青少年のための科学の祭典柏崎刈羽大会 2016 報告書 ■主催者柏崎市教育委員会・新潟工科大学、「青少年のための科学の祭典」柏崎刈羽大会実行委員会、 (公財)日本科学技術振興財団・科学技術館 ■主管柏崎市立教育センター ■後援団体名刈羽村教育委員会、柏崎市刈羽郡学校教育研究会、公益財団法人海洋生物環境研究所、日本微生物生態学会、文部科学省、経済産業省、全国科学館連携協議会、全国科学博物館協議会、NHK、日本物理教育学会、一般社団法人日本生物教育学会、日本地学教育学会、日本基礎化学教育学会、一般社団法人日本科学教育学会、一般社団法人日本理科教育学会、一般社団法人日本地質学会、一般社団法人日本生物物理学会、一般社団法人日本物理学会、公益社団法人応用物理学会、公益社団法人日本化学会、一般社団法人日本機械学会、公益社団法人日本アイソトープ協会、公益社団法人日本理科教育振興協会、一般財団法人日本私学教育研究所、公益社団法人日本植物学会、公益社団法人日本動物学会、公益社団法人日本天文学会、公益社団法人日本工学会、一般社団法人電気学会、日本エネルギー環境教育学会 ■協賛団体名 ■来場者数 ■実施内容なし６月１８日２，２００人１１月２６日１，８００人６月には、「レーザー加工機を使ってアクリルストラップを作ろう」、「砂浜のお宝を探せ！」、「プラバン作り」、「スコープつきティッシュガン」など、１１月には、「挑戦してみよう電子オルゴールの制作」、「光の万華鏡」、「あやしく光るびょーんスライム」、「キャンドルづくり」など、人気のブースが集まりました。また、ちょっと難しい実験がしたい！に応えて、「チャレンジ研究室」のブースでは、６月に「本日限定すべるぅー！～ホバークラフトも作るよ～」、「不思議の空間～メビウスの輪とか～」、１１月に「手品カード研究所」、「ミクロ探検隊～ヨーグルトの中の乳酸菌を見てみよう～」、「化石発見！」に挑戦する楽しさや面白さを体験してもらいました。 ■総出展数 ■製作物６月…１７出展１１月…１５出展・ポスター：Ａ３判／カラー／制作部数：１３０枚・チラシ：Ａ４判／白黒／制作部数：７，０００枚・ｽﾀﾝﾌﾟﾗﾘｰ用紙：Ａ４判／白黒／制作部数：２，０００枚 ■広報活動・ポスター：掲示用として柏崎刈羽周辺地区小・中学校などに２枚ずつ配付。教育委員会、博物館、新潟工科大学、図書館にも掲示依頼。・チラシ：柏崎刈羽地区小学校に児童数印刷・配付。・新聞：柏崎日報・ラジオ：FM ピッカラ（コミュニティ放送）・市広報：広報かしわざき「お知らせ」・市ＨＰ：行事案内・市長会見：ポスター提示