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芥川賞(芥川龍之介賞)・歴代受賞者一覧<受賞順>
受賞回
第1回
第2回
第3回
受賞年度(受賞発表日)
昭和10年上半期(1935年8月10日)
昭和11年下半期(1936年3月12日)
昭和11年上半期(1936年8月10日)
第4回
昭和11年下半期(1937年2月12日)
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
昭和12年上半期(1937年8月12日)
昭和12年下半期(1938年2月7日)
昭和13年上半期(1938年8月2日)
昭和13年下半期(1939年2月12日)
昭和14年上半期(1939年8月1日)
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
第16回
第17回
第18回
第19回
昭和14年下半期(1940年2月14日)
昭和15年上半期(1940年8月1日)
昭和15年下半期(1941年1月28日)
昭和16年上半期(1941年8月1日)
昭和16年下半期(1942年2月4日)
昭和17年上半期(1942年8月1日)
昭和17年下半期(1943年2月3日)
昭和18年上半期(1943年8月2日)
昭和18年下半期(1944年2月7日)
昭和19年上半期(1944年8月15日)
第20回
第21回
昭和19年下半期(1945年2月8日)
昭和24年上半期(1949年6月25日)
第22回
第23回
第24回
第25回
昭和24年下半期(1950年1月31日)
昭和25年上半期(1950年8月31日)
昭和25年下半期(1951年2月13日)
昭和26年上半期(1951年7月30日)
第26回
第27回
第28回
昭和26年下半期(1952年1月21日)
昭和27年上半期(1952年7月25日)
昭和27年下半期(1953年1月22日)
第29回
第30回
第31回
昭和28年上半期(1953年7月20日)
昭和29年下半期(1954年1月22日)
昭和29年上半期(1954年7月21日)
受賞作家
石川達三
該当者なし
小田獄夫
鶴田知也
石川淳
冨沢有為男
尾崎一雄
火野葦平
中山義秀
中里恒子
長谷健
半田義之
寒川光太郎
高木卓 (※受賞辞退)
櫻田常久
多田裕計
芝木好子
該当者なし
倉光俊夫
石塚喜久三
東野邊薫
小尾十三
八木義徳
清水基吉
小谷剛
由起しげ子
井上靖
辻亮一
該当者なし
安部公房
石川利光
堀田善衛
該当者なし
五味康祐
松本清張
安岡章太郎
該当者なし
吉行淳之介
ふりがな
いしかわ たつぞう
受賞作品
『蒼氓(そうぼう)』
該当作品なし
おだ たけお
『城外』
つるた ともや
『コシャマイン記』
いしかわ じゅん
『普賢』
とみざわ ういお
『地中海』
おざき かずお
『暢気眼鏡(のんきめがね)』
ひの あしへい
『糞尿譚(ふんにょうたん)』
なかやま ぎしゅう
『厚物咲(あつものざき)』
なかざと つねこ
『乗合馬車』『日光室』
はせ けん
『あさくさの子供』
はんだ よしゆき
『鶏騒動』
さむかわ こうたろう
『密猟者』
たかぎ たく
『歌と門の盾』
さくらだ つねひさ
『平賀源内』
ただ ゆうけい
『長江デルタ』
しばき よしこ
『青果の市』
該当作品なし
くらみつ としお
『連絡員』
いしずか きくぞう
『纏足(チャンズウ)の頃』
とおのべ かおる
『和紙』
おび じゅうぞう
『登攀(とうはん)』
やぎ よしのり
『劉廣福』
しみず もとよし
『雁立』
こたに つよし
『確証』
ゆき しげこ
『本の話』
いのうえ やすし
『闘牛』
つじ りょういち
『異邦人』
該当作品なし
あべ こうぼう
『壁』
いしかわ としみつ
『春の草』
ほった よしえ
『広場の孤独』『漢奸(かんかん)』
該当作品なし
ごみ やすすけ
『喪神(そうしん)』
まつもと せいちょう
『或る「小倉日記」伝』
やすおか しょうたろう 『悪い仲間』『陰気な愉しみ』
該当作品なし
よしゆき じゅんのすけ 『驟雨(しゅうう)』
受賞回
第32回
受賞年度(受賞発表日)
昭和29年下半期(1955年1月22日)
第33回
第34回
第35回
第36回
第37回
第38回
第39回
第40回
第41回
第42回
第43回
第44回
第45回
第46回
第47回
第48回
第49回
昭和30年上半期(1955年7月20日)
昭和30年下半期(1956年1月23日)
昭和31年上半期(1956年7月20日)
昭和31年下半期(1957年1月21日)
昭和32年上半期(1957年7月22日)
昭和32年下半期(1958年1月20日)
昭和33年上半期(1958年7月21日)
昭和33年下半期(1959年1月20日)
昭和34年上半期(1959年7月21日)
昭和34年下半期(1960年1月21日)
昭和35年上半期(1960年7月19日)
昭和35年下半期(1961年1月23日)
昭和36年下半期(1961年7月18日)
昭和36年下半期(1962年1月23日)
昭和37年上半期(1962年7月23日)
昭和37年下半期(1963年1月22日)
昭和38年上半期(1963年7月23日)
第50回
第51回
第52回
第53回
第54回
第55回
第56回
第57回
第58回
第59回
昭和38年下半期(1964年1月21日)
昭和39年上半期(1964年7月21日)
昭和39年下半期(1965年1月19日)
昭和40年上半期(1965年7月19日)
昭和40年下半期(1966年1月17日)
昭和41年上半期(1966年7月18日)
昭和41年下半期(1967年1月23日)
昭和42年上半期(1967年7月21日)
昭和42年下半期(1968年1月22日)
昭和43年上半期(1968年7月22日)
第60回
第61回
昭和43年下半期(1969年1月20日)
昭和44年上半期(1969年7月18日)
第62回
第63回
昭和44年下半期(1970年1月19日)
昭和45年上半期(1970年7月18日)
第64回
第65回
第66回
昭和45年下半期(1971年1月18日)
昭和46年下半期(1971年7月16日)
昭和46年下半期(1972年1月20日)
受賞作家
小島信夫
庄野潤三
遠藤周作
石原慎太郎
近藤啓太郎
該当者なし
菊村到
開高健
大江健三郎
該当者なし
斯波四郎
該当者なし
北杜夫
三浦哲郎
該当者なし
宇能鴻一郎
川村晃
該当者なし
河野多恵子
後藤紀一
田辺聖子
柴田翔
該当者なし
津村節子
高井有一
該当者なし
丸山健二
大城立裕
柏原兵三
大庭みな子
丸谷才一
該当者なし
庄司薫
田久保英夫
清岡卓行
古山高麗雄
吉田知子
古井由吉
該当者なし
李恢成
東峰夫
ふりがな
こじま のぶお
しょうの じゅんぞう
えんどう しゅうさく
いしはら しんたろう
こんどう けいたろう
受賞作品
『アメリカン・スクール』
『プールサイド小景』
『白い人』
『太陽の季節』
『海人舟(あまぶね)』
該当作品なし
きくむら いたる
『硫黄島』
かいこう たけし
『裸の王様』
おおえ けんざぶろう 『飼育』
該当作品なし
しば しろう
『山塔』
該当作品なし
きた もりお
『夜と霧の隅で』
みうら てつお
『忍ぶ川』
該当作品なし
うの こういちろう
『鯨神(げいしん)』
かわむら あきら
『美談の出発』
該当作品なし
こうの たえこ
『蟹』
ごとう きいち
『少年の橋』
たなべ せいこ
『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー)』
しばた しょう
『されどわれらが日々』
該当作品なし
つむら せつこ
『玩具』
たかい ゆういち
『北の河』
該当作品なし
まるやま けんじ
『夏の流れ』
おおしろ たつひろ
『カクテル・パーティー』
かしわばら ひょうぞう 『徳山道助の帰郷』
おおば みなこ
『三匹の蟹』
まるや さいいち
『年の残り』
該当作品なし
しょうじ かおる
『赤頭巾ちゃん気をつけて』
たくぼ ひでお
『深い河』
きよおか たかゆき
『アカシヤの大連』
ふるやま こまお
『プレオー8の夜明け』
よしだ ともこ
『無明長夜(むみょうちょうや)』
ふるい よしきち
『杳子(ようこ)』
該当作品なし
い ふぇそん
『砧(きぬた)をうつ女』
ひがし みねお
『オキナワの少年』
受賞回
第67回
受賞年度(受賞発表日)
昭和47年上半期(1972年7月19日)
第68回
昭和47年下半期(1973年1月18日)
第69回
第70回
昭和48年上半期(1973年7月17日)
昭和48年下半期(1974年1月16日)
第71回
第72回
昭和49年上半期(1974年7月17日)
昭和49年下半期(1975年1月16日)
第73回
第74回
昭和50年上半期(1975年7月17日)
昭和50年下半期(1976年1月14日)
第75回
第76回
第77回
昭和51年上半期(1976年7月5日)
昭和51年下半期(1977年1月18日)
昭和52年上半期(1977年7月14日)
第78回
昭和52年下半期(1978年1月17日)
第79回
昭和53年上半期(1978年7月14日)
第80回
第81回
昭和53年下半期(1979年1月19日)
昭和54年上半期(1979年7月18日)
第82回
第83回
第84回
第85回
第86回
第87回
第88回
昭和54年下半期(1980年1月17日)
昭和55年上半期(1980年7月17日)
昭和55年下半期(1981年1月19日)
昭和56年上半期(1981年7月16日)
昭和56年下半期(1982年1月18日)
昭和57年上半期(1982年7月15日)
昭和57年下半期(1983年1月17日)
第89回
第90回
昭和58年上半期(1983年7月14日)
昭和58年下半期(1984年1月17日)
第91回
第92回
第93回
第94回
第95回
第96回
昭和59年上半期(1984年7月16日)
昭和59年下半期(1985年1月17日)
昭和60年上半期(1985年7月18日)
昭和60年下半期(1986年1月16日)
昭和61年上半期(1986年7月17日)
昭和61年下半期(1987年1月16日)
受賞作家
畑山博
宮原昭夫
郷静子
山本道子
三木卓
森敦
野呂邦暢
該当者なし
阪田寛夫
日野啓三
林京子
岡松和夫
中上健次
村上龍
該当者なし
池田満寿夫
三田誠広
高城修三
宮本輝
高橋揆一郎
高橋三千綱
該当者なし
青野聰
重兼芳子
森禮子
該当者なし
尾辻克彦
吉行理恵
該当者なし
該当者なし
加藤幸子
唐十郎
該当者なし
笠原淳
高樹のぶ子
該当者なし
木崎さと子
該当者なし
米谷ふみ子
該当者なし
該当者なし
ふりがな
はたやま ひろし
みやはら あきお
ごう しずこ
やまもと みちこ
みき たく
もり あつし
のろ くにのぶ
さかた ひろお
ひの けいぞう
はやし きょうこ
おかまつ かずお
なかがみ けんじ
むらかみ りゅう
いけだ ますお
みた まさひろ
たき しゅうぞう
みやもと てる
たかはし きいちろう
たかはし みちつな
あおの そう
しげかね よしこ
もり れいこ
おつじ かつひこ
よしゆき りえ
かとう ゆきこ
から じゅうろう
かさはら じゅん
たかぎ のぶこ
きざき さとこ
こめたに ふみこ
受賞作品
『いつか汽笛を鳴らして』
『誰かが触った』
『れくいえむ』
『ベティさんの庭』
『鶸(ひわ)』
『月山』
『草のつるぎ』
該当作品なし
『土の器』
『あの夕陽』
『祭りの場』
『志賀島』
『岬』
『限りなく透明に近いブルー』
該当作品なし
『エーゲ海に捧ぐ』
『僕って何』
『榧(かや)の木祭り』
『蛍川』
『伸予』
『九月の空』
該当作品なし
『愚者の夜』
『やまあいの煙』
『モッキングバードのいる町』
該当作品なし
『父が消えた』
『小さな貴婦人』
該当作品なし
該当作品なし
『夢の壁』
『佐川君からの手紙』
該当作品なし
『杢二(もくじ)の世界』
『光抱く友よ』
該当作品なし
『青桐(せいとう)』
該当作品なし
『過越しの祭』
該当作品なし
該当作品なし
受賞回
第97回
第98回
受賞年度(受賞発表日)
昭和62年上半期(1987年7月16日)
昭和62年下半期(1988年1月13日)
第99回
第100回
昭和63年上半期(1988年7月13日)
昭和63年下半期(1989年1月12日)
第101回
第102回
平成1年上半期(1989年7月13日)
平成1年下半期(1990年1月16日)
第103回
第104回
第105回
平成2年上半期(1990年7月16日)
平成2年下半期(1991年1月16日)
平成3年上半期(1991年7月15日)
第106回
第107回
第108回
第109回
第110回
第111回
平成3年下半期(1992年1月16日)
平成4年上半期(1992年7月15日)
平成4年下半期(1993年1月13日)
平成5年上半期(1993年7月15日)
平成5年下半期(1994年1月13日)
平成6年上半期(1994年7月13日)
第112回
第113回
第114回
第115回
第116回
平成6年上半期(1995年1月12日)
平成7年上半期(1995年7月18日)
平成7年下半期(1996年1月11日)
平成8年上半期(1996年7月17日)
平成8年下半期(1997年1月16日)
第117回
第118回
第119回
平成9年上半期(1997年7月17日)
平成9年下半期(1998年1月16日)
平成10年上半期(1998年7月16日)
第120回
第121回
第122回
平成10年下半期(1999年1月14日)
平成11年上半期(1999年7月15日)
平成11年下半期(2000年1月14日)
第123回
平成12年上半期(2000年7月14日)
第124回
平成12年下半期(2001年1月16日)
第125回
第126回
第127回
平成13年上半期(2001年7月17日)
平成13年下半期(2002年1月16日)
平成14年上半期(2002年7月17日)
受賞作家
村田喜代子
池澤夏樹
三浦清宏
新井満
李良枝
南木佳士
該当者なし
大岡玲
瀧澤美恵子
辻原登
小川洋子
辺見庸
荻野アンナ
松村栄子
藤原智美
多和田葉子
吉目木晴彦
奥泉光
笙野頼子
室井光広
該当者なし
保坂和志
又吉栄喜
川上弘美
辻仁成
柳美里
目取真俊
該当者なし
花村萬月
藤沢周
平野啓一郎
該当者なし
玄月
藤野千夜
松浦寿輝
町田康
青来有一
堀江敏幸
玄侑宗久
長嶋有
吉田修一
ふりがな
むらた きよこ
いけざわ なつき
みうら きよひろ
あらい まん
い やんじ
なぎ けいし
おおおか あきら
たきざわ みえこ
つじはら のぼる
おがわ ようこ
へんみ よう
おぎの あんな
まつむら えいこ
ふじわら ともみ
たわだ ようこ
よしめき はるひこ
おくいずみ ひかる
しょうの よりこ
むろい みつひろ
ほさか かずし
またよし えいき
かわかみ ひろみ
つじ ひとなり
ゆう みり
めどるま しゅん
はなむら まんげつ
ふじさわ しゅう
ひらの けいいちろう
げんげつ
ふじの ちや
まつうら ひさき
まちだ こう
せいらい ゆういち
ほりえ としゆき
げんゆう そうきゅう
ながしま ゆう
よしだ しゅういち
受賞作品
『鍋の中』
『スティル・ライフ』
『長男の出家』
『尋ね人の時間』
『由熙(ユヒ)』
『ダイヤモンドダスト』
該当作品なし
『表層生活』
『ネコババのいる町で』
『村の名前』
『妊娠カレンダー』
『自動起床装置』
『背負い水』
『至高聖所(アバトーン)』
『運転士』
『犬婿入り』
『寂寥郊野(せきりょうこうや)』
『石の来歴』
『タイムスリップ・コンビナート』
『おどるでく』
該当作品なし
『この人の閾(いき)』
『豚の報い』
『蛇を踏む』
『海峡の光』
『家族シネマ』
『水滴』
該当作品なし
『ゲルマニウムの夜』
『ブエノスアイレス午前零時』
『日蝕』
該当作品なし
『蔭の棲みか』
『夏の約束』
『花腐し(はなくたし)』
『きれぎれ』
『聖水』
『熊の敷石』
『中陰の花』
『猛スピードで母は』
『パークライフ』
受賞回
第128回
第129回
第130回
受賞年度(受賞発表日)
平成14年下半期(2003年1月16日)
平成15年上半期(2003年7月17日)
平成15年下半期(2004年1月15日)
第131回
第132回
第133回
第134回
第135回
第136回
第137回
第138回
第139回
第140回
第141回
第142回
第143回
第144回
平成16年上半期(2004年7月15日)
平成16年下半期(2005年1月13日)
平成17年上半期(2005年7月14日)
平成17年下半期(2006年1月17日)
平成18年上半期(2006年7月13日)
平成18年下半期(2007年1月16日)
平成19年上半期(2007年7月17日)
平成19年下半期(2008年1月16日)
平成20年上半期(2008年7月15日)
平成20年下半期(2009年1月15日)
平成21年上半期(2009年7月15日)
平成21年下半期(2010年1月14日)
平成22年上半期(2010年7月15日)
平成22年下半期(2011年1月17日)
第145回
第146回
平成23年上半期(2011年7月14日)
平成23年下半期(2012年1月17日)
第147回
第148回
第149回
第150回
平成24年上半期(2012年7月14日)
平成24年下半期(2013年1月16日)
平成25年上半期(2013年7月17日)
平成25年下半期(2014年1月16日)
受賞作家
大道珠貴
吉村萬壱
金原ひとみ
綿矢りさ
モブ・ノリオ
阿部和重
中村文則
絲山秋子
伊藤たかみ
青山七恵
諏訪哲史
川上未映子
楊逸
津村記久子
磯崎憲一郎
該当者なし
赤染晶子
朝吹真理子
西村賢太
該当者なし
円城塔
田中慎弥
鹿島田真希
黒田夏子
藤野可織
小山田浩子
ふりがな
だいどう たまき
よしむら まんいち
かねはら ひとみ
わたや りさ
もぶ のりお
あべ かずしげ
なかむら ふみのり
いとやま あきこ
いとう たかみ
あおやま ななえ
すわ てつし
かわかみ みえこ
やん いー
つむら きくこ
いそざき けんいちろう
あかぞめ あきこ
あさぶき まりこ
にしむら けんた
えんじょう とう
たなか しんや
かしまだ まき
くろだ なつこ
ふじの かおり
おやまだ ひろこ
受賞作品
『しょっぱいドライブ』
『ハリガネムシ』
『蛇にピアス』
『蹴りたい背中』
『介護入門』
『グランド・フィナーレ』
『土の中の子供』
『沖で待つ』
『八月の路上に捨てる』
『ひとり日和』
『アサッテの人』
『乳と卵』
『時が滲む朝』
『ポトスライムの舟』
『終の住処』
該当作品なし
『乙女の密告』
『きことわ』
『苦役列車』
該当作品なし
『道化師の蝶』
『共喰い』
『冥土めぐり』
『abさんご』
『爪と目』
『穴』
直木賞(直木三十五賞)・歴代受賞者一覧
受賞回
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
受賞年度(受賞発表日)
昭和10年上半期(1935年8月10日)
昭和11年下半期(1936年3月12日)
昭和11年上半期(1936年8月10日)
昭和11年下半期(1937年2月12日)
昭和12年上半期(1937年8月12日)
昭和12年下半期(1938年2月7日)
昭和13年上半期(1938年8月2日)
昭和13年下半期(1939年2月12日)
昭和14年上半期(1939年8月1日)
昭和14年下半期(1940年2月14日)
昭和15年上半期(1940年8月1日)
第12回
第13回
第14回
第15回
第16回
昭和15年下半期(1941年1月28日)
昭和16年上半期(1941年8月1日)
昭和16年下半期(1942年2月4日)
昭和17年上半期(1942年8月1日)
昭和17年下半期(1943年2月3日)
第17回
第18回
第19回
第20回
第21回
第22回
第23回
昭和18年上半期(1943年8月2日)
昭和18年下半期(1944年2月7日)
昭和19年上半期(1944年8月15日)
昭和19年下半期(1945年2月8日)
昭和24年上半期(1949年6月25日)
昭和24年下半期(1950年1月31日)
昭和25年上半期(1950年8月31日)
第24回
第25回
第26回
昭和25年下半期(1951年2月13日)
昭和25年下半期(1951年2月13日)
昭和26年下半期(1952年1月21日)
第27回
第28回
第29回
第30回
第31回
第32回
昭和27年上半期(1952年7月25日)
昭和27年下半期(1953年1月22日)
昭和28年上半期(1953年7月20日)
昭和29年下半期(1954年1月22日)
昭和29年上半期(1954年7月21日)
昭和29年下半期(1955年1月22日)
第33回
第34回
昭和30年上半期(1955年7月20日)
昭和30年下半期(1956年1月23日)
受賞作家
川口松太郎
鷲尾雨工
海音寺潮五郎
木々高太郎
該当者なし
井伏鱒二
橘外男
大池唯雄
該当者なし
該当者なし
河内仙介
堤千代
村上元三
木村荘十
該当者なし
該当者なし
神崎武雄
田岡典夫
山本周五郎 (※受賞辞退)
森荘巳池
岡田誠三
該当者なし
富田常雄
山田克郎
小山いと子
今日出海
檀一雄
源氏鶏太
柴田錬三郎
久生十蘭
藤原審爾
立野信之
該当者なし
該当者なし
有馬頼義
梅崎春生
戸川幸夫
該当者なし
邱永漢
新田次郎
ふりがな
かわぐち まつたろう
わしお うこう
かいおんじ ちょうごろう
きぎ たかたろう
いぶせ ますじ
たちばな そとお
おおいけ ただお
かわち せんすけ
つつみ ちよ
むらかみ げんぞう
きむら そうじゅう
かんざき たけお
たおか のりお
やまもと しゅうごろう
もり そういち
おかだ せいぞう
とみた つねお
やまだ かつろう
こやま いとこ
こん ひでみ
だん かずお
げんじ けいた
しばた れんざぶろう
ひさお じゅうらん
ふじわら しんじ
たての のぶゆき
ありま よりちか
うめざき はるお
とがわ ゆきお
きゅう えいかん
にった じろう
受賞作品
『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』
『吉野朝太平記』
『天正女合戦』『武道伝来記』
『人生の阿呆』
該当作品なし
『ジョン万次郎漂流記』
『ナリン殿下への回想』
『兜首』『秋田口の兄弟』
該当作品なし
該当作品なし
『軍事郵便』
『小指』
『上総風土記』
『雲南守備兵』
該当作品なし
該当作品なし
『寛容』
『強情いちご』
『日本婦道記』
『山畠』『蛾と笹舟』
『ニューギニヤ山岳戦』
該当作品なし
『面』『刺青』
『海の廃園』
『執行猶予』
『天皇の帽子』
『長恨歌』『真説石川五右衛門』
『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』
『イエスの裔』
『鈴木主水』
『罪な女』
『叛乱』
該当作品なし
該当作品なし
『終身未決囚』
『ボロ家の春秋』
『高安犬物語』
該当作品なし
『香港』
『強力伝』
受賞回
第35回
受賞年度(受賞発表日)
昭和31年上半期(1956年7月20日)
第36回
昭和31年下半期(1957年1月21日)
第37回
第38回
第39回
昭和32年上半期(1957年7月22日)
昭和32年下半期(1958年1月20日)
昭和33年上半期(1958年7月21日)
第40回
昭和33年下半期(1959年1月20日)
第41回
昭和34年上半期(1959年7月21日)
第42回
昭和34年下半期(1960年1月21日)
第43回
第44回
昭和35年上半期(1960年7月19日)
昭和35年下半期(1961年1月23日)
第45回
第46回
第47回
第48回
昭和36年下半期(1961年7月18日)
昭和36年下半期(1962年1月23日)
昭和37年上半期(1962年7月23日)
昭和37年下半期(1963年1月22日)
第49回
第50回
昭和38年上半期(1963年7月23日)
昭和38年下半期(1964年1月21日)
第51回
第52回
昭和39年上半期(1964年7月21日)
昭和39年下半期(1965年1月19日)
第53回
第54回
昭和40年上半期(1965年7月19日)
昭和40年下半期(1966年1月17日)
第55回
第56回
第57回
第58回
昭和41年上半期(1966年7月18日)
昭和41年下半期(1967年1月23日)
昭和42年上半期(1967年7月21日)
昭和42年下半期(1968年1月22日)
第59回
第60回
昭和43年上半期(1968年7月22日)
昭和43年下半期(1969年1月20日)
第61回
第62回
第63回
昭和44年上半期(1969年7月18日)
昭和44年下半期(1970年1月19日)
昭和45年上半期(1970年7月18日)
受賞作家
今官一
南條範夫
今東光
穂積驚
江崎誠致
該当者なし
榛葉英治
山崎豊子
城山三郎
多岐川恭
平岩弓枝
渡邊喜恵子
司馬遼太郎
戸板康二
池波正太郎
黒岩重吾
寺内大吉
水上勉
伊藤桂一
杉森久英
杉本苑子
山口瞳
佐藤得二
安藤鶴夫
和田芳恵
該当者なし
安西篤子
永井路子
藤井重夫
新橋遊吉
千葉治平
立原正秋
五木寛之
生島治郎
野坂昭如
三好徹
該当者なし
早乙女貢
陳舜臣
佐藤愛子
該当者なし
結城昌治
渡辺淳一
ふりがな
こん かんいち
なんじょう のりお
こん とうこう
ほづみ みはる
えざき まさのり
しんば えいじ
やまざき とよこ
しろやま さぶろう
たきがわ きょう
ひらいわ ゆみえ
わたなべ きえこ
しば りょうたろう
といた やすじ
いけなみ しょうたろう
くろいわ じゅうご
てらうち だいきち
みなかみ つとむ いとう けいいち
すぎもり ひさひで
すぎもと そのこ
やまぐち ひとみ
さとう とくじ
あんどう つるお
わだ よしえ
あんざい あつこ
ながい みちこ
ふじい しげお
しんばし ゆうきち
ちば じへい
たちはら まさあき
いつき ひろゆき
いくしま じろう
のさか あきゆき
みよし とおる
さおとめ みつぐ
ちん しゅんしん
さとう あいこ
ゆうき しょうじ
わたなべ じゅんいち
受賞作品
『壁の花』
『燈台鬼』
『お吟さま』
『勝烏』
『ルソンの谷間』
該当作品なし
『赤い雪』
『花のれん』
『総会屋錦城』
『落ちる』
『鏨師』
『馬淵川』
『梟の城』
『団十郎切腹事件』
『錯乱』
『背徳のメス』
『はぐれ念仏』
『雁の寺』
『螢の河』
『天才と狂人の間』
『孤愁の岸』
『江分利満氏の優雅な生活』
『女のいくさ』
『巷談本牧亭』
『塵の中』
該当作品なし
『張少子の話』
『炎環』
『虹』
『八百長』
『虜愁記』
『白い罌粟』
『蒼ざめた馬を見よ』
『追いつめる』
『アメリカひじき』『火垂るの墓』
『聖少女』
該当作品なし
『僑人の檻』
『青玉獅子香炉』
『戦いすんで日が暮れて』
該当作品なし
『軍旗はためく下に』
『光と影』
受賞回
第64回
第65回
第66回
第67回
受賞年度(受賞発表日)
昭和45年下半期(1971年1月18日)
昭和46年下半期(1971年7月16日)
昭和46年下半期(1972年1月20日)
昭和47年上半期(1972年7月19日)
第68回
第69回
昭和47年下半期(1973年1月18日)
昭和48年上半期(1973年7月17日)
第70回
第71回
第72回
昭和48年下半期(1974年1月16日)
昭和49年上半期(1974年7月17日)
昭和49年下半期(1975年1月16日)
第73回
第74回
第75回
第76回
第77回
第78回
第79回
昭和50年上半期(1975年7月17日)
昭和50年下半期(1976年1月14日)
昭和51年上半期(1976年7月5日)
昭和51年下半期(1977年1月18日)
昭和52年上半期(1977年7月14日)
昭和52年下半期(1978年1月17日)
昭和53年上半期(1978年7月14日)
第80回
昭和53年下半期(1979年1月19日)
第81回
昭和54年上半期(1979年7月18日)
第82回
第83回
昭和54年下半期(1980年1月17日)
昭和55年上半期(1980年7月17日)
第84回
第85回
第86回
昭和55年下半期(1981年1月19日)
昭和56年上半期(1981年7月16日)
昭和56年下半期(1982年1月18日)
第87回
昭和57年上半期(1982年7月15日)
第88回
第89回
第90回
昭和57年下半期(1983年1月17日)
昭和58年上半期(1983年7月14日)
昭和58年下半期(1984年1月17日)
第91回
昭和59年上半期(1984年7月16日)
第92回
第93回
第94回
昭和59年下半期(1985年1月17日)
昭和60年上半期(1985年7月18日)
昭和60年下半期(1986年1月16日)
受賞作家
豊田穣
該当者なし
該当者なし
井上ひさし
綱淵謙錠
該当者なし
長部日出雄
藤沢周平
該当者なし
藤本義一
井出孫六
半村良
該当者なし
佐木隆三
該当者なし
三好京三
該当者なし
該当者なし
色川武大
津本陽
有明夏夫
宮尾登美子
阿刀田高
田中小実昌
該当者なし
志茂田景樹
向田邦子
中村正軌
青島幸男
つかこうへい
光岡明
深田祐介
村松友視
該当者なし
胡桃沢耕史
神吉拓郎
高橋治
難波利三
連城三紀彦
該当者なし
山口洋子
林真理子
森田誠吾
ふりがな
とよだ じょう
いのうえ ひさし
つなぶち けんじょう
おさべ ひでお
ふじさわ しゅうへい
ふじもと ぎいち
いで まごろく
はんむら りょう
さき りゅうぞう
みよし きょうぞう
いろかわ たけひろ
つもと よう
ありあけ なつお
みやお とみこ
あとうだ たかし
たなか こみまさ
しもだ かげき
むこうだ くにこ
なかむら まさのり
あおしま ゆきお
つか こうへい
みつおか あきら
ふかだ ゆうすけ
むらまつ ともみ
くるみざわ こうし
かんき たくろう
たかはし おさむ
なんば としぞう
れんじょう みきひこ
やまぐち ようこ
はやし まりこ
もりた せいご
受賞作品
『長良川』
該当作品なし
該当作品なし
『手鎖心中』
『斬』
該当作品なし
『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』
『暗殺の年輪』
該当作品なし
『鬼の詩』
『アトラス伝説』
『雨やどり』
該当作品なし
『復讐するは我にあり』
該当作品なし
『子育てごっこ』
該当作品なし
該当作品なし
『離婚』
『深重の海』
『大浪花諸人往来』
『一絃の琴』
『ナポレオン狂』
『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』
該当作品なし
『黄色い牙』
『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』
『元首の謀叛』
『人間万事塞翁が丙午』
『蒲田行進曲』
『機雷』
『炎熱商人』
『時代屋の女房』
該当作品なし
『黒パン俘虜記』
『私生活』
『秘伝』
『てんのじ村』
『恋文』
該当作品なし
『演歌の虫』『老梅』
『最終便に間に合えば』『京都まで』
『魚河岸ものがたり』
受賞回
第95回
第96回
受賞年度(受賞発表日)
昭和61年上半期(1986年7月17日)
昭和61年下半期(1987年1月16日)
第97回
昭和62年上半期(1987年7月16日)
第98回
第99回
昭和62年下半期(1988年1月13日)
昭和63年上半期(1988年7月13日)
第100回
昭和63年下半期(1989年1月12日)
第101回
平成1年上半期(1989年7月13日)
第102回
平成1年下半期(1990年1月16日)
第103回
第104回
第105回
平成2年上半期(1990年7月16日)
平成2年下半期(1991年1月16日)
平成3年上半期(1991年7月15日)
第106回
平成3年下半期(1992年1月16日)
第107回
第108回
第109回
平成4年上半期(1992年7月15日)
平成4年下半期(1993年1月13日)
平成5年上半期(1993年7月15日)
第110回
平成5年下半期(1994年1月13日)
第111回
平成6年上半期(1994年7月13日)
第112回
第113回
第114回
平成6年上半期(1995年1月12日)
平成7年上半期(1995年7月18日)
平成7年下半期(1996年1月11日)
第115回
第116回
第117回
平成8年上半期(1996年7月17日)
平成8年下半期(1997年1月16日)
平成9年上半期(1997年7月17日)
第118回
第119回
第120回
第121回
平成9年下半期(1998年1月16日)
平成10年上半期(1998年7月16日)
平成10年下半期(1999年1月14日)
平成11年上半期(1999年7月15日)
第122回
平成11年下半期(2000年1月14日)
受賞作家
皆川博子
逢阪剛
常盤新平
白石一郎
山田詠美
阿部牧郎
景山民夫
西木正明
杉本章子
藤堂志津子
笹倉明
ねじめ正一
原尞
星川清司
泡坂妻夫
古川薫
芦原すなお
宮城谷昌光
高橋克彦
高橋義夫
伊集院静
出久根達郎
北原亞以子
高村薫
大沢在昌
佐藤雅美
海老沢泰久
中村彰彦
該当者なし
赤瀬川隼
小池真理子
藤原伊織
乃南アサ
坂東眞砂子
浅田次郎
篠田節子
該当者なし
車谷長吉
宮部みゆき
佐藤賢一
桐野夏生
なかにし礼
ふりがな
みながわ ひろこ
おうさか ごう
ときわ しんぺい
しらいし いちろう
やまだ えいみ
あべ まきお
かげやま たみお
にしき まさあき
すぎもと あきこ
とうどう しづこ
ささくら あきら
ねじめ しょういち
はら りょう
ほしかわ せいじ
あわさか つまお
ふるかわ かおる
あしはら すなお
みやぎだに まさみつ
たかはし かつひこ
たかはし よしお
いじゅういん しずか
でくね たつろう
きたはら あいこ
たかむら かおる
おおさわ ありまさ
さとう まさよし
えびさわ やすひさ
なかむら あきひこ
あかせがわ しゅん
こいけ まりこ
ふじわら いおり
のなみ あさ
ばんどう まさこ
あさだ じろう
しのだ せつこ
くるまたに ちょうきつ
みやべ みゆき
さとう けんいち
きりの なつお
なかにし れい
受賞作品
『恋紅』
『カディスの赤い星』
『遠いアメリカ』
『海狼伝』
『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』
『それぞれの終楽章』
『遠い海から来たCOO』
『凍れる瞳』『端島の女』
『東京新大橋雨中図』
『熟れてゆく夏』
『遠い 国からの 殺人者 』
『高円寺純情商店街』
『私が殺した少女』
『小伝抄』
『陰桔梗』
『漂泊者のアリア』
『青春デンデケデケデケ』
『夏姫春秋』
『緋い記憶』
『狼奉行』
『受け月』
『佃島ふたり書房』
『恋忘れ草』
『マークスの山』
『新宿鮫 無間人形』
『恵比寿屋喜兵衛手控え』
『帰郷』
『二つの山河』
該当作品なし
『白球残映』
『恋』
『テロリストのパラソル』
『凍える牙』
『山妣』
『鉄道員(ぽっぽや)』
『女たちのジハード』
該当作品なし
『赤目四十八瀧心中未遂』
『理由』
『王妃の離婚』
『柔らかな頬』
『長崎ぶらぶら節』
受賞回
第123回
受賞年度(受賞発表日)
平成12年上半期(2000年7月14日)
第124回
平成12年下半期(2001年1月16日)
第125回
第126回
平成13年上半期(2001年7月17日)
平成13年下半期(2002年1月16日)
第127回
第128回
第129回
平成14年上半期(2002年7月17日)
平成14年下半期(2003年1月16日)
平成15年上半期(2003年7月17日)
第130回
平成15年下半期(2004年1月15日)
第131回
平成16年上半期(2004年7月15日)
第132回
第133回
第134回
第135回
平成16年下半期(2005年1月13日)
平成17年上半期(2005年7月14日)
平成17年下半期(2006年1月17日)
平成18年上半期(2006年7月13日)
第136回
第137回
第138回
第139回
第140回
平成18年下半期(2007年1月16日)
平成19年上半期(2007年7月17日)
平成19年下半期(2008年1月16日)
平成20年上半期(2008年7月15日)
平成20年下半期(2009年1月15日)
第141回
第142回
平成21年上半期(2009年7月15日)
平成21年下半期(2010年1月14日)
第143回
第144回
平成22年上半期(2010年7月15日)
平成22年下半期(2011年1月17日)
第145回
第146回
第147回
第148回
平成23年上半期(2011年7月14日)
平成23年下半期(2012年1月17日)
平成24年上半期(2012年7月14日)
平成24年下半期(2013年1月16日)
第149回
第150回
平成25年上半期(2013年7月17日)
平成25年下半期(2014年1月16日)
受賞作家
金城一紀
船戸与一
重松清
山本文緒
藤田宜永
山本一力
唯川恵
乙川優三郎
該当者なし
石田衣良
村山由佳
江國香織
京極夏彦
奥田英朗
熊谷達也
角田光代
朱川湊人
東野圭吾
三浦しをん
森絵都
該当者なし
松井今朝子
桜庭一樹
井上荒野
天童荒太
山本兼一
北村薫
佐々木譲
白石一文
中島京子
木内昇
道尾秀介
池井戸潤
葉室麟
辻村深月
朝井リョウ
安部龍太郎
桜木紫乃
朝井まかて
姫野カオルコ
ふりがな
かねしろ かずき
ふなと よいち
しげまつ きよし
やまもと ふみお
ふじた よしなが
やまもと いちりき
ゆいかわ けい
おとかわ ゆうざぶろう
いしだ いら
むらやま ゆか
えくに かおり
きょうごく なつひこ
おくだ ひでお
くまがい たつや
かくた みつよ
しゅかわ みなと
ひがしの けいご
みうら しおん
もり えと
まつい けさこ
さくらば かずき
いのうえ あれの
てんどう あらた
やまもと けんいち
きたむら かおる
ささき じょう
しらいし かずふみ
なかじま きょうこ
きうち のぼり
みちお しゅうすけ
いけいど じゅん
はむろ りん つじむら みずき
あさい りょう
あべ りゅうたろう
さくらぎ しの
あさい まかて
ひめの かおるこ
受賞作品
『GO』
『虹の谷の五月』
『ビタミンF』
『プラナリア』
『愛の領分』
『あかね空』
『肩ごしの恋人』
『生きる』
該当作品なし
『4TEEN(フォーティーン)』
『星々の舟』
『号泣する準備はできていた』
『後巷説百物語』
『空中ブランコ』
『邂逅の森』
『対岸の彼女』
『花まんま』
『容疑者Xの献身』
『まほろ駅前多田便利軒』
『風に舞いあがるビニールシート』
該当作品なし
『吉原手引草』
『私の男』
『切羽(きりは)へ』
『悼む人』
『利休にたずねよ』
『鷺と雪』
『廃墟に乞う』
『ほかならぬ人へ』
『小さいおうち』
『漂砂のうたう』
『月と蟹』
『下町ロケット』
『蜩ノ記』
『鍵のない夢を見る』
『何者』
『等伯』
『ホテルローヤル』
『恋歌』
『昭和の犬』