特特別別セセミミナナーー 2 20 01 14 4年年 8 8月月1 10 0日日（（日日））宇宙はどうしてできたの？地球外生命はいるの？宇宙の年齢は？若い宇宙でなぜ何億光年彼方の星が見えているの？８月１０日（日）午前１０：３０～１２：００礼拝）進化論は迷信です！多くの人は、進化論は科学で、進化は事実だと考えています。しかし、進化論は多くの矛盾を抱えていて、それらは絶対に解決できません。進化論にはある前提となっていることがあり、その枠から出て考えることがないからです。進化したのでないなら、いったい私たちはどこから来たのでしょうか？午後１：００～３：００講演）天は神（創造主）の栄光を語り告げ・・・いくつくらい星があるのか？宇宙に果てがあるか？宇宙はどうしてできたか？地球はありふれた存在か？生命は宇宙から来たのか？疑問は尽きません。そして、一般的に考えて、光の速さで百数十億年もかかる距離にある星の光が見えているということは、百数十億年前に宇宙が存在したということです。すると聖書がいうこの世界の短い年齢との矛盾をどう考えたらよいのでしょうか？驚きの映像とともに・・・講師：ジョン・ハートネット博士オーストラリアアデレード大学物理学教授ハートネット博士の研究分野は、原子時計、特殊・一般相対性理論など物理理論の基本検証法とそれらが宇宙理論に及ぼす影響など。さらに宇宙論と聖書的創造論との関連を通して新物理学を確立しています。その理論とは、観測事実に合わせるために現代宇宙論（ビッグバン理論）で想定された暗黒物質や暗黒エネルギーを不要とし、多くの謎をすっきりと説明します。百数十億年と言われる長い宇宙の年齢と、聖書に書かれた数千年前の世界創造の間のジレンマという究極の難問とされたことを含んでいます。オーストラリアの創造論団体 Creation Ministries International のセミナー講師でもあり、「最先端の宇宙論」から「創造と福音の関係」に至るまで興味深いセミナーを提供しています。最新の著書に「光年の謎と新宇宙論」があります。場所：茨木聖書教会：茨木市水尾 2-7-17 ☎635-4074