戦後70年
著者
請求記号
決戦下のﾕｰﾄﾋﾟｱ
荒俣宏
210.7||A
朝日新聞の秘蔵写真が語る戦争
朝日新聞社「写真が語る戦争」取材班
210.7||A
東京プリズン
赤坂真理
913.6||A
ルーズベルトの責任 : 日米戦争はなぜ始まったか
チャールズ・A.・ビーアド
253||B||1
ルーズベルトの責任 : 日米戦争はなぜ始まったか
チャールズ・A.・ビーアド
253||B||2
「戦争体験」の戦後史 : 世代・教養・イデオロギー
福間良明
090||C||1990
「大日本帝国」崩壊 : 東アジアの1945年
加藤聖文
090||C||2015
学歴・階級・軍隊 : 高学歴兵士たちの憂鬱な日常
高田里惠子
090||C||1955
原爆と検閲 : アメリカ人記者たちが見た広島・長崎
繁沢敦子
090||C||2060
残留日本兵 : アジアに生きた一万人の戦後
林英一
090||C||2175
地図で読み解く日本の戦争
竹内正浩
099||C||1036
東アジアの終戦記念日 : 敗北と勝利のあいだ
佐藤卓己, 孫安石[編]
099||C||669
八月十五日の神話 : 終戦記念日のメディア学
佐藤卓己
099||C||544
平和主義とは何か : 政治哲学で考える戦争と平和
松元雅和
090||C||2207
夜と霧
ヴィクトール・E・フランクル
946||F
GHQの見たニッポン : 開封された秘蔵写真 : 戦後ドキュメント1945〜1952
太平洋戦争研究会[編]
210.7||G
「BC級裁判」を読む
半藤一利[ほか]
329.6||H
暗闘 : スターリン、トルーマンと日本降伏
長谷川毅
210.7||H
君を忘れない : Fly boys,fly!
長谷川康夫
913.6||H
検証・昭和史の焦点
保阪正康
210.7||H
昭和史
半藤一利
210.7||H
昭和史
半藤一利
210.7||H
戦争の記憶を歩く : 東南アジアのいま
早瀬晋三
223||H
アジア・太平洋戦争
吉田裕
090||I||1047
パル判事 : インド・ナショナリズムと東京裁判
中里成章
090||I||1293
ぼくもいくさに征くのだけれど : 竹内浩三の詩と死
稲泉連
911.5||I
遺骨 : 戦没者三一〇万人の戦後史
栗原俊雄
090||I||1545
沖縄の70年 : フォト・ストーリー
石川文洋
090||I||1543
生きて帰ってきた男 : ある日本兵の戦争と戦後
小熊英二
090||I||1549
占領と改革
雨宮昭一
090||I||1048
戦艦大和 : 生還者たちの証言から
栗原俊雄
090||I||1088
戦争絶滅へ、人間復活へ : 九三歳・ジャーナリストの発言
むのたけじ[話し手], 黒岩比佐子[聞き手] 090||I||1140
満州事変から日中戦争へ
加藤陽子
090||I||1046
ヒトラーとナチ・ドイツ
石田勇治
098||K||2318
疎開した四〇万冊の図書
金高謙二
016.2||K
太平洋戦争
川田稔
098||K||2319
大佛次郎の「大東亜戦争」
小川和也
098||K||2019
東京裁判
日暮吉延
098||K||1924
日中戦争
川田稔
098||K||2289
満州事変
川田稔
098||K||2272
アンネ・フランク最後の七カ月
Lindwer,Willy
289.3||L
アメリカの日本占領
松岡祥治郎
319.5||M
連合国の太平洋戦争 : アメリカはどのように日本を降伏させたか
松岡祥治郎
391.2||M
学徒兵の精神誌 : 「与えられた死」と「生」の探求
大貫恵美子
210.7||O
ラスト・ミッション : 日米決戦終結のシナリオ
ジム・B・スミス, マルコム・マッコネル
253||S
最後の言葉 : 戦場に遺された二十四万字の届かなかった手紙
重松清, 渡辺考
916||S
真珠湾の真実 : ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ欺瞞の日々
ﾛﾊﾞｰﾄ･B.ｽﾃｨﾈｯﾄ
253||S
特攻からの生還 : 知られざる特攻隊員の記録
鈴木勘次
916||S
我ら降伏せず : サイパン玉砕戦の狂気と真実
田中徳祐
916||T
東京裁判 : 第二次大戦後の法と正義の追求
戸谷由麻
329.6||T
「はだしのゲン」がいた風景 : マンガ・戦争・記憶
吉村和真, 福間良明[編]
世界が語る大東亜戦争と東京裁判 : アジア・西欧諸国の指導者・識者たち
吉本貞昭
の名言集
726.1||Y
210.7||Y