,150
W20
10,000
高圧受電室
直天
3,000
EW20
1,500
W15
10,000
EW20
2,200
PS
アスファルト舗 装
AC
850
UP
W15
EW20
EW20
W15
EW20
EW20
Y3
W15
W15
消
2,400
1,100
2,800
廊下
CH=2400
935
1,100
1,600
下り壁
W15
800
ガラスブロック撤 去
1,365
5,200
EW20
EW20
Y2
1,700
800
2,000
825
EW20
W18
W18
4,550
3,971.5
外部水栓
浴室
CH=2400
W15
スロープ
洗面所
CH=2400
DN
3,971.5
3,600
現業控室
(和 室 )
CH=2400
2,057
ポーチ
CH=7000
W15
厨房
CH=2400
850
425
Y1
風除室
CH=2147
500
天袋付
押入
1,000
既存既製物置
PS-1
1,600 325
清掃員控室
CH=2400
1,350
4,150
W15
消 火 ガス設 備 室
CH=3000
CH=2400
1,100
2,000
倉庫
直天
2,250
W15
ボイラー空 調 機 械 室
直天
Y2
850
EW20
EW15
EW20
10,000
車庫
直天
300
1,000
3,625
EW20
1,375
5,000
1,375
3,750
踏込
3,625
8,000
W20
10,000
1,400
植込み
玄 関 ホール
CH=2800
2,000
2,000
2,400
階段A
8,000
2,675
W15
倉庫
600
2,325
ポンプ室
直天
1,400
2,200
PS
1,500
W15
低圧動力室
直天
UP
女子便所
CH=2300
1,600
階段B
W20
2,300
DS
男子便所
CH=2300
W15
PS-2
W15
W15
4,000
8,000
28,000
DN
下り壁
W15
W15
W15
W15
2,000
3,100
3,700
3,100
2,175
W20
2,175
W20
2,825
2,825
廊下
CH=2400
W15
2,000
Y3
Y1
EW20
AC室外機
650
2,175
325
5,000
5,000
5,000
5,000
化 粧 ブロック撤 去
2,175
2,825
2,300
5,000
2,700
5,000
5,000
5,000
325
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
1階 平 面 図 ( 改 修 前 )
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
A
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
D
展開方向
B
CB積 壁 を 示 す
特 記 無 き 壁 は W12
C
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
1階 平面図 (改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-07
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
U字 溝
アスファルト舗 装
X1
X2
X3
5,000
X4
5,000
325
X5
U字 溝
5,000
325
X6
5,000
X7
5,000
X8
5,000
X9
5,000
5,000
4,675
325
EW20
EW20
EW20
Y4
PS-3
PS-4
5,000
3,200
W15
換気空調機械室
直天
Y4
PS-5
300
W15
1,825
3,000
屋外階段
管 庫 (地 下 )
U字 溝
4,150
W20
10,000
高圧受電室
直天
3,000
EW20
1,500
W15
10,000
EW20
2,200
PS
AC
850
UP
W15
EW20
EW20
W15
EW20
EW20
Y3
Y3
W20
W15
消
1,140
2,800
廊下
CH=2400
935
1,100
1,600
下り壁
800
W15
800
2,000
ALC厚 100新 設
1,365
5,200
EW20
EW20
Y2
1,700
天袋付
押入
Y1
W18
W18
4,550
外部水栓
3,971.5
DN
3,971.5
ポーチ
CH=7000
W15
W15
スロープ
浴室
CH=2400
2,057
3,600
1,000
現業控室
(和 室 )
CH=2400
洗面所
CH=2400
850
425
PS-1
厨房
CH=2400
1,350
4,150
W15
既存既製物置
風除室
CH=2147
500
ボイラー空 調 機 械 室
直天
消 火 ガス設 備 室
CH=3000
1,600 325
清掃員控室
CH=2400
倉庫
直天
2,250
W15
CH=2400
1,100
2,000
850
EW20
EW15
EW20
10,000
車庫
直天
300
1,000
3,625
EW20
1,375
5,000
1,375
3,750
踏込
3,625
Y2
10,000
2,360
2,000
W15
825
EW20
植込み
8,000
1,400
玄 関 ホール
CH=2800
2,000
600
2,400
階段A
1,400
2,675
W15
倉庫
1,600
2,325
ポンプ室
直天
2,300
2,200
PS
1,500
W15
低圧動力室
直天
UP
女子便所
CH=2300
W20
階段B
W20
W20
DS
男子便所
CH=2300
W15
W15
W15
4,000
8,000
28,000
PS-2
W15
W15
DN
下り壁
W15
W15
1,140
8,000
3,060
2,175
3,700
3,100
2,825
廊下
CH=2400
2,000
2,175
W15
2,000
2,825
Y1
EW20
AC室外機
650
2,175
325
5,000
5,000
5,000
5,000
2,175
2,825
2,300
5,000
2,700
5,000
5,000
5,000
325
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
1階 平 面 図 ( 改 修 後 )
【凡例】
A
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
D
展開方向
B
撤去改修範囲部分を示す
CB積 壁 を 示 す
特 記 無 き 壁 は W12
C
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
1階 平面図 (改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-08
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
X3
5,000
X4
5,000
325
X5
5,000
X6
5,000
14,675
X7
5,000
5,000
5,650
X9
5,000
7,175
325
X8
5,000
5,000
2,825
4,675
325
325
325
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3)
CH=2800
EW18
作業台
試験室
CH=2400
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2)
CH=2800
W15
W15
UP
DN
EW18
PS
EW18
W15
暗室
CH=2400
戸棚
戸棚
EW18
3,000
W15
器材庫
CH=2400
W15
薬品室
CH=2400
W15
恒温室
CH=2400
W15
W15
作業台
EW18
Y3
機械室
CH=2400
750
ドラフトチャンバー
低温室
CH=2400
W15
W15
W15
850
W15
500
PS
1,750
4,150
廊下
CH=2400
2,000
10,000
W15
10,000
洗濯室
CH=2800
作業台
9,400
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
CH=2800
作業台
4,400
検鏡室
CH=2800
EW18
5,000
天秤室
CH=2800
作業台
1,500
EW18
EW18
作業台
Y3
W15
2,500
3,000
3,100
W15
3,825
廊下
CH=2400
3,100
2,675
2,500
1,325
2,000
2,675
2,400
1,400
2,400
1,100
W20
1,700
8,000
3,700
W20
2,000
事務室
(下 水 道 管 理 室 )
CH=2800
5,200
W15
Y2
既製間仕切壁
10,000
EW18
8,000
W15
EW18
吹抜
3,800
600
女子更衣室
CH=2550
下 管 書 庫 (小 )
直天
3,800
1,100
下 管 書 庫 (大 )
CH=2800
600
2,700
2階 小 会 議 室
CH=2800
通路
CH=2800
洗濯室
CH=2800
押入
5,600
2階 大 会 議 室
CH=2800
W15
W15
EW18
2,500
2,500
下 施 書 庫 (2)
CH=2400
4,800
下 建 書 庫 (1)
CH=2800
男子更衣室
CH=2800
3,900
2,800
廊下
CH=2400
W15
W15
下 施 書 庫 (3)
CH=2400
女子更衣室
CH=2400
1,700
消
W15
EW18
W15
トイレ
CH=2400
廊下
CH=2400
DN
3,000
2,100
900
洗面所
CH=2400
2,000
湯沸室
CH=2300
2,000
W15
階段A
W15
W15
800
W15
W20
2,200
W15
W15
廊下
CH=2400
Y2
UP
2,300
2,000
4,000
W15
PS
1,500
W15
倉庫B
CH=2400
女子便所
CH=2300
W15
DS
男子便所
CH=2300
W15
W15
下管・下施書庫
直天
W15
脱衣室
CH=2400
W15
浴室
CH=2400~ 2800
4,000
8,000
1,800
既製間仕切壁
625
10,000
700
W20
W15
消
化 粧 ブロック撤 去
28,000
2,000
2,000
2,000
3,825
2,825
屋外階段
Y1
Y4
600
Y4
1,725
1,100
2,500
900
5,325
325
325
5,000
5,000
3,450
325
4,350
310
5,015
5,000
Y1
325
2,810
5,000
2,500
5,325
5,000
4,675
5,000
5,000
5,000
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
2階平面図(改修前)
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
A
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
D
展開方向
B
CB積 壁 を 示 す
特 記 無 き 壁 は W12
C
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
2階 平面図 (改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-09
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
X3
5,000
X4
5,000
325
X5
5,000
X6
5,000
14,675
X7
5,000
X8
5,000
X9
5,000
5,000
325
5,750
7,075
5,100
2,825
4,950
Y4
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3)
CH=2800
500
W15
UP
DN
EW18
PS
EW18
W15
暗室
CH=2400
戸棚
戸棚
EW18
3,150
W15
器材庫
CH=2400
W15
薬品室
CH=2400
W15
恒温室
CH=2400
W15
W15
作業台
EW18
Y3
機械室
CH=2400
275
750
ドラフトチャンバー
低温室
CH=2400
W15
W15
W15
850
W15
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2)
CH=2800
EW18
3,000
W15
PS
1,750
4,150
廊下
CH=2400
2,050
試験室
CH=2400
1,900
10,000
W15
10,000
作業台
9,400
洗濯室
CH=2800
作業台
EW18
1,500
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
CH=2800
作業台
4,350
天秤室
検鏡室
CH=2800
作業台
EW18
5,000
600
Y4
EW18
作業台
Y3
W15
2,500
屋外階段
3,000
3,100
W15
3,060
1,140
3,825
廊下
CH=2400
2,675
2,000
1,800
2,500
W20
W15
消
700
2,000
2,000
3,825
2,825
1,325
2,675
2,400
1,400
2,360
1,140
W15
8,000
3,700
W20
5,200
Y2
既製間仕切壁
3,800
10,000
EW18
8,000
W15
600
女子更衣室
CH=2550
下 管 書 庫 (小 )
直天
3,800
1,100
吹抜
600
2,700
下 管 書 庫 (大 )
CH=2800
通路
CH=2800
洗濯室
CH=2800
押入
2階 小 会 議 室
CH=2800
EW18
2階 大 会 議 室
CH=2800
W15
W15
EW18
2,500
2,500
下 施 書 庫 (2)
CH=2400
男子更衣室
CH=2800
3,900
W20
1,700
事務室
(下 水 道 管 理 室 )
CH=2800
W15
5,600
下 建 書 庫 (1)
CH=2800
4,800
下 施 書 庫 (3)
CH=2400
女子更衣室
CH=2400
2,800
廊下
CH=2400
W15
EW18
W15
900
トイレ
CH=2400
廊下
CH=2400
1,700
消
W15
2,000
3,000
2,100
洗面所
CH=2400
DN
2,000
W15
W20
湯沸室
CH=2300
W15
W15
800
W15
階段A
2,000
W15
廊下
CH=2400
Y2
10,000
W15
W15
W15
2,000
UP
2,300
2,000
4,000
倉庫B
CH=2400
女子便所
CH=2300
PS
1,500
W15
Y1
DS
男子便所
CH=2300
W15
下管・下施書庫
直天
W15
脱衣室
CH=2400
W15
4,000
8,000
28,000
625
浴室
CH=2400~ 2800
W15
2,200
既製間仕切壁
1,725
1,100
2,500
900
5,325
325
325
5,000
5,000
3,450
325
4,350
310
5,015
5,000
Y1
325
2,810
5,000
2,500
5,325
5,000
4,675
5,000
5,000
5,000
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
2階平面図(改修後)
【凡例】
A
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
D
展開方向
B
撤去改修範囲部分を示す
CB積 壁 を 示 す
特 記 無 き 壁 は W12
C
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
2階 平面図 (改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-10
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
X3
5,000
X4
5,000
X5
5,000
X6
5,000
5,000
X7
5,000
X8
5,000
5,000
5,000
25,325
10,325
1,300
325
325
2,200
325
X9
Y4
200
200
バルコニー
Y4
仮眠室
CH=2900
W15
アルミ間仕切り
EW18
EW18
10,000
中 央 監 視 室 (2)
CH=2900
9,800
バルコニー
中 央 監 視 室 (1)
CH=2900
アルミ間仕切り
10,000
4,800
盤点検扉W1350*H950
屋外階段
2,675
2,400
W15
2,000
2,400
1,100
上部トップライト1300*1300
バルコニー
W15
W15
EW18
2,000
1,700
W15
4,000
ホール
CH=2800
5,200
1,150
休 憩 室 (和 室 )
CH=2650
4,500
825
踏込
W15
W15
PS
アルミガラリ
800*2000FL+300
2,225
1,850
Y2
325
9,800
バルコニー
W15
EW18
事務室
(下 水 道 建 設 課 )
CH=2900
5,800
コピー室
CH=2900
2,200
Y1
200
下建書庫
CH=2900
200
4,800
2,175
電算室
CH=2700
図面庫
CH=2900
事務室
(下 水 道 計 画 課 ・ 下 水 道 施 設 課 )
CH=2900
9,800
10,000
5,000
アルミ間仕切り
W15
2,175
8,000
2,000
W20
2,800
廊下
CH=2400
W15
W15
W15
W15
W15
W15
消
1,400
2,000
W15
2,200
W15
DN
湯沸室
CH=2400
CH=2900
Y2
階段A
W15
5,000
上部吹抜
10,000
2,000
650
UP
W15
印刷室
CH=2900
4,000
325
女子便所
CH=2300
W15
センター長 室
CH=2900
会議室・書庫
倉庫B
CH=2400
PS
1,500
アルミ間仕切り
男子便所
CH=2300
W15
W15
DS
W15
会議室
CH=2900
W20
W15
消
2,000
2,000
W15
廊下
CH=2400
3,100
Y3
EW18
W15
W15
上部トップライト1300*1300
4,000
8,000
H=1000
3,100
W15
28,000
H=1000
W15
W15
2,000
H=1000
窓台棚
2,300
Y3
窓台棚
1,300
750
窓台棚
PS
DN
2,175
2,000
2,175
4,000
2,175
3,700
アルミガラリW1000*H2650 2,500
W20
2,500
W20
5,000
下計書庫
直天
Y1
バルコニー
310
225
2,200
325
15,100
5,000
300
5,000
5,000
4,390
4,985
5,000
325
5,000
5,000
5,000
5,000
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
325
X6
X7
X8
2,200
X9
3階平面図(改修前)
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
A
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
D
展開方向
B
CB積 壁 を 示 す
特 記 無 き 壁 は W12
C
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
3階 平面図 (改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-11
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
X3
5,000
X4
5,000
X5
5,000
X6
5,000
5,000
X7
5,000
X8
5,000
5,000
5,000
25,325
10,325
1,300
325
325
2,200
325
X9
Y4
200
200
バルコニー
Y4
仮眠室
CH=2900
W15
アルミ間仕切り
EW18
EW18
10,000
中 央 監 視 室 (2)
CH=2900
9,800
バルコニー
中 央 監 視 室 (1)
CH=2900
アルミ間仕切り
10,000
4,800
盤点検扉W1350*H950
屋外階段
2,675
2,400
W15
2,000
2,360
1,140
W15
EW18
1,700
2,000
5,200
W15
W15
1,150
4,000
休 憩 室 (和 室 )
CH=2650
4,500
825
踏込
W15
W15
PS
W15
W15
ホール
CH=2800
W20
2,800
廊下
CH=2400
2,000
W15
上部トップライト1300*1300
バルコニー
W15
2,000
W15
W15
消
1,400
W15
アルミガラリ
800*2000FL+300
2,225
1,850
Y2
325
9,800
バルコニー
W15
EW18
事務室
(下 水 道 建 設 課 )
CH=2900
5,800
コピー室
CH=2900
2,200
Y1
200
下建書庫
CH=2900
200
4,800
2,175
電算室
CH=2700
図面庫
CH=2900
事務室
(下 水 道 計 画 課 ・ 下 水 道 施 設 課 )
CH=2900
9,800
10,000
5,000
アルミ間仕切り
W15
2,175
8,000
W15
DN
湯沸室
CH=2400
CH=2900
Y2
階段A
W15
5,000
上部吹抜
10,000
2,000
650
UP
W15
印刷室
CH=2900
4,000
325
女子便所
CH=2300
PS
1,500
センター長 室
CH=2900
会議室・書庫
2,200
男子便所
CH=2300
倉庫B
CH=2400
W15
DS
W15
W20
W15
W15
アルミ間仕切り
廊下
CH=2400
W15
消
会議室
CH=2900
1,140
2,000
2,000
W15
3,060
Y3
EW18
W15
W15
上部トップライト1300*1300
4,000
8,000
H=1000
3,100
W15
28,000
H=1000
W15
W15
2,000
H=1000
窓台棚
2,300
Y3
窓台棚
1,300
750
窓台棚
PS
DN
2,175
2,000
2,175
4,000
2,175
3,700
アルミガラリW1000*H2650 2,500
W20
2,500
W20
5,000
下計書庫
直天
Y1
バルコニー
310
225
2,200
325
15,100
5,000
300
5,000
5,000
4,390
4,985
5,000
325
5,000
5,000
5,000
5,000
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
325
X6
X7
X8
2,200
X9
3階平面図(改修後)
【凡例】
A
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
D
展開方向
B
撤去改修範囲部分を示す
CB積 壁 を 示 す
特 記 無 き 壁 は W12
C
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
3階 平面図 (改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-12
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X2
X3
5,000
X5
5,000
X6
5,000
5,000
X7
X8
5,000
5,000
X9
5,000
躯体屋根、梁等撤去
避雷針撤去
(別途工事)
8,000
2,300
10,000
10,000
躯体屋根、梁等撤去
躯体柱、壁撤去
W20
1,800
W20
950
W15
Y3
W20
W15
トップライト
W15
300
1,000
5,000
ホール
DN
X6
8,000
吹抜
3,700
階段A
W15
PS
W15
W15
W20
排気室A
W15
W15
X5
室外機
5,000
2,000
2,675
W15
1,200
8,000
28,000
2,950
300
2,000
W15
W15
Y3
Y2
1,800
1,800
175
スチールタラップ上 部 撤 去
排気室B
Y3
躯体柱、壁撤去
W20
Y4
3,700
Y4
2,000
2,200
175
1,800
5,000
X4
1,800
X1
X7
PH屋根平面図(改修前)
トップライト
W20
2,300
W15
W20
W20
2,000
Y3
W15
W15
鋼 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
風 力 計 ポール撤 去
(別 途 工 事 )
2,000
2,000
1,800
1,800
W20
W20
1,800
Y2
W20
175
Y2
高架水槽
2,300
W15
高架水槽基礎撤去
1,200 1,100
スチールタラップ撤 去
TVアンテナ撤 去
(別 途 工 事 )
W15
175
W15
Y1
W20
W20
300
2,350
2,650
1,000
2,000
2,675
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
X2
X3
X4
X5
X5
X6
X7
5,000
5,000
2,000
2,675
5,000
40,000
X1
300
325
1,000
5,000
Y2
1,800
2,000
1,800
Y1
8,000
PS
W20
既 存 塗 膜 ケレン(立 上 り 共 )
W15
W15
W20
周 囲 押 え コンクリート一 部 撤 去 (アスファルト防 水 共 )
3,700
10,000
10,000
W15
X8
X6
X7
P H 2階 平 面 図 ( 改 修 前 )
X9
P H 1階 平 面 図 ( 改 修 前 )
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
CB積 壁 を 示 す
特 記 無 き 壁 は W12
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
PH階 平面図 (改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-13
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X2
X3
5,000
X5
5,000
X6
5,000
5,000
X7
X8
5,000
5,000
X9
撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設
塗膜防水
5,000
Y4
8,000
1,800
W20
W20
950
SUSタラップ新 設
Y3
W20
W15
トップライト
W15
300
1,000
5,000
5,000
ホール
DN
X6
8,000
吹抜
3,700
階段A
W15
PS
W15
W15
W20
排気室A
W15
W15
X5
室外機
撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設
塗膜防水
300
2,000
2,675
W15
1,200
8,000
28,000
2,950
煙 突 撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設
塗膜防水
2,000
Y3
排気室B
W15
W15
W15
Y2
1,800
1,800
175
2,300
10,000
10,000
3,700
Y4
Y3
SUSタラップ新 設
2,000
2,200
175
1,800
5,000
X4
1,800
X1
X7
PH屋根平面図(改修後)
トップライト
W20
2,300
W15
風 力 計 ポール新 設 (別 途 工 事 )
W20
175
W20
W15
W15
2,000
2,000
消防用補給水槽
10,000
W15
シート防 水 新 設 (立 上 り 共 )
W15
W15
W20
高架水槽基礎新設
3,700
10,000
Y3
SUSタラップ新 設
PS
高架水槽
8,000
2,000
1,800
1,800
W20
W20
1,800
Y2
W20
W20
Y2
避 雷 針 新 設 (別 途 工 事 )
高架水槽基礎新設
W15
2,300
TVアンテナ新 設 (別 途 工 事 )
1,200 1,100
W15
Y1
W20
W20
300
2,350
2,650
1,000
2,000
2,675
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
X2
X3
X4
X5
X5
X6
X7
5,000
5,000
2,000
2,675
5,000
40,000
X1
300
325
1,000
5,000
Y2
1,800
2,000
1,800
Y1
175
W15
X8
X6
X7
P H 2階 平 面 図 ( 改 修 後 )
X9
P H 1階 平 面 図 ( 改 修 後 )
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲外部分を示す
CB積 壁 を 示 す
特 記 無 き 壁 は W12
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
PH階 平面図 (改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-14
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
避雷針撤去
(別途工事)
TVアンテナ撤 去
(別途工事)
外 壁 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去
2,325
2,675
2,525
1,000
3,000
2,525
2,200
▽ PHRCL
200
PH2階 SL+1000よ り 上 部 撤 去 範 囲
3,600
6,800
▽ PH2CL
600
▽ PH1FL
4,400
▽ RCL
4,200
13,300
▽ 3FL
4,200
▽ 2FL
▽ GL
500
▽ 1FL
化 粧 ブロック積 撤 去
325
X1
5,000
5,000
X2
5,000
X3
5,000
X4
5,000
X5
5,000
X6
5,000
X7
5,000
X8
325
X9
東側立面図
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
立面図-1 (改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-15
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
避雷針撤去
(別途工事)
外 壁 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去
TVアンテナ撤 去
(別途工事)
風 力 計 ポール撤 去
(別途工事)
2,200
▽ PHRCL
200
PH2階 SL+1000よ り 上 部 撤 去 範 囲
2,675
2,325
2,525
1,000
3,000
2,525
3,600
6,800
▽ PH2CL
600
▽ PH1FL
4,400
▽ RCL
▽ 3FL
4,200
13,300
アルミパネル
▽ 1FL
▽ GL
500
4,200
▽ 2FL
325
X9
5,000
5,000
X8
5,000
X7
5,000
X6
5,000
X5
5,000
X4
5,000
X3
5,000
X2
325
X1
西側立面図
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
立面図-2 (改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-16
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
避雷針撤去
(別途工事)
避雷針撤去
(別途工事)
風 力 計 ポール撤 去
(別途工事)
風 力 計 ポール撤 去
(別途工事)
PH2階 SL+1000よ り 上 部 撤 去 範 囲
200
2,000
2,200
3,000
▽ PHRCL
200
PH2階 SL+1000よ り 上 部 撤 去 範 囲
2,200
1,000
2,200
2,200
3,600
6,800
▽ PH2CL
900
▽ PH1FL
4,400
▽ RCL
▽ 3FL
4,200
13,300
化 粧 ブロック積 撤 去
▽ GL
500
4,200
▽ 2FL
ガラスブロック撤 去
電 気 系 統 ボックス既 存 の ま ま
10,000
Y1
8,000
Y2
10,000
Y3
10,000
Y4
Y4
8,000
Y3
北側立面図
10,000
Y2
Y1
南側立面図
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
立面図-3 (改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-17
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
避雷針新設(別途工事)
TVアンテナ新 設 ( 別 途 工 事 )
点 検 用 昇 降 用 タラップ新 設
2,525
2,325
2,675
煙突撤去跡、閉塞
PH撤 去 跡 、 閉 塞
2,525
PH撤 去 跡 、 閉 塞
4,765
▽ PH2CL
3,600
1,165
▽ PHRCL(コンクリート水 上 天 端 )
600
▽ PH1FL
4,200
13,300
▽ 3FL
18,065
4,400
▽ RCL
4,200
▽ 2FL
▽ GL
500
▽ 1FL
化 粧 ブロック積 撤 去 跡 、 サッシ現 し
外 壁 部 : 既 存 ケレンの 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E吹 付
325
X1
5,000
5,000
X2
5,000
X3
5,000
X4
5,000
X5
5,000
X6
5,000
X7
5,000
X8
325
X9
東側立面図
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
立面図-4 (改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-18
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
避雷針新設(別途工事)
TVアンテナ新 設 ( 別 途 工 事 )
風力計新設(別途工事)
点 検 用 昇 降 タラップ新 設
2,525
PH撤 去 跡 、 閉 塞
2,675
PH撤 去 跡 、 閉 塞
2,325
2,525
4,765
▽ PH2CL
3,600
1,165
▽ PHRCL(コンクリート水 上 天 端 )
600
▽ PH1FL
▽ 3FL
18,065
4,400
▽ RCL
4,200
13,300
アルミパネル
▽ 1FL
▽ GL
500
4,200
▽ 2FL
325
X9
5,000
5,000
X8
5,000
X7
5,000
X6
5,000
X5
5,000
X4
5,000
X3
5,000
X2
325
X1
西側立面図
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
立面図-5 (改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-19
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
避雷針新設(別途工事)
避雷針新設(別途工事)
点 検 用 昇 降 タラップ新 設
風力計新設(別途工事)
TVアンテナ新 設 ( 別 途 工 事 )
PH撤 去 跡 、 閉 塞
TVアンテナ新 設 ( 別 途 工 事 )
風力計新設(別途工事)
PH撤 去 跡 、 閉 塞
PH撤 去 跡 、 閉 塞
PH撤 去 跡 、 閉 塞
1,165
▽ PHRCL(コンクリート水 上 天 端 )
▽ PH2CL
2,200
2,200
2,200
3,600
4,765
2,200
900
▽ PH1FL
▽ 3FL
18,065
4,400
▽ RCL
4,200
13,300
化 粧 ブロック積 撤 去 跡 、 サッシ現 し
▽ GL
500
4,200
▽ 2FL
ALC厚 100複 層 仕 上 塗 材 E新 設
電 気 系 統 ボックス既 存 の ま ま
10,000
Y1
8,000
Y2
10,000
Y3
10,000
Y4
Y4
8,000
Y3
北側立面図
10,000
Y2
Y1
南側立面図
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲外部分を示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
立面図-6 (改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-20
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
2,200
2,200
2,200
屋 根 : 塩 ビシート防 水
押 え コンクリートコテ押 え 厚 60
笠 木 : モルタル金 コテ
900
アスファルト防 水 ( A-2)
均 し モルタル塗 厚 15
150
150
150
庇 上 : 防 水 モルタル金 コテ
1,200
1,000
400
400
20 350
20 350
350
1,000
屋 根 : 塩 ビシート防 水
▽ RCL
75 275
350
350 20
275 75
700
350
20 75 275
150
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
LGS下 地
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
1,600
100
200
事務室
下水道建設課
200
1,600
325
センター長 室
200
1,600
200
400
中 央 監 視 室 (1)
100
笠木:人研ぎ
400
2,200
2,000
200
2,900
400
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
壁 : モルタル下 地 MP塗
2,200
2,900
壁 : モルタル下 地 、 天 然 木 単 板 張 り CL塗
2,200
2,900
1,900
1,800
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
LGS下 地
800
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
4,430
4,400
400
150
20 150
防 水 モルタル塗
防 水 モルタル塗
20 350
325
400
20 75 325
20 300
325
350 20
1,800
天 井 : コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付
壁 : モルタル塗 VP塗 ( H=2030)
コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付
現業控室
低圧動力室
高圧受電室
2,800
壁 : モルタル塗 VP塗 ( H=2030)
コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付
20 75 125
2,400
化 粧 ブロック積 400*200*150
撤去
425
1,750
4,200
天 井 : 木 目 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0
LGS下 地
425
300
30
300
天 井 : コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
50
見 上 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E
4,200
350 20
275 75
1,000
縦 樋 : 配 管 用 鋼 管 φ 125FP
150 20
400
20 75 325
1,000
20 300
150
250
1,070
150
250
150
1,000
20 350
75 275
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0撤 去
モルタル下 地 一 部 撤 去
シンダーコンクリート厚 300(既 存 の ま ま )
100
▽ 2FL
20 150
1,000
防 水 モルタル塗
1,080
1,000
床 : ビニール床 タイル張 り
モルタル下 地
1,000
300
700
30
150
壁 : モルタル下 地 VP塗
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100
20 150
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
700
廊 下
浴 室
バルコニー
CB厚 150撤 去
2,800
1,800
1,800
150
2,400
下管書庫(大)
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
600
カーテンボックス(アルミ製 )
(既存のまま)
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去
LGS下 地 既 存 の ま ま
陶 製 ブロック化 粧 積 400*200*150
撤去
2,800
2,800
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去
LGS下 地 既 存 の ま ま
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
1,800
4,200
4,200
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
LGS下 地
カーテンボックス(アルミ製 )
600
外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 、
複層仕上塗材E
300 20
275 75
壁 : モルタル下 地 VP塗
800
2,000
防 湿 フィルム厚 0.2
山 砂 敷 き 厚 50
砕 石 敷 き 厚 200
300
300
30
30
75 325
250
50
325 75
1,500
1,500
75 325
200
土 間 コンクリート厚 150
ポーチ床 : モルタル塗
床 : モルタル塗 の 上 塗 床
シンダーコンクリート厚 300
50
▽ GL
200 150 300
▽ 1FL
470
30
防 水 モルタル金 コテ
既存のまま
床 : モルタル下 地 、 塗 床
シンダーコンクリート厚 300
200
床 : タタミ敷 き 、 捨 て 板 厚 13、 根 太 40*45@450
大 引 : 90*45*900
1,800
外 壁 : モルタル塗 下 地 、 複 層 仕 上 塗 材 E
70 200 150 280
50
600
壁 : モルタル下 地 VP塗
500
13,300
75 275
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
150
1,200
1,000
1,070
1,200
1,070
1,400
330
150
▽ 3FL
20 300
バルコニー
床 : ビニール床 タイル張 り
フリーアクセスフロア下 地
330
防 水 モルタル塗
330
30
300
150
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100
バルコニー
床 : ビニール床 タイル張 り
200 330
バルコニー
150 30
1,000
700
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
Y1
コンクリートカッターを 示 す
1~ 3階 矩 計 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
X1
1~ 3階 矩 計 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
撤去改修範囲部分を示す
Y4
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
1~3階矩計図 (改修前)
縮 尺
1/30
図 面 番 号
KA-21
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
2,200
2,200
2,200
屋 根 : 塩 ビシート防 水
押 え コンクリートコテ押 え 厚 60
笠 木 : モルタル金 コテ
900
アスファルト防 水 ( A-2)
均 し モルタル塗 厚 15
150
150
150
庇 上 : 防 水 モルタル金 コテ
1,200
1,000
400
400
20 350
20 350
350
1,000
屋 根 : 塩 ビシート防 水
▽ RCL
75 275
350
350 20
275 75
700
350
20 75 275
150
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
LGS下 地
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
1,600
100
200
事務室
下水道建設課
200
1,600
325
センター長 室
200
1,600
200
400
中 央 監 視 室 (1)
100
笠木:人研ぎ
400
2,200
2,000
200
2,900
400
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
壁 : モルタル下 地 MP塗
2,200
2,900
壁 : モルタル下 地 、 天 然 木 単 板 張 り CL塗
2,200
2,900
1,900
1,800
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
LGS下 地
800
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
4,430
4,400
400
150
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一
床 : ビニール床 タイル張 り
フリーアクセスフロア下 地
20 150
防 水 モルタル塗
防 水 モルタル塗
20 350
325
400
20 75 325
20 300
325
350 20
1,800
300
700
300
1,000
350 20
275 75
天 井 : コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付
天 井 : コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付
壁 : モルタル塗 VP塗 ( H=2030)
コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付
壁 : モルタル塗 VP塗 ( H=2030)
コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付
20 75 125
2,400
現業控室
低圧動力室
高圧受電室
2,800
50
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
1,750
4,200
425
150 20
400
20 75 325
天 井 : 木 目 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0
LGS下 地
425
150
250
1,070
20 300
縦 樋 : 配 管 用 鋼 管 φ 125FP
側 面 : 既 存 ケレンの 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E吹 替 え
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
下地既存のまま
250
150
1,000
150
見 上 : ブロック撤 去 跡 、 複 層 仕 上 塗 材 E補 修
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
100
▽ 2FL
350
180 80
壁 : モルタル下 地 EP塗 替 え
1,000
防 水 モルタル塗
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 (モルタル共 )
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
30
床 : ビニール床 タイル張 り
モルタル下 地
20 150
1,000
150
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
1,080
1,000
20 150
2,800
2,400
ブロック撤 去 跡 、 モルタル金 コテ補 修
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
600
1,000
300
700
30
1,800
廊 下
浴 室
バルコニー
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一
20 350
75 275
4,200
LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
EP塗 新 設
1,800
側 面 既 存 ケレンの 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E
下管書庫(大)
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
カーテンボックス(アルミ製 )
(既 存 の ま ま )
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.5下 地 、
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
ブロック撤 去 跡 、 複 層 仕 上 塗 材 E
2,800
2,800
1,800
4,200
4,200
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
LGS下 地
カーテンボックス(アルミ製 )
600
外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 、
複層仕上塗材E
300 20
275 75
壁 : モルタル下 地 VP塗
800
2,000
床 : モルタル下 地 、 塗 床
シンダーコンクリート厚 300
防 湿 フィルム厚 0.2
山 砂 敷 き 厚 50
砕 石 敷 き 厚 200
300
300
30
30
75 325
50
250
325 75
1,500
1,500
75 325
200 150 300
土 間 コンクリート厚 150
1,800
▽ GL
70 200 150 280
50
▽ 1FL
470
30
モルタル金 コテ既 存 の ま ま
ポーチ床 : モルタル塗
床 : モルタル塗 の 上 塗 床
シンダーコンクリート厚 300
200
床 : タタミ敷 き 、 捨 て 板 厚 13、 根 太 40*45@450
大 引 : 90*45*900
50
外 壁 : モルタル塗 下 地 面 、 複 層 仕 上 塗 材 E吹 替 え
200
600
壁 : モルタル下 地 VP塗
500
13,300
75 275
軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
合成樹脂砂壁状吹付
LGS下 地
150
1,200
1,000
1,070
1,200
1,070
1,400
330
150
▽ 3FL
20 300
バルコニー
330
防 水 モルタル塗
330
30
300
150
バルコニー
床 : ビニール床 タイル張 り
200 330
バルコニー
150 30
1,000
700
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
Y1
コンクリートカッターを 示 す
1~ 3階 矩 計 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
X1
1~ 3階 矩 計 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
撤去改修範囲部分を示す
Y4
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
1~3階矩計図 (改修後)
縮 尺
1/30
図 面 番 号
KA-22
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
1 階 低 圧 動 力 室 PS-1ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 )
S=1:30、 S=1:50
1 階 低 圧 動 力 室 PS-2ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 )
低圧動力室
1,300
既 存 電 力 系 統 ボックス(既 存 の ま ま )
1,000
1,800
100
4,000
150
Y4
W15
EW20
EW20
Y1
周 囲 モルタル及 び 吹 付 一 部 撤 去
FL+2030ま で モルタル金 コテ一 部 撤 去
FL+2030以 降 ガラスブロック高 さ ま で 吹 付 一 部 撤 去
低圧動力室
5,000
X2
平 面 詳 細 図 S=1:50
2,000
850
850
75
1,125
850
斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
1,125
斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま
床 モルタル金 コテ一 部 撤 去
モルタルカッター入 れ
200
1,000
床 モルタル金 コテ一 部 撤 去
モルタルカッター入 れ
1,000
200
床 配 管 溝 (金 属 蓋 付 )
1,600
PS-3
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
150
PS-2
150
850
825
斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
PS-1
X1
5,000
ガラスブロック撤 去 200*200
X1
325
325
200
床 モルタル金 コテ一 部 撤 去
モルタルカッター入 れ
150
150
床 モルタル金 コテ一 部 撤 去
モルタルカッター入 れ
X1
150
1,000
X1
400
100
200
S=1:30、 S=1:50
150
1,600
850
1,300
1 階 低 圧 動 力 室 PS-3ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 )
825
400
Y2
S=1:30、 S=1:50
低圧動力室
75
850
平 面 詳 細 図 S=1:50
725
1,300
1,600
1,300
400
850
平 面 詳 細 図 S=1:50
1,800
750
110
870
4,200
3,210
2,870
2,000
3,210
2,870
4,200
840
700
2,160
330
500
330
500
430
100
開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30
Y4
1 階 低 圧 動 力 室 PS-3ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 )
S=1:30、 S=1:50
X1
X1
5,000
4,000
ALC厚 100複 層 仕 上 塗 材 E新 設
150
Y4
EW20
850
周 囲 モルタル及 び 吹 付 一 部 新 設
FL+2030ま で モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設
FL+2030以 降 ガラスブロック高 さ ま で 吹 付 一 部 新 設
低圧動力室
75
725
平 面 詳 細 図 S=1:50
750
90
90
PS-3
2,160
既 存 電 力 系 統 ボックス
床 : モルタル金 コテ一 部 補 修
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
PS-3
低圧動力室
壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で )
低圧動力室
2,000
低圧動力室
3,250
外部
2,000
2,000
CB厚 150既 存 の ま ま
2,030(壁 モルタル範 囲 )
2,800
3,620
低圧動力室
PS-2
150
840
4,200
4,200
低圧動力室
壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 補 修
壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で )
150
750
50
75
750
100
2,870
PS-1
低圧動力室
150
100
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
転倒防止材新設
錆 止 め の 上 、 SOP塗
CB厚 150既 存 の ま ま
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
壁 : ロックウール吹 付 一 部 補 修
ALC厚 100新 設
複 層 仕 上 塗 材 E(両 面 )
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
850
転倒防止材新設
錆 止 め の 上 、 SOP塗
700
90
CB厚 150既 存 の ま ま
150
400
▽ 2FL
2,870
転倒防止材新設
錆 止 め の 上 、 SOP塗
1,300
平 面 詳 細 図 S=1:50
転倒防止材新設
錆 止 め の 上 、 SOP塗
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
4,200
870
840
150
1,600
▽ 2FL
CB厚 150既 存 の ま ま
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
1,300
850
1,145
750
転倒防止材新設
錆 止 め の 上 、 SOP塗
CB厚 150既 存 の ま ま
1,125
▽ 2FL
750
▽ 2FL
1,600
低圧動力室
床 モルタル金 コテ一 部 補 修
200
750
850
床 配 管 溝 (金 属 蓋 付 )
1,000
100
1,125
床 モルタル金 コテ一 部 補 修
200
1,000
870
850
75
斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
転倒防止材新設
400 400 300
2,870
2,000
転倒防止材新設
300 400 400
4,200
X2
斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま
150
150
PS-2
PS-3
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
150
825
100
825
100
X1
斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま
850
▽ 2FL
S=1:30、 S=1:50
▽ 1FL
断 面 詳 細 図 S=1:30
Y4
W15
平 面 詳 細 図 S=1:50
90
床 : モルタル塗 既 存 の ま ま
325
100
5,000
2,870
2,950
壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で )
低圧動力室
▽ GL
既 存 電 力 系 統 ボックス(既 存 の ま ま )
400
1,000
200
床 モルタル金 コテ一 部 補 修
400 400 300
転倒防止材新設
150
850
PS-3
低圧動力室
床 : モルタル塗 一 部 撤 去
モルタルカッター入 れ
断 面 詳 細 図 S=1:30
Y1
1 階 低 圧 動 力 室 PS-2ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 )
EW20
150
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
▽ GL
断 面 詳 細 図 S=1:30
Y1
Y1
2,030(壁 モルタル範 囲 )
2,030(壁 モルタル範 囲 )
2,387.5
2,000
330
330
500
500
▽ GL
開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30
S=1:30、 S=1:50
1,300
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
PS-1
325
CB厚 150既 存 の ま ま
▽ 1FL
Y2
1,600
1,000
床 モルタル金 コテ一 部 補 修
300 400 400
150
壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 補 修
▽ GL
Y1
200
4,200
PS-3
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
150
低圧動力室
PS-1
低圧動力室
▽ 1FL
1 階 低 圧 動 力 室 PS-1ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 )
1,300
150
100
断 面 詳 細 図 S=1:30
150
外部
床 : モルタル塗 既 存 の ま ま
床 : モルタル塗 一 部 撤 去
モルタルカッター入 れ
330
500
低圧動力室
PS-2
▽ GL
X1
2,800
3,620
低圧動力室
150
100
既 存 電 力 系 統 ボックス
▽ GL
転倒防止材新設
ガラスブロック撤 去
200*200
2,000
壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で )
2,910
PS-1
低圧動力室
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
▽ 1FL
400
50
4,200
4,200
150
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
▽ 1FL
Y1
CB厚 150既 存 の ま ま
壁 : ロックウール吹 付 一 部 補 修
100
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
2,870
2,870
2,910
CB厚 150既 存 の ま ま
2,030(壁 モルタル範 囲 )
870
840
4,200
150
150
ロックウール一 部 撤 去
ロックウール一 部 撤 去
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
PS-1
ロックウール一 部 撤 去
110
1,132.5
CB厚 150既 存 の ま ま
150
▽ 2FL
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
CB厚 150既 存 の ま ま
ロックウール一 部 撤 去
110
110
ロックウール一 部 撤 去
▽ 2FL
750
▽ 2FL
750
▽ 2FL
750
▽ 2FL
150
100
床 : モルタル金 コテ一 部 補 修
下 部 モルタル金 コテ補 修
▽ GL
Y1
断 面 詳 細 図 S=1:30
開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30
Y1
【凡例】
断 面 詳 細 図 S=1:30
▽ GL
Y1
断 面 詳 細 図 S=1:30
330
500
330
▽ 1FL
500
▽ GL
▽ GL
Y1
430
330
▽ 1FL
500
500
500
▽ GL
▽ 1FL
330
▽ 1FL
330
▽ 1FL
▽ GL
Y4
工 事 名
断 面 詳 細 図 S=1:30
Y4
図 面 名
縮 尺
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
松ヶ島終末処理場管理本館
1~3階PS廻り平面詳細図・断面詳細図-1
(改修前・改修後)
1/50
1/30
開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30
図 面 番 号
KA-23
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
3 階 下 計 書 庫 、 電 算 室 PS部 ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 )
X9
X8
5,000
5,000
325
スチール点 検 口 撤 去 (枠 共 )
500*500
75
125 500
Y4
床 モルタル金 コテ一 部 撤 去
150
1,000
1,600
850
1,300
400
400
850
850
950
200
1,300
3階 下 計 書 庫 平 面 詳 細 図 S=1:50
850
平 面 詳 細 図 S=1:50
110
ロックウール一 部 撤 去
ロックウール一 部 撤 去
CB厚 150既 存 の ま ま
天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0一 部 撤 去
LGS下 地 既 存 の ま ま
4,230
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
▽ GL
X5
2,000
2,700
高圧受電室
床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去
モルタル下 地 共
周 囲 モルタルカッター入 れ
床 : モルタル塗 一 部 撤 去
モルタルカッター入 れ
325
床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設
モルタル下 地 共
スチール点 検 口 新 設 (枠 共 )
600*600
壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設
400
850
1,300
850
1,600
750
転倒防止材新設
錆 止 め の 上 、 SOP塗
90
90
50
850
950
150
50
850
転倒防止材新設
錆 止 め の 上 、 SOP塗
CB厚 150既 存 の ま ま
2,300
3階 電 算 室 平 面 詳 細 図 S=1:50
転倒防止材新設
錆 止 め の 上 、 SOP塗
LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
EP塗 新 設
647.5
天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.5一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
100
PS-5
高圧受電室
下計書庫
PS
電算室
高圧受電室
2,700
2,870
2,920
2,870
LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
EP塗 新 設
床 : モルタル金 コテ一 部 補 修
モルタルカッター入 れ
92.5
床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設
モルタル下 地 共
212.5
床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設
モルタル下 地 共
330
500
330
▽ 1FL
500
500
330
開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
▽ GL
Y4
75
床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で )
▽ 1FL
▽ GL
幅 100ま で は モルタル下 地 共 補 修
2,000
2,000
PS-5
150
330
500
高圧受電室
2,030(壁 モルタル範 囲 )
2,870
2,920
2,870
2,030(壁 モルタル範 囲 )
PS-4
高圧受電室
床 : モルタル金 コテ一 部 補 修
モルタルカッター入 れ
断 面 詳 細 図 S=1:30
400
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
4,200
150
150
870
840
100
4,200
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
▽ 1FL
Y4
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設
3階 下 計 書 庫 平 面 詳 細 図 S=1:50
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で )
▽ GL
PS
725
PS
▽ 1FL
Y2
廊下
CB厚 150既 存 の ま ま
750
870
150
4,200
4,200
840
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
150
廊下
W15
Y3
CB厚 150既 存 の ま ま
PS-4
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
▽ 2FL
90
750
1,300
平 面 詳 細 図 S=1:50
▽ 2FL
転倒防止材新設
錆 止 め の 上 、 SOP塗
CB厚 150既 存 の ま ま
200 600
400
電算室
400
▽ 2FL
150
2,775
2,350
高圧受電室
平 面 詳 細 図 S=1:50
▽ 2FL
2,825
75
4,230
850
1,300
X5
PS
90
1,600
転倒防止材新設
400 400 300
床 モルタル金 コテ一 部 補 修
1,000
200
750
1,300
150
転倒防止材新設
300 400 400
床 モルタル金 コテ一 部 補 修
200
1,000
転倒防止材新設
400 400 300
床 モルタル金 コテ一 部 補 修
1,000
200
既存電気盤
既存電気盤
斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま
S=1:30、 S=1:50
750
高圧受電室
PS-5
150
150
150
150
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
750
850
転倒防止材新設
300 400 400
床 モルタル金 コテ一 部 補 修
200
1,000
725
EW20
斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま
X2
下計書庫
Y4
EW20
断 面 詳 細 図 S=1:30
3 階 下 計 書 庫 、 電 算 室 PS部 ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 )
X9
5,000
Y4
断 面 詳 細 図 S=1:30
S=1:30、 S=1:50
X8
5,000
PS-4
床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去
モルタル下 地 共
周 囲 モルタルカッター入 れ
330
330
500
開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30
Y4
1 階 高 圧 受 電 室 PS-5ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 )
X6
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
200
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
断 面 詳 細 図 S=1:30
Y4
S=1:30、 S=1:50
1 階 高 圧 受 電 室 PS-4ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 )
電算室
▽ GL
開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30
Y4
PS
▽ 1FL
500
330
断 面 詳 細 図 S=1:30
下計書庫
100
▽ GL
▽ GL
2,870
2,910
PS-5
高圧受電室
▽ 1FL
500
330
▽ 1FL
CB厚 150撤 去
モルタル金 コテ下 地 VP塗 共
周 囲 モルタルカッター入 れ
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で )
150
▽ 1FL
500
2,030(壁 モルタル範 囲 )
床 : モルタル塗 一 部 撤 去
モルタルカッター入 れ
150
Y4
PS-5
2,870
高圧受電室
2,000
2,910
2,870
2,910
2,870
2,030(壁 モルタル範 囲 )
壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で )
3階 電 算 室 平 面 詳 細 図 S=1:50
655
4,200
150
150
870
840
4,200
4,200
870
840
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
PS-4
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
壁 周 囲 モルタル金 コテ一 部 撤 去
CB厚 150撤 去
モルタル金 コテ下 地 VP塗 共
周 囲 モルタルカッター入 れ
CB厚 150既 存 の ま ま
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
高圧受電室
床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去
床 周 囲 モルタルカッター入 れ
ロックウール一 部 撤 去
PS
PS-4
75
▽ 2FL
壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ )
150
幅 100ま で は モルタル下 地 共 撤 去
2,700
2,300
400
725
110
750
ロックウール一 部 撤 去
CB厚 150既 存 の ま ま
PS
廊下
CB厚 150既 存 の ま ま
4,200
PS
電算室
1,600
▽ 2FL
110
750
1,300
850
▽ 2FL
150
Y2
高圧受電室
平 面 詳 細 図 S=1:50
▽ 2FL
廊下
W15
100
1,300
1,000
400
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
壁 周 囲 モルタル金 コテ一 部 撤 去
Y3
床 モルタル金 コテ一 部 撤 去
既存電気盤
既存電気盤
725
200
2,350
4,260
高圧受電室
200
2,775
100
1,000
床 モルタル金 コテ一 部 撤 去
750
1,000
斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま
150
150
床 モルタル金 コテ一 部 撤 去
200
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
PS-5
150
斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま
150
150
スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま
EW20
PS-4
750
850
EW20
X5
2,825
100
Y4
X2
下計書庫
床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去
モルタル下 地 共
床 周 囲 モルタルカッター入 れ
S=1:30、 S=1:50
100 150
X6
S=1:30、 S=1:50
750
X5
1 階 高 圧 受 電 室 PS-5ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 )
750
S=1:30、 S=1:50
150
1 階 高 圧 受 電 室 PS-4ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 )
▽ GL
Y4
断 面 詳 細 図 S=1:30
Y4
開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30
断 面 詳 細 図 S=1:30
断 面 詳 細 図 S=1:30
【凡例】
工 事 名
図 面 名
縮 尺
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
松ヶ島終末処理場管理本館
1~3階PS廻り平面詳細図・断面詳細図-2
(改修前・改修後)
1/50
1/30
図 面 番 号
KA-24
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
1 階 浴 室 前 化 粧 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 )
S=1:30、 S=1:50
2 階 浴 室 前 化 粧 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 )
S=1:30、 S=1:50
2 階 下 管 下 施 書 庫 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 )
S=1:30、 S=1:50
S=1:30、 S=1:50
2 階 機 械 室 P S ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 )
85
下管下施書庫室
50
外部
800
浴室
化 粧 ブロック撤 去
化 粧 ブロック撤 去
1,325
4,000
100
床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去
モルタル下 地 共 75
周 囲 モルタルカッター入 れ
3,640
Y1
CH=2400
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
100
点 検 口 撤 去 600*600(枠 共 )
150 100
スチール片 開 き 戸 撤 去 (枠 共 )
W15
機械室
壁 : 消 音 材 厚 100グラスファイバー
ガラス繊 維 布 押 え 一 部 撤 去
80
100 壁 周 囲 モルタル金 コテ一 部 撤 去
斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ
廊下
3,925
3,990
85
5,000
外部
X6
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
壁 周 囲 モルタル金 コテ一 部 撤 去
Y3
廊 下 一 部 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま )
* 施 工 範 囲 は 2階 平 面 図 参 照
X3
X2
600
PS
1,025
1,000
5,000
85
W15
建 具 周 囲 コンクリート一 部 撤 去
100
浴室
1,500
平 面 詳 細 図 S=1:50
X7
85
X5
450
800
450
平 面 詳 細 図 S=1:50
X4
平 面 詳 細 図 S=1:50
CB厚 150撤 去
廊下
Y1
断 面 詳 細 図 S=1:30
1 階 浴 室 前 化 粧 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 )
S=1:30、 S=1:50
900
スチール片 開 き 戸 撤 去 (枠 共 )
2 階 浴 室 前 化 粧 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 )
巾 木 : モルタルH=100VP塗 一 部 撤 去
床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去
モルタル下 地 共
周 囲 モルタルカッター入 れ
床 : モルタル下 地 塗 床 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
100
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
Y3
開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30
断 面 詳 細 図 S=1:30
S=1:30、 S=1:50
100
900
巾 木 : モルタルH=100VP塗 一 部 撤 去 100
床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去
モルタル下 地 共
周 囲 モルタルカッター入 れ
断 面 詳 細 図 S=1:30
X4
PS
機械室
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
1,000
1,080
防 水 モルタル金 コテ
既存のまま
20 150
スチール点 検 口 撤 去 600*600(枠 共 )
下管・下施書庫
外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E
既存のまま
外 壁 : モルタル下 地 、 複 層 仕 上 塗 材 E
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0VP塗 一 部 撤 去
LGS既 存 の ま ま
2,400
下管・下施書庫
2,400
廊下
2,400
浴室
3,700
1,800
3,000
3,150
周 囲 モルタルカッター入 れ
外部
600
2,000
陶 製 ブロック化 粧 積 400*200*150
撤去
300
天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0一 部 撤 去
LGS既 存 の ま ま
周 囲 モルタルカッター入 れ
3,570
425
1,800
425
陶 製 ブロック化 粧 積 400*200*150
撤去
300
天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り
厚 9.0一 部 撤 去
LGS既 存 の ま ま
CB厚 150撤 去
3,570
見 上 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E
CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
壁 : 消 音 材 厚 100グラスファイバー
ガラス繊 維 布 押 え 一 部 撤 去
壁 : 消 音 材 厚 100グラスファイバー
ガラス繊 維 布 押 え 一 部 撤 去
600
見 上 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E
S=1:30、 S=1:50
2 階 下 管 下 施 書 庫 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 )
2 階 機 械 室 P S ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 )
S=1:30、 S=1:50
機械室
85
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設
浴室
壁 : LGSW65下 地 、 グラスウールボード張 り 厚 50新 設
スピンドルピン止 め 、 ガラスクロス共
浴室
W15
3,640
Y1
300
800
4,000
壁 モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設
撤 去 跡 天 端 モルタル金 コテ仕 上
3,990
85
Y3
325
1,500
X2
X5
平 面 詳 細 図 S=1:50
X7
800
85
外部
100
5,000
PS
1,025
廊 下 一 部 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 (下 地 既 存 の ま ま )
* 施 工 範 囲 は 2階 平 面 図 参 照
X3
5,000
X6
壁 モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設
LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
EP塗
1,000
450
平 面 詳 細 図 S=1:50
X4
450
85
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
100
50
3,925
外 壁 : 既 存 ケレンの 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E新 設
ブレース部 は 既 存 の ま ま
100
廊下
撤 去 跡 天 端 モルタル金 コテ仕 上
点 検 口 新 設 600*600(枠 共 )
壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設
1,325
100
床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設
モルタル下 地 共 75
600
壁 モルタル面 EP塗 替 え
92.5
外部
92.5
スチール片 開 き 戸 新 設 (枠 共 )
W15
CH=2400
下管下施書庫室
平 面 詳 細 図 S=1:50
LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
EP塗 新 設
見 上 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E
補修
592.5
900
下管・下施書庫
2,400
600
3,570
廊下
スチール片 開 き 戸 新 設 (枠 共 )
900
20 150
92.5
1,000
1,080
外 壁 : 既 存 ケレンの 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E補 修
モルタル金 コテ補 修
防 水 モルタル金 コテ
スチール点 検 口 新 設 600*600(枠 共 )
PS
下管・下施書庫
2,400
外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E
既存のまま
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0目 透 か し EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
92.5 92.5
床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設
モルタル下 地 共
機械室
2,000
浴室
LGSW65下 地 、
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
EP塗 新 設
廊下
292.5
2,400
外部
モルタル金 コテ補 修
292.5
3,570
1,800
1,800
425
3,000
3,150
425
天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り
厚 9.5一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
壁 : グラスウールボード張 り 厚 50新 設
スピンドルピン止 め 、 ガラスクロス共
同左
3,700
見 上 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E
補修
床 : モルタル金 コテ補 修
床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設
モルタル下 地 共
70
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設
一 部 モルタル下 地 共
床 : モルタル金 コテ補 修
Y3
Y1
断 面 詳 細 図 S=1:30
X4
断 面 詳 細 図 S=1:30
断 面 詳 細 図 S=1:30
開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30
【凡例】
工 事 名
図 面 名
縮 尺
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
松ヶ島終末処理場管理本館
2階下管下施書庫、浴室、機械室
平面詳細図・断面詳細図(改修前・改修後)
1/50
1/30
図 面 番 号
KA-25
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X4
X5
325
X6
5,000
X7
5,000
2,825
5,000
2,825
5,750
5,000
5,000
7,075
2,825
5,100
A
50
X9
5,000
7,175
50
X8
5,000
2,825
50
325
4,950
50
50
床 溝 蓋 部 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
(下 地 既 存 の ま ま )
230
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 )
廊 下
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
(下 地 既 存 の ま ま )
W15
W15
W15
器材庫
CH=2400
LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
100
275
840
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
(下 地 既 存 の ま ま )
4,350
EW18
10,000
9,400
CH=2800
275
350
G
暗室
CH=2400
CH=2400
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2)
LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
G
180 80
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 )
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
戸棚
100
PS
1,025
EW18
薬品室
木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 )
750
点 検 口 600*600(枠 共 )SOP塗 新 設
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
CH=2400
W15
CH=2400
100
600
W15
CH=2400
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 )
100
低温室
恒温室
W15
機械室
W15
W15
3,000
W15
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
(下 地 既 存 の ま ま )
350
1,750
2,275
床仕上改修
1,200
戸棚
EW18
875
床仕上既存のまま
2,100
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
(下 地 既 存 の ま ま )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
1,900
350
350
180 80
A
1,000
370
作業台
H=800
既存のまま
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 )
木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 )
木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 )
木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 )
1,200
床配管溝蓋既存のまま
仕 上 の み 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
1,200
2,000
2,050
木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 )
作 業 台 上 一 部 モルタル金 コテEP塗
800
900
425
50
9,400
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
(下 地 既 存 の ま ま )
作 業 台 上 一 部 モルタル金 コテEP塗
LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
(下 地 既 存 の ま ま )
400
F
F
E
E
620
LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
80
B
B
作 業 台 上 一 部 モルタル金 コテEP塗
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
(下 地 既 存 の ま ま ) 作 業 台 既 存 の ま ま
CH=2800
500
800
上部照明
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3)
1,600
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
(下 地 既 存 の ま ま )
木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 )
CH=2800
作業台
H=800
作業台既存のまま
D
D
80
620
220
CH=2800
100
300洗 濯 室
350
CH=2800
400
620
1,750
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
2,560
80 100
400
620
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 )
床配管溝蓋既存のまま
仕 上 の み 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
950
CH=2800
床 タタミ敷 き 、 フローリング新 設 (木 下 地 共 )
157.5
177.5
W15
検鏡室
270
325 350
天秤室
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
床配管溝蓋既存のまま
仕 上 の み 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
床配管溝蓋既存のまま
仕 上 の み 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
180
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
1,000
80 180
上部ガラリ
177.5
作業台
H=800
100
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
405
350
2,920
4,350
4,400
試験室
350
180
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
床仕上改修
上部照明
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 )
115
180
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 )
床仕上既存のまま
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
上部下り天井位置
C
C
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
180
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
1,000
CH=2850
100
100
600
Y4
600
Y4
EW18
EW18
作業台 既存のまま
H=800
Y3
Y3
廊 下
5,000
2階 維 持 管 理 業 者 事 務 室 廻 り 平 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:50
5,000
5,000
5,000
325
5,000
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X4
X5
X6
X7
X8
X9
325
5,000
5,000
2,825
5,000
2,825
5,000
7,175
5,000
5,000
2,825
325
5,000
A
2,000
既 製 アルミ間 仕 切 り 撤 去
床仕上既存のまま
100
275
床 溝 蓋 部 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
(下 地 既 存 の ま ま )
床仕上改修
W15
1,000
2,100
1,200
1,700
W15
薬品室
W15
W15
CH=2400
CH=2400
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
1,000
800
3,200
EW18
器材庫
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2)
CH=2800
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
(下 地 既 存 の ま ま )
G
暗室
CH=2400
CH=2400
10,000
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
1,025
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
100100
G
A
100
戸棚
D
100
750
PS
1,025
EW18
W15
恒温室
100
CH=2400
W15
W15
W15
3,000
CH=2400
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
点 検 口 撤 去 600*600(枠 共 ) 100
低温室
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
(下 地 既 存 の ま ま )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
(下 地 既 存 の ま ま )
600
370
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル下 地 共 )
床 周 囲 モルタルカッター入 れ
廊 下
W15
機械室
100
作業台
H=800
既存のまま
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 )
床 周 囲 モルタルカッター入 れ
9,400
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
(下 地 既 存 の ま ま )
230
400
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 )
床 周 囲 モルタルカッター入 れ
1,200
A
620
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
F
F
作業台既存のまま
壁 際 部 モルタルカッター入 れ 後 、 人 研 一 部 撤 去
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 )
床 周 囲 モルタルカッター入 れ
床配管溝蓋既存のまま
仕上のみ撤去
CH=2800
250
100100
1,000
230
100
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3)
620
作業台
H=800
作業台既存のまま
壁 際 部 モルタルカッター入 れ 後 、 人 研 一 部 撤 去
E
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
(下 地 既 存 の ま ま )
E
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
(下 地 既 存 の ま ま )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
(下 地 既 存 の ま ま )
9,400
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
(下 地 既 存 の ま ま )
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 )
床 周 囲 モルタルカッター入 れ
100
洗濯室
CH=2800
D
作業台既存のまま
壁 際 部 モルタルカッター入 れ 後 、 人 研 一 部 撤 去
300
1,600
B
B
620
CH=2800
D
400
800
CH=2800
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
床 周 囲 モルタルカッター入 れ
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
620
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
床配管溝蓋既存のまま
仕上のみ撤去
2,400
CH=2800
100
400
150
床 タタミ敷 き 、 フローリング撤 去 (木 下 地 共 )
100
上部照明
検鏡室
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
150
戸棚
EW18
875
100100
天秤室
作業台
H=800
100
床配管溝蓋既存のまま
仕上のみ撤去
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
150
500
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
100100
上部ガラリ
4,125
試験室
斜 線 部 CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
800
4,400
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 )
床 周 囲 モルタルカッター入 れ
床配管溝蓋既存のまま
仕上のみ撤去
1,750
150
100
W15
150
1,000
上部照明
100
150
上部下り天井位置
100
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 )
床 周 囲 モルタルカッター入 れ
150
床仕上改修
100
床仕上既存のまま
C
C
2,920
CH=2850
100
100
600
Y4
600
Y4
EW18
EW18
B
展開方向
作業台 既存のまま
H=800
Y3
Y3
C
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
廊 下
撤去改修範囲部分を示す
5,000
2階 維 持 管 理 業 者 事 務 室 廻 り 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:50
X4
5,000
X5
5,000
X6
5,000
X7
5,000
X8
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
325
床 モルタル改 修 部 を 示 す
X9
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
2階維持管理業者事務室廻り平面詳細図
(改修前・改修後)
縮 尺
1/50
図 面 番 号
KA-26
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
1,200
200
▽ 3FL
325
350 20
275 75
LGS下 地 一 部 新 設
120 60
2,800
2,870(LGS高 さ )
100
80
30
30
370
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
一 部 モルタル下 地 共
30
770
800
30
巾木:塩ビ巾木
H=100一 部 新 設
床 : 長 尺 塩 ビ
シート張 り 厚 2.0新 設
一 部 モルタル下 地 共
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設
150
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
一 部 モルタル下 地 共
770
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2)
床 : タタミ敷 き 及 び 木 下 地 組 新 設
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設
30
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3)
640
800
120 60
100
150
2,800
100
2,800
2,130(LGS高 さ )
2,800
2,800
2,130(LGS高 さ )
2,800
2,800
2,130(LGS高 さ )
2,800
2,800
2,800
620
洗濯室
作 業 台 上 一 部 モルタル金 コテEP塗
作業台既存のまま
作業台既存のまま
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
一 部 モルタル下 地 共
640
150
620
350
250
300
▽ 2FL
350
180
30
30
80
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
一 部 モルタル下 地 共
350
30
150
80
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
一 部 モルタル下 地 共
640
350
175
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
150 20 一 部 モルタル下 地 共
800
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
一 部 モルタル下 地 共
壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
30
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設
一 部 モルタル下 地 共
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設
30
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設
100
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
100
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設
100
作業台既存のまま
30
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設
検鏡室
620
作 業 台 上 一 部 モルタル金 コテEP塗
120 60
試験室
天秤室
30
壁 : モルタル下 地 EP塗 替 え
2,800
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
2,400
2,800
3,670(LGS高 さ )
2,400
廊 下
LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
EP塗 新 設
2,870(LGS高 さ )
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共
600
1,800
692.5
天井改修範囲
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共
カーテンボックス(アルミ製 )
392.5
天井改修範囲
1,000
4,200
100
LGS下 地 一 部 新 設
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
100
100
100
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共
一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共
一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共
592.5
592.5
492.5
392.5
192.5
天井改修範囲
天井改修範囲 天井改修範囲
天井改修範囲
天井改修範囲
LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
EP塗 新 設
EP塗 新 設
LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
EP塗 新 設
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
100
100
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共
一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共
一
部
新
設
LGS下
地
補
修
共
一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共
392.5
292.5
492.5
292.5
392.5
400 150
500
天
井
改
修範囲
天
井
改
修
範
囲
天
井
改
修
範
囲
天井改修範囲
天井改修範囲
天井改修範囲
天井改修範囲
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
LGS下 地 一 部 新 設
EP塗 新 設
LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
EP塗 新 設
一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共
30
LGS下 地 一 部 新 設
LGS下 地 一 部 新 設
LGS下 地 一 部 新 設
LGS下 地 一 部 新 設
1,950
50 325
4,350
325 50
Y4
A-A断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30
X4
50
50
325 50
X5
B-B断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30
C-C断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30
X5
D-D断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30
E-E断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30
F-F断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30
G-G断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30
1,200
200
▽ 3FL
325
350 20
275 75
2,900(ブロック撤 去 高 )
150
2,800
2,800
2,800
2,130(ブロック撤 去 高 )
120 60
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2)
100
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
一 部 モルタル下 地 共
100
30
150
巾木:塩ビ巾木
H=100一 部 撤 去
床 : 長 尺 塩 ビ
シート張 り 撤 去
一 部 モルタル下 地 共
30
800
天井:岩綿吸音板張り
厚 12.0一 部 撤 去
捨て張り共
200
LGS下 地 既 存 の ま ま
天井改修範囲
CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
640
2,800
2,800
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
一 部 モルタル下 地 共
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3)
30
30
30
150
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去
770
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
一 部 モルタル下 地 共
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま
300
天井改修範囲
床 : タタミ敷 き 及 び 木 下 地 組 撤 去
30
150
100
作業台既存のまま
30
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
一 部 モルタル下 地 共
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去
620
洗濯室
作業台既存のまま
640
100
800
100
30
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
一 部 モルタル下 地 共
100
30
100
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去
30
150
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去
30
100
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去
150 20
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去
一 部 モルタル下 地 共
30
100
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
一 部 モルタル下 地 共
620
800
巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去
500
天井改修範囲
CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
150
100
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
100
120 60
作業台既存のまま
150
770
検鏡室
CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
100
100
640
2,800
2,800
620
2,800
150
150
2,800
CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
120 60
300
天井改修範囲
2,130(ブロック撤 去 高 )
500
天井改修範囲
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま
一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま
300
500
500
500
天井改修範囲
天井改修範囲
天井改修範囲
天井改修範囲
2,130(ブロック撤 去 高 )
天秤室
3,700(ブロック撤 去 高 )
試験室
2,800
壁 : モルタル下 地 VP塗
2,800
150
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
400
天井改修範囲
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま
250
300
▽ 2FL
2,900(ブロック撤 去 高 )
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま
30
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去
一 部 モルタル下 地 共
2,800
3,690(ブロック撤 去 高 )
2,400
廊 下
CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
300
天井改修範囲
CB厚 150撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
300
天井改修範囲
2,400
150
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま
600
天井改修範囲
1,800
天井改修範囲
1,000
4,200
天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0
一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま
カーテンボックス(アルミ製 )
400
600
2,000
325
4,400
Y4
A-A断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
325
X4
B-B断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
325
X5
C-C断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
D-D断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
X5
E-E断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
F-F断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
G-G断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
2階維持管理業者事務室廻り断面詳細図
(改修前・改修後)
縮 尺
1/30
図 面 番 号
KA-27
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
3,100
1,100
3,100
3,060
床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 )
周 囲 モルタルカッター入 れ
ライニングH=1100新 設
天 端 : ポストフォーム
女子便所
150
CH=2300
CH=2300
PS
775
LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
* FL+190ま で は CB厚 100積 1段 と し 、 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り
1,500
300
SK
1,400
ライニングH=1350 撤 去
1,500
SK
1,500
1,070
トイレブース新 設
消
消
床 : モルタル塗 撤 去
2,400
1,400
1,200
300
900
5,000
2,400
1,200
1,100
1,200
X5
1,140
X5
3 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:50
3,100
1,100
3,100
3,060
1,140
床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
ライニングH=1100撤 去
女子便所
150
CH=2300
CH=2300
PS
775
LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
* FL+190ま で は CB厚 100積 1段 と し 、 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り
1,500
300
SK
1,400
ライニングH=1350 撤 去
1,500
SK
1,500
1,070
トイレブース新 設
消
消
床 : モルタル塗 撤 去
2,400
1,400
1,200
300
900
5,000
2,400
1,200
1,100
1,200
X5
1,140
X5
2 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:50
3,100
1,100
3,100
3,060
1,140
床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
ライニングH=1100新 設
天 端 : ポストフォーム
CH=2300
女子便所
150
CH=2300
CH=2300
775
PS
LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
* FL+160ま で は CB厚 100積 1段 と し 、 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り
1,500
300
SK
1,400
ライニングH=1350 撤 去
1,500
SK
1,500
1,500
木製建具撤去
1,805
150
PS
CB厚 150撤 去 (SL+300~ スラブ下 ま で )
*床防水層立上りは残す
190
1,690
CH=2300
男子便所
3,700
女子便所
150
300
男子便所
2,200
300
2,200
ライニングH=1100撤 去
2,200
820
1,160
X4
床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 )
周 囲 モルタルカッター入 れ
3,700
340
5,000
2 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:50
3,100
1,400
廊 下
廊 下
X4
ライニングH=1350新 設
天 端 : ポストフォーム
2,200
1,500
木製建具撤去
1,805
150
PS
CB厚 150撤 去 (SL+300~ スラブ下 ま で )
*床防水層立上りは残す
190
1,690
CH=2300
男子便所
3,700
CH=2300
2,200
女子便所
300
男子便所
150
2,200
ライニングH=1100新 設
天 端 : ポストフォーム
300
2,200
820
1,160
X4
床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 )
周 囲 モルタルカッター入 れ
3,700
340
5,000
3 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:50
3,100
1,400
廊 下
廊 下
X4
ライニングH=1350新 設
天 端 : ポストフォーム
2,200
1,500
木製建具撤去
1,805
150
PS
CB厚 150撤 去 (SL+300~ スラブ下 ま で )
*床防水層立上りは残す
190
1,690
CH=2300
CH=2300
男子便所
3,700
女子便所
150
300
男子便所
2,200
2,200
300
2,200
ライニングH=1100撤 去
3,700
1,140
2,200
3,100
1,070
トイレブース新 設
A
消
消
床 : モルタル塗 撤 去
2,400
1,400
1,200
300
5,000
ライニングH=1350新 設
天 端 : ポストフォーム
900
1,200
2,400
1,100
1,200
340
5,000
廊 下
X4
1,400
D
820
1,160
1,140
C
廊 下
X5
X4
B
展開方向
【凡例】
X5
モルタルカッターを 示 す
1 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:50
コンクリートカッターを 示 す
1 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:50
撤去改修範囲部分を示す
床 モルタル改 修 部 を 示 す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
1~3階女子便所平面詳細図
(改修前・改修後)
縮 尺
1/50
図 面 番 号
KA-28
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
▽ RCL
▽ RCL
壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で )
*防水層立上りは残す
壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で )
*防水層立上りは残す
3,680
ライニング天 端 : ポストフォーム
2,300
シーリング
190
1,150
1,350
SK
FL+200ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り
シーリング
床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
200
300
200
160
▽ 3FL
トイレブース新 設
女子便所
LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
立 上 り コンクリート撤 去
周 囲 コンクリートカッター入 れ
300
350
300
300
300
160
3,680
4,400
床 : モルタル塗 撤 去
▽ 3FL
PS
300
1,100
1,350
木製建具撤去
床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 )
PS
女子便所
LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
FL+200ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り
女子便所
SK
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
ライニング天 端 : ポストフォーム
1,500
女子便所
壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
900
PS
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
化 粧 鏡 (別 途 工 事 )
1,100
PS
(LGS下 地 )
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
周 囲 モルタルカッター入 れ
テラゾーライニング撤 去 (CB共 )
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,300
2,300
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
周 囲 モルタルカッター入 れ
テラゾーライニング撤 去 (CB共 )
周 囲 モルタルカッター入 れ
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
周 囲 モルタルカッター入 れ
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗 撤 去
下 地 既 存 の ま ま 150
2,300
150
3,680
4,400
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗
一部撤去 下地既存のまま
化粧鏡撤去
天 井 LGS下 地 新 設
175
300
3,680
300
天井仕上撤去範囲
500
300
3,000
天井仕上撤去範囲
500
1,435 天 井 仕 上 撤 去 範 囲
天井仕上撤去範囲
500
ライニング下 CB積 (厚 100)1段 新 設
接 着 系 アンカーD10@400
壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で )
*防水層立上りは残す
天井仕上撤去範囲
500
天井仕上撤去範囲
500
天井仕上撤去範囲
500
300
300
1,435 天 井 仕 上 撤 去 範 囲
天 井 LGS下 地 新 設
175
300
2,300
シーリング
190
シーリング
1,150
1,350
SK
FL+200ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り
300
200
200
床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
160
▽ 2FL
トイレブース新 設
女子便所
LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
立 上 り コンクリート撤 去
周 囲 コンクリートカッター入 れ
300
350
300
300
160
300
▽ 2FL
3,300
4,200
床 : モルタル塗 撤 去
床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 )
3,300
女子便所
LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
FL+200ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り
木製建具撤去
1,350
1,100
女子便所
ライニング天 端 : ポストフォーム
PS
300
SK
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
PS
ライニング天 端 : ポストフォーム
900
1,500
女子便所
壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
1,100
PS
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
化 粧 鏡 (別 途 工 事 )
2,300
PS
150
2,300
150
(LGS下 地 )
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
周 囲 モルタルカッター入 れ
テラゾーライニング撤 去 (CB共 )
周 囲 モルタルカッター入 れ
3,000
3,300
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
周 囲 モルタルカッター入 れ
テラゾーライニング撤 去 (CB共 )
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,300
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
周 囲 モルタルカッター入 れ
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗 撤 去
下地既存のまま
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗
一部撤去 下地既存のまま
化粧鏡撤去
3,300
4,200
壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で )
*防水層立上りは残す
ライニング下 CB積 (厚 100)1段 新 設
接 着 系 アンカーD10@400
ライニング下 CB積 (厚 100)1段 新 設
接 着 系 アンカーD10@400
壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で )
*防水層立上りは残す
天井仕上撤去範囲
500
天井仕上撤去範囲
500
天井仕上撤去範囲
500
300
300
1,435 天 井 仕 上 撤 去 範 囲
天 井 LGS下 地 新 設
175
300
3,170
ライニング天 端 : ポストフォーム
2,300
190
シーリング
1,180
1,350
SK
女子便所
LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
FL+170ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り
床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
170
300
170
▽ 1FL
トイレブース新 設
シーリング
床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
立 上 り コンクリート撤 去
周 囲 コンクリートカッター入 れ
300
350
300
300
300
3,170
4,200
1,100
1,350
1,100
PS
女子便所
LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
FL+170ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り
女子便所
床 : モルタル塗 撤 去
▽ 1FL
PS
ライニング天 端 : ポストフォーム
木製建具撤去
床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 )
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
300
SK
壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
930
1,500
女子便所
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
化 粧 鏡 (別 途 工 事 )
2,300
150
PS
(LGS下 地 )
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
周 囲 モルタルカッター入 れ
テラゾーライニング撤 去 (CB共 )
周 囲 モルタルカッター入 れ
3,000
150
PS
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
周 囲 モルタルカッター入 れ
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗 撤 去
下地既存のまま
2,300
2,300
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
周 囲 モルタルカッター入 れ
テラゾーライニング撤 去 (CB共 )
周 囲 モルタルカッター入 れ
3,170
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗
一部撤去 下地既存のまま
化粧鏡撤去
3,170
4,200
壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で )
*防水層立上りは残す
ライニング下 CB積 (厚 100)1段 新 設
接 着 系 アンカーD10@400
40
1,900
1,200
900
300
1,900
ライニング下 CB積 (厚 100)1段 新 設
接 着 系 アンカーD10@400
1,200
900
300
【凡例】
X5
X5
X5
女 子 便 所 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
X5
コンクリートカッターを 示 す
女 子 便 所 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
1~3階女子便所断面詳細図
(改修前・改修後)
モルタルカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-29
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X5
X7
100
800
175
20
1,800
Y3
100
スチールフラッシュ扉 撤 去 ( 枠 共 )
周 囲 一 部 モルタルカッター入 れ
775
消防用補給水槽基礎部周囲
コンクリート撤 去 (アスファルト防 水 共 )
周 囲 コンクリートカッター入 れ
1,550
775
Y3
850
150
柱 ・ 梁 ・ 壁 一 部 撤 去 ( HP2CL+1000よ り 上 部 撤 去 )
周 囲 コンクリートカッタ入 れ
風 力 計 ポール撤 去
(別途工事)
2,000
2,000
1,550
175
480
20
200 20
800
800
20
20
800
20
925
800
800
X7
スチールアングルタラップ一 部 撤 去 ( PHRCLよ り 上 部 撤 去 )
1,800
20020
1,800
柱 ・ 梁 ・ 壁 一 部 撤 去 ( HP2CL+1000よ り 上 部 撤 去 )
周 囲 コンクリートカッタ入 れ
X6
1,800
X6
200 20
X5
2,760
900
320
900
320
600
320
躯 体 スラブ撤 去
20 200
躯 体 スラブ撤 去
200 20
避雷針撤去
(別途工事)
8,000
2,430
2,600
PS
高架水槽
3,700
8,000
3,700
コンクリートの 上 、 塗 膜 防 水
ケレン撤 去 (立 上 り 共 )
基 礎 周 囲 コンクリート撤 去 (アスファルト防 水 共 )
周 囲 コンクリートカッター入 れ
423
1,100
1,220
237
基 礎 撤 去 ( 高 260)
3,100
2,300
1,367
1,220
2,300
1,200
1,800
20 200
20 200
石 綿 成 型 パイプ(内 径 532φ )
( HP2CL+1000よ り 上 部 躯 体 撤 去 )
* 石 綿 成 型 パイプは 1 階 部 ま で 全 て 撤 去
300
300
1,000
300
300
2,000
5,000
5,000
2,675
1,000
X5
Y2
175
800
1,800
20
1,800
20
Y2
175
800
20 375
900
800
20
20 200
20
TVアンテナ撤 去
(別途工事)
スチールアングルタラップ撤 去
800
800
1,800
800
スチールアングルタラップ撤 去
X6
5,000
2,000
2,675
X7
X5
PH2階 平 面 詳 細 図 S=1:50
5,000
X6
X7
PH屋 根 平 面 詳 細 図 S=1:50
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
PH2階・屋根平面詳細図(改修前)
縮 尺
1/50
図 面 番 号
KA-30
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X5
X7
X6
X7
1,540
( 1,727.9)
( 1,727.9)
175
点 検 用 昇 降 タラップ新 設 ( SUS304)
2,000
天 端 : モルタル金 コテ仕 上 げ
8,000
既 存 コンクリートの 上 、 シート防 水 新 設
立上り共
高架水槽
3,700
200 20
8,000
118
基礎天端:塗膜防水新設
押 え コンクリート新 設 厚 100~ 150
基 礎 側 面 及 び 押 え コンクリート部 は 、 シート防 水 新 設
天 端 : モルタル金 コテ仕 上 げ
天 端 : モルタル金 コテ仕 上 げ
518
800
2,600
Y3
1,550
364
3,700
PS
150
開 口 部 跡 、 コンクリート壁 新 設
モルタル金 コテ仕 上 げ
800
避雷針新設
(別 途 工 事 )
950
Y3
基 礎 新 設 H=500
600
20 200
800
基礎天端:塗膜防水新設
押 え コンクリート新 設 厚 100~ 150
基 礎 側 面 及 び 押 え コンクリート部 は 、 シート防 水 新 設
1,000
消防用補給水槽
800
400
175 175
20
1,800
1,800
200 20
500 100
500
350
350
20
100 500
1,550
2,000
500
800
200 20
20
800
20
925
800
800
撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設
上 部 : 塗 膜 防 水 (コンクリート金 コテ下 地 )
撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設
上 部 : 塗 膜 防 水 (コンクリート金 コテ下 地 )
20
1,800
20020
風 力 計 ポール新 設
(別 途 工 事 )
2,540
1,800
X6
175
X5
100
1,200
1,100
800
866
1,367
800
534
2,300
2,300
基 礎 新 設 H=500
( スラブ天 端 よ り )
3,100
TVアンテナ新 設
(別 途 工 事 )
撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設
上 部 : 塗 膜 防 水 (コンクリート金 コテ下 地 )
撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設
900
上 部 : 塗 膜 防 水 (コンクリート金 コテ下 地 )
840
Y2
175
1,800
( 1,727.9)
1,240
1,090
( 1,727.9)
800
1,800
20
1,800
20
Y2
175
800
20 375
900
800
20
20 200
20
800
800
1,800
800
天 端 : モルタル金 コテ仕 上 げ
20 200
20 200
1,740
1,540
300
300
1,000
300
300
2,000
5,000
5,000
2,675
1,000
X5
2,540
煙 突 撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設
上 部 : 塗 膜 防 水 (コンクリート金 コテ下 地 )
X6
5,000
2,000
2,675
X7
X5
PH2階 平 面 詳 細 図 S=1:50
5,000
X6
X7
PH屋 根 平 面 詳 細 図 S=1:50
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
撤去改修範囲部分を示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
PH2階・屋根平面詳細図(改修後)
縮 尺
1/50
図 面 番 号
KA-31
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
避雷針撤去
(別途工事)
350
200 20
4,000
1,770(撤 去 部 )
スチールアングルタラップ一 部 撤 去
350
風 力 計 ポール撤 去
(別途工事)
鉄骨架台共
ホール
煙 突 ステンレスカバー撤 去
1032*1032*t1.5
▽ PH1FL
100 300
PH1階 タラップ部 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
175
天 端 : 防 水 モルタル金 コテ
高架水槽撤去(別途工事)
1,200
1,000
スチールアングルタラップ撤 去
躯 体 スラブ撤 去
柱・梁・壁一部撤去
周 囲 コンクリートカッター入 れ
350
200
外 壁 : コンクリート打 放 し の 上
複層仕上塗材E
1,100
3,200
350
200
鉄骨架台撤去(別途工事)
防 水 モルタル金 コテ
既存のまま
200 20
壁 : 防 水 モルタル金 コテ
3,000
20 200
350
900
350
900
350
900
梁 型 : 防 水 モルタル金 コテ
600
350
600
600
50
200
▽ PHRCL
塗膜防水撤去
1,500
スチールフラッシュ扉 撤 去 ( 枠 共 )
モルタルカッター入 れ
800
20 200
150
外 壁 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去
コンクリート基 礎 撤 去
コンクリート基 礎 撤 去
均 し モルタル塗 厚 15一 部 撤 去
アスファルト防 水 一 部 撤 去
700
コンクリート基 礎 撤 去
500
1,000
1,500
押 え コンクリート厚 75~ 220一 部 撤 去
▽ PH2CL
350
350
350
350
350
350
350
350
ホール
ホール
250
ホール
2,300
1,750
2,300
3,000
300
900
350
600
▽ PH1FL
▽ RSL
1,000
5,000
5,000
Y3通 り ま で 8,000
2,000
Y2通 り ま で 8,000
1,800
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
X5
X6
X7
Y2
Y3
PH階 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
撤去改修範囲部分を示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
PH2階・屋根断面詳細図(改修前)
縮 尺
1/30
図 面 番 号
KA-32
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
点 検 用 昇 降 タラップ詳 細 図
S=1:10 S=1:30
(杉田エース:パイプステップ点検用昇降ステップA本体、C本体、D本体同等以上)
PH撤 去 跡 、 躯 体 閉 塞 部 詳 細 図 ( Y 3通 り 側 も 同 仕 様 )
*切断部位置寸法は、現場解体後再度確認とする。
S=1:30
切 断 部 位 置( 1,412.9)
PH屋 根 : コンクリートに よ る 閉 塞
175
塗膜防水(平場及び側面施工)
既存点検扉閉塞部詳細図
S=1:20
横 : 接 着 系 アンカー4-D10・ 下 : 接 着 系 アンカー5-D10
一 部 モルタル金 コテ補 修
コンクリート金 コテ仕 上
コンクリート厚 150~ 165
点 検 用 昇 降 タラップ(SUS304)
( 360)
外 周 部 接 着 アンカーD13@ 100千 鳥
横 筋 2-D10
150
900
950
2,000
400
1,000
500
2,540
コンクリート面 勾 配
下部躯体を示す
コンクリート打 設 新 設
横 : 接 着 系 アンカー4-D10・ 下 : 接 着 系 アンカー5-D10
400
Y3
部分平面詳細図
パイプステップ後 付 用 ブラケット
FB6*50(HL)
800
21 44
200
400
ステンレスM10 2重 ナット締 め
1,650
175
( 1,237.9)
コンクリート厚 150~ 165
900
外 周 部 接 着 アンカーD13@ 100千 鳥
840
Y2
1,000
1,540
コンクリート面 勾 配
周 囲 打 継 目 地 : ポリサルファイドシーリング30*10
1,240
1,090
850
300
X7
コンクリート面 勾 配
120 175
タラップ部 分 詳 細 図 S=1:10
( 855)
HP屋 根 、 煙 突 部 コンクリート閉 塞
外 周 部 接 着 アンカーD13@ 100千 鳥
コンクリート厚 150~ 165
下部躯体を示す
*煙突閉塞部も同仕様
コンクリート金 コテ仕 上
コンクリート金 コテ仕 上
SUS丸 パイプφ 32 t=2.0
サテンバフ研 磨
SUS丸 棒 φ 19(ローレット加 工 )
S=1:10
塗膜防水(平場及び側面施工)
PH屋 根 : コンクリートに よ る 閉 塞
塗膜防水(平場及び側面施工)
400
S=1:30 A 部 分 詳 細 図
煙 突 上 部 : コンクリートに よ る 閉 塞
400
400
* 断 面 部 は 、 PH撤 去 跡 閉 塞 部 と 同 仕 様
Y2
切 断 部 位 置( 1,412.9)
200
1,200
煙 突 カバー詳 細 図
1,628.5
30
400
M12接 着 系 アンカー
470
400
1,600
900
350
部分断面詳細図
X7
300
400
400
一 部 モルタル金 コテ補 修
4,600
150
Y3
▽壁天端
400
SUS丸 棒 φ 19( ローレット加 工 )
1,800
800
SUS丸 パイプφ 32t=2.0
420
1,320
1,740
X6
1,628.5
Y2
タラップ断 面 詳 細 図 S=1:30
Y2
200
1,100
200
煙 突 上 部 : コンクリートに よ る 閉 塞
3,100
( 1,412.9)
塗膜防水(平場及び側面施工)
534
防 水 モルタル金 コテ
既存のまま
笠 木 : モルタル金 コテ仕 上
コンクリート厚 150~ 165
塗膜防水(平場及び側面施工)
D13@ 100千 鳥
コンクリート金 コテ仕 上
245
A
10
塗 膜 防 水 新 設 (立 上 り 共 )
500
500
1,000
D13@ 100千 鳥
950
高架水槽基礎新設(鉄筋等は構造図参照)
基礎天端:塗膜防水
* 基 礎 側 面 は シート防 水 立 上 (金 物 押 え 共 )
シート防 水 新 設 (立 上 り 共 )
端部金物押え共
押 え コンクリート厚 100~ 150一 部 新 設
コンクリート厚 150~ 165
笠 木 : モルタル金 コテ仕 上
( 360)
1,500
塗 膜 防 水 新 設 (立 上 り 共 )
1,165
PH屋 根 : コンクリートに よ る 閉 塞
開 口 跡 、 コンクリート打 設 厚 150新 設
周 囲 樹 脂 アンカーD10
外 壁 側 モルタル金 コテ仕 上 げ
165
押 え コンクリート新 設 (厚 100~ 150)
異 形 金 網 D6*100*100共
笠 木 : モルタル金 コテ仕 上
コンクリート金 コテ仕 上
165
800
1,000
1,165
866
150
800
50
100
▽ PH2CL
350
350
350
350
350
350
350
350
ホール
ホール
250
ホール
2,300
1,750
2,300
3,000
300
900
350
600
▽ PH1FL
▽ RSL
1,000
5,000
5,000
Y3通 り ま で 8,000
2,000
Y2通 り ま で 8,000
1,800
【凡例】
モルタルカッターを 示 す
コンクリートカッターを 示 す
X5
X6
X7
Y2
Y3
PH階 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30
撤去改修範囲部分を示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
PH2階・屋根断面詳細図(改修後)
縮 尺
図 面 番 号
KA-33
1/10
1/20
1/30
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
400
4,200
400
400
4,200
400
750RC壁
750RC壁
転倒防止新設
鉄 部 錆 止 め の 上 、 SOP塗
RC下 り 壁 既 存 の ま ま
110
壁 : ロックウール吹 付 一 部 撤 去
転倒防止新設
鉄 部 錆 止 め の 上 、 SOP塗
壁 CB積 既 存 の ま ま
床 モルタル一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ
スチール両 開 き 戸 既 存 の ま ま
既存電気盤
X1
電 気 系 統 ボックス(既 存 の ま ま )
325
X2
X1
(改修前)
(改修後)
C
C
400
Y2
Y3
D
D
4,200
400
400
4,200
RC下 り 壁 既 存 の ま ま
壁 : ロックウール吹 付 一 部 撤 去
転倒防止新設
鉄 部 錆 止 め の 上 、 SOP塗
壁 CB積 既 存 の ま ま
840
スチール両 開 き 戸 既 存 の ま ま
2,030
2,030
壁 : モルタル金 コテVP塗 既 存 の ま ま
CB積 既 存 の ま ま
2,870
2,910
CB積 壁 3,620
840
CB積 壁 3,620
2,030
2,030
壁 : モルタル金 コテVP塗 既 存 の ま ま
CB積 既 存 の ま ま
2,870
3,210
スチール両 開 き 戸 既 存 の ま ま
CB積 壁 3,920
840
840
壁 CB積 既 存 の ま ま
床 モルタル一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ
X1
(改修後)
A
A
400
1階 高 圧 受 電 室 P S -4
4,200
A
A
転倒防止新設
鉄 部 錆 止 め の 上 、 SOP塗
1,025
5,000
X9
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
30
5,000
325
X8
1,500
(改修後)
A
A
1,500
Y3
X9
(改修前)
1階 低 圧 動 力 室 P S -5
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
600
モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
PS
100
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
スチール点 検 口 新 設 (枠 共 )
SOP塗
100
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
2,400
100
900
床 モルタル金 コテ一 部 新 設
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0VP塗 一 部 撤 去
LGS下 地 既 存 の ま ま
スチール点 検 口 撤 去 (枠 共 )
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
900
モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
325
X8
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
3,720
CB積 壁 3,720
2,400
2,870
PS
100
30
30
床 モルタル一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ
1,025
斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
840
2,030
2,910
CB積 壁 3,620
840
2,030
壁 : モルタル金 コテVP塗 既 存 の ま ま
CB積 既 存 の ま ま
X6
400
壁 CB積 既 存 の ま ま
スチール両 開 き 戸 既 存 の ま ま
X5
(改修後)
110
RC下 り 壁 既 存 の ま ま
壁 : ロックウール吹 付 一 部 撤 去
X6
(改修前)
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設
モルタル下 地 共
30
400
750RC壁
750RC壁
4,200
5,000
X5
X2
(改修前)
1階 低 圧 動 力 室 P S -3
400
30
5,000
2,400
X2
5,000
2,400
X1
325
600
5,000
30
300
30
1,500
X5
1,500
Y3
X5
(改修前)
(改修前)
(改修後)
(改修後)
B
C
B
C
2階 機 械 室 P S
小梁部
小梁部
400
小梁部
斜 線 部 CB積 撤 去
消 音 材 厚 100グラスファイバー
ガラス繊 維 布 押 え 一 部 撤 去
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で )
グラスウールボード張 り 厚 50新 設
スピンドルピン止 め 、 ガラスクロス共
コンクリートボーダー既 存 の ま ま
3,570
CB積 壁 3,570
80
コンクリートボーダー既 存 の ま ま
建 具 周 囲 コンクリートボーダー撤 去
スチール片 開 き 戸 撤 去 (枠 共 )
スチール片 開 き 戸 新 設 (枠 共 )
SOP塗
2,000
80
スチール片 開 き 戸 撤 去 (枠 共 )
2,400
400
小梁部
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
100
スチール片 開 き 戸 新 設 (枠 共 )
SOP塗
2,400
30
325
床 モルタル金 コテ一 部 新 設
床 モルタル金 コテ一 部 新 設
300
床 モルタル一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ
CB積 壁 3,620
400
110
転倒防止新設
鉄 部 錆 止 め の 上 、 SOP塗
4,000
(改修後)
400
750RC壁
4,200
2,000
(改修前)
1階 低 圧 動 力 室 P S -2
110
壁 : ロックウール吹 付 一 部 撤 去
Y3
750RC壁
RC下 り 壁 既 存 の ま ま
400
750RC壁
400
電 気 系 統 ボックス(既 存 の ま ま )
4,000
Y2
1階 低 圧 動 力 室 P S -1
4,200
2,000
750RC壁
X2
5,000
30
30
30
30
325
既存電気盤
既存電気盤
床 モルタル金 コテ一 部 新 設
5,000
CB積 壁 3,920
ALC厚 100新 設
複層仕上塗材E
壁 : モルタル金 コテVP塗 既 存 の ま ま
CB積 既 存 の ま ま
既存電気盤
400
CB積 壁 3,620
ガラスブロック撤 去
2,390
2,030
2,030
壁 : モルタル金 コテVP塗 既 存 の ま ま
CB積 既 存 の ま ま
100
840
スチール両 開 き 戸 既 存 の ま ま
CB積 壁 3,620
2,910
CB積 壁 3,620
840
CB積 壁 3,620
壁 : ロックウール吹 付 一 部 撤 去
100
2,870
壁 CB積 既 存 の ま ま
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
100
LGS下 地 補 修 共
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
325
30
30
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設
巾 木 : モルタル巾 木 H=100VP塗 一 部 撤 去
床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
5,000
325
5,000
5,000
廊下側
床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設
周 囲 モルタルカッター入 れ
325
5,000
325
(改修前)
(改修後)
(改修前)
廊下側
(改修後)
C
C
A
A
X3
X2
X3
X2
X2
X3
X2
X3
2階下管下施書庫室
工 事 名
【凡例】
撤去復旧部を示す
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
展開図-1(1階低圧動力室、高圧受電室、
2階下管下施書庫、機械室)(改修前・改修後)
縮 尺
1/50
図 面 番 号
KA-34
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
4,675
4,400
2,500
2,800
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
325
X6
1,000
740
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
4,675
X6
1,800
2,130
800
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
100
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
100
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
2,500
X5
2,000
100
740
1,000
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,870
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
30
325
2,800
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,000
2,800
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
100
壁 : モルタル金 コテVP塗
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
800
2,930
1,800
2,800
2,870
CB積 壁 3,670
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
4,400
X5
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
A
B
C
D
2,800
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
1,000
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
740
640 100
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設
モルタル下 地 共
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
1,800
2,130
100
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
2,870
2,800
2,000
木 製 建 具 新 設 (枠 共 )
800
800
640 100
740
1,000
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
30
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
2,000
2,800
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
100
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
2,000
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
2,930
2,800
2,870
3,670
1,800
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 1)
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
4,400
2,500
X5
2,500
4,675
X6
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 1)
325
X6
4,400
X5
(改修後)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
A
B
C
D
1,800
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,400
2,800
2,800
100
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
800
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100既 存 の ま ま
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
325
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
100
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
30
壁 : モルタル金 コテVP塗
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
壁 : モルタル金 コテVP塗
2,870
1,800
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
壁 : モルタル金 コテVP塗
1,000
2,800
2,870
2,400
CB積 壁 3,670
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
1,000
4,675
2,800
325
325
5,000
X8
325
9,400
325
X9
Y3
5,000
9,400
X9
X8
Y3
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
A
B
C
D
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 2)
2,800
100
1,000
木 製 建 具 新 設 (枠 共 )
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100既 存 の ま ま
800
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
木 製 建 具 新 設 (枠 共 )
2,400
2,800
2,800
100
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設
モルタル下 地 共
30
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
2,870
1,800
1,000
2,800
2,870
2,400
3,670
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
1,800
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
375
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
375
5,000
X8
325
9,400
325
X9
Y3
5,000
X9
9,400
X8
Y3
(改修後)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
A
B
C
D
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 2)
工 事 名
【凡例】
撤去復旧部を示す
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
展 開 図 - 2 ( 2 階 維 持 管 理 業 者 事 務 室 1.2)
(改修前・改修後)
縮 尺
1/50
図 面 番 号
KA-35
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100撤 去
1,000
2,800
床 : タタミ敷 き 撤 去 (木 組 下 地 共 )
縁甲板張り共
4,400
2,825
X8
2,430
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
325
4,400
1,800
800
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
370
370
床 : タタミ敷 き 撤 去 (木 組 下 地 共 )
縁甲板張り共
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
640 100
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
2,000
2,800
2,000
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
2,870
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,000
2,800
1,000
325
2,825
CB積 壁 2,930
800
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,430
1,800
2,870
2,000
2,800
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100撤 去
370
30
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
100
2,430
CB積 壁 3,670
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
X8
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
A
B
C
D
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3)
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設
1,800
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
1,000
2,000
2,800
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
床 : タタミ敷 き 新 設 (木 組 下 地 共 )
縁甲板張り共
370
床 : タタミ敷 き 新 設 (木 組 下 地 共 )
縁甲板張り共
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設
モルタル下 地 共
2,430
2,060
2,800
2,000
2,000
木 製 建 具 新 設 (枠 共 )
640 100
2,430
2,870
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
370
2,800
1,000
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設
370
30
80
2,000
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
1,800
2,870
2,800
2,430
3,670
180
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
800
800
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
壁 : モルタル金 コテEP塗 替 え
2,450
4,350
375
375
X8
2,450
4,350
X8
(改修後)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
A
B
C
D
2,500
2,500
2,500
1,800
2,800
2,000
CB積 壁 2,930
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
2,500
4,400
5,000
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
1,000
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
800
800
作業台既存のまま
740
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
作業台既存のまま
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
800
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,000
2,800
2,000
800
740
800
30
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
800
作業台既存のまま
作業台既存のまま
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,000
壁 : モルタル金 コテVP塗
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
2,800
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
CB積 壁 2,930
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
1,000
2,800
CB積 壁 3,670
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
1,800
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3)
4,400
5,000
X6
X6
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
A
B
C
D
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設
モルタル下 地 共
1,800
2,930
800
2,800
2,000
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設
1,000
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設
800
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
740
作業台既存のまま
800
800
木 製 建 具 新 設 (枠 共 )
作業台既存のまま
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
30
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100既 存 の ま ま
800
作業台既存のまま
作業台既存のまま
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
2,000
800
2,000
2,000
2,800
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
2,800
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
2,930
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
740
2,800
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
1,000
3,670
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
1,800
洗濯室
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
5,100
4,350
5,100
X6
4,350
X6
(改修後)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
A
B
C
D
洗濯室
工 事 名
【凡例】
撤去復旧部を示す
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
展 開 図 - 3 ( 2 階 維 持 管 理 業 者 事 務 室 3、 洗 濯 室 )
(改修前・改修後)
縮 尺
1/50
図 面 番 号
KA-36
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
2,800
1,000
800
740
740
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
30
740
800
100 100
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
作業台既存のまま
1,000
作業台既存のまま
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,870
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,800
2,130
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,800
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
100
1,800
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
CB積 壁 2,930
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
2,800
2,870
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
100
1,800
100
2,130
CB積 壁 3,670
100
325
5,000
325
X4
4,400
325
X5
5,000
325
X5
4,400
X4
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
A
B
C
D
天秤室・検鏡室
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
2,870
800
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設
モルタル下 地 共
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
1,800
1,000
2,130
740
800
1,000
740
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100既 存 の ま ま
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
30
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
800
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
作業台既存のまま
740
作業台既存のまま
2,800
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
2,000
2,800
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
100
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
2,800
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
2,930
2,130
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
2,800
2,870
3,670
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
100
1,800
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
180
180
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
375
5,000
375
X4
4,350
5,000
X5
4,350
X5
X4
(改修後)
(改修後)
(改修後)
A
B
C
(改修後)
D
天秤室・検鏡室
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
既 製 アルミ間 仕 切 り 壁 撤 去
100
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
2,400
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
機械室
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
巾 木 : モルタル巾 木 VP塗 H=100一 部 撤 去
30
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
30
巾 木 : モルタル巾 木 VP塗 H=100一 部 撤 去
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去
2,400
2,400
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
CB積 壁 2,870
既 製 アルミ間 仕 切 り 壁 撤 去
2,400
CB積 壁 3,670
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 )
LGS下 地 既 存 の ま ま
5,000
5,000
X4
5,000
X5
X6
分析室廊下
5,000
X7
325 325
1,850
2,400
325
X8
2,000
X8
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
A
B
C
D
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設
LGS下 地 補 修 共
180
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
木 製 建 具 新 設 (枠 共 )
木 製 建 具 新 設 (枠 共 )
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
木 製 建 具 新 設 (枠 共 )
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設
モルタル下 地 共
床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設
モルタル下 地 共
機械室
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
30
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
木 製 建 具 新 設 (枠 共 )
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
2,400
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
2,400
2,000
2,400
3,670
天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 )
LGS下 地 補 修 共
2,400
400
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (天 井 LGSま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
5,000
X4
分析室廊下
5,000
5,000
X5
X6
5,000
X7
325 325
1,850
2,400
X8
325
2,000
X8
(改修後)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
A
B
C
D
工 事 名
【凡例】
撤去復旧部を示す
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
展開図-4(2階天秤・検鏡室、廊下)
(改修前・改修後)
縮 尺
1/50
図 面 番 号
KA-37
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
100
600
X2
(改修後)
C
C
1,200
3,700
1,200
X5
1,900
900
X5
4,230
C
C
300
300
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
目 透 か し EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
壁 : モルタル金 コテ陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 新 設
1,100
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り
一部新設
モルタル共
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0
目 透 か し EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
化粧鏡
化粧鏡
別途工事
別途工事
ライニング新 設
LGS下 地 共
1,100
ライニングCB積 撤 去
立 上 り コンクリート基 礎 撤 去
周 囲 コンクリートカッター入 れ
(改修後)
2,300
3,420
CB積 壁 3,000
450
1,500
2,775
(改修前)
壁 : モルタル金 コテ陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 新 設
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
350
1,100
SK
1,350
木 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
2,200
1,900
300
1,500
2,300
2,300
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
化粧鏡撤去 化粧鏡撤去
1,100
1階 3,170
2階 3,300
3階 3,680
CB積 壁
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
300
1,100
2,300
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0一 部 撤 去
LGS下 地 既 存 の ま ま
300
ライニングCB積 撤 去
310
X5
3階 電 算 室
300
300
2,775
X5
(改修前)
3階 下 計 書 庫
女子便所(各階共通)
30
310
2,500
天 端 : ポストフォーム
トイレブース新 設
SK
ライニング新 設 LGS下 地 共
30
X2
天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0一 部 撤 去
LGS下 地 既 存 の ま ま
床 : ビニールタイル張 り 厚 2.0一 部 新 設
モルタル下 地 共
1,100
325
壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去
モルタル共
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設
30
2,500
2,300
壁 : モルタル面 EP塗 替 え
床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
30
30
325
100
巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去
500
500
床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設
モルタル下 地 共
500
床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,300
スチール点 検 口 新 設 ( 枠 共 )
SOP塗
1,350
スチール点 検 口 撤 去 ( 枠 共 )
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 一 部 新 設
2,300
600
2,300
500
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 一 部 撤 去
2,700
75
天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 12.5一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
1,100
75
天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 12.5一 部 撤 去
LGS下 地 既 存 の ま ま
2,700
壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で )
石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 一 部 新 設
4,230
CB積 壁 4,230
壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 一 部 撤 去
CB積 壁 4,230
壁 斜 線 部 CB積 撤 去
周 囲 モルタルカッター入 れ
2,200
1,900
1,160
40
1,500
3,700
40
X5
1,160
1,900
40
820
X5
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修前)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
(改修後)
A
B
C
C
A
B
C
C
工 事 名
【凡例】
撤去復旧部を示す
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
展開図-5(3階下計書庫、電算室、
1~3階共通女子便所)(改修前・改修後)
縮 尺
1/50
図 面 番 号
KA-38
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
S=1:100
1~ 3階 女 子 便 所 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 改 修 後 )
X1
3,060
1,140
5,000
女子便所
CH=2300
5,000
1,820
1,500
1,435
1,100
2,400
1
280
100
280
1,400
5,000
2,825
325
4,950
梁 型 見 上 面 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設
梁 型 見 上 面 : モルタル面 EP塗 替 え
230 100
400 150 500
280
天 秤 室 1,050
検鏡室
CH=2800
280
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
CH=2800
100
480
1
480
100
洗濯室
CH=2800
480
480
100
180
280
100
1
1
試験室
CH=2400
1
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3)
CH=2800
1
LGS下 地 新 設 部
1,140
2,360
5,000
5,100
100
475 175 785
アルミ点 検 口 新 設 (450角 )
750
3階 天 井 伏 図 ( 改 修 後 )
PS
廊下
CH=2400
1
アルミ点 検 口 新 設 (450角 )
655 230
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2)
CH=2800
500
3階 天 井 伏 図 ( 改 修 前 )
X9
380
100
1,400
廊下
230
100 230
1,250
2,400
X8
5,000
7,075
梁 型 見 上 面 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設
梁 型 見 上 面 : モルタル面 EP塗 替 え
Y4
1,500
1,500
900
2,400
X7
5,000
5,750
PS
500
廊下
X6
600
535
5,000
梁 型 見 上 面 : モルタル面 EP塗 替 え
梁 型 見 上 面 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設
2,025
1,730
2
PS
2
1,500
X5
5,000
1,350 175
320
男子便所
2,200
2,200
女子便所
CH=2300
X4
9,400
3,100
500
男子便所
X3
4,350
3,100
X2
X5
2,050
3,100
X4
1,900
X5
580
X4
S=1:100
2階 維 持 管 理 業 者 事 務 室 廻 り 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 改 修 後 )
3,100
3,100
3,060
PS
1,140
Y3
3,825
X1
475 175 785
X2
X3
X4
X5
5,000
5,000
5,000
2,400
2,360
5,000
2,825
5,000
300
300
750
PS
200
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3)
CH=2800
1
600 400
CH=2800
洗濯室
CH=2800
1
1
試験室
CH=2400
1
500 500
1
天 井 点 検 口 撤 去 (450角 )
625 200
廊下
CH=2400
1
2
機械室
CH=2400
低温室
CH=2400
LGS下 地 新 設 部
1,140
恒温室
CH=2400
薬品室
CH=2400
器材庫
CH=2400
暗室
CH=2400
PS
2,825
3,000
3,825
廊下
2,500
天井点検口を示す
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2)
CH=2800
300
200
2,675
2,000
700
1,800
2,500
2,000
3,825
1階 天 井 伏 図 ( 改 修 後 )
天井点検口を示す
325
600
500 500
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
CH=2800
Y3
1階 天 井 伏 図 ( 改 修 前 )
5,000
4,400
300
検鏡室
CH=2800
475 175 785
1,400
5,000
500
1,820
1,500
1,100
1,435
300
400 500
1,250
女子便所
CH=2300
PS
廊下
5,000
7,175
天 井 点 検 口 撤 去 (450角 )
2,025
1,730
535
1,350 175
320
2
5,000
2,825
天秤室
CH=2800
1,140
PS
500
1,400
2,200
2,200
1,500
2,400
300
1,500
男子便所
X9
2,000
3,060
2,825
1
500
女子便所
CH=2300
X8
Y4
X5
3,100
X7
9,400
2,360
2階 天 井 伏 図 ( 改 修 後 )
3,100
X6
LGS下 地 新 設 部
1,140
3,000
1,400
X4
1,500
900
2,400
LGS新 設 部
天井点検口を示す
300
廊下
2,500
200
2,400
X5
男子便所
1,800
2,000
1,100
1,435
1,350 175
1,820
廊下
2階 天 井 伏 図 ( 改 修 前 )
2
700
(改修後)
2,825
3,100
2,000
LGS新 設 部
5,000
X4
2,675
200
1,400
3,825
廊下
PS
1,500
1,500
2,400
1,500
900
2,400
女子便所
CH=2300
PS
500
廊下
2
535
3,000
2,500
2,025
男子便所
1,730
女子便所
CH=2300
2,200
2
320
男子便所
2,200
2,825
2,000
500
275
300 180
100
3,000
X5
暗室
CH=2400
1,750
3,100
X4
器材庫
CH=2400
750
X5
薬品室
CH=2400
恒温室
CH=2400
750
X4
機械室
CH=2400
低温室
CH=2400
1,750
2
(改修前)
天井点検口を示す
S=1:100 3階 電 算 室 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 改 修 後 )
2階 化 粧 ブロック部 、 下 管 下 施 書 庫 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 改 修 後 )
625
625
浴室
下管・下施書庫
直天
改修前仕上
下管・下施書庫
直天
脱衣室
1
1
X3
廊下
5,000
X1
4,000
5,000
X2
(改修前)
1,325
325
(改修後)
S=1:100
浴室
PS
3
310
浴室
電算室
CH=2700
4,675
X5
Y1
5,000
X7
4
(改修前)
1,900
325
2
PS
X6
310
岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設
石 膏 ボード厚 9.0捨 て 張 り 共
石 膏 ボード厚 9.5捨 て 張 り 共
フレキシブルボード張 り 厚 4.0目 透 か し VP塗 一 部 撤 去
フレキシブルボード張 り 厚 4.0目 透 か し EP塗 一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
325
Y2
3
改修後仕上
LGS既 存 の ま ま (上 部 記 入 の な い 部 分 に 限 る )
LGS下 地 補 修 共
LGS一 部 新 設
電算室
CH=2700
4,675
X5
3
325
4
化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0一 部 撤 去
化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.5一 部 新 設
LGS下 地 補 修 共
LGS既 存 の ま ま (上 部 記 入 の な い 部 分 に 限 る )
コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E既 存 ケレン
コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E補 修
X6
Y1
5,000
X6
2,775
Y2
X3
1階 化 粧 ブロック部 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 改 修 後 )
325
655
X2
4
750
1,325
325
1,900
655
X1
4,000
5,000
4,000
3,250
廊下
5,000
300
300
2,775
750
1
4,000
3,250
脱衣室
4,000
4,000
浴室
4
S=1:100
X6
(改修前)
(改修後)
X7
4
天井点検口を示す
天井点検口を示す
(改修後)
工 事 名
【凡例】
撤去改修範囲部分を示す
天井改修部を示す
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
天井伏図 (改修前・改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-39
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X2
X3
5,000
X4
5,000
325
X5
5,000
X6
5,000
14,675
X7
5,000
5,650
X9
5,000
7,175
325
X8
5,000
5,000
5,000
2,825
325
4,675
325
325
Y4
KWD
3
KWD
4
4,150
廊下
KWD
2
UP
ドラフトチャンバー
DN
KSD
機械室 2
作業台
薬品室
恒温室
PS
器材庫
戸棚
3,000
PS
暗室
戸棚
Y3
2,000
2,000 850
維持管理業者事務室(2)
1,800
10,000
KWD
5
試験室
低温室
Y3
維持管理業者事務室(3)
洗濯室
KWD
5
10,000
維持管理業者事務室(1)
検鏡室
9,400
天秤室
KWD
4
4,400
作業台
2,000
5,000
600
Y4
175
1,800
X1
廊下
屋外階段
KSD
4
階段A
廊下
Y2
Y2
2,000
2,100
既製間仕切壁
洗面所
下施書庫(3)
900
トイレ 廊下
高架水槽
1,2001,100
1,800
廊下
PS
175
1,800
KWD
1
事務室
(下水道管理室)
DN
湯沸室
2,300
KSD
1
10,000
2階大会議室
男子更衣室
下管書庫(大)
通路
吹抜
3,900
洗濯室
1,000
2,500
900
5,325
325
325
5,000
5,000
5,000
X5
5,000
2,000
X6
2,675
X7
下管書庫(小)
600
1,725 1,100
300
女子更衣室
600
押入
300
8,000
2,500
10,000
2階小会議室
Y1
Y2
下建書庫(1)
下施書庫(2)
女子更衣室
8,000
UP
PS
3,700
DS
8,000
4,000
8,000
倉庫B
女子便所
男子便所
下管・下施書庫
脱衣室
2,000
28,000
既製間仕切壁
浴室
Y3
3,450
325
310
4,350
5,015
5,000
Y1
325
2,810
5,000
2,500
5,325
5,000
4,675
5,000
5,000
5,000
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
PH階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 前 )
2階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 前 )
X1
X2
5,000
5,000
5,000
325
X5
5,000
325
Y4
X4
X6
5,000
5,000
5,000
5,000
Y4
PS-5
Y4
5,000
5,000
X9
5,000
10,325
1,300
325
325
バルコニー
Y4
PS-1
650 2,175
2,175
325
5,000
5,000
5,000
5,000
2,825
2,300
5,000
X2
X3
X4
X5
5,000
10,000
Y1
9,800
8,000
2,000
4,000
2,000
2,000
4,000
Y1
バルコニー
5,000
5,000
325
310
225
X6
下建書庫
2,700
5,000
40,000
X1
10,000
Y1
コピー室
2,200
Y1
事務室
(下水道建設課)
200
浴室
バルコニー
電算室
事務室
(下水道計画課・下水道施設課)
4,800
ポーチ
現業控室
アルミ間仕切り
図面庫
Y2
200
洗面所
DN
8,000
押入
踏込
PS
外部水栓
ボイラー空調機械室
消火ガス設備室
Y2
スロープ
10,000
風除室
清掃員控室
厨房
上部トップライト1300*1300 廊下
バルコニー
2,000
踏込
休憩室(和室)
会議室・書庫
9,800
Y2
ガラスブロック撤去
ホール
10,000
下り壁
DN
湯沸室
KWD
1
2,000
廊下
倉庫
アルミ間仕切り
センター長室
2,000
植込み
上部吹抜
階段A
PS
5,800
玄関ホール
KWD
1
DS
UP
倉庫B
女子便所
男子便所
会議室
4,000
階段A
8,000
倉庫
廊下
印刷室
9,800
ポンプ室
PS
車庫
直天
Y3
上部トップライト1300*1300
UP
女子便所
28,000
低圧動力室
男子便所
窓台棚
750
下り壁
8,000
DS 階段B
PS-2
窓台棚
2,000
廊下
窓台棚
PS
DN
Y3
下計書庫
KSD
3
4,000
UP
Y3
中央監視室(2)
アルミ間仕切り
屋外階段
PS
バルコニー
中央監視室(1)
10,000
アルミ間仕切り
5,000
屋外階段
仮眠室
10,000
10,000
4,800
5,000
10,000
4,150
高圧受電室
2,000 850
5,000
X8
換気空調機械室
4,000
8,000
325
5,000
25,325
X7
5,000
PS-4
2,000
28,000
X9
325
DN
Y2
X8
4,675
PS-3
Y3
X7
5,000
X6
200
5,000
X3
X5
2,200
X2
5,000
X4
200
X1
X3
X7
X8
X9
2,200 325
15,100
5,000
300
5,000
5,000
4,390
4,985
5,000
325
5,000
5,000
5,000
5,000
40,000
X1
X2
X3
X4
1階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 前 )
X5
325 2,200
X6
X7
X8
X9
3階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 前 )
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
建具キープラン (改修前)
縮 尺
1/200
図 面 番 号
KA-40
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
X3
5,000
X4
5,000
325
X5
5,000
X6
5,000
14,675
X7
5,000
5,650
X9
5,000
7,175
325
X8
5,000
5,000
5,000
2,825
325
4,675
325
325
Y4
WD
3
WD
2
WD
3
PS
2,000 850
UP
ドラフトチャンバー
DN
維持管理業者事務室(2)
廊下
WD
1
SD
機械室 2
作業台
薬品室
恒温室
PS
器材庫
戸棚
3,000
4,150
試験室
10,000
維持管理業者事務室(3)
洗濯室
WD
3
低温室
Y3
維持管理業者事務室(1)
9,400
10,000
WD
4
4,400
天秤室
検鏡室
作業台
2,000
5,000
600
Y4
暗室
戸棚
Y3
廊下
屋外階段
女子便所
男子便所
下管・下施書庫
脱衣室
DS
UP
階段A
PS
SD
1
TB
1
事務室
(下水道管理室)
DN
湯沸室
8,000
4,000
廊下
廊下
Y2
Y2
2,100
既製間仕切壁
2,000
8,000
浴室
2,000
28,000
既製間仕切壁
倉庫B
洗面所
下施書庫(3)
900
トイレ 廊下
下建書庫(1)
10,000
女子更衣室
2階大会議室
男子更衣室
下管書庫(大)
通路
吹抜
3,900
洗濯室
下管書庫(小)
女子更衣室
Y1
600
600
押入
8,000
2,500
10,000
2階小会議室
下施書庫(2)
1,725 1,100
2,500
900
5,325
325
325
5,000
5,000
3,450
325
310
4,350
5,015
5,000
Y1
325
2,810
5,000
2,500
5,325
5,000
4,675
5,000
5,000
5,000
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
2階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 後 )
X1
X2
5,000
5,000
5,000
325
X5
5,000
325
Y4
X4
X6
5,000
5,000
5,000
5,000
325
Y4
PS-5
Y4
5,000
5,000
X9
5,000
10,325
1,300
325
325
バルコニー
Y4
650 2,175
2,175
5,000
5,000
5,000
5,000
2,825
2,300
5,000
X2
X3
X4
X5
4,800
コピー室
Y1
9,800
8,000
2,000
2,000
4,000
4,000
2,000
下建書庫
Y1
バルコニー
5,000
5,000
325
310
225
X6
10,000
10,000
事務室
(下水道建設課)
2,700
5,000
40,000
X1
バルコニー
電算室
事務室
(下水道計画課・下水道施設課)
2,200
Y1
Y2
200
PS-1
325
8,000
ポーチ
現業控室
アルミ間仕切り
図面庫
200
洗面所
DN
浴室
Y1
10,000
外部水栓
押入
踏込
PS
スロープ
10,000
風除室
清掃員控室
ボイラー空調機械室
消火ガス設備室
Y2
5,000
踏込
厨房
上部トップライト1300*1300 廊下
バルコニー
2,000
Y2
休憩室(和室)
会議室・書庫
9,800
Y2
ホール
2,000
下り壁
DN
湯沸室
TB
1
4,000
廊下
倉庫
アルミ間仕切り
センター長室
2,000
植込み
上部吹抜
階段A
PS
5,800
玄関ホール
DS
UP
倉庫B
女子便所
男子便所
会議室
4,000
階段A
8,000
倉庫
TB
1
車庫
直天
Y3
廊下
印刷室
9,800
ポンプ室
PS
窓台棚
上部トップライト1300*1300
UP
女子便所
28,000
低圧動力室
男子便所
窓台棚
750
下り壁
8,000
DS 階段B
PS-2
窓台棚
PS
DN
Y3
2,000
廊下
下計書庫
SD
3
UP
Y3
中央監視室(2)
アルミ間仕切り
屋外階段
PS
バルコニー
中央監視室(1)
10,000
アルミ間仕切り
5,000
屋外階段
仮眠室
10,000
10,000
4,800
5,000
10,000
4,150
2,000 850
5,000
X8
換気空調機械室
高圧受電室
4,000
5,000
25,325
X7
5,000
PS-4
2,000
8,000
X9
325
DN
28,000
X8
4,675
PS-3
Y3
X7
5,000
X6
200
5,000
X3
5,000
X5
2,200
X2
X4
200
X1
X3
X7
X8
X9
2,200 325
15,100
5,000
300
5,000
5,000
4,390
4,985
5,000
325
5,000
5,000
5,000
5,000
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
325 2,200
X6
X7
X8
X9
1階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 後 )
3階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 後 )
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
建具キープラン (改修後)
縮 尺
1/200
図 面 番 号
KA-41
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
建具表
KSD
1
記 号 ・ 数 量
1ヶ所
2階下管・下施書庫
●撤去
KSD
2
1ヶ所
2階機械室PS
●撤去
KSD
3
1ヶ所
3階下計書庫
●撤去
●撤去
600
500
800
500
900
500
2,000
600
形状寸法
1ヶ所
PH階
1,500
800
KSD
4
▽ FL
40
名 称 ・ 見 込
片開き戸
仕 上
スチール戸 F P 塗 装
40
片開き点検口
スチール戸 F P 塗 装
40
片開き点検口
40
片開き点検口
スチール戸 F P 塗 装
スチール戸 F P 塗 装
ガ ラ ス
金 物
●撤去
KWD
2
1ヶ所
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 2)
●撤去
KWD
3
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3)
2ヶ所
●撤去
1,200
800
600
2,000
2,000
700
700
2ヶ所
洗 濯 室 ・ 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 1)
300
2,000
1,500
KWD
5
●撤去
800
600
600
形状寸法
1ヶ所
天秤室・検鏡室
●撤去
1,600
900
KWD
4
2,000
3ヶ所
女子便所
700
KWD
1
記 号 ・ 数 量
▽ FL
名 称 ・ 見 込
両開き戸
仕 上
ポリ合 板 フラッシュ戸
40
ガ ラ ス
40
両開き戸
40
片開き戸
40
片開き戸
ポリ合 板 フラッシュ戸
ポリ合 板 フラッシュ戸
ポリ合 板 フラッシュ戸
型 板 ガラス厚 4.0
型 板 ガラス厚 4.0
型 板 ガラス厚 4.0
親子扉
40
ポリ合 板 フラッシュ戸
金 物
SD
1
記 号 ・ 数 量
1ヶ所
2階下管・下施書庫 (新設)
●新設
SD
2
1ヶ所
2階機械室PS (新設)
●新設
SD
3
1ヶ所
3階下計書庫 (新設)
●新設
800
600
600
500
900
600
2,000
600
形状寸法
▽ FL
片開き扉
名 称 ・ 見 込
片開き戸
仕 上
スチール厚 1.6フラッシュ SOP塗
スチールアングル扉 SOP塗
スチールアングル扉 SOP塗
レバーハンドル錠 、 DC、 丁 番 、 SUS沓 摺 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式
ワンタッチ平 面 ハンドル錠 、 丁 番 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式
ワンタッチ平 面 ハンドル錠 、 丁 番 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式
100
70
片開き扉
70
ガ ラ ス
金 物
●新設
WD
2
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3) 、 天 秤 ・ 検 鏡 室
2ヶ所
●新設
3ヶ所
1~ 3階 女 子 便 所 SK
795
1,200
600
700
2,000
700
600
700
600
TB
1
●新設
800
2,000
3ヶ所
洗 濯 室 、 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 1) 、 試 験 室 ●新設
1,600
形状寸法
WD
3
1,420
1ヶ所
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 2)
2,000
WD
1
記 号 ・ 数 量
▽ FL
片開き戸
名 称 ・ 見 込
両開き戸
仕 上
ポリ合 板 フラッシュ戸
ポリ合 板 フラッシュ戸
ポリ合 板 フラッシュ戸
ガ ラ ス
型 板 ガラス厚 4.0
型 板 ガラス厚 4.0
型 板 ガラス厚 4.0
レバーハンドル錠 、 DC、 丁 番 、 フランス落 し 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式
レバーハンドル錠 、 DC、 丁 番 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式
レバーハンドル錠 、 DC、 丁 番 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式
40
40
親子扉
40
トイレブースパネル( サポートタイプ) H=1900
40
メラミン化 粧 板
ラバトリヒンジ、 引 手 、 ラッチ、 サポートタイプ、 そ の 他 付 属 金 物 一 式
金 物
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
建具表 (改修前・改修後)
縮 尺
1/50
図 面 番 号
KA-42
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
女子便所ライニング部詳細図
S=1:5
150
65
12.5 65 12.5
壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
撤 去 前 CB芯
20
59.5
シーリング10*10
シーリング10*10
立 上 : モルタル下 地 、 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
立 上 : モルタル下 地 、 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
62
65
既存立上り壁
20
廊 下
木製建具
維 持 管 理 業 者 事 務 室 1.2.3
天秤、検鏡室
洗濯室
床 : 防 水 モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
100
15
150
既 存 スラブ
75
スチール点 検 口 600*600
SOP塗
2階 機 械 室
鋼製建具
SOP塗
75
SUS床 目 地 棒
100
15
PS
3階 下 計 書 庫
150
既 存 スラブ
手 洗 い 部 ライニング
DET-4
下管下施書庫
2階 機 械 室 900
CB積 1段 新 設 (厚 100)
金 属 アンカーD10@400
75
1階 = 170
2.3階 = 200
床 : 防 水 モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設
1階 = 170
2.3階 = 200
試験室
75
廊 下
59.5
600
1,350
20
65
100
3階 下 計 書 庫 500
既存立上り壁
120
2,000
65
タモ集 成 材 CL塗
2,000
62
1階 = 1,180
2.3階 = 1,150
20
1階 = 930
2.3階 = 900
65
腰 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
30
ポストフォームメラミン化 粧 板
撤 去 前 CB芯
ポストフォームメラミン化 粧 板
CB積 1段 新 設 (厚 100)
金 属 アンカーD10@400
S=1:10
40
壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
1,100
木製建具・金属建具廻り詳細図(改修後)
150
40
腰 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上
陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設
DET-2
25
DET-1
ポストフォームL=2080× 3ヶ 所
S K ライニング部
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3) 木 床 組 詳 細 図
S=1:10
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 2)
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3)
木製建具部
ポストフォームL=1380× 3ヶ 所
金属建具部
DET-5
金属建具部
DET-6
維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3)
積 層 フローリング張 り 厚 12.0
タタミ敷 き
合 板 張 り 厚 12.0
框 : 杉 30*120
タタミ寄 せ
20*60
根 太 : 40*45@450
大 引 : 90*90@910
転 ば し 根 太 : 40*45@ 300
床 見 切 り : 杉 30*60
鋼 製 束 @910以 内
120
石 膏 ボード張 り 厚 12.5下 地 、 EP塗
250
370
370
塩 ビ巾 木 H=100
DET-7
DET-8
DET-9
DET-10
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
雑詳細図-1
縮 尺
図面参照
図 面 番 号
KA-43
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
X3
5,000
X4
5,000
325
X5
U字 溝
5,000
325
X6
5,000
X7
5,000
X8
5,000
X9
5,000
5,000
4,675
325
EW20
EW20
EW20
Y4
PS-3
PS-4
5,000
3,200
W15
換気空調機械室
直天
Y4
PS-5
300
W15
1,825
3,000
屋外階段
管 庫 (地 下 )
U字 溝
4,150
W20
10,000
高圧受電室
直天
3,000
EW20
1,500
W15
10,000
EW20
2,200
PS
850
AC
UP
W15
EW20
EW20
W15
EW20
EW20
Y3
Y3
2,800
廊下
CH=2400
1,365
935
EW20
5,200
1,100
1,600
下り壁
天袋付
押入
Y1
W18
W18
4,550
3,971.5
外部水栓
DN
3,971.5
W15
スロープ
3,600
浴室
CH=2400
2,057
ポーチ
CH=7000
W15
1,000
現業控室
(和 室 )
CH=2400
洗面所
CH=2400
850
425
PS-1
厨房
CH=2400
1,350
4,150
W15
既存既製物置
風除室
CH=2147
500
ボイラー空 調 機 械 室
直天
消 火 ガス設 備 室
CH=3000
1,600 325
清掃員控室
CH=2400
倉庫
直天
2,250
W15
CH=2400
1,100
2,000
850
EW20
EW15
EW20
10,000
車庫
直天
300
1,000
3,625
EW20
1,375
5,000
1,375
3,750
踏込
3,625
Y2
10,000
800
W15
600
EW20
Y2
1,700
2,000
1,100
2,200
EW20
W20
W15
消
2,400
8,000
W15
800
2,000
W20
1,400
825
植込み
玄 関 ホール
CH=2800
2,000
1,400
2,400
階段A
1,600
2,675
W15
倉庫
2,300
2,325
ポンプ室
直天
UP
1,000
2,200
PS
1,500
低圧動力室
直天
女子便所
CH=2300
1,000
階段B
W20
W20
DS
男子便所
CH=2300
W15
W15
W15
W15
4,000
8,000
28,000
DN
PS-2
W15
W15
W15
W15
下り壁
8,000
3,100
2,175
2,000
3,100
2,825
廊下
CH=2400
3,700
2,175
W15
2,000
2,825
Y1
EW20
AC室外機
650
2,175
325
5,000
5,000
5,000
5,000
2,175
2,825
2,300
5,000
2,700
5,000
5,000
5,000
325
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
1階 平 面 図
床養生シートを示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
仮設計画図-1階(参考図)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-44
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
X3
5,000
X4
5,000
325
X5
5,000
X6
5,000
14,675
X7
5,000
5,000
5,650
X9
5,000
7,175
325
X8
5,000
5,000
2,825
4,675
325
325
325
仮設間仕切り
W15
EW18
2,500
暗室
CH=2400
戸棚
戸棚
EW18
675
1,075
W15
W15
器材庫
CH=2400
W15
W15
薬品室
CH=2400
EW18
EW18
10,000
作業台
Y3
W15
3,825
3,000
3,100
W15
恒温室
CH=2400
PS
EW18
W15
1,000
2,000
W15
作業台
EW18
2,825
機械室
CH=2400
1,000
3,825
廊下
CH=2400
3,100
2,675
2,000
1,800
2,500
W20
W15
消
700
2,000
DN
6,325
W15
7,475
1,100
2,800
廊下
CH=2400
W20
8,000
3,700
1,000 1,000
1,700
2,200
W20
2,000
W20
1,700
2,000
事務室
(下 水 道 管 理 室 )
CH=2800
5,200
12,190
W15
Y2
W15
既製間仕切壁
3,800
10,000
8,000
EW18
600
女子更衣室
CH=2550
下 管 書 庫 (小 )
直天
600
2,700
W15
吹抜
洗濯室
CH=2800
押入
下 管 書 庫 (大 )
CH=2800
通路
CH=2800
3,800
1,100
仮設間仕切り
2階 小 会 議 室
CH=2800
EW18
2階 大 会 議 室
CH=2800
W15
W15
EW18
2,500
2,500
下 施 書 庫 (2)
CH=2400
男子更衣室
CH=2800
3,900
2,400
5,600
下 建 書 庫 (1)
CH=2800
4,800
下 施 書 庫 (3)
CH=2400
女子更衣室
CH=2400
1,400
EW18
W15
900
廊下
トイレ
CH=2400
CH=2400
消
W15
DN
3,000
2,100
洗面所
CH=2400
湯沸室
CH=2300
W15
W15
Y2
W15
廊下
CH=2400
2,400
800
W15
2,675
2,000
W15
階段A
2,000
1,325
W15
PS
UP
2,300
4,000
1,000
1,000
2,000
W15
倉庫B
CH=2400
女子便所
CH=2300
W15
DS
1,500
W15
下管・下施書庫
直天
W15
4,000
脱衣室
CH=2400
男子便所
CH=2300
W15
625
浴室
CH=2400~ 2800
1,000
W15
既製間仕切壁
化 粧 ブロック撤 去
W15
850
UP
低温室
CH=2400
W15
W15
W15
W15
9,400
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2)
CH=2800
3,000
4,150
W15
屋外階段
8,000
18,650
PS
Y3
10,000
15,175
廊下
CH=2400
2,050
1,000
試験室
CH=2400
ドラフトチャンバー
4,400
作業台
1,000
1,000
28,000
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3)
CH=2800
洗濯室
CH=2800
作業台
2,000
維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)
CH=2800
作業台
EW18
6,400
EW18
10,000
W15
検鏡室
CH=2800
1,000
5,000
天秤室
CH=2800
作業台
1,500
Y1
Y4
600
Y4
1,725
1,100
2,500
900
5,325
325
325
5,000
5,000
3,450
325
4,350
310
5,015
5,000
325
2,810
5,000
Y1
2,500
5,325
5,000
4,675
5,000
5,000
5,000
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
2階平面図
床養生シートを示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
仮設計画図-2階(参考図)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-45
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
X3
5,000
X4
5,000
X5
5,000
X6
5,000
5,000
X7
5,000
X8
5,000
5,000
5,000
25,325
10,325
1,300
325
325
2,200
325
X9
Y4
200
200
バルコニー
Y4
仮眠室
CH=2900
W15
アルミ間仕切り
2,425
仮設間仕切り
2,000
2,675
2,400
1,400
2,000
CH=2900
W15
2,400
1,100
上部トップライト1300*1300
バルコニー
13,350
W15
W15
W15
EW18
2,800
廊下
CH=2400
1,700
2,000
2,000
W15
ホール
CH=2800
5,200
1,150
825
踏込
W15
W15
PS
2,175
5,000
アルミ間仕切り
1,500
アルミガラリ
800*2000FL+300
休 憩 室 (和 室 )
CH=2650
4,500
W20
W15
4,000
W15
Y2
3,970
2,225
2,175
1,850
325
バルコニー
図面庫
CH=2900
8,000
階段A
DN
5,000
上部吹抜
8,250
W15
W15
Y2
1,000 1,000
湯沸室
CH=2400
消
W15
W20
W15
650
UP
4,000
325
W15
印刷室
CH=2900
2,300
センター長 室
CH=2900
会議室・書庫
女子便所
CH=2300
1,000
アルミ間仕切り
倉庫B
CH=2400
PS
1,500
W15
DS
男子便所
CH=2300
W15
W15
4,000
会議室
CH=2900
W20
W15
消
W15
W15
W15
W15
廊下
CH=2400
3,100
W20
1,850
2,000
上部トップライト1300*1300
3,100
Y3
EW18
W15
W15
2,000
H=1000
2,000
H=1000
W15
W15
4,000
H=1000
窓台棚
W15
Y3
窓台棚
1,300
750
窓台棚
PS
2,175
2,000
2,175
2,000
2,175
3,700
アルミガラリW1000*H2650 2,500
2,200
2,500
1,425
5,000
下計書庫
直天
DN
8,000
EW18
EW18
10,000
アルミ間仕切り
屋外階段
28,000
中 央 監 視 室 (2)
CH=2900
9,800
バルコニー
中 央 監 視 室 (1)
CH=2900
10,000
4,800
盤点検扉W1350*H950
電算室
CH=2700
下建書庫
CH=2900
200
2,200
Y1
10,000
9,800
5,800
事務室
(下 水 道 建 設 課 )
CH=2900
200
4,800
コピー室
CH=2900
W15
W15
EW18
事務室
(下 水 道 計 画 課 ・ 下 水 道 施 設 課 )
CH=2900
9,800
10,000
仮設間仕切り
Y1
バルコニー
310
225
2,200
325
15,100
5,000
300
5,000
5,000
4,390
4,985
5,000
325
5,000
5,000
5,000
5,000
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
325
X6
X7
X8
2,200
X9
3階平面図
床養生シートを示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
仮設計画図-3階(参考図)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-46
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X2
X3
5,000
X5
5,000
X6
5,000
5,000
X7
X8
5,000
5,000
X9
5,000
8,000
2,300
10,000
10,000
避雷針撤去
(別途工事)
W20
Y4
3,700
Y4
W20
1,800
W20
950
W15
Y3
W20
W15
トップライト
W15
300
1,000
5,000
2,000
ホール
DN
X6
8,000
吹抜
3,700
階段A
W15
PS
W15
W15
W20
排気室A
W15
W15
X5
室外機
5,000
2,675
W15
1,200
8,000
28,000
2,950
300
2,000
W15
W15
Y3
Y2
1,800
1,800
175
スチールタラップ上 部 撤 去
排気室B
Y3
2,000
2,200
175
1,800
5,000
X4
1,800
X1
X7
PH屋根平面図
トップライト
W20
2,300
W15
W20
W20
2,000
Y3
W15
W15
2,000
2,000
1,800
1,800
W20
W20
1,800
Y2
W20
175
Y2
鋼 製 建 具 撤 去 (枠 共 )
風 力 計 ポール撤 去
(別 途 工 事 )
高架水槽
2,300
W15
高架水槽基礎撤去
1,200 1,100
TVアンテナ撤 去
(別 途 工 事 )
W15
175
W15
Y1
W20
W20
300
2,350
2,650
1,000
2,000
2,675
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
X2
X3
X4
X5
X5
X6
X7
5,000
5,000
2,000
2,675
5,000
40,000
X1
300
325
1,000
5,000
Y2
1,800
2,000
1,800
Y1
8,000
PS
W20
W15
W15
W20
周 囲 押 え コンクリート一 部 撤 去 (アスファルト防 水 共 )
3,700
10,000
10,000
W15
X8
X6
X7
P H 2階 平 面 図
X9
P H 1階 平 面 図
床養生シートを示す
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
仮設計画図-PH階(参考図)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KA-47
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
N
急速濾過池
既存処理場土木工事に伴う仮設事務所
急速濾過池
ストックヤード棟
本工事仮設便所位置
本工事仮設事務所位置
仮設位置は、工事着手時に再度検討の上決定とする。
処理水貯留槽
道路
最終沈殿池
雨水濾過池
処理場管理本館
最終沈殿池
最初沈殿池
汚水濾過池
倉庫
エアレーションタンク
消 化 タンク
倉庫
最初沈殿池
既存処理場土木工事に伴う仮設通路(砂利敷き)
機械室
消 化 タンク
ボイラー室
出入口
▲
道路
出入口
▲
排ガス処理装置
汚 泥 ポンプ室
▲
出入口
(工事用車両出入口)
濃 縮 タンク
汚 泥 貯 留 タンク
道路
汚 泥 ポンプ室
濃 縮 タンク
道路
仮 設 計 画 図 S=1:1000
ストックヤード棟
別途現状土木工事用仮設事務所
仮設便所位置
仮設事務所位置
覆 工 板 敷 き (14枚 )
工事車両搬入口
(既設処理場土木工事
に伴う仮設通路を経由)
処理場管理本館
倉庫
職員用駐車スペース
倉庫
3,000
内部改修に伴う資材等搬入口は、屋外階段等からの搬入とする
1階 改 修 資 材 等 搬 入 口
5,800
A形バリケード
来客用
駐車スペース
出入口
(本工事においては使用しない)
▲
出入口
(本工事においては使用しない)
道路
▲
クレーン仮 定 機 種 : タダノGR250N(25t用 )
拡 大 計 画 図 S=1:500
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
仮設計画図 (外部)(参考図)
縮 尺
1/500
図 面 番 号
KA-48
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
特記仕様書(構造)
Ⅰ.工 事 概 要
項 目
8
あと施工アンカー
工事編
耐
震
改
修
工
事
松ヶ島終末処理場管理本館
1.施 設 名 称
章
2.施設構造・改修概要
1)施設構造等
・構造 ・鉄筋コンクリート造 ・ 壁式鉄筋コンクリート造 ・ 鉄骨造 (
・規模 地上 3階 地下 1階 塔屋 2階
あ
と
施
工
ア
ン
カ
・面積: 延べ面積 3,454.23㎡ 建築面積 1,300.11㎡
昭和52年3月
・建築年月
2)構造改修概要
・ PH2階撤去(PS立上り部は撤去しない)
1.あと施工アンカー
の材料
2.あと施工アンカー
の施工
・ 事
項
章
項 目
特 9.打放し仕上げの
設計事務所所在地 市原市古敷谷2274-3
コンクリートの増打ち厚さ ※ 15mm 気泡緩衝材張り
(MCR工法)
11.コンクリート
の強度試験
ただし、無収縮モルタル面は塗布しないこと。
圧縮強度試験は、1日に施工する毎に供試体を作成し、材令7日用3本、28日用6本の計9
錆止め塗料
本とし、材令28日用3本は公的機関で行うこと。 〔8.8.1〕〔8.8.4〕 コンクリートの打込み工法 〔8.19.8〕〔8.19.9〕
※ 流込み工法
適用箇所
・ JIS K5622(鉛丹)(※1種 ・2種)
・ ・ JIS K5625(シアナミド鉛)(※1種 ・2種)
※ ・ ・ JIS K5674(クロムフリー)
※ 高架水槽鉄骨架台
・ JIS K5621(一般用)
・ ・ ・ 既存構造体との取り合い
なお、サンプルは、1スパンごと3ヶ所ごとに、各3本採取し、
・ 12.立会検査
・原寸検査 ・組立検査 ・製品検査 ・建方検査
13.その他
・BH部分は、工場にて面取りを行うこと。
8
グラウト工事編
1 グラウトの材料
に基づき建設大臣が認定した製作工場のうち、下記の条件を満足するもの。
耐
震
改
修
工
事
(1)契約電力 ( )KW以上(デマンド契約した場合はこの70%で可)
(
参考表ー1 (単位:mm)
接着系アンカー径
躯体への定着長さ
・ D10
※95
・ D13
※100
8
(
・ D13
11
また、( )内表示番号は、建築工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
4) 特記事項に記載の章番号は、建築改修工事標準仕様書の章番号を示す。
本工事は、既存の構造体に対して補強等することにより耐震性の向上及び構造の改善を図るもので、既存躯体と
(3)WES8103 1級( )名以上 2級( )名以上
(4)NDIUT Ⅲ種( )名以上 Ⅱ種( )名以上
(5)超音波探傷試験器( )台以上又は放射線透過試験装置( )台以上
・ 監督職員の承諾する製作工場
2.施工管理技術者
金属系アンカー径
る面が有るので特に次の点に十分注意すること。
1) 躯体寸法・階高寸法等は、実測によること。
躯体への定着長さ
・ M12
※65
・ M16
※
・ M22
※
記
事
・ M12
・ 増設部材と接合する既存部分のコンクリート面の目荒らしの程度は下記による。
※ 6φ・9φ ・ 鉄筋コンクリート用棒鋼
※ SD295A ・ ※ SD345 ・ ※ D16以下 ・ 割列防止筋@50
〔8.19.9〕
圧入工事はグラウトポンプ等により行い、空隙が密実に充填できるように計画すること。
2 圧入工事
グラウト材の撹袢にはアルミ羽の撹袢機は用いないこと。
(既存構造体との
オーバーフロー管の流出先の高さは、圧入高さよりも10cm程度以上高くすること。
取合)
3 モルタル試験
試験は、「コンクリート標準示方書(土木学会)」PCグラウトの流動性試験方法
(JSせーF531・J14漏斗)により、午前、午後の施工前に行う。
※圧縮試験
試験は、「コンクリート標準示方書(土木学会)」充填モルタルの圧縮強度試験方法
※ JIS規格
(JSCE-G541)により行う。
※無収縮性の試験
供試体は、午前、午後の打設前にそれぞれ3体を採取し、材令7日にて試験を行うこと。
・
(
・ 継手工法 〔8.3.4〕〔表8.3.3,4〕
6.材料試験
L1(首下までのスタッド長)
※150(ダブル) ・ 製作工場
溶接場所
すみ肉溶接
溶接規準図
表8.3.6による。)
表8.3.6の数値に加える寸法(㎜)
・ 10
・ ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 〔8.1.3〕〔表8.1.1〕
外観検査
工場溶接
100%
-
100%
-
現場溶接
100%
-
100%
-
工場溶接
100%
100%
100%
100%
現場溶接
100%
100%
100%
100%
※ スミ肉溶接
完全溶込み溶接部の外観検査 ※行う(※内部及び第三者検査 ・ 内部検査) S t1 S
スランプ( ※18cm ・ ) 〔8.1.4〕
3.セメントの種類
※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントA種
(6.3.2)
・ 普通ポルトランドセメントの品質は、JISR5210に示された規定の他、次の規定に適合しなけれ
S
・ t2
ト
工
事
編
図示
〔8.14.4~8.14.10〕(7.6.4~7.6.10)
8.溶接工法
9.耐火被覆
7d
352J/g 以下
28d
402J/g 以下
4.骨材の種類
全アルカリ
0.75%
塩 素
0.02% 以下
〔8.17.2〕 (7.9.2)
・ 耐火板張り ・ 図示 所要性能(区分) ・ 30分耐火( ) ・ 1時間耐火( )
以下
※ A
(6.3.3)(6.5.4)
別 記 コンクリート強度の気温による補正値(T)
・ B( ※ コンクリート中のアルカリ総量 Rt=0.3kg/m3以下)
5.混和材料の種別
G=2/3t
種 別 ・ ラス張りモルタル塗り ・ 耐火材吹付け
水和熱
※ 混和剤 ・ 混和材
(6.3.5)
本工事の
地 区
市 町 村 名
打設後28日までの平均気温
対象地区
補正値 (T)
施 工 箇 所
・ 設計基準強度F0 (N/mm2)
・ 18(18N/mm2+3N/mm2=21N/mm2)
16以上
0(N/mm2)
8以上16未満
・ 千葉中央地区
千葉市・市原市・四街道市
4/18~10/9
3/3~4/17
・ 千葉北部地区
我孫子市・柏市・鎌ヶ谷市・野田市・松戸市・流山市・沼南町・関宿町
4/23~10/5
3/6~4/22
・ 千葉西部地区
市川市・浦安市・習志野市・八千代市・船橋市・印西市・白井町・本埜村
4/24~10/4
3/8~4/23
成田市・佐倉市・八街市・神崎町・栄町・酒々井町・芝山町・下総町・大栄町・多古町・富里町・印旛村
4/18~10/4
10/5~11/19
3/7~4/17
上記以外
( )内は設計基準強度換算値に構造体コンクリートの強度と供試体の強度との差を考慮した
割り増し(ΔF=3N/mm2)を加算した値を示す。 ・ ・ ※ 別記による (表6.4.1)
・ 標仕別図 各部配筋 4.2
スラブの開口補強
温度補正
8.型枠(せき板)
の種別
・ 図示 ・ 標仕別図 各部配筋 5.3
割裂防止筋
※ ラップ長はピッチの2倍以上とし結束線で縛ること ・ 図示 ※ 複合合板(JASS規格品とし監督職員の承諾を受けること) ・ ラワン合板
・ フラットデッキ:床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)設計施工指針・同解説に基づき施工する。
製造所 評価名簿による
・ ラス型枠 :ラス型枠型枠の設計・施工指針案(日本建築学会)4.2.3により施工する
製造所 監督職員の承諾する製造所
北総地区
東総地区
旭市・佐原市・銚子市・飯岡町・海上町・小見川町・栗源町・東庄町・干潟町・山田町
5/26~10/31
0(N/mm2)
3(N/mm2)
10/17~12/30
11/29~3/2
4/11~10/16
1/29~4/10
11/20~3/5
4/15~10/11
11/19~3/7
4/17~10/9
11/20~3/6
4/12~10/10
2/5~4/11
1/1~3/15
5/1~10/31
11/1~4/30
12/11~3/10
4/21~10/30
11/1~4/20
10/16~12/31
1/21~4/11
10/21~4/20
6(N/mm2)
3以上8未満
6(N/mm2)
12/31~1/28
10/12~12/13
2/4~4/14
12/14~2/3
10/10~12/10
2/12~4/16
12/11~2/11
10/11~12/11
12/12~2/4
・ ・ 九十九里地区
君津・ 木更津地区
館山地区」
白子町・長南町・長柄町・成東町・野栄町・光町・松尾町・岬町・睦沢町・横芝町・長生村・蓮沼村
5/1~10/20
鴨川地区
3/11~4/30
10/10~11/26
木更津市・君津市・袖ヶ浦市・富津市
館山市・鋸南町・白浜町・千倉町・富浦町・富山町・丸山町・三芳村
4/18~10/9
3/2~4/17
11/27~3/1
4/12~10/15
4/26~10/25
10/26~12/10
3/11~4/25
12/11~3/10
4/21~10/20
1/1~1/20
10/21~12/10
勝浦・ ・ 3/16~5/25
10/21~12/10
東金市・茂原市・八日市場市・夷隅町・一宮町・大網白里町・大原町・御宿町・九十九里町・山武町
・ 壁の開口補強
・ 図示 ・ 〔表 8.3.7〕
8以上16未満
11/1~12/31
・ L1 ・ L2 ・ 図示 ・ 標仕別図 各部配筋 4.1
7.コンクリートの
16以上
10/5~11/18
梁の打増補強
壁の配筋の定着長さ
3(N/mm2)
10/10~11/28
3以上8未満
10/6~11/19
・ 図示 ・ 標仕別図 各部配筋 2.3
・ 図示 ・ 標仕別図 各部配筋 3.3
早強ポルトランドセメント
普通ポルトランドセメント
セメントの種類
※ 27(24N/mm2+3N/mm2=27N/mm2)
柱の打増補強
・ 標仕別図 各部配筋 4.1
●但し片面溶接の場合はS=tとする
●tはt1 、t2 の小なる方とする
余盛は(1+0.1S)㎜以下とする
●軸力が加わる場合のSは母材と同厚
とすることが望ましい
第三者の検査会社との契約は請負者が行う。
ばならない。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
帯筋の組立形の種別 ・ 図示 ・ H形 ・ Wー1形 ・ Wー2形
・ 図示 ・ 〔表 8.3.6〕
t≦16㎜
8~10 11~13 14~16
7
10
12
・ 高炉セメントB種
設計基準強度
壁の配筋の種別
t 7以下
6
S
外観検査は全数試験とし、超音波探傷試験は内部検査は全数試験、第三者試験は下記による。
※第三者試験は全数試験する。
6.普通コンクリートの
柱の配筋
超音波探傷試験
(注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位㎜)
完全溶込み溶接部分の超音波探傷試験 〔8.14.11〕〔8.14.12〕
(6.1.4)
最少かぶり厚さは目地底から算定する。
7.溶接部の試験
超音波探傷試験
※行う(※内部及び第三者検査 ・ 内部検査) ・ 行わない 2.コンクリートの品質
鉄筋及び溶接金網の最少かぶり厚さ 〔8.3.5〕〔表8.3.6〕
・ 表8.3.6による
・ 耐久上不利な箇所の鉄筋の最少かぶり厚さは下表による(下表の適用箇所以外は、
鋼材、スタッド、HTB、アンカー
第三者機関
外観検査
※150(ダブル) ・ 下記材料は、標準仕様書に従い材料試験を行う。但し規格品証明書又は原本相当規格証明書を
コンクリートの種別
)
・
コ
ン
ク
リ
1.レディーミクスト
外観検査及び超音波探傷試験(完全溶込溶接のみ)によるものとし、方法は日本建築学会「鋼構造
建築溶接部の超音波探傷検査基準・同解説」による。合否判定は原則として7.2・1(1)「溶接
部に引張力が作用する場合」による。検査は下表を対象とする。
完全溶込溶接
コンクリート
工事編
ー
適用箇所
耐
震
改
修
工
事
(
)
標準仕様書に従い材料試験を行う。但し規格品証明書又は原本相当規格証明書を提出し、監
・
督員の承諾を受けて省略することができる。 〔8.2.3〕
呼び径
すみ肉溶接及び完全
溶込溶接の受入検査
提出し、監督員の承諾を受けて省略することができる。
※ D6
※ 100
柱・梁・壁及び庇等の外気に接する打放面
太平洋マテリアル㈱
スタッド溶接後の試験は、外観試験及び打撃曲げ試験を行う。 〔8.15.5〕
アンカー芯より内側へあける。
※ D19以上 ・ 網目の形状寸法及び鉄線の径 〔8.2.2〕
規格
網目の形状寸法
鉄線の径(㎜)
施工箇所
㈱エービーシー商会 ・
▽ アンカー芯
(図-1)
8
※ D16以下 ・ ・
・ 16φ
失敗穴(無収縮モルタル等で補修)
適用
呼び径
※ SR235 ・ ・ 重ね継ぎ手
・
・ 19φ
JIS G3112
※ D19以上 ・ ・
スタッド径
鉄筋の種類 〔8.2.1〕 〔表8.2.1〕
・ ガス圧接
・ 電気化学工業㈱
(単位 :mm)
〔8.19.1〕〔8.19.2〕〔8.19.3〕〔8.20.2〕
規格
※ JIS規格
スタッドボルトが継手プレートに当たる場合は、原則としてプレートを避けて打つ。
・ ・ ・ JIS G3551
・
㈱ポゾリス物産 スタッドは、JIS B 1198 規格品とし、頭付きスタッドとする。
5.スタッド
8
・ M22
※5mm ・ ※打継ぎ面の1/3以上 ・ ※増打壁 ・ 網目の形状寸法及び鉄線の径
・ ・ M16
目荒らしの平均深さ 目荒らしの面積 適用箇所 ※5mm ・ ※打継ぎ面の3/4以上 ・ ※柱梁面 ・ 種別
※ JIS規格
とし、下記メーカー製品もしくは同等品以上とすること。
金属系アンカー径 確認試験値(kN)
・ 既存腰壁・アルミサッシ取り壊し前にカッター入れを行い既存柱・梁を損傷しないこと。
規格
※ 高架水槽鉄骨架台
無収縮モルタルは、早強形特殊セメント系無収縮モルタルとし、調合はプレミックスタイプ
※ トルシア形高力ボルト ・ JIS形高力ボルト ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト 〔8.2.8〕
(S10T) (F10T) (F8T)
参考表ー2
・ 騒音・粉塵・落下防止等、十分考慮して施工すること。
・ SS400 SSC400
無収縮モルタルの設計基準強度は、 Fc = 45N/mm2 以上
供試体は、午前、午後の打設前にそれぞれ3体を採取し、材令3日・28日にて公共機関
・
において試験を行うこと。
4.高力ボルト
項
規 格 等
グラウト材は、無収縮モルタルとする。
L1
特 (7.1.4)
使 用 箇 所
種 類 の 記 号
2) 既存コンクリートとの一体化をはかること。
3) 施工に先立ち全工程の施工計画書を作成し、監督員の承諾を得ること。
※ 適用する ・ 適用しない
3.鋼材の材質
参考表ー1 (単位:mm)
の接合がきわめて重要である。また、この工事は、改修工事であることから一般の建築工事とは施工方法等に異な
グ
ラ
ウ
ト
工
事
編
(2)建築士 1級( )名以上 2級( )名以上
18
・ D22
3.留 意 事 項
㈱日本鉄骨評価センター
)
6
)
・ D10
(7.1.3)
・ 「溶接作業判定基準」に適合する製作を行う製作工場又は建設省告示第1103号
鉄
骨
工
事
編
接着系アンカー径 確認試験値(kN)
※ 鉄骨製作所のグレード(下記の印のついたグレード以上とする。)
・ S ・ H ・ M ・ R ・ J
耐
震
改
修
工
事
※115
・ D16
鉄骨工事編
1.鉄骨の製作工場
参考表ー2
3) 特記事項に記載の〔 〕内表示番号は、建築改修工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 7.ガス圧接
下記錆止め塗料を工場1回、現場1回塗りとする。 〔8.16.3〕〔表7.3.1〕
11.錆止め塗料
※ 既存RC梁と増設壁との間隔を200mmとし、グラウトを圧入する。
・ 印と ※ 印のついた場合は、共に適用する。
・ ただし、1ロットは、1日に施工されたものの各径及び作業班ごととする。
・ 印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。。
6.各部の配筋
素地ごしらえは、JISH9124溶融亜鉛メッキ作業標準による。
・ 施工箇所 ※ 図示 〔8.11.5〕
引張試験は、改修工事標準仕様書8.11.5により行うこと。
2) 特記事項は、 ・ 印のついたものを適用する。
及び間隔
上向き、横向き、下向きの各部分から均等に採取すること。
1) 項目は、番号に ・ 印のついたものを適用する。
5.鉄筋のかぶり厚さ
備 考
材 料
・ 打音確認 ※接着系アンカー※金属拡張系アンカー(※全数 ・ )
2.特 記 仕 様
4.鉄筋の継手
(14.2.3) (表14.2.2)
・ C種
気泡緩衝材の種別 ※ 難燃性ポリエチレン気泡シート
10.せき板面の
作業者の資格
※第一種あと施工アンカー施工士「(社)日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)」
・ D16
3.鉄筋の材料試験
(表6.2.3)
・ 圧入工法
建築防災協会)及び「学校施設の耐震補強マニュアル」(文部省)とし、施工にあたり参考とすること。
2.溶接金網
項
・ B種
アンカー施工前に鉄筋探査機等を用いて障害物の確認をすること。
なお、設計基準は「2001年 既存鉄筋コンクリート構造建築物の耐震診断基準改修設計指針・同解説」((財)日本
鉄
筋
工
事
編
事
・ C種
の打込み
0436-98-0623
記
・ A種
12.コンクリート
仕様書(平成25年版)」による。ただし、建築改修工事標準仕様書に規定されている項目以外は、国土交通省大臣
官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(平成25年版)」による。
8 鉄筋工事編
1.鉄筋
耐
震
改
修
工
事
特 ※ B種
アンカーの定着は、参考表ー1による。
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準
0.既存部分の
撤去・処理
項 目
亜鉛メッキの種別
※ 金属拡張系アンカー M12 確認試験値 10kN
※ 接着系アンカー
接着材の材質及びカプセルの種類 ※回転・打撃式ガラス管タイプ有機系カプセル
1.共 通 仕 様 項 目
章
・ A種
穿孔失敗部分は、躯体と同等以上の強度のモルタル等で補修すること。
Ⅱ.耐震改修工事仕様
章
項
施 工 箇 所
あと施工アンカーの材料 〔8.2.4〕
・
3.あと施工アンカー
の確認試験
設計事務所名 (有)エイジ設計 設計・担当者名 田中 英爾
事
10.溶融亜鉛めつき
種 別
)
3.構造改修設計者
記
種類
穿孔に失敗した場合は、アンカー芯よりも内側に再度穿孔すること(図ー1)。
工
事
編
・ 高架水槽・テレビアンテナ・避雷針・風力計 改修
記
接合筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 ー
・ CB壁をLGS下地壁に改修、一部のCB壁は転倒防止改修
特 勝浦市・鴨川市・天津小湊町・大多喜町・和田町
4/21~10/20
3/11~4/20
12/11~3/10
圧接完了後の検査
※ 超音波探傷試験 ・ 引張試験 ・ 無し 〔8.3.9〕(5.4.9)
セメントの種別 ※ 普通ポルトランドセメント ・ 早強ポルトランドセメント
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
特記仕様書
縮 尺
図 面 番 号
KS-01
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
5,000
2,525
2,200
X3
X4
5,000
X5
5,000
X6
5,000
X7
5,000
X8
5,000
X9
5,000
5,000
325
EW20
G1
C2
C1
C1
G2
C1
G3
EW20
G3
C1
G2
C1
C1
G2
EW20
C1
G2
C2
G1
Y4
S12
S12
S12
S12
B4
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
G9
G7
S12
C3
S12
C3
G11 EW20
EW20
S12
C3
G11 EW20
B2
EW20
B1
C3
S6
B1
B1
B1
B1
B1
G18
S7
B1
W12
W12
W12
S6
S12
S6
S8
S6
S2
8,000
600
S2
B1
B1
B1
EW20
EW20
S6
G17
G15
S5
C3
S6
S2
C2
B1
W12
S6
3,300
3,400
3,300
B1
W12
B2
EW15
S6
G15
G15
G14
S10
3,700
W20
B1
C3
S8
10,000
C6
S6
G13
G12
G12
Y2
3,100
G9
W12
B1
EW20
3,800
C5
S6
3,971.5
3,100
G7
1,028.5
1 ,028.5
W18
B2
S2
W15
C5
S2
G18
G7
S11
W20
S2
B1
3,971.5
EW20
C4
B2
1,100
S2
S5
2,000
S2
S2
S13
G5
S6
CB15
CB15
C2
325
G1
C1
EW20
5,000
G3
C1
5,000
G2
C1
5,000
G2
G3
C1
5,000
C1
5,000
Y1
G3
C1
5,000
C7
C7
5,000
5,000
325
40,000
X1
X2
X3
X4
1階柱壁・2階床梁 伏図
凡例
X5
2,000
EW20
B1
825
S2
S2
B2
S6
CG6
B2
S6
CB7
B2
B11
900
CB5
S2
CG6
S6
G23
S2
3,000
B1
W20
CB15
CB15
CB15
B1
G22
S3
2,000
B2
階段
CB15
S2
G21
B1
DS
CB15
G20
G20
G19
W15
600
B1
S4
階段
S2
2,000
2,300
B2
B2
S2
5,000
2,700
B2
S10
Y3
G25
S2
1,200 1,100
W20
S2
2,875
CB7
B2
S2
B1
B11
2,125
G24
S9
EW20
2,175
W12
B1
2,000
CB5
S13
C2
G9
G10
2,175
S2
S12
C1
B6
G8
G6
S12
C6
3,100
S12
C5
W18
S12
3,000
C5
600
850
CG6
S12
B5
C4
1,175
階段
S2
3,800
B2
B1 1,800
B4
4,000
S10
EW20
S10
G14
S10
G15
S10
G18
S10
G18
S10
G18
G15
W20
S10
G15
G15
S10
CB6
2,000
3,100
S12
B1
S12
1,175
EW20
G14
1,500
CB15
S12
10,000
CB15
CB15
S12
2,000
X6
X7
X8
X9
柱壁見下げ 床梁見上げ
特記 無 き 壁 W15
ブ ロ ッ ク CB15
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
1階柱壁・2階床梁 伏図(改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-02
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
B2
B2
S8
S8
S8
S8
S8
CB15
G9
G7
C3
G11 EW18
EW18
C3
G11 EW18
B2
B2
S2
S2
S6
S6
C1
G3
S2
C1
S2
B9
5,000
G2
C1
B9
5,000
S6
S2
B1
3,100
10,000
3,800
S6
S2
G2
G3
G4
G4
CG6
C7
S2
S2
C1
S2
C7
S2
B9
B9
B9
B9
5,000
5,000
5,000
5,000
8,000
CB4
S6
C1
3,700
G26
G27
G18
EW18
S6
S6
S2
Y2
CB4
S8
C1
5,000
B1
B1
B1
B1
B9
5,000
G18
EW18
G17
W12
G3
S2
S6
C2
S6
CG5
S6
S7
S6
B1
B1
B1
S2
CG5
S6
C3
S6
CG5
B1
C3
S8
CG5
875
W15
G15
W15
W15
G15
C3
W12
B1
B9
325
S5
B1
G1
B9
S2
G13
G12
G12
3,325
S6
B3
S2
B9
2,200
W12
G9
B1
S6
B9
B9
EW18
CB5
B3
B2
S2
B9
W20
B1
G24
W20
G23
W20
S2
CG5
CG5
C2
S6
C6
S6
B1
CG5
CG6
C5
S6
B1
CG5
B9
S2
S2
W12
W12
W12
B9
B2
CG6
G7
G15
W12
B3
C5
S6
CB4
G7
S6
W12
G14
EW18
B9
G5
W12
S2
W12
W12
C4
S2
W12
B9
3,100
S2
S2
S6
S2
1,100
S4
EW18
CB4
3,800
階段
10,000
B2
B2
W20
2,300
S2
S9
CB5
3,100
S9
S2
S2
B3
3,000
3,800
825
B2
S2
3,100
CB15
CG5
B9
2,000
CB5
S2
2,000
B9
B2
B2
CG6
3,100
S6
CB15
W12
B2
900
10,000
B1
S2
CB15
B3
2,200
CB15
S3
B1
G22
DS
S2
S2
2,700
1,000
G21
B1
G20
W12
S4
Y3
2,000
S2
1,200 1,100
B2
S10
CG6
B9
S2
2,875
1,700
S2
EW18
2,375
2,000
2,125
B2
B3
G19 CB15
S2
S2
G20
B9
CB5
B9
2,000
4,000
8,000
S2
5,000
G9
G10
2,375
S2
C1
S2
C2
B9
EW18
C3
S8
B9
S2
C6
CB4
B9
G8
G6 EW18
C5
B11
Y1
B9
CG6
C5
S2
G25
C4
CB4
S8
B2
S8
Y4
3,100
B2
B11
CB15
2,000
B2
S2
G14
CB15
CB15
B2
CB15
S8
3,000
CB15
CG5
CG5
CG5
B2
G27
3,100
S8
G1
S2
C2
CG6
S8
B1
階段
G2
S8
S8
B9
S2
C1
CB15
B2
B9
S2
C1
G2
B2
S8
CB15
B9
S8
B2
S8
B7
CB6
CG5
CG5
S8
2,500
G15
S8
S8
B2
G15
G15
S7
G3
5,000
CB15
B2
S8
2,500
G18
B2
G2
2,500
S2
C1
X9
5,000
B9
S2
G18
B11
B9
CB15
S8
CB15
S8
2,500
C1
X8
5,000
2,500
S2
C1
G3
B1
EW18
G14
B9
G2
S8
G15
B9
3,100
3,800
1,500
S2
C1
X7
5,000
B9
CB15
G1
CB4
S8
S2
C1
X6
5,000
B9
CG5
S2
C2
S2
S2
B9
CG5
B9
CG5
B9
2,200
5,000
2,500
CG6
10,000
5,000
X5
325
B9
S2
X4
CB15
5,000
2,525
2,200
X3
CG5
X2
G18
X1
B9
325
2,200
40,000
X1
X2
X3
X4
2階柱壁・3階床梁 伏図
凡例
X5
X6
X7
X8
X9
柱壁見下げ 床梁見上げ
特 記 無 き 壁 W15
ブ ロ ッ ク CB15
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
2階柱壁・3階床梁 伏図(改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-03
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
5,000
2,525
2,200
X3
X4
5,000
X5
5,000
X6
5,000
X7
5,000
X8
5,000
X9
5,000
5,000
325
X1
2,200
X2
325
2,950
B8
B8
B8
B8
B8
B8
B8
B8
B8
1,200
850
B8
Y4
G8
1,600
S1
C3
G9
C3
G11
S1
C1
2,100
G11
S1
1,500
G9
G10
EW18
3,100
S2
S2
S2
S2
CG4
B1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
B8
B8
B8
B8
C1
S2
B8
C1
S2
B8
C1
S2
B8
C7
G4
S2
B8
CG4
C7
S2
B8
2,000
8,000
3,100
10,000
Y2
Y1
B8
S2
3,700
8,750
B8
S2
CG3
C1
G4
S1
CB4
S1
CG3
S2
G3
CG3
C1
CG3
S2
G2
G3
CG3
C1
G2
CG3
S2
G3
CG3
C2
G1
CG3
S2
CG3
B8
2,200
CG4
Y3
W15
S2
B3
S1
3,250
CB4
S1
B1
B1
B1
B3
375
S2
S1
C2
S1
B1
G18
S1
B1
S1
3,800
B1
G18
B3
S1
6,000
S1
EW18
S1
5,000
S1
S2
B1
S2
2,650
3,100
B1
S1
G17
G15
G15
G15
G14
B8
CB3
B8
C3
W12
W12
2,000
375
B1
S1
2,350
9,250
B1
C3
C3
B8
S1
S2
B1
X4
Y2
G26
C6
S1
S2
3,800
G12
CB15
G27
B1
B3
CB3
C5
S1
X3
G13
B1
C5
S1
G7
G12
4,000
S2
G7
B1
C4
EW18
G9
5,000
B8
3,100
G5
3,100
2,000
S2
1,500
2,300
W20
S2
CB4
B3
B2
2,000
B4
CG4
10,000
2,000
S2
B8
G27
B1
S1
G25
1,500
S2
1,100
S2
R階 排気室B 床壁 伏図
B8
B4
3,000
X2
Y3
B8
S2
900
S2
B1
S2
S2
B10
S2
B3
B3
B10
B8
CB3
S2
B1
CB15
CB15
B3
階段
W20
S2
S2
CB4
S2
B3
B2
W20
G24
B1
S1
CB15
S1
B1
B1
B1
S1
S2
G22
S1
G21
S1
G20
S2
G20
G19
B8
8,000
B4
2,000
B4
S2
W20
2,700
1,700
1,200 1,100
B3
S2
G23
25
S2
8,000
X1
CG4
S2
B1
2,650
B3
B10
2,325
B1
B3
S2
2,000
CB3
S2
B10
S2
2,000
S2
G6
S2
950
10,000
3,800
Y2
375
G7
C3
1,200 1,000
S2
C2
8,000
CB15
CG4
S1
C6
1,200
CB4
2,000
S1
C5
B3
3,700
S1
B1
B1
2,300
C5
B1
B1
1,800
W15
S1
B1
B1
B8
C4
B1
B8
S2
B3
W15
S2
3,100
S1
9,250
S1
2,725
S1
3,800
S1
Y3
CB4
2,725
S1
B8
S1
B3
B8
S1
B1
B1
EW18
B1
G14
B1
S2
S1
G15
B1
S1
G18
B1
S1
G18
B3
G18
S1
G15
S1
G15
EW18
S1
S1
CB3
3,100
S1
G14
B8
3,800
10,000
CB3
S1
G15
B8
3,100
S2
W15
G1
W15
G2
S2
C2
CG4
B8
S2
C1
1,550
G2
CG3
S2
C1
W15
G3
CG3
S2
C1
4,300
C1
G2
CG3
S2
5,200
G3
S2
375
G2
S2
C1
CG3
G1
CG4
S2
C1
CG3
S2
C1
CG3
S2
C2
CG3
S2
CG3
CG3
B8
2,200
W15
X3
X4
B8
R階 排気室A 床壁 伏図
2,200
325
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
325
2,200
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
3階柱壁・R階床梁 伏図
凡例
X6
X7
X8
X9
柱壁見下げ 床梁見上げ
特 記 無 き 壁 W15
ブ ロ ック CB15
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
3階柱壁・R階床梁 伏図(改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-04
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
CG1
CG1
G11 W20
CG2
S2
1,200 1,100
2,700
S2
B7
B7
S16
8,000
3,700
G22
G24
S2
S2
2,300
B7
B7
S2
S2
C3
5,000
5,000
X5
X6
X7
凡例
特 記 無 き 壁 W15
ブ ロ ッ ク CB15
PH2階柱壁・PHR階床梁 伏図
X6
CG1
CG1
2,000
C3
S2
G11
CB2
B12
W15
高架水槽
S2
G12
C3
5,000
X5
S2
C3
Y2
1,800
G12
CG1
B7
W20
CG6
CG1
B1
C3
S2
S2
S2
W20
CG6
CB2
B1
S2
B12
2,300
B2
W15
CB1
11,600
S1
3,700
G22
G24
S2
W15
S2
G23
B1
W15
W15
B1
G22
2,000
B2
S2
Y3
S2
S2
2,700
B1
W20
S2
S2
W20
B7
CG6
1,200 1,100
CB1
2,675
B1
C3
G11
CG6
W20
B1
5,000
C3
S2
S2
X7
5,000
B1
W20
B7
柱壁見下げ 床梁見上げ
1,800
X5
1,000
Y2
B7
W20
CG1
C3
CG1
B7
W20
W20 G12
W20
B1
B1
C 3 G12
325
CG2
1,200
CG1
11,600
Y3
S2
G22
W20
B2
S2
S2
2,675
2,000
CG1
W20
B7
C3
C3
C3
G11 W20
S2
2,000
B2
W20
B1
S2
5,000
325
5,000
1,000
W20
B7
X7
1,200
X6
B1
X5
B7
W20
5,000
X6
X7
凡例
PH1階柱壁・PH2階床梁 伏図
特 記 無 き 壁 W15
柱壁見下げ 床梁見上げ
ブ ロ ッ ク CB15
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
PH1階柱壁・PH2階床梁 伏図(改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-05
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
特 記 な き HOOP -D13@ 100
D・ HOOP D10@ 400
C1
C2
C3
C4
C5
C6
C7
位置
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
800
符号
PH2階
800
主筋
全断面
全断面
800
位置
16-D25
全断面
PH1階
16-D25
全断面
16-D25
全断面
20-D25
全断面
16-D25
全断面
16-D25
全断面
16-D25
全断面
20-D25
全断面
950
2階
800
800
800
800
16-D25
16-D25
20-D25
16-D25
16-D25
16-D25
28-D25
全断面
30-D25
18-D25
柱頭
B1階
800
主筋
X方 向
HOOP
Y方 向
800
800
18-D25
柱頭
800
26-D25
32-D25
3-D13@ 100
3-D13@ 100
800
26-D25
柱脚
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
800
1,000
800
18-D25
柱頭
40-D25
3-D13@ 100
4-D13@ 100
1,000
1,000
800
800
26-D25
柱脚
1,000
1,000
800
28-D25
柱脚
柱頭
柱脚
1,000
1,000
800
柱頭
800
28-D25
柱脚
28-D25
1,100
20-D25
800
柱脚
1,100
36-D25
800
柱頭
1,000
1,000
1,000
24-D25
800
柱脚
1,100
28-D25
800
柱頭
1,100
800
柱脚
1,100
20-D25
柱頭
柱脚
1,100
800
位置
800
柱頭
1階
主筋
800
1,000
位置
800
1,000
主筋
900
800
950
800
950
800
950
800
950
800
950
800
1,000
位置
800
950
主筋
900
3階
900
900
全断面
900
全断面
位置
16-D25
全断面
900
主筋
900
800
800
28-D25
30-D25
3-D13@ 100
4-D13@ 100
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
柱リスト-1(改修前・改修後)
縮 尺
1/25
図 面 番 号
KS-06
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
特 記 無 き STPは □ -D13@ 200
G1
記号
外端
位置
中央
腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000
G2
両端
内端
G3
両端
中央
G4
両端
中央
G5
X1端
中央
G6
X1端
X2端
中央
G7
両端
X2端
中央
中央
PHR階
上端筋
下端筋
STP
PH2階
上端筋
下端筋
350
350
350
350
350
1,000
1,000
1,000
1,000
400
1,000
400
1,000
R階
400
1,000
400
STP
350
350
上端筋
4-D25
3-D25
4-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
4-D25
3-D25
4-D25
4-D25
3-D25
下端筋
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
□-D10@100
350
350
350
1,000
1,000
1,200
1,000
300
200
200
350
1,200
3階
1,200
200
1,200
200
STP
350
350
上端筋
7-D25
4-D25
5-D25
6-D25
3-D25
6-D25
3-D25
5-D25
3-D25
5-D25
3-D25
4-D25
4-D25
3-D25
4-D25
4-D25
3-D25
下端筋
5-D25
4-D25
4-D25
5-D25
3-D25
5-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
□-D10@100
□-D10@100
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
300
□-D10@100
1,000
□-D13@150
300
□-D13@150
300
□-D13@100
STP
2階
350
350
350
350
350
350
上端筋
5-D25
3-D25
4-D25
6-D25
3-D25
6-D25
3-D25
8-D25
4-D25
7-D25
6-D25
3-D25
5-D25
5-D25
3-D25
下端筋
5-D25
3-D25
4-D25
5-D25
3-D25
5-D25
3-D25
6-D25
4-D25
5-D25
4-D25
4-D25
4-D25
3-D25
3-D25
STP
□-D10@150
3-D13@100
3-D13@100
3-D13@100
□-D13@150
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
梁リスト-1(改修前・改修後)
□-D10@100
縮 尺
1/25
図 面 番 号
KS-07
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
G8
記号
両端
G9
両端
中央
G10
両端
中央
G11
両端
中央
G12
両端
中央
G13
X7端
中央
900
位置
腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000
G14
両端
X9端
中央
中央
900
特 記 無 き STPは □ -D13@ 200
PHR階
350
350
上端筋
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
下端筋
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
900
□-D10@200
900
□-D10@200
STP
PH2階
350
350
上端筋
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
下端筋
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
350
350
350
350
350
1,000
400
1,200
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
R階
□-D10@200
1,000
□-D10@200
STP
400
350
上端筋
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
5-D25
3-D25
4-D25
3-D25
6-D25
3-D25
8-D25
7-D25
6-D25
4-D25
3-D25
下端筋
3-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
3-D25
3-D25
4-D25
3-D25
8-D25
7-D25
5-D25
4-D25
4-D25
□-D10@100
350
350
350
1,200
1,000
1,000
1,000
350
1,000
300
□-D13@100
300
300
350
□-D10@100
□-D10@150
1,000
3階
1,000
300
1,000
300
STP
400
400
上端筋
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
6-D25
3-D25
7-D25
5-D25
8-D25
4-D25
3-D25
下端筋
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
3-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
6-D25
7-D25
7-D25
4-D25
3-D25
□-D10@100
□-D10@100
□-D13@150
□-D10@150
2階
350
350
350
350
350
400
1,000
1,200
1,000
1,000
1,000
300
1,000
300
1,000
300
1,000
300
STP
400
上端筋
5-D25
3-D25
5-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
6-D25
3-D25
9-D25
5-D25
8-D25
4-D25
3-D25
下端筋
4-D25
3-D25
5-D25
3-D25
3-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
8-D25
7-D25
7-D25
4-D25
3-D25
STP
□-D10@150
□-D10@150
□-D10@100
□-D10@100
□-D10@150
□-D13@150
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
梁リスト-2(改修前・改修後)
縮 尺
1/25
図 面 番 号
KS-08
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
特 記 無 き STPは □ -D13@ 200
G15
記号
両端
位置
腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000
G16
両端
中央
G17
Y1端
中央
中央
G18
両端
Y2端
G19
両端
中央
G20
両端
中央
G21
両端
中央
中央
PHR階
上端筋
下端筋
STP
PH2階
上端筋
下端筋
350
350
350
350
350
1,000
1,200
1,000
400
1,200
1,000
400
1,200
1,000
1,200
1,000
1,200
1,000
1,200
1,200
R階
1,000
STP
350
350
上端筋
6-D25
4-D25
5-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
6-D25
4-D25
4-D25
3-D25
5-D25
3-D25
5-D25
3-D25
下端筋
4-D25
5-D25
3-D25
4-D25
4-D25
3-D25
4-D25
4-D25
5-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
400
400
400
400
400
2-D25
D10@200
D10@200
1,000
2-D25
1,200
1,200
1,000
150
70
1,200
1,000
1,200
1,000
1,200
1,000
1,200
1,200
3階
1,000
230
STP
400
400
上端筋
6-D25
4-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
6-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
下端筋
4-D25
5-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
4-D25
5-D25
4-D25
4-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
□-D10@100
□-D13@100
400
400
400
400
400
400
2-D25
2-D25
D10@200
D10@200
1,000
300
1,200
1,200
1,000
1,200
1,000
1,200
1,000
1,200
1,000
1,200
2階
□-D13@100
150
□-D10@150
1,200
□-D10@150
200
□-D10@150
1,000
□-D10@150
STP
400
上端筋
9-D25
5-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
9-D25
5-D25
5-D25
4-D25
8-D25
4-D25
8-D25
4-D25
下端筋
6-D25
8-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
6-D25
8-D25
4-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
5-D25
STP
3-D13@100
□-D10@150
□-D10@150
3-D13@100
□-D13@100
□-D13@100
□-D10@100
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
梁リスト-3(改修前・改修後)
縮 尺
1/25
図 面 番 号
KS-09
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000
特 記 無 き STPは □ -D13@ 200
G22
記号
両端
両端
両端
中央
G25
Y2端
中央
中央
G26
Y1端
Y3端
G27
Y1端
Y2端
中央
中央
Y2端
中央
Y3端
900
中央
G24
900
位置
G23
PHR階
350
350
上端筋
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
下端筋
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
900
900
□-D13@200
900
□-D13@200
STP
PH2階
350
350
上端筋
7-D25
4-D25
7-D25
4-D25
7-D25
4-D25
下端筋
5-D25
5-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
350
1,000
1,200
1,000
1,000
1,200
400
D10@200
570
1,000
570
350
3-D25
D10@200
D10@200
1,200
1,200
R階
1,000
570
D10@200
3-D25
3-D25
D10@200
1,200
3-D25
3-D25
D10@200
□-D10@100
1,200
3-D25
□-D10@100
400
□-D10@100
STP
1,000
350
350
350
400
350
上端筋
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
3-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
6-D25
4-D25
7-D25
4-D25
6-D25
下端筋
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
6-D25
5-D25
6-D25
4-D25
□-D13@100
STP
□-D10@100
□-D13@150
□-D13@150
□-D10@100
150
2-D25
400
400
400
400
1,000
1,200
1,200
1,200
1,000
1,200
1,000
1,200
1,000
D10@200
1,200
3階
□-D13@150
400
400
上端筋
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
5-D25
4-D25
5-D25
6-D25
4-D25
7-D25
4-D25
6-D25
下端筋
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
4-D25
5-D25
4-D25
4-D25
6-D25
5-D25
6-D25
4-D25
□-D13@150
STP
□-D10@150
□-D10@100
□-D10@150
150
400
400
1,000
1,000
1,000
1,200
1,000
1,200
1,000
D10@200
400
400
上端筋
6-D25
4-D25
6-D25
4-D25
6-D25
4-D25
7-D25
4-D25
5-D25
下端筋
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
5-D25
5-D25
5-D25
4-D25
STP
□-D13@150
2-D25
1,200
2階
□-D10@150
□-D10@100
□-D10@150
□-D10@150
□-D10@150
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
梁リスト-4(改修前・改修後)
縮 尺
1/25
図 面 番 号
KS-10
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1端
X2端
中央
両端
X2端
G8
両端
中央
G19
両端
中央
両端
G21
両端
中央
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
G20
中央
300
中央
G7
中央
1,500
X1端
位置
G6
200
G5
記号
腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000
200
特 記 無 き STPは □ -D13@ 200
1階
400
400
400
400
400
400
400
上端筋
5-D25
4-D25
5-D25
5-D25
4-D25
5-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
6-D25
4-D25
10-D25
5-D25
6-D25
5-D25
下端筋
5-D25
4-D25
5-D25
5-D25
4-D25
5-D25
5-D25
4-D25
5-D25
4-D25
4-D25
5-D25
7-D25
5-D25
6-D25
5-D25
STP
□-D13@150
□-D13@200
□-D13@200
□-D13@200
□-D13@100
□-D13@100
□-D13@100
上端筋
下端筋
STP
上端筋
下端筋
STP
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
梁リスト-5(改修前・改修後)
縮 尺
1/25
図 面 番 号
KS-11
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
中央
350
350
両端
X3・5・内端
B5
両端
中央
350
B6
両端
中央
350
350
B7
全断面
中央
600
X4・外端
B4
600
600
中央
B3
700
両端
中央
600
両端
位置
B2
600
B1
記号
腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000
700
特 記 無 き STPは □ -D10@ 150
350
350
上端筋
3-D22
2-D22
4-D22
3-D22
5-D22
2-D22
3-D22
4-D22
3-D22
5-D22
5-D22
5-D22
4-D22
3-D22
下端筋
2-D22
3-D22
3-D22
4-D22
3-D22
3-D22
2-D22
3-D22
5-D22
3-D22
7-D22
3-D22
6-D22
3-D22
B8
B9
両端
両端
中央
□-D13@150
□-D13@150
□-D10@150
B10
B11
B12
B13
B14
外端
全断面
中央
中央
内端
内端
元端
外端
中央
両端
先端
中央
170
900
500
400
位置
□-D10@150
400
記号
□-D10@150
1,100
□-D10@150
600
□-D10@150
600
STP
D10@200
D19
350
350
250
350
350
350
350
上端筋
3-D22
2-D22
3-D22
2-D22
2-D22
5-D22
3-D22
4-D22
4-D22
3-D22
7-D22
3-D22
2-D22
4-D22
3-D22
下端筋
2-D22
3-D22
2-D22
3-D22
2-D22
3-D22
4-D22
3-D22
3-D22
4-D22
4-D22
3-D22
3-D22
3-D22
4-D22
STP
□-D10@150
□-D10@150
□-D10@250
□-D10@150
記号
CG1
CG2
CG3
CG4
CG5
先端
元端
元端
上端筋
3-D25
5-D25
3-D25
5-D25
3-D25
4-D25
3-D25
5-D25
3-D25
下端筋
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
350
350
□-D10@150
□-D10@150
□-D10@150
□-D10@150
□-D10@150
記号
CB1
CB2
CB3
CB4
CB5
元端
元端
先端
元端
先端
600
350
上端筋
3-D22
8-D22
5-D22
4-D22
3-D22
4-D22
3-D22
6-D22
4-D22
4-D22
3-D22
3-D22
下端筋
3-D22
5-D22
3-D22
3-D22
3-D22
3-D22
3-D22
4-D22
3-D22
3-D22
3-D22
3-D22
□-D10@150
□-D10@100
350
全断面
先端
350
STP
350
900
900
400
先端
900
600
600
元端
先端
□-D10@150
350
700
350
STP
元端
CB7
先端
350
全断面
CB6
CG6
350
位置
□-D10@150
900
900
400
先端
□-D10@150
400
元端
先端
900
600
元端
600
全断面
位置
□-D10@150
□-D10@150
350
□-D10@150
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
350
□-D10@150
□-D10@150
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
片持ち梁・小梁リスト-1(改修前・改修後)
縮 尺
1/25
図 面 番 号
KS-12
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
スラブリスト
符号
㎜
版厚
短辺方向
中央部
端部
S1
S2
S3
S4
@400
D10
@300
D10
@200
D10
@400
D10
@300
下端筋
D10
@400
D10 D13
@200
D10
@300
D10
@400
D10
@200
D10
@300
上端筋
D10
@200
D10
@200
D10
@200
D10
@250
D10
@250
D10
@250
下端筋
D10
@200
D10
@200
D10
@200
D10
@250
D10
@250
D10
@250
上端筋
D13
@100
D13
@200
D13
@150
D10
@150
下端筋
D10
@200
D13
@300
D10
@300
D10
@200
上端筋
D13
@150
D10
@150
D10 D13
@150
D10
@200
下端筋
D10
@300
D10
@200
D10
@300
D10
@300
上端筋
D10 D13
@150
D10
@200
D10 D13
@150
D10
@200
下端筋
D10
@300
D10
@300
D10
@300
D10
@300
上端筋
D10 D13
@200
D10
@300
D10
@200
D10
@300
下端筋
D10
@400
D10
@300
D10
@400
D10
@300
上端筋
D10 D13
@150
D10
@200
D10 D13
@150
D10
@200
下端筋
D10
@300
D10
@300
D10
@300
D10 D13
D10
@300
上端筋
D10 D13
@200
D10
@300
D10
@200
D10
D10
@300
下端筋
D10
@400
D10 D13
@200
D10
@300
D10
@400
D10
@200
D10
@300
上端筋
D10
@200
D10
@200
D10
@200
D10
@250
D10
@250
D10
@250
下端筋
D10
@200
D10
@200
D10
@200
D10
@250
D10
@250
D10
@250
上端筋
D13
@150
D13
@300
D10
@150
D10 D13
@150
D10
@300
D10
@200
下端筋
D10
@300
D10 D13
@150
D10
@200
D10
@300
D10 D13
@150
D10
@300
上端筋
D10 D13
@150
D10
@300
D10
@200
D10
@150
D10
@300
D10
@300
下端筋
D10
@300
D10 D13
@150
D10
@300
D10
@300
D10
@150
D10
@300
上端筋
D10 D13
@200
D10
@400
D10
@300
D10
@200
D10
@400
D10
@300
下端筋
D10
@400
D10 D13
@200
D10
@300
D10
@400
D10
@200
D10
@300
上端筋
D10
@200
D10
@200
D10
@200
D10
@250
D10
@250
D10
@250
下端筋
D10
@200
D10
@200
D10
@200
D10
@250
D10
@250
D10
@250
上端筋
D10 D13
@150
D10 D13
@150
D10 D13
@150
D10
@150
D10
@150
D10
@150
下端筋
D10 D13
@150
D10 D13
@150
D10 D13
@150
D10
@150
D10
@150
D10
@150
上端筋
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D10
@150
D10
@150
D10
@150
下端筋
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D10
@150
D10
@150
D10
@150
150~ 上端筋
200 下端筋
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D13
@150
D13
@150
上端筋
D13
@200
D13
@200
D13
@200
D13
@200
D13
@200
D13
@200
下端筋
D13
@200
D13
@200
D13
@200
D13
@200
D13
@200
D13
@200
上端筋
D13
@100
D13
@100
D13
@100
D13
@150
D13
@150
D13
@150
下端筋
D13
@100
D13
@100
D13
@100
D13
@150
D13
@150
D13
@150
上端筋
D13
@100
D13
@100
D13
@100
D10
@150
D10
@150
D10
@150
下端筋
D13
@100
D13
@100
D13
@100
D10
@150
D10
@150
D10
@150
150
150
150
S7
200
200
200
250
S 11
250
S 12
250
S 14
S 15
S 16
250
400
400
S 17
180
FS 1
400
FS 2
符号
D10
S6
S 13
壁リスト
@200
150
S 10
中央
端部
D10 D13
150
S9
中央
両端部
全域
中央部
両端部
全域
上端筋
150
S5
S8
長辺方向
300
D10 D13
@100
D10 D13
@150
D10 D13
@150
D10 D13
@200
D10 D13
@200
D10 D13
D10 D13
D10 D13
D10
@150
@150
@150
@200
@150
RCブレースリスト
W12
W15
W20
W35
EW18
W18
W20
EW20
FW1( W40)
FW2( W40)
V
300
400
断面
縦筋
横筋
開口
補強筋
縦
横
斜め
120
150
D10@ 200
D10@ 200
1-D10
1-D10
1-D10
D10@ 150
D10@ 150
1-D13
1-D13
1-D13
200
D10@ 200 ダ ブ ル
D10@ 200 ダ ブ ル
2-D13
2-D13
2-D13
350
180
D13@ 200 ダ ブ ル D13@ 200( @ 150) ダ ブ ル
D13@ 200 ダ ブ ル D13( D10D13) @ 200 ダ ブ ル
4-D22
4-D22
4-D22
4-D22
2-D25
2-D25
( ) は 1階 風 除 室 W18
200
400
D13@ 200 ダ ブ ル
D13@ 200 ダ ブ ル
4-D22
4-D22
2-D25
D19@ 200 ダ ブ ル
D19@ 200 ダ ブ ル
Y1
400
D16@ 200 ダ ブ ル
D16@ 200 ダ ブ ル
主 筋 8-D22
HOOP □ -D10@ 100
D・ HOOP D10@ 400
たて筋はB1FL+1350まで@100
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
スラブリスト・壁リスト・RCブレースリスト
(改修前・改修後)
縮 尺
1/25
図 面 番 号
KS-13
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
Y1
Y2
425
Y3
425
425
1,200600
CG1
G22
W20
G22
2,625
G22
350*1000 FG15
F3
3,230
300
200
2C1
400*1000~ 1200
G18 400*1000~ 1200
1C3
1,000
2,700
1C3
1,000
1C1
300
EW20
3,200
1,000
3,200
200
400*1000~ 1200
950
300
150
2C3
300
G.L
▽
G17
CG5
G18 400*1000~ 1200
950
3,200
3,200
2C3
EW18
3,500
200
470
470
1CL
3,000
4,200
1,000
1,700
1,000
200
400*1000~ 1200
2,700
G22
3,200
400*1000~ 1200
950
950
3C1
3C3
150
G17
900
FG8
450*1800
F1
FG11 400*1800
F1
FG10 400*1800
F3
Y4
425
杭 先 端 GL-27m
425
9,150
W15
PH2C3
PH2C3
PH2CL
350*900
2,625
2,625
PH1C3
W20
1,850
900
3C3
3C1
2C3
W20
1,850
950
2,200
2C3 W15
400*1000~ 1200
950
700 400 900
400
2C1
200
G18 400*1000~ 1200
1C3
3,850
W20
1,850
1,000
1C3
1,000
2,700
EW20
1C1
X6 通 軸 組 図
300
3,200
1,000 2,150
G.L
▽
350*1000 FG15
6,050
300
G23
400*1000~ 1200
CG5
G18 400*1000~ 1200
200
3,850
400*1000~ 1200
2,700
2,150
300
G23
3,200
400*1000~ 1200
3,200
3,200
200
470
1CL
3,000
4,200
470
1C1
G18
900
3C3
2CL
1,000
CG3
1,070 630 700
3,850
3,230
2,150
3,350
950
G18 350*1000~ 1200
3,730
900
950
2C1
350*1000~ 1200
3,430
900
W15
G18
CG5
5,450
3,430
3,430
200
1,130
3C1
G23
300
3,200
1,070 630 700
1,700
350*1000~ 1200
200
G18
CG3
900
4,200
PH1C3
梁 増 打 厚 570
2,100
400
700 400 900
PH1CL
RCL
4,430
570
3,000
G23
3,350
6,770
13,300
900
3C3
CG5
CG3
1,125
3CL
1,700
G18 350*1000~ 1200
3,730
3,580
3,430
900
EW18
3C1
2C1
350*1000~ 1200
1,070 630 700
G22
200
3,230
1,070 630 700
900
4,200
350*1000~ 1200
200
G17
CG3
700 400 900
400
梁 増 打 厚 570
400
700 400 900
PH1CL
RCL
1C1
8,850
3,000
PHRCL
▽
CG1
PH1C3
PH1C3
Y3
9,150
350*900
2,625
4,430
570
3,000
CG1
3,430
6,770
13,300
PH2C3
W20
PH2CL
X5 通 軸 組 図
425
CG1
350*900
PH2C3
2CL
425
9,150
600 1,200
PHRCL
▽
3CL
Y2
425
8,850
3,000
200
9,150
Y1
Y4
FG11
F3
FG8
450*1800
F2
F6
400*1800 F6
F2
FG10 400*1800
F3
杭 先 端 GL-27m
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
軸組図-3(改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-14
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
Y1
Y2
425
Y3
425
425
1,200600
CG1
CG1
350*900
G24
PH2C3
PH2C3
W20
W20
3,000
350*900
G24
CG1
CG1
2,625
2,625
PH1C3
PH1C3
3C1
3C1
400*1000~ 1200
400*1000~ 1200
2C3
EW18
2C3
Y1
Y2
425
Y3
425
3,700
300
200
2,700
3,200
3,350
F6
400*1800 F6
F2
FG10 400*1800
F3
900
3C1
3C1
G27
400*1000~ 1200
3,200
700 400 900
400
2C1
G15 400*1000~ 1200
200
B1
1,000
W18
1C1
4,200
1,000
1C1
X8 通 軸 組 図
300
G.L
▽
3,200
G13
2,700
S17
2,197 180
950
300
S6
1C7
1,000
CG5
G15 400*1000~ 1200
950
S2
900
1,070 630 700
W15
1,850
3,230
4,150
200
400*1000~ 1200
CG3
2,700
G27
2CL
470
F2
杭 先 端 GL-27m
300
1,850
G15 350*1000~ 1200
3,730
75
3,430
1,330
800
3C7
CG5
350*1000~ 1200
200
G27
2,100
1,070 630 700
4,200
350*1000~ 1200
3,430
570
400
700 400 900
G27
CG3
2C1
4,200
FG10 450*1800
275
2,000
470
1C1
350*1000
W15
4,430
1,770
13,300
1C3
2,000
950
FG12
1,700
1C3
1,000
2,625
900
1CL
1,000
FG15
2,625
3CL
1,600 1,265 700 1,000
9,150
275
RCL
G18 400*1000~ 1200
300
470
F3
425
8,850
2,300
400*1000~ 1200
Y4
425
9,150
G24
400*1000~ 1200
2C1
FG11
1,700
470
G.L
▽
W15
1,200 900
1C1
X7 通 軸 組 図
4,585
3,200
1,000
3,000
4,200
200
G18
2,700
950
950
950
3,200
950
CG5
G18 400*1000~ 1200
200
G24
2CL
1CL
900
3C3
3,350
2C1
CG3
300
G18
3,230
900
3C3
CG5
3,730
3,430
3,430
200
G18 350*1000~ 1200
1,070 630 700
350*1000~ 1200
G24
900
3,200
4,200
3,230
1,070 630 700
900
3CL
350*1000~ 1200
200
G18
CG3
700 400 900
400
梁 増 打 厚 570
400
700 400 900
PH1CL
RCL
4,430
570
9,150
600 1,200
PHRCL
▽
PH2CL
6,770
425
8,850
3,000
200
9,150
13,300
Y4
F4
FG12
450*1800
F5
400*1800
FG15
F3
FG10 400*1800
F3
350*1000
杭 先 端 GL-27m
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
軸組図-4(改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-15
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
5,000
5,000
W20
PH2C3
CG2
G12 350*1000
W15
PH2C3
PH2C3 W20
CG6
G7
1C5
350*1000
EW20
G5
1C6
2,500
G7
400*1500
EW20
F2a
1,850
FG7
400*1800
F1a
2,670
2,670
4,000
1,900
B1C4
400*1500
FW2( W40)
B1C6
FW2( W40)
B1C5
FG7
400*1800
F1a
900
900
1,330
2,100
2,500
2,500
1,550 900 850 800
1,100
2C3
EW20
3C2
800 W15
1,700
G13 400*1000
CG6
2C2
2C3
2,500
900
1,700
G12 350*1000
1C3
1,500
W15
W15
2,100
W15
2,450
1,700
G12 350*1000
G12 350*1000
1C3
3C3
800
CG4
G13 400*1000
W15
1C3
1C2
Y2 通 軸 組 図
850 800 900 1,070 900430900
300
FG1
400*1500
800
FW2( W40)
B1C5
900
350*1000
G9
300
300
G7
400*1500
2,100
2C3
1,700
900 850
1,100
1,700
1,100
2C6
EW18
800
G12 350*1000
W15
3,300
G.L
▽
杭 先 端 GL-27m
350*1000
G9
2,100
2C5
2,450
G13 400*1000
2,100
350*1000
W15
1,100
1,330
G7
900
W20
G12 350*1000
3C3
2,100 1,100
1,600
3C3
800
2,100
1,700
3,200
1,100
3C6
EW18
PH1C3
W20
G12 350*1000
W15
800
PH1C3
W20
350*1000
G9
W15
3,200
1C5
1,330
900
350*1000
2,100
1,330
2,100
3,430
3C5
800
350*1000
G7
350*1000
W15
3,200
300
2,500
2,100
1,330
300
800
3,200
2C5
G7
350*1000
W15
300
470
1C4
G5
3,300
G7
2,900
4,200
CG6
470
900
1,000 900 1,400 900
2CL
1CL
2,100
2C4
800
800
350*1000
1,100
G5
CG6
3C5
3,300
350*1000
G7
W15
2,100
800
3,430
3C4
350*1000
3,200
400
700 400 900
1,070 630 700
4,200
W20
CG6
G12 350*1000
W20
PH1C3
4,430
570
3,000
G12 350*1000
700 400 900
400
G12 350*1000
W15
G5
5,000
2,000
CG1
CG4
X9
5,000
PH2CL
6,770
13,300
5,000
1,000
PH1CL
RCL
X8
2,525
325 2,200
PHRCL
▽
3CL
5,900
X7
330
700
1,370
5,000
X6
FG7
400*1800
F1
FG1
400*1500
F2
FG2
400*1500
F2
FG6
400*1800
F2
F5
1,700
5,000
X5
40,000
3,000
200
5,000
X4
2,100 1,330
X3
3,200
X2
3,200
X1
2,525
2,200 325
400*1500
W35
F2a
1,850
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
軸組図-6(改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-16
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
5,000
5,000
G12 350*1000
W15
CG6
W15
PH2C3
PH2C3 W20
W15
350*1000
G7
2C5
W15
1,900
FG2
400*1800
1,700
1,330
2,100
2C3
W15
2C3
EW18
2,100
1C3
G11 350*1000
EW20
EW20
1C3
EW20
1,500
EW18
350*1000
CG6
3C1
2,500
G9
EW18
2C1
G10 350*1000
1C3
3C2
800 W15
900
2C2
1,900
1,100
G11 350*1000
CG4
W15
G10 350*1000
G11 350*1000
350*1000
W15
2,500
G9
1C1
350*1000
1C2
EW20
Y3 通 軸 組 図
1,700
FG1
400*1500
FG1
F1
2,970
400*1500
FW2( W40)
B1C5
FG2
F1a
400*1800
FW2( W40)
B1C6
FG2
FG1
F2
400*1500
FG2
F2
FG1
F3
400*1500
400*1500
F3
400*1500
W35
F2a
400*1800
1,850
2C1
2C1
4,200
2C1
3C1
4,200
CG4
W15
3C1
3C2
3C1
350*1000
G2
2,175
2C1
350*1000
G1
2,025
2C1
CG6
700 400 900
400
W15
350*1000
G2
350*1000
G1
3,000
3C1
350*1200
G3
2C1
W15
3,000
3C1
350*1200
G2
2C1
W15
350*1000
G2
1,070 630 700
350*1200
G3
350*1000
G2
5,000
2,300
350*1200
G2
X9
5,000
2,300
350*1200
4,200
X8
5,000
350*1000
G3
W15
3C1
2,300
4,200
3C1
2,300
2C2
3,000
3,000
G1
CG6
3C1
W15
3,000
W15
5,000
350*1000
G2
X7
2,525
325 2,200
5,000
350*1000
G3
X6
3,000
350*1000
G2
W15
3C2
5,000
3,000
350*1000
G1
CG4
5,000
X5
40,000
2,300
5,000
X4
3,000
X3
2,300
X2
2,300
400
700 400 900
1,070 630 700
2,500
1,700
1,850
4,430
4,200
3CL
G7
400*1500
F1a
X1
2,525
2,200 325
RCL
3,200
FW2( W40)
B1C5
F2a
杭 先 端 GL-27m
G8
400*1500
2,670
B1C4
800
3C3
1,700
W15
EW18
350*1000
G9
800
2,670
4,000
350*1000
3C3
W15
2,300
1C6
2,500
G6
800
G11 350*1000
2C3
EW18
W15
G9
G10 350*1000
1,700
FG15
W15
W15
G11 350*1000
300
G.L
▽
1C5
800
W20
1,900
350*1000
G7
3,200
300
W15
1C5
300
470
800 775
2,900
4,200
1C4
350*1000
G8
350*1000
W15
3C3
W20
G11 350*1000
350*1000
G9
2C6
2,300
G6
800
3C6
2,100 1,100
EW18
W15
W20
350*1000
G9
980 1,500 950
1,700
350*1000
G8
2C5
980 1,500 950
2,100 1,330
3,400
2,100 1,330
EW18
800
3C5
2,500
350*1000
G7
W15
3,200
800
CG6
470
3C5
800
350*1000
G6
CG6
2C4
1CL
W15
1,700
3,200
4,200
800
350*1000
G8
PH1C3
2,300
400
700 400 900
1,070 630 700
3C4
350*1000
CG6
G12 350*1000
PH1C3
W20
4,430
570
3,000
G12 350*1000
PH1C3
G6
5,000
CG2
G12 350*1000
W20
PH2C3
980 1,500 950
6,770
13,300
5,000
PH2CL
CG4
X9
2,000
CG1
2CL
5,900
5,000
1,000
PH1CL
RCL
X8
2,525
325 2,200
PHRCL
▽
3CL
13,300
X7
700 400 900
400
5,000
X6
330
700
1,370
5,000
X5
40,000
3,000
200
5,000
X4
2,100 1,330
X3
2,100 1,100
X2
2,100 1,100
X1
2,525
2,200 325
2C2
F4
FG1
400*1500
F3
FG2
400*1500
F3
1C1
W15
FG2
400*1500
F3
G3
G2
350*1000
EW20
1C1
1C1
W15
FG2
400*1500
F3
FG1
400*1500
F3
350*1000
G2
G1
350*1000
1C1
1C1
W15
300
700
300
700
W15
300
700
300
700
350*1000
W15
350*1000
1C2
EW20
Y4 通 軸 組 図
W15
300
G3
300
700
350*1000
W15
300 1,600 1,300
832.4
G.L
▽
300
700
300
1C1
W15
300 1,600 1,300
1C1
G3
300 1,300 1,600
EW20
350*1000
2,900
700
G3
350*1000
W15
300
1CL
470
1C2
1,700
470
4,200
G1
W15
3,200
2CL
300
700
W15
FG5
400*1500
F3
FG5
400*1500
F3
FG5
F4
400*1500
杭 先 端 GL-27m
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
軸組図-7(改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-17
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
5,000
2,525
2,200
X3
X4
5,000
X5
5,000
X6
5,000
X7
5,000
X8
5,000
X9
5,000
5,000
325
EW20
G1
C2
C1
C1
G2
C1
G3
EW20
G3
C1
G2
C1
C1
G2
C1
G2
EW20
C2
G1
Y4
S12
S12
S12
S12
S12
S12
B4
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
G9
G7
S12
C3
S12
C3
G11 EW20
EW20
S12
C3
G11 EW20
C1
B1
B1
C3
S8
B1
B1
B1
B1
G18
S7
B1
S6
S6
W12
S6
2,000
2,000
C2
8,000
B1
3,300
3,400
3,300
B1
W12
S8
S6
B1
S2
W12
W12
W12
S12
S2
B1
B1
EW20
EW20
S6
G17
G15
S5
S2
W12
B2
EW15
S6
G15
G15
G14
S10
C3
S6
3,100
C3
S6
G13
G12
G12
Y2
10,000
B1
C6
S6
3,971.5
3,800
C5
S6
G9
W12
B2
G7
1,028.5
1 ,028.5
EW20
3,100
C5
EW20
W18
G7
S11
S2
3,971.5
W15
C4
S2
CB15 ( L G S 下 地 壁 に 改 修 )
EW20
G5
W20
S2
B1
600
S2
1,100
S2
S5
B2
G18
S13
S2
B2
2,300
B2
B2
S6
S2
S2
CB15
5,400
B2
B11
S6
3,700
W20
G23
S2
S6
3,000
B1
W20
CB15
825
CB15 ( A L C 壁 に 改 修 )
S6
CB15 ( 転 倒 防 止 改 修 )
CB15
C2
G1
C1
EW20
G3
C1
G2
C1
G2
G3
C1
C1
Y1
G3
C1
C7
C7
2,000
EW20
B1
B1
G22
S3
900
B1
B2
階段
CB15
S2
DS
G21
B1
G20
S4
階段
S2
2,000
B6
B2
B2
S2
5,000
2,700
B2
S10
Y3
B5
S2
1,200 1,100
W20
S2
2,875
CB7
B2
S2
B1
B11
2,125
EW20
2,175
G24
CB15 ( 転 倒 防 止 改 修 )
G19
W15
600
CB15
S9
G20
B1
B1
2,000
4,000
CB5
S13
C2
G9
G10
2,175
S2
S12
G25
G8
G6
S12
C6
3,100
S12
C5
CG6
S12
CB7
C5
W18
850
CG6
S12
3,000
C4
600
1,175
階段
CB5
S2
CG6
3,800
B2
B1 1,800
B4
2,000
S10
EW20
S10
G14
S10
G15
S10
G18
S10
G18
S10
G18
G15
W20
S10
G15
S10
G15
1,500
CB6
S2
3,100
S12
B1
S12
1,175
EW20
G14
CB15 ( 転 倒 防 止 改 修 )
10,000
CB15 ( 転 倒 防 止 改 修 )
CB15 ( 転 倒 防 止 改 修 )
( CB15撤 去 )
325
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
325
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
1階柱壁・2階床梁 伏図
凡例
2,000
X6
X7
X8
X9
柱壁見下げ 床梁見上げ
特 記 無 き 壁 W15
ブ ロ ック CB15( 転 倒防 止 改 修 )
5個所
ブ ロ ック CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
3個所(トイレ内)
ブ ロ ック CB15( ALC厚 さ 100㎜ 壁 に改 修 ) 1個所
ブ ロ ック CB15( 撤 去)
1個所
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
1階柱壁・2階床梁 伏図(改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-18
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
B2
B2
B2
S8
C6
C3
S8
S8
C3
C1
CB15
G9
G7
G11 EW18
EW18
G11 EW18
G10
1,200 1,100
B2
S6
S6
S6
S2
C1
B9
5,000
G2
S2
C1
B9
3,100
B9
CG5
10,000
3,800
G14
EW18
B9
5,000
B1
B1
B1
S6
S2
G2
G3
G4
G4
CG6
C7
S2
S2
C1
S2
C7
8,000
3,700
CB4
S6
C1
10,000
S2
3,800
S6
S6
S2
3,100
CB4
G27
EW18
S6
B1
Y2
B9
C2
S6
S8
C1
B9
W20
B1
G24
1,700
G23
S6
B1
5,000
S6
B9
S2
S2
B1
G18
EW18
S7
B9
5,000
C3
S6
2,300
S2
G13
B1
W12
G3
S2
B9
5,000
CB5
S2
B9
B9
B9
B9
5,000
5,000
5,000
5,000
3,100
S6
C3
S8
B1
G17
S5
B1
C1
S2
CG5
875
W15
W15
C3
W12
G3
S2
S2
B3
B2
G12
G12
B1
B1
G1
B2
W20
S4
S6
S2
1,100
3,325
S6
B1
B9
325
C6
G9
B3
S2
B9
W15
G15
W12
CB5
CG6
S6
S6
3,000
B2
階段
S2
CG5
C2
CG5
B9
2,200
CG6
S6
S2
S2
B3
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
B1
CG5
B9
3,100
S2
B1
W12
W12
W12
2,200
W12
C5
S6
Y3
B9
B2
S2
G7
G15
W12
B3
C5
S6
CB4
G7
S6
W12
G14
EW18
B9
3,800
10,000
G5
CG5
CB4
W12
W12
W12
B9
3,100
C4
S2
S2
S6
EW18
CG6
S2
W20
G18
S9
CG6
B9
S2
G15
S9
2,000
B2
CG5
CB15
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
EW18
Y1
B9
B2
B2
CG5
B9
2,000
825
S2
B1
S2
900
CB5
S2
2,700
CB15
B2
S2
W20
S3
CB15
B3
G9
1,000
CB15
DS
S2
S2
C2
2,000
S2
B1
B1
G20
G20
S4
S8
B9
2,875
B2
W12
CB15( 撤 去 )
G19
S2
B2
S10
CB15
B9
4,000
8,000
S2
2,125
B2
B3
S2
G22
CB5
S2
2,000
S2
CB4
2,375
G21
S2
W12
B9
2,000
2,375
B11
G25
EW18
S8
C3
S2
G26
G8
G6 EW18
S2
S8
C5
CB4
CG5
CG6
S8
B11
S8
G27
C4
C5
CG5
3,100
S8
S2
Y4
3,100
B2
S2
C2
CG6
S8
2,000
B2
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
B1
B2
CB15
G1
3,000
CB15
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
CB15
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
S8
CB15
CB15
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
CG5
CG5
S8
B2
G15
S8
CB15
B2
G2
S8
B9
S2
C1
CB15
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
CB15
B2
階段
B2
S2
G2
S8
B9
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
S8
B7
CB6
CG5
CG5
S8
2,500
C1
G18
S8
G15
S7
B2
G3
CB15
B2
2,500
5,000
B9
S2
S8
G18
B2
G2
S8
2,500
C1
X9
5,000
B9
S2
C1
CB15
( CB15壁 撤 去 )
B11
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
S8
CB15
S8
2,500
B9
S2
X8
5,000
2,500
C1
G3
B1
EW18
G14
G2
S8
G15
B9
3,100
B9
1,500
S2
C1
X7
5,000
B9
CB15
G1
CB4
S8
S2
C1
X6
5,000
B9
CG5
S2
C2
S2
S2
B9
CG5
B9
CG6
3,800
5,000
2,500
CG5
B9
2,200
X5
325
B9
10,000
5,000
G15
2,200
X4
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
5,000
2,525
S2
X3
CG5
X2
G18
X1
B9
325
2,200
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
2階柱壁・3階床梁 伏図
凡例
X6
X7
X8
X9
柱壁見下げ 床梁見上げ
特 記 無 き 壁 W15
ブ ロ ッ ク CB15(転 倒 防 止 改 修 )
ブ ロ ッ ク CB15(LGS下 地 壁 に 改 修 )
ブ ロ ッ ク CB15(ALC厚 さ 100㎜壁 に 改 修 )
ブ ロ ッ ク CB15(撤 去 )
0個所
1 1 個 所 ( 廊 下 ・ 天 秤 室 ・ 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ・ 洗濯 室 ・ 機 械 室 ・ 書 庫 ・ ト イ レ 内 )
0個所
2個所(屋外階段・天秤室)
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
2階柱壁・3階床梁 伏図(改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-19
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
5,000
2,525
2,200
X3
X4
5,000
X5
5,000
X6
5,000
X7
5,000
X8
5,000
X9
5,000
5,000
325
X1
2,200
X2
325
2,950
B8
B8
B8
B8
B8
B8
B8
B8
B8
1,200
850
B8
Y4
S1
C5
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
G8
1,600
S1
C3
G9
G7
C3
C3
S1
C1
2,100
1,200 1,000
G11
G11
S1
1,500
G9
G10
EW18
3,100
S2
2,000
2,000
B8
B8
B8
B8
C1
S2
B8
C1
S2
B8
C1
S2
B8
C7
G4
S2
B8
CG4
C7
S2
B8
3,100
10,000
Y2
Y1
B8
S2
8,000
2,300
2,000
S2
CG3
C1
G4
S1
CB4
S1
CG3
S2
CG3
C1
CG3
S2
G3
Y3
W15
S2
B3
S1
3,250
CB4
S1
B1
S1
G2
G3
CG3
C1
G2
CG3
S2
G3
CG3
C2
G1
CG3
S2
CG3
B8
2,200
CG4
3,700
8,750
2,000
B8
B8
2,000
G25
G27
B1
G18
S1
B3
S1
B1
B1
S1
B1
3,800
S1
B1
S1
C2
S1
2,650
3,100
S1
G18
S1
S1
6,000
B1
EW18
B1
G17
G15
B3
S1
S2
B1
S1
B8
S1
S2
375
B8
3,100
C3
C3
2,350
9,250
B1
5,000
CB3
G15
G15
G14
B8
3,800
10,000
S1
S2
B1
X4
Y2
375
B1
W12
X3
G13
B8
C3
G12
W12
S1
S2
B8
S1
S2
S1
S2
Y3
G26
C6
B1
S1
S2
CG4
G12
CB15
S1
S2
G27
B1
B3
CB3
C5
S1
S2
B1
C5
S1
EW18
G9
G7
W20
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
CB4
B3
B2
1,500
B1
S2
G7
S2
CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 )
5,000
B8
3,100
C4
G24
B1
S2
S1
X2
R階 排気室B 床壁 伏図
1,500
B4
1,100
S2
CG4
G5
B4
3,000
S2
4,000
S2
900
S2
B1
S2
S2
B10
S2
B3
B3
B10
B8
CB3
S2
B1
CB15
CB15
B3
階段
W20
S1
B1
B1
B1
S1
S2
S1
S2
CB4
S2
B3
B2
W20
CB15
S1
G22
S1
G21
S2
G20
G19
B8
8,000
G20
B4
2,000
B4
S2
W20
2,700
1,700
1,200 1,100
B3
S2
G23
25
S2
8,000
X1
CG4
S2
B1
2,650
B3
B10
2,325
B1
B3
S2
2,000
CB3
S2
B10
S2
2,000
S2
G6
S2
950
10,000
3,800
Y2
375
CG4
S1
C6
1,200
S2
C2
8,000
S1
CB4
2,000
C5
B3
3,700
C4
B1
B1
2,300
CB15
B1
B1
1,800
W15
B8
S1
B1
B1
B1
B8
S2
B3
W15
S2
3,100
S1
9,250
S1
2,725
S1
3,800
S1
Y3
CB4
2,725
S1
B8
S1
B3
B8
S1
B1
B1
EW18
B1
G14
B1
S2
S1
G15
B1
S1
G18
B1
S1
G18
B3
G18
S1
G15
S1
G15
EW18
S1
S1
CB3
3,100
S1
G14
B8
3,800
10,000
CB3
S1
G15
B8
3,100
S2
W15
G1
W15
G2
S2
C2
CG4
B8
S2
C1
1,550
G2
CG3
S2
C1
W15
G3
CG3
S2
C1
4,300
C1
G2
CG3
S2
5,200
G3
S2
375
G2
S2
C1
CG3
G1
CG4
S2
C1
CG3
S2
C1
CG3
S2
C2
CG3
S2
CG3
CG3
B8
2,200
W15
X3
X4
B8
R階 排気室A 床壁 伏図
2,200
325
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
5,000
325
2,200
40,000
X1
X2
X3
X4
X5
3階柱壁・R階床梁 伏図
X6
X7
X8
X9
柱壁見下げ 床梁見上げ
特 記 無 き 壁 W15
凡例
ブ ロ ッ ク CB15( 転 倒 防 止 改 修 )
ブ ロ ッ ク CB15( LGS下 地壁 に 改 修 )
0個所
5個所(下計書庫・電算室・トイレ内)
ブ ロ ッ ク CB15( ALC厚 さ100㎜ 壁 に 改 修 )
0個所
ブ ロ ッ ク CB15( 撤 去 )
0個所
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
3階柱壁・R階床梁 伏図(改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-20
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
5,000
CG1
B12
G12
C3
S2
C3
B1
G12
10,825.8
3,700
1,412.9
CG6
Y2
B7
CG1
CG1
B7
W20
W15
S2
S2
W20
C3
CB2
2,300
S2
S2
G22
G24
高架水槽
B2
CG6
B1
W20
S2
S1
S2
W15
S2
B1
CB2
B12
B1
W15
W15
B1
G22
W20
B1
3,700
S2
W15
S2
Y3
2,000
B2
CB1
2,300
S2
S2
2,700
G23
B1
1,412.9
2,000
S2
S2
1,412.9
C3
CG6
1,200 1,100
CB1
2,675
W20
B7
G11
G11
CG6
10,825.8
2,000
C3
C3
S2
S2
5,000
CG1
1,000
W20
B7
X7
1,412.9
X6
B1
X5
5,000
X5
W20
5,000
X6
X7
PH1階柱壁・PH1R階床梁 伏図
凡例
特 記 無 き 壁 W15
柱壁見下げ 床梁見上げ
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
PH1階柱壁・PH1R階床梁 伏図(改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-21
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
Y2
425
425
9,150
9,150
1,800
G22
200
400*1000~ 1200
G18 400*1000~ 1200
1C3
350*1000 FG15
F3
1,000
2,700
1C3
1,000
1C1
300
EW20
3,200
3,500
1,000
3,200
200
400*1000~ 1200
2C1
300
150
2C3
950
2,700
2C3
CG5
G18 400*1000~ 1200
950
700 400 900
400
4.5
200
20
200
300
400*1000~ 1200
3,200
G22
300
3,000
200
470
G.L
▽
900
3C1
150
400*1000~ 1200
EW18
G17
3,230
900
3,200
950
CG3
3C3
950
4,200
1CL
2,625
G18 350*1000~ 1200
3,730
3,430
3,580
3,430
G17
CG5
1,000
FG8
450*1800
F1
FG11 400*1800
F1
FG10 400*1800
F3
Y4
425
9,150
350*1000~ 1200
200
3,230
900
EW18
3,200
4,200
G22
3C3
1C1
470
425
CG1
PH1C3
350*1000~ 1200
3C1
2C1
1,700
425
350*900
570
400
700 400 900
G17
CG3
900
Y3
W20
梁 増 打 厚 570
X5 通 軸 組 図
Y2
PH2C3
2,625
2CL
Y1
100
1,070 630 700
G22
CG1
100
1,000
1,000
PH2C3
PH1C3
3CL
13,300
4.5
20
1,000 150
4.5
20 200
W20
1,070 630 700
18,094.5
1,412.9
100
100
4,430
570
3,000
1,224.5
1,412.9
PH1CL
RCL
425
8,850
1,800
PH2CL
Y4
1,224.5
425
Y3
3,000
Y1
杭 先 端 GL-27m
425
8,850
9,150
W15
PH2C3
PH2C3
2,625
梁 増 打 厚 570
W20
1,850
900
3C3
3,230
3,850
2C3
W20
1,850
950
2,200
2C3 W15
400*1000~ 1200
950
2C1
200
G18 400*1000~ 1200
1C3
3,850
W20
1,850
1,000
1C3
1,000
2,700
EW20
1C1
X6 通 軸 組 図
300
3,200
1,000 2,150
G.L
▽
350*1000 FG15
6,050
300
G23
400*1000~ 1200
CG5
G18 400*1000~ 1200
200
3,850
400*1000~ 1200
2,700
2,150
300
G23
3,200
400*1000~ 1200
3,200
3,200
200
470
1CL
3,000
4,200
1,700
470
1C1
G18
900
3C1
2CL
1,000
CG3
3C3
3,350
950
G18 350*1000~ 1200
3,730
2,150
950
2C1
350*1000~ 1200
3,430
900
W15
G18
CG5
900
3,430
3,430
200
1,130
3C1
5,450
3,350
4,200
1,700
G23
300
3,200
1,070 630 700
900
350*1000~ 1200
200
G18
CG3
2,100
400
700 400 900
PH1CL
RCL
PH1C3
700 400 900
400
PH1C3
3CL
13,300
350*900
2,625
4,430
570
3,000
G23
1,070 630 700
PH2CL
1,000 45~ 35
1,045
1,125
FG11
F3
FG8
450*1800
F2
F6
400*1800 F6
F2
FG10 400*1800
F3
杭 先 端 GL-27m
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
軸組図-3(改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-22
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
Y2
425
425
9,150
9,150
1,800
PH2C3
W20
CG1
CG1
2,625
PH1C3
G18 350*1000~ 1200
200
400*1000~ 1200
3C1
400*1000~ 1200
300
2,700
300
3,200
3,350
3,200
1,200 900
470
1C1
FG10 450*1800
F2
F6
400*1800 F6
F2
FG10 400*1800
F3
杭 先 端 GL-27m
900
3C1
3C1
G27
400*1000~ 1200
3,200
700 400 900
400
2C1
G15 400*1000~ 1200
200
B1
1,000
W18
1C1
4,200
1,000
1C1
X8 通 軸 組 図
300
G.L
▽
3,200
G13
2,700
S17
2,197 180
950
300
S6
1C7
1,000
CG5
G15 400*1000~ 1200
950
S2
900
1,070 630 700
W15
1,850
3,230
4,150
200
400*1000~ 1200
CG3
2,700
G27
2CL
470
1C3
350*1000
300
1,850
G15 350*1000~ 1200
3,730
75
3,430
800
3C7
CG5
350*1000~ 1200
200
G27
2,100
1,070 630 700
350*1000~ 1200
1,330
G27
CG3
3,430
400
700 400 900
570
4,200
1C3
1,000
275
2C1
4,200
1,000
2,000
2,000
470
W15
1,600 1,265 700 1,000
FG15
W15
4,430
1,770
13,300
200
200
3,700
950
FG12
1,700
G18 400*1000~ 1200
2,625
900
1CL
4,585
F3
2,625
3CL
400*1000~ 1200
9,150
275
RCL
2C1
FG11
425
8,850
2,300
2,700
3,200
2C3
Y4
425
9,150
3,000
4,200
470
425
G24
400*1000~ 1200
950
950
3,350
2C3
CG5
G18 400*1000~ 1200
200
G24
EW18
G18
G.L
▽
1,700
425
900
3C3
950
3,200
950
1C1
Y3
3,230
900
300
G18
CG5
3,730
3,430
3,430
900
3C3
1,000
CG3
1,070 630 700
350*1000~ 1200
G24
200
3,230
1,070 630 700
350*1000~ 1200
3C1
X7 通 軸 組 図
Y2
700 400 900
400
570
400
700 400 900
G18
CG3
2CL
Y1
2,625
梁 増 打 厚 570
2C1
1CL
1,000
1,000
100
G24 350*900
900
4,200
100
4.5
200
20
PH2C3
W20
PH1C3
3CL
13,300
4.5
20
1,000 150
4.5
20 200
3,000
18,094.5
1,412.9
100
100
4,430
570
4,794.5
1,224.5
1,412.9
PH1CL
RCL
425
8,850
1,800
PH2CL
Y4
1,224.5
425
Y3
3,000
Y1
F4
FG12
450*1800
F5
400*1800
FG15
F3
FG10 400*1800
F3
350*1000
杭 先 端 GL-27m
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
軸組図-4(改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-23
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
5,000
X6
X7
5,000
5,000
5,000
5,000
G7
1C5
350*1000
EW20
G5
1C6
2,500
G7
400*1500
EW20
F2a
1,850
FG7
400*1800
F1a
2,670
2,670
4,000
1,900
B1C4
400*1500
FW2( W40)
B1C6
FW2( W40)
B1C5
FG7
400*1800
F1a
900
900
1,000 35
1,330
2,500
1,550 900 850 800
1,100
2C3
EW20
3C2
800 W15
1,700
G13 400*1000
CG6
2C2
900
W15
2C3
2,500
1,700
G12 350*1000
1C3
1,500
W15
3,200
2,100
2,500
2,100
W15
2,450
1,700
G12 350*1000
G12 350*1000
1C3
3C3
800
CG4
G13 400*1000
W15
1C3
1C2
Y2 通 軸 組 図
850 800 900 1,070 900430900
300
FG1
400*1500
800
FW2( W40)
B1C5
900
350*1000
G9
300
300
G7
400*1500
2,100
2C3
1,700
900 850
1,100
1,700
1,100
2C6
EW18
800
G12 350*1000
W15
3,300
G.L
▽
杭 先 端 GL-27m
350*1000
G9
2,100
2C5
W15
2,450
G13 400*1000
2,100
350*1000
900
W20
G12 350*1000
1,100
1,330
G7
PH1C3
W20
3C3
2,100 1,100
1,600
3C3
800
2,100
1,700
EW18
3,200
1,100
3C6
800
CG6
PH1C3
G12 350*1000
W15
W15
PH2C3
G12 350*1000
W20
350*1000
G9
W15
3,200
1C5
1,330
900
350*1000
2,100
1,330
2,100
3,430
3C5
800
350*1000
G7
350*1000
W15
3,200
300
300
2,500
300
470
800
3,200
W15
2C5
G7
350*1000
G7
2,900
4,200
1C4
G5
3,300
2,100
1,330
2,100
350*1000
1,000 900 1,400 900
CG6
1CL
800
900
3,300
1,100
800
3C5
2,100
2C4
3,430
G5
CG6
W15
3,200
400
700 400 900
1,070 630 700
800
350*1000
G7
1,035
174.5
1,174.5
1,000
3C4
350*1000
G5
PH2C3 W20
W20
W20
2CL
470
W20
G12 350*1000
3,000
4,200
13,300
PH2C3
PH1C3
3CL
5,900
100
W15
4,430
570
4,744.5
100
CG4
5,000
2,000
CG6
PH1CL
RCL
X9
2,525
325 2,200
1,000
PH2CL
X8
700 400 900
400
5,000
X5
40,000
FG7
400*1800
F1
FG1
400*1500
F2
FG2
400*1500
F2
FG6
400*1800
F2
F5
1,700
5,000
X4
330
700
1,370
X3
2,100 1,330
X2
3,200
X1
2,525
2,200 325
400*1500
W35
F2a
1,850
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
軸組図-6(改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-24
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
5,000
X6
X7
5,000
5,000
5,000
5,000
W15
350*1000
G7
2C5
W15
1,900
FG2
400*1800
1,700
1,000 35
1,035
1,330
2,100
2C3
W15
2C3
EW18
2,100
1C3
G11 350*1000
EW20
EW20
1C3
EW20
1,500
EW18
800 W15
350*1000
CG6
2,500
G9
EW18
2C1
G10 350*1000
1C3
3C2
3C1
900
2C2
1,900
1,100
G11 350*1000
CG4
W15
G10 350*1000
G11 350*1000
350*1000
W15
2,500
G9
1C1
350*1000
1C2
EW20
Y3 通 軸 組 図
1,700
FG1
400*1500
FG1
F1
2,970
400*1500
FW2( W40)
B1C5
FG2
F1a
400*1800
FW2( W40)
B1C6
FG2
FG1
F2
400*1500
FG2
F2
FG1
F3
400*1500
400*1500
F3
400*1500
W35
F2a
400*1800
1,850
2C1
2C1
4,200
2C1
3C1
4,200
CG4
W15
3C1
3C2
3C1
350*1000
G2
2,175
2C1
350*1000
G1
2,025
2C1
CG6
700 400 900
400
W15
350*1000
G2
350*1000
G1
3,000
3C1
350*1200
G3
2C1
W15
3,000
3C1
350*1200
G2
2C1
W15
350*1000
G2
1,070 630 700
350*1200
G3
350*1000
G2
5,000
2,300
350*1200
G2
X9
5,000
2,300
350*1200
4,200
X8
5,000
350*1000
G3
W15
3C1
2,300
4,200
3C1
2,300
2C2
3,000
3,000
G1
CG6
3C1
W15
3,000
W15
5,000
350*1000
G2
X7
2,525
325 2,200
5,000
350*1000
G3
X6
3,000
350*1000
G2
W15
3C2
5,000
3,000
350*1000
G1
CG4
5,000
X5
40,000
2,300
5,000
X4
3,000
X3
2,300
X2
2,300
400
700 400 900
1,070 630 700
2,500
1,700
1,850
4,430
4,200
3CL
G7
400*1500
F1a
X1
2,525
2,200 325
RCL
3,200
FW2( W40)
B1C5
F2a
杭 先 端 GL-27m
G8
400*1500
2,670
B1C4
800
3C3
1,700
W15
EW18
350*1000
G9
800
2,670
4,000
350*1000
3C3
W15
2,300
1C6
2,500
G6
800
G11 350*1000
2C3
EW18
W15
G9
G10 350*1000
1,700
FG15
W15
W15
G11 350*1000
300
G.L
▽
1C5
800
W20
1,900
350*1000
G7
3,200
300
W15
1C5
300
470
800 775
2,900
4,200
1C4
350*1000
G8
350*1000
W15
3C3
W20
G11 350*1000
350*1000
G9
2C6
2,300
G6
800
3C6
2,100 1,100
EW18
W15
PH1C3
W20
350*1000
G9
980 1,500 950
1,700
350*1000
G8
2C5
800
3C5
3,200
EW18
980 1,500 950
2,100 1,330
3,400
2,100 1,330
3,200
800
W15
2,500
350*1000
G6
CG6
CG6
470
3C5
800
1,700
2C4
1CL
W15
350*1000
G7
CG6
G12 350*1000
2,300
400
700 400 900
1,070 630 700
800
350*1000
G8
W15
PH1C3
980 1,500 950
1,174.5
1,000 174.5
3C4
350*1000
G6
PH2C3
PH2C3 W20
G12 350*1000
3,000
4,200
13,300
W20
W20
2CL
5,900
PH2C3
PH1C3
3CL
13,300
100
W15
4,430
570
4,744.5
100
CG4
5,000
2,000
CG6
PH1CL
RCL
X9
2,525
325 2,200
1,000
PH2CL
X8
700 400 900
400
5,000
X5
40,000
330
700
1,370
5,000
X4
2,100 1,330
X3
2,100 1,100
X2
2,100 1,100
X1
2,525
2,200 325
2C2
F4
FG1
400*1500
F3
FG2
400*1500
F3
1C1
W15
FG2
400*1500
F3
G3
G2
350*1000
EW20
1C1
1C1
W15
FG2
400*1500
F3
FG1
400*1500
F3
350*1000
G2
G1
350*1000
1C1
1C1
W15
300
700
300
700
W15
300
700
300
700
350*1000
W15
350*1000
1C2
EW20
Y4 通 軸 組 図
W15
300
G3
300
700
350*1000
W15
300 1,600 1,300
832.4
G.L
▽
300
700
300
1C1
W15
300 1,600 1,300
1C1
G3
300 1,300 1,600
EW20
350*1000
2,900
700
G3
350*1000
W15
300
1CL
470
1C2
1,700
470
4,200
G1
W15
3,200
2CL
300
700
W15
FG5
400*1500
F3
FG5
400*1500
F3
FG5
F4
400*1500
杭 先 端 GL-27m
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
軸組図-7(改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
KS-25
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
PH撤 去 跡 、 躯 体 閉 塞 部 詳 細 図 ( Y 3通 り 側 も 同 仕 様 )
1,412.9
1,800
150 200
200
200
200
200
212.9 150
50 50 50
200
200
W20
200
200
300
300
250
50 100 50
1,237.9
175
S=1:30
300
X5
1,000
200
200
短辺方向長辺方向とも D13@200ダブル
250
50 100 50
W20
RCスラブ 厚165㎜~150㎜
あ と 施 工 アンカー D13@ 100( 千 鳥 )
Y2
ALC板取付要領
X5
200
200
200
200
Y2
断面図
300
W20
下部柱型
150 200
1,800
1,237.9
112.9
150
200
200 150
50 100 50
250
Y2通 り ま で 8,000
A - B
Y2
1,412.9
250
2,300
1,750
175
▽ RCL
Y2
X7
1,412.9
ホール
Y3通 り ま で 8,000
X7
あ と 施 工 アンカー D13@ 100( 千 鳥 )
あ と 施 工 アンカー D13@ 100( 千 鳥 ) 150 200 200 200 200 200
▽ PH1CL
短辺方向長辺方向とも D13@200ダブル
200
200
150 200
300
W20
Y2
ホール
RCスラブ 厚165㎜~150㎜
200
下部柱型
200
350
900
350
2,000
200
50 100 50
W15
200
▽ PH2CL
▽ PH2CL
250
200
200
200 150
200
200
W20
112.9
150
W20
200
50 100 50
1,165
1,000
1,045
A部
200
200
200
115
B部
250
200
165
塗膜防水
200
50 100 50
切断面閉塞 新設屋根部分
立 上 り 壁 笠 木 : モルタル金 コテ仕 上
Y2
縦壁HDR構法
樹 脂 ア ン カ ー D10躯 体 埋 め 込 み 寸 法 95㎜ @ 600以 下
あ と 施 工 ア ン カ ー D10に 溶 接 @ 600以 下
95
打 継 目 地 ポ リ サ ル フ ァ イ ド シ ー リ ン グ 30*10
既存RC梁
短 辺 方 向 長 辺 方 向 と も D13@ 200
L -65x65x6 以 上
リブ付イナズマプレート
Oボルト
ア ン カ ー 9φ
塗膜防水
塗膜防水
150
165
A L C 壁 パ ネ ル 厚 100㎜
115
115
W20
100
W15
50
短 辺 方 向 長 辺 方 向 と も D13@ 200
50
50
50
100
50
ア ン カ ー 9φ
あ と 施 工 ア ン カ ー D13 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜
Oボルト
リブ付イナズマプレート
20~ 40
1,165
175
200
あ と 施 工 アンカー D13@ 100( 千 鳥 )
50 50 50
1,412.9
175
1,412.9
W15
S=1:30
2,000
S=1:5
1,000
S=1:30
PH階断面詳細図 (改修後)
あ と 施 工 ア ン カ ー D13 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜
打 継 目 地 ポ リ サ ル フ ァ イ ド シ ー リ ン グ 30*10
シーリング材
L -65x65x6 以 上
既 存 鉄 筋 に 溶 接 @ 600以 下
既存RC壁
B部 詳 細 図
S=1:5
A部 詳 細 図
S=1:5
1階ALC壁改修詳細図
S=1:10
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
PH階断面詳細図・1階ALC壁改修詳細図
(改修後)
縮 尺
図 面 番 号
KS-26
1/5
1/10
1/30
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
S=1:30
CB壁 転倒防止詳細図(PS1) (改修後)
X1
X5
X9
5,000
X1
50
C部
50
200
50
750
400
300
900
400
20
B部
2C -100*50*20*3.2
50
3,650
100
3,650
1C2
2,000
1,600
400
50
50
50
1C1
200
1,600
200
1C2
3,200
50
400
100
50
400
建具
2,000
50
建具
400
3,300
50
1C1
200
400
C -100*50*20*3.2
2,900
50
400
20
D部
100
3,650
50
400
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
2C -100*50*20*3.2
2,000
200
300
100
100
C部
D部
1C2
2,000
300
L-150*90*9
100
400
( 金 属 ア ン カ ー M 12 躯 体 埋 込 深 さ 65㎜ ㎜ )
2,900
2,900
400
20
B部
C -100*50*20*3.2
1,600
400
90
400
750
400
900
2C -100*50*20*3.2
1C1
200
50
50
100 100
50 50
C -100*50*20*3.2
400
2,000
C部
50
400
3,000
50
400
20
2,900
50
400
W15
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
900
50
300
40
300
50
400
B部
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
50
50
50
50
50
D部
400
20
90
400
750
400
3,000
400
100
400
▽ 2CL
L-150*90*9
W15
90
400
100
40
400
20
X2
5,000
▽ 2CL
L-150*90*9
50
90
50
400
S=1:30
2,900
▽ 2CL
300
CB壁 転倒防止詳細図(PS3) (改修後)
X6
X8
W15
Y4通
2,000
5,000
S=1:30
CB壁 転倒防止詳細図(PS4・PS5) (改修後)
40
X2
Y4通
50
Y1通
建具
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
( 金 属 ア ン カ ー M 12 躯 体 埋 込 深 さ 65㎜ ㎜ )
A部
A部
PL-9
▽ 1 CL
▽ 1 CL
▽ 1 CL
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
PL-9
400
1,300
1,600
1,300
400
400
1,300
1,600
5,000
1,300
W15
A部
300
PL-9
300
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
400
400
5,000
1,300
1,600
1,300
400
5,000
凡例 CB壁を表す
X1通
凡例 CB壁を表す
( )はPS5を表す
S=1:30
CB壁 転倒防止詳細図(PS2) (改修後)
A部
B部
C部
E部
D部
凡例 CB壁を表す
詳細図
F部
S=1:10
120
120
10 100 10
10 70 40
Y2
Y3
4,000
L-150*90*9
C -100*50*20*3.2
C -100*50*20*3.2
95
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
C -100*50*20*3.2
吹 付 ロ ッ ク ウ ー ル 厚 25㎜
S= 3㎜
50
400
400
125 75
F部
W 15
モ ル タ ル 厚 30㎜
PL-9*120*120
S= 3㎜
95
50
▽ 2CL
50
50
50
1,650
-150*75*9*12.5
50
50
50
W15
S= 3㎜
CB
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
2C -100*50*20*3.2
CB
2C -100*50*20*3.2
CB
10
15 100 25
RC躯体
150
C -100*50*20*3.2
C -100*50*20*3.2
150
330 100
E部
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
CB
床スラブ
-150*75*9*12.5
75
W15
50
1,220
50
1,070
50
CB
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
1,145
50
S= 3㎜
PL-9
C -100*50*20*3.2
CB
50 50
400
50 50
400
100
400
90
400
50 40
400
50 40
400
100
400
90
75 125
S= 3㎜
W 15
100
L-150*90*9
C部
A部
D部
B部
3,650
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
2,430
2,000
2,000
1,600
設備盤
設備盤
RC躯体
C -100*50*20*3.2
150
上階床スラブ
20 100 10 20
W15
95
建具
モルタル
-150*75*9*12.5
S= 3㎜
50
PL-9*120*120
S= 3㎜
W 15
75
50
-150*75*9*12.5
C -100*50*20*3.2
S= 6㎜
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
1,200
1,600
1,200
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
4,000
アンカー頭と溝形鋼ウエブを全周溶接
凡例 CB壁を表す
E部
樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜
20
アンカー施工用60φ穴あけ
施 工 後 P L -1 6 隅 肉 溶 接 補 修
120
10 100 10
75
▽ 1 CL
10 70 40
120
F部
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
CB壁改修詳細図(改修後)
縮 尺
1/10
1/30
図 面 番 号
KS-27
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
800
275
250
275
X6
968
484
Y3
484
468
500
500
500
あと施工アンカー D16 躯体埋込深さ115㎜ 8本
1,100
80
60 60
190
60 60
60 60
80
HOOP □ -D10@ 100
190
鉄骨架台用アンカー 2-D16定着長さ400㎜
F2
鉄骨架台取付用
ア ン カ ー 4-M20定 着 長 さ 400㎜
あ と 施 工 ア ン カ ー 8-D16躯 体 埋 込 深 さ 115㎜
鉄骨架台用アンカー 2-D16定着長さ400㎜
消防用補給水槽
F2
鉄骨架台用
ベ ー ス プ レ ー ト 19*250*250
HOOP □ -D10@ 100
250
275
F2
60 60
80
鉄骨架台用
ア ン カ ー M16定 着 長 さ 400㎜ ㎜
800
400
250
250
鉄骨架台用
ベ ー ス プ レ ー ト 12*250*150
340
F2
500
870
60 60
800
80
848
あ と 施 工 ア ン カ ー 16-D16
躯 体 埋 込 深 さ 115㎜
275
あと施工アンカー D16 躯体埋込深さ115㎜ 8本
340
F1
800
F1
鉄骨架台用
ア ン カ ー M16定 着 長 さ 400㎜ ㎜
80
160
160
160
160
80
1,164
1,964
2,764
8,000
500
高架水槽
800
275
250
鉄 骨 架 台 用 ベ ー ス プ レ ー ト 12*250*150
80
340
80
125
250
125
HOOP □-D10@100
275
あ と 施 工 ア ン カ ー 8-D16躯 体 埋 込 深 さ 115㎜
250
275
鉄骨架台用
ア ン カ ー 4-M20定 着 長 さ 400㎜
60 60
275
鉄 骨 架 台 用 ベ ー ス プ レ ー ト 19*250*250
あ と 施 工 ア ン カ ー 16-D16
あと施工アンカー 16-D16 躯体埋込深さ115㎜
275
HOOP □ -D10@ 100
躯 体 埋 込 深 さ 115㎜
鉄骨架台取付用 アンカー 4-M20定着長さ400㎜
400
250
F1
500
F1
500
275
400
800
800
ベースプレート 19*250*250
HOOP □ -D10@ 100
1,233
115
150
3,266
2,418
▽ PH1CL
▽ PH1CL
800
115
1,666
150
800
既存スラブ
既存スラブ
1,233
2,466
X6
Y2
500
▽ 最 上 部 GL+27.10m
170
100
( φ 100㎜ 以 下 と す る )
11,500
9,500
11,500
あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜
あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5㎜ に 溶 接
側面図
あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5㎜ に 溶 接
300
2,000
300
350
あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜
150
150
W15
W15
側面図
正面図
支 持 管 取 付 金 具 ( PL-12)
350
850
350
あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ 850
2,000
▽ GL+16,900
350
150
342
100
900
1,000
100
▽ PH2CL
W15
正面図
支 持 管 取 付 金 具 ( PL-12)
900
350
900
1,900
115
マ ス ト 取 付 金 具 ( PL-2.3*60以 上 ) PL-4.5mmに 全 周 隅 肉 溶 接
900
900
▽ PH2CL ▽ GL+16,900
あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5*120*120㎜ に 溶 接
1,000
6,000以 下
7,900以 下
342
900
1,000
100
100
支持管
マ ス ト 取 付 金 具 ( PL-2.3*60以 上 ) PL-4.5mmに 全 周 隅 肉 溶 接
あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5*120*120㎜ に 溶 接
900
あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5*120*120㎜ に 溶 接
支持管
342
4,590
マスト
マ ス ト 取 付 金 具 ( PL-2.3*60以 上 ) PL-4.5mmに 全 周 隅 肉 溶 接
900
風力計
マスト
あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5*120*120㎜ に 溶 接
マ ス ト 取 付 金 具 ( PL-2.3*60以 上 ) PL-4.5mmに 全 周 隅 肉 溶 接
▽ 最 上 部 GL+27.10m
突針
100
( φ 100㎜ 以 下 と す る )
マ ス ト φ 48.6 t = 2.3
マ ス ト φ 48.6 t = 2.3
S= 1:10
9,500
アンテナ素子
300
風力計
6,000以 下
7,000以 下
アンテナ
詳細図
500
300
200
アンテナ
1,850
F1
▽ 最 上 部 GL+25m 以 下 と す る
▽ 最 上 部 GL+25m 以 下 と す る
アンテナ素子
S=1: 10
850
350
3,640
詳細図
F2
S= 1 : 3 0
350
850
RC架台 平面詳細図
側面図
正面図
※風力計本体については建築基準法他関連基準に適合するものとする。
※ 風 力 計 荷 重 一 式 1.00k N以 下 と す る
テレビアンテナ 取付詳細図
S= 1 : 5 0
風力計 取付詳細図
避雷針 取付詳細図
S= 1 : 5 0
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
S= 1 : 5 0
図 面 名
松ヶ島終末処理場管理本館
PH階 高 架 水 槽 RC架 台 ・消 防 用 補 給 水 槽 RC架 台 詳 細 図
テレビアンテナ・ 風 力 計 ・ 避 雷 針 取 付 詳 細 図
縮 尺
図 面 番 号
KS-28
1/10
1/30
1/50
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
章
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事
1
章
一
般
共
通
事
項
設計図
仕 様 書
Ⅰ 工事概要
項 目
特 記 事 項
1.4 工事実績情報登録
登録: ・適用 ・不適用
1.* 建築基準法の風圧
基準風速: ・Vo=38(m/s) 平成12年建告第1454号第2
・積雪に関する規定
地表面粗度区分: ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ 章
3
章
防
水
改
修
工
事
積雪区分: ・区域=(32)/α=0.0009/β=0.00/γ=0.21/R=0
平成12年建告第1445号 別表
3.3 電気保安技術者
技術者の適用: ・適用 ・不適要
3.5 施工条件
施工順序等の制約: ・無し ・有り【・現場説明書による ・図示 ・ 】
工事車両の駐車場所: ・図示 ・現場説明書による ・ 1.工事対象建物
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
資材、機材置場 : ・図示 ・現場説明書による ・ 2.工事場所
市 原 市 松 ヶ 島 西 1-4
発生土仮置場 : ・図示 ・現場説明書による ・ 3.構造規模
3.8 発生材の処理等
・構造 ・鉄筋コンクリート造 ・ 壁式鉄筋コンクリート造 ・ 鉄骨造 ・ 規 模 地 上 1 階 地 下 階 塔 屋 階
・ 面 積 延 べ 面 積 378.0
㎡ 建 築 面 積
・建築年月
378.0
別紙施工条件の明示による
項 目
特 記 事 項
特 記 事 項
防水工事の保証書の提出及び保証年限
・保証年限10年;アスファルト防水 ・合成高分子ルーフィング防水
・保証年限5年;塗膜防水 ・その他;
<保証書(請負人、材料製造所、防水施工者の連帯保証)は各2通提出する.防水
施工者は、防水材料製造所の施工者とし、監督員の承諾を受ける>
1.3 施工一般
降雨等による養生方法: ※標準仕様書3.1.3(e)による ・図示 ・ 1.4 改修工法の種類
◎防水改修工法の種類
及び工程
工法の種類
施工部位
その他の施工条件 : ・図示 ・現場説明書による ・ ・屋上防水押え
・発注者への引渡発生材;
・ルーフバルコニー防水押え
・特別管理産業廃棄物;
・浴室防水押え
備考(特記工程)
P1B工法
*1工程有り
POS機械工法
*2工程無し
M4SI工法
ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理:
昭 和 45.49 年 月
項 目
1.一般事項
1.1 適用範囲
・リサイクル発生材;
㎡
章
◎シーリング改修工法の種類
・製造業者回収委託処理 ・管理型最終処分場埋立処理
工法の種類
施工部位
標準仕様書1.3.8(b)(5)(ⅰ)及び(ⅱ)以外のせっこうボードの処理:
・外壁コンクリート打継目地
シーリング充填工法
・管理型最終処分場埋立処理 ・再資源化
・外壁コンクリート誘発目地
シーリング再充填工法
PCB含有シーリングの調査方法: ・図示 ・ ・外壁開口部建具廻り目地
シーリング再充填工法
備 考
PCB含有シーリングの撤去方法: ・図示 ・ 4.* 使用材料
4.工事種目
・仮設材以外の全ての建築材料(仕上材、下地材、副資材)のホルムアルデヒド放散量
はJIS等の材料規格において放散量が規定されている場合は原則としてF☆☆☆☆
上記の建築耐震補強工事一式
2.既存防水層の処理
とする。但し使用予定材料にF☆☆☆☆が存在しない場合は監督員と協議のうえ決定
5.2施工数量調査
5.工事内容
鉄骨梁入替
脱落防止補強
屋根ブレース
鉄骨梁座くつ補強
する。
2.5 ルーフドレン廻りの処理
2重ドレンの設置: ・行わない ・行う(施工箇所;
調査範囲: ・図示 ・ 2.6 既存下地の補修
補修箇所の形状、長さ、数量等: ・下表による ・図示 ・ 調査方法: ・非破壊検査 ・破壊検査 ・ 処置
形状・長さ数量等
施工部位
箇所(補強位置:下屋
箇所、 屋根面
箇所)
5.3調査のための
補修方法: ・破壊検査後の復旧に関しては監督員と協議の上決定する
・脆弱部の補修
㎡
箇所(補強位置:妻壁
箇所、 桁柱頂部
箇所)
破壊部分の補修
・図示 ・ ・既存目地の欠損部補修
m
箇 所( 補 強 位 置 : 屋 根 面
箇所(補強位置:下屋
箇 所、
箇所)
6.5 施工の検査等
見本施工の実施: ・実施しない ・実施する【実施箇所等: ・図示 ・ 】
・欠損部の補修
㎡
箇所、 屋根面
箇所)
6.9 化学物質の濃度測定
濃度測定: ・未実施 ・実施
・防水層表面の仕上げ塗装の除去
㎡
箇所(補強位置:妻面
箇所、 屋根面
箇所)
化学物質濃度を下記のとおり測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確
箇所(補強位置:屋根面
箇所、 桁柱頂部
箇所)
認し報告すること。
箇 所( 補 強 位 置 : 屋 根 面
ポ ン プ 場 1 4
柱 袖 壁 補 強 ポ ン プ 場 2 3 箇
所
(補強位置:柱面
箇 所、
既存防水層表面の仕上げ塗装の除去: ・行わない ・行う
設備架台等防水層取り合い部の処置: ・協議による ・図示 ・ 測定対象物質: ・ホルムアルデヒド ・トルエン ・キシレン ・エチルベンゼン
箇所)
・パラジクロロベンゼン
・スチレン ・図示 ・ ポ ン プ 場 1 4
ポ ン プ 場 2 3 箇 所
備 考
1.塗膜防水
測 定 方 法 : ・測定は温度が高い時刻に行いアクティブ方式では20分間で2回以上、パッシブ方式では8時間以上行う
施工部位
6.3 種別及び工程
工法/種別
測定対象室: ・図示 ・ 測定箇所数: ・図示 ・ 箇所
屋根庇
備 考
・P0X/※X-1 ・X-2
脱気装置:・設置
・L1X/・X-1 ※X-2
脱気装置:・設置
・厚生労働省の標準的測定方法による場合の測定者は、環境計量証明事業所として
登録を行っている者、又は作業環境測定事業所の有機溶剤の登録を行っている者
とする。
上記の建築工事一式
8.1 完成時の提出図書
完成図 : ・必要 ・不要
6.工事範囲
保全に関する資料: ・必要 ・不要
※「3.工事種目」全てを工事範囲とする。
・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。
ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。
工事種目
8.1 完成時の提出図書
提出部数: ※各2部 ・ 部
8.2 完成図
種類: ※表1.8.1 ・一般図 ・実施設計図一式
4
章
外
壁
改
修
工
事
記入内容: ※表1.8.1 ・図示 ・ 提出要領: ・A3原稿2つ折り製本 ・A3版原図(CAD作図による)
・CADデータ ・ 1.一般事項
1.4 外壁改修工法の種類
◎コンクリート打放し仕上げ外壁
ひび割れ部改修工法の種類: ※樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法
欠損部改修工法の種類: ※充填工法 ・ ◎モルタル塗り仕上げ外壁
ひび割れ部改修工法の種類: ※樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法
・市原市竣工図書作成要領による
欠損部改修工法の種類: ・充填工法 ・モルタル塗替え工法 施工計画書: ・監督員の承諾を受けたもの ・ 施工図: ・A3原稿2つ折り製本 ・A3拡縮版第2原図 ・CADデータ
1.4 外壁改修工法の種類
・監督員の承諾を受けたもの ・ 工事項目
8.3 保全に関する資料
2 仮設工事
図示の範囲
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
・保全に関する資料 提出部数: ※各2部 ・ 部
工事写真
浮き部改修工法の種類:
・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー樹脂注入工法
・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
・「営繕電子納品要領(案)(平成14年11月版)」による
・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法
・市原市工事写真作成要領に基づく
3 防水改修工事
コンクリート打ち放し仕上げ外壁
「ワンデーレスポンス」とは、受注者からの質問、協議への回答は基本的に「その日のうち(24時間以内)」に
回答するよう対応することである。
ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者に確認の上、回答期限を設けるなど、
図示の範囲
外壁改修工事
モルタル塗り仕上げ外壁
・充填工法 ・モルタル塗り替え工法
※本工事は、ワンデーレスポンス対象工事である。
9 ワンデーレスポンス
4 外壁改修工事
・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー樹脂注入工法
図示の範囲
2.2工法別仕様材料
種類(呼び名)
・外装薄塗材Si
何らかの回答を「その日のうち」にすることとする。
1)受注者は、施工計画に基づいて適正な計画工程を作成し、工事の先々を予見しながら施工すること。
外壁改修工事
2)受注者は、工事施工中において、問題が発生した場合及び計画工程と実施工程を比較照査し、差異が生じる
タイル張り仕上げ外壁
恐れがある場合は、原因を究明すると共に速やかに文書にて監督職員へ報告すること。
外壁改修工事
・可とう形外装
薄塗材Si
・外装薄塗材E
ALC板
5 建具改修工事
6 内装改修工事
7 塗装改修工事
図示の範囲
2
章
仮
設
工
事
内部足場の種別: ・脚立 ・足場板 ・ローリングタワー ・ 枠組み棚足場
2.1 足場その他
・単管本足場
薄塗材E
外部足場の種別: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種
保護シートの設置: ・設置する ・設置しない
・防水形外装薄塗材E
材料等の運搬方法: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種
3.1 既存部分の養生
・ ビ ニ ー ル シ ー ト +ベ ニ ヤ 板 厚 9
( アリーナの 一 部 )
既存部分養生材料: ・ビニールシート ・その他:施工者にて適材適所を選択する
既存家具養生材料: ・ビニールシート ・その他:施工者にて適材適所を選択する
8 耐震改修範囲以外の躯体改修工事
ローラー塗り
・砂壁状・ゆず肌状
吹付け
・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
・砂壁状・ゆず肌状・着色骨材砂壁状
吹付け
・平たん状・凹凸状・着色骨材砂壁状
こて塗り
・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
・砂壁状・ゆず肌状
吹付け
・平たん状・凹凸状
こて塗り
・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
・ゆず肌状・さざ波状
ローラー塗り
・凹凸状
吹付け
薄付仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ ・外装薄塗材S
仮設間仕切り: ・無し ・有り
3.2 仮設間仕切り
・ゆず肌状・さざ波状
種類(呼び名)
・指定場所に保管し再設置 ・指定場所に保管し清掃の上再設置 ・ 耐震改修工事
工 法
吹付け
材料の防火指定: ・無 ・有(
既存ブラインド、カーテンの養生方法:
図示の範囲
・可とう形外装
仕上げの形状
・砂壁状・ゆず肌状
仕上げの形状
工 法
・砂壁状
吹付け
設置箇所: ・図示 ・ 9 環境配慮改修工事
種 別: ・A種 ・B種 ・C種
厚付仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ 仮設扉: ・不要 ・必要【設置箇所: ・図示 ・任意の場所 ・ 】
材料の防火指定: ・無 ・有(
種類(呼び名)
仮設扉の種別: ・鋼製 ・木製 ・図示 ・ ・外装厚塗材C
監督員事務所の設置: ・不要 ・必要
4.1 仮設物
仕上げの形状
工 法
・吹放し・凸部処理
吹付け
・平たん状・凹凸状・ひき起し・かき落し こて塗り
構造: ・プレハブ造 ・その他:
規模: ・30㎡内外 ・20㎡内外 ・10㎡内外 ・その他:
・外装厚塗材Si
・吹放し・凸部処理
備品: ・机、椅子、書棚、図版、定規、黒板又は白板、温湿度計、テストハンマー、
・外装厚塗材E
・平たん状・凹凸状・ひき起し
こて塗り
・平たん状・凹凸状・ひき起し
ローラー塗り
ノギス、安全帽(来客用共)、水平・垂直器、ロッカー
吹付け
・その他:
特記仕様書
1.本特記仕様書は、本工事における建築関連工事に適用する。
2.本特記仕様書における採用事項
①.項目欄は番号等に 印を附したものを適用する。
②.項目欄に 印を附し特記事項欄に・印を附していない場合は標準仕様書による。
③.特記事項は・印を附したものを適用する。但し・印の付かない場合は※印の附した事項を採用する。
・印と※印を附した場合は共に適用する。
3.本特記仕様書に記載なき事項については下記による。
・ 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 長 官 営 繕 部 監 修 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) 平 成 25年 版
・ 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 長 官 営 繕 部 監 修 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) 平 成 25年 版
・ 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 長 官 営 繕 部 監 修 建 築 物 解 体 工 事 共 通 仕 様 書 平 成 24年 版
・ 「 改 正 建 築 基 準 法 に 対 応 し た 建 築 物 の シ ッ ク ハ ウ ス 対 策 マ ニ ュ ア ル 」 (編 集 : 国 土 交 通 省 住 宅 局 建 築 指 導 課 他 )
4.その他事項
・ 各 項 目 欄 の 番 号 (例 : 1.4 ○ ○ ○ ) は 標 準 仕 様 書 の 番 号 ( 章 番 号 を 除 く ) に 照 合 す る ・ 各 項 目 欄 の 番 号 (例 : 1.* ○ ○ ○ ) は 標 準 仕 様 書 の 番 号 ( 章 番 号 を 除 く ) に 該 当 し な い 項 目 と す る 設備: ・電灯 ・給排水 ・空調換気 ・給湯 ・通信 ・消化器 ・冷蔵庫
複層仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ ・その他:
材料の防火指定: ・無 ・有(不燃認定品
種類(呼び名)
構内既存の用水施設: ・利用できない ・利用できる(・有償 ・無償)
4.* 工事用水及び電力
仕上げの形状
工 法
構内既存の電力施設: ・利用できない ・利用できる(・有償 ・無償)
・複層塗材CE
・凸部処理・凹凸模様
吹付け
・動力以外利用できる(・有償 ・無償)
・複層塗材Si
・ゆず肌状
ローラー塗り
・複層塗材E
5 キャスターゲート
6 仮囲い
・ W= m H= m 箇所
6.0
1.8
1
キャスターゲート
・ 亜鉛鉄板 H= 1.8 m L= m
※ 成型鋼板 H= 2.0 m L= m
・
7 仮設道路
ガードフェンス H=1.8m L=
L= m
m
・ 砕石敷き (厚さ mm 幅 mm) L= m
(砕石は、再生クラッシャランを使用)
・ 鋼板敷 (厚さ 22 mm 幅 1.5 m 長さ 3 m ) ____枚
・複層塗材RE
・可とう形複層塗材CE ・凸部処理・凹凸模様
吹付け
・ゆず肌状
ローラー塗り
・防水形複層塗材CE
・凸部処理・凹凸模様
吹付け
・防水形複層塗材E
・ゆず肌状
ローラー塗り
・防水形複層塗材RS
・防水形複層塗材RE
・可とう形改修塗材 E ・平たん状・さざ波
ローラー塗り
・可とう形改修塗材RE ・ゆず肌状
吹付け
・可とう形改修塗材CE
耐候性: ※耐候形3種 ・ 上塗材溶媒: ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 上塗材樹脂: ※アクリル系 ・シリカ系 ・ポリウレタン系 ・アクリルシリコン系 ・ふっ素系 上塗材外観: ※つやあり ・つやなし ・メタリック ・ 防水形の増塗材の適用: ・する ・しない
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
特記仕様書
縮 尺
図 面 番 号
PA-01
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
・上段:改修前(撤去)
外 部 仕 上 表 ・下段:改修後
工事区分表
建築
項 目
外 壁
ポンプ棟1
コンクリート打ち放し 外装薄塗材E
ポンプ棟2
モルタル刷毛引き 外装薄塗材E
一部柱補強袖壁コンクリート打ち放し
電気
項 目
給排水
建築
ウレタンゴム系塗膜防水保護モルタル金コテ
軽鉄天井・壁下地補強
壁・天井の照明器具及び盤等の開口補強
ポ ン プ 室 2ノ ミ 梁 コ ン ク リ ー ト 打 設 部 分 : ウ レ タ ン ゴ ム 系 塗 膜 防 水
保護モルタル金コテ
天井LGS開口補強
設備機器類の墨出し・取付け
置き床下地
洋風便器・小便器
既製間仕切り(トイレブース)
鏡、トイレ内手摺
天井ボード切り込み(補強を要するもの)
洗面化粧カウンター
天井ボード切り込み(補強を要しないもの)
換気扇の取付け
手洗い流し台
設備配管切り回し
洗面化粧台(シンクのみ)
電気設備配管切り回し
電気
給排水
大屋根庇
防水形複層塗材E 新設
モルタル金コテ
巾 木
庇上面
モルタル刷毛引き 外装薄塗材E
見上げ面
樹脂防水保護モルタル金コテ
屋 根
内 部 仕 上 表 ・上段:改修前(撤去)
・下段:改修後
床
室 名
下 地
シンダーコンクリート
壁 下 地
壁 仕 上
モルタル金コテ
天 井
廻 縁
下 地
カーテン
ボックス
仕 上
備 考
木 毛 板 厚 15 カ ラ ー セ メ ン ト 吹 付
クレーン受け
木 毛 板 厚 15 カ ラ ー セ メ ン ト 吹 付
クレーン受け
一部縞鋼板張り
雨 水 ポ ン 場 1
シンダーコンクリート
1
階
仕 上
モルタル金コテ
腰・壁
巾 木
モルタル金コテ
一部縞鋼板張り
モルタル金コテ
雨 水 ポ ン 場 2
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
仕上表
縮 尺
図 面 番 号
PA-02
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
雨水ポンプ場2
X0
X1
X2
雨水ポンプ場1
X3 X0
雨水ポンプ場1
X1
X2
X3
X2
X1
13,500
13,500
4,500
4,500
X2
X1
13,500
13,500
4,500
4,500
4,500
X0
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
EXP.J
4,500
X0 X3
EXP.J
4,500
X3
雨水ポンプ場2
RCL
EXP.J
EXP.J
RCL
外壁コンクリート打ち放し
外装薄塗材E
外壁モルタル刷毛引き
外装薄塗材E
11,800
11,800
外装薄塗材E
外壁モルタル刷毛引き
外壁コンクリート打ち放し
外装薄塗材E
既存ダクト類
Y 0 通 り 立 面 図
X1
X2
X3 X0
Y 1 通 り 立 面 図
1: 100
X1
X2
4,500
X3
X0
X1
X2
13,500
13,500
4,500
4,500
4,500
既存ダクト類
既存ダクト類
1: 100
X3 X0
X1
X2
4,500
4,500
X3
13,500
13,500
4,500
既存ダクト類
既存ダクト類
既存ダクト類
既存ダクト類
X0
既存ダクト類
既存ダクト類
既存ダクト類
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
撤去
防 水 モ ル タ ル 厚 30
保 護 モ ル タ ル 厚 10
ウレタンゴム系塗膜防水
均 し モ ル タ ル 厚 30
躯体コンクリート
外壁コンクリート打ち放し
1,100
外壁モルタル刷毛引き
Y1
Y1
800
防 水 モ ル タ ル 厚 30
保 護 モ ル タ ル 厚 10
樹脂防水
均 し モ ル タ ル 厚 30
別棟
14,000
14,000
10,800
1,200
雨水ポンプ場1
900
雨水ポンプ場2
別棟
防 水 モ ル タ ル 厚 30
保 護 モ ル タ ル 厚 10
樹脂防水
均 し モ ル タ ル 厚 30
2,300
1,200
1,200
20
950
1,775
1,775
EXP.J
1,775
950
1,775
1,100
Y0
EXP.J
Y0
撤去
外壁コンクリート打ち放し
外壁モルタル刷毛引き
1 階
平
面
図
防 水 モ ル タ ル 厚 30
保 護 モ ル タ ル 厚 10
ウレタンゴム系塗膜防水
均 し モ ル タ ル 厚 30
躯体コンクリート
屋
根
伏
図
1: 100
1: 100
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
平面図・立面図(改修前)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
PA-03
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
雨水ポンプ場2
X0
X1
X2
雨水ポンプ場1
X3 X0
雨水ポンプ場1
X1
X2
X3
X2
13,500
13,500
4,500
4,500
X0 X3
X2
X1
13,500
13,500
4,500
4,500
4,500
X0
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
EXP.J
4,500
X1
EXP.J
4,500
X3
雨水ポンプ場2
EXP.J
RCL
EXP.J
RCL
Y 0 通 り 立 面 図
X0
X1
X2
X3 X0
X1
X2
4,500
4,500
補強袖壁
補強袖壁
既存ダクト類
X3
X0
X1
X2
4,500
4,500
既存ダクト類
X3 X0
1: 100
X1
X2
X3
13,500
13,500
4,500
既存ダクト類
既存ダクト類
Y 1 通 り 立 面 図
13,500
4,500
既存ダクト類
既存ダクト類
1: 100
13,500
4,500
既存ダクト類
補強袖壁
既存ダクト類
補強袖壁
既存ダクト類
補強袖壁
補強袖壁
補強袖壁
コンクリート打ち放し 防水形複層塗材E
既存ダクト類
コンクリート打ち放し 防水形複層塗材E
コンクリート打ち放し 防水形複層塗材E
11,800
11,800
コンクリート打ち放し 防水形複層塗材E
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
改修
ウレタンゴム系塗膜防水
コンクリート天端金コテ
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 100
躯 体 コ ン ク リ ー ト 厚 180
軒裏モルタル刷毛引き防水形複層塗材
1,100
1,100
補強袖壁
1,100
補強袖壁
300
補強袖壁
300
Y1
Y1
800
1,200
防 水 モ ル タ ル 厚 30
保 護 モ ル タ ル 厚 10
樹脂防水
均 し モ ル タ ル 厚 30
14,000
14,000
別棟
雨水ポンプ場1
雨水ポンプ場2
1,200
別棟
防 水 モ ル タ ル 厚 30
保 護 モ ル タ ル 厚 10
樹脂防水
均 し モ ル タ ル 厚 30
1,200
20
200
200
200
950
1,775
1,100
1,100
1,100
EXP.J
1,775
補強袖壁
1,775
補強袖壁
950
EXP.J
1,775
補強袖壁
Y0
補強袖壁
Y0
200
改修
ウレタンゴム系塗膜防水
コンクリート天端金コテ
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 100
躯 体 コ ン ク リ ー ト 厚 180
軒裏モルタル刷毛引き防水形複層塗材
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
平面図・立面図(改修後)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
PA-04
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
1,300
Y1
Y0
カッター入れ
14,000
防 水 モ ル タ ル 厚 30
ポンプ場1
1,200
2,500
カッター入れ
カッター入れ
撤去部分
防 水 モ ル タ ル 厚 30
保 護 モ ル タ ル 厚 10
X1 X2
ウレタンゴム系塗膜防水
均 し モ ル タ ル 厚 30
ポンプ場2
保 護 モ ル タ ル 厚 10
300
樹脂防水
均 し モ ル タ ル 厚 30
カッター入れ
撤 去 は ポ ン プ 室 2ノ ミ
180
モルタル金コテ
1,300
100
カッター入れ
150
RCL
890
400
800
カッター入れ
コンクリート打ち放し
外装薄塗材E
撤 去 は ポ ン プ 室 2ノ ミ
1,700
木 毛 板 厚 15カ ラ ー セ メ ン ト 吹 付
カッター入れ
120
180
撤去部分
躯 体 コ ン ク リ ー ト 厚 180
1,800
モルタル刷毛引き
モルタル金コテ
モルタル刷毛引き
外装薄塗材E
700
15t ク レ ー ン 2基
モルタル刷毛引き
外装薄塗材E
500
コンクリート打ち放し
外装薄塗材E
150
150
700
コンクリート打ち放し
外装薄塗材E
モルタル金コテ
モルタル刷毛引き
800
11,800
外装薄塗材E
モルタル金コテ
100
400
7,600
モルタル金コテ
1,800
雨水ポンプ場
床 : シ ン ダ ー コ ン ク リ ー ト 厚 300 金 コ テ
300
900
GL
400
850
180
100
900
2,000
カッター入れ
2,000
配
管
室
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
矩計図(改修前)
縮 尺
1/30
図 面 番 号
PA-05
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
1,300
Y1
Y0
14,000
1,200
改修部分(梁型も同仕様)
2,500
ポンプ場1
防 水 モ ル タ ル 厚 30
ウレタンゴム系塗膜防水
コンクリート天端金コテ
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 100
新設
X1 X2
ポンプ場2
保 護 モ ル タ ル 厚 10
300
樹脂防水
均 し モ ル タ ル 厚 30
(既存のまま)
改 修 は ポ ン プ 室 2ノ ミ
180
モルタル金コテ(既存のまま)
2,000
150
改修範囲
100
1,700
木 毛 板 厚 15カ ラ ー セ メ ン ト 吹 付 ( 既 存 の ま ま )
180
100
RCL
RGW1
コンクリート打ち放し
外 装 薄 塗 材 E( 既 存 の ま ま )
1,000
400
改修
ウレタンゴム系塗膜防水
コンクリート天端金コテ
軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 100
新設
890
120
800
850
180
900
2,000
1,800
コンクリート打設
モルタル刷毛引き
防 水 形 複 層 塗 材 E 新 設
モルタル金コテ(既存のまま)
700
15t ク レ ー ン 2基 ( 既 存 の ま ま )
コンクリート打ち放し
500
600
2GW1
モルタル刷毛引き
外 装 薄 塗 材 E( 既 存 の ま ま )
150
150
700
600
外 装 薄 塗 材 E( 既 存 の ま ま )
モルタル金コテ(既存のまま)
コンクリート打ち放し
防 水 形 複 層 塗 材 E 新 設
800
モルタル金コテ(既存のまま)
100
コンクリート打ち放し
11,800
補強壁
400
10,600
外 装 薄 塗 材 E( 既 存 の ま ま )
1,100
7,600
モルタル金コテ(既存のまま)
補強壁
コンクリート打ち放し
防水形複層塗材E
新設
1,800
7,200
雨水ポンプ場
400
GL
CFG1
CFG1A
1,100
1,500
1,000
300
900
床 : シ ン ダ ー コ ン ク リ ー ト 厚 300 金 コ テ ( 既 存 の ま ま )
配
管
室
ポ ン プ 室 1補 強 壁
ポ ン プ 室 2補 強 壁
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
矩計図(改修後)
縮 尺
1/30
図 面 番 号
PA-06
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
青松橋
敷地
境界
線
排水路
既設建物
11 砂 ろ 過 棟
ス ク リ ー ン 棟 (将来計画)
汚泥
濃縮タンク
パイプ
16
12
既設建物
(増築棟)
既設建物
汚泥濃縮棟
既設施設
砂ろ過施設
タ ン クタ ン ク
既設施設
汚泥
貯留タンク
汚泥処理棟
既設建物
既設施設
焼却炉
50ton
13 ストックヤード棟
将来計画施設
予備
エアレーションタンク
放流流量計
55ton
ポンプ置場
地下 燃料貯留タンク
・2.14
23,938
・2.17
既設施設
放流渠
工事中施設(別途)
15 滅 菌
雨水ポンプ場2
雨水ポンプ場1
スロープ
物
理棟
処
既存
物
既設建
14 自 家
発電
室棟
ポンプ車
既設建物
9
既設建物
水 処 理 棟 (B 系 )
下水処理ポンプ室
雨水ポンプ場
・2.20
物
既設建
2
・2.11
補強対象建物
・2.20
既設建
ブ ロ ワ ー 室 (A 系 )
コンクリート打設配管
・2.10
15 水 処
既設建物
2
・2.30
・2.20
C-1
既設施設
A系水処理棟
理場
土木
に
工事
伴う
仮設
(
通路
砂
き
利敷
)
既設建物
倉庫
4
10
補強対象建物
市原市下水道センター
既設施設
・1.00
・2.20
雨水沈砂池
修景施設 工事中施設(別途)
雨水沈砂池
既設施設
既設施設
汚水沈砂池
B系 水 処 理 棟
・1.93
通用門
機棟
スロープ
管理本館
UP
LPガス
容器置場
UP ・1.00
コンクリート打設配管
敷
地境
界線
既設施設
排煙処理塔
タ ン ク 30ton
道路境界線
既設建物
焼却炉
電気盤室
タンク
工事用車両進入口
市原緑地運動公園
道 路 (297号 バ イ パ ス )
11
既設建物
正門
22,000
・1.92
スロープ
・1.13
UP ・1.00
・1.89
ポンプ車
・1.71
将来計
速砂
ろ過
0
急
画施設
将来計
画建物
特高
受
所
変電
境
道路
14,000
京葉
倉庫
(株
1次
)第
界線
16,00
道路境界線
南側道路境界線が敷地と接
し て い る 部 分 の 長 さ 102.0m
市
9
道 21
1号 線
京葉
倉
道路
幅員
)
庫 (株
00
16,0
用
工事
進
車両
入口
京葉
(株
倉庫
)
倉
第 3次
庫
・1.68
ト ラ イ ネ ッ ト ・ ロ ジ ス テ ィ ク ス (株 )
五井C号倉庫
市 道 21 91 号 線
(株 )大 一 商 会
道 路 幅 員 16 ,0
センコー千葉
12,000
16,000
ネグロス重工(株)
第五工場
00
道路境界線
支店
第 2次
工事用車両進入路
( 国 道 297号 側 出 入 口 よ り )
江戸遊
市 道 21 94 号 線
倉庫
養生ネット敷設
構内通路4.250
松 ヶ 島 ポ ン プ 場 ポ ン プ 棟 仮 設 計 画 図 1/1000
・2.14
倉庫
放流渠
既設施設
・2.11
青柳公園
・2.20
コンクリート打設配管
補強対象建物
・2.20
・2.10
雨水ポンプ場2
ポンプ車
松ヶ島ポンプ場
ポンプ棟
工事中施設(別途)
既設建物
下水処理ポンプ室
雨水ポンプ場1
雨水ポンプ場
スロープ
UP
・1.00
4
松ヶ島ポンプ場
建築工事(別途工事)
工事区画のため、
通行不可
松ヶ島終末処理場
管理本館
コンクリート打設配管
・2.20
スロープ
既設施設
UP
雨水沈砂池
・1.00
・2.20
市原市下水道センター
既設施設
汚水沈砂池
工事中施設(別途)
修景施設
雨水沈砂池
・1.93
正門
・1.13
・1.92
スロープ
UP
・1.89
ポンプ車
・1.00
松 ヶ 島 ポ ン プ 場 ポ ン プ 棟 仮 設 計 画 図 拡 大 図 1/300
・1.71
・1.68
道 路 幅 員 16 ,0
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
仮設計画図(参考図)
00
縮 尺
1/300
1/1,000
図 面 番 号
PA-07
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
[8.1.1]1-3
工事内容 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事
・鉄骨ブレースの設置工事
1.建物概要
・柱補強工事(溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法)
・柱補強工事(鋼板巻き工法又は帯板巻き工法)
工事対象建物
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
工事場所
千葉県市原市松ヶ島1丁目4番地
・柱補強工事(連続繊維補強工法)
・耐震スリット新設工事
ポンプ場
主要用途
2
378.0 m
延べ面積
・免震改修工事
378.0 m
2
・制振改修工事
地上 1階 地下 2階 塔屋 無
階数
最高高さ 12.700 m 最高軒高 11.800 m
建物高さ
・
・ 新築 ・ 増築 ・ 改築 ・ 移転 ○
補強
工事種別
・
なし
・ あり ○
構造種別
鉄筋コンクリート造(RC造)
架構形式
2.構造計算条件
a 耐震設計条件
混和材料
接合筋の種類、径、長さ ※図示
※混和剤
性能確認試験 ・実施する ※実施しない
※高性能AE減水剤標準形又は遅延形
・接着系アンカー
・
建物一次固有周期
地盤種別
種 類
・断熱材兼用型枠
地域係数
計算ルート
X方向
2 穿孔前の埋込み配管
等の探査
※壁(図示の範囲)
※40以下
断熱抵抗
接着剤の品質 ※有機系 ・無機系
・コンクリート系
・
・
=厚さ/熱伝導率
アンカー筋の種類 ※全ねじボルト ・改修標仕表8.2.1の異形棒鋼 ・プラスチック系
探査範囲
Y方向
[8.11.2]
開発」において、評価を取得したもの
探査方法
・免震改修工事
※鉄筋探査機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う
現場打ち鉄筋
※工法指定なし
・すべての増設壁 ・図示 ・
・制振改修工事
・はつり出しによる
コンクリート
・ 流し込み工法[8.19.8(a)(1)及び(b)]
○
・ すべての増設壁 ・図示 ・
○
・ コンクリートの
[8.11.2]
※保有水平耐力計算(ルート3)
設計層間変形角
X方向
Y方向
一次設計
既存鉄筋コンクリート内の鉄筋の切断
[8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.22.2][8.23.3]
1/100以下
一次設計
1/200以下
打込み工法
試験強度(kN )
適用箇所
・圧入工法[8.19.8(a)(2)及び(c)]
・すべての増設壁 ・図示 ・
・
・図示 ・
鉄筋コンクリ
※工法指定なし
・すべての増設柱 ・図示 ・
ート柱の溶接
・流し込み工法[8.19.8(a)(1)及び(b)]
・すべての増設柱 ・図示 ・
○ D19
65.89
壁、梁補強
金網巻き及び
・圧入工法[8.19.8(a)(2)及び(c)]
・すべての増設柱 ・図示 ・
・
○
D13
24.91
壁、梁補強
溶接閉鎖フー
・
・図示 ・
プ巻き工法
鉄筋コンクリート柱の溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法での型枠等
・ 施工位置に異常が見られる場合、設計者と協議の上再検討すること
○
はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置
[8.21.5]
柱頭柱脚の隙間部間の型枠
[8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.22.2][8.23.3]
4 既存コンクリート
※露出部分は、錆止め塗料塗りを行う ・
強度試験
既存コンクリート面の目荒し
部 位
・ 1回の施工範囲につき 0.5% かつ 3本以上
○
※図示 ・
2 既存部分の処理
補強工法
[8.11.5]
・
1/200以下
二次設計
二次設計
[8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.22.2][8.23.3]
撤去範囲
※図示 ・
・
部位ごとのコンクリート打込み工法の指定
打込み工法等
壁の増設工事
性能確認試験の適用
・
・ その他
○
[8.19.8][8.21.5]
・図示
・スリット新設工事
Z =1.0
※保有水平耐力計算(ルート3)
(m ・K/W)
※あと施工アンカー施工部分すべて
径
・
=0.676以上
※実施する(試験方法 ※引張試験 ・ )
1 既存部分の撤去等
品質等
・連続繊維補強工事
3 施工確認試験
1-1
厚さ(mm)
製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の
( 2 ) 種地盤
・ その他
○
施工箇所
・木質系
性能確認試験 ※実施する ・実施しない
( 0.6 ) 秒
第
[8.9.3]
7 断熱材兼用型枠
アンカーの種類 ※カプセル型
・その他工事
地震荷重
壁、梁補強
せん断耐力 ※図示
・あと施工アンカー工事
・グラウト工事
・ Ⅰ類(Ⅰ=1.50) ・Ⅱ類(I=1.25) ・Ⅲ類(I=1.00)
耐震安全性
適用箇所
・27 ○30 ・33 ・36
・鉄筋工事
・鉄骨工事
設計基準強度Fc(N/mm )
引張耐力 ※図示
せん断耐力 ※図示
・コンクリート工事
[8.9.1]
・
含む)、構造体のはつり)
ラーメン構造
設計基準強度
ート
・撤去工事(設備機器配管及び仕上げの取壊し・撤去(下地の一部又はすべてを
Y方向
・ 高い強度のコンクリ
セット方式 ※本体打込み式
引張耐力 ※図示
ラーメン構造
・
耐震構造 ・ 免震構造 ・制振構造
○
[8.2.4]
工事種別 ・施工調査(施工計画調査、施工数量調査、調査のための破壊部分の補修)
X方向
耐震構造方式
材料等
・金属系アンカー
2
増築計画
1 あと施工アンカー
2
1 適用範囲
あと施工アンカー工事
1
Ⅰ 建築構造概要等
・実施する ( ※圧縮強度試験 ・打撃強度試験 ) ※発泡プラスチック保温材等を埋め込む
・施工位置に異常が見られる場合、設計者と協議の上再検討すること
・
[8.19.3][8.20.3][8.21.3]
柱頭柱脚の隙間寸法 ※図示 ・
既存柱外周部あと打ちコンクリート又はモルタルの厚さ ※図示
適用範囲
※既存コンクリートとの打継ぎ面
1/100以下
※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面
1-4
目荒しの範囲
Ⅱ 建築改修工事仕様
・ 壁 打継ぎ面又は接合面全面の10~15%程度
○
・
1.共通仕様
目荒しの程度
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様
※平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の凹面を、全体にわたってつける。
書(建築工事編)(平成25年版)」(以下「改修標仕」という。)により、また、改修標仕に記載されていない事項は、
・
・ 30
○
壁、梁補強
・
鉄筋の種類
・
・
・
気乾単位容積質量(t/m )
グラウト材
構造体用モルタル
○SD295A
※D16以下 ・
・ SD345
○
※D19以下 ・
柱底均しモルタル
グラウト材
適用箇所
種 別
・21
・1種 ・2種
無収縮モルタル及び無収縮グラウト材の仕様は次による
・
・1種 ・2種
無収縮モルタルの材料及び調合
2 コンクリートの品質
スランプ
セメント
[8.1.4]
スランプ(cm)
砂
壁、梁補強
網目の形状、寸法等
配合比
[8.2.2]
鉄線の径又は呼び名(mm)
※100×100
※6.0
・
・
コンシステンシー
[8.1.4][表8.1.2]
部材の位置及び断面寸法の許容差
JIS G 3551による
継手方法等
合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ
[8.3.4][8.4.2、3]
継手方法
部 位
練混ぜ2時間後のブリーディング率 2.0%以下
凝結時間
凝結開始時間 1時間以上
終結時間 10時間以内
壁、梁補強
無収縮性
材齢 7日 収縮しないこと
圧縮強度
材齢 3日 25.0 N/mm 以上
材齢 28日 45.0 N/mm 以上
2
・C種
付着強度
[8.3.4]
※鉄筋の重ね継手の長さは、建築基準法施行令第73条による。(図示)
仕上りの平たんさ
・
※改修標仕表8.1.4による
[8.1.4][表8.1.4]
塩化物量
0.30kg/m 以上
試験方法
(1) 日本道路公団規格JHS 312-1999(無収縮モルタル品質管理試験方法)
・ (適用箇所: )
鉄筋の定着長さ
(2) 塩化物量は、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の9.6
3 コンクリートの材料
・
セメント
塩化物含有量の試験方法による。
[8.2.5][表8.2.3]
セメントの種類
種 類
帯筋組立の形の種別
・高炉セメントB種
・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。
施工箇所
混和材
セメント
砂
用いる場合を除く。
合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。
・
無収縮グラウト材の品質及び試験方法(現場調合形においては標準使用量・配合値)
骨材
5 壁の配筋
(社)土木学会「コンクリート標準示方書」に定められた品質を有するも
ので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。ただし、現場調
325J/g以下、かつ、28日目で402J/g以下のものとする。ただし、無筋コンクリートに
※10 ・
JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通又は早強ポルトラン
ドセメントとする。
G
普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210に示された規定のほか、水和熱が7日目で
改修標仕表8.3.6の値に加える寸法(mm)
セメント系(酸化カルシウム、カルシウムサルファルミネート等によっ
て膨張する性質を利用するもの)とする。
G
・フライアッシュセメントB種
[8.3.5][表8.3.6]
無収縮グラウト材の材料(プレミックス及び現場調合形)
壁、梁補強
又は混合セメントのA種
鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは目地底から算定する。
・柱、梁、壁及び庇等の外気に接する打放し面
適用箇所
※普通ポルトランドセメント
[8.3.4][図8.3.4]
・W-Ⅰ形 ・W-Ⅱ形 ・W-Ⅲ形 ・
4 鉄筋のかぶり厚さ
による。
[8.3.4]
※鉄筋の定着長さは、建築基準法施行令第73条による。(図示)
材齢 28日 3.0 N/mm 以上
3
鉄筋の重ね継手の長さ
2
・B種
Jロートによる流下時間
ブリーディング
適用箇所
・A種
その他の鉄筋(壁筋・先端補強筋)※重ね継手 ・
[表8.2.8]
2
※重ね継手 ・機械式継手
柱、梁の主筋
[8.1.4][表8.1.3]
種 別
呼び名(mm)
(各重量比) (セメント+混和材):砂=1:1
練混ぜ完了から3分以内の値 8±2秒
※改修標仕表8.1.2による
・ (適用箇所: )
3 鉄筋の継手及び定着
(社)土木学会「コンクリート標準示方書」に定められた品質を有するも
無収縮モルタルの品質及び試験方法
コンクリートの仕上り
規 格
JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通又は早強ポルトランド
ので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。
・
G
(6) 印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」の特定調達品目を示す。
セメント系(酸化カルシウム、カルシウムサルファルミネート等によっ
セメントとする。
適用箇所
※18
網目の形状、寸法(縦×横)(mm)
[8.2.10]
※無収縮グラウト材(セメント、混和材、砂は無収縮モルタルに準ずる)
て膨張する性質を利用するもの)とする。
・
2 溶接金網
[8.2.10]
※無収縮モルタル ・
混和材
(3)特記事項に記載の[ . .]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
(5)特記事項に記載の(別2- .)は、標仕の「別図2 ボルト間隔等及び溶接継手の開先形状」の該当項目を示す。
[8.2.10][8.5.10]
※[8.2.10]及び[8.5.10]による ・
呼び名(mm)
・
印と※印の付いた場合は、ともに適用する。
[8.1.3][8.10.1][表8.10.1][8.10.3]
1 モルタル及び
[8.2.1][表8.2.1]
種類の記号
印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
3
軽量コンクリートの設計基準強度等
2
1 鉄筋
(2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。
(4)特記事項に記載の( . .)内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
適用箇所
設計基準強度Fc(N/mm )
1-2
[8.1.3]1-5
設計基準強度Fc(N/mm )
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」(以下「標仕」とい
(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
[8.1.3]
普通コンクリートの設計基準強度
う。)による。
2.特記仕様
レディーミクストコンクリートの類別 ※Ⅰ類 ・Ⅱ類
及び強度
グラウト工事
・ 柱、梁面 打継ぎ面又は接合面全面の15~30%程度
○
1 コンクリートの種類
2
コンクリート工事
・
壁配筋の重ね継手の長さ
[8.3.7]
コンシステンシー
[8.2.5]
Jロートによる流下時間
練混ぜ完了から3分以内の値 8±2秒
細骨材及び混合細骨材
※壁配筋の重ね継手の長さは、建築基準法施行令第73条による。(図示)
G
・フェロニッケルスラグ細骨材 使用部位( )
ブリーディング
練混ぜ2時間後のブリーディング率 2.0%以下
・
G
・銅スラグ細骨材 使用部位( )
凝結時間
凝結開始時間 1時間以上
壁配筋の定着長さ ※図示
・電気炉酸化スラグ細骨材 使用部位( )
[8.3.7]
7 ガス圧接
圧接部の確認試験 ※超音波探傷試験 ・引張試験
8 既存構造体との取合い
割裂補強筋
[8.3.8][表8.3.8][図8.3.7]
砂利及び砂のアルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B
無収縮性
材齢 7日 収縮しないこと
砕石及び砕砂のアルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B
圧縮強度
材齢 3日 20.0 N/mm 以上
付着強度
材齢 28日 2.5 N/mm 以上
種類 ※混和剤 ・混和材
塩化物量
0.30kg/m 以上
混和材料の使用量 ※改修標仕8.5.8(a)、(b)、(c)による
試験方法
(1) 日本道路公団規格JHS 312-1999(無収縮モルタル品質管理試験
2
耐震壁の開口部補強 ※図示 ・
2
6 壁開口部の補強
終結時間 10時間以内
2
材齢 28日 40.0 N/mm 以上
混和材料
[8.19.6][8.20.7]
径
本数ピッチ等
※鉄筋コンクリ
※SR235
材 質
※φ6
スパイラルの径(mm)
※図示
ート用棒鋼
・
・φ9
( )
・
・
スパイラルのピッチ(mm)
材 料
[8.2.5][8.5.8]
・
適用箇所
方法)による。
なお、プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合はプレ
4 コンクリートの調合
強度
コンクリート強度の気温による補正値
[8.5.5]
ミックス形のみ試験を行う。
・ 行う ・行わない
室内の工事における温度補正 ○
(2) 塩化物量は、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の
( )
○はしご筋
・
※SD295A
・D13
壁面内方向筋
・
・
( )
(異形鉄筋)
○[ 型筋
・
※鉄筋コンクリ
壁面外方向筋
※SD295A
・D13
9.6塩化物含有量の試験方法による。
5 無筋コンクリート
設計基準強度等
種 類
(6.14.1~3)
設計基準強度
スランプ
2
※鉄筋コンクリ
ート用棒鋼
3
種 類
※スパイラル筋
[8.3.9]
(N/mm )
粗骨材の最大寸法
(mm)
(cm)
( )
※普通コンクリート
※30
※15又は18
※25
2段・3段 @200
・軽量コンクリート
・
・
・20
適用箇所
ート用棒鋼
(異形鉄筋)
セメントの種類
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
G
・高炉セメントB種 (捨コンクリート)
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
構造特記仕様書
縮 尺
図 面 番 号
PS-01
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
L2
※※※
d. 柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
e. 単純梁の下端筋
特 記 以 外 、 JASS5(2009年 版 )に 準 ず る 事 。
f. その他、本配筋標準に記載する箇所
W1
(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状
折曲げ角度90゚はスラブ筋・壁筋の
90゚
末端部またはスラブと同時に打ち込
補強筋
8d以上(※4d以上)
L2
50
5. 地中梁
150
(1) 独立基礎、杭基礎の場合
1.5φ
φ
45゚
150
以上
L2
300φ,350φ
杭 径
補 強 筋
6d以上
6-D13
400φ
450φ
500φ
600φ
8-D13
10-D13
8-D16
10-D16
HOOP
21
40d(L2)又は30d(L2h) フック付
24~27
40d(L2)又は30d(L2h) フック付
30~36
35d(L2)又は25d(L2h) フック付
35d(L1)又は25d(L1h)フック付
20d(L3)又は
10d(L3h) フック付
50d(L1)又は35d(L1h)フック付
10d且つ150mm以上
重ね継手
45d
40d(L1)又は30d(L1h)フック付
o/4
L2
20d
40d(L1)又は30d(L1h)フック付
φ
(各4ヶ所)
15d
3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
φ
杭間隔は2xφかつφ+1000以上
4. 基 礎
HOOP 2-D13以上
ベース筋
bの範囲
300以下
a
斜め筋 3-D13以上
b
(2) 杭 基 礎
土に接しない部分
屋 外
40
柱 梁 耐
力
壁
屋 内
40
屋 外
50
擁 壁
50
40
50
40
70
60
柱・梁・床・壁・布基礎立上り
30
20
(1)
30
150以上
(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
30
(1)
40
ハンチ 梁幅
(1)
2-D ※{
ハンチ
(5) せいの高い梁のあばら筋
加工要領図
(D:1500を超える場合)
※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる
a
}※ 2-D
(2) 軽量コンクリートの場合は、別途仕様書とする。
柱
20d(両面)
40d (片面)
a
a=1.5x(呼び名の数値)
6d
a
e≦D/6
6~8
[注](1) 耐久性上有効な仕上げを施す場合、屋外側では設計かぶり厚さを、10mm減じることができる。
a
6d
6φ-@1000
1
土に接する部分
基 礎 ・ 擁 壁
ベース下の施工を慎重にする
(半固定として行政指導されることもあるので留意すること)
かぶり厚さ
(1)
L1
主 筋
イ
4d
屋 内
6φ-@1000
8d
かぶり厚さ
屋根スラブ
床 ス ラ ブ
非 耐 力 壁
主 筋
ハンチ
最小かぶり厚さを確保する。
最小かぶり
厚さ(mm)
梁幅
厚さが部分的に減少する箇所についても
設計かぶり
厚さ(mm)
a
a
帯筋より1サイズ太く
又は同サイズ2本
30~50
20d以上
ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり、
(計画供用期間の級は標準を示す)
15d
C
L
位
(6) 二段筋の保持
e
6d
フック無し
20d以上
部
e
B.PL 下端
余長4d
フック付
C
L
(単位 :mm)
約0.5L1h
地中梁下端筋
(5) 絞り
4d
(4) かぶり厚さ
1.5L1h以上
30~50
e>D/6
イ の拡大図
8d
b
地中梁
主筋間隔の1.5倍かつ
1 の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
B.PL 下端
D
45゚
D
L1h
d
重ね継手(下図のいずれかとする)
L1h
柱D
注 1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする
注 2.
125以上
地中梁上端筋
主筋間隔は200以下
柱D
100
a=D1+2dの範囲
d/4以下
40d以上
捨フープ
HOOP @100
C
L
θ>80゚
a≧400
ho/2+15d L2
ジベル)による、おさまりに注意する
d/5以下
1.2d以上
HOOP 2-D13以上
125以上
鉄骨柱D
D1
P
鉄骨柱D
HOOP @150
1.4d以上
圧接継手
上端筋継手範囲
地中梁の主筋、スタッドボルト(スダッド
(1) 直接基礎
d
下端筋継手範囲
(3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋
4. D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
d
ho
P
主筋のかぶりは
100以上とする
上端筋継手範囲
圧接面
P
P
2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
圧接面
1
へりあき200以上
L2
圧接面
2
15d
L1
1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
θ
L
20d
L
スペーサー
フラットバー@3000
継 手
3mm以下
柱D
1
2
HOOP筋の継手は片側溶接
45d(L1)又は35d(L1h)フック付
5. 鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない
○柱脚で斜材となる
10d又は重ね継手40d
(※)軽量コンクリートは、特記が無く、Fc≦36N/mm2以下の場合と、SD490以外の異形鉄筋を対象として
上記表の数値に5dを加算した定着長さとし、工事監理者の承認を得る事。
ガス圧接形状
1
L2
30d(L2)又は20d(L2h) フック付
45d(L1)又は30d(L1h)フック付
10d且つ150mm以上
o/2
o/4
○柱幅と斜材幅が異る
400
30~36
20d(L3)又は
10d(L3h) フック付
○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
L2
35d(L2)又は25d(L2h) フック付
L
(4) 斜め柱・斜め梁
内 端 部
o
斫つり部分
型
Lは50d以上かつ30cm以上とする
L2
35d(L2)又は25d(L2h) フック付
35d(L1)又は25d(L1h)フック付
交互とする
(定着、継手)
外 端 部
L2
21
24~27
10d且つ150mm以上
(2) 布基礎、べた基礎の場合
杭主筋40d
30d(L2)又は20d(L2h) フック付
35d(L1)又は25d(L1h)フック付
800~1000
30~36
40d(L1)又は30d(L1h)フック付
20d(L3)又は
10d(L3h) フック付
余盛コンクリート
24~27
30d(L2)又は20d(L2h) フック付
100以上
35d(L2)又は25d(L2h) フック付
12d
注 3. フックおよび継手の位置は、
L2
L2
SD390
重ね継手の長さ
(L1)
両面溶接5d以上
日 型
6d
SD345
21
L2
特別の定着及び
スラブ
小 梁
(N/mm 2 )
は片面溶接10d
6d
主筋の位置をさける
杭頭処理
一般 (L2)
4d
とする
2d
注 2. W型で現場溶接をする場合は
C
L
下 端 筋 (L3)
2d
注 1. 第1帯筋は、梁づらに入れる
(2) 現場打ちコンクリート杭
定 着 の 長 さ
末端部の添巻は1.5巻以上
L1
D10-@150
(3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
普通コン
クリートの設計
Lは中間部50dかつ300以上
5d
第1帯筋
8d以上
D29~D38
SD295A SD295B
15d
L
梁D
D19~D25
28φ~32φ
基準強度の範囲
(継手範囲)
15d
L2
SD295B、SD345
鉄筋の種類
o/4
以下
19φ~25φ
上記以外の鉄筋
o/2
o/4
φ
ロ 型
100
D
内 端 部
o
135゚
L2
SR235、SD295A
(定着、継手)
外 端 部
10d以上
1.5D
16φ
〃
150以下
P1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
P1
基礎下端
4d以上
D16
第1帯筋
L1
D19
3-D16
コンクリート止め板
φ
15d
HOOP@150
d
19φ
3d以上
ハ S型(スパイラル型)
5d以上
12
SD295B、SD345
以下
ロ W型(溶接型)
d
D16
d
イ H型(タガ型)
D
H≦500は※印筋は不用とする
12
スパイラル筋
配筋は同厚の壁リストにならう
設計ピッチ以下
SR235、SD295A
あ ば ら 筋
D
W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、
>φの場合は工事監理者の指示による
基礎下端
鉄筋の折り曲げ
内のり寸法(D)
150以上
6d
※片持スラブ上端筋の先端
鉄筋の径によ
る区分
16φ
帯 筋
d
但し ≦φの場合
150以下
( 2 ) 鉄 筋 中 間 部 の 折 曲 げ の 形 状 鉄 筋 の 折 曲 げ 角 度 90゚以 下
鉄筋の種類
L1
L1
(3) 帯 筋
HOOP@150
D16以下は、3d以上、D19以上は4d以上。SD390のD41以下は5d以上とする。
鉄筋の使用箇
所による呼称
継手の好ましい位置
8d
6d以上(※4d以上)
折曲げの内法寸法Dは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B、SD345の
図
所定より低く止まった場合
1.5D
4d以上
重ね継手
D
長
所定の位置に止まった場合
L2
鉄筋の余長
8d以上
余長
キャップタイ
余
余長
(1) PC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う
d
D
D
図
圧接継手
むT形およびL形梁のキャップタイ
d
にのみ用いる。
D
※印筋はD10-@200とする
45゚~60゚
L2
d
300
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)
L2
d
3. 杭
D
135゚
かつ2D以上
180゚
2-D16以上
梁幅
折曲げ角度
※
※
※
500<H≦1000 H
ho
2. 鉄筋加工、かぶり
L2
L
L2
梁
400以上
a. 丸鋼 b. あばら筋、帯筋 c. 煙突の鉄筋
1
(a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける)
500
(6) 鉄筋のフック
ST…あばら筋 HOOP…帯筋 S.HOOP…補強帯筋 φ…直径又は丸鋼
ho/2
C
@…間隔 r…半径 …中心線 o…部材間の内法距離 ho…部材間の内法高さ
L
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄筋
並びにはりのせいが小さく、設計
応力に対して必要な定着長さが不
足する箇所に付ける
L2
(4) 基礎接合部の補強
d
あき
ho/4
d
do
4. 埋戻し土のある場合は40を70とする
1
標準1000
あき
の鉄筋はD13以上
400以上
丸 鋼
do
2
3-D13
異形鉄筋
d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D…部材の成 R…直径
3.
ho/2+15d
L2
1 の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
ho
柱
間隔
70
間隔
(2) 記号
2.
ho/4
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25mmのうち大なる数値。
(2) 柱主筋の定着
但し上筋と下筋を読みかえる
印の鉄筋の重ね継手の
末端にはフックが必要
(1) 柱主筋の継手
1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
1
ho/4
丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
a
40
図の 2
≧15d
(5) 鉄筋のあき
(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
ハンチを付けた場合(a≧3)
L2 or L3
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
1. 一般事項
6. 柱
(3) べた基礎
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
構造配筋標準図1
縮 尺
図 面 番 号
PS-02
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
(2) 梁
(1) 定 着
L 2か つ 柱 中 心 線 を 超 え る 。
8. 床 板
b 柱に(平面図)
バーサポート
10d且 つ 150mm以 上
A
L2
D 13
上端筋
方
向
B
短辺・長辺方向
受 筋 D 10
A C
D 13
D 13
15d
D 13
d 壁と壁
L2
(平面図)
φ1
L2
a 補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋の同一径で
=1500とし、上端筋の下に配筋する
b ※の箇所(入隅)各階補強する
L2
o
1 - D 13 1 - D 13 (2) スリット部
(3) 片持ちスラブの補強
(設計図に記入のあるとき)
スリット部の鉄筋の被り厚さは
4-D 13( < 900)
5-D 13か つ
2( 4) 被 り 厚 さ の 表 、 最 小 被 り
2 - D 13
面
D 13
H
150以 上
100以 下
D 10 @ 150 ダ ブ ル
各 1 - D 13
150< D ≦ 200
各 2 - D 13
各 2 - D 13
200< D ≦ 300
各 2 - D 19
各 2 - D 16
注)設備の小開口が連続してあく場合は縦、横、
斜補強筋とは別に開口によって切られる鉄筋
設計図による)
定着長さのとり方
D ≦ H ≦ 2D
※ 部分について計算で
L2
L2
D 13
2D
8d
6d
6d
折 曲 D10 @ 200
D 13
L2
L2
L2
注) ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く。
注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400
注) 継手部は必ずモルタルを充填すること。
2-D 16
1200x600以 下
将来増築予定コンクリート増打部分は、
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する
12. 増築予定
D 10
h
L2
(7) 釜 場
a 軽作業の土間
(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと)
(1) 柱、梁
2D
2φ
t
D 13
D 16
L1
(6) 土間コンクリート
6d
ho
L1
H
2D
読みかえる
□ リング型 □ パイプ型 □ 金網型 □ プレート型
D 13
D
D 13
8d
8d
e
d
6d
6d
c
45゚
t
L1
D 16
(3) 既製品
D 10 @ 600
500
(4) あばら筋の型
b
らなくて良い。
D 10 @ 400
L1
中 央
D以下
又は、同サイズを2本巻とする
500
D ≦ H ≦ 2D
500
2-D 13は 3-D 13と 、 各 々
D 13
D 10 @ 600
2D
D
つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い鉄筋か、
印は幅止め筋
500
補 強 筋 で D 13は D 16又 は 、
記の位置、寸法によ
L2
D 10 @ 400
D 10 @ 150
● 梁 幅 が 400を 超 え る 場 合 は
確認された場合は右
下部防水立上りのある場合
ho
H
L1
L1
L2
2φ
D
D以下
D
D 13
C
L2
L1
端 部
つり上げ筋
L2
φ/2
n1部分:縦筋補強範囲
孔補強の有効範囲と
一般の場合
φ/2 n 1
n1
n1
n1
C
(4) コンクリートブロック帳壁
と同じ鉄筋を開口をさけて補強する。
D 16
L1
中 央
n1
※
各 2 - D 13
φ
D 10 @ 200 ダ ブ ル
( 但 し 、 H > 800以 上 の 場 合 、
L1
D ≦ 150
第一あばら筋は柱面より配筋する
φ
2
斜 め
(5) 床板段差
(3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置
φ
L
周 囲
横 筋 2 - ( 2 - D 13)
t は 階 高 の 1/100程 度
L1
C
L
端 部
縦 筋 S T 2 - D 13 @ 100
φ>250
孔 と 孔 の へ り あ き 100 以 上
o
縦 筋 S T 2 - D 13 @ 100
上
縦 筋 S T 2 - D 13
下
L2
D 13
o/4
は継手の好ましい位置
縦 筋 S T 2 - D 13 @ 100
L1
100以 下
L1
L1
1
1
床板厚さ D
斜 筋 4 - ( 2 - D 13)
1
L
L
折 筋 2 - ( 2 - D 13)
L2
L1
120以 上
D 13
2L
下端筋は曲げ下げ、
水平定着可
o/2
D 13
斜め補強筋
L2
折 筋 2 - ( 2 - D 13)
D 10 @ 200
H
L1
150< φ ≦ 250
D 13
周囲補強筋
あばら筋を入れる
100< φ ≦ 150
D 13
( 開 口 の 径 500程 度 の 場 合 )
L1
L1
80< φ ≦ 100
横 筋 2 - ( 2 - D 13)
(3) 手摺、パラペット
L2
片持梁筋折下げ
端部
t
平 面
L2
φ ≦ D /3と す る
振 れ 止 め 筋 (防 錆 処 理 )
1
通し筋可
但し
既 製 品 スリット材
25d
鉄 筋 長 は 上 筋 の 1/2以 上
L
1
L2
/2
L
c 片持梁の定着
a
(2) 鉄筋標準配筋
下端筋
下端
(4) 床板開口部の補強
せのこと。
2 - D 13
200
5-D 13か つ
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
貫通孔が連続して間隔等が取れない
厚さ以上とする
上筋径以上
上端
φ2
o/4
(2) 地中梁
(3) 床版、壁
D 13
50
正
上端筋
o/4
場合は設計者又は工事監理者と打合
柱
上端筋
/2
o/4
L2
ダブル配筋
1200< ≦ 1500
5-D 13( 900≦ ≦ 1200)
(2) 大梁主筋の継手
L2
o
シングル配筋
正 面
o
イ
10dか つ 150以 上
(2) 屋根スラブの補強
( φ 1 + φ 2) 3/2以 上
50
下端筋
辺
D
長
θ = 45゚
先端
望ましい範囲
1000
L2
連続端
梁 端 部 ( ス パ ン /10以 内 か つ 2 D 以 内 ) は 避 け る
イ は壁配筋と同じ
スラブに上端筋がない場合
≧L1
1/2B
o/3
(1) 設置可能範囲
o/4
平 面
2
D 13
1000
スラブに上端筋がある場合
B
≦ 1200
15d
イ
15d
20d
B
最終端
L2
受 筋 D 10
11. 梁貫通孔補強
D
1/2B
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
L2
≧L1
向
C
D
c 床に
※ (鉄 筋 の 投 影 定 着 長 さ La,Lbは
JASS5(2009)に よ る )
o/6
a
D
方
※
20d
300
L2
φ
辺
斜めでもよい
20d
一本目を配置する。
● ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
250以 上
15d
C
L
梁、又は床面に一段目を
増打コンクリート補強と同様とする。
補強筋
250以 上
15d
Lb
縦筋は、柱面に
D/3
※ 柱幅が大きくて、直線部だけで
L 2が と れ る 場 合 は 直 線 定 着 と し 、
と れ な い 場 合 は 、 L2hで 且 つ 柱 中 心 を 超 え て
8d以 上 又 は 180゚フ ッ ク 付 (4d)と す る
又 、 L2hが 確 保 で き な い 場 合 は 投 影 定 着
長 さ を La以 上 、 且 つ 全 体 長 さ を L2以 上
とする。
L2
b 小梁の定着
● D ≧ 400の 場 合 は 補 強 筋 を 3 本 と す る 。
● 梁下端増打コンクリートの場合も上端
横筋の配置は上下端とも
肩 筋 D 13以 上
10d以 上
L2
短
一 般 階
A
A
L2
L 2+5d
L2
B
C
継手位置は原則として下表による。
標準継手位置
L 2+5d
D 10
幅止メ筋
※
フック付
L2
とする。
● 腹 筋 D 10ピ ッ チ は 、 梁 の 腹 筋 と 合 わ せ る 。
● a は 100~ 200程 度 。
L2
o
● あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
配置する。
L 2h
やむを得ず下端筋を下向き定着とする場合は
補 強 範 囲 の HOOP筋 を 設 計 図 の 2 倍 補 強 と す る 。
C
L2
ことを原則とする
A
D
折曲げ起点は中心線をこえる
C
※
8d以 上
最 上 階
20d
L2
HOOP
補強範囲
L2
C
L
60
75~ 100
L2
L2
L2
● 補 強 筋 は 、 梁 主 筋 の 1 段 落 し 径 ( D 16
L2
柱幅
b 一般床スラブ
を超える
a 片持床スラブ
x/4
L2
a 大梁
a
x/4
柱幅が大きい場合
L 2か つ 中 心 線
(1) 定着および継手
つりあげ筋
(梁主筋を折曲げるとき)
C
L
あばら補強筋
以上)とする。
y
15d
x/4
o/4
x/4
(1) 定着
x
150程 度
150程 度
L2
7. 大梁、小梁、片持梁
a 梁に
補強筋
a
補強筋
あばら補強筋
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
300
9. 壁
L1
増打するときは事前に設計者、
及び工事監理者と打合せのこと
a
D 13
50
≧L1
a 及 び a ≦ 200
300
a
≧L1
≧L1
ハ ッ チ 部 分 の 面 積 A cm 2
2-D 16
A < 500
500≦ A< 1000 1000≦ A< 1500
(8) 打継ぎ補強
(ダメ穴打継面について)
300
B
※
50
50
補強タテ筋
250
D
3-D 16
4d
● 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上
4-D 16
6-D 16
※ 柱と同径、同ピッチとする
a
D 10( 9φ ) @ 300以 内
D 10( 9φ ) @ 1000以 内 で 割 り 付 け る
300
L1
D
4-D 10( 9φ ) 2 段
(1) 柱
D
2-D 10( 9φ ) 1 段
900≦ D < 1200
4d
600≦ D < 900
腹筋
幅止め筋
D 13 @ 200 ダ ブ ル
D 13
幅止め筋
D < 600 不 要
1200≦ D
600
b 間仕切壁との交叉部
(5) 幅止め筋の本数、加工
腹 筋
D 10 @ 150
200
4d
(イ)原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b 、
両側床版付(T型)梁で c 又は b とすることができる。
(ロ)フックの位置は a にあっては交互、 b にあってはスラブ側とする。
180゚曲 げ
10. 柱、梁増打コンクリート補強
SRCの 場 合
D 13
L1
4d
D10 @ 200
● 無筋部分D10 @ 200 長さ800以上
300
50
※
ハッチ部分は増打コンクリートを示す
印は補強筋
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
構造配筋標準図2
縮 尺
図 面 番 号
PS-03
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X2
13,500
4,500
4,500
X3 X0
X1
4,500
X2
X3
13,500
4,500
4,500
4,500
500
2GW1
Y1
2G1
C1
2G1
2GW1
C1
2G1
C1
X1
4,500
600
500
X0
X2
13,500
4,500
X3 X0
X1
4,500
X2
X3
13,500
4,500
4,500
2,000
X0
4,500
CS1
Y1
C1
C1
RG2
C1
RG2
C1
RG2
800
4,500
伏
X2
Y
図 1:100
見上げ図
記入無き壁はW15
X3 X0
4,500
雨水ポンプ場2
13,500
4,500
4,500
RB1
RS1
RS1
RS1
C1
RG2
C1
RG2
RG2
C1
図
EXP.J
雨水ポンプ場1
1:100
見上げ図
記入無き壁はW15
X
X2
RB1
CS1
R S L 伏
X1
RB1
EXP.J
2GW1
C1
別棟
2,000
Y0
EXP.J
EXP.J
階
X
13,500
4,500
20
C1
雨水ポンプ場1
中
X1
500
2G1
2GW1
雨水ポンプ場2
X0
C1
2G1
500
600
Y0
Y
C1
2G1
RS1
RG1
RG1
RG1
7,000
14,000
14,000
別棟
C1
RS1
RS1
RG1
7,000
800
20
C1
X3
4,500
N
1GW1
1,100
300
300
W30
CFG1A
1GW1
W30
CFG1A
1GW1
1S3
1S3
1G2
1G2
1G2
1S2
14,000
1GW1
1S2
1G1
1G1
1GW1
10,750
1S2
1G2
1G2
800
構造補強
4,800
1S3
2,200
Y1
2GW1 4箇所
別棟
W30 4箇所
1G2
CFG1 2箇所
1S2
2,250 1,000
1S2
1GW1
1S2
使用材料は下記による
【既存】
1GW1
1GW1
1S1
1S1
1GW1
1GW1
1GW1
W30
CFG1
300
コンクリート FC=20.6N/mm
300
1,775 950 1,775
雨水ポンプ場1
鉄筋 柱主筋、梁主筋、HOOP筋 SD-345
SR-235
柱帯筋、壁筋
W30
CFG1
EXP.J
EXP.J
雨水ポンプ場2
1S1
1,100
20
2,100
杭 PC杭 φ350 L=14m Y0
Y
4,900
CFG1A 2箇所
【補強】
補強部鉄筋
200
D10~D16
D19以上
コンクリート FC=30.0N/mm
1 S L 伏
X
図
2
SD-295A
SD-345
2
1:100
雨水ポンプ場1
見下げ図
記入無き壁はW15
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
補強伏図(雨水ポンプ場1)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
PS-04
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
Y1
Y0
Y1
Y0
14,000
14,000
2,500
2,000
2,500
2,000
RCL
RCL
RG1
W15
RG1
W15
600
C1
2,100
4,900
b
4,800
800
W60
500
600
CFG1A
1GW1
a
8001,100
600
C1
C1
W60
1G1
b
2,200
2,100
4,900
14,000
W60
b
4,800
2,200
14,000
Y1
Y0
X0、3通り
1GW1
1,500
W60
1,000
1GW1
5,960
5,560
W80
1,000
5,960
1GW1
b
W80
1,100
9,960
9,960
C1
W80
a
1GW1
3,300
800
CFG1
400
600
a
C1
W80
1,000
W50
1FL
5,560
600
W50
W30
1,000
500
1GW1
4,000
800
1GW1
300
W50
1,000
W50
3,300
1GW1
400
4,000
300
a
1GW1
▼GL
C1
W30
7,200
C1
1FL
▼GL
2GW1
11,800
600
2GW1
11,800
C1
600
Y1
Y0
X1、2通り
1:100
1:100
雨水ポンプ場1
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
補強軸組図(雨水ポンプ場1)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
PS-05
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
梁リスト
両端
両端
中央
600
800
断面(R階)
主筋
30-D25
HOOP
D13@100
(柱 上端筋)
( D13@100 )
(柱 下端筋)
( D13@100 )
D・H
9φ@500
上端筋
下端筋
スターラップ
腹筋
巾止
符号
位置
12-D25
6-D25
D13@125
6-D25
12-D25
D13@250
3-D22
3-D22
中央
両端
500
両端
中央
500
500
3-D22
3-D22
9φ@250
2-D16
9φ@750
1G1
2-D16
9φ@750
1GW1
両端
中央
500
3-D22
3-D22
3-D22
3-D22
3-D19
3-D19
9φ@250
2-D13
9φ@750
両端
600
6-D19
6-D19
D13 @150
2-D13
D10 @600
CFG1[A](補強)
全断面
3-D19
3-D19
9φ@250
2-D16
9φ@750
1G2
中央
2GW1(補強)
全断面
RB1
両端
500
1,000
断面
中央
800
800
2G1
600
C1
RG2
RG1
800
符号
符号
位置
800
柱リスト
中央
600
600
GL
腹筋 6-D19
1,000
[1,500]
1,000
腹筋 6-D19
700
500
断面(1階)
1,000
腹筋 6-D19
4-D25
1,000
700
HOOP 3-D16
クレーンレール受け配筋図
腹筋 6-D19
上端筋
下端筋
スターラップ
腹筋
巾止
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
D13@100
6-D19
9φ@600
12-D25
12-D25
12-D25
12-D25
D13@100
6-D19
9φ@600
12-D25
12-D25
6[8]-D19
6[8]-D19
D13-@150
6-D19
D10-@600
6-D25
12-D25
D13@100
6-D19
9φ@600
1:30
壁リスト
符号
スラブリスト
W15
150
W30(補強)
300
断面
縦筋
横筋
縦.横補強筋
ナナメ補強筋
φ9@250
φ9@250
1-13φ
1-13φ
符号
厚
RS1
150
CS1
180
1S1
400
1S2
400
1S3
400
短 辺
端 部
D10.D13@125
D10@250
D13@125
D13@250
D16@200
D13@200
D16@200
D13@200
D16@200
D13@200
方
向
中
央
D10.D13@125
D13@125
D13@250
D13@200
D16@200
D16@200
D16@200
D13@200
D16@200
長 辺
端 部
D10.D13@150
D10@300
D10@250
D10@250
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
方
向
中
央
D10.D13@150
D10@250
D10@250
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13-@150
D13-@150
先端補強6-D19
雨水ポンプ場1
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
補強配筋図(雨水ポンプ場1)
縮 尺
1/30
図 面 番 号
PS-06
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X1
X1
800
2GW1
(補強)
スターラップ : D13 @150
巾止筋 : D10 @600
幅止め筋D10@600
型筋 D13 3本(コッター筋)
150
既設スターラップ
D13 @100
先端補強筋 : 6-D19
先端補強筋 : 6-D19
A 部 詳 細 図
ヨコ筋 : D13 @150
下端筋 : 6-D19
型筋 D13 3本(コッター筋)
斫り
130
上端筋 : 6-D19
腹筋 : 2-D13
定着長=20d
溶接長=130
7,800
7,200
先端補強筋
定着=35d
異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル
(ヨコ筋部分)
幅止め筋D10@600
タテ筋 : D13 @150
500
300
11,800
型筋 D13 3本(コッター筋)
11,800
異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル
(ヨコ筋部分)
@200 @200
下端筋 : 6-D19
異形筋用接着アンカー : 6-D19
(上端筋部分)
異形筋用接着アンカー : 2-D13
(腹筋部分)
異形筋用接着アンカー : 6-D19
(下端筋部分)
600
定着=40d
600
2GW1
(補強)
600
タテ筋 : D13 @150
1:10
ヨコ筋 : D13 @150
7,200
7,800
異形筋用接着アンカー : 6-D19
(上端筋部分)
異形筋用接着アンカー : 2-D13
(腹筋部分)
異形筋用接着アンカー : 6-D19
(下端筋部分)
腹筋 : 2-D13
スターラップ : D13 @150
巾止筋 : D10 @600
400
800
先端補強筋
定着=35d
上端筋 : 6-D19
400
@200 @200
600
500
300
400
X2
300
4,000
400
Y1
4,000
Y0
定着=40d
X2
Y1
400
W30
(補強)
130
定着=40d
GL
下部ピット
1,000
腹筋 : 6-D19
CFG1
(補強)
下端筋 : 6-D19
補強筋 : D13 @150ダブル
巾止筋 : D10 @500
600
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(腹筋部分)
下部ピット
先端補強筋
定着=35d
1,100
300
150
型筋取合詳細図(Y1側)
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(上端筋部分)
スターラップ : D13 @150
定着
=20d
1:20
補強壁の上下の2段に入れる事
型筋 D13 3本(コッター筋)
@200 @200
上端筋 : 6-D19
割裂防止ハシゴ筋D13@150
型筋 D13 3本(コッター筋)
斫り ※既設スターラップに溶接。
@200 @200
型筋 D13 3本(コッター筋)
150
定着
=20d
補強壁の上下の2段に入れる事
400
X1 X2
800
400
A
W30
(補強)
既存柱
異形筋用接着アンカー
: 8-D19(上端筋部分)
上端筋 : 8-D19
GL
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(腹筋部分)
CFG1A
(補強)
異形筋用接着アンカー
: 8-D19(下端筋部分)
スターラップ : D13 @150
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(下端筋部分)
異形筋用接着アンカー
: D13 @150ダブル(補強筋部分)
巾止筋 : D10 @600
下端筋 : 8-D19
※最下部のせん断補強筋
まで定着を行う事。 共通事項
※1.柱接続面はカッターを入れ既存モルタルを撤去し、目荒らしをし、
その後、接着アンカーを施工する事。
※2.引張試験を実施の事。
A.適用箇所は、施工箇所同一部分とする。
B.一回の施工範囲につき、0.5%かつ、3本以上。(本物件は10本試験の事。内訳:[CFG1:D19径=3本],[W30:D13径=4本],[2GW1:D19径=3本])
C.施工位置に異常が見られる場合、設計者と協議の上、再検討する事。
D.引張耐力は、短期許容引張耐力まで確認の事。
※3.異形筋用接着アンカー同士の間隔は、7.5d以上とする。
腹筋 : 6-D19
1,500
400
60
既設スターラップ
D13 @100
1,100
袖 壁 配 筋 詳 細 図
600
雨水ポンプ場1
1:30
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
袖壁配筋詳細図1(雨水ポンプ場1)
100
既存柱
定着=40d
W30
(補強)
割裂防止ハシゴ筋D13@150
1,100 ~ 600
定着=20d
150
800
縮 尺
1/30
図 面 番 号
PS-07
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
400
400
400
400
400
300
X1 X2
400
X1 X2
先端補強筋 : 6-D19
30
重ネ40d=520
ヨコ筋 : D13 @150
タテ筋 : D13 @150,幅止筋タテヨコD10@600
Y1
異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル
W30(Y1側)平面詳細図
1:20
1:20
800
65
400
400
800
目荒し20~30
400
CFG1
(補強)
割裂防止ハシゴ筋D13@150
目荒し20~30
割裂防止ハシゴ筋D13@150
Y0
腹筋 : 6-D19
400
先端補強筋 : 6-D19
X1 X2
800
X1 X2
400
400
800
400
150150
CFG1(Y0側)平面詳細図
スターラップ : D13 @150
400
CFG1A
(補強)
200
巾止筋 : D10 @600
タテ筋 : D13 @150
腹筋 : 6-D19
スターラップ : D13 @150
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(腹筋部分)
1,100
150 150
300
300
1,100
300
W30
(補強)
Y0
W30(Y0側)平面詳細図
300
目荒し20~30
割裂防止ハシゴ筋D13@150
800
800
400
300
150 15
0
200
タテ筋 : D13 @150
割裂防止ハシゴ筋D13@150
異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル
600
400
W30
(補強)
ヨコ筋 : D13 @150
先端補強筋 : 6-D19
1,100 ~ 600
Y1
30
重ネ40d=760
600
先端補強筋 : 6-D19
65
800
150
目荒し20~30
800
150
1,100 ~ 600
巾止筋 : D10 @600
タテ筋 : D13 @150
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(腹筋部分)
1:20
CFG1A(Y1側)平面詳細図
1:20
雨水ポンプ場1
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
袖壁配筋詳細図2(雨水ポンプ場1)
縮 尺
1/20
図 面 番 号
PS-08
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
X0
X1
X2
X3 X0
13,500
4,500
4,500
4,500
X1
X2
13,500
4,500
4,500
X0
X3
X1
4,500
X2
X3 X0
13,500
4,500
4,500
4,500
W30
C1
2G1
2G1
C1
C1
1,100
2,000
2G1
X2
13,500
4,500
4,500
4,500
Y1
C1
C1
RG2
C1
500
CS1
RG2
RG2
C1
C1
C1
800
雨水ポンプ場2
中
階
伏
X
X0
X1
X2
X3 X0
13,500
4,500
4,500
CFG1A
W30
4,500
図 1:100
見上げ図
記入無き壁はW15
RG1
RS1
RS1
C1
RG2
C1
RG2
RG2
C1
500
500
雨水ポンプ場2
RGW1
13,500
4,500
雨水ポンプ場1
図
1:100
見上げ図
記入無き壁はW15
X
X2
20
CS1
R S L 伏
X1
4,500
RS1
RGW1
Y
雨水ポンプ場1
RB1
EXP.J
W30
RB1
EXP.J
Y0
2,000
W30
C1
別棟
RB1
1,100
20
C1
300
300
Y
2G1
EXP.J
C1
2G1
EXP.J
1,100
Y0
C1
2G1
RG1
RG1
7,000
14,000
14,000
別棟
RS1
RS1
RS1
RG1
7,000
800
C1
X3
RGW1
300
1,100
Y1
X1
X3
4,500
1,100
N
1GW1
300
1GW1
1GW1
1S3
1S3
1S3
1G2
1G2
1G2
14,000
1G1
1G1
1G2
2,200
構造補強
4,800
1S2
1S2
1G2
800
1GW1
1S2
1GW1
10,750
Y1
RGW1 3箇所
別棟
W30 3箇所
1G2
CFG1 2箇所
1GW1
【既存】
1S1
1S1
1S1
1GW1
1GW1
1GW1
雨水ポンプ場2
鉄筋 柱主筋、梁主筋、HOOP筋 SD-345
SR-235
柱帯筋、壁筋
コンクリート FC=20.6N/mm
300
1,775 950 1,775
20
W30
CFG1
EXP.J
300
2,100
杭 PC杭 φ350 L=14m W30
CFG1
Y
使用材料は下記による
1GW1
1GW1
1,100
Y0
1S2
1S2
EXP.J
2,250 1,000
1S2
4,900
CFG1A 2箇所
【補強】
補強部鉄筋
雨水ポンプ場1
D10~D16
D19以上
コンクリート FC=30.0N/mm
1 S L 伏
X
図
2
SD-295A
SD-345
2
1:100
雨水ポンプ場2
見下げ図
記入無き壁はW15
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
補強伏図(雨水ポンプ場2)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
PS-09
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
Y1
Y0
Y1
Y0
14,000
Y1
Y0
14,000
14,000
2,500
2,000
2,500
2,000
2,500
2,500
1,100
1,000
W15
C1
C1
RG1
W30
W15
C1
W30
C1
W15
11,800
11,800
W15
10,600
RG1
W15
RGW1 RCL
RGW1
RCL
C1
C1
2,100
4,900
b
4,800
1G1
b
2,200
2,100
4,900
800
500
600
Y1
1:100
b
1GW1
W50
W50
600
a
800
C1
W80
W80
1GW1
b
2,200
2,100
W80
W80
4,900
b
4,800
2,200
14,000
Y1
Y0
X1、2通り
1GW1
C1
14,000
Y0
1,000
W50
3,300
W50
5,560
W60
4,800
a
1GW1
400
4,000
300
1,000
C1
W60
1,500
a
800
C1
14,000
X0通り
600
5,960
W80
600
1,100
1GW1
1,000
1GW1
b
W80
500
5,960
5,560
W80
1,000
5,960
C1
W80
800
9,960
9,960
C1
a
W60
1FL
▼GL
9,960
a
800
W60
1GW1 CFG1A
1GW1
3,300
600
300
W50
1GW1
400
600
W50
CFG1 1GW1
5,560
500
1GW1
1FL
1,000
800
W50
1GW1
4,000
W50
▼GL
400
4,000
1GW1
3,300
250
300
1GW1
a
1,000
1FL
▼GL
1,000
2,100
2,250 1,000
Y1
Y0
X3通り
1:100
1:100
※Y1通り側の袖壁補強はX2通りのみ
雨水ポンプ場2
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
補強軸組図(雨水ポンプ場2)
縮 尺
1/100
図 面 番 号
PS-10
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
梁リスト
RG2
RG1
両端
両端
中央
600
800
断面(R階)
主筋
30-D25
HOOP
9φ@250
(柱 上端筋)
( 9φ@100 )
(柱 下端筋)
( 9φ@100 )
D・H
9φ@500
上端筋
下端筋
スターラップ
腹筋
巾止
符号
位置
12-D25
6-D25
D13@125
6-D25
12-D25
D13@250
3-D22
3-D22
中央
両端
500
中央
両端
500
3-D22
3-D22
中央
500
3-D22
3-D22
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
9φ@250
2-D16
9φ@750
1G2
中央
6-D19
6-D19
D13-@150
4-D13
D10 @600
CFG1[A](補強)
全断面
9φ@250
2-D13
9φ@750
両端
600
RGW1(補強)
全断面
500
3-D22
3-D22
9φ@250
2-D16
9φ@750
1G1
2-D16
9φ@750
1GW1
両端
RB1
両端
500
1,000
断面
中央
800
800
2G1
1,000
符号
位置
C1
800
符号
800
柱リスト
中央
600
600
GL
腹筋 6-D19
1,000
[1,500]
1,000
腹筋 6-D19
500
断面(1階)
1,000
腹筋 6-D19
4-D25
1,000
700
腹筋 6-D19
700
[ ]内はCFG1Aを示す
HOOP 3-D16
クレーンレール受け配筋図
上端筋
下端筋
スターラップ
腹筋
巾止
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
D13@100
6-D19
9φ@600
12-D25
12-D25
12-D25
12-D25
D13@100
6-D19
9φ@600
12-D25
12-D25
6[10]-D19[D22]
6[10]-D19[D22]
D13-@150
6-D19
D10-@600
6-D25
12-D25
D13@100
6-D19
9φ@600
1:30
壁リスト
符号
スラブリスト
W15
150
W30(補強)
300
断面
縦筋
横筋
縦.横補強筋
ナナメ補強筋
φ9@250
φ9@250
1-13φ
1-13φ
符号
厚
RS1
150
CS1
180
1S1
400
1S2
400
1S3
400
短 辺
端 部
D10.D13@125
D10@250
D13@125
D13@250
D16@200
D13@200
D16@200
D13@200
D16@200
D13@200
方
向
中
央
D10.D13@125
D13@125
D13@250
D13@200
D16@200
D16@200
D16@200
D13@200
D16@200
長 辺
端 部
D10.D13@150
D10@300
D10@250
D10@250
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
方
向
中
央
D10.D13@150
D10@250
D10@250
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13-@150
D13-@150
先端補強9-D25
雨水ポンプ場2
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
補強配筋図(雨水ポンプ場2)
縮 尺
1/30
図 面 番 号
PS-11
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
200
500
300
先端補強筋
定着=35d
巾止筋 : D10 @600
スターラップ : D13 @150
上端筋 : 6-D19
Y0
Y1
800
400 400
800
400 400
X2
先端補強筋
定着=35d
RGW1
(補強)
RGW1
(補強)
500
300
巾止筋 : D10 @600
スターラップ : D13 @150
上端筋 : 6-D19
定着=40d
異形筋用接着アンカー : 6-D19
(上端筋部分)
異形筋用接着アンカー : 4-D13
(腹筋部分)
異形筋用接着アンカー : 4-D13
(腹筋部分)
@250
型筋 9φ 3本(コッタ-筋)
異形筋用接着アンカー : 6-D19
(上端筋部分)
異形筋用接着アンカー : 6-D19
(下端筋部分)
異形筋用接着アンカー : 6-D19
(下端筋部分)
@250
@250 @250
下端筋 : 6-D19
異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル
1,000
腹筋 : 4-D13
定着=40d
1,000
腹筋 : 4-D13
200
X2 X1
下端筋 : 6-D19
型筋 9φ 3本(コッタ-筋)
異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル
(ヨコ筋部分)
10,600
W30
(補強)
10,600
W30
(補強)
11,800
11,800
幅止筋タテヨコD10@600
@250
@250 @250
(ヨコ筋部分)
400
定着=20d
A
W30
(補強)
先端補強筋 : 9-D25
300
Y1
タテ筋 : D13 @150
(定着長さは40dとする)
ヨコ筋 : D13 @150
割裂防止ハシゴ筋D13@150
幅止筋タテヨコD10@600
150
割裂防止ハシゴ筋D13@150
150
400
800
X2
ヨコ筋 : D13 @150
型筋 9φ 3本(コッタ-筋)
HOOP D10@150
100
400
先端補強筋 : 6-D25
タテ筋 : D13 @150
(定着長さは40dとする)
400
150
既設スターラップ
9φ @250
型筋 9φ 3本(コッタ-筋)
1,100
@250
800
型筋 9φ 3本(コッター筋)
斫り ※既設スターラップに溶接。
型筋取合詳細図(Y1側)
1:20
既存柱
既存柱
定着
=20d
下部ピット
1,000
腹筋 : 6-D19
CFG1
(補強)
巾止筋 : D10 @600
600
補強筋 : D13 @150ダブル
異形筋用接着アンカー
: 10-D22(上端筋部分)
GL
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(腹筋部分)
異形筋用接着アンカー
: D13 @150ダブル(補強筋部分)
スターラップ : D13 @150
下端筋 : 6-D19
上端筋 : 10-D22
CFG1A
(補強)
異形筋用接着アンカー
: 10-D22(下端筋部分)
1,500
定着=40d
GL
型筋 9φ 3本(コッタ-筋)
定着=40d
上端筋 : 6-D19
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(上端筋部分)
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(腹筋部分)
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(下端筋部分)
補強壁の上,中,下の3段に入れる事
@250
@250 @250
型筋 9φ 3本(コッタ-筋)
定着
=20d
@250
補強壁の上,中,下の3段に入れる事
腹筋 : 6-D19
スターラップ : D13 @150
下部ピット
先端補強筋
定着=35d
1,100
巾止筋 : D10 @600
下端筋 : 10-D22
※最下部せん断補強筋まで定着を行う事。 共通事項
※1.柱接続面はカッターを入れ既存モルタルを撤去し、目荒らしをし、
その後、接着アンカーを施工する事。
※2.引張試験を実施の事。
A.適用箇所は、施工箇所同一部分とする。
B.一回の施工範囲につき、0.5%かつ、3本以上。(本物件は10本試験の事。内訳:[CFG1:D19径=3本],[W30:D13径=4本],[2GW1:D19径=3本])
C.施工位置に異常が見られる場合、設計者と協議の上、再検討する事。
D.引張耐力は、短期許容引張耐力まで確認の事。
※3.異形筋用接着アンカー同士の間隔は、7.5d以上とする。
1,100
袖 壁 配 筋 詳 細 図
600
雨水ポンプ場2
1:30
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
袖壁配筋詳細図1(雨水ポンプ場2)
縮 尺
1/30
図 面 番 号
PS-12
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課
65
400
800
400
400
400
300
400
X2
30
重ネ40d=520
ヨコ筋 : D13 @150
タテ筋 : D13 @150,幅止筋タテヨコD10@600
Y1
異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル
W30(Y1側)平面詳細図
1:20
1:20
800
65
400
400
400
CFG1
(補強)
割裂防止ハシゴ筋D13@150
目荒し20~30
割裂防止ハシゴ筋D13@150
Y0
腹筋 : 6-D19
400
先端補強筋 : 9-D25
X2
800
X1 X2
400
400
800
400
150150
CFG1(Y0側)平面詳細図
スターラップ : D13 @150
400
CFG1A
(補強)
200
巾止筋 : D10 @600
タテ筋 : D13 @150
腹筋 : 6-D19
スターラップ : D13 @150
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(腹筋部分)
1,100
800
目荒し20~30
150 150
300
300
600
1,100
300
(補強)
Y0
W30(Y0側)平面詳細図
300
目荒し20~30
割裂防止ハシゴ筋D13@150
Hoop D13@150
先端補強筋 : 9-D25
W30
800
800
400
X1 X2
400
200
タテ筋 : D13 @150
割裂防止ハシゴ筋D13@150
異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル
600
400
W30
(補強)
ヨコ筋 : D13 @150
先端補強筋 : 9-D25
1,100 ~ 600
150
目荒し20~30
300
150 15
0
Hoop D13@150
先端補強筋 : 9-D25
800
150
1,100 ~ 600
Y1
30
重ネ40d=760
巾止筋 : D10 @600
タテ筋 : D13 @150
異形筋用接着アンカー
: 6-D19(腹筋部分)
1:20
CFG1A(Y1側)平面詳細図
1:20
雨水ポンプ場2
工 事 名
松ヶ島終末処理場管理本館及び
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築)
図 面 名
松ヶ島ポンプ場ポンプ棟
袖壁配筋詳細図2(雨水ポンプ場2)
縮 尺
1/20
図 面 番 号
PS-13
製図年月日・変更年月日
H26年7月
市原市役所土木部建築施設課