松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 副市長 部 長 次 長 以下 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 表 紙 課 長 課長補佐 係 長 担 当 葉を承認する 縮 尺 図 面 番 号 A-00 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 図 面 名 図面番号 A-00 表紙 A-01 図面リスト A-02 案内図・配置図 縮 尺 図 面 名 図面番号 縮 尺 松ヶ島終末処理場管理本館 KA-34 KA-35 意 匠 図 面 KA-36 KA-01 改修特記仕様書(1) KA-37 KA-02 改修特記仕様書(2) KA-38 図面番号 展開図-1(1階低圧動力室、高圧受電室、 S=1:50 KS-01 特記仕様書 展開図-2(2階維持管理業者事務室1.2)(改修前・改修後) S=1:50 KS-02 1階柱壁・2階床梁 伏図(改修前) 展開図-3(2階維持管理業者事務室3、 S=1:50 KS-03 S=1:50 展開図-5(3階下計書庫、電算室、1~3階共通女子便所) 意 匠 図 面 PA-01 特記仕様書 S=1:100 PA-02 仕上表 2階柱壁・3階床梁 伏図(改修前) S=1:100 PA-03 平面図・立面図(改修前) S=1:100 KS-04 3階柱壁・R階床梁 伏図(改修前) S=1:100 PA-04 平面図・立面図(改修後) S=1:100 S=1:50 KS-05 PH1階柱壁・PH2階床梁 伏図(改修前) S=1:100 PA-05 矩計図(改修前) S=1:30 洗濯室)(改修前・改修後) 展開図-4(2階天秤・検鏡室、廊下)(改修前・改修後) 縮 尺 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 構 造 図 面 2階下管下施書庫、機械室)(改修前・改修後) 松ヶ島終末処理場管理本館 縮 尺 松ヶ島終末処理場管理本館 意 匠 図 面 S=1:1,000 図 面 名 図面番号 (改修前・改修後) KA-03 改修特記仕様書(3) KA-39 天井伏図(改修前・改修後) S=1:100 KS-06 柱リスト-1(改修前・改修後) S=1:25 PA-06 矩計図(改修後) S=1:30 KA-04 改修特記仕様書(4) KA-40 建具キープラン(改修前) S=1:200 KS-07 梁リスト-1(改修前・改修後) S=1:25 PA-07 仮設計画図(参考図) S=1:1,000 KA-05 仕上表-1 KA-41 建具キープラン(改修後) S=1:200 KS-08 梁リスト-2(改修前・改修後) S=1:25 KA-06 仕上表-2 KA-42 建 具 表(改修前・改修後) S=1:50 KS-09 梁リスト-3(改修前・改修後) S=1:25 PS-01 構造特記仕様書 KA-07 1階 平面図 (改修前) S=1:100 KA-43 雑 詳 細 図-1 図面参照 KS-10 梁リスト-4(改修前・改修後) S=1:25 PS-02 構造配筋標準図1 KA-08 1階 平面図 (改修後) S=1:100 KA-44 仮設計画図-1階(参考図) S=1:100 KS-11 梁リスト-5(改修前・改修後) S=1:25 PS-03 構造配筋標準図2 KA-09 2階 平面図 (改修前) S=1:100 KA-45 仮設計画図-2階(参考図) S=1:100 KS-12 片持ち梁・小梁 リスト-1(改修前・改修後) S=1:25 PS-04 補強伏図(雨水ポンプ場1) S=1:100 KA-10 2階 平面図 (改修後) S=1:100 KA-46 仮設計画図-3階(参考図) S=1:100 KS-13 スラブリスト・壁リスト・RCブレースリスト(改修前・改修後) S=1:25 PS-05 補強軸組図(雨水ポンプ場1) S=1:100 KA-11 3階 平面図 (改修前) S=1:100 KA-47 仮設計画図-PH階(参考図) S=1:100 KS-14 軸組図-3(改修前) S=1:100 PS-06 補強配筋図(雨水ポンプ場1) S=1:30 KA-12 3階 平面図 (改修後) S=1:100 KA-48 仮設計画図(外部)(参考図) S=1:500 KS-15 軸組図-4(改修前) S=1:100 PS-07 袖壁配筋詳細図1(雨水ポンプ場1) S=1:30 KA-13 PH階 平面図 (改修前) S=1:100 KS-16 軸組図-6(改修前) S=1:100 PS-08 袖壁配筋詳細図2(雨水ポンプ場1) S=1:20 KA-14 PH階 平面図 (改修後) S=1:100 KS-17 軸組図-7(改修前) S=1:100 PS-09 補強伏図(雨水ポンプ場2) S=1:100 KA-15 立 面 図-1(改修前) S=1:100 KS-18 1階柱壁・2階床梁 伏図(改修後) S=1:100 PS-10 補強軸組図(雨水ポンプ場2) S=1:100 KA-16 立 面 図-2(改修前) S=1:100 KS-19 2階柱壁・3階床梁 伏図(改修後) S=1:100 PS-11 補強配筋図(雨水ポンプ場2) S=1:30 KA-17 立 面 図-3(改修前) S=1:100 KS-20 3階柱壁・R階床梁 伏図(改修後) S=1:100 PS-12 袖壁配筋詳細図1(雨水ポンプ場2) S=1:30 KA-18 立 面 図-4(改修後) S=1:100 KS-21 PH1階柱壁・PH1R階床梁 伏図(改修後) S=1:100 PS-13 袖壁配筋詳細図2(雨水ポンプ場2) S=1:20 KA-19 立 面 図-5(改修後) S=1:100 KS-22 軸組図-3(改修後) S=1:100 KA-20 立 面 図-6(改修後) S=1:100 KS-23 軸組図-4(改修後) S=1:100 KA-21 1~3階矩 計 図 (改修前) S=1:30 KS-24 軸組図-6(改修後) S=1:100 KA-22 1~3階矩 計 図 (改修後) S=1:30 KS-25 軸組図-7(改修後) S=1:100 KA-23 1~3階PS廻り平面詳細図・断面詳細図-1(改修前・改修後) S=1:50・S=1:30 KS-26 PH階断面詳細図・1階ALC壁改修詳細図(改修後) KA-24 1~3階PS廻り平面詳細図・断面詳細図-2(改修前・改修後) S=1:50・S=1:30 KS-27 CB壁改修詳細図(改修後) S=1:30 S=1:10 KA-25 2階下管下施書庫、浴室、機械室平面詳細図・断面詳細図 (改修前・改修後) S=1:50・S=1:30 KS-28 PH階 高架水槽RC架台・消防用補給水槽RC架台 詳細図 テレビアンテナ・風力計・避雷針 取付詳細図 S=1:50 S=1:30 KA-26 2階維持管理業者事務室廻り平面詳細図(改修前・改修後) S=1:50 KA-27 2階維持管理業者事務室廻り断面詳細図(改修前・改修後) S=1:30 KA-28 1~3階女子便所平面詳細図(改修前・改修後) S=1:50 KA-29 1~3階女子便所断面詳細図(改修前・改修後) S=1:30 KA-30 PH2階・屋根平面詳細図(改修前) S=1:50 KA-31 PH2階・屋根平面詳細図(改修後) S=1:50 KA-32 PH2階・屋根断面詳細図(改修前) S=1:30 KA-33 PH2階・屋根断面詳細図(改修後) S=1:10、S=1:20 S=1:30 S=1:30 構 造 図 面 S=1:10 S=1:5 S=1:10 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 図面リスト 縮 尺 図 面 番 号 A-01 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 青松橋 敷地 境界 線 排水路 既設建物 11 砂 ろ 過 棟 ス ク リ ー ン 棟 (将来計画) 汚泥 濃縮タンク パイプ 16 12 既設建物 (増築棟) 既設建物 汚泥濃縮棟 既設施設 砂ろ過施設 タ ン クタ ン ク 既設施設 汚泥 貯留タンク 汚泥処理棟 既設建物 タンク 既設施設 焼却炉 50ton 13 ストックヤード棟 将来計画施設 界線 予備 エアレーションタンク 放流流量計 55ton ポンプ置場 地下 燃料貯留タンク ・2.14 23,938 敷 地境 焼却炉 既設施設 排煙処理塔 タ ン ク 30ton 既設施設 ・2.17 既設建物 2 A系水処理棟 ブ ロ ワ ー 室 (A 系 ) 2 ・2.30 既設施設 放流渠 ・2.11 道路境界線 既設建物 ・2.20 補強対象建物 ・2.20 ・2.10 工事中施設(別途) C-1 雨水ポンプ場2 雨水ポンプ場1 既設建 スロープ 物 理棟 処 既存 物 既設建 15 滅 菌 物 既設建 14 自 家 発電 室棟 既設建物 9 既設建物 水 処 理 棟 (B 系 ) 下水処理ポンプ室 雨水ポンプ場 ・2.20 15 水 処 理場 土木 に 工事 伴う 仮設 ( 通路 砂 き 利敷 ) 既設建物 倉庫 4 10 補強対象建物 市原市下水道センター ・1.00 ・2.20 既設施設 既設施設 既設施設 汚水沈砂池 雨水沈砂池 B系 水 処 理 棟 修景施設 工事中施設(別途) 雨水沈砂池 N ・1.93 通用門 機棟 UP ・1.00 スロープ 管理本館 UP LPガス 容器置場 電気盤室 工事用車両進入口 市原緑地運動公園 道 路 (297号 バ イ パ ス ) 11 既設建物 正門 22,000 ・1.92 スロープ ・1.13 ・1.89 UP ・1.00 ・1.71 将来計 速砂 ろ過 0 急 画施設 将来計 画建物 特高 受変 電所 境 道路 14,000 京葉 倉庫 (株 1次 )第 界線 16,00 道路境界線 南側道路境界線が敷地と接 し て い る 部 分 の 長 さ 102.0m 市道 219 1号 線 京葉 倉 道路 幅員 ) 庫 (株 00 16,0 用 工事 進 車両 入口 京葉 (株 倉庫 ) 倉 第 3次 庫 ト ラ イ ネ ッ ト ・ ロ ジ ス テ ィ ク ス (株 ) 五井C号倉庫 ・1.68 市 道 21 91 号 線 (株 )大 一 商 会 道 路 幅 員 16 ,0 センコー千葉 12,000 16,000 ネグロス重工(株) 第五工場 00 道路境界線 支店 江戸遊 市 道 21 94 号 線 第 2次 倉庫 構内通路4.250 松 ヶ 島 終 末 処 理 場 配 置 図 1/1000 ・2.14 倉庫 市原バイパス 放流渠 既設施設 ・2.11 青柳公園 ・2.20 補強対象建物 ・2.20 ・2.10 雨水ポンプ場2 ポンプ車 松ヶ島ポンプ場 ポンプ棟 工事中施設(別途) 既設建物 下水処理ポンプ室 雨水ポンプ場1 雨水ポンプ場 スロープ UP ・1.00 ・2.20 補強対象建物 4 スロープ 松ヶ島終末処理場 管理本館 既設施設 既設施設 UP 汚水沈砂池 雨水沈砂池 ・1.00 ・2.20 市原市下水道センター 工事中施設(別途) 修景施設 ★ 雨水沈砂池 ・1.93 正門 ・1.13 ・1.92 スロープ UP ・1.89 ・1.00 松 ヶ 島 終 末 処 理 場 配 置 拡 大 図 1/300 ・1.71 【案 内 図】 ・1.68 工 事 場 所 : 市 原 市 松 ヶ 島 西 1丁 目 4 道 路 幅 員 16 ,0 松ヶ島終末処理場 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 案内図・配置図 00 縮 尺 1/300 1/1,000 図 面 番 号 A-02 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 章 松ヶ島終末処理場管理本館耐震改修工事(建築) 設計図 1 一 般 共 通 事 項 仕 様 書 Ⅰ 工事概要 工事対象建物:松ヶ島終末処理場管理本館 工事場所:市原市松ヶ島西1丁目4番地 用 途 地 域 : 準 工 業 地 域 建 ぺ い 率 /容 積 率 : 60/200 防 火 地 域 : 指 定 無 し 地 域 ・ 地 区 : 法 22条 、 23条 区 域 内 項 目 1 適用基準等 特 記 事 項 14 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 スチレンの濃度を測定し、報告すること。 測定は、パッシブ型採取機器により行う。 その他、濃度測定方法等については、監督職員の指示による。 ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成25年版) ・工事写真の撮り方 営繕工事写真撮影要領(平成24年版) ・建築鉄骨設計基準(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成10年度版) ・鉄骨ブレース接着工法 設計・施工指針(接着工法研究会 2004年改訂版) ・建築構造設計基準(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 平成22年版) 2 工事実績情報の登録 ※適用する 3 建設業退職金共済証紙 購入状況報告書の提出 ※適用する 4 建設副産物処理申請書 及び調書の提出 ※適用する 5 再資源利用[促進]計画書 及び実施書の提出 ※適用する [1.1.4] 2.敷地面積 3.工事種目 防水改修工法の種類 シート防水 ・P0S工法 施工箇所 新規防水層の種別 PH屋根 ・S4S工法 仕上げ塗料等 使用分類 ・S-F1 ・S-M1 ・カラー ※非歩行 ・S-F2 ・S-M2 ・シルバー ・軽歩行 ・S3S工法 【測定対象室】 2階 維持管理業者事務室(1)~(3)のうちの1室 2階 検鏡室・天秤室 2階 機械室 3階 電算室 ・M4S工法 ・S-M1 ・S-M2 ・P0SI工法 ・SI-F1 ・SI-M1 ・S3SI工法 ・SI-F2 ・SI-M2 ・S4SI工法 ・SI-M3 ・M4SI工法 脱気装置 ・設ける ・設けない 15 完成図等 ・完成図 [1.8.1~3][表1.8.1] [3.5.3] 目地処理 PCコンクリートの場合( ) [3.5.4] ・既存図面修正 ※作成する 上記の建築工事一式 6 品質計画等 ・ PSブロック改 修 (転 倒 防 止 材 設 置 共 ) ヶ所 2階 (機 械 室 、 女 子 便 所 ) 2 ヶ所 3階 (下 計 書 庫 、 電 算 室 、 女 子 便 所 ) 3 ヶ所 ・ 部(A3版第2原図及び電子媒体(CD-R)) 4 塗膜防水 ※1部 ・ 部 ・P0X工法 ※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ※施工図 提出部数 ※1部 ・ 部 ・積雪区分 H12建告示第1455号 別表( ) ・L4X工法 ・保全に関する資料 提出部数 ※1部 ・ 部 ・市原市竣工図書作成要領による 8 条件明示項目 1 ヶ所 ・ 1階 ガラスブロック改 修 1 ヶ所 ・ 外 部 化 粧 ブロック撤 去 改 修 2 ヶ所 ・高架水槽架台基礎改修 1 ヶ所 1 ヶ所 (消 防 用 補 給 水 槽 基 礎 共 ) [3.2.6] [3.6.3] [3.3.3][3.4.3][3.5.3] ※図示 ・設計GL=現状GL 種 類 材 質 ・平面部脱気型 [1.3.5] ・別紙施工条件指示書による 工事写真 ・「営繕電子納品要領(案)(平成14年11月版)」による ・立上がり部脱気型 設置数量 ・ポリエチレン樹脂 ・ABS樹脂 ( ) ・ステンレス ・鋳鉄 m 2当たり1箇所 ・合成ゴム ・塩化ビニル樹脂 ( ) ・ステンレス ・銅 m 2当たり1箇所 [1.3.8] ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 2 10 建築材料等 ・カラー 5 脱気装置 設計GL ・市原市工事写真作成要領に基づく 9 発生材の処理等 ・X-2 脱気装置 ※設けない ・設ける 18 2階 (下 管 下 施 書 庫 ) 高架水槽基礎天端、ブレース先端部 仕上げ塗料塗り ・シルバー 16 設備工事との取り合い 設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 ヶ所 天秤・検鏡室、試験室) 新規防水層の種別 ・X-1 既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合) ・除去する [1.3.3] 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作 物の保安の業務を行うものとする。 17 (維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1)(2)(3)、 洗 濯 室 、 施工箇所 防水改修工法の種類 ※施工計画書 提出部数 ・要 ・不要 1 [3.6.2~3][表3.1.1][表3.6.1] 38m/S ※風速(Vo= ) 7 電気保安技術者 ・ ブロック間 仕 切 り 改 修 ・ PH階 上 部 躯 体 撤 去 改 修 ※各2部 (1.2.2) ・建築基準法に基づき定められる区分等の適用工事 ・ 1階 (低 圧 動 力 室 、 高 圧 受 電 室 、 女 子 便 所 ) 6 2階 試 験 室 廻 り 提出部数 種類 ※改修標仕表1.8.1による。 別途工事:電気設備工事及び給排水衛生設備工事一式 R C 造 3階 建 て 、 延 べ 面 積 3,454.23㎡ ) の 耐 震 補 強 工 事 4.工事内容 [3.5.2~3][表3.1.1][表3.5.1] ルーフィング 着工前の測定 ・行う ・行わない 着工後の測定 ・行う ・行わない 測定対象室 ・図示 ・ 下記 測定箇所数 ・図示 ・ 各1ヶ所 構 造 : 鉄 筋 コンクリート造 規 模 : 地 上 3 階 建 延 べ 面 積 : 3,454.23㎡ 63,920㎡ 3 合成高分子系 [1.6.9] 化学物質の濃度測定 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS 及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の項目を満たすもの とする。 1 足場その他 [2.2.1] 内部足場 種別 ※きゃたつ、足場板等 ・ 6 シーリング [2.2.1][表2.2.1] 外部足場 種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 ※(手摺先行) 仮 設 工 事 [3.1.4][表3.1.2] シーリング改修工法の種類 ・シーリング充てん工法 ・シーリング再充てん工法 防護シートによる養生 ※行う ・行わない ・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法 [2.2.1][表2.2.2] 材料、撤去材等の運搬 シーリング材の種類、施工箇所 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 [3.7.2][表3.7.1] ※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること 施工箇所 (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること 2 養生 (3)安定的な供給が可能であること シーリング材の種類(記号) [2.3.1] 既存部分の養生 ※ビニルシート等 ・ PS-2 内部陶器質タイル周囲目地、PH閉塞屋根周囲 (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること 既存家具等の養生 ※ビニルシート等 ・ (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 固定家具等の移動 ※行わない ・行う(図示) (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること PCB含有シーリング調査 3 仮設間仕切 種 別 5.工事範囲 ・A種 ※「3.工事種目」全てを工事範囲とする。 ・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。 ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。 建築材料等 工事項目 仕上材(厚さ mm) 充てん材 ・1次分析(PCB含有分析の要否判定) 工事に先立ち、工事範囲のシーリング材を各部位毎に採取し、シーリング材種についての判定 塗 装 ・合板(※9.0 ・ ) ・B種 ・木下地 ※せっこうボード(※9.5 ・ ) ※C種 単管下地 防炎シート 仮設扉 ※木製扉 ※合板張り程度 ※無し ・鋼製扉 ※片面フラッシュ程度 ・有り を行うこと。 ※無し なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析が必要な場合は監督職員と協議 ・片面 厚さ mm する。 ・2次分析(PCB含有分析) PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること。 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも 1)採取箇所 計 箇所 のとし、次の1)から5)を満たすものとする。 4 監督職員事務所 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル 2 仮設工事 下 地 ※軽量鉄骨 工事種目 11 化学物質を放散する [2.3.2][表2.3.1] 仮設間仕切り等の種別 図示範囲 ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを 図示範囲 2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて ・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する ・設けない 2)採取方法 分析機関の指定する方法により採取する [2.4.1] 3)分析方法 GC-ECD法による(JIS K 0114) ・規模及び仕上げの程度は現場説明書による。 シーリングにPCBが含有していた場合の措置 放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 3 防水改修工事 1)除去方法 改修標仕3.7.5(a)による 5 工事用水 少ないものとする。 4 外壁改修工事 コンクリート打ち放し仕上げ外壁 7 とい 極めて少ないものとする。 ・次の箇所は行わない( 3 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 図示範囲 ③下記表示のあるJAS規格品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 図示範囲 1 アスファルト防水 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 9 環境配慮改修工事 施工箇所 新規防水層の種別 保 ・P1B ・B-1 ※B-2 護 ・P1BⅠ ・T1BⅠ ・BⅠ-1 ※BⅠ-2 防 ・P2AⅠ ・AⅠ-1 ※AⅠ-2 水 ・P2A 屋上EXPJ廻り 12 特別な材料の工法 [3.8.3] 縦どい受け金物の取付け ※図示 ・標仕13.5.3(d)(2)による ・A-1 ※A-2 露出 ・M4C ・C-1 ※C-2 8 アルミニウム製笠木 [3.9.2~3][表3.9.1] 種 類 呼称肉厚(mm) 表面処理 固定間隔 備 考 防水 ・M3D ・P0D ・D-1 ※D-2 屋内 ・E-1 ※E-2 ・250形 1.6以上 ※A-1又は 固定方法及び間 隅角部及び突当たり部等の役物 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 防水 (保護層は図示による) ・300形 1.8以上 B-1種 隔は品質計画で は本体製造所の仕様による。 ・350形 2.0以上 ・B-2種 定めたもの ・P1E ・P2E 第三種 Ⅱ 建築改修工事仕様 ・第三種 掃 除 口 ※有り ・無し e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 図示範囲 ※規制対象外 防水改修工法の種類 防 水 改 修 工 事 ②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品 図示範囲 [3.8.3][表3.8.5] ) ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒドの放散量 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 図示範囲 規制対象外 耐震改修工事 [3.8.2][表3.8.1] ・硬質塩化ビニル管(VP) 鋼管製といの防露 等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 図示範囲 といの材種 G ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU) 5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器 外壁改修工事 8 耐震改修範囲以外の躯体改修工事 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が タイル張り仕上げ外壁 7 塗装改修工事 き渡す。 6 工事用電力 しないか、放散が極めて少ないものとする。 外壁改修工事 6 内装改修工事 時期、使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引 発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散 モルタル塗り仕上げ外壁 5 建具改修工事 2)処理方法 関係法令により適切に処理すること。また、密封できる容器に保管し、採取 3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮 図示範囲 外壁改修工事 塗り仕上げ外壁 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 アスファルトの種類 ※3種 ・4種 ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート [3.3.2] ③旧JISのEo規格品 P0D工法の二重ドレン ※設けない ・設ける [3.2.5] ④旧JASのFco規格品 M3D、P0D工法の脱気装置 ※設けない ・設ける [3.3.3] 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・除去する [3.2.6] 改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法 断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※25 ・ [3.3.2] とする。 ただし、特定フロンを含まないもの。 [3.2.2][3.3.2] ・100形 ( ) ・ [3.9.3] 板材折曲げ形の取付工法 ・ 図示 9 折板葺 (13.3.2~3)(表13.2.1) 形 式 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 形状(mm) 山高( ) 山ピッチ( ) 板厚 ※0.6 ・0.8 1.共通仕様 (1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準仕様書 (建築工事編)(平成25年版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通省 13 技能士 [1.6.2] 適用工事種別 防水改修工事 大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」(以下、「標仕」という。)による。 立上り部の保護 [3.3.2] 材 料 ・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリートブ 技能検定の職種 ・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ロックとする。 ・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・乾式保護材の材料 ※押出成形セメント板 厚さ15mm (規格等) 軒先面戸板 ・左官 ・建築板金 外壁改修工事 2.特記仕様 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 建具改修工事 内装改修工事 (2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。 ・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業) ・樹脂接着材注入施工 ・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工 2 改質アスファルト シート防水 [3.4.2~3][表3.1.1][表3.4.1~3] 防水改修工法の種類 施工箇所 新規防水層の種別 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ボード仕上げ工事作業 ・M4AS工法 ・AS-1 ・AS-2 ・AS-3 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・表装(壁装作業) ・左官 ・M3AS工法 ・AS-4 ・AS-5 ・AS-6 ・建築大工 ・タイル張り ・P0AS工法 塗装改修工事 ・塗装(建築塗装作業) ・M3ASI工法 耐震改修工事 ・鉄筋施工 ・型枠施工 ・とび ・M4ASI工法 (4)特記事項に記載の( )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ブロック、ALC工事 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工 (5)G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を示す。 石工事 ・石材施工(石張り施工) 植栽工事 ・造園 (CGLCCR-20-AZ150) ・ ※有り ・無し 断 熱 材 ※有り(種別: 厚さ: mm) ・無し (3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 ※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯 耐火性能 ※30分耐火 ・無し 厚さ(mm) 4 ・ASI-1 ・ASI-2 ・P0ASI工法 脱気装置 ※設けない ・設ける 外 壁 改 修 工 事 共 通 事 項 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 1 施工数量調査 [1.5.2] 調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲 調査内容 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 錆汁の流出の有無を調査する。 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の 形状寸法等を調査する。コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 調査報告書の部数 ※2部 ・ 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 特記仕様書(1) 縮 尺 図 面 番 号 KA-01 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 4 2 改修材料 外 壁 改 修 工 事 共 通 事 項 2 欠損部改修工法 ・既製調合モルタル 保水率 単位容積質量 (%) (kg/l) 70.0以上 接着強さ(N/mm ) 2 標準時 1.80程度 長さ変化率 曲げ強さ (%) (N/mm2 ) 温冷繰り返し後 0.60以上 0.40以上 0.20以下 3 欠損部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.7] ※充てん工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.7] ・タイル部分張替え工法 接着材の種類 ・エポキシ樹脂モルタル 品質・規格等 ※ポリマーセメントモルタル ・ポリマーセメントモルタル ・タイル部分張替え工法用接着剤 「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した 4.0以上 外装タイル・石張りシステムの開発』(建設大臣官房技術調 ・パテ状エポキシ樹脂 査室監修 平成9年2月)」における「外装タイル・石張り用 初期硬化性(標準) 接着強さ(標準) 2.0N/mm 以上 6.0N/mm 以上 2 2 圧縮強さ 曲げ強さ 硬化収縮率 50.0N/mm 以上 30.0N/mm 以上 3.0(%)以下 2 2 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 ・可とう性エポキシ樹脂 性 能 常温物性 引張強さ 低温性 加熱変化 引張接着性 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2 以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 伸び 比重 表示値±0.10 押出し性 60秒以下 スランプ 3mm以下 加熱減量 5%以下 最大引張応力 1.0N/mm2以上 破断時の伸び 10%以上 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 4‐2 外 壁 改 修 工 事 モ ル タ ル 塗 り 仕 上 げ 外 壁 1 既存モルタル塗りの 2 見本の製作等 ・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による) ひび割れ幅(mm) ※自動式低圧エポキシ 0.2以上~1.0未満 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) ※200~300 ※ ・ ・ 樹脂注入工法 4 浮き部改修工法 備 考 0.60以上 0.40以上 0.40以上 0.40以上 0.40以上 75以上 50以上 50以上 50以上 50以上 標準 高温 低温 アルカリ温水 熱劣化 1.00以上 1.00以上 1.00以上 1.00以上 1.00以上 30以上 30以上 30以上 20以上 20以上 皮膜物性 引張強さ(N/mm2 ) 伸び(%) (タイルを撤去しない場合) ※25 ・機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※130 ・ エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・アンカーピンニング全面 ※13 ※20 ※12 ※20 ※25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ※25ml ・アンカーピンニング全面 ※13 ※20 ※12 ※20 ※25ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ※50ml ・注入口付アンカーピンニング部分 ※16 [4.2.2] [4.3.4] [4.1.4][4.2.2][4.3.5] ・Uカットシール材充てん工法 充てん材料 品質・規格等 備 考 ・ 6 鋼製軽量建具 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による [5.5.1] 7 ステンレス製建具 簡易気密型ドアセットの適用は特記による [5.6.2] [4.2.2] 5 目地改修工法 [4.4.2][4.6.3] [4.1.4][4.5.16] ※スライデイングドア ・マットスイッチ ・電子マットスイッチ [4.1.4][4.5.16] ・スイングドア ※光線スイッチ ・音波スイッチ [3.7.2][表3.7.1] ・凍結防止措置(適用箇所は建具表による) 材 料 6 陶磁器質タイル張り 品質・規格等 ポリマーセメントモルタル 施工箇所 改修標仕4.2.2(g)による [4.2.2][4.5.7~8] タイルの種類 形状寸法 (mm) きじ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・鳥の子 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※規制対象外 ・第三種 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ [4.2.2] 一般部 指定部 充てん量 ※20 ※25ml ・ ・ ・50ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ (N/mm ) 標準時 湿潤時 低温時 ・注入口付アンカーピンニング部分 ※9 ※16 ※25ml 6.0以上 20.0以上 1.0以上 0.8以上 0.5以上 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※16 ※9 ※16 ※25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※16 ※9 ※16 ※50ml ・ ・ ・ ・ [4.2.2] アンカーピン 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの [4.2.2] 注入口付アンカーピン 5.0N/mm2 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm 以上 ・吸水調整材 ー 4‐3 外 壁 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 改 修 [4.1.4][4.3.4~6] 工 ※樹脂注入工法 事 注入工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) 備 考 ※自動式低圧エポキシ 0.2以上~1.0未満 ※200~300 ※ タ イ 樹脂注入工法 ・ ・ ル ・手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 ※40 ・ ※ 50~100 張 注入工法 0.3以上~0.5未満 ※100~200 ※70 ・ り 仕 ・機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※130 ・ 上 ・ ・ 注入工法 げ 注入材料 [4.2.2] 外 壁 ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形) 全固形分(%) 吸水性(g) 接着強度(N/mm ) 界面破断率(%) 表示値±1%以内 30分で1g以下 0.98以上 50%以下 ・行う(抜取り部の補修方法: ) [4.1.4][4.2.2][4.3.5] 品質・規格等 備 考 ※1成分形又は2成分形 ポリマーセメントモルタルの充てん ポリウレタン系シーリング材 ※行わない ・行う ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・ピボットヒンジ 4‐4 1 既存塗膜等の除去 外 壁 改 修 工 事 塗 り 仕 上 げ 外 壁 及び下地処理 [4.6.3][表4.6.1~4] 既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法 工 法 処理範囲 ※既存仕上面全体 ・ひび割れ部改修工法 ・高圧水洗工法 ※既存仕上面全体 ・浮き部改修工法 加圧力 ※50MPa程度 13 ガラス留め材及び溝 パターン 防火認定 ※クリア ・熱線反射 ※無し ・乳白 ・カラー( ) ・有り [5.12.2][表5.12.1] ガラス留め材 建具の種類 ・欠損部改修工法 材 種 ・塗膜はく離剤工法 ※既存仕上面全体 アルミニウム製 ・水洗い工法 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 鋼製及び鋼製軽量 ※シーリング材 ステンレス製 ※シーリング材 ・ [4.2.2] 塗膜はく離剤 ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。 [5.12.3] 板ガラスをはめ込む溝の大きさ 2 下地調整材 [4.2.2][4.6.4] ※下地調整塗材 改修標仕5.12.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 ・ポリマーセメントモルタル JASS17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を ・防水形仕上げ塗材主材を使用 監督職員に提出する。 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ 3 仕上げ塗材仕上げ 2 ひび割れ部改修工法 種 類 改修箇所 ※既存タイル張り面 ・薄付け仕上塗材 ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) [4.1.4][4.3.4][4.5.5] ※樹脂注入工法 注入工法の種類 ※自動式低圧エポキシ ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) [4.1.4][4.2.2][表4.2.3~4] 種類、仕上げの形状、工法 呼び名 14 ガラス用フィルム 名 称 仕上げの形状 ※ガラス飛散防止フィルム ・ ・外装薄塗材Si 種 類 第2種 張り面 備 考 ※ ・外装薄塗材E ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状 ・可とう形外装薄塗材E ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状 ※200~300 ・ ・ ・手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 ※ 50~100 ※40 ・ 工法:ローラー ・外装薄塗材S 注入工法 0.3以上~0.5未満 ※100~200 ※70 ・ ・複層仕上塗材 ・複層塗材CE ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 ・一般重量シャッター 耐風圧性能( )N/m2 ・機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※130 ・ ・可とう形複層塗材CE 耐候性 ※耐候形3種 ・外壁用防火シャッター 耐風圧性能( )N/m2 ・ ・ ・複層塗材Si 上塗材 ・屋内用防火シャッター ・複層塗材E 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・屋内用防煙シャッター 注入工法 [4.2.2] 注入材料 ・Uカットシール材充てん工法(既存タイル張り撤去面) 充てん材料 ・シーリング用材料 樹脂 ※アクリル系 外観 ※つやあり ・つやなし [4.3.4] ・防水形複層塗材CE ・メタリック ・防水形複層塗材E 防水形の増塗材 ※行う [4.1.4][4.2.2][4.3.5~6] ・防水形複層塗材RE 品質・規格等 備 考 ※1成分形又は2成分形 ポリマーセメントモルタルの充てん ポリウレタン系シーリング材 ※行わない ・行う ・可とう形改修用仕上塗材 ・ [5.9.2][表5.9.1] シャッターの種類 ・複層塗材RS 工法:ローラー 15 重量シャッター 砂壁状 ・複層塗材RE 検査(コア抜取り) ※行わない 飛散防止率 D1 品質JIS A 5759による 0.2以上~1.0未満 樹脂注入工法 性能値 ※内張り ・外張り ・可とう形外装薄塗材Si ・ 開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 [5.9.2] 危害防止機構 ※障害物感知装置 (自動閉鎖型) ・シャッターの二段降下方式 [5.9.2] 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない ・防水形複層塗材RS ・可とう形改修塗材E ・平たん状 ・可とう形改修塗材RE ・さざ波状 ・可とう形改修塗材CE ・ゆず肌状 16 軽量シャッター [5.10.2][表5.10.1] 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) [5.10.3] スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・可とう性エポキシ樹脂 [4.1.4][4.2.2][4.3.6] [5.12.5] 色 調 下地面の補修 ※サンダー工法 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 [4.2.2](15.5.2) 防火材料の指定が必要な場合 ・シール工法 [5.12.2] ※建具表による 寸法(mm) 1 既存タイル張りの撤去 ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 ・ ・可とう性エポキシ樹脂 吊金物 ・ガラスブロック 改修標仕5.12.5による ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・Uカットシール材充てん工法 [5.6.4] [5.6.2~3][表5.6.1~2] 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする 12 ガラス ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形) [4.3.4] 検査(コア抜取り) ※行わない (16.6.2) マスターキー ※製作する ・製作しない 建具用金物 [4.5.7~8][表4.5.3] ※12 (N/mm ) (表16.6.3) なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける ※20 圧縮強さ 11 建具用金物 タイルの見本焼き ※行わない ・行う 壁タイル張りの工法 曲げ強さ (16.6.2) ふすまの上張り ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする。 注入量 ※25ml ※13 耐久性 かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) ・ ・ ・アンカーピンニング全面 ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ 10 木製建具 ・ 指定部 ・ 備考 ・ (箇所/m2 ) エポキシ樹脂注入工法 [5.8.3][表5.8.1] ・ 製造所標準仕様による ・ 注入口の箇所数 ※25 9 自閉式上吊り引戸装置 品質規格 ※ 改修標仕5.8.3による ※行う ・行わない ・図示 (本/m2 ) 一般部 再生材の 塗り厚25mmを超える場合の補強 アンカーピンの本数 ※16 色 磁器 せっ器 陶器 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注 適用 G [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4] ・アンカーピンニング部分 役物 うわぐすり 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 充てん材料 ・熱線スイッチ ・光電スイッチ [4.1.4][4.4.8~9] タイルの試験張り ※行わない ・行う (72時間) (劣化曲げ強さ) センサの種類 ・伸縮目地改修工法 外装タイル ・密着張り ・マスク張り ・ポリマーセメントスラリー [5.7.2~3][表5.7.1~3] ※製造所標準製作規定寸法許容差による ・目地ひび割れ部改修工法 ※25ml ・シーリング用材料 8 自動ドア開閉装置 開閉方法 ※25ml 項目 [5.5.4] [5.5.5] [4.2.2] 注入口付アンカーピン ・ 品質・性能 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強有り) 特定防火設備の戸 ・適用する ※20 2 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 耐風圧性能の適用は建具表による ・ 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 [5.4.2][表5.4.1] ※50ml ※12 透水性 裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 ト 打 放 し 仕 上 げ 外 壁 5 鋼製建具 ・ ・ 0.50~1.00 形 式 ※外部可動式 ・固定式 ※16 ※20 粘調係数 [5.2.3] 防虫網 ・ ・ (モルタルを撤去しない場合) 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。 [5.2.4][表5.2.2] ※9 ・ 改修工法の種類 接着強さ (N/mm2 ) [5.2.4][表5.2.2] ※B-1 ・B-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ・ ・ 以上 100 ※16 ※13 以上 W-5 ※9 エポキシ樹脂注入工法 0.35~0.55 A-4 ・注入口付アンカーピンニング全面 ・アンカーピンニング全面 15%以下 S-6 [5.3.4] ・ポリマーセメントモルタル 5.0N/mm2 ・ ・C種 特定防火設備の戸 ・ 適用する ポリマーセメントモルタルの種類 0.5N/mm2 ・ 100 ・ ・ 既製目地材 ・適用する(形状 ※図示 ・ ) 吸水性 ※図示 ※W-4 ・ 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm ・モルタル塗替え工法 性能に適合していること。 曲げ性能 ※70 ・ ・ ・ 4 浮き部改修工法 (材齢28日) ※A-3 S-5 ・ b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 引張接着性 S-4 ・B種 ・ ・ 10.0N/mm2 以上 (材齢28日) ・A種 エポキシ樹脂注入工法 エポキシ樹脂注入タイル固定工法 既存モルタル面の欠損部 d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。 施工箇所 耐風圧性能の適用はは建具表による c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使 保水係数 ・ ※50ml ・エポキシ樹脂モルタル e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 枠見込み(mm) ※25ml ※16 改修工法の種類 a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。 水密性 ※16 アンカーピン ・充てん工法 曲げ強さ 気密性 ※9 シーリング用材料 f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。 [5.2.2][表5.2.1] 耐風圧性 ・ ※9 [4.1.4][4.2.2][4.4.7] [5.1.5] 網の種別 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316) 種類 ※改修標仕表3.7.1による (収縮) ・ ※16 ※16 ・既存塗り仕上げ材の撤去及び補修 3 欠損部改修工法 長さ変化率 ・ステンレス製建具 ・ ※9 性能に適合していること。 (cm/s) ・ ・ ※9 ・注入口付アンカーピンニング d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質 広がり速度 ・ ・ エポキシ樹脂注入工法 ※行わない ・行う (※シール工法の範囲 ・ ) 2 ・ いこと。 用しないこと。 ・内部 ・鋼製軽量建具 ・注入口付アンカーピンニング全面 ポリウレタン系シーリング材 ・シール工法 全衛生法」に基づく、「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を使用しな 圧縮強さ ・ ※25ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ 4 網戸 (※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面) 20.0N/mm2 以上 ・外部 表面処理 ※C-1種又はB-1種 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの e.ずれ抵抗性があること。 ・鋼製建具 ・C-2種又はB-2種(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ポリマーセメントモルタルの充てん ・可とう性エポキシ樹脂 ・パテ状エポキシ樹脂 ・ ・ 屋内建具 ※25ml ※1成分形又は2成分形 c.「化学物質の審査および製造等の規則に関する法律」に基づく特定化学物質及び「労働安 1 ひび割れ部改修工法 ※9 注入量 ※16 ・可とう性エポキシ樹脂 3%以下 指定部 ・アンカーピンニング部分 b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。 3以上 一般部 ※70 ・ a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 2 指定部 ※100~200 で安定していること。 4‐1 外 壁 改 修 工 事 コ ン ク リ 一般部 0.3以上~0.5未満 ・シーリング用材料 ・ 備 考 表面処理 充てん量 注入工法 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。 接着強さ (箇所/m2 ) ※40 ・ 注入工法 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもり 1.0N/mm2以上 注入口の箇所数 (本/m2 ) ※ 50~100 ・行う(抜取り部の補修方法: ) 強度(N/mm ) アンカーピンの本数 0.2以上~0.3未満 ・タイル部分張替え工法用材料 凝集破壊率(%) ・アルミニウム製建具 種 別 [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4] ・手動式エポキシ樹脂 注入材料 熱劣化 撤去工法 外部に面する建具 位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示 改修工法の種類 検査(コア抜取り) ※行わない アルカリ温水 冷熱水中繰返し 3 アルミニウム製建具 (※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面) 注入工法の種類 かぶせ工法 ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) [4.5.8][表4.5.1] 伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地 [4.1.4][4.4.2][4.4.5] ※樹脂注入工法 6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 低温硬化 [4.1.4][4.5.8] ・タイル張替え工法 2 ひび割れ部改修工法 建具の種類 タイプⅠであり監督職員の承諾するもの又は特記による。 ・行う(※全面 ・図示の範囲) ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形) 標準 [5.1.3] 建 具 改 修 工 事 撤去 c.常温・常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する期間又は製造後 2 1 改修工法の適用 接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性能試験に適合する b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 接着強さ 5 ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。 [5.10.4] [表5.10.2] ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) ・パテ状エポキシ樹脂 耐風圧性能( )N/m2 ・可とう性エポキシ樹脂 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 特記仕様書(2) 縮 尺 図 面 番 号 KA-02 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 5 17 オーバーヘッドドア [5.11.2~4][表5.11.1~2] セクション材 建 具 改 修 工 事 開閉方式 収納形式 ガイドレールの材質 ※スチールタイプ ※バランス式 ・スタンダード形 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ※ステンレス鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 14 視覚障害者用床タイル ブロックパターンはJIS T 9251による (誘導用及び [6.8.2] 23 壁紙張り [6.14.2] 色彩は黄色を原則とする 壁紙の種類 注意喚起用床材) 屋 内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) 施工箇所 耐風圧性能( )N/m 18 かぎ箱 市販品 高さ(mm) ・60 ・75 ・100 [6.8.2] 16 合成樹脂塗り床 [6.10.2~3][表6.10.1~7] 種 別 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 仕上げの種類 形 状 ビニルタイヤ入り その他 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ※集成材クリアラッカー仕上げ ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 (市販品 径 約45mm) ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm) 屋 外 ※レジンコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) 15 ビニル幅木 防火性能 無機質 (化学繊維) (織物) (ビニル) 備考 両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し 幅(mm) 約35 素地ごしらえ 取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法 33 階段手すり ・弾性ウレタン塗り床材 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・エポキシ樹脂塗り床材 ※薄膜流し展べ仕上げ モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) ・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑) せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) 施工箇所 種 別 [6.14.3][表7.2.4][表7.2.7] 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) (20.2.6) プラ 紙 ・バーチカル形 2 材 種 ステンレスSUS304 繊維 ・レジンコンクリート製 (SUS304) 32 階段滑止め ・第三種 34 黒板及び (20.2.8) ホワイトボード 種 類 寸法(mm) [6.14.2] ・黒板 ※焼付け 図示 [6.15.3] ・ホワイト ※ほうろう 図示 色 彩 ・防滑仕上げ 6 1 改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 内 装 改 修 工 事 ・第三種 吸水調整材 全固形分(%) 吸水量(g) 表示値±1.0 [6.1.3] ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う 17 フローリング張り [6.11.2~7][表6.11.1~4] ・図示の範囲 種 別 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う 材 種 ※天然木化粧複合フローリング ・図示の範囲 工 法 ※なら 仕上げ塗装等 ・フローリングブロック ※既存のまま ・図示の範囲 ホルムアルデヒドの放散量 0.98以上 凝 結 時 間 ・無し 曲げ及び圧縮強度比 5%以下 ・湿式工法 ・塗装品 ・乾式工法 ・無塗装品 吸水比 透水比 95%以下 80%以下 表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。 始発 1時間以上 製造所 監督職員の承諾する製造所 終結 10時間以内 ・ 第三種 36 ブラインド 膨張性のひび割れおよびそりがないこと。 既製目地材 ※適用しない ・適用する 2 既存床の撤去並びに 下地補修 ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) [6.2.2] 18 畳敷き 下地の種類 改修標仕 改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ ポリスチレンフォーム床下地 表6.5.9による床組 ※B種 ・ 下地補修 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ※図示 木材の品質 床下地材 [6.5.2][表6.5.2~3] 20 カーペット敷き ※改修標準仕様書6.5.2による ・市販品 ・織じゅうたん 種 別 [6.9.2~3][表6.9.1] パイル形状 帯電性 色柄 等 ・カットパイル 人体帯電圧 ※無地 備考 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※1等 ・2等 ・タモ ・レベルループパイル ※4 ・ ポリスチレン ・ ・カット、ループ併用 ・ フォーム ※3種b 保温板 (スキン層付) ・ ・ 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・ニードルパンチカーペット 接着材に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 パイル形状 [6.5.2] ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系 防腐剤(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 パイル形状 ・第三種 ※ループパイル ※壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤壁紙施工用でん粉系接着剤、 工 法 備考 ・ 種 類 総厚さ(mm) ※第一種 ※500×500 ※6.5 ・第二種 ・ ・ 備考 27 浴室天井材 種 類 JISの記号 防腐処理 ※行う(※図示 ・ ) ・硬質木毛セメント板 HW G ・15 ・20 ・25 ・ 防蟻処理 ・行う(※図示 ・ ) ・普通木毛セメント板 NW G ・15 ・20 ・25 ・ ・けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ ) ・ロックウール化粧吸音板 DR ※フラットタイプ 防腐、防蟻処理の種類、品質 表面処理用木材保存(防腐・防蟻剤)剤は監督職員の承諾するものとする。 ・凹凸タイプ [表6.5.11] (※12(不燃) ・15 ・19 ・ ) ※無し 下張り用床板 ※合板張り ・有り ・ ・一般部 ※15 もの ・ ・ 難燃性※3級 ・2級 性 能 39 カーテンレール 幅(mm) 備 考 ・木目調 ・100 (mm) 水平力 耐荷重性能 ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル ・鋼製書架 JIS S 1039の規格による 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ ・鋼製物品棚 JIS S 1040の規格による ※1種 ・2種 ・3種 表面仕上げ材の品質・規格等は、各内装工事による ・不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5(不燃) 化粧無(下地張り用) スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示 種 類 寸法(L= mm) 化粧有(トラバーチン模様) コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事) ・流し台 ※1000 ・1200 ・1800 トラップ付き ※優良住宅部品 コンセントの箇所数は図示 ・コンロ台 ※600 ・700 ・ バックガード ※有り (セクショナルキッチンⅠ型) 配線用取り出しパネル 配線取り出し開口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口1ヶ所以上 ・つり戸棚 ※1000 ・900 ・1200 ・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも) 45 流し台ユニット GB-F ・12.5(不燃) ・15.0(不燃) ・21.0(不燃) GB-L 9.5 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・化粧せっこうボード GB-D 9.5(準不燃) ※20~30パーセント ・ ・難燃合板 G ・メラミン樹脂化粧板 ・ミディアムデンシティ MDF ・有り(※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示) G 29 可動間仕切 ・3 ・7 ・9 ・12 ・ (20.2.3) 構造形式 ・スタッド式 (※0.6 ・0.8) アクリル樹脂焼付け ( )・なし ・研磨板 (・スタンダード ・テンパード ) ・パネル式 ・ IB G ※規制対象外 ・第三種 A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ ※適用する ・適用しない 枠の材質 ※アルミニウム製 JISの記号 RW-B ※グラスウール吸音ボード32K GW-B ※25 ・ ・ロックウール吸音フェルト RW-F ※ ・40 ・あり 48 収納家具 (12.2.2)(19.7.2) 材質 形状・寸法 ・なし ※図示 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 厚さ(mm) 表面材 表面仕上げ 49 防煙垂れ壁 操作方法 ・焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 ・ ・壁紙張り ・部分電動式 ※網入り磨板ガラス ※6.8 ※500 ・遮音タイプ ※鋼板 ・焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 ・コンロ台 ・ ・ (36db以上) ・ ・壁紙張り ・部分電動式 材質 厚さ(mm) 高さ(mm) 備考 アルミ製枠付き ・可動式 遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する 材質 ※25 ・ 31 トイレブース ・固定式 ※鋼板 表面仕上げの壁紙張りの品質は23壁紙張りによる 厚さ(mm) ・ロックウール吸音ボード1号 ・ ・あり ※規制対象外 ・第三種 [表6.13.1] 種 類 ※メラミン樹脂又は 材 種 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石 (20.2.4) 遮音性能 22 吸音材 ※鋼板 30 移動間仕切 合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ・ 漏えい抵抗値(JIS A 1454による) ・ ステンレス製 ※1段式 ※市販品 奥行き(mm) ・約500 ・約600 ) ・9 ・12 ・15 ・18 ・ HT ・ 47 洗面カウンター 防火性能 ・スタッドパネル式 ・ホモジニアスビニル床タイル ・ 遮音性能 ・テンパード ) 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 9 表面仕上げ ・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・ 1.0×10 Ω 以下、または、 厚さ(mm) ・無研磨板(・スタンダード CTS ※4.0又は4.5 総厚さ(mm) G ・コンポジションビニル床タイル(軟質) ・ホモジニアスビニル床タイル 表面材種 HB ・研磨板 ・一般タイプ 体積抵抗値(JIS K 6911による) パネル部の ・無研磨板 図面参照 ※2 ・ 規格・品質等 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ G ※2 ・コンポジションビニル床タイル 46 屋内掲示板 空調用吹き出しパネル ※無し ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) ファイバーボード CT 性 能 ・水切り棚 ※1200 ・900 ・1800 適用内容 JIS K 6903による 厚さ3.0 ※コンポジションビニル床タイル(半硬質) 厚さ(mm) 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) ※12.5(不燃) ・9.5(準不燃) ・せっこうラスボード [6.8.2] 市販品 GB-R-H ・インシュレーションボード 13 帯電防止床タイル張り 耐荷重による種類 ・硬質せっこうボード ・ハードボード(素地) JISの記号 厚さ(mm) 規格等 術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。 ・強化せっこうボード [6.8.2] 備 考 44 くつふきマット 種 類 ※12.5(不燃) ・9.5(準不燃) ・2.8 12 ビニル床タイル張り 43 鋼製書架及び物品棚 GB-R [6.6.4] [6.8.3] 一時撤去再取付 ・せっこうボード ・単板張りパーティクルボード 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) ・帯電防止床タイル 5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技 ・不透明塗料塗り(しな合板程度) ※柄物 42 床点検口 ・3,000N [6.6.3~4] ・ 考 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) ・1.0G ・12.5(不燃)・9.5(準不燃) ※柄物 ・無地 備 41 天井点検口 ・パネル構法 GB-S 厚さ(mm) ・市販品(アルミニウム製 押出し型材) ・図示 表面仕上げ材 ・シージングせっこうボード ※2.5・2.0 ・新設する 溝幅×深さ(mm)・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・ ・タイルカーペット 色 柄 [5.1.6] ・既存再使用する 色彩 ※B-1 ・B-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ・帯電防止床タイル ※無地 ・マーブル柄 及びカーテンボックス 標準品とする。 ・5,000N JISの記号 形 式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) とし、製造所の ・3,000N [6.8.2] 材 種 ※アルミニウム製(ダブル) ・ステンレス製 ※300 ・0.6G 11 ビニル床シート張り (20.2.14) ・新設する ・100 仕上り高 適用地震時 考 [5.1.6] ・既存再使用する ※塗装品 ・1.0G [6.7.3][表6.7.1] 備 ・アルマイト処理品 ・溝構法 ・第三種 能 回り縁は樋付き 準不燃品 ・パネル構法 DR(軒天凹凸) 性 ※200 ※焼付け塗装品 構 法 ひだの種類 特定フロンを使用しない ・凹凸タイプ (※12 ・15)(不燃) DR(軒天) スタッドの高さが5mを超える場合 ※ 図示 ・ ・ ・ DR(凹凸) あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない ・ ・ ・ (軒天井用) ・第三種 既存の埋込インサート ・使用する ・使用しない ・ ・ ・ ※規制対象外 屋外(・19型 ※25型) 屋内(※19型 ・25型) 種 類 ・ ・ ・タイルカーペット [6.6.2][表6.6.1] 種 類 ・ ・ ・5,000N 野縁等の種類 ・DC ※25 ・0.6G ※ひのき ・ ・ ・接地部分 ・溝構法 ・縁甲板 ・発泡層のあるもの ・ ※フラットタイプ 9(不燃) ※規制対象外 ※NC ・ ・ ・ DR (共仕19.5.2による) 種 類 ・ ・ ・ロックウール化粧吸音板 ※単層フローリング(複合ニ種) ホルムアルデヒドの放散量 ※発泡層のないもの ・ ・ ホルムアルデヒドの放散量 ・板張り 床板 ・ ・ (20.2.2) (※9(不燃) ・12 ・ ) フローリング及び縁甲板張り床 ・ もの 28 フリーアクセスフロア 施工箇所 電動 ひも引 手引 特定フロンを使用しない 40 ブラインドボックス 厚さ(mm)、規格等 引分 ・ 表面仕上げ ・硬質塩ビ製 片引 ※25 市販品 ※アルミニウム製 [6.13.2][表6.13.1] のボード張り 施工箇所 品質等 装 置 ・ ※断熱材補修部分 耐電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア新設範囲) 行う箇所( ) [2.3.1][5.1.6] (20.2.14) 形 式 ※一般部 材 質 21 せっこうボードその他 厚さ(mm) ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した 断熱材のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 [6.9.2~3][表6.9.2] ・カット、ループ併用 ・第三種 ※2種b ・現場発泡断熱材 ・カットパイル ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・押出法 施工箇所 ※全面接着工法 種 類 [6.8.2][6.14.2] ①-1棟1階カウンセリングルーム [6.9.2~3] ・ニードルパンチカーペット 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・タイルカーペット ※木工事に使用する接着剤 種 類 ・ パイル長(mm) 考 ・新設する ・グリッパー工法 ・第三種 備 (防炎性能) ・既存再使用する(養生方法: ) (19.9.2~3) ※4~6 ・ ※規制対象外 38 カーテン 26 断熱材 ・ループパイル ・造作用集成材 手引 ・ ・1種 ※2種 ・3種 ・ ・構造用集成材 (20.2.13) 性 能 電動 ・ ※全面接着工法 ・たも ・なら ・しおじ 装 置 ・ ※5~7 ・ ※一般材 防炎性能 ※有り ・ ・カットパイル ※集成材 ・100 ・ 内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り 備考 ・クロススラット ・ [6.9.2~3][表6.9.2] 工 法 ・2本操作コード ・ 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする パイル長(mm) ・80 ・ タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ ) パイル形状 ・アルミスラット ・ ・ [6.5.2] ・1本操作コード ・ ・柄物(標準品) 化粧単板の樹種 ・ ・ ・ 芯材の種類 ※25 ※アルミニウム合金製 ・操作棒式 施工箇所 ※3kv以下 規格・品質 スラットの幅(mm) 製造所 性能の確認できる資料を監督職員に提出する ・ループパイル ・ スラットの材質 ※ギヤ式 ・コード式 ・縦型 37 ロールスクリーン ・カット、ループパイル併用 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・タフテッドカーペット 種 類 ※横型 備考 ・C種 ・化粧ばり造作用集成材 ※1等 ・2等 10 軽量鉄骨壁下地 再生材の ・B種 ホルムアルデヒドの放散量 9 軽量鉄骨天井下地 色 保存処理木材を適用する箇所( ) 品 名 8 床板張り 役物 ・代用樹種を適用しない箇所( ) 5 集成材等 7 防腐、防蟻処理 25角 フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 ・A種 [6.5.2][表6.5.4] 1~3階女子便所 うわぐすり きじ 磁器 せっ器 陶器 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注 適用 G (mm) 1~3階女子便所 100角 19 ポリスチレンフォーム 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 代用樹種 ※改修標仕表6.5.4による 6 接着剤 [6.16.3] 形状寸法 [6.3.2][4.4.9] ・モルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の補強 ※行う ・行わない) 4 木下地等 タイルの種類 施工箇所 ※C種 ・ 畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする 3 既存壁の撤去並びに (20.2.12) 形 式 25 陶磁器質タイル張り 畳の種別 合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法 [2.3.1][5.1.6] ・既存再使用する(養生方法: ) ・新設する [6.12.2~3][表6.12.1] ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て) (20.2.10) (・両面 ・片面) 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 混合割合 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) 35 表示 防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) 備考 ※白 ボード 50以下 セメント重量の JIS R 5201の試験において 70%以上 ・ ※規制対象外 30分で1g以下 ・無塗装品 ・ぶな 界面破断率(%) 接着強度(N/mm2 ) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 ※釘どめ工法(C種) ※塗装品 ・ひのき 天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 ※緑 ・黒 24 モルタル塗り材料 ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 備 考 ※緑 ・黒 表面仕上げ材 ※メラミン樹脂系化粧板(標準色 四方アルミ製コーナーエッジ付き) (20.2.5) 厚さ(mm) ※500 (巻取り型) (不燃認定品) ・800 ※固定式(壁埋込型) ・ ・可動式(天井収納型) ※500 表面仕上げ ・コンロ台 ・800 ※天井材張り ・コンロ台 ・ ・ ・回転降下式 足形状 ※幅木型(ステンレス) ・足金物型 1.0×10 Ω 未満 備考 ※不燃布 ・ポリエステル樹脂系化粧板 10 高さ(mm) ・垂直降下式 鋼板製又はアルミ製 ガイドレール 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 特記仕様書(3) 縮 尺 図 面 番 号 KA-03 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 7 9 普通コンクリート 屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 15 鋼材 [8.2.5][表8.2.3] セメントの種類 種類の記号 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 ・第三種 [7.2.2~7][表7.2.1~7] 下地面の種類 下地調整の種別 備 考 普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合 SS400 ※JIS規格による するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 SN400B ※JIS規格による 352J/g以下 28d 402J/g以下 木部 ・RA種 ※RB種 鉄鋼面 ・RA種 ※RB種 亜鉛めっき面 ・RA種 ※RB種 混和材料 亜鉛めっき面(鋼製建具) ※RB種 ・RC種 混和材料の種類 モルタル、プラスター面 ・RA種 ※RB種 ※混和剤 コンクリート、ALCパネル面 ・RA種 ※RB種 [表7.2.4~6] 16 スカラップ ※ノンスカラップ工法とする。 17 高力ボルト 高力ボルトの適用 [8.2.5] グラウト材 18 鉄骨工作仮組 ・行う ※行わない 19 溶接部の試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 20 錆止め塗料 耐火被覆材の接着する面の塗装 ※無収縮モルタル ・標仕表7.10.2によるB種 [8.2.11] 新規木部の塗りの種別 ・A種 ※B種 [7.6.2][表7.5.1] 無収縮モルタル及び無収縮グラウト材の仕様は以下による [7.6.3][表7.5.2] 無収縮グラウト材 プレミックス及び現場調合形 鉄面 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 亜鉛めっき面 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 備 考 7 アクリルシリコン樹脂 新規鋼製建具等 ※B種 [8.16.3] 等によって膨張する性質を利用するもの)とする。 ・耐火材 ・乾式吹付けロックウール 吹付け ・半乾式吹付けロックウール コンシステンシー (1)アスベスト成形板使用部位の確認 (3)アスベスト成形板使用数量の確認 4 外断熱改修工事 22 既存コンクリート面の 目荒し 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 ※柱・梁面 打継ぎ面又は接合面全面の3/4以上 終結時間 10時間以内 ※壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3程度 無収縮性 材齢 7日 収縮しないこと 圧縮強度 材齢 3日 20N/mm 以上 材齢28日 2.5N/mm2 以上 塩化物量 0.30kg/m 以下 1等級(フッ素樹脂) ・A種 ・フェノールフォーム ・ロックウール ・グラスウール [9.3.2] 防火性能 ・ [9.3.3] 既存外壁の仕上材の撤去 ・有り ・なし 目荒らしの程度 下地面の清掃及び下地調整 ※断熱材製造所の指定する仕様 23 あと施工アンカーの 材料 方法」312-1992による。 なお、プレミックス形と現場調合形で ※B種 亜鉛めっき面 ・硬質ウレタンフォーム 外装材の種類 ※平均深さ5~10mm(最大深さ10~15mm)程度の凹部を施す 1)日本道路公団規格(JHS)の「無収縮モルタル品質管理試験 種 別 ・押出法ポリスチレンフォーム ・ 3 試験方法 厚さ(mm) ・ビーズ法ポリスチレンフォーム 目荒らしの範囲 2 付着強度 材 料 名 ・ 材齢28日 40.0N/mm2 以上 [18.7.3][表18.7.2] 下地調整の種別 [8.19.3][8.20.3] 適用範囲 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合面 8±2秒 [9.3.2] 断熱材の種類 ※既存コンクリートとの打継ぎ面 練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下 [7.12.1][表7.12.1] 下地の種類 12 耐候性塗料塗 処理を行う範囲 (2)アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認 ブリージング [7.10.2][表7.12.1] 新規の塗りの種別 ・A種 *B種 厚さ(mm) ・耐火板張り Jロートによる流下時間 エマルション 11 エポキシ樹脂塗装 材 料 名 調査結果は図面により記録し、監督職員に提出する。 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの 練混ぜ完了から3分以内の値は 10 ウレタン樹脂ワニス塗 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 [9.1.3] 処理を行うアスベスト成形板の仕様等 施工調査 ・湿式ロックウール しない。 ペイント塗り 3 アスベスト成形板の アスベスト成形板の撤去にあたり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項について行う。 JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または 無収縮グラウトの品質及び試験方法(現場調合形においては標準使用量・配合値) 9 合成樹脂エマルション 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 作業管理者は、資格証明書の写しに工事履歴書を添付して監督職員に提出し、承諾を受ける。 所要性能及び適用構造区分 セメント で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 ペイント塗り 表9.1.1及び表9.1.2による他、関係法令及び関係条例に定める方法により測定する。 除去工事を行う当該建物の敷地境界において、規制のある場合はその規制に従う。 [8.17.2~6] 種 別 ・ラス張りモルタル塗り 砂 [7.9.2][表7.11.1] ※ 行う ※図示 ・ セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート [7.7.2][表7.9.2~3] 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 ※ 行う アスベスト粉じん濃度測定 処理等 (レベル3) 21 耐火被覆材 早強ポルトランドセメントとする。 エナメル塗り [9.1.2][表9.1.1~2] 吹付けアスベストの施工数量調査 [8.14.11~12] 混和材 [7.8.2~4][表7.8.1~3] 塗り替えの種別 ・ ※行わない 新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ※B種 新規塗りの種別 ・ [8.12.9] ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規定 8 つや有合成樹脂 2 アスベスト除去工事 改 修 工 事 ・行う(※JIS K 5625 ・ ) ※無収縮グラウト材 下地の種類 1材料あたりの試料数 ※3 ※行う グラウト材 6 2液形ポリウレタン 調査方法 ※X線回折分析 (7.2.9)(7.10.3)(表7.10.2)[8.2.11] 柱底等の均しモルタル [7.4.4][表7.4.2] 木部の塗りの種別 ・A種 ※B種 [8.2.9] ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト ・混和材 10 モルタル及び ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) 新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種 エナメル塗り 材 料 名 ) (2-UE)、(2-ASE)及び ペイント塗り エナメル塗り ・行う(下表による) ・行わない 環 境 配 慮 グ リ SSC400 1 アスベスト含有調査 ン 既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 5 フタル酸樹脂 9 ー 7d (2-FUE)は除く 4 クリアーラッカー塗り 規格等 ※JIS規格による 水和熱 ※6φ ・ せっこうボード、その他ボード面 ・RA種 ※RB種 3 合成樹脂調合 適用箇所 BCR295 ・高炉セメントB種 2 下地調整 [8.2.8][表8.2.7] 鋼材の材質 ( 塗 装 改 修 工 事 1 材料 [8.2.4] あと施工アンカーの材料 通気層 ・有り( mm) [9.3.4] ・なし ・金属系アンカー(耐震補強用) 試験施工、工法及び品質は、確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける ※接着系アンカー 特記無き事項は、製造所の仕様による。 混和材が同一の場合はプレミックスのみ試験を行う。 接着剤の品質 ※有機系 ・ 2)塩化物量は、JIS A 5308「レディミクストコンクリー アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 ト」付属書5(規定)「フレッシュコンクリート中の水の塩化 5 ガラス改修工事 [9.4.2] 複層ガラスの厚さ 建具表による 断熱性・日射遮へい性による区分 ※ U3-1 ・全ねじボルト ・ U3-2 物イオン濃度試験方法」による。 24 あと施工アンカーの 穿孔 無収縮モルタル 混和材 セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート セメント JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの [8.2.1][表8.2.1] 種類の記号 配合比 ※D16以下 ・ ・SD345 ※D19以上 ・ ・SR235 ※6φ ・ (セメント+混和材):砂=1:1 3 鉄筋の継手 [8.2.2] 鉄線の径または呼び(mm) ※100×100 ※6.0 ・D6.0 ・ ・ 規格 適用箇所 ・ガス圧接 ・重ね継手 練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 柱の配筋 [8.3.4][図8.3.4] ・生石灰( ) ・消石灰( ) 添加量 kg/m 3(目標CBR ※5以上 ・ ) 付着強度 材齢28日 3.0N/mm 以上 路床土の支持力比試験 塩化物量 0.30kg/m3 以下 2 路床締固め度の試験 1)日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試験方 8-2 1 打増し壁に用いる 耐 震 改 修 工 事 シアコネクタ コンクリート スランプ 2 (N/mm ) (cm) ※普通コンクリート ※18 ・軽量コンクリート ・18 ※15又は18 21 粗骨材の最大寸法 適用箇所 3 柱補強 [8.1.3][表8.1.1] ※25mm 設計基準強度(N/mm ) 2 [8.9.1~2][8.9.4] ※24 [8.9.1][表8.9.1] 気乾単位容積質量 (N/mm2 ) (t/m3 ) 種 別 [8.21.5] ・溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法 [8.2.11] 材料・形状 引張り強度(含浸硬化後) [8.9.3] ・2500N/mm2 以上 ・3000N/mm2 以上 ヤング係数(含浸硬化後) ・2.35×105 N/mm2 程度 製作工場の加工能力 [8.1.5] ※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた ・ (株)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基 下地調整 準」に定める「(M)グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上 仕上げモルタルの除去 の能力のある工場。 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 ・ ※図示 ・ [8.21.7] 柱の隅角部の面取り 適用箇所 ・図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 ※21 ・18 [8.21.7] ※行う ・行わない 入熱、パス間温度の溶接条件 適用箇所 [8.21.7] 工法 ・監督職員の承諾する製作工場 高架水槽基礎 設計基準強度Fc [9.7.9] アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う ・2.00×105 N/mm2 以上 ・ 軽量コンクリートの設計基準強度 [8.19.8][8.21.5] 工法の種類 材質 ※高性能AE減水剤標準形又は遅延形 13 鉄骨製作工場 適用箇所 (N/mm2 ) 歩道部 ※ストレートアスファルト 採用した工法の規定を満足するもの ・27 ・30 ・33 ・36 [8.1.3] 設計基準強度Fc 車道部 ※改質アスファルトⅠ型 ※500×500 ・図示 ※ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む ・図示 ・鋼板巻き巻き工法 ・20mm 普通コンクリートの設計基準強度 ※「23 あと施工アンカーの材料」による 柱頭柱脚の隙間部間の型枠 ※混和剤 ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 種類 間隔(mm) (6.14.3) 設計基準強度 混和材料 レディーミクストコンクリートの類別 [9.7.6][表9.7.7] アスファルト混合物 コンクリートの打込み 流し込み工法または圧入工法 適用箇所( ) ・引張試験 [8.2.4] 現場打ちコンクリート壁の打増し部に用いる既存部とのシアコネクタ ※行う(※乱した土 ・乱さない土) ※行う 透水性舗装 2 増設・補強工事の 4 連続繊維シート巻き [8.3.9] [9.7.3][表9.7.3] 材齢28日 45.0N/mm2 以上 11 無筋コンクリート ※超音波探傷試験 及び強度 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm) ※10 ・ [9.7.3][表9.7.1] 盛り土に用いる材料 ト」付属書5(規定)「フレッシュコンクリート中の水の塩化 12 高い強度の 7 コンクリートの種類 厚さは図示 ※添加材料による安定処理 物イオン濃度試験方法」による。 圧接部の確認試験 厚さは図示 ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂 路床安定処理 ・H形 ・W-Ⅰ形 ※W-Ⅲ形 6 ガス圧接 =0.676以上 材齢 7日 収縮しないこと [8.3.5][表8.3.6] 帯筋の組立ての形の種別 ・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 ・ 材齢 3日 25.0N/mm2 以上 種 類 5 各部の配筋 =厚さ/熱伝導率 圧縮強度 ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 断熱抵抗 ・ [9.7.3] 遮断層及び凍上抑制層の材料 開発」において、評価を取得したもの 312-1992による。 施工箇所 ※40以下 ・ 透水性の高いものを使用する 無収縮性 試験方法 D10.D13 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。 ※壁(図示の範囲) 製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の 2)塩化物量は、JIS A 5308 「レディミクストコンクリー 最小かぶり厚さ 品質等 (m2 ・kl/w) ブリージング ・ 4 鉄筋及び溶接金網の 厚さ(mm) Jロートによる流下時間 [8.3.4][表8.3.3] 呼び名(mm) 施工箇所 ・プラスチック系 8±2秒 [9.7.4][表9.7.5] 路盤材料 ※再生クラッシャラン(RC-40) 終結時間 10時間以内 JIS G 3551による 継手工法 継手方法 ・断熱材兼用型枠 ・木質系 舗装改修工事 ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) (19.9.2)(19.9.3) 無収縮モルタルの品質及び試験方法 コンシステンシー [8.11.5] アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による) その他試験については構造特記仕様書による。 ・コンクリート系 網目の形状、寸法及び鉄線の径 網目の形状、寸法(たて×よこ) その他特記事項は図示 種 類 練混ぜ完了から3分以内の値は 2 溶接金網 ・管理型 ・省管理型 (各重量比) 呼び名(mm) ・SD295A 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 26 断熱材兼用型枠 で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 1 鉄筋の種類 [9.6.1] システムの種類 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 7 透水性アスファルト 25 施工確認試験 早強ポルトランドセメントとする。 8-1 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 6 屋上緑化改修工事 ・はつり出しによる 等によって膨張する性質を利用するもの)とする。 砂 [8.11.2] 穿孔前の埋込み配管等の探査 ※工法の評価内容による 5 スリットの施工 [8.22.2] スリット部の配管等の探査 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 8 コンクリートの品質 [8.1.4] スランプ スランプ(cm) ※18 14 施工管理技術者 ※適用する (7.1.4) ・はつり出し 適用箇所 高架水槽基礎 6 接着工法 (財)日本建築防災協会の技術評価を受けた鉄骨ブレース接着工法の 設計・施工指針による。 ・ 7 その他 外付耐震ブレース補強構法(パラレルユニットフレーム構法)*構造特記仕様書による。 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 特記仕様書(4) 縮 尺 図 面 番 号 KA-04 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 上段:改修前(撤去) 外 部 仕 上 表 ・ ・下段:改修後 工事区分表 建築 項 目 外 壁 コンクリート打放しの上、複層仕上塗材E 一般部:シート防水、コンクリート直押さえ下地既存のまま 低圧動力室ガラスブロック撤去 PH屋 根 : 押 え コンクリート及 び アスファルト防 水 一 部 撤 去 、 高 架 水 槽 基 礎 撤 去 シート防 水 新 設 ( 立 上 り 共 ) 、 屋 根 閉 塞 部 : 塗 膜 防 水 新 設 (側 面 共 )、 一 部 押 え コンクリート新 設 、 高架水槽・消防用補給水槽基礎新設 屋 根 (PH屋根) 化粧ブロック撤去跡周囲:既存ケレンの上複層仕上塗材E 低圧動力室外壁面一部:ALC厚100複層仕上塗材E新設 モルタル塗 モルタル金コテ 巾 木 項 目 給排水 軽鉄天井・壁下地補強 壁・天井の照明器具及び盤等の開口補強 天井LGS開口補強 設備機器類の墨出し・取付け 置き床下地 洋風便器・小便器 既製間仕切り(トイレブース) 鏡、トイレ内手摺 建築 電気 給排水 犬走り 床:防水モルタル塗り、壁:コンクリート打放しの上合成樹脂タイル状吹付(外面) バルコニー 電気 モルタル下地、VP塗(内面) 磁 器 質 タ イ ル 張 り ( 180角 ) 天井ボード切り込み(補強を要するもの) ポーチ 天井ボード切り込み(補強を要しないもの) バルコニー見上げ 手洗い流し台 フレキシブルボード張り厚4.0 合成樹脂砂壁状吹付 庇見上げ 内 部 仕 上 表 ・上段:改修前(撤去) ・下段:改修後 床 室 名 下 地 モルタル塗一部撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま 腰・壁 巾 木 壁 下 地 仕 上 塗床 モルタルH=2030 VP塗 天 井 廻 縁 下 地 壁 仕 上 腰上:コンクリート打放し 腰下:モルタル金コテVP塗一部撤去 腰上:ロックウール吹付一部撤去 腰下:モルタル金コテ一部新設 EP塗 一 部 A L C 版 厚 100新 設 、 複 層 仕 上 塗 材 E 腰上:ロックウール吹付一部補修 腰上:コンクリート打放し 腰下:モルタル金コテVP塗 腰上:ロックウール吹付一部撤去 腰下:モルタル金コテ一部新設 EP塗 カーテン ボックス 仕 上 コンクリート打放し ロックウール吹付 コンクリート打放し ロックウール吹付 備 考 低圧動力室 モルタル金コテ一部新設 モルタル塗一部撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま 高圧受電室 1 階 塗床 モルタルH=2030 VP塗 モルタル金コテ一部新設 モルタル塗一部撤去 軽量コンクリート下地既存のまま モザイクタイル張り一部撤去 モルタル塗一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 撤 去 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 撤 去 木製建具撤去(枠共) モルタル塗一部新設 モザイクタイル張り一部新設 L G S W 65新 設 防 水 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 ライニング下 CB積 1段 新 設 陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 新 設 塩ビ 一部新設 一部補修 フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し EP塗 一 部 新 設 トイレブース一部新設(SK用) ラ イ ニ ン グ 天 端 : ポ ス ト フ ォ ー ム 厚 20 モルタル金コテ一部撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま ビニール床タイル張り一部撤去 モルタルH=100 VP塗 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 モルタル金コテVP塗一部撤去 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 モルタル金コテ一部新設 ビニール床タイル張り一部新設 ビニール巾 木 H=100 一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 モルタル金コテ一部新設 EP塗 EP塗替え 塩ビ 一部新設 一部補修 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 モルタル金コテ一部撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 撤 去 モルタルH=100 VP塗 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 VP塗 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 天 井 点 検 口 450角 (アルミ)一 部 撤 去 モルタル金コテ一部新設 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設 ビニール巾 木 H=100 一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 モルタル金コテ一部新設 EP塗 EP塗替え 塩ビ 一部新設 一部補修 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 天 井 点 検 口 450角 (アルミ)一 部 新 設 モルタル塗一部撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去 ビニール巾 木 H=100 一部撤去 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 VP塗 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 モルタル金コテ一部新設 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設 ビニール巾 木 H=100 一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 モルタル金コテ一部新設 EP塗 EP塗替え 塩ビ 一部新設 一部補修 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 モルタル塗一部撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去 ビニール巾 木 H=100 一部撤去 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 VP塗 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 モルタル金コテ一部新設 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設 ビニール巾 木 H=100 一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 モルタル金コテ一部新設 EP塗 EP塗替え 塩ビ 一部新設 一部補修 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 モルタル塗、木下地組撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去 一 部 タタミ敷 き 、 縁 甲 板 張 り 厚 12.0撤 去 ビニール巾 木 H=100 一部撤去 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 VP塗 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 モルタル金コテ一部新設 木下地組新設 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設 タタミ敷 き 、 縁 甲 板 張 り 厚 12.0新 設 タタミ下 捨 て 張 り 合 板 張 り 厚 12.0 ビニール巾 木 H=100 一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 モルタル金コテ一部新設 EP塗 EP塗替え 塩ビ 一部新設 一部補修 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 モルタル塗一部撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去 ビニール巾 木 H=100 一部撤去 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 VP塗 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 モルタル金コテ一部新設 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設 ビニール巾 木 H=100 一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 モルタル金コテ一部新設 EP塗 EP塗替え 塩ビ 一部新設 一部補修 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 モルタル塗一部撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去 ビニール巾 木 H=100 一部撤去 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 VP塗 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 モルタル金コテ一部新設 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設 ビニール巾 木 H=100 一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 モルタル金コテ一部新設 EP塗 EP塗替え 塩ビ 一部新設 一部補修 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 モルタル塗一部撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去 ビニール巾 木 H=100 一部撤去 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 VP塗 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 モルタル金コテ一部新設 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設 ビニール巾 木 H=100 一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 モルタル金コテ一部新設 EP塗 EP塗替え 塩ビ 一部新設 一部補修 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 モルタル塗一部撤去 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 300下 地 既 存 の ま ま ア ス フ ァ ル ト 防 水 E-2既 存 の ま ま 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0撤 去 ビニール巾 木 H=100 一部撤去 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 VP塗 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 撤 去 ス チ ー ル 点 検 口 撤 去 (枠 共 ) モルタル金コテ一部新設 長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 厚 2.0一 部 新 設 ビニール巾 木 H=100 一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 モルタル金コテ一部新設 EP塗 EP塗替え 塩ビ 一部新設 一部補修 フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 新 設 ス チ ー ル 点 検 口 新 設 (枠 共 ) 女子便所 廊 下 廊 下 (試 験 室 前 ) 維持管理業者事務室 (1) 2 階 維持管理業者事務室 (2) 維持管理業者事務室 (3) 洗濯室 検 鏡 室 ・天 秤 室 試 験 室 機 械 室 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 仕上表-1 アルミ製 既存のまま アルミ製 既存のまま アルミ製 既存のまま アルミ製 既存のまま アルミ製 既存のまま 天 井 点 検 口 450角 (アルミ)一 部 撤 去 天 井 点 検 口 450角 (アルミ)一 部 新 設 アルミ製 既存のまま 既 製 アルミパーティション撤 去 縮 尺 図 面 番 号 KA-05 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 内 部 仕 上 表 ・上段:改修前(撤去) ・下段:改修後 床 室 名 下 地 モルタル金コテ一部撤去 腰・壁 巾 木 壁 下 地 仕 上 合成樹脂塗床 モルタル金コテ一部新設 2 階 下 地 壁 仕 上 コンクリート打放し C B 積 厚 150撤 去 消 音 材 80 厚 100 グ ラ ス フ ァ イ バ ー ガ ラ ス 繊 維 布 張 り 厚 2.0 VP塗 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 グ ラ ス ウ ー ル ボ ー ド 張 り 厚 50新 設 スピンドルピン止め、ガラスクロス共 下管下施書庫 天 井 廻 縁 コンクリート打放し カーテン ボックス 仕 上 備 考 ス チ ー ル 建 具 撤 去 (枠 共 ) ス チ ー ル 点 検 口 撤 去 (枠 共 ) ロックウール吹付 ス チ ー ル 建 具 新 設 (枠 共 ) ス チ ー ル 点 検 口 新 設 (枠 共 ) モルタル塗一部撤去 モザイクタイル張り一部撤去 モルタル塗一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 撤 去 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 撤 去 木製建具撤去(枠共) モルタル塗一部新設 モザイクタイル張り一部新設 L G S W 65新 設 防 水 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 ライニング下 CB積 1段 新 設 陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 新 設 塩ビ 一部新設 一部補修 フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 新 設 トイレブース一部新設(SK用) ラ イ ニ ン グ 天 端 : ポ ス ト フ ォ ー ム 厚 20 モルタル金コテ一部撤去 ビニール床タイル張り一部撤去 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 VP塗 コンクリート打放し ロックウール吹付 ス チ ー ル 点 検 口 撤 去 (枠 共 ) モルタル金コテ一部新設 ビニール床タイル張り一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 EP塗 EP塗替え モルタル塗一部撤去 モザイクタイル張り一部撤去 モルタル塗一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 撤 去 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 撤 去 木製建具撤去(枠共) モルタル塗一部新設 モザイクタイル張り一部新設 L G S W 65新 設 防 水 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 ライニング下 CB積 1段 新 設 陶 器 質 100角 タ イ ル 張 り 一 部 新 設 塩ビ 一部新設 一部補修 フ レ キ シ ブ ル ボ ー ド 張 り 厚 4.0 目 透 し VP塗 一 部 新 設 トイレブース一部新設(SK用) ラ イ ニ ン グ 天 端 : ポ ス ト フ ォ ー ム 厚 20 モルタル塗一部撤去 ビニール床タイル張り一部撤去 ビニール巾 木 H=100 一部撤去 モルタル金コテ一部撤去 C B 積 厚 150撤 去 VP塗 塩ビ 一部撤去 LGS下地既存のまま 化 粧 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.0一 部 撤 去 モルタル塗一部新設 ビニール床タイル張り一部新設 ビニール巾 木 H=100 一部新設 L G S W 65新 設 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 12.5 EP塗 EP塗替え 塩ビ 一部新設 一部補修 化 粧 石 膏 ボ ー ド 張 り 厚 9.5一 部 新 設 女子便所 下計書庫 ス チ ー ル 点 検 口 新 設 (枠 共 ) 女子便所 3 階 電算室 2 階 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 仕上表-2 縮 尺 図 面 番 号 KA-06 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 U字 溝 アスファルト舗 装 X1 X2 X3 5,000 X4 5,000 325 X5 U字 溝 5,000 325 X6 5,000 X7 5,000 X8 5,000 X9 5,000 5,000 4,675 325 EW20 EW20 EW20 Y4 PS-3 PS-4 5,000 U字 溝 3,200 W15 換気空調機械室 直天 Y4 PS-5 300 W15 1,825 3,000 屋外階段 管 庫 (地 下 ) U字 溝 4,150 W20 10,000 高圧受電室 直天 3,000 EW20 1,500 W15 10,000 EW20 2,200 PS アスファルト舗 装 AC 850 UP W15 EW20 EW20 W15 EW20 EW20 Y3 W15 W15 消 2,400 1,100 2,800 廊下 CH=2400 935 1,100 1,600 下り壁 W15 800 ガラスブロック撤 去 1,365 5,200 EW20 EW20 Y2 1,700 800 2,000 825 EW20 W18 W18 4,550 3,971.5 外部水栓 浴室 CH=2400 W15 スロープ 洗面所 CH=2400 DN 3,971.5 3,600 現業控室 (和 室 ) CH=2400 2,057 ポーチ CH=7000 W15 厨房 CH=2400 850 425 Y1 風除室 CH=2147 500 天袋付 押入 1,000 既存既製物置 PS-1 1,600 325 清掃員控室 CH=2400 1,350 4,150 W15 消 火 ガス設 備 室 CH=3000 CH=2400 1,100 2,000 倉庫 直天 2,250 W15 ボイラー空 調 機 械 室 直天 Y2 850 EW20 EW15 EW20 10,000 車庫 直天 300 1,000 3,625 EW20 1,375 5,000 1,375 3,750 踏込 3,625 8,000 W20 10,000 1,400 植込み 玄 関 ホール CH=2800 2,000 2,000 2,400 階段A 8,000 2,675 W15 倉庫 600 2,325 ポンプ室 直天 1,400 2,200 PS 1,500 W15 低圧動力室 直天 UP 女子便所 CH=2300 1,600 階段B W20 2,300 DS 男子便所 CH=2300 W15 PS-2 W15 W15 4,000 8,000 28,000 DN 下り壁 W15 W15 W15 W15 2,000 3,100 3,700 3,100 2,175 W20 2,175 W20 2,825 2,825 廊下 CH=2400 W15 2,000 Y3 Y1 EW20 AC室外機 650 2,175 325 5,000 5,000 5,000 5,000 化 粧 ブロック撤 去 2,175 2,825 2,300 5,000 2,700 5,000 5,000 5,000 325 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 1階 平 面 図 ( 改 修 前 ) 【凡例】 モルタルカッターを 示 す A コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す D 展開方向 B CB積 壁 を 示 す 特 記 無 き 壁 は W12 C 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 1階 平面図 (改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-07 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 U字 溝 アスファルト舗 装 X1 X2 X3 5,000 X4 5,000 325 X5 U字 溝 5,000 325 X6 5,000 X7 5,000 X8 5,000 X9 5,000 5,000 4,675 325 EW20 EW20 EW20 Y4 PS-3 PS-4 5,000 3,200 W15 換気空調機械室 直天 Y4 PS-5 300 W15 1,825 3,000 屋外階段 管 庫 (地 下 ) U字 溝 4,150 W20 10,000 高圧受電室 直天 3,000 EW20 1,500 W15 10,000 EW20 2,200 PS AC 850 UP W15 EW20 EW20 W15 EW20 EW20 Y3 Y3 W20 W15 消 1,140 2,800 廊下 CH=2400 935 1,100 1,600 下り壁 800 W15 800 2,000 ALC厚 100新 設 1,365 5,200 EW20 EW20 Y2 1,700 天袋付 押入 Y1 W18 W18 4,550 外部水栓 3,971.5 DN 3,971.5 ポーチ CH=7000 W15 W15 スロープ 浴室 CH=2400 2,057 3,600 1,000 現業控室 (和 室 ) CH=2400 洗面所 CH=2400 850 425 PS-1 厨房 CH=2400 1,350 4,150 W15 既存既製物置 風除室 CH=2147 500 ボイラー空 調 機 械 室 直天 消 火 ガス設 備 室 CH=3000 1,600 325 清掃員控室 CH=2400 倉庫 直天 2,250 W15 CH=2400 1,100 2,000 850 EW20 EW15 EW20 10,000 車庫 直天 300 1,000 3,625 EW20 1,375 5,000 1,375 3,750 踏込 3,625 Y2 10,000 2,360 2,000 W15 825 EW20 植込み 8,000 1,400 玄 関 ホール CH=2800 2,000 600 2,400 階段A 1,400 2,675 W15 倉庫 1,600 2,325 ポンプ室 直天 2,300 2,200 PS 1,500 W15 低圧動力室 直天 UP 女子便所 CH=2300 W20 階段B W20 W20 DS 男子便所 CH=2300 W15 W15 W15 4,000 8,000 28,000 PS-2 W15 W15 DN 下り壁 W15 W15 1,140 8,000 3,060 2,175 3,700 3,100 2,825 廊下 CH=2400 2,000 2,175 W15 2,000 2,825 Y1 EW20 AC室外機 650 2,175 325 5,000 5,000 5,000 5,000 2,175 2,825 2,300 5,000 2,700 5,000 5,000 5,000 325 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 1階 平 面 図 ( 改 修 後 ) 【凡例】 A モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す D 展開方向 B 撤去改修範囲部分を示す CB積 壁 を 示 す 特 記 無 き 壁 は W12 C 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 1階 平面図 (改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-08 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 X3 5,000 X4 5,000 325 X5 5,000 X6 5,000 14,675 X7 5,000 5,000 5,650 X9 5,000 7,175 325 X8 5,000 5,000 2,825 4,675 325 325 325 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3) CH=2800 EW18 作業台 試験室 CH=2400 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2) CH=2800 W15 W15 UP DN EW18 PS EW18 W15 暗室 CH=2400 戸棚 戸棚 EW18 3,000 W15 器材庫 CH=2400 W15 薬品室 CH=2400 W15 恒温室 CH=2400 W15 W15 作業台 EW18 Y3 機械室 CH=2400 750 ドラフトチャンバー 低温室 CH=2400 W15 W15 W15 850 W15 500 PS 1,750 4,150 廊下 CH=2400 2,000 10,000 W15 10,000 洗濯室 CH=2800 作業台 9,400 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) CH=2800 作業台 4,400 検鏡室 CH=2800 EW18 5,000 天秤室 CH=2800 作業台 1,500 EW18 EW18 作業台 Y3 W15 2,500 3,000 3,100 W15 3,825 廊下 CH=2400 3,100 2,675 2,500 1,325 2,000 2,675 2,400 1,400 2,400 1,100 W20 1,700 8,000 3,700 W20 2,000 事務室 (下 水 道 管 理 室 ) CH=2800 5,200 W15 Y2 既製間仕切壁 10,000 EW18 8,000 W15 EW18 吹抜 3,800 600 女子更衣室 CH=2550 下 管 書 庫 (小 ) 直天 3,800 1,100 下 管 書 庫 (大 ) CH=2800 600 2,700 2階 小 会 議 室 CH=2800 通路 CH=2800 洗濯室 CH=2800 押入 5,600 2階 大 会 議 室 CH=2800 W15 W15 EW18 2,500 2,500 下 施 書 庫 (2) CH=2400 4,800 下 建 書 庫 (1) CH=2800 男子更衣室 CH=2800 3,900 2,800 廊下 CH=2400 W15 W15 下 施 書 庫 (3) CH=2400 女子更衣室 CH=2400 1,700 消 W15 EW18 W15 トイレ CH=2400 廊下 CH=2400 DN 3,000 2,100 900 洗面所 CH=2400 2,000 湯沸室 CH=2300 2,000 W15 階段A W15 W15 800 W15 W20 2,200 W15 W15 廊下 CH=2400 Y2 UP 2,300 2,000 4,000 W15 PS 1,500 W15 倉庫B CH=2400 女子便所 CH=2300 W15 DS 男子便所 CH=2300 W15 W15 下管・下施書庫 直天 W15 脱衣室 CH=2400 W15 浴室 CH=2400~ 2800 4,000 8,000 1,800 既製間仕切壁 625 10,000 700 W20 W15 消 化 粧 ブロック撤 去 28,000 2,000 2,000 2,000 3,825 2,825 屋外階段 Y1 Y4 600 Y4 1,725 1,100 2,500 900 5,325 325 325 5,000 5,000 3,450 325 4,350 310 5,015 5,000 Y1 325 2,810 5,000 2,500 5,325 5,000 4,675 5,000 5,000 5,000 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 2階平面図(改修前) 【凡例】 モルタルカッターを 示 す A コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す D 展開方向 B CB積 壁 を 示 す 特 記 無 き 壁 は W12 C 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 2階 平面図 (改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-09 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 X3 5,000 X4 5,000 325 X5 5,000 X6 5,000 14,675 X7 5,000 X8 5,000 X9 5,000 5,000 325 5,750 7,075 5,100 2,825 4,950 Y4 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3) CH=2800 500 W15 UP DN EW18 PS EW18 W15 暗室 CH=2400 戸棚 戸棚 EW18 3,150 W15 器材庫 CH=2400 W15 薬品室 CH=2400 W15 恒温室 CH=2400 W15 W15 作業台 EW18 Y3 機械室 CH=2400 275 750 ドラフトチャンバー 低温室 CH=2400 W15 W15 W15 850 W15 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2) CH=2800 EW18 3,000 W15 PS 1,750 4,150 廊下 CH=2400 2,050 試験室 CH=2400 1,900 10,000 W15 10,000 作業台 9,400 洗濯室 CH=2800 作業台 EW18 1,500 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) CH=2800 作業台 4,350 天秤室 検鏡室 CH=2800 作業台 EW18 5,000 600 Y4 EW18 作業台 Y3 W15 2,500 屋外階段 3,000 3,100 W15 3,060 1,140 3,825 廊下 CH=2400 2,675 2,000 1,800 2,500 W20 W15 消 700 2,000 2,000 3,825 2,825 1,325 2,675 2,400 1,400 2,360 1,140 W15 8,000 3,700 W20 5,200 Y2 既製間仕切壁 3,800 10,000 EW18 8,000 W15 600 女子更衣室 CH=2550 下 管 書 庫 (小 ) 直天 3,800 1,100 吹抜 600 2,700 下 管 書 庫 (大 ) CH=2800 通路 CH=2800 洗濯室 CH=2800 押入 2階 小 会 議 室 CH=2800 EW18 2階 大 会 議 室 CH=2800 W15 W15 EW18 2,500 2,500 下 施 書 庫 (2) CH=2400 男子更衣室 CH=2800 3,900 W20 1,700 事務室 (下 水 道 管 理 室 ) CH=2800 W15 5,600 下 建 書 庫 (1) CH=2800 4,800 下 施 書 庫 (3) CH=2400 女子更衣室 CH=2400 2,800 廊下 CH=2400 W15 EW18 W15 900 トイレ CH=2400 廊下 CH=2400 1,700 消 W15 2,000 3,000 2,100 洗面所 CH=2400 DN 2,000 W15 W20 湯沸室 CH=2300 W15 W15 800 W15 階段A 2,000 W15 廊下 CH=2400 Y2 10,000 W15 W15 W15 2,000 UP 2,300 2,000 4,000 倉庫B CH=2400 女子便所 CH=2300 PS 1,500 W15 Y1 DS 男子便所 CH=2300 W15 下管・下施書庫 直天 W15 脱衣室 CH=2400 W15 4,000 8,000 28,000 625 浴室 CH=2400~ 2800 W15 2,200 既製間仕切壁 1,725 1,100 2,500 900 5,325 325 325 5,000 5,000 3,450 325 4,350 310 5,015 5,000 Y1 325 2,810 5,000 2,500 5,325 5,000 4,675 5,000 5,000 5,000 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 2階平面図(改修後) 【凡例】 A モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す D 展開方向 B 撤去改修範囲部分を示す CB積 壁 を 示 す 特 記 無 き 壁 は W12 C 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 2階 平面図 (改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-10 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 X3 5,000 X4 5,000 X5 5,000 X6 5,000 5,000 X7 5,000 X8 5,000 5,000 5,000 25,325 10,325 1,300 325 325 2,200 325 X9 Y4 200 200 バルコニー Y4 仮眠室 CH=2900 W15 アルミ間仕切り EW18 EW18 10,000 中 央 監 視 室 (2) CH=2900 9,800 バルコニー 中 央 監 視 室 (1) CH=2900 アルミ間仕切り 10,000 4,800 盤点検扉W1350*H950 屋外階段 2,675 2,400 W15 2,000 2,400 1,100 上部トップライト1300*1300 バルコニー W15 W15 EW18 2,000 1,700 W15 4,000 ホール CH=2800 5,200 1,150 休 憩 室 (和 室 ) CH=2650 4,500 825 踏込 W15 W15 PS アルミガラリ 800*2000FL+300 2,225 1,850 Y2 325 9,800 バルコニー W15 EW18 事務室 (下 水 道 建 設 課 ) CH=2900 5,800 コピー室 CH=2900 2,200 Y1 200 下建書庫 CH=2900 200 4,800 2,175 電算室 CH=2700 図面庫 CH=2900 事務室 (下 水 道 計 画 課 ・ 下 水 道 施 設 課 ) CH=2900 9,800 10,000 5,000 アルミ間仕切り W15 2,175 8,000 2,000 W20 2,800 廊下 CH=2400 W15 W15 W15 W15 W15 W15 消 1,400 2,000 W15 2,200 W15 DN 湯沸室 CH=2400 CH=2900 Y2 階段A W15 5,000 上部吹抜 10,000 2,000 650 UP W15 印刷室 CH=2900 4,000 325 女子便所 CH=2300 W15 センター長 室 CH=2900 会議室・書庫 倉庫B CH=2400 PS 1,500 アルミ間仕切り 男子便所 CH=2300 W15 W15 DS W15 会議室 CH=2900 W20 W15 消 2,000 2,000 W15 廊下 CH=2400 3,100 Y3 EW18 W15 W15 上部トップライト1300*1300 4,000 8,000 H=1000 3,100 W15 28,000 H=1000 W15 W15 2,000 H=1000 窓台棚 2,300 Y3 窓台棚 1,300 750 窓台棚 PS DN 2,175 2,000 2,175 4,000 2,175 3,700 アルミガラリW1000*H2650 2,500 W20 2,500 W20 5,000 下計書庫 直天 Y1 バルコニー 310 225 2,200 325 15,100 5,000 300 5,000 5,000 4,390 4,985 5,000 325 5,000 5,000 5,000 5,000 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 325 X6 X7 X8 2,200 X9 3階平面図(改修前) 【凡例】 モルタルカッターを 示 す A コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す D 展開方向 B CB積 壁 を 示 す 特 記 無 き 壁 は W12 C 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 3階 平面図 (改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-11 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 X3 5,000 X4 5,000 X5 5,000 X6 5,000 5,000 X7 5,000 X8 5,000 5,000 5,000 25,325 10,325 1,300 325 325 2,200 325 X9 Y4 200 200 バルコニー Y4 仮眠室 CH=2900 W15 アルミ間仕切り EW18 EW18 10,000 中 央 監 視 室 (2) CH=2900 9,800 バルコニー 中 央 監 視 室 (1) CH=2900 アルミ間仕切り 10,000 4,800 盤点検扉W1350*H950 屋外階段 2,675 2,400 W15 2,000 2,360 1,140 W15 EW18 1,700 2,000 5,200 W15 W15 1,150 4,000 休 憩 室 (和 室 ) CH=2650 4,500 825 踏込 W15 W15 PS W15 W15 ホール CH=2800 W20 2,800 廊下 CH=2400 2,000 W15 上部トップライト1300*1300 バルコニー W15 2,000 W15 W15 消 1,400 W15 アルミガラリ 800*2000FL+300 2,225 1,850 Y2 325 9,800 バルコニー W15 EW18 事務室 (下 水 道 建 設 課 ) CH=2900 5,800 コピー室 CH=2900 2,200 Y1 200 下建書庫 CH=2900 200 4,800 2,175 電算室 CH=2700 図面庫 CH=2900 事務室 (下 水 道 計 画 課 ・ 下 水 道 施 設 課 ) CH=2900 9,800 10,000 5,000 アルミ間仕切り W15 2,175 8,000 W15 DN 湯沸室 CH=2400 CH=2900 Y2 階段A W15 5,000 上部吹抜 10,000 2,000 650 UP W15 印刷室 CH=2900 4,000 325 女子便所 CH=2300 PS 1,500 センター長 室 CH=2900 会議室・書庫 2,200 男子便所 CH=2300 倉庫B CH=2400 W15 DS W15 W20 W15 W15 アルミ間仕切り 廊下 CH=2400 W15 消 会議室 CH=2900 1,140 2,000 2,000 W15 3,060 Y3 EW18 W15 W15 上部トップライト1300*1300 4,000 8,000 H=1000 3,100 W15 28,000 H=1000 W15 W15 2,000 H=1000 窓台棚 2,300 Y3 窓台棚 1,300 750 窓台棚 PS DN 2,175 2,000 2,175 4,000 2,175 3,700 アルミガラリW1000*H2650 2,500 W20 2,500 W20 5,000 下計書庫 直天 Y1 バルコニー 310 225 2,200 325 15,100 5,000 300 5,000 5,000 4,390 4,985 5,000 325 5,000 5,000 5,000 5,000 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 325 X6 X7 X8 2,200 X9 3階平面図(改修後) 【凡例】 A モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す D 展開方向 B 撤去改修範囲部分を示す CB積 壁 を 示 す 特 記 無 き 壁 は W12 C 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 3階 平面図 (改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-12 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X2 X3 5,000 X5 5,000 X6 5,000 5,000 X7 X8 5,000 5,000 X9 5,000 躯体屋根、梁等撤去 避雷針撤去 (別途工事) 8,000 2,300 10,000 10,000 躯体屋根、梁等撤去 躯体柱、壁撤去 W20 1,800 W20 950 W15 Y3 W20 W15 トップライト W15 300 1,000 5,000 ホール DN X6 8,000 吹抜 3,700 階段A W15 PS W15 W15 W20 排気室A W15 W15 X5 室外機 5,000 2,000 2,675 W15 1,200 8,000 28,000 2,950 300 2,000 W15 W15 Y3 Y2 1,800 1,800 175 スチールタラップ上 部 撤 去 排気室B Y3 躯体柱、壁撤去 W20 Y4 3,700 Y4 2,000 2,200 175 1,800 5,000 X4 1,800 X1 X7 PH屋根平面図(改修前) トップライト W20 2,300 W15 W20 W20 2,000 Y3 W15 W15 鋼 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 風 力 計 ポール撤 去 (別 途 工 事 ) 2,000 2,000 1,800 1,800 W20 W20 1,800 Y2 W20 175 Y2 高架水槽 2,300 W15 高架水槽基礎撤去 1,200 1,100 スチールタラップ撤 去 TVアンテナ撤 去 (別 途 工 事 ) W15 175 W15 Y1 W20 W20 300 2,350 2,650 1,000 2,000 2,675 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 X2 X3 X4 X5 X5 X6 X7 5,000 5,000 2,000 2,675 5,000 40,000 X1 300 325 1,000 5,000 Y2 1,800 2,000 1,800 Y1 8,000 PS W20 既 存 塗 膜 ケレン(立 上 り 共 ) W15 W15 W20 周 囲 押 え コンクリート一 部 撤 去 (アスファルト防 水 共 ) 3,700 10,000 10,000 W15 X8 X6 X7 P H 2階 平 面 図 ( 改 修 前 ) X9 P H 1階 平 面 図 ( 改 修 前 ) 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す CB積 壁 を 示 す 特 記 無 き 壁 は W12 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 PH階 平面図 (改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-13 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X2 X3 5,000 X5 5,000 X6 5,000 5,000 X7 X8 5,000 5,000 X9 撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設 塗膜防水 5,000 Y4 8,000 1,800 W20 W20 950 SUSタラップ新 設 Y3 W20 W15 トップライト W15 300 1,000 5,000 5,000 ホール DN X6 8,000 吹抜 3,700 階段A W15 PS W15 W15 W20 排気室A W15 W15 X5 室外機 撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設 塗膜防水 300 2,000 2,675 W15 1,200 8,000 28,000 2,950 煙 突 撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設 塗膜防水 2,000 Y3 排気室B W15 W15 W15 Y2 1,800 1,800 175 2,300 10,000 10,000 3,700 Y4 Y3 SUSタラップ新 設 2,000 2,200 175 1,800 5,000 X4 1,800 X1 X7 PH屋根平面図(改修後) トップライト W20 2,300 W15 風 力 計 ポール新 設 (別 途 工 事 ) W20 175 W20 W15 W15 2,000 2,000 消防用補給水槽 10,000 W15 シート防 水 新 設 (立 上 り 共 ) W15 W15 W20 高架水槽基礎新設 3,700 10,000 Y3 SUSタラップ新 設 PS 高架水槽 8,000 2,000 1,800 1,800 W20 W20 1,800 Y2 W20 W20 Y2 避 雷 針 新 設 (別 途 工 事 ) 高架水槽基礎新設 W15 2,300 TVアンテナ新 設 (別 途 工 事 ) 1,200 1,100 W15 Y1 W20 W20 300 2,350 2,650 1,000 2,000 2,675 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 X2 X3 X4 X5 X5 X6 X7 5,000 5,000 2,000 2,675 5,000 40,000 X1 300 325 1,000 5,000 Y2 1,800 2,000 1,800 Y1 175 W15 X8 X6 X7 P H 2階 平 面 図 ( 改 修 後 ) X9 P H 1階 平 面 図 ( 改 修 後 ) 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲外部分を示す CB積 壁 を 示 す 特 記 無 き 壁 は W12 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 PH階 平面図 (改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-14 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 避雷針撤去 (別途工事) TVアンテナ撤 去 (別途工事) 外 壁 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 2,325 2,675 2,525 1,000 3,000 2,525 2,200 ▽ PHRCL 200 PH2階 SL+1000よ り 上 部 撤 去 範 囲 3,600 6,800 ▽ PH2CL 600 ▽ PH1FL 4,400 ▽ RCL 4,200 13,300 ▽ 3FL 4,200 ▽ 2FL ▽ GL 500 ▽ 1FL 化 粧 ブロック積 撤 去 325 X1 5,000 5,000 X2 5,000 X3 5,000 X4 5,000 X5 5,000 X6 5,000 X7 5,000 X8 325 X9 東側立面図 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 立面図-1 (改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-15 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 避雷針撤去 (別途工事) 外 壁 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 TVアンテナ撤 去 (別途工事) 風 力 計 ポール撤 去 (別途工事) 2,200 ▽ PHRCL 200 PH2階 SL+1000よ り 上 部 撤 去 範 囲 2,675 2,325 2,525 1,000 3,000 2,525 3,600 6,800 ▽ PH2CL 600 ▽ PH1FL 4,400 ▽ RCL ▽ 3FL 4,200 13,300 アルミパネル ▽ 1FL ▽ GL 500 4,200 ▽ 2FL 325 X9 5,000 5,000 X8 5,000 X7 5,000 X6 5,000 X5 5,000 X4 5,000 X3 5,000 X2 325 X1 西側立面図 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 立面図-2 (改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-16 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 避雷針撤去 (別途工事) 避雷針撤去 (別途工事) 風 力 計 ポール撤 去 (別途工事) 風 力 計 ポール撤 去 (別途工事) PH2階 SL+1000よ り 上 部 撤 去 範 囲 200 2,000 2,200 3,000 ▽ PHRCL 200 PH2階 SL+1000よ り 上 部 撤 去 範 囲 2,200 1,000 2,200 2,200 3,600 6,800 ▽ PH2CL 900 ▽ PH1FL 4,400 ▽ RCL ▽ 3FL 4,200 13,300 化 粧 ブロック積 撤 去 ▽ GL 500 4,200 ▽ 2FL ガラスブロック撤 去 電 気 系 統 ボックス既 存 の ま ま 10,000 Y1 8,000 Y2 10,000 Y3 10,000 Y4 Y4 8,000 Y3 北側立面図 10,000 Y2 Y1 南側立面図 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 立面図-3 (改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-17 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 避雷針新設(別途工事) TVアンテナ新 設 ( 別 途 工 事 ) 点 検 用 昇 降 用 タラップ新 設 2,525 2,325 2,675 煙突撤去跡、閉塞 PH撤 去 跡 、 閉 塞 2,525 PH撤 去 跡 、 閉 塞 4,765 ▽ PH2CL 3,600 1,165 ▽ PHRCL(コンクリート水 上 天 端 ) 600 ▽ PH1FL 4,200 13,300 ▽ 3FL 18,065 4,400 ▽ RCL 4,200 ▽ 2FL ▽ GL 500 ▽ 1FL 化 粧 ブロック積 撤 去 跡 、 サッシ現 し 外 壁 部 : 既 存 ケレンの 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E吹 付 325 X1 5,000 5,000 X2 5,000 X3 5,000 X4 5,000 X5 5,000 X6 5,000 X7 5,000 X8 325 X9 東側立面図 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 立面図-4 (改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-18 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 避雷針新設(別途工事) TVアンテナ新 設 ( 別 途 工 事 ) 風力計新設(別途工事) 点 検 用 昇 降 タラップ新 設 2,525 PH撤 去 跡 、 閉 塞 2,675 PH撤 去 跡 、 閉 塞 2,325 2,525 4,765 ▽ PH2CL 3,600 1,165 ▽ PHRCL(コンクリート水 上 天 端 ) 600 ▽ PH1FL ▽ 3FL 18,065 4,400 ▽ RCL 4,200 13,300 アルミパネル ▽ 1FL ▽ GL 500 4,200 ▽ 2FL 325 X9 5,000 5,000 X8 5,000 X7 5,000 X6 5,000 X5 5,000 X4 5,000 X3 5,000 X2 325 X1 西側立面図 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 立面図-5 (改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-19 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 避雷針新設(別途工事) 避雷針新設(別途工事) 点 検 用 昇 降 タラップ新 設 風力計新設(別途工事) TVアンテナ新 設 ( 別 途 工 事 ) PH撤 去 跡 、 閉 塞 TVアンテナ新 設 ( 別 途 工 事 ) 風力計新設(別途工事) PH撤 去 跡 、 閉 塞 PH撤 去 跡 、 閉 塞 PH撤 去 跡 、 閉 塞 1,165 ▽ PHRCL(コンクリート水 上 天 端 ) ▽ PH2CL 2,200 2,200 2,200 3,600 4,765 2,200 900 ▽ PH1FL ▽ 3FL 18,065 4,400 ▽ RCL 4,200 13,300 化 粧 ブロック積 撤 去 跡 、 サッシ現 し ▽ GL 500 4,200 ▽ 2FL ALC厚 100複 層 仕 上 塗 材 E新 設 電 気 系 統 ボックス既 存 の ま ま 10,000 Y1 8,000 Y2 10,000 Y3 10,000 Y4 Y4 8,000 Y3 北側立面図 10,000 Y2 Y1 南側立面図 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲外部分を示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 立面図-6 (改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-20 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 2,200 2,200 2,200 屋 根 : 塩 ビシート防 水 押 え コンクリートコテ押 え 厚 60 笠 木 : モルタル金 コテ 900 アスファルト防 水 ( A-2) 均 し モルタル塗 厚 15 150 150 150 庇 上 : 防 水 モルタル金 コテ 1,200 1,000 400 400 20 350 20 350 350 1,000 屋 根 : 塩 ビシート防 水 ▽ RCL 75 275 350 350 20 275 75 700 350 20 75 275 150 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 LGS下 地 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 1,600 100 200 事務室 下水道建設課 200 1,600 325 センター長 室 200 1,600 200 400 中 央 監 視 室 (1) 100 笠木:人研ぎ 400 2,200 2,000 200 2,900 400 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 壁 : モルタル下 地 MP塗 2,200 2,900 壁 : モルタル下 地 、 天 然 木 単 板 張 り CL塗 2,200 2,900 1,900 1,800 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 LGS下 地 800 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 4,430 4,400 400 150 20 150 防 水 モルタル塗 防 水 モルタル塗 20 350 325 400 20 75 325 20 300 325 350 20 1,800 天 井 : コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付 壁 : モルタル塗 VP塗 ( H=2030) コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付 現業控室 低圧動力室 高圧受電室 2,800 壁 : モルタル塗 VP塗 ( H=2030) コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付 20 75 125 2,400 化 粧 ブロック積 400*200*150 撤去 425 1,750 4,200 天 井 : 木 目 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0 LGS下 地 425 300 30 300 天 井 : コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 50 見 上 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E 4,200 350 20 275 75 1,000 縦 樋 : 配 管 用 鋼 管 φ 125FP 150 20 400 20 75 325 1,000 20 300 150 250 1,070 150 250 150 1,000 20 350 75 275 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0撤 去 モルタル下 地 一 部 撤 去 シンダーコンクリート厚 300(既 存 の ま ま ) 100 ▽ 2FL 20 150 1,000 防 水 モルタル塗 1,080 1,000 床 : ビニール床 タイル張 り モルタル下 地 1,000 300 700 30 150 壁 : モルタル下 地 VP塗 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100 20 150 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) 700 廊 下 浴 室 バルコニー CB厚 150撤 去 2,800 1,800 1,800 150 2,400 下管書庫(大) 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 600 カーテンボックス(アルミ製 ) (既存のまま) 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 陶 製 ブロック化 粧 積 400*200*150 撤去 2,800 2,800 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 1,800 4,200 4,200 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 LGS下 地 カーテンボックス(アルミ製 ) 600 外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 、 複層仕上塗材E 300 20 275 75 壁 : モルタル下 地 VP塗 800 2,000 防 湿 フィルム厚 0.2 山 砂 敷 き 厚 50 砕 石 敷 き 厚 200 300 300 30 30 75 325 250 50 325 75 1,500 1,500 75 325 200 土 間 コンクリート厚 150 ポーチ床 : モルタル塗 床 : モルタル塗 の 上 塗 床 シンダーコンクリート厚 300 50 ▽ GL 200 150 300 ▽ 1FL 470 30 防 水 モルタル金 コテ 既存のまま 床 : モルタル下 地 、 塗 床 シンダーコンクリート厚 300 200 床 : タタミ敷 き 、 捨 て 板 厚 13、 根 太 40*45@450 大 引 : 90*45*900 1,800 外 壁 : モルタル塗 下 地 、 複 層 仕 上 塗 材 E 70 200 150 280 50 600 壁 : モルタル下 地 VP塗 500 13,300 75 275 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 150 1,200 1,000 1,070 1,200 1,070 1,400 330 150 ▽ 3FL 20 300 バルコニー 床 : ビニール床 タイル張 り フリーアクセスフロア下 地 330 防 水 モルタル塗 330 30 300 150 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100 バルコニー 床 : ビニール床 タイル張 り 200 330 バルコニー 150 30 1,000 700 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100 【凡例】 モルタルカッターを 示 す Y1 コンクリートカッターを 示 す 1~ 3階 矩 計 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 X1 1~ 3階 矩 計 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 撤去改修範囲部分を示す Y4 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 1~3階矩計図 (改修前) 縮 尺 1/30 図 面 番 号 KA-21 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 2,200 2,200 2,200 屋 根 : 塩 ビシート防 水 押 え コンクリートコテ押 え 厚 60 笠 木 : モルタル金 コテ 900 アスファルト防 水 ( A-2) 均 し モルタル塗 厚 15 150 150 150 庇 上 : 防 水 モルタル金 コテ 1,200 1,000 400 400 20 350 20 350 350 1,000 屋 根 : 塩 ビシート防 水 ▽ RCL 75 275 350 350 20 275 75 700 350 20 75 275 150 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 LGS下 地 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 1,600 100 200 事務室 下水道建設課 200 1,600 325 センター長 室 200 1,600 200 400 中 央 監 視 室 (1) 100 笠木:人研ぎ 400 2,200 2,000 200 2,900 400 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 壁 : モルタル下 地 MP塗 2,200 2,900 壁 : モルタル下 地 、 天 然 木 単 板 張 り CL塗 2,200 2,900 1,900 1,800 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 LGS下 地 800 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 4,430 4,400 400 150 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 床 : ビニール床 タイル張 り フリーアクセスフロア下 地 20 150 防 水 モルタル塗 防 水 モルタル塗 20 350 325 400 20 75 325 20 300 325 350 20 1,800 300 700 300 1,000 350 20 275 75 天 井 : コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付 天 井 : コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付 壁 : モルタル塗 VP塗 ( H=2030) コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付 壁 : モルタル塗 VP塗 ( H=2030) コンクリート打 放 し の 上 、 ロックウール吹 付 20 75 125 2,400 現業控室 低圧動力室 高圧受電室 2,800 50 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 1,750 4,200 425 150 20 400 20 75 325 天 井 : 木 目 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0 LGS下 地 425 150 250 1,070 20 300 縦 樋 : 配 管 用 鋼 管 φ 125FP 側 面 : 既 存 ケレンの 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E吹 替 え 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 下地既存のまま 250 150 1,000 150 見 上 : ブロック撤 去 跡 、 複 層 仕 上 塗 材 E補 修 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 100 ▽ 2FL 350 180 80 壁 : モルタル下 地 EP塗 替 え 1,000 防 水 モルタル塗 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 (モルタル共 ) 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) 30 床 : ビニール床 タイル張 り モルタル下 地 20 150 1,000 150 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 1,080 1,000 20 150 2,800 2,400 ブロック撤 去 跡 、 モルタル金 コテ補 修 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 600 1,000 300 700 30 1,800 廊 下 浴 室 バルコニー 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 20 350 75 275 4,200 LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 EP塗 新 設 1,800 側 面 既 存 ケレンの 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E 下管書庫(大) 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 カーテンボックス(アルミ製 ) (既 存 の ま ま ) 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.5下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 ブロック撤 去 跡 、 複 層 仕 上 塗 材 E 2,800 2,800 1,800 4,200 4,200 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 LGS下 地 カーテンボックス(アルミ製 ) 600 外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 、 複層仕上塗材E 300 20 275 75 壁 : モルタル下 地 VP塗 800 2,000 床 : モルタル下 地 、 塗 床 シンダーコンクリート厚 300 防 湿 フィルム厚 0.2 山 砂 敷 き 厚 50 砕 石 敷 き 厚 200 300 300 30 30 75 325 50 250 325 75 1,500 1,500 75 325 200 150 300 土 間 コンクリート厚 150 1,800 ▽ GL 70 200 150 280 50 ▽ 1FL 470 30 モルタル金 コテ既 存 の ま ま ポーチ床 : モルタル塗 床 : モルタル塗 の 上 塗 床 シンダーコンクリート厚 300 200 床 : タタミ敷 き 、 捨 て 板 厚 13、 根 太 40*45@450 大 引 : 90*45*900 50 外 壁 : モルタル塗 下 地 面 、 複 層 仕 上 塗 材 E吹 替 え 200 600 壁 : モルタル下 地 VP塗 500 13,300 75 275 軒 裏 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 合成樹脂砂壁状吹付 LGS下 地 150 1,200 1,000 1,070 1,200 1,070 1,400 330 150 ▽ 3FL 20 300 バルコニー 330 防 水 モルタル塗 330 30 300 150 バルコニー 床 : ビニール床 タイル張 り 200 330 バルコニー 150 30 1,000 700 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 【凡例】 モルタルカッターを 示 す Y1 コンクリートカッターを 示 す 1~ 3階 矩 計 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 X1 1~ 3階 矩 計 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 撤去改修範囲部分を示す Y4 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 1~3階矩計図 (改修後) 縮 尺 1/30 図 面 番 号 KA-22 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 1 階 低 圧 動 力 室 PS-1ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30、 S=1:50 1 階 低 圧 動 力 室 PS-2ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) 低圧動力室 1,300 既 存 電 力 系 統 ボックス(既 存 の ま ま ) 1,000 1,800 100 4,000 150 Y4 W15 EW20 EW20 Y1 周 囲 モルタル及 び 吹 付 一 部 撤 去 FL+2030ま で モルタル金 コテ一 部 撤 去 FL+2030以 降 ガラスブロック高 さ ま で 吹 付 一 部 撤 去 低圧動力室 5,000 X2 平 面 詳 細 図 S=1:50 2,000 850 850 75 1,125 850 斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 1,125 斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま 床 モルタル金 コテ一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ 200 1,000 床 モルタル金 コテ一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ 1,000 200 床 配 管 溝 (金 属 蓋 付 ) 1,600 PS-3 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 150 PS-2 150 850 825 斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま PS-1 X1 5,000 ガラスブロック撤 去 200*200 X1 325 325 200 床 モルタル金 コテ一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ 150 150 床 モルタル金 コテ一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ X1 150 1,000 X1 400 100 200 S=1:30、 S=1:50 150 1,600 850 1,300 1 階 低 圧 動 力 室 PS-3ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) 825 400 Y2 S=1:30、 S=1:50 低圧動力室 75 850 平 面 詳 細 図 S=1:50 725 1,300 1,600 1,300 400 850 平 面 詳 細 図 S=1:50 1,800 750 110 870 4,200 3,210 2,870 2,000 3,210 2,870 4,200 840 700 2,160 330 500 330 500 430 100 開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30 Y4 1 階 低 圧 動 力 室 PS-3ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30、 S=1:50 X1 X1 5,000 4,000 ALC厚 100複 層 仕 上 塗 材 E新 設 150 Y4 EW20 850 周 囲 モルタル及 び 吹 付 一 部 新 設 FL+2030ま で モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設 FL+2030以 降 ガラスブロック高 さ ま で 吹 付 一 部 新 設 低圧動力室 75 725 平 面 詳 細 図 S=1:50 750 90 90 PS-3 2,160 既 存 電 力 系 統 ボックス 床 : モルタル金 コテ一 部 補 修 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま PS-3 低圧動力室 壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で ) 低圧動力室 2,000 低圧動力室 3,250 外部 2,000 2,000 CB厚 150既 存 の ま ま 2,030(壁 モルタル範 囲 ) 2,800 3,620 低圧動力室 PS-2 150 840 4,200 4,200 低圧動力室 壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 補 修 壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で ) 150 750 50 75 750 100 2,870 PS-1 低圧動力室 150 100 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 転倒防止材新設 錆 止 め の 上 、 SOP塗 CB厚 150既 存 の ま ま 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) 壁 : ロックウール吹 付 一 部 補 修 ALC厚 100新 設 複 層 仕 上 塗 材 E(両 面 ) スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 850 転倒防止材新設 錆 止 め の 上 、 SOP塗 700 90 CB厚 150既 存 の ま ま 150 400 ▽ 2FL 2,870 転倒防止材新設 錆 止 め の 上 、 SOP塗 1,300 平 面 詳 細 図 S=1:50 転倒防止材新設 錆 止 め の 上 、 SOP塗 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) 4,200 870 840 150 1,600 ▽ 2FL CB厚 150既 存 の ま ま 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) 1,300 850 1,145 750 転倒防止材新設 錆 止 め の 上 、 SOP塗 CB厚 150既 存 の ま ま 1,125 ▽ 2FL 750 ▽ 2FL 1,600 低圧動力室 床 モルタル金 コテ一 部 補 修 200 750 850 床 配 管 溝 (金 属 蓋 付 ) 1,000 100 1,125 床 モルタル金 コテ一 部 補 修 200 1,000 870 850 75 斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 転倒防止材新設 400 400 300 2,870 2,000 転倒防止材新設 300 400 400 4,200 X2 斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま 150 150 PS-2 PS-3 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 150 825 100 825 100 X1 斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま 850 ▽ 2FL S=1:30、 S=1:50 ▽ 1FL 断 面 詳 細 図 S=1:30 Y4 W15 平 面 詳 細 図 S=1:50 90 床 : モルタル塗 既 存 の ま ま 325 100 5,000 2,870 2,950 壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で ) 低圧動力室 ▽ GL 既 存 電 力 系 統 ボックス(既 存 の ま ま ) 400 1,000 200 床 モルタル金 コテ一 部 補 修 400 400 300 転倒防止材新設 150 850 PS-3 低圧動力室 床 : モルタル塗 一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ 断 面 詳 細 図 S=1:30 Y1 1 階 低 圧 動 力 室 PS-2ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) EW20 150 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま ▽ GL 断 面 詳 細 図 S=1:30 Y1 Y1 2,030(壁 モルタル範 囲 ) 2,030(壁 モルタル範 囲 ) 2,387.5 2,000 330 330 500 500 ▽ GL 開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30 S=1:30、 S=1:50 1,300 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま PS-1 325 CB厚 150既 存 の ま ま ▽ 1FL Y2 1,600 1,000 床 モルタル金 コテ一 部 補 修 300 400 400 150 壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 補 修 ▽ GL Y1 200 4,200 PS-3 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) 150 低圧動力室 PS-1 低圧動力室 ▽ 1FL 1 階 低 圧 動 力 室 PS-1ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) 1,300 150 100 断 面 詳 細 図 S=1:30 150 外部 床 : モルタル塗 既 存 の ま ま 床 : モルタル塗 一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ 330 500 低圧動力室 PS-2 ▽ GL X1 2,800 3,620 低圧動力室 150 100 既 存 電 力 系 統 ボックス ▽ GL 転倒防止材新設 ガラスブロック撤 去 200*200 2,000 壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で ) 2,910 PS-1 低圧動力室 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま ▽ 1FL 400 50 4,200 4,200 150 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま ▽ 1FL Y1 CB厚 150既 存 の ま ま 壁 : ロックウール吹 付 一 部 補 修 100 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) 2,870 2,870 2,910 CB厚 150既 存 の ま ま 2,030(壁 モルタル範 囲 ) 870 840 4,200 150 150 ロックウール一 部 撤 去 ロックウール一 部 撤 去 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) PS-1 ロックウール一 部 撤 去 110 1,132.5 CB厚 150既 存 の ま ま 150 ▽ 2FL 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) CB厚 150既 存 の ま ま ロックウール一 部 撤 去 110 110 ロックウール一 部 撤 去 ▽ 2FL 750 ▽ 2FL 750 ▽ 2FL 750 ▽ 2FL 150 100 床 : モルタル金 コテ一 部 補 修 下 部 モルタル金 コテ補 修 ▽ GL Y1 断 面 詳 細 図 S=1:30 開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30 Y1 【凡例】 断 面 詳 細 図 S=1:30 ▽ GL Y1 断 面 詳 細 図 S=1:30 330 500 330 ▽ 1FL 500 ▽ GL ▽ GL Y1 430 330 ▽ 1FL 500 500 500 ▽ GL ▽ 1FL 330 ▽ 1FL 330 ▽ 1FL ▽ GL Y4 工 事 名 断 面 詳 細 図 S=1:30 Y4 図 面 名 縮 尺 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 松ヶ島終末処理場管理本館 1~3階PS廻り平面詳細図・断面詳細図-1 (改修前・改修後) 1/50 1/30 開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30 図 面 番 号 KA-23 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 3 階 下 計 書 庫 、 電 算 室 PS部 ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) X9 X8 5,000 5,000 325 スチール点 検 口 撤 去 (枠 共 ) 500*500 75 125 500 Y4 床 モルタル金 コテ一 部 撤 去 150 1,000 1,600 850 1,300 400 400 850 850 950 200 1,300 3階 下 計 書 庫 平 面 詳 細 図 S=1:50 850 平 面 詳 細 図 S=1:50 110 ロックウール一 部 撤 去 ロックウール一 部 撤 去 CB厚 150既 存 の ま ま 天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 4,230 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) ▽ GL X5 2,000 2,700 高圧受電室 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 モルタル下 地 共 周 囲 モルタルカッター入 れ 床 : モルタル塗 一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ 325 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 モルタル下 地 共 スチール点 検 口 新 設 (枠 共 ) 600*600 壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設 400 850 1,300 850 1,600 750 転倒防止材新設 錆 止 め の 上 、 SOP塗 90 90 50 850 950 150 50 850 転倒防止材新設 錆 止 め の 上 、 SOP塗 CB厚 150既 存 の ま ま 2,300 3階 電 算 室 平 面 詳 細 図 S=1:50 転倒防止材新設 錆 止 め の 上 、 SOP塗 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 647.5 天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.5一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 100 PS-5 高圧受電室 下計書庫 PS 電算室 高圧受電室 2,700 2,870 2,920 2,870 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 床 : モルタル金 コテ一 部 補 修 モルタルカッター入 れ 92.5 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 モルタル下 地 共 212.5 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 モルタル下 地 共 330 500 330 ▽ 1FL 500 500 330 開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 ▽ GL Y4 75 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で ) ▽ 1FL ▽ GL 幅 100ま で は モルタル下 地 共 補 修 2,000 2,000 PS-5 150 330 500 高圧受電室 2,030(壁 モルタル範 囲 ) 2,870 2,920 2,870 2,030(壁 モルタル範 囲 ) PS-4 高圧受電室 床 : モルタル金 コテ一 部 補 修 モルタルカッター入 れ 断 面 詳 細 図 S=1:30 400 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) 4,200 150 150 870 840 100 4,200 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) ▽ 1FL Y4 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設 3階 下 計 書 庫 平 面 詳 細 図 S=1:50 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で ) ▽ GL PS 725 PS ▽ 1FL Y2 廊下 CB厚 150既 存 の ま ま 750 870 150 4,200 4,200 840 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) 150 廊下 W15 Y3 CB厚 150既 存 の ま ま PS-4 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 ▽ 2FL 90 750 1,300 平 面 詳 細 図 S=1:50 ▽ 2FL 転倒防止材新設 錆 止 め の 上 、 SOP塗 CB厚 150既 存 の ま ま 200 600 400 電算室 400 ▽ 2FL 150 2,775 2,350 高圧受電室 平 面 詳 細 図 S=1:50 ▽ 2FL 2,825 75 4,230 850 1,300 X5 PS 90 1,600 転倒防止材新設 400 400 300 床 モルタル金 コテ一 部 補 修 1,000 200 750 1,300 150 転倒防止材新設 300 400 400 床 モルタル金 コテ一 部 補 修 200 1,000 転倒防止材新設 400 400 300 床 モルタル金 コテ一 部 補 修 1,000 200 既存電気盤 既存電気盤 斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま S=1:30、 S=1:50 750 高圧受電室 PS-5 150 150 150 150 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 750 850 転倒防止材新設 300 400 400 床 モルタル金 コテ一 部 補 修 200 1,000 725 EW20 斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま X2 下計書庫 Y4 EW20 断 面 詳 細 図 S=1:30 3 階 下 計 書 庫 、 電 算 室 PS部 ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) X9 5,000 Y4 断 面 詳 細 図 S=1:30 S=1:30、 S=1:50 X8 5,000 PS-4 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 モルタル下 地 共 周 囲 モルタルカッター入 れ 330 330 500 開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30 Y4 1 階 高 圧 受 電 室 PS-5ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) X6 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 200 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 断 面 詳 細 図 S=1:30 Y4 S=1:30、 S=1:50 1 階 高 圧 受 電 室 PS-4ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) 電算室 ▽ GL 開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30 Y4 PS ▽ 1FL 500 330 断 面 詳 細 図 S=1:30 下計書庫 100 ▽ GL ▽ GL 2,870 2,910 PS-5 高圧受電室 ▽ 1FL 500 330 ▽ 1FL CB厚 150撤 去 モルタル金 コテ下 地 VP塗 共 周 囲 モルタルカッター入 れ スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま 壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で ) 150 ▽ 1FL 500 2,030(壁 モルタル範 囲 ) 床 : モルタル塗 一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ 150 Y4 PS-5 2,870 高圧受電室 2,000 2,910 2,870 2,910 2,870 2,030(壁 モルタル範 囲 ) 壁 : モルタル金 コテVP塗 (FL+2030ま で ) 3階 電 算 室 平 面 詳 細 図 S=1:50 655 4,200 150 150 870 840 4,200 4,200 870 840 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま PS-4 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 壁 周 囲 モルタル金 コテ一 部 撤 去 CB厚 150撤 去 モルタル金 コテ下 地 VP塗 共 周 囲 モルタルカッター入 れ CB厚 150既 存 の ま ま 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) 高圧受電室 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 床 周 囲 モルタルカッター入 れ ロックウール一 部 撤 去 PS PS-4 75 ▽ 2FL 壁 : ロックウール吹 付 (FL+2030~ ) 150 幅 100ま で は モルタル下 地 共 撤 去 2,700 2,300 400 725 110 750 ロックウール一 部 撤 去 CB厚 150既 存 の ま ま PS 廊下 CB厚 150既 存 の ま ま 4,200 PS 電算室 1,600 ▽ 2FL 110 750 1,300 850 ▽ 2FL 150 Y2 高圧受電室 平 面 詳 細 図 S=1:50 ▽ 2FL 廊下 W15 100 1,300 1,000 400 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 壁 周 囲 モルタル金 コテ一 部 撤 去 Y3 床 モルタル金 コテ一 部 撤 去 既存電気盤 既存電気盤 725 200 2,350 4,260 高圧受電室 200 2,775 100 1,000 床 モルタル金 コテ一 部 撤 去 750 1,000 斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま 150 150 床 モルタル金 コテ一 部 撤 去 200 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま PS-5 150 斜 線 部 CB厚 150既 存 の ま ま 150 150 スチール両 開 き 扉 既 存 の ま ま EW20 PS-4 750 850 EW20 X5 2,825 100 Y4 X2 下計書庫 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 モルタル下 地 共 床 周 囲 モルタルカッター入 れ S=1:30、 S=1:50 100 150 X6 S=1:30、 S=1:50 750 X5 1 階 高 圧 受 電 室 PS-5ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) 750 S=1:30、 S=1:50 150 1 階 高 圧 受 電 室 PS-4ブロック改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) ▽ GL Y4 断 面 詳 細 図 S=1:30 Y4 開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30 断 面 詳 細 図 S=1:30 断 面 詳 細 図 S=1:30 【凡例】 工 事 名 図 面 名 縮 尺 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 松ヶ島終末処理場管理本館 1~3階PS廻り平面詳細図・断面詳細図-2 (改修前・改修後) 1/50 1/30 図 面 番 号 KA-24 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 1 階 浴 室 前 化 粧 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30、 S=1:50 2 階 浴 室 前 化 粧 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30、 S=1:50 2 階 下 管 下 施 書 庫 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30、 S=1:50 S=1:30、 S=1:50 2 階 機 械 室 P S ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) 85 下管下施書庫室 50 外部 800 浴室 化 粧 ブロック撤 去 化 粧 ブロック撤 去 1,325 4,000 100 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 モルタル下 地 共 75 周 囲 モルタルカッター入 れ 3,640 Y1 CH=2400 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 100 点 検 口 撤 去 600*600(枠 共 ) 150 100 スチール片 開 き 戸 撤 去 (枠 共 ) W15 機械室 壁 : 消 音 材 厚 100グラスファイバー ガラス繊 維 布 押 え 一 部 撤 去 80 100 壁 周 囲 モルタル金 コテ一 部 撤 去 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 廊下 3,925 3,990 85 5,000 外部 X6 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 壁 周 囲 モルタル金 コテ一 部 撤 去 Y3 廊 下 一 部 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま ) * 施 工 範 囲 は 2階 平 面 図 参 照 X3 X2 600 PS 1,025 1,000 5,000 85 W15 建 具 周 囲 コンクリート一 部 撤 去 100 浴室 1,500 平 面 詳 細 図 S=1:50 X7 85 X5 450 800 450 平 面 詳 細 図 S=1:50 X4 平 面 詳 細 図 S=1:50 CB厚 150撤 去 廊下 Y1 断 面 詳 細 図 S=1:30 1 階 浴 室 前 化 粧 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30、 S=1:50 900 スチール片 開 き 戸 撤 去 (枠 共 ) 2 階 浴 室 前 化 粧 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) 巾 木 : モルタルH=100VP塗 一 部 撤 去 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 モルタル下 地 共 周 囲 モルタルカッター入 れ 床 : モルタル下 地 塗 床 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 100 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ Y3 開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30 断 面 詳 細 図 S=1:30 S=1:30、 S=1:50 100 900 巾 木 : モルタルH=100VP塗 一 部 撤 去 100 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 モルタル下 地 共 周 囲 モルタルカッター入 れ 断 面 詳 細 図 S=1:30 X4 PS 機械室 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 1,000 1,080 防 水 モルタル金 コテ 既存のまま 20 150 スチール点 検 口 撤 去 600*600(枠 共 ) 下管・下施書庫 外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E 既存のまま 外 壁 : モルタル下 地 、 複 層 仕 上 塗 材 E 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0VP塗 一 部 撤 去 LGS既 存 の ま ま 2,400 下管・下施書庫 2,400 廊下 2,400 浴室 3,700 1,800 3,000 3,150 周 囲 モルタルカッター入 れ 外部 600 2,000 陶 製 ブロック化 粧 積 400*200*150 撤去 300 天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0一 部 撤 去 LGS既 存 の ま ま 周 囲 モルタルカッター入 れ 3,570 425 1,800 425 陶 製 ブロック化 粧 積 400*200*150 撤去 300 天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0一 部 撤 去 LGS既 存 の ま ま CB厚 150撤 去 3,570 見 上 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 壁 : 消 音 材 厚 100グラスファイバー ガラス繊 維 布 押 え 一 部 撤 去 壁 : 消 音 材 厚 100グラスファイバー ガラス繊 維 布 押 え 一 部 撤 去 600 見 上 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E S=1:30、 S=1:50 2 階 下 管 下 施 書 庫 ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) 2 階 機 械 室 P S ブロック部 改 修 平 面 詳 細 図 ・ 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30、 S=1:50 機械室 85 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 浴室 壁 : LGSW65下 地 、 グラスウールボード張 り 厚 50新 設 スピンドルピン止 め 、 ガラスクロス共 浴室 W15 3,640 Y1 300 800 4,000 壁 モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設 撤 去 跡 天 端 モルタル金 コテ仕 上 3,990 85 Y3 325 1,500 X2 X5 平 面 詳 細 図 S=1:50 X7 800 85 外部 100 5,000 PS 1,025 廊 下 一 部 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 (下 地 既 存 の ま ま ) * 施 工 範 囲 は 2階 平 面 図 参 照 X3 5,000 X6 壁 モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 1,000 450 平 面 詳 細 図 S=1:50 X4 450 85 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 100 50 3,925 外 壁 : 既 存 ケレンの 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E新 設 ブレース部 は 既 存 の ま ま 100 廊下 撤 去 跡 天 端 モルタル金 コテ仕 上 点 検 口 新 設 600*600(枠 共 ) 壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設 1,325 100 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 モルタル下 地 共 75 600 壁 モルタル面 EP塗 替 え 92.5 外部 92.5 スチール片 開 き 戸 新 設 (枠 共 ) W15 CH=2400 下管下施書庫室 平 面 詳 細 図 S=1:50 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 見 上 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E 補修 592.5 900 下管・下施書庫 2,400 600 3,570 廊下 スチール片 開 き 戸 新 設 (枠 共 ) 900 20 150 92.5 1,000 1,080 外 壁 : 既 存 ケレンの 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E補 修 モルタル金 コテ補 修 防 水 モルタル金 コテ スチール点 検 口 新 設 600*600(枠 共 ) PS 下管・下施書庫 2,400 外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E 既存のまま 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0目 透 か し EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 92.5 92.5 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 モルタル下 地 共 機械室 2,000 浴室 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 廊下 292.5 2,400 外部 モルタル金 コテ補 修 292.5 3,570 1,800 1,800 425 3,000 3,150 425 天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.5一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 壁 : グラスウールボード張 り 厚 50新 設 スピンドルピン止 め 、 ガラスクロス共 同左 3,700 見 上 : コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E 補修 床 : モルタル金 コテ補 修 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 モルタル下 地 共 70 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 一 部 モルタル下 地 共 床 : モルタル金 コテ補 修 Y3 Y1 断 面 詳 細 図 S=1:30 X4 断 面 詳 細 図 S=1:30 断 面 詳 細 図 S=1:30 開 口 部 断 面 詳 細 図 S=1:30 【凡例】 工 事 名 図 面 名 縮 尺 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 松ヶ島終末処理場管理本館 2階下管下施書庫、浴室、機械室 平面詳細図・断面詳細図(改修前・改修後) 1/50 1/30 図 面 番 号 KA-25 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X4 X5 325 X6 5,000 X7 5,000 2,825 5,000 2,825 5,750 5,000 5,000 7,075 2,825 5,100 A 50 X9 5,000 7,175 50 X8 5,000 2,825 50 325 4,950 50 50 床 溝 蓋 部 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (下 地 既 存 の ま ま ) 230 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 ) 廊 下 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (下 地 既 存 の ま ま ) W15 W15 W15 器材庫 CH=2400 LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 100 275 840 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (下 地 既 存 の ま ま ) 4,350 EW18 10,000 9,400 CH=2800 275 350 G 暗室 CH=2400 CH=2400 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2) LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 G 180 80 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 ) 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 戸棚 100 PS 1,025 EW18 薬品室 木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 ) 750 点 検 口 600*600(枠 共 )SOP塗 新 設 壁 : モルタル面 EP塗 替 え CH=2400 W15 CH=2400 100 600 W15 CH=2400 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 ) 100 低温室 恒温室 W15 機械室 W15 W15 3,000 W15 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (下 地 既 存 の ま ま ) 350 1,750 2,275 床仕上改修 1,200 戸棚 EW18 875 床仕上既存のまま 2,100 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (下 地 既 存 の ま ま ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 1,900 350 350 180 80 A 1,000 370 作業台 H=800 既存のまま 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 ) 木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 ) 木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 ) 木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 ) 1,200 床配管溝蓋既存のまま 仕 上 の み 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 1,200 2,000 2,050 木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 ) 作 業 台 上 一 部 モルタル金 コテEP塗 800 900 425 50 9,400 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (下 地 既 存 の ま ま ) 作 業 台 上 一 部 モルタル金 コテEP塗 LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (下 地 既 存 の ま ま ) 400 F F E E 620 LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 80 B B 作 業 台 上 一 部 モルタル金 コテEP塗 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (下 地 既 存 の ま ま ) 作 業 台 既 存 の ま ま CH=2800 500 800 上部照明 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3) 1,600 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (下 地 既 存 の ま ま ) 木 製 建 具 新 設 (木 枠 CL塗 共 ) CH=2800 作業台 H=800 作業台既存のまま D D 80 620 220 CH=2800 100 300洗 濯 室 350 CH=2800 400 620 1,750 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) 2,560 80 100 400 620 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 ) 床配管溝蓋既存のまま 仕 上 の み 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 950 CH=2800 床 タタミ敷 き 、 フローリング新 設 (木 下 地 共 ) 157.5 177.5 W15 検鏡室 270 325 350 天秤室 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 床配管溝蓋既存のまま 仕 上 の み 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 床配管溝蓋既存のまま 仕 上 の み 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 LGSW65下 地 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 180 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 1,000 80 180 上部ガラリ 177.5 作業台 H=800 100 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 405 350 2,920 4,350 4,400 試験室 350 180 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 床仕上改修 上部照明 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 ) 115 180 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 (モルタル共 ) 床仕上既存のまま 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 上部下り天井位置 C C 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 180 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 1,000 CH=2850 100 100 600 Y4 600 Y4 EW18 EW18 作業台 既存のまま H=800 Y3 Y3 廊 下 5,000 2階 維 持 管 理 業 者 事 務 室 廻 り 平 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:50 5,000 5,000 5,000 325 5,000 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X4 X5 X6 X7 X8 X9 325 5,000 5,000 2,825 5,000 2,825 5,000 7,175 5,000 5,000 2,825 325 5,000 A 2,000 既 製 アルミ間 仕 切 り 撤 去 床仕上既存のまま 100 275 床 溝 蓋 部 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま ) 床仕上改修 W15 1,000 2,100 1,200 1,700 W15 薬品室 W15 W15 CH=2400 CH=2400 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 1,000 800 3,200 EW18 器材庫 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2) CH=2800 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま ) G 暗室 CH=2400 CH=2400 10,000 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 1,025 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 100100 G A 100 戸棚 D 100 750 PS 1,025 EW18 W15 恒温室 100 CH=2400 W15 W15 W15 3,000 CH=2400 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 点 検 口 撤 去 600*600(枠 共 ) 100 低温室 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま ) 600 370 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル下 地 共 ) 床 周 囲 モルタルカッター入 れ 廊 下 W15 機械室 100 作業台 H=800 既存のまま 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 ) 床 周 囲 モルタルカッター入 れ 9,400 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま ) 230 400 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 ) 床 周 囲 モルタルカッター入 れ 1,200 A 620 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ F F 作業台既存のまま 壁 際 部 モルタルカッター入 れ 後 、 人 研 一 部 撤 去 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 ) 床 周 囲 モルタルカッター入 れ 床配管溝蓋既存のまま 仕上のみ撤去 CH=2800 250 100100 1,000 230 100 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3) 620 作業台 H=800 作業台既存のまま 壁 際 部 モルタルカッター入 れ 後 、 人 研 一 部 撤 去 E 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま ) E 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま ) 9,400 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (下 地 既 存 の ま ま ) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 ) 床 周 囲 モルタルカッター入 れ 100 洗濯室 CH=2800 D 作業台既存のまま 壁 際 部 モルタルカッター入 れ 後 、 人 研 一 部 撤 去 300 1,600 B B 620 CH=2800 D 400 800 CH=2800 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 床 周 囲 モルタルカッター入 れ 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 620 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) 床配管溝蓋既存のまま 仕上のみ撤去 2,400 CH=2800 100 400 150 床 タタミ敷 き 、 フローリング撤 去 (木 下 地 共 ) 100 上部照明 検鏡室 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 150 戸棚 EW18 875 100100 天秤室 作業台 H=800 100 床配管溝蓋既存のまま 仕上のみ撤去 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 150 500 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 100100 上部ガラリ 4,125 試験室 斜 線 部 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 800 4,400 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 ) 床 周 囲 モルタルカッター入 れ 床配管溝蓋既存のまま 仕上のみ撤去 1,750 150 100 W15 150 1,000 上部照明 100 150 上部下り天井位置 100 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 (モルタル共 ) 床 周 囲 モルタルカッター入 れ 150 床仕上改修 100 床仕上既存のまま C C 2,920 CH=2850 100 100 600 Y4 600 Y4 EW18 EW18 B 展開方向 作業台 既存のまま H=800 Y3 Y3 C 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 廊 下 撤去改修範囲部分を示す 5,000 2階 維 持 管 理 業 者 事 務 室 廻 り 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:50 X4 5,000 X5 5,000 X6 5,000 X7 5,000 X8 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 325 床 モルタル改 修 部 を 示 す X9 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 2階維持管理業者事務室廻り平面詳細図 (改修前・改修後) 縮 尺 1/50 図 面 番 号 KA-26 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 1,200 200 ▽ 3FL 325 350 20 275 75 LGS下 地 一 部 新 設 120 60 2,800 2,870(LGS高 さ ) 100 80 30 30 370 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 一 部 モルタル下 地 共 30 770 800 30 巾木:塩ビ巾木 H=100一 部 新 設 床 : 長 尺 塩 ビ シート張 り 厚 2.0新 設 一 部 モルタル下 地 共 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設 150 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 一 部 モルタル下 地 共 770 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2) 床 : タタミ敷 き 及 び 木 下 地 組 新 設 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設 30 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3) 640 800 120 60 100 150 2,800 100 2,800 2,130(LGS高 さ ) 2,800 2,800 2,130(LGS高 さ ) 2,800 2,800 2,130(LGS高 さ ) 2,800 2,800 2,800 620 洗濯室 作 業 台 上 一 部 モルタル金 コテEP塗 作業台既存のまま 作業台既存のまま 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 一 部 モルタル下 地 共 640 150 620 350 250 300 ▽ 2FL 350 180 30 30 80 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 一 部 モルタル下 地 共 350 30 150 80 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 一 部 モルタル下 地 共 640 350 175 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 150 20 一 部 モルタル下 地 共 800 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 一 部 モルタル下 地 共 壁 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 30 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0新 設 一 部 モルタル下 地 共 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設 30 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設 100 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) 100 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設 100 作業台既存のまま 30 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 新 設 検鏡室 620 作 業 台 上 一 部 モルタル金 コテEP塗 120 60 試験室 天秤室 30 壁 : モルタル下 地 EP塗 替 え 2,800 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) 2,400 2,800 3,670(LGS高 さ ) 2,400 廊 下 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 2,870(LGS高 さ ) 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 600 1,800 692.5 天井改修範囲 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 カーテンボックス(アルミ製 ) 392.5 天井改修範囲 1,000 4,200 100 LGS下 地 一 部 新 設 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 100 100 100 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 592.5 592.5 492.5 392.5 192.5 天井改修範囲 天井改修範囲 天井改修範囲 天井改修範囲 天井改修範囲 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 EP塗 新 設 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 100 100 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 392.5 292.5 492.5 292.5 392.5 400 150 500 天 井 改 修範囲 天 井 改 修 範 囲 天 井 改 修 範 囲 天井改修範囲 天井改修範囲 天井改修範囲 天井改修範囲 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 LGS下 地 一 部 新 設 EP塗 新 設 LGSW65下 地 、 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 EP塗 新 設 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 30 LGS下 地 一 部 新 設 LGS下 地 一 部 新 設 LGS下 地 一 部 新 設 LGS下 地 一 部 新 設 1,950 50 325 4,350 325 50 Y4 A-A断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30 X4 50 50 325 50 X5 B-B断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30 C-C断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30 X5 D-D断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30 E-E断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30 F-F断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30 G-G断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30 1,200 200 ▽ 3FL 325 350 20 275 75 2,900(ブロック撤 去 高 ) 150 2,800 2,800 2,800 2,130(ブロック撤 去 高 ) 120 60 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2) 100 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 一 部 モルタル下 地 共 100 30 150 巾木:塩ビ巾木 H=100一 部 撤 去 床 : 長 尺 塩 ビ シート張 り 撤 去 一 部 モルタル下 地 共 30 800 天井:岩綿吸音板張り 厚 12.0一 部 撤 去 捨て張り共 200 LGS下 地 既 存 の ま ま 天井改修範囲 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 640 2,800 2,800 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 一 部 モルタル下 地 共 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3) 30 30 30 150 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去 770 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 一 部 モルタル下 地 共 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 300 天井改修範囲 床 : タタミ敷 き 及 び 木 下 地 組 撤 去 30 150 100 作業台既存のまま 30 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 一 部 モルタル下 地 共 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去 620 洗濯室 作業台既存のまま 640 100 800 100 30 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 一 部 モルタル下 地 共 100 30 100 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去 30 150 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去 30 100 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去 150 20 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去 一 部 モルタル下 地 共 30 100 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 一 部 モルタル下 地 共 620 800 巾 木 : 塩 ビ 巾 木 H=100一 部 撤 去 500 天井改修範囲 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 150 100 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) 100 120 60 作業台既存のまま 150 770 検鏡室 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 100 100 640 2,800 2,800 620 2,800 150 150 2,800 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 120 60 300 天井改修範囲 2,130(ブロック撤 去 高 ) 500 天井改修範囲 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 300 500 500 500 天井改修範囲 天井改修範囲 天井改修範囲 天井改修範囲 2,130(ブロック撤 去 高 ) 天秤室 3,700(ブロック撤 去 高 ) 試験室 2,800 壁 : モルタル下 地 VP塗 2,800 150 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) 400 天井改修範囲 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 250 300 ▽ 2FL 2,900(ブロック撤 去 高 ) 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 30 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 撤 去 一 部 モルタル下 地 共 2,800 3,690(ブロック撤 去 高 ) 2,400 廊 下 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 300 天井改修範囲 CB厚 150撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 300 天井改修範囲 2,400 150 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 600 天井改修範囲 1,800 天井改修範囲 1,000 4,200 天 井 : 石 膏 ボード厚 9.0下 地 、 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0 一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま カーテンボックス(アルミ製 ) 400 600 2,000 325 4,400 Y4 A-A断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 325 X4 B-B断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 325 X5 C-C断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 D-D断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 X5 E-E断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 F-F断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 G-G断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 2階維持管理業者事務室廻り断面詳細図 (改修前・改修後) 縮 尺 1/30 図 面 番 号 KA-27 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 3,100 1,100 3,100 3,060 床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 ) 周 囲 モルタルカッター入 れ ライニングH=1100新 設 天 端 : ポストフォーム 女子便所 150 CH=2300 CH=2300 PS 775 LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 * FL+190ま で は CB厚 100積 1段 と し 、 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り 1,500 300 SK 1,400 ライニングH=1350 撤 去 1,500 SK 1,500 1,070 トイレブース新 設 消 消 床 : モルタル塗 撤 去 2,400 1,400 1,200 300 900 5,000 2,400 1,200 1,100 1,200 X5 1,140 X5 3 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:50 3,100 1,100 3,100 3,060 1,140 床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 ライニングH=1100撤 去 女子便所 150 CH=2300 CH=2300 PS 775 LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 * FL+190ま で は CB厚 100積 1段 と し 、 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り 1,500 300 SK 1,400 ライニングH=1350 撤 去 1,500 SK 1,500 1,070 トイレブース新 設 消 消 床 : モルタル塗 撤 去 2,400 1,400 1,200 300 900 5,000 2,400 1,200 1,100 1,200 X5 1,140 X5 2 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:50 3,100 1,100 3,100 3,060 1,140 床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 ライニングH=1100新 設 天 端 : ポストフォーム CH=2300 女子便所 150 CH=2300 CH=2300 775 PS LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 * FL+160ま で は CB厚 100積 1段 と し 、 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り 1,500 300 SK 1,400 ライニングH=1350 撤 去 1,500 SK 1,500 1,500 木製建具撤去 1,805 150 PS CB厚 150撤 去 (SL+300~ スラブ下 ま で ) *床防水層立上りは残す 190 1,690 CH=2300 男子便所 3,700 女子便所 150 300 男子便所 2,200 300 2,200 ライニングH=1100撤 去 2,200 820 1,160 X4 床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 ) 周 囲 モルタルカッター入 れ 3,700 340 5,000 2 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:50 3,100 1,400 廊 下 廊 下 X4 ライニングH=1350新 設 天 端 : ポストフォーム 2,200 1,500 木製建具撤去 1,805 150 PS CB厚 150撤 去 (SL+300~ スラブ下 ま で ) *床防水層立上りは残す 190 1,690 CH=2300 男子便所 3,700 CH=2300 2,200 女子便所 300 男子便所 150 2,200 ライニングH=1100新 設 天 端 : ポストフォーム 300 2,200 820 1,160 X4 床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 ) 周 囲 モルタルカッター入 れ 3,700 340 5,000 3 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:50 3,100 1,400 廊 下 廊 下 X4 ライニングH=1350新 設 天 端 : ポストフォーム 2,200 1,500 木製建具撤去 1,805 150 PS CB厚 150撤 去 (SL+300~ スラブ下 ま で ) *床防水層立上りは残す 190 1,690 CH=2300 CH=2300 男子便所 3,700 女子便所 150 300 男子便所 2,200 2,200 300 2,200 ライニングH=1100撤 去 3,700 1,140 2,200 3,100 1,070 トイレブース新 設 A 消 消 床 : モルタル塗 撤 去 2,400 1,400 1,200 300 5,000 ライニングH=1350新 設 天 端 : ポストフォーム 900 1,200 2,400 1,100 1,200 340 5,000 廊 下 X4 1,400 D 820 1,160 1,140 C 廊 下 X5 X4 B 展開方向 【凡例】 X5 モルタルカッターを 示 す 1 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:50 コンクリートカッターを 示 す 1 階 女 子 便 所 平 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:50 撤去改修範囲部分を示す 床 モルタル改 修 部 を 示 す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 1~3階女子便所平面詳細図 (改修前・改修後) 縮 尺 1/50 図 面 番 号 KA-28 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 ▽ RCL ▽ RCL 壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で ) *防水層立上りは残す 壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で ) *防水層立上りは残す 3,680 ライニング天 端 : ポストフォーム 2,300 シーリング 190 1,150 1,350 SK FL+200ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り シーリング 床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 200 300 200 160 ▽ 3FL トイレブース新 設 女子便所 LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 立 上 り コンクリート撤 去 周 囲 コンクリートカッター入 れ 300 350 300 300 300 160 3,680 4,400 床 : モルタル塗 撤 去 ▽ 3FL PS 300 1,100 1,350 木製建具撤去 床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 ) PS 女子便所 LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 FL+200ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り 女子便所 SK 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 ライニング天 端 : ポストフォーム 1,500 女子便所 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 900 PS 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 化 粧 鏡 (別 途 工 事 ) 1,100 PS (LGS下 地 ) 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 周 囲 モルタルカッター入 れ テラゾーライニング撤 去 (CB共 ) 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,300 2,300 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 周 囲 モルタルカッター入 れ テラゾーライニング撤 去 (CB共 ) 周 囲 モルタルカッター入 れ 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 周 囲 モルタルカッター入 れ 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗 撤 去 下 地 既 存 の ま ま 150 2,300 150 3,680 4,400 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗 一部撤去 下地既存のまま 化粧鏡撤去 天 井 LGS下 地 新 設 175 300 3,680 300 天井仕上撤去範囲 500 300 3,000 天井仕上撤去範囲 500 1,435 天 井 仕 上 撤 去 範 囲 天井仕上撤去範囲 500 ライニング下 CB積 (厚 100)1段 新 設 接 着 系 アンカーD10@400 壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で ) *防水層立上りは残す 天井仕上撤去範囲 500 天井仕上撤去範囲 500 天井仕上撤去範囲 500 300 300 1,435 天 井 仕 上 撤 去 範 囲 天 井 LGS下 地 新 設 175 300 2,300 シーリング 190 シーリング 1,150 1,350 SK FL+200ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り 300 200 200 床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 160 ▽ 2FL トイレブース新 設 女子便所 LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 立 上 り コンクリート撤 去 周 囲 コンクリートカッター入 れ 300 350 300 300 160 300 ▽ 2FL 3,300 4,200 床 : モルタル塗 撤 去 床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 ) 3,300 女子便所 LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 FL+200ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り 木製建具撤去 1,350 1,100 女子便所 ライニング天 端 : ポストフォーム PS 300 SK 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 PS ライニング天 端 : ポストフォーム 900 1,500 女子便所 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 1,100 PS 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 化 粧 鏡 (別 途 工 事 ) 2,300 PS 150 2,300 150 (LGS下 地 ) 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 周 囲 モルタルカッター入 れ テラゾーライニング撤 去 (CB共 ) 周 囲 モルタルカッター入 れ 3,000 3,300 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 周 囲 モルタルカッター入 れ テラゾーライニング撤 去 (CB共 ) 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,300 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 周 囲 モルタルカッター入 れ 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗 撤 去 下地既存のまま 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗 一部撤去 下地既存のまま 化粧鏡撤去 3,300 4,200 壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で ) *防水層立上りは残す ライニング下 CB積 (厚 100)1段 新 設 接 着 系 アンカーD10@400 ライニング下 CB積 (厚 100)1段 新 設 接 着 系 アンカーD10@400 壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で ) *防水層立上りは残す 天井仕上撤去範囲 500 天井仕上撤去範囲 500 天井仕上撤去範囲 500 300 300 1,435 天 井 仕 上 撤 去 範 囲 天 井 LGS下 地 新 設 175 300 3,170 ライニング天 端 : ポストフォーム 2,300 190 シーリング 1,180 1,350 SK 女子便所 LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 FL+170ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り 床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 170 300 170 ▽ 1FL トイレブース新 設 シーリング 床 : モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 立 上 り コンクリート撤 去 周 囲 コンクリートカッター入 れ 300 350 300 300 300 3,170 4,200 1,100 1,350 1,100 PS 女子便所 LGSW65下 地 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 FL+170ま で は 、 防 水 モルタル下 地 陶 器 質 100角 タイル張 り 女子便所 床 : モルタル塗 撤 去 ▽ 1FL PS ライニング天 端 : ポストフォーム 木製建具撤去 床 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 (モルタル共 ) 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 300 SK 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 930 1,500 女子便所 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 化 粧 鏡 (別 途 工 事 ) 2,300 150 PS (LGS下 地 ) 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 周 囲 モルタルカッター入 れ テラゾーライニング撤 去 (CB共 ) 周 囲 モルタルカッター入 れ 3,000 150 PS 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 周 囲 モルタルカッター入 れ 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗 撤 去 下地既存のまま 2,300 2,300 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 周 囲 モルタルカッター入 れ テラゾーライニング撤 去 (CB共 ) 周 囲 モルタルカッター入 れ 3,170 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 VP塗 一部撤去 下地既存のまま 化粧鏡撤去 3,170 4,200 壁 CB厚 150撤 去 (SL+300下 ま で ) *防水層立上りは残す ライニング下 CB積 (厚 100)1段 新 設 接 着 系 アンカーD10@400 40 1,900 1,200 900 300 1,900 ライニング下 CB積 (厚 100)1段 新 設 接 着 系 アンカーD10@400 1,200 900 300 【凡例】 X5 X5 X5 女 子 便 所 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 X5 コンクリートカッターを 示 す 女 子 便 所 断 面 詳 細 図 ( 改 修 後 ) S=1:30 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 1~3階女子便所断面詳細図 (改修前・改修後) モルタルカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-29 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X5 X7 100 800 175 20 1,800 Y3 100 スチールフラッシュ扉 撤 去 ( 枠 共 ) 周 囲 一 部 モルタルカッター入 れ 775 消防用補給水槽基礎部周囲 コンクリート撤 去 (アスファルト防 水 共 ) 周 囲 コンクリートカッター入 れ 1,550 775 Y3 850 150 柱 ・ 梁 ・ 壁 一 部 撤 去 ( HP2CL+1000よ り 上 部 撤 去 ) 周 囲 コンクリートカッタ入 れ 風 力 計 ポール撤 去 (別途工事) 2,000 2,000 1,550 175 480 20 200 20 800 800 20 20 800 20 925 800 800 X7 スチールアングルタラップ一 部 撤 去 ( PHRCLよ り 上 部 撤 去 ) 1,800 20020 1,800 柱 ・ 梁 ・ 壁 一 部 撤 去 ( HP2CL+1000よ り 上 部 撤 去 ) 周 囲 コンクリートカッタ入 れ X6 1,800 X6 200 20 X5 2,760 900 320 900 320 600 320 躯 体 スラブ撤 去 20 200 躯 体 スラブ撤 去 200 20 避雷針撤去 (別途工事) 8,000 2,430 2,600 PS 高架水槽 3,700 8,000 3,700 コンクリートの 上 、 塗 膜 防 水 ケレン撤 去 (立 上 り 共 ) 基 礎 周 囲 コンクリート撤 去 (アスファルト防 水 共 ) 周 囲 コンクリートカッター入 れ 423 1,100 1,220 237 基 礎 撤 去 ( 高 260) 3,100 2,300 1,367 1,220 2,300 1,200 1,800 20 200 20 200 石 綿 成 型 パイプ(内 径 532φ ) ( HP2CL+1000よ り 上 部 躯 体 撤 去 ) * 石 綿 成 型 パイプは 1 階 部 ま で 全 て 撤 去 300 300 1,000 300 300 2,000 5,000 5,000 2,675 1,000 X5 Y2 175 800 1,800 20 1,800 20 Y2 175 800 20 375 900 800 20 20 200 20 TVアンテナ撤 去 (別途工事) スチールアングルタラップ撤 去 800 800 1,800 800 スチールアングルタラップ撤 去 X6 5,000 2,000 2,675 X7 X5 PH2階 平 面 詳 細 図 S=1:50 5,000 X6 X7 PH屋 根 平 面 詳 細 図 S=1:50 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 PH2階・屋根平面詳細図(改修前) 縮 尺 1/50 図 面 番 号 KA-30 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X5 X7 X6 X7 1,540 ( 1,727.9) ( 1,727.9) 175 点 検 用 昇 降 タラップ新 設 ( SUS304) 2,000 天 端 : モルタル金 コテ仕 上 げ 8,000 既 存 コンクリートの 上 、 シート防 水 新 設 立上り共 高架水槽 3,700 200 20 8,000 118 基礎天端:塗膜防水新設 押 え コンクリート新 設 厚 100~ 150 基 礎 側 面 及 び 押 え コンクリート部 は 、 シート防 水 新 設 天 端 : モルタル金 コテ仕 上 げ 天 端 : モルタル金 コテ仕 上 げ 518 800 2,600 Y3 1,550 364 3,700 PS 150 開 口 部 跡 、 コンクリート壁 新 設 モルタル金 コテ仕 上 げ 800 避雷針新設 (別 途 工 事 ) 950 Y3 基 礎 新 設 H=500 600 20 200 800 基礎天端:塗膜防水新設 押 え コンクリート新 設 厚 100~ 150 基 礎 側 面 及 び 押 え コンクリート部 は 、 シート防 水 新 設 1,000 消防用補給水槽 800 400 175 175 20 1,800 1,800 200 20 500 100 500 350 350 20 100 500 1,550 2,000 500 800 200 20 20 800 20 925 800 800 撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設 上 部 : 塗 膜 防 水 (コンクリート金 コテ下 地 ) 撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設 上 部 : 塗 膜 防 水 (コンクリート金 コテ下 地 ) 20 1,800 20020 風 力 計 ポール新 設 (別 途 工 事 ) 2,540 1,800 X6 175 X5 100 1,200 1,100 800 866 1,367 800 534 2,300 2,300 基 礎 新 設 H=500 ( スラブ天 端 よ り ) 3,100 TVアンテナ新 設 (別 途 工 事 ) 撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設 上 部 : 塗 膜 防 水 (コンクリート金 コテ下 地 ) 撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設 900 上 部 : 塗 膜 防 水 (コンクリート金 コテ下 地 ) 840 Y2 175 1,800 ( 1,727.9) 1,240 1,090 ( 1,727.9) 800 1,800 20 1,800 20 Y2 175 800 20 375 900 800 20 20 200 20 800 800 1,800 800 天 端 : モルタル金 コテ仕 上 げ 20 200 20 200 1,740 1,540 300 300 1,000 300 300 2,000 5,000 5,000 2,675 1,000 X5 2,540 煙 突 撤 去 跡 、 コンクリート閉 塞 新 設 上 部 : 塗 膜 防 水 (コンクリート金 コテ下 地 ) X6 5,000 2,000 2,675 X7 X5 PH2階 平 面 詳 細 図 S=1:50 5,000 X6 X7 PH屋 根 平 面 詳 細 図 S=1:50 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す 撤去改修範囲部分を示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 PH2階・屋根平面詳細図(改修後) 縮 尺 1/50 図 面 番 号 KA-31 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 避雷針撤去 (別途工事) 350 200 20 4,000 1,770(撤 去 部 ) スチールアングルタラップ一 部 撤 去 350 風 力 計 ポール撤 去 (別途工事) 鉄骨架台共 ホール 煙 突 ステンレスカバー撤 去 1032*1032*t1.5 ▽ PH1FL 100 300 PH1階 タラップ部 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 175 天 端 : 防 水 モルタル金 コテ 高架水槽撤去(別途工事) 1,200 1,000 スチールアングルタラップ撤 去 躯 体 スラブ撤 去 柱・梁・壁一部撤去 周 囲 コンクリートカッター入 れ 350 200 外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 複層仕上塗材E 1,100 3,200 350 200 鉄骨架台撤去(別途工事) 防 水 モルタル金 コテ 既存のまま 200 20 壁 : 防 水 モルタル金 コテ 3,000 20 200 350 900 350 900 350 900 梁 型 : 防 水 モルタル金 コテ 600 350 600 600 50 200 ▽ PHRCL 塗膜防水撤去 1,500 スチールフラッシュ扉 撤 去 ( 枠 共 ) モルタルカッター入 れ 800 20 200 150 外 壁 : モザイクタイル張 り 一 部 撤 去 コンクリート基 礎 撤 去 コンクリート基 礎 撤 去 均 し モルタル塗 厚 15一 部 撤 去 アスファルト防 水 一 部 撤 去 700 コンクリート基 礎 撤 去 500 1,000 1,500 押 え コンクリート厚 75~ 220一 部 撤 去 ▽ PH2CL 350 350 350 350 350 350 350 350 ホール ホール 250 ホール 2,300 1,750 2,300 3,000 300 900 350 600 ▽ PH1FL ▽ RSL 1,000 5,000 5,000 Y3通 り ま で 8,000 2,000 Y2通 り ま で 8,000 1,800 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す X5 X6 X7 Y2 Y3 PH階 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 撤去改修範囲部分を示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 PH2階・屋根断面詳細図(改修前) 縮 尺 1/30 図 面 番 号 KA-32 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 点 検 用 昇 降 タラップ詳 細 図 S=1:10 S=1:30 (杉田エース:パイプステップ点検用昇降ステップA本体、C本体、D本体同等以上) PH撤 去 跡 、 躯 体 閉 塞 部 詳 細 図 ( Y 3通 り 側 も 同 仕 様 ) *切断部位置寸法は、現場解体後再度確認とする。 S=1:30 切 断 部 位 置( 1,412.9) PH屋 根 : コンクリートに よ る 閉 塞 175 塗膜防水(平場及び側面施工) 既存点検扉閉塞部詳細図 S=1:20 横 : 接 着 系 アンカー4-D10・ 下 : 接 着 系 アンカー5-D10 一 部 モルタル金 コテ補 修 コンクリート金 コテ仕 上 コンクリート厚 150~ 165 点 検 用 昇 降 タラップ(SUS304) ( 360) 外 周 部 接 着 アンカーD13@ 100千 鳥 横 筋 2-D10 150 900 950 2,000 400 1,000 500 2,540 コンクリート面 勾 配 下部躯体を示す コンクリート打 設 新 設 横 : 接 着 系 アンカー4-D10・ 下 : 接 着 系 アンカー5-D10 400 Y3 部分平面詳細図 パイプステップ後 付 用 ブラケット FB6*50(HL) 800 21 44 200 400 ステンレスM10 2重 ナット締 め 1,650 175 ( 1,237.9) コンクリート厚 150~ 165 900 外 周 部 接 着 アンカーD13@ 100千 鳥 840 Y2 1,000 1,540 コンクリート面 勾 配 周 囲 打 継 目 地 : ポリサルファイドシーリング30*10 1,240 1,090 850 300 X7 コンクリート面 勾 配 120 175 タラップ部 分 詳 細 図 S=1:10 ( 855) HP屋 根 、 煙 突 部 コンクリート閉 塞 外 周 部 接 着 アンカーD13@ 100千 鳥 コンクリート厚 150~ 165 下部躯体を示す *煙突閉塞部も同仕様 コンクリート金 コテ仕 上 コンクリート金 コテ仕 上 SUS丸 パイプφ 32 t=2.0 サテンバフ研 磨 SUS丸 棒 φ 19(ローレット加 工 ) S=1:10 塗膜防水(平場及び側面施工) PH屋 根 : コンクリートに よ る 閉 塞 塗膜防水(平場及び側面施工) 400 S=1:30 A 部 分 詳 細 図 煙 突 上 部 : コンクリートに よ る 閉 塞 400 400 * 断 面 部 は 、 PH撤 去 跡 閉 塞 部 と 同 仕 様 Y2 切 断 部 位 置( 1,412.9) 200 1,200 煙 突 カバー詳 細 図 1,628.5 30 400 M12接 着 系 アンカー 470 400 1,600 900 350 部分断面詳細図 X7 300 400 400 一 部 モルタル金 コテ補 修 4,600 150 Y3 ▽壁天端 400 SUS丸 棒 φ 19( ローレット加 工 ) 1,800 800 SUS丸 パイプφ 32t=2.0 420 1,320 1,740 X6 1,628.5 Y2 タラップ断 面 詳 細 図 S=1:30 Y2 200 1,100 200 煙 突 上 部 : コンクリートに よ る 閉 塞 3,100 ( 1,412.9) 塗膜防水(平場及び側面施工) 534 防 水 モルタル金 コテ 既存のまま 笠 木 : モルタル金 コテ仕 上 コンクリート厚 150~ 165 塗膜防水(平場及び側面施工) D13@ 100千 鳥 コンクリート金 コテ仕 上 245 A 10 塗 膜 防 水 新 設 (立 上 り 共 ) 500 500 1,000 D13@ 100千 鳥 950 高架水槽基礎新設(鉄筋等は構造図参照) 基礎天端:塗膜防水 * 基 礎 側 面 は シート防 水 立 上 (金 物 押 え 共 ) シート防 水 新 設 (立 上 り 共 ) 端部金物押え共 押 え コンクリート厚 100~ 150一 部 新 設 コンクリート厚 150~ 165 笠 木 : モルタル金 コテ仕 上 ( 360) 1,500 塗 膜 防 水 新 設 (立 上 り 共 ) 1,165 PH屋 根 : コンクリートに よ る 閉 塞 開 口 跡 、 コンクリート打 設 厚 150新 設 周 囲 樹 脂 アンカーD10 外 壁 側 モルタル金 コテ仕 上 げ 165 押 え コンクリート新 設 (厚 100~ 150) 異 形 金 網 D6*100*100共 笠 木 : モルタル金 コテ仕 上 コンクリート金 コテ仕 上 165 800 1,000 1,165 866 150 800 50 100 ▽ PH2CL 350 350 350 350 350 350 350 350 ホール ホール 250 ホール 2,300 1,750 2,300 3,000 300 900 350 600 ▽ PH1FL ▽ RSL 1,000 5,000 5,000 Y3通 り ま で 8,000 2,000 Y2通 り ま で 8,000 1,800 【凡例】 モルタルカッターを 示 す コンクリートカッターを 示 す X5 X6 X7 Y2 Y3 PH階 断 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) S=1:30 撤去改修範囲部分を示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 PH2階・屋根断面詳細図(改修後) 縮 尺 図 面 番 号 KA-33 1/10 1/20 1/30 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 400 4,200 400 400 4,200 400 750RC壁 750RC壁 転倒防止新設 鉄 部 錆 止 め の 上 、 SOP塗 RC下 り 壁 既 存 の ま ま 110 壁 : ロックウール吹 付 一 部 撤 去 転倒防止新設 鉄 部 錆 止 め の 上 、 SOP塗 壁 CB積 既 存 の ま ま 床 モルタル一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ スチール両 開 き 戸 既 存 の ま ま 既存電気盤 X1 電 気 系 統 ボックス(既 存 の ま ま ) 325 X2 X1 (改修前) (改修後) C C 400 Y2 Y3 D D 4,200 400 400 4,200 RC下 り 壁 既 存 の ま ま 壁 : ロックウール吹 付 一 部 撤 去 転倒防止新設 鉄 部 錆 止 め の 上 、 SOP塗 壁 CB積 既 存 の ま ま 840 スチール両 開 き 戸 既 存 の ま ま 2,030 2,030 壁 : モルタル金 コテVP塗 既 存 の ま ま CB積 既 存 の ま ま 2,870 2,910 CB積 壁 3,620 840 CB積 壁 3,620 2,030 2,030 壁 : モルタル金 コテVP塗 既 存 の ま ま CB積 既 存 の ま ま 2,870 3,210 スチール両 開 き 戸 既 存 の ま ま CB積 壁 3,920 840 840 壁 CB積 既 存 の ま ま 床 モルタル一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ X1 (改修後) A A 400 1階 高 圧 受 電 室 P S -4 4,200 A A 転倒防止新設 鉄 部 錆 止 め の 上 、 SOP塗 1,025 5,000 X9 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 30 5,000 325 X8 1,500 (改修後) A A 1,500 Y3 X9 (改修前) 1階 低 圧 動 力 室 P S -5 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 600 モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 PS 100 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 スチール点 検 口 新 設 (枠 共 ) SOP塗 100 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 2,400 100 900 床 モルタル金 コテ一 部 新 設 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0VP塗 一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま スチール点 検 口 撤 去 (枠 共 ) 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 900 モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 325 X8 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 3,720 CB積 壁 3,720 2,400 2,870 PS 100 30 30 床 モルタル一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ 1,025 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 840 2,030 2,910 CB積 壁 3,620 840 2,030 壁 : モルタル金 コテVP塗 既 存 の ま ま CB積 既 存 の ま ま X6 400 壁 CB積 既 存 の ま ま スチール両 開 き 戸 既 存 の ま ま X5 (改修後) 110 RC下 り 壁 既 存 の ま ま 壁 : ロックウール吹 付 一 部 撤 去 X6 (改修前) 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 モルタル下 地 共 30 400 750RC壁 750RC壁 4,200 5,000 X5 X2 (改修前) 1階 低 圧 動 力 室 P S -3 400 30 5,000 2,400 X2 5,000 2,400 X1 325 600 5,000 30 300 30 1,500 X5 1,500 Y3 X5 (改修前) (改修前) (改修後) (改修後) B C B C 2階 機 械 室 P S 小梁部 小梁部 400 小梁部 斜 線 部 CB積 撤 去 消 音 材 厚 100グラスファイバー ガラス繊 維 布 押 え 一 部 撤 去 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で ) グラスウールボード張 り 厚 50新 設 スピンドルピン止 め 、 ガラスクロス共 コンクリートボーダー既 存 の ま ま 3,570 CB積 壁 3,570 80 コンクリートボーダー既 存 の ま ま 建 具 周 囲 コンクリートボーダー撤 去 スチール片 開 き 戸 撤 去 (枠 共 ) スチール片 開 き 戸 新 設 (枠 共 ) SOP塗 2,000 80 スチール片 開 き 戸 撤 去 (枠 共 ) 2,400 400 小梁部 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 100 スチール片 開 き 戸 新 設 (枠 共 ) SOP塗 2,400 30 325 床 モルタル金 コテ一 部 新 設 床 モルタル金 コテ一 部 新 設 300 床 モルタル一 部 撤 去 モルタルカッター入 れ CB積 壁 3,620 400 110 転倒防止新設 鉄 部 錆 止 め の 上 、 SOP塗 4,000 (改修後) 400 750RC壁 4,200 2,000 (改修前) 1階 低 圧 動 力 室 P S -2 110 壁 : ロックウール吹 付 一 部 撤 去 Y3 750RC壁 RC下 り 壁 既 存 の ま ま 400 750RC壁 400 電 気 系 統 ボックス(既 存 の ま ま ) 4,000 Y2 1階 低 圧 動 力 室 P S -1 4,200 2,000 750RC壁 X2 5,000 30 30 30 30 325 既存電気盤 既存電気盤 床 モルタル金 コテ一 部 新 設 5,000 CB積 壁 3,920 ALC厚 100新 設 複層仕上塗材E 壁 : モルタル金 コテVP塗 既 存 の ま ま CB積 既 存 の ま ま 既存電気盤 400 CB積 壁 3,620 ガラスブロック撤 去 2,390 2,030 2,030 壁 : モルタル金 コテVP塗 既 存 の ま ま CB積 既 存 の ま ま 100 840 スチール両 開 き 戸 既 存 の ま ま CB積 壁 3,620 2,910 CB積 壁 3,620 840 CB積 壁 3,620 壁 : ロックウール吹 付 一 部 撤 去 100 2,870 壁 CB積 既 存 の ま ま 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) 100 LGS下 地 補 修 共 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 325 30 30 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設 巾 木 : モルタル巾 木 H=100VP塗 一 部 撤 去 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 5,000 325 5,000 5,000 廊下側 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 周 囲 モルタルカッター入 れ 325 5,000 325 (改修前) (改修後) (改修前) 廊下側 (改修後) C C A A X3 X2 X3 X2 X2 X3 X2 X3 2階下管下施書庫室 工 事 名 【凡例】 撤去復旧部を示す 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 展開図-1(1階低圧動力室、高圧受電室、 2階下管下施書庫、機械室)(改修前・改修後) 縮 尺 1/50 図 面 番 号 KA-34 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 4,675 4,400 2,500 2,800 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 325 X6 1,000 740 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 4,675 X6 1,800 2,130 800 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 100 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 100 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 2,500 X5 2,000 100 740 1,000 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,870 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 30 325 2,800 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,000 2,800 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 100 壁 : モルタル金 コテVP塗 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 800 2,930 1,800 2,800 2,870 CB積 壁 3,670 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 4,400 X5 (改修前) (改修前) (改修前) (改修前) A B C D 2,800 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 1,000 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 740 640 100 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 モルタル下 地 共 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 1,800 2,130 100 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 2,870 2,800 2,000 木 製 建 具 新 設 (枠 共 ) 800 800 640 100 740 1,000 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 30 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 2,000 2,800 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 100 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 2,000 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 2,930 2,800 2,870 3,670 1,800 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 1) 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 4,400 2,500 X5 2,500 4,675 X6 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 1) 325 X6 4,400 X5 (改修後) (改修後) (改修後) (改修後) A B C D 1,800 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,400 2,800 2,800 100 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 800 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100既 存 の ま ま 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 325 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 100 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 30 壁 : モルタル金 コテVP塗 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 壁 : モルタル金 コテVP塗 2,870 1,800 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 壁 : モルタル金 コテVP塗 1,000 2,800 2,870 2,400 CB積 壁 3,670 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 1,000 4,675 2,800 325 325 5,000 X8 325 9,400 325 X9 Y3 5,000 9,400 X9 X8 Y3 (改修前) (改修前) (改修前) (改修前) A B C D 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 2) 2,800 100 1,000 木 製 建 具 新 設 (枠 共 ) 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100既 存 の ま ま 800 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 木 製 建 具 新 設 (枠 共 ) 2,400 2,800 2,800 100 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 モルタル下 地 共 30 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 2,870 1,800 1,000 2,800 2,870 2,400 3,670 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 1,800 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 375 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 375 5,000 X8 325 9,400 325 X9 Y3 5,000 X9 9,400 X8 Y3 (改修後) (改修後) (改修後) (改修後) A B C D 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 2) 工 事 名 【凡例】 撤去復旧部を示す 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 展 開 図 - 2 ( 2 階 維 持 管 理 業 者 事 務 室 1.2) (改修前・改修後) 縮 尺 1/50 図 面 番 号 KA-35 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100撤 去 1,000 2,800 床 : タタミ敷 き 撤 去 (木 組 下 地 共 ) 縁甲板張り共 4,400 2,825 X8 2,430 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 325 4,400 1,800 800 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 370 370 床 : タタミ敷 き 撤 去 (木 組 下 地 共 ) 縁甲板張り共 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 640 100 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 2,000 2,800 2,000 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 2,870 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,000 2,800 1,000 325 2,825 CB積 壁 2,930 800 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,430 1,800 2,870 2,000 2,800 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100撤 去 370 30 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 100 2,430 CB積 壁 3,670 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 X8 (改修前) (改修前) (改修前) (改修前) A B C D 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3) 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設 1,800 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 1,000 2,000 2,800 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 床 : タタミ敷 き 新 設 (木 組 下 地 共 ) 縁甲板張り共 370 床 : タタミ敷 き 新 設 (木 組 下 地 共 ) 縁甲板張り共 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 モルタル下 地 共 2,430 2,060 2,800 2,000 2,000 木 製 建 具 新 設 (枠 共 ) 640 100 2,430 2,870 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 370 2,800 1,000 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設 370 30 80 2,000 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 1,800 2,870 2,800 2,430 3,670 180 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 800 800 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 壁 : モルタル金 コテEP塗 替 え 2,450 4,350 375 375 X8 2,450 4,350 X8 (改修後) (改修後) (改修後) (改修後) A B C D 2,500 2,500 2,500 1,800 2,800 2,000 CB積 壁 2,930 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 2,500 4,400 5,000 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 1,000 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 800 800 作業台既存のまま 740 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 作業台既存のまま 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 800 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,000 2,800 2,000 800 740 800 30 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 800 作業台既存のまま 作業台既存のまま 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,000 壁 : モルタル金 コテVP塗 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 2,800 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ CB積 壁 2,930 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 1,000 2,800 CB積 壁 3,670 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 1,800 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3) 4,400 5,000 X6 X6 (改修前) (改修前) (改修前) (改修前) A B C D 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 モルタル下 地 共 1,800 2,930 800 2,800 2,000 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設 1,000 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設 800 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100新 設 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 740 作業台既存のまま 800 800 木 製 建 具 新 設 (枠 共 ) 作業台既存のまま 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 30 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100既 存 の ま ま 800 作業台既存のまま 作業台既存のまま 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 2,000 800 2,000 2,000 2,800 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 2,800 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 2,930 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 740 2,800 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 1,000 3,670 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 1,800 洗濯室 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 5,100 4,350 5,100 X6 4,350 X6 (改修後) (改修後) (改修後) (改修後) A B C D 洗濯室 工 事 名 【凡例】 撤去復旧部を示す 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 展 開 図 - 3 ( 2 階 維 持 管 理 業 者 事 務 室 3、 洗 濯 室 ) (改修前・改修後) 縮 尺 1/50 図 面 番 号 KA-36 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 2,800 1,000 800 740 740 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 30 740 800 100 100 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 作業台既存のまま 1,000 作業台既存のまま 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,870 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,800 2,130 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,800 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 100 1,800 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま CB積 壁 2,930 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 2,800 2,870 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 100 1,800 100 2,130 CB積 壁 3,670 100 325 5,000 325 X4 4,400 325 X5 5,000 325 X5 4,400 X4 (改修前) (改修前) (改修前) (改修前) A B C D 天秤室・検鏡室 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 2,870 800 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 モルタル下 地 共 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 1,800 1,000 2,130 740 800 1,000 740 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100既 存 の ま ま 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 30 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 800 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 作業台既存のまま 740 作業台既存のまま 2,800 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 2,000 2,800 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 100 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 2,800 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 2,930 2,130 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 2,800 2,870 3,670 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 100 1,800 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 180 180 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 375 5,000 375 X4 4,350 5,000 X5 4,350 X5 X4 (改修後) (改修後) (改修後) A B C (改修後) D 天秤室・検鏡室 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 既 製 アルミ間 仕 切 り 壁 撤 去 100 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) 2,400 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 機械室 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 巾 木 : モルタル巾 木 VP塗 H=100一 部 撤 去 30 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 30 巾 木 : モルタル巾 木 VP塗 H=100一 部 撤 去 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 壁 : モルタル金 コテVP塗 一 部 撤 去 2,400 2,400 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ CB積 壁 2,870 既 製 アルミ間 仕 切 り 壁 撤 去 2,400 CB積 壁 3,670 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 (捨 て 張 り 共 ) LGS下 地 既 存 の ま ま 5,000 5,000 X4 5,000 X5 X6 分析室廊下 5,000 X7 325 325 1,850 2,400 325 X8 2,000 X8 (改修前) (改修前) (改修前) (改修前) A B C D 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 新 設 LGS下 地 補 修 共 180 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 木 製 建 具 新 設 (枠 共 ) 木 製 建 具 新 設 (枠 共 ) 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) 木 製 建 具 新 設 (枠 共 ) 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 モルタル下 地 共 床 : 長 尺 塩 ビシート張 り 厚 2.0一 部 新 設 モルタル下 地 共 機械室 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 30 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 木 製 建 具 新 設 (枠 共 ) 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 2,400 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (梁 下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 2,400 2,000 2,400 3,670 天 井 : 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 (捨 て 張 り 石 膏 ボード厚 9.5共 ) LGS下 地 補 修 共 2,400 400 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (天 井 LGSま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 5,000 X4 分析室廊下 5,000 5,000 X5 X6 5,000 X7 325 325 1,850 2,400 X8 325 2,000 X8 (改修後) (改修後) (改修後) (改修後) A B C D 工 事 名 【凡例】 撤去復旧部を示す 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 展開図-4(2階天秤・検鏡室、廊下) (改修前・改修後) 縮 尺 1/50 図 面 番 号 KA-37 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 100 600 X2 (改修後) C C 1,200 3,700 1,200 X5 1,900 900 X5 4,230 C C 300 300 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 目 透 か し EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 壁 : モルタル金 コテ陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 新 設 1,100 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一部新設 モルタル共 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0 目 透 か し EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 化粧鏡 化粧鏡 別途工事 別途工事 ライニング新 設 LGS下 地 共 1,100 ライニングCB積 撤 去 立 上 り コンクリート基 礎 撤 去 周 囲 コンクリートカッター入 れ (改修後) 2,300 3,420 CB積 壁 3,000 450 1,500 2,775 (改修前) 壁 : モルタル金 コテ陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 新 設 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 350 1,100 SK 1,350 木 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 2,200 1,900 300 1,500 2,300 2,300 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 化粧鏡撤去 化粧鏡撤去 1,100 1階 3,170 2階 3,300 3階 3,680 CB積 壁 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 300 1,100 2,300 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 300 ライニングCB積 撤 去 310 X5 3階 電 算 室 300 300 2,775 X5 (改修前) 3階 下 計 書 庫 女子便所(各階共通) 30 310 2,500 天 端 : ポストフォーム トイレブース新 設 SK ライニング新 設 LGS下 地 共 30 X2 天 井 : フレキシブルボード張 り 厚 4.0一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 床 : ビニールタイル張 り 厚 2.0一 部 新 設 モルタル下 地 共 1,100 325 壁 : 陶 器 質 100角 タイル張 り 一 部 撤 去 モルタル共 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 新 設 30 2,500 2,300 壁 : モルタル面 EP塗 替 え 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 30 30 325 100 巾 木 : 塩 ビ巾 木 H=100一 部 撤 去 500 500 床 : ビニールタイル張 り 一 部 新 設 モルタル下 地 共 500 床 : ビニールタイル張 り 一 部 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,300 スチール点 検 口 新 設 ( 枠 共 ) SOP塗 1,350 スチール点 検 口 撤 去 ( 枠 共 ) 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 一 部 新 設 2,300 600 2,300 500 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 一 部 撤 去 2,700 75 天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 12.5一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 1,100 75 天 井 : 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 12.5一 部 撤 去 LGS下 地 既 存 の ま ま 2,700 壁 斜 線 部 : LGSW65下 地 新 設 (スラブ下 ま で ) 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 、 EP塗 新 設 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 一 部 新 設 4,230 CB積 壁 4,230 壁 : モルタル金 コテ下 地 EP塗 一 部 撤 去 CB積 壁 4,230 壁 斜 線 部 CB積 撤 去 周 囲 モルタルカッター入 れ 2,200 1,900 1,160 40 1,500 3,700 40 X5 1,160 1,900 40 820 X5 (改修前) (改修前) (改修前) (改修前) (改修後) (改修後) (改修後) (改修後) A B C C A B C C 工 事 名 【凡例】 撤去復旧部を示す 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 展開図-5(3階下計書庫、電算室、 1~3階共通女子便所)(改修前・改修後) 縮 尺 1/50 図 面 番 号 KA-38 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 S=1:100 1~ 3階 女 子 便 所 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 改 修 後 ) X1 3,060 1,140 5,000 女子便所 CH=2300 5,000 1,820 1,500 1,435 1,100 2,400 1 280 100 280 1,400 5,000 2,825 325 4,950 梁 型 見 上 面 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設 梁 型 見 上 面 : モルタル面 EP塗 替 え 230 100 400 150 500 280 天 秤 室 1,050 検鏡室 CH=2800 280 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) CH=2800 100 480 1 480 100 洗濯室 CH=2800 480 480 100 180 280 100 1 1 試験室 CH=2400 1 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3) CH=2800 1 LGS下 地 新 設 部 1,140 2,360 5,000 5,100 100 475 175 785 アルミ点 検 口 新 設 (450角 ) 750 3階 天 井 伏 図 ( 改 修 後 ) PS 廊下 CH=2400 1 アルミ点 検 口 新 設 (450角 ) 655 230 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2) CH=2800 500 3階 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ) X9 380 100 1,400 廊下 230 100 230 1,250 2,400 X8 5,000 7,075 梁 型 見 上 面 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設 梁 型 見 上 面 : モルタル面 EP塗 替 え Y4 1,500 1,500 900 2,400 X7 5,000 5,750 PS 500 廊下 X6 600 535 5,000 梁 型 見 上 面 : モルタル面 EP塗 替 え 梁 型 見 上 面 : モルタル金 コテEP塗 一 部 新 設 2,025 1,730 2 PS 2 1,500 X5 5,000 1,350 175 320 男子便所 2,200 2,200 女子便所 CH=2300 X4 9,400 3,100 500 男子便所 X3 4,350 3,100 X2 X5 2,050 3,100 X4 1,900 X5 580 X4 S=1:100 2階 維 持 管 理 業 者 事 務 室 廻 り 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 改 修 後 ) 3,100 3,100 3,060 PS 1,140 Y3 3,825 X1 475 175 785 X2 X3 X4 X5 5,000 5,000 5,000 2,400 2,360 5,000 2,825 5,000 300 300 750 PS 200 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3) CH=2800 1 600 400 CH=2800 洗濯室 CH=2800 1 1 試験室 CH=2400 1 500 500 1 天 井 点 検 口 撤 去 (450角 ) 625 200 廊下 CH=2400 1 2 機械室 CH=2400 低温室 CH=2400 LGS下 地 新 設 部 1,140 恒温室 CH=2400 薬品室 CH=2400 器材庫 CH=2400 暗室 CH=2400 PS 2,825 3,000 3,825 廊下 2,500 天井点検口を示す 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2) CH=2800 300 200 2,675 2,000 700 1,800 2,500 2,000 3,825 1階 天 井 伏 図 ( 改 修 後 ) 天井点検口を示す 325 600 500 500 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) CH=2800 Y3 1階 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ) 5,000 4,400 300 検鏡室 CH=2800 475 175 785 1,400 5,000 500 1,820 1,500 1,100 1,435 300 400 500 1,250 女子便所 CH=2300 PS 廊下 5,000 7,175 天 井 点 検 口 撤 去 (450角 ) 2,025 1,730 535 1,350 175 320 2 5,000 2,825 天秤室 CH=2800 1,140 PS 500 1,400 2,200 2,200 1,500 2,400 300 1,500 男子便所 X9 2,000 3,060 2,825 1 500 女子便所 CH=2300 X8 Y4 X5 3,100 X7 9,400 2,360 2階 天 井 伏 図 ( 改 修 後 ) 3,100 X6 LGS下 地 新 設 部 1,140 3,000 1,400 X4 1,500 900 2,400 LGS新 設 部 天井点検口を示す 300 廊下 2,500 200 2,400 X5 男子便所 1,800 2,000 1,100 1,435 1,350 175 1,820 廊下 2階 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ) 2 700 (改修後) 2,825 3,100 2,000 LGS新 設 部 5,000 X4 2,675 200 1,400 3,825 廊下 PS 1,500 1,500 2,400 1,500 900 2,400 女子便所 CH=2300 PS 500 廊下 2 535 3,000 2,500 2,025 男子便所 1,730 女子便所 CH=2300 2,200 2 320 男子便所 2,200 2,825 2,000 500 275 300 180 100 3,000 X5 暗室 CH=2400 1,750 3,100 X4 器材庫 CH=2400 750 X5 薬品室 CH=2400 恒温室 CH=2400 750 X4 機械室 CH=2400 低温室 CH=2400 1,750 2 (改修前) 天井点検口を示す S=1:100 3階 電 算 室 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 改 修 後 ) 2階 化 粧 ブロック部 、 下 管 下 施 書 庫 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 改 修 後 ) 625 625 浴室 下管・下施書庫 直天 改修前仕上 下管・下施書庫 直天 脱衣室 1 1 X3 廊下 5,000 X1 4,000 5,000 X2 (改修前) 1,325 325 (改修後) S=1:100 浴室 PS 3 310 浴室 電算室 CH=2700 4,675 X5 Y1 5,000 X7 4 (改修前) 1,900 325 2 PS X6 310 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 撤 去 岩 綿 吸 音 板 張 り 厚 12.0一 部 新 設 石 膏 ボード厚 9.0捨 て 張 り 共 石 膏 ボード厚 9.5捨 て 張 り 共 フレキシブルボード張 り 厚 4.0目 透 か し VP塗 一 部 撤 去 フレキシブルボード張 り 厚 4.0目 透 か し EP塗 一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 325 Y2 3 改修後仕上 LGS既 存 の ま ま (上 部 記 入 の な い 部 分 に 限 る ) LGS下 地 補 修 共 LGS一 部 新 設 電算室 CH=2700 4,675 X5 3 325 4 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.0一 部 撤 去 化 粧 石 膏 ボード張 り 厚 9.5一 部 新 設 LGS下 地 補 修 共 LGS既 存 の ま ま (上 部 記 入 の な い 部 分 に 限 る ) コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E既 存 ケレン コンクリート打 放 し の 上 、 複 層 仕 上 塗 材 E補 修 X6 Y1 5,000 X6 2,775 Y2 X3 1階 化 粧 ブロック部 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 改 修 後 ) 325 655 X2 4 750 1,325 325 1,900 655 X1 4,000 5,000 4,000 3,250 廊下 5,000 300 300 2,775 750 1 4,000 3,250 脱衣室 4,000 4,000 浴室 4 S=1:100 X6 (改修前) (改修後) X7 4 天井点検口を示す 天井点検口を示す (改修後) 工 事 名 【凡例】 撤去改修範囲部分を示す 天井改修部を示す 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 天井伏図 (改修前・改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-39 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X2 X3 5,000 X4 5,000 325 X5 5,000 X6 5,000 14,675 X7 5,000 5,650 X9 5,000 7,175 325 X8 5,000 5,000 5,000 2,825 325 4,675 325 325 Y4 KWD 3 KWD 4 4,150 廊下 KWD 2 UP ドラフトチャンバー DN KSD 機械室 2 作業台 薬品室 恒温室 PS 器材庫 戸棚 3,000 PS 暗室 戸棚 Y3 2,000 2,000 850 維持管理業者事務室(2) 1,800 10,000 KWD 5 試験室 低温室 Y3 維持管理業者事務室(3) 洗濯室 KWD 5 10,000 維持管理業者事務室(1) 検鏡室 9,400 天秤室 KWD 4 4,400 作業台 2,000 5,000 600 Y4 175 1,800 X1 廊下 屋外階段 KSD 4 階段A 廊下 Y2 Y2 2,000 2,100 既製間仕切壁 洗面所 下施書庫(3) 900 トイレ 廊下 高架水槽 1,2001,100 1,800 廊下 PS 175 1,800 KWD 1 事務室 (下水道管理室) DN 湯沸室 2,300 KSD 1 10,000 2階大会議室 男子更衣室 下管書庫(大) 通路 吹抜 3,900 洗濯室 1,000 2,500 900 5,325 325 325 5,000 5,000 5,000 X5 5,000 2,000 X6 2,675 X7 下管書庫(小) 600 1,725 1,100 300 女子更衣室 600 押入 300 8,000 2,500 10,000 2階小会議室 Y1 Y2 下建書庫(1) 下施書庫(2) 女子更衣室 8,000 UP PS 3,700 DS 8,000 4,000 8,000 倉庫B 女子便所 男子便所 下管・下施書庫 脱衣室 2,000 28,000 既製間仕切壁 浴室 Y3 3,450 325 310 4,350 5,015 5,000 Y1 325 2,810 5,000 2,500 5,325 5,000 4,675 5,000 5,000 5,000 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 PH階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 前 ) 2階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 前 ) X1 X2 5,000 5,000 5,000 325 X5 5,000 325 Y4 X4 X6 5,000 5,000 5,000 5,000 Y4 PS-5 Y4 5,000 5,000 X9 5,000 10,325 1,300 325 325 バルコニー Y4 PS-1 650 2,175 2,175 325 5,000 5,000 5,000 5,000 2,825 2,300 5,000 X2 X3 X4 X5 5,000 10,000 Y1 9,800 8,000 2,000 4,000 2,000 2,000 4,000 Y1 バルコニー 5,000 5,000 325 310 225 X6 下建書庫 2,700 5,000 40,000 X1 10,000 Y1 コピー室 2,200 Y1 事務室 (下水道建設課) 200 浴室 バルコニー 電算室 事務室 (下水道計画課・下水道施設課) 4,800 ポーチ 現業控室 アルミ間仕切り 図面庫 Y2 200 洗面所 DN 8,000 押入 踏込 PS 外部水栓 ボイラー空調機械室 消火ガス設備室 Y2 スロープ 10,000 風除室 清掃員控室 厨房 上部トップライト1300*1300 廊下 バルコニー 2,000 踏込 休憩室(和室) 会議室・書庫 9,800 Y2 ガラスブロック撤去 ホール 10,000 下り壁 DN 湯沸室 KWD 1 2,000 廊下 倉庫 アルミ間仕切り センター長室 2,000 植込み 上部吹抜 階段A PS 5,800 玄関ホール KWD 1 DS UP 倉庫B 女子便所 男子便所 会議室 4,000 階段A 8,000 倉庫 廊下 印刷室 9,800 ポンプ室 PS 車庫 直天 Y3 上部トップライト1300*1300 UP 女子便所 28,000 低圧動力室 男子便所 窓台棚 750 下り壁 8,000 DS 階段B PS-2 窓台棚 2,000 廊下 窓台棚 PS DN Y3 下計書庫 KSD 3 4,000 UP Y3 中央監視室(2) アルミ間仕切り 屋外階段 PS バルコニー 中央監視室(1) 10,000 アルミ間仕切り 5,000 屋外階段 仮眠室 10,000 10,000 4,800 5,000 10,000 4,150 高圧受電室 2,000 850 5,000 X8 換気空調機械室 4,000 8,000 325 5,000 25,325 X7 5,000 PS-4 2,000 28,000 X9 325 DN Y2 X8 4,675 PS-3 Y3 X7 5,000 X6 200 5,000 X3 X5 2,200 X2 5,000 X4 200 X1 X3 X7 X8 X9 2,200 325 15,100 5,000 300 5,000 5,000 4,390 4,985 5,000 325 5,000 5,000 5,000 5,000 40,000 X1 X2 X3 X4 1階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 前 ) X5 325 2,200 X6 X7 X8 X9 3階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 前 ) 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 建具キープラン (改修前) 縮 尺 1/200 図 面 番 号 KA-40 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 X3 5,000 X4 5,000 325 X5 5,000 X6 5,000 14,675 X7 5,000 5,650 X9 5,000 7,175 325 X8 5,000 5,000 5,000 2,825 325 4,675 325 325 Y4 WD 3 WD 2 WD 3 PS 2,000 850 UP ドラフトチャンバー DN 維持管理業者事務室(2) 廊下 WD 1 SD 機械室 2 作業台 薬品室 恒温室 PS 器材庫 戸棚 3,000 4,150 試験室 10,000 維持管理業者事務室(3) 洗濯室 WD 3 低温室 Y3 維持管理業者事務室(1) 9,400 10,000 WD 4 4,400 天秤室 検鏡室 作業台 2,000 5,000 600 Y4 暗室 戸棚 Y3 廊下 屋外階段 女子便所 男子便所 下管・下施書庫 脱衣室 DS UP 階段A PS SD 1 TB 1 事務室 (下水道管理室) DN 湯沸室 8,000 4,000 廊下 廊下 Y2 Y2 2,100 既製間仕切壁 2,000 8,000 浴室 2,000 28,000 既製間仕切壁 倉庫B 洗面所 下施書庫(3) 900 トイレ 廊下 下建書庫(1) 10,000 女子更衣室 2階大会議室 男子更衣室 下管書庫(大) 通路 吹抜 3,900 洗濯室 下管書庫(小) 女子更衣室 Y1 600 600 押入 8,000 2,500 10,000 2階小会議室 下施書庫(2) 1,725 1,100 2,500 900 5,325 325 325 5,000 5,000 3,450 325 310 4,350 5,015 5,000 Y1 325 2,810 5,000 2,500 5,325 5,000 4,675 5,000 5,000 5,000 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 2階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 後 ) X1 X2 5,000 5,000 5,000 325 X5 5,000 325 Y4 X4 X6 5,000 5,000 5,000 5,000 325 Y4 PS-5 Y4 5,000 5,000 X9 5,000 10,325 1,300 325 325 バルコニー Y4 650 2,175 2,175 5,000 5,000 5,000 5,000 2,825 2,300 5,000 X2 X3 X4 X5 4,800 コピー室 Y1 9,800 8,000 2,000 2,000 4,000 4,000 2,000 下建書庫 Y1 バルコニー 5,000 5,000 325 310 225 X6 10,000 10,000 事務室 (下水道建設課) 2,700 5,000 40,000 X1 バルコニー 電算室 事務室 (下水道計画課・下水道施設課) 2,200 Y1 Y2 200 PS-1 325 8,000 ポーチ 現業控室 アルミ間仕切り 図面庫 200 洗面所 DN 浴室 Y1 10,000 外部水栓 押入 踏込 PS スロープ 10,000 風除室 清掃員控室 ボイラー空調機械室 消火ガス設備室 Y2 5,000 踏込 厨房 上部トップライト1300*1300 廊下 バルコニー 2,000 Y2 休憩室(和室) 会議室・書庫 9,800 Y2 ホール 2,000 下り壁 DN 湯沸室 TB 1 4,000 廊下 倉庫 アルミ間仕切り センター長室 2,000 植込み 上部吹抜 階段A PS 5,800 玄関ホール DS UP 倉庫B 女子便所 男子便所 会議室 4,000 階段A 8,000 倉庫 TB 1 車庫 直天 Y3 廊下 印刷室 9,800 ポンプ室 PS 窓台棚 上部トップライト1300*1300 UP 女子便所 28,000 低圧動力室 男子便所 窓台棚 750 下り壁 8,000 DS 階段B PS-2 窓台棚 PS DN Y3 2,000 廊下 下計書庫 SD 3 UP Y3 中央監視室(2) アルミ間仕切り 屋外階段 PS バルコニー 中央監視室(1) 10,000 アルミ間仕切り 5,000 屋外階段 仮眠室 10,000 10,000 4,800 5,000 10,000 4,150 2,000 850 5,000 X8 換気空調機械室 高圧受電室 4,000 5,000 25,325 X7 5,000 PS-4 2,000 8,000 X9 325 DN 28,000 X8 4,675 PS-3 Y3 X7 5,000 X6 200 5,000 X3 5,000 X5 2,200 X2 X4 200 X1 X3 X7 X8 X9 2,200 325 15,100 5,000 300 5,000 5,000 4,390 4,985 5,000 325 5,000 5,000 5,000 5,000 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 325 2,200 X6 X7 X8 X9 1階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 後 ) 3階 建 具 キ ー プ ラ ン ( 改 修 後 ) 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 建具キープラン (改修後) 縮 尺 1/200 図 面 番 号 KA-41 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 建具表 KSD 1 記 号 ・ 数 量 1ヶ所 2階下管・下施書庫 ●撤去 KSD 2 1ヶ所 2階機械室PS ●撤去 KSD 3 1ヶ所 3階下計書庫 ●撤去 ●撤去 600 500 800 500 900 500 2,000 600 形状寸法 1ヶ所 PH階 1,500 800 KSD 4 ▽ FL 40 名 称 ・ 見 込 片開き戸 仕 上 スチール戸 F P 塗 装 40 片開き点検口 スチール戸 F P 塗 装 40 片開き点検口 40 片開き点検口 スチール戸 F P 塗 装 スチール戸 F P 塗 装 ガ ラ ス 金 物 ●撤去 KWD 2 1ヶ所 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 2) ●撤去 KWD 3 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3) 2ヶ所 ●撤去 1,200 800 600 2,000 2,000 700 700 2ヶ所 洗 濯 室 ・ 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 1) 300 2,000 1,500 KWD 5 ●撤去 800 600 600 形状寸法 1ヶ所 天秤室・検鏡室 ●撤去 1,600 900 KWD 4 2,000 3ヶ所 女子便所 700 KWD 1 記 号 ・ 数 量 ▽ FL 名 称 ・ 見 込 両開き戸 仕 上 ポリ合 板 フラッシュ戸 40 ガ ラ ス 40 両開き戸 40 片開き戸 40 片開き戸 ポリ合 板 フラッシュ戸 ポリ合 板 フラッシュ戸 ポリ合 板 フラッシュ戸 型 板 ガラス厚 4.0 型 板 ガラス厚 4.0 型 板 ガラス厚 4.0 親子扉 40 ポリ合 板 フラッシュ戸 金 物 SD 1 記 号 ・ 数 量 1ヶ所 2階下管・下施書庫 (新設) ●新設 SD 2 1ヶ所 2階機械室PS (新設) ●新設 SD 3 1ヶ所 3階下計書庫 (新設) ●新設 800 600 600 500 900 600 2,000 600 形状寸法 ▽ FL 片開き扉 名 称 ・ 見 込 片開き戸 仕 上 スチール厚 1.6フラッシュ SOP塗 スチールアングル扉 SOP塗 スチールアングル扉 SOP塗 レバーハンドル錠 、 DC、 丁 番 、 SUS沓 摺 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式 ワンタッチ平 面 ハンドル錠 、 丁 番 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式 ワンタッチ平 面 ハンドル錠 、 丁 番 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式 100 70 片開き扉 70 ガ ラ ス 金 物 ●新設 WD 2 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3) 、 天 秤 ・ 検 鏡 室 2ヶ所 ●新設 3ヶ所 1~ 3階 女 子 便 所 SK 795 1,200 600 700 2,000 700 600 700 600 TB 1 ●新設 800 2,000 3ヶ所 洗 濯 室 、 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 1) 、 試 験 室 ●新設 1,600 形状寸法 WD 3 1,420 1ヶ所 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 2) 2,000 WD 1 記 号 ・ 数 量 ▽ FL 片開き戸 名 称 ・ 見 込 両開き戸 仕 上 ポリ合 板 フラッシュ戸 ポリ合 板 フラッシュ戸 ポリ合 板 フラッシュ戸 ガ ラ ス 型 板 ガラス厚 4.0 型 板 ガラス厚 4.0 型 板 ガラス厚 4.0 レバーハンドル錠 、 DC、 丁 番 、 フランス落 し 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式 レバーハンドル錠 、 DC、 丁 番 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式 レバーハンドル錠 、 DC、 丁 番 、 そ の 他 付 属 金 物 一 式 40 40 親子扉 40 トイレブースパネル( サポートタイプ) H=1900 40 メラミン化 粧 板 ラバトリヒンジ、 引 手 、 ラッチ、 サポートタイプ、 そ の 他 付 属 金 物 一 式 金 物 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 建具表 (改修前・改修後) 縮 尺 1/50 図 面 番 号 KA-42 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 女子便所ライニング部詳細図 S=1:5 150 65 12.5 65 12.5 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 撤 去 前 CB芯 20 59.5 シーリング10*10 シーリング10*10 立 上 : モルタル下 地 、 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 立 上 : モルタル下 地 、 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 62 65 既存立上り壁 20 廊 下 木製建具 維 持 管 理 業 者 事 務 室 1.2.3 天秤、検鏡室 洗濯室 床 : 防 水 モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 100 15 150 既 存 スラブ 75 スチール点 検 口 600*600 SOP塗 2階 機 械 室 鋼製建具 SOP塗 75 SUS床 目 地 棒 100 15 PS 3階 下 計 書 庫 150 既 存 スラブ 手 洗 い 部 ライニング DET-4 下管下施書庫 2階 機 械 室 900 CB積 1段 新 設 (厚 100) 金 属 アンカーD10@400 75 1階 = 170 2.3階 = 200 床 : 防 水 モルタル下 地 、 モザイクタイル張 り 一 部 新 設 1階 = 170 2.3階 = 200 試験室 75 廊 下 59.5 600 1,350 20 65 100 3階 下 計 書 庫 500 既存立上り壁 120 2,000 65 タモ集 成 材 CL塗 2,000 62 1階 = 1,180 2.3階 = 1,150 20 1階 = 930 2.3階 = 900 65 腰 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 30 ポストフォームメラミン化 粧 板 撤 去 前 CB芯 ポストフォームメラミン化 粧 板 CB積 1段 新 設 (厚 100) 金 属 アンカーD10@400 S=1:10 40 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 1,100 木製建具・金属建具廻り詳細図(改修後) 150 40 腰 壁 : LGSW65下 地 、 防 水 石 膏 ボード張 り 厚 12.5の 上 陶 器 質 100角 タイル張 り 新 設 DET-2 25 DET-1 ポストフォームL=2080× 3ヶ 所 S K ライニング部 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3) 木 床 組 詳 細 図 S=1:10 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 2) 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3) 木製建具部 ポストフォームL=1380× 3ヶ 所 金属建具部 DET-5 金属建具部 DET-6 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ( 3) 積 層 フローリング張 り 厚 12.0 タタミ敷 き 合 板 張 り 厚 12.0 框 : 杉 30*120 タタミ寄 せ 20*60 根 太 : 40*45@450 大 引 : 90*90@910 転 ば し 根 太 : 40*45@ 300 床 見 切 り : 杉 30*60 鋼 製 束 @910以 内 120 石 膏 ボード張 り 厚 12.5下 地 、 EP塗 250 370 370 塩 ビ巾 木 H=100 DET-7 DET-8 DET-9 DET-10 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 雑詳細図-1 縮 尺 図面参照 図 面 番 号 KA-43 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 X3 5,000 X4 5,000 325 X5 U字 溝 5,000 325 X6 5,000 X7 5,000 X8 5,000 X9 5,000 5,000 4,675 325 EW20 EW20 EW20 Y4 PS-3 PS-4 5,000 3,200 W15 換気空調機械室 直天 Y4 PS-5 300 W15 1,825 3,000 屋外階段 管 庫 (地 下 ) U字 溝 4,150 W20 10,000 高圧受電室 直天 3,000 EW20 1,500 W15 10,000 EW20 2,200 PS 850 AC UP W15 EW20 EW20 W15 EW20 EW20 Y3 Y3 2,800 廊下 CH=2400 1,365 935 EW20 5,200 1,100 1,600 下り壁 天袋付 押入 Y1 W18 W18 4,550 3,971.5 外部水栓 DN 3,971.5 W15 スロープ 3,600 浴室 CH=2400 2,057 ポーチ CH=7000 W15 1,000 現業控室 (和 室 ) CH=2400 洗面所 CH=2400 850 425 PS-1 厨房 CH=2400 1,350 4,150 W15 既存既製物置 風除室 CH=2147 500 ボイラー空 調 機 械 室 直天 消 火 ガス設 備 室 CH=3000 1,600 325 清掃員控室 CH=2400 倉庫 直天 2,250 W15 CH=2400 1,100 2,000 850 EW20 EW15 EW20 10,000 車庫 直天 300 1,000 3,625 EW20 1,375 5,000 1,375 3,750 踏込 3,625 Y2 10,000 800 W15 600 EW20 Y2 1,700 2,000 1,100 2,200 EW20 W20 W15 消 2,400 8,000 W15 800 2,000 W20 1,400 825 植込み 玄 関 ホール CH=2800 2,000 1,400 2,400 階段A 1,600 2,675 W15 倉庫 2,300 2,325 ポンプ室 直天 UP 1,000 2,200 PS 1,500 低圧動力室 直天 女子便所 CH=2300 1,000 階段B W20 W20 DS 男子便所 CH=2300 W15 W15 W15 W15 4,000 8,000 28,000 DN PS-2 W15 W15 W15 W15 下り壁 8,000 3,100 2,175 2,000 3,100 2,825 廊下 CH=2400 3,700 2,175 W15 2,000 2,825 Y1 EW20 AC室外機 650 2,175 325 5,000 5,000 5,000 5,000 2,175 2,825 2,300 5,000 2,700 5,000 5,000 5,000 325 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 1階 平 面 図 床養生シートを示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 仮設計画図-1階(参考図) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-44 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 X3 5,000 X4 5,000 325 X5 5,000 X6 5,000 14,675 X7 5,000 5,000 5,650 X9 5,000 7,175 325 X8 5,000 5,000 2,825 4,675 325 325 325 仮設間仕切り W15 EW18 2,500 暗室 CH=2400 戸棚 戸棚 EW18 675 1,075 W15 W15 器材庫 CH=2400 W15 W15 薬品室 CH=2400 EW18 EW18 10,000 作業台 Y3 W15 3,825 3,000 3,100 W15 恒温室 CH=2400 PS EW18 W15 1,000 2,000 W15 作業台 EW18 2,825 機械室 CH=2400 1,000 3,825 廊下 CH=2400 3,100 2,675 2,000 1,800 2,500 W20 W15 消 700 2,000 DN 6,325 W15 7,475 1,100 2,800 廊下 CH=2400 W20 8,000 3,700 1,000 1,000 1,700 2,200 W20 2,000 W20 1,700 2,000 事務室 (下 水 道 管 理 室 ) CH=2800 5,200 12,190 W15 Y2 W15 既製間仕切壁 3,800 10,000 8,000 EW18 600 女子更衣室 CH=2550 下 管 書 庫 (小 ) 直天 600 2,700 W15 吹抜 洗濯室 CH=2800 押入 下 管 書 庫 (大 ) CH=2800 通路 CH=2800 3,800 1,100 仮設間仕切り 2階 小 会 議 室 CH=2800 EW18 2階 大 会 議 室 CH=2800 W15 W15 EW18 2,500 2,500 下 施 書 庫 (2) CH=2400 男子更衣室 CH=2800 3,900 2,400 5,600 下 建 書 庫 (1) CH=2800 4,800 下 施 書 庫 (3) CH=2400 女子更衣室 CH=2400 1,400 EW18 W15 900 廊下 トイレ CH=2400 CH=2400 消 W15 DN 3,000 2,100 洗面所 CH=2400 湯沸室 CH=2300 W15 W15 Y2 W15 廊下 CH=2400 2,400 800 W15 2,675 2,000 W15 階段A 2,000 1,325 W15 PS UP 2,300 4,000 1,000 1,000 2,000 W15 倉庫B CH=2400 女子便所 CH=2300 W15 DS 1,500 W15 下管・下施書庫 直天 W15 4,000 脱衣室 CH=2400 男子便所 CH=2300 W15 625 浴室 CH=2400~ 2800 1,000 W15 既製間仕切壁 化 粧 ブロック撤 去 W15 850 UP 低温室 CH=2400 W15 W15 W15 W15 9,400 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (2) CH=2800 3,000 4,150 W15 屋外階段 8,000 18,650 PS Y3 10,000 15,175 廊下 CH=2400 2,050 1,000 試験室 CH=2400 ドラフトチャンバー 4,400 作業台 1,000 1,000 28,000 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (3) CH=2800 洗濯室 CH=2800 作業台 2,000 維 持 管 理 業 者 事 務 室 (1) CH=2800 作業台 EW18 6,400 EW18 10,000 W15 検鏡室 CH=2800 1,000 5,000 天秤室 CH=2800 作業台 1,500 Y1 Y4 600 Y4 1,725 1,100 2,500 900 5,325 325 325 5,000 5,000 3,450 325 4,350 310 5,015 5,000 325 2,810 5,000 Y1 2,500 5,325 5,000 4,675 5,000 5,000 5,000 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 2階平面図 床養生シートを示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 仮設計画図-2階(参考図) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-45 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 X3 5,000 X4 5,000 X5 5,000 X6 5,000 5,000 X7 5,000 X8 5,000 5,000 5,000 25,325 10,325 1,300 325 325 2,200 325 X9 Y4 200 200 バルコニー Y4 仮眠室 CH=2900 W15 アルミ間仕切り 2,425 仮設間仕切り 2,000 2,675 2,400 1,400 2,000 CH=2900 W15 2,400 1,100 上部トップライト1300*1300 バルコニー 13,350 W15 W15 W15 EW18 2,800 廊下 CH=2400 1,700 2,000 2,000 W15 ホール CH=2800 5,200 1,150 825 踏込 W15 W15 PS 2,175 5,000 アルミ間仕切り 1,500 アルミガラリ 800*2000FL+300 休 憩 室 (和 室 ) CH=2650 4,500 W20 W15 4,000 W15 Y2 3,970 2,225 2,175 1,850 325 バルコニー 図面庫 CH=2900 8,000 階段A DN 5,000 上部吹抜 8,250 W15 W15 Y2 1,000 1,000 湯沸室 CH=2400 消 W15 W20 W15 650 UP 4,000 325 W15 印刷室 CH=2900 2,300 センター長 室 CH=2900 会議室・書庫 女子便所 CH=2300 1,000 アルミ間仕切り 倉庫B CH=2400 PS 1,500 W15 DS 男子便所 CH=2300 W15 W15 4,000 会議室 CH=2900 W20 W15 消 W15 W15 W15 W15 廊下 CH=2400 3,100 W20 1,850 2,000 上部トップライト1300*1300 3,100 Y3 EW18 W15 W15 2,000 H=1000 2,000 H=1000 W15 W15 4,000 H=1000 窓台棚 W15 Y3 窓台棚 1,300 750 窓台棚 PS 2,175 2,000 2,175 2,000 2,175 3,700 アルミガラリW1000*H2650 2,500 2,200 2,500 1,425 5,000 下計書庫 直天 DN 8,000 EW18 EW18 10,000 アルミ間仕切り 屋外階段 28,000 中 央 監 視 室 (2) CH=2900 9,800 バルコニー 中 央 監 視 室 (1) CH=2900 10,000 4,800 盤点検扉W1350*H950 電算室 CH=2700 下建書庫 CH=2900 200 2,200 Y1 10,000 9,800 5,800 事務室 (下 水 道 建 設 課 ) CH=2900 200 4,800 コピー室 CH=2900 W15 W15 EW18 事務室 (下 水 道 計 画 課 ・ 下 水 道 施 設 課 ) CH=2900 9,800 10,000 仮設間仕切り Y1 バルコニー 310 225 2,200 325 15,100 5,000 300 5,000 5,000 4,390 4,985 5,000 325 5,000 5,000 5,000 5,000 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 325 X6 X7 X8 2,200 X9 3階平面図 床養生シートを示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 仮設計画図-3階(参考図) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-46 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X2 X3 5,000 X5 5,000 X6 5,000 5,000 X7 X8 5,000 5,000 X9 5,000 8,000 2,300 10,000 10,000 避雷針撤去 (別途工事) W20 Y4 3,700 Y4 W20 1,800 W20 950 W15 Y3 W20 W15 トップライト W15 300 1,000 5,000 2,000 ホール DN X6 8,000 吹抜 3,700 階段A W15 PS W15 W15 W20 排気室A W15 W15 X5 室外機 5,000 2,675 W15 1,200 8,000 28,000 2,950 300 2,000 W15 W15 Y3 Y2 1,800 1,800 175 スチールタラップ上 部 撤 去 排気室B Y3 2,000 2,200 175 1,800 5,000 X4 1,800 X1 X7 PH屋根平面図 トップライト W20 2,300 W15 W20 W20 2,000 Y3 W15 W15 2,000 2,000 1,800 1,800 W20 W20 1,800 Y2 W20 175 Y2 鋼 製 建 具 撤 去 (枠 共 ) 風 力 計 ポール撤 去 (別 途 工 事 ) 高架水槽 2,300 W15 高架水槽基礎撤去 1,200 1,100 TVアンテナ撤 去 (別 途 工 事 ) W15 175 W15 Y1 W20 W20 300 2,350 2,650 1,000 2,000 2,675 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 X2 X3 X4 X5 X5 X6 X7 5,000 5,000 2,000 2,675 5,000 40,000 X1 300 325 1,000 5,000 Y2 1,800 2,000 1,800 Y1 8,000 PS W20 W15 W15 W20 周 囲 押 え コンクリート一 部 撤 去 (アスファルト防 水 共 ) 3,700 10,000 10,000 W15 X8 X6 X7 P H 2階 平 面 図 X9 P H 1階 平 面 図 床養生シートを示す 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 仮設計画図-PH階(参考図) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KA-47 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 N 急速濾過池 既存処理場土木工事に伴う仮設事務所 急速濾過池 ストックヤード棟 本工事仮設便所位置 本工事仮設事務所位置 仮設位置は、工事着手時に再度検討の上決定とする。 処理水貯留槽 道路 最終沈殿池 雨水濾過池 処理場管理本館 最終沈殿池 最初沈殿池 汚水濾過池 倉庫 エアレーションタンク 消 化 タンク 倉庫 最初沈殿池 既存処理場土木工事に伴う仮設通路(砂利敷き) 機械室 消 化 タンク ボイラー室 出入口 ▲ 道路 出入口 ▲ 排ガス処理装置 汚 泥 ポンプ室 ▲ 出入口 (工事用車両出入口) 濃 縮 タンク 汚 泥 貯 留 タンク 道路 汚 泥 ポンプ室 濃 縮 タンク 道路 仮 設 計 画 図 S=1:1000 ストックヤード棟 別途現状土木工事用仮設事務所 仮設便所位置 仮設事務所位置 覆 工 板 敷 き (14枚 ) 工事車両搬入口 (既設処理場土木工事 に伴う仮設通路を経由) 処理場管理本館 倉庫 職員用駐車スペース 倉庫 3,000 内部改修に伴う資材等搬入口は、屋外階段等からの搬入とする 1階 改 修 資 材 等 搬 入 口 5,800 A形バリケード 来客用 駐車スペース 出入口 (本工事においては使用しない) ▲ 出入口 (本工事においては使用しない) 道路 ▲ クレーン仮 定 機 種 : タダノGR250N(25t用 ) 拡 大 計 画 図 S=1:500 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 仮設計画図 (外部)(参考図) 縮 尺 1/500 図 面 番 号 KA-48 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 特記仕様書(構造) Ⅰ.工 事 概 要 項 目 8 あと施工アンカー 工事編 耐 震 改 修 工 事 松ヶ島終末処理場管理本館 1.施 設 名 称 章 2.施設構造・改修概要 1)施設構造等 ・構造 ・鉄筋コンクリート造 ・ 壁式鉄筋コンクリート造 ・ 鉄骨造 ( ・規模 地上 3階 地下 1階 塔屋 2階 あ と 施 工 ア ン カ ・面積: 延べ面積 3,454.23㎡ 建築面積 1,300.11㎡ 昭和52年3月 ・建築年月 2)構造改修概要 ・ PH2階撤去(PS立上り部は撤去しない) 1.あと施工アンカー の材料 2.あと施工アンカー の施工 ・ 事 項 章 項 目 特 9.打放し仕上げの 設計事務所所在地 市原市古敷谷2274-3 コンクリートの増打ち厚さ ※ 15mm 気泡緩衝材張り (MCR工法) 11.コンクリート の強度試験 ただし、無収縮モルタル面は塗布しないこと。 圧縮強度試験は、1日に施工する毎に供試体を作成し、材令7日用3本、28日用6本の計9 錆止め塗料 本とし、材令28日用3本は公的機関で行うこと。 〔8.8.1〕〔8.8.4〕 コンクリートの打込み工法 〔8.19.8〕〔8.19.9〕 ※ 流込み工法 適用箇所 ・ JIS K5622(鉛丹)(※1種 ・2種) ・ ・ JIS K5625(シアナミド鉛)(※1種 ・2種) ※ ・ ・ JIS K5674(クロムフリー) ※ 高架水槽鉄骨架台 ・ JIS K5621(一般用) ・ ・ ・ 既存構造体との取り合い なお、サンプルは、1スパンごと3ヶ所ごとに、各3本採取し、 ・ 12.立会検査 ・原寸検査 ・組立検査 ・製品検査 ・建方検査 13.その他 ・BH部分は、工場にて面取りを行うこと。 8 グラウト工事編 1 グラウトの材料 に基づき建設大臣が認定した製作工場のうち、下記の条件を満足するもの。 耐 震 改 修 工 事 (1)契約電力 ( )KW以上(デマンド契約した場合はこの70%で可) ( 参考表ー1 (単位:mm) 接着系アンカー径 躯体への定着長さ ・ D10 ※95 ・ D13 ※100 8 ( ・ D13 11 また、( )内表示番号は、建築工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4) 特記事項に記載の章番号は、建築改修工事標準仕様書の章番号を示す。 本工事は、既存の構造体に対して補強等することにより耐震性の向上及び構造の改善を図るもので、既存躯体と (3)WES8103 1級( )名以上 2級( )名以上 (4)NDIUT Ⅲ種( )名以上 Ⅱ種( )名以上 (5)超音波探傷試験器( )台以上又は放射線透過試験装置( )台以上 ・ 監督職員の承諾する製作工場 2.施工管理技術者 金属系アンカー径 る面が有るので特に次の点に十分注意すること。 1) 躯体寸法・階高寸法等は、実測によること。 躯体への定着長さ ・ M12 ※65 ・ M16 ※ ・ M22 ※ 記 事 ・ M12 ・ 増設部材と接合する既存部分のコンクリート面の目荒らしの程度は下記による。 ※ 6φ・9φ ・ 鉄筋コンクリート用棒鋼 ※ SD295A ・ ※ SD345 ・ ※ D16以下 ・ 割列防止筋@50 〔8.19.9〕 圧入工事はグラウトポンプ等により行い、空隙が密実に充填できるように計画すること。 2 圧入工事 グラウト材の撹袢にはアルミ羽の撹袢機は用いないこと。 (既存構造体との オーバーフロー管の流出先の高さは、圧入高さよりも10cm程度以上高くすること。 取合) 3 モルタル試験 試験は、「コンクリート標準示方書(土木学会)」PCグラウトの流動性試験方法 (JSせーF531・J14漏斗)により、午前、午後の施工前に行う。 ※圧縮試験 試験は、「コンクリート標準示方書(土木学会)」充填モルタルの圧縮強度試験方法 ※ JIS規格 (JSCE-G541)により行う。 ※無収縮性の試験 供試体は、午前、午後の打設前にそれぞれ3体を採取し、材令7日にて試験を行うこと。 ・ ( ・ 継手工法 〔8.3.4〕〔表8.3.3,4〕 6.材料試験 L1(首下までのスタッド長) ※150(ダブル) ・ 製作工場 溶接場所 すみ肉溶接 溶接規準図 表8.3.6による。) 表8.3.6の数値に加える寸法(㎜) ・ 10 ・ ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 〔8.1.3〕〔表8.1.1〕 外観検査 工場溶接 100% - 100% - 現場溶接 100% - 100% - 工場溶接 100% 100% 100% 100% 現場溶接 100% 100% 100% 100% ※ スミ肉溶接 完全溶込み溶接部の外観検査 ※行う(※内部及び第三者検査 ・ 内部検査) S t1 S スランプ( ※18cm ・ ) 〔8.1.4〕 3.セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントA種 (6.3.2) ・ 普通ポルトランドセメントの品質は、JISR5210に示された規定の他、次の規定に適合しなけれ S ・ t2 ト 工 事 編 図示 〔8.14.4~8.14.10〕(7.6.4~7.6.10) 8.溶接工法 9.耐火被覆 7d 352J/g 以下 28d 402J/g 以下 4.骨材の種類 全アルカリ 0.75% 塩 素 0.02% 以下 〔8.17.2〕 (7.9.2) ・ 耐火板張り ・ 図示 所要性能(区分) ・ 30分耐火( ) ・ 1時間耐火( ) 以下 ※ A (6.3.3)(6.5.4) 別 記 コンクリート強度の気温による補正値(T) ・ B( ※ コンクリート中のアルカリ総量 Rt=0.3kg/m3以下) 5.混和材料の種別 G=2/3t 種 別 ・ ラス張りモルタル塗り ・ 耐火材吹付け 水和熱 ※ 混和剤 ・ 混和材 (6.3.5) 本工事の 地 区 市 町 村 名 打設後28日までの平均気温 対象地区 補正値 (T) 施 工 箇 所 ・ 設計基準強度F0 (N/mm2) ・ 18(18N/mm2+3N/mm2=21N/mm2) 16以上 0(N/mm2) 8以上16未満 ・ 千葉中央地区 千葉市・市原市・四街道市 4/18~10/9 3/3~4/17 ・ 千葉北部地区 我孫子市・柏市・鎌ヶ谷市・野田市・松戸市・流山市・沼南町・関宿町 4/23~10/5 3/6~4/22 ・ 千葉西部地区 市川市・浦安市・習志野市・八千代市・船橋市・印西市・白井町・本埜村 4/24~10/4 3/8~4/23 成田市・佐倉市・八街市・神崎町・栄町・酒々井町・芝山町・下総町・大栄町・多古町・富里町・印旛村 4/18~10/4 10/5~11/19 3/7~4/17 上記以外 ( )内は設計基準強度換算値に構造体コンクリートの強度と供試体の強度との差を考慮した 割り増し(ΔF=3N/mm2)を加算した値を示す。 ・ ・ ※ 別記による (表6.4.1) ・ 標仕別図 各部配筋 4.2 スラブの開口補強 温度補正 8.型枠(せき板) の種別 ・ 図示 ・ 標仕別図 各部配筋 5.3 割裂防止筋 ※ ラップ長はピッチの2倍以上とし結束線で縛ること ・ 図示 ※ 複合合板(JASS規格品とし監督職員の承諾を受けること) ・ ラワン合板 ・ フラットデッキ:床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)設計施工指針・同解説に基づき施工する。 製造所 評価名簿による ・ ラス型枠 :ラス型枠型枠の設計・施工指針案(日本建築学会)4.2.3により施工する 製造所 監督職員の承諾する製造所 北総地区 東総地区 旭市・佐原市・銚子市・飯岡町・海上町・小見川町・栗源町・東庄町・干潟町・山田町 5/26~10/31 0(N/mm2) 3(N/mm2) 10/17~12/30 11/29~3/2 4/11~10/16 1/29~4/10 11/20~3/5 4/15~10/11 11/19~3/7 4/17~10/9 11/20~3/6 4/12~10/10 2/5~4/11 1/1~3/15 5/1~10/31 11/1~4/30 12/11~3/10 4/21~10/30 11/1~4/20 10/16~12/31 1/21~4/11 10/21~4/20 6(N/mm2) 3以上8未満 6(N/mm2) 12/31~1/28 10/12~12/13 2/4~4/14 12/14~2/3 10/10~12/10 2/12~4/16 12/11~2/11 10/11~12/11 12/12~2/4 ・ ・ 九十九里地区 君津・ 木更津地区 館山地区」 白子町・長南町・長柄町・成東町・野栄町・光町・松尾町・岬町・睦沢町・横芝町・長生村・蓮沼村 5/1~10/20 鴨川地区 3/11~4/30 10/10~11/26 木更津市・君津市・袖ヶ浦市・富津市 館山市・鋸南町・白浜町・千倉町・富浦町・富山町・丸山町・三芳村 4/18~10/9 3/2~4/17 11/27~3/1 4/12~10/15 4/26~10/25 10/26~12/10 3/11~4/25 12/11~3/10 4/21~10/20 1/1~1/20 10/21~12/10 勝浦・ ・ 3/16~5/25 10/21~12/10 東金市・茂原市・八日市場市・夷隅町・一宮町・大網白里町・大原町・御宿町・九十九里町・山武町 ・ 壁の開口補強 ・ 図示 ・ 〔表 8.3.7〕 8以上16未満 11/1~12/31 ・ L1 ・ L2 ・ 図示 ・ 標仕別図 各部配筋 4.1 7.コンクリートの 16以上 10/5~11/18 梁の打増補強 壁の配筋の定着長さ 3(N/mm2) 10/10~11/28 3以上8未満 10/6~11/19 ・ 図示 ・ 標仕別図 各部配筋 2.3 ・ 図示 ・ 標仕別図 各部配筋 3.3 早強ポルトランドセメント 普通ポルトランドセメント セメントの種類 ※ 27(24N/mm2+3N/mm2=27N/mm2) 柱の打増補強 ・ 標仕別図 各部配筋 4.1 ●但し片面溶接の場合はS=tとする ●tはt1 、t2 の小なる方とする 余盛は(1+0.1S)㎜以下とする ●軸力が加わる場合のSは母材と同厚 とすることが望ましい 第三者の検査会社との契約は請負者が行う。 ばならない。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 帯筋の組立形の種別 ・ 図示 ・ H形 ・ Wー1形 ・ Wー2形 ・ 図示 ・ 〔表 8.3.6〕 t≦16㎜ 8~10 11~13 14~16 7 10 12 ・ 高炉セメントB種 設計基準強度 壁の配筋の種別 t 7以下 6 S 外観検査は全数試験とし、超音波探傷試験は内部検査は全数試験、第三者試験は下記による。 ※第三者試験は全数試験する。 6.普通コンクリートの 柱の配筋 超音波探傷試験 (注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位㎜) 完全溶込み溶接部分の超音波探傷試験 〔8.14.11〕〔8.14.12〕 (6.1.4) 最少かぶり厚さは目地底から算定する。 7.溶接部の試験 超音波探傷試験 ※行う(※内部及び第三者検査 ・ 内部検査) ・ 行わない 2.コンクリートの品質 鉄筋及び溶接金網の最少かぶり厚さ 〔8.3.5〕〔表8.3.6〕 ・ 表8.3.6による ・ 耐久上不利な箇所の鉄筋の最少かぶり厚さは下表による(下表の適用箇所以外は、 鋼材、スタッド、HTB、アンカー 第三者機関 外観検査 ※150(ダブル) ・ 下記材料は、標準仕様書に従い材料試験を行う。但し規格品証明書又は原本相当規格証明書を コンクリートの種別 ) ・ コ ン ク リ 1.レディーミクスト 外観検査及び超音波探傷試験(完全溶込溶接のみ)によるものとし、方法は日本建築学会「鋼構造 建築溶接部の超音波探傷検査基準・同解説」による。合否判定は原則として7.2・1(1)「溶接 部に引張力が作用する場合」による。検査は下表を対象とする。 完全溶込溶接 コンクリート 工事編 ー 適用箇所 耐 震 改 修 工 事 ( ) 標準仕様書に従い材料試験を行う。但し規格品証明書又は原本相当規格証明書を提出し、監 ・ 督員の承諾を受けて省略することができる。 〔8.2.3〕 呼び径 すみ肉溶接及び完全 溶込溶接の受入検査 提出し、監督員の承諾を受けて省略することができる。 ※ D6 ※ 100 柱・梁・壁及び庇等の外気に接する打放面 太平洋マテリアル㈱ スタッド溶接後の試験は、外観試験及び打撃曲げ試験を行う。 〔8.15.5〕 アンカー芯より内側へあける。 ※ D19以上 ・ 網目の形状寸法及び鉄線の径 〔8.2.2〕 規格 網目の形状寸法 鉄線の径(㎜) 施工箇所 ㈱エービーシー商会 ・ ▽ アンカー芯 (図-1) 8 ※ D16以下 ・ ・ ・ 16φ 失敗穴(無収縮モルタル等で補修) 適用 呼び径 ※ SR235 ・ ・ 重ね継ぎ手 ・ ・ 19φ JIS G3112 ※ D19以上 ・ ・ スタッド径 鉄筋の種類 〔8.2.1〕 〔表8.2.1〕 ・ ガス圧接 ・ 電気化学工業㈱ (単位 :mm) 〔8.19.1〕〔8.19.2〕〔8.19.3〕〔8.20.2〕 規格 ※ JIS規格 スタッドボルトが継手プレートに当たる場合は、原則としてプレートを避けて打つ。 ・ ・ ・ JIS G3551 ・ ㈱ポゾリス物産 スタッドは、JIS B 1198 規格品とし、頭付きスタッドとする。 5.スタッド 8 ・ M22 ※5mm ・ ※打継ぎ面の1/3以上 ・ ※増打壁 ・ 網目の形状寸法及び鉄線の径 ・ ・ M16 目荒らしの平均深さ 目荒らしの面積 適用箇所 ※5mm ・ ※打継ぎ面の3/4以上 ・ ※柱梁面 ・ 種別 ※ JIS規格 とし、下記メーカー製品もしくは同等品以上とすること。 金属系アンカー径 確認試験値(kN) ・ 既存腰壁・アルミサッシ取り壊し前にカッター入れを行い既存柱・梁を損傷しないこと。 規格 ※ 高架水槽鉄骨架台 無収縮モルタルは、早強形特殊セメント系無収縮モルタルとし、調合はプレミックスタイプ ※ トルシア形高力ボルト ・ JIS形高力ボルト ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト 〔8.2.8〕 (S10T) (F10T) (F8T) 参考表ー2 ・ 騒音・粉塵・落下防止等、十分考慮して施工すること。 ・ SS400 SSC400 無収縮モルタルの設計基準強度は、 Fc = 45N/mm2 以上 供試体は、午前、午後の打設前にそれぞれ3体を採取し、材令3日・28日にて公共機関 ・ において試験を行うこと。 4.高力ボルト 項 規 格 等 グラウト材は、無収縮モルタルとする。 L1 特 (7.1.4) 使 用 箇 所 種 類 の 記 号 2) 既存コンクリートとの一体化をはかること。 3) 施工に先立ち全工程の施工計画書を作成し、監督員の承諾を得ること。 ※ 適用する ・ 適用しない 3.鋼材の材質 参考表ー1 (単位:mm) の接合がきわめて重要である。また、この工事は、改修工事であることから一般の建築工事とは施工方法等に異な グ ラ ウ ト 工 事 編 (2)建築士 1級( )名以上 2級( )名以上 18 ・ D22 3.留 意 事 項 ㈱日本鉄骨評価センター ) 6 ) ・ D10 (7.1.3) ・ 「溶接作業判定基準」に適合する製作を行う製作工場又は建設省告示第1103号 鉄 骨 工 事 編 接着系アンカー径 確認試験値(kN) ※ 鉄骨製作所のグレード(下記の印のついたグレード以上とする。) ・ S ・ H ・ M ・ R ・ J 耐 震 改 修 工 事 ※115 ・ D16 鉄骨工事編 1.鉄骨の製作工場 参考表ー2 3) 特記事項に記載の〔 〕内表示番号は、建築改修工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 7.ガス圧接 下記錆止め塗料を工場1回、現場1回塗りとする。 〔8.16.3〕〔表7.3.1〕 11.錆止め塗料 ※ 既存RC梁と増設壁との間隔を200mmとし、グラウトを圧入する。 ・ 印と ※ 印のついた場合は、共に適用する。 ・ ただし、1ロットは、1日に施工されたものの各径及び作業班ごととする。 ・ 印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。。 6.各部の配筋 素地ごしらえは、JISH9124溶融亜鉛メッキ作業標準による。 ・ 施工箇所 ※ 図示 〔8.11.5〕 引張試験は、改修工事標準仕様書8.11.5により行うこと。 2) 特記事項は、 ・ 印のついたものを適用する。 及び間隔 上向き、横向き、下向きの各部分から均等に採取すること。 1) 項目は、番号に ・ 印のついたものを適用する。 5.鉄筋のかぶり厚さ 備 考 材 料 ・ 打音確認 ※接着系アンカー※金属拡張系アンカー(※全数 ・ ) 2.特 記 仕 様 4.鉄筋の継手 (14.2.3) (表14.2.2) ・ C種 気泡緩衝材の種別 ※ 難燃性ポリエチレン気泡シート 10.せき板面の 作業者の資格 ※第一種あと施工アンカー施工士「(社)日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)」 ・ D16 3.鉄筋の材料試験 (表6.2.3) ・ 圧入工法 建築防災協会)及び「学校施設の耐震補強マニュアル」(文部省)とし、施工にあたり参考とすること。 2.溶接金網 項 ・ B種 アンカー施工前に鉄筋探査機等を用いて障害物の確認をすること。 なお、設計基準は「2001年 既存鉄筋コンクリート構造建築物の耐震診断基準改修設計指針・同解説」((財)日本 鉄 筋 工 事 編 事 ・ C種 の打込み 0436-98-0623 記 ・ A種 12.コンクリート 仕様書(平成25年版)」による。ただし、建築改修工事標準仕様書に規定されている項目以外は、国土交通省大臣 官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(平成25年版)」による。 8 鉄筋工事編 1.鉄筋 耐 震 改 修 工 事 特 ※ B種 アンカーの定着は、参考表ー1による。 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準 0.既存部分の 撤去・処理 項 目 亜鉛メッキの種別 ※ 金属拡張系アンカー M12 確認試験値 10kN ※ 接着系アンカー 接着材の材質及びカプセルの種類 ※回転・打撃式ガラス管タイプ有機系カプセル 1.共 通 仕 様 項 目 章 ・ A種 穿孔失敗部分は、躯体と同等以上の強度のモルタル等で補修すること。 Ⅱ.耐震改修工事仕様 章 項 施 工 箇 所 あと施工アンカーの材料 〔8.2.4〕 ・ 3.あと施工アンカー の確認試験 設計事務所名 (有)エイジ設計 設計・担当者名 田中 英爾 事 10.溶融亜鉛めつき 種 別 ) 3.構造改修設計者 記 種類 穿孔に失敗した場合は、アンカー芯よりも内側に再度穿孔すること(図ー1)。 工 事 編 ・ 高架水槽・テレビアンテナ・避雷針・風力計 改修 記 接合筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 ー ・ CB壁をLGS下地壁に改修、一部のCB壁は転倒防止改修 特 勝浦市・鴨川市・天津小湊町・大多喜町・和田町 4/21~10/20 3/11~4/20 12/11~3/10 圧接完了後の検査 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張試験 ・ 無し 〔8.3.9〕(5.4.9) セメントの種別 ※ 普通ポルトランドセメント ・ 早強ポルトランドセメント 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 特記仕様書 縮 尺 図 面 番 号 KS-01 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 5,000 2,525 2,200 X3 X4 5,000 X5 5,000 X6 5,000 X7 5,000 X8 5,000 X9 5,000 5,000 325 EW20 G1 C2 C1 C1 G2 C1 G3 EW20 G3 C1 G2 C1 C1 G2 EW20 C1 G2 C2 G1 Y4 S12 S12 S12 S12 B4 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 G9 G7 S12 C3 S12 C3 G11 EW20 EW20 S12 C3 G11 EW20 B2 EW20 B1 C3 S6 B1 B1 B1 B1 B1 G18 S7 B1 W12 W12 W12 S6 S12 S6 S8 S6 S2 8,000 600 S2 B1 B1 B1 EW20 EW20 S6 G17 G15 S5 C3 S6 S2 C2 B1 W12 S6 3,300 3,400 3,300 B1 W12 B2 EW15 S6 G15 G15 G14 S10 3,700 W20 B1 C3 S8 10,000 C6 S6 G13 G12 G12 Y2 3,100 G9 W12 B1 EW20 3,800 C5 S6 3,971.5 3,100 G7 1,028.5 1 ,028.5 W18 B2 S2 W15 C5 S2 G18 G7 S11 W20 S2 B1 3,971.5 EW20 C4 B2 1,100 S2 S5 2,000 S2 S2 S13 G5 S6 CB15 CB15 C2 325 G1 C1 EW20 5,000 G3 C1 5,000 G2 C1 5,000 G2 G3 C1 5,000 C1 5,000 Y1 G3 C1 5,000 C7 C7 5,000 5,000 325 40,000 X1 X2 X3 X4 1階柱壁・2階床梁 伏図 凡例 X5 2,000 EW20 B1 825 S2 S2 B2 S6 CG6 B2 S6 CB7 B2 B11 900 CB5 S2 CG6 S6 G23 S2 3,000 B1 W20 CB15 CB15 CB15 B1 G22 S3 2,000 B2 階段 CB15 S2 G21 B1 DS CB15 G20 G20 G19 W15 600 B1 S4 階段 S2 2,000 2,300 B2 B2 S2 5,000 2,700 B2 S10 Y3 G25 S2 1,200 1,100 W20 S2 2,875 CB7 B2 S2 B1 B11 2,125 G24 S9 EW20 2,175 W12 B1 2,000 CB5 S13 C2 G9 G10 2,175 S2 S12 C1 B6 G8 G6 S12 C6 3,100 S12 C5 W18 S12 3,000 C5 600 850 CG6 S12 B5 C4 1,175 階段 S2 3,800 B2 B1 1,800 B4 4,000 S10 EW20 S10 G14 S10 G15 S10 G18 S10 G18 S10 G18 G15 W20 S10 G15 G15 S10 CB6 2,000 3,100 S12 B1 S12 1,175 EW20 G14 1,500 CB15 S12 10,000 CB15 CB15 S12 2,000 X6 X7 X8 X9 柱壁見下げ 床梁見上げ 特記 無 き 壁 W15 ブ ロ ッ ク CB15 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 1階柱壁・2階床梁 伏図(改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-02 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 B2 B2 S8 S8 S8 S8 S8 CB15 G9 G7 C3 G11 EW18 EW18 C3 G11 EW18 B2 B2 S2 S2 S6 S6 C1 G3 S2 C1 S2 B9 5,000 G2 C1 B9 5,000 S6 S2 B1 3,100 10,000 3,800 S6 S2 G2 G3 G4 G4 CG6 C7 S2 S2 C1 S2 C7 S2 B9 B9 B9 B9 5,000 5,000 5,000 5,000 8,000 CB4 S6 C1 3,700 G26 G27 G18 EW18 S6 S6 S2 Y2 CB4 S8 C1 5,000 B1 B1 B1 B1 B9 5,000 G18 EW18 G17 W12 G3 S2 S6 C2 S6 CG5 S6 S7 S6 B1 B1 B1 S2 CG5 S6 C3 S6 CG5 B1 C3 S8 CG5 875 W15 G15 W15 W15 G15 C3 W12 B1 B9 325 S5 B1 G1 B9 S2 G13 G12 G12 3,325 S6 B3 S2 B9 2,200 W12 G9 B1 S6 B9 B9 EW18 CB5 B3 B2 S2 B9 W20 B1 G24 W20 G23 W20 S2 CG5 CG5 C2 S6 C6 S6 B1 CG5 CG6 C5 S6 B1 CG5 B9 S2 S2 W12 W12 W12 B9 B2 CG6 G7 G15 W12 B3 C5 S6 CB4 G7 S6 W12 G14 EW18 B9 G5 W12 S2 W12 W12 C4 S2 W12 B9 3,100 S2 S2 S6 S2 1,100 S4 EW18 CB4 3,800 階段 10,000 B2 B2 W20 2,300 S2 S9 CB5 3,100 S9 S2 S2 B3 3,000 3,800 825 B2 S2 3,100 CB15 CG5 B9 2,000 CB5 S2 2,000 B9 B2 B2 CG6 3,100 S6 CB15 W12 B2 900 10,000 B1 S2 CB15 B3 2,200 CB15 S3 B1 G22 DS S2 S2 2,700 1,000 G21 B1 G20 W12 S4 Y3 2,000 S2 1,200 1,100 B2 S10 CG6 B9 S2 2,875 1,700 S2 EW18 2,375 2,000 2,125 B2 B3 G19 CB15 S2 S2 G20 B9 CB5 B9 2,000 4,000 8,000 S2 5,000 G9 G10 2,375 S2 C1 S2 C2 B9 EW18 C3 S8 B9 S2 C6 CB4 B9 G8 G6 EW18 C5 B11 Y1 B9 CG6 C5 S2 G25 C4 CB4 S8 B2 S8 Y4 3,100 B2 B11 CB15 2,000 B2 S2 G14 CB15 CB15 B2 CB15 S8 3,000 CB15 CG5 CG5 CG5 B2 G27 3,100 S8 G1 S2 C2 CG6 S8 B1 階段 G2 S8 S8 B9 S2 C1 CB15 B2 B9 S2 C1 G2 B2 S8 CB15 B9 S8 B2 S8 B7 CB6 CG5 CG5 S8 2,500 G15 S8 S8 B2 G15 G15 S7 G3 5,000 CB15 B2 S8 2,500 G18 B2 G2 2,500 S2 C1 X9 5,000 B9 S2 G18 B11 B9 CB15 S8 CB15 S8 2,500 C1 X8 5,000 2,500 S2 C1 G3 B1 EW18 G14 B9 G2 S8 G15 B9 3,100 3,800 1,500 S2 C1 X7 5,000 B9 CB15 G1 CB4 S8 S2 C1 X6 5,000 B9 CG5 S2 C2 S2 S2 B9 CG5 B9 CG5 B9 2,200 5,000 2,500 CG6 10,000 5,000 X5 325 B9 S2 X4 CB15 5,000 2,525 2,200 X3 CG5 X2 G18 X1 B9 325 2,200 40,000 X1 X2 X3 X4 2階柱壁・3階床梁 伏図 凡例 X5 X6 X7 X8 X9 柱壁見下げ 床梁見上げ 特 記 無 き 壁 W15 ブ ロ ッ ク CB15 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 2階柱壁・3階床梁 伏図(改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-03 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 5,000 2,525 2,200 X3 X4 5,000 X5 5,000 X6 5,000 X7 5,000 X8 5,000 X9 5,000 5,000 325 X1 2,200 X2 325 2,950 B8 B8 B8 B8 B8 B8 B8 B8 B8 1,200 850 B8 Y4 G8 1,600 S1 C3 G9 C3 G11 S1 C1 2,100 G11 S1 1,500 G9 G10 EW18 3,100 S2 S2 S2 S2 CG4 B1 S1 S1 S1 S1 S1 S1 S1 B8 B8 B8 B8 C1 S2 B8 C1 S2 B8 C1 S2 B8 C7 G4 S2 B8 CG4 C7 S2 B8 2,000 8,000 3,100 10,000 Y2 Y1 B8 S2 3,700 8,750 B8 S2 CG3 C1 G4 S1 CB4 S1 CG3 S2 G3 CG3 C1 CG3 S2 G2 G3 CG3 C1 G2 CG3 S2 G3 CG3 C2 G1 CG3 S2 CG3 B8 2,200 CG4 Y3 W15 S2 B3 S1 3,250 CB4 S1 B1 B1 B1 B3 375 S2 S1 C2 S1 B1 G18 S1 B1 S1 3,800 B1 G18 B3 S1 6,000 S1 EW18 S1 5,000 S1 S2 B1 S2 2,650 3,100 B1 S1 G17 G15 G15 G15 G14 B8 CB3 B8 C3 W12 W12 2,000 375 B1 S1 2,350 9,250 B1 C3 C3 B8 S1 S2 B1 X4 Y2 G26 C6 S1 S2 3,800 G12 CB15 G27 B1 B3 CB3 C5 S1 X3 G13 B1 C5 S1 G7 G12 4,000 S2 G7 B1 C4 EW18 G9 5,000 B8 3,100 G5 3,100 2,000 S2 1,500 2,300 W20 S2 CB4 B3 B2 2,000 B4 CG4 10,000 2,000 S2 B8 G27 B1 S1 G25 1,500 S2 1,100 S2 R階 排気室B 床壁 伏図 B8 B4 3,000 X2 Y3 B8 S2 900 S2 B1 S2 S2 B10 S2 B3 B3 B10 B8 CB3 S2 B1 CB15 CB15 B3 階段 W20 S2 S2 CB4 S2 B3 B2 W20 G24 B1 S1 CB15 S1 B1 B1 B1 S1 S2 G22 S1 G21 S1 G20 S2 G20 G19 B8 8,000 B4 2,000 B4 S2 W20 2,700 1,700 1,200 1,100 B3 S2 G23 25 S2 8,000 X1 CG4 S2 B1 2,650 B3 B10 2,325 B1 B3 S2 2,000 CB3 S2 B10 S2 2,000 S2 G6 S2 950 10,000 3,800 Y2 375 G7 C3 1,200 1,000 S2 C2 8,000 CB15 CG4 S1 C6 1,200 CB4 2,000 S1 C5 B3 3,700 S1 B1 B1 2,300 C5 B1 B1 1,800 W15 S1 B1 B1 B8 C4 B1 B8 S2 B3 W15 S2 3,100 S1 9,250 S1 2,725 S1 3,800 S1 Y3 CB4 2,725 S1 B8 S1 B3 B8 S1 B1 B1 EW18 B1 G14 B1 S2 S1 G15 B1 S1 G18 B1 S1 G18 B3 G18 S1 G15 S1 G15 EW18 S1 S1 CB3 3,100 S1 G14 B8 3,800 10,000 CB3 S1 G15 B8 3,100 S2 W15 G1 W15 G2 S2 C2 CG4 B8 S2 C1 1,550 G2 CG3 S2 C1 W15 G3 CG3 S2 C1 4,300 C1 G2 CG3 S2 5,200 G3 S2 375 G2 S2 C1 CG3 G1 CG4 S2 C1 CG3 S2 C1 CG3 S2 C2 CG3 S2 CG3 CG3 B8 2,200 W15 X3 X4 B8 R階 排気室A 床壁 伏図 2,200 325 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 325 2,200 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 3階柱壁・R階床梁 伏図 凡例 X6 X7 X8 X9 柱壁見下げ 床梁見上げ 特 記 無 き 壁 W15 ブ ロ ック CB15 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 3階柱壁・R階床梁 伏図(改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-04 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 CG1 CG1 G11 W20 CG2 S2 1,200 1,100 2,700 S2 B7 B7 S16 8,000 3,700 G22 G24 S2 S2 2,300 B7 B7 S2 S2 C3 5,000 5,000 X5 X6 X7 凡例 特 記 無 き 壁 W15 ブ ロ ッ ク CB15 PH2階柱壁・PHR階床梁 伏図 X6 CG1 CG1 2,000 C3 S2 G11 CB2 B12 W15 高架水槽 S2 G12 C3 5,000 X5 S2 C3 Y2 1,800 G12 CG1 B7 W20 CG6 CG1 B1 C3 S2 S2 S2 W20 CG6 CB2 B1 S2 B12 2,300 B2 W15 CB1 11,600 S1 3,700 G22 G24 S2 W15 S2 G23 B1 W15 W15 B1 G22 2,000 B2 S2 Y3 S2 S2 2,700 B1 W20 S2 S2 W20 B7 CG6 1,200 1,100 CB1 2,675 B1 C3 G11 CG6 W20 B1 5,000 C3 S2 S2 X7 5,000 B1 W20 B7 柱壁見下げ 床梁見上げ 1,800 X5 1,000 Y2 B7 W20 CG1 C3 CG1 B7 W20 W20 G12 W20 B1 B1 C 3 G12 325 CG2 1,200 CG1 11,600 Y3 S2 G22 W20 B2 S2 S2 2,675 2,000 CG1 W20 B7 C3 C3 C3 G11 W20 S2 2,000 B2 W20 B1 S2 5,000 325 5,000 1,000 W20 B7 X7 1,200 X6 B1 X5 B7 W20 5,000 X6 X7 凡例 PH1階柱壁・PH2階床梁 伏図 特 記 無 き 壁 W15 柱壁見下げ 床梁見上げ ブ ロ ッ ク CB15 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 PH1階柱壁・PH2階床梁 伏図(改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-05 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 特 記 な き HOOP -D13@ 100 D・ HOOP D10@ 400 C1 C2 C3 C4 C5 C6 C7 位置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 800 符号 PH2階 800 主筋 全断面 全断面 800 位置 16-D25 全断面 PH1階 16-D25 全断面 16-D25 全断面 20-D25 全断面 16-D25 全断面 16-D25 全断面 16-D25 全断面 20-D25 全断面 950 2階 800 800 800 800 16-D25 16-D25 20-D25 16-D25 16-D25 16-D25 28-D25 全断面 30-D25 18-D25 柱頭 B1階 800 主筋 X方 向 HOOP Y方 向 800 800 18-D25 柱頭 800 26-D25 32-D25 3-D13@ 100 3-D13@ 100 800 26-D25 柱脚 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 800 1,000 800 18-D25 柱頭 40-D25 3-D13@ 100 4-D13@ 100 1,000 1,000 800 800 26-D25 柱脚 1,000 1,000 800 28-D25 柱脚 柱頭 柱脚 1,000 1,000 800 柱頭 800 28-D25 柱脚 28-D25 1,100 20-D25 800 柱脚 1,100 36-D25 800 柱頭 1,000 1,000 1,000 24-D25 800 柱脚 1,100 28-D25 800 柱頭 1,100 800 柱脚 1,100 20-D25 柱頭 柱脚 1,100 800 位置 800 柱頭 1階 主筋 800 1,000 位置 800 1,000 主筋 900 800 950 800 950 800 950 800 950 800 950 800 1,000 位置 800 950 主筋 900 3階 900 900 全断面 900 全断面 位置 16-D25 全断面 900 主筋 900 800 800 28-D25 30-D25 3-D13@ 100 4-D13@ 100 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 柱リスト-1(改修前・改修後) 縮 尺 1/25 図 面 番 号 KS-06 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 特 記 無 き STPは □ -D13@ 200 G1 記号 外端 位置 中央 腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000 G2 両端 内端 G3 両端 中央 G4 両端 中央 G5 X1端 中央 G6 X1端 X2端 中央 G7 両端 X2端 中央 中央 PHR階 上端筋 下端筋 STP PH2階 上端筋 下端筋 350 350 350 350 350 1,000 1,000 1,000 1,000 400 1,000 400 1,000 R階 400 1,000 400 STP 350 350 上端筋 4-D25 3-D25 4-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 4-D25 3-D25 4-D25 4-D25 3-D25 下端筋 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 □-D10@100 350 350 350 1,000 1,000 1,200 1,000 300 200 200 350 1,200 3階 1,200 200 1,200 200 STP 350 350 上端筋 7-D25 4-D25 5-D25 6-D25 3-D25 6-D25 3-D25 5-D25 3-D25 5-D25 3-D25 4-D25 4-D25 3-D25 4-D25 4-D25 3-D25 下端筋 5-D25 4-D25 4-D25 5-D25 3-D25 5-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 □-D10@100 □-D10@100 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 300 □-D10@100 1,000 □-D13@150 300 □-D13@150 300 □-D13@100 STP 2階 350 350 350 350 350 350 上端筋 5-D25 3-D25 4-D25 6-D25 3-D25 6-D25 3-D25 8-D25 4-D25 7-D25 6-D25 3-D25 5-D25 5-D25 3-D25 下端筋 5-D25 3-D25 4-D25 5-D25 3-D25 5-D25 3-D25 6-D25 4-D25 5-D25 4-D25 4-D25 4-D25 3-D25 3-D25 STP □-D10@150 3-D13@100 3-D13@100 3-D13@100 □-D13@150 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 梁リスト-1(改修前・改修後) □-D10@100 縮 尺 1/25 図 面 番 号 KS-07 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 G8 記号 両端 G9 両端 中央 G10 両端 中央 G11 両端 中央 G12 両端 中央 G13 X7端 中央 900 位置 腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000 G14 両端 X9端 中央 中央 900 特 記 無 き STPは □ -D13@ 200 PHR階 350 350 上端筋 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 下端筋 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 900 □-D10@200 900 □-D10@200 STP PH2階 350 350 上端筋 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 下端筋 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 350 350 350 350 350 1,000 400 1,200 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 R階 □-D10@200 1,000 □-D10@200 STP 400 350 上端筋 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 5-D25 3-D25 4-D25 3-D25 6-D25 3-D25 8-D25 7-D25 6-D25 4-D25 3-D25 下端筋 3-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 3-D25 3-D25 4-D25 3-D25 8-D25 7-D25 5-D25 4-D25 4-D25 □-D10@100 350 350 350 1,200 1,000 1,000 1,000 350 1,000 300 □-D13@100 300 300 350 □-D10@100 □-D10@150 1,000 3階 1,000 300 1,000 300 STP 400 400 上端筋 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 6-D25 3-D25 7-D25 5-D25 8-D25 4-D25 3-D25 下端筋 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 3-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 6-D25 7-D25 7-D25 4-D25 3-D25 □-D10@100 □-D10@100 □-D13@150 □-D10@150 2階 350 350 350 350 350 400 1,000 1,200 1,000 1,000 1,000 300 1,000 300 1,000 300 1,000 300 STP 400 上端筋 5-D25 3-D25 5-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 6-D25 3-D25 9-D25 5-D25 8-D25 4-D25 3-D25 下端筋 4-D25 3-D25 5-D25 3-D25 3-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 8-D25 7-D25 7-D25 4-D25 3-D25 STP □-D10@150 □-D10@150 □-D10@100 □-D10@100 □-D10@150 □-D13@150 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 梁リスト-2(改修前・改修後) 縮 尺 1/25 図 面 番 号 KS-08 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 特 記 無 き STPは □ -D13@ 200 G15 記号 両端 位置 腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000 G16 両端 中央 G17 Y1端 中央 中央 G18 両端 Y2端 G19 両端 中央 G20 両端 中央 G21 両端 中央 中央 PHR階 上端筋 下端筋 STP PH2階 上端筋 下端筋 350 350 350 350 350 1,000 1,200 1,000 400 1,200 1,000 400 1,200 1,000 1,200 1,000 1,200 1,000 1,200 1,200 R階 1,000 STP 350 350 上端筋 6-D25 4-D25 5-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 6-D25 4-D25 4-D25 3-D25 5-D25 3-D25 5-D25 3-D25 下端筋 4-D25 5-D25 3-D25 4-D25 4-D25 3-D25 4-D25 4-D25 5-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 400 400 400 400 400 2-D25 D10@200 D10@200 1,000 2-D25 1,200 1,200 1,000 150 70 1,200 1,000 1,200 1,000 1,200 1,000 1,200 1,200 3階 1,000 230 STP 400 400 上端筋 6-D25 4-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 6-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 下端筋 4-D25 5-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 4-D25 5-D25 4-D25 4-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 □-D10@100 □-D13@100 400 400 400 400 400 400 2-D25 2-D25 D10@200 D10@200 1,000 300 1,200 1,200 1,000 1,200 1,000 1,200 1,000 1,200 1,000 1,200 2階 □-D13@100 150 □-D10@150 1,200 □-D10@150 200 □-D10@150 1,000 □-D10@150 STP 400 上端筋 9-D25 5-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 9-D25 5-D25 5-D25 4-D25 8-D25 4-D25 8-D25 4-D25 下端筋 6-D25 8-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 6-D25 8-D25 4-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 5-D25 STP 3-D13@100 □-D10@150 □-D10@150 3-D13@100 □-D13@100 □-D13@100 □-D10@100 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 梁リスト-3(改修前・改修後) 縮 尺 1/25 図 面 番 号 KS-09 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000 特 記 無 き STPは □ -D13@ 200 G22 記号 両端 両端 両端 中央 G25 Y2端 中央 中央 G26 Y1端 Y3端 G27 Y1端 Y2端 中央 中央 Y2端 中央 Y3端 900 中央 G24 900 位置 G23 PHR階 350 350 上端筋 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 下端筋 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 900 900 □-D13@200 900 □-D13@200 STP PH2階 350 350 上端筋 7-D25 4-D25 7-D25 4-D25 7-D25 4-D25 下端筋 5-D25 5-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 350 1,000 1,200 1,000 1,000 1,200 400 D10@200 570 1,000 570 350 3-D25 D10@200 D10@200 1,200 1,200 R階 1,000 570 D10@200 3-D25 3-D25 D10@200 1,200 3-D25 3-D25 D10@200 □-D10@100 1,200 3-D25 □-D10@100 400 □-D10@100 STP 1,000 350 350 350 400 350 上端筋 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 3-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 6-D25 4-D25 7-D25 4-D25 6-D25 下端筋 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 6-D25 5-D25 6-D25 4-D25 □-D13@100 STP □-D10@100 □-D13@150 □-D13@150 □-D10@100 150 2-D25 400 400 400 400 1,000 1,200 1,200 1,200 1,000 1,200 1,000 1,200 1,000 D10@200 1,200 3階 □-D13@150 400 400 上端筋 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 5-D25 4-D25 5-D25 6-D25 4-D25 7-D25 4-D25 6-D25 下端筋 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 4-D25 5-D25 4-D25 4-D25 6-D25 5-D25 6-D25 4-D25 □-D13@150 STP □-D10@150 □-D10@100 □-D10@150 150 400 400 1,000 1,000 1,000 1,200 1,000 1,200 1,000 D10@200 400 400 上端筋 6-D25 4-D25 6-D25 4-D25 6-D25 4-D25 7-D25 4-D25 5-D25 下端筋 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 5-D25 5-D25 5-D25 4-D25 STP □-D13@150 2-D25 1,200 2階 □-D10@150 □-D10@100 □-D10@150 □-D10@150 □-D10@150 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 梁リスト-4(改修前・改修後) 縮 尺 1/25 図 面 番 号 KS-10 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1端 X2端 中央 両端 X2端 G8 両端 中央 G19 両端 中央 両端 G21 両端 中央 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 G20 中央 300 中央 G7 中央 1,500 X1端 位置 G6 200 G5 記号 腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000 200 特 記 無 き STPは □ -D13@ 200 1階 400 400 400 400 400 400 400 上端筋 5-D25 4-D25 5-D25 5-D25 4-D25 5-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 6-D25 4-D25 10-D25 5-D25 6-D25 5-D25 下端筋 5-D25 4-D25 5-D25 5-D25 4-D25 5-D25 5-D25 4-D25 5-D25 4-D25 4-D25 5-D25 7-D25 5-D25 6-D25 5-D25 STP □-D13@150 □-D13@200 □-D13@200 □-D13@200 □-D13@100 □-D13@100 □-D13@100 上端筋 下端筋 STP 上端筋 下端筋 STP 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 梁リスト-5(改修前・改修後) 縮 尺 1/25 図 面 番 号 KS-11 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 中央 350 350 両端 X3・5・内端 B5 両端 中央 350 B6 両端 中央 350 350 B7 全断面 中央 600 X4・外端 B4 600 600 中央 B3 700 両端 中央 600 両端 位置 B2 600 B1 記号 腹 筋 D10 巾 止 め 筋 D10@ 1000 700 特 記 無 き STPは □ -D10@ 150 350 350 上端筋 3-D22 2-D22 4-D22 3-D22 5-D22 2-D22 3-D22 4-D22 3-D22 5-D22 5-D22 5-D22 4-D22 3-D22 下端筋 2-D22 3-D22 3-D22 4-D22 3-D22 3-D22 2-D22 3-D22 5-D22 3-D22 7-D22 3-D22 6-D22 3-D22 B8 B9 両端 両端 中央 □-D13@150 □-D13@150 □-D10@150 B10 B11 B12 B13 B14 外端 全断面 中央 中央 内端 内端 元端 外端 中央 両端 先端 中央 170 900 500 400 位置 □-D10@150 400 記号 □-D10@150 1,100 □-D10@150 600 □-D10@150 600 STP D10@200 D19 350 350 250 350 350 350 350 上端筋 3-D22 2-D22 3-D22 2-D22 2-D22 5-D22 3-D22 4-D22 4-D22 3-D22 7-D22 3-D22 2-D22 4-D22 3-D22 下端筋 2-D22 3-D22 2-D22 3-D22 2-D22 3-D22 4-D22 3-D22 3-D22 4-D22 4-D22 3-D22 3-D22 3-D22 4-D22 STP □-D10@150 □-D10@150 □-D10@250 □-D10@150 記号 CG1 CG2 CG3 CG4 CG5 先端 元端 元端 上端筋 3-D25 5-D25 3-D25 5-D25 3-D25 4-D25 3-D25 5-D25 3-D25 下端筋 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 350 350 □-D10@150 □-D10@150 □-D10@150 □-D10@150 □-D10@150 記号 CB1 CB2 CB3 CB4 CB5 元端 元端 先端 元端 先端 600 350 上端筋 3-D22 8-D22 5-D22 4-D22 3-D22 4-D22 3-D22 6-D22 4-D22 4-D22 3-D22 3-D22 下端筋 3-D22 5-D22 3-D22 3-D22 3-D22 3-D22 3-D22 4-D22 3-D22 3-D22 3-D22 3-D22 □-D10@150 □-D10@100 350 全断面 先端 350 STP 350 900 900 400 先端 900 600 600 元端 先端 □-D10@150 350 700 350 STP 元端 CB7 先端 350 全断面 CB6 CG6 350 位置 □-D10@150 900 900 400 先端 □-D10@150 400 元端 先端 900 600 元端 600 全断面 位置 □-D10@150 □-D10@150 350 □-D10@150 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 350 □-D10@150 □-D10@150 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 片持ち梁・小梁リスト-1(改修前・改修後) 縮 尺 1/25 図 面 番 号 KS-12 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 スラブリスト 符号 ㎜ 版厚 短辺方向 中央部 端部 S1 S2 S3 S4 @400 D10 @300 D10 @200 D10 @400 D10 @300 下端筋 D10 @400 D10 D13 @200 D10 @300 D10 @400 D10 @200 D10 @300 上端筋 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @250 D10 @250 D10 @250 下端筋 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @250 D10 @250 D10 @250 上端筋 D13 @100 D13 @200 D13 @150 D10 @150 下端筋 D10 @200 D13 @300 D10 @300 D10 @200 上端筋 D13 @150 D10 @150 D10 D13 @150 D10 @200 下端筋 D10 @300 D10 @200 D10 @300 D10 @300 上端筋 D10 D13 @150 D10 @200 D10 D13 @150 D10 @200 下端筋 D10 @300 D10 @300 D10 @300 D10 @300 上端筋 D10 D13 @200 D10 @300 D10 @200 D10 @300 下端筋 D10 @400 D10 @300 D10 @400 D10 @300 上端筋 D10 D13 @150 D10 @200 D10 D13 @150 D10 @200 下端筋 D10 @300 D10 @300 D10 @300 D10 D13 D10 @300 上端筋 D10 D13 @200 D10 @300 D10 @200 D10 D10 @300 下端筋 D10 @400 D10 D13 @200 D10 @300 D10 @400 D10 @200 D10 @300 上端筋 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @250 D10 @250 D10 @250 下端筋 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @250 D10 @250 D10 @250 上端筋 D13 @150 D13 @300 D10 @150 D10 D13 @150 D10 @300 D10 @200 下端筋 D10 @300 D10 D13 @150 D10 @200 D10 @300 D10 D13 @150 D10 @300 上端筋 D10 D13 @150 D10 @300 D10 @200 D10 @150 D10 @300 D10 @300 下端筋 D10 @300 D10 D13 @150 D10 @300 D10 @300 D10 @150 D10 @300 上端筋 D10 D13 @200 D10 @400 D10 @300 D10 @200 D10 @400 D10 @300 下端筋 D10 @400 D10 D13 @200 D10 @300 D10 @400 D10 @200 D10 @300 上端筋 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @250 D10 @250 D10 @250 下端筋 D10 @200 D10 @200 D10 @200 D10 @250 D10 @250 D10 @250 上端筋 D10 D13 @150 D10 D13 @150 D10 D13 @150 D10 @150 D10 @150 D10 @150 下端筋 D10 D13 @150 D10 D13 @150 D10 D13 @150 D10 @150 D10 @150 D10 @150 上端筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D10 @150 D10 @150 D10 @150 下端筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D10 @150 D10 @150 D10 @150 150~ 上端筋 200 下端筋 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 D13 @150 上端筋 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 下端筋 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 D13 @200 上端筋 D13 @100 D13 @100 D13 @100 D13 @150 D13 @150 D13 @150 下端筋 D13 @100 D13 @100 D13 @100 D13 @150 D13 @150 D13 @150 上端筋 D13 @100 D13 @100 D13 @100 D10 @150 D10 @150 D10 @150 下端筋 D13 @100 D13 @100 D13 @100 D10 @150 D10 @150 D10 @150 150 150 150 S7 200 200 200 250 S 11 250 S 12 250 S 14 S 15 S 16 250 400 400 S 17 180 FS 1 400 FS 2 符号 D10 S6 S 13 壁リスト @200 150 S 10 中央 端部 D10 D13 150 S9 中央 両端部 全域 中央部 両端部 全域 上端筋 150 S5 S8 長辺方向 300 D10 D13 @100 D10 D13 @150 D10 D13 @150 D10 D13 @200 D10 D13 @200 D10 D13 D10 D13 D10 D13 D10 @150 @150 @150 @200 @150 RCブレースリスト W12 W15 W20 W35 EW18 W18 W20 EW20 FW1( W40) FW2( W40) V 300 400 断面 縦筋 横筋 開口 補強筋 縦 横 斜め 120 150 D10@ 200 D10@ 200 1-D10 1-D10 1-D10 D10@ 150 D10@ 150 1-D13 1-D13 1-D13 200 D10@ 200 ダ ブ ル D10@ 200 ダ ブ ル 2-D13 2-D13 2-D13 350 180 D13@ 200 ダ ブ ル D13@ 200( @ 150) ダ ブ ル D13@ 200 ダ ブ ル D13( D10D13) @ 200 ダ ブ ル 4-D22 4-D22 4-D22 4-D22 2-D25 2-D25 ( ) は 1階 風 除 室 W18 200 400 D13@ 200 ダ ブ ル D13@ 200 ダ ブ ル 4-D22 4-D22 2-D25 D19@ 200 ダ ブ ル D19@ 200 ダ ブ ル Y1 400 D16@ 200 ダ ブ ル D16@ 200 ダ ブ ル 主 筋 8-D22 HOOP □ -D10@ 100 D・ HOOP D10@ 400 たて筋はB1FL+1350まで@100 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 スラブリスト・壁リスト・RCブレースリスト (改修前・改修後) 縮 尺 1/25 図 面 番 号 KS-13 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 Y1 Y2 425 Y3 425 425 1,200600 CG1 G22 W20 G22 2,625 G22 350*1000 FG15 F3 3,230 300 200 2C1 400*1000~ 1200 G18 400*1000~ 1200 1C3 1,000 2,700 1C3 1,000 1C1 300 EW20 3,200 1,000 3,200 200 400*1000~ 1200 950 300 150 2C3 300 G.L ▽ G17 CG5 G18 400*1000~ 1200 950 3,200 3,200 2C3 EW18 3,500 200 470 470 1CL 3,000 4,200 1,000 1,700 1,000 200 400*1000~ 1200 2,700 G22 3,200 400*1000~ 1200 950 950 3C1 3C3 150 G17 900 FG8 450*1800 F1 FG11 400*1800 F1 FG10 400*1800 F3 Y4 425 杭 先 端 GL-27m 425 9,150 W15 PH2C3 PH2C3 PH2CL 350*900 2,625 2,625 PH1C3 W20 1,850 900 3C3 3C1 2C3 W20 1,850 950 2,200 2C3 W15 400*1000~ 1200 950 700 400 900 400 2C1 200 G18 400*1000~ 1200 1C3 3,850 W20 1,850 1,000 1C3 1,000 2,700 EW20 1C1 X6 通 軸 組 図 300 3,200 1,000 2,150 G.L ▽ 350*1000 FG15 6,050 300 G23 400*1000~ 1200 CG5 G18 400*1000~ 1200 200 3,850 400*1000~ 1200 2,700 2,150 300 G23 3,200 400*1000~ 1200 3,200 3,200 200 470 1CL 3,000 4,200 470 1C1 G18 900 3C3 2CL 1,000 CG3 1,070 630 700 3,850 3,230 2,150 3,350 950 G18 350*1000~ 1200 3,730 900 950 2C1 350*1000~ 1200 3,430 900 W15 G18 CG5 5,450 3,430 3,430 200 1,130 3C1 G23 300 3,200 1,070 630 700 1,700 350*1000~ 1200 200 G18 CG3 900 4,200 PH1C3 梁 増 打 厚 570 2,100 400 700 400 900 PH1CL RCL 4,430 570 3,000 G23 3,350 6,770 13,300 900 3C3 CG5 CG3 1,125 3CL 1,700 G18 350*1000~ 1200 3,730 3,580 3,430 900 EW18 3C1 2C1 350*1000~ 1200 1,070 630 700 G22 200 3,230 1,070 630 700 900 4,200 350*1000~ 1200 200 G17 CG3 700 400 900 400 梁 増 打 厚 570 400 700 400 900 PH1CL RCL 1C1 8,850 3,000 PHRCL ▽ CG1 PH1C3 PH1C3 Y3 9,150 350*900 2,625 4,430 570 3,000 CG1 3,430 6,770 13,300 PH2C3 W20 PH2CL X5 通 軸 組 図 425 CG1 350*900 PH2C3 2CL 425 9,150 600 1,200 PHRCL ▽ 3CL Y2 425 8,850 3,000 200 9,150 Y1 Y4 FG11 F3 FG8 450*1800 F2 F6 400*1800 F6 F2 FG10 400*1800 F3 杭 先 端 GL-27m 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 軸組図-3(改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-14 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 Y1 Y2 425 Y3 425 425 1,200600 CG1 CG1 350*900 G24 PH2C3 PH2C3 W20 W20 3,000 350*900 G24 CG1 CG1 2,625 2,625 PH1C3 PH1C3 3C1 3C1 400*1000~ 1200 400*1000~ 1200 2C3 EW18 2C3 Y1 Y2 425 Y3 425 3,700 300 200 2,700 3,200 3,350 F6 400*1800 F6 F2 FG10 400*1800 F3 900 3C1 3C1 G27 400*1000~ 1200 3,200 700 400 900 400 2C1 G15 400*1000~ 1200 200 B1 1,000 W18 1C1 4,200 1,000 1C1 X8 通 軸 組 図 300 G.L ▽ 3,200 G13 2,700 S17 2,197 180 950 300 S6 1C7 1,000 CG5 G15 400*1000~ 1200 950 S2 900 1,070 630 700 W15 1,850 3,230 4,150 200 400*1000~ 1200 CG3 2,700 G27 2CL 470 F2 杭 先 端 GL-27m 300 1,850 G15 350*1000~ 1200 3,730 75 3,430 1,330 800 3C7 CG5 350*1000~ 1200 200 G27 2,100 1,070 630 700 4,200 350*1000~ 1200 3,430 570 400 700 400 900 G27 CG3 2C1 4,200 FG10 450*1800 275 2,000 470 1C1 350*1000 W15 4,430 1,770 13,300 1C3 2,000 950 FG12 1,700 1C3 1,000 2,625 900 1CL 1,000 FG15 2,625 3CL 1,600 1,265 700 1,000 9,150 275 RCL G18 400*1000~ 1200 300 470 F3 425 8,850 2,300 400*1000~ 1200 Y4 425 9,150 G24 400*1000~ 1200 2C1 FG11 1,700 470 G.L ▽ W15 1,200 900 1C1 X7 通 軸 組 図 4,585 3,200 1,000 3,000 4,200 200 G18 2,700 950 950 950 3,200 950 CG5 G18 400*1000~ 1200 200 G24 2CL 1CL 900 3C3 3,350 2C1 CG3 300 G18 3,230 900 3C3 CG5 3,730 3,430 3,430 200 G18 350*1000~ 1200 1,070 630 700 350*1000~ 1200 G24 900 3,200 4,200 3,230 1,070 630 700 900 3CL 350*1000~ 1200 200 G18 CG3 700 400 900 400 梁 増 打 厚 570 400 700 400 900 PH1CL RCL 4,430 570 9,150 600 1,200 PHRCL ▽ PH2CL 6,770 425 8,850 3,000 200 9,150 13,300 Y4 F4 FG12 450*1800 F5 400*1800 FG15 F3 FG10 400*1800 F3 350*1000 杭 先 端 GL-27m 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 軸組図-4(改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-15 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 5,000 5,000 W20 PH2C3 CG2 G12 350*1000 W15 PH2C3 PH2C3 W20 CG6 G7 1C5 350*1000 EW20 G5 1C6 2,500 G7 400*1500 EW20 F2a 1,850 FG7 400*1800 F1a 2,670 2,670 4,000 1,900 B1C4 400*1500 FW2( W40) B1C6 FW2( W40) B1C5 FG7 400*1800 F1a 900 900 1,330 2,100 2,500 2,500 1,550 900 850 800 1,100 2C3 EW20 3C2 800 W15 1,700 G13 400*1000 CG6 2C2 2C3 2,500 900 1,700 G12 350*1000 1C3 1,500 W15 W15 2,100 W15 2,450 1,700 G12 350*1000 G12 350*1000 1C3 3C3 800 CG4 G13 400*1000 W15 1C3 1C2 Y2 通 軸 組 図 850 800 900 1,070 900430900 300 FG1 400*1500 800 FW2( W40) B1C5 900 350*1000 G9 300 300 G7 400*1500 2,100 2C3 1,700 900 850 1,100 1,700 1,100 2C6 EW18 800 G12 350*1000 W15 3,300 G.L ▽ 杭 先 端 GL-27m 350*1000 G9 2,100 2C5 2,450 G13 400*1000 2,100 350*1000 W15 1,100 1,330 G7 900 W20 G12 350*1000 3C3 2,100 1,100 1,600 3C3 800 2,100 1,700 3,200 1,100 3C6 EW18 PH1C3 W20 G12 350*1000 W15 800 PH1C3 W20 350*1000 G9 W15 3,200 1C5 1,330 900 350*1000 2,100 1,330 2,100 3,430 3C5 800 350*1000 G7 350*1000 W15 3,200 300 2,500 2,100 1,330 300 800 3,200 2C5 G7 350*1000 W15 300 470 1C4 G5 3,300 G7 2,900 4,200 CG6 470 900 1,000 900 1,400 900 2CL 1CL 2,100 2C4 800 800 350*1000 1,100 G5 CG6 3C5 3,300 350*1000 G7 W15 2,100 800 3,430 3C4 350*1000 3,200 400 700 400 900 1,070 630 700 4,200 W20 CG6 G12 350*1000 W20 PH1C3 4,430 570 3,000 G12 350*1000 700 400 900 400 G12 350*1000 W15 G5 5,000 2,000 CG1 CG4 X9 5,000 PH2CL 6,770 13,300 5,000 1,000 PH1CL RCL X8 2,525 325 2,200 PHRCL ▽ 3CL 5,900 X7 330 700 1,370 5,000 X6 FG7 400*1800 F1 FG1 400*1500 F2 FG2 400*1500 F2 FG6 400*1800 F2 F5 1,700 5,000 X5 40,000 3,000 200 5,000 X4 2,100 1,330 X3 3,200 X2 3,200 X1 2,525 2,200 325 400*1500 W35 F2a 1,850 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 軸組図-6(改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-16 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 5,000 5,000 G12 350*1000 W15 CG6 W15 PH2C3 PH2C3 W20 W15 350*1000 G7 2C5 W15 1,900 FG2 400*1800 1,700 1,330 2,100 2C3 W15 2C3 EW18 2,100 1C3 G11 350*1000 EW20 EW20 1C3 EW20 1,500 EW18 350*1000 CG6 3C1 2,500 G9 EW18 2C1 G10 350*1000 1C3 3C2 800 W15 900 2C2 1,900 1,100 G11 350*1000 CG4 W15 G10 350*1000 G11 350*1000 350*1000 W15 2,500 G9 1C1 350*1000 1C2 EW20 Y3 通 軸 組 図 1,700 FG1 400*1500 FG1 F1 2,970 400*1500 FW2( W40) B1C5 FG2 F1a 400*1800 FW2( W40) B1C6 FG2 FG1 F2 400*1500 FG2 F2 FG1 F3 400*1500 400*1500 F3 400*1500 W35 F2a 400*1800 1,850 2C1 2C1 4,200 2C1 3C1 4,200 CG4 W15 3C1 3C2 3C1 350*1000 G2 2,175 2C1 350*1000 G1 2,025 2C1 CG6 700 400 900 400 W15 350*1000 G2 350*1000 G1 3,000 3C1 350*1200 G3 2C1 W15 3,000 3C1 350*1200 G2 2C1 W15 350*1000 G2 1,070 630 700 350*1200 G3 350*1000 G2 5,000 2,300 350*1200 G2 X9 5,000 2,300 350*1200 4,200 X8 5,000 350*1000 G3 W15 3C1 2,300 4,200 3C1 2,300 2C2 3,000 3,000 G1 CG6 3C1 W15 3,000 W15 5,000 350*1000 G2 X7 2,525 325 2,200 5,000 350*1000 G3 X6 3,000 350*1000 G2 W15 3C2 5,000 3,000 350*1000 G1 CG4 5,000 X5 40,000 2,300 5,000 X4 3,000 X3 2,300 X2 2,300 400 700 400 900 1,070 630 700 2,500 1,700 1,850 4,430 4,200 3CL G7 400*1500 F1a X1 2,525 2,200 325 RCL 3,200 FW2( W40) B1C5 F2a 杭 先 端 GL-27m G8 400*1500 2,670 B1C4 800 3C3 1,700 W15 EW18 350*1000 G9 800 2,670 4,000 350*1000 3C3 W15 2,300 1C6 2,500 G6 800 G11 350*1000 2C3 EW18 W15 G9 G10 350*1000 1,700 FG15 W15 W15 G11 350*1000 300 G.L ▽ 1C5 800 W20 1,900 350*1000 G7 3,200 300 W15 1C5 300 470 800 775 2,900 4,200 1C4 350*1000 G8 350*1000 W15 3C3 W20 G11 350*1000 350*1000 G9 2C6 2,300 G6 800 3C6 2,100 1,100 EW18 W15 W20 350*1000 G9 980 1,500 950 1,700 350*1000 G8 2C5 980 1,500 950 2,100 1,330 3,400 2,100 1,330 EW18 800 3C5 2,500 350*1000 G7 W15 3,200 800 CG6 470 3C5 800 350*1000 G6 CG6 2C4 1CL W15 1,700 3,200 4,200 800 350*1000 G8 PH1C3 2,300 400 700 400 900 1,070 630 700 3C4 350*1000 CG6 G12 350*1000 PH1C3 W20 4,430 570 3,000 G12 350*1000 PH1C3 G6 5,000 CG2 G12 350*1000 W20 PH2C3 980 1,500 950 6,770 13,300 5,000 PH2CL CG4 X9 2,000 CG1 2CL 5,900 5,000 1,000 PH1CL RCL X8 2,525 325 2,200 PHRCL ▽ 3CL 13,300 X7 700 400 900 400 5,000 X6 330 700 1,370 5,000 X5 40,000 3,000 200 5,000 X4 2,100 1,330 X3 2,100 1,100 X2 2,100 1,100 X1 2,525 2,200 325 2C2 F4 FG1 400*1500 F3 FG2 400*1500 F3 1C1 W15 FG2 400*1500 F3 G3 G2 350*1000 EW20 1C1 1C1 W15 FG2 400*1500 F3 FG1 400*1500 F3 350*1000 G2 G1 350*1000 1C1 1C1 W15 300 700 300 700 W15 300 700 300 700 350*1000 W15 350*1000 1C2 EW20 Y4 通 軸 組 図 W15 300 G3 300 700 350*1000 W15 300 1,600 1,300 832.4 G.L ▽ 300 700 300 1C1 W15 300 1,600 1,300 1C1 G3 300 1,300 1,600 EW20 350*1000 2,900 700 G3 350*1000 W15 300 1CL 470 1C2 1,700 470 4,200 G1 W15 3,200 2CL 300 700 W15 FG5 400*1500 F3 FG5 400*1500 F3 FG5 F4 400*1500 杭 先 端 GL-27m 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 軸組図-7(改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-17 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 5,000 2,525 2,200 X3 X4 5,000 X5 5,000 X6 5,000 X7 5,000 X8 5,000 X9 5,000 5,000 325 EW20 G1 C2 C1 C1 G2 C1 G3 EW20 G3 C1 G2 C1 C1 G2 C1 G2 EW20 C2 G1 Y4 S12 S12 S12 S12 S12 S12 B4 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 B2 G9 G7 S12 C3 S12 C3 G11 EW20 EW20 S12 C3 G11 EW20 C1 B1 B1 C3 S8 B1 B1 B1 B1 G18 S7 B1 S6 S6 W12 S6 2,000 2,000 C2 8,000 B1 3,300 3,400 3,300 B1 W12 S8 S6 B1 S2 W12 W12 W12 S12 S2 B1 B1 EW20 EW20 S6 G17 G15 S5 S2 W12 B2 EW15 S6 G15 G15 G14 S10 C3 S6 3,100 C3 S6 G13 G12 G12 Y2 10,000 B1 C6 S6 3,971.5 3,800 C5 S6 G9 W12 B2 G7 1,028.5 1 ,028.5 EW20 3,100 C5 EW20 W18 G7 S11 S2 3,971.5 W15 C4 S2 CB15 ( L G S 下 地 壁 に 改 修 ) EW20 G5 W20 S2 B1 600 S2 1,100 S2 S5 B2 G18 S13 S2 B2 2,300 B2 B2 S6 S2 S2 CB15 5,400 B2 B11 S6 3,700 W20 G23 S2 S6 3,000 B1 W20 CB15 825 CB15 ( A L C 壁 に 改 修 ) S6 CB15 ( 転 倒 防 止 改 修 ) CB15 C2 G1 C1 EW20 G3 C1 G2 C1 G2 G3 C1 C1 Y1 G3 C1 C7 C7 2,000 EW20 B1 B1 G22 S3 900 B1 B2 階段 CB15 S2 DS G21 B1 G20 S4 階段 S2 2,000 B6 B2 B2 S2 5,000 2,700 B2 S10 Y3 B5 S2 1,200 1,100 W20 S2 2,875 CB7 B2 S2 B1 B11 2,125 EW20 2,175 G24 CB15 ( 転 倒 防 止 改 修 ) G19 W15 600 CB15 S9 G20 B1 B1 2,000 4,000 CB5 S13 C2 G9 G10 2,175 S2 S12 G25 G8 G6 S12 C6 3,100 S12 C5 CG6 S12 CB7 C5 W18 850 CG6 S12 3,000 C4 600 1,175 階段 CB5 S2 CG6 3,800 B2 B1 1,800 B4 2,000 S10 EW20 S10 G14 S10 G15 S10 G18 S10 G18 S10 G18 G15 W20 S10 G15 S10 G15 1,500 CB6 S2 3,100 S12 B1 S12 1,175 EW20 G14 CB15 ( 転 倒 防 止 改 修 ) 10,000 CB15 ( 転 倒 防 止 改 修 ) CB15 ( 転 倒 防 止 改 修 ) ( CB15撤 去 ) 325 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 325 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 1階柱壁・2階床梁 伏図 凡例 2,000 X6 X7 X8 X9 柱壁見下げ 床梁見上げ 特 記 無 き 壁 W15 ブ ロ ック CB15( 転 倒防 止 改 修 ) 5個所 ブ ロ ック CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) 3個所(トイレ内) ブ ロ ック CB15( ALC厚 さ 100㎜ 壁 に改 修 ) 1個所 ブ ロ ック CB15( 撤 去) 1個所 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 1階柱壁・2階床梁 伏図(改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-18 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 B2 B2 B2 S8 C6 C3 S8 S8 C3 C1 CB15 G9 G7 G11 EW18 EW18 G11 EW18 G10 1,200 1,100 B2 S6 S6 S6 S2 C1 B9 5,000 G2 S2 C1 B9 3,100 B9 CG5 10,000 3,800 G14 EW18 B9 5,000 B1 B1 B1 S6 S2 G2 G3 G4 G4 CG6 C7 S2 S2 C1 S2 C7 8,000 3,700 CB4 S6 C1 10,000 S2 3,800 S6 S6 S2 3,100 CB4 G27 EW18 S6 B1 Y2 B9 C2 S6 S8 C1 B9 W20 B1 G24 1,700 G23 S6 B1 5,000 S6 B9 S2 S2 B1 G18 EW18 S7 B9 5,000 C3 S6 2,300 S2 G13 B1 W12 G3 S2 B9 5,000 CB5 S2 B9 B9 B9 B9 5,000 5,000 5,000 5,000 3,100 S6 C3 S8 B1 G17 S5 B1 C1 S2 CG5 875 W15 W15 C3 W12 G3 S2 S2 B3 B2 G12 G12 B1 B1 G1 B2 W20 S4 S6 S2 1,100 3,325 S6 B1 B9 325 C6 G9 B3 S2 B9 W15 G15 W12 CB5 CG6 S6 S6 3,000 B2 階段 S2 CG5 C2 CG5 B9 2,200 CG6 S6 S2 S2 B3 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) B1 CG5 B9 3,100 S2 B1 W12 W12 W12 2,200 W12 C5 S6 Y3 B9 B2 S2 G7 G15 W12 B3 C5 S6 CB4 G7 S6 W12 G14 EW18 B9 3,800 10,000 G5 CG5 CB4 W12 W12 W12 B9 3,100 C4 S2 S2 S6 EW18 CG6 S2 W20 G18 S9 CG6 B9 S2 G15 S9 2,000 B2 CG5 CB15 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) EW18 Y1 B9 B2 B2 CG5 B9 2,000 825 S2 B1 S2 900 CB5 S2 2,700 CB15 B2 S2 W20 S3 CB15 B3 G9 1,000 CB15 DS S2 S2 C2 2,000 S2 B1 B1 G20 G20 S4 S8 B9 2,875 B2 W12 CB15( 撤 去 ) G19 S2 B2 S10 CB15 B9 4,000 8,000 S2 2,125 B2 B3 S2 G22 CB5 S2 2,000 S2 CB4 2,375 G21 S2 W12 B9 2,000 2,375 B11 G25 EW18 S8 C3 S2 G26 G8 G6 EW18 S2 S8 C5 CB4 CG5 CG6 S8 B11 S8 G27 C4 C5 CG5 3,100 S8 S2 Y4 3,100 B2 S2 C2 CG6 S8 2,000 B2 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) B1 B2 CB15 G1 3,000 CB15 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) CB15 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) S8 CB15 CB15 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) CG5 CG5 S8 B2 G15 S8 CB15 B2 G2 S8 B9 S2 C1 CB15 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) CB15 B2 階段 B2 S2 G2 S8 B9 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) S8 B7 CB6 CG5 CG5 S8 2,500 C1 G18 S8 G15 S7 B2 G3 CB15 B2 2,500 5,000 B9 S2 S8 G18 B2 G2 S8 2,500 C1 X9 5,000 B9 S2 C1 CB15 ( CB15壁 撤 去 ) B11 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) S8 CB15 S8 2,500 B9 S2 X8 5,000 2,500 C1 G3 B1 EW18 G14 G2 S8 G15 B9 3,100 B9 1,500 S2 C1 X7 5,000 B9 CB15 G1 CB4 S8 S2 C1 X6 5,000 B9 CG5 S2 C2 S2 S2 B9 CG5 B9 CG6 3,800 5,000 2,500 CG5 B9 2,200 X5 325 B9 10,000 5,000 G15 2,200 X4 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) 5,000 2,525 S2 X3 CG5 X2 G18 X1 B9 325 2,200 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 2階柱壁・3階床梁 伏図 凡例 X6 X7 X8 X9 柱壁見下げ 床梁見上げ 特 記 無 き 壁 W15 ブ ロ ッ ク CB15(転 倒 防 止 改 修 ) ブ ロ ッ ク CB15(LGS下 地 壁 に 改 修 ) ブ ロ ッ ク CB15(ALC厚 さ 100㎜壁 に 改 修 ) ブ ロ ッ ク CB15(撤 去 ) 0個所 1 1 個 所 ( 廊 下 ・ 天 秤 室 ・ 維 持 管 理 業 者 事 務 室 ・ 洗濯 室 ・ 機 械 室 ・ 書 庫 ・ ト イ レ 内 ) 0個所 2個所(屋外階段・天秤室) 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 2階柱壁・3階床梁 伏図(改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-19 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 5,000 2,525 2,200 X3 X4 5,000 X5 5,000 X6 5,000 X7 5,000 X8 5,000 X9 5,000 5,000 325 X1 2,200 X2 325 2,950 B8 B8 B8 B8 B8 B8 B8 B8 B8 1,200 850 B8 Y4 S1 C5 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) G8 1,600 S1 C3 G9 G7 C3 C3 S1 C1 2,100 1,200 1,000 G11 G11 S1 1,500 G9 G10 EW18 3,100 S2 2,000 2,000 B8 B8 B8 B8 C1 S2 B8 C1 S2 B8 C1 S2 B8 C7 G4 S2 B8 CG4 C7 S2 B8 3,100 10,000 Y2 Y1 B8 S2 8,000 2,300 2,000 S2 CG3 C1 G4 S1 CB4 S1 CG3 S2 CG3 C1 CG3 S2 G3 Y3 W15 S2 B3 S1 3,250 CB4 S1 B1 S1 G2 G3 CG3 C1 G2 CG3 S2 G3 CG3 C2 G1 CG3 S2 CG3 B8 2,200 CG4 3,700 8,750 2,000 B8 B8 2,000 G25 G27 B1 G18 S1 B3 S1 B1 B1 S1 B1 3,800 S1 B1 S1 C2 S1 2,650 3,100 S1 G18 S1 S1 6,000 B1 EW18 B1 G17 G15 B3 S1 S2 B1 S1 B8 S1 S2 375 B8 3,100 C3 C3 2,350 9,250 B1 5,000 CB3 G15 G15 G14 B8 3,800 10,000 S1 S2 B1 X4 Y2 375 B1 W12 X3 G13 B8 C3 G12 W12 S1 S2 B8 S1 S2 S1 S2 Y3 G26 C6 B1 S1 S2 CG4 G12 CB15 S1 S2 G27 B1 B3 CB3 C5 S1 S2 B1 C5 S1 EW18 G9 G7 W20 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) CB4 B3 B2 1,500 B1 S2 G7 S2 CB15( LGS下 地 壁 に 改 修 ) 5,000 B8 3,100 C4 G24 B1 S2 S1 X2 R階 排気室B 床壁 伏図 1,500 B4 1,100 S2 CG4 G5 B4 3,000 S2 4,000 S2 900 S2 B1 S2 S2 B10 S2 B3 B3 B10 B8 CB3 S2 B1 CB15 CB15 B3 階段 W20 S1 B1 B1 B1 S1 S2 S1 S2 CB4 S2 B3 B2 W20 CB15 S1 G22 S1 G21 S2 G20 G19 B8 8,000 G20 B4 2,000 B4 S2 W20 2,700 1,700 1,200 1,100 B3 S2 G23 25 S2 8,000 X1 CG4 S2 B1 2,650 B3 B10 2,325 B1 B3 S2 2,000 CB3 S2 B10 S2 2,000 S2 G6 S2 950 10,000 3,800 Y2 375 CG4 S1 C6 1,200 S2 C2 8,000 S1 CB4 2,000 C5 B3 3,700 C4 B1 B1 2,300 CB15 B1 B1 1,800 W15 B8 S1 B1 B1 B1 B8 S2 B3 W15 S2 3,100 S1 9,250 S1 2,725 S1 3,800 S1 Y3 CB4 2,725 S1 B8 S1 B3 B8 S1 B1 B1 EW18 B1 G14 B1 S2 S1 G15 B1 S1 G18 B1 S1 G18 B3 G18 S1 G15 S1 G15 EW18 S1 S1 CB3 3,100 S1 G14 B8 3,800 10,000 CB3 S1 G15 B8 3,100 S2 W15 G1 W15 G2 S2 C2 CG4 B8 S2 C1 1,550 G2 CG3 S2 C1 W15 G3 CG3 S2 C1 4,300 C1 G2 CG3 S2 5,200 G3 S2 375 G2 S2 C1 CG3 G1 CG4 S2 C1 CG3 S2 C1 CG3 S2 C2 CG3 S2 CG3 CG3 B8 2,200 W15 X3 X4 B8 R階 排気室A 床壁 伏図 2,200 325 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 325 2,200 40,000 X1 X2 X3 X4 X5 3階柱壁・R階床梁 伏図 X6 X7 X8 X9 柱壁見下げ 床梁見上げ 特 記 無 き 壁 W15 凡例 ブ ロ ッ ク CB15( 転 倒 防 止 改 修 ) ブ ロ ッ ク CB15( LGS下 地壁 に 改 修 ) 0個所 5個所(下計書庫・電算室・トイレ内) ブ ロ ッ ク CB15( ALC厚 さ100㎜ 壁 に 改 修 ) 0個所 ブ ロ ッ ク CB15( 撤 去 ) 0個所 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 3階柱壁・R階床梁 伏図(改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-20 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 5,000 CG1 B12 G12 C3 S2 C3 B1 G12 10,825.8 3,700 1,412.9 CG6 Y2 B7 CG1 CG1 B7 W20 W15 S2 S2 W20 C3 CB2 2,300 S2 S2 G22 G24 高架水槽 B2 CG6 B1 W20 S2 S1 S2 W15 S2 B1 CB2 B12 B1 W15 W15 B1 G22 W20 B1 3,700 S2 W15 S2 Y3 2,000 B2 CB1 2,300 S2 S2 2,700 G23 B1 1,412.9 2,000 S2 S2 1,412.9 C3 CG6 1,200 1,100 CB1 2,675 W20 B7 G11 G11 CG6 10,825.8 2,000 C3 C3 S2 S2 5,000 CG1 1,000 W20 B7 X7 1,412.9 X6 B1 X5 5,000 X5 W20 5,000 X6 X7 PH1階柱壁・PH1R階床梁 伏図 凡例 特 記 無 き 壁 W15 柱壁見下げ 床梁見上げ 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 PH1階柱壁・PH1R階床梁 伏図(改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-21 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 Y2 425 425 9,150 9,150 1,800 G22 200 400*1000~ 1200 G18 400*1000~ 1200 1C3 350*1000 FG15 F3 1,000 2,700 1C3 1,000 1C1 300 EW20 3,200 3,500 1,000 3,200 200 400*1000~ 1200 2C1 300 150 2C3 950 2,700 2C3 CG5 G18 400*1000~ 1200 950 700 400 900 400 4.5 200 20 200 300 400*1000~ 1200 3,200 G22 300 3,000 200 470 G.L ▽ 900 3C1 150 400*1000~ 1200 EW18 G17 3,230 900 3,200 950 CG3 3C3 950 4,200 1CL 2,625 G18 350*1000~ 1200 3,730 3,430 3,580 3,430 G17 CG5 1,000 FG8 450*1800 F1 FG11 400*1800 F1 FG10 400*1800 F3 Y4 425 9,150 350*1000~ 1200 200 3,230 900 EW18 3,200 4,200 G22 3C3 1C1 470 425 CG1 PH1C3 350*1000~ 1200 3C1 2C1 1,700 425 350*900 570 400 700 400 900 G17 CG3 900 Y3 W20 梁 増 打 厚 570 X5 通 軸 組 図 Y2 PH2C3 2,625 2CL Y1 100 1,070 630 700 G22 CG1 100 1,000 1,000 PH2C3 PH1C3 3CL 13,300 4.5 20 1,000 150 4.5 20 200 W20 1,070 630 700 18,094.5 1,412.9 100 100 4,430 570 3,000 1,224.5 1,412.9 PH1CL RCL 425 8,850 1,800 PH2CL Y4 1,224.5 425 Y3 3,000 Y1 杭 先 端 GL-27m 425 8,850 9,150 W15 PH2C3 PH2C3 2,625 梁 増 打 厚 570 W20 1,850 900 3C3 3,230 3,850 2C3 W20 1,850 950 2,200 2C3 W15 400*1000~ 1200 950 2C1 200 G18 400*1000~ 1200 1C3 3,850 W20 1,850 1,000 1C3 1,000 2,700 EW20 1C1 X6 通 軸 組 図 300 3,200 1,000 2,150 G.L ▽ 350*1000 FG15 6,050 300 G23 400*1000~ 1200 CG5 G18 400*1000~ 1200 200 3,850 400*1000~ 1200 2,700 2,150 300 G23 3,200 400*1000~ 1200 3,200 3,200 200 470 1CL 3,000 4,200 1,700 470 1C1 G18 900 3C1 2CL 1,000 CG3 3C3 3,350 950 G18 350*1000~ 1200 3,730 2,150 950 2C1 350*1000~ 1200 3,430 900 W15 G18 CG5 900 3,430 3,430 200 1,130 3C1 5,450 3,350 4,200 1,700 G23 300 3,200 1,070 630 700 900 350*1000~ 1200 200 G18 CG3 2,100 400 700 400 900 PH1CL RCL PH1C3 700 400 900 400 PH1C3 3CL 13,300 350*900 2,625 4,430 570 3,000 G23 1,070 630 700 PH2CL 1,000 45~ 35 1,045 1,125 FG11 F3 FG8 450*1800 F2 F6 400*1800 F6 F2 FG10 400*1800 F3 杭 先 端 GL-27m 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 軸組図-3(改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-22 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 Y2 425 425 9,150 9,150 1,800 PH2C3 W20 CG1 CG1 2,625 PH1C3 G18 350*1000~ 1200 200 400*1000~ 1200 3C1 400*1000~ 1200 300 2,700 300 3,200 3,350 3,200 1,200 900 470 1C1 FG10 450*1800 F2 F6 400*1800 F6 F2 FG10 400*1800 F3 杭 先 端 GL-27m 900 3C1 3C1 G27 400*1000~ 1200 3,200 700 400 900 400 2C1 G15 400*1000~ 1200 200 B1 1,000 W18 1C1 4,200 1,000 1C1 X8 通 軸 組 図 300 G.L ▽ 3,200 G13 2,700 S17 2,197 180 950 300 S6 1C7 1,000 CG5 G15 400*1000~ 1200 950 S2 900 1,070 630 700 W15 1,850 3,230 4,150 200 400*1000~ 1200 CG3 2,700 G27 2CL 470 1C3 350*1000 300 1,850 G15 350*1000~ 1200 3,730 75 3,430 800 3C7 CG5 350*1000~ 1200 200 G27 2,100 1,070 630 700 350*1000~ 1200 1,330 G27 CG3 3,430 400 700 400 900 570 4,200 1C3 1,000 275 2C1 4,200 1,000 2,000 2,000 470 W15 1,600 1,265 700 1,000 FG15 W15 4,430 1,770 13,300 200 200 3,700 950 FG12 1,700 G18 400*1000~ 1200 2,625 900 1CL 4,585 F3 2,625 3CL 400*1000~ 1200 9,150 275 RCL 2C1 FG11 425 8,850 2,300 2,700 3,200 2C3 Y4 425 9,150 3,000 4,200 470 425 G24 400*1000~ 1200 950 950 3,350 2C3 CG5 G18 400*1000~ 1200 200 G24 EW18 G18 G.L ▽ 1,700 425 900 3C3 950 3,200 950 1C1 Y3 3,230 900 300 G18 CG5 3,730 3,430 3,430 900 3C3 1,000 CG3 1,070 630 700 350*1000~ 1200 G24 200 3,230 1,070 630 700 350*1000~ 1200 3C1 X7 通 軸 組 図 Y2 700 400 900 400 570 400 700 400 900 G18 CG3 2CL Y1 2,625 梁 増 打 厚 570 2C1 1CL 1,000 1,000 100 G24 350*900 900 4,200 100 4.5 200 20 PH2C3 W20 PH1C3 3CL 13,300 4.5 20 1,000 150 4.5 20 200 3,000 18,094.5 1,412.9 100 100 4,430 570 4,794.5 1,224.5 1,412.9 PH1CL RCL 425 8,850 1,800 PH2CL Y4 1,224.5 425 Y3 3,000 Y1 F4 FG12 450*1800 F5 400*1800 FG15 F3 FG10 400*1800 F3 350*1000 杭 先 端 GL-27m 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 軸組図-4(改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-23 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 5,000 X6 X7 5,000 5,000 5,000 5,000 G7 1C5 350*1000 EW20 G5 1C6 2,500 G7 400*1500 EW20 F2a 1,850 FG7 400*1800 F1a 2,670 2,670 4,000 1,900 B1C4 400*1500 FW2( W40) B1C6 FW2( W40) B1C5 FG7 400*1800 F1a 900 900 1,000 35 1,330 2,500 1,550 900 850 800 1,100 2C3 EW20 3C2 800 W15 1,700 G13 400*1000 CG6 2C2 900 W15 2C3 2,500 1,700 G12 350*1000 1C3 1,500 W15 3,200 2,100 2,500 2,100 W15 2,450 1,700 G12 350*1000 G12 350*1000 1C3 3C3 800 CG4 G13 400*1000 W15 1C3 1C2 Y2 通 軸 組 図 850 800 900 1,070 900430900 300 FG1 400*1500 800 FW2( W40) B1C5 900 350*1000 G9 300 300 G7 400*1500 2,100 2C3 1,700 900 850 1,100 1,700 1,100 2C6 EW18 800 G12 350*1000 W15 3,300 G.L ▽ 杭 先 端 GL-27m 350*1000 G9 2,100 2C5 W15 2,450 G13 400*1000 2,100 350*1000 900 W20 G12 350*1000 1,100 1,330 G7 PH1C3 W20 3C3 2,100 1,100 1,600 3C3 800 2,100 1,700 EW18 3,200 1,100 3C6 800 CG6 PH1C3 G12 350*1000 W15 W15 PH2C3 G12 350*1000 W20 350*1000 G9 W15 3,200 1C5 1,330 900 350*1000 2,100 1,330 2,100 3,430 3C5 800 350*1000 G7 350*1000 W15 3,200 300 300 2,500 300 470 800 3,200 W15 2C5 G7 350*1000 G7 2,900 4,200 1C4 G5 3,300 2,100 1,330 2,100 350*1000 1,000 900 1,400 900 CG6 1CL 800 900 3,300 1,100 800 3C5 2,100 2C4 3,430 G5 CG6 W15 3,200 400 700 400 900 1,070 630 700 800 350*1000 G7 1,035 174.5 1,174.5 1,000 3C4 350*1000 G5 PH2C3 W20 W20 W20 2CL 470 W20 G12 350*1000 3,000 4,200 13,300 PH2C3 PH1C3 3CL 5,900 100 W15 4,430 570 4,744.5 100 CG4 5,000 2,000 CG6 PH1CL RCL X9 2,525 325 2,200 1,000 PH2CL X8 700 400 900 400 5,000 X5 40,000 FG7 400*1800 F1 FG1 400*1500 F2 FG2 400*1500 F2 FG6 400*1800 F2 F5 1,700 5,000 X4 330 700 1,370 X3 2,100 1,330 X2 3,200 X1 2,525 2,200 325 400*1500 W35 F2a 1,850 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 軸組図-6(改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-24 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 5,000 X6 X7 5,000 5,000 5,000 5,000 W15 350*1000 G7 2C5 W15 1,900 FG2 400*1800 1,700 1,000 35 1,035 1,330 2,100 2C3 W15 2C3 EW18 2,100 1C3 G11 350*1000 EW20 EW20 1C3 EW20 1,500 EW18 800 W15 350*1000 CG6 2,500 G9 EW18 2C1 G10 350*1000 1C3 3C2 3C1 900 2C2 1,900 1,100 G11 350*1000 CG4 W15 G10 350*1000 G11 350*1000 350*1000 W15 2,500 G9 1C1 350*1000 1C2 EW20 Y3 通 軸 組 図 1,700 FG1 400*1500 FG1 F1 2,970 400*1500 FW2( W40) B1C5 FG2 F1a 400*1800 FW2( W40) B1C6 FG2 FG1 F2 400*1500 FG2 F2 FG1 F3 400*1500 400*1500 F3 400*1500 W35 F2a 400*1800 1,850 2C1 2C1 4,200 2C1 3C1 4,200 CG4 W15 3C1 3C2 3C1 350*1000 G2 2,175 2C1 350*1000 G1 2,025 2C1 CG6 700 400 900 400 W15 350*1000 G2 350*1000 G1 3,000 3C1 350*1200 G3 2C1 W15 3,000 3C1 350*1200 G2 2C1 W15 350*1000 G2 1,070 630 700 350*1200 G3 350*1000 G2 5,000 2,300 350*1200 G2 X9 5,000 2,300 350*1200 4,200 X8 5,000 350*1000 G3 W15 3C1 2,300 4,200 3C1 2,300 2C2 3,000 3,000 G1 CG6 3C1 W15 3,000 W15 5,000 350*1000 G2 X7 2,525 325 2,200 5,000 350*1000 G3 X6 3,000 350*1000 G2 W15 3C2 5,000 3,000 350*1000 G1 CG4 5,000 X5 40,000 2,300 5,000 X4 3,000 X3 2,300 X2 2,300 400 700 400 900 1,070 630 700 2,500 1,700 1,850 4,430 4,200 3CL G7 400*1500 F1a X1 2,525 2,200 325 RCL 3,200 FW2( W40) B1C5 F2a 杭 先 端 GL-27m G8 400*1500 2,670 B1C4 800 3C3 1,700 W15 EW18 350*1000 G9 800 2,670 4,000 350*1000 3C3 W15 2,300 1C6 2,500 G6 800 G11 350*1000 2C3 EW18 W15 G9 G10 350*1000 1,700 FG15 W15 W15 G11 350*1000 300 G.L ▽ 1C5 800 W20 1,900 350*1000 G7 3,200 300 W15 1C5 300 470 800 775 2,900 4,200 1C4 350*1000 G8 350*1000 W15 3C3 W20 G11 350*1000 350*1000 G9 2C6 2,300 G6 800 3C6 2,100 1,100 EW18 W15 PH1C3 W20 350*1000 G9 980 1,500 950 1,700 350*1000 G8 2C5 800 3C5 3,200 EW18 980 1,500 950 2,100 1,330 3,400 2,100 1,330 3,200 800 W15 2,500 350*1000 G6 CG6 CG6 470 3C5 800 1,700 2C4 1CL W15 350*1000 G7 CG6 G12 350*1000 2,300 400 700 400 900 1,070 630 700 800 350*1000 G8 W15 PH1C3 980 1,500 950 1,174.5 1,000 174.5 3C4 350*1000 G6 PH2C3 PH2C3 W20 G12 350*1000 3,000 4,200 13,300 W20 W20 2CL 5,900 PH2C3 PH1C3 3CL 13,300 100 W15 4,430 570 4,744.5 100 CG4 5,000 2,000 CG6 PH1CL RCL X9 2,525 325 2,200 1,000 PH2CL X8 700 400 900 400 5,000 X5 40,000 330 700 1,370 5,000 X4 2,100 1,330 X3 2,100 1,100 X2 2,100 1,100 X1 2,525 2,200 325 2C2 F4 FG1 400*1500 F3 FG2 400*1500 F3 1C1 W15 FG2 400*1500 F3 G3 G2 350*1000 EW20 1C1 1C1 W15 FG2 400*1500 F3 FG1 400*1500 F3 350*1000 G2 G1 350*1000 1C1 1C1 W15 300 700 300 700 W15 300 700 300 700 350*1000 W15 350*1000 1C2 EW20 Y4 通 軸 組 図 W15 300 G3 300 700 350*1000 W15 300 1,600 1,300 832.4 G.L ▽ 300 700 300 1C1 W15 300 1,600 1,300 1C1 G3 300 1,300 1,600 EW20 350*1000 2,900 700 G3 350*1000 W15 300 1CL 470 1C2 1,700 470 4,200 G1 W15 3,200 2CL 300 700 W15 FG5 400*1500 F3 FG5 400*1500 F3 FG5 F4 400*1500 杭 先 端 GL-27m 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 軸組図-7(改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 KS-25 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 PH撤 去 跡 、 躯 体 閉 塞 部 詳 細 図 ( Y 3通 り 側 も 同 仕 様 ) 1,412.9 1,800 150 200 200 200 200 200 212.9 150 50 50 50 200 200 W20 200 200 300 300 250 50 100 50 1,237.9 175 S=1:30 300 X5 1,000 200 200 短辺方向長辺方向とも D13@200ダブル 250 50 100 50 W20 RCスラブ 厚165㎜~150㎜ あ と 施 工 アンカー D13@ 100( 千 鳥 ) Y2 ALC板取付要領 X5 200 200 200 200 Y2 断面図 300 W20 下部柱型 150 200 1,800 1,237.9 112.9 150 200 200 150 50 100 50 250 Y2通 り ま で 8,000 A - B Y2 1,412.9 250 2,300 1,750 175 ▽ RCL Y2 X7 1,412.9 ホール Y3通 り ま で 8,000 X7 あ と 施 工 アンカー D13@ 100( 千 鳥 ) あ と 施 工 アンカー D13@ 100( 千 鳥 ) 150 200 200 200 200 200 ▽ PH1CL 短辺方向長辺方向とも D13@200ダブル 200 200 150 200 300 W20 Y2 ホール RCスラブ 厚165㎜~150㎜ 200 下部柱型 200 350 900 350 2,000 200 50 100 50 W15 200 ▽ PH2CL ▽ PH2CL 250 200 200 200 150 200 200 W20 112.9 150 W20 200 50 100 50 1,165 1,000 1,045 A部 200 200 200 115 B部 250 200 165 塗膜防水 200 50 100 50 切断面閉塞 新設屋根部分 立 上 り 壁 笠 木 : モルタル金 コテ仕 上 Y2 縦壁HDR構法 樹 脂 ア ン カ ー D10躯 体 埋 め 込 み 寸 法 95㎜ @ 600以 下 あ と 施 工 ア ン カ ー D10に 溶 接 @ 600以 下 95 打 継 目 地 ポ リ サ ル フ ァ イ ド シ ー リ ン グ 30*10 既存RC梁 短 辺 方 向 長 辺 方 向 と も D13@ 200 L -65x65x6 以 上 リブ付イナズマプレート Oボルト ア ン カ ー 9φ 塗膜防水 塗膜防水 150 165 A L C 壁 パ ネ ル 厚 100㎜ 115 115 W20 100 W15 50 短 辺 方 向 長 辺 方 向 と も D13@ 200 50 50 50 100 50 ア ン カ ー 9φ あ と 施 工 ア ン カ ー D13 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ Oボルト リブ付イナズマプレート 20~ 40 1,165 175 200 あ と 施 工 アンカー D13@ 100( 千 鳥 ) 50 50 50 1,412.9 175 1,412.9 W15 S=1:30 2,000 S=1:5 1,000 S=1:30 PH階断面詳細図 (改修後) あ と 施 工 ア ン カ ー D13 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ 打 継 目 地 ポ リ サ ル フ ァ イ ド シ ー リ ン グ 30*10 シーリング材 L -65x65x6 以 上 既 存 鉄 筋 に 溶 接 @ 600以 下 既存RC壁 B部 詳 細 図 S=1:5 A部 詳 細 図 S=1:5 1階ALC壁改修詳細図 S=1:10 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 PH階断面詳細図・1階ALC壁改修詳細図 (改修後) 縮 尺 図 面 番 号 KS-26 1/5 1/10 1/30 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 S=1:30 CB壁 転倒防止詳細図(PS1) (改修後) X1 X5 X9 5,000 X1 50 C部 50 200 50 750 400 300 900 400 20 B部 2C -100*50*20*3.2 50 3,650 100 3,650 1C2 2,000 1,600 400 50 50 50 1C1 200 1,600 200 1C2 3,200 50 400 100 50 400 建具 2,000 50 建具 400 3,300 50 1C1 200 400 C -100*50*20*3.2 2,900 50 400 20 D部 100 3,650 50 400 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 2C -100*50*20*3.2 2,000 200 300 100 100 C部 D部 1C2 2,000 300 L-150*90*9 100 400 ( 金 属 ア ン カ ー M 12 躯 体 埋 込 深 さ 65㎜ ㎜ ) 2,900 2,900 400 20 B部 C -100*50*20*3.2 1,600 400 90 400 750 400 900 2C -100*50*20*3.2 1C1 200 50 50 100 100 50 50 C -100*50*20*3.2 400 2,000 C部 50 400 3,000 50 400 20 2,900 50 400 W15 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 900 50 300 40 300 50 400 B部 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 50 50 50 50 50 D部 400 20 90 400 750 400 3,000 400 100 400 ▽ 2CL L-150*90*9 W15 90 400 100 40 400 20 X2 5,000 ▽ 2CL L-150*90*9 50 90 50 400 S=1:30 2,900 ▽ 2CL 300 CB壁 転倒防止詳細図(PS3) (改修後) X6 X8 W15 Y4通 2,000 5,000 S=1:30 CB壁 転倒防止詳細図(PS4・PS5) (改修後) 40 X2 Y4通 50 Y1通 建具 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ ( 金 属 ア ン カ ー M 12 躯 体 埋 込 深 さ 65㎜ ㎜ ) A部 A部 PL-9 ▽ 1 CL ▽ 1 CL ▽ 1 CL 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ PL-9 400 1,300 1,600 1,300 400 400 1,300 1,600 5,000 1,300 W15 A部 300 PL-9 300 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 400 400 5,000 1,300 1,600 1,300 400 5,000 凡例 CB壁を表す X1通 凡例 CB壁を表す ( )はPS5を表す S=1:30 CB壁 転倒防止詳細図(PS2) (改修後) A部 B部 C部 E部 D部 凡例 CB壁を表す 詳細図 F部 S=1:10 120 120 10 100 10 10 70 40 Y2 Y3 4,000 L-150*90*9 C -100*50*20*3.2 C -100*50*20*3.2 95 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ C -100*50*20*3.2 吹 付 ロ ッ ク ウ ー ル 厚 25㎜ S= 3㎜ 50 400 400 125 75 F部 W 15 モ ル タ ル 厚 30㎜ PL-9*120*120 S= 3㎜ 95 50 ▽ 2CL 50 50 50 1,650 -150*75*9*12.5 50 50 50 W15 S= 3㎜ CB 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 2C -100*50*20*3.2 CB 2C -100*50*20*3.2 CB 10 15 100 25 RC躯体 150 C -100*50*20*3.2 C -100*50*20*3.2 150 330 100 E部 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ CB 床スラブ -150*75*9*12.5 75 W15 50 1,220 50 1,070 50 CB 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 1,145 50 S= 3㎜ PL-9 C -100*50*20*3.2 CB 50 50 400 50 50 400 100 400 90 400 50 40 400 50 40 400 100 400 90 75 125 S= 3㎜ W 15 100 L-150*90*9 C部 A部 D部 B部 3,650 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 2,430 2,000 2,000 1,600 設備盤 設備盤 RC躯体 C -100*50*20*3.2 150 上階床スラブ 20 100 10 20 W15 95 建具 モルタル -150*75*9*12.5 S= 3㎜ 50 PL-9*120*120 S= 3㎜ W 15 75 50 -150*75*9*12.5 C -100*50*20*3.2 S= 6㎜ 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 1,200 1,600 1,200 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 4,000 アンカー頭と溝形鋼ウエブを全周溶接 凡例 CB壁を表す E部 樹 脂 ア ン カ ー D 10躯 体 埋 込 深 さ 95㎜ ㎜ 20 アンカー施工用60φ穴あけ 施 工 後 P L -1 6 隅 肉 溶 接 補 修 120 10 100 10 75 ▽ 1 CL 10 70 40 120 F部 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 CB壁改修詳細図(改修後) 縮 尺 1/10 1/30 図 面 番 号 KS-27 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 800 275 250 275 X6 968 484 Y3 484 468 500 500 500 あと施工アンカー D16 躯体埋込深さ115㎜ 8本 1,100 80 60 60 190 60 60 60 60 80 HOOP □ -D10@ 100 190 鉄骨架台用アンカー 2-D16定着長さ400㎜ F2 鉄骨架台取付用 ア ン カ ー 4-M20定 着 長 さ 400㎜ あ と 施 工 ア ン カ ー 8-D16躯 体 埋 込 深 さ 115㎜ 鉄骨架台用アンカー 2-D16定着長さ400㎜ 消防用補給水槽 F2 鉄骨架台用 ベ ー ス プ レ ー ト 19*250*250 HOOP □ -D10@ 100 250 275 F2 60 60 80 鉄骨架台用 ア ン カ ー M16定 着 長 さ 400㎜ ㎜ 800 400 250 250 鉄骨架台用 ベ ー ス プ レ ー ト 12*250*150 340 F2 500 870 60 60 800 80 848 あ と 施 工 ア ン カ ー 16-D16 躯 体 埋 込 深 さ 115㎜ 275 あと施工アンカー D16 躯体埋込深さ115㎜ 8本 340 F1 800 F1 鉄骨架台用 ア ン カ ー M16定 着 長 さ 400㎜ ㎜ 80 160 160 160 160 80 1,164 1,964 2,764 8,000 500 高架水槽 800 275 250 鉄 骨 架 台 用 ベ ー ス プ レ ー ト 12*250*150 80 340 80 125 250 125 HOOP □-D10@100 275 あ と 施 工 ア ン カ ー 8-D16躯 体 埋 込 深 さ 115㎜ 250 275 鉄骨架台用 ア ン カ ー 4-M20定 着 長 さ 400㎜ 60 60 275 鉄 骨 架 台 用 ベ ー ス プ レ ー ト 19*250*250 あ と 施 工 ア ン カ ー 16-D16 あと施工アンカー 16-D16 躯体埋込深さ115㎜ 275 HOOP □ -D10@ 100 躯 体 埋 込 深 さ 115㎜ 鉄骨架台取付用 アンカー 4-M20定着長さ400㎜ 400 250 F1 500 F1 500 275 400 800 800 ベースプレート 19*250*250 HOOP □ -D10@ 100 1,233 115 150 3,266 2,418 ▽ PH1CL ▽ PH1CL 800 115 1,666 150 800 既存スラブ 既存スラブ 1,233 2,466 X6 Y2 500 ▽ 最 上 部 GL+27.10m 170 100 ( φ 100㎜ 以 下 と す る ) 11,500 9,500 11,500 あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5㎜ に 溶 接 側面図 あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5㎜ に 溶 接 300 2,000 300 350 あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ 150 150 W15 W15 側面図 正面図 支 持 管 取 付 金 具 ( PL-12) 350 850 350 あ と 施 工 ア ン カ ー 2-D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ 850 2,000 ▽ GL+16,900 350 150 342 100 900 1,000 100 ▽ PH2CL W15 正面図 支 持 管 取 付 金 具 ( PL-12) 900 350 900 1,900 115 マ ス ト 取 付 金 具 ( PL-2.3*60以 上 ) PL-4.5mmに 全 周 隅 肉 溶 接 900 900 ▽ PH2CL ▽ GL+16,900 あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5*120*120㎜ に 溶 接 1,000 6,000以 下 7,900以 下 342 900 1,000 100 100 支持管 マ ス ト 取 付 金 具 ( PL-2.3*60以 上 ) PL-4.5mmに 全 周 隅 肉 溶 接 あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5*120*120㎜ に 溶 接 900 あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5*120*120㎜ に 溶 接 支持管 342 4,590 マスト マ ス ト 取 付 金 具 ( PL-2.3*60以 上 ) PL-4.5mmに 全 周 隅 肉 溶 接 900 風力計 マスト あ と 施 工 ア ン カ ー D16 躯 体 埋 め 込 み 深 さ 115㎜ PL-4.5*120*120㎜ に 溶 接 マ ス ト 取 付 金 具 ( PL-2.3*60以 上 ) PL-4.5mmに 全 周 隅 肉 溶 接 ▽ 最 上 部 GL+27.10m 突針 100 ( φ 100㎜ 以 下 と す る ) マ ス ト φ 48.6 t = 2.3 マ ス ト φ 48.6 t = 2.3 S= 1:10 9,500 アンテナ素子 300 風力計 6,000以 下 7,000以 下 アンテナ 詳細図 500 300 200 アンテナ 1,850 F1 ▽ 最 上 部 GL+25m 以 下 と す る ▽ 最 上 部 GL+25m 以 下 と す る アンテナ素子 S=1: 10 850 350 3,640 詳細図 F2 S= 1 : 3 0 350 850 RC架台 平面詳細図 側面図 正面図 ※風力計本体については建築基準法他関連基準に適合するものとする。 ※ 風 力 計 荷 重 一 式 1.00k N以 下 と す る テレビアンテナ 取付詳細図 S= 1 : 5 0 風力計 取付詳細図 避雷針 取付詳細図 S= 1 : 5 0 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) S= 1 : 5 0 図 面 名 松ヶ島終末処理場管理本館 PH階 高 架 水 槽 RC架 台 ・消 防 用 補 給 水 槽 RC架 台 詳 細 図 テレビアンテナ・ 風 力 計 ・ 避 雷 針 取 付 詳 細 図 縮 尺 図 面 番 号 KS-28 1/10 1/30 1/50 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 章 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事 1 章 一 般 共 通 事 項 設計図 仕 様 書 Ⅰ 工事概要 項 目 特 記 事 項 1.4 工事実績情報登録 登録: ・適用 ・不適用 1.* 建築基準法の風圧 基準風速: ・Vo=38(m/s) 平成12年建告第1454号第2 ・積雪に関する規定 地表面粗度区分: ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ 章 3 章 防 水 改 修 工 事 積雪区分: ・区域=(32)/α=0.0009/β=0.00/γ=0.21/R=0 平成12年建告第1445号 別表 3.3 電気保安技術者 技術者の適用: ・適用 ・不適要 3.5 施工条件 施工順序等の制約: ・無し ・有り【・現場説明書による ・図示 ・ 】 工事車両の駐車場所: ・図示 ・現場説明書による ・ 1.工事対象建物 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 資材、機材置場 : ・図示 ・現場説明書による ・ 2.工事場所 市 原 市 松 ヶ 島 西 1-4 発生土仮置場 : ・図示 ・現場説明書による ・ 3.構造規模 3.8 発生材の処理等 ・構造 ・鉄筋コンクリート造 ・ 壁式鉄筋コンクリート造 ・ 鉄骨造 ・ 規 模 地 上 1 階 地 下 階 塔 屋 階 ・ 面 積 延 べ 面 積 378.0 ㎡ 建 築 面 積 ・建築年月 378.0 別紙施工条件の明示による 項 目 特 記 事 項 特 記 事 項 防水工事の保証書の提出及び保証年限 ・保証年限10年;アスファルト防水 ・合成高分子ルーフィング防水 ・保証年限5年;塗膜防水 ・その他; <保証書(請負人、材料製造所、防水施工者の連帯保証)は各2通提出する.防水 施工者は、防水材料製造所の施工者とし、監督員の承諾を受ける> 1.3 施工一般 降雨等による養生方法: ※標準仕様書3.1.3(e)による ・図示 ・ 1.4 改修工法の種類 ◎防水改修工法の種類 及び工程 工法の種類 施工部位 その他の施工条件 : ・図示 ・現場説明書による ・ ・屋上防水押え ・発注者への引渡発生材; ・ルーフバルコニー防水押え ・特別管理産業廃棄物; ・浴室防水押え 備考(特記工程) P1B工法 *1工程有り POS機械工法 *2工程無し M4SI工法 ひ素・カドミウム含有せっこうボードの処理: 昭 和 45.49 年 月 項 目 1.一般事項 1.1 適用範囲 ・リサイクル発生材; ㎡ 章 ◎シーリング改修工法の種類 ・製造業者回収委託処理 ・管理型最終処分場埋立処理 工法の種類 施工部位 標準仕様書1.3.8(b)(5)(ⅰ)及び(ⅱ)以外のせっこうボードの処理: ・外壁コンクリート打継目地 シーリング充填工法 ・管理型最終処分場埋立処理 ・再資源化 ・外壁コンクリート誘発目地 シーリング再充填工法 PCB含有シーリングの調査方法: ・図示 ・ ・外壁開口部建具廻り目地 シーリング再充填工法 備 考 PCB含有シーリングの撤去方法: ・図示 ・ 4.* 使用材料 4.工事種目 ・仮設材以外の全ての建築材料(仕上材、下地材、副資材)のホルムアルデヒド放散量 はJIS等の材料規格において放散量が規定されている場合は原則としてF☆☆☆☆ 上記の建築耐震補強工事一式 2.既存防水層の処理 とする。但し使用予定材料にF☆☆☆☆が存在しない場合は監督員と協議のうえ決定 5.2施工数量調査 5.工事内容 鉄骨梁入替 脱落防止補強 屋根ブレース 鉄骨梁座くつ補強 する。 2.5 ルーフドレン廻りの処理 2重ドレンの設置: ・行わない ・行う(施工箇所; 調査範囲: ・図示 ・ 2.6 既存下地の補修 補修箇所の形状、長さ、数量等: ・下表による ・図示 ・ 調査方法: ・非破壊検査 ・破壊検査 ・ 処置 形状・長さ数量等 施工部位 箇所(補強位置:下屋 箇所、 屋根面 箇所) 5.3調査のための 補修方法: ・破壊検査後の復旧に関しては監督員と協議の上決定する ・脆弱部の補修 ㎡ 箇所(補強位置:妻壁 箇所、 桁柱頂部 箇所) 破壊部分の補修 ・図示 ・ ・既存目地の欠損部補修 m 箇 所( 補 強 位 置 : 屋 根 面 箇所(補強位置:下屋 箇 所、 箇所) 6.5 施工の検査等 見本施工の実施: ・実施しない ・実施する【実施箇所等: ・図示 ・ 】 ・欠損部の補修 ㎡ 箇所、 屋根面 箇所) 6.9 化学物質の濃度測定 濃度測定: ・未実施 ・実施 ・防水層表面の仕上げ塗装の除去 ㎡ 箇所(補強位置:妻面 箇所、 屋根面 箇所) 化学物質濃度を下記のとおり測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確 箇所(補強位置:屋根面 箇所、 桁柱頂部 箇所) 認し報告すること。 箇 所( 補 強 位 置 : 屋 根 面 ポ ン プ 場 1 4 柱 袖 壁 補 強 ポ ン プ 場 2 3 箇 所 (補強位置:柱面 箇 所、 既存防水層表面の仕上げ塗装の除去: ・行わない ・行う 設備架台等防水層取り合い部の処置: ・協議による ・図示 ・ 測定対象物質: ・ホルムアルデヒド ・トルエン ・キシレン ・エチルベンゼン 箇所) ・パラジクロロベンゼン ・スチレン ・図示 ・ ポ ン プ 場 1 4 ポ ン プ 場 2 3 箇 所 備 考 1.塗膜防水 測 定 方 法 : ・測定は温度が高い時刻に行いアクティブ方式では20分間で2回以上、パッシブ方式では8時間以上行う 施工部位 6.3 種別及び工程 工法/種別 測定対象室: ・図示 ・ 測定箇所数: ・図示 ・ 箇所 屋根庇 備 考 ・P0X/※X-1 ・X-2 脱気装置:・設置 ・L1X/・X-1 ※X-2 脱気装置:・設置 ・厚生労働省の標準的測定方法による場合の測定者は、環境計量証明事業所として 登録を行っている者、又は作業環境測定事業所の有機溶剤の登録を行っている者 とする。 上記の建築工事一式 8.1 完成時の提出図書 完成図 : ・必要 ・不要 6.工事範囲 保全に関する資料: ・必要 ・不要 ※「3.工事種目」全てを工事範囲とする。 ・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。 ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。 工事種目 8.1 完成時の提出図書 提出部数: ※各2部 ・ 部 8.2 完成図 種類: ※表1.8.1 ・一般図 ・実施設計図一式 4 章 外 壁 改 修 工 事 記入内容: ※表1.8.1 ・図示 ・ 提出要領: ・A3原稿2つ折り製本 ・A3版原図(CAD作図による) ・CADデータ ・ 1.一般事項 1.4 外壁改修工法の種類 ◎コンクリート打放し仕上げ外壁 ひび割れ部改修工法の種類: ※樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 欠損部改修工法の種類: ※充填工法 ・ ◎モルタル塗り仕上げ外壁 ひび割れ部改修工法の種類: ※樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 ・市原市竣工図書作成要領による 欠損部改修工法の種類: ・充填工法 ・モルタル塗替え工法 施工計画書: ・監督員の承諾を受けたもの ・ 施工図: ・A3原稿2つ折り製本 ・A3拡縮版第2原図 ・CADデータ 1.4 外壁改修工法の種類 ・監督員の承諾を受けたもの ・ 工事項目 8.3 保全に関する資料 2 仮設工事 図示の範囲 ・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・保全に関する資料 提出部数: ※各2部 ・ 部 工事写真 浮き部改修工法の種類: ・アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 ・「営繕電子納品要領(案)(平成14年11月版)」による ・注入口付アンカーピンニング全面エポキシ樹脂注入工法 ・市原市工事写真作成要領に基づく 3 防水改修工事 コンクリート打ち放し仕上げ外壁 「ワンデーレスポンス」とは、受注者からの質問、協議への回答は基本的に「その日のうち(24時間以内)」に 回答するよう対応することである。 ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者に確認の上、回答期限を設けるなど、 図示の範囲 外壁改修工事 モルタル塗り仕上げ外壁 ・充填工法 ・モルタル塗り替え工法 ※本工事は、ワンデーレスポンス対象工事である。 9 ワンデーレスポンス 4 外壁改修工事 ・注入口付アンカーピンニング全面ポリマーセメントスラリー樹脂注入工法 図示の範囲 2.2工法別仕様材料 種類(呼び名) ・外装薄塗材Si 何らかの回答を「その日のうち」にすることとする。 1)受注者は、施工計画に基づいて適正な計画工程を作成し、工事の先々を予見しながら施工すること。 外壁改修工事 2)受注者は、工事施工中において、問題が発生した場合及び計画工程と実施工程を比較照査し、差異が生じる タイル張り仕上げ外壁 恐れがある場合は、原因を究明すると共に速やかに文書にて監督職員へ報告すること。 外壁改修工事 ・可とう形外装 薄塗材Si ・外装薄塗材E ALC板 5 建具改修工事 6 内装改修工事 7 塗装改修工事 図示の範囲 2 章 仮 設 工 事 内部足場の種別: ・脚立 ・足場板 ・ローリングタワー ・ 枠組み棚足場 2.1 足場その他 ・単管本足場 薄塗材E 外部足場の種別: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 保護シートの設置: ・設置する ・設置しない ・防水形外装薄塗材E 材料等の運搬方法: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 3.1 既存部分の養生 ・ ビ ニ ー ル シ ー ト +ベ ニ ヤ 板 厚 9 ( アリーナの 一 部 ) 既存部分養生材料: ・ビニールシート ・その他:施工者にて適材適所を選択する 既存家具養生材料: ・ビニールシート ・その他:施工者にて適材適所を選択する 8 耐震改修範囲以外の躯体改修工事 ローラー塗り ・砂壁状・ゆず肌状 吹付け ・ゆず肌状・さざ波状 ローラー塗り ・砂壁状・ゆず肌状・着色骨材砂壁状 吹付け ・平たん状・凹凸状・着色骨材砂壁状 こて塗り ・ゆず肌状・さざ波状 ローラー塗り ・砂壁状・ゆず肌状 吹付け ・平たん状・凹凸状 こて塗り ・ゆず肌状・さざ波状 ローラー塗り ・ゆず肌状・さざ波状 ローラー塗り ・凹凸状 吹付け 薄付仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ ・外装薄塗材S 仮設間仕切り: ・無し ・有り 3.2 仮設間仕切り ・ゆず肌状・さざ波状 種類(呼び名) ・指定場所に保管し再設置 ・指定場所に保管し清掃の上再設置 ・ 耐震改修工事 工 法 吹付け 材料の防火指定: ・無 ・有( 既存ブラインド、カーテンの養生方法: 図示の範囲 ・可とう形外装 仕上げの形状 ・砂壁状・ゆず肌状 仕上げの形状 工 法 ・砂壁状 吹付け 設置箇所: ・図示 ・ 9 環境配慮改修工事 種 別: ・A種 ・B種 ・C種 厚付仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ 仮設扉: ・不要 ・必要【設置箇所: ・図示 ・任意の場所 ・ 】 材料の防火指定: ・無 ・有( 種類(呼び名) 仮設扉の種別: ・鋼製 ・木製 ・図示 ・ ・外装厚塗材C 監督員事務所の設置: ・不要 ・必要 4.1 仮設物 仕上げの形状 工 法 ・吹放し・凸部処理 吹付け ・平たん状・凹凸状・ひき起し・かき落し こて塗り 構造: ・プレハブ造 ・その他: 規模: ・30㎡内外 ・20㎡内外 ・10㎡内外 ・その他: ・外装厚塗材Si ・吹放し・凸部処理 備品: ・机、椅子、書棚、図版、定規、黒板又は白板、温湿度計、テストハンマー、 ・外装厚塗材E ・平たん状・凹凸状・ひき起し こて塗り ・平たん状・凹凸状・ひき起し ローラー塗り ノギス、安全帽(来客用共)、水平・垂直器、ロッカー 吹付け ・その他: 特記仕様書 1.本特記仕様書は、本工事における建築関連工事に適用する。 2.本特記仕様書における採用事項 ①.項目欄は番号等に 印を附したものを適用する。 ②.項目欄に 印を附し特記事項欄に・印を附していない場合は標準仕様書による。 ③.特記事項は・印を附したものを適用する。但し・印の付かない場合は※印の附した事項を採用する。 ・印と※印を附した場合は共に適用する。 3.本特記仕様書に記載なき事項については下記による。 ・ 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 長 官 営 繕 部 監 修 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) 平 成 25年 版 ・ 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 長 官 営 繕 部 監 修 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 建 築 工 事 編 ) 平 成 25年 版 ・ 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 長 官 営 繕 部 監 修 建 築 物 解 体 工 事 共 通 仕 様 書 平 成 24年 版 ・ 「 改 正 建 築 基 準 法 に 対 応 し た 建 築 物 の シ ッ ク ハ ウ ス 対 策 マ ニ ュ ア ル 」 (編 集 : 国 土 交 通 省 住 宅 局 建 築 指 導 課 他 ) 4.その他事項 ・ 各 項 目 欄 の 番 号 (例 : 1.4 ○ ○ ○ ) は 標 準 仕 様 書 の 番 号 ( 章 番 号 を 除 く ) に 照 合 す る ・ 各 項 目 欄 の 番 号 (例 : 1.* ○ ○ ○ ) は 標 準 仕 様 書 の 番 号 ( 章 番 号 を 除 く ) に 該 当 し な い 項 目 と す る 設備: ・電灯 ・給排水 ・空調換気 ・給湯 ・通信 ・消化器 ・冷蔵庫 複層仕上塗材の施工箇所: ・図示 ・ ・その他: 材料の防火指定: ・無 ・有(不燃認定品 種類(呼び名) 構内既存の用水施設: ・利用できない ・利用できる(・有償 ・無償) 4.* 工事用水及び電力 仕上げの形状 工 法 構内既存の電力施設: ・利用できない ・利用できる(・有償 ・無償) ・複層塗材CE ・凸部処理・凹凸模様 吹付け ・動力以外利用できる(・有償 ・無償) ・複層塗材Si ・ゆず肌状 ローラー塗り ・複層塗材E 5 キャスターゲート 6 仮囲い ・ W= m H= m 箇所 6.0 1.8 1 キャスターゲート ・ 亜鉛鉄板 H= 1.8 m L= m ※ 成型鋼板 H= 2.0 m L= m ・ 7 仮設道路 ガードフェンス H=1.8m L= L= m m ・ 砕石敷き (厚さ mm 幅 mm) L= m (砕石は、再生クラッシャランを使用) ・ 鋼板敷 (厚さ 22 mm 幅 1.5 m 長さ 3 m ) ____枚 ・複層塗材RE ・可とう形複層塗材CE ・凸部処理・凹凸模様 吹付け ・ゆず肌状 ローラー塗り ・防水形複層塗材CE ・凸部処理・凹凸模様 吹付け ・防水形複層塗材E ・ゆず肌状 ローラー塗り ・防水形複層塗材RS ・防水形複層塗材RE ・可とう形改修塗材 E ・平たん状・さざ波 ローラー塗り ・可とう形改修塗材RE ・ゆず肌状 吹付け ・可とう形改修塗材CE 耐候性: ※耐候形3種 ・ 上塗材溶媒: ※水系 ・溶剤系 ・弱溶剤系 上塗材樹脂: ※アクリル系 ・シリカ系 ・ポリウレタン系 ・アクリルシリコン系 ・ふっ素系 上塗材外観: ※つやあり ・つやなし ・メタリック ・ 防水形の増塗材の適用: ・する ・しない 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 特記仕様書 縮 尺 図 面 番 号 PA-01 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 ・上段:改修前(撤去) 外 部 仕 上 表 ・下段:改修後 工事区分表 建築 項 目 外 壁 ポンプ棟1 コンクリート打ち放し 外装薄塗材E ポンプ棟2 モルタル刷毛引き 外装薄塗材E 一部柱補強袖壁コンクリート打ち放し 電気 項 目 給排水 建築 ウレタンゴム系塗膜防水保護モルタル金コテ 軽鉄天井・壁下地補強 壁・天井の照明器具及び盤等の開口補強 ポ ン プ 室 2ノ ミ 梁 コ ン ク リ ー ト 打 設 部 分 : ウ レ タ ン ゴ ム 系 塗 膜 防 水 保護モルタル金コテ 天井LGS開口補強 設備機器類の墨出し・取付け 置き床下地 洋風便器・小便器 既製間仕切り(トイレブース) 鏡、トイレ内手摺 天井ボード切り込み(補強を要するもの) 洗面化粧カウンター 天井ボード切り込み(補強を要しないもの) 換気扇の取付け 手洗い流し台 設備配管切り回し 洗面化粧台(シンクのみ) 電気設備配管切り回し 電気 給排水 大屋根庇 防水形複層塗材E 新設 モルタル金コテ 巾 木 庇上面 モルタル刷毛引き 外装薄塗材E 見上げ面 樹脂防水保護モルタル金コテ 屋 根 内 部 仕 上 表 ・上段:改修前(撤去) ・下段:改修後 床 室 名 下 地 シンダーコンクリート 壁 下 地 壁 仕 上 モルタル金コテ 天 井 廻 縁 下 地 カーテン ボックス 仕 上 備 考 木 毛 板 厚 15 カ ラ ー セ メ ン ト 吹 付 クレーン受け 木 毛 板 厚 15 カ ラ ー セ メ ン ト 吹 付 クレーン受け 一部縞鋼板張り 雨 水 ポ ン 場 1 シンダーコンクリート 1 階 仕 上 モルタル金コテ 腰・壁 巾 木 モルタル金コテ 一部縞鋼板張り モルタル金コテ 雨 水 ポ ン 場 2 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 仕上表 縮 尺 図 面 番 号 PA-02 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 雨水ポンプ場2 X0 X1 X2 雨水ポンプ場1 X3 X0 雨水ポンプ場1 X1 X2 X3 X2 X1 13,500 13,500 4,500 4,500 X2 X1 13,500 13,500 4,500 4,500 4,500 X0 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 EXP.J 4,500 X0 X3 EXP.J 4,500 X3 雨水ポンプ場2 RCL EXP.J EXP.J RCL 外壁コンクリート打ち放し 外装薄塗材E 外壁モルタル刷毛引き 外装薄塗材E 11,800 11,800 外装薄塗材E 外壁モルタル刷毛引き 外壁コンクリート打ち放し 外装薄塗材E 既存ダクト類 Y 0 通 り 立 面 図 X1 X2 X3 X0 Y 1 通 り 立 面 図 1: 100 X1 X2 4,500 X3 X0 X1 X2 13,500 13,500 4,500 4,500 4,500 既存ダクト類 既存ダクト類 1: 100 X3 X0 X1 X2 4,500 4,500 X3 13,500 13,500 4,500 既存ダクト類 既存ダクト類 既存ダクト類 既存ダクト類 X0 既存ダクト類 既存ダクト類 既存ダクト類 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 撤去 防 水 モ ル タ ル 厚 30 保 護 モ ル タ ル 厚 10 ウレタンゴム系塗膜防水 均 し モ ル タ ル 厚 30 躯体コンクリート 外壁コンクリート打ち放し 1,100 外壁モルタル刷毛引き Y1 Y1 800 防 水 モ ル タ ル 厚 30 保 護 モ ル タ ル 厚 10 樹脂防水 均 し モ ル タ ル 厚 30 別棟 14,000 14,000 10,800 1,200 雨水ポンプ場1 900 雨水ポンプ場2 別棟 防 水 モ ル タ ル 厚 30 保 護 モ ル タ ル 厚 10 樹脂防水 均 し モ ル タ ル 厚 30 2,300 1,200 1,200 20 950 1,775 1,775 EXP.J 1,775 950 1,775 1,100 Y0 EXP.J Y0 撤去 外壁コンクリート打ち放し 外壁モルタル刷毛引き 1 階 平 面 図 防 水 モ ル タ ル 厚 30 保 護 モ ル タ ル 厚 10 ウレタンゴム系塗膜防水 均 し モ ル タ ル 厚 30 躯体コンクリート 屋 根 伏 図 1: 100 1: 100 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 平面図・立面図(改修前) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 PA-03 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 雨水ポンプ場2 X0 X1 X2 雨水ポンプ場1 X3 X0 雨水ポンプ場1 X1 X2 X3 X2 13,500 13,500 4,500 4,500 X0 X3 X2 X1 13,500 13,500 4,500 4,500 4,500 X0 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 EXP.J 4,500 X1 EXP.J 4,500 X3 雨水ポンプ場2 EXP.J RCL EXP.J RCL Y 0 通 り 立 面 図 X0 X1 X2 X3 X0 X1 X2 4,500 4,500 補強袖壁 補強袖壁 既存ダクト類 X3 X0 X1 X2 4,500 4,500 既存ダクト類 X3 X0 1: 100 X1 X2 X3 13,500 13,500 4,500 既存ダクト類 既存ダクト類 Y 1 通 り 立 面 図 13,500 4,500 既存ダクト類 既存ダクト類 1: 100 13,500 4,500 既存ダクト類 補強袖壁 既存ダクト類 補強袖壁 既存ダクト類 補強袖壁 補強袖壁 補強袖壁 コンクリート打ち放し 防水形複層塗材E 既存ダクト類 コンクリート打ち放し 防水形複層塗材E コンクリート打ち放し 防水形複層塗材E 11,800 11,800 コンクリート打ち放し 防水形複層塗材E 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 改修 ウレタンゴム系塗膜防水 コンクリート天端金コテ 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 100 躯 体 コ ン ク リ ー ト 厚 180 軒裏モルタル刷毛引き防水形複層塗材 1,100 1,100 補強袖壁 1,100 補強袖壁 300 補強袖壁 300 Y1 Y1 800 1,200 防 水 モ ル タ ル 厚 30 保 護 モ ル タ ル 厚 10 樹脂防水 均 し モ ル タ ル 厚 30 14,000 14,000 別棟 雨水ポンプ場1 雨水ポンプ場2 1,200 別棟 防 水 モ ル タ ル 厚 30 保 護 モ ル タ ル 厚 10 樹脂防水 均 し モ ル タ ル 厚 30 1,200 20 200 200 200 950 1,775 1,100 1,100 1,100 EXP.J 1,775 補強袖壁 1,775 補強袖壁 950 EXP.J 1,775 補強袖壁 Y0 補強袖壁 Y0 200 改修 ウレタンゴム系塗膜防水 コンクリート天端金コテ 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 100 躯 体 コ ン ク リ ー ト 厚 180 軒裏モルタル刷毛引き防水形複層塗材 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 平面図・立面図(改修後) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 PA-04 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 1,300 Y1 Y0 カッター入れ 14,000 防 水 モ ル タ ル 厚 30 ポンプ場1 1,200 2,500 カッター入れ カッター入れ 撤去部分 防 水 モ ル タ ル 厚 30 保 護 モ ル タ ル 厚 10 X1 X2 ウレタンゴム系塗膜防水 均 し モ ル タ ル 厚 30 ポンプ場2 保 護 モ ル タ ル 厚 10 300 樹脂防水 均 し モ ル タ ル 厚 30 カッター入れ 撤 去 は ポ ン プ 室 2ノ ミ 180 モルタル金コテ 1,300 100 カッター入れ 150 RCL 890 400 800 カッター入れ コンクリート打ち放し 外装薄塗材E 撤 去 は ポ ン プ 室 2ノ ミ 1,700 木 毛 板 厚 15カ ラ ー セ メ ン ト 吹 付 カッター入れ 120 180 撤去部分 躯 体 コ ン ク リ ー ト 厚 180 1,800 モルタル刷毛引き モルタル金コテ モルタル刷毛引き 外装薄塗材E 700 15t ク レ ー ン 2基 モルタル刷毛引き 外装薄塗材E 500 コンクリート打ち放し 外装薄塗材E 150 150 700 コンクリート打ち放し 外装薄塗材E モルタル金コテ モルタル刷毛引き 800 11,800 外装薄塗材E モルタル金コテ 100 400 7,600 モルタル金コテ 1,800 雨水ポンプ場 床 : シ ン ダ ー コ ン ク リ ー ト 厚 300 金 コ テ 300 900 GL 400 850 180 100 900 2,000 カッター入れ 2,000 配 管 室 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 矩計図(改修前) 縮 尺 1/30 図 面 番 号 PA-05 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 1,300 Y1 Y0 14,000 1,200 改修部分(梁型も同仕様) 2,500 ポンプ場1 防 水 モ ル タ ル 厚 30 ウレタンゴム系塗膜防水 コンクリート天端金コテ 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 100 新設 X1 X2 ポンプ場2 保 護 モ ル タ ル 厚 10 300 樹脂防水 均 し モ ル タ ル 厚 30 (既存のまま) 改 修 は ポ ン プ 室 2ノ ミ 180 モルタル金コテ(既存のまま) 2,000 150 改修範囲 100 1,700 木 毛 板 厚 15カ ラ ー セ メ ン ト 吹 付 ( 既 存 の ま ま ) 180 100 RCL RGW1 コンクリート打ち放し 外 装 薄 塗 材 E( 既 存 の ま ま ) 1,000 400 改修 ウレタンゴム系塗膜防水 コンクリート天端金コテ 軽 量 コ ン ク リ ー ト 厚 100 新設 890 120 800 850 180 900 2,000 1,800 コンクリート打設 モルタル刷毛引き 防 水 形 複 層 塗 材 E 新 設 モルタル金コテ(既存のまま) 700 15t ク レ ー ン 2基 ( 既 存 の ま ま ) コンクリート打ち放し 500 600 2GW1 モルタル刷毛引き 外 装 薄 塗 材 E( 既 存 の ま ま ) 150 150 700 600 外 装 薄 塗 材 E( 既 存 の ま ま ) モルタル金コテ(既存のまま) コンクリート打ち放し 防 水 形 複 層 塗 材 E 新 設 800 モルタル金コテ(既存のまま) 100 コンクリート打ち放し 11,800 補強壁 400 10,600 外 装 薄 塗 材 E( 既 存 の ま ま ) 1,100 7,600 モルタル金コテ(既存のまま) 補強壁 コンクリート打ち放し 防水形複層塗材E 新設 1,800 7,200 雨水ポンプ場 400 GL CFG1 CFG1A 1,100 1,500 1,000 300 900 床 : シ ン ダ ー コ ン ク リ ー ト 厚 300 金 コ テ ( 既 存 の ま ま ) 配 管 室 ポ ン プ 室 1補 強 壁 ポ ン プ 室 2補 強 壁 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 矩計図(改修後) 縮 尺 1/30 図 面 番 号 PA-06 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 青松橋 敷地 境界 線 排水路 既設建物 11 砂 ろ 過 棟 ス ク リ ー ン 棟 (将来計画) 汚泥 濃縮タンク パイプ 16 12 既設建物 (増築棟) 既設建物 汚泥濃縮棟 既設施設 砂ろ過施設 タ ン クタ ン ク 既設施設 汚泥 貯留タンク 汚泥処理棟 既設建物 既設施設 焼却炉 50ton 13 ストックヤード棟 将来計画施設 予備 エアレーションタンク 放流流量計 55ton ポンプ置場 地下 燃料貯留タンク ・2.14 23,938 ・2.17 既設施設 放流渠 工事中施設(別途) 15 滅 菌 雨水ポンプ場2 雨水ポンプ場1 スロープ 物 理棟 処 既存 物 既設建 14 自 家 発電 室棟 ポンプ車 既設建物 9 既設建物 水 処 理 棟 (B 系 ) 下水処理ポンプ室 雨水ポンプ場 ・2.20 物 既設建 2 ・2.11 補強対象建物 ・2.20 既設建 ブ ロ ワ ー 室 (A 系 ) コンクリート打設配管 ・2.10 15 水 処 既設建物 2 ・2.30 ・2.20 C-1 既設施設 A系水処理棟 理場 土木 に 工事 伴う 仮設 ( 通路 砂 き 利敷 ) 既設建物 倉庫 4 10 補強対象建物 市原市下水道センター 既設施設 ・1.00 ・2.20 雨水沈砂池 修景施設 工事中施設(別途) 雨水沈砂池 既設施設 既設施設 汚水沈砂池 B系 水 処 理 棟 ・1.93 通用門 機棟 スロープ 管理本館 UP LPガス 容器置場 UP ・1.00 コンクリート打設配管 敷 地境 界線 既設施設 排煙処理塔 タ ン ク 30ton 道路境界線 既設建物 焼却炉 電気盤室 タンク 工事用車両進入口 市原緑地運動公園 道 路 (297号 バ イ パ ス ) 11 既設建物 正門 22,000 ・1.92 スロープ ・1.13 UP ・1.00 ・1.89 ポンプ車 ・1.71 将来計 速砂 ろ過 0 急 画施設 将来計 画建物 特高 受 所 変電 境 道路 14,000 京葉 倉庫 (株 1次 )第 界線 16,00 道路境界線 南側道路境界線が敷地と接 し て い る 部 分 の 長 さ 102.0m 市 9 道 21 1号 線 京葉 倉 道路 幅員 ) 庫 (株 00 16,0 用 工事 進 車両 入口 京葉 (株 倉庫 ) 倉 第 3次 庫 ・1.68 ト ラ イ ネ ッ ト ・ ロ ジ ス テ ィ ク ス (株 ) 五井C号倉庫 市 道 21 91 号 線 (株 )大 一 商 会 道 路 幅 員 16 ,0 センコー千葉 12,000 16,000 ネグロス重工(株) 第五工場 00 道路境界線 支店 第 2次 工事用車両進入路 ( 国 道 297号 側 出 入 口 よ り ) 江戸遊 市 道 21 94 号 線 倉庫 養生ネット敷設 構内通路4.250 松 ヶ 島 ポ ン プ 場 ポ ン プ 棟 仮 設 計 画 図 1/1000 ・2.14 倉庫 放流渠 既設施設 ・2.11 青柳公園 ・2.20 コンクリート打設配管 補強対象建物 ・2.20 ・2.10 雨水ポンプ場2 ポンプ車 松ヶ島ポンプ場 ポンプ棟 工事中施設(別途) 既設建物 下水処理ポンプ室 雨水ポンプ場1 雨水ポンプ場 スロープ UP ・1.00 4 松ヶ島ポンプ場 建築工事(別途工事) 工事区画のため、 通行不可 松ヶ島終末処理場 管理本館 コンクリート打設配管 ・2.20 スロープ 既設施設 UP 雨水沈砂池 ・1.00 ・2.20 市原市下水道センター 既設施設 汚水沈砂池 工事中施設(別途) 修景施設 雨水沈砂池 ・1.93 正門 ・1.13 ・1.92 スロープ UP ・1.89 ポンプ車 ・1.00 松 ヶ 島 ポ ン プ 場 ポ ン プ 棟 仮 設 計 画 図 拡 大 図 1/300 ・1.71 ・1.68 道 路 幅 員 16 ,0 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 仮設計画図(参考図) 00 縮 尺 1/300 1/1,000 図 面 番 号 PA-07 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 [8.1.1]1-3 工事内容 ・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事 ・鉄骨ブレースの設置工事 1.建物概要 ・柱補強工事(溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法) ・柱補強工事(鋼板巻き工法又は帯板巻き工法) 工事対象建物 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 工事場所 千葉県市原市松ヶ島1丁目4番地 ・柱補強工事(連続繊維補強工法) ・耐震スリット新設工事 ポンプ場 主要用途 2 378.0 m 延べ面積 ・免震改修工事 378.0 m 2 ・制振改修工事 地上 1階 地下 2階 塔屋 無 階数 最高高さ 12.700 m 最高軒高 11.800 m 建物高さ ・ ・ 新築 ・ 増築 ・ 改築 ・ 移転 ○ 補強 工事種別 ・ なし ・ あり ○ 構造種別 鉄筋コンクリート造(RC造) 架構形式 2.構造計算条件 a 耐震設計条件 混和材料 接合筋の種類、径、長さ ※図示 ※混和剤 性能確認試験 ・実施する ※実施しない ※高性能AE減水剤標準形又は遅延形 ・接着系アンカー ・ 建物一次固有周期 地盤種別 種 類 ・断熱材兼用型枠 地域係数 計算ルート X方向 2 穿孔前の埋込み配管 等の探査 ※壁(図示の範囲) ※40以下 断熱抵抗 接着剤の品質 ※有機系 ・無機系 ・コンクリート系 ・ ・ =厚さ/熱伝導率 アンカー筋の種類 ※全ねじボルト ・改修標仕表8.2.1の異形棒鋼 ・プラスチック系 探査範囲 Y方向 [8.11.2] 開発」において、評価を取得したもの 探査方法 ・免震改修工事 ※鉄筋探査機(金属探知機)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出しを行う 現場打ち鉄筋 ※工法指定なし ・すべての増設壁 ・図示 ・ ・制振改修工事 ・はつり出しによる コンクリート ・ 流し込み工法[8.19.8(a)(1)及び(b)] ○ ・ すべての増設壁 ・図示 ・ ○ ・ コンクリートの [8.11.2] ※保有水平耐力計算(ルート3) 設計層間変形角 X方向 Y方向 一次設計 既存鉄筋コンクリート内の鉄筋の切断 [8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.22.2][8.23.3] 1/100以下 一次設計 1/200以下 打込み工法 試験強度(kN ) 適用箇所 ・圧入工法[8.19.8(a)(2)及び(c)] ・すべての増設壁 ・図示 ・ ・ ・図示 ・ 鉄筋コンクリ ※工法指定なし ・すべての増設柱 ・図示 ・ ート柱の溶接 ・流し込み工法[8.19.8(a)(1)及び(b)] ・すべての増設柱 ・図示 ・ ○ D19 65.89 壁、梁補強 金網巻き及び ・圧入工法[8.19.8(a)(2)及び(c)] ・すべての増設柱 ・図示 ・ ・ ○ D13 24.91 壁、梁補強 溶接閉鎖フー ・ ・図示 ・ プ巻き工法 鉄筋コンクリート柱の溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法での型枠等 ・ 施工位置に異常が見られる場合、設計者と協議の上再検討すること ○ はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置 [8.21.5] 柱頭柱脚の隙間部間の型枠 [8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.22.2][8.23.3] 4 既存コンクリート ※露出部分は、錆止め塗料塗りを行う ・ 強度試験 既存コンクリート面の目荒し 部 位 ・ 1回の施工範囲につき 0.5% かつ 3本以上 ○ ※図示 ・ 2 既存部分の処理 補強工法 [8.11.5] ・ 1/200以下 二次設計 二次設計 [8.19.2][8.20.2][8.21.2][8.22.2][8.23.3] 撤去範囲 ※図示 ・ ・ 部位ごとのコンクリート打込み工法の指定 打込み工法等 壁の増設工事 性能確認試験の適用 ・ ・ その他 ○ [8.19.8][8.21.5] ・図示 ・スリット新設工事 Z =1.0 ※保有水平耐力計算(ルート3) (m ・K/W) ※あと施工アンカー施工部分すべて 径 ・ =0.676以上 ※実施する(試験方法 ※引張試験 ・ ) 1 既存部分の撤去等 品質等 ・連続繊維補強工事 3 施工確認試験 1-1 厚さ(mm) 製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の ( 2 ) 種地盤 ・ その他 ○ 施工箇所 ・木質系 性能確認試験 ※実施する ・実施しない ( 0.6 ) 秒 第 [8.9.3] 7 断熱材兼用型枠 アンカーの種類 ※カプセル型 ・その他工事 地震荷重 壁、梁補強 せん断耐力 ※図示 ・あと施工アンカー工事 ・グラウト工事 ・ Ⅰ類(Ⅰ=1.50) ・Ⅱ類(I=1.25) ・Ⅲ類(I=1.00) 耐震安全性 適用箇所 ・27 ○30 ・33 ・36 ・鉄筋工事 ・鉄骨工事 設計基準強度Fc(N/mm ) 引張耐力 ※図示 せん断耐力 ※図示 ・コンクリート工事 [8.9.1] ・ 含む)、構造体のはつり) ラーメン構造 設計基準強度 ート ・撤去工事(設備機器配管及び仕上げの取壊し・撤去(下地の一部又はすべてを Y方向 ・ 高い強度のコンクリ セット方式 ※本体打込み式 引張耐力 ※図示 ラーメン構造 ・ 耐震構造 ・ 免震構造 ・制振構造 ○ [8.2.4] 工事種別 ・施工調査(施工計画調査、施工数量調査、調査のための破壊部分の補修) X方向 耐震構造方式 材料等 ・金属系アンカー 2 増築計画 1 あと施工アンカー 2 1 適用範囲 あと施工アンカー工事 1 Ⅰ 建築構造概要等 ・実施する ( ※圧縮強度試験 ・打撃強度試験 ) ※発泡プラスチック保温材等を埋め込む ・施工位置に異常が見られる場合、設計者と協議の上再検討すること ・ [8.19.3][8.20.3][8.21.3] 柱頭柱脚の隙間寸法 ※図示 ・ 既存柱外周部あと打ちコンクリート又はモルタルの厚さ ※図示 適用範囲 ※既存コンクリートとの打継ぎ面 1/100以下 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充填部の接合面 1-4 目荒しの範囲 Ⅱ 建築改修工事仕様 ・ 壁 打継ぎ面又は接合面全面の10~15%程度 ○ ・ 1.共通仕様 目荒しの程度 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様 ※平均深さ2~5mm(最大7mm)程度の凹面を、全体にわたってつける。 書(建築工事編)(平成25年版)」(以下「改修標仕」という。)により、また、改修標仕に記載されていない事項は、 ・ ・ 30 ○ 壁、梁補強 ・ 鉄筋の種類 ・ ・ ・ 気乾単位容積質量(t/m ) グラウト材 構造体用モルタル ○SD295A ※D16以下 ・ ・ SD345 ○ ※D19以下 ・ 柱底均しモルタル グラウト材 適用箇所 種 別 ・21 ・1種 ・2種 無収縮モルタル及び無収縮グラウト材の仕様は次による ・ ・1種 ・2種 無収縮モルタルの材料及び調合 2 コンクリートの品質 スランプ セメント [8.1.4] スランプ(cm) 砂 壁、梁補強 網目の形状、寸法等 配合比 [8.2.2] 鉄線の径又は呼び名(mm) ※100×100 ※6.0 ・ ・ コンシステンシー [8.1.4][表8.1.2] 部材の位置及び断面寸法の許容差 JIS G 3551による 継手方法等 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ [8.3.4][8.4.2、3] 継手方法 部 位 練混ぜ2時間後のブリーディング率 2.0%以下 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 終結時間 10時間以内 壁、梁補強 無収縮性 材齢 7日 収縮しないこと 圧縮強度 材齢 3日 25.0 N/mm 以上 材齢 28日 45.0 N/mm 以上 2 ・C種 付着強度 [8.3.4] ※鉄筋の重ね継手の長さは、建築基準法施行令第73条による。(図示) 仕上りの平たんさ ・ ※改修標仕表8.1.4による [8.1.4][表8.1.4] 塩化物量 0.30kg/m 以上 試験方法 (1) 日本道路公団規格JHS 312-1999(無収縮モルタル品質管理試験方法) ・ (適用箇所: ) 鉄筋の定着長さ (2) 塩化物量は、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の9.6 3 コンクリートの材料 ・ セメント 塩化物含有量の試験方法による。 [8.2.5][表8.2.3] セメントの種類 種 類 帯筋組立の形の種別 ・高炉セメントB種 ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。 施工箇所 混和材 セメント 砂 用いる場合を除く。 合形に使用される砂の乾燥状態については、規定しない。 ・ 無収縮グラウト材の品質及び試験方法(現場調合形においては標準使用量・配合値) 骨材 5 壁の配筋 (社)土木学会「コンクリート標準示方書」に定められた品質を有するも ので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。ただし、現場調 325J/g以下、かつ、28日目で402J/g以下のものとする。ただし、無筋コンクリートに ※10 ・ JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通又は早強ポルトラン ドセメントとする。 G 普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210に示された規定のほか、水和熱が7日目で 改修標仕表8.3.6の値に加える寸法(mm) セメント系(酸化カルシウム、カルシウムサルファルミネート等によっ て膨張する性質を利用するもの)とする。 G ・フライアッシュセメントB種 [8.3.5][表8.3.6] 無収縮グラウト材の材料(プレミックス及び現場調合形) 壁、梁補強 又は混合セメントのA種 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは目地底から算定する。 ・柱、梁、壁及び庇等の外気に接する打放し面 適用箇所 ※普通ポルトランドセメント [8.3.4][図8.3.4] ・W-Ⅰ形 ・W-Ⅱ形 ・W-Ⅲ形 ・ 4 鉄筋のかぶり厚さ による。 [8.3.4] ※鉄筋の定着長さは、建築基準法施行令第73条による。(図示) 材齢 28日 3.0 N/mm 以上 3 鉄筋の重ね継手の長さ 2 ・B種 Jロートによる流下時間 ブリーディング 適用箇所 ・A種 その他の鉄筋(壁筋・先端補強筋)※重ね継手 ・ [表8.2.8] 2 ※重ね継手 ・機械式継手 柱、梁の主筋 [8.1.4][表8.1.3] 種 別 呼び名(mm) (各重量比) (セメント+混和材):砂=1:1 練混ぜ完了から3分以内の値 8±2秒 ※改修標仕表8.1.2による ・ (適用箇所: ) 3 鉄筋の継手及び定着 (社)土木学会「コンクリート標準示方書」に定められた品質を有するも 無収縮モルタルの品質及び試験方法 コンクリートの仕上り 規 格 JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通又は早強ポルトランド ので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 ・ G (6) 印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」の特定調達品目を示す。 セメント系(酸化カルシウム、カルシウムサルファルミネート等によっ セメントとする。 適用箇所 ※18 網目の形状、寸法(縦×横)(mm) [8.2.10] ※無収縮グラウト材(セメント、混和材、砂は無収縮モルタルに準ずる) て膨張する性質を利用するもの)とする。 ・ 2 溶接金網 [8.2.10] ※無収縮モルタル ・ 混和材 (3)特記事項に記載の[ . .]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 (5)特記事項に記載の(別2- .)は、標仕の「別図2 ボルト間隔等及び溶接継手の開先形状」の該当項目を示す。 [8.2.10][8.5.10] ※[8.2.10]及び[8.5.10]による ・ 呼び名(mm) ・ 印と※印の付いた場合は、ともに適用する。 [8.1.3][8.10.1][表8.10.1][8.10.3] 1 モルタル及び [8.2.1][表8.2.1] 種類の記号 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 3 軽量コンクリートの設計基準強度等 2 1 鉄筋 (2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。 (4)特記事項に記載の( . .)内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 適用箇所 設計基準強度Fc(N/mm ) 1-2 [8.1.3]1-5 設計基準強度Fc(N/mm ) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」(以下「標仕」とい (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 [8.1.3] 普通コンクリートの設計基準強度 う。)による。 2.特記仕様 レディーミクストコンクリートの類別 ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 及び強度 グラウト工事 ・ 柱、梁面 打継ぎ面又は接合面全面の15~30%程度 ○ 1 コンクリートの種類 2 コンクリート工事 ・ 壁配筋の重ね継手の長さ [8.3.7] コンシステンシー [8.2.5] Jロートによる流下時間 練混ぜ完了から3分以内の値 8±2秒 細骨材及び混合細骨材 ※壁配筋の重ね継手の長さは、建築基準法施行令第73条による。(図示) G ・フェロニッケルスラグ細骨材 使用部位( ) ブリーディング 練混ぜ2時間後のブリーディング率 2.0%以下 ・ G ・銅スラグ細骨材 使用部位( ) 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 壁配筋の定着長さ ※図示 ・電気炉酸化スラグ細骨材 使用部位( ) [8.3.7] 7 ガス圧接 圧接部の確認試験 ※超音波探傷試験 ・引張試験 8 既存構造体との取合い 割裂補強筋 [8.3.8][表8.3.8][図8.3.7] 砂利及び砂のアルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B 無収縮性 材齢 7日 収縮しないこと 砕石及び砕砂のアルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B 圧縮強度 材齢 3日 20.0 N/mm 以上 付着強度 材齢 28日 2.5 N/mm 以上 種類 ※混和剤 ・混和材 塩化物量 0.30kg/m 以上 混和材料の使用量 ※改修標仕8.5.8(a)、(b)、(c)による 試験方法 (1) 日本道路公団規格JHS 312-1999(無収縮モルタル品質管理試験 2 耐震壁の開口部補強 ※図示 ・ 2 6 壁開口部の補強 終結時間 10時間以内 2 材齢 28日 40.0 N/mm 以上 混和材料 [8.19.6][8.20.7] 径 本数ピッチ等 ※鉄筋コンクリ ※SR235 材 質 ※φ6 スパイラルの径(mm) ※図示 ート用棒鋼 ・ ・φ9 ( ) ・ ・ スパイラルのピッチ(mm) 材 料 [8.2.5][8.5.8] ・ 適用箇所 方法)による。 なお、プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合はプレ 4 コンクリートの調合 強度 コンクリート強度の気温による補正値 [8.5.5] ミックス形のみ試験を行う。 ・ 行う ・行わない 室内の工事における温度補正 ○ (2) 塩化物量は、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の ( ) ○はしご筋 ・ ※SD295A ・D13 壁面内方向筋 ・ ・ ( ) (異形鉄筋) ○[ 型筋 ・ ※鉄筋コンクリ 壁面外方向筋 ※SD295A ・D13 9.6塩化物含有量の試験方法による。 5 無筋コンクリート 設計基準強度等 種 類 (6.14.1~3) 設計基準強度 スランプ 2 ※鉄筋コンクリ ート用棒鋼 3 種 類 ※スパイラル筋 [8.3.9] (N/mm ) 粗骨材の最大寸法 (mm) (cm) ( ) ※普通コンクリート ※30 ※15又は18 ※25 2段・3段 @200 ・軽量コンクリート ・ ・ ・20 適用箇所 ート用棒鋼 (異形鉄筋) セメントの種類 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 G ・高炉セメントB種 (捨コンクリート) 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 構造特記仕様書 縮 尺 図 面 番 号 PS-01 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 L2 ※※※ d. 柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) e. 単純梁の下端筋 特 記 以 外 、 JASS5(2009年 版 )に 準 ず る 事 。 f. その他、本配筋標準に記載する箇所 W1 (1) 鉄筋末端部の折曲げの形状 折曲げ角度90゚はスラブ筋・壁筋の 90゚ 末端部またはスラブと同時に打ち込 補強筋 8d以上(※4d以上) L2 50 5. 地中梁 150 (1) 独立基礎、杭基礎の場合 1.5φ φ 45゚ 150 以上 L2 300φ,350φ 杭 径 補 強 筋 6d以上 6-D13 400φ 450φ 500φ 600φ 8-D13 10-D13 8-D16 10-D16 HOOP 21 40d(L2)又は30d(L2h) フック付 24~27 40d(L2)又は30d(L2h) フック付 30~36 35d(L2)又は25d(L2h) フック付 35d(L1)又は25d(L1h)フック付 20d(L3)又は 10d(L3h) フック付 50d(L1)又は35d(L1h)フック付 10d且つ150mm以上 重ね継手 45d 40d(L1)又は30d(L1h)フック付 o/4 L2 20d 40d(L1)又は30d(L1h)フック付 φ (各4ヶ所) 15d 3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする φ 杭間隔は2xφかつφ+1000以上 4. 基 礎 HOOP 2-D13以上 ベース筋 bの範囲 300以下 a 斜め筋 3-D13以上 b (2) 杭 基 礎 土に接しない部分 屋 外 40 柱 梁 耐 力 壁 屋 内 40 屋 外 50 擁 壁 50 40 50 40 70 60 柱・梁・床・壁・布基礎立上り 30 20 (1) 30 150以上 (4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 30 (1) 40 ハンチ 梁幅 (1) 2-D ※{ ハンチ (5) せいの高い梁のあばら筋 加工要領図 (D:1500を超える場合) ※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる a }※ 2-D (2) 軽量コンクリートの場合は、別途仕様書とする。 柱 20d(両面) 40d (片面) a a=1.5x(呼び名の数値) 6d a e≦D/6 6~8 [注](1) 耐久性上有効な仕上げを施す場合、屋外側では設計かぶり厚さを、10mm減じることができる。 a 6d 6φ-@1000 1 土に接する部分 基 礎 ・ 擁 壁 ベース下の施工を慎重にする (半固定として行政指導されることもあるので留意すること) かぶり厚さ (1) L1 主 筋 イ 4d 屋 内 6φ-@1000 8d かぶり厚さ 屋根スラブ 床 ス ラ ブ 非 耐 力 壁 主 筋 ハンチ 最小かぶり厚さを確保する。 最小かぶり 厚さ(mm) 梁幅 厚さが部分的に減少する箇所についても 設計かぶり 厚さ(mm) a a 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズ2本 30~50 20d以上 ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり、 (計画供用期間の級は標準を示す) 15d C L 位 (6) 二段筋の保持 e 6d フック無し 20d以上 部 e B.PL 下端 余長4d フック付 C L (単位 :mm) 約0.5L1h 地中梁下端筋 (5) 絞り 4d (4) かぶり厚さ 1.5L1h以上 30~50 e>D/6 イ の拡大図 8d b 地中梁 主筋間隔の1.5倍かつ 1 の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする B.PL 下端 D 45゚ D L1h d 重ね継手(下図のいずれかとする) L1h 柱D 注 1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする 注 2. 125以上 地中梁上端筋 主筋間隔は200以下 柱D 100 a=D1+2dの範囲 d/4以下 40d以上 捨フープ HOOP @100 C L θ>80゚ a≧400 ho/2+15d L2 ジベル)による、おさまりに注意する d/5以下 1.2d以上 HOOP 2-D13以上 125以上 鉄骨柱D D1 P 鉄骨柱D HOOP @150 1.4d以上 圧接継手 上端筋継手範囲 地中梁の主筋、スタッドボルト(スダッド (1) 直接基礎 d 下端筋継手範囲 (3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋 4. D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない d ho P 主筋のかぶりは 100以上とする 上端筋継手範囲 圧接面 P P 2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 圧接面 1 へりあき200以上 L2 圧接面 2 15d L1 1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない θ L 20d L スペーサー フラットバー@3000 継 手 3mm以下 柱D 1 2 HOOP筋の継手は片側溶接 45d(L1)又は35d(L1h)フック付 5. 鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない ○柱脚で斜材となる 10d又は重ね継手40d (※)軽量コンクリートは、特記が無く、Fc≦36N/mm2以下の場合と、SD490以外の異形鉄筋を対象として 上記表の数値に5dを加算した定着長さとし、工事監理者の承認を得る事。 ガス圧接形状 1 L2 30d(L2)又は20d(L2h) フック付 45d(L1)又は30d(L1h)フック付 10d且つ150mm以上 o/2 o/4 ○柱幅と斜材幅が異る 400 30~36 20d(L3)又は 10d(L3h) フック付 ○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 L2 35d(L2)又は25d(L2h) フック付 L (4) 斜め柱・斜め梁 内 端 部 o 斫つり部分 型 Lは50d以上かつ30cm以上とする L2 35d(L2)又は25d(L2h) フック付 35d(L1)又は25d(L1h)フック付 交互とする (定着、継手) 外 端 部 L2 21 24~27 10d且つ150mm以上 (2) 布基礎、べた基礎の場合 杭主筋40d 30d(L2)又は20d(L2h) フック付 35d(L1)又は25d(L1h)フック付 800~1000 30~36 40d(L1)又は30d(L1h)フック付 20d(L3)又は 10d(L3h) フック付 余盛コンクリート 24~27 30d(L2)又は20d(L2h) フック付 100以上 35d(L2)又は25d(L2h) フック付 12d 注 3. フックおよび継手の位置は、 L2 L2 SD390 重ね継手の長さ (L1) 両面溶接5d以上 日 型 6d SD345 21 L2 特別の定着及び スラブ 小 梁 (N/mm 2 ) は片面溶接10d 6d 主筋の位置をさける 杭頭処理 一般 (L2) 4d とする 2d 注 2. W型で現場溶接をする場合は C L 下 端 筋 (L3) 2d 注 1. 第1帯筋は、梁づらに入れる (2) 現場打ちコンクリート杭 定 着 の 長 さ 末端部の添巻は1.5巻以上 L1 D10-@150 (3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ 普通コン クリートの設計 Lは中間部50dかつ300以上 5d 第1帯筋 8d以上 D29~D38 SD295A SD295B 15d L 梁D D19~D25 28φ~32φ 基準強度の範囲 (継手範囲) 15d L2 SD295B、SD345 鉄筋の種類 o/4 以下 19φ~25φ 上記以外の鉄筋 o/2 o/4 φ ロ 型 100 D 内 端 部 o 135゚ L2 SR235、SD295A (定着、継手) 外 端 部 10d以上 1.5D 16φ 〃 150以下 P1 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 P1 基礎下端 4d以上 D16 第1帯筋 L1 D19 3-D16 コンクリート止め板 φ 15d HOOP@150 d 19φ 3d以上 ハ S型(スパイラル型) 5d以上 12 SD295B、SD345 以下 ロ W型(溶接型) d D16 d イ H型(タガ型) D H≦500は※印筋は不用とする 12 スパイラル筋 配筋は同厚の壁リストにならう 設計ピッチ以下 SR235、SD295A あ ば ら 筋 D W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 >φの場合は工事監理者の指示による 基礎下端 鉄筋の折り曲げ 内のり寸法(D) 150以上 6d ※片持スラブ上端筋の先端 鉄筋の径によ る区分 16φ 帯 筋 d 但し ≦φの場合 150以下 ( 2 ) 鉄 筋 中 間 部 の 折 曲 げ の 形 状 鉄 筋 の 折 曲 げ 角 度 90゚以 下 鉄筋の種類 L1 L1 (3) 帯 筋 HOOP@150 D16以下は、3d以上、D19以上は4d以上。SD390のD41以下は5d以上とする。 鉄筋の使用箇 所による呼称 継手の好ましい位置 8d 6d以上(※4d以上) 折曲げの内法寸法Dは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B、SD345の 図 所定より低く止まった場合 1.5D 4d以上 重ね継手 D 長 所定の位置に止まった場合 L2 鉄筋の余長 8d以上 余長 キャップタイ 余 余長 (1) PC杭、又はPHC杭の全てに補強を行う d D D 図 圧接継手 むT形およびL形梁のキャップタイ d にのみ用いる。 D ※印筋はD10-@200とする 45゚~60゚ L2 d 300 (地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。) L2 d 3. 杭 D 135゚ かつ2D以上 180゚ 2-D16以上 梁幅 折曲げ角度 ※ ※ ※ 500<H≦1000 H ho 2. 鉄筋加工、かぶり L2 L L2 梁 400以上 a. 丸鋼 b. あばら筋、帯筋 c. 煙突の鉄筋 1 (a~fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける) 500 (6) 鉄筋のフック ST…あばら筋 HOOP…帯筋 S.HOOP…補強帯筋 φ…直径又は丸鋼 ho/2 C @…間隔 r…半径 …中心線 o…部材間の内法距離 ho…部材間の内法高さ L 鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄筋 並びにはりのせいが小さく、設計 応力に対して必要な定着長さが不 足する箇所に付ける L2 (4) 基礎接合部の補強 d あき ho/4 d do 4. 埋戻し土のある場合は40を70とする 1 標準1000 あき の鉄筋はD13以上 400以上 丸 鋼 do 2 3-D13 異形鉄筋 d…異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D…部材の成 R…直径 3. ho/2+15d L2 1 の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする ho 柱 間隔 70 間隔 (2) 記号 2. ho/4 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25mmのうち大なる数値。 (2) 柱主筋の定着 但し上筋と下筋を読みかえる 印の鉄筋の重ね継手の 末端にはフックが必要 (1) 柱主筋の継手 1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう 1 ho/4 丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 a 40 図の 2 ≧15d (5) 鉄筋のあき (1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 ハンチを付けた場合(a≧3) L2 or L3 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 1. 一般事項 6. 柱 (3) べた基礎 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 構造配筋標準図1 縮 尺 図 面 番 号 PS-02 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 (2) 梁 (1) 定 着 L 2か つ 柱 中 心 線 を 超 え る 。 8. 床 板 b 柱に(平面図) バーサポート 10d且 つ 150mm以 上 A L2 D 13 上端筋 方 向 B 短辺・長辺方向 受 筋 D 10 A C D 13 D 13 15d D 13 d 壁と壁 L2 (平面図) φ1 L2 a 補強筋は各3-D13 又はスラブ主筋の同一径で =1500とし、上端筋の下に配筋する b ※の箇所(入隅)各階補強する L2 o 1 - D 13 1 - D 13 (2) スリット部 (3) 片持ちスラブの補強 (設計図に記入のあるとき) スリット部の鉄筋の被り厚さは 4-D 13( < 900) 5-D 13か つ 2( 4) 被 り 厚 さ の 表 、 最 小 被 り 2 - D 13 面 D 13 H 150以 上 100以 下 D 10 @ 150 ダ ブ ル 各 1 - D 13 150< D ≦ 200 各 2 - D 13 各 2 - D 13 200< D ≦ 300 各 2 - D 19 各 2 - D 16 注)設備の小開口が連続してあく場合は縦、横、 斜補強筋とは別に開口によって切られる鉄筋 設計図による) 定着長さのとり方 D ≦ H ≦ 2D ※ 部分について計算で L2 L2 D 13 2D 8d 6d 6d 折 曲 D10 @ 200 D 13 L2 L2 L2 注) ho≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く。 注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 注) 継手部は必ずモルタルを充填すること。 2-D 16 1200x600以 下 将来増築予定コンクリート増打部分は、 増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する 12. 増築予定 D 10 h L2 (7) 釜 場 a 軽作業の土間 (使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと) (1) 柱、梁 2D 2φ t D 13 D 16 L1 (6) 土間コンクリート 6d ho L1 H 2D 読みかえる □ リング型 □ パイプ型 □ 金網型 □ プレート型 D 13 D D 13 8d 8d e d 6d 6d c 45゚ t L1 D 16 (3) 既製品 D 10 @ 600 500 (4) あばら筋の型 b らなくて良い。 D 10 @ 400 L1 中 央 D以下 又は、同サイズを2本巻とする 500 D ≦ H ≦ 2D 500 2-D 13は 3-D 13と 、 各 々 D 13 D 10 @ 600 2D D つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い鉄筋か、 印は幅止め筋 500 補 強 筋 で D 13は D 16又 は 、 記の位置、寸法によ L2 D 10 @ 400 D 10 @ 150 ● 梁 幅 が 400を 超 え る 場 合 は 確認された場合は右 下部防水立上りのある場合 ho H L1 L1 L2 2φ D D以下 D D 13 C L2 L1 端 部 つり上げ筋 L2 φ/2 n1部分:縦筋補強範囲 孔補強の有効範囲と 一般の場合 φ/2 n 1 n1 n1 n1 C (4) コンクリートブロック帳壁 と同じ鉄筋を開口をさけて補強する。 D 16 L1 中 央 n1 ※ 各 2 - D 13 φ D 10 @ 200 ダ ブ ル ( 但 し 、 H > 800以 上 の 場 合 、 L1 D ≦ 150 第一あばら筋は柱面より配筋する φ 2 斜 め (5) 床板段差 (3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置 φ L 周 囲 横 筋 2 - ( 2 - D 13) t は 階 高 の 1/100程 度 L1 C L 端 部 縦 筋 S T 2 - D 13 @ 100 φ>250 孔 と 孔 の へ り あ き 100 以 上 o 縦 筋 S T 2 - D 13 @ 100 上 縦 筋 S T 2 - D 13 下 L2 D 13 o/4 は継手の好ましい位置 縦 筋 S T 2 - D 13 @ 100 L1 100以 下 L1 L1 1 1 床板厚さ D 斜 筋 4 - ( 2 - D 13) 1 L L 折 筋 2 - ( 2 - D 13) L2 L1 120以 上 D 13 2L 下端筋は曲げ下げ、 水平定着可 o/2 D 13 斜め補強筋 L2 折 筋 2 - ( 2 - D 13) D 10 @ 200 H L1 150< φ ≦ 250 D 13 周囲補強筋 あばら筋を入れる 100< φ ≦ 150 D 13 ( 開 口 の 径 500程 度 の 場 合 ) L1 L1 80< φ ≦ 100 横 筋 2 - ( 2 - D 13) (3) 手摺、パラペット L2 片持梁筋折下げ 端部 t 平 面 L2 φ ≦ D /3と す る 振 れ 止 め 筋 (防 錆 処 理 ) 1 通し筋可 但し 既 製 品 スリット材 25d 鉄 筋 長 は 上 筋 の 1/2以 上 L 1 L2 /2 L c 片持梁の定着 a (2) 鉄筋標準配筋 下端筋 下端 (4) 床板開口部の補強 せのこと。 2 - D 13 200 5-D 13か つ 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 貫通孔が連続して間隔等が取れない 厚さ以上とする 上筋径以上 上端 φ2 o/4 (2) 地中梁 (3) 床版、壁 D 13 50 正 上端筋 o/4 場合は設計者又は工事監理者と打合 柱 上端筋 /2 o/4 L2 ダブル配筋 1200< ≦ 1500 5-D 13( 900≦ ≦ 1200) (2) 大梁主筋の継手 L2 o シングル配筋 正 面 o イ 10dか つ 150以 上 (2) 屋根スラブの補強 ( φ 1 + φ 2) 3/2以 上 50 下端筋 辺 D 長 θ = 45゚ 先端 望ましい範囲 1000 L2 連続端 梁 端 部 ( ス パ ン /10以 内 か つ 2 D 以 内 ) は 避 け る イ は壁配筋と同じ スラブに上端筋がない場合 ≧L1 1/2B o/3 (1) 設置可能範囲 o/4 平 面 2 D 13 1000 スラブに上端筋がある場合 B ≦ 1200 15d イ 15d 20d B 最終端 L2 受 筋 D 10 11. 梁貫通孔補強 D 1/2B (非耐力壁とスラブが取り合う場合) L2 ≧L1 向 C D c 床に ※ (鉄 筋 の 投 影 定 着 長 さ La,Lbは JASS5(2009)に よ る ) o/6 a D 方 ※ 20d 300 L2 φ 辺 斜めでもよい 20d 一本目を配置する。 ● ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 250以 上 15d C L 梁、又は床面に一段目を 増打コンクリート補強と同様とする。 補強筋 250以 上 15d Lb 縦筋は、柱面に D/3 ※ 柱幅が大きくて、直線部だけで L 2が と れ る 場 合 は 直 線 定 着 と し 、 と れ な い 場 合 は 、 L2hで 且 つ 柱 中 心 を 超 え て 8d以 上 又 は 180゚フ ッ ク 付 (4d)と す る 又 、 L2hが 確 保 で き な い 場 合 は 投 影 定 着 長 さ を La以 上 、 且 つ 全 体 長 さ を L2以 上 とする。 L2 b 小梁の定着 ● D ≧ 400の 場 合 は 補 強 筋 を 3 本 と す る 。 ● 梁下端増打コンクリートの場合も上端 横筋の配置は上下端とも 肩 筋 D 13以 上 10d以 上 L2 短 一 般 階 A A L2 L 2+5d L2 B C 継手位置は原則として下表による。 標準継手位置 L 2+5d D 10 幅止メ筋 ※ フック付 L2 とする。 ● 腹 筋 D 10ピ ッ チ は 、 梁 の 腹 筋 と 合 わ せ る 。 ● a は 100~ 200程 度 。 L2 o ● あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ 配置する。 L 2h やむを得ず下端筋を下向き定着とする場合は 補 強 範 囲 の HOOP筋 を 設 計 図 の 2 倍 補 強 と す る 。 C L2 ことを原則とする A D 折曲げ起点は中心線をこえる C ※ 8d以 上 最 上 階 20d L2 HOOP 補強範囲 L2 C L 60 75~ 100 L2 L2 L2 ● 補 強 筋 は 、 梁 主 筋 の 1 段 落 し 径 ( D 16 L2 柱幅 b 一般床スラブ を超える a 片持床スラブ x/4 L2 a 大梁 a x/4 柱幅が大きい場合 L 2か つ 中 心 線 (1) 定着および継手 つりあげ筋 (梁主筋を折曲げるとき) C L あばら補強筋 以上)とする。 y 15d x/4 o/4 x/4 (1) 定着 x 150程 度 150程 度 L2 7. 大梁、小梁、片持梁 a 梁に 補強筋 a 補強筋 あばら補強筋 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) 300 9. 壁 L1 増打するときは事前に設計者、 及び工事監理者と打合せのこと a D 13 50 ≧L1 a 及 び a ≦ 200 300 a ≧L1 ≧L1 ハ ッ チ 部 分 の 面 積 A cm 2 2-D 16 A < 500 500≦ A< 1000 1000≦ A< 1500 (8) 打継ぎ補強 (ダメ穴打継面について) 300 B ※ 50 50 補強タテ筋 250 D 3-D 16 4d ● 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上 4-D 16 6-D 16 ※ 柱と同径、同ピッチとする a D 10( 9φ ) @ 300以 内 D 10( 9φ ) @ 1000以 内 で 割 り 付 け る 300 L1 D 4-D 10( 9φ ) 2 段 (1) 柱 D 2-D 10( 9φ ) 1 段 900≦ D < 1200 4d 600≦ D < 900 腹筋 幅止め筋 D 13 @ 200 ダ ブ ル D 13 幅止め筋 D < 600 不 要 1200≦ D 600 b 間仕切壁との交叉部 (5) 幅止め筋の本数、加工 腹 筋 D 10 @ 150 200 4d (イ)原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b 、 両側床版付(T型)梁で c 又は b とすることができる。 (ロ)フックの位置は a にあっては交互、 b にあってはスラブ側とする。 180゚曲 げ 10. 柱、梁増打コンクリート補強 SRCの 場 合 D 13 L1 4d D10 @ 200 ● 無筋部分D10 @ 200 長さ800以上 300 50 ※ ハッチ部分は増打コンクリートを示す 印は補強筋 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 構造配筋標準図2 縮 尺 図 面 番 号 PS-03 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X2 13,500 4,500 4,500 X3 X0 X1 4,500 X2 X3 13,500 4,500 4,500 4,500 500 2GW1 Y1 2G1 C1 2G1 2GW1 C1 2G1 C1 X1 4,500 600 500 X0 X2 13,500 4,500 X3 X0 X1 4,500 X2 X3 13,500 4,500 4,500 2,000 X0 4,500 CS1 Y1 C1 C1 RG2 C1 RG2 C1 RG2 800 4,500 伏 X2 Y 図 1:100 見上げ図 記入無き壁はW15 X3 X0 4,500 雨水ポンプ場2 13,500 4,500 4,500 RB1 RS1 RS1 RS1 C1 RG2 C1 RG2 RG2 C1 図 EXP.J 雨水ポンプ場1 1:100 見上げ図 記入無き壁はW15 X X2 RB1 CS1 R S L 伏 X1 RB1 EXP.J 2GW1 C1 別棟 2,000 Y0 EXP.J EXP.J 階 X 13,500 4,500 20 C1 雨水ポンプ場1 中 X1 500 2G1 2GW1 雨水ポンプ場2 X0 C1 2G1 500 600 Y0 Y C1 2G1 RS1 RG1 RG1 RG1 7,000 14,000 14,000 別棟 C1 RS1 RS1 RG1 7,000 800 20 C1 X3 4,500 N 1GW1 1,100 300 300 W30 CFG1A 1GW1 W30 CFG1A 1GW1 1S3 1S3 1G2 1G2 1G2 1S2 14,000 1GW1 1S2 1G1 1G1 1GW1 10,750 1S2 1G2 1G2 800 構造補強 4,800 1S3 2,200 Y1 2GW1 4箇所 別棟 W30 4箇所 1G2 CFG1 2箇所 1S2 2,250 1,000 1S2 1GW1 1S2 使用材料は下記による 【既存】 1GW1 1GW1 1S1 1S1 1GW1 1GW1 1GW1 W30 CFG1 300 コンクリート FC=20.6N/mm 300 1,775 950 1,775 雨水ポンプ場1 鉄筋 柱主筋、梁主筋、HOOP筋 SD-345 SR-235 柱帯筋、壁筋 W30 CFG1 EXP.J EXP.J 雨水ポンプ場2 1S1 1,100 20 2,100 杭 PC杭 φ350 L=14m Y0 Y 4,900 CFG1A 2箇所 【補強】 補強部鉄筋 200 D10~D16 D19以上 コンクリート FC=30.0N/mm 1 S L 伏 X 図 2 SD-295A SD-345 2 1:100 雨水ポンプ場1 見下げ図 記入無き壁はW15 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 補強伏図(雨水ポンプ場1) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 PS-04 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 Y1 Y0 Y1 Y0 14,000 14,000 2,500 2,000 2,500 2,000 RCL RCL RG1 W15 RG1 W15 600 C1 2,100 4,900 b 4,800 800 W60 500 600 CFG1A 1GW1 a 8001,100 600 C1 C1 W60 1G1 b 2,200 2,100 4,900 14,000 W60 b 4,800 2,200 14,000 Y1 Y0 X0、3通り 1GW1 1,500 W60 1,000 1GW1 5,960 5,560 W80 1,000 5,960 1GW1 b W80 1,100 9,960 9,960 C1 W80 a 1GW1 3,300 800 CFG1 400 600 a C1 W80 1,000 W50 1FL 5,560 600 W50 W30 1,000 500 1GW1 4,000 800 1GW1 300 W50 1,000 W50 3,300 1GW1 400 4,000 300 a 1GW1 ▼GL C1 W30 7,200 C1 1FL ▼GL 2GW1 11,800 600 2GW1 11,800 C1 600 Y1 Y0 X1、2通り 1:100 1:100 雨水ポンプ場1 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 補強軸組図(雨水ポンプ場1) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 PS-05 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 梁リスト 両端 両端 中央 600 800 断面(R階) 主筋 30-D25 HOOP D13@100 (柱 上端筋) ( D13@100 ) (柱 下端筋) ( D13@100 ) D・H 9φ@500 上端筋 下端筋 スターラップ 腹筋 巾止 符号 位置 12-D25 6-D25 D13@125 6-D25 12-D25 D13@250 3-D22 3-D22 中央 両端 500 両端 中央 500 500 3-D22 3-D22 9φ@250 2-D16 9φ@750 1G1 2-D16 9φ@750 1GW1 両端 中央 500 3-D22 3-D22 3-D22 3-D22 3-D19 3-D19 9φ@250 2-D13 9φ@750 両端 600 6-D19 6-D19 D13 @150 2-D13 D10 @600 CFG1[A](補強) 全断面 3-D19 3-D19 9φ@250 2-D16 9φ@750 1G2 中央 2GW1(補強) 全断面 RB1 両端 500 1,000 断面 中央 800 800 2G1 600 C1 RG2 RG1 800 符号 符号 位置 800 柱リスト 中央 600 600 GL 腹筋 6-D19 1,000 [1,500] 1,000 腹筋 6-D19 700 500 断面(1階) 1,000 腹筋 6-D19 4-D25 1,000 700 HOOP 3-D16 クレーンレール受け配筋図 腹筋 6-D19 上端筋 下端筋 スターラップ 腹筋 巾止 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 D13@100 6-D19 9φ@600 12-D25 12-D25 12-D25 12-D25 D13@100 6-D19 9φ@600 12-D25 12-D25 6[8]-D19 6[8]-D19 D13-@150 6-D19 D10-@600 6-D25 12-D25 D13@100 6-D19 9φ@600 1:30 壁リスト 符号 スラブリスト W15 150 W30(補強) 300 断面 縦筋 横筋 縦.横補強筋 ナナメ補強筋 φ9@250 φ9@250 1-13φ 1-13φ 符号 厚 RS1 150 CS1 180 1S1 400 1S2 400 1S3 400 短 辺 端 部 D10.D13@125 D10@250 D13@125 D13@250 D16@200 D13@200 D16@200 D13@200 D16@200 D13@200 方 向 中 央 D10.D13@125 D13@125 D13@250 D13@200 D16@200 D16@200 D16@200 D13@200 D16@200 長 辺 端 部 D10.D13@150 D10@300 D10@250 D10@250 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 方 向 中 央 D10.D13@150 D10@250 D10@250 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D13-@150 D13-@150 先端補強6-D19 雨水ポンプ場1 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 補強配筋図(雨水ポンプ場1) 縮 尺 1/30 図 面 番 号 PS-06 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X1 X1 800 2GW1 (補強) スターラップ : D13 @150 巾止筋 : D10 @600 幅止め筋D10@600 型筋 D13 3本(コッター筋) 150 既設スターラップ D13 @100 先端補強筋 : 6-D19 先端補強筋 : 6-D19 A 部 詳 細 図 ヨコ筋 : D13 @150 下端筋 : 6-D19 型筋 D13 3本(コッター筋) 斫り 130 上端筋 : 6-D19 腹筋 : 2-D13 定着長=20d 溶接長=130 7,800 7,200 先端補強筋 定着=35d 異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル (ヨコ筋部分) 幅止め筋D10@600 タテ筋 : D13 @150 500 300 11,800 型筋 D13 3本(コッター筋) 11,800 異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル (ヨコ筋部分) @200 @200 下端筋 : 6-D19 異形筋用接着アンカー : 6-D19 (上端筋部分) 異形筋用接着アンカー : 2-D13 (腹筋部分) 異形筋用接着アンカー : 6-D19 (下端筋部分) 600 定着=40d 600 2GW1 (補強) 600 タテ筋 : D13 @150 1:10 ヨコ筋 : D13 @150 7,200 7,800 異形筋用接着アンカー : 6-D19 (上端筋部分) 異形筋用接着アンカー : 2-D13 (腹筋部分) 異形筋用接着アンカー : 6-D19 (下端筋部分) 腹筋 : 2-D13 スターラップ : D13 @150 巾止筋 : D10 @600 400 800 先端補強筋 定着=35d 上端筋 : 6-D19 400 @200 @200 600 500 300 400 X2 300 4,000 400 Y1 4,000 Y0 定着=40d X2 Y1 400 W30 (補強) 130 定着=40d GL 下部ピット 1,000 腹筋 : 6-D19 CFG1 (補強) 下端筋 : 6-D19 補強筋 : D13 @150ダブル 巾止筋 : D10 @500 600 異形筋用接着アンカー : 6-D19(腹筋部分) 下部ピット 先端補強筋 定着=35d 1,100 300 150 型筋取合詳細図(Y1側) 異形筋用接着アンカー : 6-D19(上端筋部分) スターラップ : D13 @150 定着 =20d 1:20 補強壁の上下の2段に入れる事 型筋 D13 3本(コッター筋) @200 @200 上端筋 : 6-D19 割裂防止ハシゴ筋D13@150 型筋 D13 3本(コッター筋) 斫り ※既設スターラップに溶接。 @200 @200 型筋 D13 3本(コッター筋) 150 定着 =20d 補強壁の上下の2段に入れる事 400 X1 X2 800 400 A W30 (補強) 既存柱 異形筋用接着アンカー : 8-D19(上端筋部分) 上端筋 : 8-D19 GL 異形筋用接着アンカー : 6-D19(腹筋部分) CFG1A (補強) 異形筋用接着アンカー : 8-D19(下端筋部分) スターラップ : D13 @150 異形筋用接着アンカー : 6-D19(下端筋部分) 異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル(補強筋部分) 巾止筋 : D10 @600 下端筋 : 8-D19 ※最下部のせん断補強筋 まで定着を行う事。 共通事項 ※1.柱接続面はカッターを入れ既存モルタルを撤去し、目荒らしをし、 その後、接着アンカーを施工する事。 ※2.引張試験を実施の事。 A.適用箇所は、施工箇所同一部分とする。 B.一回の施工範囲につき、0.5%かつ、3本以上。(本物件は10本試験の事。内訳:[CFG1:D19径=3本],[W30:D13径=4本],[2GW1:D19径=3本]) C.施工位置に異常が見られる場合、設計者と協議の上、再検討する事。 D.引張耐力は、短期許容引張耐力まで確認の事。 ※3.異形筋用接着アンカー同士の間隔は、7.5d以上とする。 腹筋 : 6-D19 1,500 400 60 既設スターラップ D13 @100 1,100 袖 壁 配 筋 詳 細 図 600 雨水ポンプ場1 1:30 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 袖壁配筋詳細図1(雨水ポンプ場1) 100 既存柱 定着=40d W30 (補強) 割裂防止ハシゴ筋D13@150 1,100 ~ 600 定着=20d 150 800 縮 尺 1/30 図 面 番 号 PS-07 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 400 400 400 400 400 300 X1 X2 400 X1 X2 先端補強筋 : 6-D19 30 重ネ40d=520 ヨコ筋 : D13 @150 タテ筋 : D13 @150,幅止筋タテヨコD10@600 Y1 異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル W30(Y1側)平面詳細図 1:20 1:20 800 65 400 400 800 目荒し20~30 400 CFG1 (補強) 割裂防止ハシゴ筋D13@150 目荒し20~30 割裂防止ハシゴ筋D13@150 Y0 腹筋 : 6-D19 400 先端補強筋 : 6-D19 X1 X2 800 X1 X2 400 400 800 400 150150 CFG1(Y0側)平面詳細図 スターラップ : D13 @150 400 CFG1A (補強) 200 巾止筋 : D10 @600 タテ筋 : D13 @150 腹筋 : 6-D19 スターラップ : D13 @150 異形筋用接着アンカー : 6-D19(腹筋部分) 1,100 150 150 300 300 1,100 300 W30 (補強) Y0 W30(Y0側)平面詳細図 300 目荒し20~30 割裂防止ハシゴ筋D13@150 800 800 400 300 150 15 0 200 タテ筋 : D13 @150 割裂防止ハシゴ筋D13@150 異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル 600 400 W30 (補強) ヨコ筋 : D13 @150 先端補強筋 : 6-D19 1,100 ~ 600 Y1 30 重ネ40d=760 600 先端補強筋 : 6-D19 65 800 150 目荒し20~30 800 150 1,100 ~ 600 巾止筋 : D10 @600 タテ筋 : D13 @150 異形筋用接着アンカー : 6-D19(腹筋部分) 1:20 CFG1A(Y1側)平面詳細図 1:20 雨水ポンプ場1 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 袖壁配筋詳細図2(雨水ポンプ場1) 縮 尺 1/20 図 面 番 号 PS-08 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 X0 X1 X2 X3 X0 13,500 4,500 4,500 4,500 X1 X2 13,500 4,500 4,500 X0 X3 X1 4,500 X2 X3 X0 13,500 4,500 4,500 4,500 W30 C1 2G1 2G1 C1 C1 1,100 2,000 2G1 X2 13,500 4,500 4,500 4,500 Y1 C1 C1 RG2 C1 500 CS1 RG2 RG2 C1 C1 C1 800 雨水ポンプ場2 中 階 伏 X X0 X1 X2 X3 X0 13,500 4,500 4,500 CFG1A W30 4,500 図 1:100 見上げ図 記入無き壁はW15 RG1 RS1 RS1 C1 RG2 C1 RG2 RG2 C1 500 500 雨水ポンプ場2 RGW1 13,500 4,500 雨水ポンプ場1 図 1:100 見上げ図 記入無き壁はW15 X X2 20 CS1 R S L 伏 X1 4,500 RS1 RGW1 Y 雨水ポンプ場1 RB1 EXP.J W30 RB1 EXP.J Y0 2,000 W30 C1 別棟 RB1 1,100 20 C1 300 300 Y 2G1 EXP.J C1 2G1 EXP.J 1,100 Y0 C1 2G1 RG1 RG1 7,000 14,000 14,000 別棟 RS1 RS1 RS1 RG1 7,000 800 C1 X3 RGW1 300 1,100 Y1 X1 X3 4,500 1,100 N 1GW1 300 1GW1 1GW1 1S3 1S3 1S3 1G2 1G2 1G2 14,000 1G1 1G1 1G2 2,200 構造補強 4,800 1S2 1S2 1G2 800 1GW1 1S2 1GW1 10,750 Y1 RGW1 3箇所 別棟 W30 3箇所 1G2 CFG1 2箇所 1GW1 【既存】 1S1 1S1 1S1 1GW1 1GW1 1GW1 雨水ポンプ場2 鉄筋 柱主筋、梁主筋、HOOP筋 SD-345 SR-235 柱帯筋、壁筋 コンクリート FC=20.6N/mm 300 1,775 950 1,775 20 W30 CFG1 EXP.J 300 2,100 杭 PC杭 φ350 L=14m W30 CFG1 Y 使用材料は下記による 1GW1 1GW1 1,100 Y0 1S2 1S2 EXP.J 2,250 1,000 1S2 4,900 CFG1A 2箇所 【補強】 補強部鉄筋 雨水ポンプ場1 D10~D16 D19以上 コンクリート FC=30.0N/mm 1 S L 伏 X 図 2 SD-295A SD-345 2 1:100 雨水ポンプ場2 見下げ図 記入無き壁はW15 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 補強伏図(雨水ポンプ場2) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 PS-09 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 Y1 Y0 Y1 Y0 14,000 Y1 Y0 14,000 14,000 2,500 2,000 2,500 2,000 2,500 2,500 1,100 1,000 W15 C1 C1 RG1 W30 W15 C1 W30 C1 W15 11,800 11,800 W15 10,600 RG1 W15 RGW1 RCL RGW1 RCL C1 C1 2,100 4,900 b 4,800 1G1 b 2,200 2,100 4,900 800 500 600 Y1 1:100 b 1GW1 W50 W50 600 a 800 C1 W80 W80 1GW1 b 2,200 2,100 W80 W80 4,900 b 4,800 2,200 14,000 Y1 Y0 X1、2通り 1GW1 C1 14,000 Y0 1,000 W50 3,300 W50 5,560 W60 4,800 a 1GW1 400 4,000 300 1,000 C1 W60 1,500 a 800 C1 14,000 X0通り 600 5,960 W80 600 1,100 1GW1 1,000 1GW1 b W80 500 5,960 5,560 W80 1,000 5,960 C1 W80 800 9,960 9,960 C1 a W60 1FL ▼GL 9,960 a 800 W60 1GW1 CFG1A 1GW1 3,300 600 300 W50 1GW1 400 600 W50 CFG1 1GW1 5,560 500 1GW1 1FL 1,000 800 W50 1GW1 4,000 W50 ▼GL 400 4,000 1GW1 3,300 250 300 1GW1 a 1,000 1FL ▼GL 1,000 2,100 2,250 1,000 Y1 Y0 X3通り 1:100 1:100 ※Y1通り側の袖壁補強はX2通りのみ 雨水ポンプ場2 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 補強軸組図(雨水ポンプ場2) 縮 尺 1/100 図 面 番 号 PS-10 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 梁リスト RG2 RG1 両端 両端 中央 600 800 断面(R階) 主筋 30-D25 HOOP 9φ@250 (柱 上端筋) ( 9φ@100 ) (柱 下端筋) ( 9φ@100 ) D・H 9φ@500 上端筋 下端筋 スターラップ 腹筋 巾止 符号 位置 12-D25 6-D25 D13@125 6-D25 12-D25 D13@250 3-D22 3-D22 中央 両端 500 中央 両端 500 3-D22 3-D22 中央 500 3-D22 3-D22 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 9φ@250 2-D16 9φ@750 1G2 中央 6-D19 6-D19 D13-@150 4-D13 D10 @600 CFG1[A](補強) 全断面 9φ@250 2-D13 9φ@750 両端 600 RGW1(補強) 全断面 500 3-D22 3-D22 9φ@250 2-D16 9φ@750 1G1 2-D16 9φ@750 1GW1 両端 RB1 両端 500 1,000 断面 中央 800 800 2G1 1,000 符号 位置 C1 800 符号 800 柱リスト 中央 600 600 GL 腹筋 6-D19 1,000 [1,500] 1,000 腹筋 6-D19 500 断面(1階) 1,000 腹筋 6-D19 4-D25 1,000 700 腹筋 6-D19 700 [ ]内はCFG1Aを示す HOOP 3-D16 クレーンレール受け配筋図 上端筋 下端筋 スターラップ 腹筋 巾止 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 D13@100 6-D19 9φ@600 12-D25 12-D25 12-D25 12-D25 D13@100 6-D19 9φ@600 12-D25 12-D25 6[10]-D19[D22] 6[10]-D19[D22] D13-@150 6-D19 D10-@600 6-D25 12-D25 D13@100 6-D19 9φ@600 1:30 壁リスト 符号 スラブリスト W15 150 W30(補強) 300 断面 縦筋 横筋 縦.横補強筋 ナナメ補強筋 φ9@250 φ9@250 1-13φ 1-13φ 符号 厚 RS1 150 CS1 180 1S1 400 1S2 400 1S3 400 短 辺 端 部 D10.D13@125 D10@250 D13@125 D13@250 D16@200 D13@200 D16@200 D13@200 D16@200 D13@200 方 向 中 央 D10.D13@125 D13@125 D13@250 D13@200 D16@200 D16@200 D16@200 D13@200 D16@200 長 辺 端 部 D10.D13@150 D10@300 D10@250 D10@250 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 方 向 中 央 D10.D13@150 D10@250 D10@250 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D13-@150 D13-@150 先端補強9-D25 雨水ポンプ場2 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 補強配筋図(雨水ポンプ場2) 縮 尺 1/30 図 面 番 号 PS-11 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 200 500 300 先端補強筋 定着=35d 巾止筋 : D10 @600 スターラップ : D13 @150 上端筋 : 6-D19 Y0 Y1 800 400 400 800 400 400 X2 先端補強筋 定着=35d RGW1 (補強) RGW1 (補強) 500 300 巾止筋 : D10 @600 スターラップ : D13 @150 上端筋 : 6-D19 定着=40d 異形筋用接着アンカー : 6-D19 (上端筋部分) 異形筋用接着アンカー : 4-D13 (腹筋部分) 異形筋用接着アンカー : 4-D13 (腹筋部分) @250 型筋 9φ 3本(コッタ-筋) 異形筋用接着アンカー : 6-D19 (上端筋部分) 異形筋用接着アンカー : 6-D19 (下端筋部分) 異形筋用接着アンカー : 6-D19 (下端筋部分) @250 @250 @250 下端筋 : 6-D19 異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル 1,000 腹筋 : 4-D13 定着=40d 1,000 腹筋 : 4-D13 200 X2 X1 下端筋 : 6-D19 型筋 9φ 3本(コッタ-筋) 異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル (ヨコ筋部分) 10,600 W30 (補強) 10,600 W30 (補強) 11,800 11,800 幅止筋タテヨコD10@600 @250 @250 @250 (ヨコ筋部分) 400 定着=20d A W30 (補強) 先端補強筋 : 9-D25 300 Y1 タテ筋 : D13 @150 (定着長さは40dとする) ヨコ筋 : D13 @150 割裂防止ハシゴ筋D13@150 幅止筋タテヨコD10@600 150 割裂防止ハシゴ筋D13@150 150 400 800 X2 ヨコ筋 : D13 @150 型筋 9φ 3本(コッタ-筋) HOOP D10@150 100 400 先端補強筋 : 6-D25 タテ筋 : D13 @150 (定着長さは40dとする) 400 150 既設スターラップ 9φ @250 型筋 9φ 3本(コッタ-筋) 1,100 @250 800 型筋 9φ 3本(コッター筋) 斫り ※既設スターラップに溶接。 型筋取合詳細図(Y1側) 1:20 既存柱 既存柱 定着 =20d 下部ピット 1,000 腹筋 : 6-D19 CFG1 (補強) 巾止筋 : D10 @600 600 補強筋 : D13 @150ダブル 異形筋用接着アンカー : 10-D22(上端筋部分) GL 異形筋用接着アンカー : 6-D19(腹筋部分) 異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル(補強筋部分) スターラップ : D13 @150 下端筋 : 6-D19 上端筋 : 10-D22 CFG1A (補強) 異形筋用接着アンカー : 10-D22(下端筋部分) 1,500 定着=40d GL 型筋 9φ 3本(コッタ-筋) 定着=40d 上端筋 : 6-D19 異形筋用接着アンカー : 6-D19(上端筋部分) 異形筋用接着アンカー : 6-D19(腹筋部分) 異形筋用接着アンカー : 6-D19(下端筋部分) 補強壁の上,中,下の3段に入れる事 @250 @250 @250 型筋 9φ 3本(コッタ-筋) 定着 =20d @250 補強壁の上,中,下の3段に入れる事 腹筋 : 6-D19 スターラップ : D13 @150 下部ピット 先端補強筋 定着=35d 1,100 巾止筋 : D10 @600 下端筋 : 10-D22 ※最下部せん断補強筋まで定着を行う事。 共通事項 ※1.柱接続面はカッターを入れ既存モルタルを撤去し、目荒らしをし、 その後、接着アンカーを施工する事。 ※2.引張試験を実施の事。 A.適用箇所は、施工箇所同一部分とする。 B.一回の施工範囲につき、0.5%かつ、3本以上。(本物件は10本試験の事。内訳:[CFG1:D19径=3本],[W30:D13径=4本],[2GW1:D19径=3本]) C.施工位置に異常が見られる場合、設計者と協議の上、再検討する事。 D.引張耐力は、短期許容引張耐力まで確認の事。 ※3.異形筋用接着アンカー同士の間隔は、7.5d以上とする。 1,100 袖 壁 配 筋 詳 細 図 600 雨水ポンプ場2 1:30 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 袖壁配筋詳細図1(雨水ポンプ場2) 縮 尺 1/30 図 面 番 号 PS-12 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課 65 400 800 400 400 400 300 400 X2 30 重ネ40d=520 ヨコ筋 : D13 @150 タテ筋 : D13 @150,幅止筋タテヨコD10@600 Y1 異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル W30(Y1側)平面詳細図 1:20 1:20 800 65 400 400 400 CFG1 (補強) 割裂防止ハシゴ筋D13@150 目荒し20~30 割裂防止ハシゴ筋D13@150 Y0 腹筋 : 6-D19 400 先端補強筋 : 9-D25 X2 800 X1 X2 400 400 800 400 150150 CFG1(Y0側)平面詳細図 スターラップ : D13 @150 400 CFG1A (補強) 200 巾止筋 : D10 @600 タテ筋 : D13 @150 腹筋 : 6-D19 スターラップ : D13 @150 異形筋用接着アンカー : 6-D19(腹筋部分) 1,100 800 目荒し20~30 150 150 300 300 600 1,100 300 (補強) Y0 W30(Y0側)平面詳細図 300 目荒し20~30 割裂防止ハシゴ筋D13@150 Hoop D13@150 先端補強筋 : 9-D25 W30 800 800 400 X1 X2 400 200 タテ筋 : D13 @150 割裂防止ハシゴ筋D13@150 異形筋用接着アンカー : D13 @150ダブル 600 400 W30 (補強) ヨコ筋 : D13 @150 先端補強筋 : 9-D25 1,100 ~ 600 150 目荒し20~30 300 150 15 0 Hoop D13@150 先端補強筋 : 9-D25 800 150 1,100 ~ 600 Y1 30 重ネ40d=760 巾止筋 : D10 @600 タテ筋 : D13 @150 異形筋用接着アンカー : 6-D19(腹筋部分) 1:20 CFG1A(Y1側)平面詳細図 1:20 雨水ポンプ場2 工 事 名 松ヶ島終末処理場管理本館及び 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟耐震補強工事(建築) 図 面 名 松ヶ島ポンプ場ポンプ棟 袖壁配筋詳細図2(雨水ポンプ場2) 縮 尺 1/20 図 面 番 号 PS-13 製図年月日・変更年月日 H26年7月 市原市役所土木部建築施設課
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