リハビリテーションの世界 - 東京リハビリ訪問看護ステーション

当事者になったことで見える
リハビリテーションの世界
とその可能性
9:
201610 30 日
年
対象
月
日
30 開場
10:00 開
演
受講無料
作業療法士・理学療法士・言語聴覚士・看護師 等
120 名 ※予約制・定員となり次第〆切
快・決いい会議室 A ホール(東京都新宿区歌舞伎町 2-4 -10 3F)
定員
会場
講演終了後、希望者に東京リハビリテーションサービスの会社説明会を開催いたします
小林 純也 先生
JUNYA KOBAYASHI 理学療法士
旭神経内科リハビリテーション病院
NPO 法人 日本脳卒中者友の会
講義「脳卒中患者だった理学療法士が伝える、本当の事」
スポーツクラブにてインストラクター・パーソナルトレーナーとして業務しつつ、
自身もボクシングジムに通うも、プロテスト直前で外傷性脳塞栓を患う。
急性期病院退院後、リハビリを続けながら、理学療法士免許を取得。
現在は回復期病院で臨床に携わりつつ
『患者であり、セラピストでもある私
にしか出来ない事があるはず』
と言う信念に基づき、全国で講演を
KEIKO SEKI 医学博士 言語聴覚士
行っている。
三鷹高次脳機能障害研究所所長 神戸大学大学院保健学研究科客員教授
関 啓子 先生
国際基督教大学教養学部非常勤講師 上智大学外国語学部非常勤講師
国立障害者リハビリテーション学院言語聴覚学科非常勤講師
講義「脳卒中からの生還∼当事者セラピストから見たリハビリの世界∼」
2009 年に脳梗塞を発症。それまで研究の対象としてきた高次脳機能障害を、
自らの身で体験することとなった。約 10か月で現職復帰。
2011年 3月に退職後、2013 年 2 月に三鷹高次脳機能障害研究所を開設。
著書に、
『
「話せない」と言えるまで - 言語聴覚士を襲った高次脳機能障害』
(医学書院)
『まさか、
この私が - 脳卒中からの生還』(教文館)、
『失語症を解く- 言語聴覚士が語ることばと脳の不思議』
(人文書院)等がある。
※当日は、会場にて著書の販売を行います。
お問
合せ
東京リハビリテーションサービス
TEL : 03-5577-5915
申込方法は
裏面をご覧ください
タイムテーブル
9:30∼開場
10:00∼小林 純也先生 講義
「脳卒中患者だった理学療法士が伝える、本当の事」
12:00∼昼休憩
13:00∼関 啓子先生 講義
「脳卒中からの生還∼当事者セラピストから見たリハビリの世界∼」
15:00∼質疑応答 (小林先生・関先生)
終了後、希望者に東京リハビリテーションサービスの会社説明会を開催
会場案内
快・決いい会議室 A ホール
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町 2- 4 -10 3F
※会場内飲食可(ゴミは各自お持ち帰りをお願いいたします。
)
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申込方法
下記申込書に必要事項を記載し FAX またはメールにて送信ください。
受付済の返信をもちまして、申込み完了といたします。
申込日より5日以内に返信がない場合はお手数ですが、お電話にてお問い合わせをお願いいたします。
ご記入いただきました個人情報は、本セミナーの目的以外には使用いたしません。
FAX 03-5577-5916
参加申込書
フリガナ
新宿イースト
サイドスクエア
新宿御苑
e-mail [email protected]
当事者になったことで見える
リハビリテーションの世界
とその可能性
申込日:
2016 年 月 日
返信先 FAX 番号 または メールアドレス
氏名
電話番号
所属
職種
作業療法士
理学療法士
言語聴覚士
その他( )
会社説明会参加希望
あり
なし