2015/8/18 株式会社ヨシカワ 2014年度 全社{ライフスタイル事業部(営業部、商品部、品質管理室)}/総務部/ 実現屋事業部(第一製造部P1・P2、研究開発室、第二製造部)の活動結果 【環境目標:1コール 2タスクの徹底】 部門 第一製造部 目標 結果 継続的改善 達成 P1:117件 P2:92件 改善提案年間200件 (品質と合算) (累計209件) トリクロエン 9ppm 以内 全て基準内 粉塵 3mg/㎥ 以内 浄化槽 90mg/㎥ 以内 第二製造部 時間短縮、省エネのため時間外作業の減少 達成 7~9月・4~6月(前年比30%以下) 残業時間1,552H→125H 前年比約8% 上記以外の月(前年比30%以下) 研究開発室 研究開発の個人スキルを水平展開させ、全体のスキルを 達成100% 4/4件実施 より複層的・複合的に強化し効率化を図る 実施件数4件/年 LS営業部 業務の時間短縮に繋がる改善提案1人1件以上 達成100% 38件提案 LS商品部 業務の時間短縮に繋がる改善提案1人1件以上 達成100% 12件提案 (総数12人) LS品質管理室 セミナー等出席し知識の強化、蓄積を進める 検査センターでのクレーム現品の確認2件/月」以上 ISO、品質管理セミナー2回/年以上 クレーム対応セミ ナー1回/年以上 総務部 達成 月2回以上 (総数33件) 達成 時間の効率を図る 改善提案7件/年以上 達成100% 7件提案 【CO2排出量】 2008年度から2013年度の6年間電気等の削減を行ないその間、継続的改善がなされ毎年の削減目標を クリアしてきました。 2014年度は光熱費等の削減数値目標を終了しましたが、電気・ガソリン等の使用量の 集計は継続して行ないました。 結果はCO2換算で全社440,807Kgの排出となり18,478Kgの削減に なりました。 不要な電気のスイッチOFF、冷暖房の温度設定、運行の効率化、ペーパーレス化等の6年間で 構築した実施項目が「習慣」となって浸透した結果だと思います。 対象:電気・灯油・ガソリン・LPガス・紙・産業/一般廃棄物・水・ガス 465,000 前年度比較CO2排出量(Kg) 459,285 460,000 455,000 450,000 445,000 440,807 440,000 435,000 430,000 2013年度 2014年度 2014年度対象別排出量分布 (440,807Kg排出) 電気 灯油 ガソリン 1.93% LPガス 紙 2.05% 0.71% 一般廃棄物 水 都市ガス 0.05% 6.75% 9.18% 9.45% 69.89%
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