配信代行会社へのお問い合わせ/トレンダーズ株式会社 TEL:03-5774-8871 FAX:03-5774-8872 NEWS RELEASE 1/5 2013 年 10 月 10 日 報道関係者各位 ※マーケティングリサーチ「肌の乾燥に関する調査」 トレンド総研 「肌の乾燥」を気にする日本人女性は 9 割・・・ 冬の東京は、「サハラ砂漠」並みの乾燥!? 対策のポイントは“内側からのケア”と“皮膚保水力のアップ” 乾燥肌大国・日本の救世主は『アロエベラ』 冬が近づくにつれて気になる「肌の乾燥」。日本は高温多湿な国といわれますが、サハラ砂漠と同じくらいしか雨が降らず、非常 に乾燥する時期もあります。 そこで今回、トレンド総研(東京都渋谷区)では、この「肌の乾燥」をテーマに、20~50 代の女性500 名を対象としたアンケート調査 を実施。また、肌のケアに詳しいビューティジャーナリスト・木更容子氏へのインタビューを実施しました。木更氏によると、肌の乾燥 対策においては、「外側からのケア」で乾燥から皮膚を“守る”と同時に、「内側からのケア」で皮膚の保水力を“育てる”ことが大切な のだそうです。 なかでも、「内側からのケア」について、管理栄養士・柴田真希氏にもインタビューを行ない、肌のうるおいを保つ食事や、食事か らの栄養を吸収する腸について伺いました。さらに、肌に作用する具体的な食材として「アロエ」、「雑穀」、「ぬか漬け」をあげ、それ ぞれについてお話いただきました。 そのなかで、「内側」から肌をケアする食品として、今回トレンド総研が注目したのが「アロエ」です。「アロエ」には皮膚の水分量を アップさせる働きがあることが、近年の研究結果で明らかになっています。今回のレポートでは、同研究を実施した森永乳業株式会 社の研究者への取材をもとに、「アロエ」の中でも特に食用として用いられる『アロエベラ』の、乾燥対策における有用性についても ご紹介してまいります。 ▼調査結果サマリー 【1:調査結果】 日本人女性 500 名に調査 ~乾燥肌大国・日本の実態が明らかに~ (P2) ◆つっぱり、化粧のりの悪さ、かゆみ・・・日本人女性の 9 割が「肌の乾燥が気になる」 ◆女性たちの乾燥対策・・・「外側からのケア」に力を入れる女性が多く、「内側からのケア」ができている人は少数派 【2:専門家インタビュー】 ビューティジャーナリスト・木更容子氏が語る、「肌の乾燥対策」のポイント (P3) ◆「外側からのケア」で乾燥から皮膚を“守る”と同時に、「内側からのケア」で皮膚の保水力を“育てる” ◆細胞は普段口にする食べ物で作る…「内側からのケア」、ポイントは毎日の食事 【3:専門家インタビュー】 管理栄養士・柴田真希氏が「食事と肌のうるおい」について解説 (P4) ◆肌のうるおいを保つ食事のポイント・・・「腸を整える」「美容成分を補う」 ◆肌に作用する食材は「アロエ」、「雑穀」、「ぬか漬け」 【4:研究結果紹介】 臨床試験で明らかになった『アロエベラ』の有用性 (P5) ◆「塗る」だけでなく、「食べる」ことでも保湿効果が期待できる『アロエベラ』 ◆臨床試験でも有用性が実証・・・皮膚水分量の増加を確認 2/5 1. 日本人女性 500 名に調査 ~乾燥肌大国・日本の実態が明らかに~ はじめに、「肌の乾燥」についての実態を探るべく、20~50 代の女性 500 名を対象とした意識調査を行ないました。 ◆つっぱり、化粧のりの悪さ、かゆみ・・・日本人女性の 9 割が「肌の乾燥が気になる」 秋から冬にかけて、日本は非常に乾燥します。空気の乾燥度合いは、空気中に含まれる水分量により決まります。その水分量に 大きく影響するのが降水量です。そこで、日本の乾燥度合いを知るために、降水量について調べました。一例として、東京につい て調べると、冬には、降水量は大きく減ります。ここ数年で最も降水量が少なかった 2011 年 1 月には、月間降水量は 3.5mm であっ たように、ほとんど雨が降らない月もあるほどです(※1)。乾燥している地域と言えば、世界最大の砂漠地帯・サハラ砂漠といった例 があげられますが、サハラ砂漠に位置するアルジェリア・タマンラセットの平均的な月間降水量、3.4mm(※2)とほとんど変わらない 値です。こうしてみると、日本の乾燥度合いが分かるのではないでしょうか。 また、多くの人が感じる乾燥はこれだけにとどまりません。冬によく使われるエアコン。寒い季節のマストアイテムですが、一般的 に、加湿せずに部屋を暖めると、その分湿度は下がります。それは「室温を 5℃上げると、湿度は 10%下がる」と言われるほどです。 そう考えると、冬の日本で感じている乾燥は、ある意味、サハラ砂漠以上とも言えるかもしれません。 ※1:気象庁「日本の標準気象データ(東京都の降水量) 」より ※2:msn 天気予報「平均値と観測史上の記録気温・降水量」より そして、空気が乾燥すると気になるのが「肌の乾燥」です。今回の調査ではまず、女性たちに [グラフ 1] 「肌の乾燥が気になるかどうか」を質問。その結果、90%と大多数の女性が「肌の乾燥」を気に していることがわかりました。[グラフ 1] また、乾燥を気にしている女性のうち、約 3 人に 1 人は 「特定の季節に、肌の乾燥について悩む」と回答。具体的に乾燥に悩むタイミングとしては、1 位 「冬になって空気が乾燥した時」(85%)、2 位「暖房を使う季節になって部屋が乾燥した時」 (42%)が上位となりました。空気が乾燥し、暖房の利用も増えるこれからの季節は、より対策が 必要な時期と言えそうです。 なお、「肌が乾燥した際の症状」として、「つっぱる」(44%)、「化粧のりが悪くなる」(42%)、 「かゆくなる」(40%)、「粉をふく」(40%)などが多い結果に。また、こうした「肌の乾燥症状」を感じる具体的な場面としては、「お風 呂から上がって化粧水をつける間につっぱる。(40歳・神奈川県)」、「ファンデーションを塗った時に粉がふいてしまう。(36歳・愛媛 県)」、「エアコンや暖房で乾燥し、肌がかゆくなる。(24 歳・北海道)」などがあがりました。女性たちが、日常のあらゆる場面におい て、肌の乾燥を気にしている様子がうかがえます。 また、「肌の乾燥」にまつわるエピソードについて聞いたところ、「ママ友の前で、子どもに『顔に粉がついているよ』 と言われた。 (36 歳・福井県)」、「電車の中であくびをしたら口元の皮がむけ、前に座っていた女性に、唇から出血していると指摘されてしまった。 (45 歳・神奈川県)」などの声があがりました。肌が乾燥していることで、恥ずかしい思いをしたことがある女性も多いようです。 ◆女性たちの乾燥対策…「外側からのケア」に力を入れる女性が多く、「内側からのケア」ができている人は少数派 それでは、女性たちはこうした「肌の乾燥」に対して、どのような対策を行なっているの でしょうか。「現在行なっている乾燥ケア」について聞いたところ、「保湿力の高い基礎化 粧品を使う」(64%)、「クリームを塗る」(46%)、「マスクやパックをする」(28%)など、肌 に直接スキンケア製品などを塗る“外側からのケア”が上位を占め、「普段食べる食べ 物に気を遣う」(9%)など“内側からのケア”を行なっている人は少数派という結果に。 [グラフ 2] そこで、こうしたケア方法の偏りの理由を探るために、「効果的な方法が分からないケ ア」について聞いたところ、「内側からのケア(食生活などによるインナーケア)」をあげ た人は約 3 人に 1 人。これは、「外側からのケア(アウターケア)」の 12%を 21 ポイントも 上回る結果です。前段では、実際に行なっているという人が少なかった“内側からのケ ア”ですが、その背景にはどういったケアが効果的な方法かわからないといった女性たちの悩みがあるようです。 [グラフ 2] 3/5 [調査概要] ・調査対象:20~50 代の日本人女性 500 名 (※年代別に均等割付) ・調査期間:2013 年 9 月 12 日(木)~17 日(火) ・調査方法:インターネット調査 ・調査実施機関:楽天リサーチ株式会社 2. ビューティジャーナリスト・木更容子氏に聞く、肌の乾燥ケアのポイントとは!? そこで今回は、肌のケア方法に詳しい、ビューティジャーナリストの木更容子氏に、「外側からのケア」と「内側からのケア」の違い や、効果的な乾燥対策の方法についてお話をお伺いしました。 ◆「外側からのケア」で乾燥から皮膚を“守る”と同時に、「内側からのケア」で皮膚の保水力を“育てる” 肌は、皮膚の最も外側にある「表皮」と、その奥にある「真皮」で構成されており、 真皮においては60~70%、表皮においては10~20%が適切な水分量と言われて います。このため皮膚の水分蒸発量が増えると、肌の乾燥を自覚するようになりま す。また、細胞と細胞をつなぐ水分や油分が減少することで、細胞がぼろぼろとは がれ出し、粉がふいたり、かゆみが起きたりといった肌荒れの症状にもつながり ます。 肌の乾燥ケアにおいて重要なポイントは、水分を逃がさないように皮膚を「守る」ことと、皮膚の保水力を自ら「育てる」ことの 2 点 があげられます。 ◆細胞は普段口にする食べ物で作られる…「内側からのケア」、ポイントは毎日の食事 まず、皮膚を「守る」ためには「外側からのケア」が重要です。肌の乾燥を感じている女性の中には、空気の乾燥だけではなく、 誤ったお手入れが原因という方も多く見受けられます。過度な洗顔やさっぱりタイプの化粧品の継続的な使用は、本来肌が分泌す る油分によって生成される「皮脂膜」を減らし、肌のバリア機能を低下させてしまいます。 肌の乾燥ケアとは本来、肌の中にもともとある水分が飛ばないように、外に皮脂の膜を貼ってシールドすること。「保湿」というと、 化粧品の成分が皮膚に浸透することと思われがちですが、実際は肌が本来持つ皮膚の水分量を保つために、バリア機能を補強 することを指すのです。 そして、皮膚の保水力を自ら「育てる」上では、「内側からのケア」が不可欠。特に、美容ドリンクやサプリメントだけに頼らず、毎 日の食事に気を遣う必要があります。 「自分の細胞」は、「自分が食べたもの」で作られます。新しく生まれる細胞に元気がなければ、健康的な肌を作ることはできませ ん。また、肌の表面が荒れた状態になると、沢山細胞を作ろうとしますが、未熟な細胞が次々と作られるだけで、なかなか肌荒れが 治らないという悪循環が生まれます。外側からのケアだけではなく、良質なたんぱく質、良質な油、ビタミン、ミネラルといった栄養 素を毎日の食事から摂取することが、美しい肌を作る第一歩なのです。 また、紫外線や年齢とともに、「表皮」だけでなく、「真皮」も次第に衰えていくもの。単なる保湿コスメでの外側からのケアだけで は、「真皮」までアプローチすることは困難です。「真皮」の保水量を維持させるためにも、規則正しい生活とバランスの取れた食事 の積み重ねは大変重要と言えます。 木更 容子(きさら ようこ) -ビューティジャーナリスト- 美容ジャーナリスト歴 20 年。 大学卒業後女性誌編集スタッフとなり、その後美容ライター・エディターとして独立。 『Oggi』や『Domani』といった雑誌などにて、美容企画や連載企画を担当する。 多数の化粧品研究者や医師、女性誌読者に取材した経験から独自の見解を展開している。 2010 年からは、ママさん雑誌『SAKURA』などにも活躍の場を広げている。 なお、ジュニア野菜ソムリエの資格も保有している。 4/5 3. 管理栄養士・柴田真希氏が「食事と肌のうるおい」について解説 木更氏へのインタビューから、食事から栄養を摂取する「内側からのケア」が大切であるということをうけ、具体的にどのようなポイ ントを意識して毎日の食事をとればよいか、管理栄養士の柴田真希氏にお話をお伺いしました。 ◆肌のうるおいを保つ食事とは…鍵をにぎるのは「腸」 肌、爪、骨や筋肉など我々の身体は全て毎日の食事からできています。そして毎日の食事は胃や十二指腸で消化され、それら の栄養素は全て腸で吸収されています。うるおいのある健やかな肌を保つためには、栄養バランスのとれた食事はもちろん、腸 内環境を整えるような食生活を心がけることが大切なのです。 例えば、便秘の時に肌が荒れるのは、体外に排出しようとした毒物が腸内にとどまることで腸内環境を乱し、善玉菌が減少してし まうことが原因です。さらに、その状態で悪玉菌が繁殖すると、そこから発生したガスなどが血中に吸収されてにきびや発疹などの 肌トラブルを引き起こします。便秘や軟便といった腸の不調に悩んでいる方は、まずその原因を捉え、改善することが必要です。 うるおいのある肌を保つためのポイントは大きく2つあります。1つは「腸内をキレイにして腸の調子を整えること」、もう1つは「肌 に必要な成分を補うこと」です。コラーゲンやその吸収を高めるビタミンC、血流を流すビタミンEや鉄分など、肌のために積極的に 摂りたい成分は沢山ありますが、どれも状態の悪い腸では吸収できません。食物繊維をしっかりと摂ってデトックスし、さらに善玉菌 (乳酸菌など)を補給しましょう。また腸の不調を招く、不規則な生活習慣や身体の冷えを見直すことが一見遠回りに見えて、実はう るおい肌への近道と言えます。 ◆肌のうるおいを保つオススメ食材 3 選!「アロエ」、「雑穀」、「ぬか漬け」 肌のうるおいを保つためには、バランスの取れた食事が何より大切です。なかでも積極的に摂りたい食材として、「アロエ」、「雑 穀」、「ぬか漬け」があげられます。 【アロエ】 化粧水や外用薬として塗るイメージが強いアロエですが、実は食べてもお肌に良い効果があります。アロエの葉肉のゼラチン質 の中には、アロエの成分の吸収率を高めてくれるムコ多糖類のほか、ミネラルやビタミン、必須アミノ酸や酵素、食物繊維が含まれ ています。つまり、吹き出物やにきび、湿疹などの原因である便通を整えて腸内環境を良くし、成分の吸収率を高めて新しい皮膚 を作るサポートをしてくれます。 【雑穀】 ごはんに混ぜて炊く雑穀にはビタミン・ミネラル・食物繊維をはじめ、植物性の栄養成分フィトケミカルが豊富。フィトケミカルとは 雑穀の持つ色の成分で、赤米には「プロアントシアニジン」、黒米には「アントシアニン」などと、抗酸化作用、炎症の軽減などの効 果が期待できます。また、普段の食事で不足しがちなビタミン E や鉄、マグネシウムなどのビタミンやミネラルも豊富です。 【ぬか漬け】 使用される野菜自体にビタミンや食物繊維、フィトケミカルなど豊富な栄養素が含まれているほか、ぬか漬けにするだけで生の 野菜に含まれる栄養価を何倍にも増やします。さらに、新陳代謝を助け、老廃物の排出を促す酵素や乳酸菌がたっぷり入ってい ます。ぬかをかき混ぜることで、手がすべすべになるという効果もあり中からも外からもうるおいのあるお肌作りが期待できます。 柴田 真希(しばた まき) -管理栄養士- 管理栄養士。株式会社エミッシュ代表取締役。 フードスペシャリスト、1級惣菜管理士、健康・食育シニアマスター、 漢方養生指導士(漢方スタイリスト)の資格を保有している。 「健康」「美容」「雑穀」など「食」にまつわるコラムの執筆し、 NHKお料理コーナー「かんたんごはん」の番組出演はじめ、各種出版・WEB媒体に レシピ・コラムの掲載、食品メーカーのコンサルや飲食店のプロデュースなどを手がける。 5/5 4. 長年アロエを研究する、メーカー研究者が語るアロエのチカラとは!? 木更氏と柴田氏へのインタビューから、食事から栄養を摂取する「内側からのケア」が大切であるということを受け、今回トレンド総 研では、腸を整えることで栄養の吸収力を高めてくれる食材として柴田氏にご紹介いただいた「アロエ」に注目。森永乳業株式会社 食品基盤研究所で、長年アロエの研究チームで研究を続けている薬学博士・田中美順氏、三澤江里子氏に、肌の乾燥対策におけ る「アロエ」の効果についてお話を伺いました。 ◆「塗る」だけでなく、「食べる」ことでも保湿効果が期待できる『アロエベラ』 「アロエ」は、ユリ科アロエ属の常緑多肉多年草で、紀元前から現代まで数千年にわたり、民間薬、食品、化粧品などの幅広い分 野で使用されている植物です。日本でも、「アロエ」は古くから「医者いらず」と呼ばれ、民間療法における切り傷や火傷の治療薬 として用いられてきました。 ちなみに、「アロエ」とひとくちにいっても、その種類は約 600 にもおよびますが、日本で特に有名なのは『キダチアロエ』と『アロ エベラ』です。『キダチアロエ』は、比較的寒さに強い種類で、鑑賞や民間療法などに用いられています。葉が細くて葉肉(ゲル部 分)も少ないため、食べると強い苦味を感じます。一方の『アロエベラ』は、『キダチアロエ』とは異なり、温暖な気候でよく栽培されて います。アロエの種類の中でも特に大きく、葉の内部の葉肉(ゲル部分)が多いのが特徴です。食感もみずみずしく、苦味もないた め、日本において食用として利用されているのは、ほとんどがこの『アロエベラ』です。アロエベラは、ビタミン、ミネラル、食物繊 維、アミノ酸をはじめとした必須栄養素の多くが含まれている貴重な食品です。 『アロエベラ』の葉肉には、以前から外用で保湿効果があることが知られていましたが、近年の当社の研究により、「塗る」だけで はなく、「食べる」ことによっても、皮膚の水分量を増加させることが明らかになりました。 ◆臨床試験でも有用性が実証・・・皮膚水分量の増加することを確認 近年、森永乳業株式会社の同研究チームは『アロエベラ』のゲルに含まれる成分「ア ロエステロール®」が、皮膚の真皮にある細胞を刺激して、肌のうるおいがアップする 「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」といった成分の生成を促進する働きを持っていること を発見しました。 研究では、20~50 代の乾燥肌の女性 56 名を対象に、アロエステロール含有アロエ ベラゲルパウダー(AVGP)を 8 週間摂取したグループと、摂取していないグループに 分けて、皮膚水分量の比較を実施。その結果、アロエベラゲルパウダー(AVGP)を継 続摂取したグループでは、皮膚水分量が増加する傾向が認められました。 外側からのスキンケアだけでは、皮膚の「表皮」はうるおっても、その奥にある「真皮」まではなかなかアプローチできません。『ア ロエベラ』を食生活に取り入れ、「真皮」の水分量をアップさせることは、肌の乾燥対策において有用であると言えます。また、植物 食品素材なので、日々の食事に取り入れ毎日継続して食べていただくことをおすすめします。 ■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■ トレンド総研 http://www.trendsoken.com/ 担当:田口 TEL:03-5774-8871/FAX:03-5774-8872/mail:[email protected] ~ トレンド総研の「マーケティングリサーチ」とは ~ トレンド総研の「マーケティングリサーチ」は、クライアントの依頼のもと、市場における生活者の意識・実態に関する調査を行っています。 また、調査結果にもとづき、各業界におけるトレンドの予測・分析、トレンド商品の人気の背景などに関する情報を発信し、 企業と生活者のコミュニケーションを後押しすることにより、経済の活性化を目指します。
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