第9回つなぐ⼈フォーラム 実⾏委員 ⼀覧(50 ⾳順) 井上 尚⼦ 美術作家/⼥⼦美術⼤学 環境、⽂化、歴史を匂いから楽しむ「くんくんウォーク」を⽇本全国で開催。研究者、異業種、視覚障害の⽅々とコラボレーション制作。 また障害を問わずに楽しめるユニバーサルワークショップ「感じる公園ワークショップ」を葛⻄臨海たんけん隊として共同開発している。 現在、⼥⼦美術⼤学⾮常勤講師。 ⾅井 ちか 有限会社チカソシキ代表 取締役社⻑ ⽂化の継承と創造、地域活性化などのプロジェクトをより開かれた、普遍的なものになるように試⾏錯誤を続けているアートプランナー。 現在は京都市、富⼭県、東京都とのご縁をいただき活動中。 梅崎 靖志 ⾵と⼟の⾃然学校 代表 「サステナブルな社会はサステナブルな暮らしから」をテーマに、⾃然とつながる⾃給⾃⾜的な暮らしと、よりよいコミュニケーション &ファシリテーションの 2 つを柱に活動している。 ⼩笠原 啓⼀ 産業技術総合研究所 研究職兼広報。研究者 → ダイビングインストラクター → 海辺のインタープリター → ファシリテーター → 科学技術コミュニケーター → Aquatic massage therapist → アートコミュニケーター ← 今ここ ⼩笠原 祐司 NPO 法⼈ bond place 代表理事/⼭梨学院⼤学⾮常勤講師 10⾜のわらじを履いて、ワークショップ、対話、研修などを活⽤して⾊々やっています。とある政令都市でオリンピック・バラリンピ ックの政策作りから、⼭梨県と⼀緒に⼥性の起業活躍プロジェクト、貧困層の⼦どもの学習⽀援から、島婚のプロデュース、企業の組織開 発、ソーシャルビジネス、ファンドレイジング⽀援など。⼭梨と東京の2拠点⽣活。 奥村 奈央⼦ Human Nature プランナー HUMAN NATURE は、映⾃然派ワイン専⾨の酒屋であり、また、イタリアの福祉施設LaboratorioZanzara が作るクラフト雑貨の紹介をし ています。HUMAN NATURE はワインと福祉雑貨を扱うお店というだけでなく、ワインと福祉雑貨の流通を通して出会う⼈たちと共に、 社会の課題を創造的に解決するクリエイティブチームです。 川路 武 NPO 法⼈⽇本橋フレンド 代表/三井不動産 企業とNPO をいったり来たりしています。⽇本橋フレンドでは「働く場所を第⼆の地元に」というキーワードの元、オフィス街で街の⼈ の話を聞く⽉1の⼤規模交流朝⾷会を主催、会社では主に新規事業開発を担当しており、 Clip ニホンバシというスペースの運営もしていま す。 北村 美⾹ 株式会社ノルテム 役員 博物館学芸員を経て、博物館を活動の場とした⼈と地域のつながりを⽬指すお⼿伝いをしています。博物館を楽しみ、地域を好きになるた めにできることを、住まいと学びの視点から新しい暮らしを提案します。 ⼩寺 昭彦 サイエンスカクテルプロジェクト 科学技術コミュニケーター 杉浦 裕志 株式会社⿃ 代表⿃締役 社⿃ ⿃好き、デザイナー、レンジャー。⿃に興味を持つ⼈が増えてほしい!という思いから 2010 年に株式会社 ⿃を設⽴。『⿃ならなんでも、 なんでも⿃に。』がモットー。製品やワークショップを中⼼に、何でも⿃に結びつけて提案中。グッドデザイン 賞2014受賞。2015年よ り(公財)⽇本野⿃の会でも働いています。 染川 ⾹澄 ハンズ・オン プランニング 代表 考古・歴史系から⽔族館までのあらゆる分野の博物館で、利⽤者の⽴場に⽴った博物館づくりのお⼿伝いをしています。博物館がもっと楽 しく⾃由に遊び学べる場として、⼀般の⼈々を魅了し続けるために、現場のみなさんと⼀緒に議論し考えていくのが仕事のスタイル。各 地の博物館の運営委員などを歴任。 ⽥井中 慎 (株)4CYCLE 代表取締役 コミュニケーション戦略プランナー。⼤⼿広告代理店勤務の後、2008年、株式会社4CYCLEを設⽴。企業の広告戦略から地⽅⾃治体の 活性化事業まで広範なコミュニケーション・デザインを⾏っている。シビック・プライド研究会メンバー。 ⾼瀬 桃⼦ 関内イノベーションイニシアティブ株式会社 インタープリテーションのマインドをベースにしながら、キープ協会でレンジャー、⽇本野⿃の会で商品企画等を経験。現在は、地域の 起業をインキュベートする組織に属しながら、個⼈ではコピーライターやファシリテーターとしてワークショップやセミナーを⾏って いる。 ⾼橋 真理⼦ 星空⼯房アルリシャ 代表 宙先案内⼈(Cosmos Navigator)。プラネタリウムの学芸員経て、13 年に独⽴し、星空を「とどける」活動を⾏う。特に、病院や施設に プラネタリウムを持っていく事業「病院がプラネタリウム」を展開中。「星を介して⼈々をつなぐ」をテーマにした「星つむぎの村」も 2016 年から本格始動。第9回つなぐ⼈フォーラム実⾏委員⻑(共同代表)。 中⻄ 紹⼀ (有)プラス・サーキュレーション・ジャパン 代表/⽴教⼤学⼤学院異⽂化コミュニケーション研究科 特任准教授 イノベーション・プランナー。イノベーション創発型ワークショップを商品・ブランド開発や広告クリエイティブ開発にいち早く導⼊し、 数多くの成果を上げる。「ワークショップ偶然をデザインする技術」他、著作多数。第9回つなぐ⼈フォーラム実⾏委員⻑(共同代表)。 林 浩⼆ 千葉県⽴中央博物館 学芸員 ⽣物学・⽣態学でトレーニングを受け、⽇本⾃然保護協会を経て博物館学芸員。環境教育・博物館の⾏事やワークショップで意識するのは 市⺠の社会参加とエンパワメント。最近のキーワードは、幼児への環境教育、サイエンス・コミュニケーション、遺産(ヘリテージ)の 保全など。 藤本 ⻘ 静岡市役所 広報課 主査 静岡市役所勤務。市⻑とお茶カフェなど、市⺠のみなさんの声を広く聴く事業に携わっています。つなげることに興味を持ち、⼤阪⼤学 でワークショップデザインを勉強しました。今は暗闇や⽪膚感覚が楽しく、くらやみワークショップなどを⾏っています。 古瀬 浩史 (株)⾃然教育研究センター 取締役/帝京科学⼤学アニマルサイエンス学科 教授 ⾃然公園、海洋、森林等に関する教育のプログラムの開発、⼈材育成、計画策定などが中⼼的な活動です。特に、⾃然公園等におけるイン タープリテーション計画(Interpretive Planning)の⽅法や実践、普及に関⼼があります。海と島が⼤好きです。 古屋 絢⼦ 英語通訳ガイド/神⽥外語学院 講師 「旅」と「学び」を究めるひと。⽇本科学未来館等を経て、2013 年よりフリーランスの英語通訳ガイドとして、東京を拠点に年間100 ⽇ 以上ツアーを実施。2014 年より各種教育機関において、通訳ガイド業務の基礎指導にも携わる。⻘⼭学院⼤学ワークショップデザイナー 養成講座(WSD)修了。 三原 重央 NPO 法⼈みんなの未来かいたく団 理事/合氣⾃然研究所 帆船あこがれで異年齢の付き合いを、合気道で⼼⾝を鍛えてもらい⼈⽣が動き出す。アメリカ留学、イエローストーン国⽴公園就労→⼩学 校講師→⻘年海外協⼒隊を経て、現在の志は、学校の内と外を繋がりを作るために、つながりの場などの情報を伝え、おもろい⼤⼈を増や すことです。 森 ⼀彦 ⼤広 275研究所 主任研究員/関⻄学院⼤学⼤学院経営戦略科 教授 275(つなご)研究所主任研究員。ポリネーション(触媒)開発⼈、企業ミュージアム探訪家を⽬指しています。<つなぐチカラを変える チカラに>をテーマに、CSV(Creating Shared Value)や社会共創への活動を模索中です。 (以上、21 名)
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