J-1ビサ 交流プログラム サマー・ワーク&トラベル|インターンシッププログラム 一般社団法人 日本国際実務研修協会(JIPT) サマー・ワーク&トラベル(SWT)とは? 大学(院)生がインターンシップ後、 一定期間アメリカ国内旅行を通して米国文化や自然に触れることが可能 アメリカの文化や人々に触れることにより、 英語力の向上・国際的なネットワークの構築 将来の就職活動に有益な体験 主にアメリカ国内にある以下施設でインターンシップが可能 ーホテル ービーチリゾート ーテーマパーク ーレストラン ー国立公園 プログラムについて 最長4ヶ月間まで プログラム期間中、最長1ヶ月間旅行に充てることが可能 プログラム終了後、学生は母国に戻り学業を続けること 営業職・家事手伝い・患者接触・介護・運転等に関する業務は対象外 プログラムで得た収入は課税対象となるが、 日本に帰国後に申請(Tax Return)により還付可能 参加資格 フルタイムの学生として、日本政府から正式認可を受けている大学 して、日本政府から正式認可を受けている大学 又は大学院に在学し 学位取得を目指していること 国務省が定めた夏季休暇中にプログラムに参加すること 日本の学生は6月18日~10月18日までの期間の範囲で参加可能 国務省で定められた夏季休暇の中でプログラムに参加すること プログラム参加に必要な英語能力があること(TOEFL・TOEIC etc.) インターンシッププログラムとは? アメリカ文化やビジネスの現場において日本では学ぶことが出来ない経験 留学とは異なり、より実践的な経験が可能 インターンシップ可能な主な分野 農業・林業・漁業 芸術文化 工業・建築 教育・社会学・社会奉仕 健康産業 接客・観光業 情報媒体・コミュニケーション 経営・ビジネス・金融業 行政・法律 科学・技術・建設・数学 プログラム申請の条件 18歳以上 アメリカ以外の大学(院)学術機関に在籍中もしくは卒業後12ヶ月以内 アメリカ生活に必要な英語能力があること(TOEFL・TOEIC etc) 単純労働・チャイルドケア・患者への接触や介護など医療分野ではないこと インターンシップ期間は最長12ヶ月間まで プログラム終了後、30日以内にアメリカを出国すること 過去にJ-1ビサを申請取得したことがある場合は一定条件あり J-1ビサ 交流プログラムの申請方法 Summer work and travel /Internship 国務省認可のスポンサーに連絡・申請(日本窓口があるスポンサーもある) スポンサーに連絡の後、申請書類を提出の上経歴を確認し placement先を選定 Placement先決定・双方の合意後、 スポンサーからJ-1ビザ申請に必要な適格証明書(DS-2019)の発行・送付 DS-2019到着後、在日本米国大使館/総領事館においてビザ面接申請 スポンサーは、プログラム参加期間中のビザの法的保証人であり アメリカ滞在中の窓口 お問い合わせ・詳細 サマー・ワーク&トラベル・インターンプログラムに関する詳細は 以下国務省サイトを参照 ーhttp://j1visa.state.gov/programs/summer-work-travel ーhttp://j1visa.state.gov/programs/intern/
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