コープ生協3.5牛乳 「安くて安心して飲める本当の牛乳」から約 46 年 1000ml/500ml 1970 年、 「安くて、安心して飲める乳脂肪分 3.2%以上の本当 の牛乳」として開発されたのが、コープ牛乳のスタート。以来、 40 年以上経っても、くせのない味が今も人気。製造方法は 130℃ 2 秒殺菌製造です。 島根・広島の生産者から集乳した生乳を使用。近隣のため、移動 時間が短くすみ品質や風味を落とすことなく工場に運ばれてきま す。厳格な規格検査を行い、合格した生乳だけが、速やかに殺菌処 理され、冷却・貯乳・パック詰めされます。生乳の受け入れから製 品の出荷に至るまで徹底した総合衛生管理システムのHACCP 認定も受けて、製品の安全を確保しています。 チチヤスでは、「消費者の立場で厳しくチェックを行う」ことを 目的に、品質管理センターとして独立機関を設置。商品のチェック はもちろん、原材料の吟味、製造ラインの検査、社員の衛生教育を 徹底実施しています。 コープローファット 生乳の良さも残した低脂肪乳 製造者:チチヤス㈱ 製造者:やまぐち県酪乳業㈱ 「もっと安くておいしい低脂肪乳を」の声に応えて開発したの が、生乳の良さを残した「加工乳タイプ」の「コープローファット」。 脱脂粉乳をベースにしている一般の加工低脂肪乳と違い、生乳と無 脂肪牛乳(生乳から乳脂肪分を除いただけのもの)を主原料として 使って作っていますから、脱脂粉乳特有のにおいも少なく、飲みや すさ・おいしさも違ってきます。 ●生乳と無脂肪乳が主原料の低脂肪乳です。 ●牛乳(※)に比べて脂肪分は3分の1に抑えています。 ※牛乳は五訂版普通牛乳 1000ml コープ低脂肪牛乳 製造者:やまぐち県酪乳業㈱ 1000ml 生乳だけを使った「低脂肪牛乳」にこだわりました! 低脂肪タイプの乳製品には、「低脂肪牛乳」と「加工乳」の 2 つ の作り方があります。一般には脱脂粉乳を還元したものをベースと して、生乳やクリーム・バターなどの乳製品を加えて脂肪分や味を 調整した「加工乳」タイプが多く流通しています。 コープ低脂肪牛乳は、生乳から部分的に乳脂肪分だけを取り除く 「低脂肪牛乳」タイプにこだわりました。なぜなら、生乳本来の自 然な風味・味わいをより多く残すため。コープ低脂肪牛乳ファンが 多いのはこの風味・味に違いを感じていただいているからです。原 材料は、良質な生乳 100%だけを使用。その生乳から部分的に乳 脂肪分だけを取り除いて 1.0%に抑えていますから、年間を通じて 乳脂肪分の摂り過ぎを心配する必要もありません。
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