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GR 86/BRZ RACE

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GR 86/BRZ RACE
Rd1 MOTEGI Race Report
開催場所 : 栃木県 ツインリンクもてぎ
日程 : 3/29(土) 公式予選
3/30(日) 決勝レース
天候 : 公式予選 晴れ
決勝レース 雨
決勝周回数 : 10周(48km)
参加台数 : 67台(うちAレース出場 45台)
入場者数 : 3/29(土) 6,000人
3/30(日) 5,000人
2月の納車から急ピッチで車を仕上げ、テストをこなしてきた「#328 DIXCEL
大阪トヨタ 86」
冬の寒さと春の暖かさが入り混じるツインリンク茂木でいよいよ開幕戦を迎え
た
■3/26(木) スポーツ走行(練習走行)
ここツインリンクもてぎは日本で1番、また世界でも有数のブレーキに厳しいサーキット。
ブレーキ性能をさらにレベルアップさせるべく数種類のブレーキパッドを持ち込みテストを
行う。
また、事前のテスト時に見られた高回転域でのエンジンの伸び悩みも改善すべく、故障診
断機をもちこみ、原因究明にあたる
結果、ブレーキはこの厳しいツインリンクもてぎでも、“より安定して周回できる”ものを作
り上げることができた。
しかし、今度は新たに「エンジンが失火」するトラブルに見舞われることとなった。 ほぼ他チームの皆が撤収し暗闇と
なったサーキットにて、チーフエンジ
ニアとメカニックにより、車の修復が
行われた
■3/28(金) 公式練習 (30分 x 3)
最初の走行で前日のトラブルのチェックを行うも再発はなく、無事修復されていることを確
認。いよいよ決勝レースに向けたセットアップを進めていくこととなる。ダンパーやタイヤ空
気圧を中心とした調整を進めていき、一通り調子が整った時点で、「New タイヤ」を使い予
選シミュレーションも実施。
この日のベストタイムは②グループで4位、総合で8位となる2'22.000のタイムをマーク。ま
だ100%のアタックではない中でこのタイムなので、まずまずの手応えを感じる
■3/29(土) 公式予選
春の暖かさというよりも初夏の暑さのような日差しを感じるなか公式予選が行われた。
この86/BRZレースの予選方式は、全出場車を2つのグループに分け、グループ毎に予
選を実施。そして①グループの1位と②グループの1位のタイムを比較し、速い方が全体
の1位となります。以下グループ毎に縦列に順位が割り当てられる
(例えば、①グループの1位が全体の1位となった場合、①グループの2位は全体の3位、
3位は5位といった順)
エントリー67台の内、Aレースに出場できるのは45台。
「#328 DIXCEL 大阪トヨタ 86」はタイヤの特性を最大限に生かすことを考え、予選はたっ
たの1周にかける作戦を実施。
開始後早々にアタックを始める他車が多い中、じっくりと間隔をあけて田中選手もアタック
を開始。ウォームアップではタイヤは温めながらも、パワーダウンを招く水温・油温の上昇
は抑えながら走行してアタック開始。
そして、マークしたタイムは2'21.703。2箇所で想定外のホイールスピンによるタイムロスも
あり、②グループでは10位、全体で19位の予選結果となりました。
予選では#82 谷口選手と
#30 青木選手がコースレ
コードを記録する走りをし、
#82がポールポジション獲
得となった
■3/30(日) 決勝レース
前日とは一転し天候は朝から雨。先立って行われたBレースは完全なウェット路面での
レースとなった。
この86/BRZレースにはブリヂストン(BS)、ヨコハマ(YH)、ダンロップ(DL)、グッドイ
ヤー(GY)といった4メーカーがタイヤを供給している。昨年は7戦中6戦をBSが制したこと
もあり、今年は各社が新作を用意するといった激しい競争が見らることとなった。
土曜日の予選はドライコンディションであったがが、この日曜日はウェットコンディション。先
立って行われたBレースではその後のAレースを占う意味もあってモニターを注視する各
チームスタッフの姿が見られた。このBレースを制したのは“ダンロップタイヤ装着車”。
我々にとって追い風になることが期待された
決勝レース開始の頃には雨も止み、路面も徐々に乾きつつあるが、完全に乾くことはない
と判断し、マシンセットは「ウェット」を選択。
そして9:50分、オンタイムで決勝レースがスタートした。
19番グリッドである為、如何に早く集団を抜け出して先頭集団に追いつけるかがポイント。
そこはベテランドライバー田中選手も熟知しており、1周目で2台抜いて17位。4周目にはさ
らに2台抜いて15位。5周目には14位にまでポジションアップ。濡れた路面で慎重なマシン
コントロールが求められる中、果敢に「ブレーキング」と「コーナリング」で勝負!さらに前を
行く#557 大西選手を攻め立てる。何度かコーナーの進入で並びかけるシーンもあったが、
惜しくも抜くには至らない。結局そのまま14位でチェッカーとなった。
優勝は予選5位からスタートした#906 阪口選手であった。
■チーム代表 井田
いよいよ始まりました86/BRZワンメイクレースですが、結果として皆様にご満足
頂ける数字には至りませんでした。
しかしながらメカニック、ドライバー等全てのスタッフが刻々と変化する状況の中、最
善の策を見つけようとする姿には心打たれるものがありました。その努力はきっと
次戦には活かされ、より一層団結した強いチームに変貌し、やがて結果にも結びつ
いてくるものと確信しております。
是非今後とも絶大なるご支援を賜りますようお願い致します。
■ドライバー 田中
初めてのチーム参戦で、全ての面でハイレベルの戦いに挑んでいくには不足してい
る分があることが明確になったと同時に、改善すれば戦える実感もできました。次
戦以降全てをレベルアップして勝てるよう頑張ります。
■チーム監督 生田
今回のレースは一言で言って「惨敗」の結果となりました。ご支援、ご声援いただい
た皆様方には大変申し訳なく思います。しかし実戦だからこそ得られた課題もあり
ます。この経験とデータを生かして対策を施し、次戦こそはトップ争いに加わってみ
せたいと思います。
■結果
公式予選 ②グループ 10位 総合 19位
決勝レース 14位
■使用パーツ
ブレーキパッド : フロント DIXCEL Z TYPE for 86/BRZ
リヤ DIXCEL SPECOM ALPHA
ブレーキフルード : DIXCEL 328 Racing
タイヤ
: DUNLOP ZⅡ STARSPEC α
ホイール : WORK M.C.O RACING
エンジンオイル : NUTEC SPECIAL 5W-40
ミッション・デフオイル : NUTEC UW76
クラッチ : EXEDY S METAL
シート
: RECARO TS-G
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