ドイツ政府主催 「エネルギー高効率建築 訪独視察団」プログラム参加 一般社団法人 セルフエナジーハウス研究会 『海外視察ツアー』 Vol.2. 《旅 程》 2012 年 10 月 6 日(土曜日)~10 月 14 日(日曜日) 日 付 10/ 6 発着滞在都市 交 通 時 間 行 動 日本発 鹿児島・関空・羽田から、上海経由でフランクフルトへ フランクフルト着 終日 着後 バスにてケルンへ移動 バスで約 2 時間 市内観光と周辺の視察 予 定 (土) 10/7 (日) <ケルン泊> 10/8 午前 (月) 午後 政府が用意したバスで移動 ドイツ連邦経済局による、セミナーでスタート 昼食は、企業との交流会 住宅展示場„Fertighauswelt“ 見学 (www.fertighauswelt.de) <ケルン泊> 10/9 午前 壁面太陽集熱器導入建物の見学(フランクフルト近郊) 午後 ワインの村、二―ルシュタインへ (火) <二―ルシュタイン泊> 10/10 午前 (水) 午後 パッシブハウス研究所訪問 プレゼンテーションとディスカッション パッシブハウス事例見学 <二―ルシュタイン泊> 10/11 午前 (木) 午後 コンペ受賞ソーラーハウス見学 www.enob.info/en/solar-decathloneurope-2010/stuttgart/) フラウンホーファー建築物理研究所訪問 <ディンケルビュール泊> 10/12 午前 (金) 午後 ドイツ最大の太陽熱による地域暖房施設見学 (http://www.swttechnologie.de/ANNEX_D6_WP3.pdf, http://www.urbansolplus.eu/en/solar-inurban-area/architecturalintegration/ doc_view/20-crailsheimhirtenwiesen ここで、ドイツ政府のプログラムは終了 フランクフルトへ移動 <フランクフルト泊> (土) 午前 午後 市内観光 上海経由で、帰路に 10/14 午前 日本着 10/13 (日) 技術は、日進月歩で進んでいる、特にドイツのスピードは速く、常に世界の先端を行っている。 今回、日独の経済交流の橋渡しを行っている「ECOS」社の要請で、研究会では10月に訪独視察団を結成する。 ドイツ政府が企画する『エネルギー高効率建築』プログラムに、独自の視察を加えたツアーを企画している。 詳細は、近々発表されるが、定員が限られているため、早めの申し込みを推奨する。 詳細は、発表され次第 HP に掲示されるので、興味のある方は、チェックをお忘れなく。 問 い 合 わ せ:〒899-4341 鹿児島県霧島市国分野口東 6-11 MBC 開発国分ビル 4 階 一般社団法人 セルフエナジーハウス研究会 Tel: 0995-73-3023/ Fax: 0995-73-3024
© Copyright 2024 Paperzz