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平成24年度「エンジニアリング功労者賞・奨励特別賞」
受賞者名簿
◎第32回エンジニアリング功労者賞
<グループ表彰>
国際協力
(敬称略)
名
称(50 音順)
代
表
者(現職)・構成員数
カタール・Pearl GTL プロジェ 赤羽根 勉
クトチーム
(日揮㈱ 専務取締役
国際プロジェクト統括本部長代行・イクシス事業部長)
あか ば
[日揮㈱、千代田化工建設㈱、
東洋エンジニアリング㈱]
ね
つとむ
270名
なか
お
せい いち ろう
シンガポール・チャンギ国際空港 中 尾 誠一郎
ターミナル1改修工事プロジェ (㈱竹中工務店
クトチーム
[㈱竹中工務店]
台湾高雄地下鉄 CR4 工区建設
プロジェクトチーム
[鹿島建設㈱、栄民工程公司]
東京本店
作業所(海外)
作業所長)
11名
いし
づか
いち
ろう
石 塚 一 郎
(鹿島建設㈱ 海外土木支店 土木部
品質安全環境グループ グループ長)
16名
しゃ
うら
じゅん
いち
トルコ・イスタンブール地区大規 社 浦 潤 一
模橋梁耐震補強工事プロジェク (㈱IHI インフラシステム 海外プロジェクト室
トチーム
イズミットプロジェクト部 主幹)
[㈱IHI、
㈱IHI インフラシステム]
8名
ほり
え
ただ
お
ニュージーランド・NAP 地熱発 堀 江 理 夫
電所新設プロジェクトチーム
(富士電機㈱ 発電・社会インフラ事業本部
発電プラント事業部 主幹)
[富士電機㈱]
31名
-1-
-1-
<グループ表彰>
エンジニアリング振興
(敬称略)
名
称(50 音順)
代
いま
いし
表
者(現職)・構成員数
たかし
海底下トンネル接合技術開発
チーム
尚
今 石
(大成建設㈱ 本社技術センター
[大成建設㈱]
19名
大規模免震建物の高品質確保
プロジェクトチーム
相 模 友 行
(㈱竹中工務店
[㈱竹中工務店]
24名
羽田再拡張 D 滑走路建設チーム
[鹿島建設㈱、他14社]
さが
みね
み
お
とも
たか
土木技術開発部
ゆき
東京本店
副本店長)
じ
峯 尾 隆 二
(鹿島建設㈱ 海外土木支店
専務執行役員
支店長)
605名
た
なべ
複雑な鋼構造物の施工技術の開発 田 辺
チーム
(㈱大林組
しい
な
きよし
潔
東京本店
しょう
建築事業部
生産技術部
部長)
いち
椎 名 肖 一
(㈱大林組 本社機械部技術第三課
[㈱大林組]
部長)
課長)
15名
<グループ表彰>
環境貢献
(敬称略)
名
称(50 音順)
震災復興プロジェクトチーム
[JFEエンジニアリング㈱、
JFE環境サービス㈱]
代
しぶ
や
えい
表
者(現職)・構成員数
いち
澁 谷 栄 一
(JFEエンジニアリング㈱
副本部長)
10名
-2-
-2-
常務執行役員
都市環境本部
きり
やま
ひさし
注水バイオスパージング工法開発 桐 山
久
グループ
(東邦ガス㈱ 企画部
たか
はた
次長)
よう
高 畑
陽
(大成建設㈱ 技術センター 土木技術研究所
地盤・岩盤研究室 主任研究員)
[東邦ガス㈱、大成建設㈱]
<グループ表彰>
17名
中小規模プロジェクト枠
(敬称略)
名
称(50 音順)
代
C-Phoenix 工法プロジェクト
チーム
秀 島 保 男
(千代田工商㈱
[千代田工商㈱、千代田化工建
設㈱、千代田アドバンスト・
ソリューションズ㈱]
11名
スマート BEMS 開発チーム
ひで
ぬま
しま
た
やす
表
者(現職)・構成員数
お
しげ
お
こう
いち
事業本部
部長)
沼 田 茂 生
(清水建設㈱ 技術研究所
環境エネルギー技術センター所長)
[清水建設㈱]
17名
中性子遮蔽コンクリート開発
チーム
奥 野 功 一
(㈱間組 技術・環境本部
[㈱間組、
高エネルギー加速器研究機構]
3名
MaSTER FRAME 構法開発
グループ
機器事業部
おく
なる
の
せ
ただし
原子力部
主任研究員)
成 瀬
忠
(前田建設工業㈱ 建築事業本部 建築技術部
技術開発グループ・マネージャー)
[前田建設工業㈱、東洋建設㈱、
サンコーテクノ㈱、細川建築構
造研究室]
10名
-3-
-3-
<個人表彰>
(国際協力)
(敬称略)
氏
せき
しげ
名
き
関
茂 樹
1955 年(昭和 30 年)生まれ
現
佐藤工業㈱
土木事業本部
職
土木海外事業部
部長
(エンジニアリング振興)
(敬称略)
氏
名(50 音順)
かわ
むら
ひで
き
まつ
かわ
ひさ
とし
河 村 秀 紀
1950 年(昭和 25 年)生まれ
松 川 久 俊
1951 年(昭和 26 年)生まれ
職
本社技術本部
原子力本部
㈱大林組
現
鹿島建設㈱
四国支店
-4-
-4-
原子力環境技術部長
近家トンネル第 1 工事
所長
◎第4回エンジニアリング奨励特別賞
≪実プロ化が期待される先駆的技術≫
(敬称略)
名
称(50 音順)
代
まつ
もと
のぶ
表
者(現職)・構成員数
ゆき
エネルギー創出型廃水処理プロ 松 本 信 行
セス実証プロジェクトグループ
(大阪ガス㈱ エンジニアリング部
環境ソリューションチーム
水熱ガス化プロジェクト リーダー)
[大阪ガス㈱、
月島環境エンジニアリング㈱]
7名
3 菌株を用いた油含有土壌浄化 小 河 篤
技術開発推進チーム
(㈱奥村組
お
がわ
あつ
し
史
西日本支社
環境技術部
[㈱奥村組、㈱アイアイビー]
9名
生産装置用機器免震システム
開発チーム
浩
日比野
(大成建設㈱ 技術センター
次長)
[大成建設㈱、㈱エーエス]
6名
ひ
なが
び
の
やす
主任)
ひろし
たつ
と
建築技術研究所
防災研究室
石炭焚ボイラからの排ガス中水 長 安 立 人
銀除去技術開発チーム
(三菱重工業㈱ 環境・化学プラント計画部
環境プラント計画グループ グループマネージャー)
[三菱重工業㈱]
11名
やま
ね
よし
ひろ
よし
だ
じ
ろう
中国コークス炉省エネシステム 山 根 芳 弘
設置検証、普及グループ
(三菱化学エンジニアリング㈱
プロジェクト第 2 本部 システムソリューション事業部
次長)
[三菱化学エンジニアリング㈱
関西熱化学㈱]
8名
DTP プロセス開発チーム
[日揮㈱、三菱化学㈱]
吉 田 次 郎
(日揮㈱ 技術理事
市場開発部長)
10名
-5-
-5-
営業統括本部
営業戦略室
○カタール・Pearl GTL プロジェクトチーム
[日揮㈱]
代表者
あか
ば
赤
羽
(専務取締役
メンバー
ね
根
つとむ
勉
国際プロジェクト統括本部長代行・イクシス事業部長)
270 名(日揮㈱118 名、千代田化工建設㈱62 名、東洋エンジニアリング
㈱90 名)
本件は、カタールシェル社向け世界最大の GTL 製造プラントの建設に係る案件で
ある。日揮は、プロジェクト全体をまとめあげる PMC(プロジェクト・マネジメン
ト・コントラクター)遂行と中核施設である GTL 合成装置・ユーティリティ装置の
EPCM を遂行、千代田化工建設は、GTL プラント上流の Feed Gas Preparation Unit
の EPCC を遂行、東洋エンジニアリングは、GTL プラント下流の Liquid Processing
Unit の EPCC を遂行した。プロジェクト成功の鍵となる主要 3 プロセスユニットを
日本のエンジニアリング 3 社が遂行し、日本のエンジニアリング会社のプレゼンス
向上に貢献した。本プロジェクトは、200 万 FT 超の資機材輸入、総工数 5 億時間、
最盛期 5.2 万人の現場作業員という巨大プロジェクトであったが、多国籍企業、多
国籍労働者をまとめ上げ、計画よりも短期間で完工し、更に、国際協調、人材
育成を通した異文化マネジメントの実践とリーダーシップにより最長無事故無
災害記録は、3 社合計で 128 百万時間を達成した。
世界有数の天然ガス産出国であるカタール国の GTL 製品の世界の中心地を作ると
いう国家ビジョン達成に貢献するとともに、CO2 抑制、地球環境保全に大きく寄与
したことから国際貢献として高く評価する。
-6-
○シンガポール・チャンギ国際空港ターミナル1改修工事プロジェクトチーム
[㈱竹中工務店]
代表者
なか
お
中
尾
せい
誠
いち
一
ろう
郎
(㈱竹中工務店
東京本店
作業所(海外)作業所
長)
メンバー
11 名(㈱竹中工務店 11 名)
本件は、観光立国シンガポールの表玄関であるチャンギ国際空港の竣工後 30 年
経過した総面積 182,000 ㎡のターミナル 1 の大規模拡張改修工事である。同社は、
ターミナル 2 改修工事のノウハウを継承し、本工事を空港機能を損なうことなく安
全に完成させ、わが国企業の高い技術力とプロジェクト・マネジメント能力を同国
に示した。
本工事は 149 工区に分かれ、最大 30 工区を同時並行で実施し、工期は 41 ケ月と
いう厳しいものであった。本工事においては、ターミナル 1 が 30 年前の竣工である
ため竣工図がなく、149 工区の施工計画を綿密に立て、空港機能に影響を及ぼさな
い施工方法を工夫しながら、地道に改修工事を進める苦労があった。また、キャノ
ピー部、ランタン部等は、トラベリング方式、防護台方式で工事を行った。
この困難な改修工事を完成させて、発注者や設計者から高い評価を受けるととも
に、空港機能が向上したことによって、同国の経済発展に大きく貢献した。さらに、
このような改修工事は海外でも増大するものと考えられ、今後の改修工事に繋がる
成功例としても評価できる。
以上より、国際貢献として評価に値する。
ランドサイド全 景
エアサイド全 景
トランジットホール中 央 広 場 全 景
キャノピー部 全 景
-7-
○台湾高雄地下鉄 CR4 工区建設共同企業体
[鹿島建設㈱]
代表者
いし
石
づか
塚
いち
一
ろう
郎
(鹿島建設㈱
海外土木支店
品質安全環境グループ
土木部
グループ長)
メンバー16 名(鹿島建設㈱11 名、鹿島環境エンジニアリング㈱1 名、栄民工程公司 4 名)
本件は、台湾高雄市の地下鉄の南北レッドラインと東西オレンジラインが交差す
る箇所に円形地下鉄駅を建設するもので、土留めに直径 140m の「円形地中連続壁工
法」を採用した。本工法は、LNG 地下タンク等で施工実績が多い工法で、土水圧に
よる曲げ応力の発生を抑え、連続壁の変形や周辺地盤の沈下を防止できる。また、
土留支保工が不要で効率的な掘削ができる。工期短縮と周辺建物沈下防止のため、
本工法は地下鉄駅工事に初めて適用された。円形の地中連続壁の施工は、コンクリ
ートカッティング工法を採用し、シールドトンネルが接続する円形連続壁にはシー
ルド機で切削可能なガラス繊維強化プラスチック素材を用いる NEFMAC 工法を適用
した。現地企業と一体で JV を運営し、現地語で意思疎通を密にして技術移転に努め、
円滑に工事を進めて工期を短縮した。
工事は、高雄市の中心部で、交通量が膨大で、周辺に商業施設・住宅が密集した
地域で行われたが、周辺建物の沈下・変位を引起すことなく、交通に支障を来すこ
となく、無事に完工した。また、高雄市は、台湾の中でインフラ整備が遅れていた
が、本工事の完成に伴う地下鉄の開通は、新幹線と直結して市民生活の利便性向上
もたら
を 齎 し、交通渋滞も解消して、高雄市の経済発展に貢献した。
以上より、国際貢献として表彰に値する。
台湾高雄地下鉄
円形駅部構築施工状況
-8-
台湾高雄地下鉄
円形駅部完成状況
○トルコ・イスタンブール地区大規模橋梁耐震補強工事チーム
[㈱IHI,㈱IHIインフラシステム]
代表者
しゃ
社
うら
浦
じゅん
潤
いち
一
(㈱IHIインフラシステム
イズミットプロジェクト部
メンバー
海外プロジェクト室
主幹)
8名(㈱IHIインフラシステム8名)
本件は、日本政府の特別円借款によって、わが国の耐震補強技術を使用してトル
コで初めて行った長大橋梁の耐震補強プロジェクトである。1999 年にトルコ西部で
発生した M7.4 の大地震で受けた被害を鑑み、今後予想される同規模の大地震に備え
るため、トルコ政府は同国最大の都市であるイスタンブールの主要幹線道路の長大
橋梁を耐震補強することとなった。
ボスポラス海峡には第1・第2ボスポラス橋の 2 本の吊橋しか交通ルートがない。
これら橋梁を含む幹線道路の 15 橋梁を、道路を供用しながら、短時間の交通規制の
みで短い所定の工期内で完成させ、日本の高い技術力とプロジェクト・マネジメン
ト能力を示した。
着工式典に首相、竣工式典に道路庁の総裁等が出席したことは、トルコ共和国の
関心が高いことを示している。また本補強工事の完成により、イスタンブールの長
大橋梁の耐震性が増して幹線道路の安全性が確保され、同国の産業経済に大きく貢
献することとなった。
以上より、国際貢献として表彰に値する。
-9-
○ニュージーランド・NAP(ナ・アワ・プルア)地熱発電所新設プロジェクトチーム
[富士電機㈱]
代表者
ほり
堀
え
江
ただ
理
お
夫
(富士電機㈱
発電・社会インフラ事業本部
発電プラント事業部
メンバー
主幹)
31 名(富士電機㈱31 名)
本件は、ニュージーランド北島のタウポ地区に地熱発電所を建設するプロジェク
トである。
本発電所では、坑井を通して地中より取出した地熱流体より気水分離装置で蒸気
を発生させ、タービンに送って発電する。特に、気水分離した後の熱水を減圧して
再蒸発(フラッシュ)させ高圧・中圧・低圧蒸気を発生させるトリプルフラッシュ・
システムを採用し、地熱流体のエネルギーを余すところなく利用することを可能に
した。また本発電所には、地熱発電用としては単機容量世界最大の 139MW 蒸気ター
ビンを製作し納入した。
高圧・中圧・低圧蒸気発生後の低圧熱水は還元井を通じて地中に戻されるが、硫
酸を自動注入し還元系統に析出するシリカ等のスケール成分の発生を防止した。
本 発 電 所 の 建 設 は 同 国 の 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー に よ る 発 電 比 率 を 2025 年 ま で に
90%に引き上げるという政策に大きく貢献するものであり、首相自ら竣工式に出席
し、同国の関係者からも絶大なるに評価を頂戴した。
以上より、国際協力案件として高く評価する。
-10-
○海底下トンネル接合技術開発チーム
[大成建設㈱]
代表者
メンバー
いま
今
いし
石
たかし
尚 (大成建設㈱
本社技術センター
土木技術開発部
部長)
19 名(大成建設㈱19 名)
本工事は円借款案件で、ボスポラス海峡を横断する鉄道トンネルの沈埋函部とシ
ールド・トンネル部を立坑を介さず海底下にて接合する世界初の施工事例である。
海水面下 60mでの地中接合を、高度な止水技術と独特の施工方法を開発し実現し
たが、即ち LW(セメントミルクと水ガラスから成り、凍結解凍により流動性を呈す)
を充填したスリーブ管を取付けた沈埋函を沈設、LW を凍結、シールド機がスリーブ
管内に貫入後 LW を解凍しパッキンを作動させ、補助止水注入かつ止水鉄板取付け後、
沈埋函のバルクヘッドを解体し接合完了するものである。またシールド機を海峡両
側から沈埋函へ接合させるには、卓抜した測量技術とシールド機制御技術を要求さ
れたが、4 か所の接合を何れも±30 ㎜以内という高精度で達成した。
このような難度の高い工事には、測量・計測制御・高度な止水技術など複合的な
技術が要求されるが、これらを具現化したエンジニアリング技術は、今後の大深度・
高水圧下での施工技術における選択肢を広げ、エンジニアリング産業の市場拡大に
も貢献している。本プロジェクトにおける日本の高度な建設技術は相手国に認知さ
れ、称賛されている。また同国土木技術力の発展や同国土木技術者個々の技術力向
上にも貢献している。以上より、エンジニアリング振興として表彰に値する。
スリーブ管 取 付 状 況 (ドライドックにて)
シールド機 到 達 状 況 (バルクヘッド解 体 後 )
接 続 完 了 状 況 (内 部 構 築 後 )
接 合 部 海 上 の夜 景
(ボスポラス海 峡 )
-11-
○大規模免震建物の高品質確保プロジェクトチーム
[㈱竹中工務店]
代表者
メンバー
さ
相
がみ
模
とも
友
ゆき
行
(㈱竹中工務店
東京本店
副本店長)
24 名(㈱竹中工務店 24 名、)
本件は、わが国最大規模の延床面積約 31 万㎡で 330m×180m という巨大な平面を
有する医薬品研究所を 21 ケ月と言う短工期で建設したプロジェクトである。研究棟
は 5 棟で、1階で 5 棟を繋ぎ、1階の下部に免震装置を配置している構造である。
5棟の建物の季節による温度変化やコンクリートの乾燥収縮に伴う免震装置の
変形を防止するために、330m×180m の 1 階を各棟に独立させる後打ち帯を設けて、
温度変化と乾燥収縮を相殺する接合手順を考案したり、想定を超える地震に対して
は先行損傷帯を設置して免震装置の破壊を防止したり、施工中の免震装置の変形を
リアルタイムで計測して、免震装置の変形を防止しつつ、工期内に完成させた。ま
た、揚重機の稼働範囲を考慮して、建物中心部から両方向に建て方を進め、同時に
くさび
設備機器や外装を揚重・取付ける 楔 型施工工法を開発し、建物品質を確保しつつ工
期を短縮した。
わが国で前例のない巨大な建物を短工期に施工した建築エンジニアリング力は
極めて優れており、今後の建築業界の発展に大きく貢献するもので、エンジニアリ
ング振興として表彰に値する。
-12-
○羽田再拡張 D 滑走路建設チーム
[鹿島建設㈱]
代表者
メンバー
みね
峯
お
尾
たか
隆
じ
二
(鹿島建設㈱
海外土木支店
専務執行役員
支店長)
605 名(鹿島建設㈱61 名、あおみ建設㈱40 名、㈱大林組 42 名、五洋建
設㈱54 名、清水建設㈱45 名、新日鉄エンジニアリング㈱38 名、JFE エンジニアリ
ング㈱26 名、大成建設㈱41 名、東亜建設工業㈱85 名、東洋建設㈱44 名、西松建設
㈱26 名、前田建設工業㈱22 名、三菱重工業㈱12 名、みらい建設工業㈱33 名、若築
建設㈱36 名)
羽田空港の機能を拡大するために、4本目の D 滑走路が必要となり、埋立と桟橋
のハイブリッド方式が採用された。入札は、30 年間の維持管理費含む設計施工一括
発注方式、総合評価落札方式というわが国で初めての入札方式であった。異業種の
企業 15 社により JV を組成し、9 工区に分割して施工した。
滑走路の一部が多摩川にかかるため、わが国の滑走路に初めて鋼製桟橋方式が採
用され、設計供用期間 100 年として設計するため、桟橋の杭、床版の下面の腐食対
策にステンレス、チタンが使用された。羽田空港の機能を制約することなく、東京
湾の大量の船舶の航行にも影響を与えずに、軟弱地盤上に最大盛土高さ 45m、設計
数量 3,800 万㎥の埋立を行うとともに、長さ 90m 余の鋼管杭を正確な精度で打込み、
桟橋の鋼製ジャケットを特殊な起重機船で据え付け、41 ケ月の短工期で工事を完成
させたエンジニアリング力は極めて高いものである。
2010 年 10 月に供用開始し、羽田空港の機能拡大に貢献した。入札に当たって設
計・施工の入札価格とともに 30 年間の維持管理費も評価されており、入札段階で
LCC を考慮した公共工事の先駆けとしても高く評価できる。土木学会等からも表彰
を受けており、わが国のエンジニアリング産業の発展に多大に貢献している。以上
より、エンジニアリング振興として表彰に値する。
-13-
○複雑な鋼構造物の施工技術の開発チーム
[㈱大林組]
代表者
た
辺
しい
な
椎
メンバー
なべ
田
きよし
潔 (㈱大林組
しょう
いち
名 肖 一 (㈱大林組
15 名(大林組 15 名)
東京本店
本社
建築事業部
機械部
生産技術部
技術第三課
部長)
課長)
複雑な鋼構造物への部材の建入を正確、かつ、スピーディーに行なえる「3次元
計測技術」、及び超高層建造物の吊荷揚重作業において、予期せぬ突風に対しても吊
荷を常に安定させられる「スカイジャスター」を開発し、実用化した。
「3次元計測技術」は、部材の2箇所をトータルステーションで計測し、構造物
の BIM データから抽出した設計データとモバイル・パソコン上で照合することによ
って、部材の建入精度を把握する。本技術を用いることによって、作業時間を 20%
短縮し、約 3,000 本の柱の建入精度をすべて 10mm 以内に収めることができた。
「スカイジャスター」は、高速で回転するフライホイルをジンバルモータにより
傾倒させることで、本機構全体が回転するジャイロ効果を利用して、吊荷を常に安
定させ、空中で高度な位置決めを行える能力を持つ装置である。風等の外乱に左右
されず、鉄骨や部材等の揚重・組立作業、クレーンの解体作業時等において安全性、
作業性を向上させることに大いに貢献した。
両技術は東京スカイツリー ® 建設工事に適用され、複雑な鋼構造物を所定の工期内
に高精度かつ安全に完成させた施工技術は極めて高いエンジニアリング力であり、
エンジニアリング振興として表彰に値する。また、両技術は一般の建設工事へ単独
でも適用可能であり、今後様々な展開が期待される。
-14-
○震災復興プロジェクトチーム
[JFE エンジニアリング㈱]
代表者
しぶ
澁
や
谷
えい
榮
いち
一
(JFE エンジニアリング㈱
都市環境本部
メンバー
常務執行役員
副本部長)
10 名(JFE エンジニアリング㈱8 名、JFE 環境サービス㈱2 名)
本件は、東日本大震災の復旧・復興支援案件である。東日本大震災では大量に発
が れ き
生した震災廃棄物(瓦礫 )の処理が急務の課題であった。同社は、震災発生後、直
ちに全国の遊休炉の調査と震災廃棄物処理モデルの立案を行い、5 月に仙台市と蒲
生地区仮設焼却炉につき契約締結、通常 10 ケ月の建設工程を約 3 ケ月に短縮して 10
月から焼却処理を開始した。これは東北被災地での最初の震災廃棄物焼却炉の本格
稼働となった。本契約は、2014 年 4 月より設備解体、更地にして仙台市へ返却する
ことを含み、さらに別途契約で施設の運転維持管理を請け負った。
工程短縮のため、他用途製作中の焼却炉の転用、大型ブロック施工による据付期
間の短縮、自家発電機による電力確保、破砕機等の中古品・海外製品による組合せ
製作を行った。また稼働・保守体制の確立のため、現地で運転保守要員を確保し、
設備運転保守教育を行った。これらにより焼却炉の安定操業を達成し、10 月~3 月
で 12,500t の震災廃棄物の焼却処理を達成した。
以後、同社は本事例も含め東北各地で全 10 基の建設及び震災廃棄物処理業務を
受注し、震災復旧・復興に大きく貢献した。
以上より、環境貢献として表彰に値する。
-15-
○注水バイオスパージング工法開発チーム
[東邦ガス㈱、大成建設㈱]
代表者 桐
きり
山
やま
ひさし
たか
はた
よう
高
畑
久 (東邦ガス㈱
陽 (大成建設㈱
地盤・岩盤研究室
メンバー
企画部
次長)
技術センター
土木技術研究所
主任研究員)
17 名(東邦ガス㈱4 名、大成建設㈱13 名)
本件は、ベンゼンやシアンで汚染された帯水層を、汚染土壌中に存在する微生物
の分解能力を利用して掘削せずに浄化する原位置バイオレメディエーションに関す
る浄化技術である。同社は、1本の井戸から空気と微生物を活性化する栄養水を帯
水層に同時に供給し、汚染物質の気化による物理的回収と好気性微生物による生物
学的分解を同時に促進できる「注水バイオスパージング工法」を開発した。
本工法は、実証試験を行い浄化工法の効果を検証した後、石炭ガス製造工場跡地
に お ける 高濃 度 のベ ンゼ ン 汚染 帯水 層 (約 150,000m 3 、一 部 シア ンを 含 む) の浄 化
に適用し、従来の原位置浄化では困難であった環境基準値までの浄化を達成した。
また、高濃度汚染エリア周辺の約 200,000m 3 の土壌に存在するベンゼン汚染地下水
を短時間で浄化するため、高速施工が可能なスパージング井戸を用いた注水バイオ
スパージング工法を適用し、従来工法の 1/4 程度の 1 年間で浄化を完了した。
国内の土壌浄化の約 80%で用いられている掘削・場外搬出処理に替わる短期間で
完全浄化が可能な本工法は、コストおよび二酸化炭素排出量などの環境負荷を大き
く削減できる。本事例は、原位置バイオレメディエーションの適用機会の増加と土
壌浄化の技術の発展に寄与できるものであり、環境貢献案件として高く評価する。
注水バイオスパージング工法の模式図
-16-
地上部の浄化施設
○C-Phoenix 工法プロジェクトチーム
[千代田工商㈱]
代表者
メンバー
ひで
秀
しま
島
やす
保
お
男
(千代田工商㈱
事業本部
機器事業部
部長)
11 名(千代田工商㈱6 名、千代田化工建設㈱3 名、千代田アドバンスト・
ソリューションズ㈱2 名)
本件は、石油精製・石油化学プラントの塔槽類について現地工事で大型重機を使
用することなく、効率よくコンパクトに改修・交換する技術に関するものである。
石油精製・石油化学プラントは、経年劣化が進み、特に塔槽類は腐食劣化が顕著
となっている。ところが、大型の塔槽類の交換・修理は、工事用作業用地が十分に
取れない、大型機材が搬入できない、工事が長期化して生産に支障が出る、工事費
が嵩む等の難点があるため、応急措置に任せていた。
同グループは、C-Phoenix 工法を開発し、腐食減肉した塔槽のシェルを現地工事
で、分割撤去し、予め工場で製作した耐食性のあるパネルを順次はめ込み溶接・取
付けることにより、低コスト・短納期で、恒久的に再生することに成功し、工法特
許を取得した。本工法では、シェル開口部座屈解析による改修・交換方法の決定、
新規パネルの工場製作時での内部部品取付け、更新パネル分割による作業重量低減、
塔槽周囲に設置したトロリーでの胴パネルの運搬・吊上げによる作業量削減等の方
策によりコスト低減と工期短縮を同時実現した。
シ ェ ル を 分 割 撤 去 、 新 規 パ ネ ル を 順 次 は め 込 む 本 技 術 は 、「 き ら り と 光 る 技 術 」
と評価・注目され、現在各方面から継続的に新規案件の需要も多いと期待されるこ
とから、中小規模プロジェクト枠として表彰に値する。
-17-
完成 写真
○スマート BEMS 開発チーム
[清水建設㈱]
代表者
ぬま
沼
た
田
しげ
茂
お
生 (清水建設㈱ 技術研究所
環境エネルギー技術センター所長)
メンバー
17 名(清水建設㈱17 名)
本技術は、太陽光発電・蓄電池等の分散型電源をネットワーク化したエネルギー
供給技術であるマイクログリッドと、建物の設備機器を制御対象として建物使用電
力をピークシフトする負荷制御技術であるデマンドレスポンスを一体化した建物使
用エネルギーを需給調整するものである。東日本大震災後の電力使用制限下の今日
の状況に有用な技術である。
本技術、スマート BEMS は、太陽光発電・蓄電池を組合せたマイクログリッドに
よる電力ピークカットと、デマンドレスポンスによる設備機器制御を通じた電力ピ
ークシフトを統合して、建物使用エネルギーを、空調・照明の快適性への影響を最
小限にして、自在に自動制御する。天気予報から翌日の建物の電力需要と必要供給
熱量を予測・計画し、蓄電池等を活用して、必要供給熱量予測値を充足しながら電
力ピークを現出させずに各種熱源機器の最適運転を計画・実行するものである。
2011 年夏、同社技術研究所で本システムを用いて、買電電力を前年比 38%減少さ
せる有効性が確認された。現在、他の案件にも適用されている。電力需給状況に応
じてエネルギー需給の均衡を実現する電力使用の監視・制御技術は「きらりと光る
技術」であり、中小規模プロジェクト枠として表彰に値する。
-18-
○中性子遮蔽コンクリート開発チーム
[㈱間組]
代表者
メンバー
おく
奥
の
野
こう
功
いち
一
(㈱間組
技術・環境本部
原子力部)
3 名(㈱間組 2 名、高エネルギー加速器研究機構 1 名)
近年、医療・学術・産業等で中性子を用いた施設が多く建設されている。中性子
の遮蔽にはコンクリートが使われているが、厚さ 1m 以上にもなり、広大な土地を必
要とし、室内空間が狭くなる弊害があった。本件は、ホウ素含有量の多い灰ほう石
等の天然岩石を最適の配合率でコンクリートに配合する中性子遮蔽コンクリートの
開発に関するものである。
中性子遮蔽性能のある水素・ホウ素の含有量の多いかんらん岩、灰ほう石を粗骨
材、細骨材として用いたコンクリートは、普通コンクリートの 1.7 倍の中性子遮蔽
性能があり、普通コンクリートの厚さを 40%低減できることを、同社が建設業界で
唯一保有する放射線実験室において実証した。
この中性子遮蔽コンクリートは、東海村にある加速器施設 J-PARC の3つのビー
ムライン遮蔽体、および、その他1件に適用され、遮蔽性能を確保しつつ、大幅な
遮蔽構造の簡素化を実現している。
今後は、癌治療用医療施設、産業用施設等で中性子遮蔽コンクリートでの需要が
見込まれ、2010 年つくばサイエンスアカデミーから表彰されている。
本技術は「きらりと光る技術」であり、今後のエンジニアリング産業の発展に貢
献できる技術であるので、中小規模プロジェクト枠として表彰に値する。
BL21 NOVA 高強度全散乱装置
BL09 SPICA 特殊環境中性子回折装置
BL15 TAIKAN 大 強 度 型 中 性 子 小 中 角 散 乱 装 置
-19-
○MaSTER FRMAME 構法開発グループ
[前田建設工業㈱]
代表者
なる
成
せ
瀬
ただし
忠
(前田建設工業㈱
建築事業本部
建築技術部
技術開発
グループ・マネージャー)
メンバー
10 名(前田建設工業㈱6 名、細川建築構造研究室 1 名、
サンコーテクノ㈱2 名、東洋建設㈱1 名)
建物の耐震補強は内部を補強する方法が主流で、建物の機能や使用を一部停止し
ながら工事するのが一般的である。本工法は、中低層の鉄筋コンクリート造もしく
ふんじん
は鉄骨鉄筋コンクリート造建物を、外側から耐震補強するもので、騒音・振動・粉塵
が少ないことにより継続使用しながら補強工事ができることに特徴がある。
あと施工アンカーはドリルで削孔した穴に鉄筋を挿入するのが一般的であるが、
本工法は鋼製の「ディスクアンカー」を専用コアドリルで削孔して埋め込む方法で、
低騒音・低振動・低粉塵で施工できることが、
「きらりと光る技術」に該当する。本
工法は、鉄筋コンクリート造の補強フレームを建物の外側にプレキャスト部材で補
強することも、または現場打ちコンクリートで補強することも可能である。騒音・
振動が極めて少ないために、学校、病院等の耐震補強に効果を発揮する工法である。
東日本大震災以降、さらに大きな地震が想定されているため、従来以上に耐震補
強工事が必要とされており、建物を使用しながら施工できる本工法の将来性は大き
いと期待される。
「きらりと光る技術」が認められるので、中小規模案件として表彰に値する。
-20-
せき
○関
しげ
茂
佐藤工業㈱
き
樹
土木事業本部
土木海外事業部
部長
氏は、シンガポールを中心とする 26 年間の海外勤務中、責任者として大型公共
プロジェクトを受注・施工してきた。氏が工事責任者・統括責任者として深く関わ
った数々の大型工事案件が、シンガポール政府の発注官庁から幾度も年間最優秀工
事表彰(Construction Excellent
Award)を獲得しており、都市国家シンガポール
の社会インフラ整備に大いに貢献したものと認められる。
氏の担当した公共工事には、AGF 工法を補助工法とする低土被り NATM 工法での 3
車線道路トンネル、シンガポール地下鉄 3 期工事の 3 工区同時受注、歩行者専用橋
梁と 8 車線自動車用橋梁を同時に架設プロジェクトがある。
氏 は 、 シ ン ガ ポ ー ル ・プ ロ ジ ェ ク ト エ ン ジ ニ ア リ ン グ ( PE) 協 会 の 講 師 を 務 め 、
同国建設業の人材育成・技術力向上に協力してきた。また、自社現地スタッフの育
成・幹部社員養成にも努力し、成果を挙げた。それらにより、わが国の優れた技術
やマネジメント手法の同国への移転が図られた。
長年の活動を通して、氏はシンガポール政府から高い評価と信頼を獲得している。
それにより、同社のみならず、日系建設業界全体の同国での地位向上にも多いに貢
献していることが窺われる。以上より、国際貢献の観点から表彰するに値する。
写真1:PE協会の講師
写真3:低土被りNATMトンネルの共用中,施工中の状況
-21-
写真2:年間最優秀工事表彰
写真4:歩行者専用橋梁と自動車用橋梁
かわ
○河
むら
村
㈱大林組
ひで
秀
き
紀
本社技術本部
原子力本部
原子力環境技術部長
氏は、これまで、地下式原子力発電所 P/J(1992~1997)、放射性廃棄物を含む毒性の
高い廃棄物閉じ込め P/J(1998~2006)、地下研究施設 P/J(1995~)等のプロジェクト
に取り組み、先駆的な実績を挙げている。このうち、地下式原子力発電所や放射性廃棄
物処分等に関しては、国際的に高く評価されており、また数々の論文発表で学会などに
貢献している。
この他、処 分 の 長 期 安 全 性 の 仕 組 み を わ か り や す く 説 明 す る た め の 研 究 等、氏の
残した業績は多岐にわたり、最近では、福島県での放射能汚染土壌の除染に関する実証
事業で成果を挙げている。
さらに氏は、スイス Nagra(スイス放射性廃棄物処分管理組合)に在籍した経験を活
かし、同機関の後継技術者の育成にも熱心に取り組む等、国内外の技術者への技術伝承
や後進育成に取り組んでいる。
氏は、放射性廃棄物処理・処分分野の民間におけるパイオニアの一人であり、福島原
発事故への対応等に今後の活躍が期待される。また、放射性廃棄物処理分野における学
術発展とエンジニアリング産業の発展に多いに貢献している。
以上より、エンジニアリング振興の観点から個人表彰に値する。
河村秀紀
「廃棄物の閉じ込め
プロジェクト」
「地下研究施設
プロジェクト」
「地下式原子力発電所プロジェクト」
-22-
まつ
○松
かわ
川
ひさ
久
鹿島建設㈱
とし
俊
四国支店
近家トンネル第 1 工事
所長
氏は、入社以来一貫して山岳トンネルに取組んできたが、その中で特に四国の愛
媛県と高知県を繋ぐ「地芳トンネル」において困難な工事を完遂し、技術的にも大
きな功績を挙げた。
本 ト ン ネ ル の 掘 削 中 、 青 函 ト ン ネ ル 掘 削 時 を 超 え る 被圧水の湧出に 見 舞 わ れ る等
の困難を様々な知恵と工夫で解決して完工した。出水後、 本 抗 掘 削 を 一 時 中 止 し 、 反
射法弾 性 波 探 査 に て ト ン ネ ル 近 傍 の 地 質 構 造 を 解 明 して安全なルートを探し出して
迂回抗を施工した。また、軟弱地盤での掘削のため、トンネル全周を AGF で補強し
て掘削する全周 AGF 円形掘削工法を開発し、さらに低粉塵吹付け工法、止水薬液注
入領域を合理化して 7R から 4R に減じる止水薬液注入領域設計手法、脆弱地盤用の止水
注入材料としてセメント系注入材の開発等、後世に残すべき開発を行ぅた。
また、氏は、本工事の技術的成果を土木学会、トンネル技術協会等に積極的に公
表し、多くの論文を著して、トンネル工学の発展に貢献した。
以上より、氏は山岳トンネルの掘削技術の開発に 30 年余に携わり、エンジニアリング
産業の発展に大きく貢献しているので、エンジニアリング振興の観点から個人表彰に値
する。
-23-
エンジニアリング奨励特別賞
○エネルギー創出型廃水処理プロセス実証プロジェクトグループ
[大阪ガス㈱]
代表者
メンバー
まつ
松
もと
本
のぶ
信
ゆき
行
(大阪ガス㈱
エンジニアリング部
ンチーム
水熱ガス化プロジェクト
環境ソリューショ
リーダー)
7 名(大阪ガス㈱4 名、月島環境エンジニアリング㈱3 名)
エネルギー創出型廃水処理プロセスは、化学工場・半導体工場で発生する有機廃
水を処理すると同時に廃水中の有機物を触媒により分解し、メタン等の燃料ガスに
転換する新しいプロセスである。
従来は、工場廃水は、生物処理や焼却処理で処理されてきた。焼却処理は、有機
物濃度が高かったり、生物に有害な成分を含んだりするために生物処理の適用が困
難な廃水に適用される。焼却処理は、重油等の燃料とともに廃水中の有機物を燃焼
かさ
させるため、CO2 を多く排出し、コストも嵩 んだ。
本プロセスは、新たに開発した触媒の存在下で、亜臨界熱水処理を行うことによ
り、廃水中の有機物を高速で分解するとともに、その分解過程でメタン等の燃料ガ
スを創出することを可能にした。
大阪ガスは、触媒・基本プロセスの開発に引き続き、商用化を加速するために月
島環境エンジニアリングとパイロットプラントによる実証試験を行った。その結果、
本プロセスが所定の処理性能を満足し、実用化可能であることが確認された。
本技術は、実用化した段階で、エンジニアリング産業の発展に多いに貢献が期待
できるものであり、奨励特別賞として表彰に値する。
-26-
○3 菌株を用いた油含有土壌浄化技術開発推進チーム
[㈱奥村組]
お
代表者
小
メンバー
がわ
河
あつ
篤
し
史
(㈱奥村組
西日本支社
環境技術部
主任)
9 名(㈱奥村組 8 名、㈱アイアイビー1 名)
本件は、微生物の分解能力を利用して土壌等を浄化する技術であるバイオレメデ
ィエーションのうち、外部から持ち込んだ微生物を活性化させて浄化する技術であ
るバイオオーグメンテーションを用いて石油類による汚染土壌を浄化する手法であ
る。本手法は、実適用する際の微生物の毒性の確認や周辺環境への影響の確認等、
安全性の担保が課題となっていた。
同社は、油分解性能・安全性に優れた 3 種の微生物(”3 菌株”)の発見・単離
に成功し、油汚染土壌の浄化事業の安全性について、日本で初めて経産省・環境省
の「微生物によるバイオレメディエーション利用指針」の適合確認を取得した。
3 菌株は、水・栄養塩を混合した液体として油汚染土壌に投入するため、地上散
布、地下注入が容易であり、建物直下に油汚染土壌がある場合でも、水平ボーリン
グ孔を用いて建物を供用したまま浄化できる。また、3 菌株は好気性であり、微細
気泡発生装置を導入し、酸素含有水を地中に注入するシステムを開発した。
同社は、本手法を供用中の建物の直下および周辺土壌に適用し、小規模ながら高
い浄化性能を有することを実証できた。本技術は、将来の土壌浄化手法として大い
に期待できるため、エンンジニアリング奨励特別賞として評価できる。
水槽ユニット
制御ユニット
微細気泡発生装置
栄養塩
送液ポンプ
3菌株
コンプレッサー
空気
インバータ
空気
P
既設建屋
3 菌 株
油水
分離槽
注水
空気
揚水
栄養塩
添加槽
バッ フ ァ
槽
P
凡 例
帯水層
循環井戸(揚水)
循環井戸(注水)
エアレーション井戸
浄化手法の概要
(地下注入方式)
建屋下部
一般部
-27-
不透水層
○生産装置用機器免震システム開発チーム
[大成建設㈱]
代表者
ひ
日
び
比
の
野
ひろし
浩
(大成建設㈱
防災研究室
メンバー
技術センター
建築技術研究所
次長)
6 名(大成建設㈱5 名、㈱エーエス 1 名)
本技術は、建物全体を免震構造とせずに、必要な重要設備のみに小型免震装置を
付けるものである。
半導体製造装置は地震で破損し易い精巧な部品で構成されている。これら製造装
置が壊れると工場の生産が停止し、その復旧には多大なコストと時間が必要となる。
半導体製造設備の耐震性向上には建物全体の免震化は効果的ではあるが、コスト高
となる。そこで同社は、重要生産設備や破損し易い生産設備に部分的に適用し、工
場の事業生産継続性を向上させる費用対効果の高い機器免震システムを開発した。
約 2m×1m、高さ 13cm の免震装置にローラー、オイルダンパー、傾斜レール等を
備え、水平変位を最小限に抑え、クリーンルームで要求される対アウトガス性能を
持っている。既に 300 ユニットを設置した実績があり、東日本大震災でも免震効果
が確認され、今後とも実用的に使われることが期待される。
必要な設備のみに免震性能を付加できる装置は「きらりと光る技術」である。ま
た、本免震装置は、半導体製造装置等の機能形態に合わせた仕様とすることで幅広
い適用が可能であり、今後のエンジニアリング産業の発展にも貢献できるので、奨
励特別賞として表彰に値する。
拡散炉の地震被害例
-28-
○石炭焚ボイラからの排ガス中水銀除去技術開発チーム
[三菱重工業㈱]
代表者
なが
長
やす
安
たつ
立
と
人
(三菱重工業㈱
環境・化学プラント計画部
環境プラント計画グループ
メンバー
11 名(三菱重工業㈱
グループマネージャー)
9 名、Mitsubishi Heavy Industries America, Inc.
1 名、Mitsubishi Power Systems Americas, Inc.1 名)
本件は、石炭焚きボイラからの排ガス中の水銀を脱硝装置の上流で NH4Cl(塩化
アンモニウム)を噴霧することにより除去する技術である。排ガス中の水銀は世界
的に厳しい規制となる可能性が強く、いち早く高度な除去技術の開発に着手した。
従来法の活性炭噴霧法(煙道に活性炭を吹き水銀を吸着させ集塵機で取る)では、
水銀吸着後の活性炭の廃棄量・活性炭の使用量が多く、また活性炭回収に高価な集
塵機の設置を要する等課題が多かった。そこで、脱硝装置の前流ダクトに NH4Cl を
噴霧し、NH4Cl は HCl(塩化水素)と NH3(アンモニア)に分解され、HCl によって
排ガス中の水銀が酸化される(HgO→Hg2+)。難溶性のゼロ価水銀(HgO)と異なり酸
化水銀(Hg2+)は水溶性のため、後流の脱硫装置にて除去(石膏で固定・排出)で
きる。本技術は煙道に化学的に安定した NH4Cl を噴霧するシンプルな設備のため、
従来法の活性炭噴霧法に比べ設備コスト・運転コストが圧倒的に低い。本ハロゲン
系塩化アンモニウムを使用する手法は、三菱重工業の独自技術である。
米国の720MW発電所での実証試験を実施して所定の効果(除去率92%)を
確認し実用化への目途がついた。本技術は、実用化した段階でエンジニアリング産
業の発展に多いに貢献が期待できるものであり、奨励特別賞として表彰に値する。
-29-
○中国コークス炉省エネシステム設置検証、普及グループ
[三菱化学エンジニアリング㈱]
代表者
やま
山
ね
根
よし
芳
ひろ
弘 (三菱化学エンジニアリング㈱
システムソリューション事業部
メンバー
プロジェクト第 2 本部
次長)
8 名(三菱化学エンジニアリング㈱4 名、関西熱化学㈱4 名)
中国では、コークス産業による大量の CO2 と汚染物質の排出が問題となっている。
関西熱化学社と同社が開発した加熱管理システム(ACCS)を省エネ技術として中国
コークス炉に適用することが NEDO の CDM(Clean Development Mechanism)モデル
事業として採択され、コークス生産地である山西省の工場において実施された。そ
の結果、本システムを適用することにより、省エネルギー率 5%(CO2 年換算 3 万ト
ン削減)を達成することができた。
本システムは、炭化室排出ガス温度を自動計測して火落ち時刻を判定し、最小エ
ネルギーでコークス化する火落ち判定システム、および燃焼室温度を連続的に測定
して供給ガス量を制御する炉団温度制御システムから構成される。中国での操業技
術者の育成にも貢献した。
本件は最終的に CDM 事業としては認定されず、CO2 排出権獲得は困難であるが、
本システムを中国コークス炉に適用して燃焼効率向上に寄与しており、今後本技術
を中国市場で展開することが予定されているため、実プロ化が期待される先駆的技
術として、エンジニアリング奨励特別賞として表彰に値する。
コークス炉
・炭化室 ・燃焼室 ・蓄熱室
・レンガ構造物 + 機械設備
7
-30-
○DTP プロセス開発チーム
[日揮㈱]
代表者
よし
吉
だ
田
じ
次
ろう
郎
(日揮㈱
技術理事
営業統括本部
営業戦略室
市場開発部長)
メンバー
10 名(日揮㈱5 名、三菱化学㈱5 名)
石油化学製品の基礎石化原料であるプロピレンは、主にナフサ分解によるエチレ
ンの連産物として製造されており、近年需要が増加している。一方、エチレンはナ
フサ分解から天然ガス由来の安価なエタンによるエタン分解にシフトしており、ナ
フサ分解炉の稼働率低下に伴うプロピレンの生産量減少が懸念されている。
同社は、天然ガスや石炭からのメタノールと低級オレフィンを原料とするプロピ
レン専産製造プロセス(DTP)を開発した。本プロセスはプロピレンを効率よく生産
し、且つ省エネルギーで CO2 削減に貢献する技術である。
同社は、プロピレン生産性の高い DTP 触媒を開発し、各種指標の最適化を行い、
触媒性能の向上を図った。類似のプロピレン専産プロセスとして Lurgi 社の MTP プ
ロセスがあるが、本プロセスはプロピレン収率がより高い。
三菱化学水島事業所において実証試験を行い、商業化への見通しを得た。
天然ガスを原料とする本プロセス導入により、石油価格高騰を回避して原料費抑
制ができ、更に非在来型エネルギーとして注目されるシェールガスにも適用可能で
あり、今後の発展が期待できる。
三 菱 化 学 水 島 事 業 所 の DTP 大 型 実 証 装 置
高 い プ ロ ピ レ ン 収 率 を 実 現 す る DTP 触 媒
-31-
グループ(チーム)表彰の構成員リスト(代表者以外)
[カタール・Pearl GTL プロジェクトチーム]
役
割
氏
名
1.
前川 秀海
PMC コンストラクションマネージャー
2.
齋藤 敏明
PMC コミッショニングダイレクター
3.
前田 泉
GTL プロジェクトダイレクター
4.
栄 信行
GTL プロジェクトマネージャー
5.
宇賀神 剛
GTL デピュティープロジェクトマネージャー
6.
Cesare Turco
HSE マネージャー
7.
橋本 信行
QA マネージャー
8.
久我 耕三郎
プロジェクトコントロールマネージャー
9.
平田 孝
コストコントロールマネージャー
10.
吉原 賢一
コストコントロールエンジニア
11.
桜井 俊郎
コストコントロールエンジニア
12.
浅尾 達士
シニアエンジニアリングマネージャー
13.
内山 善浩
エンジニアリングマネージャー
14.
村田 究
エンジニアリングマネージャー
15.
孫
爾立
エンジニアリングマネージャー
16.
葛
友一
プロジェクトエンジニア
17.
井口 聡
プロジェクトエンジニア
18.
伊藤 健二
プロジェクトエンジニア
19.
賀川 元史
プロジェクトエンジニア
20.
佐野 敏夫
プロジェクトエンジニア
21.
石田 克己
プロジェクトエンジニア
22.
小川 幸延
プロジェクトエンジニア
23.
田井 政好
プロジェクトエンジニア
24.
伊藤 明男
プロジェクトエンジニア
25.
松尾 志伸
プロジェクトエンジニア
26.
森田 道治
O & M マネージャー
27.
高橋 久美子
ドキュメントハンドリングマネージャー
28.
菅野 大次郎
ビジネスマネージャー
29.
内藤 英男
ビジネスグループ
30.
関島 正文
ビジネスグループ
31.
友田 昌海
ビジネスグループ
32.
指出 正行
アドミマネージャー
33.
嘉根 純子
アドミマネージャー
34.
保田 隆
シニアプロセスマネージャー
35.
田沼 利夫
シニアプロセスマネージャー
36.
唐澤 俊之
リードプロセスエンジニア
37.
木田 満
リードプロセスエンジニア
38.
三島 健司
リードプロセスエンジニア
39.
長島 進
プロセスエンジニア
40.
内海 尚
プロセスエンジニア
41.
川久保 綾
プロセスエンジニア
42.
本間 学
リードシビルエンジニア
43.
梅沢 朋之
シビルエンジニア
44.
北村 将喜
シビルエンジニア
45.
滝本 勝
シビルエンジニア
46.
西尾 玲
シビルエンジニア
47.
藤川 崇
シビルエンジニア
48.
岡田 博
シビルエンジニア
49.
三浦 恒幸
リードビルディングエンジニア
50.
志村 晴雪
ビルディングエンジニア
51.
高野 伸一
リード機器エンジニア
52.
鈴木 章方
リード火熱エンジニア
53.
伊藤 雅泰
リード回転機械エンジニア
54.
吉野 浩平
回転機械エンジニア
55.
加藤 伸弥
リードパッケージエンジニア
56.
吉田 清美
リードマテリアルハンドリングエンジニア
57.
阪本 冨美男
リードパイピングエンジニア
58.
西
猛
パイピングエンジニア
59.
大波多 隆
パイピングエンジニア
60.
荒井 洋治
パイピングエンジニア
61.
丑田 哲雄
パイピングエンジニア
62.
今城 忠男
ペイント & インシュレーションエンジニア
63.
小鷹 茂
リード計装制御エンジニア
64.
柳沢 大介
計装制御エンジニア
65.
仙石 晃
計装制御エンジニア
66.
河南 崇
計装制御エンジニア
67.
木多見 健一
計装制御エンジニア
68.
舩津 祐輔
計装制御エンジニア
69.
小滝 喜明
リードプロセスシステムエンジニア
70.
三嶋 俊介
プロセスシステムエンジニア
71.
福田 浩
リード電気エンジニア
72.
神宮司 和孝
電気エンジニア
73.
村上 徹
電気エンジニア
74.
日野原 隆
電気エンジニア
75.
原
信幸
エンジアリング HSE エンジニア
76.
菅野 卓
ファイヤープロテクションエンジニア
77.
矢島 良久
リード IT エンジニア
78.
嘉山 陽一
IT エンジニア
79.
榎
幸彦
QC マネージャー
80.
木村 充
QC エンジニア
81.
錦見 浩司
QC エンジニア
82.
永井 章弘
QC エンジニア
83.
上田 篤也
調達マネージャー
84.
高橋 秀和
調達マネージャー
85.
櫻井 雄介
調達マネージャー
86.
蔭山 則子
調達マネージャー
87.
月田 篤
調達グループ
88.
高崎 憲章
調達グループ
89.
岩倉 紀之
調達グループ
90.
宮腰 秀人
調達グループ
91.
福澤 景子
調達グループ
92.
若松 鉄也
工程管理マネージャー
93.
江場 剛史
工程管理グループ
94.
海津 孝一
輸送マネージャ-
95.
近藤 明
サイトマネージャー/コンストラクションダイレクター
96.
野中 博
フィールドコントロールマネージャー
97.
諸橋 守
フィールドスケジュールコントロールマネージャー
98.
伊達 信幸
シニアコンストラクションマネージャー
99.
峰尾 幸一
コンストラクションマネージャー
100. 福本 美貴生
コンストラクションマネージャー
101. 米田 巧
コンストラクションマネージャー
102. 岸本 洋
コンストラクションマネージャー
103. 榊
勝人
コンストラクションマネージャー
104. 堀内 信哉
パイピングコンストラクションリード
105. 佐藤 雄彦
スティールストラクチャーコンストラクションリード
106. 奥元 宣義
メカニカルコンストラクションリード
107. 平沢 和
電気コンストラクションリード
108. 三上 誠
コミッショニングサポートマネージャー
109. 豊島 正樹
サブコントラクトマネージャー
110. 川村 暢彦
マテリアルコントロールマネージャー
所属企業
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
111. 飯島 秀和
112. 寺島 努
113. 利根 睦人
114. 渡邊 正行
115. 小川 俊晴
116. 小泉 孝行
117. 浅香 竜太
118. 山口 峰治
119. 松坂 裕
120. 宍戸 朝生
121. 森本 信夫
122. 馬場 朗
123. 宮津 浩昭
124. 藤原 英高
125. 小西克浩
126. 折川 安廣
127. 天間 祐輔
128. 奥墨 俊介
129. 原田 健二
130. 田中 敏明
131. 山本 直己
132. 小林 博
133. 白駒 健一
134. ブディアントユーリ
135. 鈴木 正和
136. 家崎 直人
137. 杉村 和則
138. 成田 昌史
139. 堀越 正明
140. 高橋 奈保人
141. 齋藤 浩一
142. 兵藤 伸二
143. 相緒 剛志
144. 日留川 知彦
145. 竹林 一典
146. 日野 剛
147. 功力竜 介
148. 古市 和也
149. 羽田 潤
150. 山本 巧
151. 檜原 義明
152. 西脇 康
153. 刈田 和雄
154. 内田 拓哉
155. 小保川 祐一
156. 堀之内 繁典
157. 御手洗 泰広
158. 清水 隆也
159. 柳谷 英夫
160. 野田 守彦
161. 坪田 貴之
162. 柳田 浩充
163. 宋承業
164. 西久保 達朗
165. 嶋田 治
166. 木下 雅弘
167. 伊藤 智仁
168. 佐々木 啓詞
169. 鈴木 武明
170. 岡
哲彦
171. 小西 良和
172. 山崎 学
173. 金子 晋
174. 川中 謙輔
175. 水原 高陽
176. 成子 桂夫
177. 立花 尚登
178. 田中 剛
179. 小島 靖広
180. 柳
一也
181. 西村 洋一郎
182. 室伏 毅
183. 黒澤 寿裕
184. 中山 正信
185. 下関 晋
186. 三浦 進
187. 横畑 裕之
188. 歳納 亮弥
189. 小林 克至
190. 瀬水 洋
191. 関野 洋幸
192. 久保田 翔太
193. 本郷 大地
194. 西内 俊平
195. 小野 泰之
196. 北島 陽一
197. 肱黒 正彦
198. 高田 学
199. 伊藤 栄
200. 石田 淳
201. 平松 耕介
202. 本田 哲也
203. 斉藤 康夫
204. 梶
義生
205. 谷口 肇
206. 門林 功一
207. 田戸 励
208. 栃原 平祐
209. 佐藤 啓史
210. 石川 晃平
211. 首藤 琢ニ
212. 比護 正志
213. 池田 顕一
214. 佐原 一郎
215. 小幡 敏之
216. 講嵜 英一
217. 田中 大
218. 千葉 晋
219. 遠山 寛匡
220. 川内 真
221. 久志本 岳
222. 秋本 嗣美
-32-
フィールドアドミマネージャー
コンストラクションエンジニア
シニアコミッショニングマネージャー
コミッショニングマネージャー
コミッショニングマネージャー
コミッショニングマネージャー
コミッショニングコントロールマネージャー
プロジェクトダイレクター
デュピュティプロジェクトダイレクター
コンストラクションダイレクター
デュピュティサイトマネージャー
デュピュティプロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャー
シニアエンジニアリングマネージャー
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロセスエンジニア
プロセスエンジニア
プロセスエンジニア
プロセスエンジニア
プロセスエンジニア
プロセスエンジニア
プロセスエンジニア
プロセスエンジニア
シビルエンジニア
シビルエンジニア
シビルエンジニア
機械エンジニア
機械エンジニア
機械エンジニア
機械エンジニア
機械エンジニア
計装エンジニア
計装エンジニア
計装エンジニア
計装エンジニア
計装エンジニア
電気エンジニア
電気エンジニア
配管エンジニア
配管エンジニア
配管エンジニア
配管エンジニア
コントロールグループ
コントロールグループ
調達グループ
調達グループ
調達グループ
調達グループ
調達グループ
ビジネスグループ
ビジネスグループ
ビジネスグループ
ビジネスグループ
プロジェクトダイレクター
プロジェクトスポンサー
プロジェクトエンジニアリングマネージャー
プロジェクトコントロールマネージャー
プロジェクトプロキュアメントマネージャー
コミッショニングマネージャー
FSI マネージャー
エンジニアリングマネージャー
アシスタントプロジェクトマネージャー
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
プロジェクトエンジニア
調達マネージャー
調達コーディネーター
検査マネージャー
検査コーディネーター
輸送マネージャー
輸送コーディネーター
コントラクトマネージャー
コミッショニングダイレクター
コミッショニングダイレクター
コミッショニングエリアマネージャー
コミッショニングエリアマネージャー
コミッショニングエリアマネージャー
コミッショニングエンジニア
コミッショニングエンジニア
コミッショニングエンジニア
コミッショニングエンジニア
コミッショニングエンジニア
コミッショニングエンジニア
コンストラクションマネージャー
ターンオーバーマネージャー
フィールドエンジニア
フィールドエンジニア
プランニングマネージャー
フィールドエンジニア
フィールドエンジニア
フィールドエンジニア
フィールドエンジニア
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
223. 染木 純一郎
224. 小南 健一郎
225. 橋本 佳法
226. 鈴木 哲也
227. 金山 祐希
228. 大森 公廣
229. 板谷 重基
230. 福田 哲史
231. 原
英聖
232. 小川 敬雄
233. 伊東 和哉
234. 高見 俊充
235. 遠山 信吾
236. 山本 哲人
237. 森
秀人
238. 大山 和弥
239. 足立 章
240. 澤田 直之
241. 渡邊 宗太
242. 西山 潤
243. 大野 貴洋
244. 橋本 太久也
245. 庄司 慎吉
246. 清水 昌良
247. 菱谷 節
248. 泉本 康則
249. 冨田 孝雄
250. 足立 永
251. 小長井 晋介
252. 山口 剛人
253. 池ノ内 紀彦
254. 清水 博史
255. 工藤 敏行
256. 小棚木 宏
257. 山川 拓郎
258. 木村 としや
259. 三輪 哲也
260. 川内 陽志生
261. 角田 浩
262. 平井 正史
263. 大和 武史
264. 小倉 志保
265. 藤本 敬史
266. 松浦 郭介
267. 石田 絢子
268. 柴田 啓一
269. 村上 文啓
フィールドエンジニア
フィールドエンジニア
リードプロセスエンジニア
プロセスエンジニア
プロセスエンジニア
プロセスエンジニア
リードメカニカルエンジニア
リードメカニカルエンジニア
メカニカルエンジニア
リードメカニカルエンジニア
メカニカルエンジニア
リードメカニカルエンジニア
メカニカルエンジニア
メカニカルエンジニア
メカニカルエンジニア
メカニカルエンジニア
メカニカルエンジニア
リードパイピングエンジニア
パイピングエンジニア
パイピングエンジニア
パイピングエンジニア
パイピングエンジニア
リードインストルメントエンジニア
リードインストルメントエンジニア
チーフインストルメントエンジニア
チーフインストルメントエンジニア
インストルメントエンジニア
インストルメントエンジニア
インストルメントエンジニア
インストルメントエンジニア
リードエレクトリカルエンジニア
チーフエレクトリカルエンジニア
リードシビルエンジニア
チーフシビルエンジニア
シビルエンジニア
IT マネージャー
IT エンジニア
O & M エンジニア
リードセイフティエンジニア
アコースティックエンジニア
経理マネージャー
経理担当
経理担当
財務マネージャー
財務担当
SQE マネージャー
HSSE マネージャー
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
東洋エンジニアリング㈱
[シンガポール・チャンギ国際空港ターミナル1改修工事プロジェクトチーム]
氏
名
役
割
1.
般若 正之
工事課長
2.
山本 裕之
工事課長代理
3.
南條 正晴
設計課長
4.
金箱 康之
設備課長代理
5.
堀内 豊彦
建築担当
6.
木曽 秀樹
建築担当
7.
内田 恭一郎
設計担当
8.
佐藤 昭一
設備課長
9.
高橋 一将
設備担当
10. 澤田 真一
工務課長代理
所属企業
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
〔台湾高雄地下鉄 CR4 工区建設プロジェクトチーム〕
氏
名
役
割
1.
鈴木 義丈
所長
2.
沼田 守宏
副所長
3.
山縣 一夫
副所長
4.
古谷 達雄
次長
5.
山川 敬
次長
6.
欧陽 旭
所長
7.
徐 大林
副所長
8.
多田 幸夫
設計課長
9.
奥本 現
工事課長
10. 岡田 浩司
工事課長
11. 松岡 朋秀
工事課長
12. 鈴木 俊広
設計係
13. 神田 真一
工事係
14. 王
永華
工務部長
15. 詹
益京
工務副部長
所属企業
鹿島環境エンジニアリング㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
栄民工程公司
栄民工程公司
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
栄民工程公司
栄民工程公司
[トルコ・イスタンブール地区大規模橋梁耐震補強工事プロジェクトチーム]
役
割
氏
名
1.
杉村 誠
設計
2.
河原 謙二郎
設計
3.
宮地 崇
設計
4.
北山 暢彦
設計
5.
朝倉 功次
建設
6.
角田 慶一
建設
7.
永野 健太
アドミ
所属企業
㈱IHI インフラシステム
㈱IHI インフラシステム
㈱IHI インフラシステム
㈱IHI インフラシステム
㈱IHI インフラシステム
㈱IHI インフラシステム
㈱IHI インフラシステム
[ニュージーランド・NAP 地熱発電所新設プロジェクトチーム]
氏
名
役
割
1.
尾上 健志
プロジェクトリーダー
2.
武藤 寿枝
エンジニアリングとりまとめ(プロセス)
3.
石井 大介
エンジニアリングとりまとめ(配管・機械)
4.
豊田 宏之
エンジニアリング(配管)
5.
小高 秀一
エンジニアリング(機械)
6.
船場 洋
エンジニアリング(制御)
7.
長岡 英樹
エンジニアリング(電気)
8.
河内 賢一
タービン発電機制御盤設計
9.
織田 剛
配電盤シーケンス設計
10. 山口 寿博
エンジニアリング(ケーブル工事)
11. 清水 康之
据付工事とりまとめ
12. 渡辺 雅昭
エンジニアリング(機械工事)
13. 三島 久明
エンジニアリング(電気工事)
14. 林 直孝
工程管理
15. 原武 昌弘
QA/QC
16. 新井 安男
試運転計画とりまとめ
17. 寺下 潤一郎
性能試験とりまとめ
18. 竹田 輝良
現地試験統括
19. 入木 哲也
現地機械試験とりまとめ
20. 佐藤 健一
現地計装試験とりまとめ
21. 葛山 伸彦
現地計電気試験とりまとめ
22. 井上 聡
調達
23. 小栁 省吾
プロジェクトコスト管理
24. 庄司 克敏
商務事項統括
25. 後藤 健雄
商務事項とりまとめ
26. 西牧 航志郎
タービン設計(プロセス)
27. 山内 崇
タービン設計(構造)
28. 木村 誠
発電機設計(電気)
29. 村尾 敦史
発電機設計(構造)
30. 古市 六郎
復水器設計
所属企業
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
富士電機㈱
[海底下トンネル接合技術開発チーム]
氏
名
役
割
1.
近江 秀味
プロジェクト統轄責任者
2.
土屋 正彦
プロジェクト設計・照査部門長
3.
小山 文男
沈埋トンネル工事部門長
4.
日比谷 穣
シールドトンネル工事部門長
5.
稲積 教彦
シールドトンネル工事計画・施工管理
6.
榎本 文一
シールドトンネル工事計画・施工管理
7.
小柳
司
シールドトンネル工事計画・施工管理
8.
岩下
篤
シールドトンネル工事計画・施工管理
9.
高草木 崇史
シールドトンネル工事計画・施工管理
10. 島田 哲治
シールドトンネル工事計画・施工管理
11. 橋本
聡
シールドトンネル工事計画・施工管理
12. 長光 憲一郎
シールドトンネル工事計画・施工管理
13. 湯上 繁信
シールドトンネル工事計画・施工管理
14. 金田 修一
シールドトンネル工事計画・施工管理
15. 笠井 和俊
シールドトンネル工事計画・施工管理
16. 安藤 哲人
シールドトンネル工事計画・施工管理
17. 浅野 浩史
シールドトンネル工事計画・施工管理
18. 法花 眞治
シールドトンネル工事計画・施工管理
所属企業
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
[大規模免震建物の高品質確保プロジェクトチーム]
氏
名
役
割
1.
上村 昌之
構造設計 副部長
2.
檜垣 歩
構造設計 副部長
3.
河合 幹太
構造設計 課長代理
4.
菅谷 公彦
構造設計 課長代理
5.
菊岡 陽二郎
構造設計 主任
6.
阪田 真規
構造設計 主任
7.
斉藤 祟
構造設計 担当
8.
青山 将也
構造設計 担当
9.
野村 篤
作業所長
10. 吉岡 裕
作業所長
11. 佐藤 博尚
作業所長
12. 中川 和彰
作業所長
13. 粟飯原 功一
工事 課長
14. 岩内 秀雄
工事 課長
15. 入江 理
工事 課長代理
16. 藤田 浩蔵
工事 課長代理
17. 井上 竜太
施工技術 担当
18. 濱田 純次
技術研究所
19. 太田 義弘
技術研究所
20. 濱口 弘樹
技術研究所
21. 佐藤 敏之
東京本店技術部
22. 大畑 勝人
エンジニアリング本部
23. 浜辺 千佐子
エンジニアリング本部
所属企業
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
㈱竹中工務店
-33-
[羽田再拡張 D 滑走路建設チーム]
氏
名
役
割
1.
坂本 好謙
工事長
2.
相河 清実
JV 工務・設計監理 Gr 長
3.
佐伯 登志夫
JV 照査 Gr 設計統括
4.
秋山 義信
JV 照査 Gr 照査技術者
5.
岡本 裕昭
JV 桟橋設計担当
6.
山口 統央
JV 桟橋設計担当
7.
鹿毛 量
JV 工事管理 Gr リーダー
8.
照沼 敏之
JV 工務・企画 Gr 長
9.
宮本 久士
JV 工務・企画 Gr 長
10.
渡部 知治
JV 工務・企画 G rリーダー
11.
岡本 達也
JV 維持管理 Gr リーダー
12.
白木 浩
JV 維持管理 Gr リーダー
13.
木嶋 卓也
JV 航行安全 Gr リーダー/
安全情報管理センターリーダー
14.
樋江井 夕紀夫
JV 航行安全 Gr リーダー/
安全情報管理センターリーダー
15.
伊東 康弘
JV 安全・情報管理センター担当
16.
穴井 秀和
JKT 工区工事担当
17.
淡島 雅男
接続部工区長
18.
田中 秀夫
接続部工区所長
19.
萩尾 正雄
接続部工区専任安全管理者
20.
磯西 洋一
接続部工区専任安全管理者
21.
高橋 忍
接続部工区副所長
22.
山本 泰三
接続部工区副所長
23.
梅下 浩樹
接続部工区副所長
24.
小沢 栄治
接続部工区副所長
25.
西村 好治
接続部工区工事部長
26.
秋山 昌徳
接続部工区次長
27.
中田 久也
接続部工区次長
28.
岡本 二郎
接続部工区次長
29.
佐々木 重則
接続部工区次長
30.
平佐 健一
接続部工区次長
31.
南 浩郎
接続部工区工事課長
32.
小倉 剛
接続部工区工事課長
33.
西山 孝一
接続部工区工事課長
34.
永谷 達也
接続部工区工事課長
35.
佐野 隆行
接続部工区工事課長
36.
前田 繁房
接続部工区工事課長
37.
杉原 靖彦
接続部工区工事課長
38.
吉住 淳志
接続部工区工事課長
39.
山村 浩紀
接続部工区工事課長
40.
高田 和法
接続部工区工事課長
41.
長井 啓一
接続部工区工事課長
42.
竹内 章博
接続部工区工事課長
43.
胡 昌位
接続部工区工事課長
44.
加地 修
接続部工区工事課長
45.
藤沼 聡
接続部工区工事課長代理
46.
柴田 幸裕
接続部工区工事担当
47.
井上 透
接続部工区工事担当
48.
新井 象午
接続部工区工事担当
49.
川登 一幸
接続部工区工事担当
50.
北崎 伸二
接続部工区工事担当
51.
新原 雄二
接続部工区設計課長
52.
吉原 知佳
接続部工区設計課長
53.
須貝 直樹
埋立Ⅳ工区安全・情報管理次長
54.
鎌田 俊彦
埋立Ⅳ工区工事長
55.
湯室 和夫
埋立Ⅳ工区工事担当
56.
高橋 英樹
埋立Ⅳ工区工事担当
57.
庄子 茂
埋立Ⅳ工区工事担当
58.
板橋 真也
埋立Ⅳ工区工事担当
59.
支倉 満
埋立Ⅳ工区工事担当
60.
十河 浩
埋立Ⅳ工区工事担当
61.
斎藤 正樹
JV 工事管理 Gr リーダー
62.
窪田 剛
JV 安全環境 G rリーダー
63.
中野 博昭
JV 安全・情報管理センター担当
64.
佐藤 秀造
JV 安全・情報管理センター担当
65.
木村 宏
JV 安全・情報管理センター担当
66.
山本 芳樹
桟橋Ⅱ工区課長
67.
小野里 善弘
桟橋Ⅱ工区課長
68.
隠岐 淳二
桟橋Ⅱ工区課長
69.
福井 英人
桟橋Ⅱ工区課長
70.
矢崎 政志
桟橋Ⅱ工区課長
71.
川崎 雄右
桟橋Ⅱ工区工事担当
72.
町田 英昭
桟橋Ⅱ工区工事担当
73.
小林 和博
桟橋Ⅱ工区航空情報官
74.
池田 博文
桟橋Ⅱ工区航空情報官
75.
半場 哲也
埋立Ⅲ工区工事担当
76.
津金 憲司
埋立Ⅲ工区工事担当
77.
桑田 諭
埋立Ⅲ工区工事担当
78.
岡島 伸行
埋立Ⅲ工区工事担当
79.
下谷 斉
埋立Ⅲ工区工事担当
80.
杉本 直亮
埋立Ⅲ工区工事担当
81.
氷川 勝之
埋立Ⅲ工区工事担当
82.
長谷川 靖
埋立Ⅲ工区設計担当
83.
横地 広憲
埋立Ⅲ工区工事担当
84.
大江 龍
埋立Ⅲ工区工事担当
85.
松倉 徹
埋立Ⅲ工区運航担当
86.
坂西 和彦
埋立Ⅲ工区工事担当
87.
中村 晶洋
埋立Ⅲ工区工事担当
88.
齋藤 正樹
埋立Ⅲ工区工事担当
89.
角田 憲明
埋立Ⅲ工区工事担当
90.
福岡 正年
埋立Ⅲ工区運航担当
91.
植田 智幸
埋立Ⅲ工区設計担当
92.
北川 哲弘
埋立Ⅲ工区工事担当
93.
石崎 成
埋立Ⅲ工区運航担当
94.
大場 芳太郎
埋立Ⅲ工区工事担当
95.
平田 啓
埋立Ⅲ工区工事担当
96.
藤田 智行
埋立Ⅲ工区工事担当
97.
山本 恭
埋立Ⅲ工区運航担当
98.
市村 明
埋立Ⅲ工区工事担当
99.
清水 敦夫
埋立Ⅲ工区工事担当
100. 高井 大輔
埋立Ⅲ工区工事担当
101. 上野 浩二
JV 工務・企画 G rリーダー
102. 土田 信明
JV 安全・情報管理センター担当
103. 旦保 明
JV 安全・情報管理センター担当
104. 坪内 正
JV 安全・情報管理センター担当
105. 鈴木 太
JV 安全・情報管理センター担当
106. 青木 徹
JKT 工区工事担当
107. 蒲 幸祐
JKT 工区工事担当
108. 大野 統司
埋立Ⅲ工区工事担当
所属企業
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
鹿島建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
あおみ建設㈱
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
109. 古川 聖
110. 吉田 耕一
111. 武田 聡
112. 丹下 俊彦
113. 中村 剛
114. 釘宮 晃一
115. 岡 隆宏
116. 平林 義一
117. 黒川 修治
118. 森 良夫
119. 森山 信
120. 松元 和久
121. 柴田 和人
122. 山田 貢一
123. 神田 格
124. 松崎 康宗
125. 蔵田 郁久
126. 大野 茂則
127. 上西 泰輔
128. 江良 寧治
129. 大賀 猛
130. 遠藤 泰基
131. 松本 省吾
132. 渡辺 和男
133. 大石 敬一郎
134. 山口 隆明
135. 藤村 博
136. 出口 大輔
137. 内藤 陽介
138. 森田 貴宏
139. 堤哲 平
140. 富所 宏多
141. 柴田 剛志
142. 吉村 佳映
143. 野口 哲史
144. 下石 誠
145. 梯浩 一郎
146. 三木 隆之
147. 谷端 恒正
148. 瀬戸 君男
149. 清水 洋
150. 小川 郁夫
151. 岩崎 元紀
152. 佐藤 謙二
153. 野谷 斎
154. 小寺 一宗
155. 本田 佳広
156. 堀内 大廉
157. 五十嵐 英隆
158. 鵤 敬二
159. 小山 和秋
160. 田沢 竹男
161. 藤本 英典
162. 平田 謙二郎
163. 野元 義一
164. 豊田 泰晴
165. 木原 太
166. 渡邊 雅哉
167. 浜谷 信介
168. 仁井 克明
169. 八塚 直哉
170. 前原 圭邦
171. 西澤 元良
172. 大橋 史彦
173. 佐藤 雄太
174. 西本 洋之
175. 石田 透
176. 増田 兼士
177. 遠畑 護
178. 大津 隆司
179. 村田 利政
180. 青木 栄治
181. 今村 豊
182. 長田 光市
183. 河村 健輔
184. 神出 壮一
185. 青木 康哲
186. 野川 道男
187. 中嶋 慎一
188. 松尾 隆
189. 吉野 光春
190. 二木 祐輔
191. 大久保 仙太郎
192. 山本 省吾
193. 勝部 歳男
194. 佐々木 洋之
195. 土屋 京助
196. 井瀬 肇
197. 本島 禎二
198. 輿石 正己
199. 前田 利光
200. 川村 清一
201. 宮尾 亨
202. 小野 健一
203. 佐藤 純哉
204. 竹内 博
205. 須直 功光
206. 林千 秋
207. 小堂 英一
208. 森井 榮
209. 山口 秀樹
210. 大岸 誠
211. 奥津 宣孝
212. 半田 茂人
213. 柳野 和夫
214. 藤江 康司
215. 久保 晴雄
216. 石川 大
217. 戸田 晶
218. 斎藤 嘉浩
219. 出水田 茂
220. 斎藤 孝
-34-
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
連誘工区長
連誘副工区長
連誘工区副所長
連誘工区副所長
連誘工区副所長
連誘工区安全長
連誘工区安全専任役
連誘工区安全専任役
連誘工区安全専任役
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事主任
連誘工区工事主任
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
連誘工区工事長
JV 共通管理 Gr リーダー
JV 照査 Gr 設計技術者
JV 照査 Gr 設計技術者
JV 工務・企画 G rリーダー
JV 安全環境 Gr 長
JV 安全・情報管理センターリーダー
JV 安全・情報管理センター担当
埋立Ⅰ工区長
埋立Ⅰ工区工務長
埋立Ⅰ工区所長
埋立Ⅰ工区副所長
埋立Ⅰ工区工事Gr長
埋立Ⅰ工区工事Gr長
埋立Ⅰ工区工事Gr長
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区品質管理担当
埋立Ⅰ工区品質管理担当
埋立Ⅰ工区品質管理担当
埋立Ⅰ工区航空安全担当
埋立Ⅰ工区安全課長
埋立Ⅰ工区安全課長
埋立Ⅰ工区工務・設計主任
埋立Ⅰ工区工務・設計主任
埋立Ⅰ工区工務・設計主任
連誘工区副所長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区安全専任役
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事長
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
JV 桟橋設計担当
JV 桟橋設計担当
JV 桟橋設計担当
JV 設計担当
JV 設計担当
JV 工事管理 Gr リーダー
JV 工事管理 Gr リーダー
JV 工務・企画 G rリーダー
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
桟橋Ⅰ工区長
桟橋Ⅰ工区長
桟橋Ⅰ所長
桟橋Ⅰ技術・工務長
桟橋Ⅰ安全・環境 G r長
桟橋Ⅰ安全・環境 G r担当
桟橋Ⅰ基礎杭打設工 G r長
桟橋Ⅰ基礎杭打設工担当
桟橋ⅠJKT 据付工 G r長
桟橋ⅠJKT 据付工担当
桟橋ⅠJKT・杭接合工担当
桟橋ⅠJKT 間桁結合 G r長
桟橋ⅠJKT 間桁結合 G r長
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
五洋建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
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331.
332.
田中 慎一
遠藤 和雄
新田 大輔
占部 昇芳
上垣 正敏
佐久間 信夫
北尾 秀光
亀田 祐二
安岡 智彦
横田 芳治
南郷 健太郎
古田 真也
橋本 三智雄
西村 善行
木村 克美
小宮 隆
佐藤 秀二
宮森 敏
森脇 徹
篠原 康寛
橋爪 芳徳
阪上 精希
風野 裕明
高田 賢一
原 文夫
眞田 達朗
関口 太郎
萩原 政弘
織戸 茂喜
山下 寿昭
河野 哲弥
三浦 孝一
竹内 貴司
畦田 武志
永濱 淳
茂木 孝祐
笠原 俊彦
立花 周作
那須 太郎
田澤 孝幸
能勢 哲郎
満石 明
齋藤 裕一
瀧川 浩之
中島 健一
平山 正幸
深津 伸
木村 博英
小山 哲
伴勝 夫
松尾 憲司
石原 達也
佐藤 弘隆
小野 幸一郎
菅野 雅彦
住健 太郎
澤田 嘉弘
虎石 龍彦
岡本 晃
岩廣 真悟
遠矢 一郎
竹尾 伸道
吉田 誠太郎
河村 康文
細野 高泰
藤田 篤嗣
猪俣 祥光
田中 宏明
吉田 通保
佐藤 厳
井浦 勇一
松永 幸男
古宮 雄太
森 浩章
辻本 文男
橋本 光行
平野 清
馬場 正次
中島 克己
齊藤 良和
藤江 渉
岩下 尚史
深谷 道夫
大島 昌益
荒田 智博
加藤 一志
野間 一三
白谷 宏司
高橋 正美
西川 伸之
原田 慎
奥貫 孝佳
山田 邦興
西澤 修一
山川 誠二
神田 基
小粥 太郎
清水 正巳
村井 修二郎
原田 重敏
金 浩昭
永野 昭朗
水野 立
林 晋
本多 一也
横井 謙二
川中 孝司
藤井 博之
竹谷 純一
三浦 達也
吉岡 宏晃
板橋 慎寛
桟橋ⅠJKT 間桁結合 G r長
桟橋ⅠJKT 間桁結合担当
桟橋ⅠJKT 間桁結合担当
桟橋ⅠJKT 間桁結合担当
桟橋Ⅰ上部床版工 G r長
桟橋Ⅰ上部床版工 G r長
桟橋Ⅰ上部床版工 G r長
桟橋Ⅰ上部床版工 G r長
桟橋Ⅰ上部床版工担当
桟橋Ⅰ上部床版工担当
桟橋Ⅰ上部床版工担当
桟橋Ⅰ上部床版工担当
桟橋Ⅰ上部床版工担当
桟橋Ⅰ床版製作工 Gr 長
埋立Ⅱ工区副所長
埋立Ⅱ工区副所長
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
JV 工事 Gr リーダー
JV 照査 Gr 設計技術者
JV 設計担当
JV 桟橋/ジャケット担当
JV 桟橋/ジャケット担当
JV 工事管理 Gr 長
JV 工務・企画 G rリーダー
JV 安全・情報管理センターリーダー
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JKT 工区長
JKT 工区安全・環境 G r長
JKT 工区工務Gr長
JKT 工区工務担当
JKT 工区工務担当
JKT 工区製作Gr長
JK 工区 T 製作Gr担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区副所長
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区工事担当
JKT 工区維持管理担当
桟橋Ⅰ基礎杭打設工担当
桟橋Ⅱ工区 JKT 運搬担当
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区 JKT 運搬課長
桟橋Ⅱ工区 JKT 運搬課長
桟橋Ⅱ工区課長
JV 工務・企画 G rリーダー
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区設計担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区試運転Gr長
接続部工区副所長
接続部工区次長
接続部工区次長
接続部工区次長
接続部工区工事課長
接続部工区工事担当
接続部工区工事担当
接続部工区工事担当
接続部工区工事担当
接続部工区工事担当
接続部工区工事担当
JV 工事 Gr リーダー
JV 総合副所長
JV 照査 Gr 設計技術者
JV 桟橋設計担当
JV 共通工担当
JV 桟橋設計担当
JV 工務・企画 G rリーダー
JV 安全・情報管理センターリーダー
JV 安全・情報管理センターリーダー
JV 安全・情報管理センター担当
JKT 工区工事担当
JKT 工区工事担当
桟橋Ⅱ工区作業所長
桟橋Ⅱ工区主事
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区工事課長
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区工事担当
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区主務
桟橋Ⅱ工区工事担当
桟橋Ⅱ工区工事担当
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区工事担当
清水建設㈱
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新日鉄エンジニアリング㈱
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JFE エンジニアリング㈱
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大成建設㈱
大成建設㈱
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大成建設㈱
333. 大塚 寿次
334. 春木 正史
335. 宮原 信吾
336. 柿崎 昌弘
337. 住友 昇
338. 工藤 芳裕
339. 中平 淳
340. 小野 等
341. 上田 勲
342. 矢島 伸昭
343. 辻岡 伸昭
344. 野田 剛史
345. 堀隆 浩
346. 椎橋 顕一
347. 中尾 方商
348. 小垣 努
349. 齋藤 健
350. 亀井 幸雄
351. 永友 久信
352. 土山 徹夜
353. 長坂 明典
354. 金田 聡
355. 中山 晋一
356. 浅沼 丈夫
357. 大和屋 隆司
358. 石井 浩和
359. 奥本 伸一
360. 大石 一雄
361. 米今 智信
362. 福本 進
363. 今藤 信二
364. 早坂 徳栄
365. 宇佐 美実
366. 八代 隆司
367. 川口 将広
368. 忠 浩史
369. 島村 明
370. 水川 達也
371. 新原 力
372. 徳江 操
373. 小原 正蔵
374. 小笠原 均
375. 唐澤 義久
376. 森 恭介
377. 若山 敬司
378. 岩本 英樹
379. 平坂 雅人
380. 吉田 信行
381. 早川 秀行
382. 深沢 健
383. 奥 信幸
384. 高橋 功
385. 西出 琢
386. 竹腰 政典
387. 小堤 直弘
388. 湯沢 郁
389. 斉藤 隆則
390. 金田 聡
391. 川上 学
392. 澤 資浩
393. 堺谷 常廣
394. 伊藤 嘉邦
395. 大島 健
396. 川嶋 康史
397. 廣田 修治
398. 志水 健一
399. 高木 伸宏
400. 吉成 昌郎
401. 木下 哲哉
402. 立藤 公洋
403. 山田 卓生
404. 中田 知至
405. 中澤 慎一
406. 岡田 伸吾
407. 斉藤 浩史
408. 阿部 光充
409. 吉田 雅夫
410. 尾島 淳一
411. 川合 弘之
412. 高橋 充
413. 中村 明教
414. 可児 昌也
415. 日高 健寿
416. 榊原 務
417. 青木 雅俊
418. 古田 貴裕
419. 藤井 貴弘
420. 木内 大介
421. 高久 友男
422. 伊東 淳也
423. 高木 清輝
424. 森本 塁
425. 石原 真佐志
426. 松尾 吉将
427. 甘野 敏彦
428. 臼井 哲也
429. 中田 和明
430. 細川 和成
431. 大森 慎哉
432. 井上 憲
433. 村木 義和
434. 乾良 典
435. 春山 孝則
436. 三和 孝行
437. 高橋 太智男
438. 原田 修一
439. 橋本 芳弘
440. 金原 茂行
441. 樺澤 淳
442. 野田 昌志
443. 高橋 宏治
444. 米田 英史
-35-
埋立Ⅰ工区副所長
埋立Ⅰ工区工事 Gr 長
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
JV 工事 Gr リーダー
JV 航行安全 Gr 長
JV 総合副所長
JV 照査 Gr 設計技術者
JV 照査 Gr 設計技術者
JV 埋立担当
JV 工事管理 Gr 長
JV 工事管理 Gr 長
JV 工務・企画 G rリーダー
JV 維持管理 Gr リーダー
JV 維持管理 Gr リーダー
JV 安全・情報管理センターリーダー
JV 安全・情報管理センターリーダー
JV 安全・情報管理センターリーダー
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
接続部工区副所長
接続部工区工事部長
接続部工区次長
接続部工区次長
接続部工区次長
接続部工区工事課長
接続部工区工事課長
接続部工区工事課長
接続部工区工事課長
埋立Ⅳ工区長
埋立Ⅳ工区長
埋立Ⅳ工区次長
埋立Ⅳ工区工事長
埋立Ⅳ工区工事長
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区安全課長
埋立Ⅳ工区工事課長
埋立Ⅳ工区工事長
埋立Ⅳ工区工務課長
埋立Ⅳ工区技術課長
埋立Ⅳ工区技術課長
埋立Ⅳ工区工事課長
埋立Ⅳ工区運航課長
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事課長
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工務・設計担当
JV 工事管理 Gr リーダー
JV 工務・企画 G rリーダー
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
桟橋Ⅰ副所長
桟橋Ⅰ技術・工務担当
桟橋Ⅰ技術・工務担当
桟橋Ⅰ航行安全 G r長
桟橋Ⅰ基礎杭打設工担当
桟橋ⅠJKT 据付工担当
桟橋ⅠJKT 据付工担当
桟橋ⅠJKT・杭接合工 G r長
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
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大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
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大成建設㈱
大成建設㈱
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東亜建設工業㈱
東亜建設工業㈱
東亜建設工業㈱
東亜建設工業㈱
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東亜建設工業㈱
東亜建設工業㈱
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東亜建設工業㈱
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東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
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東洋建設㈱
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東洋建設㈱
東洋建設㈱
445.
446.
447.
448.
449.
信川
高橋
横山
佐原
小倉
武史
武一
祐次郎
宏典
勝利
450.
451.
452.
453.
454.
455.
456.
457.
458.
459.
460.
461.
462.
463.
464.
465.
466.
467.
468.
469.
470.
471.
472.
473.
474.
475.
476.
477.
478.
479.
480.
481.
482.
483.
484.
485.
486.
487.
488.
489.
490.
491.
492.
493.
494.
495.
496.
497.
498.
499.
500.
501.
502.
503.
504.
505.
506.
507.
508.
509.
510.
511.
512.
513.
514.
515.
516.
517.
518.
519.
520.
521.
522.
523.
524.
525.
526.
527.
528.
529.
530.
531.
532.
533.
534.
535.
536.
537.
538.
539.
540.
541.
542.
543.
544.
545.
546.
547.
548.
549.
550.
551.
552.
553.
554.
555.
霜山 次男
相川 秀一
鶴田 諭
安倍 康彦
田中 悟
山口 弘義
水野 雅彦
村松 卓滋
奥 康彦
中村 信
平野 智
草刈 成直
横田 正樹
小岩 智大
林 雅典
中村 康之
原田 真一
岩田 充浩
和田 広幸
平田 忠生
杉原 茂樹
西中 直美
松尾 義弘
久保 滋
叶 英二
森信 耕太
本多 隆道
近江 俊昭
吉田 仁
角田 洋
小松 生幹
河野 謙二
藤縄 浩
佐山 裕之
木附 光弘
石原 和征
花房 秀敏
梶嶋 努
堀井 隆弘
武藤 貴美也
寺田 宏
内野 博樹
長竹 誠
森本 知三
森 仁司
山口 敏雄
岡本 康
梶野 祐司
白? 康宏
菅野 竜太
安養寺 精一
木村 秀爾
竹岡 正二
城山 晃一
飯田 一雄
鵜澤 聡
大黒 貴之
荒川 真秀
成田 宏幸
鹿内 亨
石川 弘志
安田 昭彦
林 隆
酒井 英雄
加藤 治
中村 剛
高畑 賢一
鈴木 幸憲
斉藤 貴洋
吉田 洋之
吉留 節男
宮久 保崇
鈴木 淳平
吉留 匡哉
岡田 隆
小野 泰明
宮坂 政司
今野 貢
長谷川 和正
浅田 倫弘
渥美 和夫
梅津 省吾
岩崎 泰
千原 貴彦
坂口 弘基
今義 美
中原 力寛
島田 伊浩
岩切 雄二
稲葉 清美
大橋 弘直
竹村 治夫
勝呂 和之
藤原 伸治
吉谷 直樹
深澤 淳
佐竹 輝将
中島 吉近
志村 浩美
松山 正博
新原 一行
成田 俊茂
角谷 清宣
盛 丈夫
杉浦 章夫
吉川 知行
桟橋Ⅰ上部床版工担当
埋立Ⅱ工区長
埋立Ⅱ工区長・作業所長
埋立Ⅱ工区作業所長
埋立Ⅱ工区副所長・工務設計部長/
工事管理 Gr リーダー
埋立Ⅱ工区副所長
埋立Ⅱ工区工事課長
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区品質管理担当
埋立Ⅱ工区品質管理担当
埋立Ⅱ工区品質管理担当
埋立Ⅱ工区品質管理担当
埋立Ⅱ工区安全部長
埋立Ⅱ工区運行課長
埋立Ⅱ工区航空情報管理
埋立Ⅱ工区航空情報管理
埋立Ⅱ工区工務・設計/工務課長
埋立Ⅱ工区工務・設計/工務課長
埋立Ⅱ工区工務・設計担当
JV 安全環境 G rリーダー
JV 安全環境 G rリーダー
JV 安全・情報管理センター担当
JKT 工区工事担当
JKT 工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事長
埋立Ⅳ工区工事課長
埋立Ⅳ工区工事課長
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
埋立Ⅳ工区工事担当
連誘工区副所長
連誘工区安全専任役
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
JV 維持管理担当
JV 工務・企画 G rリーダー
JV 安全・情報管理センター担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区製作Gr担当
接続部工区副所長
接続部工区次長
接続部工区工務部長
接続部工区工事主任
接続部工区工事課長
接続部工区工事課長
接続部工区工事課長
接続部工区工事課長
接続部工区工事課長代理
接続部工区工事担当
接続部工区工事担当
接続部工区工事担当
埋立Ⅰ工区副所長
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
埋立Ⅰ工区工事主任
JV 共通工担当
JV 情報システム・維持管理担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区製作Gr担当
JKT 工区設計担当
JKT 工区輸送Gr担当
JKT 工区維持管理担当
連誘工区工事長
連誘工区工事担当
連誘工区工事担当
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全環境 G rリーダー
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
桟橋Ⅰ副所長
桟橋Ⅰ副所長
桟橋Ⅰ基礎杭打設工担当
桟橋Ⅰ工事担当
桟橋ⅠJKT・杭接合工担当
桟橋ⅠJKT 間桁結合担当
桟橋ⅠJKT 間桁結合担当
桟橋Ⅰ工事担当
桟橋Ⅰ上部床版工担当
桟橋Ⅰ床版製作担当
桟橋Ⅰ舗装工 G r長
桟橋Ⅰ舗装工担当
桟橋Ⅰ舗装工担当
埋立Ⅱ工区副所長
埋立Ⅱ工区副所長
埋立Ⅱ工区工事課長
埋立Ⅱ工区工事担当
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
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東洋建設㈱
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東洋建設㈱
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東洋建設㈱
東洋建設㈱
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東洋建設㈱
東洋建設㈱
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東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
東洋建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
西松建設㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
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前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
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前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
三菱重工業㈱
三菱重工業㈱
三菱重工業㈱
三菱重工業㈱
三菱重工業㈱
三菱重工業㈱
三菱重工業㈱
三菱重工業㈱
三菱重工業㈱
三菱重工業㈱
三菱重工業㈱
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みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
556. 田口 守
557. 木村 亮
558. 真殿 秀之
559. 戸邉 慶太郎
560. 渡邉 英雄
561. 酒井 亨
562. 磯 祥明
563. 稲富 卓洋
564. 熊谷 雄悦
565. 作山 達彦
566. 上野 起義
567. 関谷 千尋
568. 山本 隆信
569. 岩田 康宏
570. 村上 聡
571. 堀井 俊孝
572. 柿本 政二
573. 飯山 敦史
574. 梶原 正憲
575. 大川 衛人
576. 村山 幸義
577. 阿部 朋治
578. 石野 仁司
579. 木立 孝治
580. 日笠山 大士
581. 丸山 正浩
582. 宮坂 豊光
583. 川端 利和
584. 山本 芳比古
585. 勘角 康之
586. 椋林 浩一郎
587. 吉野 拓之
588. 川畑 隆博
589. 本脇 宏
590. 松岡 典征
591. 松本 幸久
592. 清水 敬一郎
593. 山田 賢
594. 三原 茂
595. 園田 隆太郎
596. 岩本 憲治
597. 高見 伸
598. 藤井 康彦
599. 上野 健一
600. 成岡 泰行
601. 山田 桂介
602. 相馬 和之
603. 浅賀 竜治
604. 東岡 新治
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
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埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅱ工区工務・設計担当
埋立Ⅱ工区工務・設計担当
JV 工事管理 Gr リーダー
JV 工事管理 Gr リーダー
JV 工事管理 Gr リーダー
JV 安全・情報管理センター担当
JV 安全・情報管理センター担当
桟橋Ⅱ工区副所長
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区工事担当
桟橋Ⅱ工区課長
桟橋Ⅱ工区工事担当
桟橋Ⅱ工区工事担当
埋立Ⅲ工区長
埋立Ⅲ副工区長
埋立Ⅲ工区設計担当
埋立Ⅲ工区安全担当
埋立Ⅲ工区工事長
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区運航担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区設計担当
埋立Ⅲ工区工務担当
埋立Ⅲ工区航空安全情報管理者
埋立Ⅲ工区運航担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区設計担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区安全担当
埋立Ⅲ工区設計担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
埋立Ⅲ工区工事担当
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
みらい建設工業㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
若築建設㈱
[複雑な鋼構造物の施工技術の開発チーム]
役
割
氏
名
1.
浜田 耕史
全体マネジメント
2.
池田 雄一
仕様決定、開発統括、現場運用
3.
金子 智弥
システム開発
4.
内田 茂
基礎実験、現場運用
5.
鈴木 理史
設計データ自動取込みサブシステム開発
6.
坂上 肇
帳票自動作成サブシステム開発
7.
井上 文宏
機械の動力学的挙動解析
8.
栗生 暢雄
仕様の決定と実機の開発
9.
小泉 達也
風力場の流体力学的解析
10. 上條 宏明
仕様の決定と実機の開発
11. 三星 邦史
仕様の決定と実機の開発
12. 矢田 和也
仕様の決定と実機の開発
13. 野澤 宏明
仕様の決定と実機の開発
所属企業
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
㈱大林組
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
[震災復興プロジェクトチーム]
氏
名
小幡 直久
建設
井田 透
建設
栗原 宗也
建設
加藤 智
建設
佐藤 守樹
建設
池之上 博司
建設
奧野 隆一
操業
高橋 利彦
操業
渡辺 一彦
操業
所属企業
JFE エンジニアリング㈱
JFE エンジニアリング㈱
JFE エンジニアリング㈱
JFE エンジニアリング㈱
JFE エンジニアリング㈱
JFE エンジニアリング㈱
JFE エンジニアリング㈱
JFE 環境サービス㈱
JFE 環境サービス㈱
[注水バイオスパージング工法開発グループ]
氏
名
役
割
1.
増田 信之
統括プロジェクトマネージャー
2.
岡嶋 正志
現場マネージャー
3.
長谷川 秀文
現場指導
4.
今村 聡
技術マネージャー
5.
有山 元茂
計画設計・品質管理
6.
池上 和広
プロジェクト現場代理人
7.
川島 宗幸
プロジェクト作業所長
8.
浦崎 宣行
プロジェクト作業所長(3 期工事)
9.
大石 雅也
計画設計・現場監理(1 期・2 期工事)
10. 住 美希恵
プロジェクト工事担当(3 期工事)
11. 大野 剛
プロジェクト工事担当(2 期工事)
12. 若狭 慎一
プロジェクト工事担当(3 期工事)
13. 篠原 直規
計画設計・品質管理(3 期工事)
14. 須藤 泰幸
計画設計・品質管理(3 期工事)
15. 瀧 寛則
計画設計・技術開発(1 期工事)
所属企業
東邦ガス㈱
東邦ガス㈱
東邦ガス㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
[C-Phoenix 工法プロジェクトチーム]
役
割
氏
名
1.
宮崎 正彦
プロジェクトマネジメント
2.
保田 亙
プロジェクトマネジメント
3.
渡邊 順
プロジェクトマネジメント
4.
緒方 征一郎
設計・製作遂行
5.
山口 敏彦
設計・製作遂行
6.
宮崎 千壽
現場工事遂行
7.
寺西 大
現場工事遂行
8.
寺田 昭弘
現場工事遂行
9.
浅見 平夫
座屈解析
10. 小島 浩二
座屈解析
所属企業
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田化工建設㈱
千代田工商㈱
千代田工商㈱
千代田工商㈱
千代田工商㈱
千代田工商㈱
千代田 AS㈱
千代田 AS㈱
-36-
役
割
[スマート BEMS 開発チーム]
氏
1.
山本
2.
中村
3.
下田
4.
佐藤
5.
山根
6.
古川
7.
森野
8.
桂
9.
浅田
10. 傳田
11. 安部
12. 前田
13. 戸田
14. 大山
15. 木島
16. 神作
名
裕治
卓司
英介
和浩
俊博
慧
仁夫
豊
素之
篤
透
聡
芳信
俊雄
武彦
和生
役
割
制御システム開発、建設管理、運用
設備計画、制御技術&システム開発
設備計画、制御技術&システム開発
情報システム設計監理
制御技術開発
制御技術開発
制御技術開発
調達管理、広報
調達管理、広報
システム全体設計
電力安全全般、系統連系管理
電気システム設計監理
設備システム設計監理
ビル管理システム計画
ビル管理システム改修監理
意匠設計監理
所属企業
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
清水建設㈱
[中性子遮蔽コンクリート開発チーム]
役
割
氏
名
1.
川合 將義
中性子挙動解析による最適元素調合設計
2.
山田 人司
コンクリートの調合パラメータの検討
所属企業
高エネルギー加速器研究機構
㈱間組
[MaSTER FRAME 構法開発グループ]
氏
名
役
割
1.
細川 洋治
ディスクアンカーの発明・開発
2.
今村 輝武
構法開発責任者
3.
渡邉 朋之
補強性能検討
4.
今野 修
補強設計考案
5.
戸邉 勉
ディスクアンカーの開発主担当
6.
茂木 順一
構造実験担当
7.
荒金 直樹
構造実験担当
8.
堀 伸輔
構造実験担当
9.
八木沢 康衛
ディスクアンカーの開発担当
所属企業
細川建築構造研究室
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
前田建設工業㈱
サンコーテクノ㈱
前田建設工業㈱
東洋建設㈱
前田建設工業㈱
サンコーテクノ㈱
[エネルギー創出型廃水処理プロセス実証プロジェクトグループ]
氏
名
役
割
1.
山﨑 健一
プロセス開発
2.
板倉 啓
プロセス開発
3.
冨士谷 啓
プロセス開発
4.
安達 太起夫
プラント機器開発
5.
菊地 孝広
プラント機器開発
6.
鯵岡 大樹
プラント機器開発
所属企業
大阪ガス㈱
大阪ガス㈱
大阪ガス㈱
月島環境エンジニアリング㈱
月島環境エンジニアリング㈱
月島環境エンジニアリング㈱
[3 菌株を用いた油含有土壌浄化技術開発推進チーム]
氏
名
役
割
1.
宮北 憲治
工法開発責任者
2.
小西 正郎
工法開発担当
3.
今井 亮介
工法開発担当
4.
倉品 悠
工法開発担当
5.
山津 敦史
微生物開発責任者
6.
紀藤 千佳
普及展開責任者
7.
三吉 純男
普及展開担当
8.
加納 雅彦
普及展開担当
所属企業
㈱奥村組
㈱奥村組
㈱奥村組
㈱奥村組
㈱アイアイビー
㈱奥村組
㈱奥村組
㈱奥村組
[生産装置用機器免震システム開発チーム]
氏
名
役
割
1.
長島 一郎
原理・システム開発
2.
出雲 洋治
原理・システム開発
3.
杉山 佳之
システムの普及・展開
4.
上田 俊彦
システムの普及・展開
5.
菊地 巧
原理・システム開発
所属企業
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
大成建設㈱
㈱エーエス
[石炭焚ボイラからの排ガス中水銀除去技術開発チーム]
氏
名
役
割
所属企業
1.
清澤 正志
水銀酸化技術における設計取纏め
三菱重工業㈱
2.
宮西 英雄
水銀酸化技術における設計担当
三菱重工業㈱
3.
沖野 進
研究所側リーダーとして開発・製品化を担当
三菱重工業㈱
4.
野地 勝己
開発・製品化を担当
三菱重工業㈱
5.
鵜飼 展行
開発・製品化を担当
三菱重工業㈱
6.
坂田 展康
開発・製品化を担当
三菱重工業㈱
7.
本城 新太郎
実証試験装置の設計
Mitsubishi Heavy Industries America, Inc.
8.
岡本 卓也
本製品における設計取纏め
三菱重工業㈱
9.
池田 健
実証試験装置の設計
Mitsubishi Power Systems Americas, Inc.
10.
黒田 康之
実証試験装置の設計
三菱重工業㈱
[中国コークス炉省エネシステム設置検証、普及グループ]
氏
名
役
割
1.
野島 隆
主に現地調査、設計、教育、試運転指導
2.
田中 和典
主に現地調査、設計、教育、試運転指導
3.
稲益 祐修
主に現地調査、設計、教育、試運転指導
4.
岡田 義隆
主に現地調査、設計、教育、試運転指導
5.
角 隆雄
主に現地調査、設計、教育、試運転指導
6.
佐久間 邦夫
主に現地調査、設計、据付指導
7.
馬 中石
主に現地調査、機器調達、輸送
所属企業
関西熱化学㈱
関西熱化学㈱
関西熱化学㈱
関西熱化学㈱
三菱化学エンジニアリング㈱
三菱化学エンジニアリング㈱
三菱化学エンジニアリング㈱
[DTP プロセス開発チーム]
氏
名
役
1.
近松 伸康
技術開発管理
2.
本田 一規
触媒開発
3.
大山 弘二
プロセス開発
4.
沖田 充司
触媒開発
5.
中村 道生
全体管理・折衝
6.
大林 修二
技術開発管理
7.
内海 史尊
プロセス開発
8.
山口 正志
触媒開発
9.
伊藤 貢悦
触媒開発
所属企業
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
日揮㈱
三菱化学㈱
三菱化学㈱
三菱化学㈱
三菱化学㈱
三菱化学㈱
割
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