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CODE AND SPECIFICATIONS SHEET
EX−CIMシリーズ概要
一般事項
本コード表は,総合計装システムEXシリーズのプロセスデータを収集・蓄積し,生産・品質・設備管理や高度制御を行うシ
ステムEX−CIMに適用します。
1.ハードウェア
EX−CIMシステムは,最新技術のPC/ネットワークをベースとしたクライアントサーバシステムで構築します。
(1)サーバPC
原則として,連続運転を前提としたサーバタイプのPCとします。
(2)クライアントPC
一般的なデスクトップPC(またはノートPC)とします。
(3)ネットワーク
TCP/IP(Ethernet)ネットワークを使用します。
なお,小規模システムの場合は,サーバPCとクライアントPCを共用することもできます。
サーバPCおよびクライアントPCには日立製FLORAシリーズを使用します。
2 2. ソフトウェア
EX−CIMシステムは次のソフトウェアから構成されます。
(1)EX−CIMパッケージ
EX−CIMシステムを構築するための基本ソフトウェアです。
名称
説明
RB−Bridge
プロセスデータ収集・管理システム
RB−Report
帳票管理システム
(2)前提ソフト
EX−CIMパッケージを利用するときに必要となるソフトウェアです.内訳はWindowsNT(OS)や
Oracle(データベース)などです。
(3)アプリケーションソフト
個別のニーズを実現するために作成するプログラムです。
CS・3540-001
S-63
システム構成
EX−CIMシステムは,計装システム(EXシリーズ)と直接通信してデータの収集・蓄積を行うサーバと,そのデータを
アクセスして利用するクライアントからなります.構成例を下図に示します.
情報LAN(IEEE802.3) *1
クライアント
クライアント *4
サーバ
情報LAN(IEEE802.3) GW通信
*2
GW通信
(内蔵GWU)
GW通信
(内蔵/外付け
GWU)
GWU
GWU
*3
DHW(制御LAN)
EX-1000シリーズ
*3
DHW
(制御LAN)
EX-5000シリーズ
DHW
(制御LAN)
EX-6000シリーズ
DHW
(制御LAN)
EX-7000シリーズ
*1 :情報LAN
サーバとクライアントを通信接続します.
*2 :情報LAN
サーバとEXシステム間をゲートウェイ(GW)通信にて接続します.
情報LAN*1と*2は別セグメントになるように構成してください.
この図のようにサーバにて分割する方法を推奨します.
*3 :ゲートウェイユニット(GWU)
*4 :クライアントは10ユーザを標準とします.
CS・3540-001
S-64
データ収集蓄積パッケージ (形式 EX−CIM RB−Bridge)
プロセスデータ収集蓄積パッケージRB−Bridgeは、総合計装システムEXシリーズのプロセスデータを通信により収
集し、サーバPCに蓄積するパッケージソフトです。このソフトウェアを使用することで簡単にプロセスデータをデータベー
ス化し、利用することができます。
【機能概要】
(1) プロセスデータ収集機能 (EX−PS)
(2) プロセスデータ蓄積機能 (EX−DB)
(3) LOGデータ収集・蓄積機能 (EX−LG)
(4) GMSデータの設定・参照機能 (EX−GM)
(5) イベントプログラム起動機能 (EX−EV)
(6) アラームデータ蓄積機能 (EX−AL)
(7) タグ名データアクセス機能 (EX−NM)
(8) トレンド表示機能 (EX−TR)
(9) クライアントPC接続機能 (EX−CL)
(10) データバックアップ機能 (EX−MO)
(11) システム構築機能
RB−Bridgeでは、収集・蓄積したいプロセスデータやLOGデータを指定するだけで、長期にわたる運転データをプ
ロセスデータベースとして構築することができます。プロセスデータベースに格納されたデータは、Excelから呼び出し
て印字や解析に利用できるほか、瞬時データを参照・設定する機能、データをトレンド表示する機能も備えています。
また、システムの構築は専用のツールを用いて簡単に行うことができます。
標準仕様
1.対象システム
EX−6000,EX−7000,EX−5000,EX−1000(A,32含む),HX−5000,
HX−2000,HX−1000 各シリーズ
2.接続インタフェース
GWU(ゲートウェイユニット)によるTCP/IP通信,または簡易通信によるRS−232C接続.
3.サポート可能なEXシステム数
最大8システム
4.データ収集・蓄積機能
(1) プロセスデータ収集 (EX−PS)
プロセスデータを定周期で収集する機能です.
・蓄積対象 :瞬時値データ(タグ表現データ)
・収集点数 :最大5,000点 (1,000点×10グループ)
・収集周期 :10秒以上任意設定 (収集グループ単位に指定)
(2) プロセスデータ蓄積 (EX−DB)
EX−PSで収集したデータをデータベースに蓄積します.
・蓄積点数 :最大10,000点 (250点×20グループ)
・蓄積周期 :10秒,30秒,1分,2分,5分,10分,30分,毎時,毎日,毎週,毎月,毎年
・保存期間 :日数指定 (グループ毎に指定)
(蓄積点数/周期/ディスク容量に依存しますが,当月・先月の2か月を標準とします)
(3) LOGデータ収集・蓄積 (EX−LG)
LOGデータの収集と蓄積を行います.
・蓄積対象 :定時報データ,バッチ報データ
・蓄積点数 :最大25,000点 (最大250点×100グループ)
・蓄積タイミング :毎時,毎日,毎週,毎月,毎年,イベント信号
・保存期間 :日数指定
(蓄積点数/周期/ディスク容量に依存しますが,当月・先月の2か月を標準とします)
【制限事項】
簡易通信(RS−232C)ではサポートしていません.
CS・3540-001
S-65
(4) GMSデータの設定・参照機能 (EX−GM)
品種処方データ・品種予約データ・品種設定期データへのアクセスを実現します.実際の設定・参照動作は専
用のプログラムインタフェースを用いて行います.
【制限事項】
本機能はEX−6000,EX−7000,EX−5000,HX−5000でのみサポートされています.
(5) イベントプログラム起動機能 (EX−EV)
計装システム(EXシリーズ)から発生するイベント信号に従ってサーバPC内のプログラム(ユーザアプリ
ケーション)を起動します.
・イベント点数 :100点
・起動プログラム数 :50本
【制限事項】
簡易通信(RS−232C)ではサポートしていません.
(6) アラームデータ蓄積 (EX−AL)
計装システム(EXシリーズ)のアラームデータを収集・蓄積します.蓄積したデータは専用の画面で検索し
表示することができます.
・蓄積対象 :プロセスアラーム(ユーザ警報を含む),オペガイド,操作設定確認
・収集周期 :最短10分
・蓄積点数 :各最大10,000点
【制限事項】
アラーム蓄積機能はEX−6000,EX−7000でのみサポートされています.
(7) 蓄積データアクセス (EX−NM)
タグ名称を用いて,EX−DBやEX−LGの機能で蓄積したデータをアクセスします.Excelシートに
指定したタグデータを貼つけることができます.
(8)
トレンド表示機能 (EX−TR)
EX−DB機能で蓄積したデータをトレンドグラフで表示します.
・表示タグ数 :8タグ(ペン)/画面 (最大200画面)
・ゲイン・バイアス表示
・スクロール・ズーム表示
(9) クライアントPC接続機能 (EX−CL)
クライアントPCから利用可能なプログラムインタフェースを提供します.
機能関連図
データ収集システム(RB-Bridge)
EX シリーズ
LOG データ
(実績情報)
通信インタフェース
(制御情報)
通信インタフェース
プロセスデータ
プロセスデータ
瞬時値データ
表示・設定画面
簡単にデータを読み出し、
設定できます
プロセスデータベース
蓄積データ処理
アラームデータ
(Excel)
帳票データ
時系列データ
(実績履歴)
(トレンド)
Excel のシートからデータ
を簡単に呼出せます。
トレンド表示
プラント
画面
アラームデータ
必要なプラントデータを指定するだけで、
長期間にわたり蓄積することができます。
アラーム検索
専用のトレンド画面が用意
されています。
画面
アラーム情報を検索し、結
果を Excel に貼付けます。
CS・3540-001
S-66
接続方式対応表
対象システム
POC搭載GWU
EX−6000
EX−7000
EX−5000
EX−1000A
EX−1000/32
EX−1000
HX−1000
HX−2000
HX−5000
外付けGWU
○
○
○
RS−232C
(簡易通信)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
動作環境
項目
ハイエンド
CPU
Pentium
主メモリ
ディスク
256MB
特長
クライアントPC
ローエンド
400MHz以上
256MB
18GB RAID5
9GB RAID1
(リザーブディスク付) (ソフトミラーリング)
内蔵
内蔵
内蔵(640MB)
FD
CD−ROM
MO
(データバッ
クアップ用)
DAT
内蔵
(システムバ
ックアップ用)
OS
基本ソフト
サーバPC
ミッドレンジ
128MB
10.2GB
(シングルディスク)
Pentium
200MHz以上
32MB以上
(64MB推奨)
2GB以上
内蔵
内蔵
――――
×
(MOと同時使用不可)
WindowsNT 4.0
――――
Server
・Office97 Pro.
・Oracle WorkGroupServer 8.0.5
・HD障害時,継続運転 ・HD障害時,手動にて ・HD障害時,データは
可能
HDを切替え
すべて消失.
・HD交換後,OSイン
ストール・システム再構
築が必要
WindowsNT 4.0
Workstation
Office97
――――
CS・3540-001
S-67
帳票管理パッケージ (形式 EX−CIM RB−Report)
帳票管理パッケージRB−Reportは、データ収集蓄積パッケージRB−Bridgeで収集・蓄積したデータをもとに、
帳票処理やデータ解析・加工処理を支援するソフトウェアです、このパッケージはExcelベースで作成されていますので、
プログラミング知識のないユーザでも使いこなすことができます。
RB−Reportは以下の機能から構成されています。
(1) 帳票自動印字機能
帳票のフォーマット、データの取得、および印字タイミングを定義することにより、帳票を自動印字します。
(2) 帳票手動印字機能
オペレータの操作により、任意に帳票を印字することができます。
(3) データ表示機能
ExcelのセルにRB−Bridgeで収集・蓄積したデータを貼り付けることにより、データの表示を行
い、解析・加工処理を支援します。
標準仕様
1.対象システム
EX−6000,EX−7000,EX−5000,EX−1000(A,32含む),HX−5000,
HX−2000,HX−1000 各シリーズ
2.対象プロセスデータベース
RB−Bridgeサーバにより蓄積されたデータベース
3.対象データ
・プロセスデータ蓄積機能による時系列データ
・LOGデータ蓄積機能による帳票データ
4.帳票フォーマット
最大250フォーマット
5.印字タイミング
(1)時系列データ ・定刻指定(1時間単位)
(2)LOGデータ ・定刻指定(1時間単位)
・イベント信号指定
機能関連図
データ収集&帳票管理システム
(制御情報)
LOG データ
(実績情報)
通信インタフェース
プロセスデータ
RB-Bridge
通信インタフェース
EX シリーズ
プロセスデータ
瞬時値データ
表示・設定画面
蓄積データ処理
(Excel)
プロセスデータベース
トレンド表示
画面
プラント
帳票データ
時系列データ
(実績履歴)
(トレンド)
RB-Report
帳票フォーマット
(Excel)
帳票
帳票
データ表示・
自動印字機能
手動印字機能
編集機能
帳票データの収集
タイミングで自動
印字します。
帳票を任意のタイ
ミングで作成・印字
します。
帳票データを Excel
で表示し、自由に加
工できます。
CS・3540-001
帳票のフォーマットや収
集方法・印字タイミング
を指定します。
S-68
動作環境
RB−Bridgeをインストールしてある環境で,サーバ/クライアントのどちらにもインストールして使用することがで
きます.ただし,クライアントPCでは自動印字はサポートしていません.
ネットワーク機器
ネットワーク機器は情報LANを構成するものです.サーバとクライアント間の通信接続,またはサーバとEXシステム間の
ゲートウェイ通信に使用します.
標準仕様
ネットワーク基本仕様
通信規格 IEEE802.3
物理層 10Base5 または 10BaseT
通信プロトコル TCP/IP
伝送速度 10Mbps
ケーブル長 10Base5 :総延長 500m
10BaseT :セグメント長(各機器−HUB間) 100m以内
ケーブル種類 10Base5 :同軸ケーブル (通称イエローケーブル)
10BaseT :ツイストペア線 (UTP−5)
同軸ケーブルを顧客で準備する場合には下記を推奨します.
同軸ケーブル :日立電線 HBN−CX−100
ケーブルコネクタ :日立電線 HBN−N−PC
ターミネータ :日立電線 HBN−T−NJ
CS・3540-001
S-69
周辺機器
無停電電源装置
無停電電源装置はサーバPCに接続し,停電時のファイル保護を行う装置です.サーバPCへの供給電源が無停電電源装置で
バックアップされている場合を除き,必ず導入してください.
標準仕様
基本機能
定格出力容量 1000VA (670W)
交流入力 AC100V(単相), 50/60Hz
交流出力 AC100±5% (バッテリ動作時)
50/60±0.1Hz
バックアップ時間 5分間
回復時間 3時間 (90%までの充電時間,負荷50%)
バッテリ 小型シール鉛電池
切替え時間 4ms以内
環境条件
周囲温度 0∼40℃
周囲湿度 0∼95% (結露の無いこと)
注意
この無停電電源装置は瞬時停電時の運転継続と,停電時にサーバPCのファイルが破損しないように安全にコンピュータを停
止させるためのものです.長期停電時の運転継続を目的としたものではありません.停電が発生した場合,約1分後にコン
ピュータは自動的に停止処理を開始します.
レーザービームプリンタ
レーザビームプリンタはサーバPCに接続して帳票印字を行う装置です.情報LANに接続することも可能です.
標準仕様
基本機能
印字方式 レーザビーム方式
印字速度 12.4 枚/分(A4サイズ)
印字色 黒
解像度 1200ドット/25.4m 相当
インタフェース パラレル (3mケーブル付)
10BaseT (オプション)
付属品 トナーカートリッジ(2個)
電源 AC100V±10%, 50/60±3Hz
消費電力 最大 :780W以下, 印刷時平均 :300W以下, 節電時 :20W以下
質量 約20.5kg
環境条件
周囲温度 10∼32℃
周囲湿度 20∼80% (結露無いこと)
CS・3540-001
S-70
コード表
形式分類
1
タイプ
コード
2
クラス
内容
3
CRT
EX−CIM−SPC
0
H
M
L
17
22
EX−CIMサーバPC
タイプ識別コード
ハイエンド仕様
ミッドレンジ仕様
ローエンド仕様
17型CRT
22型CRT
・サーバPCには以下のものを含みます:
PC本体,17型CRT,キーボード/マウス,OSおよび基本ソフト
形式分類
コード
1
2
タイプ
CRT
内容
EX−CIM−CPC
EX−CIMクライアントPC
タイプ識別コード
17
17型CRT
21
21型CRT
・クライアントPCには以下のものを含みます:
PC本体(デスクトップタイプ),17型CRT,キーボード/マウス,OSおよび基本ソフト
0
形式分類
コード
1
タイプ
EX−CIM
RB−Bridge
内容
データ収集蓄積パッケージ使用権
0
タイプ識別コード
・本ソフトウェアの使用権は,サーバPC1台毎に設定します.クライアントは最大10ユーザまで.
・本ソフトウェアは使用権のみの提供です.
形式分類
コード
1
タイプ
EX−CIM
RB−Report
内容
帳票管理パッケージ使用権
0
タイプ識別コード
・本ソフトウェアの使用権は,RB−BridgeサーバPC1台毎に設定します.
・本ソフトウェアは使用権のみの提供です.
形式分類
TRN−1
TRN−2
HUB−8
コード
1
タイプ
0
0
0
内容
1ポートトランシーバ (10Base5×1)
2ポートトランシーバ (10Base5×2)
8ポートハブ
(10BaseT×8,10Base5×1)
HUB−16
0
16ポートハブ
(10BaseT×16,10Base5×1)
CBL−L5
0
ツイストペアケーブル 5m
CBL−L10
0
ツイストペアケーブル 10m
CBL−L20
0
ツイストペアケーブル 20m
CBL−L50
0
ツイストペアケーブル 50m
CBLT−L3
0
トランシーバケーブル 3m
CBLT−L10
0
トランシーバケーブル 10m
CBLT−L15
0
トランシーバケーブル 15m
CBLY−L( )
0
10Base5 同軸ケーブル
()内に長さ指定
CBLY−TRM
0
10Base5用ターミネータ(両端)
・同軸ケーブルを使用する場合には必ずターミネータが必要です
CS・3540-001
S-71
形式分類
コード
1
タイプ
内容
UPS−1A
無停電電源装置(サーバPC用)
タイプ識別コード
0
形式分類
コード
1
インタフェース
LBP−EA
E
CS・ 3540-001
内容
パラレル (3mケーブル付)
10BaseT (ケーブル不付)
S-72
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