中国・広東で開催の”China International Animation - d

ニュースリリース
報道関係各位
2015年8月26日
中国・広東で開催の"China International Animation Copyright Fair"
「グローバル キッズ&アニメ番組
フォーラム」に登壇
8月21日に中国・広東で開催された China International Animation Copyright Fair
内「グローバル キッズ&アニメ番組
フォーラム」に株式会社ディーライツ(代表取締役
社長:和田 修治/所在地:東京都港区)の社員が登壇致しました。China International
Animation Copyright Fair(漫博会)は今回で7回目を迎え、中国国内外から368社を超
えた企業が出展しております。
フォーラムでは、「日本製アニメーションのグローバル展開」というテーマにて、当社執
行役員 中澤貴昭とライツ事業部
レード
営業チームマネージャー 邱霞(きゅう
か)が「ベイブ
シリーズ」「スキャン2ゴー」などの作品を事例として、グローバル展開における
成功要因や注意点などをお話しさせて頂きました。当日は、中国のテレビ局キッズチャンネ
ル31局、アニメーション関連企業30社以上を含む多くの方に弊社の登壇するフォーラム
へ来場頂きました。日本のアニメコンテンツにおける国際的競争力の強さ及び成功要因に強
い関心を持って頂き、日本の優れた文化・ビジネス成功モデルを吸収するとともに、中日間
の文化交流において積極的に可能性を検討していきたいとおっしゃる方も多数いらっしゃ
いました。弊社の他には、BBC カナダを含む中国国内外の業界関係者が登壇されました。
当社は今後もアニメーションのグローバル展開について積極的に情報発信を行い、中日間
並びに日本と世界との間の文化交流及びコンテンツのグローバル展開に貢献して参ります。
関連 URL(中国語):http://www.actifchina.com/news_289.html
広東省新聞出版広電局党組書記白潔、東莞松山湖高新区管理委員会副主任曽莉と当社を含めた中国国内海外か
らのゲスト 5 名
当社ライツ事業部 営業チームマネージャー
当社執行役員 中澤貴昭
邱霞
日本アニメのグローバル展開及び課題について語る
「ベイブレード
シリーズ」「スキャン2ゴー」などの
作品を事例として、グローバル展開における成功要因
や注意点について語る
【ディーライツ】
ディーライツは、キッズ・ファミリー、テーィン・大人向けのアニメーションを企画・プロデュースし、世
界に展開する企業です。「ベイブレード」シリーズ、「ビーダマン」シリーズ、「スキャン2ゴー」などのプ
ロデュース及び国内外向けライセンスで知られています。
2015年2月には、人気タイトル「ドラえもん」、「クレヨンしんちゃん」、「遊戯王」などを扱う株式
会社アサツー ディ・ケイ(以下、「ADK」)の資本参加を受けて ADK グループ企業となり、ADK 及び従前から
の株主である三菱商事株式会社との連携によりコンテンツビジネスを国内外で展開しております。
企業サイト:http://www.d-rights.com
お問い合わせ先
株式会社ディーライツ
ライツ事業部
後藤 弘子
電話:03-6891-2311
メール:[email protected]