PDFデータはこちら

受付番号
公募別
K 2 9
※
一般
学生
※メールにて受付番号をお知らせいたします。
平成 29 年度 助成事業申請書(研究)
一般社団法人ヤンマー資源循環支援機構 御中
申請者
印
貴機構の助成事業につき、公募要領に基づき下記の通り申請いたします。
記
○事業(研究)テーマ(40 字以内でご記入ください)
○申請書
フリガナ(半角)
学 位
氏 名
職 位
姓と名の間を 1 字あける
生年月日
現住所
西暦
年
月
日生(
)歳
〒
Tel:
所属機関
名称
所在
〒
E-mail
Tel :
Fax:
(注)選考結果は、助成決定された場合にのみ申請者宛に通知します 異動した場合は新所属と受付番号を E メ
ール等でご連絡をください。
不在時の連絡先
氏 名
Tel:
所属機関
○申請金額(万円未満切捨て) 当該研究費 総額
万円の内
万円
○研究形態(いずれか□チェック)
□ 1. 共同研究(申請者の他
名)
□ 2. 個人研究
○申請者所属機関承諾書
当機関に所属する上記申請者が貴機構の助成を申請することを承諾します。
年
所
月
日
在
機 関 名
職名・氏名
印
所属機関の長 又は第三者等
2-1
(職印または私印)
申請者
申請者の略歴(大学、研究機関に所属していない場合は研究歴を記入して下さい)
最終学歴
履歴事項 最(終学歴以降
)
共同研究者
氏
名
生年月(西暦)
所
属
職
位
最終学歴
申請者の主な業績 (発表論文、表彰、著作など)
発表論文は、申請研究テーマに関係あるもので、申請者(代表者)及び共同研究者が最近に発表したも
のの中から 5 件を限度として、最近のものから順に発表年次を過去に遡って記入して下さい。
2-2
申請者
事業内容を、①事業目的及び範囲 ②計画性 (予算・工程)③チャレンジ性(独創
○事業企画書
性・新規性) ④貢献性((発展性)⑤将来性 に沿って、箇条書き 1,000 文字を目安に
ご記入ください。
「事業企画書別添」とされる場合でも、本紙に要旨をご記入ください。
○添付資料
①参考になると思われる資料がありましたら、適宜添付ください。
②資料はペーパーベースのもので 5 枚以内に留めてください。
CD、DVD 等は添付しないでください。
③資料の例 a.団体のパンフレット b.直近の活動計画書・予算書 c.直近の
活動報告書・決算書 d.会報・イベント告知 e.新聞等による紹介記事
*個人情報は、当機構にて適切に管理し、本事業以外での利用はいたしません。
2-3
研究に関する記入のポイント
1. 研究目的及び範囲
①テーマに関して、背景と研究目的を明確に記入をしてください。
②研究内容が「資源循環型の持続可能な農林水産業の取組み」・「農林水産資源の活用」
というテーマに沿っているか確認してください。
2. 計画性(予算・工程)
申請される研究テーマの研究計画と予算計画を提出してください。なお、工程表や一般的
な表形式などでも可能です。
3. チャレンジ性(独創性・新規性)
①申請されるテーマの、どこに独創性があるのか記入してください。
②新規性に関しては、従来方法と対比して記入してください。
4. 貢献性(発展性)
「資源循環型の持続可能な農林水産業の取組み」・「農林水産資源の活用」に対して、
①成果が得られる場合、その内容を記入してください。
②研究成果が活用できる場合は、貢献性があると考えられるため、その内容を記入して
ください。
5. 将来性
「資源循環型の持続可能な農林水産業の取組み」・「農林水産資源の活用」に対して、研究
成果が社会的に認知された場合、将来的にどのように貢献できるのか記入してください。
2-4
申請者
助成申請金額の費目別内訳
費
目
合
金
(金額単位:万円)
額
内訳・算出根拠 等
計
P1 の申請金額に一致(万円未満は切り捨てて申請金額として下さい)
(注) 記入に際しては、研究助成金対象費目一覧表を参照下さい。数年間に亘る研究の場合にも、助成期間
(平成 29 年 4 月~平成 30 年 3 月)に必要な金額を記入して下さい。
当該研究全体の資金計画
内
当該研究費
(金額単位:万円)
訳
金
額
調 達 先
①
(申請する研究に今年度必要な資金総額
P1
の当該研究費総額に一致)
既に調達が確定している額 ②
当機構からの助成(P1 の申請金額に一致)
調達を予定している額 ③
注 1:①=②+③となります。
注 2:②、③には、校費、研究費補助金、他団体からの助成金等を全て記入して下さい。
同一又は類似テーマでの他の機関への助成金申請
助成金等の名称
代表研究者名
研究テーマ
金額
2-5
(金額単位:万円)
助成、内定、申請中、申請予定、等を記入
研究助成金対象費目一覧表
費
目
説
明
研究人件費
研究協力者謝金
研究補助者謝金
共同研究者以外の外部の研究協力者に対する謝金
研究のために必要な作業に従事する臨時雇の者に対する謝金
旅費
研究のための出張にともなう国内・海外旅費(交通費、宿泊費)
通信・運搬費
研究のための通信・運搬費
委託費
アンケート調査の実施・集計、実験を外部に委託する経費
会議費
研究のための会議の際の会場費、茶菓代、弁当代
資料・複写費
研究のための図書、資料購入費、複写費
消耗品費
研究のための試薬、実験動物、一般文具等消耗品
機械器具備品費
研究のための機械器具備品費
その他経費
翻訳料・速記料、研究のための機械器具備品の保存管理費等
(注)助成対象となる費用は、上記研究に必要な直接経費です。
但し、以下に記載した費用は対象外とします。
①応募する研究者本人及び共同研究者の人件費
②汎用性のある機器(例:パソコン、ファクシミリ、複写機)の購入費
間接経費
応募者が所属する研究機関の管理等に必要な経費
2-6