ホットプレート/スターラー(中/大型) コーニング デジタルホットプレート/スターラー PC-400D/600D/410D/610D/420D/620D ●外部温度コントローラー(オプション) あり 振とう機 デジタル スターラー PC-410D ミキサー ローテーター スターラー おもな用途 ●試料や試薬の混合撹拌 1.5ml マイクロチューブ使用例 ●電気泳動試料のボイル [PC-410D/610D以外] PC-610D PC-420D PC-620D ー 60〜1150r/min(デジタル表示) 天板寸法 178×127mm 許容負荷質量 約11kg(載せることが可能な最大容器の目安:PC-400D/410D/420Dは2Lビーカー、PC-600D/610D/620Dは10Lビーカー) 外形寸法 198×277×112Hmm 269×401×122Hmm 198×277×112Hmm 269×401×122Hmm 198×277×112Hmm 269×401×122Hmm 質量 約2.7kg 約4.5kg 約2.9kg 電源 AC100V・5.5A AC100V・10.5A AC100V・0.8A 標準付属品 ー 価格 ¥39,800 178×127mm 254×254mm 約4.5kg 178×127mm 254×254mm 約3.2kg 約5.2kg AC100V・6.3A AC100V・11.2A ¥59,200 ¥92,900 撹拌子×1 ¥67,400 ¥43,900 ¥73,500 ■オプション 品名/型名 サポートロッド (30cm)PC-400084 サポートロッド (45cm)PC-440129 備考 適用機種 価格 投込みプローブ式のセンサー、試料温度をフィードバック調節(*) PC-400D/600D/420D/620D ¥21,500 外部温度コントローラー等の固定用。φ7.9×305Lmm おもにPC-400D/410D/420D ¥6,200 全機種 ¥9,200 外部温度コントローラー等の固定用。φ7.9×225Lmmを2本連結 凍結乾燥機 外部温度コントローラー PC-6795PR 遠心式濃縮機 低温トラップ (*1) 環境温度以下の温度調節はできません。また、蒸発する試料では試料温度が最高温度に到達しない場合があります。なお、試料や容器の熱伝導の違いにより天板表面の温度は設定温度 (*2) 温度設定単位は5℃です。オプション よりも高くなる場合があります。 [参考]600mlのPYREXビーカーに+25℃の水400mlを入れた場合、完全に沸騰するまでの所要時間は約15分です。 (*3) 回転数の設定単位は、回転数によって変化します (最小5r/min) 。 の外部温度コントローラーを使用した場合は、設定範囲が+5℃~+200℃、設定単位が1℃になります。 ハイブリダイゼーション 回転数 (*3) 254×254mm +5℃〜+550℃(デジタル表示) インキュベーター ー 恒温庫 +5℃〜+550℃(デジタル表示) 投込み式冷却器 PC-410D 恒温水槽 振とう恒温槽 PC-600D ホットプレートスターラー アルミブロック恒温槽 PC-400D 設定可能温度範囲 (*2) (*1) スターラー ミニ恒温槽 ホットプレート 型名 デジタル ホットプレートスターラー PC-620D デジタル ホットプレートスターラー PC-420D ビーズ破砕機 超音波破砕機 (別売マイ クロチューブラック必要) ●試薬や試料の加熱融解 [ PC-420D/620D ] 製品タイプ バイオ医薬品開発 ●腐 や傷に強いガラスセラミック製天板 デジタル ホットプレート PC-400D 細胞培養 ●機能とサイズで6機種、デジタル表示付き 恒温振とう培養機 おもな特長 ODモニター コーニング社製ホットプレート、スターラー、ホットプレートスターラー。デジタル 表示付き。400は2Lビーカーまで、600は10Lビーカーまで載せられます。 077 (*) 使用には機種に合ったサポートロッドおよび実験器具用クランプが必要です (クランプは左のページに掲載しているものを参考に、別途ご用意ください) 。 酸素センサー 電気培養装置 電気泳動関連 [外部温度コントローラーの効果] 外部温度コントローラーを追加した 容器: 液量: 500ml ビーカー 水道水 500ml 回転数: 1000r/min 環境温度:+22℃ 巻末資料 索引 まることが確認できました。 外部温度コントローラーおよびサポートロッド使用例➡ ●外形寸法は突起部を含みません。 ●写真の容器は付属しません。 ●表示価格は消費税を含みません。 恒温水循環装置 設定温度: +80℃ [チラー] PC-420Dを用いて、500mlビーカー に入れた水道水 (室温) を+80℃に加 熱しました。加熱開始から30分ほど で液温が+80℃に達したことを確認 し、その後30分間の液温を測定した ところ、液温の変動は±2%以内に留 [オフライン総合カタログ2016-2017] 学術と産業に貢献します
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