医療法人のぞみ介護老人保健施設あきＨ２５年・９月号～９月号の内容～＊第１３回納涼祭＊＊＊＊予防ワクチン情報引き続き、食中毒に注意しましょうのぞみ保育所の様子今月の行事８月３１日（土）に１３回目の納涼祭を行いました！！今年もたくさんのボランティアさんが納涼祭を盛り上げてくださいました！ラビットダンスさんは、元気いっぱいのダンスを披露してくれました♪ レイ・アロハ・ハワイアン・フラさんは、納涼祭の飾りつけとピッタリのフラダンスを披露してくださいました。会場が常夏のハワイになりましたね☆ エリザベト音楽大学からは、「ZOO」という管楽器五重奏をしているグループのみなさんが来てくださり、とっても素敵な音色を聞かせてくれました♪ 最後に、「炭坑節」「花笠音頭」を全員で踊りました。みなさん練習の甲斐あって、上手に踊っていましたね☆ 出店も大盛況でした！！家族連れで小さなお子さんも来ておられ、ゲームを楽しんでくれていました。入所者様もこの日だけは、食べたい物を食べ、納涼祭を楽しんでおられました♪ 天気は悪かったですが、室内でゆったりとした納涼祭ができました☆ 瀬野白川病院では、以下のワクチン接種を行っております。 ○麻しん風しん混合 ○風しん ○麻しん（はしか） ○三種混合（百日せき、ジフテリア、破傷風混合） ○日本脳炎 ○肺炎球菌ワクチン（成人用・小児用） ○ヒブワクチン ○子宮頸がん ★予約ならびにお問い合わせなどございましたら、外来受付までご連絡ください。瀬野白川病院℡：082-894-1117 ９月も食中毒の多い月のひとつです。一番多いのは、腸炎ビブリオによるもので、原因としては、魚介類が主です。この菌は海水中で増えやすいのですが、水道水には弱いので、良く水道水で食品を洗うことで予防できます。次にサルモネラによるものですが、これは肉・卵・サラダなどが感染源となります。この菌は、熱に弱いので食品の加熱が予防のポイントになります。サルモネラは１２～２４時間で発熱を伴った下痢になります。食中毒は水洗いとい加熱などのちょっとした心がけで防げるものですので、手洗いの励行、食品の保存、タオルの管理などにも気をつけて、夏の終わりを乗り切ってください。開所４周年を迎えた、夏といえば、水遊び♪お母さんと一緒にシャボン玉やおもちゃを使って遊びました。とっても大きなシャボン玉に、園児さんもビックリ！！暑い夏にはピッタリの楽しい水遊びでしたね☆ ◎日程：９月２６日（木）１４：００～場所：老健あき２Ｆホール内容：誕生日会 ※お時間ございましたら、是非ご参加ください！！発行：医療法人のぞみ編集人：支援相談員介護老人保健施設あき塚本住所：広島市安芸区瀬野３丁目１２―３５ＴＥＬ：（０８２）－８９４－３３３７ＦＡＸ：（０８２）－８９４－３３３８ HＰ：http://www.seno-shirakawa.jp/rouken_aki/index.html