-目次- 第1章 組込みシステムとC言語 第4章 プログラム例 1 2 3 4 5 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 組込みシステムとは 組込みシステムの開発言語 動作環境の違い‥UNIX vs. 組込みシステム 組込み向けC言語の特徴(1) 組込み向けC言語の特徴(2) 第2章 組込みシステムの基本ハードウエア 7 8 9 10 11 12 13 アドレスとデータ メモリとI/Oポート アドレスマップ レジスタとは CPUによるハードウエア制御 組込み向けCPUの構造 演習環境 第3章 C言語の文法と記述(1) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 プログラムの基本構造 変数宣言 変数の型と名前 定数 配列 文字と文字列 演算子と優先順位 インクリメント、デクリメント シフト演算 ビット演算 関係演算と論理演算 代入演算 if文(1) if文(2) switch文 for文 while文 do~while文 breakとcontinue 関数の基礎(1) 関数の基礎(2) ポインタの基礎(1) ポインタの基礎(2) 配列の総和 最大値検出 最大値検出(プログラム) 最大値検出による並び替え 最大値検出による並び替え(プログラム) レジスタのアドレス設定 レジスタへの書き込みと読み出し 「hello」プログラムの詳細 ‥ 基本構造 「hello」プログラムの詳細 ‥ 代入とループ構造 「hello」プログラムの詳細 ‥ 変数とレジスタ 「hello」プログラムの詳細 ‥ 変数の値の変化 第5章 CPUインターフェースとプログラム 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 CPUと周辺回路 各種バス 周辺回路のレジスタ構造 アドレスデコーダ アドレスデコーダの回路例 書き込みタイミング レジスタへの書き込み制御 読み出しタイミング レジスタの読み出し制御 レジスタの実際 レジスタへのアドレス割り当て レジスタ書き込みプログラムとバスの動作 レジスタ読み出しプログラムとバスの動作 プログラムによる任意波形生成 代入演算によるビット制御 第6章 C言語の文法と記述(2) 文法の補足 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 プログラムの構造 関数の引数と戻り値 引数の仕組みと種類 ポインタと配列(1) ポインタと配列(2) ポインタと引数 ポインタの演算 構造体 共用体 プリプロセッサ 変数の宣言場所による可視性 第7章 組込みプログラムの実際 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 組込みCプログラムの特徴 プログラム起動の流れ ベクタテーブル 起動ルーチン 内蔵周辺回路の初期化 プログラムはROM、変数はRAM 変数領域の初期化 プログラムと変数のメモリ配置 内部レジスタの構造体宣言 内部レジスタのアクセス volatileの必要性 ポーリングと割り込み ベクタテーブルの詳細 割り込みの初期化処理 割り込み処理 ビッグエンディアンとリトルエンディアン 変数の型 識別子 多次元の配列 変数の初期値 条件演算 演算優先順位に関する注意点 文と式(1) 文と式(2) if文の注意点 プロトタイプ宣言 ライブラリ関数(1) ライブラリ関数(2) 型の定義と列挙型 型変換 変数の宣言場所による記憶領域の違い その他の文法 プログラムとファイル構造 誤りやすい記述 ポインタ使用例 ‥ 文字列のコピー(1) ポインタ使用例 ‥ 文字列のコピー(2) ポインタ使用例 ‥ エンディアン 補足資料 ・・ ASCⅡコード表 演習 ・演習の進め方 ・演習1~演習12 補足資料 第8章 テストプログラムによるデバッグ 96 97 98 99 100 101 102 ハードウエア設計時の検証 バスモデル(書き込み) バスモデル(読み出し) テストベンチからテストプログラムへ移植 メモリテスト演習 ‥ 2種類の故障 メモリテスト演習 ‥ Stuck-at-0故障の発見 メモリテスト演習 ‥ セル間ショートの発見 ・ソフトウエアツール簡易マニュアル ・Quartus II 操作ガイド
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