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2016/03/11 プロジェクト名 鳥取大屋台部・屋台まつり

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2016/03/11
○プ ロ ジ ェ ク ト 名
鳥取大屋台部・屋台まつりプロジェクト
○謝辞
はじめに一年間のプロジェクトを進めるにあたり、私たち鳥取大屋台部・屋
台まつりプロジェクトに寄付金をいただきました鳥取銀行の皆様に厚く御礼申
し上げます。
この一年で開催・参加した様々な活動、特に秋の「トットリ式屋台楽宴プロ
ジ ェ ク ト 2015×い な ば 用 瀬 宿 横 丁 さ ん ぽ 市 」 は 自 分 た ち に と っ て 充 実 し た 経
験となったのはもちろん、来ていただいた人や地域の人々にとっても“いつも
と違う風景”“自分の住む地域っておもしろい”という発見をしていただける
ものになりました。大学内では関わることのできない方たちと会う機会を多く
頂いたことで自分たちの活動の幅が広がり、私たちの活動範囲を越えたところ
での「住民自ら」という動きが多くみられ、自分たちの活動の可能性を再実感
するとともに、これからの活動について自信や、自分たちが目指す方向の確信
を得ることができました。
このように充実した活動ができ、鳥取大屋台部の活動をさらに広げるチャン
スを得ることができたのも、活動を支えてくださっている皆様のおかげです。
ここであらためて鳥取銀行の皆さま、鳥取大学の先生方、生活支援課の皆さ
ま、地域の皆さまに深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
○実 施 期 間
6 月 ~ 11 月 : 用 瀬 で 地 域 の 方 々 と の ミ ー テ ィ ン グ
7 月:交流を兼ねて用瀬の夏祭りで屋台展開
10~ 11 月 : 屋 台 楽 宴 に 向 け て リ ー フ レ ッ ト ・ チ ラ シ 作 成
11 月 8 日 :『 ト ッ ト リ 式 屋 台 楽 宴 プ ロ ジ ェ ク ト 2015×い な ば 用 瀬 宿 横 丁 さ ん ぽ
市』開催、新屋台製作
11 月 10 日 : 反 省 会
2016/03/11
○行 事 名
『 ト ッ ト リ 式 屋 台 楽 宴 プ ロ ジ ェ ク ト 2015×い な ば 用 瀬 宿 横 丁 さ ん ぽ 市 』
○開 催 場 所
鳥取市用瀬町
○目 的
1.地域貢献に関して
・大学生がまちに出ること、屋台を出すことで「地域と人のつながる場」をつ
くり、いつもと少し違う地域の風景にすることで、地域の持つ魅力、地域資源
の再発見を促進するきっかけをつくる。それに伴い住民の地域に対する意識の
変化を促し、今後のまちづくりを考えるきっかけになる。
・屋台を囲んだ地域住民と学生のコミュニケーションの豊潤化や、大学内にい
るだけでは決してできない、イベント後も継続する“生きた”関係性の構築が
期待できる。
2.学生の人間力養成に関して
・鳥大生が積極的に地域へと出て行くきっかけや意識づくりをすることによ
り 、 学 生 の 持 つ 「 鳥 取 は 何 も な い 」「 楽 し み が な い 」 等 と い っ た ネ ガ テ ィ ブ な
イメージや“まち”のイメージの転換、地域で活動することに対する、意識の
変化・向上が期待できる。
・自分の思いを表現するために、さまざまな人たちとの協働のシステム構築を
経 験 す る こ と で 、「 将 来 地 域 を 担 う 当 事 者 」 と し て の 自 覚 を 養 う 。
・社会に出てから重要な、企画する力・運営力を身につけることができる。
・自分の思いを人に伝える場を通じて広報・宣伝力やコミュニケーション力の
向上につながる。
・企画・計画から実現、結果の報告といった過程を経験し、困難なことへチャ
レンジすることで実践力がつく。
2016/03/11
○方 法
・屋台部の学生と関係者の大人、用瀬住民の方々とミーティングを繰り返し、
まつりの内容を考案。
・広報用のチラシの作成。
・それぞれ自分が出す屋台の準備をする。
・用瀬地区のあちらこちらにて屋台を展開、地域の人と交流する。
・学生と参加者共同での新屋台製作等による活動周知。
・反省会にて、今後の課題を確認。
○出 店 内 容
用瀬巡回屋台
小間物屋台ひっそり
2015 年 屋 台
おくりもの屋台
ピザ窯屋台
新屋台製作屋台
○結 果
1. 地 域 資 源 の 再 発 見
イベントでは多数の屋台を普段町民でも歩かないような細い路地や瀬戸川沿
いに意図的に屋台を配置し、参加者に町を隅々まで歩いて楽しんでもらった。
日常の風景とは違った風景を見ることによって出店者・参加者ともども、まち
が持っていたさまざまな可能性を感じ、地域の魅力を再発見することができ
た。
2. 多 様 な つ な が り の 創 出
昨年度のメンバーに加え、新たな鳥取大学生、鳥取環境大学生が創作屋台等
の運営に関わり、スタッフとして積極的に企画・運営を担い、イベント・マネ
ージメントの初歩を体験した。その際に、用瀬町の役所の方々、まちづくり団
体の用瀬宿活性化委員会をはじめとするいくつかの住民団体や用瀬の市民の
方々と協力体制をとった。地域住民・学生・アーティスト等、大学生活を送っ
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ているだけでは得られない多様な関係者が密接し、イベントを作り上げたこと
によって、その場限り・1 回限りではない未来に向けた志のある関係性が生ま
れた。
当日も、屋台を中心に企画段階では得られなかった、地元の子どもや地域外
から訪れた人々など様々な人が集まり多様なコミュニケーションが生み出され
た。
3. 参 加 体 験 型 ア ー ト の 提 供
地域住民にとって鑑賞するだけのアートではなく、自分が何かを作ることが
できるという場を提供し、その魅力を共有することができた。
また、新屋台の製作を大学生と参加者がともに行うことで、眺めるだけでは
なく、自身も参加した経験によって大学生と地域住民との言葉のある交流、さ
らには「鳥取大屋台部」の周知活動にもなった。
4. 地 域 に お け る 市 民 の 創 造 性 の 誘 発
地域住民の多くが積極的にイベントの企画者・出店者として参加していただ
くことができ、地域の方々への活動も誘発された。開催日が近づくにつれて地
域住民から次々と出店希望が出てきて、イベント自体もより豊かになるととも
に、自分たちが企画したことによって、まち全体が動いていることが実感でき
た。
5. 地 域 活 性 化 の 促 進
大学生によるワークショップの屋台や住民による手作りパスタの屋台、写真
展示の屋台など、それぞれの想像を具体化した屋台が展開されたことによっ
て、賑わいある場所がまちの各所に生み出された。鳥取市内県内にとどまらず
県外からも参加者が来るほどの賑わいを創出した。
6. 団 体 ・ 地 域 の 担 い 手 の 育 成
新たなメンバーも多く集まり、実際に地域で活動を行うためのノウハウや地
域の中での関係性のつくり方を学ぶことで、自分の実感を伴った経験すること
ができた。さらに共感した人たちが参加し、自分たちの経験から得たものを伝
えることで、自身の成長と次世代の育成の両面を達成することができた。
リーフレット・チラシの作成では、鳥取大屋台部の活動をよく知らない人
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に 、「 鳥 取 大 屋 台 部 」 の な に を ・ ど の よ う な 言 葉 を 使 っ て ・ ど う 伝 え る か と い
うことを話し合いながら、大衆に伝わるような内容の推敲だけではなく、見え
にくい「想い」の部分を次世代に伝えていくことができた。
○予 算
・赤松 6 本束
980 円
・ 木 材 (2×46 フ ィ ー ト )
358 円
・ 木 材 (1×46 フ ィ ー ト )
952 円
・ 木 材 (60 角 )
600 円
・ プ レ ス 製 ゴ ム キ ャ ス タ ー (ト ラ ス コ 中 山
TJ-130)
3,240 円
・ プ レ ス 製 ゴ ム キ ャ ス タ ー (ト ラ ス コ 中 山
TK-130)
2,656 円
・カラーコピー用紙
計
648 円
9,434 円
○参 考 資 料 ・ 写 真
・ ト ッ ト リ 式 屋 台 楽 宴 プ ロ ジ ェ ク ト 2015×い な ば 用 瀬 宿 横 丁 さ ん ぽ 市
①巡回屋台の様子
②おくりもの屋台の様子
2016/03/11
③小間物屋台と地域の子供たち
⑤地域の方出店の古本市
作成したチラシ表
④ピザ窯屋台の様子
⑥ 当 日 の JR 用 瀬 町 駅 前 の 様 子
作成したチラシ裏
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